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愛知県 武豊町

平成22年  6月 定例会(第2回) 06月08日−04号




平成22年  6月 定例会(第2回) − 06月08日−04号









平成22年  6月 定例会(第2回)



●議事日程 (第4号) 平成22年6月8日(火)午前9時00分開議

 日程第1 議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)

      議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

      議案第30号 工事請負契約の締結について

             「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」

      議案第31号 工事請負契約の締結について

             「公共下水道工事(1号地第3工区)」

      議案第32号 工事請負契約の締結について

             「公共下水道工事(富貴砂水工区)」

      議案第33号 工事請負契約の締結について

             「緑丘小学校南校舎中館増築工事」

      議案第34号 工事請負契約の締結について

             「富貴中学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」

      議案第35号 工事請負契約の締結について

             「武豊小学校南館校舎耐震補強工事」

      議案第36号 工事請負契約の締結について

             「衣浦小学校南館校舎耐震補強工事」

      議案第37号 工事請負契約の締結について

             「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」

      議案第38号 財産の取得について

             「食缶保管庫」

      議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について

 日程第2 委員会付託

● 本日の会議に付した事件

   〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(3名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

   同   書記   野村尚子君

● 説明のため出席した者の職・氏名(30名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   教育長      榊原武夫君   総務部長     大岩一政君

   厚生部長     小坂延夫君   産業建設部長   中川和男君

   教育部長     各務正己君   企画政策課長   廣澤不二雄君

   次長兼

            高須直良君   防災交通課長   須田康正君

   総務課長

   次長兼

            吉川満則君   収納課長     籾山宗平君

   税務課長

                    次長兼

   住民課長     新美周大君            藤田光雄君

                    福祉課長

   子育て支援

            鈴木政司君   指導保育士    榊原直美君

   課長

   環境課長     永田 尚君   健康課長     羽村房雄君

                    次長兼

   産業課長     榊原清貴君            杉江保光君

                    土木課長

                    会計管理者兼

   上下水道課長   田中泰資君            内田有治君

                    出納室長

   次長兼              学校給食センター

            菅田豊宏君            伊藤文博君

   学校教育課長           所長

   次長兼              生涯学習課長

            都築正文君   補佐兼      榊原英樹君

   生涯学習課長           中央公民館長

   歴史民俗

            横田秀史君   図書館長     岡 正廣君

   資料館長

                    町民会館

   総合体育館長   辻田誠一君            澤田仁志君

                    事務長

                          〔午前9時00分 開議〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立をしました。

 これより本日の会議を開きます。

 本日議事日程は、お手元に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。



△日程第1 議案に対する質疑



△議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)



△議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)



△議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



△議案第30号 工事請負契約の締結について「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」



△議案第31号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(1号地第3工区)」



△議案第32号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(富貴砂水工区)」



△議案第33号 工事請負契約の締結について「緑丘小学校南校舎中館増築工事」



△議案第34号 工事請負契約の締結について「富貴中学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」



△議案第35号 工事請負契約の締結について「武豊小学校南館校舎耐震補強工事」



△議案第36号 工事請負契約の締結について「衣浦小学校南館校舎耐震補強工事」



△議案第37号 工事請負契約の締結について「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」



△議案第38号 財産の取得について「食缶保管庫」



△議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 日程第1は議案に対する質疑であります。

 本日の議案に対する質疑は、6月1日の本会議に上程され、提案説明をいただきました議案第27号から議案第38号及び議案第82号の各議案を議案に対する質疑として行うものであります。

 したがいまして、これよりお手元に配付した日程に基づき質疑をいただくわけでありますが、質疑については議案内容についての疑義をただすものであり、一般質問のごとく自己の意見を披瀝するものでありませんので、この点をご注意いただきたいと思います。

 また、質疑の回数については、武豊町議会会議規則第54条の規定により、数件の議題を一括議題とした場合を含め、1議題1議員につき3回までを限度としますので、ご了承を願います。

 それでは、最初に議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)を議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆2番(石川義治君) 

 それでは、27号について質問させていただきます。

 補正予算ですが、10款の教育費、2項小学校費、2目教育振興費、3項中学校費、2目教育振興費でパソコンなんですが、毎回毎回買われるわけですが、私はこれ一般質問で質問したことあるんですけれども、リースと購入というのがあるんですけれども、今回は購入ということで、それに対しての理由をお伺いしたいのが1点。

 それから、パソコンを大体どのぐらいご使用になられて廃棄されているのか、現況について、2点です。

 あともう1問が10款教育費、5項保健体育費、1目保健体育総務費、スポーツクラブ運営補助金ですが、スポーツ振興くじというのがどのようなものかということがまず1点。

 それから、クラブマネジャーを置くということですけれども、クラブマネジャーというものがどういうものですかということが1点。

 あと187万円で収入があるわけですが、その収入の中でスポーツ運営補助金が54万円ということで、どのような形の内訳になっているのかということを確認させてください。

 その3点でございます。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 まず、購入とした理由でございますが、発注数が9台ということで比較的小口な取引になるものですから予算的にもそう大きな負担にはならないだろうということと、リース料を払うよりもこの際一括で買い取りのほうが適切ではないかという判断から、購入という手法で対応させていただきました。

 次に、既存のパソコンの台数でございますが、平成21年度現在で教師用のパソコンの配置数が194台あります。その194台プラスことしの教員の増員、それから拠点校指導員という初任の指導者でございますが、こういった方たちの増員も含めて202人必要であるということであります。

 簡単でございますが、以上です。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 スポーツ振興くじというのはどのようなものかというご質問でございますが、世界の第一線で活躍する選手を育成したり、だれもがいつまでも身近にスポーツを楽しめる環境を整備するなど、スポーツ振興施策を実施するための新たな財源を確保する手段としましてスポーツ投票の実施等に関する法律(平成10年法律第63号)でございますが、これに基づき平成12年11月から実施されているスポーツ振興くじであります。

 それから、クラブマネジャーでございますが、財団法人日本体育協会が認定するマネジメント資格指導者でございまして、講習会を受講後、認定試験に合格し、一定の手続を経て認定されます。この方はスポーツに関する知識を有しまして、事業の計画立案能力、各種資源の調達活用能力、情報の収集それから分析能力を有しまして、クラブの健全経営のためにマネジメントを行う方というふうになっております。

 それから、187万9,000円の内訳でございますが、これにつきましては54万円が新たにスポーツクラブに補助するもので、残りの133万9,000円につきましては、これは一般財源、10款教育費、5項保健体育費、1目の保健体育総務費に充当するものであります。

 以上であります。



◆2番(石川義治君) 

 少し再質問させていただきます。

 まずパソコンのほうですが、再確認ですけれども、パソコンを通常何年ご使用になって廃棄しているのかという、平均で結構でございます、その点が1点。

 それと今、スポーツクラブのほうなんですが、54万円でクラブマネジャー費とPR広報紙をつくるというようなお話だったと思うんですが、そのPR広報紙というものはtotoのPR広報紙なのか、クラブの広報紙なのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 当初、教職員に配置をするときにリースで5年の長期継続契約でスタートしたものでありますが、実際はまだ、5年という年数が来ておりませんが、その後も、壊れるまでというとちょっと語弊があるんですが、使える範囲内では対応していきたいなと、使わせていただきたいなと、かように感じております。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 内容は、クラブの広報紙をつくる予定でございますけれども、広報紙の隅っこにtotoのロゴマークを入れることが義務づけられているものですから、隅っこのほうにtotoということで宣伝にも、それもやらないかんというふうになっておりますけれども、内容はクラブの広報を中心にやる予定をしております。

 以上であります。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆17番(梶田進君) 

 歳入の関係で、雑入のスポーツ振興くじ助成金の関係ですけれども、この成り立ちについては、今、体育館長、さらっと流されたわけなんですけれども、そもそも始まりはサッカーくじということで、非常にサッカーくじそのものが射幸心をあおるということで反対が強くて、非常に厳格な取り決めの中で運用されてきたと。その結果、このサッカーくじの運営が赤字になったということで現在のtotoが導入されたと、そういう経過であったと思います。

 それでこのtotoの一番の問題点は、これはもう非常に射幸心をあおるということでいまだに根強い反対がある、そういうものです。このtotoの内容は、自分で当選番号を決めるのでなくて、コンピューターに選択させたのを当たりか外れか結果がわかると、そういう内容になっていて、このtotoの内容そのものが青少年に大きな悪影響を及ぼすと言われているくじなんですけれども、そういうところから青少年の健全育成のためという名目で寄附を受けることはいかがなものかと思うんですけれども、そのあたりはどういう判断されていますか。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 制度としては、今、議員のおっしゃった内容でございますけれども、私ども国の取り決められた制度、こういった制度がありますので、これを有効利用しまして、少しでも町の負担を少なくしてスポーツ振興に役立てたいというふうに考えております。



◆17番(梶田進君) 

 国の制度という、そのことは法律で決められている、そのとおりだと思いますけれども、内容を吟味すれば、これはふさわしいものかどうか。単なるお金がいただけるから、だから利用すると、これはちょっと筋違いではないかなと。本来の趣旨、スポーツを通じて健全育成するという趣旨から外れるんじゃないか。

 それで、またその問題のあるtotoのロゴマークなり何なり広告を入れなければならない、これは出しませんよと。これは以前、日本財団が寄附をやるためにはこういうものをつくりなさい、それと似通った内容であって、自由に使えると、本当に何も後腐れのない寄附ではないということになるわけなんですけれども、そのあたりはいかがですか。



◎教育部長(各務正己君) 

 totoくじの関係でありますが、こちらが運営しているのが独立行政法人日本スポーツ振興センターというところが運営をしているわけでありますけれども、私どもこれの財団のtotoの収益金をその資源としているということは事実でありまして、それを地域のスポーツの振興に役立てるということの趣旨のもとに正式な制度として行われていると。私ども、それを是非まで私どもが判断することではないというふうに思っておりまして、何のやましい金でもありません。私ども一般財源を少しでも軽くしたいとい思いの中で、有効利用できるものは有効利用させていただきたいという趣旨で、いろいろな補助金等を探しておって、その中でこういうものがあるので利用させていただいたということでありますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 3款1項2目の職親委託料について質問させていただきたいと思います。

 12カ月分の支払いだということでご説明を受けましたが、これは4月にさかのぼって支払いをされるのかという点を1点お聞かせください。

 2点目として、最長何カ月この制度を利用することができるのか教えていただきたいと思います。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 職親委託料の支払いでありますが、武豊町知的障害者職親委託事業実施要綱第9条に定めており、当該年度の6月、9月、12月、3月の4期ごとにそれぞれ当該月分までの職親手当を職親さんからご請求いただき、支払うことになっております。4月から5月分につきましては7月に支払うものであります。

 次に、職親の委託期間でありますが、1年以内の期間を定めて委託するものであります。ただし、更新を妨げるものではありませんので、一般雇用関係への切りかえ、または新たに就職できない場合は更新できることとなっております。

 ちなみに本町における過去の例でありますが、県の事業でありました平成13年4月から利用され、本町の事業となった平成15年4月以降、平成18年1月まで利用されたケースがありました。

 以上であります。



◆1番(小寺岸子君) 

 それで職親の方に直接支払いをされるということでよろしかったでしょうか。再確認ということで。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 そのとおりであります。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆5番(佐伯隆彦君) 

 12ページのことで、10款教育費5項保健体育費、石川議員のほうからもちょっと質問がありましたけれども、スポーツクラブ運営補助金ということで、ここでクラブマネジャーの報酬、月2万円掛ける12ということで年間の24万円の予算が示されたわけなんですけれども、先ほど体育館長からも、そのクラブマネジャーの業務のお話があったんですけれども、私もちょっとホームページで引っ張ってみたんですけれども、そうしましたら、クラブマネジャーという仕事のボリュームというのがすごいたくさんあって、すごく大変な業務なんだなという気がしたわけなんですけれども、月に2万円ということは、1日お勤めとかそういうんじゃなくて1週間に1回とかそういうことでやられるということなんですけれども、実際クラブマネジャーに期待されているところ、そういうものも含めて、このわずかな時間というのを考えられたいきさつといいますか、そこら辺ちょっと教えていただきたいと思います。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 まず、冒頭に説明しましたようにクラブマネジャーというのは資格を持っている人でないとできないというのがありまして、当クラブには現在2人しかいません。1名は今やっておられる方で、もう1名は私なんですけれども、私はちょっと兼ねることできんものですからその方にお願いしておるんですけれども、この方も専門の自分で家業の仕事をやっておるということで、どうしても勤務する時間等が制約されます。ということで1週間に20時間以内ということなんですけれども、大体週に1回、半日程度来ていただいております。

 そこで特に私どもが期待しておるのは、特に事業の計画立案能力だとか、それからあと各資源の調達能力でございますね。この方はサッカーを専門にやっておられる方で、非常に見識も高い方でございますので大変期待しております。

 以上であります。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、議案第27号の質疑を終わります。

 次に、議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、議案第28号の質疑を終わります。

 次に、議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆17番(梶田進君) 

 この育児休業は、内容は非常にすばらしいものだと思うんですけれども、これまでの実績と今後の問題点として二、三質問させていただきます。

 これまでも男子の育児休業の取得ということがあったわけなんですけれども、これまでの武豊町での男子の職員が取得した育児休暇というのはどの程度あったかということと、この条例が制定されたことによって、今後当局として育児休業取得の促進を図るためにどのような考えを持っておられるかということ。

 それでもう一つは、これはあってはならないことですけれども、育児休業取得による勤務評価の差別が発生する危険性がいろいろな文献でも新聞報道でも指摘されているわけなんですけれども、そのあたりがないということの確認をしたいと思いますけれども。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 まず1点目の男子の育休の取得ですけれども、現在のところありません。

 2点目の取得促進の手だてということで、今回の改正につきまして全職員に掲示板等を利用しまして周知徹底を図っていきたいと思っております。

 次に、勤務評価の差別でございますけれども、育休取得による勤務評価が差別されることはございません。特に地方公務員の育児休業等に関する法律の第9条、育児休業を理由とする不利益扱いの禁止という条項がありまして、職員は育児休業を理由として不利益な取り扱いを受けることはないと定められておりますので、このとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、議案第29号の質疑を終わります。

 次に、議案第30号 工事請負契約の締結について「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」を議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆5番(佐伯隆彦君) 

 非常に申しわけありません、通告しておりませんでしたけれども、多少お尋ねしたいと思います。

 まず、処分場のこの容量が何立米から何立米にふえ、また、それによって受け入れ年数が何年から何年になるのかということが1点。

 2点目は、処分場の排出の量が増加、処理する浄化槽の処理能力の検証はされているのでしょうか。

 3点目は、処分場受け入れ、週3日、13時から16時というのは、この工事完了後も堅持されるのかということ。

 それともう1点、最低制限価格を下回った業者が多数とのことでありましたけれども、何社で、予定価格に対して最低価格は何%だったんでしょうかということをお尋ねしたいと思います。



◎環境課長(永田尚君) 

 今回の嵩上げ工事ですが、平成30年をこの嵩上げ工事で目標としています。6万5,500立米の埋立量になります。平成24年以降にもう一度、現在の処分場の中間地点に堰堤を設けまして、さらに6,500立米の埋立容量を確保して、最終的には平成43年を完了目標にしております。

 それから、現在、週3日の捨てる日になっていますが、それは同じ状態で今から続けていきたいと思っています。

 あと、今回本工事のほうで入札の結果、1社失格になりました。最低制限を下回ったものですが、申しわけありません、最低制限価格に関しては公表していませんので、パーセント等はお伝えできません。

 処理水の排水能力は、現在、計画処理水量が日40トンです。それから、日最大汚水量の処理能力が日107トンであります。

 受け入れ時間等も現在と変更ありません。



◆5番(佐伯隆彦君) 

 ありがとうございます。

 最低制限価格をお尋ねしたのじゃなくて、その最低制限価格を多分下回ったと思うんですけれども、その下回った価格というのは、それが何%だったんでしょうかということをお尋ねしたんですけれども、それも制限に引っかかってしまいますか。そうですか。わかりました。

 それじゃ、とりあえず、あとこの処分場の容量のことなんですけれども、さらに容積をアップされる工事をもう一回考えておられると、この工事が終わった後、もう一回考えておられると。それはいつごろの予定といいますか予測されているんでしょうか。その1点だけお願いいたします。



◎環境課長(永田尚君) 

 平成24年度以降に今検討しています。延命措置として、当初計画の中では入っていなかったんですが、6万5,500立米が当初計画に入っていました。さらに6,500立米の容量をふやして延命措置という形で平成24年以降に今検討中です。

 以上です。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 失格者の入札の価格等についてお答えをいたします。

 入札の執行の状況につきましては、議案では失格者の入札金額は表示をしておりませんが、総務課のほうで公開とさせていただいておりますので、説明をさせていただきます。

 今回の議案第30号の入札につきましては、まず、落札者ですが、記載と若干違います。私、消費税抜きの資料で説明させていただきますので、ちょっと数字が違います。ご容赦いただきたいと思います。落札者の落札金額が5,185万8,000円、予定価格に対する落札率は76.17%でございます。失格となった1社でございますが、入札金額が5,168万円ちょうどでございまして、予定価格に対する入札金額の割合、これが75.91%でございます。非常に近い金額であったということです。

 以上でございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、議案第30号の質疑を終わります。

 次に、議案第31号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(1号地第3工区)」及び議案第31号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(富貴砂水工区)」の2議案を議題として、これを一括して質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆17番(梶田進君) 

 議案第30号で失格者のお話があったわけなんですけれども、この議案第32号、これは20社の競争入札で最終的には2社しか応札できなかったという、これは非常に問題があるんではないかなと思うわけなんですけれども、この失格者が多く発生した理由というのは、これは最低制限価格を下回ったということだと思うわけなんですが、この最低制限価格を比率を引き上げた理由というのがあると思うんですけれども、その理由をお聞きしたいと思うわけなんです。

 それと同時に、この予定価格の算定の基準を変更したのかどうかということ、そのことによって最低制限価格を引き上げたことにつながっているのかどうかということ、その2点をお願いします。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、最低制限価格を引き上げた理由であります。3月の行政報告会でもご説明をいたしました。ご承知のように近年、公共工事において著しい低価格入札が慢性的に行われております。これは工事の品質低下を招くだけではなく、下請業者へのしわ寄せや労働条件の悪化、安全管理の不徹底など多くの懸念がございますので、ダンピング受注を排除するため、最低制限価格の引き上げを行ったものであります。

 こうした対応につきましては、全国の自治体で行われておりまして、先週土曜日の日本経済新聞夕刊の記事によれば、都道府県においては昨年の1月以降、現在までに34団体が最低制限価格を引き上げたということであります。

 2点目の予定価格の算定の基準変更の有無につきましては、変更はしておりません。

 以上でございます。



◆17番(梶田進君) 

 ダンピング受注を防止すると、それで下請の事業者、労働者を守っていくという、そういうお答えだったと思うわけなんですけれども、その元請から下請に下請発注する場合の何か規制とか指導とかは予定されていますか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 現時点では、そうしたことは予定しておりません。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆2番(石川義治君) 

 すみません。通告してございません。

 今、進議員の質問を聞かせていただきまして、1点少し確認させていただきたいんですけれども、2社が入札失格にならなかったということなんですが、先ほどの業者の最低制限価格を下回った価格は総務課で公表しているということですけれども、今回のこの32号、失格の多い案件なんですけれども、一番安い落札価格の値段とパーセンテージが聞ければ結構なことですけれども、せっかくですので教えてください。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 ちょっと手元の資料で出てきませんが、まずこの議案につきましては、落札率は77%、77.0%でございまして、失格18社のうち予定価格に対する入札金額の割合、入札率という表現をさせていただきますが、76%台が17社、75%台が1社であります。その最低の入札金額につきましては、税抜きで1億347万円でございます。ちなみに落札額が1億489万円でございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、議案第31号及び議案第32号の質疑を終わります。

 次に、議案第33号 工事請負契約の締結について「緑丘小学校南校舎中館増築工事」から議案第37号 工事請負契約の締結について「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」までの5議案を議題として、これを一括して質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆17番(梶田進君) 

 これは説明を受けて私が聞き漏らした可能性があるんですが、議案第36号で、結果、1社による入札ということであって落札率が非常に高くなっている。この1社になった理由として考えられることにはどのようなことがありますか。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 私どもといたしましては、設計ですとかそこら辺を調べたんですが、特に問題は見つからなかったということが1点。

 それから、対象の業者数ですが、これ町内と郡内業者に絞られたんですが、一応30社程度、施行実績がわかりませんので程度と申し上げますが、その範囲内の業者がおるものですから、私どもとしては複数の業者が応札されるんじゃないかと、かように考えておったんですが、結果、ふたあけてみたところが1社だけの応札であったということであります。

 この入札につきましては、業者判断というところの色がかなり大きいところがありますので、今回はそういう形になったということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、議案第33号から議案第37号までの質疑を終わります。

 次に、議案第38号 財産の取得について「食缶保管庫」を議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、議案第38号の質疑を終わります。

 次に、議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正についてを議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、議案第82号の質疑を終わります。



△日程第2 委員会付託



○議長(小山茂三君) 

 続いて、日程第2は委員会付託であります。

 本日質疑をいただきました議案第27号から議案第38号及び議案第82号の各議案については、お手元に配付した議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 ないようでありますので、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託しますので、よろしくお願いをします。

 以上で本日の議事日程は終了しました。

 なお、あすから14日までの6日間は、委員会審査及び議案精読のため休会とし、6月15日は午後2時から本会議を再開しますので、それまでに先ほど各常任委員会に付託されました各案件の審査を終了されるようお願いをします。

 これをもって散会をします。お疲れさまでした。

                          〔午前9時33分 散会〕