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三重県 津市

平成14年  9月 定例会(第3回) 09月30日−05号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月30日−05号 − P.0 「(名簿)」








平成14年  9月 定例会(第3回)



       平成14年第3回津市議会定例会会議録(第5号)

       平成14年9月30日(月曜日)午前10時開議

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          議事日程(第5号)

第1 各常任委員会委員長報告

   教育厚生委員会委員長

   経済環境委員会委員長

   建設水道委員会委員長

   総務財政委員会委員長

第2 追加議案

 議案第105号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

第3 請願

 請願第3号 北朝鮮による拉致被害者救出を求める請願

 請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の存続」を求める請願

 請願第5号 「30人以下学級の実現、教育予算の大幅増額」を求める請願

第4 議提議案

 議提議案第4号 中勢バイパスの整備促進に関する意見書について

 議提議案第5号 地方税源の充実確保に関する意見書について

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          会議に出欠席の議員

出席議員

      1番 伊藤恵美子君      2番 鈴木雅彦君

      3番 坪井年明君       4番 梅崎保昭君

      5番 竹沢陽一君       6番 村田彰久君

      7番 前田勝彦君       8番 藤井弘二君

      9番 岡村 武君       10番 竹田 治君

      11番 豊田光治君       12番 橋村清悟君

      13番 田中勝博君       14番 佐藤肇子君

      15番 安藤之則君       16番 岩本 勝君

      17番 小菅雅司君       18番 小林賢司君

      19番 小野欽市君       20番 日野 昭君

      21番 大西禧夫君       22番 岡 幸男君

      23番 田矢修介君       24番 田端隆登君

      25番 中村勝春君       26番 田村宗博君

      27番 田中 守君       28番 川瀬利夫君

      29番 井ノ口昭太郎君     30番 稲守久生君

      31番 山岡祥郎君       32番 川崎正次君

      33番 中川隆幸君       34番  欠員

欠席議員

      なし

          会議に出席した説明員

   市長                        近藤康雄君

   助役                        高橋広幸君

   収入役                       河合安雄君

   市長公室        市長公室長         小河俊昭君

               市長村合併担当理事     米澤和郎君

               IT担当理事        山田耕作君

               検査担当理事        谷本光敏君

               市長公室次長        大市正志君

   サイエンスシティ推進部 サイエンスシティ推進部長  村田佳美君

               サイエンスシティ推進次長  黒宮英二君

   財務部         財務部長          稲垣武年君

               財務部次長         吉岡泰三君

   市民生活部       市民生活部長        青木 淳君

               人権担当理事        澤田信之君

               市民生活部次長       正次幸雄君

   環境部         環境部長          北岡万睦君

               環境部次長         佐藤良克君

   福祉保健部       福祉保健部長        小菅賢造君

               福祉保健部次長       吉川 淨君

   産業労働部       産業労働部長        坂口賢次君

               産業労働部次長       野田俊和君

   競艇事業部       競艇事業部長        糸川洪司君

               競艇事業部次長       三井征一君

   都市計画部       都市計画部長        木村 正君

               港湾・海上アクセス担当理事 錦 金則君

               都市計画部次長       西田 豊君

   建設部         建設部長          後藤 巧君

               建設部次長         亀井美明君

   下水道部        下水道部長         草深昭一君

               下水道部次長        平井秀次君

   消防本部        消防長           上村 仁君

          職務のため出席した事務局職員

   局長       野田武義君   次長兼議事課長  野崎精一君

   議事調査担当主幹 蟻戸正裕君   主事       瀧 宣彦君

   主事       吉住充弘君   主事       浜田耕二君

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○議長(梅崎保昭君) 休会前に引き続き、ただいまから本日の会議を開きます。

 直ちに日程に入ります。

 去る9月20日の本会議におきまして、関係常任委員会へ審査を付託いたしました各案の審議を行います。

 最初に、各常任委員長から提出の審査報告書につきましては、既にお手元に配付いたしておりますので、議事の進行上、事務局長の朗読を省略し、直ちに関係常任委員長から、委員会における審査の経過と結果について、報告を求めます。

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              教育厚生委員会審査報告書

 議案第93号 津市一身田寺内町の館の設置及び管理に関する条例の制定について

 議案第95号 津市国民年金印紙購入基金の設置及び管理に関する条例の廃止について

 議案第97号 津市国民健康保険条例の一部の改正について

 議案第100号 平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第3款 民生費

           第10款 教育費

 議案第104号 平成14年度津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 以上、本委員会において審査の結果、議案第97号は多数をもって、他の各案は全会一致をもって原案どおり可認した。

 よって、ここに報告する。

                               平成14年9月25日

                               教育厚生委員会

                               委員長 小林賢司

 津市議会議長

  梅崎保昭様

              経済環境委員会審査報告書

 議案第99号 財産の購入について

 議案第100号 平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第4款 衛生費

           第6款 農林水産業費

           第7款 商工費

       第3条「第3表 債務負担行為補正」

 議案第103号 平成14年度津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致をもって原案どおり可認した。

 よって、ここに報告する。

                               平成14年9月24日

                               経済環境委員会

                               委員長 佐藤肇子

 津市議会議長

  梅崎保昭様

              建設水道委員会審査報告書

 議案第100号 平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第8款 土木費

       第2条「第2表 継続費補正」

 議案第101号 平成14年度津市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第102号 平成14年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致をもって原案どおり可認した。

 よって、ここに報告する。

                               平成14年9月24日

                               建設水道委員会

                               委員長 藤井弘二

 津市議会議長

  梅崎保昭様

              総務財政委員会審査報告書

 議案第94号 津市情報公開条例の一部の改正について

 議案第96号 津市市税条例の一部の改正について

 議案第100号 平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳入 全部

        歳出 第2款 総務費

 以上、本委員会において審査の結果、議案第96号は多数をもって、他の各案は全会一致をもって原案どおり可認した。

 よって、ここに報告する。

                               平成14年9月25日

                               総務財政委員会

                               委員長 小野欽市

 津市議会議長

  梅崎保昭様

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○議長(梅崎保昭君) 最初に、教育厚生副委員長、25番中村勝春さん。

     〔25番 中村勝春君 登壇〕



◆教育厚生副委員長(中村勝春君) おはようございます。委員長所用のため、かわって御報告させていただきます。

 去る25日、教育厚生委員会を開会し、付託になりました6議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第97号津市国民健康保険条例の一部の改正については、採決に当たり、一部委員から、国保加入者個人に対しては、受診抑制につながる可能性があるということと、また、事務量が増大し、その分のコストが増大して国保会計を圧迫する可能性があるのではないかとのことから、本案には反対するとの態度表明がありました。

 以上が審査の過程における主な経過であります。その結果、議案第97号は多数をもって、その他の案件は全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。



○議長(梅崎保昭君) 次に、経済環境副委員長、24番田端隆登さん。

     [24番 田端隆登君 登壇]



◆経済環境副委員長(田端隆登君) おはようございます。委員長所用のため、かわって御報告させていただきます。

 去る24日、経済環境委員会を開会し、当委員会に付託になりました3議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第103号平成14年度津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)に関連して、委員から議案には賛成するが、農業集落排水事業が完成すれば公共下水として運営するようにとの要望が出されました。

 以上が審査における主な経過であります。その結果、当委員会に付託になりました各案件はすべて全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(梅崎保昭君) 続いて、建設水道副委員長、7番前田勝彦さん。

     〔7番 前田勝彦君 登壇〕



◆建設水道副委員長(前田勝彦君) おはようございます。委員長所用のため、かわって御報告させていただきます。

 去る24日、建設水道委員会を開会し、当委員会に付託になりました議案第100号平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)を初めとする3議案について、関係当局出席のもと、さらに細部にわたる説明を受け、慎重に審査を行った結果、すべて全会一致をもって可認にすべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(梅崎保昭君) 最後に、総務財政副委員長、23番田矢修介さん。

     〔23番 田矢修介君 登壇〕



◆総務財政副委員長(田矢修介君) おはようございます。委員長所用のため、かわって御報告させていただきます。

 去る25日、総務財政委員会を開会し、当委員会に付託になりました3議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第96号津市市税条例の一部の改正についてでは、採決に当たり、委員から本改正案は個人の預貯金を株式投資に誘導することが本来のねらいであると理解しているが、まず実態経済の回復と証券業界の信頼回復という本質的な問題の解決が先決であると考える。

 また、証券市場の健全化、活性化が求められる中で、市民は安全で確実な金融資産の運用を望んでおり、本改正案はそれに逆行するものである上に、少数の富める者への優遇策であり、株譲渡については現行条例でも随分優遇されていると理解しており、さらに上乗せがされる今回の改正案は、不公平税制をさらに拡大するものであることから、本案には反対するとの態度表明がありました。

 以上が審査における主な経過であります。その結果、議案第96号は多数をもって、その他の案件は全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。



○議長(梅崎保昭君) 以上をもちまして、各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 続いて、御意見もしくは討論がございましたら御発表願います。

     [10番 竹田 治君 登壇]



◆10番(竹田治君) おはようございます。日本共産党議員団を代表して、上程されました案件中、議案第96号津市市税条例の一部の改正について及び議案第97号津市国民健康保険条例の一部の改正について反対、議案第100号平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)については意見を申し述べ、議員各位の御理解を得ようとするものであります。

 最初に、議案第96号津市市税条例の一部の改正について。まず、本改正案は、地方税法改正に伴うもので、1,400兆円とも言われている日本の個人金融資産の構成を日銀統計で見ますと、預貯金51.9%、株式は5.3%と圧倒的に預貯金が多く、これを株式投資へ誘導するのがねらいであることをまず指摘しなければなりません。また、効果についても経済の6割を占める個人消費を温め、実態経済の回復と証券業界の信頼回復という本質的な問題の解決を避け、税誘導策に乗る市民がどれほどいるのか疑問であります。そして、本来目指すべきである証券市場の健全化、活性化にも逆行するものと言わざるを得ません。

 先ほど国民の金融資産の構成で述べたように、安全、確実、元本保証を国民は望んでいて、安心して金融資産の運用ができるようにすることが求められています。さらには市民全体への効果が全くと言っていいほどわからない。わかっているのは少数の富める者への優遇策であるということだけであります。株式を保有する所得階層は国ベースで見て、年収1,500万円以上の世帯で46.6%、824万円以上なら全体の77.3%を占めています。年収1,500万円以上といいますと、この津市役所の中で一体何人おられるんでしょうか。多分、近藤康雄さんだけではないでしょうか。

 株式の譲渡に係る税制は現行でも随分優遇されているのに、さらに優遇策をとる今回の改正案は、租税負担の公平、中立という大原則からして、不公平税制を一層拡大するものと言わざるを得ず、反対するものであります。

 次に、議案第97号津市国民健康保険条例の一部の改正について。今回の改正は、医療費の抑制をねらって、高齢者等の医療費の一部負担を定額制から定率制にした医療保険制度改正に伴うものであります。病院の会計窓口での医療費の支払いが、かかった医療費の1割とか2割になるため、そのときの患者負担が大変になることが予想されます。また、支払った医療費のうち、一定の限度を超えた費用については請求すれば戻ってくるわけでありますが、戻ってくるまで3カ月以上待たなければならないのは大きな経済的負担にもなり大変であります。その上、償還払い手続が極めて複雑で、被保険者である高齢者が計算して償還請求するのは到底困難な代物でもあります。

 当局は、国保連合会に計算を委託し、対象者に郵送等して知らせるから大丈夫と言われますが、それでも高齢者のことですから、郵便物を見落としていたり、子供のところへ身を寄せて長期間家を留守にすることなども予想されます。つまり、郵便物の紛失などによる請求漏れが多く発生することが心配されます。したがって、それらを解消するには委任払い制度を拡充し、今回の改正に伴う過大な負担を軽減することを求めるものであります。

 さて、対費用効果の面からも検討する必要があります。国保会計全体への影響を考えた場合、まず総医療費ですが、確かに外来での医療費は抑制の働きがあるでしょうが、その結果、早期治療をおくらし重病化する要因にもなりかねず、総医療費が抑制されるかどうかは疑問であります。

 一方では、国保連合会への委託費や被保険者への通知事務、そして煩雑な事務などにかかる経費の増大を考えると、かえってマイナス影響さえ懸念するところであります。このことは委員会質疑でも明らかになったように、はっきりしているのは高齢者への負担増だけで、行政コストへの影響はいまだにわかっていません。

 以上、見てきたように、今回の改正案は被保険者への負担増だけでなく、保険者である自治体へも事務量の増大や国保会計への悪影響など歓迎できない問題を数多く含んでおり、反対するものであります。またこの際、当局におかれては、このような国民いじめ、自治体いじめの制度改悪の撤回と抜本的な改善策をとるよう政府に強く働きかけることを求めておきたいと思います。

 最後に、議案第100号平成14年度津市一般会計補正予算(第4号)について。あえて反対するものではありませんが、2点注文をつけておきたいと思います。

 まず第1点は、歳入第16款寄附金について。この寄附金は、海上アクセス事業へ赤塚植物園等2法人から合わせて5億円の寄附であります。企業が何の見返りもなく5億円も寄附をするなんてことは一般論としては考えられないことです。当該法人は、以前に農地法違反などで厳しい行政指導を受けた経緯のある法人です。市長がその違法状態にあった施設の落成式に出席し、テープカットまで行った行為について私は本会議で指摘したところでもあります。今回の寄附行為が当該法人に対し、今後の行政運営に何らかでも影響を受けるようなことがあってはならないという点を市民が注目していることを念のために指摘しておきたいと思います。

 次に、歳出第6款農林水産業費中農業振興費農業生産総合対策事業推進費補助金について。当補助金は、農薬散布用のラジコン操作による無人ヘリコプターの購入とその操作講習への補助金であります。以下、懸念する問題を数点指摘しておきたいと思います。

 まず、津市のような近郊農家が主な地域で、農薬の空中散布が適切かという問題であります。低空だから大丈夫とも言われていますが、住宅や河川への影響が懸念されます。現況の手作業によるものでも農業者は大変な気配りをされています。それでも周辺住民からの苦情やトラブルは後を絶ち得ていないという点から見てどうか。次に、農業生産者は、おいしくて安全なお米をという消費者の要望にこたえて無農薬、低農薬化へ努力されています。あわせて反当たりの収穫量を多くすることへも努力が積み重ねられてきているという点から見てどうか。そして、地産地消が時代の流れになっている今日、おいしくて安全な食品を目指して生産者と消費者がお互いに理解を深め、その努力が実ろうとしている時期になっている点から見てどうか。

 以上、見てきたように、津市の今後の目指すべき農政のあり方を考えて見た場合、空中散布方式には幾つかの課題、問題点があることです。

 本案は、今日までの経緯を一定理解し賛成するものの、予算の執行に当たっては関係者の意向を十分に聴取され、慎重に対応されることを求めておきたいと思います。以上であります。議員各位の御賛同を重ねてお願いし、討論とします。どうも失礼しました。



○議長(梅崎保昭君) 他にございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま上程中の各案につきましては、関係常任委員会において慎重に審査され、先ほどの報告に接しました。

 ついては、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決されたい。

 以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(梅崎保昭君) ただいまの坪井議員の動議は成立いたしました。

 動議のとおり決することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決を行います。

 一部反対の声をお聞きいたしておりますので、分けて採決を行います。

 最初に、議案第93号から第104号に至る各案中、議案第96号及び第97号を除く各案は委員長報告のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、議案第93号から第104号に至る各案中、議案第96号及び第97号を除く各案は原案どおり可決確定いたします。

 次に、議案第96号及び第97号に対し、原案どおり可決することに御賛成の方は御起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(梅崎保昭君) 起立多数であります。

 よって、議案第96号及び第97号は原案どおり可決確定いたします。

 次に、お手元に配付いたしましたとおり、当局から追加提出されました議案第105号を議題といたします。

 一応、事務局長に朗読させます。

     [事務局長 野田武義君 朗読]

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 議案第105号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 津市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。

  平成14年9月30日提出

                            津市長 近藤康雄

                   記



住所
氏名
生年月日
職業
欠格条項該当の有無
(地方税法第426条)


津市大里窪田町963番地
赤塚秀樹
昭和36年12月26日
団体職員
なし









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○議長(梅崎保昭君) 引き続き、市長から上程議案に対する説明を求めます。

     [市長 近藤康雄君 登壇]



◎市長(近藤康雄君) ただいま追加上程になりました議案第105号津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るにつきましては、このたび赤塚秀樹委員が10月7日をもって任期満了となりますことから、再び同氏を選任いたしたく同意をお願いするものでございます。

 以上で上程議案に対する説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(梅崎保昭君) 以上で説明は終わりました。ただいまの説明に対し、御意見等はございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま追加上程されました議案第105号につきましては、先ほどの当局の説明により了解されたことと存じますので、常任委員会付託を省略し、直ちに採決されたい。

 以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(梅崎保昭君) ただいまの坪井議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、ただいま上程中の議案第105号につきましては、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 議案第105号は、原案に同意を与えることに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、議案第105号は原案に同意を与えることに決します。

 続きまして、請願の審議に進みます。

 去る20日の本会議において、関係常任委員会へ審査を付託いたしました請願第3号、第4号及び第5号につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、関係常任委員長から審査報告書が提出されました。

 つきましては、議事の進行上、事務局長の朗読をもって委員長報告にかえたいと存じますが、御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、さよう決します。

 審査報告書を事務局長に朗読させます。

     [事務局長 野田武義君 朗読]

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                請願審査報告書

                               平成14年9月25日

 津市議会議長

   梅崎保昭様

                              総務財政委員会

                               委員長 小野欽市

 本委員会において審査の結果、次のとおり決定したので報告します。

                   記

 請願第3号 北朝鮮による拉致被害者救出を求める請願

 審査の結果 全会一致をもって採択

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                請願審査報告書

                               平成14年9月25日

 津市議会議長

   梅崎保昭様

                              教育厚生委員会

                               委員長 小林賢司

 本委員会において審査の結果、次のとおり決定したので報告します。

                   記

 請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の存続」を求める請願

 請願第5号 「30人以下学級の実現、教育予算の大幅増額」を求める請願

 審査の結果 全会一致をもって採択

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○議長(梅崎保昭君) ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 続いて、御意見もしくは討論がございましたら御発表願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま上程中の請願につきましては、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決されたい。

 以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(梅崎保昭君) ただいまの坪井議員の動議は成立いたしました。

 本動議のとおり決することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決を行います。

 請願第3号、第4号及び第5号は、委員長報告のとおり採択することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、請願第3号、第4号及び第5号は採択することに決します。

 続いて日程第4、お手元に配付いたしましたとおり、竹沢陽一議員ほか7名の方々から議提議案第4号及び第5号が提出されました。

 つきましては、ただいまの両案を一括上程議題に供したいと存じます。御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、議提議案第4号及び第5号を一括上程議題に供します。

 一応、その内容を事務局長に朗読させます。

     [事務局長 野田武義君 朗読]

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 議提議案第4号 中勢バイパスの整備促進に関する意見書について

  中勢バイパスの整備促進に関する意見書を別紙のとおり提出する。

    平成14年9月30日

      津市議会議長様

                          提出者

                            竹沢陽一

                            竹田 治

                            橋村清悟

                            安藤之則

                            田村宗博

                            川瀬利夫

                            川崎正次

                            中川隆幸

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           中勢バイパスの整備促進に関する意見書

 道路は、国民生活や経済・社会活動を支える基本的なインフラであり、その整備は、県民が長年にわたり熱望してきているところである。

 特に中勢バイパスは、三重県中央地域の唯一の幹線道路である「国道23号」の慢性的な交通渋滞の解消や地域振興を図るべく、鈴鹿市から三雲町までの3市3町を通過する区間約33.8?の国道23号バイパスとして、早期完成が望まれているところである。

 しかしながら、昭和59年度事業着手にもかかわらず、暫定2車線での供用している部分が30%程度の整備にとどまっている。

 このような状況においては、三重県中央部に位置する津市を始めとした地域の発展、人的、物的交流の妨げになることから、三重県全体の文化・経済に及ぼす影響は計り知れない。

 よって、政府におかれては、平成15年度以降の予算編成にあたり、道路特定財源の確保と一般財源の大幅な投入により、中勢バイパスの整備促進並びに早期全線供用開始が図られるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

       平成14年9月30日

 津市議会

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 議提議案第5号 地方税源の充実確保に関する意見書について

  地方税源の充実確保に関する意見書を別紙のとおり提出する。

    平成14年9月30日

      津市議会議長様

                          提出者

                            竹沢陽一

                            竹田 治

                            橋村清悟

                            安藤之則

                            田村宗博

                            川瀬利夫

                            川崎正次

                            中川隆幸

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            地方税源の充実確保に関する意見書

 現在、地方公共団体は、積極的に行財政改革に取り組み、効率的な行政体質の構築に努めているが、その財政運営は、長引く景気の低迷による税収減や景気対策に伴う公債費負担の増加などにより危機的な状況にある。

 その一方で、少子・高齢化の進展に伴う地域福祉施設の推進、循環型社会の構築に向けた環境施策の推進、生活関連社会資本の整備、地域産業の振興対策など、地方公共団体は、多様化する住民の行政需要に取り組んでいく必要がある。

 このような状況において、真に地方分権に資するものであるという観点から、地方税源の充実確保を図っていくことが極めて重要である。

 ついては、平成15年度税制改正に向け、地方分権の一層の推進を図るため、地方税源の充実確保を図るとともに、特に下記事項について実現されるよう要望する。

                   記

 1.固定資産税は都市の基幹税目であることを十分に考慮し、平成15年度の固定資産の評価替えに際しては、その税収の安定的確保が図られるようにすること。

 2.ゴルフ場利用税、事業所税、特別土地保有税及び不動産取得税は、地方公共団体の貴重な財源となっていることから、現行制度を堅持すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

                               平成14年9月30日

                                   津市議会

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○議長(梅崎保昭君) ただいま上程いたしました議提議案第4号及び第5号の内容につきましては、既に御承知のことと存じますので、その説明は省略させていただきますが、御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、説明は省略をさせていただきます。

 議提議案第4号及び第5号に対し、御意見等はございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま上程されました議提議案第4号及び第5号につきましては、適切なものと考え、常任委員会付託を省略し、直ちに原案どおり可決されたい。

 以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(梅崎保昭君) ただいまの坪井議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 議提議案第4号及び第5号は、ただいまの動議のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(梅崎保昭君) 御異議なきものと認め、議提議案第4号及び第5号は原案どおり可決することに決します。

 以上をもちまして、今期定例会に提出されました案件は全部議了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 定例市議会を閉会いたします。

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○議長(梅崎保昭君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、公私何かと御多用の中、22日間にわたりまして、提出されました各案件を終始熱心に御審議を賜り、本日ここに無事議了することができましたことを心から感謝申し上げます。また、当局におかれましては、議員の皆様方から出されました貴重な御意見等を十分に尊重され、市政発展のために一層の御努力をお願いいたします。

 さて、来月からは市町村合併についての地域懇談会が市内各所で開催されます。市民の皆様方からの御意見、御提言をお伺いし、津市の将来がよりよい方向に向かいますよう大いに議論していただきますよう御要望を申し上げます。

 また、来月の12日は恒例の津まつりが開催されます。津市の誇れる祭りとして大いに盛り上げていただきますよう皆様方の御支援と御協力をお願い申し上げます。

 最後になりましたが、議事運営に当たりましては、議員各位の格別の御理解と御協力を賜りましたことを厚くお礼申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



◎市長(近藤康雄君) 閉会に当たりまして私からも一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方には長期間御多用の中、各案件それぞれ慎重に御審議をいただき厚くお礼を申し上げます。本会議、常任委員会等を通じまして議員の皆様方からいただきましたいろんな御意見、十分に対しまして行政運営をしてまいりたいと思いますので、今後とも御指導、御協力をよろしくお願いを申し上げます。

 さて、ただいま梅崎議長からもお話がございましたが、市町村合併につきまして10月8日の高野尾小学校を皮切りにいたしまして、11月2日まで延べ25カ所で市民の皆さん方との懇談会を開きます。ことしの2月、協議会を設立をいたしました。それ以来、それぞれの市町村長やそれぞれ議会の代表の方々、そして議員各位ともいろいろ御議論をさせていただいてまいりましたけれども、この地域懇談会で幾つかの資料も皆さんに提供しながら、市民の皆さんと意見を交わしたいと存じておりますので、たくさんの方々の御参加をお願いしたい、こんなふうに思っております。

 また、秋の深まりとともに津まつりの季節になりました。我が町の我が祭りという気持ちで年々盛大になってきておりまして、市民の皆さんによる手づくりの祭りとして定着をしてきておると思います。ことしは10月12日、13日に開催されます。どうか議員の皆様方も御一緒に盛り上げていただければとお願いをいたす次第でございます。

 最後になりましたが、季節の変わり目でございます。議員の皆様方には御健康に十分御留意をなされ、御活躍をいただきますようお祈りを申し上げまして、甚だ簡単でございますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)

     午前10時40分閉会