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三重県 松阪市

松阪市 平成23年  9月 定例会(第4回) 10月14日−08号




松阪市 平成23年  9月 定例会(第4回) − 10月14日−08号







松阪市 平成23年  9月 定例会(第4回)



議事日程第8号 平成23年10月14日 午前10時開議

 日程第1 議案第88号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第2号)

      議案第89号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第90号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第91号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第92号 松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

      議案第93号 松阪市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について

      議案第94号 松阪市環境基本条例の一部改正について

      議案第95号 町及び字の区域の設定及び変更について

      議案第96号 市道路線の認定について

      議案第97号 市道路線の変更について

      議案第98号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第3号)

      請願第4号 義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願書

      請願第5号 「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める請願書

      請願第6号 保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願書

      請願第7号 防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める請願書

 日程第2 議案第99号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第3 議案第100号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第4 議案第101号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第5 議案第102号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第6 報告第17号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第7 報告第18号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第8 報告第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第9 発議第11号 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書について

本日の会議に付した事件

 日程第1 議案第88号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第2号)

      議案第89号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第90号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第91号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第92号 松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

      議案第93号 松阪市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について

      議案第94号 松阪市環境基本条例の一部改正について

      議案第95号 町及び字の区域の設定及び変更について

      議案第96号 市道路線の認定について

      議案第97号 市道路線の変更について

      議案第98号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第3号)

      請願第4号 義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願書

      請願第5号 「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める請願書

      請願第6号 保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願書

      請願第7号 防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める請願書

 日程第2 議案第99号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第3 議案第100号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第4 議案第101号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第5 議案第102号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第6 報告第17号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)

 日程第7 報告第18号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第8 報告第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第9 発議第11号 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書について

 日程追加 発議第12号 義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める意見書について

 日程追加 発議第13号 「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める意見書について

 日程追加 発議第14号 保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書について

 日程追加 発議第15号 防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める意見書について

出席議員(30名)

    1番  植松泰之君      2番  中瀬古初美君

    3番  川口寿美君      4番  堀端 脩君

    5番  野呂一男君      6番  中村良子君

    7番  山本芳敬君      8番  田中祐治君

    9番  山本 節君     10番  川口 保君

   11番  大平 勇君     12番  大久保陽一君

   13番  濱口高志君     14番  佐波 徹君

   15番  海住恒幸君     16番  永作邦夫君

   17番  松田俊助君     18番  中島清晴君

   19番  今井一久君     20番  山本登茂治君

   21番  中森弘幸君     22番  小林正司君

   23番  久松倫生君     24番  西村友志君

   25番  野口 正君     26番  松田千代君

   27番  田中 力君     28番  水谷晴夫君

   29番  前川幸敏君     30番  中出 実君

欠席議員(0名)

議場出席説明者

 市長          山中光茂君   副市長         中川 昇君

 総務部長        山路 茂君   市政戦略部長      小牧豊文君

 税務部長        川口昌宏君   生活部長        村田長稔君

 環境部長        橋本昭彦君   保健部長        松林育也君

 福祉部長        森本義次君   農林水産部長      山口天司君

 まちづくり交流部長   平本和義君   建設部長        杉山貴雄君

 都市政策部長      中山 伸君   教育長         小林壽一君

 教育委員会事務局長   森 幹生君   嬉野地域振興局長    加藤宗信君

 三雲地域振興局長    中林 聰君   飯南地域振興局長    高見秀志君

 飯高地域振興局長    海住利彦君   上下水道事業管理者   松尾茂生君

 市民病院事務部長    大林春樹君   消防団事務局長     大釋 博君

 監査委員        土本 勲君

事務局出席職員

 事務局長        石井千秋    次長          白藤哲央

 調査担当主幹      中西雅之    総務係長        上西伸幸

 議事係長        三木 敦    兼務書記        北畠和幸

 兼務書記        沼田雅彦

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                         午前10時0分開議



○議長(野口正君) おはようございます。これより本会議を開きます。本日の議事は、議事日程第8号により進めることにいたします。



△日程第1 議案第88号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第2号)

 議案第89号 平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第90号 平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第91号 平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第92号 松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

 議案第93号 松阪市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について

 議案第94号 松阪市環境基本条例の一部改正について

 議案第95号 町及び字の区域の設定及び変更について

 議案第96号 市道路線の認定について

 議案第97号 市道路線の変更について

 議案第98号 平成23年度松阪市一般会計補正予算(第3号)

 請願第4号 義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願書

 請願第5号 「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める請願書

 請願第6号 保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願書

 請願第7号 防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める請願書



○議長(野口正君) 日程第1 議案第88号から議案第98号まで、請願第4号から請願第7号まで、以上議案11件、請願4件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。

 環境福祉委員長 松田千代議員。

     〔26番 松田千代君登壇〕



◆26番(松田千代君) 環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第88号平成23年度松阪市一般会計補正予算第2号のうち、歳出第3款民生費、同第4款衛生費についてでありますが、「ごみ処理基盤施設建設事業費について、進入路用地購入及び水路改修に関してのスケジュールは」との質疑に対し、「進入路用地は、この補正予算可決後に買収予定地を道路用地として造成工事開始までにすべての買収を完了したい。また、水路改修については農用地内の水路であることから、農繁期を避け農閑期の時期において今年度内で工事を完了したい」との答弁。「ごみ処理基盤施設建設事業費について、入札方法等はどのようになるか」との質疑に対し、「水路改修のみの単独工事による入札で、建設業法における土木一式工事の許可業者において履行実績を求めることを条件とした条件付一般競争入札となる」との答弁。「ごみ処理基盤施設建設事業費について、進入路の隣に精密機械を扱う業者があるが、影響はないのか。また、影響が出たときの対応は」との質疑に対し、「事業所と何度も協議する中で、振動に対して影響が大きいとのことから、進入路は仮舗装を行って振動を抑えるようにする。また、岩掘削による騒音振動で事業損失が起こらないための事前調査を行いたい」との答弁。「随分高価な機械を扱うと聞いているが、損失があった場合、どこが責任をとるのか。また、協議はされているのか」との質疑に対し、「事業所の責任者とも協議を行っている。補償を行うようなことのないように十分注意を払っていくが、もし、そうなった場合は事業損失による補償の考え方があるので、それに基づく対応となる」との答弁。「そういう事態になってからの対応では遅いと思うので、工事発注時に十分協議をして発注してほしい」との意見。「ごみ処理基盤施設建設事業費の今回の造成工事において、地元業者の入札参加条件は」との質疑に対し、「できるだけ地元業者が入札参加できる条件でというのが入札及び契約審査会での一致した考え方である。一定規模以上の実績のある業者であれば市内業者が入札参加できるようになっている」との答弁。「一定の条件はあると思うが、県外業者による工事となると地元に税金が納税されない場合がある。今回、地元業者も参加できるように配慮しているとのことだが、今後の事業もその方向でお願いしたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第90号平成23年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第91号平成23年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、「二次予防対象高齢者施策事業費について、具体的な事業内容は」との質疑に対し、「厚生労働省が定める地域支援事業実施要綱に基づく事業で、被保険者が要介護、要支援にならないための予防を目的とした事業である。65歳以上で既に要介護、要支援の認定を受けている方を除いた上で、その方々に対してチェックシートを送付し、その中から生活機能の低下のおそれのある方を選定して二次予防事業対象者としている。その対象者の中から、医療機関の検査受診時に予防教室に通うことが適当であるかどうかの判断を主治医等が行った後、それぞれの方が希望する運動機能、口腔機能の予防教室に通うことで介護予防につなげることを目的とした事業である」との答弁。「事業を実施する場所は、市内に何カ所ぐらいあるのか」との質疑に対し、「市内に5カ所ある地域包括支援センターに事業を委託しているが、それぞれの地域において地域包括支援センターが地区市民センターなど場所を定めた上で、各教室を実施している。運動機能及び口腔機能向上教室並びに認知症予防教室等の各予防教室について、最低でも7回の実施を予定している」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第93号松阪市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第94号松阪市環境基本条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、環境福祉委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔26番 松田千代君降壇〕



○議長(野口正君) 続きまして、文教経済委員長 西村友志議員。

     〔24番 西村友志君登壇〕



◆24番(西村友志君) 文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第88号平成23年度松阪市一般会計補正予算第2号のうち、歳出第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費についてでありますが、農林水産業費に関しまして、「有害鳥獣駆除対策補助金が被害地域での申請件数がふえたことにより増額されたということだが、例年に比べて申請件数の伸びはどうか。また、国の補助事業とのすみ分けは」との質疑に対し、「本事業の申請件数は、平成21年度が137件、平成22年度が205件となっている。今年度は当初予算において144件を計上しているが、共同申請の増などにより7月末現在で179件となったことから、追加補正をお願いした。国の事業においては、交付先となる松阪市中山間獣害対策協議会において、自治会単位での実施を進めているところである」との答弁。

 商工費に関しまして、「商店街空き店舗等出店促進補助金について、今まで補助してきた事業者は、条件を満たして今でも継続して営業しているのか」との質疑に対し、「本事業は平成21年度に創設しており、21年度については5店舗、22年度については2店舗で、今年度は5店舗を予定している。前年度までに補助した事業者についても継続して営業をしていただいている。商店街振興組合のイベント等についても積極的に参加していただいており、組合としても大変評価をしている」との答弁。

 教育費に関しまして、「フューチャースクール推進事業費について詳しい事業内容は。また、今後、コンテンツや他の学校への普及など、事業を進めていく上での課題をどのように考えているのか」との質疑に対し、「本事業は、ICT機器をコミュニケーションツールとして、互いに伝え合い、高め合える子どもの育成や学校と地域におけるICT利活用の推進などを総合的に実証研究していく事業である。3年経過した段階で、どういった課題があるか、市内の学校へ普及をさせるにはどういったことが必要なのかを研究しながら、各学校等へ広げていきたいと考えている。また、子どもたちに必要なコンテンツが足らないといった課題も、本事業で研究開発をしていきたい」との答弁。「今後、ICT事業にはコンテンツづくりが大事であるが、子どもたちが相互に学び合っていくことにより、成果物を他校にも、また、郷土の偉人など、松阪の特徴をとらえて、全国発信をしていくとともに、関係機関との連携を図り、しっかりとICTに取り組んでいただきたい」との意見。「現場の思いと伝わっている内容とが随分かけ離れている。市長の記者会見では、ソフトバンクのアイパッドを選定することが前提にあるような説明であったのに対し、教育委員会では契約審査会にかけ、プロポーザル方式で行うということだが、公平・公正な機種選定、業者選定という問題点をどのように整理されていくのか。また、三雲中学校が本事業を受けるに至った経緯は」との質疑に対し、「こういった事業づくりには、まず機種を想定し、どのようなシステムをつくるのかについて事業計画を立てるが、価格やランニングコスト、起動の速さ、仕様面での優位性や信頼性などを考慮し25種類のタブレットの中からアイパッドを想定した。今後、契約審査会にて審査をお願いしたいと思っているが、プロポーザルにおいてそれ以上の機能や提案があれば、それらを含め決めていく必要があると思っている。また、三雲中学校については地域の方の協力が非常に高く、地域で学校を支えているという現状があり、また、現場の先生が本事業への強い思いがあったと考えている」との答弁。「市長は記者会見で、事業者自体が努力をしたことによる優位性が大前提になっているという言い方をしたが、今後プロポーザルの中で公平、公正さが担保されるのか」との質疑に対し、「プロポーザル自体が提案制度であるので、どういった仕様で、どういった形で実施していくということを、事前の契約審査会で審査していただくとともに、プロポーザルで決定したものについては、事後の契約審査会で審査にかけながら、公平・公正性の担保を図っていきたい」との答弁。「市費はかからないが、これだけの大規模な事業であり、必要な経緯や取り組みの状況については、もっと明らかにし、説明すべきではなかったのか」との質疑に対し、「いろいろ説明に十分でなかったところがあったことは認識している。今後は、必要な説明も行いながら、全力で取り組みたい」との答弁。

 「まちなか歴史文化活用プロジェクト事業費について、なぜプロジェクト委員会が立ち上がったのか」との質疑に対し、「松阪には歴史的文化遺産が多くあり、今回は魚町の長谷川家が有する建物、土地等について寄贈という選択肢を含めた協議が行われ、緊急ではあったが、このプロジェクトを立ち上げた」との答弁。「今後、フォーラムを開催するということだが、最終的な判断をしていく期間が非常に短いのではないか。意思決定は、どのように位置づけられていくのか」との質疑に対し、「5回の委員会を開催し、そのうち1回については、オープン会議という形で市民の方も参加いただいた中で、フォーラムを10月30日に計画している。11月の終わりに最終的な判断となるが、この間に委員の方の意見をまとめ、活用プランを作成させていただき、12月上旬には市の方で最終決定をしていきたいと考えている」との答弁。「市民がしっかりと活用ができるように、景観とも結びついていかなければならない。今後の活用については、市民の方にしっかりと周知していく必要がある」との意見がありました。

 続いて討論に入り、委員より、「フューチャースクール推進事業については、ぜひ成功していただきたい。重要な事業であると認識しているが、事業の進め方において、説明不足という問題点があった。今後の公平・公正な事業推進ということを強く要望して賛成の討論とする」との発言があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第89号平成23年度松阪市競輪事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、「共同通信社杯開催事業費が増額になっているが、売り上げがふえるということか」との質疑に対し、「共同通信社杯はG?で、今年度松阪競輪では一番大きなレースである。売り上げは95億円で見込んでおり、変わらないが、電話投票の売上部分で組み替えをしている」との答弁。「G?も余り利益が上がらないと聞くがどうか」との質疑に対し、「共同通信社杯G?は、全国で売っていただくので、普通競輪と違って利益が見込める。共同通信社杯G?の売上収益を普通競輪で生じる赤字に充てているというのが現状である」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第92号松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第95号町及び字の区域の設定及び変更についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第98号平成23年度松阪市一般会計補正予算第3号のうち、歳出第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、同第3項文教施設災害復旧費、同第4項その他公共・公用施設災害復旧費についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第4号義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願書についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第5号「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める請願書についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第6号保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願書についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第7号防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める請願書についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、採択すべきものと決定いたしました。

 以上、文教経済委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔24番 西村友志君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、建設水道委員長 小林正司議員。

     〔22番 小林正司君登壇〕



◆22番(小林正司君) 建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果を報告いたします。

 まず、議案第88号平成23年度松阪市一般会計補正予算第2号のうち、歳出第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費についてでありますが、「都市計画総務費の弁護士委託等事業費は、市街地再開発事業の裁判の判決確定による弁護士費用の清算に伴う減額により、最終総額は幾らとなったか。また、勝訴したことにより、弁護士費用を相手方に負担してもらえないのか」との質疑に対し、「平成21年5月に提訴され、21年度から23年度までの弁護士費用に係る総額は334万6710円である。弁護士費用については、市としては要求しないものとした。弁護士に係る費用はあくまでも弁護士に対する成功報酬である」との答弁。「道路維持費の道路維持修繕事業費について、地元要望に伴う工事請負費の追加とあるが、今回の補正を3000万円とした基準は。また、3000万円の増額で、地元要望全体に対し、実際にこたえられる工事は何パーセントか」との質疑に対し、「地元要望や現状の職員の事務量から判断して、今回3000万円を補正している。また、工事要望に対しては、50%から60%の対応である」との答弁。「現状が50%ならば、予算額を倍増すれば、地元要望に100%こたえられるのか」との質疑に対し、「現在の職員体制、工期等の関係もあり単純に予算が倍増すれば100%できるかに関しては難しい状況である」との答弁。「地元要望に関しては、今後、最大限こたえていただきたい」との意見。「橋りょう耐震補強事業費の塗装工の増工による工事請負費の追加等とあるが、増工の内容は」との質疑に対し、「飯南栃川橋の橋りょう耐震補強事業で、当初の計画としては、橋台のあたりの塗装を検討していたが、現在行っている委託設計の中で、橋りょうの高欄や垂直材、主桁も調査した結果、腐食しているところがあり、ライフサイクルコストで考えると全面的に塗装するほうが有利だということで増額した」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第96号市道路線の認定について、議案第97号市道路線の変更について、関連性がありますので一括審査を行い、採決の結果、2議案とも、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第98号平成23年度松阪市一般会計補正予算第3号のうち、歳出第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、繰越明許費についてでありますが、「災害について、国災、市単災とあるが、緊急を要する場合は施工されているのか」との質疑に対し、「国災については、国の災害査定が必要となるが、どうしても応急でやらなければならないものは応急仮工事や応急本工事がある。今回の災害については1カ所、飯高町森地区柏野において一部応急仮工事をした。また、市単災については、道路の土砂崩落、河川を埋めてしまったといったものについては、緊急に除去した案件もある」との答弁。「防災協力事業者を優先して発注しているのか」との質疑に対し、「今回の応急的な対応については、優先して協力業者のほうでやっていただいている」との答弁。「防災協力事業者として登録している業者に優先的に発注していただきたい」との意見(訂正前 答弁)。「飯高町森地区柏野の一部応急仮工事について、その内容は。また、現在、通行どめとなっているが、迂回路を通すなどの考えは」との質疑に対し、「のり面が崩れ、そこに用水を兼ねた水路がある。現在は用水が必要ないので水は流れていないが、雨が降るとあふれる可能性があるので、土砂がたまった上流側で用水路に穴をあけ、そこからパイプで外へ水を流すという応急仮工事を行った。また、年度内完成は金額的にも無理な工事で、雪などで長期にわたる可能性もあるので、今後、地元とも迂回路等について協議をしていきたい」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、建設水道委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わります。

     〔22番 小林正司君降壇〕



○議長(野口正君) 次に、総務生活委員長 山本芳敬議員。

     〔7番 山本芳敬君登壇〕



◆7番(山本芳敬君) それでは、総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 まず、議案第88号平成23年度松阪市一般会計補正予算第2号のうち歳入全部、歳出第2款総務費、同第9款消防費、同第14款諸支出金、地方債補正についてでありますが、歳入について、「フューチャースクール推進事業委託金について、本事業は昨年度、全国で10校の小学校で実施され、事業者は国が指定したNTTコミュニケーションズと富士通総研であった。今年度について、総務省と文部科学省に確認したところ、今年度は各自治体のルールに基づいて業者選定を行うということを確認したが、見解は」との質疑に対し、「7月20日以降調査した中で、昨年度、業者選定は国のほうで行い、今年度については、自治体がそれぞれの運用で決定するということであり、契約監理課としては、業者選定に当たって公平性・透明性を尊重するため、プロポーザル方式での運用が妥当であると考えている」との答弁。「自治体のルールに基づいて、公平・公正なプロポーザル方式で実施するということであるが、今後の入札及び契約審査会の対応は」との質疑に対し、「業者選定に当たっては、ICTに精通した企業のノウハウを活用するなど、より業務に精通した業者を選定することが課題となる。それを補う手法として、プロポーザル方式により、業者の能力を評価しながら、価格の競争もあわせて行うことが適切であると考える。また、発注方法や契約方法、仕様作成等を念頭に置きながら、入札及び契約審査会において、十分な論議を深めていきたい」との答弁。

 次に歳出に関しまして、「防災啓発事業費の津波ハザードマップの増刷と、防災マニュアルの全戸配布であるが、国・県の津波対策を含めた新しい防災情報との整合性はどのように考えているのか」との質疑に対し、「国では、災害対策基本法など関連法の見直しは2年以内に行い、国のすべき方向性を示すという新聞報道もある。また、県が津波の浸水想定を出したが、そこでは堤防の破堤ではなく、堤防がない場合、マグニチュード9.0が発生した場合のシミュレーションということで認識している。ハザードマップの増刷は、国・県の見直しにまだ時間がかかることと、市民からの要望や出前講座等で必要なことにより、増刷をお願いするもので、国・県との違いについては、市民への配布時にその旨、説明をする。また、防災マニュアルについても、マグニチュード8.7を想定し作成するが、市民から問い合わせの多い海岸堤防高も示していきたい」との答弁。「東日本大震災以降、市民がマップを要望している背景には、市民の津波への高い意識があるということである。将来、新しいマップが全戸に配布された場合、現行のマップと共存することになるが、その点で、将来変わることをはっきり伝えることと、新しいマップ配布時に古いマップを廃棄するよう、周知の徹底をお願いする」との意見。

 「防災啓発事業費の防災シンポジウムの内容は、どのようなものか」との質疑に対し、「防災シンポジウムは、市民の防災意識の高揚を図ることを目的とし、平成24年1月中旬の土曜日、松阪コミュニティ文化センターでの開催を予定し、防災・危機管理アドバイザーとして全国的に活躍されている山村武彦氏を講師に迎え「東日本大震災から学んだこと」と題して基調講演をしていただき、続いて、山村氏、東日本大震災で被災された方、市内の防災団体の方や自治会の防災研究会の方をパネラーとし、市長をコーディネーターに、今後の松阪市の防災に対する考え方をまとめていくシンポジウムを考えている」との答弁。「防災シンポジウムは、今後の市の防災計画に対して、市民から意見を吸い上げる場でもあると思うので、その声を反映するようお願いする」との意見。「防災シンポジウムの内容について、今後は会場に来ていただいた方に重点を置き、実際に地域に持って帰ってすぐに活用できる防災訓練の場としたものをお願いしたい」との意見。

 「災害用備蓄管理事業費の公立中学校への発電機について、例えば、最近、他でも使用されている燃料の備蓄効率のよいガスを燃料としたものを使用する考えはないのか」との質疑に対し、「ガス燃料のものは、ガソリンのものに比べると能力は3分の1ほどで、また、ガスは気温の低いところでは機能しないこともあり、環境条件に合った場所での導入も考えられるので、研究しながら進めていきたい」との答弁。「今回は、発電機に関しては中学校9校、投光機は12校に配備するということであるが、今後、小学校等避難所への配備計画は」との質疑に対し、「避難所は、約420カ所指定されているが、まず、避難所としての機能があるかの見直しをした上で、その避難所に合った資機材等の配備計画を考えていきたい」との答弁。「学校への発電機や、投光機を配備していく中で、配備しっ放しの状況もあり、できる限り地域の自主防災組織と協力し、学校での防災訓練を通じて、機材の点検をしていただきたい」との意見。「避難ビルの確保の現状と、今後の見通しは」との質疑に対し、「一時避難ビルは、民間で大型店舗や病院など8カ所や、小学校の校舎がある。国の総合庁舎や県の松阪庁舎、警察署等もあるが、これらは防災機関の位置づけがあり、避難所の指定はできないが、一時避難場所として可能であるので、防災マップでの公的機関としての表示はしていきたい」との答弁。

 「コミュニティ助成事業の内容と、西黒部町自主防災隊への資機材の内容は」との質疑に対し、「本事業は、宝くじの収入を財源とする財団法人自治総合センターがコミュニティ活動の助成を行うことを目的に実施している事業の一つで、「地域防災組織育成事業」であり、地域住民が、災害から地域や住民を守るため、自主的に形成した組織が、災害被害の防止や軽減活動に直接使えるものを整備した場合に対象となる。また、資機材は、この地域は海抜が低いため、風水害等の浸水時に、援護者を避難させるための救命ボートや、艇外機、救命胴衣である」との答弁。「本事業の自治会等への周知は、どのようにしているのか」との質疑に対し、「自主防災隊への案内や、関係する地域の地区市民センター等を含め、案内はしているが、さらに、市内の防災組織に広く行き渡るように見直しをしていきたい」との答弁。「自主防災組織資機材整備費補助金は、一度きりの補助であり、防災組織に対する助成については、コミュニティ助成事業だけでなく、一般財源も含めた政策的な発展を考えていくべきと考えるが、見解は」との質疑に対し、「本市では、自主防災組織立ち上げ促進のための自主防災組織資機材整備費補助金はあるが、その後の助成については、他市の状況も調査しながら、今後の研究課題として対応していきたい」との答弁。「防災設備等管理事業費のケーブルテレビ回線設備工事負担金の増額に関して、例えば、体育館に整備したケーブルテレビの回線が震災によって切断された場合の対応は」との質疑に対し、「その場合、屋上にアンテナを設置し、回線に接続したら機能する」との答弁。

 「交通死亡事故ゼロ対策事業費について、交通死亡事故撲滅のために、一般市民を巻き込んだ企画等、もう少し事業を拡大したほうがよいのではないか」との質疑に対し、「現在、人口10万人以上の都市の交通事故死者数で、本市は全国23位であり、県内では依然として1位である。今回の補正は、松阪市が全国一交通死亡事故の多いまちということを市民に自覚してもらうため、路線バスへの広告料や、公用車に張りつけるマグネット購入費である。今年度、新規事業で、交通死亡事故ワースト緊急対策事業も実施しているが、これから下半期に向け、交通事故防止の啓発を行うとともに、新しい取り組みも考えていきたい」との答弁。

 「東日本大震災の影響で、環境等の配慮から、自転車に乗る人もふえてきていることなどから、交差点などの事故多発地点の環境整備もお願いしたい」との意見。

 「消防団員等公務災害補償等共済基金掛金の追加について、東日本大震災において、8月3日現在で、215名の消防団員が公務中に、不明も含め亡くなられた方に対しての公務災害補償を行う必要から、法律の改正により団員1人当たりの掛金が1900円から2万4700円に引き上げられたということであるが、措置の内容は」との質疑に対し、「今回掛金の増額は、本年度に限りの措置であり、財源は特別交付税で措置される」との答弁がありました。

 続いて討論に入り、委員より、「フューチャースクール推進事業委託金と、学びのイノベーション事業委託金について、今年の事業においては、それぞれの自治体のルールに基づいて事業を進めるということで、その点では、プロポーザル方式を含めた公平・公正で透明性をもった事業として行われるということであり、事業者自身はこれから決めるということを確認したので、本案について賛成である」との発言があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第98号平成23年度松阪市一般会計補正予算第3号のうち歳入全部、地方債補正についてでありますが、歳入について、「今回の補正は、さきの台風による災害復旧費ということであるが、事業の進捗状況と、今回の補正で対応できなかった残りの災害復旧費の補正の見通しは」との質疑に対し、「今回の補正予算は、台風12号と15号による災害復旧事業であるが、繰越明許費にもある年度内完成が見込めないものもある。また、15号においては、国災での予算措置の部分もあり、今後確定したときに補正予算をお願いするが、場合によっては工程の都合上、平成24年度の過年災ということで、予算計上することもあり得る」との答弁。「次の災害に備えて、急いで復旧すべきと考えるが見解は」との質疑に対し、「これからの工程の中で、明らかになっていく部分や、今回の台風災害の特徴でもある崩落土による危険箇所の状況にもよるが、これらの状況を把握した上で、行動をとっていく」との答弁。「第2次、3次災害が起こる可能性もあるので、速やかな対応をお願いしたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務生活委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果の報告を終わらせていただきます。

     〔7番 山本芳敬君降壇〕



○議長(野口正君) 以上で委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。



◆23番(久松倫生君) 内容的な問題ではございませんけれども、委員長報告を聞かせていただいて、ちょっと疑問に思った点がありますので、原稿の精査を含めてお願いしたいと思います。

 建設水道委員会の小林委員長から御報告がありました、恐らく聞いただけですので、98号の審議をめぐる報告の中だと思いますけれども、最後の部分、採決の直前の部分で、答弁というふうに言われましたけれども、文脈からいって、これは意見、いわゆる議員側の意見とすべきのが適切ではないかというふうに私は伺いました。ひとつ原稿の精査も含めてよろしくお願いしたいと思います。



◆22番(小林正司君) 私が委員長報告を行いましたが、原文に読み方等が間違いなかったら、原案のとおりに決定したわけでございます。



○議長(野口正君) 暫時休憩をいたします。

                         午前10時40分休憩

                         午前10時42分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 小林建設水道委員長。



◆22番(小林正司君) ただいま久松議員から御指摘いただきまして、私の最後の「防災協力者として登録している業者に対して優先的に発注していただきたい」との「答弁」と私が申したんですけれども、「意見」の誤りでございます。おわびして訂正させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(野口正君) お聞きのとおりでございます。御了承をお願いいたします。

 他に質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 これより討論、採決を行います。

 まず、議案第88号について討論はありませんか。

     〔19番 今井一久君登壇〕



◆19番(今井一久君) 議案第88号平成23年度松阪市一般会計補正予算第2号について、日本共産党市議団を代表して賛成討論をいたします。

 問題となったフューチャースクール事業費について、第1番目に、説明責任の問題であります。委員長報告でも、教育委員会は三雲中学校の現場の先生の本事業への強い思いがあったと考えているということがありながら、いろんな説明については十分でなかったところがあることは認識している。今後必要な説明も行いながら、全力で取り組みたいと述べられているように、文教経済協議会も開かれず、ただ市長の記者会見で済ますという点は極めて不十分な説明であり、説明責任が教育委員会に問われることをまず指摘しておきます。

 第2に、事業計画の公正さ、公平さ、透明さをどう担保していくかという問題であります。この種のシステム開発の問題では、防災無線事業での事業の不手際で後々まで問題を残すことになった教訓がどう生かされているかということにもつながる問題であります。総務委員長報告で、この事業の業者選定に当たっては、7月20日以降調査した中で、昨年度の業者選定は国のほうで行い、今年度については自治体がそれぞれの運用で決定するということであり、契約監理課としては事業者選定に当たっては、公平性・透明性を尊重するためのプロポーザル方式での運用が妥当であると考えているということでした。

 確かに、一方では教育委員会も認めているように、事業づくりには、まず機種を想定し、そのようなシステムをつくるのかについて事業計画を立てるが、価格、ランニングコスト、起動の速さ、使用面での優位性、信頼性などを考慮し、25種類のタブレットの中からアイパッドを想定しているが、それは国への事業申請の段階の話であり、事業者やアイパッドは教育委員会も認めているように、あくまでも想定の話であります。

 しかし、市長は、7月29日の記者会見で、「松阪市としてはソフトバンクさんと連動する中で、このアイパッドを全生徒、そして全教員、そして教育委員会の事務局に配布させていただく。また、今後5年間、このアイパッドをリースするとともに、単にこれを貸してもらうということではなく、ソフト開発をその事業者の方と一緒に行っていく」と明言をしています。市長のこの発言は、先ほどの契約監理課が示した事業選定の性格から見ても、不認識な発言であり、余りにも軽率な発言であり、市長の責任が問われる発言であります。またさらに、「そして私もソフトバンクから借りているアイパッドですが、実際そういうのを活用」とも述べていることは、受けとめようによっては、便宜供与、口ききともとられかねない発言であり、市長として極めて不適切な発言であることを指摘しておきます。

 総務委員会で、「公正性・公平性・透明性の確保をプロポーザル方式で行い、契約審査会でのチェックも」ということを副市長などから明言されたことを担保として、この事業の予算の賛成討論といたします。

 以上。

     〔19番 今井一久君降壇〕



○議長(野口正君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第88号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第88号は原案どおり可決されました。

 暫時休憩いたします。午前11時、本会議を再開いたします。

                         午前10時49分休憩

                         午前11時0分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 次に、議案第89号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第89号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第89号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第90号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第90号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第90号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第91号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第91号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第91号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第92号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第92号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第92号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第93号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第93号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第93号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第94号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第94号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第94号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第95号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第95号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第95号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第96号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第96号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第96号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第97号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第97号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第97号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第98号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第98号に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、議案第98号は原案どおり可決されました。

 次に、請願第4号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第4号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、請願第4号は採択されました。

 次に、請願第5号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第5号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、請願第5号は採択されました。

 次に、請願第6号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第6号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、請願第6号は採択されました。

 次に、請願第7号について討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。請願第7号に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、請願第7号は採択されました。

 暫時休憩をいたします。

                         午前11時08分休憩

                         午後1時0分開議



○議長(野口正君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。



△日程第2 議案第99号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(野口正君) 日程第2 議案第99号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第99号人権擁護委員候補者の推薦について提案理由を説明させていただきます。

 現在、人権擁護委員を務めていただいております山越美智子さんの任期が平成23年12月31日に任期満了となりますので、引き続き山越さんを推薦しようとするものでございます。人権擁護委員候補者として適任と考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第99号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第99号について推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第99号の推薦については賛成することに決しました。



△日程第3 議案第100号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(野口正君) 日程第3 議案第100号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) ただいま上程されました議案第100号人権擁護委員候補者の推薦について提案理由を説明させていただきます。

 現在、人権擁護委員を務めていただいております鈴木よし子さんの任期が平成23年12月31日に任期満了となりますので、引き続き鈴木さんを推薦しようとするものでございます。適任と考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第100号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第100号について推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第100号の推薦については賛成することに決しました。



△日程第4 議案第101号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(野口正君) 日程第4 議案第101号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第101号人権擁護委員候補者の推薦について説明させていただきます。

 現在、人権擁護委員を務めていただいております中山晃さんの任期が平成23年12月31日に任期満了となりますので、引き続き中山さんを推薦しようとするものでございます。候補者として適任と考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第101号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第101号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第101号について推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第101号の推薦については賛成することに決しました。



△日程第5 議案第102号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(野口正君) 日程第5 議案第102号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。

     〔市長 山中光茂君登壇〕



◎市長(山中光茂君) 議案第102号人権擁護委員候補者の推薦について説明させていただきます。

 現在、人権擁護委員を務めていただいております村田征子さんの任期が平成23年12月31日に任期満了となりますので、後任として松田公代さんを推薦しようとするものでございます。人権擁護委員候補者として適任と考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

     〔市長 山中光茂君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第102号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、議案第102号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。議案第102号について推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。起立全員であります。よって、議案第102号の推薦については賛成することに決しました。



△日程第6 報告第17号 専決処分の報告について(工事請負契約に係る変更契約の締結)



○議長(野口正君) 日程第6 報告第17号専決処分の報告について、工事請負契約に係る変更契約の締結を議題といたします。理事者の説明を求めます。

     〔環境部長 橋本昭彦君登壇〕



◎環境部長(橋本昭彦君) 報告第17号専決処分の報告について御説明を申し上げます。議案書の25ページをお願いいたします。

 この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定を受けております専決処分事項の工事請負契約に係る変更契約の締結に関し専決処分を行ったことにつきまして、御報告をさせていただくものでございます。

 26ページをお願いいたします。内容につきまして御説明を申し上げます。工事名は、松阪市リサイクルセンター新築工事で、契約金額は、変更前が2億5176万7950円、205万8000円を増額させていただきまして、変更後の契約額を2億5382万5950円にさせていただいたものでございます。

 変更前契約金額の10%以内の変更額でございますので、専決処分事項の指定によりまして、平成23年8月25日に専決処分を行ったものでございます。

 主な内容といたしましては、表層改良工事の追加、地中埋設物の撤去工事の追加、基礎形状変更工事の追加でございます。

 まず、表層改良工事でございますけれども、リサイクルセンター建設地は海及び河川に近いため、地下水の影響を受けて地盤が軟弱で、くい打ち重機の転倒防止のために表層改良工事を行ったものでございます。また、地中埋設物撤去工事は、土どめ工事として鋼矢板の施工において、地中に埋設物があり、施工ができないために、これらの撤去を行ったものでございます。基礎形状変更工事につきましては、新設基礎ぐいの施工地に地中埋設物がございましたので、位置変更に伴い、基礎形状の変更を行ったものでございます。

 なお、契約の相手方は、三重県松阪市高町450番地1、丸亀産業株式会社、代表取締役竹上亀代司でございます。

 以上、報告とさせていただきます。

     〔環境部長 橋本昭彦君降壇〕



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告を終わります。



△日程第7 報告第18号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

 日程第8 報告第19号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)



○議長(野口正君) 日程第7 報告第18号専決処分の報告について、損害賠償の額の決定、日程第8 報告第19号専決処分の報告について、損害賠償の額の決定、以上報告2件を一括議題といたします。

 理事者の説明を求めます。

     〔建設部長 杉山貴雄君登壇〕



◎建設部長(杉山貴雄君) ただいま上程されました報告第18号専決第6号の専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 議案書の28ページ、29ページをお願いいたします。

 この報告は、松阪市が管理する道路上で発生しました道路管理瑕疵による物損事故で、示談が成立いたしましたことから、専決処分させていただいたものでございます。

 事故の状況でございますが、平成23年8月17日の午後3時10分ごろ、松阪市鎌田町地内の市道鎌田荒木1号線におきまして、当事者が車で走行中、対向してきた自転車を避けるため右側に寄ったところ、道路端に突起していましたコンクリートぐいに接触し、前輪右側のタイヤを損傷した物損事故でございます。相手方は、議案書に記載されている方でございます。

 内容につきましては、保険会社と相談する中で、道路管理瑕疵の要因が考えられることから、相手方と交渉を重ねた結果、平成23年8月23日に示談が成立し、示談書を締結いたしました。損害賠償額につきましては、損害賠償金1万9740円のうち、松阪市の過失割合については8割で、損害額1万5792円を賠償するものでございます。

 当事者の方には大変御迷惑をおかけいたしまして、おわびを申し上げる次第でございます。現場につきましては、早急に対応及び処理をし、安全を確保いたしました。

 以上、専決第6号の専決処分について報告を申し上げました。

 引き続きまして、報告第19号、専決第8号の専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 議案書の30ページ、31ページをお願いいたします。

 事故の状況でございますが、平成23年7月8日の午後2時30分ごろ、松阪市下村町地内の市道外五曲下村線におきまして、松阪市内から伊勢方面へ走行中、対向車を避けるために道路路肩に寄ったところ、水路のふたが開いておりまして、そのふたが道路上に放置されていたため、それを回避しようといたしましたが、ふたがはね上がりまして、車体左側のドアに損傷を与えた物損事故でございます。相手方は、議案書に記載されている方でございます。

 内容につきましては、保険会社と相談する中で、道路管理瑕疵の要因が考えられるということで、相手方と交渉を重ねた結果、平成23年8月31日に示談が成立し、示談書を締結いたしました。損害額につきましては、損害賠償金16万4185円のうち、松阪市の過失割合は7割で、損害額11万4929円を賠償するものでございます。

 当事者の方には大変御迷惑をおかけいたしまして、おわびを申し上げる次第でございます。現場につきましては、早急に対応し、安全の確保をいたしました。

 2件続けて道路管理瑕疵が発生いたしまして、大変申しわけございません。安全対策については、予期できない場合もございまして、苦慮しているところでございまして、道路点検、またパトロール等によりまして、一層強化し、少しでも事故が防げるよう、今後も安心安全な環境整備に努めてまいりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上、専決処分2件の報告とさせていただきます。

     〔建設部長 杉山貴雄君降壇〕



○議長(野口正君) 最初に、報告18号について質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告第18号の報告を終わります。

 次に、報告19号について質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 以上で報告第19号の報告を終わります。



△日程第9 発議第11号 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程第9 発議第11号学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆24番(西村友志君) それでは、発議者を代表いたしまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 本年3月11日には、東日本で大震災が起こりました。また、7月には台風6号、9月には台風12号という未曾有の災害も起こりました。本年は、日本の歴史上にとって大変災害の多い年であったと記録されることは間違いない年になったわけでございます。

 そこで、これまでにも災害時には地域の学校施設が緊急避難場所として住民の皆様の役に立ってきたわけでございますが、今回の大震災を受け、その防災機能という面において、まだまだ未整備であるという観点から、国においても緊急提言がなされたところでございます。今後、具体的な事柄が決まってくるかとは思いますけれども、私どもといたしましては、具体的に生活用水の緊急時のための貯水槽の整備とか、自家発電の設備、そしてまた、再生可能エネルギーの積極的導入を図るために、太陽光の発電、そしてまた、その発電の蓄えるための蓄電池など、そうしたものを整備することによって、防災機能を強化していただきたいという思いでございます。そうした設備を整えるに当たっては、地方において多額の費用も生じますし、その面において、国において十分な担保をつけていただきたい。そのためには、地方の補助金事業や、そしてまた、地方交付税措置を確保することを求めているわけでございます。

 以上、意見書の説明とさせていただきますが、何とぞ御理解をいただきまして、御賛同を賜りますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第11号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第11号は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第11号を原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第11号は、原案どおり可決されました。



○議長(野口正君) 日程追加についてお諮りいたします。発議第12号義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める意見書について、発議第13号「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める意見書について、発議第14号保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書について、発議第15号防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める意見書について、以上、発議4件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第12号から発議第15号までの発議4件を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△日程追加 発議第12号 義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程追加 発議第12号義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆27番(田中力君) ただいま上程されました発議第12号義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める意見書につきまして、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 既に本発議につきましては、委員会並びに本会議でも採択されましたものでございますので、詳しい説明は割愛をさせていただきたいと思いますが、請願第4号の趣旨を生かしたものになっておりますので、よろしく御審議をいただきまして、御決定の上、関係方面へ意見書を提出していただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第12号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第12号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第12号に原案どおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手多数であります。よって、発議第12号は原案どおり可決されました。



△日程追加 発議第13号 「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程追加 発議第13号「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆27番(田中力君) ただいま上程されました発議第13号「教職員定数改善計画」の着実な実施と教育予算拡充を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本発議は、先ほど請願第5号が全会一致で採択されましたことを受けまして、議会運営委員会の委員全員が発議者となって提案をいたしておるものでございますので、精緻な説明は割愛をさせていただきます。内容につきましては、採択されました請願の趣旨を生かしたものでございますので、よろしく御審議をいただきまして、御決定の上、関係方面へ意見書を提出していただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第13号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第13号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第13号に原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第13号は原案どおり可決されました。



△日程追加 発議第14号 保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程追加 発議第14号保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆27番(田中力君) ただいま上程されました発議第14号保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本発議につきましても、先ほどの発議第13号と同じく、全会一致で採択されておるものでございます。そして、それを受けまして、議会運営委員会の委員全員が発議者となって提案をいたしておるものでございます。内容につきましては、詳細に説明することは省かせていただきますが、採択されました請願の趣旨を十二分に生かしたものとなっておるものでございます。よろしく御審議をいただきまして、御決定の上、関係方面へ意見書を提出していただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第14号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第14号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第14号に原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第14号は原案どおり可決されました。



△日程追加 発議第15号 防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める意見書について



○議長(野口正君) 日程追加 発議第15号防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める意見書についてを議題といたします。職員より朗読いたします。

     〔職員朗読〕



○議長(野口正君) 提案理由の説明を求めます。



◆27番(田中力君) ただいま上程されました発議第15号防災対策の見直しをはじめとした総合的な学校安全対策の充実を求める意見書について、発議者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本発議につきましても、先ほど請願第7号が全会一致で採択されましたことを受けてのものでございます。議会運営委員会の委員全員が発議者となって提案をいたしておるものでございます。したがいまして、細かい内容につきましては省略をさせていただきますが、採択されました請願の趣旨を十分に生かしたものでございますので、よろしく御審議をいただきまして、御決定の上、関係方面へ意見書を提出していただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(野口正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第15号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、発議第15号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) これにて討論を終わります。

 これより採決を行います。発議第15号に原案どおり決するに賛成の議員の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(野口正君) ありがとうございました。挙手全員であります。よって、発議第15号は原案どおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま可決されました発議第11号から発議第15号までの発議5件の取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いをいたします。

 以上をもちまして、今期定例会の案件は全部議了いたしました。今期定例会はこれにて閉会いたします。長期間にわたり大変御苦労さまでございました。

                         午後1時47分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

            議長    野口 正

            副議長   大久保陽一

            議員    濱口高志

            議員    前川幸敏