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三重県 伊勢市

伊勢市 平成23年  3月 定例会 03月17日−04号




伊勢市 平成23年  3月 定例会 − 03月17日−04号







伊勢市 平成23年  3月 定例会



        平成23年3月伊勢市議会定例会会議録

議事日程

                平成23年3月17日(木)午前10時開議

日程第1 議案第1号 平成23年度伊勢市一般会計予算外11件一括

日程第2 議案第13号 平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)外12件一括

日程第3 議案第25号 伊勢市暴力団排除条例の制定について外8件一括

日程第4 議案第34号 伊勢市矢持会館の指定管理者の指定について

日程第5 議案第35号 伊勢市と三重県市町職員退職手当組合との間における退職手当審査会に関する事務の委託について

日程第6 議案第36号 権利の放棄について

日程第7 議案第37号 市道の路線の廃止について

日程第8 議案第38号 市道の路線の認定について

日程第9 議案第39号 人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて

日程第10 議案第40号 人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて

日程第11 報告第1号 専決処分事項の報告について

日程第12 報告第2号 専決処分事項の報告について

日程第13 報告第3号 専決処分事項の報告について

日程第14 報告第4号 伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画について

日程第15 報告第5号 伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更について

日程第16 平成23年請願第1号 選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願

日程第17 常任委員会の閉会中の継続調査について

本日の会議に付した事件

 1.平成23年度伊勢市一般会計予算外11件一括

 1.平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)外12件一括

 1.伊勢市暴力団排除条例の制定について外8件一括

 1.伊勢市矢持会館の指定管理者の指定について

 1.伊勢市と三重県市町職員退職手当組合との間における退職手当審査会に関する事務の委託について

 1.権利の放棄について

 1.市道の路線の廃止について

 1.市道の路線の認定について

 1.人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて

 1.人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて

 1.専決処分事項の報告について

 1.専決処分事項の報告について

 1.専決処分事項の報告について

 1.伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画について

 1.伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更について

 1.選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願

 1.選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出について

 1.常任委員会の閉会中の継続調査について

出席議員(26名)

      1番  野崎隆太君      2番  吉井詩子君

      3番  世古 明君      4番  野口佳子君

      5番  岡田善行君      6番  福井輝夫君

      7番  辻 孝記君      8番  吉岡勝裕君

      9番  広 耕太郎君    10番  品川幸久君

     11番  藤原清史君     13番  長田 朗君

     14番  黒木騎代春君    15番  西山則夫君

     16番  上田修一君     17番  中川幸久君

     18番  小山 敏君     19番  杉村定男君

     20番  浜口和久君     21番  工村一三君

     22番  山本正一君     23番  佐之井久紀君

     24番  宿 典泰君     25番  世古口新吾君

     27番  中村豊治君     28番  中山裕司君

欠席議員(2名)

     12番  山根隆司君     26番  長岡敏彦君

職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長     森 裕幸君   事務局次長    筒井弘明君

  議事係長     中川雅日君   調査係長     東浦富美君

  書記       中野 諭君   書記       中川浩良君

説明のため出席した者

  市長       鈴木健一君   副市長      松下 裕君

  病院事業管理者  間島雄一君   会計管理者    松島康雄君

  総務部長     藤本 亨君   情報戦略局長   森井 啓君

  環境生活部長   古布章宏君   健康福祉部長   白木信行君

  産業観光部長   中井宏明君   都市整備部長   山下克己君

  二見総合支所長  三浦 徹君   小俣総合支所長  田端正美君

  御薗総合支所長  内田 豊君   上下水道部長   宮田重和君

  病院事務部長   中川芳明君   消防長      保田幸宏君

  消防本部次長   大西邦生君   総務部参事    中村龍平君

  総務課長     北 一晃君   行政経営課長   大西要一君

  教育委員会委員長 熊谷 渉君   教育長      宮崎吉博君

  教育部長     佐々木昭人君  教育次長     北村 陽君

  監査委員     鈴木一博君   選挙管理委員会委員長

                            鈴木市郎君



△開議 午前10時03分



△開議の宣告



○議長(宿典泰君) ただいまから市議会定例会の継続会議を開きます。

 本日の出席者は26名であり、議員定数の半数以上です。よって、会議は成立いたしております。

 本日の会議録署名者及び議案等説明者は、開会当初決定、あるいは御報告申し上げたとおりです。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

 それでは、会議に入ります。

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△議案第1号外11件一括の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 日程第1、「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算外11件一括」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして予算特別委員会に審査付託となっているものであります。

 予算特別委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 18番、小山議員。



◆18番(小山敏君) おはようございます。

 ただいま上程されました「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算外11件一括」について、予算特別委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員会は、審査付託を受けた2月28日本会議散会後、会議を開き、正副委員長の互選を行いました。

 そして3月3日午前10時に継続会議を開き、12議案を一括議題として一般会計から審査に入り、4日、7日、8日、9日の延べ5日間にわたる質疑の後、討論を経て採決を行いました。

 その結果、「議案第7号平成23年度伊勢市観光交通対策特別会計予算」については賛成多数をもって、「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算」「議案第2号平成23年度伊勢市国民健康保険特別会計予算」「議案第3号平成23年度伊勢市後期高齢者医療特別会計予算」「議案第4号平成23年度伊勢市介護保険特別会計予算」「議案第5号平成23年度伊勢市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」「議案第6号平成23年度伊勢市農業集落排水事業特別会計予算」「議案第8号平成23年度伊勢市土地取得特別会計予算」「議案第9号平成23年度伊勢市病院事業会計予算」「議案第10号平成23年度伊勢市水道事業会計予算」「議案第11号平成23年度伊勢市下水道事業会計予算」「議案第12号平成23年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計予算」の11件については、全会一致をもってそれぞれ原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 平成23年度予算は、一般会計が440億7,821万5,000円、特別会計、企業会計を含めた総額は887億2,382万円と、いずれも前年度の本格予算と比較して、一般会計では0.5%、2億4,225万5,000円の減、また総額では2.1%、18億368万4,000円の増となっています。

 市長が諸施策をまとめられた、伊勢市やさしさプランの実現を念頭に編成された本予算の審査に当たりましては、多岐にわたる市民ニーズを的確にとらえ、市の活性化に配意しつつ、事業の取捨選択を行うとともに、合併に伴い生じている諸格差の是正や雇用対策など、喫緊の課題への対応が図られているか、また、これまでの常任委員協議会や、昨年9月の決算特別委員会審査における指摘、意見等が反映されているか等を基本に、一般会計では児童・高齢者福祉、緊急雇用対策、産業振興、防災など、また病院事業会計では不良債務の解消、一般会計からの繰り入れのあり方や医師確保の問題等々について、詳細にわたる質疑、意見陳述が展開されました。

 また、討論におきましては、議案第7号に対する宇治浦田駐車場の有料化により直接影響のある住民等への説明、調整を含め、さまざまな問題が残されているとする反対討論と、12件一括に対する賛成討論が行われました。

 なお、賛成討論におきまして、諸事業の推進に当たっては市民の合意形成を旨とすること、商工観光政策に力を入れ、元気な伊勢のまちをつくるようにとの意見陳述がなされたことを申し添えます。

 審査の概要は以上であります。当局におかれましては、予算の執行に際し、審査の過程における各委員の質疑、意見や指摘のありました諸点について十分留意され、すべての市民がやさしさに包まれて生活できるまちの実現を意識し、行財政運営を遂行されるよう強く要望して、予算特別委員会の審査結果の報告といたします。

 本会議におかれましても、よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 続いて、議案第1号外11件一括に対する討論を行います。

 発言通告がまいっておりますので、許可いたします。

 初めに、14番、黒木議員。



◆14番(黒木騎代春君) 日本共産党の黒木騎代春でございます。

 それでは、通告に基づきまして、ただいま上程中の12件一括議案のうち議案第1号、7号、10号、11号の4件に、反対の立場から討論を行います。

 合併後5年が経過し、地方税に関する合併の特例措置の終了や諸制度の変更など、市民生活に密接にかかわる形で、来年度予算案にもその影響が反映しております。平成23年度予算案には、鈴木市長が大切な分野と位置づける、福祉、健康についてのその思いが、一定反映された部分もあります。また、地域の仕事をふやし、地域振興策としても有効と思われる、例えば住宅・店舗リフォーム促進事業補助制度など、市民の願いを酌み取る姿勢が見られることなどについては、積極的に評価をさせていただきます。

 一方、都市計画税、上水道、下水道について、昨年の9月議会で条例改正がなされ、一部地域の市民に新たな負担増が課せられることになります。平成21年度決算資料によれば、市税全体の収入未済額のうち固定資産税や都市計画税の滞納が65%を占めているように、収入がないために納税できないという市民の生活実態がうかがえる中で、来年度予算は、都市計画税という形で新たに4億円の負担を課し、市民生活をますます困難にする引き金を引くものになっています。

 一方、他の自治体では実施をされているように、資本金1億円以上の大企業などに、法人市民税の制限税率課税などで負担能力に応じた応分の負担を求めることもなく、市民に対して都市計画税を最高の税率で賦課し続けることになる予算は認められません。これでは、合併に期待した市民の気持ちにも背くことになるのではないでしょうか。

 来年度予算では、敬老金支給制度を記念品に変更した上、支給対象であった喜寿、77歳の方に対して、平均寿命の伸びなどを根拠にして、大幅に支給対象者を削減してしまいます。そもそも現行の敬老金支給制度は、合併調整で統一した高齢者福祉事業であります。合併調整のとき、私もこの事業についてただしたことがありましたが、その当時の答弁では、高齢者福祉事業は高齢化社会にふさわしい事業のあり方について、財政シミュレーションも考えて調整したと、いわば熟議の結果であると説明されてきたものです。このような経過を経て制定された制度について、当事者の御意見も聞く努力もないままになくしてしまうことになれば、合併の功罪について、さらにマイナスの評価を与えるものとなるでしょう。

 この間の年金削減や公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止などによる高齢者への増税と社会保険の負担増は、深刻なものがあります。対象者の方々の立場に立つならば、毎年約2,000人の高齢者のささやかな楽しみを奪う削減と言え、敬老精神にも欠けるやり方ではないでしょうか。

 最後に、伊勢市観光交通対策特別会計予算について申し上げます。

 内宮周辺を初めとする市内の交通渋滞対策は、待ったなしと言えます。そのためのさまざまな施策は必要です。しかし、今回の宇治浦田の有料駐車場整備の進め方は、関係する市民の合意をとる努力が不十分と言わざるを得ません。御説明では、今定例会終了後に、現地の関係者との話し合いが予定されているとのことであり、予算を通してから話し合いというやり方では、結論ありきで話し合いという姿勢と同じです。

 以上の諸点を理由として、反対の立場を表明するものです。



○議長(宿典泰君) 次に、13番、長田議員。



◆13番(長田朗君) ただいま上程されております「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算外11件一括」中、「議案第7号平成23年度伊勢市観光交通対策特別会計予算」につきまして、反対の立場で討論をさせていただきます。

 内宮周辺の慢性化する交通渋滞は、伊勢市の観光行政、また都市計画上深刻な行政課題であり、2年後に迫る御遷宮を迎えるに当たり、効果ある渋滞緩和策を講じることは、喫緊の課題であることは言うまでもありません。

 しかし、今回の有料化案の有料化対象地区は、宇治浦田街路広場、五十鈴川河川敷、五十鈴公園グリーントピアとなっており、これらは市民の憩いの場であり、さまざまな行事が行われる集いの場として、現在活用されております。これらの街路広場、河川敷、五十鈴公園グリーントピアの利用目的を変更し、今後有料駐車場として活用するには、まずこの有料化案によって直接影響のある住民に対し、政策立案段階でのしっかりとした情報提供、地域住民との意見交換、意見聴取が不可欠であることと私は考えます。しかし、現在、地元調整はまだ緒についたところであり、さまざまな関係機関との調整も含め、多くの問題が横たわっております。

 このような中で本議案を承認することは、まさに見切り発車であり、ふるさと未来づくり、地域内分権を唱え、新たな地域自治を進めようとする伊勢市にとって、地域と行政の信頼関係を損ねかねないことになると考えます。

 議員の皆様におかれましても、よろしく御理解いただき、どうか反対の意思を表されますことを、高いところではございますが、心よりお願い申し上げまして、反対の討論とさせていただきます。



○議長(宿典泰君) 以上で通告者による討論は終わりましたが、他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 他にないようでありますので、以上で討論を終わります。

 ただいまから議案第1号外11件一括を採決いたします。

 12件一括の議案のうち、まず「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算」について採決いたします。

 議案第1号について、予算特別委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第1号平成23年度伊勢市一般会計予算」は原案どおり可決確定いたしました。

 次に、「議案第7号平成23年度伊勢市観光交通対策特別会計予算」について採決いたします。

 議案第7号については、予算特別委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第7号平成23年度伊勢市観光交通対策特別会計予算」は原案どおり可決確定いたしました。

 次に、「議案第10号平成23年度伊勢市水道事業会計予算」について採決いたします。

 議案第10号について、予算特別委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第10号平成23年度伊勢市水道事業会計予算」は原案どおり可決確定いたしました。

 次に、「議案第11号平成23年度伊勢市下水道事業会計予算」について採決いたします。

 議案第11号について、予算特別委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第11号平成23年度伊勢市下水道事業会計予算」は原案どおり可決確定いたしました。

 次に、ただいま可決されました議案第1号、議案第7号、議案第10号及び議案第11号を除く8件について、予算特別委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第2号平成23年度伊勢市国民健康保険特別会計予算」「議案第3号平成23年度伊勢市後期高齢者医療特別会計予算」「議案第4号平成23年度伊勢市介護保険特別会計予算」「議案第5号平成23年度伊勢市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」「議案第6号平成23年度伊勢市農業集落排水事業特別会計予算」「議案第8号平成23年度伊勢市土地取得特別会計予算」「議案第9号平成23年度伊勢市病院事業会計予算」「議案第12号平成23年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計予算」、以上8件はいずれも原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第13号外12件一括の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第2、「議案第13号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)外12件一括」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして関係常任委員会に審査付託となっているものであります。

 各委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 初めに、産業建設委員会から報告を願います。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました13件一括の議案中、産業建設委員会に審査付託されました「議案第13号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」中、当委員会関係分、「議案第18号平成22年度伊勢市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」「議案第19号平成22年度伊勢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」「議案第22号平成22年度伊勢市水道事業会計補正予算(第2号)」「議案第23号平成22年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第2号)」「議案第41号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」中、当委員会関係分の6議案は、去る3月10日開会の産業建設委員会におきまして、慎重に審査を行いました結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(宿典泰君) 次に、教育民生委員会から報告をお願いいたします。

 15番、西山議員。



◆15番(西山則夫君) 上程中の13件一括の議案中、教育民生委員会に審査付託を受けました「議案第13号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」中、教育民生委員会関係分、「議案第14号平成22年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」「議案第15号平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)」「議案第16号平成22年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」「議案第17号平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)」「議案第21号平成22年度伊勢市病院事業会計補正予算(第2号)」「議案第24号平成22年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計補正予算(第1号)」及び「議案第41号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」中、教育民生委員会関係分、以上8件につきまして、去る3月11日、委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告いたします。



○議長(宿典泰君) 次に、総務政策委員会から報告をお願いいたします。

 2番、吉井議員。



◆2番(吉井詩子君) 上程中の13件一括の議案中、総務政策委員会に審査付託を受けました「議案第13号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」中、総務政策委員会関係分、「議案第20号平成22年度伊勢市土地取得特別会計補正予算(第1号)」及び「議案第41号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」中、総務政策委員会関係分につきまして、去る3月14日に委員会を開会し、慎重なる審査の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの各委員会からの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、議案第13号外12件一括に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第13号外12件一括を採決いたします。

 本件につきまして、各委員会の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第13号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第7号)」「議案第14号平成22年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」「議案第15号平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)」「議案第16号平成22年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」「議案第17号平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第3号)」「議案第18号平成22年度伊勢市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」「議案第19号平成22年度伊勢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」「議案第20号平成22年度伊勢市土地取得特別会計補正予算(第1号)」「議案第21号平成22年度伊勢市病院事業会計補正予算(第2号)」「議案第22号平成22年度伊勢市水道事業会計補正予算(第2号)」「議案第23号平成22年度伊勢市下水道事業会計補正予算(第2号)」「議案第24号平成22年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計補正予算(第1号)」「議案第41号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第8号)」、以上13件はいずれも原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第25号外8件一括の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第3、「議案第25号伊勢市暴力団排除条例の制定について外8件一括」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして所管の常任委員会に審査付託となっているものであります。

 各委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 まず初めに、産業建設委員会から報告を願います。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました9件一括の議案中、産業建設委員会に審査付託されました「議案第33号伊勢市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」は、去る3月10日開会の産業建設委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(宿典泰君) 次に、教育民生委員会から報告をお願いをいたします。

 15番、西山議員。



◆15番(西山則夫君) 上程中の9件一括の議案中、教育民生委員会に審査付託を受けました「議案第29号伊勢市立郷土資料館条例の廃止について」「議案第30号伊勢市敬老金支給条例の廃止について」「議案第31号伊勢市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について」及び「議案第32号伊勢市廃棄物処理センター条例の廃止について」、以上4件につきまして、去る3月11日開会の委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告いたします。



○議長(宿典泰君) 次に、総務政策委員会から報告をお願いをいたします。

 2番、吉井議員。



◆2番(吉井詩子君) 上程中の9件一括の議案中、総務政策委員会に審査付託を受けました「議案第25号伊勢市暴力団排除条例の制定について」「議案第26号伊勢市職員給与条例の一部改正について」「議案第27号伊勢市職員退職手当支給条例等の一部改正について」及び「議案第28号伊勢市特別会計条例の一部改正について」は、去る3月14日開会の委員会におきまして慎重なる審査の結果、議案第28号については賛成多数をもって、そのほかの3議案については全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの各委員会からの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、議案第25号外8件一括に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第25号外8件一括を採決いたします。

 9件一括の議案のうち、まず「議案第28号伊勢市特別会計条例の一部改正について」を採決いたします。

 議案第28号につきまして、総務政策委員会の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第28号伊勢市特別会計条例の一部改正について」は、可決確定いたしました。

 次に、「議案第30号伊勢市敬老金支給条例の廃止について」を採決いたします。

 議案第30号につきまして、教育民生委員会の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「議案第30号伊勢市敬老金支給条例の廃止について」は、可決確定いたしました。

 次に、ただいま可決されました議案第28号及び議案第30号を除く7件につきまして、各委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第25号伊勢市暴力団排除条例の制定について」「議案第26号伊勢市職員給与条例の一部改正について」「議案第27号伊勢市職員退職手当支給条例等の一部改正について」「議案第29号伊勢市立郷土資料館条例の廃止について」「議案第31号伊勢市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について」「議案第32号伊勢市廃棄物処理センター条例の廃止について」「議案第33号伊勢市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」、以上7件はいずれも原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第34号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第4、「議案第34号伊勢市矢持会館の指定管理者の指定について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして産業建設委員会に審査付託となっているものであります。

 産業建設委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました「議案第34号伊勢市矢持会館の指定管理者の指定について」は、去る3月10日に開会の産業建設委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 本会議におかれましても、よろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、議案第34号に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第34号を採決いたします。

 本件につきまして、産業建設委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第34号伊勢市矢持会館の指定管理者の指定について」は、原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第35号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第5、「議案第35号伊勢市と三重県市町職員退職手当組合との間における退職手当審査会に関する事務の委託について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして総務政策委員会に審査付託となっているものであります。

 総務政策委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 2番、吉井議員。



◆2番(吉井詩子君) ただいま上程されました総務政策委員会審査付託の「議案第35号伊勢市と三重県市町職員退職手当組合との間における退職手当審査会に関する事務の委託について」は、去る3月14日開会の委員会におきまして慎重なる審査の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、議案第35号に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第35号を採決いたします。

 本件につきまして、総務政策委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第35号伊勢市と三重県市町職員退職手当組合との間における退職手当審査会に関する事務の委託について」は、原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第36号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第6、「議案第36号権利の放棄について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして産業建設委員会に審査付託となっておるものであります。

 産業建設委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました「議案第36号権利の放棄について」は、去る3月10日に開会の産業建設委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 本会議におかれましても、よろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 続いて、議案第36号に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第36号を採決いたします。

 本件につきまして、産業建設委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第36号権利の放棄について」は、原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第37号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第7、「議案第37号市道の路線の廃止について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして産業建設委員会に審査付託となっているものであります。

 産業建設委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました「議案第37号市道の路線の廃止について」は、去る3月10日に開会の産業建設委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 本会議におかれましても、よろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 続いて、議案第37号に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第37号を採決いたします。

 本件につきまして、産業建設委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第37号市道の路線の廃止について」は、原案どおり可決確定いたしました。

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△議案第38号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第8、「議案第38号市道の路線の認定について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして産業建設委員会に審査付託となっているものであります。

 産業建設委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) ただいま上程されました「議案第38号市道の路線の認定について」は、去る3月10日に開会の産業建設委員会におきまして慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 本会議におかれましても、よろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 続いて、議案第38号に対する討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第38号を採決いたします。

 本件につきまして、産業建設委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第38号市道の路線の認定について」は、原案どおり可決確定いたしました。

 全員協議会開会のため暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時51分



△再開 午前10時59分



○議長(宿典泰君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第9、「議案第39号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました議案第39号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことにつきまして御説明を申し上げます。

 これは本市区域の人権擁護委員の中北善明委員が、平成21年12月31日に任期満了となっておりますので、その後任として再度、中北善明さんを推薦するにつき、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお聞きするものでございます。

 それでは、中北善明さんの略歴につきまして申し上げます。

 中北さんは、昭和28年4月18日生まれ、現住所は伊勢市馬瀬町633番地、学歴は昭和52年3月学習院大学法学部卒業、主な経歴としては昭和52年4月株式会社第三相互銀行就職、同59年11月退職、同60年6月森岡二朗司法書士事務所就職、平成3年3月退職、同4年2月安田千代司法書士事務所就職、同5年12月退職、同6年1月中北善明司法書士事務所開業、同16年1月人権擁護委員就任、同年5月伊勢市人権施策推進協議会委員、同17年5月伊勢人権擁護委員協議会常務委員、同19年1月人権擁護委員再任、現在に至っておられます。

 以上のとおりでございます。

 何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、お諮りをいたします。

 議案第39号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第39号を採決いたします。

 本件につきまして、同意することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第39号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて」は、同意することに決定いたしました。

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△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第10、「議案第40号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました議案第40号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことにつきまして御説明を申し上げます。

 これは本市区域の人権擁護委員の村田惠子委員が、来る平成23年6月30日に任期満了となりますので、その後任として再度、村田惠子さんを推薦するにつき、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお聞きするものでございます。

 それでは、村田惠子さんの略歴について申し上げます。

 村田さんは、昭和29年2月17日生まれ、現住所は伊勢市小俣町元町1718番地、学歴は昭和51年3月同志社女子大学家政学部卒業、主な経歴としては昭和51年4月三交百貨店就職、同年10月退職、平成18年4月伊勢市廃棄物減量等推進審議会委員、同年6月伊勢市都市計画審議会委員、同年7月小俣地区地域審議会委員、同20年7月人権擁護委員就任、現在に至っておられます。

 以上のとおりでございます。

 何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 議案第40号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、議案第40号を採決いたします。

 本件につきまして、同意することに賛成の方の御起立をお願いをいたします。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「議案第40号人権擁護委員の推薦につき意見を聞くことについて」は、同意することに決定いたしました。

 会議の途中ですが、10分間休憩をいたします。



△休憩 午前11時04分



△再開 午前11時15分



○議長(宿典泰君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△報告第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第11、「報告第1号専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました報告第1号専決処分事項の報告につきまして御説明を申し上げます。

 これは平成22年9月13日、議決をいただきました、伊勢市防災行政無線デジタル同報系設備工事の請負契約について、請負金額を変更するにつき、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に御報告するものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第1号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げます。

 恐れ入ります、条例関係の議案書の88ページをお開きいただきたいと存じます。

 請負金額の変更の主な内容でございますが、御薗総合支所の親局設備への発電機の追加設置及び避難所等へのデジタル行政無線用の戸別受信機の設置に伴う増工等を行うことによるものでございます。

 これらの変更に伴いまして、請負金額が、議決を得ました2億8,140万円から2億8,704万2,700円に変更になり、564万2,700円の増額となったものでございます。

 今回の請負金額の変更につきましては、議決を得ました契約金額の5%以内であり、3,000万円を超えない変更契約でありますことから、平成23年1月28日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 以上、報告第1号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、お諮りをいたします。

 報告第1号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、報告第1号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第1号専決処分事項の報告について」は、承認することに決定いたしました。

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△報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第12、「報告第2号専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました報告第2号専決処分事項の報告につきまして御説明を申し上げます。

 これは物損事故に係る損害賠償につき、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定によりまして議会に御報告するものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第2号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げます。

 恐れ入ります、議案書の90ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは平成22年11月8日月曜日、午前8時ごろ、東大淀町地内の市道東大淀裏浜線を相手方車両が走行中、側溝の鉄板のふたを通過した際に、当該鉄板のふたがはね上がって、相手方車両左側に接触し、損害を与えたものでございます。

 損害賠償の相手方と協議をいたしました結果、相手方車両の修繕に要した費用としまして、損害賠償額5万4,969円を市が支払うことで示談が成立いたしましたので、平成23年1月17日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 事故が発生しました場所につきましては、早急に修繕をいたしましたが、今後はさらに道路パトロールの強化を行いまして、安全を確保すべく努めてまいりたいと考えております。

 以上、報告第2号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げましたが、なお参考といたしまして、事故概要書及び位置図をそれぞれ添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第2号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、報告第2号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方の御起立をお願いいたします。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第2号専決処分事項の報告について」は、承認することに決定いたしました。

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△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第13、「報告第3号専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました報告第3号専決処分事項の報告につきまして御説明を申し上げます。

 これは交通事故に係る損害賠償につき、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定によりまして議会に御報告するものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第3号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げます。

 恐れ入ります、議案書の94ページをお開きください。

 これは平成22年12月20日月曜日、午後4時ごろ、一之木2丁目地内の市道一之木1号線において、総務部管財契約課所属の普通乗用自動車を環境生活部市民交流課職員が運行中、道路左側に停車しようとして移動した際、駐車中の相手方車両の右側前部に接触し、損害を与えたものでございます。

 損害賠償の相手方と協議をいたしました結果、市の過失割合が100%であり、相手方車両の修繕等に要した費用としまして、損害賠償額12万1,770円を市が支払うことで示談が成立いたしましたので、平成23年1月7日付で専決処分をさせていただいたものでございます。

 なお、この事故による市の車両の損害はございませんでした。

 この事故につきましては、運転手の車幅に対する認識が十分でなかったことによるものでございます。この職員に対しましては、今後このような事故が発生しないよう周囲の安全確認をとるよう指導を行いますとともに、処分を行ったところでございます。

 以上、報告第3号専決処分事項の報告につきまして補足の御説明を申し上げましたが、なお参考といたしまして、事故概要書及び位置図をそれぞれ添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第3号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、報告第3号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方の御起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第3号専決処分事項の報告について」は、承認することに決定いたしました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第14、「報告第4号伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました報告第4号伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画につきまして御説明を申し上げます。

 これは地方自治法第243条の3第2項の規定により、伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画に関する書類を作成しましたので、これを議会に御提出するものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第4号伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 お手元の事業計画及び予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 最初に、1の公有地取得事業の取得でございますが、総額で2億1,467万5,000円を計上いたしております。その内訳でございますが、八日市場高向線外1線整備事業は御薗町地内で5件、取得面積は549.33平方メートル、事業費は4,755万5,000円を計上いたしております。

 次に、桧尻川22−1号線道路改良事業は、船江1丁目地内外で4件、取得面積は1,886.29平方メートル、事業費は6,712万円を計上いたしております。

 次に、公共事業用地等の1億円につきましては、急を要する事業用地の取得が発生した場合に備えまして計上いたしたものでございます。

 次に、補償でございますが、八日市場高向線外1線整備事業の建物補償等といたしまして1億4,554万2,000円を計上いたしております。

 次に、桧尻川22−1号線道路改良事業で、工作物補償としまして100万円を計上いたしております。

 次に、測量試験費でございますが、八日市場高向線外1線整備事業等に係る建物調査の委託費等で490万円を計上いたしております。

 以上、公有地取得事業費といたしましては、総額3億6,611万7,000円となるものでございます。

 次に、処分でございますが、八日市場高向線外1線整備事業ほか2事業及び代替地用地は市等に処分をしようとするもので、総額で2億3,706万1,000円を計上いたしております。

 次に、2ページをお願いいたします。

 予算書でございますが、第2条の収益的収入及び支出について御説明申し上げます。

 収入合計2億3,893万7,000円、支出合計2億4,318万7,000円となりまして、収益的収入支出差引額は425万円の当期純損失となる予定でございます。

 次に、3ページをお願いいたします。

 第3条資本的収入及び支出におきまして、2億3,006万9,000円の資金不足を生じますが、これにつきましては損益勘定留保資金で補てんしようとするものでございます。

 また、第4条では、本年度の借入金の限度額を20億円といたしております。

 次に、4ページをお願いいたします。

 予算実施計画でございますが、収益的収入及び支出について御説明を申し上げます。

 まず、収入の部でございますが、款1事業収益、項1公有地取得事業収益、目1公有用地売却収益及び目2代替地売却収益は、合わせまして2億3,706万1,000円を計上いたしております。

 次に、款2事業外収益、項1受取利息及び項2雑収益は、合わせまして187万6,000円を計上いたしておりまして、収入合計は2億3,893万7,000円となるものでございます。

 次に、支出の部でございますが、まず款1事業原価、項1公有地取得事業原価、目1公有用地売却原価及び目2代替地売却原価の売却用地原価2億3,006万6,000円を計上いたしております。

 次に、款2販売費及び一般管理費、項1販売費及び一般管理費、目1人件費といたしまして1,006万6,000円、目2経費といたしまして295万5,000円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、款3予備費、項1予備費、目1予備費といたしまして10万円を計上いたしております。

 これらを合わせました支出合計は2億4,318万7,000円となるものでございます。

 それぞれの内容につきましては、説明欄に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 次に、5ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出について御説明申し上げます。

 まず、収入の部でございますが、款1資本的収入、項1借入金、目1借入金は公有地取得事業に要する資金の借入金で、3億6,711万7,000円を計上いたしております。

 次に、支出の部でございますが、款1資本的支出、項1公有地取得事業費は、先ほど事業計画のところで御説明申し上げました公有地取得事業費を科目ごとにまとめたものでございまして、まず目1土地取得費で2億1,467万5,000円、目3補償費で1億4,654万2,000円、目5測量試験費で490万円をそれぞれ計上いたしております。

 このことから、項1公有地取得事業費は合わせまして3億6,611万7,000円となるものでございます。

 次に、項2借入金償還金、目1借入金償還金は、市の土地開発基金への償還に要する経費として2億3,006万9,000円。

 次に、項4予備費、目1予備費といたしまして100万円をそれぞれ計上いたしておりまして、支出の合計といたしましては、5億9,718万6,000円となるものでございます。

 それぞれの内容につきましては、説明欄に記載のとおりでございますので、御高覧賜りたいと存じます。

 また、6ページ以降に債務に関する計算書、資金計画などを附属書類として添付をいたしておりますので、御高覧、御参照賜りたいと存じます。

 以上、報告第4号伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画につきまして補足の御説明を申し上げました。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第4号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、報告第4号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第4号伊勢市土地開発公社の平成23年度の事業計画について」は、承認することに決定いたしました。

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△報告第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第15、「報告第5号伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました報告第5号伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更につきまして御説明を申し上げます。

 これは伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画を変更しましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定に準じまして、平成22年度の事業計画の変更に関する書類を作成し、議会に御提出するものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(宿典泰君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、報告第5号伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 お手元の事業計画の変更及び補正予算書第2号の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、公有地取得事業の取得でございますが、八日市場高向線外1線整備事業で405万3,000円を減額し、補正後の事業費は6,413万8,000円となっております。

 次に、桧尻川22−1号線道路改良事業で1,552万9,000円を減額し、補正後の事業費は311万1,000円となっております。

 新規事業といたしまして、市道小俣1号線整備事業で787万3,000円を、勢田5号線ほか1線整備事業で12万円をそれぞれ計上いたしております。

 次の公共事業用地等は、急を要する事業に対応するため、当初5,000万円を計上したものでございまして、全額を減額いたしております。

 次に、補償でございますが、八日市場高向線外1線整備事業で1億438万7,000円を減額し、市道小俣1号線整備事業で223万8,000円を増額いたしておりまして、総額で1億214万9,000円を減額し、補正後の予算額は1億56万9,000円となるものでございます。

 次に、測量試験費でございますが、各事業における登記などの委託費でございまして、それぞれ用地取得の進捗状況等によりまして、それぞれ増減をいたしておりまして、総額で655万8,000円を減額し、補正後の事業費は399万2,000円となるものでございます。

 以上、事業費の計といたしましては1億7,029万6,000円を減額し、補正後の事業費は1億7,980万3,000円となるものでございます。

 次に、処分でございますが、八日市場高向線外1線整備事業で1,666万8,000円を増額しますとともに、代替地用地で84万2,000円を減額いたしておりまして、総額で1,582万6,000円を増額し、補正後の事業費は2億6,122万8,000円となっております。

 次に、2ページをお願いいたします。

 補正予算書第2号につきまして御説明申し上げます。

 まず、第2条の収益的収入及び支出でございますが、4ページからの補正予算実施計画に基づきまして内容を取りまとめ、記載をいたしておりますが、収入合計2億6,807万9,000円から、支出合計2億5,739万3,000円を差し引きいたしますと、1,068万6,000円の当期純利益となっております。

 次に、3ページをお願いいたします。

 第3条資本的収入及び支出におきまして、2億4,081万7,000円の資金不足を生じますが、これにつきましては、損益勘定留保資金で補てんしようとするものでございます。

 次に、4ページをお願いいたします。

 補正予算実施計画第2号の収益的収入及び支出につきまして御説明を申し上げます。

 まず、収入の部でございますが、款1事業収益、項1公有地取得事業収益、目1公有用地売却収益及び目2代替地売却収益は、先ほど事業計画変更の中で御説明申し上げました処分の総額でございまして、補正前予算額2億4,540万2,000円に1,582万6,000円を増額し、2億6,122万8,000円となっております。

 次に、款2事業外収益、項1受取利息及び項2雑収益を合わせまして、補正前予算額694万4,000円から9万3,000円を減額し、685万1,000円となっております。このことから、収入の合計額は補正前予算額2億5,234万6,000円に1,573万3,000円を増額し、補正後の予算額は2億6,807万9,000円となるものでございます。

 次に、支出の部でございますが、款1事業原価、項1公有地取得事業原価、目1公有用地売却原価及び目2代替地売却原価は、公有用地の売却処分の原価でございまして、補正前予算額2億3,310万5,000円に1,126万6,000円を増額し、2億4,437万1,000円となっております。

 次に、款2販売費及び一般管理費、項1販売費及び一般管理費、目1人件費及び目2経費を合わせまして、補正前予算額1,362万8,000円から60万6,000円を減額し、1,302万2,000円となっております。

 次に、款3予備費は10万円、全額を減額いたしております。

 このことから、支出の合計額は補正前予算額2億4,683万3,000円に1,056万円を増額し、補正後の予算額は2億5,739万3,000円となるものでございます。

 次に、5ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出について御説明申し上げます。

 まず、収入の部でございますが、款1資本的収入、項1借入金、目1借入金は、公有地取得事業に要する資金の借入金で、補正前予算額3億5,109万9,000円から1億7,129万6,000円を減額し、補正後の予算額は1億7,980万3,000円となっております。

 次に、支出の部でございますが、款1資本的支出の項1公有地取得事業費は、先ほど事業計画変更のところで御説明申し上げました公有地取得事業費を科目ごとにまとめたものでございまして、目1土地取得費は6,158万9,000円を減額し、7,524万2,000円となっております。

 次に、目3補償費は1億214万9,000円を減額し、1億56万9,000円となっております。

 次に、目5測量試験費は655万8,000円を減額し、399万2,000円となっております。

 このことから、項1公有地取得事業費といたしましては、補正前予算額3億5,009万9,000円から1億7,029万6,000円を減額し、補正後の予算額は1億7,980万3,000円となっております。

 次に、項2借入金償還金、目1借入金償還金は、補正前予算額2億2,464万7,000円に1,617万円を増額し、補正後の予算額は2億4,081万7,000円となっております。

 次の項4予備費は100万円全額を減額いたしております。

 その結果、資本的支出の合計といたしましては、補正前予算額5億7,574万6,000円から1億5,512万6,000円を減額し、補正後の予算額は4億2,062万円となるものでございます。

 なお、それぞれの内容につきましては、説明欄に記載のとおりでございますので、御高覧、御参照賜りたいと存じます。

 また、6ページ以降に債務に関する計算書、資金計画などを附属書類として添付をいたしておりますので、御高覧、御参照賜りたいと存じます。

 以上、報告第5号伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画変更につきまして補足の御説明を申し上げました。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) 質疑に入ります。

 御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 報告第5号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、報告第5号を採決いたします。

 本件につきまして、承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立全員と認めます。

 よって、「報告第5号伊勢市土地開発公社の平成22年度の事業計画の変更について」は、承認することに決定いたしました。

 会議の途中ですが、午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時46分



△再開 午後0時58分



○議長(宿典泰君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△平成23年請願第1号の上程、報告、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) 次に、日程第16、「平成23年請願第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願」を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月28日の本会議におきまして総務政策委員会に審査付託となっているものです。

 総務政策委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。

 2番、吉井議員。



◆2番(吉井詩子君) ただいま上程されました「平成23年請願第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願」につきましては、去る3月14日開会の委員会において、委員間の活発な議論を経て、討論の後、採決を行った結果、賛成多数をもって採択すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。

 なお、討論における意見を要約して申し上げますと、まず、請願に反対する意見として、選択的夫婦別姓制度は夫婦別姓を望む者が夫婦別姓にすることができる制度であり、すべての夫婦に別姓を押し付けるものではない。法律を改正せず通称名を使用すればよいとの声もあるが、通称名と戸籍名との使い分けによる混乱や不利益があり、問題の解消にはならない。また、夫婦の97%が夫の姓を使用している現状は、実質、差別的な影響を及ぼしているとする意見。

 次に、請願に賛成する意見として、夫婦別姓は家族の一体感を損なうおそれがあり、国民的合意には至っていない。また、大人の都合のみで議論がされている現状においては、状況によって子供の人権を損なう可能性があるとする意見がありました。

 以上です。何とぞ本会議におかれましてもよろしく御決定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑は終わります。

 続いて、平成23年請願第1号に対する討論を行います。

 発言通告がまいっておりますので、許可いたします。

 初めに、14番、黒木議員。



◆14番(黒木騎代春君) 日本共産党の黒木騎代春でございます。

 それでは、通告に基づき、選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願に、反対の立場から討論を行います。

 現在、民法では、婚姻時に夫または妻のいずれかの氏、苗字を選択するとしています。この法律のもとで、旧姓を名乗ったままの事実婚では、相続権もなく、子供は婚外子となるなどの問題があることから、この間、民法の改正を求める声が広がってきております。

 選択的夫婦別姓というのは、選びたい人は夫婦別姓にすることができるという制度であり、すべての御夫婦に別姓を押し付けるものではありません。夫婦同姓を望む方がいることも現実ですが、かといって、別姓を望む人にまでその価値観などを強制すべきではありません。多様な価値観や多様な家族の形を認めることが求められているのではないでしょうか。また、ことし2月には、夫婦の同氏規定は違憲であるとの立場から、東京地裁に訴訟も起こっております。

 この間、夫婦別姓については、1990年代より議員立法による民法改正案が提出されてまいりましたが、その導入が先延ばしされてきた経過があります。世界的に見れば、夫婦が希望すれば違う苗字を名乗ることができる選択的夫婦別姓が主流となっており、2001年に行われた男女共同参画会議では、日本以外の主要な先進国において、夫婦同氏を強制する国は認められないと報告されております。

 日本共産党は、個人の尊厳と男女平等の立場から、1987年に選択的夫婦別姓の導入を政府に求め、1998年からは他の野党とも共同して、民法改正案を国会に繰り返し提出してきた経過があります。国連女性差別撤廃条例は、姓の選択について、夫と妻に同一の個人的権利を保障すべきであるとしており、この間、国際機関は、現行の民法にある男女差別的な条項の見直しを繰り返し勧告してきております。その一つの解決の方向性が選択的夫婦別姓であり、これに反対する請願には同意できないことを申し上げ、討論といたします。



○議長(宿典泰君) 次に、6番、福井議員。



◆6番(福井輝夫君) 選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願に対する、賛成の立場で討論に加わりたいと思います。

 世界的な動きとして、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃があります。すなわち、女子差別撤廃条約に日本は1980年に署名し、批准、加入は1985年にしております。女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃は、積極的に取り組まなければなりません。近年の日本における女性の社会進出は大変目覚ましいものがあり、男女共同参画基本計画の策定や、男女雇用機会均等法などが施行され、積極的に取り組まれております。

 さて、仕事を持つ女性が結婚後も仕事を続ける場合、姓が変わると不利益だと指摘がありますが、それが差別に発展するとは思えません。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)たとえ姓が変わっても、それが婚姻によるもので、かつ同一人物であるとわかる方法が存在しておれば、何も問題はないはずです。実際に、既に婚姻前の旧姓を通称として使用することを認めている企業は多いと聞いています。このように、どうしても影響を主張するなら、旧姓を通称使用し、便宜を図ることができます。

 子供が生まれたとき、子供の姓も選択制であることから、どちらの姓を名乗るかは大きな問題です。同一家族の中に多数の姓が存在する事態を考えますと、家族の一体感が失われる感は否めません。

 以上の観点から、選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願については、賛成を表して、討論とします。



○議長(宿典泰君) 次に、1番、野崎議員。



◆1番(野崎隆太君) 議長のお許しをいただきましたので、請願1号選択的夫婦別姓法案に反対する意見書の提出を求める請願の採決に、賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。

 この選択的夫婦別姓法案は、時には個人の自由の問題、時には男女共同参画、時には女性差別等さまざまな問題と結びつけ、現行の制度にさも問題があるかのような主張を展開した上で、話がなされております。

 しかし、世界と比べたときに、日本の夫婦同姓の制度が本当に劣っているのでしょうか。むしろ、世界に誇るべきものなのではないでしょうか。また、選択的夫婦別姓という制度は、本当にすぐれた制度なのでしょうか。私には疑問でなりません。

 まず、選択的夫婦別姓について、この問題では、既に成人をしている大人が個人の自由、権利を盾にして、みずからの主張に合わせ世の中を変えたい、みずからの思いを達成するなら周りの迷惑を顧みることもなく、法すら変えるべきであるという主張が、当たり前のようになされております。早期導入を求める方の意見として、現行法では私たちは結婚はできない、そうなると子供が私生児扱いをされ、その子供が大変困るというような話を耳にいたします。しかし、現行法での結婚をしないのは、彼ら大人の都合です。大人がみずからの都合で子供に迷惑をかけているにもかかわらず子供の心配をするなど、少しおかしな話ではないでしょうか。子供のこと、家庭のことを第一に考えるのであれば、結婚をしてしまえばよい話です。

 また、現行法から変更する際に、全国で何名の方が恩恵を受けるかわかりませんが、そのシステムの変更の費用はだれが支払うのでしょうか。現行の制度で満足をしている多数の国民には、不利益にしかなりません。

 また、一人っ子同士が家名の存続をするために結婚ができないといったような主張がなされますが、そこに生まれる子供が1人なら、家名の1つはその時点で断絶をされます。仮に2人であったとしても、結婚した時点で断絶の可能性が大いにあります。この主張も理解ができません。

 また、苗字の変更により社会における連続性を欠き、女性の社会進出を阻害しているとの主張もなされますが、一般の社会において、転勤になる会社もあれば部署の変わる会社もあります。その都度必要な場所にあいさつや引き継ぎをするのは普通のことであり、職場の住所や部署と苗字では、あいさつに違いがあるのでしょうか。

 免許や住民票の手続も同様であります。仮にその手間が面倒だというのであれば、それはその人個人の適性の問題ではないでしょうか。

 また、多くの職場においては、住所と違い、通名の使用も可能であります。現在、大多数の国民が現状で不自由をしていない点からもわかるように、夫婦別姓の問題は制度の欠陥による社会全体の問題ではなく、あくまでも個人の問題であります。それも多くの国民には不利益が伴うものであります。

 次に、その不利益について説明をいたします。

 先日のシステム改修費用、これももちろん不利益ではあるのですが、この夫婦別姓を語る際、いわゆる推進派の方々から、先進国ではみなやっている、国連の女性委員会で勧告が出ている等の意見が聞かれます。しかし、他の国が行っているからといって、本当に正しい制度なのでしょうか。

 例えば、いわゆる先進国と比較をいたしますと、婚外子率、母子世帯・父子世帯率、離婚率、強姦認知件数等は、日本はいずれも低く、OECDファクトブック2009によりますと、主な犯罪被害者率では、日本におけるOECD平均以上の被害者率となっているのは、自転車、オートバイの窃盗被害のみです。犯罪はゼロが望ましいので、決して誇れるような数字ではありませんが、そういった数字を見ていきますと、日本の社会体系が諸外国よりもすぐれており、むしろ積極的に維持をしていき、また諸外国を指導していく立場であることは明白ではないでしょうか。何も他国がやっているからといって、合わせる必要はありません。

 日本の現在の社会体系は、むしろ誇るべきものであります。その中でも、家族という単位で物事を考え、その結びつきを、苗字をともにするということで、より強固なものとしている現在の考えが、他国に比べ劣っている点なのでしょうか。

 夫婦別姓を推し進め、離婚率、婚外子等が社会問題になってからでは遅いのです。ここでも迷惑をするのは多くの子供と、制度改悪を望まない多くの国民です。

 総務委員会の討論の場におきましても、婚姻時、姓の選択を迫られた際、97%が男性の姓を選択しており、差別的であるとの御指摘もございましたが、そもそも97%のうち何%の人間が選択的夫婦別姓を賛成なのかもわからず、その数字をもって反対をされる根拠も不明瞭ではないかと思います。

 また、夫婦別姓問題では、子供の姓をどうするかでたびたび議論が交わされます。私は既に結婚をしており娘が1人おりますが、私自身、娘と同じ苗字で本当によかったと思っております。結婚をしてしまえば、確かに変わるかもしれません。しかし、それまでは同じ苗字です。また、子供が生まれたときに、名前を決めるだけでも大変なのに、さらにその上で夫婦間で無用な争いが行われることもなく、無事に過ごせたことも、大変よかったと思っております。みずからのことを第一に置けばわかりませんが、子供のことを第一に考えれば、夫婦同姓がベストな選択肢であることは明白ではないでしょうか。

 選挙権も持たず、みずからには力のない子供の幸福を考え行動をしていくことは、我々大人の使命であります。選択的夫婦別姓を推し進めれば、多くの子供が不幸になる、私はそう確信をしております。

 以上の理由により、選択的夫婦別姓制度には賛成をする明確な理由もなく、また多くの国民、子供を不幸に導くおそれがあるものとして強く反対の意思を示し、伊勢市議会として制度改悪への反対の意見を表明していただきたく思います。

 皆様の真摯な判断を期待し、討論とさせていただきます。



○議長(宿典泰君) 以上で通告者による討論は終わりましたが、他に討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 他にないようでありますので、以上で討論を終わります。

 ただいまから平成23年請願第1号を採決いたします。

 本件につきまして、総務政策委員会の報告のとおり採択することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「平成23年請願第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出を求める請願」は採択することに決定いたしました。

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△日程の追加について



○議長(宿典泰君) お諮りいたします。

 ただいま平成23年請願第1号を採択されたことにより、意見書提出の必要が生じましたので、選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出についてを本日の日程に追加し、日程順序を変更して直ちに議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 議案を配付させます。

     〔議案配付〕

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△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(宿典泰君) それでは、日程第17、「発議第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 提案者の説明を求めます。

 21番、工村議員。



◆21番(工村一三君) ただいま上程されました発議第1号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 これは、選択的夫婦別姓制度を導入することがないよう求めるものでございます。

 女性の社会進出などに伴い、改姓による社会的な不便、不利益を指摘する意見があり、結婚後も夫婦それぞれが結婚前の姓を称することを認める選択的夫婦別姓制度が、現政権により検討をされております。

 しかしながら、選択的夫婦別姓制度が導入されると、社会の最小の単位である家族の解体が進み、ひいては我が国のよき伝統である家族制度の破壊、また、親と子の間だけでなく家族や先祖を結ぶきずなも失われるおそれがあります。我が国のすばらしい歴史と文化を守り、子孫にまでわたり安心して日々暮らしを送るためにも、家族という形態は今後も維持すべき大切なものだと考えています。

 よって、国において選択的夫婦別姓制度を導入することのないよう求め、地方自治法第99条により意見書を提出しようとするものであります。

 以上、提案理由の説明といたします。

 何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(宿典泰君) それでは、「発議第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出について」、質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御発言もないようでありますので、以上で質疑を終わります。

 お諮りをいたします。

 発議第1号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 それでは、討論を行います。

 討論はありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 討論なしと認めます。

 ただいまから、発議第1号を採決いたします。

 本件につきまして、原案を可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(宿典泰君) ありがとうございました。

 起立多数と認めます。

 よって、「発議第1号選択的夫婦別姓制度に反対する意見書の提出について」は、原案どおり可決確定いたしました。

 なお、本意見書につきましては、議長において処理いたしますので、御了承をお願いをいたします。

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△常任委員会の閉会中の継続調査について



○議長(宿典泰君) 次に、日程第18、「常任委員会の閉会中の継続調査について」を議題といたします。

 本件につきましては、各常任委員会委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました閉会中継続調査申出事件一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があったものであります。

 なお、教育民生委員会につきましては、さきに病院事業に関して閉会中の継続調査とする旨を議決いたしておりますので、病院事業に関する事項に加え、今回記載の事件を新たに追加するということになります。

 お諮りをいたします。

 各常任委員会委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(宿典泰君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 以上で本議会定例会提出の全議案を議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(宿典泰君) この際、市長から発言の申し出がありますので、許可をいたします。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの定例会におきましては、平成23年度一般会計予算ほか諸議案を提案し、御審議をお願いしましたところ、特別委員会を御設置いただき、そして慎重かつ詳細に御審議をいただき、あるいは常任委員会等におきましても御熱心な御審議を賜りまして、全議案を御承認くださいましたことを心から厚く御礼を申し上げます。

 御審議の過程において、あるいは予算特別委員会委員長から御報告がございました御指摘、御意見の諸点につきましては、私はもとより職員全員が十分心して、改めて今後の行政執行に当たってまいる所存でございます。

 議員の皆様におかれましては、一層の御指導、御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(宿典泰君) それでは、これをもって本日の会議を閉じ、市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでございました。



△閉会 午後1時23分

 会議の顛末を録し、ここに署名する。

   平成23年3月17日

        伊勢市議会議長     宿 典泰

        伊勢市議会議員     上田修一

        伊勢市議会議員     小山 敏