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三重県 松阪市

松阪市 平成23年 11月 定例会(第5回) 12月14日−06号




松阪市 平成23年 11月 定例会(第5回) − 12月14日−06号







松阪市 平成23年 11月 定例会(第5回)



議事日程第6号 平成23年12月14日 午前10時開議

 日程第1 議案第103号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第4号)

      議案第104号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第105号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第106号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第107号 平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第108号 平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第109号 平成23年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第110号 平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第111号 平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第112号 平成23年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)

      議案第113号 平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

      議案第114号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)

      議案第115号 松阪市議会の議決すべき事件を定める条例の制定について

      議案第116号 松阪市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について

      議案第117号 松阪市廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

      議案第118号 松阪市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第119号 松阪市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

      議案第120号 財産の無償譲渡について

      議案第121号 工事請負契約の締結について

      議案第122号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪農業公園ベルファーム)

      議案第123号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市リバーサイド茶倉)

      議案第124号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南茶業伝承館)

      議案第125号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南林業総合センター)

      議案第126号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(グループホームいいたか)

 日程第2 議案第128号 教育委員会委員の任命について

 日程第3 議案第129号 公平委員会委員の選任について

 日程第4 報告第20号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第5 報告第21号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第6 報告第22号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第7 発議第16号 国民生活の安心と向上を図る各種基金事業の継続を求める意見書について

 日程第8 発議第17号 鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書について

本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

出席議員(30名)

    1番  植松泰之君      2番  中瀬古初美君

    3番  川口寿美君      4番  堀端 脩君

    5番  野呂一男君      6番  中村良子君

    7番  山本芳敬君      8番  田中祐治君

    9番  山本 節君     10番  川口 保君

   11番  大平 勇君     12番  大久保陽一君

   13番  濱口高志君     14番  佐波 徹君

   15番  海住恒幸君     16番  永作邦夫君

   17番  松田俊助君     18番  中島清晴君

   19番  今井一久君     20番  山本登茂治君

   21番  中森弘幸君     22番  小林正司君

   23番  久松倫生君     24番  西村友志君

   25番  野口 正君     26番  松田千代君

   27番  田中 力君     28番  水谷晴夫君

   29番  前川幸敏君     30番  中出 実君

欠席議員(0名)

議場出席説明者

 市長          山中光茂君   副市長         小林益久君

 副市長         中川 昇君   総務部長        山路 茂君

 市政戦略部長      小牧豊文君   税務部長        川口昌宏君

 生活部長        村田長稔君   環境部長        橋本昭彦君

 保健部長        松林育也君   福祉部長        森本義次君

 農林水産部長      山口天司君   まちづくり交流部長   平本和義君

 建設部長        杉山貴雄君   都市政策部長      中山 伸君

 教育長         小林壽一君   教育委員会事務局長   森 幹生君

 嬉野地域振興局長    加藤宗信君   三雲地域振興局長    中林 聰君

 飯南地域振興局長    高見秀志君   飯高地域振興局長    海住利彦君

 上下水道事業管理者   松尾茂生君   市民病院事務部長    大林春樹君

 消防団事務局長     大釋 博君   監査委員        土本 勲君

事務局出席職員

 事務局長        石井千秋    次長          白藤哲央

 調査担当主幹      中西雅之    総務係長        上西伸幸

 議事係長        三木 敦    議事係主任       刀根真紀

 兼務書記        北畠和幸    兼務書記        沼田雅彦

       ==================

                         午前10時0分開議



○議長(野口正君) おはようございます。これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第6号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第103号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第4号)

 議案第104号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第105号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第106号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第107号 平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第108号 平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第109号 平成23年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第110号 平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第111号 平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第112号 平成23年度松阪市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第113号 平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第114号 平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第2号)

 議案第115号 松阪市議会の議決すべき事件を定める条例の制定について

 議案第116号 松阪市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について

 議案第117号 松阪市廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第118号 松阪市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

 議案第119号 松阪市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

 議案第120号 財産の無償譲渡について

 議案第121号 工事請負契約の締結について

 議案第122号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪農業公園ベルファーム)

 議案第123号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市リバーサイド茶倉)

 議案第124号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南茶業伝承館)

 議案第125号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南林業総合センター)

 議案第126号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(グループホームいいたか)



○議長(野口正君) 日程第1 議案第103号から議案第126号について、以上議案24件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。

 環境福祉委員長 松田千代議員。

     〔26番 松田千代君登壇〕



◆26番(松田千代君) おはようございます。環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第103号平成23年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち歳出第3款民生費、同第4款衛生費についてでありますが、「重度心身障害者タクシー料金助成事業の利用条件及び給付状況は」との質疑に対し、「タクシー協会に登録のある会社と個々に契約しての利用を基本としているが、利用される方から個別のタクシー会社を利用したいとの申し出があれば相談にも応じている。なお、チケットは1人当たり年間48枚のチケットを渡している」との答弁。「職親委託措置事業について、受入先事業の種別等は」との質疑に対し、「事業種別としては林業の関係が多く、具体的には製材業、竹の皮むき等であり、他には農業の就労も多くある。不景気の中で障害者の雇用拡大は理解を得るのが難しい面もあるが、8月から徐々にお願いする中で、事業所数としては、現在11事業所に受け入れをお願いしている」との答弁。「障がい者計画の23年度目標が9事業所に対して11事業所との答弁があったが、能力や適正に応じた事業所を選ぶことや職親を見つけるのは大変だと思う。親御さんからの就労支援の要望も多い中で、今後もこの努力をお願いしたい」との意見。「子ども手当支給事業について、電算システム改修委託料の追加はどの程度になるのか」との質疑に対し、「委託料全体としては、システムの改修費用と法改正に伴う処理業務委託及び関連業務委託で、合計644万円程度になるが、今回は、本来6月に行う更新業務が必要なかったことによる減額分176万円との差し引きで468万円ほどの増額となった」との答弁。「私立保育園施設整備費補助金について、太陽光発電施設の設置は今回が初めてか。また、今後も順次、設置に対して補助していくのか」との質疑に対し、「補助金の交付は今回が2園目である。この補助金は安心子ども基金を利用し、太陽光発電設備のみならず施設の改修に対して補助を行っている事業であるが、今年度をもって、この基金が廃止の予定である。ただし、この基金が今後も継続されれば、補助金も継続を検討していきたい」との答弁。「生活保護扶助費について、平成20年度に比べて今回の補正後で15億円余り増加している。若年層の自立意識が薄れないような取り組みを行う等、今後、保護課のみならず全庁的な体制の再構築が必要なのではないか。また、松阪市と他市の特徴等違いの検証が必要なのでは」との質疑に対し、「長引く不況の中で自立支援を重視しており、取り組みとしてハローワーク及び自立支援相談員との連携もしながら、また慣例にとらわれないために、保護課だけでなく、部内で毎月会議を持ち新しい意見も取り入れながら就労支援に力を注いでいる。松阪市は、大規模病院が多いことから医療が充実していること、交通の利便性がよいこと、中小企業が多いこと、比較的安価な住居が多いこと等が特徴として考えられるが、今後も扶助費の適正な給付並びに漏給、濫給の防止等にも努めていく」との答弁。「松阪市民病院事業会計繰出金について、減額理由で高度医療機器のリース料を一般会計からの繰出金から起債による購入に変更したことによる減とのことだが、変更した理由は」との質疑に対し、「起債の借入利率が下がってきていることから、リースよりも起債による購入のほうが経費節減ができるため変更した」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「生活保護扶助費について、本当に必要としている人のための最後のセーフティネットである役割、機能を維持するために、現状を打開すべく他部局との組織的な連携も含めた抜本的な検討に早急に取り組むことを望み、賛成の討論とする」との発言があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第105号平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第106号平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第3号についてでありますが、「三重県介護保険財政安定化基金からの借り入れによる地方債の計上について、なぜ一般会計からの繰り入れではなく地方債の借り入れを選択したのか。今後、被保険者の負担増につながらないのか」との質疑に対し、「今期の介護保険事業計画に比べ、予想外に給付費が伸びたことによる財源不足に対応するための借り入れとなるが、この借入金は法的に次期計画3カ年で保険料において償還することとされていることから、来年度以降、保険料への影響として月額1人当たり170円ほどを推計している。また、なぜ地方債の借り入れを選択したのかについては、この制度は費用負担総額の2分の1が公費、残りの2分の1が保険料、また保険給付費に関する市の負担は給付費の12.5%と、費用負担が明確になっていることから、一般会計からの繰り入れはできないことになっている」との答弁。「利用者の負担増を考える上で、高齢者及び受給している被保険者が増加していないのに負担増となる要因は。また、サービスが供給過剰になっていないか等の分析を行っているか」との質疑に対し、「現在、次期計画を策定しており、今後の高齢者数及び認定者数は必ず見込む必要がある。今回、高齢者数が減少と説明したが、これは今年度に関しての説明で、昨年、今年と2カ年にわたって65歳に到達する人数が非常に少なかったことによることが原因で、今後は高齢者数並びに認定者数は増加するものと想定している。他市に比べてサービスは充実していると考えるが、介護支援専門員作成のケアプランにより提供していることから適正なものであるとともに、医療費関係の突合も行っている。行政としては必要な方には必要なサービスを利用していただくのが基本である」との答弁。「将来的な負担増を抑えるために基金の取り崩しや一般会計からの繰り入れを本会議において提案した際に、繰り入れは国の指導によりできないとの答弁であったが、これは指導であり介護保険法に規定はない。本当に一般会計からの繰り入れはできないのか」との質疑に対し、「この制度は共助の考え方から創設された制度であるが、2年滞納が続けば、制度として不納欠損せざるを得ない。低所得者の方に対しては一定の基準により減免の制度もあるとともに、分割納付などの相談にも応じている。繰り返しになるが、一般会計からの繰り入れは制度上できないものであり、低所得者の方に対し、どれだけ配慮ができるかの議論も行っていることから御理解を願いたい」との答弁。「国からの指導で繰り入れできないとのことであるが、他の自治体では繰り入れしているところもある。行政としては、この制度を運営、運用するために市民の負担をふやせば運営等はできるが、市民が介護保険制度に満足するとは思えず、今後3年間は、県にある財政安定化基金等からの拠出金の支出増を県に求め、被保険者の負担増を抑えた上で将来的な制度のあり方を検討すべきでは」との質疑に対し、「国、県、市ともに財政的に厳しい中で、高齢化また増加する介護給付費について模索している状況である。今回、国においては法改正を行い、県に設置している財政安定化基金を取り崩すなどの方策を検討し、県においては県の権限の範囲の中で方策を考えている。また、市においても多くのニーズに対して高齢化、認定者、利用者、施設の数、サービスの状況を見つつ、裁量の範囲内で、この制度がどうあるべきかを考え苦慮している。今後も専門家なり市民の意見を聞きながら考えていきたい」との答弁。「悩ましい状況はわかるが、困った市民が窓口に来た際には、他の部門との連携も含め、よりよい介護サービスが実施できるように努めるとともに、保険料区分の多段階化、利用料の負担が重い方には減額できる制度も検討してほしい」との意見がありました。

 続いて討論に入り、委員より「起債による借入金があることにより、平成24年度以降、毎年8000万円の返済金が介護保険料に加算されることになる。借り入れするまでの結論に至る検証過程及び3年後の展望が見えない中で、この補正予算には反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第107号平成23年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第109号平成23年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第114号平成23年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第116号松阪市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第117号松阪市廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第121号工事請負契約の締結についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第126号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(グループホームいいたか)でありますが、「指定管理者団体の雇用状況及び利用者家族からの反応等は」との質疑に対し、「職員等はすべて再雇用しているとともに、利用者家族からの評価は十分満足していると聞いている。団体の選定に際しては、経営の人員体制、活動計画、職員の資質向上に向けた研修計画など13項目に至り審査選定し、十分適正な団体と判断した」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔26番 松田千代君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、文教経済委員長 西村友志議員。

     〔24番 西村友志君登壇〕



◆24番(西村友志君) 文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第103号平成23年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち、歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費、同第11款災害復旧費、繰越明許費補正についてでありますが、農林水産業費に関しまして、「有害鳥獣駆除猟友会補助金が218万円増額されているが、内訳は。また、1頭当たりの補助単価の根拠は」との質疑に対し、「捕獲頭数の増加により計上、内訳として、猿66頭、イノシシ14頭、シカ248頭の増、及びクマ4頭の減により、218万円の増となった。補助単価については、捕獲に要する燃料費や散弾代など、猿については、一部人件費も見込み、各市町で設定している」との答弁。「事業仕分けの判定に対する対応は」との質疑に対し、「獣害被害がふえている中で、市の鳥獣害対策3事業を効果、効率性から改善していくようにという意見をいただき、要改善等と判定された。改善に向けた対策を行うとともに、新年度に反映させていきたい」との答弁。「山間地ではイノシシによる被害が大きいが、対策は」との質疑に対し、「例えば、本庁管内で箱オリを設置したことにより、昨年10頭に対し、今年度は10月末で58頭捕獲している。今後も猟友会等関係機関と連携し、強化を図っていきたい」との答弁。「環境保全型農業直接支払事業交付金が新規計上されているが、事業内容は。また、次年度以降の取り組みは」との質疑に対し、「主要の作物を販売目的で生産し、エコファーマーの認定を受けている農業者を対象に、化学肥料・化学合成農薬を5割低減し、かつ、栽培の前後に緑肥を植えつけるカバークロップ、畝に牧草等を植えつけるリビングマルチ、冬季に水田に水を張る冬季湛水管理に対して、また、有機農業として、化学肥料、農薬を一切使用しない、有機JASの認定を受けている農業者または書類等の調査により県等で有機であることが確認された農業者に対して支援を行うもので、次年度以降も国で予算措置すると確認している。今回の補正は、市内で唯一有機JASの認定を受けている農家が対象で、水稲での取り組みである」との答弁。

 教育費に関しまして、「鎌田中学校校舎改築事業費において、測量業務手数料が追加されているが、経過は」との質疑に対し、「現在取り組みを進めているところであるが、敷地の公地、民地の境界が確定されておらないところがあり、境界を確定する必要があることから、測量業務手数料を追加計上させていただいた」との答弁。「今後は、しっかりと計画性を持ってやっていただきたい」との意見がありました。

 続いて討論に入り、委員より「本予算全体が職員の給与減となっていることから反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第104号平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「予算そのものが職員給与の引き下げになっているので反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第110号平成23年度松阪市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「職員の給与減が含まれているので反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第122号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪農業公園ベルファーム)についてでありますが、「議決されると、この先10年間、株式会社松阪協働ファームということになるが、10年経過すると、今ここにいる者がいるかどうかわからないということと、ベルファームがオープンして8年になるので、その経過を踏まえながら、是非というものを判断したいと思う。一つは、ベルファームは、津松阪地方拠点都市構想に始まり、事業計画が縮小になり、途中で中止かどうかという議論もあった。もう一つは、事業費が51億円、借金が44億円で、今も20億円ほどの借金が残っているが、10年経過すると全部起債が返済され、借金のない施設として残るということになる。10年後、次の指定管理者の議論をするとき、初めから松阪協働ファームによる運営がずっと続いていたということになるのではないか。しかしながら、平成13年当時は、外郭団体を市が立ち上げ、そこに業務委託していたのが、平成15年の地方自治法の改正により、16年から指定管理者の第1号として財団法人ベルファームが運営しており、その後松阪協働ファームになった。当初は、借金の多い公共事業ということで、かなり批判もし、中止を求めたりしてきた。また、イングリッシュガーデンは、収益施設という位置づけでスタートしたが、5年前には、条例まで改正し、松阪協働ファームになると同時に無料化されるなど、当初の計画からいろんなところで大きな変更を経ながら今日に至っている。これからの10年間は、極めて安定した見通しが立てられるということになったのは、経営的にすぐれているという評価ができる経営形態がとられたのかなと思うが、見通しはどうか。また、仕様書では5000万円以下となっているが、その辺の経過はどうか。過去の経過と今後の見通しは、同時に明らかにしていかなければならないと思う」との質疑に対し、「平成16年4月に開園し、公募によらない指定管理者として、財団法人が3年間運営をしてきたが、指定管理者制度のメリットを最大に発揮していくことから、平成19年度には指定管理者を公募し、松阪協働ファームが今年度末まで指定管理者となっている。この5年間においては、21年度から指定管理料を8000万円から5000万円に減額し、入場者も毎年60万人前後で推移しており、これは松阪協働ファームの企業努力によるものと評価をしている。5月12日の庁内の民間委託検討委員会で、公募の実施、指定管理期間を10年と設定、指定管理料の上限を5000万円以下とすることを提案し、審議の結果、了承され、6月27日から市ホームページにおいて公募を開始した。7月5日には、現地説明会を開催し、松阪協働ファームのほかに、指定管理者の実績がある県外の業者2社が参加したが、応募は松阪協働ファーム1社であった。9月1日には、選考会となる審査選定委員会を公開にて開催し、応募団体からのプレゼンテーションのほか、提案された自主事業の運営やコンプライアンスの醸成等について審議していただいた。500点満点中415.47点であり、選考の条件である300点以上をクリアしており、提案内容や指定管理料の縮減等についても妥当性のあるものと審査員全員が判断し、松阪協働ファームを次期ベルファームの指定管理者の候補団体として決定していただいた。また、イングリッシュガーデンの無料化については、松阪協働ファームからの前回の提案により、条例改正を行ったが、民間参入による発想の転換であり、一定の評価をしている。このことによって、入場者数は、平成18年度、約2万人が19年度には約8倍の16万人になった。これはベルファームのコンセプトのひとつである緑をはぐくむ緑育が推進され、松阪商会など、他のベルファーム施設にも相乗効果として及んだのではないかと考えている。今回の松阪協働ファームからの提案では、庭園内にあるグラスハウスを自主事業において活用する旨の提案がされている。大きな負担をかけてつくった施設であり、今後は当初の基本コンセプトを生かしつつ、より多くの方に来ていただく仕掛けについては、積極的に協議を行っていきたいと考えている」との答弁。

 「この間の業績は非常によく、継続性が保たれ、この先10年間の見通しが立ったことはよいと思う。しかしながら、イングリッシュガーデンは、日本一のバラ園をつくるということで、有料であったのが5年前に条例改正までして無料化されたことは、当初の計画と大きく変わったということで否めないと思う。また、地域総合整備事業債という借金で事業を行い、後々市民が何十億円というお金を返済するという、この構造自体は、この10年間で解消はされるが、残ってしまうということについては、手放しで結構だということにはならない。今こういう議論をしておかないと、10年後にはないと思う。委員会での議論として残しておきたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第123号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市リバーサイド茶倉)についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「老朽化を伴っている施設であり、修繕だけで3年間管理できるのか。明らかな展望が必要になってくる。今後は指定管理のネットワークや連携、また受託者への説明が必要であるとの意見を申し上げて賛成の討論とする」との発言があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第124号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南茶業伝承館)についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第125号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯南林業総合センター)についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「市の財産が一部含まれており、将来的には整理統合し、譲渡していくことも考えるべきであるという意見を申し上げて賛成の討論とする」との発言があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔24番 西村友志君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、建設水道委員長 小林正司議員。

     〔22番 小林正司君登壇〕



◆22番(小林正司君) 建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告をいたします。

 まず、議案第103号平成23年度松阪市一般会計補正予算第4号のうち、歳出第8款土木費についてでありますが、「中心市街地整備事業費の減は、構造選定及び入札による工事請負費等の減ということだが、構造選定が変更となった理由は」との質疑に対し、「ワークショップ等を開催する中で、市民の声を取り入れることにより、和のイメージを持った構造選定になった。また、屋根材については軽量化した樹脂混入のセメント瓦を使用することで、構造の負荷抑制につながり工事費の削減、その他の建築材料等についてはコンクリートの二次製品も使用するなど最終的にコスト縮減が図られた」との答弁。「今後の事業においても、価格も含めて市民の方と協議いただきたい」との意見。「中心市街地整備事業である駅前のシェルターに違和感がある。中心市街地活性化としてどういうイメージを抱いているか」との質疑に対し、「松阪まちなか再生プランの中で、駅前をどういうふうにリニューアルするか、昨年3回のワークショップを開催した経緯がある。その中で、和のイメージを持った整備をしていこうということとなり、23年度については、中央のシェルター部分とJR駅舎の前の歩道の拡幅部分に屋根をつける工事と観光情報センターの前まで歩道を整備している。市民の方からは、よくなったというアンケート調査の結果も得ている」との答弁。「まちづくりの基本として和のイメージでという意識を持つのであれば、時間はかかると思うが松阪駅全体のリニューアルを考えてほしい」との意見。「JR駅舎について、市が負担してでも和のイメージにふさわしい改修ができないのか」との質疑に対し、「JR駅舎については、ワークショップでも和のイメージに統一できないものかという意見もあり、JRとも協議を行っているが、現段階では修繕等の計画はない。将来的に要望していかなければならない。また、松阪市は歴史文化の色が強いので、これから将来に向かって、今あるシェルターと調和したまちづくりをしていきたい」との答弁。「JR駅舎、物産館、交番など一連の施設も和のイメージに沿うよう整備をされたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第108号平成23年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第112号平成23年度松阪市水道事業会計補正予算第2号についてでありますが、「公営企業会計システム更新の債務負担行為期間の延長理由は」との質疑に対し、「当初、債務負担行為期間は平成24年度から28年度の5年間であったが、平成23年度に契約業者を決定する必要があり、1年前倒しとなった。また、当初の支払いを24年10月に予定しており、最終の支払いが29年9月であるため、債務負担行為の期間を29年度までに変更した」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第113号平成23年度松阪市公共下水道事業会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第118号松阪市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第119号松阪市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔22番 小林正司君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、総務生活委員長 山本芳敬議員。

     〔7番 山本芳敬君登壇〕



◆7番(山本芳敬君) 総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第103号松阪市一般会計補正予算第4号のうち歳入全部、歳出第1款議会費、同第2款総務費、同第9款消防費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、歳入に関しまして、「地方特例交付金の関係で、普通交付税の基準財政収入額と基準財政需要額の扱いに変化があるとのことであるが、その内訳は」との質疑に対し、「10月以降の子ども手当支給分が、地方特例交付金そのものの増額として、普通交付税の基準財政収入額に算入されると同時に、基準財政需要額の社会福祉費の増額として算入されることとなり、10月26日に再算定が行われたが、収入額・需要額の両方が増額したことから、普通交付税額にはほとんど影響はなかった」との答弁。

 次に歳出に関しまして、「市民活動振興基金積立金91万円の支援の内訳は」との質疑に対し、「ふるさと応援寄付金の中のふるさと市民力サポート制度の中で、寄附者の意向であるが、飯高の森を考える会に1件50万円、波瀬むらづくり協議会へ1件30万円、飯南仁柿住民協議会へ2件で10万円と、本庁管内のうきさと地区に1件1万円である」との答弁。「これらの寄附は、寄附者が自発的に行ったものか、それとも住民協議会等の働きかけがあっての結果なのか」との質疑に対し、「住民協議会からのPRによるものと考えるが、松阪市としてもパンフレット等でPRをしてきたところであり、それらが寄附につながったものと考える」との答弁。「来年度以降、全市域に住民協議会が立ち上がるが、全協議会に本支援制度のさらなる周知をお願いする」との意見。「一般管理費の職員手当等の5784万4000円の内容は」との質疑に対し、「主にさきの台風12号と15号による職員の災害対応における時間外手当である」との答弁。「公務災害補償費7万1000円について内訳は」との質疑に対し、「2件あり、1件は5月に発生した清掃事業課の労務員がごみ収集の際にカミソリ刃で手を切ったもので、市の産業医の勧告に基づき、感染症の疑いがあるため、血液検査を行った費用2万1000円と、もう1件は10月に職場内で発生した災害に伴うものであり、非常勤職員がいすから転倒し頭部を打撲したことによる通院費用5万円である」との答弁。「今後の事故防止対応策は」との質疑に対し、「清掃事業課においては、収集作業時の安全作業の励行や、危険予知に努めるよう指導している。また、いす転倒事故については、労働安全衛生委員会にて発行する労働安全委員会ニュースの中で、全職員に対して職場の整理整頓等を含め、注意を呼びかけている」との答弁。「特に感染症は重要な問題であり、職員の生涯の安全を脅かすものであることから、予防対策の周知徹底をお願いする」との意見。「住民記録システム改修事業費5045万1000円の減額について、支払い方法を変更したということであるが、事業の経過は」との質疑に対し、「当初予算では、住民記録システム改修における個々の改修業務を計上し、今年度中に改修を終了したものについて支払いをし、平成24年度においては、個々の改修業務との連携に関する改修等を予定していたが、契約するに当たって庁内で協議する中で、当該システム改修は、完了まで一連の工程であること、改修履行期間が24年7月までであるということから、当該システム改修の完了を担保するため、動作確認等検査合格後の24年度に一括支払することが望ましいとの結論に達し、変更した。そのことを理解してもらった上で、9月末に事業者と業務委託契約をした」との答弁。「ホームページ改修事業費について、新しいホームページ稼働後の改修・改善はどのように考えているのか」との質疑に対し、「新しいホームページの中で、各部署でのアンケートを行い、その意見結果をもとにランキングをし、悪い部署のページについては、外部の有識者に助言を仰ぎながら解析し、改善につなげていく。また、全庁で74名の職員による情報管理担当者を配置し、担当者を対象にホームページの使い方や情報に関する研修を行い、担当者のスキルアップに努めている」との答弁。「平成24年2月20日に稼働ということであるが、スケジュールは」との質疑に対し、「現在、各部署のデータを新システムに移行しているところであり、12月下旬で移行が終了し、平成24年1月に確認作業と、中旬から2月中旬にかけて、新システムの使い方などの人材育成研修を計画している。2月初旬に稼働テストを行い、2月20日月曜日から本格稼働を予定している」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より「本補正予算案には、人事院勧告に基づく職員給与の削減が含まれているので、議案第127号と同様の理由で反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第111号平成23年度松阪市ケーブルシステム事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行いました。

 続いて討論に入り、委員より「議案第127号と同様の理由で反対である」との発言。「ケーブテレビシステムは、民間委託すべきであることから反対である」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第115号松阪市議会の議決すべき事件を定める条例の制定についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第120号財産の無償譲渡についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔7番 山本芳敬君降壇〕



○議長(野口正君) 以上で委員長報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 これより、討論、採決を行います。

 まず、議案第103号について討論はありませんか。



◆19番(今井一久君) 自席で失礼いたします。

 議案第103号平成23年度松阪市一般会計補正予算第4号について、日本共産党議員団を代表して反対討論をいたします。

 この会計には、人事院勧告に基づく職員給与の削減が含まれています。さきの議決されました議案第127号と同様の理由で反対します。

 以下、人事院勧告に準じた給与削減が含まれた予算議案に対して反対を表明することを申し述べて討論を終わります。

 以上。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 私も自席で失礼いたします。

 平成23年度松阪市一般会計補正予算第4号に賛成の立場から討論を行いたいと思います。

 私は、今回のこの補正予算案について、主に生活保護費の問題について、本会議並びに環境福祉委員会で質疑を行わせていただきました。その中で主に今回、生活保護費の増加について執行部の考え方をたださせていただいたわけですが、力点を置いた点は、生活保護者の若年化が目立った点、そのことから受給期間の長期化が予想されることにおいて、従来の松阪市の生活保護受給者の質的変化を今回の数値の中から読み取ることができました。そのことは、生活保護費の固定的な増加が今後も長く続くであろうということへの懸念と、それに対する対応を求めたものでありましたが、ただ、御答弁におきまして、現状において、速効性ある対応策はなかなか見出していただくことはできませんでしたが、今後生活保護に陥る前の水際でのサポート策について一定担当課の皆さんからの御答弁の中からも、私と同様、共通の認識を持ってバックアップしていかなければならない、そういう体制の構築づくりについて御認識いただいたものと考え、この生活保護費の問題について、今回質疑を行わせていただきましたが、基本的にこの一般会計補正予算案について賛成といたしたいと思います。

 以上、ありがとうございます。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第103号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第103号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第104号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第104号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第104号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第105号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第105号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第105号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第106号について討論はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 自席から失礼いたします。

 議案第106号平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第3号について、反対の討論を行います。

 この理由は、介護保険の保険料が来年度から引き上げが確実となる中、本予算において、歳入に組み入れられている2億4000万円の借り入れの返済が発生することと、来年度の介護保険料の引き上げが連動していることにございます。保険料の引き上げについての説明がございましたのは11月定例会開会直前の11月15日であったことから、私たちにおいて十分にこの是非について検証する時間的、機会的余裕がございませんでした。さらなる検討、検証の必要がこの借り入れ及び介護保険料の引き上げに関してあると考え、今回の補正予算案に反対とさせていただきたいと考えます。

 以上です。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第106号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第106号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第107号について討論はありませんか。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第107号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第107号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第108号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第108号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第108号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第109号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第109号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第109号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第110号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第110号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第110号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第111号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第111号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第111号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第112号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第112号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第112号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第113号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第113号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第113号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第114号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第114号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、議案第114号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第115号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第115号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第115号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第116号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第116号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第116号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第117号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第117号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第117号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第118号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第118号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第118号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第119号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第119号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第119号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第120号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第120号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第120号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第121号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第121号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第121号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第122号について討論はありませんか。



◆15番(海住恒幸君) 自席から失礼いたします。

 議案第122号松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について、松阪農業公園ベルファームについて、賛成の討論を行いたいと思います。

 きょう西村友志文教経済委員長の報告の中に、多々このことについて含まれていたことに対し共感を多とするものでございます。すなわち、私自身は、ベルファームの建設の是非を決める時期においては、まだ議員ではございませんでしたが、イングリッシュガーデンの建設、随意契約でございましたけれども、その議事には参加する資格を得て、反対をさせていただきました。以来、松阪農業公園ベルファームに関しましては、松阪市の大型事業の是非をめぐるいわば象徴的な施設と考えられ、このあり方について多くの市民的関心も呼んでまいりました。

 ただ、この施設が建設され、現実に運用されている中、そしてまた、平成15年9月の改正地方自治法の施行により指定管理者制度が導入され、管理者における競争原理が導入され、当初は松阪市出資100%の会社が指定管理者となりましたが、その3年後において、公募において松阪協働ファームが松阪市出資会社を上回る評価を得て、5年間の契約を経て、今回さらに10年間の委託ということを迎えた議案でございます。この件に関して、いささか本会議の質疑においても、10年間とした点、そして実績として年間委託費を当初9000万円近くかかっていたものを5000万円としてきた、その実績は評価されるものではございますが、その聞き取りという点において、現在の管理者の意向に沿った状態で管理料であるとか、委託期間であるとかを決めているのではないかと、いささかその疑義を挟みましたが、それについては、プラスとマイナスの評価を加えるならば、委託することによるプラスを得たほうが是であると判断させていただいて、また、今回1社しか応募がなかった点も残念な結果ではありますけれども、しかし、仮に委託者、相手先がこのような施設の場合、もし存在しないということを考えるならば、それはあってはならないということになります。そういった意味からも、今回の松阪協働ファームが指定管理者として、より市民に開かれた公園、すなわち施設参入業者の利益のみにとらわれることはなく、より市民に開かれた公益性の高い公園づくりに全力を挙げて、当初の趣旨を最大限生かしていただけるよう期待して、今回この指定管理者の指定議案に関して賛成する立場からの討論とさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第122号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第122号は原案どおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。午前11時15分、本会議を再開いたします。

                         午前11時4分休憩

                         午前11時15分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 次に、議案第123号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第123号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第123号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第124号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第124号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第124号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第125号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第125号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第125号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第126号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第126号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第126号は原案どおり可決されました。



△日程第2 議案第128号 教育委員会委員の任命について



○議長(野口正君) 日程第2 議案第128号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第128号教育委員会委員の任命について提案理由の説明をさせていただきます。

 現在、教育委員会委員を務めていただいております前田昭徳さんの任期が平成24年2月25日に満了となりますので、後任として西川和夫さんを任命しようとするものでございます。

 本市の教育委員会委員として適任と考えておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第128号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第128号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第128号について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第128号は同意することに決しました。



△日程第3 議案第129号 公平委員会委員の選任について



○議長(野口正君) 日程第3 議案第129号公平委員会委員の選任についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第129号公平委員会委員の選任について提案理由を説明させていただきます。

 現在、公平委員会委員を務めていただいております菊池理夫さんの任期が平成24年3月23日に満了となりますので、引き続き菊池さんを選任しようとするものでございます。

 公平委員会委員として適任と考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第129号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第129号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第129号について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第129号は同意することに決しました。



△日程第4 報告第20号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(野口正君) 日程第4 報告第20号専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)を議題といたします。理事者の説明を求めます。

     〔生活部長 村田長稔君登壇〕



◎生活部長(村田長稔君) ただいま上程されました報告第20号専決第8号の専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案書の15、16ページをお願いいたします。この報告は、平成23年10月7日午前11時10分ごろ、松阪市光町地内の駐車場におきまして発生した物損事故に係る損害賠償の額の決定に関するものでございます。損害賠償の額は7万3661円で、損害賠償の相手方は議案書に記載の方でございます。

 事故の状況でございますが、生活部市民課職員が現場から市役所に戻る際に、公用車を後退させたところ、駐車場内に駐車中の相手方の乗用車に接触し、右前部バンパーに損傷を与えたものでございます。過失割合は当方が10割で、平成23年10月25日に示談が成立したものでございます。

 市民課の職員につきましても、交通事故、交通違反のないよう、安全運転に心がけるよう指導を徹底してまいりましたが、今回このような事故が発生したことにつきまして、まことに申しわけなく、心からおわびを申し上げる次第でございます。今後も安全確認を徹底するなど、一層の安全運転に努めてまいりますので、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。

     〔生活部長 村田長稔君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第5 報告第21号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(野口正君) 日程第5 報告第21号専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)を議題といたします。理事者の説明を求めます。

     〔都市政策部長 中山 伸君登壇〕



◎都市政策部長(中山伸君) ただいま上程されました報告第21号専決第9号の専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 議案書の17ページ、18ページをお願いいたします。この報告は、平成23年8月9日午後3時50分ごろ、松阪市京町地内の市道において、現場へ移動中に起こしました物損事故に係る損害賠償の額の決定に関するものでございます。損害賠償の額は1万869円で、損害賠償の相手方は議案書に記載の方でございます。

 事故の状況でございますが、都市政策部営繕課の職員が現場へ移動中に公用車で走行していたところ、相手方の自宅前を通過中に相手方の運転する乗用車が自宅駐車場よりバックで道路へ進入し、当方の後部バンパーと相手方後部バンパーが接触し損傷を与えたものでございます。過失割合は当方が1割、相手方が9割で、平成23年10月28日に示談が成立したものでございます。

 営繕課は日ごろより市内全般において工事現場に出向くことが多く、交通事故、交通違反、免許証の携帯忘れなどがないように安全運転に心がけるよう指導を徹底してきましたが、今回このような事故が発生したことにつきましては、まことに申しわけなく、心からおわびを申し上げる次第でございます。今後も安全確認を徹底するなど、一層の安全運転に努めてまいりますので、何とぞ御理解を賜りますようお願いしまして、報告とさせていただきます。

     〔都市政策部長 中山 伸君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第6 報告第22号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)



○議長(野口正君) 日程第6 報告第22号専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)を議題といたします。理事者の説明を求めます。

     〔教育長 小林壽一君登壇〕



◎教育長(小林壽一君) ただいま上程されました報告第22号専決処分の報告について御説明を申し上げます。これは工事請負契約に係る変更契約の締結についてでございます。

 議案書は19ページから21ページをお願いいたします。この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により委任された市長の専決処分事項である工事請負契約に係る変更契約の締結に関して専決処分を行ったことにつきまして報告を行うものでございます。

 内容につきまして御説明申し上げます。工事名は、松阪市立嬉野中学校屋内運動場耐震補強工事で、契約の金額は、変更前1億6931万9850円、変更後は1億7190万3900円でございます。258万4050円の増額となり、変更前契約額の10%以内の変更額でございますので、平成23年11月1日に専決処分を行ったものでございます。主な変更といたしましては、屋内運動場の外壁につきまして、外部足場を設置し外壁の高圧洗浄を行い、目視及び打診調査を行ったところ、モルタルのクラック、浮き及び欠損が当初計画より激しく、改修箇所を追加する必要が生じたためでございます。

 なお、契約の相手方は、三重県松阪市中央町306番地1、株式会社北村組、取締役社長北村俊治でございます。

 以上、報告とさせていただきます。

     〔教育長 小林壽一君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第7 発議第16号 国民生活の安心と向上を図る各種基金事業の継続を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程第7 発議第16号国民生活の安心と向上を図る各種基金事業の継続を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆24番(西村友志君) ただいま上程されました発議第16号国民生活の安心と向上を図る各種基金事業の継続を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 国における基金事業の多くが本年度で終了する見込みとなっています。各種基金事業は国から交付金として都道府県を対象として交付されておりまして、国民に密着した事業が多く、廃止になることにより、事業自体の存続も危ぶまれてまいります。関係者からも継続の声が多く寄せられているところでございます。特にここに掲げました子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金、安心こども基金及び妊婦健康診査支援基金、介護職員処遇改善等臨時特例基金、障害者自立支援対策臨時特例基金、地域自殺対策緊急強化基金の5項目におきましては、国民に直結する重要な事業でございまして、国民生活の安心と向上を図るためにも基金事業を存続するよう強く求めるものでございます。

 本意見書の趣旨に御賛同いただきまして、御決定の上関係方面へ意見書を提出していただきますよう、お願いを申し上げまして提案理由の説明といたします。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第16号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第16号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第16号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第16号は原案どおり可決されました。



△日程第8 発議第17号 鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程第8 発議第17号鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆24番(西村友志君) ただいま上程されました発議第17号鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 鳥獣被害の影響は農村地域の被害にとどまらず、山林の崩壊や全国的にも人間の命の危機さえ及ぶような事故も報告されております。これまでさまざまな対策を講じ、被害防止に取り組んではいるものの、被害は増加の一途をたどっているのが実態であり、正確な実態の調査や効果的な防止策も十分に確立していないのが現状であります。よって、国におかれましては、調査方法や効果的な対策、地域の実態に合わせた規制緩和策、野生鳥獣の環境に配慮した森林整備の予算の拡充など、鳥獣被害の防止を図るための対応を速やかに講じるよう求めるものであります。

 本意見書の趣旨に御賛同いただきまして、御決定の上関係方面へ意見書を提出していただきますよう、お願い申し上げまして提案理由の説明といたします。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第17号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第17号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第17号を原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、発議第17号は原案どおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました発議第16号と発議第17号の2件の取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いをいたします。

 以上をもちまして、今期定例会の案件は全部議了いたしました。今期定例会は、これにて閉会いたします。長期間にわたり大変御苦労さまでございました。

                         午前11時44分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長    野口 正

            副議長   大久保陽一

            議員    佐波 徹

            議員    中出 実