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三重県 伊勢市

伊勢市 平成24年  5月 臨時会 05月15日−01号




伊勢市 平成24年  5月 臨時会 − 05月15日−01号







伊勢市 平成24年  5月 臨時会



         平成24年5月伊勢市議会臨時会会議録

議事日程

                   平成24年5月15日(火)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第57号 専決事項の承認を求めることについて

日程第4 議案第58号 専決事項の承認を求めることについて

日程第5 議案第59号 平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 報告第4号 専決処分事項の報告について

日程第7 発議第4号 常任委員会の閉会中の継続調査について

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名について

 1.会期の決定について

 1.専決事項の承認を求めることについて

 1.専決事項の承認を求めることについて

 1.平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)

 1.専決処分事項の報告について

 1.常任委員会の閉会中の継続調査について

出席議員(27名)

      1番  野崎隆太君      2番  吉井詩子君

      3番  世古 明君      4番  野口佳子君

      5番  岡田善行君      6番  福井輝夫君

      7番  辻 孝記君      8番  吉岡勝裕君

      9番  広 耕太郎君    10番  品川幸久君

     11番  藤原清史君     12番  山根隆司君

     13番  長田 朗君     14番  黒木騎代春君

     15番  西山則夫君     16番  上田修一君

     17番  中川幸久君     18番  小山 敏君

     19番  杉村定男君     20番  浜口和久君

     21番  工村一三君     22番  山本正一君

     23番  佐之井久紀君    24番  宿 典泰君

     25番  世古口新吾君    27番  中村豊治君

     28番  中山裕司君

欠席議員(1名)

     26番  長岡敏彦君

職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長     中川芳明君   事務局次長    杉原正基君

  議事係長     伊藤 亨君   調査係長     津村将彦君

  書記       中野 諭君   書記       中川浩良君

説明のため出席した者

  市長       鈴木健一君   副市長      松下 裕君

  病院事業管理者  藤本昌雄君   会計管理者    白木信行君

  総務部長     藤本 亨君   情報戦略局長   森井 啓君

  環境生活部長   中井宏明君   健康福祉部長   山本辰美君

  産業観光部長   三浦 徹君   都市整備部長   宮田重和君

  二見総合支所長  中村龍平君   小俣総合支所長  森 明彦君

  御薗総合支所長  内田 豊君   上下水道部長   本多秀夫君

  病院事務部長   佐々木昭人君  消防長      大西邦生君

  総務部理事    角前 明君   産業観光部理事  奥野喜久君

  消防本部次長   竜田博史君   総務課長     北 一晃君

  行政経営課長   大西要一君   商工労政課長   中村昌弘君

  教育委員会委員長 楠田英子君   教育長      宮崎吉博君

  教育部長     玉置行弘君   教育次長     北村 陽君

  監査委員     鈴木一博君



△開会 午前9時59分



△開会の宣告



○議長(西山則夫君) ただいまから市議会臨時会を開会いたします。

 本日の出席者は27名であり、議員定数の半数以上です。よって、会議は成立いたしております。

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△諸報告



○議長(西山則夫君) 本議会の議案等説明のため、市長、教育委員会委員長、監査委員の出席を求めましたところ、市長から副市長、病院事業管理者、会計管理者、各部長、局長、各総合支所長、消防長、各理事、各次長、各参事、各課長、各室長、消防署長、各副参事、各消防署副署長、嘱託員を、教育委員会委員長から教育長、部長、次長、各課長、所長、各副参事を、また代表監査委員から事務局長を説明補助員として議場に出席承認方の申し出がありましたので、これを承認いたしておきましたから、御報告いたします。

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△開議の宣告



○議長(西山則夫君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

 それでは、会議に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(西山則夫君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 本議会の会議録署名者は、会議規則第80条の規定により、議長において3番、世古議員、4番、野口議員の御両名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(西山則夫君) 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本議会の会期は、1日と決定いたしまして、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本議会の会期は1日と決定いたしました。

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△議案第57号外1件一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) 審議の都合により、日程第3、「議案第57号専決事項の承認を求めることについて」及び日程第4、「議案第58号専決事項の承認を求めることについて」の2件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、本日、大変お忙しい中、伊勢市やすらぎ公園プールに係る補正予算の議案等を御審議いただくため、市議会臨時会をお開きいただいたこと、厚く御礼を申し上げます。

 それでは、ただいま一括上程されました「議案第57号専決事項の承認を求めることについて」及び「議案第58号専決事項の承認を求めることについて」御説明を申し上げます。

 これは、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律が、3月30日、国会において可決成立し、3月31日に公布、一部の規定を除き4月1日から施行されることとなったため、伊勢市市税条例及び伊勢市都市計画税条例を改正する必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを御報告し、御承認を求めるものでございます。

 詳細につきましては、副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第57号専決事項の承認を求めることについて及び議案第58号専決事項の承認を求めることにつきまして補足の御説明を申し上げます。

 これは、伊勢市市税条例の一部改正及び伊勢市都市計画税条例の一部改正でございます。

 最初に、伊勢市市税条例の一部改正につきまして御説明申し上げますので、条例関係の議案書の3ページをお開きいただきたいと存じます。

 改正の主な内容でございますが、まず第54条及び附則第10条の2の改正は、条例中に引用する地方税法施行規則の条項が移動したことに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 次に、附則第11条の改正は、固定資産税の負担調整措置の適用期間の延長に伴うものでございます。負担調整措置につきましては、平成6年度に固定資産評価額を地価公示価格の7割を目途に引き上げる評価替えが行われましたが、これに伴う税負担の急激な増加を避けるため設けられたものでございます。今回、この負担調整措置の適用期間が3年間延長されたことに伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 次に、附則第11条の2の改正は、固定資産税の下落修正措置の適用期間の延長に伴うものでございます。下落修正措置につきましては、評価替えの年度から3年間、固定資産評価替えを据え置くこととされておりますが、地価が下落している場合におきましては、評価替えの年度の翌年度及び翌々年度において価格の修正をすることができる措置でございます。今回、平成25年度及び平成26年度におきましても下落修正措置の適用期間とされたことに伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 次に、4ページにかけまして記載してございます附則第12条の改正は、先ほど御説明申し上げました負担調整措置の適用期間の延長に伴う規定の整備を行いますとともに、課税標準額が固定資産評価額の8割に達している住宅用地を対象とした課税標準額を前年度と同額に据え置く特例措置が廃止されることに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 なお、経過措置として、課税標準額が固定資産評価額の9割に達している住宅用地につきましては、平成25年度まではこの特例措置は継続されることとなっております。

 次に、4ページをお願いいたします。

 附則第12条の3の改正は、用途変更宅地等における課税標準額の特例に係る規定について、根拠条項が改められたことによる規定の整備を行ったものでございます。

 次に、附則第13条の改正は、農地に係る固定資産税の特例に係る規定について、附則第15条の改正は、特別土地保有税の課税の特例に係る規定について、負担調整措置の適用期間が延長されたことに伴う規定の整備をそれぞれ行ったものでございます。

 次に、4ページ中段から5ページ中段にかけまして記載してございます附則第21条の2の改正は、一定の一般社団法人等が設置する図書館、博物館及び幼稚園に係る固定資産税を非課税とする措置が講じられたことに伴い、申告に係る規定の整備を行ったものでございます。

 次に、5ページ中段から6ページ下段にかけまして記載してございます附則第22条の2の改正は、災害等により家屋が滅失し、その敷地を譲渡した場合に適用される譲渡所得の特例に係る譲渡期限が、東日本大震災により家屋が滅失した場合には7年に延長されたことに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 次に、6ページ下段から7ページ上段にかけまして記載してございます附則第23条の改正は、東日本大震災により家屋が滅失したことにより住宅の再取得または増改築等をした場合には、個人住民税の住宅借入金等特別控除の対象とされたことに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 なお、附則におきまして、この条例の施行期日を平成24年4月1日としますとともに所要の経過措置を設けております。

 続きまして、伊勢市都市計画税条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 恐れ入ります、34ページをお願いいたします。

 改正の主な内容でございますが、まず附則第2項から附則第11項までの改正につきましては、先ほど御説明を申し上げました伊勢市市税条例の一部改正と同様に、負担調整措置の延長及び住宅用地に係る特例措置の廃止に伴う規定の整備等を行ったものでございます。

 次に、34ページ下段から35ページにかけまして記載してございます附則第12項の改正は、条例中に引用する地方税法の条項が移動したことに伴う規定の整備を行ったものでございます。

 次に、35ページに記載してございます附則第13項の改正は、用途変更宅地等における課税標準額の特例に係る規定について、根拠条項が改められたことによる規定の整備を行ったものでございます。

 なお、附則におきまして、この条例の施行期日を平成24年4月1日としますとともに所要の経過措置を設けております。

 以上、議案第57号専決事項の承認を求めることについて及び議案第58号専決事項の承認を求めることにつきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第57号外1件一括につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

 14番、黒木議員。



◆14番(黒木騎代春君) おはようございます。日本共産党の黒木騎代春です。

 それでは、ただいま議題となっております議案第57号、議案第58号に対する反対討論を行います。

 議題となりました議案第57号伊勢市市税条例の一部を改正する条例、議案第58号伊勢市都市計画税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の承認について、反対の立場からの討論を行います。

 専決処分の手続そのものについては、先ほど御説明がありましたように、地方税法改正の国会における成立が3月30日で、公布が翌31日、施行が4月1日ですから、議会招集が無理であったというやむを得ない面があることは理解するものです。

 しかし、今回、法律が改正されたから、それに合わせた条例改正もやむを得ない、賛成かというと、その中身が問題なら、そうはまいりません。議題となっております2件の議案中、57号は固定資産税について、58号は都市計画税について、いずれも住宅用地にかかわる特例措置について、2年間の経過措置の後、廃止しようとする内容が含まれております。

 そもそもこの特例措置は、1980年代後半のバブル期に地価が高騰した結果、固定資産税評価額にはね返り、住宅用地などの固定資産税や都市計画税が急騰した影響で、個人や企業への増税にとどまらず地代や家賃の高騰を招くなど、国民生活に大きな影響を与えるために、当時の政府は、評価替えの際に評価額の80%を上限に据え置く特例措置、また税負担の特例率を改正するなどで税負担を軽減してきたものです。

 今回、これらの据え置き特例を廃止することで、その軽減措置をなくすというものであります。

 したがって、住宅用地の固定資産税、都市計画税増税につながるもので、そういう点で同意できません。まだ事例が少ないとはいえ、全国的には独自に減免制度を決めている自治体もある中、ましてや伊勢市の場合、都市計画税において定められている法定の上限いっぱいまで税率を定めている状況の中では、なおさらのことでございます。

 総務省は、据え置き特例廃止で、平年度ベースで500億円程度の増収を見込む試算を行っております。昨日の聞き取りを行った結果では、伊勢市としての影響額は固定資産税、都市計画税とその合計で約3,000万円の増額が見込まれております。

 その全国的な影響について、昨年12月6日付の国土交通省の副大臣名で出されております資料を見ても、平成6年度の7割評価導入により、住宅用地の評価額が全国平均で3.9倍と急上昇したため、その後の地価下落を経ても、なお平成22年度の評価額は導入前と比べて1.9倍となっている。特例率の引き上げは、この水準までの税負担を求めることとなり、問題であるとして、近年、固定資産税負担が上昇する一方で、家計の所得が減少したため、税負担が所得に占める割合は平成5年度から平成22年度にかけて約3割増加しているとしているほどであります。また、同資料では、住宅用地の納税義務者の大多数は一般の居住者であり、2,800万人に及び、仮に特例割合を引き上げた場合には、消費の抑制や地価の下落を通じて経済全体に大きな悪影響を与える。このため、特例を見直すべきではないとも述べているほどであります。

 そもそも、評価額を取引価格に近づけるとして、固定資産税の土地評価額を公示価格等の7割としたこと自体が問われなければなりません。その結果、地価が下がり続けても税負担がふえるという矛盾が大きな問題となったわけであります。

 今回の措置は、庶民にとってのさらなる負担増となるものであり、行うべきではありません。

 以上の理由をもって、議案に対する反対の討論とします。



○議長(西山則夫君) 他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 他にないようですので、以上で討論を終わります。

 ただいまから議案第57号外1件一括を採決いたします。

 2件一括の議案のうち、まず議案第57号につきまして採決いたします。

 議案第57号につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第57号専決事項の承認を求めることについて」は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第58号につきまして採決いたします。

 議案第58号につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第58号専決事項の承認を求めることについて」は承認することに決定いたしました。

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△議案第59号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(西山則夫君) 次に、日程第5、「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」につきまして御説明を申し上げます。

 やすらぎ公園プールにつきましては、さきの産業建設委員協議会に御報告をし、御協議いただいたところでございますが、3月定例会におきまして、伊勢市やすらぎ公園プール条例については廃止すべきではないとの議決をいただきましたことから、やすらぎ公園プール施設解体経費を減額することとし、本年のプール開催経費につきまして追加補正をお願いするものでございます。

 なお、附帯決議として御指摘をいただいております本市における市民プールの位置づけ、考え方につきましては、もう少しお時間をいただき、まず庁内で考え方、方向性を整理、検討し、議会の皆様にも御報告、御相談申し上げ、今後のあり方をまとめさせていただきたいと考えております。

 それでは、補正予算の内容につきまして御説明申し上げます。

 補正予算書の10ページ、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費におきまして、大事業1やすらぎ公園プール施設解体経費3,578万9,000円を事業の取りやめに伴い全額を減額するとともに、新たに大事業2やすらぎ公園プール管理運営事業として1,499万円9,000円を計上いたしております。

 管理運営事業の内容でございますが、流水プール用ポンプ、塩素注入ポンプ等、老朽化に伴い劣化した各種機器の点検、交換を初め、プール本体等の塗装劣化部分について必要最小限の補修を実施し、利用者の安全を確保した上で、本年7月から8月の間、伊勢市やすらぎ公園プールを運営しようとするものでございます。

 なお、事業に要します財源としましては、プール使用料と一般財源で賄うこととなりますことから、歳入において、プール使用料415万5,000円を追加するとともに、やすらぎ公園プール施設解体経費の減額に伴う一般財源の財源調整を行いまして、その減額分2,494万5,000円を財政調整基金繰入金で減額することとしております。これらの結果、補正後の予算額は447億1,986万8,000円となるものでございます。

 以上、「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」につきまして御説明を申し上げました。何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第59号につきましては、関係常任委員会に審査を付託し、審査を願い、本議会会期中に審査結果の報告を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 委員会開会のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前11時09分



○議長(西山則夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加について



○議長(西山則夫君) お諮りいたします。

 休憩前の本会議におきまして、関係常任委員会に審査付託となっておりました議案第59号につきまして、それぞれ審査を終了した旨の報告がありましたので、これを本日の日程に追加し、日程順序を変更して直ちに議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

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△議案第59号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) それでは、日程第6、「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 各委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 初めに、産業建設委員会から報告をお願いいたします。

 9番、広議員。



◆9番(広耕太郎君) ただいま上程されました産業建設委員会に審査付託をされました「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」中、産業建設委員会関係分については、本日の本会議休憩中に委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果、賛成少数をもって原案を否決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 なお、委員会の討論におきましては、過去に条例があっても休止することができたということを考えると、今回は一たん休止すべきとの反対討論がありましたことを申し添えます。



○議長(西山則夫君) 次に、総務政策委員会から報告をお願いいたします。

 19番、杉村議員。



◆19番(杉村定男君) 報告します。

 上程中の「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」中、総務政策委員会関係分につきましては、本日、本会議休憩中に委員会を開会し、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 何とぞ本会議におかれましてもよろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御発言もないようですので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、議案第59号に対する討論に入ります。

 発言通告が参っておりますので、許可いたします。

 8番、吉岡議員。



◆8番(吉岡勝裕君) それでは、議長のお許しをいただきましたので、「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」について、賛成の立場で討論させていただきます。

 平成24年3月定例会において、やすらぎ公園プールについての予算条例が議論され、プールの解体代替案についての予算執行については執行停止、条例の廃止については否決となりました。早期に産業建設委員協議会で平成24年度については運営することの報告がされ、予算化をされたことについては評価をさせていただきます。

 先ほどの委員会や協議会でも説明をされておりますが、年内に市民の健康づくりや福祉、社会体育としてのスポーツ振興など、市民プールとしての考え方について議論されることになっております。今回は、運営費や修繕、合わせて約1,500万円の予算となっておりますが、必要最小限の修繕というのは理解させていただきます。しかし、やるからには積極的に全力で取り組んでいただきたいと思います。

 昨年度は、平成23年度でやすらぎ公園プールを廃止するという情報が幾たびか流れ、報道もそのようになされてきました。市民の中には、この夏の営業はないと思っている人も多くいると思います。5月1日発行のいせ市議会だよりでは、条例が否決されたこと、予算に附帯決議がつけられたというニュースは報告させていただいておりますが、速やかに広報やケーブルテレビなどでの周知に努めるとともに、幼稚園、保育園や学校などで生徒、保護者などに直接知らせることも必要であると思います。これまで以上のPRを行い、一人でも多くにプールを利用していただき、利用料収入確保にも努めていただくことをお願いいたしまして、賛成の立場での討論とさせていただきます。

 議員の皆様におかれましては、ぜひとも御賛同いただき、この議案に賛成していただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 次に、14番、黒木議員。



◆14番(黒木騎代春君) 日本共産党の黒木騎代春でございます。

 それでは、上程中の「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」に賛成の立場から討論を行います。

 この補正予算は、さきの3月議会におけるやすらぎ公園プールは存続すべきとの立場からの議論や、やすらぎ公園プール施設解体経費の予算執行は停止すべきであるとの立場から決議された平成24年度伊勢市一般会計補正予算に対する附帯決議を真摯に受けとめられ、プール施設解体経費を減額するとともに、今年度のプール運営経費としての必要経費を計上し、今年度のやすらぎ公園プールを開設し運営するための予算措置を行うことを内容とする提案でございます。これまでのさまざまな経緯はありますが、まずは今回の市長を初めとする当局の措置に敬意を表したいと思います。

 伊勢市内には、やすらぎ公園プールのように値上げされたとはいえ小学生が3時間300円で気軽に一時利用できるプールはありません。そういう意味で、市民や子供たちにとって大切な宝物です。今回の措置は、行政の本来の役割である住民福祉の向上に資するものであり、やすらぎ公園プールを利用されている子供さんや存続を願ってきた関係者に希望を与えるものでございます。プールの継続利用を願う多くの市民も今回の措置に必ずや前向きにこたえてくれるものと確信いたします。

 そして、来年以降もプールを存続していく上で、今後、発生し得ると予想される改修費用について、つけ加えるならば、改修後、長期間利用できることを考えれば、決して負担が大きいとは言えないと思います。

 この予算案が可決され、健康文化都市を宣言する伊勢市にふさわしい市民本位のプール行政が充実する第一歩となることを願って、賛成の立場からの討論といたします。



○議長(西山則夫君) 以上で、発言通告のありました討論は終わりました。

 これをもって討論を終わります。

 ただいまから議案第59号を採決いたします。

 各委員会の報告は、産業建設委員会が否決、総務政策委員会が可決でございます。

 本件につきまして、原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第59号平成24年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)」は原案どおり可決確定いたしました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(西山則夫君) 次に、日程第7、「報告第4号専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) それでは、ただいま上程されました「報告第4号専決処分事項の報告について」御説明を申し上げます。

 これは、物損事故に係る損害賠償につき、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に御報告するものでございます。

 詳細につきましては、副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(西山則夫君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第4号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げます。

 条例関係の議案書の44ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは、平成24年3月13日火曜日、午前7時ごろ、田尻町地内の市道小木田尻1号線を相手方が軽乗用自動車で走行中、当該市道の舗装破損箇所に右前輪を落とし、タイヤ及びホイールに損害を与えたものでございます。

 損害賠償の相手方と協議をいたしました結果、市の過失割合が100%であり、相手方の車両の修繕に要した費用としまして、損害賠償額3万6,866円を市が支払うことで示談が成立いたしましたので、平成24年4月10日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 なお、今回の破損箇所につきましては、早急に修繕をいたしました。

 今後、このようなことが起こらないよう道路パトロールを強化し、市道の管理に当たってまいります。

 以上、報告第4号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げましたが、なお、参考といたしまして、事故概要書及び位置図をそれぞれ添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(西山則夫君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第4号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 討論なしと認めます。

 よって、これをもって討論を終わります。

 ただいまから報告第4号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(西山則夫君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第4号専決処分事項の報告について」は承認することに決定いたしました。

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△発議第4号の上程、採決



○議長(西山則夫君) 次に、日程第8、「発議第4号常任委員会の閉会中の継続調査について」を議題といたします。

 本件につきましては、教育民生委員会委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました閉会中継続調査申し出事件一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があったものでございます。

 お諮りいたします。

 教育民生委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 なお、この際、お諮りいたします。

 ただいま議決いただきました継続調査につきまして、調査場所等、調査の内容について、諸般の事情により変更する場合には、議長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西山則夫君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(西山則夫君) 以上で本議会臨時会提出の議案を議了いたしました。

 それでは、これをもって本日の会議を閉じ、市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。ありがとうございました。



△閉会 午前11時23分

 会議の顛末を録し、ここに署名する。

   平成24年5月15日

        伊勢市議会議長     西山則夫

        伊勢市議会議員     世古 明

        伊勢市議会議員     野口佳子