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愛知県 武豊町

平成22年 12月 定例会(第4回) 11月22日−01号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 11月22日−01号









平成22年 12月 定例会(第4回)



            平成22年第4回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成22年11月22日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成22年11月22日(月)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告について

 日程第4 衣浦港3号地調査特別委員会委員長報告

 日程第5 報告第6号 専決処分の報告について

            「武豊中学校校舎耐震改築建築工事変更契約」

 日程第6 報告第7号 専決処分の報告について

            「武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事変更契約」

 日程第7 報告第8号 専決処分の報告について

            「武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事変更契約」

 日程第8 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

            「平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)」

 日程第9 議案第92号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第6号)

 日程第10 議案第93号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第11 議案第94号 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第12 議案第95号 平成22年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第13 議案第96号 武豊町国民健康保険税条例の一部改正について

 日程第14 議案第97号 工事請負契約の締結について

              「武豊中学校校舎耐震改築とりこわし工事」

 日程第15 議案第98号 知多地区広域行政圏協議会の廃止について

● 本日の会議に付した事件

   〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(3名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

   同   書記   野村尚子君

● 説明のため出席した者の職・氏名(29名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   教育長      榊原武夫君   総務部長     大岩一政君

   厚生部長     小坂延夫君   教育部長     各務正己君

                    次長兼

   企画政策課長   廣澤不二雄君           高須直良君

                    総務課長

                    次長兼

   防災交通課長   須田康正君            吉川満則君

                    税務課長

   収納課長     籾山宗平君   住民課長     新美周大君

   次長兼              子育て支援

            藤田光雄君            鈴木政司君

   福祉課長             課長

   指導保育士    榊原直美君   環境課長     永田 尚君

   健康課長     羽村房雄君   産業課長     榊原清貴君

   次長兼

            森田英則君   上下水道課長   田中泰資君

   都市計画課長

   会計管理者兼           次長兼

            内田有治君            菅田豊宏君

   出納室長             学校教育課長

   学校給食センター         次長兼

            伊藤文博君            都築正文君

   所長               生涯学習課長

   生涯学習課長           歴史民俗

   補佐兼      榊原英樹君            横田秀史君

   中央公民館長           資料館長

   図書館長     岡 正廣君   総合体育館長   辻田誠一君

   町民会館

            澤田仁志君

   事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より多数の出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 開会に先立ち、町長より招集のごあいさつをお願いします。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 おはようございます。

 本日、ここに平成22年第4回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、大変ご多忙の中、ご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 11月も半ばを過ぎ、朝晩の冷え込みも肌身に感じ、冬が近くなったことを実感させられるきょうこのごろであります。議員各位におかれましても、多忙な師走に向け、体調管理に十分ご留意をいただきますよう願うところであります。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、報告案件といたしまして、武豊中学校校舎耐震改築工事変更契約の専決処分を初め3件、承認案件といたしまして、専決処分の承認について1件、予算案件といたしまして、平成22年度武豊町一般会計補正予算を初め3特別会計の補正予算案が計4件、条例案件といたしまして、武豊町国民健康保険税条例の一部改正1件、その他案件といたしまして、工事請負契約の締結を初め2件、以上合わせまして11件の議案を予定いたしております。

 なお、人事院勧告に伴う武豊町職員の給与に関する条例の一部改正を初め4件の追加上程も後刻予定をいたしております。

 それぞれのご審議に際しましては、詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 会期を通じまして円滑に議事等が進みますようお願い申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第4回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は事前に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承願います。

 報告をします。

 平成22年7月から9月までの例月出納検査結果報告が、さきに配付した報告書のとおり監査委員から報告がありましたので、これをご了承を願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、18番 梶田 稔議員、1番 小寺岸子議員を指名します。両議員、よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より12月7日までの16日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日より12月7日までの16日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告について



○議長(小山茂三君) 

 日程第3は、町長の諸般報告であります。

 町長、登壇してご報告を願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般についてご報告を申し上げます。

 初めに、国内外の話題であります。

 まず、奇跡の救出となった南米チリの落盤事故であります。

 8月5日にサンホセ鉱山で起きた落盤で、地下600メートルに作業員33人が閉じ込められた事故では、チリ政府による必死の救出作業が進められました。その結果、全員が無事生還を果たし、生中継されたテレビで見守っていた世界中が歓喜に包まれました。この救出劇では、みずから申し出て最後の1人となった現場監督のルイス・ウルスアさんが、極限状態に置かれた作業員を強いリーダーシップで見事に統率していたことが伝えられ、その危機管理能力に内外から賞賛が寄せられました。

 次は、日本人17人目、18人目となるノーベル賞受賞であります。

 ことしの化学賞を鈴木 章北海道大学名誉教授と根岸英一アメリカのパデュー大学特別教授のお二人が受賞されました。受賞理由は、医薬品や電子材料などさまざまな工業物質を効率よく合成する革新的な手法であるクロスカップリング反応を開発したことが評価されたものであります。2年前に物理学賞を受賞した南部陽一郎氏、小林 誠氏、益川敏英氏並びに化学賞を受賞した下村 脩氏に続く快挙であり、日本の科学技術水準の高さを世界に示すことができました。

 次に、引き続く外交の混乱であります。

 昨年来の普天間問題によって、日本外交の基軸である日米同盟が揺らいでいることに加え、対中国、対ロシアでも尖閣諸島沖での漁船衝突事件や北方領土問題をめぐって摩擦が激化しております。外交の行き詰まりを打開する上で諸課題も多く、日本の将来にとって大きな不安材料であり、安全保障の早急な構築が望まれるところであります。

 続きまして、町政の状況についてであります。

 まず、平成23年度の予算編成であります。

 新年度予算編成方針につきましては、過日、議員各位にお示しをさせていただいたとおりであります。2年前の世界経済危機以降の急激な景気後退の影響を受けまして、本町の歳入においても、町民税の大幅な落ち込みに加え、地方譲与税や各種交付金なども軒並み減収となっております。そうした中、過去2カ年の予算では、喫緊の課題である学校、保育園の耐震対策の促進のほか、福祉制度の拡充や地域経済の振興を図る施策などに重点を置いて、積極的な予算を編成、執行してまいりました。

 しかしながら、財源不足の手当てとして、これまで積み立ててきた基金の多くを取り崩すとともに、赤字町債をほぼ限度額まで借り入れてきたため、町財政は大変厳しい状況に直面しております。学校、保育園の耐震化にめどが立ち、経済情勢もやや落ちつきを取り戻していることから、今後は健全で持続可能な財政運営に軸足を移さなければならないと考えております。

 予算編成作業は、各課からの予算要求が出そろい、査定に取りかかった段階であります。一般会計における歳出要求の合計額は約135億円、歳入見込みは約107億円で、差し引き約28億円の歳入不足となっており、このままではとても予算が組めませんので、普通建設事業を中心として10億円程度を圧縮し、125億円前後の予算とする予定であります。したがいまして、さきにお配りをしました総合計画の実施プログラムに記載しております事業についても、緊急性の低いものは先送りせざるを得ないと考えております。

 なお、町の予算編成に影響を及ぼす国や県の予算につきましては、現時点では詳しい情報が入っておりません。引き続き国や県の動向に細心の注意を払い、本町にかかわりのある制度改正や財源措置の状況等、各般の情報収集に努め、遺漏のない予算編成をしてまいりたいと考えております。

 次に、各所管についてであります。

 初めに、総務部の関係であります。

 まず、第5次行革プラン策定の進捗状況であります。今月16日に第1回の行政改革推進委員会を開催して、職員による策定部会で取りまとめた原案をお諮りし、活発な議論をいただいているところであります。この後、12月にパブリック・コメントを実施し、来年1月には再度委員会を開きまして、さらに細部にわたる審議をお願いする予定をしております。また、議員各位には、本会議終了後に原案と委員会資料を配付させていただきますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 なお、今回の委員の選定に際しましては、住民の皆さんから多様なご意見をお伺いするため、新たに公募枠を設けました。全体の3分の1に当たる5人を公募したところ、7人の方から応募がありまして、抽せんにより委員を決定をさせていただきました。

 次は、ISOの関係であります。平成13年11月に認証を取得したISO14001でありますが、既定の方針どおり、10月末をもって認証を返上いたしました。今後はこれまでの9年間で培ったノウハウを生かして、庁舎内のみならず「環境のまち武豊」を目指して、全庁的な環境活動の展開を図るべく、施策の充実に努めてまいる所存であります。

 次に、知多地方税滞納整理機構の設立についてであります。県と市町村が連携して、地方税の滞納額の縮減と滞納整理事務の効率化を図るための組織づくりについて、かねてより全県的に検討が進められてきたところであります。知多地方につきましても、課長レベルの研究会で検討を重ね、今般、県と5市5町の基本合意が得られましたので、来年4月に機構を発足する運びとなりました。まずは、法定でない任意組織として3年間の活動を行うこととなりますが、喫緊の課題である税の徴収率の向上、収入未済額の縮減に向けて実効性が発揮できればと考えております。

 なお、当機構の詳細につきましては、12月の行政報告会におきましてご報告をさせていただきます。

 次に、防犯関係であります。11月20日に中央公民館におきまして、愛知県との共催により防犯ボランティア養成講座を開催し、各防犯支部の代表者など35名の方々に受講していただきました。講座では、日本防犯住宅協会の柴山明輝さんに「泥棒目線の住宅、地域環境の見方と対策」と題して、実践的な防犯対策のご講演をいただきました。実際に外へ出て、歩きながら防犯診断を行うなど、フィールドワークも交えた内容で、地域の防犯活動に直ちに応用できる大変有意義な講座となりました。今後ともこうした取り組みを継続し、地域における防犯活動の核となる防犯ボランティアリーダーの養成に努めてまいりたいと考えております。

 次は、厚生部の関係であります。

 まず、子ども医療費の関係でありますが、来年1月からの拡大実施に向け、準備を進めております。拡大対象となる中学生と、既に受給者証を交付している小学生以下のお子さんに対しまして、有効期間を延長、更新した受給者証の交付準備を進めております。これらの対象者数は、中学生1,189人、小学生以下は5,337人、合計6,526人となります。

 次に、平成21・22年度の2カ年をかけ、社会福祉協議会に委託して策定を進めております地域福祉計画の関係であります。住民懇談会、作業部会、策定委員会でのご意見を参考に素案を取りまとめ、現在、パブリック・コメントを実施しているところでありまして、よりよい計画づくりを目指してまいりたいと思っております。

 次に、憩いのサロン事業についてであります。現在、7地区で実施し、多くのボランティアの方々のご協力によりまして、高齢者の皆さんに大変好評をいただいております。また、下門地区では、サロン準備会を開催し、区長さん、民生委員さんを初め、地域のボランティアの皆さんで来年早々の開所に向け、具体的な検討に入っている状況にあります。多くの関係者に、この場をおかりして感謝を申し上げる次第であります。

 次に、六貫山保育園耐震改築工事の関係であります。10月末の建築工事の進捗率は37%で、予定より2%上回っており、工事は順調に進んでおります。今後は、1月末ごろに本体園舎工事を完了し、2月中旬から新園舎での保育を開始したいと考えております。

 次に、長尾児童クラブの武豊小学校内への移設の関係であります。11月1日から長尾児童クラブを武豊小学校内へ移設し、順調にスタートをしております。今回の整備により、利用児童の一層の安全確保と定員増を図ることが可能になりました。

 なお、名称につきまして、長尾児童クラブから武豊児童クラブに変更させていただきました。

 次に、保育園等整備計画の策定状況であります。この計画は、昨年度策定した保育園等基本的方針に基づき、中長期的な視点から保育園等の整備、運営につきまして、具体的な計画を取りまとめるものであります。9月21日と11月10日に保育所運営審議会を開催いたしましてご審議をいただきました。今後はパブリック・コメントを実施するとともに、その結果をもとに、さらにご審議をいただく予定であります。

 次に、緑のカーテンコンテストの関係であります。ご家庭で気軽にエコライフが実践できる緑のカーテンの普及で、町民の皆様が地球環境や自然について考えるきっかけとなるよう、コンテストの開催をいたしました。応募者数は39件でありましたが、猛暑の影響からか生育が思わしくないとのことで、結果、審査対象となる写真提出が20件ありました。どの写真も創意工夫され、緑豊かな緑のカーテンとなり、地球温暖化対策に一役買っていると感じられました。私と議長さん、そして県地域環境保全委員さんで審査させていただき、最優秀賞1点、優秀賞2点、努力賞3点を選定いたしました。詳しくは12月1日号広報「たけとよ」とホームページに掲載する予定をいたしております。

 次に、住宅用太陽光発電システム設置費補助金及び住宅用高効率給湯器設置補助金の関係であります。住宅用太陽光発電システム設置補助金につきましては、11月9日現在86件の交付決定、補助金額の累計額は620万円になっております。前年度実績87件を大幅に上回る設置が予想され、9月議会定例会で補正予算をご可決をいただき、普及促進に努めているところであります。また、今年度からスタートしました住宅用高効率給湯器設置補助金につきましても、当初予算で100件を見込んでおりましたが、大きな反響をいただき、11月9日現在、交付決定件数89件、補助金額で178万円となっております。このため本定例会に補正予算案をご提案させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 クリーンなエネルギーで低炭素社会を実現するためにも、これらは重要な施策であると考えております。今後もさまざまな機会や事業をとらえ、「環境のまち武豊」を目指してまいります。

 次に、10月17日に開催いたしました第30回武豊町健康まつりの関係であります。当日は高齢者で歯の健康な方へ8020表彰やミニ健診、さまざまなイベントを実施し、健康の大切さを再認識する機会となりました。今後も住民の皆さんみずからが健康づくりを実践していただけるよう、各種事業を進めてまいりたいと考えております。

 次は、産業建設部の関係であります。

 まず、農業関係であります。愛知用水につきましては、10月3日をもちまして夏季かんがいの通水が終了され、現在は冬季かんがいに入っております。ことしの出納の作況指数でありますが、愛知県は全国平均と同じ98のやや不良という状況でありました。天候には恵まれましたが、猛暑による影響があったものと思われます。

 食料自給率の向上、水田農業の経営安定を図るため、本年度から始まりました戸別所得補償制度モデル対策事業につきましては、10月末に取りまとめを終え、国に関係書類を提出をいたしまして、年内に補助金が関係者に交付される予定であります。

 次に、第27回産業まつりは、11月13日、14日の両日に開催されました。天候にも恵まれ、多くの住民の方々にご来場いただき、地産の農産物などの買い物や催し物を楽しんでいただけたものと思っております。武豊町の地場産業の情報発信、地域経済の活性化、そして地域のきずなを深める機会として、産業まつりの果たす役割は大きなものがあると思っております。次年度も多くの住民の皆様にご来場いただき、そして楽しんでいただける産業まつりとなりますことを期待しております。

 次は、道路事業の関係であります。10月の行政報告会におきましてご報告をさせていただきましたが、町工事の西側土地区画整理地内の知多東部線の道路改修工事につきまして、11月上旬に発注をいたしたところであります。そして、知多東部線の残工事につきましては、現在、愛知県により全線にわたり実施されておりまして、平成23年3月18日の供用を目指しているところであります。

 次に、交差点改良事業についてであります。昨年度より改修を進めてまいりました都市計画道路環状線と梨子ノ木線の交差点におきまして、11月1日に信号機が点灯され、歩行者や車両の安全な通行が確保されました。この工事にご協力をいただきました地権者を初め地域の皆様方のご協力に感謝申し上げます。

 次は、教育委員会の関係であります。

 まず、今年度実施の耐震対策事業の進捗状況であります。今年度の耐震工事につきましては、順調に進んでおりまして、衣浦小学校と富貴小学校の耐震補強工事は10月末日をもって無事に完了いたしました。富貴中学校、武豊小学校の耐震補強工事及び緑丘小学校の校舎増築工事につきましても、ほぼ計画どおりに進んでいるところであります。

 武豊中学校校舎耐震改築工事につきましては、昨年の9月議会で契約議決をいただき、その後、工事は順調に進み、年内に完成する予定であります。また、12月21日には竣工式及び内覧会を予定しており、生徒たちは3学期から待望の新校舎で学校生活を送ることができるよう予定をしております。

 次に、たけとよウォーカーの関係であります。去る10月10日の日曜日、「武豊の魅力を再発見!知る・観る・味わう秋の一日」と題しまして、ウォーキングイベントをメインに実施いたしました。当日は町内外から2,000人を超える方々がイベントに参加されました。そのうち1,732名の方々には、3つのコースに分かれ、それぞれウォーキングを楽しんでいただき、町の魅力を再発見されたことと思います。また、体育館内外ではスポーツクラブ体操教室の子どもたちによる発表会や環境、観光の展示、クラブの紹介、模擬店なども実施いたしました。参加者には、各商店等より協賛いただきました品々が当たるお楽しみ抽せん会を実施し、秋の一日を楽しんでいただきました。大会を支えていただきました実行委員を初め、クラブ関係者、地元企業、商店等の関係者各位に、この場をおかりして厚くお礼を申し上げます。

 次に、文化芸能関係であります。文化協会芸能祭は、10月11日に民謡、舞踊などの16団体が60演目について、日ごろの練習の成果として披露されました。また、町民文化祭は11月1日から3日間、979名の方々が1,496点の作品を展示され、大変多くの方々に鑑賞していただきました。それぞれの作品が年々すばらしく目をみはるものばかりで、日ごろの鍛練ぶりがかいま見られ、感動の文化祭になったことと思っております。

 また、12月以降も各種の公演や絵画展等が予定されております。とりわけ本年度は2年に一度の春の音楽祭として、名古屋フィルハーモニー交響楽団や熱帯ジャズバンドのコンサートのほか、住民参加による数々のコンサート等も予定されておりますので、ぜひお出かけいただきたいと思います。

 最後に、成人式の関係であります。来年1月9日の日曜日に町民会館において開催の予定をいたしております。現在、成人式実行委員会が8名で組織され、その準備を進めております。

 なお、新成人者数は530名で、前年より26名の減であります。議員各位には後日ご案内申し上げますので、ご出席いただきますようよろしくお願いをいたします。

 以上で諸般報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告を終わります。



△日程第4 衣浦港3号地調査特別委員会委員長報告



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第4、衣浦港3号地調査特別委員会の委員長報告であります。

 委員長、登壇してご報告を願います。

     〔衣浦港3号地調査特別委員会委員長 森田義弘君 登壇〕



◆衣浦港3号地調査特別委員会委員長(森田義弘君) 

 ご指名をいただきましたので、衣浦港3号地調査特別委員会の活動報告をさせていただきます。

 去る10月7日に愛知県環境部、財団法人愛知臨海環境整備センター及び町長を初め、関係理事者のご出席のもとに委員会を開催しました。

 報告事項として、初めに工事の状況について、続いて廃棄物の搬入状況、続いて公害防止協定に基づく監視測定結果及び護岸遮水工事についての報告を受け、この内容についての質疑を行いました。質疑の主な内容は次のとおりでした。

 初めに、バックグラウンドの濁度を見ると、特定の地点が全体的に高い傾向を示しているが、これは何か原因があるのかとの質疑に対し、境川の濁水が流れ込んでくるのではと推測をしている。詳しくデータを解析したものではなく、あくまでも推測ということで理解をしていただきたいと答弁。

 上げ潮時、また下げ潮時の記述があれば、判断の材料になるのでつけ加えていただけたらと思うと要望。

 資料として提示された廃棄物搬入の際の車両計量の写真に関連し、以前報告をいただいたときに、タイヤについた廃棄物を取り除くための水を張った水洗というようなことはされているのかとの質疑に、計量の前にタイヤを洗う場所があって、洗ってから計量に入っていくことになると答弁。

 沿線の住民の方の意見に、トラックの乗り入れの際、積載量の表示ができないかという意見があるが、表示は可能かとの質疑に、トラックの重量がわかっているので、入り口のところで計量され、おおむね過積載かどうか判断する。過積載のものについては、その事業者に対し、過積載の搬入を行わないように通知をし、注意喚起をしているのが現状である。これまで過積載で搬入を拒否したものはほとんどなく、大体1車当たり六、七トンまで、10トンのものであれば六、七トンぐらいで搬入をされているのが現状である。それ以上過積載にすれば、燃費が悪くなることもあって、事業者も注意しているのではなかろうかと推測していると答弁。

 毎月測定している項目と年4回のものもある。測定月を固定して実施しているのか、あるいは武豊町の測定時期とアセックの測定時期がほとんど同じと考えていいのか。また、協定書第15条の防災対策という項目で「防災にかかわる諸規定を定め」と書かれているが、どのようなものかとの質疑に、年4回については、基本的に2、5、8、11月の四半期に1回ということで決めている。項目についても、今年度供用を始めたということで、若干決められた月ではないが、通年になったら、月によって項目を決めてやっていきたい。防災の諸規定については、後ほど町を経由しお示しをすると答弁。

 武豊町では、海側で船を介して年4回実施している。今回は9月に行い、次回は2月か3月に予定をしている。できればアセックと違う月に行いたい。船の都合もあるので、定期的ではないと武豊町から答弁。

 アスファルトマスチックというのは高温状態で流動性を示すということで、180度の高温状態で流動を示すことがある。調査したところ、アスファルトマスチックは20度から30度の海水温の上昇でやわらかくなるものとは考えられず、最低でも60度ぐらいはないとやわらかくなることはないと聞いている。アスファルトマスチックがやわらかくなったということで砕石が崩れたというのは、どのような確認をされたかとの質疑に、やわらかくなったという説明をしているが、それは相対的な話で、非常にかたいということは間違いないが、少しずつ変形する性質がある。例えば1日に1ミリと2ミリ、3ミリというふうにわずかずつ変形していくという性質がある。ある日、突然一瞬にして崩れたのではなく、C護岸ではかなり長い間工事待ちをしていた状況があり、数カ月間待っていたところもある。高温の状態が1カ月以上続いたということもあり、長い時間をかけて徐々に1センチ、1センチ変形をしていったと考えられている。石そのものがずれたのではなく、石の下のアスファルトマスチックが長い時間をかけて動いたと思われると答弁。

 砕石がずれ落ちたのがきっかけで、アスファルトマスチックが逆に変形したというのは考えられないかとの質疑に、石が落ちる前にアスファルトマスチックがそこにあったということなので、アスファルトマスチックが動いて石が次に落ちたと考えられると答弁。

 ずれ落ちる前とずれ落ちた後の写真で確認ができるかの質疑に、アスファルトマスチックを打ち込んだときの写真があり、確認をしていると答弁。

 手戻り工事が発生した報告を受けたが、どの程度まで報告をすると考えているのか。シートが通常の状態でずり落ちるということは、東海地震、東南海地震で心配されている震度6弱、震度5強の地震が発生した場合に、耐震性は十分だというこれまでの実例はあるが、それが本当に保障されているか疑問が生じるがどうかとの質疑に、小さなことでも事故だと思われるものについては、町にご相談をさせていただきたいと考えている。耐震については、長い時間の加重ではなく、瞬間的な加重への強度ということであるので、そういったことに関しては全く動かない性質のものであり、問題はないと考えると答弁。

 今回、このような事故が起きて、地震に耐えられるとは考えられないから質問しているとの再度に質疑に対して、この構造について耐震性についても検討し、ずれというようなことが起こらないという結論を得てこの工事を実施しているところである。今回の遮水シートのずれは、アスファルトマスチックが海水と接触するような施工の状況であったことが1点、海水温が非常に高温になったというのが2点目、それから上に乗せた砕石が薄かったというようなことなどが原因と報告させていただいた。地震があったとしても、この変形は起こらないことを確認し、施工しているものである。もしずれて変形が起こったとしても、遮水シートは6倍まで延ばしても切れないことを確認しているので、破れることはなく、安全性が確保されているものと考えている。

 以上が、委員会での主な質疑であります。

 質疑終了後、今回発生した護岸遮水工事の手戻り工事現場の実地検分を行い、閉会しました。

 以上で、衣浦港3号地調査特別委員会の中間報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいま委員長から中間報告をいただきましたが、調査研究が終了するまで、引き続き議会閉会中の継続調査としますので、これをご了承願います。



△日程第5 報告第6号 専決処分の報告について「武豊中学校校舎耐震改築建築工事変更契約」



△日程第6 報告第7号 専決処分の報告について「武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事変更契約」



△日程第7 報告第8号 専決処分の報告について「武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事変更契約」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第5、報告第6号 専決処分の報告について「武豊中学校校舎耐震改築建築工事変更契約」から日程第7、報告第8号 専決処分の報告について「武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事変更契約」までの3件を順次報告を願います。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 報告第6号 専決処分の報告につきましてご説明をさせていただきます。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、次のとおり専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告をするものであります。

 専決処分の内容につきましては、次ページをごらんいただきたいと思います。

 専決第7号 変更契約の専決処分であります。平成21年9月議会において契約議決いただきました本工事につきましては、工事も順調に進んでいるところでありますが、一部どうしても変更せざるを得ないというものが生じましたので、11月10日に専決処分をさせていただきましたので、ご報告をさせていただきます。

 主な変更内容でございますが、授業の進行及び学校運営上必要であるという武豊中学校の強い要望によるものでありまして、黒板だとか掲示板、これらの追加取りつけを実施したこと、それから各種建具の仕様でありますとか、家具の仕様及び建築資材の変更など27カ所の変更によるものであります。

 変更契約の金額でございますが、9億1,814万3,304円で、736万4,205円の増額で、契約相手はトヨタT&S建設株式会社であります。

 以上で、報告第6号の説明とさせていただきます。

 続きまして、報告第7号に移ります。

 根拠法令は前号と同様であります。

 こちらも次ページをごらんをいただきたいと思います。

 専決第8号 契約変更の専決処分であります。工事名は武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事であります。

 主な変更内容は、既設東棟トイレの土間コンクリートの経年劣化が思っていたより著しかったため、新たに打ちかえを行ったということとか、災害時の飲料水確保のために受水槽緊急遮断弁を新たに設置したこと及び給水の引き込み等の配管ルートの一部変更によるものであります。

 変更契約の金額でございますが、1億9,712万5,685円で、732万9,785円の増額で、契約相手は株式会社三晃空調の名古屋支店であります。この工事につきましても、平成22年11月10日に専決処分をさせていただきました。よろしくお願いをいたします。

 続きまして、報告第8号につきまして説明をさせていただきます。

 こちらも根拠法令は同様であります。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 専決第9号 契約変更の専決処分であります。工事名は武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事であります。

 主な変更内容でございますが、維持管理コストの低減ですとか、効率性の向上のためのピーク時の余分な明るさを抑えて省エネを図る初期照度補正機能つき器具に変更したことだとか、施設利用上必要不可欠なシャッター危害防止装置の電源、それから小便器センサーの電源、空調換気扇用の配線だとか、施工図作成時に一部脱路があったことが判明したために追加をするなどのことが変更の要因であります。

 変更契約の金額でございますが、1億23万1,459円で、480万9,559円の増額で、契約相手は株式会社トーエネックであります。こちらの工事につきましても、平成22年11月10日に専決処分をいたしましたので、ご報告を申し上げます。

 以上で、報告第8号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 以上で、報告第6号から報告第8号の報告を終わります。



△日程第8 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて「平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第8、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて「平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)」についてを議題とします。

 提案理由の説明を願います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 承認第5号についてご説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)を専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。

 裏面へ移りまして、専決第6号であります。後ほど内容を説明いたしますが、予算の補正に特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないと判断いたしましたので、本年9月30日付で専決処分させていただいたものであります。

 次のページは平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)であります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ505万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ148億79万5,000円とするものでございます。

 それでは、歳出の内容について説明いたしますので、9、10ページをお開きください。

 7款商工費、1項1目商工振興費であります。がんばる商店街推進事業費補助金は過日武豊町カード事業組合が実施をしましたゆめたろうカードの新カードへの移行事業に対して、県と町がそれぞれ総事業費758万8,000円の3分の1に当たる252万9,000円を補助するものでございまして、予算上は県からの補助金を一たん町が受けまして、これに町の補助金を加えて支出する形となっております。

 この件につきましては、7月初めに組合から町に打診があり、7月末には県に対して補助事業の採択申請と事前着手申請を提出しておりました。9月22日に正式な採択通知がありましたので、県への交付申請を速やかに行うため専決処分したものであります。

 なお、町の補助分につきましては、既に支出済みであります。

 次に、歳入であります。

 1枚戻っていただきまして、7、8ページをごらんください。

 15款県支出金、2項6目商工費県補助金は、本事業に対する県からの補助金であります。

 次の19款1項1目繰越金は、今回の補正に係る財源措置であります。

 以上で、承認第5号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 現在のゆめたろうカードの登録店舗数をお示しいただきたいのと、このカードの効果をどのような効果が上がっているのかということをお聞かせいただきたいと思います。



◎産業課長(榊原清貴君) 

 では、小寺議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 前のカードの既に入っております加盟店が36件ございました。それで、今回の新しいカードに移行するということで、新規加盟店が11件ございます。全部で47件ということになっております。新しくカードを、皆様方は既にお持ちかとは思いますが、既存のカードでポイントがたまりますとそれを交換できるというものと、あともう一つ付加価値をつけまして、地域社会貢献型のカードということで、ポイントが満点になりますと、そのうちのカード1枚で10円、教育だとか社会福祉に対して寄附がされるという内容になっております。

 以上でございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 今回、新規で11件店舗が拡大されるということなんですけれども、今後の店舗の拡大と利用促進の具体的な取り組みが何かお考えがありましたらお示しください。



◎産業課長(榊原清貴君) 

 これは商工会のほうの事業になるものですから、いろいろ商工会とは調整をさせていただいております。その中で、近々またイベントがあって、そちらのほうでプラスアルファの効果があるということでの事業を展開するというふうに聞いております。新規加入につきましても、今からの地域商店街の発展ですよね、そういったことでいろんな機会においてカードのPRだとか、先般の産業まつりにおきましても、町民会館の中でイベントコーナーを設けて、来ていただいた方に周知をしていただくということで展開をさせていただく。いろんなイベントのある機会ごとにPR活動をしていっていただけるというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、この際、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて「平成22年度武豊町一般会計補正予算(第5号)」について、本案に賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり承認されました。



△日程第9 議案第92号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第6号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第9、議案第92号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第92号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,827万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ149億4,907万円とするもので、合わせまして債務負担行為の追加を行うものであります。

 初めに、債務負担行為について説明いたしますので、2枚はねて4ページをごらんください。

 第2表債務負担行為補正であります。例年同様、平成23年度に支出を予定する町民会館文化振興事業について407万円を限度として債務負担行為を追加するものであります。これは町民会館が23年度に実施する事業のうち、年度当初に予定しております事業につきまして、その実施を担保するために、今年度中に受託者と契約しておく必要がございますので、債務負担行為を設定させていただくものであります。

 なお、予定しております事業は、子ども舞台芸術体験事業、人形劇及び寄席の3つであります。

 続きまして、歳出の内容について説明いたしますので、15、16ページをお開きください。

 今回は職員給や手当等人件費の補正をいたしますので、各費目の説明に入る前に、その内容について総括的にご説明申し上げます。

 人件費の補正は、総額で405万円の増額となります。この内訳でありますが、減額要因として、人事院勧告に準じた給与の引き下げ改定のほか、4月1日現在の職員数が予算の想定より4人減ったことにより、合わせて4,400万円ほどの減となっております。一方、増加要因としましては、50歳以上の職員を対象としております定年前早期勧奨退職制度により退職をする職員が5人おりまして、退職手当組合に支払う特別負担金を2,600万円余り計上させていただいたほか、共済組合の負担率引き上げの影響が約1,200万円、時間外勤務手当の増額が約900万円などであります。こうした増減に加えまして、4月以降の人事異動により各費目の人件費に変動がありますので、それぞれ過不足の額を補正させていただくものであります。

 なお、詳細につきましては、37ページに給与費明細書が添付してございます。後ほどお目通しいただきたいと存じます。

 これをもちまして、各款項に散在する人件費の説明は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、まず15、16ページの一番下、2款総務費、1項2目人事管理費であります。非常勤等賃金は、育児休業及び病気休暇に係る代替非常勤職員2名分の賃金であります。

 2枚はねて19、20ページの3款民生費、1項1目社会福祉総務費であります。最初の黒丸の下、療養給付費負担金は、平成21年度の後期高齢者医療給付費の負担分の精算であります。次の国民健康保険事業特別会計繰出金とその下の介護保険事業特別会計繰出金は、後ほど提案をさせていただきます両会計の補正予算に係る財源措置であります。

 4目老人センター、デイ・サービスセンター費の嘱託員社会保険料は、年度末までに見込まれる不足額の増額であります。

 次に、2項1目児童福祉総務費であります。

 次のページをお願いいたします。

 1つ目の黒丸の下、子ども手当支給費は、これまでの実績から年度末までに不足が見込まれますので、所要額を補正するものであります。

 次の児童手当国県負担金精算返還金は、21年度国庫負担金の精算であります。2目児童措置費の2つ目の黒丸、保育園一般管理費の非常勤等社会保険料及び雇用保険料は、いずれも年度末までの不足見込み額を増額するものであります。

 次の4目児童館児童遊園、児童クラブ費の嘱託員社会保険料も同様であります。

 5目あおぞら園費であります。

 次のページをお願いいたします。

 1つ目の黒丸の下、非常勤等社会保険料は、年度末までに見込まれる不足額の増額であります。

 3項1目医療福祉費であります。1つ目の黒丸、障害者医療事業費の審査支払手数料及び障害者医療扶助費につきましては、これまでの実績から年度末までの見込み額を想定いたしまして、それぞれ所要額の補正を行うものであります。

 その下の子ども医療事業費の審査支払手数料及び子ども医療扶助費は、実績から見た不足とともに、来年1月から実施する中学生通院無料化に伴う増加を見込んだものであります。

 次のページに移りまして、4款衛生費、1項2目予防費であります。1つ目の黒丸、予防接種事業費の個別接種委託料は、日本脳炎の予防接種において4月から3歳児への積極的勧奨が始まり、また10月からは9歳以上13歳未満の接種が再開されたことにより増加が見込まれるものであります。次の新型インフルエンザ予防接種費補助金は、昨年同様10月から生活保護世帯及び町民税非課税世帯に対する国の補助制度が設けられたため、所要額を計上するものであります。次の黒丸、保健事業費のがん検診国庫返還金は、21年度における女性特有のがん検診推進事業の精算による返還金であります。

 5目公害対策費の住宅用高効率給湯器設置補助金は、先ほど町長が諸般報告でも触れましたように、予想を上回る申請がございまして、当初予算の200万円から増額するものであります。

 5款労働費、1項1目労働諸費の県緊急雇用創出事業委託料は、現在進めております橋梁台帳整備事業の追加分として、橋長14.5メートル未満の14橋の点検を行うものであります。

 次のページをお願いいたします。

 8款土木費、1項1目土木総務費の一番下、用地測量調査登記事務委託料は、年度末までに必要と見込まれる額を増額するものであります。

 次の2項3目道路新設改良費の町道新設改良用地買収費と一番下の道路新設改良物件補償費は、県補助金の増額を受けまして、土地開発公社で先行取得しました武豊港線の用地の買い戻しを予定するものであります。また、真ん中の生活用道路用地買収費は、年度末までの所要見込み額を増額するものであります。

 次のページに移りまして、5項3目公共下水道費の下水道事業特別会計繰出金は、同会計の補正予算の財源措置であります。

 4目都市下水路費の上の黒丸の生活用排水路改良用地買収費は、冨貴字南側地内の排水路において、公図上の排水路の位置と現況が違っておりますため、公図上の排水路用地の払い下げと現況用地の買収により整理をさせていただくものであります。したがいまして、この土木費では現況45.28平方メートルの買収費を計上し、後ほど説明いたします歳入の16款財産収入において、公図上の用地36.54平方メートルの売り払い収入を計上しております。次の一般排水路改良工事は、大門田地内の工事で、支持地盤に軟弱層が確認されましたので、改良に要する費用を追加するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 10款教育費、1項3目義務教育振興費の印刷製本費は、町が独自に制作しております小学1年生の副教材、ひらがな帳5年分の印刷費であります。このひらがな帳は、平成10年の改訂後12年が経過しましたため、町の現職教育国語研究会に見直しを委託しておりましたところ、先ごろ改訂原稿ができ上がりましたので、来年度の印刷予定を前倒ししまして補正をお願いするものであります。

 次の2項2目教育振興費の教材用器具は、JFEスチールさんから例年同様ゴルフ大会チャリティー募金のご寄附をいただきましたので、衣浦小学校のマーチングバンドの楽器購入に充てさせていただくものであります。

 3項1目学校管理費は財源更正であります。武豊中学校耐震改築工事の現場事務所が10月末に撤去されまして、工事が完了します12月までの2カ月間、現場で使用する電気は学校の電源からとることになりましたので、請負業者に電気代相当分を納めてもらうものであります。これ以降の歳出は、人件費に係る補正のみでございますので、説明を省かせていただきます。

 次に、歳入について説明いたしますので、戻っていただきまして9、10ページをごらんください。

 初めに、14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金であります。児童手当負担金は21年度負担金の精算であります。次の子ども手当負担金は、子ども手当の補正に伴う増額であります。

 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の児童手当負担金につきましても、国と同様21年度負担金の精算であります。次の子ども手当負担金は、子ども手当の補正に伴う増額であります。

 2項2目民生費県補助金の各項目は、障害者医療事業費及び子ども医療事業費の補正に伴う増額であります。衛生費県補助金は、新型インフルエンザ予防接種費補助金の財源として交付されるものであります。次の4目労働費県補助金は、緊急雇用創出事業の追加に伴うものであります。7目土木費県補助金は、武豊港線の用地買い戻しに係る補助であります。

 次のページをお願いいたします。

 16款財産収入、2項1目不動産売払収入は、歳出で説明をしました冨貴字南側の排水路用地の関係であります。

 17款寄附金、1項4目教育費寄附金は、JFEスチールからの寄附であります。

 次の18款繰入金、1項2目介護保険事業特別会計繰入金は、21年度事業費の精算であります。

 19款1項1目繰越金は、この補正予算に係る財源調整として計上するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 20款諸収入、4項3目雑入の工事用光熱水費につきましては、歳出で説明をしましたように、武豊中学校の工事に係るものであります。

 以上で、議案第92号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第10 議案第93号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第10、議案第93号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(新美周大君) 

 それでは、議案第93号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 平成22年度武豊町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,728万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億7,970万3,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして、歳出から説明を申し上げますので、9ページ、10ページをごらんください。

 初めに、1款総務費、1項1目2節給与、3節職員手当等、4節共済費は、人事異動及び給与改定に伴うものであります。同じく13節委託料、電算システム開発委託料は、平成23年3月医療診療分より開始されます国民健康保険中央会のレセプト電算処理システムに対応するためのシステム改修費であります。全国レベルでの国保医療情報の共有、一元化が図られ、国保保険者である市町村では情報が電子化され、送受信されるため、今までのように大量に紙レセプトをつづり合わせる編綴作業が不要となります。次のパソコンシステム保守委託料は、保証期限が経過し、今後の保守メンテナンスができなくなるパソコンのデータ等の移設経費であります。

 次に、9款諸支出金、1項3目償還金であります。21年度療養給付費等負担金、21年度特定健診等国庫負担金、18年度財政調整交付金の精算額がそれぞれ確定しましたので、精算するものであります。償還金額は2,107万3,843円で不足額を増額補正するものであります。

 次に、歳入についてご説明をいたしますので、1枚戻っていただきまして、7ページと8ページをごらんください。

 8款繰入金、1項1目2節職員給与費等繰入金621万5,000円、9款繰越金、1項2目1節その他繰越金2,107万4,000円の増額補正は、今回の補正の財源調整を行うものであります。

 以上で、議案第93号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第11 議案第94号 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第11、議案第94号 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第94号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,814万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,892万4,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして、歳出からご説明申し上げますので、11、12ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費、1つ目の黒丸、人件費であります。人事異動と人事院勧告に準じた給与改定により所要額を追加するものであります。詳細につきましては、17ページに給与費明細書が添付してございますので、後刻お目通しをいただきたいと存じます。2つ目の黒丸、一般管理費、非常勤等社会保険料であります。保険料率の改定により所要額を追加するものであります。

 次に、2款1項1目介護サービス等諸費、1つ目の黒丸、居宅介護サービス給付費であります。要介護認定者のデイサービス、通所リハビリテーション、ホームヘルプなどの在宅サービスに係る費用であります。サービス利用件数の増加に伴い、給与費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。2つ目の黒丸、地域密着型介護サービス給付費であります。要介護認定者のグループホーム及び認知症対応型デイサービスに係る費用であります。認知症対応型デイサービス利用件数の増加が予測されますので、所要額を追加するものであります。3つ目の黒丸、居宅介護サービス計画給付費であります。要介護認定者の在宅でのケアプラン作成の費用であります。要介護認定者の増加に伴い、給与費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。

 次に、2款2項1目介護予防サービス等諸費、1つ目の黒丸、介護予防サービス給付費と2つ目の黒丸、地域密着型介護予防サービス給付費であります。先ほどの居宅介護サービス給付費及び地域密着型介護サービス給付費とサービス内容は同じでありますが、対象者が要支援認定者となっております。ともにサービス利用件数の増加に伴い、給付費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。

 3つ目の黒丸、介護予防福祉用具購入費、1枚はねていただきまして、13、14ページをお願いいたします。

 1つ目の黒丸、介護予防住宅改修費であります。要支援認定者の入浴、排せつに用いる用具等の購入及び手すりの取りつけ、段差解消等の住宅改修に係る費用でありますが、実績により増額をさせていただくものであります。2つ目の黒丸、介護予防サービス計画給付費であります。先ほどの居宅介護サービス計画給付費と同じく、ケアプラン作成の費用でありますが、対象者が要支援認定者となっております。要支援認定者の増加に伴い、給付費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。

 次に、2款4項1目高額介護サービス等費、高額介護サービス費であります。介護サービスに係る利用者負担額が一定の上減額を超えた場合に、超えた金額を後から支給するものでありますが、実績により増額をさせていただくものであります。

 次に、2款6項1目高額医療合算介護サービス等費、1つ目の黒丸、高額医療合算介護サービス費とその下の黒丸、高額医療合算介護予防サービス費であります。高額医療合算介護サービス費は要介護認定者、高額医療合算介護予防サービス費は要支援認定者を対象とするものであります。介護保険と医療保険の年間利用者負担額を合算した額が一定の限度額を超えた場合に、超えた金額を後から支給するものであります。ともに実績により増額をさせていただくものであります。

 1枚はねていただきまして、15、16ページをお願いいたします。

 4款1項1目基金積立金であります。平成21年度の繰越分104万6,000円を介護給付費準備基金に積み立てるものであります。

 次に、6款1項1目償還金及び還付加算金であります。平成21年度介護給付費の国県負担金等の確定により精算した結果、償還金が生じたため、1,495万9,000円の補正をお願いするものであります。

 次に、6款2項1目一般会計繰出金であります。平成21年度の地域支援事業費の確定により精算した結果、一般会計への返還金が生じたため、繰出金として5万7,000円を返納するものであります。

 次に、4枚戻っていただきまして、7、8ページをごらんください。

 歳入であります。

 3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金から5款県支出金、1項1目介護給付費負担金までは、歳出の補正に伴いそれぞれ定められた割合に応じた歳入の補正であります。

 次に、7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金であります。介護給付費の補正に伴う12.5%相当の一般会計からの繰入金であります。4目その他一般会計繰入金は、歳出における人件費の補正に伴う一般会計からの繰入金であります。

 次に、7款繰入金、2項1目介護給付費準備基金繰入金であります。今回の介護給付費の補正の財源に充てさせていくものであります。

 1枚はねていただきまして、9、10ページをお願いいたします。

 8款1項1目繰越金1,606万2,000円は、今回の補正の財源調整を行うものであり、歳出における国県への償還金に1,495万9,000円、一般会計繰出金に5万7,000円を充て、104万6,000円を介護給付費準備基金に積み立てるものであります。

 以上で、議案第94号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第12 議案第95号 平成22年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第12、議案第95号 平成22年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎上下水道課長(田中泰資君) 

 議案第95号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成22年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものです。

 歳入歳出予算の補正です。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ543万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億5,288万3,000円とするものであります。

 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 1、2ページの第1表歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により説明をさせていただきます。

 それでは、9ページ、10ページをごらんください。

 まず、歳出です。

 1款総務費は289万3,000円の増額です。その内訳は、1目一般管理費では、人事異動と給与改定に伴います職員の給与、職員手当等及び共済費の補正、2目維持管理費は、ポンプ場の緊急修繕のための需用費の補正でございます。

 2款下水道建設費は254万1,000円の増額です。こちらも人事異動と給与改定に伴います職員の給与、職員手当等及び共済費の補正と受益者負担金の一括納付が当初の予想より増加したため、受益者負担金納期前納付報奨金の増額をお願いするものでございます。

 次に、7ページ、8ページに戻っていただきたいと思います。

 歳入です。

 1款分担金及び負担金は、受益者負担金の一括納付が予想より増加したために、下水道受益者負担金を900万円増額するものでございます。

 5款繰入金につきましては、1款分担金及び負担金の増額に伴い、一般会計からの繰入額を356万6,000円減額するものでございます。

 なお、11ページには給与費明細書が添付してございますので、後ほどお目通しをお願いしたいと思います。

 以上で、議案第95号の提案理由とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第13 議案第96号 武豊町国民健康保険税条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第13、議案第96号 武豊町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼税務課長(吉川満則君) 

 それでは、議案第96号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の武豊町国民健康保険税条例の一部改正につきましては、国民健康保険事業の給付と負担の適正化を図るため改正するものであります。

 2枚はねていただきまして、新旧対照表をごらんください。

 なお、改正内容につきましてはアンダーラインにてお示ししておりますので、よろしくお願いします。

 第2条第2項国民健康保険医療分限度額について、47万円を50万円に改正するものです。

 同条第3項後期高齢者医療支援金等分限度額について、12万円を13万円に改正するものです。

 同条第4項介護保険分限度額について、9万円を10万円に改正するものです。

 第3条第1項国民健康保険医療分所得割額について、100分の3.7を100分の4.5に改正するものです。

 第8条介護保険分所得割額について、100分の0.7を100分の1.0に改正するものです。

 1枚戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。また、附則第2項は、改正に伴う経過措置であります。

 以上で、議案第96号についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第14 議案第97号 工事請負契約の締結について「武豊中学校校舎耐震改築とりこわし工事」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第14、議案第97号 工事請負契約の締結について「武豊中学校校舎耐震改築とりこわし工事」を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 それでは、議案第97号 工事請負契約の締結につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 この議案を提出しますのは、自治法第96条第1項第5号の規定に基づきまして提案するものであります。

 工事名は武豊中学校校舎耐震とりこわし工事、路線等の名称につきましては武豊中学校、工事場所は武豊町字中根四丁目5番地内、工事請負金額は6,524万7,000円、請負契約者は富川建設株式会社であります。契約方法につきましては、2社による事後審査型一般競争入札であります。

 次ページをごらんください。

 入札状況であります。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。

 なお、失格の原因につきましては、最低制限価格を下回ったためであります。開札執行日は平成22年11月4日午前9時であります。予定価格は8,180万5,500円で、予定価格ベースの落札率につきましては79.8%であります。入札回数は予定価格を事前公表しておりますので、1回でございます。また、工期につきましては、契約締結の翌日から平成23年3月18日までであります。工事の概要につきましては、下段の参考資料をごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第97号の提案説明とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第15 議案第98号 知多地区広域行政圏協議会の廃止について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第15、議案第98号 知多地区広域行政圏協議会の廃止についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第98号の提案理由のご説明を申し上げます。

 平成23年3月31日をもって、知多地区広域行政圏協議会を廃止することについて議決を求めるものでございます。

 提案理由といたしましては、広域行政圏協議会設置の法的根拠となります総務省の広域行政圏計画策定要綱が平成21年3月31日をもって廃止され、圏域ごとの組織の義務づけがなくなりました。このことにより、さきの行政報告会において、町長の報告の中で言われましたように、知多地区広域行政圏協議会において廃止する方向を決定したため、地方自治法第252条6の規定によりまして、議会の議決をお願いするものであります。

 なお、この協議会廃止後の知多5市5町の広域連携につきましては、既存組織であります知多市町会にてその役割を果たしていく予定でございます。

 以上で、議案第98号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りをします。ただいま説明のありました議案第92号から議案第98号までの7議案に対する質疑は、11月29日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第92号から議案第98号までの7議案に対する質疑は、11月29日の本会議で議案に対する質疑として行うことに決しました。

 以上で、本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、あすは議案精読休会とし、11月24日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いをします。

 お疲れさまでした。

                          〔午前10時26分 散会〕