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三重県 松阪市

松阪市 平成24年  2月 定例会(第1回) 03月23日−08号




松阪市 平成24年  2月 定例会(第1回) − 03月23日−08号







松阪市 平成24年  2月 定例会(第1回)



議事日程第8号 平成24年3月23日 午前10時開議

 日程第1 議案第48号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第5号)

      議案第49号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第50号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第51号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第52号 平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第53号 平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第54号 平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第55号 平成23年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第56号 平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第57号 平成23年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第58号 平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第59号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第3号)

      請願第1号 年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める請願

      請願第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願

      請願第3号 2012年度 介護保険制度改定に対する請願書

      請願第4号 政党助成金(政党交付金)の廃止を求める意見書についての請願

 日程第2 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第3 議案第61号 副市長の選任について

 日程第4 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第5 報告第2号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第6 発議第2号 こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書について

 日程第7 発議第3号 父子家庭支援策の拡充を求める意見書について

本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第48号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第5号)

      議案第49号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第50号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第51号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第52号 平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第53号 平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第54号 平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第55号 平成23年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第56号 平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第57号 平成23年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第58号 平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第59号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第3号)

      請願第1号 年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める請願

      請願第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願

      請願第3号 2012年度 介護保険制度改定に対する請願書

      請願第4号 政党助成金(政党交付金)の廃止を求める意見書についての請願

 日程第2 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第3 議案第61号 副市長の選任について

 日程第4 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第5 報告第2号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第6 発議第2号 こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書について

 日程第7 発議第3号 父子家庭支援策の拡充を求める意見書について

 日程追加 発議第4号 年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める意見書

 日程追加 発議第5号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書

出席議員(30名)

    1番  植松泰之君      2番  中瀬古初美君

    3番  川口寿美君      4番  堀端 脩君

    5番  野呂一男君      6番  中村良子君

    7番  山本芳敬君      8番  田中祐治君

    9番  山本 節君     10番  川口 保君

   11番  大平 勇君     12番  大久保陽一君

   13番  濱口高志君     14番  佐波 徹君

   15番  海住恒幸君     16番  永作邦夫君

   17番  松田俊助君     18番  中島清晴君

   19番  今井一久君     20番  山本登茂治君

   21番  中森弘幸君     22番  小林正司君

   23番  久松倫生君     24番  西村友志君

   25番  野口 正君     26番  松田千代君

   27番  田中 力君     28番  水谷晴夫君

   29番  前川幸敏君     30番  中出 実君

欠席議員(0名)

議場出席説明者

 市長          山中光茂君   副市長         小林益久君

 副市長         中川 昇君   総務部長        山路 茂君

 市政戦略部長      小牧豊文君   税務部長        川口昌宏君

 生活部長        村田長稔君   環境部長        橋本昭彦君

 保健部長        松林育也君   福祉部長        森本義次君

 農林水産部長      山口天司君   まちづくり交流部長   平本和義君

 建設部長        杉山貴雄君   都市政策部長      中山 伸君

 教育長         小林壽一君   教育委員会事務局長   森 幹生君

 嬉野地域振興局長    加藤宗信君   三雲地域振興局長    中林 聰君

 飯南地域振興局長    高見秀志君   飯高地域振興局長    海住利彦君

 上下水道事業管理者   松尾茂生君   市民病院事務部長    大林春樹君

 消防団事務局長     大釋 博君   監査委員        土本 勲君

事務局出席職員

     事務局長    石井千秋   次長      白藤哲央

     調査担当主幹  中西雅之   総務係長    上西伸幸

     議事係長    三木 敦   議事係主任   刀根真紀

     兼務書記    北畠和幸   兼務書記    沼田雅彦

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                         午前10時0分開議



○議長(野口正君) おはようございます。これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第8号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第48号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第5号)

 議案第49号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第50号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

 議案第51号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 議案第52号 平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第53号 平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第54号 平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第55号 平成23年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第56号 平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第57号 平成23年度松阪市水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第58号 平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第59号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第3号)

 請願第1号 年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める請願

 請願第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願

 請願第3号 2012年度 介護保険制度改定に対する請願書

 請願第4号 政党助成金(政党交付金)の廃止を求める意見書についての請願



○議長(野口正君) 日程第1 議案第48号から議案第59号まで、請願第1号から請願第4号までについて、以上、議案12件、請願4件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。

 初めに、環境福祉委員長 松田千代議員。

     〔26番 松田千代君登壇〕



◆26番(松田千代君) おはようございます。環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第48号平成23年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入関係特定財源、歳出第3款民生費、同第4款衛生費、そのうち第1項第12目水道費を除く、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、民生費に関しまして、「緊急通報装置貸与事業費の貸与実績は」との質疑に対し、「今年度の実績見込みにおいて、センサーつきとセンサーなしの合計で776台と見込んだ。平成22年度末では791台の貸与実績である。減少の理由は、新規の貸出件数と死亡等による廃止の相殺による」との答弁。「生活保護扶助費の減額理由が差額ベッドの使用がなかったことによる減とのことだが、生活保護を受給しながら病院で個室に入院できるのか」との質疑に対し、「医師が治療において必要と判断すれば個室に入院できる。今回はその事例がなかったことにより減額した」との答弁。「生活保護受給者にならないための支援が重要であるとともに、一般的に生活保護を受給しながらの個室入院には疑問を感じる」との意見。

 衛生費に関しまして、「子宮頸がん予防ワクチン接種事業費について、対象者の接種率は」との質疑に対し、「対象者は中学校1年生から高校2年生までとなっている。当初予算において80パーセントの接種率を見込んでいたが、最終的には高校2年生を除き当初の見込みを上回る予定である」との答弁。「国の補正予算において基金事業の継続が決まったことで、平成24年度も事業が実施できる見込みだと思うが、任意接種事業であることから現場の需要が低いと基金事業も廃止となる可能性がある。今後もしっかり周知をお願いしたい」との意見。

 「ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種事業費の減の理由は」との質疑に対し、「平成23年度からの新規事業で実績見込みが困難であったこと、また調査により因果関係はなかったと判断されたが、同時接種による死亡例があったことにより、調査に要した期間の接種見合わせ並びに死亡例に伴う接種控えなどがあったのではと推測している」との答弁。「福祉医療事業協力交付金の事業仕分けに対する結果への対応が、地域医療等連携推進事業交付金との認識でよいのか」との質疑に対し、「平成24年度当初予算に計上した医療機関への応需業務、各種事業に対する相談指導業務等の委託料と同じものである。従来の福祉医療事業協力交付金は、医師会との協議期間が必要であったことから、一たん廃止し、平成23年度の予算計上も行っていない。しかしながら、医師会からの協力は引き続き今年度も実施され、平成24年度の方向性が示されたこと、またその分についてさかのぼっての委託契約ができないことから、一括して地域医療等連携推進事業交付金として計上した。なお、平成24年度当初予算との差額は医師会が啓発リーフレットを作成している印刷代等の実費相当分である」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第50号平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第4号についてでありますが、「宿泊ニーズ等調査事業費について、国の募集に対して全国的にも数少ない申し込みであったが、松阪市としての結果と事業参加に対する評価はどうか」との質疑に対し、「2事業所での事業実施となっているが、当初の見込みより利用者が少ないことで減額となっている。利用者等からはふだんと同じ職員からサービスを受けれることのメリットと、反面、利用料が高いとの意見があるとともに、事業所からは宿泊サービスの提供に対する負担が課題との意見がある。さらに事業所からは、利用料の自己負担額は国の補助があっての額であり、制度として介護報酬等での実施となった場合の運営について不安であるとのこと。国はこの事業は23年度で終了し新たな展開を示しているが、本市が単独事業でこの事業を行うことは、現在考えていない。今後、国はモデルケースの検証により、次期計画である第6期介護保険事業計画による対応を検討していくものと考えている」との答弁。「この事業を検証した最終報告もまもなくされると思うが、在宅をいかに支えていくサービスが必要なのかを今後、検討してほしい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第52号平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第59号平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第1号年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める請願についてでありますが、「年金の減額、社会情勢による経済状況等から高齢者及び弱者が大変な生活を強いられているのは認識しているが、国の財政状況もある中で、財源はどこから捻出するのか」との質疑に対し、「無駄の削減及び富裕層や大企業に応分の負担を求めることで捻出できると考えている。社会保障と税の一体改革では消費税アップ分の一部を充てることも言われているが、それは高齢者及び弱者にも負担となる部分があることから反対である」との答弁。「民主党政権で改革を実施しても思ったほど財源が捻出できなかったことから、無駄の削減等ですべての財源が捻出できるか疑問である」との意見。

 続いて討論に入り、「今国会で社会保障と税の一体改革が議論されているので、その結果を待つべきではないかとの判断から、この請願には反対する」との発言。「最低水準の生活保障を行った後にその他の施策の議論を行うべきで、一番の基礎となる部分であると思う。財源論など具体的な部分は持ち合わせていないが、請願の趣旨には賛同できる」との発言があり、審査を行い、採決の結果、挙手多数、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第3号2012年度 介護保険制度改定に対する請願書についてでありますが、「一般財源の補てんは介護保険料を負担している被保険者全員が対象なのか、それとも、65歳以上の1号被保険者だけが対象なのか」との質疑に対し、「65歳以上の1号被保険者だけが対象と考えている」との答弁。「介護保険制度には根本的な問題があり、もっと抜本的な改革を要求する必要があるのではと考えるが、将来の展望は」との質疑に対し、「制度の根本矛盾であるが、サービス利用がふえれば保険料負担がふえる仕組みである。今後、この制度を破綻させないために公費の負担及び被保険者の負担のあり方を考える必要がある」との答弁。「財政安定化基金を全額取り崩すこととあるが、全額取り崩すことには危険性があると思うが、見解は」との質疑に対し、「もともと市町が支出し積み立てられた基金であり、全国的に残高がかなりある状態となっている。国や県もしっかり負担してもらう中で、市町が支出したものは適正に市町に返してほしいと考えている」との答弁。

 続いて討論に入り、「この請願の趣旨だけで抜本的な解決ができるのか疑問である。社会保障と税の一体改革の結果を待つべきであることから反対する」との発言。「国も地方自治体も財政難であり、根本的な解決策がない中で反対する」との発言があり、審査を行い、採決の結果、挙手少数、不採択にすべきものと決定いたしました。

 以上、環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔26番 松田千代君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、文教経済委員長 西村友志議員。

     〔24番 西村友志君登壇〕



◆24番(西村友志君) それでは、文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案48号平成23年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入関係特定財源、歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、同第3項文教施設災害復旧費、繰越明許費補正第6款農林水産業費、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、同第3項文教施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、農林水産業費に関しまして、「指定管理者選定委員会事業費において、3施設の選定委員会を同日に開催したことにより、皆減となっているが、どのような判断によるものなのか。また、予算は別々に計上しながらの同日開催は、予算と執行の関係から問題ないのか」との質疑に対し、「飯南管内で、リバーサイド茶倉、飯南茶業伝承館、飯南林業総合センターの3件の案件があり、施設の性格上、管内の住民組織や商工関係から同一の委員を飯南地域振興局で選出した後、審査基準等を調整し、審査選定委員会を同日開催した。今後は、当初予算の計上過程で十分な調整を行っていきたい」との答弁。「予算編成時から考えないといけない。原則はきちんとしていくべきである」との意見。

 商工費に関しまして、「小規模事業資金保証料補給金が200万円減額されているが、経過は」との質疑に対し、「当初予算では80件の利用見込みで、1000万円を計上していたが、制度利用者が64件となったことから減額した。その要因として、全国的な景気の冷え込みにより、中小企業では先が読めない状況になっており、新たな資金を投じて新規事業に乗り出すのが厳しい。また、セーフティネット保証制度へ流れる傾向があり、日本政策金融公庫等の政府系の金融機関での利用がふえている」との答弁。「産業経済人交流フォローアップ事業費が減額されているが、経過と今後の見通しは」との質疑に対し、「関西圏産業経済人交流事業に参加された企業に対し、松阪市を訪問していただき、市内の工業団地等を見学の上、地元企業との交流を図っていただく目的で事業を計画していたが、企業訪問時に要望を聞く中で、見学を希望する企業がなかったことから、事業変更を行い、松阪地域製造業者交流セミナーと共同開催による産業経済人交流フォローアップ事業・製造業者交流セミナーとして開催し、市内企業と交流を図っていただいた。これに伴う事業費等の精算による減額である。平成24年度は産業経済人交流事業を首都圏と中京圏で開催していく」との答弁。

 教育費に関しまして、「松浦武四郎誕生地保存整備活用検討事業費が入札差金等により減額されているが、現状調査の結果は」との質疑に対し、「今年度末までの予定で、母屋、離れ、門、塀などの歴史的な経緯と改修部分等の調査をしており、現在その結果をまとめ3月中に報告するところである」との答弁。「松浦武四郎記念館民俗資料収集保管事業費において、資料購入の対象がなかったことにより減額されているが、経過は」との質疑に対し、「コスモス文化振興基金の活用において、松浦武四郎に関する資料のうち、特に重要な資料の購入に充てるとして毎年50万円を計上しているが、該当する資料がなかったため、減額した」との答弁。「緊急雇用として、備品台帳情報整備事業費が大きく減額されている理由は」との質疑に対し、「小学校36校、中学校12校の約5万件の備品台帳のデータ入力、備品シールの印刷、台帳ソフトの開発支援として、競争入札により松阪電子計算センターが落札した。雇用については、ハローワークを通じて15名を雇用し、作業をしていただいている。松阪電子計算センターが落札したことにより、パソコンの費用や作業所等の準備費用がかなり抑えられた」との答弁。「文化芸術振興審議会事業費において、審議会を開催しなかったことにより皆減となっているが、経過は」との質疑に対し、「平成22年3月に審議会から答申をいただき、基本方針の策定と文化芸術連絡協議会の設立に向け取りかかっていた。23年度においては、基本方針の変更や新たに重要なことがあったときに開催するとしていたが、ほぼ答申内容に沿い連絡協議会を7月に設立、その後基本方針の策定に至ったため、審議会を開催せず、最終補正で減額した」との答弁。「外部委員による審議会は、行政運営と十分密接なかかわりがある。予算計上の方法は十分配慮しなければならない」との意見。

 「はにわ館開館10周年記念事業費が半額以下に減額されているが、経過は」との質疑に対し、「蒲生氏郷の資料を関東、東北方面へ借りに行く予定をしていたが、震災等の影響で借りることができず、近くのところで借り入れ展示したため、展示輸送業務委託料が減額となった」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第49号平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「場外車券売り場設置収入が2億8000万円減額されているが、その要因は」との質疑に対し、「当初、全国で開催する競輪のF1、記念競輪、特別競輪等での売り場設置収入を3億4000万円見込んでいたが、震災及び経済の悪化等の影響により、売り上げが減少したことから必要経費が上回り、予定の設置収入が見込めず減額した」との答弁。「競輪財政調整基金積立金が減額されているが、経過は」との質疑に対し、「前年度繰越金1億5000万円のうち4100万円を財政調整基金に積み立てる予定であったが、売り上げ等の落ち込みによる財源調整で積み立てできなかった」との答弁。「財政調整基金繰入金が1億5000万円計上されているが、これは1億5000万円の赤字が出るという考え方でよいか」との質疑に対し、「これから場外売りもあるが、本場売り上げの減や12月のシステム障害による開催中止などの影響により、最終的には1億5000万円の歳入不足を見込み、繰り入れを行った。競輪場間の日程調整を行い、お互いに売上金や設置収入で収入を伸ばすとともに、経費の削減にも取り組んでいきたい」との答弁。「大変厳しい状況であるが、今後売り上げを伸ばすための新しい仕掛けや試みも必要と思うがどうか」との質疑に対し、「平成23年度に再構築検討委員会を立ち上げ、経費削減や包括民間委託などについて検討している」との答弁。「赤字を解消するのは難しいが、少しでも少なくなるように考えていただきたい」との意見。

 続いて議員間討論に入り、委員より「競輪の昨今の経営状況について、よい案がないか質疑されたが、社会情勢が悪化すれば、売り上げが落ち込むのは当たり前の話で、執行部も売り上げ増に努力している。議員として、売り上げ増に対して何らかの提案をすべきである。提案型の議員を目指していかなければならない」との意見に対し、「経営のプロに任せたり、コンサルタントを入れるのも一つの方法で、他場の新しい取り組みを参考にするのもよいと思う。また、入場料の無料化により、たくさんの方に一度体験してもらい、競輪のおもしろさを知っていただくこともいいかと思う」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第54号平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔24番 西村友志君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、建設水道委員長 小林正司議員。

     〔22番 小林正司君登壇〕



◆22番(小林正司君) 建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 まず、議案第48号平成23年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入関係特定財源、歳出第4款衛生費第1項第12目水道費、同第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、繰越明許費補正第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、「雪寒対策道路維持事業費について、増額幅が大きい理由は」との質疑に対し、「積雪、降雪量の予測は難しく、前年度の実績をもとに算出しているが、特に今年度は気象庁の大寒波予報も踏まえ、例年より多めに凍結防止剤の購入及び道路維持管理委託料を見積もった」との答弁。「道路整備単独事業費について、県事業の延伸に伴う委託工事費の減等とあるが、その内容は」との質疑に対し、「三渡川の改修に伴う市道の三渡橋のかけかえ工事について、最近の集中豪雨等で、河川流量や上流側への影響を県が再度検討を行い、仮設の橋を設けて新たな橋をかける方向に変更になり、予定していた工事が来年度に延伸となった。次に、飯高町森地内ののり面保護工事について、台風12号の災害により国災に振りかえた。また、高町屋停車場線と上川山添線で用地交渉等に時間を要し、用地補償費、工事費が減となったことなどである」との答弁。「島田北10号線道路新設事業費について、当初予算の90パーセント増となっているが、その理由は」との質疑に対し、「計画では河川の河道のつけかえ工事期間を3年としており、今回の補正により短期間で進めた方がよいと判断した。また、本事業は社会資本整備総合交付金事業ということもあり、同交付金対象となる別事業の入札差金等を充てた」との答弁。「樋門・樋管等管理事業費について、台風等による警戒態勢時間が長かったことによる委託料の増とあるが、その内容と積算根拠は」との質疑に対し、「主に櫛田川の樋門に係るもので、当初予定時間より約460時間増の見込みとなった。積算根拠については国の単価に基づき地元自治会と委託契約している」との答弁。「第8款土木費について、予算が認められているにもかかわらず約1億5000万円を減額としたが、入札差金や精査等の減額分を他の事業に充てることはできなかったのか」との質疑に対し、「減額の主なものは、用地交渉難航により用地購入ができなかったこと、県事業延伸に伴う委託工事費等の減である。工事関係においては発注時期や地元との調整等について、12月から1月にかけて精査していることから、新たに工事を発注するのは難しいが、できるだけ努力はさせていただく」との答弁。「次年度以降も、地元要望に応じて、1年でも早く対応していただきたい。」との意見。

 「国道42号松阪多気バイパス関連整備事業費について、バイパス事業の延伸に伴う皆減とあるが、松阪多気バイパスの現在の状況は」との質疑に対し、「松阪多気バイパスの高架に伴う踏切廃止について地元協議を行ってきたが、今年度、地元からの承諾を得られたため、今後、国はJRとの協議を進めていく予定である」との答弁。「予算に関連する部分もあるので、今後の経過についても報告いただきたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第53号平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第55号平成23年度松阪市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第57号平成23年度松阪市水道事業会計補正予算第3号についてでありますが、「第5期拡張事業の継続費の年割額について、23年度以降修正した理由は」との質疑に対し、「松阪多気バイパスに関連するもので、これから進捗していくであろうが、24年度においては事業実施する状況ではないと想定し、額を変更した」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第58号平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第3号についてでありますが、「流域下水道建設負担金について、当初予算額の約3分の2が減額となっているが、その理由は」との質疑に対し、「主な理由は、松阪浄化センターで消毒・放流ポンプ施設等の耐震工事を計画、検討したが、システムを長期間停止しなければならないことから、事業を見送った。また、その関係で、機械、電気設備の増設についても見送ることとなった」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔22番 小林正司君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、総務生活委員長 山本芳敬議員。

     〔7番 山本芳敬君登壇〕



◆7番(山本芳敬君) それでは、総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 初めに、議案第48号平成23年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入一般財源、関係特定財源、歳出第1款議会費、同第2款総務費、同第9款消防費、同第12款公債費、繰越明許費補正第9款消防費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、歳入一般財源に関しまして、「国の第3次補正予算において、緊急防災・減災事業債が新設されたが、今回の補正予算に含まれているのか」との質疑に対し、「今回の補正予算の中にはないが、24年度の本事業債の対象事業において、有効的な活用ができるところには借り入れを検討していきたい」との答弁。「緊急防災・減災事業に係る補助事業及び地方債の活用により、防災対策事業において、もっと充実した施策が展開できると考えるが、見解は」との質疑に対し、「24年度において、例えば補助事業で行っている総合運動公園建設事業について、現在、社会資本整備総合交付金事業の全国防災枠で、県と協議を重ねながら検討しているところである。このように緊急防災・減災事業について、松阪市として財源の有効活用を考えていく中で、いろんな角度から対象事業の財源を考えていきたい」との答弁。

 次に、歳出に関しまして、「被災地支援事業費3064万2000円減額の内訳と理由は」との質疑に対し、「東日本大震災における被災地職員派遣においては、多くの団体から派遣要請があり、その中でも、全国市長会が被災地の支援要請市町村と派遣申出市町村とのマッチング作業をする中で、昨年6月時点で1017人の派遣決定に対し、全国から2000人を超える申し出があり、松阪市が派遣決定に至らなかったことによる旅費の減額が主なものである。最終的に、東日本大震災被災地への職員の派遣に関しては、9回で延べ141日間の17人で、旅費は約162万6000円であり、その他、昨年9月の台風12号による紀州地域被災地へ職員派遣3回で、延べ34日間の55人の旅費約5000円及び、旅費以外に必要となった経費を支出し、不要となった分を減額した」との答弁。「被災地支援事業における松阪市としての支援に対する取り組み姿勢は」との質疑に対し、「被災地派遣により、発災のときの対応を学ぶことも一つの目的とし、積極的に支援も行った」との答弁。「今後、近隣において災害が起こったときの対応を、どのように考えていくのか」との質疑に対し、「昨年の台風12号における被災地への職員派遣の支援も行ったように、今後も支援・協力をしていきたい」との答弁。「行政経営推進事業費97万円の減額について、事業の必要性も含め、減額の理由は」との質疑に対し、「減額は、主にセルフアセッサーの活動に関する経費を削減したものであり、セルフアセッサーの活動自体に見直しをかけたことによるものである。新たなアセッサーを養成するのではなく、現在、庁内にいる34人のアセッサーの有効活用を、今後検討していこうとするものである」との答弁。「ホームページ改修事業について、2月20日からのリニューアルのホームページに関しての、市民の声や状況は」との質疑に対し、「リニューアルをして1カ月経過していないが、窓口での市民の反応は、今のところおおむね好評の評価であった。今後は、ホームページ上にある「よく見られているページ」や、まだ実績はないが「評価の高いページ」などを検証し、改善していきたい」との答弁。「一般職退職手当について、最終的に退職者の内訳は」との質疑に対し、「定年退職者は19人、勧奨退職者は21人、普通退職者は14人で合計は54人である」との答弁。「一般木造住宅耐震補強補助事業について、なかなか進まない状況にあるが、理由は」との質疑に対し、「住宅耐震補強工事13戸から9戸に減った大半の理由は、県の補助金の上乗せや新設があったにもかかわらず、辞退となったのは、予算以上に工事費自体が高額であるため、施工できないことによるものである」との答弁。「今年度の防災行政無線整備事業の進捗状況は」との質疑に対し、「嬉野管内の防災行政無線整備事業は、天花寺に中継局1局と、屋外拡声子局76局の整備計画であり、23年度は中継局1局を完成し、屋外拡声子局76局のうち、32局は整備済みであり、24年度には残りの44局を整備する予定である」との答弁。

 「学校の戸別受信機設置の状況について」との質疑に対し、「23年度において、避難場所である12カ所の中学校の体育館に、ケーブルテレビ回線と戸別受信機を整備した。管内の36小学校についても整備予定である」との答弁。「防災行政無線における難聴区域への対応は、しっかりお願いしたい」との意見。

 「耐震シェルター設置事業補助金1件の内容は」との質疑に対し、「宇気郷管内の要援護者宅に、ベッド型タイプの耐震シェルターを設置した。24年度は2件、耐震シェルター設置の予算計上をしているが、三重県産の材料を使用した場合は、補助の拡充をしていることから、そのあたりも積極的にPRをし、推進していきたい」との答弁。「自主防災組織資機材整備費補助金125万円の減額について、いまだ150自治会以上が立ち上がっていない自主防災組織について、どのように考えているのか」との質疑に対し、「本年度中の自主防災組織設立は11組織と見込んでいたが、結果3組織であった。振興局管内においては、振興局職員による地域での組織発足に向けての啓発、本庁管内では、昨年の3・11以降、多くの要望がある防災に係る出前講座などで、職員がその地域に出向き啓発を行ってきたものの、市内においては、設置場所等の問題、また本年4月から住民協議会全市域で設立される中で、防災組織を協議会全体で考えたいとの意向もあり、発足が進まなかった要因の一つであると考える。今後も限られた人員と予算の中で、1組織でもふえるよう、精いっぱい啓発を行っていきたい」との答弁。「みずからが長年、防災啓発や出前講座をしてきた中で、自主防災組織を立ち上げたいという地域はたくさんあり、また住民協議会の中での安全・安心部会の関係もあり、そのあたりの検討を、早急にしていただきたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第56号平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第2号「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「市民にとっては大変大きな負担になり、今後も社会保障の充実ということには当たっていかないことから、本請願には賛成である」との発言。「現在、民主党の中でも議論中であり、なぜ今、社会保障と税の一体改革と名を打って、消費税の増税をお願いするのかということであり、このことは、突然出てきたわけではなく、自民党政権時から将来的に、このような問題が起きることは、すでにわかっていたことである。40年間問題を先送りにした結果、1000兆円という国の借金をつくってしまった。我々は、国民の生活を第一とし、今ここで改革をしなければ、子どもや孫たちの将来世代に負担を押しつけるとともに、国の財政は、いつまでたっても改善はされない。また、少子高齢化が現在20%から、2050年には40%になる。現役世代3人で1人の高齢者を支えている今日であるが、2055年には、現役1人で高齢者1人を支えることになっていく。安定的かつ持続可能な全世代型の社会保障制度を確立するためにも、消費税を含む税制の抜本改革で安定的な財源を確保しなければならないと考えていることから、本請願には反対をする」との発言があり、採決の結果、可否同数委員長の決するところにより、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第4号政党助成金(政党交付金)の廃止を求める意見書についての請願についてでありますが、「この内容の件について、過去に憲法第19条の思想及び良心の自由を侵害するものではないか、もしくは、21条の結社及び表現の自由を侵害するのではないかという訴訟があり、憲法違反ではないという判決が出ているが、このあたりの憲法判断に対して、この理念的なものを残した請願とみなしてよいのか」との質疑に対し、「本請願趣旨では、憲法判断まで踏み込んだことは、一言も述べられていない。本来、政党はみずからが資金を集め、運営することが基本であり、今、無駄遣いというならば、年間320億円の政党助成金を削るということは当然である」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「無駄遣いというならば、真っ先に政党助成金を廃止することが、国民的な合意も得られるのではないかということから、本請願には賛成である」との発言があり、採決の結果、挙手少数、不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上、総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を終わります。

     〔7番 山本芳敬君降壇〕



○議長(野口正君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。午前10時55分、本会議を再開いたします。

                         午前10時44分休憩

                         午前10時55分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 これより、議員間討論、討論、採決を行います。

 なお、議員間討論につきましては、議事の進行上、自席で討論をお願いいたします。

 まず、議案第48号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第48号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第48号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第48号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第49号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第49号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第49号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第49号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第49号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第50号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第50号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第50号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第50号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第50号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第51号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第51号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第51号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第51号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第51号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第52号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第52号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第52号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第52号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第52号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第53号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第53号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第53号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第53号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第53号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第54号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第54号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第54号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第54号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第54号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第55号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第55号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第55号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第55号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第55号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第56号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第56号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第56号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第56号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第56号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第57号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第57号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第57号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第57号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第57号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第58号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第58号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第58号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第58号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第58号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第59号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、議案第59号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、議案第59号について、討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第59号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、議案第59号は原案どおり可決されました。

 次に、請願第1号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、請願第1号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、請願第1号について、討論はありませんか。

     〔19番 今井一久君登壇〕



◆19番(今井一久君) 請願第1号年金の支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める請願について、賛成の討論をいたします。

 昨年の0.4%の削減、野田政権は、税と社会保障の一体改革でことしから3年間で2.5%の年金の引き下げ、その後も各マクロ経済スライドで毎年0.9%削減し、年金支給開始年齢を68歳から70歳に引き上げようとしています。高齢者は、2005年、2006年の所得税で50万円の老齢者控除を廃止し、それに連動して国保税や介護保険料が高くなり、さらに昨年度は国保税、またことしは介護保険料や後期高齢者医療費の引き上げがされようとしています。

 国民年金の平均は5万円足らずで、生活保護も下回る水準であります。年金の引き下げをやめて、最低保障年金制度の制定と無年金、低年金の底上げを図るように意見書の提出を求める請願であります。皆様の御賛同を得て、請願の採択をお願いして、賛成討論といたします。

 以上です。

     〔19番 今井一久君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第1号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、請願第1号は採択されました。

 次に、請願第2号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、請願第2号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、請願第2号について、討論はありませんか。

     〔17番 松田俊助君登壇〕



◆17番(松田俊助君) 請願第2号「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願について、反対の討論を行います。

 現在、民主党内で議論を行っている最中であることを前提に、なぜ社会保障と税の一体改革と名を打って消費税の増税をお願いするのかについて、御理解を賜りたいと思っています。

 まず第1に、今、突然この問題が出てきたのではなくて、自民党政権のときから将来的にこのような問題が起きることは既にわかっていたことであります。40年間問題を先送りした結果、1000兆円という国の借金をつくってしまった責任を放棄し、解散総選挙だけに焦点を絞り、民主党政権だけに責任を押しつけることは許されることではないと申し上げておきたいと思います。たとえ総選挙で破れようとも、国民の生活が第一の考え方で、今ここで改革をしなければ、子どもや孫たちの将来世代に負担を押しつけるとともに、国の財政はいつまでたっても改善されないことを訴えておきたいと思います。

 第2に、少子高齢化が現在の20%から2050年には40%になります。現在、現役世代3人で1人を支えていますが、2055年には現役1人で高齢者1人を支えることになります。安定的かつ持続可能な全世代型の社会保障制度を確立するため、消費税を含む税制の抜本改革で安定的な財源を確保しなければなりません。

 第3に、社会保障と税の一体改革を実現させるに当たり、国民の皆さんに負担をお願いすることから、衆議院の定数削減、1票の格差是正など、まず政治家みずからが身を切る改革を実施することが何よりも必要であります。

 そのほか、行政構造改革では、規制改革、国家公務員の効率化、独立行政法人の再編、特別会計改革、情報システム投資の効率化、公共調達改革などなど、改革をしなければならない具体的課題は山積しています。また、改革を推進する組織として、内閣に行政構造改革実行本部を設置して取り組んでまいりたいと考えています。

 以上のことなどを申し上げ、「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願に反対していただくことをお願いし、反対討論といたします。

     〔17番 松田俊助君降壇〕



○議長(野口正君) 他に。

     〔19番 今井一久君登壇〕



◆19番(今井一久君) 請願第2号「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願について、賛成討論をいたします。

 政府は、2014年4月に8%に、2015年10月に10%に消費税を引き上げる社会保障・税の一体改革の大綱を正式に決定しました。社会保障のためだと言いながら、年金の引き下げ、医療費の窓口の引き上げなど、社会保障の切り下げが一体となっています。

 今、まず第1に行うことは、八ツ場ダムや原発予算の税金の無駄遣いをやめることであります。また、消費税は所得が低い人ほど負担が重たい不公平な税金です。東日本大震災に遭われた方も容赦なくかかる税金であります。

 また、労働総合研究所が消費税の増税は日本の経済の再生の道を閉ざし、奈落の底に突き落とすと警告しているように、橋本内閣のときに消費税を3%から5%にアップしたときに、日本の消費は落ち込み、経済は大きな打撃を受けました。それ以降、税収は消費税はふえても所得税や住民税が減り、全体で税収は減っているというのが現状であります。税金の大原則は、能力に応じて公平に税金を負担することであり、まず第1に、やはり無駄遣いをなくすこと、そして第2番目に、富裕層や大企業などに応分の負担をしてもらうことで財源をつくっていくことができます。

 つきましては、消費税のアップを行わない意見書を国に提出することを求めます。ぜひ皆様の御賛同をお願いして、賛成討論といたします。

 以上です。

     〔19番 今井一久君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第2号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、請願第2号は採択されました。

 次に、請願第3号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、請願第3号について、議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、請願第3号について、討論はありませんか。

     〔19番 今井一久君登壇〕



◆19番(今井一久君) 請願第3号2012年度 介護保険制度改定に対する請願書に賛成の討論をいたします。

 今回の請願書は、1794名の署名を携え提出させていただきました。介護保険料の値上げは、多くの高齢者にとって大きな痛みであります。県の財政安定化資金は44億円であり、各市町で使われて22億円残っています。これをさらに保険料の値上げをさせないために使うことであり、またそれでも足らない場合は市の一般財源を使ってでも保険料の値上げを抑えるべきであります。これは、鳥羽市が3650万円、一般財源を含め取り入れ、165円の値下げを行ったということが県内でも示されております。

 また、低所得者のためには、保険料の減免の拡充や利用料の減免制度をつくるべきであります。また、要支援の給付サービスを助長することや、さらに国がさらに介護に必要な方が利用できるように制度の拡充を国に意見書として求める請願であります。

 皆様の御賛同をお願いして、賛成討論といたします。

 以上です。

     〔19番 今井一久君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔15番 海住恒幸君登壇〕



◆15番(海住恒幸君) 請願第3号2012年度 介護保険制度改定に対する請願書に対し、反対の討論を行います。

 まず、請願項目にあります、第1に高齢者の負担の限界を超える保険料の値上げは行わないこと、県の財政安定化基金の全額取り崩しを求めること、市の一般財源からの補てんを行うこと、そして減免制度の拡充、利用料の減免制度の創設、こうした諸点が抜本的な問題の解決の方向性を示すものではなく、その場しのぎな内容であると言わざるを得ない点から、この請願には賛同いたしがたく、反対といたします。

 ただ、請願の第5の項目に書かれております、国に対して保険あって介護なしと言われる介護保険制度の抜本的な見直しを行い、介護の必要な人が利用できる制度にするよう、そういう趣旨には賛同いたしますが、全体の方向性に関して賛同できませんので、私からの反対の立場を表明させていただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。

     〔15番 海住恒幸君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第3号に対する委員長の報告は不採択であります。お諮りいたします。請願第3号を採択することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手少数であります。よって、請願第3号は不採択に決しました。

 次に、請願第4号について、議員間討論、討論、採決を行います。

 まず、請願第4号について、議員間討論はありませんか。



◆29番(前川幸敏君) 請願第4号政党助成金の廃止を求める意見書についての請願の議員間の討論をさせていただきたいと思います。

 委員会では請願が否決ということになったということなんでございますけれども、この政党助成金に賛成をされる方にまずお聞きをいたしたいのは、この政党助成金がなくなったら、今もらっている政党の方々、どのようにその政党が変わっていくのか、わかってみえたら御説明を願いたいと思います。



○議長(野口正君) 議員に対する議員間討論はありませんか。



◆23番(久松倫生君) 議員間討論ということですので、私の主張を申し上げます。

 補足説明というか、質疑であればお答えするつもりもあったんですが、政党助成金が、1つはどういうところに使われているかという問題がございました。私は、厳密には、申しわけないんですが、いろんな情報の限りではありますけれども、これまで1995年から改善された部分もあるかと思いますけれども、一部の党においては、かなり大きな政党ですけれども、例えば党大会の費用、ホテル等を使った費用に1000万円から2000万円のお金が使われている。あるいは、個人的に組織活動費ということで十数億円のお金が使われている。我々というか、私どもも選挙をやりますけれども、選挙のアナウンサー費用とかそういったものに使われている。また、供託金に使われているというのがございます。これは04年に1800万円使っている政党、03年に1200万円使っている政党等がございます。それから、各支部という形で、これはせんだっての12月でしたか、国会で、例えば現職の大臣が支部長を務める支部に2000万円以上のお金が基金として積み立てられていると、そういう経過がございました。それから、陣中見舞いといいますか、ある国会議員が地元の市会議員候補に推薦料を払っているといった内容もございます。

 だから、こういったものについては、私ども日本共産党は1円も受けていませんので、機関紙活動、あるいはカンパ、そういったもので賄うということでありまして、税金はこういう形で使うべきではないという主張を持っておりますので、討論ですから、そのように主張させていただくということにしておきます。

 以上です。



○議長(野口正君) 他に議員間討論はありませんか。



◆29番(前川幸敏君) ちょっとなれないもので、済みません、えらいつまずきまして。

 先ほど久松議員のほうからそのように使われていると聞いたんですけれども、私もこの前、週刊誌を見ていましたら、使い道が領収証が全くないとか、何に使われたかさっぱりわからないというような等々の週刊誌も取り上げていましたし、テレビタックルでもそのような文言でしておったんですけれども、そういうことで、私も個人的にはこの政党助成金はもう廃止したほうがいいという思いで討論させていただいておりますけれども、今度反対される方にお聞きをいたしたいと思いますけれども、所属する党の方も見えますし、自民党とか民主党とか、政党を応援してみえる会派の方々も見えますし、そういう方々に、この政党助成金がその党にとってどのような性格のものなのか、どのような効果が上がっているとお考えなのか、それをお聞きいたします。



○議長(野口正君) 前川議員に対する議員間討論はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 前川議員は、この請願に対して反対の方というふうに問われたんですけれども、先に賛成の方というふうに聞かれましたので、私も賛成の側に立つ者といたしまして、一言補足したいと思います。

 基本的に、例えば政党・結社の自由が保障されて、非常に独立自尊の政治活動を旨とする政党が公の党、公党と言われますけれども、の財源が政府のいわば税金への依存率というものが極めて高い。これは2008年の総収入に占める政党交付金の割合だから、若干データとしては今の政権交代前で、やや古いんですけれども、例えば民主党が収入の84%を交付金に依存している。自由民主党が51%で、せめて50%切っていただきたいなというふうに思うんですけれども、そういうふうな依存性というのがやはり日本の政党の発展を期するときに、本当にこの状態でいいのかという問題。

 そして、先ほど久松議員もおっしゃったように、使われ方ですよね。その辺の問題もある。本当に必要なお金として使われているんだったらわかるんですけれども、これはちょっとウィキペディアのほうに出ている問題点ですけれども、例えば貸し植木代とかタクシー代とか、高級料亭などの飲食、党大会の会場費、自動車税の支払い、テレビCM放映、よく最近、政党のテレビのコマーシャルが流れることが以前と比べて随分ふえました。そういったものに対して例えば政党助成金、交付金が、税金が使われているとすると、これはもっての外ではないですか。そういうふうに、いわばテレビのCMというのはみずからの政党活動の競争性を担保する行為なわけです。それを高いCM料をこういった財源によって支えられている。それでは堂々としたコマーシャル活動にはなっていないだろうというふうに思わざるを得ないです。

 そういった点から、この政党助成金の依存の問題、やっぱり指摘せざるを得ない。しかも、単に依存率が高いというだけじゃなくて、金額も、2005年からの10年間で、例えば自由民主党に支払われた政党交付金支給額が1470億円ですよ。民主党がこの10年間、619億円。そして、単年度で見ても、2008年ですけれども、自由民主党が158億円、民主党が118億円、今はもっとふえているでしょう。こういった金額が現在の政党活動のために平気で交付されている状態、これはやっぱり改めなければならない時期だろう、そのような思いから、今回この請願に賛同しておりますけれども、先ほど前川議員がお尋ねになられたように、委員会のほうではこれに対して賛成少数だったということですので、反対された方のその理由というのをぜひともお聞かせいただきたいと思います。



○議長(野口正君) 今の議員の討論に対する討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) それでは、他に議員間討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて議員間討論を終わります。

 次に、請願第4号について、討論はありませんか。



◆23番(久松倫生君) もう簡潔に、自席から失礼いたします。

 先ほど議員間討論がございましたけれども、今、特にこの震災復興や社会保障の財源論議の中で、政治家は身を削るという議論がございます。それであるならば、この請願どおり、無駄を削る、あるいは政治家が身を削るというなら、真っ先にこの政党交付金、助成金を返上する、それが金額的にも、また国民にも最もわかりやすい方法であり、そのことを市議会として意見書を出すということは本当の市民の期待にこたえる、そのものの行為だというふうに思います。ぜひとも御賛同をお願いして、討論とさせていただきます。

     〔23番 久松倫生君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 自席から失礼いたします。私も、この請願第4号政党助成金の廃止を求める意見書についての請願、賛成の討論を行いたいと思います。

 まず1点目といたしまして、税金によって支払われているということです。負担している税金が、みずから支持していない政党にも税金が提供されているという現状。そして、交付金の使途に対する制限がないということです。例えば、私たち政務調査費の場合はいろいろと基準が設けられている。これが、例えば先ほど申しましたように、タクシー代、高級料亭、それから党大会の会場費、テレビのCM放映料、こういったものに支払われている、こういう制限がないということはいかがなものか。そして、税金に対する依存体質、減るどころか、ますます高まっている現状。そして、党が解散、解党のとき、一たん支払われた金額が国庫に返納されるのかどうか、その辺が不明朗であるといったようなこと。そして、ふだん余った場合、単年度余った場合に、国庫に返納されているか、実際の返納はまれであると指摘されている点。

 こうした点で、余りにもずるずるの状態にある、こういう交付金の実態、これを今まで余りチェックされてこなかったという点、これを厳しく松阪市議会のほうから意見書を提出することによって、この問題について外部の目が届き、政党交付金のあり方に一石を投じる、そのような意見書としてなるよう、皆さん、この請願に賛成していただきますよう、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第4号に対する委員長の報告は不採択であります。お諮りいたします。請願第4号を採択することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手少数であります。よって、請願第4号は不採択に決しました。

 暫時休憩いたします。午後1時、本会議を再開いたします。

                         午前11時34分休憩

                         午後1時0分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。



△日程第2 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(野口正君) 日程第2 議案第60号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) それでは、議案第60号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明させていただきます。

 現在、人権擁護委員を務めていただいております若山学さんの任期が平成24年6月30日満了となりますので、引き続いて若山さんを推薦しようとするものでございます。

 人権擁護委員候補者として適任と考えておりますので、御審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第60号について、推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、議案第60号の推薦については賛成することに決しました。



△日程第3 議案第61号 副市長の選任について



○議長(野口正君) 日程第3 議案第61号副市長の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第61号の副市長の選任について、提案理由を説明させていただきます。

 現在、副市長でございます中川昇さんの任期が平成24年3月25日満了となります。この副市長の選任の件におきましては、私自身が就任をさせていただいたときに、中川副市長におきましては、市長交代の中で辞任という形でもいただきましたけれども、私のほうから強く慰留をさせていただく中で、今回の任についていただいた経緯がございます。その中で、当然過去と今と未来をつなぐ大きな役割として、この3年間、私自身が至らない部分において、行政のつなぎ役として、そして調整役として、職員と私をつなぐ部分もですし、過去と今と未来をしっかりとつないでいただく執務者として、本当に市民の皆様方に対して、今の松阪市の方向転換の中でも、それに対する混乱が起こらないように、最大限の配慮をいただく中で今回の副市長の任をしていただいてきたと思っております。

 中川副市長とはこの半年間、今後のあり方についていろいろと話をさせていただく中で、私自身の任期が来年の2月になります。その任期というものを基軸にした形で、もう一度この副市長職に関して改めて協議をさせていただくという形の中での御了承をいただいておるところでございます。以前の副市長任期と市長任期がずれた理由としては、さまざまな形で副市長が途中でやめられたりどうこうというのもあったんですけれども、基本的に市長任期と合致させていく中での次の市長になられるのかどうか、次の市長になられた方の判断なども含めて、その部分において改めて協議をさせていただく中での、まずは1年間という形の御理解も含めて、今回継続して中川副市長にしていただくということをお願いさせていただいたところでございます。

 本市の副市長として、この上なく適任と考えておるところがございますので、皆様方の御理解をいただければと思っておるところでございます。よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第61号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第61号について、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、議案第61号については同意することに決しました。

 副市長に選任されました中川昇氏からごあいさつがあります。

     〔副市長 中川 昇君登壇〕



◎副市長(中川昇君) ただいまは私の副市長選任に際しまして、議員の皆様全員の御同意を賜り、本当に光栄に存じます。また、身の引き締まる思いでございます。

 市政の発展のため、また市民福祉の向上のために引き続き山中市長のもとで副市長としての責務を果たしてまいりたいと存じますけれども、何分にも浅学非才の私でございます。これからもどうぞ皆様方の御叱声、いろんな方からの御助言、御指導を賜りながら、この職務を遂行してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 また、いろんな形の中で議員の皆様方の御指導等も賜りまして、私のいろんな意味での使命を果たしてまいりたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。これからもよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。(拍手)

     〔副市長 中川 昇君降壇〕



△日程第4 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(野口正君) 日程第4 報告第1号専決処分の報告について損害賠償の額の決定を議題といたします。

 理事者の説明を求めます。

     〔飯高地域振興局長 海住利彦君登壇〕



◎飯高地域振興局長(海住利彦君) ただいま上程されました報告第1号専決第1号の専決処分の報告につきまして御説明申し上げます。

 議案書84ページ及び85ページをお願いいたします。この報告は、平成23年10月18日午前11時10分ごろ、飯高町森地内の松阪市飯高保健センター駐車場内におきまして発生いたしました公務上の物損事故に係る損害賠償の額の確定に関するものでございます。

 損害賠償の額は5400円で、損害賠償の相手方は議案書に記載のとおりでございます。

 事故の状況でございますが、飯高地域振興局地域住民課職員が市道より飯高保健センター駐車場に進入したところ、当施設の右側駐車場より車が発進するのを確認したため停車いたしましたが、駐車場左側に駐車中の車が後方確認を怠り、急にバックで発進し、公用車左後部に接触したものでございます。過失割合は、当方が1割、相手方が9割で、平成24年1月26日に示談が成立しております。

 日ごろから交通事故防止の徹底を図っているところでございますが、今回のような事故が発生しましたことにつきまして、まことに申しわけなく、心からおわびを申し上げます。今後はより一層の注意を図り、事故防止に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。

     〔飯高地域振興局長 海住利彦君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第5 報告第2号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)



○議長(野口正君) 日程第5 報告第2号専決処分の報告について工事請負契約に係る変更契約の締結を議題といたします。

 理事者の説明を求めます。

     〔上下水道事業管理者 松尾茂生君登壇〕



◎上下水道事業管理者(松尾茂生君) ただいま上程されました報告第2号専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案書の86ページをお願いいたします。この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定を受けております専決処分事項の工事請負契約に係る変更契約の締結に関し、専決処分を行ったことにつきまして御報告をさせていただくものでございます。

 87ページをお願いいたします。内容について御説明申し上げます。

 工事名は、宮町ポンプ場改築・更新(電気設備)工事で、契約金額1億8921万円に817万3200円を増額し、1億9738万3200円とするものでございます。変更前の契約金額の10%以内の変更額でございますので、専決処分事項の指定によりまして、平成24年2月2日に専決処分を行ったものでございます。

 変更の内容といたしましては、本体工事の工程の都合上、ポンプ場機械室内への受電設備設置後に空調及び電灯設備の更新工事の施工が困難であることが判明し、当該設備の設置作業を工程に組み込む必要が生じたため、変更を行ったものでございます。

 なお、契約の相手方は、三重県伊勢市竹ヶ鼻町100番地、シンフォニアテクノロジー株式会社伊勢製作所、三重営業所長 西岡守雄でございます。

 以上、報告とさせていただきます。

     〔上下水道事業管理者 松尾茂生君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第6 発議第2号 こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程第6 発議第2号こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆24番(西村友志君) ただいま上程されましたこころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書について、発議者を代表し、補足説明をさせていただきます。

 国におきまして、心の病、いわゆる精神疾患で医療を受けている人が320万人を超えていると言われています。年間3万人を超える自殺者と、これは無縁ではありません。また、30代までの若年層でひきこもりが約70万人に上っています。家から外に出られない、人とのコミュニケーションがうまくとれない、そのことで仕事につくことができない等の若者がいる状況は深刻であり、社会経済にとって憂慮すべきところでございます。

 日本はまさに心の健康危機と言える状況にあります。世界的にも命と生活に最も影響するのは精神疾患であるということが明らかとなっておりまして、諸外国でも施策が進められておりますけれども、日本においては予防や改善に向けての的確な施策がとられておらない状況でございます。心の健康危機を克服し、安心して生活ができ、活力のある社会実現のため、精神疾患を国の重要施策と位置づけ、総合的で長期的な施策を実行することが重要であるとの観点から、こころの健康を守り推進する基本法の制定を強く求めるものであります。

 以上、本趣旨に御理解を賜りまして、意見書として提出していただきますよう、皆様の御賛同をお願い申し上げ、補足説明といたします。

 以上です。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第2号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は委員会付託を省略することに決しました。

 発議第2号について、討論、採決を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第2号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、発議第2号は原案どおり可決されました。



△日程第7 発議第3号 父子家庭支援策の拡充を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程第7 発議第3号父子家庭支援策の拡充を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆24番(西村友志君) ただいま上程されました父子家庭支援策の拡充を求める意見書につきまして、発議者を代表し、補足説明をさせていただきます。

 男は仕事で女は家庭を守るという旧来の日本型社会形態の中で、母子家庭を対象に支援策が講じられてきましたが、しかし最近では父子家庭も年々増加し、子育てに男親ならではの多くの課題も抱えています。また、長引く社会経済の低迷により、非正規雇用や派遣社員がふえ、男性も所得の減や就職難にあえいでいる現実があります。したがって、父子家庭においても母子家庭同様の支援策が求められて当然ではないかと考えております。特に、記載1の遺族基礎年金の父子家庭への拡充策、2の母子寡婦福祉資金貸付、高等技能訓練促進事業及び特定就職困難者雇用開発助成金の対象を父子世帯にも拡大することを求めるものでございます。

 以上、本趣旨に御理解を賜り、意見書として提出していただきますよう、皆様の御賛同をお願い申し上げ、補足説明といたします。

 以上です。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第3号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第3号は委員会付託を省略することに決しました。

 発議第3号について、討論、採決を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第3号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、発議第3号は原案どおり可決されました。

 日程追加についてお諮りいたします。

 発議第4号年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める意見書及び発議第5号「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書の発議2件をそれぞれ日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△日程追加 発議第4号 年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める意見書



○議長(野口正君) 日程追加 発議第4号年金支給額削減をやめて、無年金の解消・低年金の底上げを求める意見書を議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆23番(久松倫生君) 自席から失礼いたします。ただいま追加上程されました発議第4号につきまして、提出者を代表して補足の説明をさせていただきます。

 先ほどは、請願第1号、多くの皆様方の御賛同を賜り採択をしていただきまして、紹介議員の一人として御礼を申し上げ、敬意を表させていただきたいと思います。

 本意見書案は、その採択されました請願第1号の趣旨をそのまま生かした内容となっております。現在の年金生活者の苦しい実態を国に対して理解を求めた上で、年金支給額の減額をやめること、また最低保障年金制度の制定、そして無年金・低年金の底上げを図るという、この要望、意見を国のほうへ、並びに関係機関へ提出するというこの意見書をぜひ御採択いただきまして、御賛同賜りますように、心からお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上であります。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第4号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第4号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第4号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、発議第4号は原案どおり可決されました。



△日程追加 発議第5号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書



○議長(野口正君) 日程追加 発議第5号「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書を議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆23番(久松倫生君) 自席から失礼いたします。ただいま上程されました発議第5号につきまして、提案者を代表して説明をさせていただきたいと思います。

 本請願につきましても、先ほど請願第2号が御採択をいただきました。皆様方賛同いただきまして、心から敬意を表したいと思います。

 本発議は、その採択されました請願第2号の趣旨を生かした内容となっているところでございます。

 社会保障と税の一体改革による消費税増税に対して、消費税の増税を行わないよう求める意見書を御提出いただきますようにお願い申し上げまして、極めて簡単でございますけれども、御賛同をお願いして、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上であります。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第5号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第5号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第5号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、発議第5号は原案どおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました発議第2号から発議第5号までの発議4件の取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いをいたします。

 以上をもちまして、今期定例会の案件は全部議了いたしました。今期定例会はこれにて閉会いたします。長時間にわたりまして大変御苦労さまでございました。

                         午後1時36分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長    野口 正

            副議長   大久保陽一

            議員    海住恒幸

            議員    永作邦夫