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三重県 津市

平成 5年  6月 定例会(第2回) 06月28日−05号




平成 5年  6月 定例会(第2回) − 06月28日−05号 − P.0 「(名簿)」








平成 5年  6月 定例会(第2回)



           平成5年第2回津市議会定例会会議録(第5号)

           平成5年6月28日(月曜日)午前10時開議

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                議事日程(第5号)

第1 各常任委員会委員長報告

      教育厚生委員長

      経済環境委員長

      建設水道委員長

      総務財政委員長

第2 追加議案

 議案第66号 工事請負契約について

 議案第67号 工事請負契約について

 議案第68号 工事請負契約について

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             会議に出欠席の議員

 出席議員

    1番 竹田 治君       2番 若林泰弘君

    3番 佐藤岑夫君       4番 竹沢陽一君

    5番 阿部健一君       6番 梅崎保昭君

    7番 中村 治君       8番 大西禧夫君

    9番 篠田耕一君      10番 岡野恵美君

   11番 駒田拓一君      12番 小林賢司君

   13番 田村宗博君      14番 小倉昌行君

   15番 中川隆幸君      16番 西川 実君

   17番 佐藤肇子君      18番 岡本文男君

   19番 川瀬利夫君      20番 日野 昭君

   21番 吉田 修君      22番 岩本 勝君

   23番 西浦澄夫君      24番 安藤之則君

   25番 北野 薫君      26番 伊藤 昭君

   27番 山岡祥郎君      28番 小林 弘君

   29番 井ノ口昭太郎君    30番 山舗公義君

   31番 稲守久生君      32番 森 錦一君

   33番 田中 巧君      34番 小田新一郎君

   35番 川合 務君      36番 岡部栄樹君

 欠席議員

   なし

             会議に出席した説明員

   市長                         岡村初博君

   助役                         近藤康雄君

   収入役                        松下憲夫君

   市長公室        市長公室長          森 貞夫君

               企画調整課長         宮武新次郎君

   プロジェクト推進部   プロジェクト推進部長     藤波津三君

               プロジェクト推進部次長

                              森 恒利君

               兼プロジェクト推進課長

   総務部         総務部長           宇田川和風君

               総務課長           糸川洪司君

   財務部         財務部長           大河内徳松君

               財務部次長兼財政課長     西口清二君

   市民部         市民部長           家城隆一君

               市民対話課長         三井征一君

   環境部         環境部長           伊庭弘大君

               環境管理課長         伊藤和佳君

   福祉保健部       福祉保健部長         澤田信之君

               福祉管理課長         川村麒一郎君

   同和対策室       同和対策室長         中山邦彦君

   産業労働部       産業労働部長         片岡次夫君

               労政監兼商工課長       小柴淳治君

   競艇事業部       競艇事業部長         岡部高樹君

   検査室         検査室長           濱口文吉君

   都市計画部       都市計画部長         小河俊昭君

               都市計画管理課長       木村 正君

   建設事業部       建設事業部長         錦 金則君

               街路公園課長         加藤博敏君

   下水道部        下水道部長          福森 操君

               業務課長           奥山直猛君

   消防本部        消防長            奥田 久君

               防災調整担当参事

                              大杉忠司君

               兼消防本部次長

   収入役室        参事兼副収入役        別所正継君

   三重短期大学      三重短期大学学長       丹羽友三郎君

               三重短期大学事務局長     野田武義君

   水道局         水道事業管理者        河合安雄君

               水道局次長兼総務課長     米澤和郎君

   教育委員会       教育委員           米倉 豊君

               教育長            荒木 務君

               教育次長           伊東武年君

               管理課長           谷中 憲君

   監査委員                       鈴木 有君

               監査事務局長         坂口賢次君

             職務のため出席した事務局職員

   事務局長   平松利幸君       事務局次長   岡山彰一君

   議事課長   大西一治君       調査課長    豊田精一郎君

   主査     中村研二君       主査      工藤伸久君

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○議長(稲守久生君) 休会前に引き続きただいまより本日の会議を開きます。

 直ちに日程に入ります。

 去る6月22日の本会議におきまして関係常任委員会へ審査を付託いたしました各案の審議を行います。

 最初に、各常任委員長より提出の審査報告書につきましては、既にお手元に配付いたしておりますので、議事の進行上、事務局長の朗読を省略し、直ちに関係常任委員長より委員会における審査の経過と結果について御報告を求めます。

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             教育厚生委員会審査報告書

議案第63号 平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)

   第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

    歳出  第3款 民生費

       第10款 教育費

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致で原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                         平成5年6月23日

                          教育厚生委員会

                           委員長 佐藤肇子

   津市議会議長

    稲守久生 殿

             経済環境委員会審査報告書

議案第63号 平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)

   第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

    歳出  第4款 衛生費

        第6款 農林水産業費

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致で原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                         平成5年6月23日

                          経済環境委員会

                           委員長 吉田 修

   津市議会議長

    稲守久生 殿

             建設水道委員会審査報告書

議案第63号 平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)

   第1条「第1表 歳入歳出予算補正」申

    歳出  第8款 土木費

議案第65号 平成5年度津市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致で原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                         平成5年6月23日

                          建設水道委員会

                           委員長 竹田 治

   津市議会議長

    稲守久生 殿

             総務財政委員会審査報告書

 議案第58号 津市伊勢湾ヘリポートの設置及び管理に関する条例の制定について

 議案第59号 津市職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部の改正について

 議案第60号 工事請負契約について

 議案第61号 財産の購入について

 議案第62号 財産の購入について

 議案第63号 平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)

   第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

    歳入  全部

    歳出  第2款 総務費

   第2条「第2表 債務負担行為補正」

   第3条「第3表 地方債補正」

議案第64号 平成5年度津市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第1号)

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致で原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                         平成5年6月24日

                          総務財政委員会

                           委員長 小倉昌行

   津市議会議長

    稲守久生 殿

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○議長(稲守久生君) 最初に、教育厚生委員長、17番佐藤肇子君。

         〔17番 佐藤肇子君 登壇〕



◆教育厚生委員長(佐藤肇子君) 去る23日、教育厚生委員会を開会し、付託になりました案件の審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第63号平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)の1件であります。

 その内容につきましては、本会議の市長説明並びに質疑等により御承知のことと存じますので省略いたしますが、当委員会は関係当局出席のもと、さらに細部にわたる説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。

 その結果、当委員会に付託になりました本議案は、全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(稲守久生君) 次に、経済環境委員長、21番吉田修君。

         〔21番 吉田 修君 登壇〕



◆経済環境委員長(吉田修君) おはようございます。去る23日、経済環境委員会を開会し本会議で付託になりました案件の審査を行いましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第63号平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)の1件であります。

 議案の内容につきましては、本会議における市長説明並びに質疑等により既に御承知のことと存じますので、その説明は省略いたしますが、当委員会は関係当局出席のもと、さらに細部にわたる説明を徴し、慎重な審査を行ったのであります。

 審査の過程における主なものとして、第4款衛生費のごみ収集費にかかわって、先般、ごみ収集車からの転落事故が発生し、新規購入分からステップ乗車のできない車両にかえるとのことであるが、歩行収集になると職員の疲労度は高まるのではないか、また交通事情等による危険性もあるので、収集車への乗降が簡単にできるよう車体の改良はできないものかとただしたところ、当局から、このことは全国的な問題であり、現在メーカーにおいて研究されているが、道交法で乗車設備の基準が定められているので、道交法が改正されない限り、現段階での改良は困難であるとの答弁がありました。

 さらに委員から、ごみ収集に当たっては、安全な環境のもと、健康管理が必要であり、今後厳しい夏場を迎え、職員の増員なり適正な人員配置を望むとする意見がありました。

 また、他の委員から、ごみ収集車のイメージアップを図る上からも、車のデザイン化等について当局の見解をただしたところ、当局は、全塗装を行うには1台当たり約15万円から20万円は必要であり、現段階では財政事情を考慮すると困難であるが、新規購入車両については、提言の趣旨を踏まえ、検討していきたいとする答弁がありました。

 次に、第6款農林水産業費の白塚漁港整備工事費にかかわって、現在の白塚漁港整備事業の進捗状況をただしたところ、当局は、今年度で第8次漁港整備長期計画が終了し、約82%の進捗率となる、今後平成6年度からの第9次漁港整備長期計画期間内で、残された部分を完了する予定であるとの答弁がありました。

 さらに委員から、白塚漁港整備は、これまでに膨大な資金を投入しており、完成の暁には活気のある漁港にする必要がある、そのためにも、漁業後継者の育成に力を注ぐとともに、地元水産加工業との連携を高めることが重要であるとして、今後の見通しをただしたところ、当局は、白塚の水産加工業は、県内において最大の加工団地を形成しており、今後、水産加工業とタイアップし、活力のある漁港を目指していきたいとする答弁がありました。

 また、白塚漁港からの取りつけ道路について、同港が完成する時期には車両が大型化になると思うので、国道まで延長する考えはないか現況をただしたところ、当局から、当初は農林水産省のメニューで漁免道路として位置づけられていたが、その近辺に建設省の計画道路があったため、現在建設省所管の栗真海浜線改良工事として、県道までをアクセス道路として事業を進めているとの答弁がありました。

 以上が審査の主な経過であります。その結果、当委員会に付託なりました案件は、全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。



○議長(稲守久生君) 続いて、建設水道委員長、1番竹田治君。

         〔1番 竹田 治君 登壇〕



◆建設水道委員長(竹田治君) 去る23日、建設水道委員会を開会し、付託になりました案件の審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第63号平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)の当委員会所管部分と、議案第65号平成5年度津市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2件であります。

 議案の内容につきましては、本会議における議案説明並びに質疑等により御承知のことと存じますので、その説明は省略いたしますが、当委員会は関係当局出席のもと、さらに細部にわたる説明を受け、慎重なる審査を行ったのであります。

 審査の過程における主なものといたしましては、議案第63号平成5年度津市一般会計補正予算(第1号)で、街路事業費の補償、補てん及び賠償金に計上されている栄町鳥居町線街路改良に伴う補償費5,000万円について、その内容をただしたところ、当局からは、安東贄崎線との交差部にある民家2軒分の移転補償費の一部を計上したものであるが、今後、鑑定資料を整理する中で、相手側との交渉を煮詰めていきたいと考えており、流動的な面もあるので理解願いたいとする旨の答弁がなされました。

 これに対して委員からは、道路が新設されることが判明してから新築した家があると仄聞するので、疑惑の対象とならないよう、その対応には十分配意されていとする意見、要望が出されたところであります。

 以上が当委員会での主な審査過程であります。その結果、当委員会に付託になりました両案件は、いずれも適切妥当なものであるとして、全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。



○議長(稲守久生君) 最後に、総務財政委員長、14番小倉昌行君。

         〔14番 小倉昌行君 登壇〕



◆総務財政委員長(小倉昌行君) 去る24日、総務財政委員会を開会し、付託になりました案件の審査を行いましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第58号津市伊勢湾ヘリポートの設置及び管理に関する条例の制定についてを初め、議案第59号の条例の改正、第60号の工事請負契約、第61号及び第62号の財産の購入、第63号及び第64号の一般会計並びにモーターボート競走事業特別会計補正予算の合わせて7件であります。

 議案の内容につきましては、本会議での議案説明並びに質疑等により御承知のことと存じますので、その説明は省略いたしますが、当委員会は関係当局出席のもと、さらに詳細な説明を求め、慎重な審査を行ったのであります。

 審査の過程における主なものといたしましては、まず議案第58号津市伊勢湾ヘリポートの設置及び管理に関する条例の制定についてでは、現在のヘリポートは事前の打ち合わせ以外にはどこからも情報が入ってこないが、こうした安全上の不安を残しながら開設することについて、運輸省等に対してどのように安全対策を求めていくのか、兵庫県での事故を踏まえ、当局の安全対策についてただしたところ、将来的にはヘリポート側から情報が流せる機能を設置したい、当面、供用開始までには受信装置を設置する考えである、安全対策の国への要望については、今後、他の公共用ヘリポートとの連携を密にしながら、国等へ働きかけていきたいとする答弁がありました。

 また、事故の損害賠償責任について、現在の制度上は、ヘリコプターの操縦士等に一方的に責任があるとの説明で、それなりの理解はするものの、事故に関し直接の過失責任がない場合であっても、交信機能がなく安全確保が不十分な状態であることや、他の企業が隣接しているという立地上の不安を残した状態でのヘリポートの設置に対し、瑕疵が問われる場合もあるのではないかとただしたところ、施設に瑕疵がある場合は、国家賠償法に基づく問題として取り扱われるため、この法律に基づいて処理していきたいとの答弁がなされ、これに対し、当ヘリポートに瑕疵があると判断される危険性はあるのかないのかとさらにただしたところ、航空法に合致していることが基本であり、当ヘリポートは国との十分な協議を踏まえて施行したものであり、また隣接する民間工場の上は飛行しないため、問題はないと考えるとの答弁がありました。

 これに対し、委員からは、安全上の認識が甘く、運輸省が現在検討している安全対策を早急に実施させるよう働きかけるべきである、当案には反対はしないものの、現状での発足は設置者に重大な責任を残すものであると指摘せざるを得ないとの意見が出されたところであります。

 また、別の委員からは、出向職員の給与は市から支払われると聞くが、本来は会社が支払うべきであると考える、公共性はあるものの、一株式会社の労働者に対し市が給与を支払うことは、会社の利益に公金を充てることになり、これに見合う金額が会社から市に納入されるべきであるとして見解をただしたところ、基本的には指摘のとおりと考えるが、開港時の5年度は2名の出向職員に対し市で支払い、その後の実績を見なから、6年度以降は会社から支払えるよう検討していきたいとする答弁がありました。

 また、業務中事故か発生した場合に、市職員の身分で出向した職員の身分保障についてただしたところ、事故が発生した場合には、市と会社とが協議を行い、会社が負担する旨の協定書を締結している、公務災害認定に当たっては、地公災に審査を依頼し、認定されれば地公災から支払われる部分を会社が負担する扱いになるとの答弁がありました。

 これに対し委員からは、公共性は高いものの、民間から給与が支払われる以上、民間の事故扱いとなり、公務災害の認定はされにくく、会社の負担が大きくなるのではないかとさらにただしたところ、会社としては義務づけられている労災保険によって対応は可能であり、公災認定と労災認定との有利性についても、各種のケースを想定しながら今後十分研究し、慎重に対応していきたいとする答弁に対し、委員からは、職員の身分と給与の支払い先との矛盾か生じていることから、今後の対応について論議を深め、さらに研究し整理されたいとする意見や要望が出されたところであります。

 さらに、一定期間内に会社で職員を採用し、事業内容を習熟させ、本来の株式会社として運用できるように努めなければならないと考える、また市職員として採用された者が、会社へ出向したまま何年も市に戻れない事態となるおそれがあることから、出向職員を引き揚げる見通しについてただしたところ、段階的に3年以内に引き揚げていきたいとする答弁に対し、委員から、会社の性質上、採算ベースに乗せることが困難なことは理解するものの、いつまでも会社を支援することは好ましくなく、会社で職員を採用することは職員の業務遂行の意識向上にもつながることから、最大限3年で出向職員を引き揚げるよう努力されたいとする要望がありました。

 次いで、議案第61号及び第62号の財産の購入についてでは、特定業者との定期的な随意契約の締結については、たびたび改善を求めてきたところであり、施行者協議会等で検討するとの答弁で賛成をしてきたが、今後、この種の特異な契約方法についての改善についてただしたところ、これまでにも機会あるごとに運輸省や施行者協議会等に施行者として改善に向けての意見を述べてきている、ボート、モーターを施設会社が所有する競走場もあって、24競走場が改善に向けて足並みがそろわない現状であるが、今後も施行者協議会や運輸省を通じて、改善に向け努力していきたいとする答弁がありました。

 これに対し委員からは、特に今回は業界と関係する政治家の発言問題もあり、これまでにも指摘してきたが、価格の公正化を追求する意味から、類似製品との価格比較や一自治体では困難性はあるものの、投下資本、生産コスト、会社経営の現地実態調査を実施し、改善を図られることを厳しく注文するとの意見が出されたました。

 さらに別の委員からは、先ほどの指摘は私も10年間ぐらい主張してきており、また運輸省に基準価格の提示を求めたこともあったが、いまだに実現されていない、正直に会議の場等で主張すると、選手配分やビッグレースの誘致が懸念されるとの話も聞く、しかし、このような状態はいつまでも続くものでなく、適当な時期に正常化に向けて努力されることを要請するとの意見が出されました。

 以上が当委員会における主な審査経過であります。その結果、当委員会に付託になりました案件は、いずれも全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。議員各位におかれましても、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(稲守久生君) 以上をもちまして各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 続いて御意見等はございませんか。



◆19番(川瀬利夫君) 議事進行について=ただいま上程中の各案につきましては、関係常任委員会において慎重に審査され、先ほどの報告に接しました。ついては上程中の各案はただいまの委員長報告のとおり原案どおり可決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(稲守久生君) ただいまの川瀬議員の動議は成立いたしました。

 これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決を行います。

 議案第58号より第65号に至る各案に対し、ただいまの動議のとおり委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(稲守久生君) 御異議なきものと認め、議案第58号より第65号に至る各案は、原案どおり可決確定いたします。

 次に日程第2、当局より議案第66号より第68号に至る3議案が追加提出されました。

 つきましては、ただいまの各案を一括上程議題に供したいと存じます。御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(稲守久生君) 御異議なきものと認め、議案第66号より第68号に至る各案を一括上程議題に供します。

 なお、議事の進行上、事務局長の議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。

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 議案第66号 工事請負契約について

 議案第67号 工事請負契約について

 議案第68号 工事請負契約について

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○議長(稲守久生君) 引き続き市長より上程議案に対する説明を求めます。

         〔市長 岡村初博君 登壇〕



◎市長(岡村初博君) ただいま追加上程になりました議案第66号から第68号までを一括御説明申し上げます。

 これらの議案は、いずれも工事請負契約でありまして、去る6月11日に指名競争入札を執行いたしましたところ、それぞれ落札入が決定しましたので、議案記載のとおり契約しようとするものであります。

 議案第66号平成5年度小向排水機場(ポンプ設備)築造工事につきましては、1億5,759万円で株式会社酉島製作所名古屋支店と契約しようとするもので、工事の概要としましては、口径700ミリメートルのポンプ、減速機、原動機、重油貯留槽等を設置するものであります。

 議案第67号平成5年度上浜都市下水路(上浜第2幹線)築造工事につきましては、1億8,952万円で村本建設株式会社三重支店と契約しようとするもので、工事の概要としましては、内径1,350ミリメートルのヒューム管を232メートルにわたり推進工法により布設し、マンホール3ヵ所等を設置するものであります。

 議案第68号平成5年度藤方都市下水路(藤方西ポンプ場)建築工事につきましては、2億3,102万9,000円で株式会社田村組と契約しようとするもので、工事の概要としましては、鉄骨鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積約867平方メートルで、機械室、ポンプ室、操作室兼電気室、除塵機室等を建築するものであります。

 以上で上程議案に対する説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(稲守久生君) 以上で上程議案に対する説明は終わりました。

 お諮りいたします。この際会期の延長を日程に追加し、議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(稲守久生君) 御異議なきものと認め、会期の延長を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は本日までと議決されておりますが、議事の都合により会期を6月29日まで1日延長いたしたいと思います。御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(稲守久生君) 御異議なきものと認め、会期は6月29日まで1日間延長することに決します。

 本日はこれにて会議をとどめます。

 明29日の日程は、上程議案に対する質疑であります。

 本日はこれをもって散会いたします。

         午前10時26分散会