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愛知県 武豊町

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月03日−01号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月03日−01号









平成27年  3月 定例会(第1回)



            平成27年第1回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日  平成27年3月3日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成27年3月3日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般報告及び平成27年度予算編成報告について

 日程第4 屋内温水プール建設調査特別委員会委員長報告

 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について

            「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」

 日程第6 同意第1号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について

 日程第7 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第8 議案第1号 平成26年度武豊町一般会計補正予算(第10号)

 日程第9 議案第2号 平成26年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第10 議案第3号 平成26年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第11 議案第4号 平成26年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第12 議案第5号 平成26年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第13 議案第6号 平成27年度武豊町一般会計予算

 日程第14 議案第7号 平成27年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算

 日程第15 議案第8号 平成27年度武豊町後期高齢者医療特別会計予算

 日程第16 議案第9号 平成27年度武豊町介護保険事業特別会計予算

 日程第17 議案第10号 平成27年度武豊町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第18 議案第11号 平成27年度武豊町下水道事業特別会計予算

 日程第19 議案第12号 平成27年度武豊町水道事業会計予算

 日程第20 議案第13号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について

 日程第21 議案第14号 武豊町介護保険条例の一部改正について

 日程第22 議案第15号 武豊町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について

 日程第23 議案第16号 武豊町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防支援のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について

 日程第24 議案第17号 武豊町地域包括支援センターの設置者が包括的支援事業を実施するために必要な基準を定める条例の制定について

 日程第25 議案第18号 多賀授産所の指定管理者の指定について

 日程第26 議案第19号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について

 日程第27 議案第20号 知多地方教育事務協議会規約の一部改正について

●本日の会議に付した事件

   〔議事日程に同じにつき省略〕

●本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 青木宏和君    3番 後藤光明君

   4番 中川 一君    5番 南 賢治君    6番 石川義治君

   7番 石原壽朗君    8番 佐伯隆彦君    9番 鈴木一也君

  10番 青木信哉君   11番 福本貴久君   12番 岩瀬計介君

  13番 森田義弘君   14番 大岩 保君   15番 本村 強君

  16番 加藤美奈子君  17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

●本日の欠席議員(なし)

●職務のため出席した者の職・氏名(3名)

   議会事務局長   中野 満君

   議会事務局長

            前田克康君

   補佐

   同  副主幹   野村尚子君

●説明のため出席した者の職・氏名(29名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      各務正巳君

   教育長      榊原武夫君   総務部長     永田 尚君

   厚生部長     鈴木政司君   産業建設部長   杉江保光君

   教育部長     田中泰資君   企画政策課長   竹内誠一君

   次長兼

            木村育夫君   防災交通課長   宮谷幸治君

   総務課長

   防災専門官    小島勝治君   収納課長     辻田誠一君

                    次長兼

   住民課長     平野幸夫君            新美周大君

                    福祉課長

   子育て

            田中千秋君   指導保育士    榊原みね子君

   支援課長

   次長兼

            木村孝士君   健康課長     岩川佳弘君

   環境課長

   産業課長     鬼頭研次君   土木課長     篠崎良一君

                    次長兼

   都市計画課長   山田晴市君            犬塚敏彦君

                    上下水道課長

   会計管理者兼

            籾山宗平君   学校教育課長   荒井 修君

   出納室長

   学校給食センター         生涯学習課長兼

            青木純二君            山田正典君

   所長               中央公民館長

   歴史民俗

            森田正樹君   総合体育館長   西川正洋君

   資料館長

   次長兼

            中野邦男君

   町民会館事務長

                           〔午前9時00分 開会〕



○議長(中川一君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、ありがとうございました。

 開会に先立ち、町長より招集の挨拶をお願いします。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 皆さん、おはようございます。

 本日、ここに平成27年第1回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、時節柄殊のほかご多用の中、全員のご主席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本定例会は、新年度予算を初め数多くの議案などをご提案申し上げ、平成27年度の町政の方向についてご決定をいただく特に重要な議会であります。どうか各案件につきまして十分にご審議を賜りますとともに、町政諸般につきましてもご意見をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、報告案件といたしまして損害賠償の額の決定及び和解の専決処分についての専決処分が1件、同意案件といたしまして武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任が1件、諮問案件といたしまして人権擁護委員候補者の推薦についてが1件、予算案件といたしまして、平成26年度分の補正予算として一般会計を初め5件、平成27年度分の当初予算として一般会計を初め7件で、合わせまして12件、また条例案件につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを初め5件、そしてその他案件として多賀授産所の指定管理者の指定についてを初め3件、合わせまして23件の議案を予定いたしております。

 それぞれのご審議に際しましては詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご同意、ご承認、ご可決賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 会期を通じまして円滑に議事等が進みますようお願いを申し上げまして、招集のご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(中川一君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成27年第1回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は事前に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は配付した名簿のとおりであります。ご了承願います。議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承願います。

 ご報告します。

 武豊町監査委員より定期監査及び財政援助団体等監査の結果、例月出納検査結果報告があり、議案末尾に添付してありますので、これをご了承願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(中川一君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第125条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、12番 岩瀬計介議員、13番 森田義弘議員を指名します。両議員、よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(中川一君) 

 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は本日より3月24日までの22日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日より3月24日までの22日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告及び平成27年度予算編成報告について



○議長(中川一君) 

 日程第3は、町長の諸般報告及び平成27年度予算編成報告についてであります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般並びに平成27年度予算編成についてご報告を申し上げます。

 初めに、町政の諸般について、まず総務部の関係であります。

 平成26年度一般会計の決算見込みであります。

 本定例会に提案をいたします補正予算案から推測いたしますと、決算額は歳出で132億5,411万円ほどとなる見込みで、平成25年度の決算額120億9,379万円を大きく上回る状況であります。

 歳入におきましては、特に法人町民税の歳入見通しについて前年度の決算額と大きな変化はなく、3年間の法人町民税の推移につきましては、歳入決算で平成23年度約12億9,000万円、24年度約5億5,000万円、25年度約5億8,000万円、そして今年度の決算見込みは約5億2,000万円となると思われ、依然厳しい状況にあります。

 歳入不足への対策は、資金調達の一つとして臨時財政対策債3億5,000万円の地方債の発行を予定いたしております。

 また、例年同様、年度末における各事業の予算整理を行う中で、扶助費等まだ支出が予定される費目を除いて可能な限り減額補正を行い、財政調整基金からの繰入金を当初予算の10億7,000万円から約9億5,000万円まで減額いたします。

 結果、財政調整基金残高は26年度末で約22億7,600万円を確保できる見込みであります。

 次に、武豊町総合計画についてであります。

 去る2月10日、武豊町総合計画審議会より第5次武豊町総合計画・後期戦略プランについて答申を受けました。今後は、この答申を重く受けとめるとともに、武豊町が目指すべきまちの将来像の実現に向け、また町民の「しあわせ」づくりを推進する「しあわせプラン」にも重点を置き、後期戦略プランを推進してまいります。

 なお、このプランの詳細につきましては、本日の定例会後の行政報告会にてご説明をさせていただきます。

 次に、提案型協働事業交付金制度についてであります。

 平成25年度に創設しましたこの交付金制度は、平成27年度からは新たに町民活動を立ち上げるための団体向けの初動支援交付金を創設し、従来からある活動支援交付金とあわせ2種類の交付金として募集を行いました。募集に対しまして5つの団体から事業提案があり、5件とも全てが採択される結果となりました。どの団体の提案もまちづくりに向けてのすばらしいご提案であり、協働のまちづくりがさらに具現化、充実をしてきているものと感じております。

 次に、交通関係であります。

 平成26年中の愛知県内の交通死亡事故は204人で前年より15人減ったものの、12年連続の全国ワースト1位でありました。

 一方、本町におきましては、二ツ峯、明神戸の2カ所で死亡事故が発生し2人の方が亡くなりました。また、昨年1年間の町内の交通事故件数と死傷者数は165件、202人であり、前年に比べ37件、37人の減少となっております。

 こうした中、2月4日に交通安全推進協議会の総会を開催しまして、平成27年の交通安全推進計画などを決定いたしました。今後、この計画に基づき、高齢者と子どもの事故防止を中心に、町を挙げてさらなる交通安全運動と事故防止対策を推進をしてまいります。

 次に、地域公共交通であります。

 平成22年7月より運行開始しましたコミュニティバスでありますが、本年1月末現在での累計は14万7,838人となっております。この1年間では3万6,357人の方々にご利用いただきまして、その前1年間の利用者数と比べ6.5%の増加をしてきております。利用客数は年々若干ではありますが増加傾向にあり、地域の足として着実に浸透しつつあると考えております。

 平成27年度には、さらなる利便性の向上と乗降者数の増加を目指し、運行ルートの見直しを行う予定をいたしております。現在、運輸支局に新しいルート及び停留所の申請を提出しており、運行開始日が確定しましたら議員の皆様にご報告をさせていただきます。

 次に、消防関係であります。

 平成26年度中の消防団活動としまして、年間を通しての火災・災害出動はもとより、水門・樋門の操作点検、年末夜警、さらには南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練等を積み重ねてまいりました。そうした団活動の1年間の総仕上げとして、今月15日に中央公民館東広場において消防団観閲式を挙行いたします。議員各位にもぜひご参観をいただき、団員の労をねぎらっていただければと存じます。

 次に、防災関係であります。

 1月24日に、中央公民館におきまして、名古屋大学減災連携研究センターの阪本真由美特任准教授を講師として防災講演会を行い、約260人の方々に参加をしていただきました。「災害が起きるとこうなる! 〜地域防災の重要性〜」と題して、阪神・淡路大震災、東日本大震災などの経験から災害による被害と被災後の生活の様子を振り返るとともに、災害から私たちの命と暮らしを守るための方法等についてわかりやすく講演をしていただきました。

 また、防災リーダー・コーディネーター養成講座を2月に3日間開催し、35人の方々がカリキュラムを修了されました。

 今後も、災害に対して正しい知識や防災活動の技術を習得した地域の実践的リーダーを計画的に養成してまいりたいと考えております。

 次は、厚生部の関係であります。

 初めに、人権擁護の関係であります。

 人権擁護委員5人の方々には、毎月第2水曜日の困りごと相談の中で、人権にかかわる相談を初め、産業まつりや町内スーパーなどで啓発活動を行っていただいております。

 その活動の一環として、1月6日に富貴保育園、16日に北保育園で、年長児と保育士を対象に人権教室を開催いたしました。相手を思いやる優しい気持ちを育てることを目的に、「友達をいじめない、仲良くしましょう」という内容のスライドや遊戯なども交え楽しく学んでいただきました。

 また、3月8日には、中央公民館で開催される福祉まつりの会場において啓発活動を予定いたしております。

 次は、第6期高齢者福祉計画・介護保険事業計画及び第4期障がい福祉計画の策定並びに地域福祉計画の中間評価・見直しの関係であります。

 3つの計画とも、昨年12月9日からことし1月9日までの期間、パブリックコメントを実施し、計画案について広く意見を求めました。その結果、障がい福祉計画に対しまして3件23項目のご意見をいただきました。高齢者福祉計画・介護保険事業及び障がい福祉計画につきましては、2月6日開催の策定委員会にて、パブリックコメントのご意見等を参考にしながら最終案のご審議をいただきました。

 また、地域福祉計画の中間評価・見直しにつきましては、3月20日開催の地域福祉推進協議会へ最終案を提示する予定をいたしております。

 なお、介護保険料の条例改正につきましては本議会におきましてご提案させていただいております。

 次に、中山保育園改築工事関係であります。

 2月末に本体園舎工事が完了いたしました。内装には木材をたくさん使ってとても温かみのある園舎になったと感じております。今後、3月16日から新園舎で保育を開始し、3月18日に内覧会、そして3月25日に卒園式を新園舎の遊戯室でとり行う予定であります。

 また、引き続き2期工事といたしまして仮園舎及び旧園舎の取り壊し工事、園庭の整備工事等を予定し、本年7月末までに全ての工事が完了する予定であります。

 次に、子ども・子育て支援事業計画の関係であります。

 この計画は、幼児期の教育、保育、地域の子育て支援を総合的に推進するもので、計画期間を平成27年度から31年度までの5年間としております。本年1月12日から31日までの期間、パブリックコメントを実施し計画案に対する意見を求めました。その結果、1件1項目のご意見をいただきました。

 今後、3月中旬に開催予定の子ども・子育て会議におきまして最終案のご審議をいただく予定であります。

 次に、環境にかかわる事業であります。

 初めに、家庭から出されるごみ量についてであります。平成26年1月から12月末までの1年間の燃えるごみ量は約8,486トンで、前年同期間と比較しますと約138トンの減少となっております。また、プラスチック及び紙製容器包装の回収量は約542トンで、前年同期間と比較しますと約12トンの減少となっております。

 今後も、さらなる啓発活動等の実施に努め、計画的なごみ減量化と資源化の推進を住民の皆様とともに図ってまいります。

 次に、広域ごみ処理施設の関係であります。

 知多南部広域ごみ処理施設の名称につきましては、仮称で事業を進めておりましたが、組合議員の皆様に対するアンケート調査の結果を参考に、去る2月5日に開催されました管理者副管理者会議において、ごみ処理施設の名称を「知多南部広域環境センター」に決定し、2月1日の組合議会にもご報告をさせていただきました。

 現在、環境影響評価業務を実施しており、配慮書について、本日3月3日、愛知県環境影響評価審査会の最終審査を受けております。

 今後、愛知県知事の意見を受け、方法書の作成業務を実施していく予定であります。

 なお、来る3月22日には、大足区会において、関係市町の組合事務職員も出席をし事業説明会が開催される予定であります。

 次に、保健事業関係であります。

 各種がん検診の受診者数につきましては、12月末現在、胃がん795人、大腸がん1,585人、前立腺がん356人、肺がん2,575人、乳がん1,284人、子宮頸がん1,165人で、延べ7,760人の方々に受診をいただきました。

 また、女性特有のがん検診事業につきましては、特定年齢の女性を対象に無料クーポン券を発行し検診の推進を図っているところであります。本町の受診率は、12月末現在、乳がんの無料クーポン券対象の40歳の方々の受診率は28.8%、前年の受診率に比較をしますと3.7ポイント上昇しております。また、子宮頸がんの無料クーポン券対象の二十歳の方の受診率は9.4%、前年の受診率に比較しますと0.8ポイント上昇をしております。

 なお、6月議会におきまして補正予算対応していただきました乳がんと子宮頸がんのコール・リコール対象の方々の受診率は、乳がん5.9%、子宮頸がんが7.9%となっております。

 次は、産業建設部の関係であります。

 地元産大豆を活用した地産地消の取り組みについてであります。ことしで7年目となりますが、2月に地元産大豆を配分する農商工連携会議が持たれ、伝統的な製法でみそ・たまりの製造を行っている3つの蔵元へ配分されました。大豆の収穫量は、昨年よりも少ない約7トンの収穫量でありました。このうち930キロは学校給食でも活用されております。

 次は、県の道路整備関係であります。

 国道247号の富貴駅東交差点の改良工事は、平成19年度より進めてきましたが、ことし2月末に工事完了いたしました。地域の皆さんなど多くの関係者のご協力により、安全で円滑な交通環境を確保することができました。

 また、富貴小南交差点から名鉄富貴駅までの間の県道大谷冨貴線道路拡幅工事は、未整備箇所について工事発注の準備が進められているとお聞きをしております。

 臨港道路武豊線の冠水対策の工事につきましては、3月末の完了を目指し工事が進められているとのことであります。

 次に、町道の関係であります。

 冨貴字小桜地内の町道笠松線の交差点改良工事は、4月から通学路として利用できるよう、3月末の完了を目指し工事を進めているところであります。

 次に、知多武豊駅東土地区画整理事業についてであります。

 この土地区画整理事業は、ことしの2月に第2回目の土地区画整理審議会を開催いたしました。今後、仮換地指定に向け事業を進めてまいります。

 また、この駅東土地区画整理の区域を含めた中心市街地の活性化に向け、3月18日に中心市街地活性化セミナーをゆめたろうプラザで開催する予定であります。

 次に、地域交流施設整備事業についてであります。

 この整備事業は、外目的広場の整備が完了し、この4月から工事の安全面に配慮しながら利用開始を予定いたしております。

 今後も、まちの駅の整備など順次進めていき、平成28年4月に全ての施設が利用開始できるよう進めてまいります。

 次に、祠峯公園の整備についてであります。

 愛着を持っていただける公園となるよう、近隣の皆様との意見交換会をこれまでに4回開催し、公園整備内容の基本構想の取りまとめを行いました。また、公園の維持管理につきましても地域の皆様と考えるよい機会となりました。

 新年度予算には公園整備工事の一部を盛り込んでおり、地域の皆様に親しまれる公園となるよう、適切な管理も含め、ご理解とご協力をいただきたいと考えております。

 次に、水道事業であります。

 現在、基幹管路の更新及び耐震化工事を中山地区及び東大高山地区で実施をしており、水道の安定供給に努めております。

 今後も、災害に強い水道を目指し、基幹管路と水道施設の更新及び耐震化を計画的に推進してまいります。

 また、業務関係では、水道料金に係る窓口業務の包括委託をこの4月からの実施に向け、ことし2月当初から上下水道課内に武豊町水道お客様窓口を設置をいたしました。委託業者と確実な業務の引き継ぎを行い、4月からの本稼働を迎える予定であります。

 なお、使用者の皆様への情報提供につきましては、広報の2月1日号と4月1日号及びホームページにて業務開始のご案内を行ってまいります。

 次は、教育委員会であります。

 まずは、学校教育課であります。

 小・中学校では、冬休み期間中、大きな事故もなく、無事に1月7日から3学期が始まっております。ことしは厳しい寒さのせいかインフルエンザが流行し、12月から2月中旬にかけ、例年より多い5小・中学校の14学級で学級閉鎖となりました。

 そして、3月5日には中学校、20日には小学校の卒業式が予定され、2中学校で453名及び4小学校で同じく453名の児童・生徒が巣立っていかれます。今後も健やかな成長を願っております。

 次に、学校給食であります。

 1月19日から23日まで、「愛知のめぐみに感謝しよう」をテーマに、学校給食週間として、武豊町や知多半島、愛知県の食べ物をたくさん取り入れた給食がありました。特に1月20日には、本町の栄養教諭が本年度「愛知県学校給食献立コンクール」で優秀賞を受賞した武豊産大豆を使用した「豆ごはん」と武豊のみそを使ったみそまんじゅうの給食がありました。私も富貴小学校の児童と一緒に楽しく地元の味を満喫いたしました。

 また、例年、卒業生が楽しみにしているバイキング給食を、2月26日から3月13日までの間、小・中学校で、「卒業おめでとうバイキング給食」を実施いたします。

 次に、生涯学習課の関係であります。

 去る1月11日に350人の新成人を町民会館に迎え、成人式を開催いたしました。この成人式には、新成人の代表者8人が実行委員として式典の企画・運営に当たっていただきました。当日は天候もよく、実行委員の皆さんの熱意とリーダーシップにより、式典と招待された恩師の先生方とのトークや抽選会など、にぎやかに記念行事が行われました。

 次は、総合体育館であります。

 1月25日、「夢に向かって情熱で走れ」をテーマに、第16回ゆめたろうスマイルマラソン大会が開催されました。当日は、天候に恵まれ、総勢2,805名の参加者が、青空のもと、沿道からの熱い声援を受けながら心地よい汗を流されました。大会には、実行委員を初め地元企業、各種団体から500名を超す多くのボランティアの皆様にご協力をいただきました。心から感謝を申し上げます。

 ことしの大会では、残念なことに、2マイルの部で参加された中学生が心肺停止となり、すぐに心肺は回復したものの意識不明で病院に搬送されるということがありました。幸い、大会監察員と子どもの応援で近くにおられた方々が協力して迅速かつ適切な対応をしていただきました。皆様のおかげをもちまして、生徒も現在では心身ともに元気で順調に回復しつつあり、対応に当たられた皆様方に厚く感謝を申し上げます。生徒は近々退院される見込みとのことであります。

 次に、町民会館の関係であります。

 知多半島春の音楽祭が、1月31日から3月15日まで、知多半島で約300のコンサートが開催され、そのうち町内では78の公演が開催されております。このプレイベントとして、1月24日に、「海上自衛隊東京音楽隊ふれあいコンサートINたけとよ」が開催され、応募が多数寄せられ、多くの方々に楽しんでいただきました。春の音楽祭の最終日までにはまだまだ多くのコンサートが開催されますので、多くの皆様にすばらしい音楽を楽しんでいただけることを願っております。

 次に、平成27年度の予算編成についてご報告を申し上げます。

 既に過日の予算大綱説明会及び予算説明会において内容を詳しく説明しておりますので、私からは概要のみを報告させていただきます。

 平成27年度予算案は、一般会計が前年比2億1,500万円、1.58%減の133億7,000万円で、昨年に次ぎ過去3番目に大きな予算総額となりました。

 なお、特別会計及び水道事業会計を含めた全会計の合計は、2.56%増の234億8,381万4,000円であります。

 一般会計の大きな支出項目は、平成26年度から実施しております地域交流施設整備事業に係る経費として約5億300万円、知多武豊駅東土地区画整理事業に係る経費として約6億1,000万円、屋内温水プール建設事業に係る経費として基金への積み立てを含め約2億1,000万円を計上いたしました。いずれの事業も将来のまちづくりには欠かせない事業でありますので、計画どおり前進させてまいる所存であります。

 また、国が進めております社会保障・税番号制度の電算システム整備事業に係る経費として7,300万円、消費税引き上げの影響等を踏まえた簡素な給付措置として、臨時福祉給付金給付事業及び子育て世帯臨時特例給付金給付事業、合わせて約6,350万円を新年度も計上しております。

 特別会計では、国民健康保険事業はプラス13.3%、後期高齢者医療はプラス5.1%、介護保険事業はプラス4.0%で、いずれも給付費等の伸びが原因であります。

 農業集落排水事業は、面整備工事費の減少によりマイナス13.2%、下水道事業では、上ケ第1ポンプ場の長寿命化工事費の増加によりプラス7.3%となり、農業集落排水事業以外の特別会計はいずれも増額となっております。

 最後に、水道事業会計でありますが、配水管の耐震工事費の増額により、収益的及び資本的支出を合わせた総額は前年度より4.48%、約4,500万円の増であります。

 なお、平成27年度予算においては、町税収入の回復が見込まれないことから、歳入不足を補うための資金調達として、一般会計と特別会計を合わせた公債費の元金償還額を上限に、一般会計では普通債及び臨時財政対策債の借り入れを7億3,810万円、財政調整基金からの繰入金約10億930万円を予定いたしております。

 この結果、起債の借り入れは、一般会計及び特別会計の総額で地方債残高が上昇することはありませんが、財政調整基金残高の見込みとして、さきに報告させていただいた平成26年度末の財政調整基金約22億7,800万円から約10億930万円を取り崩しますと、基金残高は12億6,600万円ほどとなる見込みであります。これからも、急激な歳入減や大規模事業への資金として財政調整基金の留保に努めてまいります。

 以上のように、歳入の確保としては厳しい状況に変わりはありませんが、歳入をふやすためのあらゆる工夫を凝らすとともに、事業実施の精査と事業内容の見直しを徹底して歳出の圧縮に努め、持続可能な行財政運営を堅持しなければならないと考えております。

 このような状況下においても、冒頭でご報告させていただいたように、将来のまちづくりを見据えた政策を展開していかなければなりません。武豊町地域交流施設整備事業や知多武豊駅東土地区画整理事業はもとより、将来のプール建設に備えて基金を積み立てることといたしました。

 議員各位にも、厳しい財政状況下、第5次総合計画の具現化、そして将来のまちづくりにご指導とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 以上をもちまして、町政の諸般並びに平成27年度予算編成につきましてのご報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(中川一君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告及び平成27年度予算編成報告についてを終わります。



△日程第4 屋内温水プール建設調査特別委員会委員長報告



○議長(中川一君) 

 次に、日程第4、屋内温水プール建設調査特別委員会委員長報告であります。

 委員長、登壇して報告を願います。

     〔屋内温水プール建設調査特別委員会委員長 石原壽朗君 登壇〕



◆屋内温水プール建設調査特別委員会委員長(石原壽朗君) 

 ご指名をいただきましたので、昨年12月の第4回定例会における委員長報告以降の屋内温水プール建設調査特別委員会の中間報告をさせていただきます。

 14回目となる特別委員会を、2月3日、全員協議会室にて開催いたしました。委員会の議題としては、町の温水プール建設検討委員会の最終提言となる基本構想報告書の内容報告と今後の建設計画について理事者より報告を受けた後、一括して質疑に入りました。

 まず、検討委員会がまとめた基本構想報告書は、基本理念、求められる機能、管理運営方針、整備計画の4つの章で構成されており、学校利用の考え方や施設の概要などが表記されています。施設概要などは、さきに町議会の特別委員会が中間報告書としてまとめた内容と大きく異なるものではありませんでした。

 また、事業方式によっては、町が従来どおり整備して平成31年度供用開始を目指すスケジュールや、PFI方式で事業者選定を行うことで平成32年度供用開始になるスケジュールなど、幾通りかのスケジュール案が報告されました。

 主な質疑としては、施設規模が全体で4,000平方メートル程度必要になると報告されているが、整備費の積算は済んでいるのかとの質疑に、協議を進める中でさまざまな施設が求められるが、資金面の検討を進めれば整備できないものも出てくる可能性はある。財政担当とも未調整の段階で、新年度の基本計画委託の中で全体事業費を確定させていきたいと答弁。

 学校プールの方向性は決まったのかとの質疑に、全6小・中学校が温水プールを活用するのが基本だが、教育委員会の中で検討中であり結論は出ていないと答弁。

 整備方式は町の直接整備のほかに一括選定方式やPFI方式などがあるが、どの手法に重きを置いているのかとの質疑に、新年度に整備手法の検討を委託する予定である、手法調査の実績のあるコンサルタントへ委託し整備方式を定めていきたいと答弁。

 多額な費用が必要な事業であるが、衣浦港3号地廃棄物処分場や知多南部広域環境組合関連で地域振興の観点より財政的支援は協議するのかとの質疑に、知多南部広域環境組合関連で協議をするほか、国や県の補助金を最大限活用するように努力をしたいと答弁。

 熱源について、当初は近隣事業者より供給を受け、ごみ処理施設の供用開始後は併用を考えているようだが、ごみ処理施設に一本化できないのかとの質疑に、現時点で施設の詳細が定まっていないのでどれだけの熱源が必要になるかは不明であるが、それぞれの施設が年に何日かは点検等で停止することもあるため併用がよいと答弁。

 避難マニュアルの作成が検討されているが具体的な避難場所は、また施設自体が避難所として機能するのかとの質疑に、想定最大津波高からは2階部分に行けば大丈夫と思われるが、施設概要を決めていく中で検討していくと答弁。

 建設に当たり住民の声をより酌み上げてほしいとの意見に、検討委員会も継続してはどうかとの意見もあったが、概略的なものを示してもらったことで解散した。議会には節目ごとに報告を行うが、町長からも町民とともに建設をしていきたいとの話をされたので、具体的手法を検討したいと答弁。

 そのほかにも、経過を可能な限り公表する必要がある、施設整備にあわせ交通安全対策も十分考慮する必要があるとの意見も出されております。

 理事者へは、改めて町議会の中間報告書の内容及び建設検討委員会の基本構想報告書を踏まえて事業を進めることを要望し、閉会いたしました。

 以上で、昨年第4回定例会以降に開催された屋内温水プール建設調査特別委員会の中間報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(中川一君) 

 ありがとうございました。

 以上で屋内温水プール建設調査特別委員会委員長報告を終わります。



△日程第5 報告第1号 専決処分の報告について「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」



○議長(中川一君) 

 次に、日程第5、報告第1号 専決処分の報告について「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」報告を願います。



◎学校教育課長(荒井修君) 

 報告第1号 専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会にご報告するものであります。

 専決処分の内容につきましてご説明しますので、裏面の専決第1号専決処分書をごらんください。

 平成26年11月16日午前11時30分ごろ、東大高字並松地内におきまして、富貴中学校野球部の生徒が打ったファウルボールがフェンスを越えグラウンド南側の隣家の倉庫屋根に当たり損傷させたものであります。

 1月27日に武豊町と相手方との和解が成立しまして専決処分したものでございます。損害賠償額は7万7,760円で、過失割合は町が10割でございます。なお、賠償金は全額保険からの支払いであります。

 以上で報告第1号の説明とさせていただきます。



○議長(中川一君) 

 以上で報告第1号の報告を終わります。



△日程第6 同意第1号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について



○議長(中川一君) 

 次に、日程第6、同意第1号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいまご上程いただきました同意第1号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。

 本町の固定資産評価審査委員会の委員は、地方税法の規定に基づき3名の方にご就任をいただいております。各委員が1年ずつ任期を異にしておりまして、今回、森田安市委員が本年3月19日をもって任期満了となりますので、引き続き武豊町固定資産評価審査委員会の委員として選任をいたしたく、ご提案させていただくものであります。

 それでは、同意案の朗読をもちまして提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について。

 武豊町固定資産評価審査委員会の委員として下記の者を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 平成27年3月3日提出、武豊町長。

 記といたしまして、住所、武豊町大字冨貴字郷南35番地、氏名、森田安市、生年月日、昭和14年2月4日、任期、平成27年3月20日から平成30年3月19日までの3年間であります。

 なお、資料として経歴書を裏面に添付させていただきました。

 ご同意賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 同意第1号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立多数〕



○議長(中川一君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり同意されました。



△日程第7 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(中川一君) 

 次に、日程第7、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいまご上程をいただきました諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由のご説明を申し上げます。

 人権擁護委員は、法務大臣が委嘱をする職でありまして、その委嘱に当たりましては市町村長が議会の意見を聞いて推薦するという手続になっております。本町には5名の人権擁護委員さんがお見えになりまして、その中の1名が本年6月30日をもって任期が終了いたします。このため、若干任期前ではありますが、諸手続の関係から本議会に諮問をさせていただくものであります。

 それでは、議案書の朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 人権擁護委員として下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 平成27年3月3日提出、武豊町長。

 記といたしまして、住所、武豊町字砂川三丁目28番地、氏名、福本恒美、生年月日、昭和22年1月19日、任期につきましては平成27年7月1日から平成30年6月30日までの3年間であります。

 なお、福本さんの公職歴につきましては、参考資料として裏面に添付させていただきました。

 ご参考にしていただきながらご承認賜わりますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りいたします。本案については、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 本諮問案について原案どおり答申することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一君) 

 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は原案どおり答申することに決しました。



△日程第8 議案第1号 平成26年度武豊町一般会計補正予算(第10号)



○議長(中川一君) 

 次に、日程第8、議案第1号 平成26年度武豊町一般会計補正予算(第10号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(木村育夫君) 

 議案第1号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億7,036万5,000円を減額し、132億5,410万8,000円の予算とするものであります。あわせまして、継続費の補正、繰越明許費の設定、地方債の補正を行うものであります。

 それでは、内容につきまして歳出よりご説明申し上げます。

 恐れ入ります、21ページ、22ページをお開きください。

 2款1項6目財産管理費、4、車両管理費は、公用車4台購入に伴う入札執行残であります。

 5、砂川会館管理費は、砂川会館運営基金利子3万6,000円を当該施設の運営経費の一部に充当する財源更正であります。

 8、基金費は、財政調整基金利子が固まりましたので当該基金に繰り出すものであります。

 2款1項7目企画費、2、企画事業費は、協働のまちづくりセミナーを協働のまちづくりフォーラムに変更したことによる講師謝礼の不用額と、4件の提案型協働事業交付金の確定による減額であります。

 4、まち・ひと・しごと創生事業費は、平成26年12月27日公布・施行のまち・ひと・しごと創生法に基づき、人口推計調査、町民・企業アンケート等を行うまち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援調査業務の関係で1,139万円、知多武豊駅東土地区画整理事業区域を含めた中心市街地の活性化に向けた現状把握、分析、活性化事業等を検討する武豊町中心市街地活性化基本計画策定準備業務委託料550万7,000円、ゆめたろう会議の「子ども」、「絆」、「生きがい」のテーマに沿った調査を行うしあわせプラン推進業務調査委託料610万2,000円の合計2,300万円を計上するものであります。

 2款1項12目記念行事費、1、記念事業費は、事業終了に伴う委託料残と、6月の議会で財源更正説明をいたしました文化庁交付金による60周年記念事業補助金の未執行分でございます。

 1枚はねていただきまして、2款2項2目賦課徴収費、2、町税徴収費は、コンビニ収納取扱手数料をこれまでの取扱件数実績と今後の見込みにより増額するものであります。

 2款5項2目基幹統計費、5、経済センサス・商業統計費、6、国勢調査費は、ともに非常勤職員を雇用しなかったことによる減額であります。

 3款1項1目社会福祉総務費、2、社会福祉一般管理費は、社会福祉事業に寄附金をいただきましたので社会福祉協議会補助金に繰り出すものであります。

 5、国民健康保険事業特別会計繰出金は、国民健康保険事業保険基盤安定において平均保険税の一定割合を公費で補填するもので、その必要額を繰り出しするものであります。

 7、介護保険事業特別会計繰出金は、介護報酬改定等に伴いますシステム改修事業費に国庫補助金がついたことによる減額であります。

 8、基金費は、福祉施設整備基金利子を当該基金に繰り出すものであります。

 3款1項2目障害者福祉費、1、障害者福祉一般管理費は、平成25年度の国・県への負担金精算返還金であります。

 4、障害者自立支援給付費は、補聴器新規購入、電動車椅子修理、義手更新等の補装具費の増加によるものであります。

 1枚めくっていただきまして、6、障害者地域生活支援事業費は、ストマ、視覚障害者用ポータブルレコーダー、携帯用会話補助装置、住宅改修等、日常生活用具給付費の増加によるものであります。

 3款1項3目老人福祉費、1、老人福祉一般管理費は、対象者のこれまでの実績と今後の見込みにより減額するものであります。

 2、老人保護事業費は、対象者数の減少による減額であります。

 3、高齢者能力活用推進事業費は、シルバー人材センターの職員1名をパートに変更したことによる補助金減額であります。

 3款1項4目老人福祉施設費、3、デイ・サービスセンター管理費は、富貴デイ・サービスセンターの利用者数の減少に伴う非常勤等賃金の減額であります。

 3款1項5目国民年金費、2、国民年金事務費は、国民年金システム電算業務委託料に対し国庫補助金が決定したことによる財源更正であります。

 3款1項6目臨時福祉給付金給付事業費、1、臨時福祉給付金給付事業費は、5,000人想定に対し4,154人実績の給付事業完了に伴う執行残であります。

 3款2項1目児童福祉総務費、1、人件費は、早期退職者1名分の退職手当組合負担金上乗せであります。

 3、児童手当等支給費は、当初見込みより受給対象児童の増加が見込まれないことから、最終見込みにて減額するものであります。

 6、障害児施設給付費は、昨年9月に新たな施設が開所し障害児通所給付費が増加したものと、1枚はねていただきまして、平成25年度の国・県への負担金精算返還金であります。

 3款2項2目保育事業費、2、保育事業一般管理費は、子育て支援システム電算業務委託料の入札執行残であります。

 3、保育園管理費は、非常勤職員等の賃金精算及び実績見込みにて賄材料費の減額をするものであります。

 4、保育園施設整備費は、竜宮保育園におけるエアコン、北保育園における放送設備の保育園施設整備工事設計監理委託料の入札執行残の減額、継続費の中における調整による保育園施設整備工事監理委託料の増額及び中山保育園の入札執行による減額であります。

 3款2項4目子育て支援費、4、子育て支援センター管理費、3款2項5目あおぞら園費、2、あおぞら園運営費は、ともに非常勤職員等の賃金精算による減額であります。

 3款2項6目子育て世帯臨時特例給付金給付事業費、3款2項7目愛知県子育て支援減税手当給付事業費は、ともに当該給付事業完了に伴う執行残であります。

 1枚はねていただきまして、3款3項1目医療福祉費、1、障害者医療事業費は、現在の実績及び今後の支払い見込み額から障害者医療扶助費を減額するものであります。

 2、子ども医療事業費は、過年度分の医療費請求による審査支払い手数料並びに子ども医療扶助費の増額であります。

 5、精神障害者医療事業費は、当初予算で拡大しました精神障害者医療扶助費のこれまでの実績と今後の支払い予定の扶助費を見込み減額するものであります。

 4款1項2目予防費、2、予防接種事業費は、不活化ポリオや3種混合の4種混合への移行、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨中止などによる個別接種事業委託料の減額に伴うものであります。

 3、健康増進事業費は、あおば健診、胸部レントゲン等の実績減少による保健事業費委託料の減額であります。

 4、母子保健事業費は、受診者数が見込みより増加したことによる妊産婦健康診査委託料の増額であります。

 4款1項5目公害対策費、3、水質汚濁対策事業費は、環境調査委託料の入札執行残の減額であります。

 4、環境保全対策事業費は、平成26年12月27日までの実績にて住宅用太陽光発電設置費補助金を減額するものであります。

 1枚はねていただきまして、4款2項2目塵芥処理費、3、常滑武豊衛生組合費は、前年度繰越金収入増及び投入量の確定により常滑武豊衛生組合負担金が減額となったものであります。

 4、知多南部広域環境組合費は、前年度繰越金確定により知多南部広域環境組合負担金が減額となったものであります。

 4款2項3目し尿処理費、1、し尿処理対策事業費は、過年度調整による国庫補助金の減額により一般財源にて財源更正を行うものであります。

 2、中部知多衛生組合費は、前年度繰越金収入増により中部知多衛生組合負担金が減額にて確定したことによるものであります。

 6款1項8目農業集落排水費、1、農業集落排水事業特別会計繰出金は、事業費の減額に伴う町債の発行を取りやめ、一般会計からの繰り出しを行うものであります。

 7款1項1目商工振興費、1、商工振興一般管理費は、過年度の実績と今年度の状況を踏まえ小規模企業等振興資金保証料補助金並びに緊急保証制度保証料補助金を減額するとともに、武豊町プレミアム商品券事業補助金の新規計上であります。

 1枚はねていただきまして、8款1項1目土木総務費、1、土木一般管理費は、道路台帳加除修正委託料の入札執行残であります。

 8款2項2目道路橋りょう維持費、1、道路橋りょう維持管理費は、道路維持補修委託料、道路橋りょう点検委託料の入札執行残による減額であります。

 2、ふるさと巡回点検整備事業費は、維持補修工事4件における入札執行残による減額であります。

 8款2項3目道路新設改良費、1、道路新設改良事業費は、測量登記件数の減少による用地測量調査登記事務委託料の減額、道路改良工事の入札執行残による減額、町道新設改良用地買収費執行後の残金、武豊港線における未執行分の道路新設改良物件補償費及び町道新設改良残地補償費の減額であります。

 8款3項2目河川維持費、1、河川維持管理費は、石川初め9河川の草刈りの維持補修工事における入札執行残による減額であります。

 1枚はねていただきまして、8款5項1目都市計画総務費、3、基金費は、都市計画事業基金利子を当該基金に繰り出すものであります。

 8款5項2目市街地整備費、2、知多武豊駅東土地区画整理事業費は、入札執行残及び内容変更による市街地開発事業調査設計委託料の減額及び物件移転補償費の未執行分による減額であります。

 8款5項3目公共下水道費、1、公共下水道事業特別会計繰出金は、水道使用量の減少に伴う下水道使用料金の減収に対する繰り出しであります。

 8款5項4目都市下水路費、1、一般排水路新設改良費は、一般水路改良工事の入札執行残による減額であります。

 8款6項1目住宅管理費、1、住宅一般管理費は、実績により民間木造住宅等耐震改修費補助金を減額するものであります。

 9款1項2目非常備消防費、1、非常備消防一般管理費は、退団者数の確定により消防団員退職報償金を減額するものであります。

 4、消防施設整備費は、1枚はねていただきまして、防火水槽新設工事における入札執行残の減額であります。

 9款1項3目防災費、1、防災一般管理費は、防災危機管理研修に参加できなかったことによる不用額であります。

 2、災害対策事業費は、バルーン投光機6基、災害用トイレ10基などの機械器具の入札執行残による減額であります。

 3、防災機器管理費は、OS変更のJアラート自動起動装置更新委託料の入札執行残によるものであります。

 4、防災機器整備費は、デジタル対応無線機2台、受令機13台の機械器具の入札執行残による減額であります。

 5、水防費は、消耗品費のヘルメット、被服費のライフジャケットを平成26年2月補正専決で三役報酬カット分で充当したことによる減額と、トランシーバー23台の機械器具の入札執行残による減額であります。

 10款1項4目教育施設等整備基金費、1、基金費は、教育施設等整備事業基金利子を当該基金に繰り出すものであります。

 10款2項1目学校管理費、2、小学校維持管理費は、緑丘小学校の体育館外壁、衣浦小学校の体育館天井の小学校施設営繕工事設計監理委託料における入札執行残による減額であります。

 1枚はねていただきまして、10款4項4目公民館費、3、公民館管理費は、吸収式冷温水機真空消耗部品取りかえの施設営繕工事における入札執行残による減額であります。

 10款4項6目歴史民俗資料館費、2、歴史民俗資料館管理費は、設計内容の見直しとあわせまして457平米の屋根防水の歴史民俗資料館施設営繕工事における入札執行残の減額であります。

 10款5項1目保健体育総務費、3、スポーツ教室・大会費は、スポーツ振興くじ助成金65万円による財源更正であります。

 10款5項3目総合体育館費、1、総合体育館管理費は、2階の会議室及びトレーニングルームの空調工事の総合体育館施設営繕工事における入札執行残の減額であります。

 12款1項1目元金、1、地方債償還元金は、元利均等償還につき利率見直しによる減額であります。

 12款1項2目利子、1、地方債償還利子は、当初の想定を下回る利率であったことと借入期間の短縮による減額であります。

 次に、歳入につきましてご説明いたします。

 13、14ページにお戻りください。

 9款1項1目地方特例交付金は、交付額の確定による増額であります。

 14款1項1目民生費国庫負担金、障害者総合福祉事業費負担金は、歳出の障害者自立支援給付費の補装具費増額補正に伴うものであります。国民健康保険事業保険基盤安定負担金は、国民健康保険事業保険基盤安定における必要額の国費分の増額であります。

 障害児施設給付費等国庫負担金は、歳出の障害児通所給付費の増加による増額であります。

 児童手当負担金は、受給対象児童の増加が見込まれないことから歳出と同様に減額するものであります。

 14款2項1目民生費国庫補助金、障害者総合福祉事業費補助金は、歳出の障害者地域生活支援事業費の日常生活用具給付費増額補正に伴うものであります。

 14款2項2目衛生費国庫補助金、浄化槽設置整備事業費交付金は、歳出で申し上げました過年度調整による減額であります。

 14款2項3目土木費国庫補助金、1つ目の社会資本整備総合交付金494万2,000円は、狭隘道路のセットバック事業に対する補助金が確定したことに伴うものであります。

 2つ目のマイナス1億1,055万円は、知多武豊駅東土地区画整理事業の物件補償費の減額に伴うものであります。

 3つ目のマイナス454万3,000円は、民間木造住宅等耐震改修費補助金の減額に伴うものであります。

 14款2項6目総務費国庫補助金、地方創生先行型交付金2,045万5,000円は、歳出で申し上げましたまち・ひと・しごと創生事業費における3件の委託料に充当されるものであります。

 1枚はねていただきまして、14款2項8目商工費国庫補助金、地域消費喚起・生活支援型交付金2,193万3,000円は、歳出で申し上げました商工振興一般管理費における武豊町プレミアム商品券事業補助金に充当されるものであります。

 14款3項2目民生費委託金、年金生活者支援給付金支給準備市町村事務取扱交付金は、国からの額が決定されたことによるものであります。

 続きまして、15款1項1目民生費県負担金、障害者総合福祉事業費負担金、国民健康保険事業保険基盤安定負担金、障害児施設給付費等県費負担金、児童手当負担金の増減理由につきましては、さきの民生費国庫負担金と同様であります。

 15款1項2目土木費県負担金、知多武豊駅東土地区画整理事業公共管理者負担金は、土木費国庫補助金の説明同様、知多武豊駅東土地区画整理事業の物件補償費の減額に伴うものであります。

 15款2項2目民生費県補助金、障害者総合福祉事業費補助金は、国庫補助金と同様に日常生活用具給付費増額補正に伴うものであります。

 愛知県子育て支援減税手当給付事業費補助金及び給付事務費補助金は、ともに事業完了に伴う減額であります。

 障害者医療費補助金は、歳出で申し上げました障害者医療扶助費の減額に伴うものであります。精神障害者医療費補助金は、歳出でも申し上げました障害者医療扶助費の減額に伴うものであります。子ども医療費補助金、1枚はねていただきまして、子ども医療事務費補助金は、それぞれ歳出で申し上げました子ども医療事業費の増額に伴うものであります。

 15款2項5目商工費県補助金、プレミアム付商品券発行事業支援費交付金400万円は、商工費国庫補助金の地域消費喚起・生活支援型交付金同様に、商工振興一般管理費における武豊町プレミアム商品券事業補助金に充当されるものであります。

 15款2項6目土木費県補助金、武豊港線道路改良費補助金は、歳出で申し上げました事業費の減少に伴うものであります。

 民間木造住宅耐震改修費補助金は、土木費国庫補助金と同様に、民間木造住宅等耐震改修費補助金の減額に伴うものであります。

 15款3項1目総務費委託金、経済センサス基礎調査・商業統計調査事務委託金、国勢調査調査区設定事務委託金は、ともに歳出で申し上げました非常勤職員を雇用しなかったことによる減額であります。

 16款1項2目利子及び配当金は、財政調整基金を初めとする各基金の利子の計上であります。

 16款2項1目不動産売払収入、土地売払収入は、ヒジリ田の用悪水路28.99平米、迎戸の宅地143.12平米によるものであります。

 1枚はねていただきまして、17款1項2目民生費寄附金、社会福祉事業費寄附金は、武豊町産業まつり農畜産物品評会から5,260円、株式会社JAやすらぎセンター3万円、武豊町グラウンドゴルフクラブ4万3,200円、個人の方から1万円のご寄附をいただいたもので、歳出で申し上げましたとおり社会福祉協議会に繰り出すものであります。

 18款2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算に係る財源調整であります。

 20款4項3目雑入、市町村振興協会基金交付金及び市町村振興協会新宝くじ交付金、スポーツ振興くじ助成金は、交付金額の確定によるものであります。また、消防団員退職報償金は、退団者の減少による減額であります。

 21款1項町債、1目民生債と3目消防債は、いずれも起債対象事業完了に伴う減額であります。

 また、2目土木債は、歳出で申し上げました物件移転補償費の減額に伴うものであります。

 次に、5ページをごらんください。

 第2表継続費補正であります。

 中山保育園改築事業の総額を入札結果により8億4,440万円から7億2,532万4,000円に変更するとともに、平成26年度の年割り額をもって事業の総額が賄えることにより、平成26年度、27年度の年割り額を表記のとおり変更するものであります。

 6ページ、3表繰越明許費であります。

 2款総務費、まち・ひと・しごと創生事業、7款商工費、武豊町プレミアム商品券事業は、本議会にて補正予算成立後、国へ交付申請を行い、交付決定後に事業実施となるものであります。

 4款衛生費、一般廃棄物処理基本計画策定事業は、平成15年度から25年度までのごみ量の実績集計作業、昨年実施のアンケート調査の集約作業や、ワークショップにおいて当初予定より時間を要したことにより年度内にパブリックコメントを実施し、当該計画の策定が困難となったものであります。

 8款土木費、知多武豊駅東土地区画整理事業は、物件の取り壊しが地権者の都合により平成27年6月ごろとなる見込みであります。

 7ページ、第4表地方債補正であります。

 4事業とも、本年度事業費の確定による限度額の変更であります。

 以上で議案第1号の提案理由の説明とさせていただきますが、私、前半のところで、ひと・まち・しごと創生事業費の中における武豊町中心市街地活性化基本計画策定準備業務委託料のところで金額を間違えて読みました。「550万8,000円」が正しいということで、「550万7,000円」と申し上げたようでございます。訂正させていただきます。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第9 議案第2号 平成26年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(中川一君) 

 次に、日程第9、議案第2号 平成26年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(平野幸夫君) 

 議案第2号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 平成26年度武豊町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,945万5,000円を減額し、予算の総額を41億6,155万4,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして歳出からご説明いたしますので、11、12ページをお開きください。

 初めに、2款1項1目一般被保険者療養給付費であります。11月診療分までの給付費の額は前年同月に比べ470万円の増でありますが、ご存じのように、例年より早いインフルエンザの流行により12月診療分の一月で1,840万円の増となり、今後の支出額を見込み増額補正をするものであります。

 次に、2目退職被保険者等療養給付費であります。被保険者の減少等により12月診療分までの給付費の額は前年同月と比べ6,550万円の減となっており、今後の支出額を見込み減額補正するものであります。

 次に、2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費であります。12月診療分までの給付費の額は前年同月に比べほぼ横ばいとなっておりますが、本年1月から高額療養費の区分変更により給付費の増額が見込まれ増額補正するものであります。

 次に、2目退職被保険者等高額療養費であります。被保険者及び透析患者の減少により12月診療分までの給付費の額は前年同月と比べ1,690万円の減となっており、今後の支出額を見込み減額補正をするものであります。

 次に、7款1項2目保険財政共同安定化事業拠出金であります。レセプト1件当たり30万円以上80万円未満の医療費に対し、市町村保険者の財政運営の不安定化を緩和するため保険者の相互扶助を目的とした拠出金であります。本年度の拠出額が確定しましたので減額補正するものであります。

 続きまして、歳入についてご説明いたしますので、7、8ページをお開きください。

 3款1項1目療養給付費等負担金、1節現年度分は、一般被保険者の給付費に対して交付され、申請に基づき本年度の負担金が確定しましたので減額補正するものであります。

 次に、4款1項1目療養給付費等交付金は、退職被保険者の給付費に対して交付され、本年度の交付額が確定しましたので減額補正するものであります。

 次に、5款1項1目前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの前期高齢者の医療費に対し健康保険組合など被用者保険からの財政支援であり、交付額が確定しましたので減額補正するものであります。大きな減額補正となっておりますが、交付金は現年度概算額と前々年度の精算額を含めて交付されますが、24年度の医療費の伸びが低く、精算額が前年度に比べ9,162万円の減となっております。

 次に、7款1項1目共同事業交付金及び2目保険財政共同安定化事業交付金は、高額の医療費に対して市町村保険者の財政運営の不安定化を緩和するため保険者の相互扶助を目的として交付されております。それぞれ交付額が確定しましたので、所要額を補正するものであります。

 次に、8款1項1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金は、保険税の軽減額、対象者に応じて一般会計から繰り入れするもので、交付申請に基づき繰入額が確定しましたので増額補正するものであります。

 1枚はねていただきまして、9、10ページをお開きください。

 9款1項2目1節その他繰越金の増額補正は、今回の補正の財源調整を繰越金にて行うものであります。

 以上で議案第2号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第10 議案第3号 平成26年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(中川一君) 

 次に、日程第10、議案第3号 平成26年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(新美周大君) 

 議案第3号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 平成26年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万7,000円を追加し、予算の総額を24億4,297万4,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして歳入からご説明を申し上げますので、7、8ページをお開きください。

 3款2項4目国庫補助金は、当初予算で計上いたしました一般管理費、介護保険事務処理システム改修費への補助分として313万9,000円が交付されるものであります。

 次に、6款1項1目利子及び配当金は、基金積立金の利子として22万7,000円を繰り入れするものであります。

 次に、7款1項4目その他一般会計繰入金は、今回の補正のうち国庫補助金が交付されることにより313万9,000円を減額するものであります。

 9、10ページをお開きください。

 歳出であります。

 1款1項1目一般管理費は、先ほどの国庫補助金の交付に係る財源更正であります。

 次に、4款1項1目基金積立金であります。介護給付費準備基金の利子22万7,000円を積み立てするものであります。

 以上で議案第3号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第11 議案第4号 平成26年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第12 議案第5号 平成26年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(中川一君) 

 次に、日程第11、議案第4号 平成26年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)及び日程第12、議案第5号 平成26年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を一括して議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎次長兼上下水道課長(犬塚敏彦君) 

 議案第4号の提案理由の説明を申し上げます。

 平成26年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ581万8,000円を減額し、予算の総額を6,891万7,000円とするものであります。

 内容につきましては補正予算事項別明細書により説明させていただきます。

 11ページ、12ページをごらんください。

 まず歳出です。

 1款1項2目維持管理費、1、集落排水維持管理費は、浄化センター保守点検委託を単年度契約としていたものを長期継続契約としたことによる請負金額の減額及び請負残による減額でございます。

 2款1項1目事業費、1、集落排水建設事業費は、原田地区の面整備工事の請負残による減額及び現場条件により安価な施工が可能となったことによる減額であります。

 9ページ、10ページにお戻りください。

 歳入です。

 3款1項1目一般会計繰入金は、歳入歳出が同額となるように調整するものであります。

 6款1項1目集落排水事業債、原田集落排水事業債は、起債対象工事費が少額となったため起債対象から外したことによる減額であります。

 なお、3ページにあります第2表地方債の補正についても同様の理由により廃止となったものでございます。

 以上で議案第4号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第5号の提案理由の説明を申し上げます。

 平成26年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ446万3,000円を減額し、予算の総額を12億7,727万円とするものであります。

 内容につきましては補正予算事項別明細書により説明させていただきます。

 11ページ、12ページをごらんください。

 まず歳出です。

 2款1項1目下水道建設費、2、下水道建設事業費は、愛知県が行う流域関連事業費の減少による建設負担金の減額でございます。

 3款1項1目元金、1、地方債償還元金は、財源を使用料及び手数料から一般財源へ変更する財源更正であります。

 9ページ、10ページにお戻りください。

 歳入です。

 2款1項1目下水道使用料現年度分は、水道使用量の減少により下水道使用料収入も影響を受け減額するものであります。

 4款1項1目一般会計繰入金は、歳入歳出が同額となるように調整するものであります。

 7款1項1目下水道事業債、流域下水道事業債は、県事業の流域下水道建設負担金が減少したことにより起債可能額が減少したものであります。

 なお、3ページにあります第2表地方債の補正についても同様の理由により変更となったものでございます。

 以上で議案第5号の提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第13 議案第6号 平成27年度武豊町一般会計予算



○議長(中川一君) 

 次に、日程第13、議案第6号 平成27年度武豊町一般会計予算を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(木村育夫君) 

 議案第6号 平成27年度武豊町一般会計予算につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の9ページをお願いいたします。

 第1条、平成27年度武豊町一般会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ133億7,000万円と定めるものであります。

 第2条、債務負担行為は、第2表により固定資産評価業務委託に対し期間及び限度額を定めるものであります。

 第3条、地方債は、第3表により地方債の目的、限度額等を定めるもので、後ほどご説明させていただきます。

 第4条、一時借入金は、一次借入金の最高額を5億円と定めるものであります。

 第5条、歳出予算の流用は、各項の経費の金額を流用することができる場合として記載のとおり定めるものであります。

 平成27年度武豊町一般会計予算の各款項の内容につきましては、過日開催されました予算説明会におきまして担当課長等からご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

 それでは、18ページ、第3表地方債につきましてご説明申し上げます。

 平成27年度予算の財源措置として記載のとおり町債を発行予定するものであります。起債の目的別に7事業を挙げておりますが、後年度世代にも負担を求めることのできるいわゆる適債事業であります。

 知多武豊駅東土地区画整理事業は、用地買収費及び物件移転補償費が対象であります。公園整備事業は、地域交流センター整備工事が対象であります。まちの駅整備事業は、地域交流センターに併設します(仮称)まちの駅整備工事が対象であります。橋りょう整備事業は、長寿命化計画に基づく、広目跨道橋改修工事が対象であります。防火水槽整備事業は、西側2号公園の防火水槽新設工事が対象であります。防災機器整備事業は、町営住宅に設置するデジタル同報無線拡声子局増設工事が対象であります。

 最後に、臨時財政対策債は、新年度予算におきましても町税収入の回復が見込めないことから財源不足を来しておりまして、3億円の臨時財政対策債を予定しております。

 以上、平成27年度当初予算では7億3,810万円の町債を予定しております。

 また、起債の方法は普通貸し付けまたは証券発行とし、利率は年利3%以内、償還の方法は記載のとおり従来と同様の方法であります。

 なお、一般会計における地方債の残高見込みは、234ページの地方債の調書に記載のとおりで、平成27年度末現在高見込み額で68億9,370万円余となり、平成26年度末現在高見込み額から約9,760万円の増額となるものであります。ただし、一般会計に農業集落排水事業特別会計及び下水道事業特別会計を合わせますと、平成27年度末起債残高の見込み額は約150億2,300万円で、平成26年度末の見込み額から約4億3,500万円の減額となっております。

 以上で議案第6号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第14 議案第7号 平成27年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算



△日程第15 議案第8号 平成27年度武豊町後期高齢者医療特別会計予算



△日程第16 議案第9号 平成27年度武豊町介護保険事業特別会計予算



△日程第17 議案第10号 平成27年度武豊町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第18 議案第11号 平成27年度武豊町下水道事業特別会計予算



△日程第19 議案第12号 平成27年度武豊町水道事業会計予算



○議長(中川一君) 

 次に、日程第14、議案第7号 平成27年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算から日程第19、議案第12号 平成27年度武豊町水道事業会計予算までの6議案について、この際、一括して議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(平野幸夫君) 

 議案第7号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 予算書の239ページをお開きください。

 平成27年度武豊町国民健康保険事業特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ47億3,254万2,000円と定めるものであります。また、歳出予算の流用といたしまして、各項の経費の金額を流用することができる場合として記載のとおり定めるものであります。

 予算は、前年度実績などを考慮し、歳入歳出それぞれ所要見込み額を計上し、予算総額では対前年度比で13.3%の増となっております。

 次に、各款項の内容につきましては、過日、予算説明会でご説明申し上げましたとおりであります。

 以上で議案第7号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 引き続き、議案第8号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 予算書の285ページをお開きください。

 平成27年度武豊町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億890万9,000円と定めるものであります。

 この特別会計は、保険料を集める予算と集めた保険料を広域連合へ納める、また広域連合の運営費や人件費への負担金、さらに保険料軽減に対する法定負担金が主な予算であります。

 予算は、前年度実績などを考慮し、歳入歳出それぞれ所要見込み額を計上し、予算総額では対前年度比で5.1%の増となっております。

 次に、各款項の内容につきましては、過日、予算説明会でご説明申し上げましたとおりであります。

 以上で議案第8号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎次長兼福祉課長(新美周大君) 

 議案第9号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 予算書の307ページをお開きください。

 平成27年度武豊町介護保険事業特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ24億8,338万7,000円と定めるものであります。また、歳出予算の流用といたしまして、各項の経費の金額を流用することのできる場合として記載のとおり定めるものであります。

 予算は、前年度実績などを勘案し、歳入歳出それぞれ所要見込み額を計上し、予算総額では対前年度比4.0%の増となっております。

 なお、各款項の内容につきましては過日の予算説明会でご説明申し上げたとおりでございます。

 以上で議案第9号の提案理由の説明とさせていただきます。



◎次長兼上下水道課長(犬塚敏彦君) 

 議案第10号の提案理由の説明を申し上げます。

 予算書の353ページをごらんください。

 平成27年度武豊町農業集落排水事業特別会計の予算は、第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,505万円と定めるものであります。

 予算案は、26年度に実施した面整備工事の予定が27年度はありませんので、対前年度比で13.2%の減となっております。

 なお、各内容につきましては過日の予算説明会でご説明申し上げたとおりであります。

 以上で議案第10号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第11号の提案理由の説明を申し上げます。

 予算書の379ページをごらんください。

 平成27年度武豊町下水道事業特別会計の予算は、第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億6,609万6,000円と定めるものであります。

 第2条、債務負担行為は、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為によるものであります。

 第3条、地方債は、地方自治法第230条第1項の規定による地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第3表地方債によるものであります。

 予算案は、下水道建設費等の増額により対前年度比7.3%の増となっております。

 なお、各内容につきましては過日の予算説明会でご説明申し上げたとおりであります。

 以上で議案第11号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第12号の提案理由の説明を申し上げます。

 予算書の415ページをごらんください。

 平成27年度武豊町水道事業会計の予算であります。

 第2条、業務の予定量は、給水戸数1万6,555戸、年間総給水量508万1,000立方メートル、1日平均給水量1万3,883立方メートルとするものであります。

 第3条、収益的収入及び支出の収入予定額は、第1款水道事業収益8億4,109万5,000円、その内訳は営業収益7億2,271万5,000円、営業外収益1億1,838万円であります。

 次に支出です。第1款水道事業費用7億2,145万8,000円、その内訳は営業費用7億959万8,000円、営業外費用1,085万9,000円、特別損失1,000円、予備費100万円であります。

 第4条、資本的収入及び支出の収入予定額は、第1款資本的収入5,178万4,000円、内訳は工事負担金と国からの補助金であります。

 裏面、416ページをごらんください。

 次に支出です。第1款資本的支出3億3,637万2,000円、内訳は建設改良費3億584万1,000円、企業債償還金2,775万3,000円、国庫補助金返還金277万8,000円であります。

 なお、資本的収支の不足額2億8,458万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。

 第5条、一時借入金の限度額は3,000万円と定めるものであります。

 第7条、議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費3,282万4,000円とするものであります。

 第8条、他会計からの補助金は、児童手当の給付に要する経費に充てるため一般会計から12万円の補助を受けるものであります。

 第9条、棚卸資産の購入限度額は500万円と定めるものであります。

 なお、432ページに財政状況をあらわした予定貸借対照表が添付されております。そのほか関係資料を添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で議案第12号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。

 これよりしばらく休憩をします。なお、再開は11時10分とします。

                          〔午前10時51分 休憩〕

                          〔午前11時09分 再開〕



○議長(中川一君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第20 議案第13号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について



○議長(中川一君) 

 次に、日程第20、議案第13号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎学校教育課長(荒井修君) 

 議案第13号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提案しますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い関係条例を改正する必要があるため、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 それでは、内容についてご説明いたしますので、2枚はねていただいて新旧対照表をごらんください。

 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正であります。

 今回の法改正で委員長と教育長を一本化して新教育長となることから、別表に規定されております教育委員会の委員長の報酬を定める部分を削除するものであります。

 次のページをごらんください。

 武豊町特別職報酬等審議会条例の一部改正であります。

 教育長が一般職から特別職となることから、この条例に「教育長」を追加するものであります。

 次のページをごらんください。

 武豊町表彰条例の一部改正であります。

 これにつきましても、委員長と教育長の一本化により、「教育委員長」を削り「教育長」を加えるものであります。

 次のページをごらんください。

 武豊町職員定数条例の一部改正であります。

 4行目をごらんください。これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正により、本条例で引用しております同法21条が19条に条項ずれが生じたためであります。

 次のページをごらんください。

 武豊町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正であります。

 改正後の地教行法第11条第5項の規定により、新教育長には職務専念義務が課せられております。題名及び第6条は、この職務専念義務に関する特例を追加するものであります。

 第1条は、一般職であることを前提としながら、教育公務員の特性に照らして教育長の給与等を別に定めるとしていた教育公務員特例法の該当条文が削除されたことにより、その引用部分を削除するものであります。

 3枚戻っていただきたいと思います。

 附則第1条であります。この条例の施行日は、平成27年4月1日であります。

 附則第2条、経過措置であります。現教育長が教育委員会の委員としての任期中に限り、改正前の条例の規定が効力を有するものであります。

 以上で議案第13号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第21 議案第14号 武豊町介護保険条例の一部改正について



△日程第22 議案第15号 武豊町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について



△日程第23 議案第16号 武豊町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防支援のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について



△日程第24 議案第17号 武豊町地域包括支援センターの設置者が包括的支援事業を実施するために必要な基準を定める条例の制定について



△日程第25 議案第18号 多賀授産所の指定管理者の指定について



△日程第26 議案第19号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について



○議長(中川一君) 

 次に、日程第21、議案第14号 武豊町介護保険条例の一部改正についてから日程第26、議案第19号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定についてまでの6議案について、この際、一括して議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(新美周大君) 

 議案第14号より議案第19号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第14号 武豊町介護保険条例の一部改正についてであります。

 この案を提出いたしますのは、第6期介護保険事業計画の策定及び関係法令の改正等に基づきまして本条例の一部を改正する必要があるため、条例の制定に当たり地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 今回の条例改正によりまして、27年度より29年度までの第6期介護保険料基準額を年額で5万8,200円、月額で4,850円に改めるとともに、低所得者の保険料負担に配慮するため、国から示された9段階の標準段階区分をもとに、3つの段階を加え12段階の設定をするものであります。

 それでは、内容につきましてご説明いたしますので、2枚はねていただきまして新旧対照表をごらんください。

 アンダーラインの引かれた部分が改正箇所であります。

 第4条中、「平成24年度から平成26年度」を第6期介護保険事業計画の期間であります「平成27年度から平成29年度」に改めるものであります。

 また、同条第1号から第10号の保険料額及び第5号と第6号の対象者の所得金額をそれぞれ改め、新たに第5号と第7号を加えるものであります。

 なお、第5号の保険料が基準額になりますが、新たに規定する第1号より第12号までの所得段階別介護保険料につきましては、新旧対照表の後ろに参考資料を添付しております。後日お目通しいただきますようお願いいたします。

 同条第2項は、所得の少ない第1号被保険者の保険料の軽減を行うため加えるものであります。同条を改めることによりまして、第6条第3項中の号番号についてもそれぞれ改めております。

 さらに、附則につきましては、制度改正に対応した介護予防・日常生活総合事業を平成29年4月1日から実施するため、附則の第9条を加えるものであります。

 2枚戻っていただきまして、附則の第1条であります。この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。

 第2条は、経過措置を定めたものであります。

 以上で議案第14号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第15号 武豊町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。

 この案を提出いたしますのは、平成27年4月1日からの指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の改正に伴いサービス名称を変更するため、本条例の一部を改正する必要があるからであります。

 それでは、内容につきましてご説明いたしますので、1枚はねていただきまして、2枚目の裏面、新旧対照表をごらんください。改正部分にはアンダーラインがしてあります。

 第4条中、「複合型サービス」を新たな名称であります「看護小規模多機能型居宅介護」に改めるものであります。

 表面に戻っていただきます。

 附則であります。この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。

 以上、議案第15号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第16号 武豊町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防支援のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について提案理由の説明を申し上げます。

 この案を提出いたしますのは、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により介護保険法の一部が改正されたことに伴い、条例を制定する必要があるからであります。

 改正の内容につきましては、従来、厚生労働省令で定められていた指定介護予防支援等の事業の人員、運営基準等を条例で制定するものであります。

 なお、本条例の制定に当たっては、省令で定める基準の一部につきまして、愛知県条例等を参考に地域の実情に応じた独自の基準を盛り込んでおります。その他の基準につきましては、従前のとおり国の基準を町の基準とするものであります。

 それでは、条例案の内容につきましてご説明いたします。

 1枚はねて条例本文をごらんください。

 第1条は、本条例の趣旨を定めたものであります。

 第2条は、事業の人員及び運営に関する基準等を定めたものであります。同条第2項で町の独自基準を定めております。省令ではサービス提供に関する記録の保存期間を完結の日から2年間と定めておりますが、過誤や不正請求等があった場合、給付費の返還請求の消滅時効が5年間となっておりますので、関係書類の保存期間を5年間とするものであります。

 次の第3条も独自基準であります。5年間保存する記録の内容につきまして追加で規定したものであります。

 続きまして、第4条は、介護予防支援事業者の指定に関する申請者の資格について定めたものであります。これまで指定介護予防支援事業者は、介護保険法第115条の22第2項第1号において法人であることとすると規定されておりますが、法改正により申請者が条例で定める者でないときは指定をしてはならないとなりましたので、従前のとおり法人とすることを定めたものであります。

 第5条は、町長への委任条項であります。

 次に、附則であります。この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。

 また、第2条第2項の規定につきまして、「この条例の施行の際既に完結しているものに係る記録については、適用しない」旨、定めております。

 以上、議案第16号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第17号 武豊町地域包括支援センターの設置者が包括的支援事業を実施するために必要な基準を定める条例の制定について提案理由の説明を申し上げます。

 この案を提出いたしますのは、さきにご説明申し上げました議案第16号と同様、介護保険法の改正等に伴いまして条例を制定する必要があるからであります。

 改正の内容につきましては、従来、厚生労働省令で定められていた地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を条例で制定するものであります。

 なお、本条例の制定に当たっては従前のとおり国の基準を町の基準とするものであります。

 それでは、1枚はねていただきまして条例本文をごらんください。

 内容につきましてご説明いたします。

 第1条は、本条例の趣旨を定めております。

 第2条は、事業の人員及び運営に関する基準等を定めたものであります。

 第3条は、委任について定めたものであります。

 附則であります。この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。

 以上、議案第17号の提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、議案第16号及び議案第17号につきましてもそれぞれの議案書の後ろに参考資料を添付しておりますので、後刻お目通しいただきますようお願いいたします。

 続きまして、議案第18号並びに議案第19号につきまして、あわせて提案理由の説明を申し上げます。

 今回の提案は、平成22年4月1日より実施してまいりました指定管理者制度における指定期間が平成27年3月31日で終了するものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により提出するものであります。

 内容につきまして、順次読み上げまして説明とさせていただきます。

 議案第18号であります。多賀授産所の指定管理者の指定につきまして次のとおりとするものであります。

 1、管理を行わせる公の施設の名称、多賀授産所。

 2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人武豊町社会福祉協議会。

 3、指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までであります。

 議案第19号であります。武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定につきまして次のとおりとするものであります。

 1、管理を行わせる公の施設の名称、武豊町デイサービスセンター砂川。

 2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人福寿園。

 3、指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までであります。

 以上で議案第14号から議案第19号までの提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第27 議案第20号 知多地方教育事務協議会規約の一部改正について



○議長(中川一君) 

 次に、日程第27、議案第20号 知多地方教育事務協議会規約の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎学校教育課長(荒井修君) 

 議案第20号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提案しますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い本規約を改正する必要があるため、地方自治法第252条の6において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 それでは、内容についてご説明いたしますので、1枚はねていただいて新旧対照表をごらんください。

 協議会を構成する委員について改正するもので、教育長につきましてはそのままで、記載順の変更であります。「委員長」は、教育委員長制度がなくなりますので、「教育委員会を代表する者」と改めるものであります。

 1ページ戻っていただき、附則であります。この規約の施行日は、平成27年4月1日であります。

 以上で議案第20号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りをします。ただいま説明のありました議案第1号から議案第20号に対する質疑は、3月12日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第20号に対する質疑は3月12日の本会議で議案に対する質疑として行うことに決しました。

 以上で本日の議事日程は終了しました。

 なお、明日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いいたします。

 これをもって散会します。お疲れさまでした。

                          〔午前11時27分 散会〕