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三重県 松阪市

松阪市 平成24年  9月 定例会(第4回) 09月28日−03号




松阪市 平成24年  9月 定例会(第4回) − 09月28日−03号







松阪市 平成24年  9月 定例会(第4回)



議事日程第3号 平成24年9月28日 午前10時開議

 日程第1 議案第83号 平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について

      議案第84号 平成23年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

      議案第85号 平成23年度松阪市水道事業決算の認定について

      議案第86号 平成23年度松阪市公共下水道事業決算の認定について

      議案第87号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業決算の認定について

 日程第2 議案第88号 平成24年度松阪市一般会計補正予算(第3号)

 日程第3 議案第89号 平成24年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第4 議案第90号 平成24年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第5 議案第91号 平成24年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第6 議案第92号 松阪市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正について

 日程第7 議案第93号 松阪市防災会議条例の一部改正について

 日程第8 議案第94号 松阪市災害対策本部条例の一部改正について

 日程第9 議案第95号 市道路線の認定について

 日程第10 議案第96号 市道路線の廃止について

 日程第11 議案第97号 市道路線の変更について

本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

出席議員(29名)

    1番  植松泰之君      2番  中瀬古初美君

    4番  堀端 脩君      5番  野呂一男君

    6番  中村良子君      7番  山本芳敬君

    8番  田中祐治君      9番  山本 節君

   10番  川口 保君     11番  大平 勇君

   12番  大久保陽一君    13番  濱口高志君

   14番  佐波 徹君     15番  海住恒幸君

   16番  永作邦夫君     17番  松田俊助君

   18番  中島清晴君     19番  今井一久君

   20番  山本登茂治君    21番  中森弘幸君

   22番  小林正司君     23番  久松倫生君

   24番  西村友志君     25番  野口 正君

   26番  松田千代君     27番  田中 力君

   28番  水谷晴夫君     29番  前川幸敏君

   30番  中出 実君

欠席議員(1名)

    3番  川口寿美君

議場出席説明者

 市長          山中光茂君   副市長         小林益久君

 副市長         中川 昇君   総務部長        山路 茂君

 市政戦略部長      中山 伸君   税務部長        川口昌宏君

 生活部長        村田長稔君   環境部長        磯田康一君

 保健部長        小阪久実子君  福祉部長        森本義次君

 農林水産部長      上嶋 豊君   まちづくり交流部長   松林育也君

 建設部長        浜地一美君   都市政策部長      中西士典君

 教育長         小林壽一君   教育委員会事務局長   森 幹生君

 嬉野地域振興局長    中林 聰君   三雲地域振興局長    世古政男君

 飯南地域振興局長    高見秀志君   飯高地域振興局長    福山雅文君

 上下水道事業管理者   乾 智光君   市民病院事務部長    大林春樹君

 消防団事務局長     大釋 博君   監査委員        土本 勲君

事務局出席職員

     事務局長    石井千秋   次長      白藤哲央

     調査担当主幹  中西雅之   総務係長    上西伸幸

     議事係長    三木 敦   兼務書記    北畠和幸

     兼務書記    沼田雅彦

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                         午前10時0分開議



○議長(中森弘幸君) おはようございます。これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第3号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第83号 平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案第84号 平成23年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

 議案第85号 平成23年度松阪市水道事業決算の認定について

 議案第86号 平成23年度松阪市公共下水道事業決算の認定について

 議案第87号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業決算の認定について



○議長(中森弘幸君) 日程第1 議案第83号から議案第87号までの議案5件を一括議題とし、決算調査特別委員長の報告を求めます。

 決算調査特別委員長 田中力議員。

     〔27番 田中 力君登壇〕



◆27番(田中力君) おはようございます。

 それでは、早速でございますが、決算調査特別委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げたいと思います。

 去る9月6日、議案第83号から議案第87号までの議案5件を審査するため、松阪市議会決算調査特別委員会運営要領に基づき、当特別委員会に、総務生活分科会、環境福祉分科会、建設水道分科会、文教経済分科会の4分科会を設置いたしました。

 9月10日、本会議において、当特別委員会に付託されました議案第83号から議案第87号までの議案5件については、同日、当特別委員会での執行部の説明並びに質疑を省略し、それぞれの分科会に分担送付をされました。9月11日に総務生活分科会、9月12日に環境福祉分科会、同14日に建設水道分科会、同18日に文教経済分科会を開いて審査が行われました。

 9月25日に当特別委員会を開き、各分科会長から分科会長報告があり、各分科会長報告終了後、各分科会長報告に対する質疑を行い、各議案について、議員間討議を行い、討論、採決に入りました。

 まず、議案第83号平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、議員間討議に入り、委員より「住宅新築資金等貸付事業特別会計について、この貸付事業は償還率が高いことで全国的にすぐれており、23年度も基金の取り崩しを含めて償還を進めながら、一般会計に返還金という形で5000万円が返還されている。これは高く評価されるべきで、この評価をしっかりした上でこの会計の内容を理解すべきである」との意見がありましたが、それに対する発言はございませんでした。

 続いて討論に入り、委員より反対討論として、「平成23年度の決算は国保税などの値上げなどで市民負担増となり、一方では財政調整基金が過去最高額の83億円という現状があり、次の3点を反対理由とされました。1点目は、防災行政無線整備工事における1社入札の問題があり、入札等監視委員会の意見書では、その要因として、電気設備工事、プラント設備工事などの特殊で専門性の極めて高い工事であった。また、参加資格は他の入札資格業者と平等に与えているが、基地局の機器導入業者が、通信網のネットワークを形成する工事について基幹となる工事受注者には想定外の優位性が作用するようにも推察されると指摘されている。今回の工事のように段階的にエリアを拡大する事業や後発工事でのシステムの連携上の制約が見込まれる工事においては、初期の段階で全体的な事業計画、財政計画を勘案する契約方式について検討していく必要があると述べていることから、意見書が指摘するように、初期の段階から事業計画、財政計画の不備を示すものであり、落札率がほぼ随意契約に近いものとなっており、競争性が失われているという問題があること。2点目は、松阪同和保育協議会の補助金の問題について、同和事業の終結がかなり進む中で、残っている問題として、この補助金は廃止すべきだと考えること。3点目は、国民健康保険事業特別会計では、市民への国保税の値上げが含まれた決算であり、減免制度を拡充したと言いながら、応益負担の割合をふやし、1世帯当たり平均8777円の値上げとなり、収納率も下がり過去最悪の事態で、この会計がもたなくなるという悪循環を繰り返す状況である。今後、市民の負担増が増し、景気悪化で、暮らしや営業が大変となり、市民へのこれ以上の負担を求めることが限界となっていることを指摘して反対討論とする」との発言がございました。

 次に賛成討論として、「実績報告の文言について、事業廃止等々で削られた部分があるが、基本的に前年度と同様に事業実施されている説明は数字が異なるだけで、ほとんど記述が一緒で、そういった記述の仕方は成果の報告ではないと考える。次回からこのことを改善していただけると判断したので、賛成する」との発言がございました。

 また、次に賛成討論といたしまして、「1点目として、平成23年度は昨年3月に発生した東日本大震災直後からスタートした年度で、この災害に対して、松阪市からも市民病院医療チームの派遣、小林副市長及び職員1名を派遣して復興に向けた支援が行われ、市内での募金活動では県下の中でも多額の募金が集まり、官民が一体となって支援ができたことは評価する。今後、被災地の人々の心情に細心の注意をしながら、いかなる形で支援をし続けるかということについても今後の課題として指摘する。2点目は、住民協議会が市内43の全ての地区にできたことを評価し、今後それぞれの協議会が地域の人々の手でどのように育っていくか見守っていきたいということ。3点目は、ふえ続ける社会保障費が懸念されるが、市内には3つの総合病院があることや高齢者施設などの整備によって、社会的弱者と言われる人々にとって住みやすい生活環境であるという見方もでき、民生費の増加が教育費などの他の重要な施策を圧迫しないように望みたいということ。4点目は、財政調整基金は最高の83億円を積み立てたが、今後予想される大型事業や近く発生予想される巨大地震などの災害への備えとしての基金ではあるが、積み立てとともに有効な使い道についても検討されたいということ。5点目は、自治体健全法による財政の健全化を示す4つの指標を初め、自治体の財政の健全化を判定する指標においても、おおむね健全性を示しており、総合的に見て23年度決算は評価できること。以上、評価と意見を付して賛成討論とする」との発言がございました。採決の結果、挙手多数、認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第84号平成23年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第85号平成23年度松阪市水道事業決算の認定についてでありますが、議員間討議に入り、委員より「水道会計の決算についてですが、特に決算審査意見書の中で、受水費が給水原価の4割を占める構造があり、これが経営にも大きな影響を及ぼし、これまでの松阪市の高い水道料金の原因である。6万立方の受水量をずっと引っ張ってきて、単価そのものは引き下げられてきたが、水道会計の負担について、共通の認識にすべきである」との意見がございましたが、それに対する他の発言はございませんでした。

 続いて討論に入り、委員より反対討論として、「本会計については、企業努力並びに水道料金の値下げの反映した中身であるが、討議の中で発言したように、給水原価の4割を占める県営南勢水道等の受水費の問題点が構造的に残っていること、そして、そのことを明らかにして、一丸となって県との交渉に当たらなければ、次期料金改定の引き下げにならないのではないかという点を共通の課題として取り組まれることを訴え、本決算については構造的問題を持つことで反対する」との発言がありました。採決の結果、挙手多数、認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第86号平成23年度松阪市公共下水道事業決算の認定についてでございますが、採決の結果、挙手全員、認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第87号平成23年度松阪市松阪市民病院事業決算の認定についてでございますが、討論に入り、委員より賛成討論として、「平成23年度の黒字額は、22年度の2億200万円と比べて大幅に減ったが、23年度の一時借入金残高をゼロとした点、企業債の残高も22年度の74億4700万円から23年度は1億円余り減らした点、こうした努力が認められる会計年度であったと考え、決算認定に賛成する」との発言がございました。

 次に反対討論として、「市民病院の経営努力は認めるが、市民病院については、民営化すべきという立場に立っていることから、議案第87号に反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、認定すべきものと決定いたしました。

 以上、決算調査特別委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わらせていただきます。

     〔27番 田中 力君降壇〕



○議長(中森弘幸君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて質疑を終わります。

 これより議案第83号について、議員間討議を行います。

 なお、議員間討議につきましては、自席でお願いをいたします。

 議員間討議はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 自席から失礼いたします。

 私は文教経済分科会、そして先般の特別委員会のほうでも同様の趣旨の発言をしてまいりましたが、改めて最後の本会議におきまして、主要施策の成果及び実績報告書の掲載のあり方について問題提起をさせていただきたいと思いますので、他の議員の皆さん、御意見がありましたらお聞かせいただきたいと思います。

 分科会の中で指摘させていただきました点の1つに、成果報告書の174ページ、国際化事業費の中で、外国語指導助手(ALT)の事業費、外国語指導助手派遣事業費、2つの事業が並んでおる中での成果の説明が全く記述が同じでした。この記述はどういうふうな書き方がされているかといいますと、国際化時代における外国語教育の充実と国際理解を深めるために、外国語指導助手として外国人青年を派遣し、外国語教育等の補助や国際交流活動を行ったと、2つの別々の事業に対して書いてございますが、1つは、外国語指導助手の事業費に関しては、いわゆる人材派遣会社から派遣されたALTの学校訪問等々に係る費用でございましたが、もう1点の外国語指導助手事業費に関しましては、学校訪問回数等々が小学校707回、中学校558回というふうな記述のされ方がしておりますが、実際はこの訪問活動に当たった経費に充てられているわけではなく、一時帰国等々の経費に充てられている費用でございました。その費用を行政がもつというのは当然でございますが、それが成果報告書の中に全く異なる記述が行われているということは、これは毎年同じ文章を繰り返し上書きをするどころか、全く同じ文章をコピーしてきただけの、そういう報告書の作成の仕方に問題があったと言わざるを得ません。

 そして、この2つが全く同一であった表記に気づき、他のページも全て点検してまいりりますと、私の目算で98%が同じ文章が使われておりました。これは教育委員会に関係する分野だけを点検したものでございますけれども、恐らく議会費のことも含めて、ほぼ同じようなことが言えると思います。

 したがって、この成果報告書のあり方、成果報告とは何かという問題を考えなければならないと思います。単なる事業説明を行うものではない。何をしたかということではなく、成果は毎年異なるはずであって、そのあらわれた成果は今年度はどうであったかということを記述すべきであると、そういったことが一切行われていなかったということは、これは議案資料としてふさわしくないと考えざるを得ません。分科会のほうにおいて、教育長の答弁の中で、次年度より改善していただけると感触を得たので賛成をいたしましたが、この問題についてはあるべき姿として放置するわけにはいかない。議員の皆さんにおいても、どうかこの問題について改めて御検証いただきたく思い、あえてこの議員間討議という場の中で発言させていただきました。御意見があればお聞かせいただきたいと思います。

 以上、失礼します。



○議長(中森弘幸君) 海住議員の議員間討議の件でありますが、いかがですか。何かありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて議員間討議を終わります。

 これより議案第83号について、討論、採決を行います。

 議案第83号について、討論はありませんか。

     〔19番 今井一久君登壇〕



◆19番(今井一久君) 議案第83号平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定に反対の討論をいたします。

 まず、今回の決算は、山中市政発足3年目の決算であり、また東日本大震災の発生でその教訓から、防災のまちづくりの強化が急がれた年度でもあります。

 第1に、市民生活は、山中市政になってから3年連続で個人市民税の減収、景気悪化で法人市民税の減収も見られ、一方では、扶助費の増大、特に生活保護費や就学援助が過去最高になるなど悪化をたどっており、苦しい暮らしぶり、営業ぶりの市民の状況が明らかになってきております。その中で、今回の決算では、国保税の値上げが減免制度を拡充したと言いながら、応益負担をふやし、1世帯当たり8777円の値上げとなりました。値上げの中、収納率も下がって過去最悪の事態となっております。国保税が高くなり、収納率が悪化し、また会計がもたなくなる悪循環を繰り返すことになっています。今年度、介護保険料の値上げや年金の減少、さらに今後、復興増税や消費税の10%への増税など、市民の今後一層負担が増し、また景気悪化で暮らしや営業が大変なることが見えております。市政の上でも市民へのこれ以上の負担増を求めることが限界になっていることを指摘しておきます。

 第2には、財政運営面では過去最高の約83億円もの財政調整基金がたまっていることであり、さらに繰越金も考えると、今後さらに増加の予定であることが推測されます。特に防災事業では、松阪市の木造住宅の耐震化はこの間わずか73戸で、進捗率は0.4%であります。このままでは倒壊で死者が多数生まれる可能性があります。震度7に耐え得るのか、進捗率を大幅に引き上げる必要があります。また、自主防災への補助の拡充など、こういうところに財政調整基金を使って制度の拡充など、経済効果を広げる施策の拡充が必要であることを指摘しておきます。

 第3に、海上アクセス問題であります。昨年5便に減らす中で、津エアポートは5500万円の赤字となってきております。平成28年度までの契約ではあるが、1日平均57人と津エアポートに営業が移ってからも最大時の3割の乗船という状況になってきており、事業としては約13億円の投資が無駄にならないように、また借金が約7億円を超える大型事業としてこの事業を監視していく必要があることを指摘しておきます。

 第4に、松阪市の事業として過去最大の事業であるごみ処理基盤施設整備事業は、戦後最大の課徴金が出されたごみ談合事件や環境省による溶融炉などの補助要件の緩和、総合評価方式の入札の問題を踏まえ、専門委員会による議論と提案による、また議会による特別特別委員会の審議によって、独自の仕様書づくり、運転管理を含めた独自試算の予定価格の設定、談合を排除した入札方法と後での技術審査による決定で落札率が54.4%と約100億円もの落札価格を下げ、起債を60億円も減らすなど、市の財政にとって大きな影響をもたらすことになったことは評価ができます。

 一方で、防災行政無線工事における1社入札問題では、入札等の監視委員会の意見書でもその要因として電気設備工事、プラント整備工事などでの特殊の専門性が極めて高い工事であったこと、また参加資格は他の入札資格業者と平等に与えているが、基地局の機器導入業者が通信網のネットワークを形成する工事について基幹となる工事受注者には想定外の優位性が作用するようにも推察されると指摘しております。さらに、今回の工事のように段階的にエリアを拡大する事業や後発工事でシステムの連携性の制約が求められる工事などにおいては、初期の段階で全体的な事業計画、財政計画を勘案する契約方式について検討していくことが必要であると述べています。この指摘が示すように、初期の段階からの契約の不備を示すものであり、契約率がほぼ随時契約に近いものとなっており、競争性が失われている点では大きな問題ということを指摘しておきます。

 第5に、松阪市の同和保育協議会への補助金であります。同和事業の終結に向けては大きく前進している中、依然として残っているこの補助金は廃止すべきであることを指摘しておきます。

 以上、認定についての反対討論といたします。

     〔19番 今井一久君降壇〕



○議長(中森弘幸君) 他に討論はありませんか。

     〔10番 川口 保君登壇〕



◆10番(川口保君) 議案第83号平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について賛成の討論を行います。

 平成23年度は、同年3月に発生した東日本大震災の発生直後からスタートした年度に当たり、この災害に対して松阪市からもいろいろな形の支援が行われました。広域消防の救援隊の派遣や市民病院医療チームの派遣、また大きな被害を受けた陸前高田市に小林副市長や職員を派遣して復興に向けた支援ができました。松阪市内で行われた募金活動では、三重県下の市町の中でも多額の募金が集まり、行政、市民、各種団体、企業など、官民が一体となって支援できたことは評価したいと思います。

 市長の決算説明の中に被災地への支援は、被災地の痛みに寄り添うとありますが、支援する側として被災地の人々の心情に細心の心配りが必要です。今後いかなる形で支援をし続けるか、継続性についても大切なことと考えます。

 市民とつくるまちづくりとして、地域住民の自主性や個性を生かしたまちづくりを推進することを目的として、この年度末をもって市内43の全ての地区に住民協議会が設立されたことは評価します。今後それぞれの協議会が地域の人々の手でどのように育っていくか見守りたいと思います。

 平成23年度決算の性質別歳出に占める扶助費の割合が合併当時の平成17年と比較すると、割合で1.6倍、金額で1.8倍と増加の一途をたどっています。また、民生費という分類では、目的別歳出に占める割合が40%に迫っており、三重県下29の市町の中でも最大級の割合を示しています。ふえ続ける社会保障費が懸念されるところですが、松阪市内には3つの総合病院があることや、高齢者施設などの整備により社会弱者と言われる人々にとって住みやすい生活環境であるという見方もできます。民生費、扶助費の増加が教育費など他の重要な施策を圧迫しないように望みます。

 財政調整基金はこれまで最高額の83億円を積み立てました。今後予想される大型事業や近く発生が予想される巨大地震などの災害への備えの意味合いの基金ではありますが、積み立てとともに有効な使い道についても考えていく必要があると思います。自治体健全法による自治体の財政の健全化を示す4つの指標を初め、そのほかの各指標においてもおおむね健全性を示しており、総合的に見て平成23年度決算は評価できると思います。

 以上、賛成討論といたします。

     〔10番 川口 保君降壇〕



○議長(中森弘幸君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第83号平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(中森弘幸君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第83号平成23年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算は認定されました。

 次に、議案第84号について、議員間討議を行います。議員間討議はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて議員間討議を終わります。

 これより議案第84号の討論、採決を行います。

 議案第84号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第84号平成23年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてに対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(中森弘幸君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第84号平成23年度松阪市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については原案どおり可決されました。

 次に、議案第85号について、議員間討議を行います。議員間討議はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて議員間討議を終わります。

 これより議案第85号の討論、採決を行います。

 議案第85号について討論はありませんか。



◆23番(久松倫生君) 簡潔に行いますので、自席から失礼いたします。

 本決算、いわゆる水道会計決算でありますけれども、たびたびの委員会の場でも申し上げました。決算審査意見書で「受水費は、給水原価の約4割を占めており、水道事業経営に大きな影響を及ぼすことから、引き続き、県企業庁との折衝を進められたい」とございます。この4割の受水費の負担がなぜできたのか、そこにはこの水道会計の構造的な問題があると言わねばなりません。この問題の解決ということが図られない限り、私どもはこの決算には賛成できないということで、反対の討論といたします。

 以上です。



○議長(中森弘幸君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第85号平成23年度松阪市水道事業決算の認定についてに対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(中森弘幸君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第85号平成23年度松阪市水道事業決算は認定されました。

 次に、議案第86号について、議員間討議を行います。議員間討議はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて議員間討議を終わります。

 これより議案第86号の討論、採決を行います。

 議案第86号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第86号平成23年度松阪市公共下水道事業決算の認定についてに対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(中森弘幸君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第86号平成23年度松阪市公共下水道事業決算は認定されました。

 次に、議案第87号について議員間討議を行います。議員間討議はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて議員間討議を終わります。

 これより議案第87号の討論、採決を行います。

 議案第87号について討論はありませんか。

     〔15番 海住恒幸君登壇〕



◆15番(海住恒幸君) 議案第87号市民病院事業の決算の認定について賛成の討論を行います。

 特別委員会の中でも同様の趣旨を発言しましたが、改めて本会議の場で述べさせていただきたいと思います。

 まず、黒字額が、松阪市民病院においては、平成元年度から20年度まで連続20年に渡って赤字だったわけですが、21年度に黒字を出し、以来3カ年連続で黒字が出ております。こうした点について評価させていただきたいと思います。

 そして第2に、手元の現金は極めて乏しく、一時借入金に頼らざるを得なかった資金について、従来、毎年5億円から9億円あった一時借入金残高が23年度におきましてはゼロとなりました。こういった点、賛成の理由です。

 続きまして、20年間に及ぶ赤字の中で、累積赤字が77億円を超えていたわけですけれども、そんな中で一時は民営化についても検討されるような危機的状況でございましたが、21年度から改善に向かい、今回23年度においての累積赤字は20年度より連続減少に向かっており、22年度と比べても3億円の減少となっております。また、借金残高、いわゆる企業債の残高でございますが、これは平成7年の新築時に約100億円を借りて毎年返してきたもので、その後19年度に緩和ケア病棟の増設であるとか、21年度にCTスキャンの導入に伴って一時残高がふえましたが、21年度より減少に向かっておりまして、21年度79億円、22年度74億円、23年度には73億円の残高となりました。こういった方向性を今回維持されたことに関し、今回の決算の賛成理由とさせていただきたいと思います。

 以上でございます。

     〔15番 海住恒幸君降壇〕



○議長(中森弘幸君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第87号平成23年度松阪市松阪市民事業決算の認定についてに対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(中森弘幸君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第87号平成23年度松阪市松阪市民病院事業決算は認定されました。



△日程第2 議案第88号 平成24年度松阪市一般会計補正予算(第3号)



○議長(中森弘幸君) 日程第2 議案第88号平成24年度松阪市一般会計補正予算第3号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔副市長 中川 昇君登壇〕



◎副市長(中川昇君) ただいま上程されました議案第88号平成24年度松阪市一般会計補正予算第3号について御説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをお願い申し上げます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億4824万4000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ571億2332万円とさせていただくものでございます。

 次に、第2条の地方債の補正につきましては、関係個表で御説明申し上げますので、4ページをお願い申し上げます。第2表、地方債補正でございますが、追加につきましては、全国的に緊急に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に係る水道事業会計繰出金及び公共下水道事業会計繰出金のほか、櫛田川第一頭首工に係る県営ため池等整備事業負担金、緊急防災・減債事業としての三雲中学校の屋上フェンス設置、平成23年の台風12号により被災した林道峯ヶ谷大崩線の地滑り調査完了による災害復旧費に充当する合計5件の新規計上分で、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を第2表に記載のとおり定めさせていただくものでございます。変更につきましては、本庁舎耐震事業ほか7件の起債充当率及び起債対象事業費の変動に伴う限度額の変更でございまして、変更の内訳は、第2表に記載のとおりでございます。

 6ページ、7ページをお願い申し上げます。歳入歳出補正予算事項別明細書総括の歳出でございますが、今回の補正予算の財源内訳につきましては、7ページの歳出合計欄にございますように、国庫支出金で4771万7000円、県支出金で4300万3000円、地方債で8320万円、その他財源94万9000円、一般財源で1億7337万5000円の追加となっております。なお、所要一般財源につきましては、地方特例交付金、普通交付税、及び繰越金等によって調整をいたしております。

 8ページ、9ページをお願い申し上げます。歳入でございますが、それぞれ歳出予算に計上させていただいております事業の特定財源等でございますので、新規計上を中心に主なものを御説明申し上げます。

 款10地方特例交付金424万6000円の追加、及び款11地方交付税9381万1000円の追加は、それぞれ交付決定によるものでございます。

 続きまして、款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金の1障害者自立支援事業費負担金406万4000円の追加は、「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行に伴う措置費に係る負担金でございます。

 項2国庫補助金、目4農林水産業費国庫補助金、節1水産業費補助金の1海岸保全施設整備事業費補助金2200万円の追加は、主に猟師漁港堤防改良工事延長の追加によるものでございます。節2林業費補助金の1美しい森林づくり基盤整備交付金1450万円は新規計上で、当初計画箇所の一部が国庫補助事業に採択されたことによるものでございます。

 次に、目7教育費国庫補助金、節2小学校費補助金の1学校施設環境改善交付金565万9000円、及び節3中学校費補助金の1学校施設環境改善交付金149万4000円は、ともに交付決定による新規計上で、県補助金である地域減災力強化推進補助金からの組み替えでございます。

 続きまして、款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金の1障害者自立支援事業費負担金203万2000円の追加は、国庫負担金と同様、法施行に伴う措置費に係る負担金でございます。

 項2県補助金、目1総務費県補助金の1地域減災力強化推進補助金254万2000円の減額、及び2小中学校防災機能強化補助金577万8000円の新規計上は、交付決定による財源の組み替えでございます。

 続きまして、目2民生費県補助金、節1社会福祉費補助金の1障害者自立支援特別対策事業費補助金594万円の追加は、対象事業所の増によるものでございます。同じく、2障害者グループホーム等緊急整備事業費補助金750万円の減額は、補助対象として採択がなされなかったことによるものでございます。

 10ページ、11ページをお願い申し上げます。節2老人福祉費補助金の1介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金525万1000円は新規計上で、既存の小規模福祉施設や地域包括支援センターに一定の消防防災設備を整備する事業者に対する補助金に充てるものでございます。同じく、節3児童福祉費補助金の1放課後児童対策事業費補助金744万6000円の追加は、当初削減されておりました県補助金が復元される見通しとなったこと、及び補助基準要件の改定等によるものでございます。同じく、3低年齢児保育推進事業費補助金382万9000円の追加は、対象児童数の増によるものでございます。

 目4農林水産業費県補助金、節2林業費補助金の2森林経営計画作成推進事業費補助金1536万6000円につきましても新規計上で、森林法改正に基づき、主に森林経営計画の作成に対する支援に充てるものでございます。3有害鳥獣捕獲緊急対策事業費補助金308万1000円も新規計上で、補助採択によるものでございます。節3水産業費補助金の1海岸保全施設整備事業費補助金770万円の追加は、国庫補助金と同様、主に猟師漁港堤防改良工事延長の追加によるものでございます。

 続きまして、目7教育費県補助金、節1教育総務費補助金の1みえの森っ子まなびや・活動事業補助金3万2000円は新規計上で、幸小学校において実施される環境教育活動に充てるものでございます。節2小学校費補助金の1地域減災力強化推進補助金840万5000円の減額、及び節3中学校費補助金の1地域減災力強化推進補助金222万円の減額は、ともに国庫補助金である学校施設環境改善交付金に組み替えるものでございます。

 続きまして、目8災害復旧費県補助金の1林業施設災害復旧費補助金603万7000円は新規計上で、平成23年の台風12号により被災した林道峯ヶ谷大崩線の地滑り調査完了による災害復旧工事に係るものでございます。

 続きまして、項3県委託金、目4教育費県委託金の1キャリア教育実践プロジェクト事業委託金15万円は新規計上で、飯南・飯高地域の小・中・高等学校が連携して行うキャリア教育の実践研究に係る委託金でございます。

 款20繰越金4557万8000円の追加は、今回の補正予算に伴う財源調整でございます。

 12ページ、13ページをお願い申し上げます。款21諸収入、項5雑入、目1雑入、節3民生費雑入の1介護保険事業特別会計返還金2966万6000円は新規計上で、前年度基準繰出金の精算による一般会計への返還金でございます。同じく、節8土木費雑入の1建物総合損害共済災害共済金22万1000円も新規計上で、平成24年3月に発生した宝塚古墳公園施設の被害に係る共済金収入でございます。

 続きまして、款22市債8320万円の追加は、4ページの第2表の地方債補正で御説明を申し上げたとおりでございます。

 14ページ、15ページをお願い申し上げます。歳出でございますが、主なものについて御説明申し上げます。

 款2総務費、項1総務管理費、目7財産管理費の1庁舎等維持管理事業費491万7000円の減額は、清掃業務委託の入札によるものでございます。2庁舎等整備事業費333万9000円は新規事業で、議会棟の傍聴者席階段昇降機を更新するとともに、本館東側に駐輪場を増設しようとするものでございます。

 続きまして、目13地域振興局費の1嬉野地域振興局局舎移転整備事業費471万5000円は新規事業で、現嬉野保健センターへの地域振興局移転に伴う増築等に係る実施設計委託料でございます。

 16ページ、17ページをお願い申し上げます。項2徴税費、目2賦課徴収費の1市税等過誤納還付金2000万円の追加は、主に法人市民税法人税割に係る歳出還付の現時点での実績見込みによるものでございます。

 18ページ、19ページをお願い申し上げます。款3民生費、項1社会福祉費、目2身体障害者福祉費の1の(1)施設入通所措置事業費515万2000円、及び目3知的障害者福祉費の1の(1)施設入通所措置事業費297万8000円はともに新規事業で、「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行に伴う措置費でございます。

 次に、目5障害者自立支援費の2障害者自立支援特別対策事業費804万円の追加は、新体系定着支援事業の対象事業所の増によるものでございます。同じく、3障害者グループホーム施設整備事業費補助金1500万円の減額は、県補助対象として採択がなされなかったことによるものでございます。同じく、4障がい者自立生活推進事業費15万9000円は新規事業で、三重県が実施する重度障がい者等自立生活応援事業を松阪市に住所を有する方が利用する場合におきまして、協定に基づき松阪市がその経費を負担するものでございます。

 20ページ、21ページをお願い申し上げます。項2老人福祉費、目1老人福祉総務費の1老人保健事業費111万3000円の追加は、平成23年度老人保健医療費支払基金交付金実績報告に基づく返還金でございます。同じく、2の(1)公的介護施設等整備費補助金525万1000円は新規事業で、既存の小規模福祉施設や地域包括支援センターに一定の消防防災設備を整備する事業者に対する補助金でございます。

 22ページ、23ページをお願い申し上げます。項3児童福祉費、目1児童福祉総務費の1放課後児童クラブ活動事業費1037万9000円の追加は、補助基準要件の改定等による委託料の追加でございます。

 目2私立保育園費の1私立保育園管理運営事業費補助金1293万8000円、2私立保育園障がい児保育事業費補助金1766万4000円、3私立保育園低年齢児保育推進事業費補助金754万2000円の追加は、ともに対象児童数の増によるものでございます。

 24ページ、25ページをお願い申し上げます。款4衛生費、項1保健衛生費、目5予防費の1予防接種事業費4144万円の追加は、生ポリオワクチンから不活化ポリオワクチンへの移行に伴う、不活化ポリオワクチンと4種混合ワクチンの導入に係る委託料等の追加でございます。

 次に、目12水道費の1水道事業会計繰出金2320万円の追加は、全国的に緊急に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に係る水道事業会計繰出金の追加でございます。

 26ページ、27ページをお願い申し上げます。項2清掃費、目1清掃総務費の1災害廃棄物広域処理支援検討事業費377万8000円の減額は、視察やアンケート実施等の不要となった経費を減額するものでございます。

 28ページ、29ページをお願い申し上げます。款6農林水産業費、項1農業費、目8農地費の2県営湛水防除事業負担金450万円の追加は、県事業の前倒しによるものでございます。同じく、3県営ため池等整備事業負担金53万6000円は新規事業で、櫛田川第一頭首工のゲート改修工事に伴う河床洗掘対策工事に係る負担金でございます。同じく、4農地・水・農村環境保全向上活動事業費428万2000円の減額は、国の交付金単価の改定による負担金の減額等でございます。

 目10湛水防除施設費の1湛水防除施設管理事業費208万8000円の追加は、東黒部新排水機場ポンプと、機殿下排水機場自家発電機器等の緊急修繕料の追加でございます。

 30ページ、31ページをお願い申し上げます。項2林業費、目2林業振興費の1森林環境創造事業費1440万円の追加は、間伐等の要望箇所の増によるものでございます。同じく、2有害鳥獣捕獲補助金545万円の追加は、捕獲頭数の増によるものでございます。3森林経営計画作成推進事業費補助金1748万9000円は新規事業で、森林法改正に基づき、主に森林経営計画の作成に対し補助をしようとするものでございます。

 目4林業構造改善対策事業費の1林道・作業道等維持管理事業費200万円の追加は、林道高見線ほか6路線の地元要望に基づく原材料費の追加でございます。

 32ページ、33ページをお願い申し上げます。項3水産業費、目4海岸保全事業費の1海岸保全施設整備事業費4500万円の追加は、主に猟師漁港堤防改良工事延長の追加によるものでございます。

 34ページ、35ページをお願い申し上げます。款7商工費、項1商工費、目2商工振興費の1商店街空き店舗等出店促進補助金150万円の追加は、申請件数の増によるものでございます。

 次に、目4観光費の1飯高ホテルスメール関連施設整備事業費497万3000円の追加は、源泉ポンプの交換のほか、老朽化に伴う各種施設設備の緊急修繕料の追加でございます。

 36ページ、37ページをお願い申し上げます。款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費の1道路維持修繕事業費3000万円の追加は、地元要望に基づく道路等維持修繕工事費の追加でございます。

 次に、目3道路新設改良費の1道路整備単独事業費1900万円の追加は、用地取得等に伴う事業費の追加でございます。

 38ページ、39ページをお願い申し上げます。項5都市計画費、目8下水道費の1公共下水道事業会計繰出金140万円の追加につきましては、全国的に緊急に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に係る公共下水道事業会計繰出金の追加でございます。

 40ページ、41ページをお願い申し上げます。項6住宅費、目1住宅管理費の1市営住宅維持修繕費3453万円の追加は、粥田団地ほか15団地101件の市営住宅の老朽化に伴う一般修繕、及び14件の雨漏り修繕の追加でございます。同じく、2市営住宅修繕工事費657万1000円の追加は、清生町団地及び中万町団地の給配水設備の緊急改修工事費でございます。

 次に、款10教育費の説明に入ります前に、54ページ、55ページの款11災害復旧費をお願い申し上げます。教育費につきましては、後ほど教育長から御説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

 項1農林水産業施設災害復旧費、目2林業施設災害復旧費の1林業施設災害復旧事業費1207万5000円の追加は、平成23年の台風12号により被災した林道峯ヶ谷大崩線の地滑り調査完了による災害復旧工事費でございます。

 以上、款10教育費を除く説明とさせていただきます。

 なお、56ページの地方債の補正調書につきましては、説明を省略させていただきますので、御了承を賜りたく存じます。その他事業の補正内容につきましては、お手元にお配りしております補正予算説明資料のとおりでございます。

     〔副市長 中川 昇君降壇〕

     〔教育長 小林壽一君登壇〕



◎教育長(小林壽一君) 続きまして、教育費につきまして主なものを御説明申し上げます。

 42ページ、43ページをお願いいたします。款10教育費は、補正前の額が52億6470万8000円で、今回558万7000円の増額をお願いするものでございます。

 項1教育総務費、目3教育指導費、1児童生徒指導事業費(1)みえの森っ子まなびや・活動事業費3万2000円は県補助金でございまして、幸小学校を実施校として、子どもたちが樹木や森林という環境に触れ合う楽しさを学ぶとともにその働きを考え、自然の大切さを学ぶ授業を実施するものでございます。(2)キャリア教育実践プロジェクト事業費15万円は、これも県の委託事業でございまして、飯南・飯高地域の小中学校を実践校として、子どもたちが生きる力を身につけ、将来自立した社会人として人生設計をし、積極的に社会参加できる子どもの育成を狙いに、飯南高等学校も含めた各学校が連携してキャリア教育の実践研究を行うものでございます。

 目6育ちサポート推進費、1育ちサポート推進事業費32万9000円は、学校や園を臨床心理士等の専門家が訪問し、子どもたちの観察を通して教職員や保護者の相談支援を行う巡回相談ニーズの増加に伴う相談員謝礼金の追加等によるものでございます。

 44ページ、45ページをお願いします。項2小学校費、目1学校管理費、1地域材活用学校環境整備事業費100万5000円は、来年度の新1年生用の木製机の交換用天板購入による原材料費の追加等でございます。

 50ページ、51ページをお願いいたします。項5社会教育費、目2公民館費、1公民館施設整備事業費107万1000円は、米ノ庄公民館のトイレ洋式化改修に係る工事請負費の追加でございます。

 52ページ、53ページをお願いいたします。項6保健体育費、目3社会体育振興費、1第94回全国高等学校野球選手権大会激励金300万円は、8月8日から甲子園球場で開催されました第94回全国高等学校野球選手権大会に松阪高校が出場したことに伴う激励金でございます。

 以上簡単でございますが、教育費の説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

     〔教育長 小林壽一君降壇〕



△日程第3 議案第89号 平成24年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(中森弘幸君) 日程第3 議案第89号平成24年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第2号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔副市長 中川 昇君登壇〕



◎副市長(中川昇君) ただいま上程されました議案第89号平成24年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第2号について御説明申し上げます。

 特別会計補正予算書の1ページをお願い申し上げます。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7192万6000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ149億9187万8000円とさせていただくものでございます。

 8ページ、9ページをお願い申し上げます。歳入でございますが、款8繰越金7192万6000円の追加は、今回の補正予算に伴う財源調整でございます。

 10ページ、11ページをお願い申し上げます。歳出でございますが、款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1第1号被保険者保険料還付金188万4000円の追加は、過年度保険料の還付請求の追加、及び特別徴収に係る日本年金機構からの過年度保険料返還請求によるものでございます。

 続きまして、目2償還金の1過年度分償還金等7004万2000円の追加は、平成23年度の保険給付費、地域支援事業、及び地域包括ケア推進事業の精算に伴う返還金でございます。

 以上、介護保険事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

     〔副市長 中川 昇君降壇〕



○議長(中森弘幸君) 暫時休憩をいたします。午前11時10分、本会議を再開いたします。

                         午前10時59分休憩

                         午前11時10分開議



○議長(中森弘幸君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。



△日程第4 議案第90号 平成24年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第5 議案第91号 平成24年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(中森弘幸君) 日程第4 議案第90号平成24年度松阪市水道事業会計補正予算第2号、日程第5 議案第91号平成24年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第1号、以上議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔上下水道事業管理者 乾 智光君登壇〕



◎上下水道事業管理者(乾智光君) ただいま上程されました議案第90号平成24年度松阪市水道事業会計補正予算第2号について御説明申し上げます。

 今回の補正は、全国的に緊急的に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に要する経費について、一般会計からの補助金の受け入れと、それに伴う財源の組み替え、及び上下水道等営業関連業務委託の債務負担行為に係るものでございます。

 1ページをお願いします。予算第2条資本的収入及び支出でございますが、先ほど申し上げました公営企業関係の防災・減災事業に関連して、2320万円を一般会計からの補助金と企業債で財源の組み替えを行うものでございます。

 次に、予算第3条債務負担行為につきましては、現行の上下水道営業関連業務の委託が平成25年度で更新を迎えるため、本年度から業者選定等の業務に着手することから、期間を平成24年度から平成30年度、限度額を11億9700万円とした債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。

 次に予算第4条企業債につきましては、建設改良事業の限度額を記載の金額に改めるものでございます。

 2ページをお願いします。予算第5条他会計からの補助金は、資本的支出を補助するために一般会計から補助を受ける金額を定めるものでございます。

 続きまして、5ページをお願いいたします。予算基礎資料に基づき、御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、資本的収入に係る財源の組み替えでございますが、平成24年度において国の全国防災対策費に係る補助金を受けて行う事業のうち、公営企業に係る分につきましては繰り出し基準に該当する額を一般会計からの補助金として受け入れるものでございます。このため本年度取り組んでおります基幹施設の耐震化等の工事につきまして、補助対象に係る起債額のうち、2320万円を一般会計補助金として受け入れ、同額を企業債から減額し、財源を組み替えております。

 続きまして、議案第91号平成24年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 上水道事業会計と同様に、今回の補正におきましては、全国的に緊急的に実施する地方公営企業関係の防災・減災事業に要する経費について、一般会計からの補助金を受け入れることによるものでございます。

 7ページをお願いいたします。予算第2条資本的収入及び支出でございますが、公営企業関係の防災・減災事業に関連し、140万円を一般会計からの補助金と企業債で財源の組み替えを行うものでございます。

 次に、予算第3条企業債につきましては、中勢沿岸流域下水道建設負担金に係る限度額を記載の金額に改めるものでございます。

 次に、予算第4条他会計からの補助金は、記載のとおり改めるものでございます。

 続きまして、9ページをお願いいたします。予算基礎資料に基づき御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、資本的収入に係る財源の組み替えでございますが、上水道事業会計と同様に、国の全国防災対策費に係る補助金を受けて行う事業のうち、繰り出し基準に該当する額を一般会計からの補助金として受け入れるものでございます。下水道事業におきましては、三重県に対し支出する中勢沿岸流域下水道建設負担金の一部が繰り出し基準に該当しており、補助対象に係る起債額のうち、140万円を一般会計補助金として受け入れ、同額を企業債から減額し、財源を組み替えております。

 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

     〔上下水道事業管理者 乾 智光君降壇〕



△日程第6 議案第92号 松阪市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正について



○議長(中森弘幸君) 日程第6 議案第92号松阪市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔総務部長 山路 茂君登壇〕



◎総務部長(山路茂君) ただいま上程されました議案第92号松阪市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 追加議案書の1ページをお願いいたします。

 本議案は、松阪市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例第2条第1項に定めております職員の派遣先団体から、第1号の財団法人三重こどもわかもの育成財団と第4号の三重県市町村職員共済組合を削るものでございます。第1号の財団法人三重こどもわかもの育成財団につきましては、平成23年度まで職員を派遣しておりましたが、三重県との協議の中で、平成24年度から派遣職員を引き揚げており、今後職員を派遣しない方針であることから、職員の派遣先団体から削るものでございます。第4号の三重県市町村職員共済組合につきましては、平成19年度まで職員を派遣しておりましたが、当該組合にて今後県内市町への派遣要請をしない方針であることを確認いたしましたので、職員の派遣先団体から削るものでございます。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

     〔総務部長 山路 茂君降壇〕



△日程第7 議案第93号 松阪市防災会議条例の一部改正について

 日程第8 議案第94号 松阪市災害対策本部条例の一部改正について



○議長(中森弘幸君) 日程第7 議案第93号松阪市防災会議条例の一部改正について、日程第8 議案第94号松阪市災害対策本部条例の一部改正について、以上議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔生活部長 村田長稔君登壇〕



◎生活部長(村田長稔君) ただいま上程されました議案第93号松阪市防災会議条例の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。

 追加議案書の2ページをお願い申し上げます。

 本議案につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律が平成24年6月27日に施行されたことに伴いまして、松阪市防災会議条例の一部を改正するものでございます。災害対策基本法第16条第6項において、市町村防災会議の組織及び所掌事務は都道府県防災会議の組織及び所掌事務の例に準じて、当該市町村の条例で定めると規定されております。同法第15条都道府県防災会議の組織及び同法第14条所掌事務が改正されたことに伴い、本条例第2条の所掌事務、第3条第5項の委員構成、同条第6項の委員の任期について一部を改正するものでございます。

 改正内容につきましては、第2条第3号を「市長の諮問に応じて市の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること」、第4号を「前号に規定する重要事項に関し市長に意見を述べること」に改めるものでございます。

 第2条に次の1号、「前各号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属すること」を加える。

 次に、第3条第5項中第8号を第9号とし、第7号の次に次の1号、「自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから市長が委嘱する者」を加えるものでございます。

 第3条第6項、前項第8号の「委員の任期は1年とする。ただし補欠の委員の任期はその前任者の残任期間とする」の条文中、「第8号」を「第8号及び第9号」に改めるものでございます。

 附則といたしましては、この条例の施行期日は公布の日からとさせていただきます。

 続きまして、議案第94号松阪市災害対策本部条例の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。

 追加議案書の3ページをお願い申し上げます。

 本議案につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律が平成24年6月27日に施行され、市町村災害対策本部条例の制定に係る根拠規定が「第23条第7項」から「第23条の2第8項」に改正されたことに伴い、本条例において引用している条項の一部改正を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、松阪市災害対策本部条例の第1条、「この条例は災害対策基本法第23条第7項の規定に基づき、松阪市災害対策本部に関し必要な事項を定めるものとする」条文中の「第23条第7項」を「第23条の2第8項」に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例の施行期日は公布の日からとさせていただきます。

 以上、2議案の提案説明とさせていただくものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

     〔生活部長 村田長稔君降壇〕



△日程第9 議案第95号 市道路線の認定について

 日程第10 議案第96号 市道路線の廃止について

 日程第11 議案第97号 市道路線の変更について



○議長(中森弘幸君) 日程第9 議案第95号市道路線の認定について、日程第10 議案第96号市道路線の廃止について、日程第11 議案第97号市道路線の変更について、以上議案3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔建設部長 浜地一美君登壇〕



◎建設部長(浜地一美君) ただいま上程されました市道路線にかかわります議案3件について御説明をさせていただきます。

 初めに、議案第95号市道路線の認定について御説明を申し上げます。

 追加議案の4ページをお願いいたします。認定につきましては、4ページから8ページに記載をさせていただいております。

 道路法第8条第1項の規定に基づきまして、路線を新しく認定しようとするもので、同条第2項の規定によりまして、提案をさせていただくものでございます。

 添付の参考資料で御説明をさせていただきますので、資料1をお願いいたします。新しく認定をしようとする路線は、水色で着色をしております。資料1の松ヶ島小蔵町1号線ですが、開発行為により建設された道路でございます。資料2をお願いいたします。同じく水色で着色をしております10路線、また同様に資料3に図示しております8路線、資料4の2路線、また資料5の1路線、いずれも本庁管内の開発によるものでございます。資料6をお願いいたします。三雲管内でございます。水色で着色しております24路線につきましては、開発によるもの、また右上に図示しております3路線は、中勢バイパス建設に伴いまして新設された側道を認定しようとするものでございます。資料7をお願いいたします。同じく三雲管内で5路線ですが、これも開発によるものでございます。資料8をお願いいたします。嬉野管内でございます。左上の3路線は開発によるもの、また右下の水色で着色をしております3路線につきましては、中勢バイパス建設に伴いまして新設をされた側道を認定しようとするものでございます。資料9をお願いいたします。飯高管内でございます。国道166号線の改良事業に伴いまして3路線を認定しようとするものであります。

 以上、新しく63路線を認定しようとするものでございます。

 続きまして、議案第96号市道路線の廃止について御説明をさせていただきます。

 追加議案の9ページをお願いいたします。

 道路法第10条第1項の規定に基づきまして、路線を廃止しようとするもので、同条第3項において準用いたします第8条第2項の規定により、提案をさせていただくものでございます。

 また資料のほうで説明させていただきますので、少し戻りまして、資料2をお願いいたします。少し見にくいですが、廃止しようとする路線はオレンジ色で図示しております。図面の少し右に図示しております西林道北2号線、同様に資料3の右に図示しております苗張6号線、いずれも開発行為により新設された道路に機能交換したもので、廃止をしようとするものでございます。

 以上、2路線の廃止をお願いするものでございます。

 続きまして、議案第97号市道路線の変更について御説明させていただきます。

 追加議案書の10ページ、11ページをお願いいたします。

 道路法第10条第2項の規定に基づき、路線を変更しようとするもので、同条第3項において準用する第8条第2項の規定によりまして、提案をさせていただくものであります。

 また資料によりまして御説明をさせていただきますので、資料2をお願いいたします。右側に図示しております赤色が旧路線で、緑色の路線に変更をしようとするものでございます。柳3号線は開発行為により建設された道路に終点の位置を変更し認定しようとするものでございます。同様に、資料3に図示しております4路線、少し飛びまして、資料6をお願いいたします。中ほどに図示しております1路線ですが、いずれも開発により変更しようとするものであります。資料8をお願いいたします。右下の4路線ですが、中勢バイパス建設に伴いまして、既設の道路を変更しようとするものでございます。

 以上の10路線を変更しようとするものでございます。

 なお、今回3議案の議決をいただきますと、61路線がふえ6129路線に、また延長のほうは6732メートルふえまして、総延長のほうは1823キロメートルとなります。

 以上、3議案の説明とさせていただきます。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。

     〔建設部長 浜地一美君降壇〕



○議長(中森弘幸君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。明9月29日から10月1日の3日間を休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中森弘幸君) 御異議なしと認めます。よって、明9月29日から10月1日の3日間を休会することに決しました。

 10月2日午前10時、本会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。

                         午前11時29分散会