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三重県 伊勢市

伊勢市 平成24年 12月 定例会 12月03日−01号




伊勢市 平成24年 12月 定例会 − 12月03日−01号







伊勢市 平成24年 12月 定例会



        平成24年12月伊勢市議会定例会会議録

議事日程

                   平成24年12月3日(月)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第95号 専決事項の承認を求めることについて

日程第4 議案第96号 平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)

日程第5 議案第97号 平成24年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第98号 平成24年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第99号 平成24年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第100号 平成24年度伊勢市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第101号 平成24年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第121号 平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)

日程第11 議案第102号 伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について

日程第12 議案第103号 伊勢市市税条例の一部改正について

日程第13 議案第104号 伊勢市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

日程第14 議案第105号 伊勢市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について

日程第15 議案第106号 伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について

日程第16 議案第107号 伊勢市都市公園条例の一部改正について

日程第17 議案第108号 伊勢市道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定について

日程第18 議案第109号 伊勢市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について

日程第19 議案第110号 伊勢市営住宅管理条例の一部改正について

日程第20 議案第111号 伊勢市営住宅等整備の基準に関する条例の制定について

日程第21 議案第112号 伊勢市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について

日程第22 議案第113号 伊勢市上水道給水条例の一部改正について

日程第23 議案第114号 伊勢市簡易水道給水条例の一部改正について

日程第24 議案第115号 伊勢市公共下水道条例の一部改正について

日程第25 議案第116号 伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定について

日程第26 議案第117号 市道の路線の廃止について

日程第27 議案第118号 市道の路線の認定について

日程第28 議案第119号 伊勢市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第29 議案第120号 伊勢市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名について

 1.会期の決定について

 1.専決事項の承認を求めることについて

 1.平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)

 1.平成24年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 1.平成24年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 1.平成24年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 1.平成24年度伊勢市水道事業会計補正予算(第1号)

 1.平成24年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第1号)

 1.平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)

 1.伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について

 1.伊勢市市税条例の一部改正について

 1.伊勢市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

 1.伊勢市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について

 1.伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について

 1.伊勢市都市公園条例の一部改正について

 1.伊勢市道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定について

 1.伊勢市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について

 1.伊勢市営住宅管理条例の一部改正について

 1.伊勢市営住宅等整備の基準に関する条例の制定について

 1.伊勢市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について

 1.伊勢市上水道給水条例の一部改正について

 1.伊勢市簡易水道給水条例の一部改正について

 1.伊勢市公共下水道条例の一部改正について

 1.伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定について

 1.市道の路線の廃止について

 1.市道の路線の認定について

 1.伊勢市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 1.伊勢市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

出席議員(27名)

      1番  野崎隆太君      2番  吉井詩子君

      3番  世古 明君      4番  野口佳子君

      5番  岡田善行君      6番  福井輝夫君

      7番  辻 孝記君      8番  吉岡勝裕君

      9番  広 耕太郎君    10番  品川幸久君

     11番  藤原清史君     12番  山根隆司君

     13番  長田 朗君     14番  黒木騎代春君

     15番  西山則夫君     16番  上田修一君

     17番  中川幸久君     19番  杉村定男君

     20番  浜口和久君     21番  工村一三君

     22番  山本正一君     23番  佐之井久紀君

     24番  宿 典泰君     25番  世古口新吾君

     26番  長岡敏彦君     27番  中村豊治君

     28番  中山裕司君

欠席議員(1名)

     18番  小山 敏君

職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長     中川芳明君   事務局次長    杉原正基君

  議事係長     伊藤 亨君   調査係長     津村将彦君

  書記       中野 諭君   書記       中川浩良君

説明のため出席した者

  市長       鈴木健一君   副市長      松下 裕君

  病院事業管理者  藤本昌雄君   会計管理者    白木信行君

  総務部長     藤本 亨君   情報戦略局長   森井 啓君

  環境生活部長   中井宏明君   健康福祉部長   山本辰美君

  産業観光部長   三浦 徹君   都市整備部長   宮田重和君

  二見総合支所長  中村龍平君   小俣総合支所長  森 明彦君

  御薗総合支所長  内田 豊君   上下水道部長   本多秀夫君

  病院事務部長   佐々木昭人君  消防長      大西邦生君

  総務部理事    角前 明君   産業観光部理事  奥野喜久君

  消防本部次長   竜田博史君   総務部参事    可児文敏君

  総務課長     北 一晃君   行政経営課長   大西要一君

  教育委員会委員長 楠田英子君   教育長      宮崎吉博君

  教育部長     玉置行弘君   教育次長     北村 陽君

  監査委員     鈴木一博君   選挙管理委員会委員長

                            鈴木市郎君

  選挙管理委員会事務局長      農業委員会会長  早川繁一君

           竜田節夫君



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(西山則夫君) ただいまから市議会定例会を開会いたします。

 本日の出席者は27名であり、議員定数の半数以上です。よって、会議は成立いたしております。

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△諸報告



○議長(西山則夫君) 本議会の議案等説明のため、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員の出席を求めましたところ、市長から副市長、病院事業管理者、会計管理者、各部長、局長、各総合支所長、消防長、各理事、各次長、各参事、各課長、各室長、消防署長、各副参事、各消防署副署長、嘱託員を、教育委員会委員長から教育長、部長、次長、各課長、所長、各副参事を、また選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、代表監査委員からそれぞれ事務局長を説明補助員として議場に出席承認方の申し出がありましたので、これを承認しておきましたから、御報告いたします。

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△開議の宣告



○議長(西山則夫君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

 それでは、会議に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(西山則夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本議会の会議録署名者は、会議規則第80条の規定により、議長において9番、広議員、10番、品川議員の御両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(西山則夫君) 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本議会の会期は、本日から12月20日までの18日間と決定いたしまして、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本議会の会期は本日から12月20日までの18日間と決定いたしました。

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△議案第95号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) 次に、日程第3、「議案第95号専決事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) おはようございます。

 それでは、ただいま上程されました議案第95号専決事項の承認を求めることにつきまして御説明を申し上げます。

 専決処分関係の補正予算書の10ページ、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは、平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第6号)に係るものでございまして、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙に係る経費を補正する必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを御報告し、御承認を求めるものでございます。

 補正の内容でございますが、衆議院議員選挙経費といたしまして6,316万4,000円の追加補正をお願いしたものでございまして、補正後の歳入歳出の総額はそれぞれ466億7,115万8,000円となったものでございます。

 以上、議案第95号専決事項の承認を求めることにつきまして御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) それでは、質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第95号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略し、討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 討論なしと認めます。

 ただいまから議案第95号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第95号専決事項の承認を求めることについて」は、承認することに決定いたしました。

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△議案第96号外7件一括上程、説明



○議長(西山則夫君) 審議の都合により、日程第4、「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」から日程第10、「議案第121号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」までの7件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、今回、倉田山公園野球場改修事業に係る補正予算について追加議案を提出させていただきましたが、このことにより議会の日程を変更いただき御審議賜りますことを厚く御礼を申し上げます。

 それでは、ただいま一括上程されました「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」外6件につきまして御説明を申し上げます。

 まず、「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」につきましては、新規事業を初め、国・県補助金の決定等による事業費変更並びに行政運営上早急に予算化を必要とする諸経費及び当初予算編成時から現行の職員配置に合わせた職員人件費の調整等合わせて4億1,074万4,000円の追加補正をお願いするもので、補正後の歳入歳出予算の総額はそれぞれ470億8,190万2,000円となっております。

 以下、歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。

 まず、総務費におきまして、育英基金への基金積み立てに要する経費等を計上いたしております。

 民生費におきましては、不足が見込まれる障がいがある方への介護給付費及び地域支え合い体制づくりに要する経費等を計上いたしております。

 衛生費におきましては、不足が見込まれる合併処理浄化槽設置整備事業補助金及び犬猫不妊手術費等補助金等を計上いたしております。

 労働費におきましては、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した各種緊急雇用に要する経費を計上いたしております。

 農林水産業費におきましては、農業振興のための各種補助金及び豊北漁港の長寿命化に向けた施設改良に要する経費等を計上いたしております。

 観光費におきましては、いずれも仮称でございますけれども、宇治浦田観光案内所及び伊勢市駅前手荷物預かり所の整備に要する経費等を計上いたしております。

 土木費におきましては、不足が見込まれる道路及び道路側溝の維持補修に要する経費、県営事業の事業費補正に伴い割り当てられる県営事業負担金及び宇治山田駅のバリアフリー化支援に要する経費等を計上いたしております。

 教育費におきましては、教育設備充実のための備品購入及び不足が見込まれる小中学校及び幼稚園の維持管理に要する経費等を計上いたしております。

 以上が歳出の主なものでございますが、これらに要する財源としては、国・県支出金、寄附金、繰越金及び市債を計上いたしております。

 なお、繰越明許費、債務負担行為及び地方債につきましても所要の補正を行っております。

 次に、「議案第97号平成24年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、1億4,769万6,000円の追加補正をお願いするものでございまして、現行の職員配置に基づく職員人件費の調整及び国・県補助金の精算に伴う償還金等を計上いたしております。

 次に、「議案第98号平成24年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」、「議案第99号平成24年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)」及び「議案第100号平成24年度伊勢市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、それぞれ現行の職員配置に基づく職員人件費の調整等を、「議案第101号平成24年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、現行の職員配置に基づく職員人件費の調整及び債務負担行為の補正を行ったものでございます。

 次に、「議案第121号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」につきましては、国の復興推進会議の決定を受け、社会資本整備総合交付金の対象事業の見直しがなされ、倉田山公園野球場改修事業が対象外事業となったことから、歳入歳出予算の総額は変更せず、財源の組み替えを行ったものでございます。

 なお、詳細につきましては副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」外6件につきまして補足の御説明を申し上げます。

 まず、「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」につきまして、補正の主な内容の御説明を申し上げます。

 補正予算書の18ページ、19ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳出でございますが、款2総務費、項1総務管理費、目16基金管理費、育英基金110万円の増額は、ふるさと応援寄附金を財源として育英基金へ積み立てるものでございます。

 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。

 款3民生費、項1社会福祉費、目2障害者福祉費、障害者介護給付等事業2億5,014万円の増額は、障がい者福祉サービスの介護給付費の不足が見込まれますことから、今後、必要となる介護給付費を計上したものでございます。

 次に、地域支え合い体制づくり事業510万1,000円は、三重おもいやり駐車場利用証制度の開始に伴い、公共施設の駐車場におもいやり駐車場の区画を整備する経費を計上したものでございます。

 次に、36ページ、37ページをお願いいたします。

 項4生活保護費、目1生活保護総務費、生活保護運営経費1億487万6,000円の増額は、平成23年度の国負担金等の精算に伴う償還金を計上したものでございます。

 次に、42ページ、43ページをお願いいたします。

 款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、合併処理浄化槽設置整備事業補助金1,813万6,000円及び犬猫不妊手術費等補助金34万2,000円の増額は、いずれも申請件数の増加による補助金の不足が見込まれますことから、今後必要となる経費を計上したものでございます。

 次に、46ページ、47ページをお願いいたします。

 款5労働費、項1労働諸費、目2緊急地域雇用対策事業費におきます1,052万4,000円の増額は、三重県の緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した各種雇用創出に要する経費を計上したものでございます。

 次に、48ページ、49ページをお願いいたします。

 款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費におきます495万円の増額は、新規就農者総合支援事業では、新規就農者の増加及び就農後の定着を図るため経営が不安定な就農初期の青年就農者に対する給付金の支給に要する経費を、農業振興補助金では、農業生産法人が実施いたします堆肥舎導入の支援に要する経費をそれぞれ計上したものでございます。

 次に、52ページ、53ページをお願いいたします。

 項3水産業費、目3漁港管理費、水産物供給基盤機能保全事業3,050万円の増額は、県補助金の追加割り当てにより、豊北漁港の長寿命化を図るための施設改良に要する経費を計上したものでございます。

 次に、56ページ、57ページをお願いいたします。

 款8観光費、項1観光費、目1観光総務費、伊勢市宇治浦田観光案内所(仮称)整備事業948万6,000円は、宇治浦田お休み処を改修し、観光案内所として整備する経費を計上したものでございます。

 次に、伊勢市駅前手荷物預かり所(仮称)整備事業3,636万円は、式年遷宮を控え、増加する観光客に対する受け入れの強化として、JR伊勢市駅東側の空き地に手荷物預かり所を整備する経費を計上したものでございます。

 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。

 款9土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、道路維持補修経費1,530万円の増額は、伊勢フットボールヴィレッジの供用開始を控え、周辺道路の交通量の増加が見込まれることから、区画線の塗りかえに要する経費等を計上したものでございます。

 次に、64ページ、65ページをお願いいたします。

 項4港湾海岸費、目1港湾海岸費、県営事業地元負担金348万円の増額は、県営事業の事業費補正に伴い割り当てられます宇治山田港護岸改修に係る負担金を計上したものでございます。

 次に、66ページ、67ページをお願いいたします。

 項5都市計画費、目2まちづくり推進費におきます623万7,000円の増額は、交通施設バリアフリー化事業では、鉄道事業者が実施いたします宇治山田駅のバリアフリー化の支援に要する経費を、伊勢市駅北口広場整備事業では、鉄道事業者が実施する伊勢市駅北口の駅舎の改築にあわせ駅に近接した北口広場に天蓋施設を整備する経費をそれぞれ計上したものでございます。

 次に、72ページ、73ページをお願いいたします。

 款11教育費、項1教育総務費、目3教育研究諸費、小学校教育用コンピュータ管理経費3,398万6,000円、中学校教育用コンピュータ管理経費1,047万4,000円の増額は、学習環境整備のための電子黒板、デジタル教科書の購入に要する経費をそれぞれ計上したものでございます。

 次に、76ページ、77ページをお願いいたします。

 項3中学校費、目2中学校教育振興費、中学校教材整備経費639万6,000円の増額は、中学校の保健体育における武道の必修化に伴い、必要な備品の購入に要する経費を計上したものでございます。

 次に、82ページ、83ページをお願いいたします。

 項6保健体育費、目3学校給食費、給食施設整備経費227万2,000円の増額は、平成25年度に児童数の増加が見込まれることから、不足する給食用備品の購入に要する経費を計上したものでございます。

 次に、86ページ、87ページをお願いいたします。

 補正予算給与費明細書でございますが、特別職、一般職とも表頭区分欄に職員数、給与費、共済費等を表示し、その項目ごとに補正後、補正前、比較額を記載いたしておりますが、その比較額が今回の補正額でございます。職員人件費等の内訳につきまして記載しておりますので、御高覧賜りたいと存じます。

 以上、簡単ではございますが、歳出の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、12ページ、13ページにお戻りいただきたいと存じます。

 款15国庫支出金、款16県支出金、款18寄附金、款20繰越金、款22市債につきましては、いずれも説明欄に記載のとおりでございますので、後ほど御高覧を賜りますようお願いいたします。

 次に、5ページをお願いいたします。

 第2表繰越明許費補正でございますが、太陽光発電普及促進事業を初め7事業につきまして繰越明許費を追加及び変更しております。

 次に、6ページをお願いいたします。

 第3表債務負担行為補正でございますが、広報いせ印刷製本業務委託を初め7件につきまして債務負担行為を追加しております。

 次に、7ページをお願いいたします。

 第4表地方債補正でございますが、漁港整備事業債を追加し、市町村合併特例事業債の限度額の変更を行っております。

 以上で一般会計補正予算(第7号)の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第97号平成24年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げます。

 恐れ入ります、91ページをお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算で1億4,769万6,000円を増額し、補正後の予算額は140億1,934万6,000円となるものでございます。

 106ページ、107ページをお願いいたします。

 まず、歳出でございますが、款10諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目5償還金におきます1億6,204万1,000円の増額は、平成23年度の国補助金等の精算に伴う償還金を計上したものでございます。

 次に、108ページをお願いいたします。

 職員人件費に関する補正の明細は、一般会計同様、補正予算給与費明細書に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、98ページ、99ページにお戻りいただきたいと存じます。

 今回の補正の財源としましては、前年度繰越金を充てることとしております。

 以上で国民健康保険特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第98号平成24年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げます。

 109ページをお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算で546万6,000円を減額し、補正後の予算額は25億3,857万5,000円となるものでございます。職員人件費に関する補正の明細は、こちらも一般会計同様、122ページ、補正予算給与費明細書に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 なお、今回の補正における歳入につきましては、一般会計繰入金で調整しております。

 以上で後期高齢者医療特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第99号平成24年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)」につきまして御説明申し上げます。

 123ページをお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、保険事業勘定におきまして歳入歳出それぞれ547万2,000円を減額し、補正後の予算額は112億4,335万4,000円、介護サービス事業勘定におきまして、歳入歳出それぞれ181万円を減額し、補正後の予算額は3,145万円2,000円となるものでございます。職員人件費に関する補正の明細は、こちらも一般会計同様、148ページ、補正予算給与費明細書に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 なお、減額補正における歳入につきましては、保険事業勘定では国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金で、介護サービス事業勘定では一般会計繰入金でそれぞれ調整しております。

 以上で介護保険特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第100号平成24年度伊勢市水道事業会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げます。

 149ページをお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、職員給与費等を現行の職員配置に合わせたもので、第3条収益的支出で67万7,000円を減額、第4条資本的支出で135万円を増額しております。その明細は153ページ、154ページの給与費明細書に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 なお、今回の補正にあわせまして、第2条で業務の予定量、第5条で議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましても、必要額の補正をいたしております。また、資金計画等の関係附属資料につきましても、今回の補正にあわせまして必要分の変更を行っております。

 以上で水道事業会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第101号平成24年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げます。

 157ページをお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、職員給与費等を現行の職員配置に合わせたもので、第3条収益的支出で1,387万7,000円を減額、第4条資本的支出で152万円を増額しております。その明細は161ページ、162ページの給与費明細書に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 次に、158ページになりますが、第5条で、五十鈴川中村浄化センター維持管理業務委託につきまして、下水道施設維持管理積算要領の改定に伴い、債務負担行為の限度額の補正をいたしております。

 なお、今回の補正にあわせまして、第2条で業務の予定量、第6条で議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましても、必要額の補正をいたしております。また、資金計画等の関係附属資料につきましても、今回の補正にあわせまして必要分の変更を行っております。

 以上で下水道事業会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第121号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」につきまして、補正の主な内容の御説明を申し上げます。

 追加して配付させていただきました補正予算書の10ページ、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 今回の補正予算につきましては、款11教育費、項6保健体育費、目5体育施設費、倉田山公園野球場改修事業につきまして補正を行おうとするものでございます。

 歳入歳出予算の総額は変更せず、歳入予算の組み替えを行う充当財源の変更の補正となりますことから、補正予算書に添付いたしました参考資料をごらんください。財源として見込んでおりました社会資本整備総合交付金(全国防災枠分)の不交付が決定されましたことから、国庫支出金において4億5,910万円をゼロ円に減額し、国補助事業から地方単独事業に切りかえることにより、地方債において5億9,910万円を10億520万円に増額しようとするものでございます。

 この結果、今年度に必要となります一般財源は5,300万円の増額となります。また、事業実施翌年度以降に必要となる地方債償還の財源につきましても、起債総額の増、起債メニューを緊急防災・減災事業債から市町村合併特例事業債に切りかえたことに伴います地方債償還に対する交付税措置率の変更に伴う措置額の減額を見込まなければならず、補正前は実質的な一般財源の負担は概算で1億7,000万円程度必要となると見込んでおりましたが、補正後は概算で3億9,000万円程度と見込まざるを得ず、2億2,000万円程度の増額となるものでございます。

 このような状況ではございますが、倉田山公園野球場の改修につきましては、従前の予定どおり平成26年3月のリニューアルオープンを目指し事業を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上で追加提出いたしました一般会計補正予算(第8号)の説明を終わらせていただきます。

 以上、「議案第96号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」外6件につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 以上で議案第96号外6件一括の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

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△議案第102号外14件一括上程、説明



○議長(西山則夫君) 審議の都合により、日程第11、「議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正ついて」から、日程第24、「議案第115号伊勢市公共下水道条例の一部改正について」までの14件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま一括上程されました「議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について」外13件につきまして御説明を申し上げます。

 最初に、議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、市議会の本会議において公聴会の開催、参考人の招致をすることができることとされたことに伴う規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、議案第103号伊勢市市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正に伴い、年金所得者に係る市民税の申告手続の簡素化に伴う規定の整備を行うとともに、下水道除害施設に係る固定資産税の特例割合を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、議案第104号伊勢市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定につきましては、介護保険法の一部改正に伴い、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、議案第105号伊勢市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定につきましては、介護保険法の一部改正に伴い、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに同事業に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、「議案第106号伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について」は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、市が設置する一般廃棄物処理施設における技術管理者の資格の基準を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第107号伊勢市都市公園条例の一部改正について」は、都市公園法及び高齢者障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、都市公園の配置、規模及び都市公園内の建築物の建築面積の基準並びに高齢者、障がい者等の移動の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第108号伊勢市道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定について」は、道路法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、道路の構造の基準及び道路に設ける標識の寸法並びに高齢者、障がい者等の移動の円滑化のために必要な道路の構造の基準を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、「議案第109号伊勢市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について」は、河川法の一部改正に伴い、準用河川に係る河川管理施設等の構造の基準を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、「議案第110号伊勢市営住宅管理条例の一部改正について」は、公営住宅法の一部改正に伴い、入居者の収入基準を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第111号伊勢市営住宅等整備の基準に関する条例の制定について」は、公営住宅法の一部改正に伴い、市営住宅等の整備に関する基準を定めるため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、「議案第112号伊勢市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について」は、風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令の一部改正に伴い、本市における10ヘクタール以上の風致地区について、建築等の規制を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第113号伊勢市上水道給水条例の一部改正について」は、水道法の一部改正に伴い、布設工事監督者の配置基準等及び水道技術管理者の資格基準を定めるとともに、配水管が布設されていない場所等への新規給水の申し込みに係る工事負担金に関し、規定の明確化を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第114号伊勢市簡易水道給水条例の一部改正について」は、水道法の一部改正に伴い、簡易水道の布設工事監督者の配置基準等及び水道技術管理者の資格基準を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第115号伊勢市公共下水道条例の一部改正について」は、下水道法の一部改正に伴い、公共下水道の構造及び維持管理の基準を定めるとともに、そのほか規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 なお、詳細につきましては副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、「議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について」外13件につきまして補足の御説明を申し上げます。

 最初に、議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、条例関係の議案書の2ページをお開きいただきたいと存じます。

 改正の主な内容でございますが、第1条は、市議会の本会議におきましても公聴会の開催、参考人の招致をすることができることとされたことに伴い、証人等の定義に公聴会への参加者及び参考人としての出頭者を加えようとするものでございます。

 次に、第2条は、これまで法において別々の条で規定されておりました常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の設置等について、一つの条において規定されることとなったことに伴う規定の整備を行おうとするものでございます。

 なお、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は地方自治法の一部を改正する法律の附則第1条のただし書きの政令で定める日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第103号伊勢市市税条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 5ページをお願いいたします。

 改正の主な内容でございますが、まず第36条の2の改正は、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかったものが寡婦控除を受けようとする場合、その旨を扶養控除申告書に記載することで市民税の申告手続が不要となったことに伴うものでございます。

 次に、附則第10条の2の改正につきましては、これまで国が一律に定めていた固定資産税の特例措置の内容を法で定める範囲内において地方自治体が条例で定めることができる地域決定型地方税制特例措置の創設に伴うものでございまして、下水道除害施設に係る固定資産税の課税標準の特例割合について、本市におきましては、法で定める特例割合を参酌し、これまでと同様の4分の3としようとするものでございます。

 なお、この条例は、市民税の申告に係る部分については公布の日から、固定資産税の課税標準の特例割合に係る部分については平成26年1月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第104号から議案第115号までにつきましては、地域主権改革によるものでございまして、主な内容としましては、これまで国が法律等で定めておりました地方公共団体の事務についての基準をそれぞれの地方公共団体の条例で定めることができることとされたことに伴い、条例の制定または改正を行おうとするものでございます。

 地方公共団体が条例において基準を定めるに当たりましては、国におきまして必ず適合しなければならない従うべき基準、通常よるべき標準とする基準、十分参照しなければならない参酌すべき基準の3種類の基準が示されております。

 なお、従うべき基準につきましては、国の基準と異なる内容を定めることは許されておりませんが、標準とする基準につきましては、合理的な理由がある範囲内で地域の実情に応じ国の基準と異なる内容を定めることが許容されており、また、参酌すべき基準につきましては、地方自治体が十分に参照した結果であれば地域の実情に応じて国の基準と異なる内容を定めることが許容されるものでございます。

 それでは、議案第104号伊勢市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定につきまして御説明申し上げます。

 15ページ、16ページをお願いいたします。

 これは、これまで介護保険法等で定められておりました定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護及び複合型サービスの8種類の指定地域密着型サービスの人員、設備及び運営の基準について条例で定めようとするものでございます。

 このうち、従業者に係る基準及び当該従業者の員数、居室の床面積等につきましては、従うべき基準に、小規模多機能型居宅介護及び認知症対応型通所介護を除きます指定地域密着型サービスに係る利用定員が、標準とする基準に該当いたしております。そのほかの基準につきましては、参酌する基準に該当するものでございます。

 本市といたしましては、国の基準と本市の実情を勘案した結果、異なる基準を定めるほどの実情は認められないため、原則として国の基準に基づくものといたしますが、参酌する基準に該当するもののうち、非常災害対策における地域との連携及び記録の整備につきましては、独自の基準とすることといたします。

 まず、非常災害対策における地域の連携につきましては、少人数で介護を受けながら日常生活を営む小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護及び複合型サービスには、基準として規定されておりますが、これと同様に、介護を受けながら日常生活を営む地域密着型特定施設入居者生活介護及び地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護におきましても、非常災害に関する訓練の実施に当たっては、地域住民の参加が得られるよう地域との連携を努めなければならない旨を規定しようとするものでございます。

 次に、記録の整備につきましては、すべてのサービスにおいて、サービスの提供に係る記録の保存年限が2年間とされておりますが、市が介護報酬の返還を請求する場合の返還請求権の期間は5年間とされておりますことから、その整合性を図るため、5年間に延長しようとするものでございます。

 条例の主な内容でございますが、15ページから16ページにかけて記載してございます第1章は、趣旨、用語の定義等について規定いたしております。

 次に、16ページから43ページにかけて記載してございます第2章は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護に係る規定でございまして、16ページから17ページにかけての第1節は、基本方針等について、17ページから22ページにかけての第2節は、従業員の員数、管理者の設置等の人員に関する基準について、22ページ下段から24ページにかけての第3節は、設備及び備品等の設備に関する基準について、24ページから42ページにかけての第4節は、サービスの内容及び手続の説明及び同意、サービス提供拒否の禁止、サービス提供困難時の対応等の運営に関する基準について、それぞれ規定いたしております。

 次に、42ページから43ページにかけての第5節は、連携型指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護の人員及び運営に関する基準の特例について規定いたしております。

 次に、43ページから52ページにかけて記載してございます第3章は、夜間対応型訪問介護について、52ページから66ページにかけて記載してございます第4章は、認知症対応型通所介護について、66ページから85ページにかけて記載してございます第5章は、小規模多機能型居宅介護について、85ページから98ページにかけて記載してございます第6章は、認知症対応型共同生活介護について、98ページから112ページにかけて記載してございます第7章は、地域密着型特定施設入居者生活介護について、112ページから144ページにかけて記載してございます第8章は、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について、144ページから154ページにかけて記載してございます第9章は、複合型サービスについて、先ほど御説明申し上げました定期巡回・随時対応型訪問介護看護と同様に、それぞれ基本方針、人員、設備及び運営に関する基準を規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第105号伊勢市地域指定密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定につきまして御説明申し上げます。

 157ページ、158ページをお願いいたします。

 これは、介護予防認知症対応型通所介護、介護予防小規模多機能型居宅介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護の3種類の指定地域密着型介護予防サービスの人員や設備等の基準について定めようとするものでございます。

 このうち、従業者に係る基準及び当該従業者の員数、居室の床面積等につきましては、従うべき基準に、介護予防小規模多機能型居宅介護及び介護予防認知症対応型通所介護を除きます指定地域密着型介護予防サービスに係る利用定員が、標準とする基準に該当いたしております。そのほかの基準につきましては、参酌する基準に該当するものでございます。

 本市といたしましては、国の基準と本市の実情を勘案した結果、異なる基準を定めるほどの実情は認められないため、原則として国の基準に基づくものといたしますが、参酌する基準に該当するもののうち、記録の整備につきましては、独自の基準とすることといたします。

 記録の整備につきましては、先ほど議案第104号で御説明申し上げました伊勢市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例と同様に、サービスの提供に係る記録の保存年限を2年間から5年間に延長しようとするものでございます。

 条例の主な内容でございますが、158ページから159ページにかけて記載してございます第1章は、条例の趣旨、用語の定義等について規定いたしております。

 次に、159ページから183ページにかけて記載してございます第2章は、介護予防認知症対応型通所介護について、183ページから205ページにかけて記載してございます第3章は、介護予防小規模多機能型居宅介護について、205ページから218ページにかけて記載してございます第4章は、介護予防認知症対応型共同生活介護について、基本方針、人員、設備及び運営に関する基準をそれぞれ規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第106号伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 221ページ、222ページをお願いいたします。

 これは、伊勢廃棄物投棄場及び小俣廃棄物投棄場に置かれている維持管理に関する技術上の業務を行う技術管理者の資格の基準について、省令で定める基準を参酌して定めようとするものでございます。

 本市といたしましては、現行の基準を維持することが適切であると判断し、省令で定める基準を市の基準としようとするものでございます。

 改正の内容でございますが、第6条におきまして、技術管理者の資格について規定しようとするものでございます。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第107号伊勢市都市公園条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 227ページ、228ページをお願いいたします。

 これは、都市公園に係る基準について定めようとするものでございまして、都市公園の配置、規模及び都市公園内の建築物の建築面積の基準については政令で定める基準を参酌して、また高齢者等の移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準については省令を参酌して、それぞれ定めようとするものでございます。

 本市といたしましては、都市公園の配置等の基準については、地域の実情において異なる内容を定めることがなく、政令で定める基準によることが適切であると判断したことから、政令で定める基準のとおり定めるものとし、高齢者等の移動の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準については、省令の基準を参酌して、三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例の基準によることが適切であると判断しましたことから、当該基準のとおり定めようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、第1条の2は、住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準について、第1条の3は、都市公園を設置する場合の設置及び敷地面積の基準について、第1条の4は、公園施設として設けられる建築物の敷地面積の都市公園の敷地面積に対する割合について、それぞれ規定いたしております。

 次に、229ページをお願いいたします。

 第1条の5は、高齢者等の移動等円滑化のために必要な都市公園の出入り口と主要な公園施設との間の経路を構成する園路等の特定公園施設の設置に関する基準について規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第108号伊勢市道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定につきまして御説明申し上げます。

 234ページ、235ページをお願いいたします。

 これは、市が管理する道路の構造の一般的技術的基準については、政令で定める基準を参酌して、道路に設ける道路標識の寸法並びに高齢者等の移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準については、省令で定める基準を参酌して、本市の基準を定めようとするものでございます。

 本市におきましては、市道の構造の一般的・技術的基準及び道路に設ける標識の寸法や構造基準については、これまでの整備状況や地域性を踏まえながら政令及び省令で定められた基準どおり定めることとし、高齢者等の移動の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準については、三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例の基準によることが適切であると判断することから、当該基準のとおり定めようとするものでございます。

 条例の主な内容でございますが、第1条は趣旨について、第2条は用語の定義について、第3条は交通量や道路の構造に応じた道路の区分について規定いたしております。

 次に、236ページをお願いいたします。

 下段の第4条から245ページの第13条までは、車線、副道、路肩、自転車道、自転車歩行者道、植樹帯の幅員等に関する基準について規定いたしております。

 第14条は、道路の設計速度の基準について規定いたしております。

 次に、246ページ、247ページをお願いいたします。

 第15条から第19条までは、車道の屈曲部、曲線半径、曲線部の片勾配等の道路の形状に係る基準について規定いたしております。

 次に、248ページ、249ページをお願いいたします。

 第20条は、道路を見通すことのできる距離の基準について規定いたしております。

 第21条は縦断勾配の基準、第22条は登坂車線の基準について、それぞれ規定いたしております。

 次に、250ページ、251ページをお願いいたします。

 第23条は縦断曲線の基準、第24条は道路の路面に係る基準について、それぞれ規定いたしております。

 251ページ、下段の第25条及び252ページの第26条は、勾配の基準について規定いたしております。

 次に、253ページの第28条から254ページの第30条までは、道路の交差に係る基準についてそれぞれ規定いたしております。

 次に、255ページをお願いいたします。

 第31条から256ページ、第38条までは待避所、横断歩道橋等の交通安全施設、トンネル等の道路に設ける施設の基準について規定いたしております。

 次に、第39条及び257ページの第40条までは、附帯工事及び道路の交通に著しい支障がある区間についての特例の基準について定めております。

 次に、第41条は自転車専用道路等の基準について、258ページの第42条は歩行者専用道路の基準について、それぞれ規定いたしております。

 次に、第43条は、道路に設ける道路標識の寸法の基準について規定いたしております。

 次に、259ページをお願いいたします。

 第44条は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準について規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第109号伊勢市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定につきまして御説明申し上げます。

 261ページ、262ページをお願いいたします。

 これは、市が管理する準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準について、政令で定める基準を参酌し、本市の基準を定めようとするものでございます。

 本市におきましては、整備状況や地域性を踏まえまして、政令で定める基準を本市の基準とし、定めようとするものでございます。

 条例の主な内容でございますが、第1条は趣旨について、第2条は用語の定義について、それぞれ規定いたしております。

 次に、第3条から264ページの第12条までは、堤防の構造の基準について規定いたしております。

 次に、264ページから265ページにかけて記載してございます第13条から第16条までは、河川の流れによる河床の浸食を防ぐための床止めの構造の基準について規定いたしております。

 次に、265ページ中段から268ページにかけて記載してございます第17条から第25条までは、堰の構造の基準について規定いたしております。

 次に、268ページ下段から270ページにかけて記載してございます第26条から第32条は、水門及び樋門の構造の基準について規定いたしております。

 次に、270ページから271ページにかけて記載してございます第34条から第38条は、揚水機場、排水機場及び取水塔の構造の基準について規定いたしております。

 次に、271ページ下段から275ページにかけて記載してございます第39条から第46条までは、橋の構造の基準について規定いたしております。

 次に、275ページ下段から276ページにかけて記載してございます第47条から第51条までは、水路が河川等と交差する場合に河床の下を横断して設置する伏せ越しの構造の基準について規定いたしております。

 次に、277ページに記載してございます第9章は、この条例の適用を受けない河川管理施設及び工作物について規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第110号伊勢市営住宅管理条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 279ページ、280ページをお願いいたします。

 これは、市営住宅の入居者資格の一つである収入基準及び心身の状況や世帯構成により特に居住の安定を図る必要がある裁量世帯について、政令で定める基準の範囲内で本市の基準を定めようとするものでございます。

 本市におきましては、低額所得者の入居の機会を狭めてしまうことのないよう、現行どおりの収入基準を維持していくことから、裁量世帯及び裁量世帯以外の一般世帯ともに、これまでと同様の収入基準としようとするものでございます。

 改正の内容でございますが、第6条の改正は、収入基準について、裁量世帯は214万円以下、それ以外の一般世帯につきましては15万8,000円以下と規定いたしますとともに、裁量世帯につきましては、これまでと同様に入居者または同居者が障がい者または高齢者等であることと規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第111号伊勢市営住宅等整備の基準に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。

 286ページ、287ページをお願いいたします。

 これは、公営住宅の整備基準について、省令で定める基準を参酌して定めようとするものでございます。

 本市におきましては、参酌する省令は、公営住宅の整備に関して求められる基本的な方針を定めたものであるため、この方針に沿って市営住宅の整備を行うことが適切と判断し、これを本市の整備基準として定めようとするものでございます。

 条例の主な内容でございますが、第1条は趣旨について、第2条は定義について、それぞれ規定いたしております。

 次に、第3条は、市営住宅等の整備に当たっては周辺の地域を含めた健全な地域社会の育成に資するよう考慮するとともに、第4条は、市営住宅は良好な居住環境の確保を行うことと規定いたしております。

 次に、第5条は、市営住宅等の建設に当たっては費用の縮減に配慮することと規定いたしております。

 次に、第6条及び第7条は市営住宅等の位置及び敷地の選定の基準について、第8条は住棟等の基準について、第9条は市営住宅に講じられるべき措置の基準について、それぞれ規定いたしております。

 次に、288ページをお願いいたします。

 第10条及び第11条は、市営住宅の各住戸の面積等の基準について規定いたしております。

 次に、第12条から289ページにかけて記載してございます第17条までは、共用部分、附帯施設及び共同施設の規模の基準について、それぞれ規定いたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第112号伊勢市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 291ページ、292ページをお願いいたします。

 これは、三重県が規制しておりました面積が10ヘクタール以上の風致地区について、本市が建築等の規制を行うこととなったこと等に伴い、条例を改正しようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、第1条の改正は、風致地区における建築等の規制について、面積による区分がなくなったことに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 なお、このことにより、本市が規制する風致地区は、これまでの10ヘクタール未満の2地区から9地区となるものでございます。

 次に、許可の基準について規定しております別表第3の改正は、運用の実情に即し規定を改めますとともに、その他所要の規定の整備を行おうとするものでございます。

 次に、別表第4の改正は、全9地区の緑地率を定めようとするものでございます。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第113号伊勢市上水道給水条例の一部改正につきまして御説明を申し上げます。

 297ページ、298ページをお願いいたします。

 これは、水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準について、法律等で定める基準を参酌し、条例で定めることとされたため、それらの基準を定めるとともに、所要の規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 本市におきましては、本市の水道事業を適切に行うためには、一定の能力を有する技術者を配置することが必要であるとの考えのもと、法律等で定める基準を参酌いたしました結果、今後もこれらの基準を維持していくことが適切であり、また、その他の基準を追加すべき特別の事情がないと判断いたしましたことから、これらの基準を本市の基準として定めようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、第36条の2は、配水管が布設されていない道路に接する土地などへの新たな給水の申し込みがあった場合に申し込み者から徴収しております配水管の布設工事等に係る工事負担金について規定の明確化を行うとともに、関連する規定について所要の整備を行おうとするものでございます。

 次に、第43条の2から299ページにかけて記載してございます第43条の4までは、水道の布設工事を施工する場合に工事の施工に関する技術上の監督業務を行う布設工事監督者を配置する基準及びその資格基準について規定いたしております。

 次に、第43条の4は、水道の管理の適正を期するために配置が義務づけられている水道技術管理者の資格基準につきまして規定いたしております。

 なお、この条例の施行期日でございますが、水道法の改正に係る部分は平成25年4月1日とし、工事負担金に係る部分につきましては平成25年1月1日といたしております。

 次に、議案114号伊勢市簡易水道給水条例の一部改正につきまして御説明を申し上げます。

 305ページをお願いいたします。

 これは、先ほど御説明申し上げました議案第113号伊勢市上水道給水条例の一部改正と同様に、布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準につきまして、簡易水道に係る基準を条例で定めようとするものでございます。

 改正の内容でございますが、簡易水道給水条例は、上水道給水条例の規定を準用しておりますことから、今回の改正は、資格基準のうち簡易水道と上水道とで異なる内容となる部分について必要となる読みかえ規定を定めるものでございます。

 具体的な内容といたしましては、資格基準のうち実務上の経験年数について、参酌基準である政令におきまして簡易水道の場合は上水道の2分の1の年数としておりますので、本市におきましても同様に上水道の2分の1とすることといたしております。

 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第115号伊勢市公共下水道条例の一部改正につきまして御説明を申し上げます。

 309ページ、310ページをお願いいたします。

 これは、公共下水道の構造の技術上の基準及び終末処理場の維持管理に関する基準について、それぞれ政令で定める基準を参酌し、それらの基準を定めるとともに、所要の規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 本市におきましては、政令で定める基準は現行の基準でもあり、本市の公共下水道の構造及び維持管理において必要かつ基本的な基準で、今後も当該基準により施設の設置や維持管理を行っていくことが適切であると判断するほか、本市におきまして、その他の基準を追加すべき特別の事情がないと判断いたしましたことから、当該基準を本市の基準として定めようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、第1条は公共下水道の設置に関する規定の整備を行おうとするものでございます。

 次に、第17条の2から311ページにかけて記載してございます第17条の6にかけては、公共下水道の構造の基準について規定いたしております。

 次に、311ページから312ページにかけて記載してございます第17条の7は、終末処理場の維持管理の基準について規定いたしております。

 なお、この条例の施行期日でございますが、下水道法の改正に係る部分は平成25年4月1日とし、公共下水道の設置に関する規定を整備する部分につきましては公布の日といたしております。

 以上、「議案第102号伊勢市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について」外13件につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 以上で議案第102号外13件一括の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 会議の途中でありますが、10分間休憩をいたします。



△休憩 午前11時08分



△再開 午前11時18分



○議長(西山則夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△発言の訂正について



○議長(西山則夫君) 発言訂正の申し出がございますので、これを許可します。

 副市長。



◎副市長(松下裕君) 失礼いたします。先ほどの条例改正の補足説明の中で、一部誤りがございましたので、訂正させていただきたいと存じます。

 議案第110号伊勢市営住宅管理条例の一部改正の第6条におきまして、これは収入基準でございますけれども、私、先ほど裁量世帯は214万円以下と申し上げましたが、21万4,000円以下の誤りでございましたので、訂正させていただきまして、おわび申し上げます。

 申しわけございませんでした。



○議長(西山則夫君) ただいまの訂正発言について、よろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎副市長(松下裕君) ありがとうございました。

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△議案第116号の上程、説明



○議長(西山則夫君) 次に、日程第25、「議案第116号伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました議案第116号伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定につきまして御説明を申し上げます。

 これは、伊勢市北浜スポーツグラウンドにおいて指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経ようとするものでございます。

 詳細につきましては副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第116号伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定につきまして補足の御説明を申し上げます。

 議案書の319ページをお開きいただきたいと存じます。

 伊勢市北浜スポーツグラウンドにつきましては、地域の要望により平成8年に市が設置したものでございまして、地域コミュニティーの中核施設として重要な役割を果たしており、地域になくてはならない施設であることから、地域住民で組織する団体で地域住民の一体となった運営体制も充実しているなどの理由によりまして、伊勢市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条のただし書きの規定によりまして、公募による指定管理者の選定を行わず、地元自治会を指定候補者といたしたものでございます。

 指定管理者とする団体は、伊勢市村松町4011番地1村松町会会長浜口宗幸でございまして、指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までとしております。

 以上、議案第116号伊勢市北浜スポーツグラウンドの指定管理者の指定につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます



○議長(西山則夫君) 以上で議案第116号の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

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△議案第117号の上程、説明



○議長(西山則夫君) 次に、日程第26、「議案第117号市道の路線の廃止について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました議案第117号市道の路線の廃止につきまして御説明を申し上げます。

 これは、市道の路線を廃止するにつき、道路法第10条第3項の規定により、あらかじめ議会の議決を経ようとするものでございます。

 詳細につきましては副市長から御説明申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第117号市道の路線の廃止につきまして補足の御説明を申し上げます。

 議案書の321ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは、元町48号線については市道小俣32号線と重複して供用されているため、廃止をしようとするものでございます。

 以上、議案第117号市道の路線の廃止につきまして補足の御説明を申し上げましたが、参考といたしまして位置図を添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 以上で議案第117号の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

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△議案第118号の上程、説明



○議長(西山則夫君) 次に、日程第27、「議案第118号市道の路線の認定について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました議案第118号市道の路線の認定につきまして御説明を申し上げます。

 これは、市道の路線を認定するにつき、道路法第8条第2項の規定により、あらかじめ議会の議決を経ようとするものでございます。

 詳細につきましては副市長から御説明申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第118号市道の路線の認定につきまして補足の御説明を申し上げます。

 議案書の323ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは、3路線を認定しようとするものでございます。

 小俣本町24−11号線、相合24−12号線及び宇治浦田24−13号線につきましては、いずれも民間事業者の宅地造成により設置された道路でございまして、それぞれ市道として認定し、適正な管理を行おうとするものでございます。

 なお、これらの路線の土地は市の所有地でございます。

 以上、議案第118号市道の路線認定につきまして補足の御説明を申し上げましたが、参考といたしまして位置図を添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 以上で議案第118号の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 全員協議会開会のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時26分



△再開 午前11時33分



○議長(西山則夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第119号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) 次に、日程第28、「議案第119号伊勢市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました「議案第119号伊勢市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」御説明を申し上げます。

 これは、伊勢市公平委員会委員3名のうち、北岡雅之委員が本年12月25日に任期満了となりますので、その後任といたしまして、再度、北岡雅之さんを選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の御同意を求めるものでございます。

 それでは、北岡雅之さんの略歴につきまして申し上げます。

 北岡さんは、昭和31年6月12日生まれ。現住所は、伊勢市楠部町263番地80。学歴は、昭和55年3月早稲田大学法学部卒業。主な経歴といたしましては、昭和55年10月司法試験合格、同56年4月最高裁判所所属司法修習生採用、同58年4月弁護士登録、樋上陽・益良共同法律事務所就職、同62年4月退職、同年5月北岡雅之法律事務所開設、平成4年4月津地方伊勢簡易裁判所調停委員、同14年9月伊勢市公平委員会委員選任、同年12月伊勢広域環境組合公平委員会委員選任、同16年4月三重弁護士会会長、同17年3月伊勢市公平委員会委員再任、同年12月伊勢市公平委員会委員選任、同19年8月三重県収用委員会委員選任、同年10月津家庭裁判所伊勢支部調停委員、同20年12月伊勢市公平委員会委員再任、現在に至っておられます。

 北岡さんにおかれましては、人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有する方であるため、引き続きお願いをしたいと考えております。

 以上のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第119号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 討論なしと認めます。

 ただいまから議案第119号を採決いたします。

 本件につきまして、同意することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第119号伊勢市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」は、同意することに決定いたしました。

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△議案第120号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) 次に、日程第29、「議案第120号伊勢市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました「議案第120号伊勢市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」御説明を申し上げます。

 これは、伊勢市教育委員会委員5名のうち楠田英子委員が本年12月22日に任期満了となりますので、その後任といたしまして、新たに中西康裕さんを任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の御同意を求めるものでございます。

 楠田英子委員におかれましては、伊勢市の教育に関しまして多大なるお力添えをいただきました。この場をおかりしまして感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 それでは、中西康裕さんの略歴につきまして申し上げます。

 中西さんは、昭和39年2月25日生まれ。現住所は、伊勢市二見町光の街1006番地10。学歴は、昭和61年3月青山学院大学経営学部卒業。主な経歴といたしましては、昭和61年4月学校法人伊勢学園就職、平成3年4月伊勢女子高等学校副校長、同14年1月学校法人伊勢学園理事長、現在に至っておられます。

 中西さんにおかれましては、人格は高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する方であるため、お願いをしたいと考えております。

 以上のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第120号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 討論なしと認めます。

 ただいまから議案第120号を採決いたします。

 本件につきまして、同意することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第120号伊勢市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、同意することに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(西山則夫君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 継続会議は明4日午前10時から開きます。

 なお、本日御出席の皆様には開議通知を差し上げませんから、御了承をお願いいたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前11時40分

 会議の顛末を録し、ここに署名する。

   平成24年12月3日

        伊勢市議会議長     西山則夫

        伊勢市議会議員     広 耕太郎

        伊勢市議会議員     品川幸久