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三重県 三重県

平成20年第1回定例会 05月16日−11号




平成20年第1回定例会 − 05月16日−11号









平成20年第1回定例会



                平成20年第1回

              三重県議会定例会会議録



                 第 11 号



            〇平成20年5月16日(金曜日)

          ──────────────────

              議事日程(第11号)

                  平成20年5月16日(金)午前10時開議

 第1  議案第83号及び議案第84号

     〔提案説明〕

 第2  議案第84号

     〔採決〕

 第3  議案第83号

     〔委員会付託〕

 第4  議案第83号

     〔委員長報告、採決〕

 第5  特別委員会の調査事項に関する報告の件

 第6  議提議案第4号

     〔提案説明、採決〕

 第7  意見書案第8号

     〔討論、採決〕

 第8  議員派遣の件

 第9  議長辞職の件

 第10  議長選挙の件

 第11  副議長辞職の件

 第12  副議長選挙の件

 第13  常任委員会の委員定数の件

 第14  常任委員選任の件

 第15  議会運営委員選任の件

 第16  特別委員会廃止の件

 第17  特別委員会設置並びに委員定数の件

 第18  特別委員選任の件

 第19  四日市港管理組合議会議員選挙の件

 第20  議案第85号

     〔採決〕

          ──────────────────

              会議に付した事件

 日程第1  議案第83号及び議案第84号

 日程第2  議案第84号

 日程第3  議案第83号

 日程第4  議案第83号

 日程第5  特別委員会の調査事項に関する報告の件

 日程第6  議提議案第4号

 日程第7  意見書案第8号

 日程第8  議員派遣の件

 日程第9  議長辞職の件

 日程第10  議長選挙の件

 日程第11  副議長辞職の件

 日程第12  副議長選挙の件

 日程第13  常任委員会の委員定数の件

 日程第14  常任委員選任の件

 日程第15  議会運営委員選任の件

 日程第16  特別委員会廃止の件

 日程第17  特別委員会設置並びに委員定数の件

 日程第18  特別委員選任の件

 日程追加  常任委員辞任の件

 日程第19  四日市港管理組合議会議員選挙の件

 日程第20  議案第85号

          ──────────────────

             会議に出欠席の議員氏名

 出席議員  50名

    1  番            山 中  光 茂 君

    2  番            津 村    衛 君

    3  番            森 野  真 治 君

    4  番            水 谷  正 美 君

    5  番            村 林    聡 君

    6  番            小 林  正 人 君

    7  番            奥 野  英 介 君

    8  番            中 川  康 洋 君

    9  番            今 井  智 広 君

    10  番            杉 本  熊 野 さん

    11  番            藤 田  宜 三 君

    12  番            後 藤  健 一 君

    13  番            辻    三千宣 君

    14  番            笹 井  健 司 君

    15  番            中 村    勝 君

    16  番            稲 垣  昭 義 君

    17  番            服 部  富 男 君

    18  番            竹 上  真 人 君

    19  番            青 木  謙 順 君

    20  番            末 松  則 子 さん

    21  番            中 嶋  年 規 君

    22  番            真 弓  俊 郎 君

    23  番            水 谷    隆 君

    24  番            北 川  裕 之 君

    25  番            舘    直 人 君

    27  番            前 田  剛 志 君

    28  番            藤 田  泰 樹 君

    29  番            田 中    博 君

    30  番            大 野  秀 郎 君

    31  番            中 森  博 文 君

    32  番            前 野  和 美 君

    33  番            野 田  勇喜雄 君

    34  番            岩 田  隆 嘉 君

    35  番            貝 増  吉 郎 君

    36  番            山 本    勝 君

    37  番            吉 川    実 君

    38  番            森 本  繁 史 君

    39  番            桜 井  義 之 君

    40  番            舟 橋  裕 幸 君

    41  番            三 谷  哲 央 君

    43  番            中 村  進 一 君

    44  番            西 塚  宗 郎 君

    45  番            萩 野  虔 一 君

    46  番            永 田  正 巳 君

    47  番            山 本  教 和 君

    48  番            西 場  信 行 君

    49  番            中 川  正 美 君

    50  番            藤 田  正 美 君

    51  番            岩 名  秀 樹 君

    52  番            萩 原  量 吉 君

 欠席議員  1名

    26  番            日 沖  正 信 君

   (42  番            欠        番)

          ──────────────────

          職務のため出席した事務局職員の職氏名

   事務局長               大 森  秀 俊

   書記(事務局次長)          高 沖  秀 宣

   書記(議事課長)           青 木  正 晴

   書記(企画法務課長)         内 藤  一 治

   書記(議事課副課長)         岡 田  鉄 也

   書記(議事課主査)          西 塔  裕 行

   書記(議事課主査)          平 井  靖 士

          ──────────────────

            会議に出席した説明員の職氏名

   知事               野 呂  昭 彦 君

   副知事              望 月  達 史 君

   副知事              安 田  敏 春 君

   政策部長             坂 野  達 夫 君

   総務部長             福 井  信 行 君

   農水商工部長           真 伏  秀 樹 君

   政策部理事            山 口  和 夫 君

   政策部副部長兼総括室長      渡 邉  信一郎 君

   総務部副部長兼総括室長      北 岡  寛 之 君

   総務部総括室長          稲 垣  清 文 君

   農水商工部副部長兼総括室長    梶 田  郁 郎 君

   総務部室長            中 田  和 幸 君

          ──────────────────

               午前10時1分開議



△開議



○議長(岩名秀樹君) ただいまから本日の会議を開きます。



△諸報告



○議長(岩名秀樹君) 日程に入るに先立ち、報告いたします。

 議案第83号及び議案第84号並びに報告第22号から報告第36号までは、さきに配付いたしました。

 次に、議提議案第4号が提出されましたので、さきに配付いたしました。

 次に、意見書案第8号が提出されましたので、お手元に配付いたしました。

 次に、例月出納検査報告1件が提出されましたので、お手元に配付いたしました。

 以上で報告を終わります。

          ──────────────────



△追加提出議案件名

 議案第83号 工事請負契約について(漁業取締船建造工事1式)

 議案第84号 損害賠償の額の決定及び和解について

 議提議案第4号 三重県地域づくり推進条例案

          ──────────────────



△議提議案第4号

   三重県地域づくり推進条例案

 右提出する。

  平成20年5月8日



     提出者  地域活性化対策調査特別委員長  舘   直 人



   三重県地域づくり推進条例

 少子高齢化の進展、住民の地域社会とのかかわり方の変化等に伴い、地域においては、集落の有する機能の維持等に関し、看過することのできない問題が生じてきている。

 しかしながら、一方では、住民自治を実現し、自立的な地域社会の形成を図るため、地域社会の様々な課題の解決に向けた地域の多様な主体による活動が行われており、このような活動は、地域の活性化にとって不可欠である。

 地域の活性化の実現は、一朝一夕には成し得ない永遠の課題であるが、地域の多様な主体の協働による地域の資源や特性を生かした活動が活発に行われるためには、多様な主体が、地域づくりに関し共通の認識を持ち、共に取り組むことが必要である。

 ここに、地域づくりに関する基本理念を明らかにしてその方向を示し、地域の多様な主体の協働による地域づくりが推進されるよう、この条例を制定する。

(目的)

第一条 この条例は、地域づくりが自立的な地域社会の形成において重要な役割を果たすものであることにかんがみ、地域づくりに関し、基本理念を定めるとともに、県の役割等を明らかにすることにより、多様な主体の協働による地域づくりが推進され、もって個性豊かで活力ある地域社会の実現を図ることを目的とする。

(定義)

第二条 この条例において、「地域づくり」とは、住民、事業者、市町、県その他の多様な主体が、地域社会の課題の解決に向け、自然、歴史、文化等の地域の資源や特性を生かし、地域社会の維持及び形成に資するために行う、県内各地域における持続的な活動をいう。

(基本理念)

第三条 地域づくりは、次に掲げる事項を基本理念として推進されるものとする。

 一 地域社会の課題の解決のため、地域社会を支える多様な主体の協働により、その展開が図られること。

 二 地域社会が住民の生活の場として、将来にわたって魅力あるものとなるよう、地域の資源や特性を生かし、地域経営の観点から持続的な活動が行われること。

(県の役割等)

第四条 県は、住民をはじめとする多様な主体と対等の立場において信頼かつ協調の関係を保持し、多様な主体の意見が反映された地域づくりが円滑かつ効果的に行われるよう必要な仕組みを構築し、機能させるものとする。

2 知事は、前項の規定により仕組みを構築しようとするときは、その仕組みを議会に示さなければならない。

3 前項に規定する仕組みは、この条例の趣旨を尊重し、知事が定めるものとする。

(議会への報告)

第五条 知事は、毎年、前条第二項の規定により議会に示した仕組みに基づく地域づくりの実施状況について、議会に報告するとともに、これを公表しなければならない。

(議会の役割)

第六条 議会は、地域づくりに関し、三重県議会基本条例(平成十八年三重県条例第八十三号)の趣旨にのっとり、知事等の事務の執行の監視及び評価、政策立案及び政策提言等に努めなければならない。

   附 則

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例の規定については、この条例の施行の状況を勘案し、必要があると認められるときは検討が加えられ、その結果に基づいて必要な措置が講ぜられるものとする。



提案理由

 地域づくりが自立的な地域社会の形成において重要な役割を果たすものであることにかんがみ、多様な主体の協働による地域づくりが推進され、個性豊かで活力ある地域社会の実現を図るため、地域づくりに関し、基本理念を定めるとともに、県の役割等を明らかにする必要がある。これが、この議案を提出する理由である。

          ──────────────────



△追加議案の上程



○議長(岩名秀樹君) 日程第1、議案第83号及び議案第84号を一括して議題といたします。



△提案説明



○議長(岩名秀樹君) 提出者の説明を求めます。

   〔知事 野呂 昭彦君登壇〕



◎知事(野呂昭彦君) ただいま上程されました議案について、その概要を説明いたします。

 議案第83号は、工事請負契約を締結しようとするものです。

 議案第84号は、損害賠償の額を決定し、和解しようとするものです。

 以上で議案の説明を終わり、次に報告事項について説明いたします。

 報告第22号から第35号までは、議会の委任による専決処分をしましたので、報告するものです。

 報告第36号は、議会の議決すべき事件以外の契約等について条例に基づき報告するものです。

 以上をもちまして提案の説明を終わります。何とぞよろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(岩名秀樹君) 以上で提出者の説明を終わります。



△休憩



○議長(岩名秀樹君) 暫時休憩いたします。

               午前10時3分休憩

          ──────────────────

               午前10時46分開議



△開議



○議長(岩名秀樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△追加議案審議



○議長(岩名秀樹君) 日程第2、議案第84号を議題といたします。

 議案第84号に関する質疑の通告は受けておりません。

 お諮りいたします。本件は、議事進行上、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩名秀樹君) 御異議なしと認め、本件は、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。



△採決



○議長(岩名秀樹君) これより採決に入ります。

 議案第84号を起立により採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(岩名秀樹君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△追加議案審議



○議長(岩名秀樹君) 日程第3、議案第83号を議題といたします。

 議案第83号に関する質疑の通告は受けておりません。



△議案付託



○議長(岩名秀樹君) お諮りいたします。議案第83号は、お手元に配付の議案付託表のとおり、防災農水商工常任委員会に付託し、会議規則第36条第1項の規定により2時間以内に審査を終えるよう期限をつけることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩名秀樹君) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

          ──────────────────



△議案付託表





議案付託表





 防災農水商工常任委員会


議案番号件名
83工事請負契約について(漁業取締船建造工事1式)


          ──────────────────



△休憩



○議長(岩名秀樹君) 防災農水商工常任委員会開催のため暫時休憩いたします。

               午前10時47分休憩

          ──────────────────

               午前11時16分開議



△開議



○議長(岩名秀樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△諸報告



○議長(岩名秀樹君) この際、報告いたします。

 付託議案の審査報告書が防災農水商工常任委員長から提出されましたので、お手元に配付いたしました。

 以上で報告を終わります。

          ──────────────────



△防災農水商工常任委員会審査報告書


議案番号件名
83工事請負契約について(漁業取締船建造工事1式)


 本委員会において、上記の議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定した。

 よって、ここに報告する。

                           平成20年5月16日

 三重県議会議長  岩名 秀樹 様



                 防災農水商工常任委員長  末松 則子

          ──────────────────



△委員長報告



○議長(岩名秀樹君) 日程第4、議案第83号を議題といたします。

 本件に関し、防災農水商工常任委員長から、委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。防災農水商工常任委員長 末松則子さん。

   〔防災農水商工常任委員長 末松 則子さん登壇〕



◎防災農水商工常任委員長(末松則子さん) 御報告申し上げます。

 防災農水商工常任委員会に審査を付託されました議案第83号工事請負契約について(漁業取締船建造工事1式)につきまして、本日、委員会を開催し、関係当局の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 以上で委員長報告を終わります。

 委員長報告に対する質疑並びに討論の通告は受けておりません。



△採決



○議長(岩名秀樹君) これより採決に入ります。

 議案第83号を起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告どおり決することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(岩名秀樹君) 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告どおり可決されました。



△特別委員長報告



○議長(岩名秀樹君) 日程第5、特別委員会の調査事項に関する報告の件を議題といたします。

 本件に関し、地域活性化対策調査特別委員会から、調査の経過について報告したい旨の申し出がありますので、これを許します。地域活性化対策調査特別委員長 舘 直人君。

   〔地域活性化対策調査特別委員長 舘 直人君登壇〕



◎地域活性化対策調査特別委員長(舘直人君) 地域活性化対策調査特別委員会における調査の経過と結果について御報告申し上げます。

 当委員会は、昨年5月に開催された臨時会で設置され、以来14回にわたり委員会を開催し、生活創造圏づくりに代わる新しい地域活性化政策に係る条例案の作成について議論を重ねてまいりました。

 本県では、平成9年に策定した総合計画・三重のくにづくり宣言のもと、九つの生活創造圏が位置づけられ、各圏域で生活創造圏ビジョンが策定されました。一方、三重県議会においては平成12年3月に、協働を理念に、住民、市町村、県等の役割などを規定した三重県生活創造圏ビジョン推進条例を議員提案により制定いたしました。

 各圏域では、協働という考え方のもとで、住民、NPO等の団体、市町村及び県がともに地域づくりを行ってきましたが、生活創造圏ビジョンに係る事業はその一定の役割を終えたとして、平成18年度をもって終了し、昨年12月には三重県生活創造圏ビジョン推進条例が廃止されたところであります。

 このような中、当委員会においては、まず、昨年6月27日及び9月28日に、当局から生活創造圏ビジョンの総括、市町の現状、今後の地域づくりに対する県の考え方等について説明を聴取いたしました。また、昨年9月18日、19日には、県外調査として、兵庫県のまちづくり基本条例等に関し、その制定経緯及び内容について調査いたしました。さらに、昨年10月16日には、参考人として尾鷲市長、亀山市長、東員町長及び紀北町長を招致し、県内市町がそれぞれ抱えている課題、地域づくりにおける県の役割等について意見を聴取いたしました。

 これらの調査を踏まえ、当委員会において条例素案を作成いたしました。その後、昨年12月から今年1月にかけてパブリックコメントを実施し、県民から意見を募集するとともに、また、今年3月には、全員協議会の場において各議員から条例案に対する意見をいただきました。

 当委員会では、さらにこれらの意見を踏まえた検討を行った上で、ここに地域づくりに関し基本理念を定めるとともに、県の役割等を明らかにして、多様な主体の協働による地域づくりが推進されることにより、個性豊かで活力ある地域社会の実現を図ることを目的として、三重県地域づくり推進条例案を取りまとめるに至りました。

 最後に、この条例案につきましては、本日、議提議案第4号として御審議いただくこととなっておりますので、申し添えます。

 以上、簡単ではございますが、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 以上で特別委員長の報告を終わります。



△議提議案審議



○議長(岩名秀樹君) 日程第6、議提議案第4号三重県地域づくり推進条例案を議題といたします。



△提案説明



○議長(岩名秀樹君) 提出者の説明を求めます。地域活性化対策調査特別委員長 舘 直人君。

   〔地域活性化対策調査特別委員長 舘 直人君登壇〕



◎地域活性化対策調査特別委員長(舘直人君) ただいま議題となりました三重県地域づくり推進条例案について提案説明申し上げます。

 少子高齢化の進展等により、地域においては集落機能の維持などについて大きな問題が生じていますが、一方では、住民を中心とする多様な主体により、地域社会の課題の解決に向けた住民自治を模索する動きが起こってきており、このような活動は地域の活性化にとって大きな役割を果たすものであると考えます。

 地域活性化の実現は、解決策が直ちに見出せるものではない永遠の課題ではありますが、地方分権改革など地域のあり方が問われている現在の状況において、多様な主体による地域資源を活用した活動がより活発に行われるためには、多様な主体が地域づくりに関する共通の認識を持ち、ともに取り組んでいくことが必要です。

 この条例案は、このような状況にかんがみ、地域づくりに関し基本理念を定めるとともに、県の役割等を明らかにして地域の多様な主体の協働による地域づくりが推進されることにより、もって個性豊かで活力ある地域社会の実現を図ろうとするものです。

 以上が本条例案の提案説明であります。よろしく御審議をいただき、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 以上で提出者の説明を終わります。

 ただいま議題となっております議提議案第4号に関する質疑の通告は受けておりません。



△採決



○議長(岩名秀樹君) これより採決に入ります。

 議提議案第4号を起立により採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(岩名秀樹君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△意見書案審議



○議長(岩名秀樹君) 日程第7、意見書案第8号道路特定財源の一般財源化を求める意見書案を議題といたします。

 お諮りいたします。本件は、議事進行上、趣旨説明、質疑並びに委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩名秀樹君) 御異議なしと認め、本件は、趣旨説明、質疑並びに委員会付託を省略することに決定いたしました。



△討論



○議長(岩名秀樹君) これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。33番 野田勇喜雄君。

   〔33番 野田 勇喜雄君登壇〕



◆33番(野田勇喜雄君) それでは、道路特定財源の一般財源化を求める意見書案に対して、自民・無所属議員団として本意見書案に反対の立場で討論に参加いたします。

 去る5月13日に、道路特定財源の一般財源化が閣議決定されたところであります。それを受け、今後、国において、骨太の方針や21年度予算編成に、あるいは税制改正に向けて議論が行われていくことになると思われます。

 道路特定財源の問題として、無駄な道路整備や不適正な執行が取りざたされておりますが、全国ネットワークのマスメディアの論調に流されることなく、我が三重県に当てはめてじっくりとこの問題を考えていくことが重要であると考えております。

 さて、道路は、人、物、文化等の交流連携を支え、経済社会活動を活性化させるなど、県民生活を支える最も根幹的な社会基盤であり、地域の自立、活性化を図る上で、計画的な道路整備や適正な維持管理は極めて重要であります。

 本県においては、現在、野呂知事の強い決意のもと、三重県議会におきましても、おおむね10年で三重県の幹線道路網を構築することを目指し、新たな命の道である紀勢自動車道や熊野尾鷲道路、新名神や東海環状道路、さらには北勢バイパスや中勢バイパスなどの幹線道路の整備を進めることに対して大多数の皆さんが賛成しているところであります。

 また、平成25年の式年遷宮には全国から多くの方が三重県にお越しになることから、三重の魅力を全国にアピールする大きなチャンスを迎えるところであります。三重県に訪れた方々が三重を周遊し、三重の魅力に数多く触れていただく機会を増やす上でも、幹線道路の整備が重要であることは皆さんも同感するものと考えるところであります。

 しかしながら、御承知のとおり、三重県の道路整備は全国と比べてもまだまだ遅れているのが現状です。三重県の道路改良率は48.5%、全国38位であり、全国平均57.2%と比べても大きく遅れております。さらに、三重県はいまだ高速道路や幹線道路網のネットワークが構築されておりません。

 こんな状況の中で、三重県のどこの道路整備が無駄なのか。議員の皆さん、いま一度考えていただきたい。議員の皆さんもそれぞれの地元で、生活道路の整備や道路の安全対策が必要であると言っているじゃありませんか。どの道路整備が無駄なんでしょうか。必要な道路を整備するためには、安定的な道路財源の確保が重要なことは言うまでもないじゃありませんか。

 そこで、三重県におきまして、過去の道路整備の償還金、年370億円を含め、道路事業全体で約1000億円を予算化しております。この財源の6割は地方債や一般財源で賄っております。すなわち、我が三重県では、必要な道路整備の財源は足りないのが現状です。

 国政レベルでは、道路よりも他の事業に使うべきとの議論もささやかれておりますが、少なくとも三重県においては、必要な道路整備や維持管理の財源は不足しております。三重県に税収として入る道路財源が増えれば、結果として地域の活性化につながり、さらに一般財源を福祉や医療、教育の財源に向けることができるようになり、県民の皆さんのニーズに対応できるものと考えております。

 結論からいえば、国の道路財源を足りない地方に税収として移せば足りるわけであります。今、声高に、一般財源化した上で地方の自主財源にせよというのは聞こえはいいですが、果たして県政に責任を持つ我々県議会議員がなすべきかどうか、改めて考えてみる必要があると考えます。

 一般財源化で地方交付税として自主財源となった場合、今の国から来ている道路予算を確保できない可能性が高いと思われます。今、税の全般的な枠組みを見きわめないまま一般財源化の議論をすることは、財政状況の厳しい三重県にとって得策ではないと疑問を持たざるを得ません。

 野呂知事も、一般財源化は地方の道路予算を確保した上でと前提条件をつけている理由もここにあると考えております。

 本意見書の3行目以降では、「地方においては、生活道路の充実を中心に、道路整備は今後も非常に重要な施策の一つであるとともに、社会保障や教育など他の分野の施策の重要性も飛躍的に増大していることから、地域のニーズに応じた政策判断を行うことが求められるようになっている。このような社会の変化及び地方分権の観点から、道路整備以外への歳出を認めない特定財源制度は廃止して一般財源化し、地方の自主財源として、その使い道を地方が自主的に決定できるようにすべきである。」となっております。

 私ども会派は、一般財源化を反対しているものではないんです。むしろ歓迎しているんです。ですから、先ほどからも説明しているように、十分皆さんの意見を取り入れて、6月に向かって意見書の取りまとめをお願いしているではありませんか。

 三重県として高速道路や幹線道路網の整備の必要性を明記せずに、ただ一般財源化の議論を進めるのは時期尚早であると考えております。さきに述べたように、今後、秋に向けて国が示す一般財源化のあり方の議論を通じて、三重県民にとって得策となるように、今はしっかりとそのことを見きわめる時期であると判断しております。

 以上の理由から、現段階では、本意見書に対して、会派として反対せざるを得ません。議員皆様の御賛同をお願いしまして、反対討論を終結いたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 4番 水谷正美君。

   〔4番 水谷 正美君登壇〕



◆4番(水谷正美君) 今回の意見書案第8号道路特定財源の一般財源化を求める意見書案について、賛成の立場から討論に参加いたします。新政みえの水谷正美でございます。

 昨年7月の参議院選挙では、民主党を中心とする野党が過半数を占めるに至り、国政の状況は大きく変わりました。その後、約半年の間は、国会でのこの道路特定財源議論によって、これまで見えなかったことが見え、動かなかったことが動き出してきています。参議院選挙後、約10カ月かかりましたが、先日、福田総理も道路特定財源の一般財源化を閣議決定いたしました。

 このような状況の中で、あえて三重県議会が意見書を国に提出する、その意義や理由について賛成討論という形で申し述べたいと思います。

 政府・与党、そして多くの自治体の首長を中心に、道路建設に関する財源を特定財源とすることの必要性について、今まで説明が繰り返されてまいりましたが、どの世論調査の結果においても、世論の多数が暫定税率の廃止や道路特定財源の一般財源化を求めるものとなっています。

 この声は、日々の生活、それぞれの御家庭の家計が苦しいことから、ガソリン税の税率を下げることを求めるということ、そしてそれ以上に、この世論調査の結果は、マイカーを持たない人々からも、これだけ長い間、膨大な道路特定財源を確保してきたにもかかわらず、生活に必要な道路整備が遅れているという現実から、あるいは社会保障の制度が次々と後退していくという現実から、特定財源というこの仕組みそのものに問題があるのではないかという声だと考えるのであります。

 この意見書の提出について賛成する理由の第1点目は、総額先にありきの道路特定財源は一般財源化して、緊急に必要な道路整備であれば一般財源でしっかり確保していくということ。そして、社会保障や教育など他の分野の施策の必要性も飛躍的に増大していることから、地域のニーズに応じた政策判断が求められているため、そういった緻密な議論の積み上げは我々地方政府が担うということを前向きに主張した意見具申であるということが第1点であります。

 第2点は、道路特定財源が一般財源化されたときに、常に我々が主張してきた自主財源を同時に確保することを求めている点であります。地方自治体は、景気対策と称して当時の政府が推奨した膨大な公共投資による借金を抱え、なおかつ地方交付税が削減されていくという逼迫した財政状況であり、ひもつき補助金によって使途が限定されるということよりも、ニア・イズ・ベターの理念、住民に身近な行政は地方自治体にゆだねるという原則に基づく地方主権を確立するための自主財源をこの意見書でも求めていく。これまで三重県議会が行ってきた一貫性のある主張を繰り返しているものであります。

 かつて、塩川元財務大臣が、母屋でおかゆ、離れですき焼きと表現し、その本丸と言われている道路特定財源制度が国民の財政負担を増大させる原因であるならば、すぐにでも道路特定財源を一般財源化すべきであると主張して賛成討論といたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 22番 真弓俊郎君。

   〔22番 真弓 俊郎君登壇〕



◆22番(真弓俊郎君) 日本共産党の真弓俊郎でございます。

 賛成の立場で討論に参加させていただきます。

 私は広聴広報の委員もさせていただきまして、県民からの意見というところに、4月28日に県民の方から代表質問についてのメールをいただきました。皆さんのところにも配信をされていると思うので見られたと思いますが、非常に今回の論議についての関係するようなものですので、読み上げさせていただきます。

 「道路特定財源の一般財源化と地方分権について、新政みえ三谷哲央議員の質問に知事の答弁は暫定税率の廃止後に、道路整備財源が確保できるのか不透明でありこのような状況下では暫定税率の維持を強く望みます。と答弁していますが地方自治体が暫定税率が廃止になると困ると言うのは2兆6000億の9000億が前年度に予算を組み込んでいるので困るだけ。道路整備特別会計に繰越金が1兆円あるので市町村に交付すれば差し支えはない。ただ政府が嫌がらせの為にやっているのである。国会論議を通じて道路特定財源の無駄遣いが次々と明らかになりました。すでに失効した法律と同じ内容の法律を同じ国会の会期中に再議決するなどというのは、議会政治をないがしろにするものです。政府は道路特定財源がなくなると地方の財政が困ると責任を野党に転嫁していますが、本来もっと早く廃止すべきだった法律を数の横暴だけで引き延ばし続けてきた政府与党にこそ責任があります。政府与党は「必要と判断される道路は着実に整備する」、必要な道路は誰が判断するのか、住民が判断してこそ本当に必要な道路が出来る。インフラ整備はあらゆる関係者が参加する広域な検討を経なければ実現出来ない。県民の代表である知事は政府の応援団ではなく住民の声を政府にぶつけてほしい。」このように述べてみえます。大変うなずける話だと思います。

 今度の一般財源化、これについて先ほど野田議員さんが反対討論をされましたが、一般財源化には必ずしも反対でないとおっしゃいながら、その内容はすべて道路の話ばかりでした。まさしく、その道路に使わざるを得ない、これが道路特定財源を堅持していこう、そのような考えに一致するのではないでしょうか。一般財源化をして、地域に何が必要か、そのことをしっかりと使える、そんな財源にしていく、このことが大事ではないかと考えています。

 今回の一般財源化を求める意見書案、本来ですと、暫定税率についても、道路整備のための約束で、基本税率に上乗せて国民に負担をしてもらっているものであります。一般財源化に当たっても、当然これも廃止をすべきだと私たちは考えています。この意見書には、それが踏み込んで書かれていないのはやや残念だと考えますが、一般財源化をきちっと政府に求め、その税源移譲を地方にという、このことを三重県議会が大きく打ち出す必要があると考えています。

 4月30日には、私も知事に対して質問をさせていただきました。一般財源化について、知事も前向きな表現をされたと記憶しています。しかし、残念なことに、その後の県条例の賛否につきましては、私ども日本共産党以外の方は全員賛成に起立をされました。しかし、今回の一般財源化を求める意見書案、これは多くの人たちの賛同を得て可決されると信じております。ぜひとも皆さんの御配慮を得まして、この意見書を採択していただくようにお願いをしまして、私の賛成討論を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(岩名秀樹君) 以上で討論を終結いたします。



△採決



○議長(岩名秀樹君) これより採決に入ります。

 意見書案第8号を起立により採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(岩名秀樹君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△議員派遣の件



○議長(岩名秀樹君) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本件は、議事進行上、趣旨説明、質疑並びに委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩名秀樹君) 御異議なしと認め、本件は、趣旨説明、質疑並びに委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。



△採決



○議長(岩名秀樹君) これより採決に入ります。

 本件をお手元に配付の一覧表のとおり派遣することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(岩名秀樹君) 起立多数であります。よって、本案はお手元に配付の一覧表のとおり派遣することに決定いたしました。

          ──────────────────



△議員派遣一覧表



1 平成20年度リニア中央エクスプレス建設促進期成同盟会総会

(1)派遣目的

   超電導磁気浮上式リニアモーターカーによる中央新幹線の早期建設の実現を強力に推進することを目的に、沿線9都府県の期成同盟会等が組織する「リニア中央エクスプレス建設促進期成同盟会」が、平成20年度事業計画・収支予算を決定するとともに、総会決議を行い、国、関係機関等に要望活動を行うため開催する「平成20年度総会」に出席する。

(2)派遣場所  東京都

(3)派遣期間  平成20年6月4日  1日間

(4)派遣議員  奥野 英介 議員    中川 康洋 議員

         杉本 熊野 議員    中村  勝 議員

         青木 謙順 議員    末松 則子 議員

         水谷  隆 議員    前田 剛志 議員

         中森 博文 議員    野田勇喜雄 議員

         吉川  実 議員    桜井 義之 議員


          ──────────────────



△休憩



○議長(岩名秀樹君) 暫時休憩いたします。

               午前11時45分休憩

          ──────────────────

               午後1時0分開議



△開議



○副議長(桜井義之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△議長の辞職



○副議長(桜井義之君) 日程第9、議長辞職の件を議題といたします。

 議長 岩名秀樹君から、議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。岩名秀樹君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(桜井義之君) 御異議なしと認めます。よって、岩名秀樹君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔51番 岩名秀樹君入場・着席〕



○副議長(桜井義之君) 前議長 岩名秀樹君のごあいさつがあります。

   〔51番 岩名秀樹君登壇〕



◆51番(岩名秀樹君) 議長を辞任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 昨年5月、この議場におきまして栄誉ある第100代議長に御推挙いただきまして以来、県民に開かれた議会運営を目指して数々の改革に取り組んでまいりました。本日、ここに議長としての職責を全うすることができましたのは、ひとえに桜井副議長はじめ議員の皆さんの御指導と御協力のたまものでありまして、衷心より厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 この1年を振り返りますと、大変充実した1年であったと思います。特に印象深いのは、議会の機能を強化するため、全国の自治体議会に先駆けて、定例会の招集回数、会期等を見直し、平成20年から定例会の招集回数を年2回に改め、会期日数を大幅に増やしたことであります。このことにより、議事運営の弾力的な運用を図り、議員間での討議や県民の意見を審議に反映させるなどの取組を進めてきたところであります。

 また、議会基本条例に基づく検討会を設置し、県立博物館や福祉医療費助成制度などの県政の課題について調査を行い、議員間討議を交えながら政策提言や政策立案を積極的に行ってまいりました。

 加えて、本年4月には、「分権新時代をひらく自治体議会の在り方を考える」をテーマに、桑名市で第4回目の全国自治体議会改革推進シンポジウムを開催し、全国から多数の参加を得て、今後の議会のあり方や議会改革の必要性などについての議論を深め、連携を図ることもできました。

 一方、生の声でわかりやすく議会に係る情報を発信し、県民の皆様に議会への関心を高めていただくために、昨年6月から毎月1回、議長定例記者会見を行ってまいりました。また、議会活動の透明性をより一層向上させるため、議員の任期中に行ってきた海外視察の調査の申し合わせを廃止するとともに、政務調査費条例を改正し、すべての領収書の提出を義務化することにいたしました。さらには、従来非公開で行われてきた役員改選のための協議についても、本年から公開することといたしました。

 いずれも私にとりましては、大変貴重な1年間の経験でございました。こうしたことが実現いたしましたことは、ひとえに議員各位の御理解と御協力のたまものであり、心より重ねてお礼を申し上げます。

 今後、地方分権の進展に伴い、二元代表制の一方を担う議会の機能強化が以前にも増して求められている中で、さらなる議会改革に取り組んでいく必要がございます。私もこれまでの経験を生かし、一議員として、微力ではございますが一層の努力をいたす所存でございますので、どうかこれまで以上の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。

 今後の三重県政の発展と本県議会が分権時代を先導する議会を目指して着実に歩んでいくことを切に願いまして、私の辞任のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



△議長の選挙



○副議長(桜井義之君) 日程第10、議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

   〔議 場 閉 鎖〕



○副議長(桜井義之君) ただいまの出席議員数は50名であります。

 お諮りいたします。会議規則第24条第2項の規定により、立会人として、

                1番   山 中 光 茂 君

                5番   村 林   聡 君

を指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(桜井義之君) 御異議なしと認めます。よって、立会人に、1番 山中光茂君、5番 村林聡君を指名いたします。

 投票用紙と名札を配付いたします。

   〔投票用紙、名札配付〕



○副議長(桜井義之君) 投票用紙と名札の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(桜井義之君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投 票 箱 点 検〕



○副議長(桜井義之君) 異状なしと認めます。

 念のため、申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、名札を持参し、議席順に1番 山中光茂君から順次投票を願います。

   〔投 票 執 行〕



○副議長(桜井義之君) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(桜井義之君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議 場 開 鎖〕



○副議長(桜井義之君) これより開票を行います。

 立会人の方、立ち会いをお願いいたします。

   〔開     票〕



○副議長(桜井義之君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数   50票

 有効投票   50票

 無効投票   0票

 有効投票中

   萩 野 虔 一 君    48票

   萩 原 量 吉 君    2票

以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は13票であります。よって、萩野虔一君が議長に当選されました。

          ──────────────────

投票者氏名

  1  番          山 中  光 茂 君

  2  番          津 村    衛 君

  3  番          森 野  真 治 君

  4  番          水 谷  正 美 君

  5  番          村 林    聡 君

  6  番          小 林  正 人 君

  7  番          奥 野  英 介 君

  8  番          中 川  康 洋 君

  9  番          今 井  智 広 君

  10  番          杉 本  熊 野 さん

  11  番          藤 田  宜 三 君

  12  番          後 藤  健 一 君

  13  番          辻    三千宣 君

  14  番          笹 井  健 司 君

  15  番          中 村    勝 君

  16  番          稲 垣  昭 義 君

  17  番          服 部  富 男 君

  18  番          竹 上  真 人 君

  19  番          青 木  謙 順 君

  20  番          末 松  則 子 さん

  21  番          中 嶋  年 規 君

  22  番          真 弓  俊 郎 君

  23  番          水 谷    隆 君

  24  番          北 川  裕 之 君

  25  番          舘    直 人 君

  27  番          前 田  剛 志 君

  28  番          藤 田  泰 樹 君

  29  番          田 中    博 君

  30  番          大 野  秀 郎 君

  31  番          中 森  博 文 君

  32  番          前 野  和 美 君

  33  番          野 田  勇喜雄 君

  34  番          岩 田  隆 嘉 君

  35  番          貝 増  吉 郎 君

  36  番          山 本    勝 君

  37  番          吉 川    実 君

  38  番          森 本  繁 史 君

  39  番          桜 井  義 之 君

  40  番          舟 橋  裕 幸 君

  41  番          三 谷  哲 央 君

  43  番          中 村  進 一 君

  44  番          西 塚  宗 郎 君

  45  番          萩 野  虔 一 君

  46  番          永 田  正 巳 君

  47  番          山 本  教 和 君

  48  番          西 場  信 行 君

  49  番          中 川  正 美 君

  50  番          藤 田  正 美 君

  51  番          岩 名  秀 樹 君

  52  番          萩 原  量 吉 君

          ──────────────────



○副議長(桜井義之君) 議長に当選されました萩野虔一君が議場におられますので、当選の通知をいたします。

 議長 萩野虔一君、ごあいさつを願います。

   〔議長 萩野虔一君登壇〕



○議長(萩野虔一君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまの議長選挙におきまして、議員の皆様には温情あふれる御支持をいただきましたことを心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 歴史と伝統、そして先進性を誇る三重県議会の第101代議長に就任させていただきまして、その職責の重さをかみしめているところでございます。今後は、議会基本条例、そしてその理念、そして何より県民の皆様の思いや県民の皆様の目線に敏感に大切にしながら、公平で円滑、そして効率的な議会運営を目指してまいりたいと思います。

 議員の皆様には、引き続き御指導、御支援をお願い申し上げまして、意を尽くしませんけれども就任のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(桜井義之君) 議長 萩野虔一君、議長席にお着き願います。

   〔副議長 桜井義之君退席・退場、議長 萩野虔一君議長席に着く〕



△副議長の辞職



○議長(萩野虔一君) 日程第11、副議長辞職の件を議題といたします。

 副議長 桜井義之君から、副議長の辞任願が提出されております。

 お諮りいたします。桜井義之君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、桜井義之君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

   〔39番 桜井義之君入場・着席〕



○議長(萩野虔一君) 前副議長 桜井義之君のごあいさつがあります。

   〔39番 桜井義之君登壇〕



◆39番(桜井義之君) 副議長辞任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 昨年5月、議員の皆様方の御推挙により第101代副議長に就任いたしましてから1年が経過し、ここにその要職を辞任させていただくこととなりました。

 在任中は、岩名議長の卓越した御指導と議員の皆様方のお力添えに支えられ、また、知事はじめ執行部の皆様の御協力により、その職責を全うすることができましたことは、まことに感謝にたえません。心から厚く御礼申し上げます。

 顧みますと、この1年の本県は、県立博物館構想や福祉医療費助成制度、食の安全・安心の問題など、様々な政策課題に直面いたしましたが、県議会としてそれらに機敏かつ的確に対応できたものと考えます。

 また、広聴広報の面では、ここ数年来様々な改善、充実がなされてきておりますが、副議長の職務の一つである広聴広報会議の座長として、県民にわかりやすく、県民がより参加しやすい開かれた議会運営を目指して、その機能のバージョンアップに取り組んでまいりました。

 昨年9月からは、三重の次代を担う子どもたちに議会の役割や自治の重要性を身近に伝えたいと願い、みえ県議会出前講座を開始するとともに、この3月には県議会ホームページの全面リニューアルを行い、情報量の拡充と見やすさ、使いやすさの向上を図ったところであります。さらには、昨年6月から議長発案による議長定例記者会見が毎月行われるなど、県民への情報公開が進んだ1年であったと感じております。

 分権時代の自治体議会の役割が問われるこのような時期に副議長職を経験させていただきましたことは、若輩の私にとりまして身に余る光栄と存じます。今後は、この1年間の貴重な経験を生かして、県政の進化のため、微力ではございますが一議員の立場で一層の努力をいたす決意でございますので、どうかこれまで以上の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、辞任のごあいさつとさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手)



△副議長の選挙



○議長(萩野虔一君) 日程第12、副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

   〔議 場 閉 鎖〕



○議長(萩野虔一君) ただいまの出席議員数は50名であります。

 お諮りいたします。会議規則第24条第2項の規定により、立会人として、

                2番   津 村   衛 君

                6番   小 林 正 人 君

を指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、立会人に、2番 津村衛君、6番 小林正人君を指名いたします。

 投票用紙と名札を配付いたします。

   〔投票用紙、名札配付〕



○議長(萩野虔一君) 投票用紙と名札の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投 票 箱 点 検〕



○議長(萩野虔一君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、名札を持参し、議席順に1番 山中光茂君から順次投票を願います。

   〔投 票 執 行〕



○議長(萩野虔一君) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議 場 開 鎖〕



○議長(萩野虔一君) これより開票を行います。

 立会人の方、立ち会いをお願いいたします。

   〔開     票〕



○議長(萩野虔一君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数   50票

 有効投票   50票

 無効投票   0票

 有効投票中

   岩 田 隆 嘉 君    48票

   真 弓 俊 郎 君    2票

以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は13票であります。よって、岩田隆嘉君が副議長に当選されました。

          ──────────────────

投票者氏名

  1  番          山 中  光 茂 君

  2  番          津 村    衛 君

  3  番          森 野  真 治 君

  4  番          水 谷  正 美 君

  5  番          村 林    聡 君

  6  番          小 林  正 人 君

  7  番          奥 野  英 介 君

  8  番          中 川  康 洋 君

  9  番          今 井  智 広 君

  10  番          杉 本  熊 野 さん

  11  番          藤 田  宜 三 君

  12  番          後 藤  健 一 君

  13  番          辻    三千宣 君

  14  番          笹 井  健 司 君

  15  番          中 村    勝 君

  16  番          稲 垣  昭 義 君

  17  番          服 部  富 男 君

  18  番          竹 上  真 人 君

  19  番          青 木  謙 順 君

  20  番          末 松  則 子 さん

  21  番          中 嶋  年 規 君

  22  番          真 弓  俊 郎 君

  23  番          水 谷    隆 君

  24  番          北 川  裕 之 君

  25  番          舘    直 人 君

  27  番          前 田  剛 志 君

  28  番          藤 田  泰 樹 君

  29  番          田 中    博 君

  30  番          大 野  秀 郎 君

  31  番          中 森  博 文 君

  32  番          前 野  和 美 君

  33  番          野 田  勇喜雄 君

  34  番          岩 田  隆 嘉 君

  35  番          貝 増  吉 郎 君

  36  番          山 本    勝 君

  37  番          吉 川    実 君

  38  番          森 本  繁 史 君

  39  番          桜 井  義 之 君

  40  番          舟 橋  裕 幸 君

  41  番          三 谷  哲 央 君

  43  番          中 村  進 一 君

  44  番          西 塚  宗 郎 君

  45  番          萩 野  虔 一 君

  46  番          永 田  正 巳 君

  47  番          山 本  教 和 君

  48  番          西 場  信 行 君

  49  番          中 川  正 美 君

  50  番          藤 田  正 美 君

  51  番          岩 名  秀 樹 君

  52  番          萩 原  量 吉 君

          ──────────────────



○議長(萩野虔一君) 副議長に当選されました岩田隆嘉君が議場におられますので、当選の通知をいたします。

 副議長 岩田隆嘉君、ごあいさつをお願いします。

   〔副議長 岩田隆嘉君登壇〕



○副議長(岩田隆嘉君) 副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま、多数の議員の皆様の御推挙により、第102代三重県議会副議長の要職を担うことになりました。私にとりましては、無上の光栄に存じますとともに、この職責の重大さに身の引き締まる思いであります。改めて、議員の皆様方の御高配に対しまして厚く御礼を申し上げます。

 この上は、微力ではありますが、議長とともに円滑な議会運営と県政の発展に最善の努力をしてまいる所存でございます。何とぞ議員の皆様方並びに知事をはじめ執行部の方々の御協力、御指導を切にお願い申し上げ、就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



△休憩



○議長(萩野虔一君) 暫時休憩いたします。

               午後1時40分休憩

          ──────────────────

               午後2時1分開議



△開議



○議長(萩野虔一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△常任委員会の委員定数



○議長(萩野虔一君) 日程第13、常任委員会の委員定数の件を議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員会の委員定数は、政策総務常任委員会9名、防災農水商工常任委員会9名、生活文化環境森林常任委員会8名、健康福祉病院常任委員会8名、県土整備企業常任委員会8名、教育警察常任委員会9名、予算決算常任委員会50名といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員会の委員定数は、政策総務9名、防災農水商工9名、生活文化環境森林8名、健康福祉病院8名、県土整備企業8名、教育警察9名、予算決算50名とすることに決定いたしました。



△常任委員の選任



○議長(萩野虔一君) 日程第14、常任委員選任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、議長から、お手元に配付の各常任委員名簿のとおり、それぞれ指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ議長指名のとおり決定いたしました。

          ──────────────────



△常任委員名簿



会派\委員会名
   (定数)

政策総務
(9名)
防災農水商工
(9名)
生活文化環境森林
(8名)
健康福祉病院
(8名)
県土整備企業
(8名)
教育警察
(9名)
新政みえ4名4名4名4名4名4名

  津村  衛  

  杉本 熊野  

  舘  直人  

  中村 進一  

  山中 光茂  

  中村  勝  

  桜井 義之  

  萩野 虔一  

  辻 三千宣  

  稲垣 昭義  

  藤田 泰樹  

  西塚 宗郎  

  藤田 宜三  

  後藤 健一  

  田中  博  

  舟橋 裕幸  

  森野 真治  

  笹井 健司  

  北川 裕之  

  前田 剛志  

  水谷 正美  

  日沖 正信  

  大野 秀郎  

  三谷 哲央  
自民・無所属議員団3名3名2名2名3名3名


  村林  聡  

  小林 正人  

  西場 信行  

  青木 謙順  

  野田勇喜雄  

  岩田 隆嘉  

  服部 富男  

  貝増 吉郎  

  竹上 真人  

  山本 教和  

  中森 博文  

  前野 和美  

  山本  勝  

  吉川  実  

  永田 正巳  

  中川 正美  
未来塾1名1名1名  1名  
  藤田 正美    中嶋 年規    末松 則子             岩名 秀樹           
日本共産党三重県議団    1名1名    
                    真弓 俊郎    萩原 量吉                    
自民党青雲会県議団1名        1名
  奥野 英介                                        森本 繁史  
公明党      1名  1名
                             中川 康洋             今井 智広  
自民クラブ  1名        
           水谷  隆                                      





△常任委員名簿



会派\委員会名
   (定数)
予算決算
(50名)
新政みえ23名

  山 中 光 茂   津 村   衛   森 野 真 治   水 谷 正 美  

  杉 本 熊 野   藤 田 宜 三   後 藤 健 一   辻   三千宣  

  笹 井 健 司   中 村   勝   稲 垣 昭 義   北 川 裕 之  

  舘   直 人   日 沖 正 信   前 田 剛 志   藤 田 泰 樹  

  田 中   博   大 野 秀 郎   桜 井 義 之   舟 橋 裕 幸  

  三 谷 哲 央   中 村 進 一   西 塚 宗 郎            
自民・無所属議員団16名

  村 林   聡   小 林 正 人   服 部 富 男   竹 上 真 人  

  青 木 謙 順   中 森 博 文   前 野 和 美   野 田 勇喜雄  

  岩 田 隆 嘉   貝 増 吉 郎   山 本   勝   吉 川   実  

  永 田 正 巳   山 本 教 和   西 場 信 行   中 川 正 美  
未来塾4名
  末 松 則 子   中 嶋 年 規   藤 田 正 美   岩 名 秀 樹  
日本共産党三重県議団2名
  真 弓 俊 郎   萩 原 量 吉                      
自民党青雲会県議団2名
  奥 野 英 介   森 本 繁 史                      
公明党2名
  中 川 康 洋   今 井 智 広                      
自民クラブ1名
  水 谷   隆                                



          ──────────────────



△議会運営委員の選任



○議長(萩野虔一君) 日程第15、議会運営委員選任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、議長から、お手元に配付の議会運営委員名簿のとおり指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、議長指名のとおり決定いたしました。

          ──────────────────



△議会運営委員名簿



会派\委員会名
   (定数)
議会運営委員
(13名)
新政みえ5名

     中 村    勝     

     藤 田  泰 樹     

     舟 橋  裕 幸     

     三 谷  哲 央     

     中 村  進 一     
自民・無所属議員団4名

     村 林    聡     

     中 森  博 文     

     貝 増  吉 郎     

     山 本    勝     
未来塾1名

     岩 名  秀 樹     
日本共産党三重県議団1名

     萩 原  量 吉     
自民党青雲会県議団1名

     森 本  繁 史     
公明党1名

     中 川  康 洋     



          ──────────────────



△特別委員会の廃止



○議長(萩野虔一君) 日程第16、特別委員会廃止の件を議題といたします。

 お諮りいたします。地域活性化対策調査特別委員会、南北格差対策調査特別委員会、子育て支援対策調査特別委員会、県立病院等調査特別委員会は、特別委員会の再編を行うため、廃止いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、これらの特別委員会はそれぞれ廃止することに決定いたしました。



△特別委員会設置並びに委員定数



○議長(萩野虔一君) 日程第17、特別委員会設置並びに委員定数の件を議題といたします。

 お諮りいたします。特別委員会の設置並びに委員定数につきましては、お手元に配付の一覧表のとおりとし、それぞれ審査終了まで継続調査を認めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会の設置並びに委員定数につきましては、お手元に配付の一覧表のとおりとし、それぞれ審査終了まで継続調査を認めることに決定いたしました。

          ──────────────────



△特別委員会設置一覧表


名   称所 管 事 項定 数
地域間格差対策調査特別委員会地域間格差問題及び格差是正対策に関する調査12
NPO等ソーシャルビジネス支援調査特別委員会公益的活動、ソーシャルビジネスの活動主体となるNPO等の支援に関する調査12
救急医療体制調査特別委員会救急医療体制の整備及び医師等医療人材の確保に関する調査12
食料自給対策調査特別委員会食料自給対策に関する調査13


          ──────────────────



△特別委員の選任



○議長(萩野虔一君) 日程第18、特別委員選任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、議長から、お手元に配付の特別委員名簿のとおり、それぞれ指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ議長指名のとおり決定いたしました。

          ──────────────────



△特別委員名簿



会派\委員会名
   (定数)

地域間格差対策調査
(12名)
NPO等ソーシャルビジネス支援調査
(12名)
救急医療体制調査
(12名)
食料自給対策調査
(13名)
新政みえ5名6名6名6名

  津 村   衛  

  水 谷 正 美  

  舘   直 人  

  大 野 秀 郎  

  中 村 進 一  

     辻   三千宣     

     笹 井 健 司     

     稲 垣 昭 義     

     藤 田 泰 樹     

     三 谷 哲 央     

     西 塚 宗 郎     


  山 中 光 茂  

  森 野 真 治  

  北 川 裕 之  

  日 沖 正 信  

  前 田 剛 志  

  桜 井 義 之  

  杉 本 熊 野  

  藤 田 宜 三  

  後 藤 健 一  

  中 村   勝  

  田 中   博  

  舟 橋 裕 幸  
自民・無所属議員団4名4名3名4名

  村 林   聡  

  青 木 謙 順  

  山 本   勝  

  山 本 教 和  

     竹 上 真 人     

     中 森 博 文     

     野 田 勇喜雄     

     西 場 信 行     

  小 林 正 人  

  服 部 富 男  

  貝 増 吉 郎  

  前 野 和 美  

  吉 川   実  

  永 田 正 巳  

  中 川 正 美  
未来塾1名1名1名1名
  藤 田 正 美       中 嶋 年 規       末 松 則 子    岩 名 秀 樹  
日本共産党三重県議団1名  1名  
  萩 原 量 吉                     真 弓 俊 郎             
自民党青雲会県議団  1名  1名
                森 本 繁 史                  奥 野 英 介  
公明党    1名1名
                              今 井 智 広    中 川 康 洋  
自民クラブ1名      
  水 谷   隆                                         



          ──────────────────



△休憩



○議長(萩野虔一君) 着席のまま暫時休憩いたします。

               午後2時5分休憩

          ──────────────────

               午後2時6分開議



△開議



○副議長(岩田隆嘉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程追加・常任委員の辞任



○副議長(岩田隆嘉君) 常任委員辞任の件について、会議規則第18条第1項の規定により、日程に追加し、直ちに議題といたします。

 防災農水商工常任委員、萩野虔一君から、常任委員の辞任願が提出されております。

 お諮りいたします。委員会条例第10条第1項の規定により、萩野虔一君の防災農水商工常任委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩田隆嘉君) 御異議なしと認めます。よって、萩野虔一君の防災農水商工常任委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 この際、申し上げます。

 ただいま選任されました各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会の委員の方々は、それぞれの委員会において、委員長及び副委員長を互選の上、御報告願います。



△休憩



○副議長(岩田隆嘉君) 常任委員会、議会運営委員会並びに特別委員会の委員長及び副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

               午後2時7分休憩

          ──────────────────

               午後2時48分開議



△開議



○議長(萩野虔一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△諸報告



○議長(萩野虔一君) この際、報告いたします。

 各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会において、それぞれ委員長及び副委員長をお手元に配付の委員長及び副委員長名簿のとおり互選した旨の報告がありました。

 次に、本日、議案第85号が提出されましたので、お手元に配付いたしました。

 以上で報告を終わります。

          ──────────────────



△委員長及び副委員長名簿

  (各常任委員会、議会運営委員会、各特別委員会)


委員会委員長副委員長
政策総務常任委員会舘  直人小林 正人
防災農水商工常任委員会中嶋 年規山中 光茂
生活文化環境森林常任委員会藤田 泰樹服部 富男
健康福祉病院常任委員会竹上 真人藤田 宜三
県土整備企業常任委員会前野 和美笹井 健司
教育警察常任委員会日沖 正信今井 智広
予算決算常任委員会中川 正美北川 裕之
議会運営委員会舟橋 裕幸貝増 吉郎
地域間格差対策調査特別委員会水谷  隆津村  衛
NPO等ソーシャルビジネス支援調査特別委員会稲垣 昭義中森 博文
救急医療体制調査特別委員会貝増 吉郎森野 真治
食料自給対策調査特別委員会中村  勝奥野 英介


          ──────────────────



△議案第85号

   監査委員の選任につき同意を得るについて

 監査委員に次の者を選任いたしたいから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定に基づき同意を得たい。

  平成20年5月16日提出         三重県知事  野 呂 昭 彦



県議会議員の中から選任しようとする者



  住    所                 氏   名

津市                      前 田 剛 志

四日市市                    永 田 正 巳



提案理由

 監査委員の選任については、県議会の同意を要する。これが、この議案を提出する理由である。

          ──────────────────



△四日市港管理組合議会議員の選挙



○議長(萩野虔一君) 日程第19、四日市港管理組合議会議員の辞職に伴い、後任者の選挙を行います。

 なお、選挙すべき議員の数は5名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条の規定により指名推選とし、指名の方法は、議長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認め、ただいまから指名いたします。

                     竹 上 真 人 君

                     青 木 謙 順 君

                     中 嶋 年 規 君

                     田 中   博 君

                     大 野 秀 郎 君

以上の方々を指名いたします。

 ただいま指名いたしました5名の方を当選人と定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5名の方が四日市港管理組合議会議員に当選されました。

 当選されました方が議場におられますので、当選の通知をいたします。



△監査委員の選任

   〔27番 前田剛志君、46番 永田正巳君離席・退場〕



○議長(萩野虔一君) 日程第20、議案第85号を議題といたします。

 お諮りいたします。本件は人事案件につき、提案説明、質疑並びに委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。



△採決



○議長(萩野虔一君) これより採決に入ります。

 本案に同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決定いたしました。

   〔27番 前田剛志君、46番 永田正巳君入場・着席〕



○議長(萩野虔一君) これをもって、本日の日程は終了いたしました。



△休会



○議長(萩野虔一君) お諮りいたします。明17日から6月9日までは、委員会の所管事項調査等のため休会といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(萩野虔一君) 御異議なしと認め、明17日から6月9日までは、委員会の所管事項調査等のため休会とすることに決定いたしました。

 6月10日は、定刻より本会議を開きます。



△散会



○議長(萩野虔一君) 本日はこれをもって散会いたします。

               午後2時52分散会