議事ロックス -地方議会議事録検索-


三重県 津市

平成14年  3月 定例会(第1回) 03月26日−06号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 03月26日−06号 − P.0 「(名簿)」








平成14年  3月 定例会(第1回)



          平成14年第1回津市議会定例会会議録(第6号)

          平成14年3月26日(火曜日)午前10時1分開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             議事日程(第6号)

第1 各常任委員会委員長報告

      教育厚生委員会委員長

      経済環境委員会委員長

      建設水道委員会委員長

      総務財政委員会委員長

第2 追加議案

 議案第67号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 議案第68号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 議案第69号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 議案第70号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

第3 請願

 請願第1号 雇用の危機突破を求める請願

 請願第2号 安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増に反対する請願

第4 議提議案

 議提議案第1号 津市議会会議規則の一部の改正について

 議提議案第2号 高規格幹線道路の整備促進を求める意見書について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             会議に出欠席の議員

出席議員

       1番 伊藤恵美子君      2番 鈴木雅彦君

       3番 坪井年明君       4番 梅崎保昭君

       5番 竹沢陽一君       6番 欠員

       7番 前田勝彦君       8番 欠員

       9番 岡村 武君       10番 竹田 治君

       11番 豊田光治君       12番 橋村清悟君

       13番 田中勝博君       14番 佐藤肇子君

       15番 安藤之則君       16番 岩本 勝君

       17番 藤井弘二君       18番 小林賢司君

       19番 小野欽市君       20番 日野 昭君

       21番 欠員          22番 大西禧夫君

       23番 田矢修介君       24番 田端隆登君

       25番 中村勝春君       26番 田村宗博君

       27番 田中 守君       28番 川瀬利夫君

       29番 井ノ口昭太郎君     30番 稲守久生君

       31番 山岡祥郎君       32番 川崎正次君

       33番 中川隆幸君       34番 小倉昌行君

欠席議員

       なし



            会議に出席した説明員

   市長                     近藤康雄君

   助役                     小林利之君

   収入役                    河合安雄君

   市長公室     市長公室長         小河俊昭君

            広域調整担当理事      米澤和郎君

            IT担当理事        山田耕作君

            検査担当理事        谷本光敏君

            市長公室次長        小菅賢造君

   サイエンスシティ推進部  サイエンスシティ推進部長      村田佳美君

            サイエンスシティ推進部次長     黒宮英二君

   財務部      財務部長          家城隆一君

            財務部次長         奥山直猛君

   市民生活部    市民生活部長        青木 淳君

            人権担当理事        澤田信之君

            市民生活部次長       正次幸雄君

   環境部      環境部長          木村 正君

            環境部次長         佐藤良克君

   福祉保健部    福祉保健部長        稲垣武年君

            福祉保健部次長       伊藤和佳君

   産業労働部    産業労働部長        坂口賢次君

            産業労働部次長       野田俊和君

   競艇事業部    競艇事業部長        宇田川和風君

            競艇事業部次長       三井征一君

   都市計画部    都市計画部長        川上政洋君

            港湾・海上アクセス担当理事 錦 金則君

            都市計画部次長       北岡万睦君

   建設部      建設部長          西口健二郎君

            建設部次長         平井秀次君

   下水道部     下水道部長         草深昭一君

            下水道部次長        西田 豊君

   消防本部     消防長           上村 仁君

            消防次長          藤本克美君

   収入役室     副収入役          小柴淳治君

   三重短期大学   三重短期大学学長      雨宮照雄君

            三重短期大学事務局長    真弓純一君

   水道局      水道事業管理者       大河内徳松君

            水道事業担当理事      曽我清和君

   教育委員会    教育委員          中野幸代君

            教育長           田中 彌君

            教育次長          宮武新次郎君

            教育総務課長        小柴勝子君

   監査委員                   岡部高樹君

            監査担当理事        森 茂樹君

              職務のため出席した事務局職員

   局長          野田武義君  次長兼議事課長     野崎精一君

   議事調査担当主幹    中村研二君  調整・議事管理担当主幹 野田重実君

   主事          吉住充弘君  主事          浜田耕二君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) 休会前に引き続きただいまから本日の会議を開きます。

 議事整理のため、暫時休憩いたします。

     午前10時1分休憩

     午前10時51分再開



○議長(中川隆幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 直ちに日程に入ります。

 去る3月18日の本会議におきまして関係常任委員会へ審査を付託いたしました各案の審議を行います。

 最初に、各常任委員長から提出の審査報告につきましては、既にお手元に配付いたしておりますので、議事の進行上、事務局長の朗読を省略し、直ちに関係常任委員長から委員会における審査の経過と結果について御報告を求めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             教育厚生委員会審査報告書

議案第3号 津市立の学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の制定について

議案第4号 津市生涯学習スポーツ審議会条例の制定について

議案第15号 津市通学区域審議会条例の一部の改正について

議案第16号 津市休日応急診療所の設置及び管理に関する条例の一部の改正について

議案第17号 津市国民健康保険条例の一部の改正について

議案第43号 平成13年度津市一般会計補正予算(第6号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第3款 民生費

           第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費

           第10款 教育費

       第3条「第3表 繰越明許費補正」中

           第3款 民生費

           第10款 教育費

議案第48号 平成13年度津市奨学金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

議案第51号 平成13年度津市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

議案第54号 平成14年度津市一般会計予算

       第1条「第1表 歳入歳出予算」中

        歳出 第3款 民生費

           第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費

           第10款 教育費

           第12款 諸支出金中 第1項 災害援護資金貸付金

議案第56号 平成14年度津市国民健康保険事業特別会計予算

議案第60号 平成14年度津市奨学金貸付事業特別会計予算

議案第62号 平成14年度津市老人保健医療事業特別会計予算

議案第64号 平成14年度津市介護保険事業特別会計予算

 以上、本委員会において審査の結果、議案第17号、第54号、第56号、第64号は多数をもって、他の各案は全会一致をもって原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                           平成14年3月20日

                            教育厚生委員会

                             委員長 藤井弘二

   津市議会議長

    中川隆幸様

             経済環境委員会審査報告書

議案第7号 津市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について

議案第21号 津市駐車場事業の設置等に関する条例の一部の改正について

議案第22号 津市火災予防条例の一部の改正について

議案第43号 平成13年度津市一般会計補正予算(第6号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第4款 衛生費中 第3項 環境費

                    第4項 清掃費

           第6款 農林水産業費

           第7款 商工費

           第9款 消防費

       第3条「第3表 繰越明許費補正」中

           第4款 衛生費

議案第50号 平成13年度津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

議案第52号 平成13年度津市駐車場事業会計補正予算(第2号)

議案第54号 平成14年度津市一般会計予算

       第1条「第1表 歳入歳出予算」中

        歳出 第4款 衛生費中 第3項 環境費

                    第4項 清掃費

           第5款 労働費

           第6款 農林水産業費

           第7款 商工費

           第9款 消防費

       第2条「第2表 債務負担行為」中

           小規模事業資金融資に伴う損失補償

議案第63号 平成14年度津市農業集落排水事業特別会計予算

議案第65号 平成14年度津市駐車場事業会計予算

 以上、本委員会において審査の結果、議案第7号、第21号、第52号、第54号、第63号、第65号は多数をもって、他の各案は全会一致をもって原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                           平成14年3月19日

                            経済環境委員会

                             委員長 小野欽市

   津市議会議長

    中川隆幸様

             建設水道委員会審査報告書

議案第8号 津市法定外公共物の管理に関する条例の制定について

議案第19号 津市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部の改正について

議案第20号 津市都市公園条例の一部の改正について

議案第23号 財産の取得について

議案第42号 市道路線の認定について

議案第43号 平成13年度津市一般会計補正予算(第6号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳出 第4款 衛生費中 第5項 産業廃棄物処理費

           第8款 土木費

       第2条「第2表 継続費補正」中

           第8款 土木費

       第3条「第3表 繰越明許費補正」中

           第8款 土木費

議案第45号 平成13年度津市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

議案第46号 平成13年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

議案第49号 平成13年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

議案第53号 平成13年度津市水道事業会計補正予算(第2号)

議案第54号 平成14年度津市一般会計予算

       第1条「第1表 歳入歳出予算」中

        歳出 第4款 衛生費中 第5項 産業廃棄物処理費

           第8款 土木費

議案第57号 平成14年度津市下水道事業特別会計予算

議案第58号 平成14年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

議案第61号 平成14年度津市土地区画整理事業特別会計予算

議案第66号 平成14年度津市水道事業会計予算

 以上、本委員会において審査の結果、全会一致をもって原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                           平成14年3月19日

                            建設水道委員会

                             委員長 坪井年明

   津市議会議長

    中川隆幸様



             総務財政委員会審査報告書

議案第1号 津市男女共同参画推進条例の制定について

議案第2号 津市公益法人等への職員の派遣に関する条例の制定について

議案第5号 津市白塚市民センターの設置及び管理に関する条例の制定について

議案第6号 津市地域情報センターの設置及び管理に関する条例の制定について

議案第9号 津市行政組織条例の一部の改正について

議案第10号 津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部の改正について

議案第11号 津市職員の育児休業等に関する条例の一部の改正について

議案第12号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部の改正について

議案第13号 津市住宅新築資金等貸付事業基金の設置、管理および処分に関する条例等の一部の改正について

議案第14号 津市市税条例の一部の改正について

議案第18号 津市福祉資金貸付けに関する条例の廃止について

議案第24号 事務の委託に関する協議について

議案第25号 事務の委託に関する協議について

議案第26号 事務の委託に関する協議について

議案第27号 事務の受託に関する協議について

議案第28号 事務の受託に関する協議について

議案第29号 事務の受託に関する協議について

議案第30号 事務の受託に関する協議について

議案第31号 事務の受託に関する協議について

議案第32号 事務の受託に関する協議について

議案第33号 事務の受託に関する協議について

議案第34号 事務の受託に関する協議について

議案第35号 事務の受託に関する協議について

議案第36号 事務の受託に関する協議について

議案第37号 事務の受託に関する協議について

議案第38号 事務の受託に関する協議について

議案第39号 事務の受託に関する協議について

議案第40号 事務の受託に関する協議について

議案第41号 事務の受託に関する協議について

議案第43号 平成13年度津市一般会計補正予算(第6号)

       第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中

        歳入 全部

        歳出 第2款 総務費

           第4款 衛生費中 第2項 斎場費

           第11款 公債費

       第3条「第3表 繰越明許費補正」中

           第2款 総務費

       第4条「第4表 地方債補正」

議案第44号 平成13年度津市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)

議案第47号 平成13年度津市福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

議案第54号 平成14年度津市一般会計予算

       第1条「第1表 歳入歳出予算」中

        歳入 全部

        歳出 第1款 議会費

           第2款 総務費

           第4款 衛生費中 第2項 斎場費

           第11款 公債費

           第12款 諸支出金中 第2項 貸付金

           第13款 予備費

       第2条「第2表 債務負担行為」中

           土地開発公社の借入金に対する債務保証

       第3条「第3表 地方債」

       第4条 一時借入金

       第5条 歳出予算の流用

議案第55号 平成14年度津市モーターボート競走事業特別会計予算

議案第59号 平成14年度津市福祉資金貸付事業特別会計予算

 以上、本委員会において審査の結果、議案第31号、第34号、第54号、第55号は多数をもって、他の各案は全会一致をもって原案どおり可認した。

 よってここに報告する。

                           平成14年3月22日

                            総務財政委員会

                             委員長 橋村清悟

   津市議会議長

    中川隆幸様

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) 最初に、教育厚生委員長、17番藤井弘二さん。

              〔17番 藤井弘二君 登壇〕



◆教育厚生委員長(藤井弘二君) 去る20日、教育厚生委員会を開会し、付託になりました議案第3号津市立の学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の制定についてほか12議案の審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案第17号津市国民健康保険条例の一部の改正についてでは、委員から、市民の理解を得るためにも、さらに広報等で保険料の値上げの理由、会計の状況の説明を行っていただきたいとの要望が出されました。

 また、一部委員から、国保会計の財政状況が危機的な状況であることは理解できるが、国民健康保険料の値上げにより低所得者層への負担が大きいことから、本案には反対するとの態度表明がありました。

 続いて、議案第54号平成14年度津市一般会計予算では、高齢者福祉、教育及び生活保護に係る予算は、津市独自の重点施策とするべきであることから、本案には反対するとの態度表明がありました。

 議案第56号平成14年度津市国民健康保険事業特別会計予算並びに議案第64号平成14年度津市介護保険事業特別会計予算では、委員から、議案第17号と同様に低所得者層への負担が大きいことから、本案には反対するとの態度表明がありました。

 以上が審査における主な経過であります。

 その結果、議案第17号、第54号、第56号、第64号は多数をもって、その他の案件は全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(中川隆幸君) 次に、経済環境委員長、19番小野欽市さん。

              〔19番 小野欽市君 登壇〕



◆経済環境委員長(小野欽市君) 去る19日、経済環境委員会を開会し、当委員会に付託になりました9議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第7号津市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定についてでは、委員から、第6条「水洗便所への改造義務」については、「市長が特別の理由があると認める場合は、この限りではない」とあるが、これを多用することのないよう期限内に改造してもらう努力をされたいとの要望がありました。

 次に、委員から、公共下水道と農業集落排水に差異が生じることのないよう事前に関係部局が話し合いをされたいとの要望があり、採決に当たり、本案には消費税が賦課されていることから反対するとの態度表明がありました。

 また、別の委員から、本案は本会議においても種々議論がなされたところであるが、特に使用料の算出に至った経過が明確でないなど説明不足の部分があり、受益者や市民にとって適切な判断ができないのではないかと思われることから、今後はこのようなことのないよう配慮をされたいとの意見を付して賛成するとの態度表明がありました。

 さらに、別の委員からは、将来的には公共下水道として扱っていけるような体制にしてほしいとの意見を付して、本案には賛成するとの態度表明がありました。

 次に、議案第21号津市駐車場事業の設置等に関する条例の一部の改正についてでは、委員から、料金の値下げによる利用者の増加は市街地の発展にもつながることから、料金体系については利用者の生活動態なども参考にし今後検討されたい、また橋北公民館の利用者へのアスト駐車場の料金についても検討をお願いしたいとの意見が出され、採決に当たり、本案には駐車料金に消費税が賦課されていることから反対するとの態度表明がありました。

 次に、議案第52号平成13年度津市駐車場事業会計補正予算(第2号)では、採決に当たり、委員から、駐車料金に消費税が賦課されていることから本案には反対するとの態度表明がありました。

 次に、議案第54号平成14年度津市一般会計予算では、委員から、第4款衛生費にかかわって、次期処分場の問題は、議会全体、また市町村合併を含めて重要課題の一つであることから、大胆な発想をもって全庁的な差配の中で特に配慮して対応されたいとの要望がありました。

 最後に、採決に当たり、委員から、ダイオキシン類の調査項目をふやしてほしいとの市民からの要望もあり、健康を守る立場に立ってほしいという意味を含め、本案には反対するとの態度表明がありました。

 次に、議案第63号平成14年度津市農業集落排水事業特別会計予算では、採決に当たり、委員から、補正予算で計上予定の使用料に消費税が付加されることから本案には反対するとの態度表明がありました。

 次に、議案第65号平成14年度津市駐車場事業会計予算では、採決に当たり、委員から、駐車料金に消費税が賦課されていることから本案には反対するとの態度表明がありました。

 以上が審査における主な経過であります。

 その結果、議案第7号、第21号、第52号、第54号、第63号、第65号は多数をもって、その他の案件は全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(中川隆幸君) 続いて、建設水道委員長、3番坪井年明さん。

              〔3番 坪井年明君 登壇〕



◆建設水道委員長(坪井年明君) 去る19日、建設水道委員会を開会し、当委員会に付託になりました15議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第54号平成14年度津市一般会計予算歳出第8款土木費では、委員から、三重県が事務局を所管する協会などへの負担金の内容には疑問があると思われる、その使途については、市町村がより把握すべき性格のものであることを理事会等で意見すべきであるとの意見が出されました。

 以上が審査における主な経過であります。

 その結果、当委員会に付託になりました案件は、すべて全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(中川隆幸君) 最後に、総務財政委員長、12番橋村清悟さん。

              〔12番 橋村清悟君 登壇〕



◆総務財政委員長(橋村清悟君) 去る20日と22日の両日にわたり総務財政委員会を開会し、当委員会に付託となりました35議案について審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案第1号津市男女共同参画推進条例の制定についてでは、採決に当たり一部委員から、もう少し改善する余地はあるものの、第一歩を踏み出したことを評価して賛成したいとする態度表明がありました。

 続いて、議案第6号津市地域情報センターの設置及び管理に関する条例の制定についてでは、委員から、平成7年9月議会における市長答弁において、地域情報センターの基本的な位置づけとして、情報接続点としての機能とともに、企業間、産学官の交流、共同研究などの活動を支援する使命を持つと発言していることから、センターの機能を狭く解釈することなく、仕事を分散化せずに、より広い視野で使用し、第4次総合計画ともそごを来すことのないよう運用されるとともに、多額の費用を有効に使用できるよう絶えず論議されたい。

 さらに同委員は続けて、地域情報化計画はまだあいまいな部分もあり、具体的な事業は未知数であることから、今後、ぜひ指摘の点に関し真摯に取り扱っていただきたいとの要望が出されました。

 また別の委員からは、電子行政システムを推進するに当たり、県都として周辺市町村へも配慮し、担当部署において本市の情報化の方向について責任ある人たちが理解し、職員に徹底されるよう説明責任を果たされたいとの要望が出されました。

 また別の委員からも、立地条件から、利用者が限定される懸念もあり、ある程度専門性を持たした方がよいのではないか、あるいはサイエンスの企業誘致が進めば、企業の支援という方向も明確にすべきではないか、また高校生、大学生が専門的なものに触れる入り口になり、知識を高めていき、自分の進路を決定することに貢献できればよいと考える、現在は市民が対象ということであるが、しばらく様子を見て指摘の方向についても検討されたいとの意見が出されました。

 次に、議案第10号津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部の改正について並びに議案第11号津市職員の育児休業等に関する条例の一部の改正についてにかかわって、委員から、男女共同参画推進条例が制定される見込みであり、市民や事業所に男女共同参画社会の推進を呼びかけるに当たり、本市が模範を示し、男性職員が介護にとどまらず育児についても休業がとれるような組織の環境づくりを提案する、実績をつくり、幅広く条例の趣旨が徹底されるように努められたいとの要望が出されました。

 次に、議案第31号及び議案第34号の事務の受託に関する協議についてでは、採決に当たり、一部委員から、両案については、夜間レースに関する受託であり、夜間レースに関しては、青少年への影響等を懸念することから反対するとの態度表明がありました。

 次に、議案第54号平成14年度津市一般会計予算では、歳入において、委員から、市債の臨時財政対策債について、地方分権の中で引き続き戦略を持って地方債の適正管理に当たられたい、また別の委員からも、歳出予算の流用にかかわって、目と節との流用について、法的規制はないが、一つのルールを設けて処理していく必要があるのではないかとの意見、要望が出されました。

 採決に当たり一部委員から、所信表明の中での5つの重点項目に中小企業やお年寄りへの支援という部分が漏れており、予算編成の基本的な考え方に違和感を持つことから、賛成しがたいとの態度表明がありました。

 最後に、議案第55号平成14年度津市モーターボート競走事業特別会計予算では、委員から、職員体制等を見直し、万全の体制で収益が出るように体質改善されたいとの要望が出されました。

 採決に当たり、一部委員からは、三連勝式は射幸心をあおる可能性があり、夜間レースの場外発売が含まれ、また店舗の使用料に消費税が含まれているとの理由から、賛成しがたいとの態度表明がありました。

 以上が当委員会における主な審査の経過であります。

 その結果、当委員会に付託になりました各案件は、議案第31号、第34号、第54号、第55号は多数をもって、その他の案件は全会一致をもって可認すべきものと決した次第であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(中川隆幸君) 以上をもちまして各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対し御質疑はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 続いて、御意見もしくは討論がございましたら御発表願います。

              〔2番 鈴木雅彦君 登壇〕



◆2番(鈴木雅彦君) 皆さんおはようございます。日本共産党議員団を代表いたしまして討論を行います。

 私どもは、上程されました各議案中、議案第7号津市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第17号津市国民健康保険条例の一部の改正について、議案第31号事務の受託に関する協議について、議案第34号事務の受託に関する協議について、議案第54号平成14年度津市一般会計予算、議案第55号平成14年度津市モーターボート競走事業特別会計予算、議案第56号平成14年度津市国民健康保険事業特別会計予算、議案第57号平成14年度津市下水道事業特別会計予算、議案第61号平成14年度津市土地区画整理事業特別会計予算、議案第63号平成14年度津市農業集落排水事業特別会計予算、議案第64号平成14年度津市介護保険事業特別会計予算、議案第65号平成14年度津市駐車場事業会計予算、議案第66号平成14年度津市水道事業会計予算、以上13議案に反対し、他の議案には賛成いたします。以下に理由を述べ、議員各位の御理解と御賛同をお願いするものであります。

 まず、議案第7号津市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定についてです。私どもは、以前から下水道の普及を促進する立場から、流域下水道のみに頼るのではなく、農業集落排水処理施設やコミュニティープラントの活用を求めてまいりました。今回、その農業集落排水処理施設が稼働するわけですから、このことは大いに評価したいと思います。ただし、住民にとっては、汚水処理という同じサービスでありながら、公共下水とは料金体系が異なるという問題が生じています。このことについては、反対理由とするのではなく、下水道普及の立場から、今後コミュニティープラントを含めて公共下水として一本化した上で、公共下水道料金として統一するよう求めるものであります。

 本議案に反対する理由は、本会議で答弁がありましたように、10月から料金を徴収するわけですが、この料金に消費税が賦課されるためであります。我が党は従来、食料品を初めとして生活必需品、公共料金に対しては税金を賦課すべきでないという立場をとっています。この消費税は所得の高い層でも低い層でも一律に課税され、結果的に低所得者層にとっては大きな負担になるという逆進性を持っているところに特徴があります。こうしたことから、私どもは、生活必需品、公共料金を課税の対象から外すよう求めると同時に、景気が回復のためにとりあえず消費税を5%から3%に引き下げること、最終的には消費税を廃止するよう求めています。このような立場に立ち、住民の暮らしを守る上からも、農業集落排水処理施設の利用料には消費税を賦課すべきでないと考えます。

 次に、議案第17号津市国民健康保険条例の一部の改正についてです。本会議でも伊藤議員が指摘しましたように、今回の改正は低所得者層に大きな値上げが集中するところに問題点があります。いわばさきに述べた消費税と同様に、逆進性を持った改定であります。福祉保健部長はいみじくも、これまで他市に比べて津市では低所得者層の保険料が低く抑えられていたと答弁なさいました。あえて関連質問で述べたことを繰り返させていただきますが、小泉不況がこれだけ深刻な状況下では、低所得者層の保険料は低く抑えたまま維持すべきではないでしょうか。私たちが年間1万円の値上げになるのと、年間の所得が82万円のひとり暮らしのお年寄りが1万7,000円値上げされることを比べれば、その値上げの重みの違いは明白でありませんでしょうか。こうした方々は、青春を戦争で奪われ、戦後は働いて働いて働き抜いてこの日本をつくり上げてこられた方です。現役を引退された今、また国民健康保険料の大幅値上げという形で負担を押しつけるのは、余りに酷ではないでしょうか。この津市に住んでよかった、そう言える住みよいまちづくりのためにも、低所得者層に大きな値上げが集中するような改定はするべきでないと考えます。

 次に、議案第31号事務の受託に関する協議についてと、議案第34号事務の受託に関する協議についてですが、この2議案はモーターボートレースの場外発売の受託に関する議案です。ともに夜間開催のレースであります。私どもは、夜間のレースについては、青少年への影響を懸念しております。まして、昨年11月からは賭博性の高い三連勝方式が導入されており、この懸念はより大きくなっています。このことから、私どもはこの2議案に反対いたします。

 議案第54号平成14年度津市一般会計予算に移ります。新年度予算は、市長の所信表明で示されたように、市町村合併や海上アクセスなどの5つの最重要課題を柱に構成されていますが、今最も求められている高齢者の暮らしを守ることも、小泉不況にあえぐ中小企業支援も、残念ながら5つの最重要課題には入っておりません。このことは、低所得者層に大きな値上げが集中する国民健康保険料の改定とともに、近藤市長の政治姿勢を端的にあらわすものと言えます。そして、この姿勢が、商工費、農水費、教育費のこの10年の予算削減傾向にも示されています。

 個別に見ていきますと、歳入については、全国的に独自財源の確保が模索されている中、法人市民税の制限税率の適用や道路占用料の改定などまだまだ検討の余地があります。

 歳出については、まず総務費ですが、ホームページ画面制作委託料などIT関係の予算で、外部に委託しなくても職員でできるものが散見されます。財政危機というならば、不要不急の支出は避け、庁内でできることは庁内でするべきであります。また、地震防災への関心が高まっている折に、逆に防災費が減るというのは、市民の不安を呼ぶことになもなりかねません。

 民生費に関しては、実績に基づく各種福祉事業予算の減少が見られます。一見もっともなようですが、これが繰り返されますと、福祉予算は減る一方になります。さまざまな制度が十分に周知されているのでしょうか。多くは申告制ですから、制度の存在を知らないまま制度が利用されず、その結果実績が下がっているということが考えられます。ここでは、制度の周知徹底を図るよう求めておきたいと思います。

 衛生費につきましては、住民との間で係争中の四日市の焼却灰処理施設に対する負担金の計上があります。一定の解決が見られるまで、当該予算の計上は見合わすべきだと考えます。また、斎場の委託料が計上されていますが、市民の最後をお見送りするという性格から見て、委託になじまない業務と考えます。さらに、ダイオキシン類の測定事業ですが、せっかく分析単価が下がっているのですから、予算をそれに合わせて下げるのではなく、市民の願いにこたえて測定地点をふやすべきであります。

 土木費については、再三再四申し上げておりますが、採算性に大きな疑問がある海上アクセス事業は、典型的なむだな公共事業になる可能性が高く、再検討すべきであります。その一方では、生活に密着した道路維持工事費、通学路整備工事費が極端に削減されています。これは市民の日常生活に支障を来すだけでなく、こういう工事を受注していた地元の中小企業にとっては死活問題であり、ひいては津市の経済にも打撃を与えるものであり、予算は維持すべきものと考えます。

 教育費につきましては、当議会でも議決しております30人以下学級の問題ですが、30人以下学級を求める市民の願いにこたえる予算になっておりません。学校週5日制が導入されますが、保護者が心配している学力の保障は、常勤教師による30人以下学級によってこそ実現されるというのが、教育現場で共通して聞かれる声です。つい先日の卒業式においても、来賓の間での話題はそこに集中していました。ここで、改めて教育現場からも保護者からも切実に求められている常勤教師による30人以下学級の実現を求めたいと思います。また、中学校給食の実施が保護者の切実な願いであることも申し述べておきます。

 これ以上個別には申しませんが、やはり冒頭で指摘しましたように、高齢者の暮らしを守ることも、小泉不況にあえぐ中小企業支援も、5つの最重要課題には入っていないということが、こうした予算編成となってあらわれています。これは改めて指摘しておかねばなりません。

 以上述べてまいりました理由により、議案第54号平成14年度津市一般会計予算には反対せざるを得ません。

 続いて、議案第55号平成14年度津市モーターボート競走事業特別会計予算です。以前から指摘されていました赤字の危機がいよいよ現実のものとなり、赤字になったがゆえに還付される公営企業金融公庫からの還付金によって、今年度は形の上では何とか利益が確保されることになりました。こういう状況のもとでも、笹川一族への利益保証システムは払拭されておらず、来年度も10億円を超える日本船舶振興会への交付金が予算として計上されています。三重県モーターボート競走会への交付金も、4億6,000万円に上ります。こうした交付金の問題に加えて、売店使用料に消費税が賦課されているという点についても再検討を求めます。

 次に、議案第56号平成14年度津市国民健康保険事業特別会計予算です。これは先ほど議案第17号津市国民健康保険条例の一部の改正についての討論で述べましたので、詳細について繰り返すことはしませんが、低所得者層に値上げが集中する改定を含んだ予算編成は到底市民の納得を得られるものではありません。このことだけは指摘しておきたいと思います。

 議案第57号平成14年度津市下水道事業特別会計予算に移ります。志登茂川流域下水道の終末処理施設の建設計画は、アカウミガメの産卵地保護のためにセットバックしました。さらに、その後発見されたカワラハンミョウ保全のため、堤防の内側まで建設計画は縮小されました。このことは自然保護の観点から大いに評価すべきことでありますが、昨年夏以来、建設計画についての情報が公開されておらず、住民からは本当に縮小されたのかどうか懸念する声も出始めています。同時に、下水道普及の立場からも早期に計画の詳細の公表を県に求めるよう要望するものであります。さらに、初期負担が大き過ぎるという声がたくさん聞かれますが、この点についても見直しを求めたいと思います。加えて、この予算には消費税の徴収が含まれているため、公共料金に消費税は賦課すべきでないということを改めて強調しておきます。

 議案第61号平成14年度津市土地区画整理事業特別会計予算ですが、これについては津駅前北部土地区画整理事業の問題を指摘しておかねばなりません。日本共産党議員団は、このところ毎回本会議でこの問題を取り上げていますが、私たちが指摘しているのは、まちづくりの基本はそこに住む住民が決めるべきだ、この一点に尽きます。108億円もの税金を投入するのですから、地元の3分の1もの住民が反対しているというのでは、他地域の住民には納得できるものではありません。また、地権者を一人一人尋ねて理解を求める努力も弱く、強硬に事業を進めようという姿勢にも問題があります。徹底的に住民の声を聞く、粘り強く住民と話し合う、これこそが問題解決の道ではないでしょうか。このことを強く求めたいと思います。

 続いて、議案第63号平成14年度津市農業集落排水事業特別会計予算です。この予算自体には使用料収入は計上されていませんが、本会議では10月から料金を徴収すること、それを補正予算で対応することを前提として予算を組んだと答弁されました。使用料には、さきに述べましたように消費税が賦課されます。議案第7号でこの問題は詳述しましたので、ここでは消費税を賦課すべきでないことだけを述べておきます。

 議案第64号平成14年度津市介護保険事業特別会計予算についてですが、私どもは一貫して低所得者層に対する津市独自の保険料、利用料の減免を求めてまいりました。それに対して近藤市長は、国の制度に問題があることを認めながら、自治体独自の減免制度を設けることは国を甘やかすことになるという極めて奇妙な論理を盾に減免を拒否してきました。地方自治法を持ち出すまでもなく、自治体には住民の暮らしを守る義務があります。この立場に立てば、国がどういう立場をとろうとも、福祉の充実は市長の第一義的な仕事のはずです。ましてやお年寄りがサービスを受けたくても利用料のことを考えるとサービスの利用を控えざるを得ないという事態に追い込むべきでないことは、言うまでもありません。改めてここで津市独自の保険料、利用料の減免制度を設けるよう求めるものであります。

 続きまして、議案第65号平成14年度津市駐車場事業会計予算です。今回、長時間駐車に関して料金の値下げが上程されました。値下げに該当するのは全体の5%ではありますが、一定の前進として評価するものです。しかしながら、駐車料金に消費税が賦課されていることは指摘しておかねばなりません。

 最後に、議案第66号平成14年度津市水道事業会計予算についてです。これについても、市民の願いである長良川からの受水に係る責任水量の緩和が実現しており大いに喜ぶものではありますが、今年度より日量1,600トン増加するのも事実であります。長良川の水がそうであるように、工業用水の転用を含めて独自水源の確保に努め、節水に関する業務を市長部局に移して、せめて全国平均まで使用水量を減らす努力をした上で、高くて安全性に疑問のある長良川の水を返上するよう強く求めておきたいと思います。水道会計の赤字の原因が長良川の水にあると毎年監査意見書で指摘されておりますように、長良川の水の返上が水道会計健全化への最も確実な道であります。このことは声を大にして述べておきます。同時に、水道料金に消費税が賦課されていることも指摘しておかねばなりません。

 なお、議案第21号津市駐車場事業の設置等に関する条例の一部の改正について及び議案第52号平成13年度津市駐車場事業会計補正予算(第2号)については、委員会での態度を変更して賛成することを表明しておきます。

 以上、日本共産党議員団の各議案に対する意見と態度を表明させていただきました。議員各位におかれましては、討論の趣旨を御理解いただきまして御賛同いただきますよう重ねてお願いいたしまして、討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。



○議長(中川隆幸君) ほかにございませんか。

              〔9番 岡村 武君 登壇〕



◆9番(岡村武君) 議案第1号津市男女共同参画推進条例の制定について、反対をするものであります。その理由といたしましては、この種の案件につきましては、条例で法律で縛るような趣旨の性格のものではないと考えます。なぜか。男と女、もう既に意識の上において区別、差別をしているんじゃないか。人間としてとらえるべきであって、後々男と女という意識づけ、垣根が高くなって、不幸な結果になりはしないか、そういったことを懸念します。

 以上をもちまして反対の理由とします。



○議長(中川隆幸君) ほかにございませんか。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま上程中の各案につきましては、関係常任委員会において慎重に審査され、先ほどの報告に接しました。ついては、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 動議のとおり決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決を行います。

 議事整理のため、暫時休憩いたします。

     午前11時28分休憩

     午前11時32分再開



○議長(中川隆幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 採決を行います。一部反対の声をお聞きしておりますので、分けて採決を行います。

 最初に、議案第1号から第66号に至る各案中、議案第1号、第7号、第17号、第31号、第34号、第54号、第55号、第56号、第57号、第61号、第63号、第64号、第65号及び第66号を除く各案は、委員長報告のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、議案第1号から第66号に至る各案中、議案第1号、第7号、第17号、第31号、第34号、第54号、第55号、第56号、第57号、第61号、第63号、第64号、第65号及び第66号を除く各案は、原案どおり可決確定いたします。

 次に、議案第7号、第17号、第31号、第34号、第54号、第55号、第56号、第57号、第61号、第63号、第64号、第65号及び第66号に対し、原案どおり可決することに御賛成の方は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(中川隆幸君) 起立多数であります。よって議案第7号、第17号、第31号、第34号、第54号、第55号、第56号、第57号、第61号、第63号、第64号、第65号及び第66号は、原案どおり可決確定いたします。

 続いて、議案第1号に対し御賛成の方は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(中川隆幸君) 起立多数であります。よって議案第1号は原案どおり可決確定いたします。

 次に、お手元に配付いたしましたとおり、当局から議案第67号から第70号に至る4議案が追加提出されました。つきましては、ただいまの各案を一括上程議題に供したいと存じます。御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、議案第67号から第70号に至る各案を一括上程議題に供します。

 なお、議事の進行上、事務局長の議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第67号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 津市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。

   平成14年3月26日提出

                           津市長 近藤康雄





住所
氏名
生年月日
職業
欠格条項該当の有無
(地方税法第426条)


津市上浜町
三丁目19番地
橋本信賢
昭和18年
5月28日
会社役員
なし



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第68号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 津市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。

   平成14年3月26日提出

                           津市長 近藤康雄





住所
氏名
生年月日
職業
欠格条項該当の有無
(地方税法第426条)


津市船頭町津興
3386番地4
川上?子
昭和15年
2月7日
税理士
なし



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第69号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 津市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。

   平成14年3月26日提出

                           津市長 近藤康雄





住所
氏名
生年月日
職業
欠格条項該当の有無
(地方税法第426条)


津市鳥居町
 285番地5
中西光男
昭和24年
12月8日
不動産
鑑定士
なし



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案第70号 津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るについて

 津市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。

   平成14年3月26日提出

                           津市長 近藤康雄





住所
氏名
生年月日
職業
欠格条項該当の有無
(地方税法第426条)


津市渋見町
787番地44
降籏道男
昭和28年
8月17日
弁護士
なし



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) 引き続き市長から上程議案に対する説明を求めます。

              〔市長 近藤康雄君 登壇〕



◎市長(近藤康雄君) ただいま追加上程になりました議案第67号から第70号までを一括御説明申し上げます。

 議案第67号から議案第70号までの津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を得るにつきましては、このたび橋本信賢委員、川上?子委員、中西光男委員、降籏道男委員がいずれも3月31日をもって任期満了となりますことから、この4氏を再び選任いたしたく同意をお願いするものであります。

 以上で上程議案に対する説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(中川隆幸君) 以上で説明は終わりました。

 ただいまの説明に対し御意見等はございませんか。

              〔9番 岡村 武君 登壇〕



◆9番(岡村武君) 意見を述べます。会ったこともない人をどうやって認める。わからないですね。酷というんですか、適正でないと思います。



○議長(中川隆幸君) 他にございませんか。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま追加上程されました各案につきましては、先ほどの当局の説明により了解されたものと存じますので、常任委員会付託を省略し、直ちに採決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、ただいま上程中の各案につきましては、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 議事整理のため、暫時休憩いたします。

     午前11時40分休憩

     午前11時42分再開



○議長(中川隆幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第67号から第70号に至る各案に対し、採決を行います。

 原案に同意を与えることに御賛成の方は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(中川隆幸君) 起立多数であります。よって、議案第67号から第70号に至る各案は、原案に同意を与えることに決します。

 続きまして、請願の審議に進みます。去る18日の本会議において関係常任委員会へ審査を付託いたしました請願第1号及び第2号につきましては、お手元に配付いたしましたとおり関係常任委員長から審査報告が提出されました。つきましては、議事の進行上、事務局長の朗読をもって委員長報告にかえたいと存じますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、さよう決します。

 審査報告書を事務局長に朗読させます。

             〔事務局長 野田武義君 朗読〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

請願審査報告書

                           平成14年3月19日

   津市議会議長

    中川隆幸様

                            経済環境委員会

                             委員長 小野欽市

 本委員会において審査の結果、次のとおり決定したので報告します。



請願第1号 雇用の危機突破を求める請願

審査の結果 全会一致をもって採択

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

請願審査報告書

                           平成14年3月20日

   津市議会議長

    中川隆幸様

                            教育厚生委員会

                             委員長 藤井弘二

 本委員会において審査の結果、次のとおり決定したので報告します。



請願第2号 安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増に反対する請願

審査の結果 多数をもって採択

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) ただいまの報告に対し御質疑はございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 続いて、御意見もしくは討論がございましたら御発表願います。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま上程中の請願につきましては、これにて質疑、討論を打ち切り、直ちに採決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 動議のとおり決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、これにて質疑、討論を打ち切り直ちに採決を行います。

 最初に、請願第1号について採決を行います。請願第1号は委員長報告のとおり採択することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、請願第1号は採択することに決します。

 次に、請願第2号について採決を行います。請願第2号に対し、採択することに御賛成の方は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(中川隆幸君) 起立多数であります。よって請願第2号は採択することに決します。

 続いて、日程第4、お手元に配付いたしましたとおり梅崎保昭議員ほか7名の方々から議提議案第1号及び第2号が提出されました。

 最初に、議提議案第1号を議題といたします。

 なお、議事の進行上、事務局長の議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議提議案第1号 津市議会会議規則の一部の改正について

 津市議会会議規則の一部を改正する規則を次のように提出する。

   平成14年3月26日

                        提出者

                          梅崎保昭

                          竹田 治

                          安藤之則

                          大西禧夫

                          川瀬利夫

                          川崎正次

                          山岡祥郎

                          小倉昌行

        記

    津市議会会議規則の一部を改正する規則

 津市議会会議規則(昭和55年津市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 第74条第2項を削る。

    附則

 この規則は、平成14年4月1日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) 引き続き提出者から議提議案に対する説明を求めます。

              〔34番 小倉昌行君 登壇〕



◆34番(小倉昌行君) ただいま上程されました議提議案第1号津市議会会議規則の一部の改正につきまして、提出者を代表いたしまして御説明申し上げます。

 これは、平成14年度から、本会議録の作成方法を現在の速記によることから、録音テープによることとすることに伴い、津市議会会議規則の規定を改めようとするものであります。

 改正内容といたしましては、津市議会会議規則第74条第2項の「議事は、速記法によって速記する。」を削除し、記録の方法を限定しないこととするものであり、このことにより、録音技術の進展による高度な録音方法等にも対処しようとするものであります。

 なお、この規則は平成14年4月1日から施行しようとするものであります。

 以上簡単でございますが、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。

 なお、最後になりますが、30年近くの長きにわたり当市議会の縁の下の力持ちとして支えていただきました速記者の岩見禮子さんに対しまして、心から敬意を表し厚く御礼を申し上げ、長い間本当に御苦労さまでございました。



○議長(中川隆幸君) 以上で説明は終わりました。

 ただいまの説明に対し御意見等はございませんか。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま上程中の議提議案第1号につきましては適切なものと考え、常任委員会付託を省略し、直ちに原案どおり可決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 議提議案第1号は、ただいまの動議のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、議提議案第1号は原案どおり可決することに決します。

 次に、議提議案第2号を議題といたします。

 その内容を事務局長に朗読させます。

             〔事務局長 野田武義君 朗読〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議提議案第2号 高規格幹線道路の整備促進を求める意見書について

 高規格幹線道路の整備促進を求める意見書を別紙のとおり提出する。

   平成14年3月26日

    津市議会議長様

                        提出者

                          梅崎保昭

                          竹田 治

                          安藤之則

                          大西禧夫

                          川瀬利夫

                          川崎正次

                          山岡祥郎

                          小倉昌行

高規格幹線道路の整備促進を求める意見書

 国における構造改革の中で、道路特定財源の見直しとともに、高規格道路建設について2002年度から国費の非投入、建設路線の優先順位を行うなど方向性が打ち出され、本県内の高規格幹線道路についても事業進捗が遅れ、直轄手法など他の整備手法への変更に伴う負担金の増大などが危惧されるところである。

 道路は、産業・経済・社会活動の根幹を成す基本的社会資本であり、本市においても高規格道路網を骨格に広域的な道路を計画的かつ重点的に整備し、道路ネットワークの形成を目指してきたところであるが、特に現在進めている中部国際空港への海上アクセス拠点整備事業や中勢北部サイエンスシティ事業にとっては、近畿自動車道紀勢線などの高規格道路網の早期整備が最重要課題である。

 よって、政府におかれては、地方の実情を十分踏まえ、高規格幹線道路整備においては、必要な道路財源を確保するとともに、計画的かつ着実に整備が図られるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

                           平成14年3月26日

                              津市議会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) ただいま上程中の議提議案第2号の内容につきましては、既に御承知のことと存じますので、その説明は省略させていただきますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、説明は省略させていただきます。

 議提議案第2号に対し、御意見等はございませんか。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま上程中の議提議案第2号につきましては適切なものと考え、常任委員会付託を省略し、直ちに原案どおり可決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 議提議案第2号は、ただいまの動議のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、議提議案第2号は原案どおり可決することに決します。

 お諮りいたします。梅崎保昭議員ほか7名の方々から決議案第1号が提出されました。

 つきましては、本日の日程に追加し、直ちに上程議題に供したいと存じますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、決議案第1号を本日の日程に追加し、上程議題に供します。

 その内容を事務局長に朗読させます。

             〔事務局長 野田武義君 朗読〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

決議案第1号 鈴木宗男衆議院議員の辞職を求める決議について

 鈴木宗男衆議院議員の辞職を求める決議を別紙のとおり提出する。

   平成14年3月26日

     津市議会議長様

                        提出者

                          梅崎保昭

                          竹田 治

                          安藤之則

                          大西禧夫

                          川瀬利夫

                          川崎正次

                          山岡祥郎

                          小倉昌行

鈴木宗男衆議院議員の辞職を求める決議

 昭和60年6月25日議決の政治倫理綱領には「政治倫理の確立は、議会政治の根幹である」「政治家の良心と責任感をもって政治活動を行い、いやしくも国民の信頼にもとることがないよう努めなければならない」とした上で、公私混淆を断ち、疑惑をもたれる場合にはみずから真摯な態度をもって疑惑を解明しなければならないと明記されている。

 しかるに、鈴木宗男衆議院議員は外務省をめぐる一連の疑惑の中で噴出した自らの疑惑について、真実を明らかにしようという真摯な姿勢を欠き、多くの国民の信用を失ったことは、誠に遺憾である。

 アフガニスタン復興支援国際会議へのNGOの出席問題、対ロシア人道支援事業に絡む地元企業への利益誘導・入札妨害問題、ケニアにおける水力発電事業などのODA事業への同議員の関与は、国際社会における日本の地位にも影響を与えかねない事態となっており、さらに、歯舞・色丹2島先行返還論、あるいは国後・択捉を含めた4島不要発言は、国民の期待と願いを踏みにじり、国益を損なう重大な問題である。

 3月11日の国会証人喚問においても、疑惑はますます深まるばかりであり、同議員にまつわる疑惑は、外務省の壁を越え政府の他部門にも広がっている。各省庁の独自調査は勿論のこと、疑惑の全容解明のため、首相をはじめとして政府全体で、真相解明に取り組むことが強く求められ、このままでは、国民の間に政治不信が増大する一方である。

 よって、本市議会は政治の信頼を取り戻すためにも、徹底した真相究明を早急に行うとともに、鈴木宗男衆議院議員の辞職を求めることを決議する。

                           平成14年3月26日

                               津市議会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) ただいま上程いたしました決議案第1号の内容につきましては、既に御承知のことと存じますので、その説明は省略させていただきますが、御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、説明は省略させていただきます。

 決議案第1号に対し、御意見等はございませんか。



◆24番(田端隆登君) 議事進行について=ただいま上程中の決議案第1号につきましては適切なものと考え、常任委員会付託を省略し、直ちに原案どおり可決されたい。以上の動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)



○議長(中川隆幸君) ただいまの田端議員の動議は成立いたしました。

 本動議を議題といたします。

 最初に、常任委員会付託を省略することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、常任委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。

 決議案第1号は、ただいまの動議のとおり原案どおり可決することに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川隆幸君) 御異議なきものと認め、決議案第1号は原案どおり可決することに決します。

 以上をもちまして今期定例会に提出されました案件は全部議了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 定例市議会を閉会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川隆幸君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、何かと御多用の中、長期間にわたりまして平成14年度予算案を初めといたします重要な案件、また議員提出議案につきまして終始熱心かつ慎重なる御審議を賜りまして、本日無事議了することができましたことを心より厚く御礼を申し上げます。

 さて、日に日に春の陽気を感じるこのごろでございますが、相変わらず社会を取り巻く情勢は厳しく、地方自治体におきましてもなすべき多くの課題がございます。本市におきましても、中部国際空港海上アクセス港の建設は、本市の活性化が期待される重要プロジェクトであり、また合併問題につきましても、合併特例法の期限など、ともに残された時間は少ないことから、さらなる御努力をお願いを申し上げます。また、今議会での各議員からの御意見、御要望等に対しましても、御努力をいただきますよう重ねてお願いを申し上げます。

 最後になりましたが、今議会の議事運営に当たりまして議員各位の格別の御理解と御協力を賜りましたことを感謝を申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



◎市長(近藤康雄君) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方には、何かと御多用の中、長期間にわたり各案件それぞれにつきまして慎重に御審議をいただき厚くお礼を申し上げます。

 新年度予算案は、大変厳しい財政状況の中、現時点で、市民の皆様の暮らしにとって重要な事業、継続的な投資事業や重点事業などに配慮しつつ、骨格予算として編成をさせていただきました。御理解を賜りましてお礼を申し上げます。

 また、今議会は、津市男女共同参画推進条例の制定を初めといたしまして、津市国民健康保険条例の一部改正など大変重要な議案を熱心に御審議をいただきました。今議会、本会議、常任委員会等を通じまして議員の皆様からいただきました御意見、十分に体してまいる所存でございますので、今後とも御指導、御協力をいただきますようお願いを申し上げます。

 さて、いろいろと御心配をいただいておりました西部クリーンセンターの新炉がいよいよ来月1日から本格稼働をいたします。これまでの地元議員各位を初め地域住民の皆さん、議会の皆さんの御支援、御協力に改めて厚くお礼を申し上げますとともに、残る既設炉の改修につきましても御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。

 また、市町村合併につきましては、今地域懇談会を行っているところでございます。議員の皆様、また市民の方々に御参加をいただいているところでございますが、来年度からは合併問題協議会の体制も整いまして、限られた時間でございますが全庁挙げて取り組んでまいりたいと存じておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 ことしは、桜の便りも例年より幾分早かったようでございますが、先週末からは冷え込みもございました。皆様方には健康には十分御留意をいただきますようお祈り申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。長期間どうもありがとうございました。

     午後0時3分閉会