議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 伊勢市

伊勢市 平成22年  9月 定例会 09月08日−01号




伊勢市 平成22年  9月 定例会 − 09月08日−01号







伊勢市 平成22年  9月 定例会



        平成22年9月伊勢市議会定例会会議録

議事日程

                平成22年9月8日(水)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第69号 平成21年度決算認定について

日程第4 議案第70号 平成21年度伊勢市病院事業会計決算認定について

日程第5 議案第71号 平成21年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成21年度伊勢市水道事業会計決算認定について

日程第6 議案第72号 平成21年度伊勢市下水道事業会計決算認定について

日程第7 議案第73号 平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計決算認定について

日程第8 議案第74号 平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)

日程第9 議案第75号 平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第76号 平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第77号 伊勢市都市計画税条例の一部改正について

日程第12 議案第78号 伊勢市心身障害児通園施設おおぞら児童園条例の一部改正について

日程第13 議案第79号 伊勢市国民健康保険条例の一部改正について

日程第14 議案第80号 伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について

日程第15 議案第81号 伊勢市上水道給水条例の一部改正について

日程第16 議案第82号 伊勢市公共下水道条例の一部改正について

日程第17 議案第83号 伊勢市火災予防条例の一部改正について

日程第18 議案第84号 市道の路線の廃止について

日程第19 議案第85号 市道の路線の認定について

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名について

 1.会期の決定について

 1.平成21年度決算認定について

 1.平成21年度伊勢市病院事業会計決算認定について

 1.平成21年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成21年度伊勢市水道事業会計決算認定について

 1.平成21年度伊勢市下水道事業会計決算認定について

 1.平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計決算認定について

 1.平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)

 1.平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

 1.平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 1.伊勢市都市計画税条例の一部改正について

 1.伊勢市心身障害児通園施設おおぞら児童園条例の一部改正について

 1.伊勢市国民健康保険条例の一部改正について

 1.伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について

 1.伊勢市上水道給水条例の一部改正について

 1.伊勢市公共下水道条例の一部改正について

 1.伊勢市火災予防条例の一部改正について

 1.市道の路線の廃止について

 1.市道の路線の認定について

出席議員(28名)

      1番  野崎隆太君      2番  吉井詩子君

      3番  世古 明君      4番  野口佳子君

      5番  岡田善行君      6番  福井輝夫君

      7番  辻 孝記君      8番  吉岡勝裕君

      9番  広 耕太郎君    10番  品川幸久君

     11番  藤原清史君     12番  山根隆司君

     13番  長田 朗君     14番  黒木騎代春君

     15番  西山則夫君     16番  上田修一君

     17番  中川幸久君     18番  小山 敏君

     19番  杉村定男君     20番  浜口和久君

     21番  工村一三君     22番  山本正一君

     23番  佐之井久紀君    24番  宿 典泰君

     25番  世古口新吾君    26番  長岡敏彦君

     27番  中村豊治君     28番  中山裕司君

欠席議員(0名)

      なし

職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長     森 裕幸君   事務局次長    筒井弘明君

  議事係長     中川雅日君   調査係長     東浦富美君

  書記       中野 諭君   書記       中川浩良君

説明のため出席した者

  市長       鈴木健一君   副市長      松下 裕君

  病院事業管理者  間島雄一君   会計管理者    松島康雄君

  総務部長     藤本 亨君   情報戦略局長   森井 啓君

  環境生活部長   古布章宏君   健康福祉部長   白木信行君

  産業観光部長   中井宏明君   都市整備部長   山下克己君

  二見総合支所長  三浦 徹君   小俣総合支所長  田端正美君

  御薗総合支所長  内田 豊君   上下水道部長   宮田重和君

  病院事務部長   中川芳明君   消防長      保田幸宏君

  消防本部次長   大西邦生君   総務課長     北 一晃君

  行政経営課長   大西要一君   教育委員会委員長 岡本國孝君

  教育長      宮崎吉博君   教育部長     佐々木昭人君

  教育次長     北村 陽君   農業委員会会長  奥野長衛君

  監査委員     鈴木一博君   監査委員     中井 豊君

  選挙管理委員会委員長

           鈴木市郎君



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(長田朗君) ただいまから市議会定例会を開会いたします。

 本日の出席者は全員ですので、会議は成立いたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸報告



○議長(長田朗君) 本議会の議案等説明のため、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員の出席を求めましたところ、市長から副市長、病院事業管理者、会計管理者、各部長、局長、各総合支所長、消防長、各次長、各参事、各課長、各室長、消防署長、各副参事、各消防署副署長、嘱託員を、教育委員会委員長から教育長、部長、次長、各課長、所長、各副参事を、また選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、代表監査委員からそれぞれ事務局長を、説明補助員として議場に出席承認方の申し出がありましたので、これを承認いたしておきましたから、御報告いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(長田朗君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

 それでは、会議に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(長田朗君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本議会の会議録署名者は、会議規則第80条の規定により、議長において9番、広議員、10番、品川議員の御両名を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(長田朗君) 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本議会の会期は、本日から10月4日までの27日間と決定いたしまして、御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 よって、本議会の会期は本日から10月4日までの27日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第69号外4件一括上程、説明、監査委員報告



○議長(長田朗君) 審議の都合により、日程第3、「議案第69号平成21年度決算認定について」から日程第7、「議案第73号平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計決算認定について」に至る5件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、ただいま一括上程をされました「議案第69号平成21年度決算認定について」外4件につきまして御説明申し上げます。

 これは、いずれも平成21年度の決算に係るもので、各会計とも先に決算を終え、このほど監査委員の審査も終了しましたので、監査委員の意見をつけて議会の御認定をお願いするものでございます。

 なお、詳細については副市長及び会計管理者から御説明申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 会計管理者。



◎会計管理者(松島康雄君) それでは、議案第69号平成21年度決算認定につきまして、決算書を中心に、その概要を御説明申し上げます。

 初めに、一般会計の決算について御説明申し上げます。決算書の2ページ上段をごらんください。決算書2ページでございます。

 歳入総額は443億5,476万841円、歳出総額は431億5,484万2,122円で、歳入歳出差引残額は11億9,991万8,719円となります。この残額から翌年度に繰り越すべき財源2億7,761万3,860円を差し引いた実質収支額は9億2,230万4,859円でございます。

 なお、地方自治法第233条の2ただし書きの規定による歳計剰余金の処分としまして4億7,000万円を基金に編入しましたので、実質的な繰越金は4億5,230万4,859円となります。

 次に、歳入の主なものを御説明申し上げます。決算書4ページ、5ページをお開きください。

 まず、款1市税の収入済額は161億3,339万1,507円で、主なものは市民税、固定資産税、市たばこ税及び都市計画税でございます。収納率は市税全体の対調定額で89.0%となりまして、前年度より0.8ポイント下回りました。

 款2地方譲与税の収入済額は4億1,422万4,036円で、主なものは自動車重量譲与税でございます。

 次に、款6地方消費税交付金の収入済額は12億8,609万5,000円でございます。

 恐れ入りますが、6ページ、7ページをお開きください。

 款11地方交付税の収入済額は93億9,347万1,000円で、主なものは普通交付税でございます。

 款13分担金及び負担金の収入済額は9億2,850万2,423円で、主なものは保育所負担金、広域消防町負担金でございます。

 なお、予算現額に対して4,172万9,577円の減収となりましたが、これは主に保育所負担金の収入未済によるものでございます。

 款15国庫支出金の収入済額は74億813万404円で、主なものは障害者自立支援給付費国負担金、保育所運営費国負担金、生活保護費国負担金、安全・安心な学校づくり交付金、地域活性化・生活対策臨時交付金、地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び定額給付金交付事業国負担金でございます。

 なお、予算現額に対して7億9,912万5,485円の減収となりましたが、これは主に国の2次補正による地域活性化・きめ細かな臨時交付金の繰り越しによるものでございます。

 款16県支出金の収入済額は24億8,578万5,279円で、主なものは障害者自立支援給付費等負担金、保険基盤安定負担金、県民税賦課徴収事務委託金でございます。

 なお、予算現額に対して1億2,045万721円の減収となりましたが、これは主に豊北漁港整備事業の繰り越しによるものでございます。

 款21諸収入の収入済額は9億3,945万8,021円で、主なものは退職手当各会計分担金収入、診療所収入、指定袋売払収入、民話の駅「蘇民」販売収入でございます。

 次に、8ページ、9ページをお開きください。

 款22市債の収入済額は36億6,720万円で、主なものは市町村合併特例事業債、道路分、伊勢市駅周辺整備分、消防分でございます。

 なお、予算現額に対して10億2,040万円の減収となりましたが、これは主に農林水産業債の1億4,840万円、土木債の3億5,690万円、消防債の2億900万円及び教育債の2億980万円が、それぞれ事業の繰り越し及び事業費減に伴い減額となったものでございます。

 以上で歳入の説明を終わります。

 続きまして、歳出について御説明を申し上げますが、詳細については、主要な施策の成果説明書及び事務の概要書に記載させていただいておりますので、ここでは各款別の主な支出内容について御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の10ページ、11ページをお開きください。

 まず款1議会費については、予算現額3億3,083万8,000円に対し支出済額は3億2,730万2,649円で、執行率は98.9%でございます。支出の主な内容は、議員活動事業でございます。

 なお、不用額は353万5,351円でございます。

 款2総務費においては、予算現額69億6,817万6,324円に対し支出済額は67億4,784万7,730円で、執行率は96.8%でございます。支出の主な内容は、総務管理費のシステム保守運用事業、庁舎等管理事業、地区連絡員事業、交通対策推進事業、過年度市税等還付事業、定額給付金交付事業及び地域振興費の企業立地推進事業でございます。翌年度繰越額6,135万4,340円のうち5,325万5,340円は繰越明許費で、総務管理費の庁舎等整備事業外2件でございます。繰り越しの主な理由は、国の2次補正予算後に対応することから、年度内に完了できなかったことによるものでございます。また、残る809万9,000円は事故繰越しで、総務管理費の市史編さん事業でございます。繰り越しの理由としては、第6巻考古編の発刊に当たり、原稿執筆に不測の日数を要したため、年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 なお、不用額は1億5,897万4,254円を生じましたが、これは主に項1総務管理費で1億4,356万3,490円が不用となったものでございます。

 款3民生費においては、予算現額137億155万2,115円に対し支出済額は134億1,621万7,932円で、執行率は97.9%でございます。支出の主な内容は、社会福祉費の国民健康保険特別会計繰出金、障害者福祉対策事業、障害者介護給付等事業、医療費等支給事業、老人福祉費の施設福祉事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、児童福祉費の民間保育所各種補助事業、児童手当支給事業、児童保育事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所各種保育事業及び生活保護費の各種扶助事業でございます。翌年度繰越額8,130万4,050円のうち7,169万5,000円は繰越明許費で、社会福祉費の福祉健康センター施設改修事業外1件、老人福祉費の老人福祉施設等建設補助金及び児童福祉費の市立保育所施設整備事業外1件でございます。繰り越しの主な理由は、国の2次補正予算後に対応することから、年度内に完了できなかったことによるものでございます。また、残る960万9,050円は、継続費逓次繰越しで、社会福祉費の福祉健康センター施設改修事業でございます。

 なお、不用額は2億403万133円を生じましたが、これは主に項1社会福祉費の9,674万793円、項2老人福祉費の2,100万6,471円、項3児童福祉費の7,889万6,340円が不用額となったものでございます。

 款4衛生費においては、予算現額43億6,004万1,000円に対し支出済額は40億5,757万8,307円で、執行率は93.1%でございます。支出の主な内容は、保健衛生費の伊勢広域環境組合運営事業、合併処理浄化槽普及推進事業、病院事業会計繰出金、予防接種事業、清掃費の伊勢広域環境組合負担金及びじんかい収集事業でございます。翌年度繰越額1億9,300万円は繰越明許費で、保健衛生費の准看護学校施設整備補助金外2件、清掃費の廃棄物集積所設置補助金でございます。繰り越しの主な理由としては、関係者との協議に不測の日数を要したため年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 なお、不用額は1億946万2,693円を生じましたが、これは主に項1保健衛生費の9,567万9,828円が不用額となったものでございます。

 次に、款5労働費においては、予算現額1億1,872万6,000円に対し支出済額は1億1,587万753円で、執行率は97.6%でございます。支出の主な内容は、勤労者福祉事業、高年齢者労働対策事業、緊急雇用創出事業でございます。翌年度繰越額74万円は繰越明許費で、労働諸費のやすらぎ公園プール整備事業でございます。繰り越しの理由としては、国の2次補正予算後に対応することから年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 なお、不用額は211万5,247円でございます。

 款6農林水産業費においては、予算現額12億7,255万9,585円に対し支出済額は9億9,293万7,875円で、執行率は78.0%でございます。支出の主な内容は、農業費の土地改良事業負担金、農村振興整備事業、水産業費の漁港整備事業及び海岸整備事業でございます。翌年度繰越額2億5,667万9,504円は繰越明許費で、農業費の県営かんがい排水事業負担金外5件、林業費の環境保全林管理経費及び水産業費の豊北漁港整備事業でございます。繰り越しの主な理由としては、関係機関との協議等に不測の日数を要したため、年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 なお、不用額は2,294万2,206円を生じましたが、これは主に項1農業費の1,795万680円が不用額となったものでございます。

 款7商工費においては、予算現額2億2,409万7,000円に対し支出済額は2億1,540万9,728円で、執行率は96.1%でございます。支出の主な内容は、商工一般事業、中小企業振興対策事業、産業支援推進事業でございます。

 なお、不用額は868万7,272円でございます。

 款8観光費においては、予算現額2億9,345万7,000円に対し支出済額は2億8,195万8,491円で、執行率は96.1%でございます。支出の主な内容は、観光施設管理運営事業、観光一般事業、旅客誘致受入宣伝事業でございます。翌年度繰越額159万8,000円は繰越明許費で、観光費の海水浴場管理運営事業でございます。繰り越しの理由としては、国の2次補正予算後に対応することから年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 なお、不用額は990万509円でございます。

 次に、決算書12ページ、13ページをお開きください。

 款9土木費においては、予算現額56億9,089万7,988円に対し支出済額は50億4,372万2,848円で、執行率は88.6%でございます。支出の主な内容は、道路橋梁費の道路維持事業、道路新設改良事業、道路整備事業、河川費の河川改修事業、排水施設整備事業、都市計画費の下水道事業会計繰出金、市街地活性化事業及び公園施設管理事業でございます。翌年度繰越額5億9,629万8,568円のうち5億8,411万6,568円は繰越明許費で、道路橋梁費の道路新設改良事業外3件、港湾海岸費の海岸環境整備経費外1件及び都市計画費の市街地活性化事業外4件でございます。繰り越しの主な理由としては、国の2次補正予算後に対応することから年度内に完了できなかったことによるものでございます。また、残る1,218万2,000円は、継続費逓次繰越しで、河川費の準用河川大堀川支川改修事業でございます。

 なお、不用額は5,087万6,572円を生じましたが、これは主に項2道路橋梁費の1,073万4,639円、項3河川費の888万284円、項5都市計画費の1,968万7,688円及び項6住宅費の951万2,889円が不用額となったものでございます。

 款10消防費においては、予算現額26億9,658万1,000円に対し支出済額は21億9,350万7,265円で、執行率は81.3%でございます。支出の主な内容は、常備消防管理事業、常備消防整備推進事業でございます。翌年度繰越額4億7,369万2,000円は繰越明許費で、消防費の行政無線整備事業外3件でございます。繰り越しの主な理由は、国の2次補正予算後に対応することから年度内に完了できなかったこと等によるものでございます。

 なお、不用額は2,938万1,735円でございます。

 款11教育費においては、予算現額47億5,208万7,000円に対し支出済額は41億7,778万7,868円で、執行率は87.9%でございます。支出の主な内容は、教育総務費の事務局運営事業、小学校費の小学校管理事業、中学校費の中学校管理事業、中学校建設事業、社会教育費の図書館運営事業、保健体育費の学校保健事業、学校給食事業及び体育施設管理運営事業でございます。翌年度繰越額4億4,240万6,250円のうち2億4,081万9,250円は繰越明許費で、小学校費の小学校整備事業、中学校費の中学校整備事業、幼稚園費の幼稚園整備事業及び社会教育費の観光文化会館施設維持補修事業外3件でございます。繰り越しの主な理由としては、国の2次補正予算後に対応することから年度内に完了できなかったこと等によるものでございます。また、残る2億158万7,000円は、継続費逓次繰越しで中学校費の厚生中学校及び五十鈴中学校の校舎改築事業でございます。

 なお、不用額は1億3,189万2,882円を生じましたが、これは主に項1教育総務費の2,391万6,620円、項2小学校費の2,416万1,262円、項3中学校費の3,209万7,045円及び項6保健体育費の3,659万9,134円が不用額となったものでございます。

 款12災害復旧費においては、予算現額8,834万9,450円に対し支出済額は6,033万8,790円で、執行率は68.3%でございます。支出の主な内容は、河川災害復旧事業でございます。翌年度繰越額2,545万5,000円は繰越明許費で、公共土木施設災害復旧費の河川災害復旧事業外1件でございます。繰り越しの主な理由としては、関係機関との協議に不測の日数を要したため、年度内に完了できなかったことによるものでございます。

 款13公債費においては、予算現額55億2,711万円に対し支出済額は55億2,436万1,886円で、執行率は約100%でございます。支出の主な内容は、市債償還元金、市債利子でございます。

 以上が一般会計の歳入歳出決算の概要でございます。

 続きまして、特別会計について御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の2ページにお戻りください。

 まず初めに、国民健康保険特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は135億7,316万6,557円、歳出総額は130億1,508万2,440円で、歳入歳出差引残額は5億5,808万4,117円となります。

 なお、2億8,000万円を基金に編入しましたので、実質的な繰越金は2億7,808万4,117円となります。

 次に、歳入の主なものは、一般被保険者・退職被保険者等国民健康保険料、療養給付費等国庫負担金、財政調整国負担金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、財政調整県交付金、保険財政共同安定化事業交付金及び一般会計繰入金でございます。

 続きまして、歳出の主なものは、一般被保険者・退職被保険者等療養給付費、一般被保険者・退職被保険者等高額療養費、後期高齢者支援金、介護納付金事業、高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金及び特定健康診査等事業費でございます。

 なお、国民健康保険料の収入未済額は7億731万3,951円でございます。

 次に、老人保健医療特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は3,623万7,788円、歳出総額は2,919万5,555円で、歳入歳出差引残額は704万2,233円となります。

 歳入の主なものは、一般会計繰入金及び前年度繰越金で、歳出の主なものは償還金でございます。

 次に、後期高齢者医療特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は21億7,407万887円、歳出総額は21億4,650万1,286円で、歳入歳出差引残額は2,756万9,601円となります。

 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金で、歳出の主なものは後期高齢者医療広域連合負担金でございます。

 次に、介護保険特別会計保険事業勘定について御説明申し上げます。

 歳入総額は94億8,512万7,961円、歳出総額は93億4,156万1,363円で、歳入歳出差引残額は1億4,356万6,598円となります。

 歳入の主なものは、第1号被保険者保険料、介護給付費国庫負担金、調整交付金、介護給付費交付金、介護給付費県負担金、介護給付費繰入金及びその他一般会計繰入金でございます。

 歳出の主なものは、要介護等認定事業、介護サービス等給付事業、介護予防サービス等給付事業、高額介護サービス等給付事業及び特定入所者介護サービス等給付事業でございます。

 なお、介護保険料の収入未済額は3,487万6,380円でございます。

 次に、介護保険特別会計介護サービス事業勘定について御説明申し上げます。

 歳入総額は3,270万6,828円、歳出総額は3,270万6,828円で、歳入歳出差引残額はゼロ円となります。

 歳入の主なものは、介護予防サービス計画費収入、介護予防サービス事業繰入金で、歳出の主なものは、介護予防サービス計画作成事業でございます。

 次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は5,158万1,089円、歳出総額は5,106万3,598円で、歳入歳出差引残額は51万7,491円となります。

 歳入の主なものは、住宅新築資金等貸付金元利収入、一般会計繰入金で、歳出の主なものは、市債償還元金でございます。

 なお、住宅新築資金等貸付金元利収入の収入未済額は3億5,256万6,427円でございます。

 次に、まちなみ保全事業特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は1,282万2,619円、歳出総額は1,279万900円で、歳入歳出差引残額は3万1,719円となります。

 歳入の主なものは、まちなみ保全事業貸付金元利収入で、歳出の主なものは貸付償還金積立でございます。

 次に、農業集落排水事業特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は9,039万1,368円、歳出総額は8,581万2,401円で、歳入歳出差引残額は457万8,967円となります。

 歳入の主なものは、農業集落排水事業費使用料、一般会計繰入金で、歳出の主なものは、維持管理事業、市債償還元金でございます。

 最後に、土地取得特別会計について御説明申し上げます。

 歳入総額は1,151万9,220円、歳出総額は464万8,220円で、歳入歳出差引残額は687万1,000円となります。

 歳入の主なものは、土地売払収入で、歳出の主なものは、土地開発基金積立金利子積立でございます。

 以上が、平成21年度一般会計並びに各特別会計の決算の概要でございます。

 なお、財産に関する調書につきましては、決算書348ページから354ページを御高覧賜りますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、平成21年度決算認定につきまして補足の御説明を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) 続きまして、「議案第70号平成21年度伊勢市病院事業会計決算認定について」「議案第71号平成21年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成21年度伊勢市水道事業会計決算認定について」「議案第72号平成21年度伊勢市下水道事業会計決算認定について」及び議案第73号平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計決算認定につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 まず、議案第70号平成21年度伊勢市病院事業会計決算認定につきまして御説明申し上げますので、伊勢市病院事業会計決算書の10ページをお開きいただきたいと存じます。10ページでございます。

 平成21年度の病院事業につきましては、全国的な勤務医不足と看護師不足の状況が続く中、平成20年度に策定した公立病院改革プランに基づき病院運営を進めてまいりました。平成21年度から病床数を97床縮小して322床にしたほか、院内保育所の開設や診療情報管理係の新設等の諸施策を実施し、二次救急を行う地域の中核病院として良質かつ高度の医療を提供できるよう、医療提供体制の確保と医療水準の向上に努めてまいりました。

 病院利用状況といたしましては、入院患者数で延べ8万3,888人、外来患者数で延べ15万8,628人、健診者数で延べ1万1,444人となりました。

 それでは、収支の状況につきまして御説明申し上げますので、決算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 1ページ、2ページの決算報告書につきましては、消費税及び地方消費税を含む決算額でございます。なお、3ページ以降の損益計算書等につきましては、消費税整理後の数値を記載いたしております。

 まず、1ページの収益的収入及び支出でございますが、病院事業収益の決算額は、入院、外来等の医業収益、健診収益、医業外収益の合計で59億9,553万8,346円となりました。これに対し病院事業費用の決算額は、給与費、材料費等の医業費用、健診費用、医業外費用等の合計で61億7,161万6,970円、収支差し引き1億7,607万8,624円の赤字となりましたが、これには薬品費等の貯蔵品の消費税等6,253万7,790円をここでは除外いたしておりますので、これを加えますと2億3,861万6,414円の純損失となるものでございます。

 次に、2ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出でございますが、収入といたしましては、一般会計負担金の1億円でございます。一方、支出は、建設改良費、企業債元金償還金、投資の合計で2億877万7,289円となっております。

 資本的収支の収支差し引き不足額1億877万7,289円につきましては、一時借入金で措置させていただいております。

 次に、3ページ、4ページの損益計算書でございますが、本年度の収益とこれに対する費用を計上しております。

 なお、さきに申し上げましたように、消費税関係の数値につきましては、消費税抜きで記載し、医業外費用で整理を行っております。この結果、当年度純損失が2億3,861万6,414円となり、これを前年度繰越欠損金に加えますと、当年度未処理欠損金は31億5,419万7,369円となるものでございます。

 次に、5ページ、6ページの剰余金計算書でございますが、利益剰余金につきましては、先ほど申し上げましたとおりでございますので省略させていただきます。

 次の資本剰余金の部でございますが、本年度の発生額といたしましては、他会計負担金の1億円でございます。

 次に、7ページをお願いいたします。

 欠損金処理計算書でございますが、当年度未処理欠損金につきましては、翌年度へ繰り越すことといたしております。

 次の8ページ、9ページの貸借対照表は、平成22年3月末の資産、負債、資本を総括的にあらわしたものでございますので、御高覧賜りますようお願い申し上げます。

 また、附属書類として、10ページ以下に添付をさせていただいておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 今後も病院運営の状況は、医療制度改革や診療報酬改定等、極めて厳しい状態が続くものと予想されますので、全職員が医療サービスの向上と健全経営に努め、地域医療を確保してまいります。

 以上で平成21年度伊勢市病院事業会計決算認定につきまして補足の説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第71号平成21年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成21年度伊勢市水道事業会計決算認定につきまして御説明申し上げます。

 それでは、平成21年度の水道事業の概況につきまして御説明を申し上げますので、水道事業会計決算書の9ページをお開きいただきたいと存じます。

 平成21年度の水道事業は、安定給水の確保と有収率の向上を図り、また効率的な維持管理を行うため、老朽配水本管の更新工事を初め、増口径管への布設がえ工事や配水本管の未整備地区への新規布設工事等を実施いたしました。また取水井−これは水を取るための井戸でございますけれども−の劣化及び地下水位の低下により中須水源地での取水に支障を来していたため、取水井の更新工事を行いました。

 事業運営面におきましては、給水戸数は5万4,302戸で、有収率は87.6%となりました。また、配水量は1,784万5,000立方メートルで、有収水量におきましては1,563万3,000立方メートルとなりました。

 次に、収支の状況につきまして御説明申し上げますので、決算書の1ページにお戻りいただきたいと存じます。1ページでございます。

 まず、上段の収益的収入及び支出でございますが、水道事業収益の決算額は29億9,320万7,446円となり、これに対します水道事業費用の決算額は23億8,554万1,460円の執行となり、収支差し引き6億766万5,986円の黒字となりましたが、消費税及び地方消費税を除きますと、当年度純利益は5億6,265万7,815円となるものでございます。

 続きまして、下段の資本的収入及び支出でございますが、資本的収入の決算額は4億6,279万4,836円となり、これに対します資本的支出の決算額は14億7,349万3,549円の執行となり、翌年度へ繰り越しする支出の財源充当額214万6,200円を除きまして、収支差し引き10億1,284万4,913円の不足が生じましたが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたしました。また、建設改良費におきましては、工事費及び委託料2億5,412万5,000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 続きまして、2ページから3ページにかけましては損益計算書でございますが、当年度未処分利益剰余金は5億6,265万7,815円となっております。

 次に、4ページから5ページにかけましては、剰余金計算書でございますが、それぞれの項目ごとに平成21年度中の増減及び残高について記載をいたしております。

 次に、6ページの剰余金処分計算書(案)でございますが、これは先ほど御説明申し上げました当年度未処分利益剰余金5億6,265万7,815円を減債積立金として2,900万円、残額の5億3,365万7,815円を建設改良積立金として処分いたしたいとするものでございます。

 次に、7ページから8ページにかけましては、貸借対照表でございますが、平成21年度末におきます水道事業の財政状況を示しております。

 また、9ページ以降に決算附属書類を添付させていただいておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 以上が、平成21年度の水道事業の決算の概要でございます。今後の事業運営につきましては、独立採算制の堅持を第一目標とし、経費節減はもとより、公共性と経済性の調和を図りながら効率的な運営に努め、給水の安定、市民サービスの向上に、なお一層の努力を重ねてまいる所存でございます。

 以上で、平成21年度伊勢市水道事業剰余金処分及び平成21年度伊勢市水道事業会計決算認定につきまして、補足の説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第72号平成21年度伊勢市下水道事業会計決算認定につきまして御説明申し上げます。

 それでは、平成21年度の下水道事業の概況につきまして御説明申し上げますので、下水道事業会計決算書の11ページをお開きいただきたいと存じます。11ページでございます。

 平成21年度の下水道事業は、汚水処理事業として、流域関連公共下水道事業の第2期事業におきまして、汚水幹線築造及び管渠の面整備工事等を進めるとともに、宇治・中村特定環境保全公共下水道事業では、マンホールポンプの機械設備工事を実施いたしました。

 雨水対策事業につきましては、浸水被害の防止を目的に、雨水管渠の築造やポンプ場の流入渠築造工事等を実施いたしました。

 また、平成27年度までを事業計画期間とした流域関連公共下水道事業の第三期事業について、平成22年3月に三重県知事の認可を受け、事業着手の準備をいたしました。

 事業運営面におきましては、汚水処理の普及率が32.8%、水洗化戸数は1万2,604戸となりました。また有収水量は388万3,524立方メートルで、処理水量におきましては404万1,400立方メートルとなりました。

 次に、収支の状況につきまして御説明申し上げますので、決算書の1ページにお戻りいただきたいと存じます。

 まず上段の収益的収入及び支出でございますが、下水道事業収益の決算額は21億8,460万1,041円となり、これに対します下水道事業費用の決算額は21億4,208万1,796円の執行となり、4,251万9,245円、収入が支出を上回りましたが、消費税及び地方消費税を除きますとマイナスとなり、当年度純損失は2,375万7,327円となるものでございます。

 続きまして、下段の資本的収入及び支出でございますが、資本的収入の決算額は32億141万6,089円となり、これに対します資本的支出の決算額は39億3,596万1,669円の執行となり、翌年度へ繰り越しされる支出の財源充当額318万1,309円を除きまして、収支差し引き7億3,772万6,889円の不足が生じましたが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金及び過年度分資本的収支超過額等で補てんいたしました。

 また、建設改良費におきましては、工事費及び委託料等17億3,658万7,000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 続きまして、2ページから3ページにかけましては損益計算書でございますが、当年度純損失2,375万7,327円に前年度繰越欠損金3,466万1,186円を合わせて、当年度未処理欠損金は5,841万8,513円となっております。

 次に、4ページから6ページにかけましては剰余金計算書でございますが、それぞれの項目ごとに平成21年度中の増減及び残高について記載いたしております。

 次に、7ページの欠損金処理計算書でございますが、これは先ほど御説明申し上げました当年度未処理欠損金5,841万8,513円を翌年度へ繰り越しするものでございます。

 次に、8ページから10ページにかけましては貸借対照表でございますが、平成21年度末におきます下水道事業の財政状況を示しております。

 また、11ページ以降に、決算附属書類を添付させていただいておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 以上が、平成21年度の下水道事業の決算の概要でございます。今後の事業運営につきましては、流域関連公共下水道事業の計画的な推進と供用区域内の稼動施設の維持管理に努め、経費節減はもとより、公共性と経済性の調和を図りながら効率的に運営し、生活環境の改善、公共用水域の水質保全及び浸水被害の防止に取り組み、市民サービスの向上になお一層の努力を重ねてまいる所存でございます。

 以上で平成21年度伊勢市下水道事業会計決算認定につきまして、補足の御説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第73号平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業会計決算認定につきまして御説明申し上げます。

 平成21年度の認知症対応型共同生活介護事業は、認知症の症状の見られる延べ10名の入居者に対し、家庭的な環境のもとで共同生活を送れるようサービス提供を行いました。

 それでは、収支の状況につきまして御説明申し上げますので、認知症対応型共同生活介護事業会計決算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず上段の収益的収入及び支出でございますが、収入3,857万2,427円に対し、支出3,957万7,986円の執行となり、100万5,559円の当年度純損失となりました。

 下段の資本的収入及び支出につきましては、収入ゼロ円に対し、支出185万8,631円の執行となり、不足となる185万8,631円については、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。

 次に、2ページの損益計算書でございますが、先ほどの当年度純損失と繰越欠損金の合計231万2,721円が当年度未処理欠損金となっております。

 3ページから4ページにかけましては、各項目ごとの年度中の増減を記載しました剰余金計算書、5ページは、欠損金処理計算書、6ページから7ページにかけましては財政状況を示す貸借対照表でございます。

 なお、8ページ以降に附属書類を添付させていただいておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 以上で平成21年度伊勢市認知症対応型共同生活介護事業決算認定につきまして補足の説明を終わらせていただきます。

 以上、平成21年度各企業会計の決算認定につきまして、補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 次に、監査委員から監査結果の報告をお願いいたします。

 代表監査委員。



◎監査委員(鈴木一博君) それでは、平成21年度の一般会計並びに特別会計、病院事業会計決算、水道事業会計決算、下水道事業会計決算、認知症対応型共同生活介護事業会計決算について、これら決算を審査しました結果を、監査委員を代表して報告いたします。

 市長から審査に付されました平成21年度一般会計及び特別会計の決算書、並びに歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類について、また各企業会計事業の運営が公営企業の基本原則に従ってなされているか等について審査いたしましたところ、いずれの書類も関係法令に基づいて作成されており、その計数は関係諸帳簿、証書類と照合いたしましたが、正確であり、また決算の内容、予算の執行、基金の運用につきましても適正に処理されているものと認めました。

 我が国の経済は、ことし8月の月例経済報告によりますと、「景気は着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつあるが、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にある」として、景気の基調判断は引き続き据え置かれております。今後の景気は一時的に踊り場入りする可能性があるとされています。

 また、企業の生産については「緩やかに持ち直している」と下方修正され、このところの円高で先行きがさらに不透明な状況となっております。

 国の平成21年度予算は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」等に基づき、歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、歳出の抑制と真に必要な市民ニーズにこたえるため、財政健全化に向けた基本的方向性の維持と、重要課題推進枠の活用による予算配分の推進を図ることを基本的な考え方とする中で、義務的経費についても制度の根幹にまで踏み込んだ抜本的見直しを行うことや、年金・医療等を除く国庫補助負担金の抑制など依然として厳しい内容となりました。

 地方財政は、地方財政計画の規模の抑制に努めてもなお財源不足が大幅に拡大する状況にあり、社会保障関係経費の自然増に加え、借入金残高の償還負担が高水準で続くことが見込まれるなど、将来の財政運営への圧迫が強く懸念されています。

 本市の財政状況も、厳しい経済情勢により市税収入が落ち込む中、地方交付税とその不足を補う臨時財政対策債が増額となったものの、国及び景気の動向に影響を受ける不透明な状況となっています。

 このような状況の中、「伊勢市財政収支見通し」及び「伊勢市行財政改革大綱実施計画」における財政健全化に向けた取り組みを念頭に、事業・経費の選択と集中を行うための必要な見直しを実施し、観光の振興等本市の特性を生かした地域の活性化に取り組み、市民の安全・安心の推進、福祉や教育の充実などに重点を置いて事業を推進されたところであります。

 さて、21年度の決算審査内容について、まず一般会計から報告いたします。

 伊勢市各会計歳入歳出決算審査意見書、2ページをごらんください。2ページの下段の表でございます。

 歳入総額は443億5,476万841円、歳出総額は431億5,484万2,122円となり、翌年度へ繰り越すべき財源2億7,761万3,860円を差し引いた実質収支額は9億2,230万4,859円となっております。

 次、3ページの上の表をごらんください。

 歳入総額を前年度決算額と比較しますと35億1,911万9,527円、8.6%の増額となっております。主な増額要因は、国庫支出金、地方交付税、県支出金、繰越金で、国庫支出金においては34億1,654万86円の増となりましたが、これには定額給付金21億円余りが含まれております。

 歳入の収入率は予算に対し96.3%となり、調定に対しては93.3%となっております。

 次に、下の表をごらんください。

 歳入の構成比率は、市税36.4%、地方交付税21.2%、国庫支出金16.7%、市債8.3%で、全体の82.6%を占めております。また、財源の構成比率は、自主財源が43.2%、依存財源は56.8%と前年度比較で5.1ポイント増加していますが、これも定額給付金による影響が大きく、一時的な要因によるものです。

 収入の根幹をなす市税については、急速な景気の悪化による厳しい社会情勢を反映して、収入未済額が平成18年度以降、年々増加する状況で、その解消については鋭意努力されているところです。財政の健全化及び市民負担の公平性の観点からも、収入率向上のため、全庁的な問題として、その解消にさらなる努力を願うものであります。

 次に、歳出に移ります。

 13ページの上の表をごらんください。

 歳出総額を前年度決算額と比較しますと30億83万9,134円、7.5%の増となっております。主な要因は、民間保育所施設整備事業費補助金、消防自動車購入事業、学校情報通信技術環境整備事業、厚生中学校並びに五十鈴中学校の校舎改築事業、体育施設整備事業などのほか、定額給付金支給事業、工場等誘致奨励事業などの費用の増額によるものです。

 歳出予算の執行率は93.7%で、翌年度繰越額は21億3,252万7,712円となり、不用額は7億6,497万8,339円となっております。

 次に、下の表をごらんください。

 公債費を前年度と比較しますと1億9,025万3,178円の増額となり、決算年度末における一般会計の地方債残高は472億3,259万9,150円で、前年度と比較しますと10億6,092万1,242円、2.2%の減となりました。今後とも公債費の動向には十分注視し、起債に当たっては事業効果を考慮するとともに、長期的な展望に立った財政運営に努めていただきたいと思います。

 以上の結果、本年度の一般会計決算実質収支額は9億2,230万4,859円の黒字を計上し、単年度収支でも6億4,835万9,817円の黒字となっております。財政構造の弾力性を示す指標である経常収支比率は89.6%となり、前年度と比較して3.8ポイント下回りました。今後も市税を初め、地方交付税等において歳入の伸びが期待できない中で、歳出面においては扶助費、公債費などの義務的経費に加え、下水道整備に伴う負担金の増大が見込まれるなど、ますます厳しい財政運営が懸念されます。職員の方一人一人が厳しい財政状況を認識され、さらに徹底した事務の合理化と削減を行うとともに、市民ニーズを的確に把握し、事務事業の選択と集中を行い、将来にわたり持続可能な財政の健全化に向けて一層努力をしていただきたいと思います。

 一般会計についてはこれで終わります。

 次に、特別会計でございます。

 22ページの下の表をごらんください。

 各会計を総括いたしますと、歳入総計は254億6,762万4,317円、歳出総計は247億1,936万2,591円となり、歳入歳出差引額は7億4,826万1,726円で、実質収支額も同額となります。収入未済額の合計は11億4,249万1,615円となり、前年度と比較して6,096万2,515円増加となっており、これの解消に向けては特段の努力を願うものであります。また、事務の一層の効率化、経費の節減を図ることについても引き続き努力をしていただきたいと思います。

 次に、公営企業に移ります。

 まず、病院事業会計ですが、公営企業会計決算審査意見書4ページの下の表をごらんください。

 総収益は59億7,538万4,901円で、総費用は62億1,400万1,315円となり、差し引き2億3,861万6,414円の当年度純損失を生じ、赤字幅は3億4,614万9,168円減少したものの5年連続の赤字決算となりました。累積欠損金は31億5,419万7,369円となり厳しい状況に変わりはありません。総収益は、患者数の落ち込みを単価増でカバーし、また繰入金の増額もあり、増益となりました。総費用は退職金や繰り延べ勘定償却、減価償却費の減などで1億9,188万6,698円減少をしております。当年度未処理欠損金が年間総事業収益の50%を上回り、一段と厳しさを増していますが、病床数を縮小して、病棟の再編と職員の再配置を実施し、また、院内保育所の開設、診療情報管理係の新設によりDPCの充実、病院業務の効率化、医療情報の活用の促進など、経営改善の努力を図られたところですが、経営の再建には市立伊勢総合病院改革プランに基づいた経営改善方策の着実な実行が求められています。看護職員就職準備資金を設けて看護師確保に向けた対策を講じましたが、医師と看護師の確保は困難を極めております。患者数の減少に歯どめをかけるため鋭意努力されているところでありますが、引き続き最優先で医師の確保に取り組んでいただきたいと思います。

 病院経営は、ますます厳しさが増すものと懸念されますが、経営の効率化及び健全化を図るとともに、地域の中核病院として、医療の完全確保と医療水準の向上に邁進され、地域住民に信頼される公的医療機関として使命を果たされるよう望むものであります。

 続きまして、水道事業会計でございますが、21ページの上の表をごらんください。

 経営成績につきましては、総収益は28億5,387万6,569円で、総費用は22億9,121万8,754円となり、差し引き5億6,265万7,815円の当年度純利益を生じております。

 総収益は、利用者の節水意識の浸透及び節水機器の普及等の影響で、給水収益などで4,169万5,403円減少しておりますが、総費用が総係費、支払利息、企業債取扱諸費、配水及び給水費、雑支出などで5,321万5,882円減少したことで、純利益は1,152万479円増加いたしました。

 次に、業務実績の有収率でございますが、年々改善されつつありますが、今後もさらに漏水調査等、徹底を図られ、有収率を増加させていただきたいと思います。

 人件費と労働生産性について、23ページの中段と下段の表をごらんください。

 人事院勧告に準じた平成21年度の給与改定により、職員人件費が減少しましたが、職員1人当たりの営業収益の減少で、労働生産性についてはやや低下しております。

 引き続き、委託事業の費用対効果を検証し、業務の効率化、経費の節減に努めていただきたいと思います。

 今後も節水型生活で給水収益の伸びが期待できない中で、伊勢市水道事業基本計画に基づく不可欠な事業の推進が見込まれるなど、依然として水道事業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くものと予想されますが、水道事業の経営に当たっては、長期的な展望に立ち、経済性と公共性の調和を図りながら、安全な水道水の安定供給と健全経営に、より一層取り組まれるよう期待するものであります。

 なお、合併調整に伴う水道料金改定の対応についても、万全を期されるよう願うものであります。

 次に、下水道事業会計でございますが、39ページの上の表をごらんください。

 総収益は20億9,216万3,358円、総費用は21億1,592万685円で、差し引き2,375万7,327円の当年度純損失を生じ、前年度と比較して1,550万863円、赤字幅は減少しました。また、前年度からの繰越欠損金3,466万1,186円を加えた当年度末未処理欠損金は5,841万8,513円となりました。

 下水道使用料及び他会計補助金の増加により1億2,919万1,745円の増収となったことに対し、総費用でも流域下水道維持管理負担金や減価償却費が増加するなどで、1億1,369万882円の増となったことによるものでございます。

 下水道使用料の収納率は0.3ポイント向上しておりますが、引き続き未収金の解消に取り組まれるとともに、委託事業については常に費用対効果を検証され、維持管理コストの削減など、さらなる経営の安定化に努めていただきたいと思います。

 財政状態については、本年度末の内部留保資金は26億744万42円となりましたが、この多くは一般会計からの繰り入れに依存し、すべてが下水道使用料等の自己財源により確保されたものでないことは言うまでもありません。下水道事業の普及率は32.8%と整備がおくれた状態で、第三期事業計画による区域の拡充と普及促進を図るためには、多大な投資を賄う起債が必要となり、一段と厳しい財政状況が予測されます。

 今後の流域関連公共下水道事業の推進に当たっては、一層の企業努力により経営の効率化と健全化をお願いするものです。

 また、供用開始済み区域への水洗化の促進と普及啓発については、積極的に取り組まれているところでありますが、投資効果の観点からも引き続き水洗化率の向上に努められるよう望むものであります。

 なお、合併調整に伴う下水道料金改定の対応についても万全を期されるよう願います。

 最後に、認知症対応型共同生活介護事業会計でございますが、53ページの下段の表をごらんください。

 総収益は3,857万2,427円で、総費用が3,957万7,986円となり、差し引き100万5,559円の当年度純損失となりました。4年連続の赤字決算で前年度からの繰越欠損金130万7,162円を加えた当年度末未処理欠損金は231万2,721円となっております。

 今後の事業運営に当たっては、事業費用の95.5%を占める委託料の削減、これに取り組まれ、黒字への転換を図るとともに、利用者へのサービス向上になお一層努力されるよう望むものであります。

 以上、一般会計及び各特別会計並びに公営企業会計の決算審査につきまして概略を申し述べましたが、今後のみんなのまちの計画の推進に当たっては、市民の公平感や地域間格差是正に、より一層留意され、その施策や事業に優先順位をつけ、重要性、緊急性等を慎重に検討するとともに、将来における財政負担も十分考慮した上で、市民満足度の向上につながる諸施策に取り組まれるよう望むものであります。

 詳細につきましては、決算審査意見書を御高覧賜りますようお願い申し上げます。

 以上、決算審査の報告とさせていただきます。



○議長(長田朗君) 以上で、議案第69号外4件一括の説明及び監査結果報告は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

 会議の途中ですが、10分間、休憩いたします。



△休憩 午前11時11分



△再開 午前11時21分



○議長(長田朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第74号外2件一括上程、説明



○議長(長田朗君) 次に、審議の都合により、日程第8、「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」から日程第10、「議案第76号平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号)」に至る3件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま一括上程されました「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」外2件について御説明を申し上げます。

 まず、「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」は、緊急雇用創出事業を初め、国・県補助金の決定等による事業費の追加及び行政運営上早急に予算化を必要とする諸経費を合わせて1億4,500万1,000円の追加補正をお願いするもので、補正後の歳入歳出の総額は、それぞれ444億6,547万1,000円となっております。

 以下、歳出の主なものについて御説明を申し上げます。

 まず、総務費においては、海上アクセス事業調査委員会の設置に要する経費、職員採用試験実施に要する経費及び平成23年度から都市計画税の賦課区域を市内全域とするための周知に要する経費等を計上しています。

 次に、民生費においては、父子家庭に対する児童扶養手当支給に要する経費及び母子生活支援施設整備に係る補助金等を計上しています。

 次に、衛生費においては、伊勢廃棄物投棄場への計量器設置に要する経費を計上しています。

 次に、労働費においては、三重県の緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した各種雇用創出に要する経費を計上しています。

 次に、農林水産業費においては、農地基本台帳管理システムの改修に要する経費及び農地利用集積に要する経費等を計上しています。

 次に、土木費においては、道路整備に要する経費を計上しております。

 以上が歳出の主なものですが、これらに要する財源としては、分担金及び負担金、国・県支出金、諸収入及び市債を充当することとしています。

 なお、歳出予算に関連して繰越明許費の設定並びに債務負担行為及び地方債についても補正を行っております。

 次に、「議案第75号平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」については、704万円の追加補正をお願いしています。これは平成21年度老人医療費の国・県負担金等の精算による返還金を計上したものであります。

 財源としては、支払基金交付金、及び繰越金を計上しています。

 次に、「議案第76号平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号)」については、保険事業勘定において7,703万2,000円の追加補正をお願いしています。これは平成21年度の国・県負担金等の精算による返還金を計上したものであります。

 財源としては、繰越金を計上しています。

 なお、詳細については、副市長から御説明申し上げますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」外2件につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 まず、「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」につきまして、補正の主な内容の御説明を申し上げますので、補正予算書の10ページ、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳出でございますが、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、総務管理経費24万7,000円の増額は、(仮称)海上アクセス事業調査委員会の設置に伴う必要経費として、委員への報償費等に要する経費を計上したものでございます。

 次に、目3人事管理費、職員採用試験経費56万円の増額は、第1次試験実施に必要な試験問題の貸与及び採点等の業務委託、並びに会場借り上げに要する経費を計上したものでございます。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。

 項2徴税費、目2賦課徴収費におきます1,123万円の増額は、都市計画税を平成23年度から都市計画区域内の全域に賦課することに伴うもので、賦課事業一般経費439万円で、現在、都市計画税対象外の地域に固定資産を所有している方に対する周知に要する経費を、固定資産評価システム経費684万円で、現行のシステムの改修に要する経費を計上したものでございます。

 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。16ページ、17ページでございます。

 款3民生費、項3児童福祉費、目3母子福祉費、児童扶養手当支給事業667万5,000円の増額は、児童扶養手当法の一部改正により平成22年8月1日から、父子家庭の父も児童扶養手当の支給対象となりましたことから、かかる費用につきまして12月支払分に要する経費を計上したものでございます。

 次に、母子生活支援施設整備補助金1,021万1,000円の増額は、母子の安全を確保し、児童の安全な育成を促す母子生活支援施設本館の施設整備に対する補助金を計上したものでございます。

 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。

 款4衛生費、項2清掃費、目3じん芥処理費は、廃棄物投棄場管理一般事業294万円の増額は、現在、市内4カ所の投棄場は、それぞれの地域のみでの使用としておりましたが、平成23年度からは、二見及び御薗廃棄物投棄場につきましては、残余容量がなくなったため閉鎖し、残る伊勢及び小俣廃棄物投棄場を地域を限らず利用していただくこととなります。あわせて使用料につきましても統一を行うことといたします。このため伊勢廃棄物投棄場へのトラックスケール−これは計量器でございます−の設置に要する経費を計上したものでございます。

 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。

 款5労働費、項1労働諸費、目2緊急地域雇用対策事業費におきます7,438万4,000円の増額は、三重県の緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した各種雇用創出に要する経費を計上したものでございます。

 なお、各種関連雇用対策事業の具体的な内容につきましては、別途資料を提出いたしております9月補正予算の概要の1ページから5ページにかけましてお示しいたしておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。

 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。

 款6農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費、農業委員会運営経費389万2,000円の増額は、農地法改正に伴う農地基本台帳管理項目追加のためのシステム改修に要する経費を計上したものでございます。

 次に、目3農業振興費、農地利用集積円滑化事業200万円の増額は、平成21年度の農業経営基盤強化促進法改正に伴い、農地利用集積円滑化団体が効率的な農地の利用調整を図るもので、面積に応じて交付する交付金を計上したものでございます。

 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。

 款9土木費、項2道路橋梁費、目3道路新設改良費、道路改良事業2,400万円の増額は、(仮称)桧尻川22−10号線の整備に要する経費を計上したものでございます。本線の建設により、平成23年度完成予定の山田赤十字病院の建設及び大型商業施設の立地等、地域の環境変化に対応し、さらなる安全性・利便性の向上、また防災機能の確保を図ろうとするものでございます、

 以上、簡単ではございますが、歳出の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、8ページ、9ページにお戻りいただきたいと存じます。8ページ、9ページでございます。

 款13分担金及び負担金、款15国庫支出金、款16県支出金、款21諸収入、款22市債につきましては、いずれも説明欄に記載のとおりでございますので、後ほど御高覧賜りますようお願いいたします。

 次に、4ページをお願いいたします。4ページにお戻りください。

 第2表繰越明許費でございますが、母子生活支援施設整備補助金及び道路新設改良事業につきまして、それぞれ繰越明許費を設定しております。

 次に、第3表、債務負担行為補正でございますが、新たに農地・水・環境保全向上対策事業につきまして、債務負担行為を追加しております。

 次に、第4表、地方債補正でございますが、市町村合併特例事業債につきまして、限度額の変更を行っております。

 以上で一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第75号平成22年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げますので、予算書の42ページ、43ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、款4諸支出金、項1償還金、目1償還金におきます704万円の増額は、国・県負担金等の精算に伴い、返還に要する経費を計上したものでございます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが40ページ、41ページにお戻りいただきたいと存じます。

 今回の補正の財源としましては、過年度分支払基金交付金及び前年度繰越金を充てることといたしております。

 以上で老人保健医療特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、「議案第76号平成22年度伊勢市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきまして御説明申し上げます。

 予算書の54ページ、55ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目2償還金におきます7,703万2,000円の増額は、国・県負担金等の精算に伴い、返還に要する経費を計上したものでございます。

 続きまして、歳入の御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、52ページ、53ページにお戻りいただきたいと存じます。

 今回の補正の財源としましては、前年度繰越金を充てることといたしております。

 以上で介護保険特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。

 以上、「議案第74号平成22年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」外2件につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 以上で、議案第74号外2件一括の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第77号外6件一括上程、説明



○議長(長田朗君) 審議の都合により、日程第11、「議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正について」から日程第17、「議案第83号伊勢市火災予防条例の一部改正について」に至る7件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま一括上程されました「議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正について」外6件について御説明申し上げます。

 最初に、「議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正について」は、合併前の二見町、小俣町及び御薗村の区域内に所在する土地及び家屋の所有者に対し都市計画税を賦課することとするため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第78号伊勢市心身障害児通園施設おおぞら児童園条例の一部改正について」は、伊勢市心身障害児通園施設おおぞら児童園の定員をふやすとともに、入園児童の対象範囲を広げるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第79号伊勢市国民健康保険条例の一部改正について」は、国民健康保険法等の一部改正に伴い、条例中に引用する法律の条項が移動したこと及び題名が改められたことに伴う規定の整備を行うとともに、一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例の適用期間を延長するため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第80号伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正について」は、二見廃棄物投棄場及び御薗廃棄物投棄場を廃止するとともに、伊勢廃棄物投棄場及び小俣廃棄物投棄場の使用料を改めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第81号伊勢市上水道給水条例の一部改正について」は、水道料金及び加入金を改めるとともに、加入金に係る規定の整備等を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第82号伊勢市公共下水道条例の一部改正について」は、下水道使用料を改めるため、条例を改正しようとするものでございます。

 次に、「議案第83号伊勢市火災予防条例の一部改正について」は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、対象火気設備である燃料電池発電設備に固体酸化物型燃料電池が加えられたこと及び条例中に引用する省令の条項が移動したことに伴う規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。

 なお、詳細については、副市長から御説明申し上げますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、「議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正について」外6件につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 最初に、議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正につきまして御説明申し上げますので、条例関係の議案書の2ページをお開きいただきたいと存じます。

 都市計画税につきましては、市町村合併による特例としまして、合併前の二見町、小俣町、御薗村の区域には、当分の間、都市計画税は課さないこととしており、合併協議におきましては、合併後も5年間、現行のとおりとし、その間、都市計画事業の見直しと受益と負担の関係を明示しながら検討することとなっておりますことから、平成23年度から都市計画税の取り扱いを統一しなければなりません。

 市としての方針につきましては、本年5月から8月にかけ住民説明会を開催しますとともに、各地域審議会からも御意見をいただいたところでございます。現状の不均一課税の状況を平成23年度からは農業振興地域内の農用地区域は除かれますが、合併前の二見町、小俣町、御薗村の区域につきましても、税率を0.3%とし、都市計画税を課税するとの調整方針を決定したものでございます。

 条例の改正の内容でございますが、附則におきまして、市町村合併による特例に関する規定を削除しようとするものでございます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第78号伊勢市心身障害児通園施設おおぞら児童園条例の一部改正につきまして御説明申し上げますので、5ページをお願いいたします。

 改正の主な内容でございますが、第3条の改正は、定員を「20人」から「25人」に増員しようとするものでございます。

 次に、第4条の改正は、入園資格について、小学校の特別支援学級または特別支援学校の小学部に就学している者を加えようとするものでございます。

 なお、この条例は平成23年1月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第79号伊勢市国民健康保険条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 議案書の8ページをお願いいたします。

 改正の内容でございますが、第9条の改正は、引用する法律の条項が移動したこと、第11条の2の改正は、引用する法律の条項が削除されたこと、第13条及び第22条の改正は、引用する法律の題名が改められたことに伴う規定の整備をそれぞれ行おうとするものでございます。

 次に、附則第3条の改正は、一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例の適用期間につきまして、平成22年度までであったものが平成25年度まで延長されたため、規定の整備を行おうとするものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第80号伊勢市廃棄物投棄場条例の一部改正につきまして御説明申し上げますので、15ページ、16ページをお願いいたします。

 改正の内容でございますが、まず第2条の改正は、二見廃棄物投棄場及び御薗廃棄物投棄場を廃止しますとともに、使用地区につきまして、伊勢廃棄物投棄場と小俣廃棄物投棄場では、市内のどの地域からも廃棄物の受け入れをするため、規定の整備を行おうとするものでございます。

 次に、別表の改正は、これまでそれぞれの投棄場で使用料を定めておりましたが、今回、伊勢廃棄物投棄場及び小俣廃棄物投棄場の使用料を統一し、積載量に応じた使用料を定めようとするものでございます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、議案第81号伊勢市上水道給水条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 20ページ、21ページをお願いいたします。

 これは合併協議におきまして、水道料金につきましては、合併後5年間は現行のとおりとする。ただし、この間において住民負担の適正化を図るため、経営の見直しを行い、料金体系を整備することとなっており、また、加入金につきましても、合併後5年間は現行のとおりとする。この間において、新市の料金体系とともに調整することとなっておりますことから、5年を経過します平成23年度から水道料金と加入金につきまして見直しを行おうとするものでございます。料金体系につきましては、水道料金収入の安定化を図り、水道事業会計の健全経営を目指しますとともに、受益者負担の原則のもと、使用水量に応じた公平な負担を求める必要がありますことから、新たな料金体系に統一するものでございまして、料金改定に当たりましては、本年5月から8月にかけ、住民説明会等を開催しますとともに、各地域審議会からも御意見をいただいたところでございます。

 改正の主な内容でございますが、まず第8条から第46条までの改正は、加入金に係る規定の整備を行おうとするものでございまして、加入金の金額等につきましては、これまで伊勢市加入金に関する条例において規定しておりましたが、今回、条例の規定の見直しを行いまして、この条例において加入金に係る規定の整備を行おうとするものでございます。

 なお、附則におきまして、伊勢市加入金に関する条例を廃止することといたしております。

 次に、20ページ、下段からの別表第2の改正は、水道料金に係るものでございまして、基本水量を全口径で1カ月5立方メートルとしますとともに、メーターの口径及び用途に応じまして基本料金及び従量料金の額について定めようとするものでございます。

 次に、22ページ下段の附則の次に別表第1を加える改正は、加入金の額を定めるものでございまして、合併前の伊勢市の水道事業の給水区域の額に統一しようとするものでございます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございますが、改正後の加入金の額につきましては、施行日以後の給水の申し込みに係る加入金から、改正後の水道料金につきましては、施行日から平成23年5月31日までの最初のメーターの検針日以降の水道料金から、それぞれ適用しようとするものでございます。

 また、合併前の小俣町水道事業の給水区域につきましては、平成23年度及び平成24年度におきましては、料金を減額する特例を設けることといたしております。

 次に、議案第82号伊勢市公共下水道条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 議案書の34ページ、35ページをお願いいたします。

 これは上水道料金と同様、合併調整に伴うものでございまして、下水道使用料につきましては、小俣町は宮川流域下水道に接続するまでは、現行どおりとし、この間、経営の見直しを行い、新市の料金体系への移行に努めることとなっております。

 今回、小俣町の区域が流域関連公共下水道に接続予定でありますことから、小俣町の区域の料金体系の見直しを行うものでございまして、料金改定に当たりましては、本年5月から8月にかけ住民説明会等を開催しますとともに、各地域審議会からも御意見をいただいたところでございます。

 改正の内容でございますが、別表の改正は、下水道使用料につきまして、小俣町の区域の料金を旧伊勢市、二見町及び御薗町の区域における料金に統一しようとするものでございます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。

 また、附則におきまして、合併前の小俣町の区域につきましては、先ほど御説明申し上げました水道料金と同様、平成23年度及び24年度におきましては、使用料を減額する特例を設けることといたしております。

 次に、議案第83号伊勢市火災予防条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 議案書の41ページをお願いいたします。

 改正の内容でございますが、まず、第8条の3の改正は、火を使用する設備の位置、構造及び管理の基準に係る規定の整備でございます。これは固体酸化物型燃料電池による発電設備が火を使用する設備として位置づけられたことに伴いまして、燃料電池発電設備の定義に固体酸化物型燃料電池による発電設備を加えようとするものでございます。

 次に、第29条の5の改正は、引用する省令の条項が移動したことに伴う規定の整備を行おうとするものでございます。

 なお、この条例は、平成22年12月1日から施行しようとするものでございますが、第29条の5の改正規定は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 また、経過措置としまして、この条例の施行の際、現に設置され、または設置の工事がされている固体酸化物型燃料電池発電設備につきましては、この条例は適用しないことといたしております。

 以上、「議案第77号伊勢市都市計画税条例の一部改正について」外6件につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 以上で、議案第77号外6件一括の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第84号の上程、説明



○議長(長田朗君) 次に、日程第18、「議案第84号市道の路線の廃止について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました議案第84号市道の路線の廃止につきまして御説明を申し上げます。

 これは市道の路線を廃止するにつき、道路法第10条第3項の規定により、あらかじめ議会の議決を経ようとするものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明申し上げますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第84号市道の路線の廃止につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 議案書の56ページをお開きいただきたいと存じます。56ページでございます。

 これは秋葉山高向線及び溝口10号線を廃止しようとするものでございまして、いずれの路線につきましても、道路改良工事を行いまして、終点を変更しようとするため、一たん路線の廃止をしようとするものでございます。

 なお、次の議案におきまして、改めてこれらの2路線の御認定をお願いすることといたしております。

 以上、議案第84号市道の路線の廃止につきまして補足の御説明を申し上げましたが、参考といたしまして、位置図を添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 以上で、議案第84号の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第85号の上程、説明



○議長(長田朗君) 次に、日程第19、「議案第85号市道の路線の認定について」を議題といたします。

 議案の朗読を省略いたします。

 当局の説明を求めます。

 市長。



◎市長(鈴木健一君) ただいま上程されました議案第85号市道の路線の認定について御説明申し上げます。

 これは市道の路線を認定するにつき、道路法第8条第2項の規定により、あらかじめ議会の議決を経ようとするものでございます。

 なお、詳細については副市長から御説明を申し上げますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 副市長。



◎副市長(松下裕君) それでは、議案第85号市道の路線の認定につきまして、補足の御説明を申し上げます。

 恐れ入ります、議案書の59ページ、60ページをお開きいただきたいと存じます。

 これは11路線を認定しようとするものでございます。

 まず、秋葉山高向線及び溝口10号線につきましては、先ほどの議案で御説明を申し上げましたが、終点を変更しようとするため、一たん廃止し、再度、市道として認定し、管理しようとするものでございます。なお、路線の土地につきましては、秋葉山高向線につきましては、県及び市の所有地、溝口10号線につきましては、県、市及び個人の所有地でございます。

 次に、桧尻川22−10号線につきましては、山田赤十字病院の移転に伴い、周辺における交通渋滞の緩和を図りますとともに、緊急車両の搬入路を確保するため市道として認定し、管理を行おうとするものでございます。この路線の土地は個人の所有地でございます。

 次に、楠部22−11号線から楠部22−17号線までの7路線につきましては、土地開発に伴い設置された道路を市道として認定し、管理しようとするものでございます。この路線の土地は市の所有地でございます。

 次に、野村22−18号線につきましては、宅地造成に伴い、周辺の土地利用が変化しますことから、市道として認定し、管理しようとするものでございます。この路線の土地は市の所有地でございます。

 以上、議案第85号市道の路線の認定につきまして補足の御説明を申し上げましたが、参考といたしまして、位置図を添付いたしておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(長田朗君) 以上で、議案第85号の説明は終わりましたが、議案の精読を願う必要がありますので、本日はこの程度で審議をとどめ、後日さらに審議を願うことに決定いたしまして御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(長田朗君) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議案精読のため、明9日及び10日の2日間を休会といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長田朗君) 御異議なしと認めます。

 よって、明9日及び10日の2日間を休会とすることに決定いたしました。継続会議は来る13日午前10時から開きます。

 それでは、本日は散会いたします。

 なお、本日御出席の皆様には開議通知を差し上げませんから、御了承をお願い申し上げます。

 ありがとうございました。



△散会 午前11時57分

 会議の顛末を録し、ここに署名する。

   平成22年9月8日

        伊勢市議会議長     長田 朗

        伊勢市議会議員     広 耕太郎

        伊勢市議会議員     品川幸久