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愛知県 武豊町

平成22年  6月 定例会(第2回) 06月01日−01号




平成22年  6月 定例会(第2回) − 06月01日−01号









平成22年  6月 定例会(第2回)



            平成22年第2回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成22年6月1日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成22年6月1日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告について

 日程第4 衣浦港3号地調査特別委員会委員長報告

 日程第5 報告第2号 平成21年度武豊町一般会計継続費繰越計算書について

 日程第6 報告第3号 平成21年度武豊町一般会計繰越明許費繰越計算書について

 日程第7 議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)

 日程第8 議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第9 議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 日程第10 議案第30号 工事請負契約の締結について

              「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」

 日程第11 議案第31号 工事請負契約の締結について

              「公共下水道工事(1号地第3工区)」

 日程第12 議案第32号 工事請負契約の締結について

              「公共下水道工事(富貴砂水工区)」

 日程第13 議案第33号 工事請負契約の締結について

              「緑丘小学校南校舎中館増築工事」

 日程第14 議案第34号 工事請負契約の締結について

              「富貴中学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」

 日程第15 議案第35号 工事請負契約の締結について

              「武豊小学校南館校舎耐震補強工事」

 日程第16 議案第36号 工事請負契約の締結について

              「衣浦小学校南館校舎耐震補強工事」

 日程第17 議案第37号 工事請負契約の締結について

              「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」

 日程第18 議案第38号 財産の取得について

              「食缶保管庫」

 日程第19 議案第39号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成21年度)」

 日程第20 議案第40号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成20年度)」

 日程第21 議案第41号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成19年度)」

 日程第22 議案第42号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成18年度)」

 日程第23 議案第43号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成17年度)」

 日程第24 議案第44号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成16年度)」

 日程第25 議案第45号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成14年度)」

 日程第26 議案第46号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成13年度)」

 日程第27 議案第47号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成12年度)」

 日程第28 議案第48号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成11年度)」

 日程第29 議案第49号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成10年度)」

 日程第30 議案第50号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成9年度)」

 日程第31 議案第51号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成8年度)」

 日程第32 議案第52号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成7年度)」

 日程第33 議案第53号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成6年度)」

 日程第34 議案第54号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成5年度)」

 日程第35 議案第55号 財産の取得について

              「同報系戸別受信機(平成4年度)」

 日程第36 議案第56号 財産の取得について

              「消防ポンプ自動車(平成14年度)」

 日程第37 議案第57号 財産の取得について

              「消防ポンプ自動車(平成13年度)」

 日程第38 議案第58号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」

 日程第39 議案第59号 財産の取得の変更について

              「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」

 日程第40 議案第60号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」

 日程第41 議案第61号 財産の取得の変更について

              「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」

 日程第42 議案第62号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(舞台大道具備品)」

 日程第43 議案第63号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(舞台音響備品)」

 日程第44 議案第64号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」

 日程第45 議案第65号 財産の取得の変更について

              「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」

 日程第46 議案第66号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」

 日程第47 議案第67号 財産の取得の変更について

              「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」

 日程第48 議案第68号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」

 日程第49 議案第69号 財産の取得の変更について

              「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」

 日程第50 議案第70号 財産の取得について

              「武豊町民会館建設備品(小ホール客席椅子備品)」

 日程第51 議案第71号 財産の取得について

              「自動煮炊釜」

 日程第52 議案第72号 財産の取得について

              「自動揚げ物機」

 日程第53 議案第73号 財産の取得について

              「食器洗浄機」

 日程第54 議案第74号 財産の取得について

              「食缶洗浄機」

 日程第55 議案第75号 財産の取得について

              「食器保管庫」

 日程第56 議案第76号 財産の取得について

              「真空冷却機」

 日程第57 議案第77号 財産の取得について

              「全自動煮炊釜」

 日程第58 議案第78号 財産の取得について

              「小中学校管理用消耗品(机・椅子セット)」

 日程第59 議案第79号 財産の取得について

              「西保育園厨房機器」

 日程第60 議案第80号 財産の取得について

              「武豊町役場北庁舎建設備品」

 日程第61 議案第81号 武豊町長等の給与の特例に関する条例の制定について

 日程第62 議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について

 日程第63 知多南部広域環境組合議会議員の選挙について

● 本日の会議に付した事件

   〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(3名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

   同   書記   野村尚子君

● 説明のため出席した者の職・氏名(30名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   教育長      榊原武夫君   総務部長     大岩一政君

   厚生部長     小坂延夫君   産業建設部長   中川和男君

   教育部長     各務正己君   企画政策課長   廣澤不二雄君

   次長兼

            高須直良君   防災交通課長   須田康正君

   総務課長

   次長兼

            吉川満則君   収納課長     籾山宗平君

   税務課長

                    次長兼

   住民課長     新美周大君            藤田光雄君

                    福祉課長

   子育て支援

            鈴木政司君   指導保育士    榊原直美君

   課長

   環境課長     永田 尚君   健康課長     羽村房雄君

                    次長兼

   産業課長     榊原清貴君            杉江保光君

                    土木課長

                    会計管理者兼

   上下水道課長   田中泰資君            内田有治君

                    出納室長

   次長兼              学校給食センター

            菅田豊宏君            伊藤文博君

   学校教育課長           所長

   次長兼              生涯学習課長

            都築正文君   補佐兼      榊原英樹君

   生涯学習課長           中央公民館長

   歴史民俗

            横田秀史君   図書館長     岡 正廣君

   資料館長

                    町民会館

   総合体育館長   辻田誠一君            澤田仁志君

                    事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 開会に先立ち、町長より招集のごあいさつを願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 おはようございます。

 本日ここに平成22年第2回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、大変ご多用の中、全員のご出席をいただきましてまことにありがとうございます。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、報告案件といたしまして、平成21年度一般会計繰越明許費についてなど繰り越しが2件、予算案件といたしまして、平成22年度一般会計補正予算及び平成22年度老人保健事業特別会計補正予算の2件、条例案件といたしまして、武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正など3件、その他案件といたしまして、工事請負契約が8件、財産取得が43件であります。

 とりわけ財産の取得案件につきましては、以前に報告させていただきました42件の未議決案件を含んでおり、この事案に係る職員の懲戒処分を5月28日付で行いました。あわせて私と副町長、教育長は、それぞれの立場にかんがみ、給料の一部を減額する条例案を提出させていただきます。

 今回の事案につきましては、議会、町民を初め多くの方々に町の信頼を損なう事態を引き起し、まことに申しわけなく、改めてここに深くおわびを申し上げます。

 今議会は、59件という多くの議案でまことに恐縮ではありますが、それぞれのご審議に際しましては詳細な提案説明をさせていただきますので、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立をしました。

 これより平成22年第2回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承願います。

 ご報告します。議案とともに送付した資料のとおり、武豊町監査委員から、平成22年1月から22年3月までの例月出納検査結果についての報告がありましたので、これをご了承願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、14番 加古猛二議員、15番 大岩 保議員を指名します。両議員、よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より6月15日までの15日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日より6月15日までの15日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告について



○議長(小山茂三君) 

 日程第3は、町長の諸般報告であります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般についてご報告を申し上げます。

 まず、景気の動向であります。

 5月20日に発表された2010年1−3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.2%増、年率換算で4.9%の増となり、4四半期連続のプラス成長を記録しました。

 項目別に見ますと、全体の6割近くを占める個人消費がエコポイントなどの政策効果で0.3%増、輸出は中国を初めとするアジア向けが大きく伸びて6.9%増、設備投資も輸出の好調に支えられて1.0%増と、いずれも前期に続くプラスでありました。これまで低調だった住宅投資も0.3%増え、5期ぶりに増加に転じております。

 また、4月末に発表された毎月勤労統計調査によりますと、従業員5人以上の事業所における3月の1人当たり月間現金給与総額は27万5,637円で、前年同月を0.8%上回り、22カ月ぶりの増加となりました。

 直近では、欧州諸国の財政不安をきっかけとする株価の下落や円高の進行など懸念材料も出ておりますが、何とかこの先も景気の順調な回復が続くことを期待するものであります。

 次に、宮崎県で猛威を振るっている家畜伝染病「口蹄疫」であります。

 4月20日、最初に都農町で和牛の感染が確認された口蹄疫は、次々と近隣に拡大をしました。今のところ宮崎県外への被害の拡大はないようでありますが、全国各地で特産の種牛を避難させる動きが広がりを見せております。一刻も早く適切な対策がとられ、事態が終息いたしますことを願うものであります。

 さて、町政の状況についてであります。

 初めに、人口の動向であります。

 平成22年4月1日現在の人口は4万2,500人で、前年の4万2,327人に比較して173人の増加となっています。この増加の内訳でありますが、平成21年度1年間の出生者は411人、死亡者は297人で114人の自然増、また、転入者は1,711人、転出者は1,652人で、59人の社会増となっております。20年度に比べ、社会増は若干伸び幅が少なくなっております。

 次に、平成21年度の各会計の決算見込みであります。

 各会計とも、極めて厳しい経済情勢を踏まえまして、歳出全般にわたり経費の節減を図りつつ、効率的で持続可能な行政運営に努めたところであります。5月末をもって出納整理期間が終わり、現在、最終的な計数の整理をしているところでありますが、その概要についてご報告を申し上げます。

 まず、一般会計であります。

 歳入決算見込み額は132億円、歳出決算見込み額は124億9,000万円でありますが、翌年度へ繰り越す財源として継続費及び繰越明許費の繰越額が1,000万円余りございますので、歳入から歳出を差し引いた実質収支額は約7億円となる見込みであります。このうち4億円ほどを財政調整基金に積み立て、残りを22年度へ繰り越ししてまいりたいと考えております。

 次に、決算の主な内容であります。

 初めに、歳入でありますが、最終予算額より11億4,000万円の増を見込んでおります。これは、20年度予算に計上し昨年4月に交付を受けました定額給付金及び子育て応援特別手当に係る国庫支出金6億6,000万円ほどを国の指示に基づいて21年度の歳入としたこと、並びに景気後退による町税の減収が幸いにして業績好調の企業もあったことから従来の予想より小幅におさまりそうなためであります。町税の収入総額は約81億円の見込みで、前年度比マイナス2.7%、額にして2億3,000万円の減であります。

 次に、税目別の状況であります。町民税につきましては、個人町民税は7,000万円の減、法人町民税は2億円の減となる見込みでありまして、合計ではマイナス7.3%、2億7,000万円ほど減少する見通しであります。一方、固定資産税は大手企業の設備投資による償却資産の増があり、プラス2.0%、7,000万円の増加見込みであります。歳入において特筆すべきは、国庫支出金で、定額給付金や各種臨時交付金など国の財政出動の影響で総額12億8,000万円と、前年度の3倍以上になっております。

 次に、歳出でありますが、最終予算における不用額が3億6,000万円ほど見込まれます。これは主に入札差金と経費の縮減によるものであります。

 こうした状況の中、町税等の減収を補てんするとともに、24年度まで多額の投資を要する耐震対策事業の財源を確保するため、昨年度に引き続きいわゆる赤字地方債である臨時財政対策債及び減収補てん債を合わせて7億500万円借り入れいたしました。22年度におきましても、現在の経済情勢及び税収見通しから判断すると、赤字町債の発行はやむを得ないと思われますが、その先については、本町が引き続き健全財政を維持し、地方分権、地域主権の時代に即した自主自立の行政運営を進めていくために町債の借り入れをできるだけ抑制していく必要があると考えております。

 したがいまして、今後も引き続きあらゆる分野において、緊急性や優先度の視点から施策の選択と集中を進めるとともに、必要な財源については既定経費との振り替えや節減・合理化によって捻出を図るなど、めり張りのきいた行財政運営に努めてまいる所存であります。

 次は、各特別会計の決算見込みであります。

 まず、国民健康保険事業特別会計の平成21年度決算見込みであります。歳入は35億7,635万円、歳出は34億9,160万円で、差し引き8,475万円の翌年度繰り越しとなる見込みであります。

 次に、老人保健事業特別会計であります。歳入は1,179万円、歳出は1,129万円で、差し引き50万円の翌年度繰り越しとなる見込みであります。

 次に、後期高齢者医療特別会計であります。歳入は2億8,575万円、歳出は2億8,540万円で、差し引き35万円の翌年度繰り越しとなる見込みであります。なお、ことし4月1日現在の被保険者数は3,460人で、前年の3,270人と比較して190人の増となっております。

 次に、介護保険事業特別会計であります。平成21年度の決算見込み額は、歳入17億8,470万円、歳出17億6,588万円で、差し引き1,882万円となる見込みであります。介護保険制度が始まりました平成12年度の歳出決算額は8億255万円でありますので、実に2.2倍となっております。高齢化率も平成12年4月1日の時点では12.5%でありましたが、平成22年4月1日現在では19.4%となっており、6.9%の増となっております。

 本町は比較的若い町であると言われておりますが、例外なく高齢化が進んでいる状況であり、高齢化率の上昇とともに各種介護サービスに係る保険給付費の増加が予想されるところであります。高齢者が要介護状態になることをできる限り防ぐ、または遅らせるため、本町では、憩いのサロン、生活機能評価などの介護予防事業を推進し、高齢者が住みなれた地域で健康で生き生きと自立した生活を続けられるよう努めてまいりたいと考えております。

 次に、農業集落排水事業特別会計であります。まず平成21年度の決算見込みであります。歳入見込み6,319万円、歳出見込み6,319万円で、差し引きゼロ円となる見込みであります。これは一般会計からの繰入金で調整した結果であります。

 次に、下水道事業特別会計であります。まず平成21年度の決算見込みであります。歳入見込み19億8,169万円、歳出見込み19億8,169万円で、差し引きゼロ円となる見込みであります。これにつきましても一般会計からの繰入金で調整した結果であります。

 最後に、水道事業会計の決算見込みであります。収益的収支では、収入額7億8,425万円、支出額7億7,139万円で、差し引きいたしますと1,286万円となりますが、資本的収支の消費税等を差し引きしますと339万円の当年度純損益となる見込みであります。339万円の純損失は有収水量の減が主な要因であります。資本的収支では、収入額1億7,662万円、支出額5億9,557万円で、差し引き3億8,139万円の不足となる見込みであります。21年度の不足は、上山統合ポンプ場の建設により例年に比べ大きくなっておりますが、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金を補てんをしてまいります。

 平成21年度の決算見込みは以上であります。

 次に、各所管についてご報告を申し上げます。

 初めに、総務部の関係であります。

 まず、ふるさと巡回点検事業であります。この事業は3年目を迎えますが、本年度は6区から16件の点検要望が出され、5月13日から24日にかけて、私を初め町の幹部が現地を訪れ、区長さん方と問題の解決に向け協議を行いました。要望の内容は、道路や水路の整備から防犯・防災、環境問題など多岐にわたり、本年度予算で対応できる事項もあれば、関係機関との調整や新たな予算措置が伴うなど即応できない案件もあります。極力地区のご要望にこたえられるよう努めているところであります。今後とも、よりよいまちづくりのための施策の一つとして、事業のさらなる活用を図ってまいりたいと考えております。

 次に、国勢調査の関係であります。本年10月1日を調査日とする第19回国勢調査の実施に向け、去る5月10日に副町長を本部長とする国勢調査実施本部を設置いたしました。現在、調査員の公募を行っておりますが、町民の皆さんのご支援とご協力のもとに早期に調査体制を確立し、適正かつ円滑に調査が実施できるよう鋭意事務を進めてまいりたいと考えております。

 次は、消防関係であります。消防団活動といたしまして、来る6月13日に中央公民館東広場で第32回武豊町消防操法大会が開催されます。また、7月24日には日進市で開催される愛知県消防操法大会に第1北分団が知多郡5町の代表として出場いたします。県内消防団の頂点を目指し、連日訓練に励んでおりますので、議員各位におかれましても、ぜひご臨席を賜り、応援をお願いしたいと存じます。

 次は、防犯関係であります。去る5月8日、ゆめたろうプラザにおきまして防犯協会の総会を開催し、関係者約130名のご参加を得て、本年度の防犯活動推進事業計画等を定めるとともに各地区の防犯連絡責任者に対し委嘱状を交付させていただきました。総会後の防犯研修では、啓発寸劇ボランティア「おとひめ」の皆さんによる「振り込め詐欺の撲滅」と題して、笑いを交えながら防犯啓発をしていただきました。今後とも、関係機関や町民の皆さんと力を合わせて犯罪を抑止し、安全で安心なまちづくりに努めてまいる所存であります。

 次は、厚生部の関係であります。

 初めに、六貫山保育園耐震改築工事の進捗状況であります。3月26日に工事着手し、既設園舎の一部を解体撤去いたしました。現在、雨水管渠の布設替え工事を実施しており、今後は新園舎本体の基礎工事、9月ごろからは躯体工事に取りかかる予定であります。

 次に、子ども手当ての関係であります。今月10日に第1回目の振込を予定しております。おおむね6,200人の子どもを対象に4月と5月分の2カ月分の子ども手当を支給いたします。また、児童手当てを受給していた児童には平成22年2月分と3月分の児童手当もあわせて支給いたします。

 次に、5月1日現在の保育園在園児数であります。定員1,480人に対して、入園の園児数は1,407人で、希望園児にはすべて入園をいただいております。なお、園児数は昨年同月と比べ61人の増となっております。また、乳児の入所状況は、昨年同月と比べ14人の増と増加傾向にあります。

 次に、あおぞら園の関係であります。4月に多賀保育園から東大高保育園へ移設いたしました。また、法令化に移行し、児童デイサービス事業としてスタートしております。5月1日現在の利用児童は12人となっております。

 次に、例年、役場庁舎屋上で測定をしております大気中のダイオキシン類環境測定結果であります。平成21年度の年平均値は0.028ピコグラムで、環境基準の0.6ピコグラムを下回るものでありました。

 次に、環境学習の関係であります。COP10パートナーシップ事業として、「人と生きもののつながりを学ぼう」をテーマに、5月15日の土曜日に小学生とその保護者30人の参加を得て、環境学習を実施いたしました。絶滅危惧種で国の特別天然記念物のオオサンショウウオの保護・観察をしている三重県伊賀市の川上ダム建設所の見学や、野鳥やけがをした鳥の保護をしている弥富野鳥園の見学を通じ、生物の多様性や種の保存の大切さ、自然環境の尊さなどを親子で考えていただく機会となりました。

 次に、今年度の環境にかかわる事業の状況であります。5月21日現在、緑のカーテンコンテストへの申し込みが36件、住宅用高効率給湯器設置費補助に13件、そして住宅用太陽光発電設置費補助に21件あります。今後とも、「環境のまち武豊」を目指し、さらに努力してまいりたいと思っております。

 次に、健康づくり事業関係であります。とりわけ子宮頸がんと乳がん検診を同時に受けることができるレディースミニドックは好評で、申し込みが多いため、4月から11月にかけて24回実施する計画であります。

 次は、産業建設部の関係であります。

 初めに農業関係であります。愛知用水につきましては、4月20日、21日の両日に通水テスト、その後、本通水を行っております。ゴールデンウイークを挟んで水稲の作付が始まり、現時点では作付もそろそろ終わりに近づいております。天候に大きく左右される農業であり、ことしは特に天候不順でもありますので、すべての農作物の五穀豊穣を願うものであります。

 また、4月から、自給率の向上、水田農業の経営安定を図るための新しい制度として、戸別所得補償制度モデル対策がスタートいたしました。現在、各生産組合を通じてとりまとめを行っていただいております。

 次に、商工関係であります。去る5月18日に町民会館におきまして、武豊町観光協会設立総会が開催され、多数の会員並びに来賓の方々のご出席をいただき、全議案とも承認され、武豊町観光協会が船出いたしました。設立時の会員登録数は、個人、団体、法人を合わせて221名でありました。その後、新規登録もあり、5月30日現在総数は239名になりました。今後、武豊町に、そしてこの知多半島に人の波が押し寄せていただけるよう、観光資源を掘り起こし、内外に向けて武豊町の魅力が発信されますことを期待するところであります。

 次に、公共下水道の整備状況であります。21年度末には、処理区域面積604ヘクタールとなりまして、整備率は計画の市街化区域652ヘクタールに対し92.6%になりました。今年度は冨貴地区の1号幹線と33ヘクタールの面整備事業を予定し、今後も事業の推進を図ります。また、昨年度に引き続き、雨水対策としまして、大足地区で幹線水路の整備を進めてまいります。

 次は、教育委員会の関係であります。

 小・中学校では、4月に入学式と始業式がとり行われ、気持ちも新たに1学期がスタートいたしました。5月1日現在の本町の児童・生徒数は、小学生が前年に比べ48人減の2,712人、中学生は65人増の1,310人で、合わせて17人増の4,022人であります。

 次に、耐震対策事業でありますが、武豊中学校校舎耐震校舎耐震改築工事につきましては、昨年度からの継続事業として順調に進捗いたしております。さらに、今年度工事予定の緑丘小学校南校舎中館増築工事、富貴中学校南館及び北東館校舎、武豊小学校南館校舎、衣浦小学校南館校舎、そして富貴小学校南館及び北東館校舎の耐震補強工事につきましては、入札も完了し、工事請負契約の議案をこの定例会に提案させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、本年度で9回目となります中学生の海外派遣事業であります。2年生の12名と、昨年中止となった現在3年生の12名、計24名を8月19日から27日までの9日間、オーストラリアのケアンズ市へ派遣する予定をいたしております。また、韓国ソウル市大光初等学校との姉妹提携事業でありますが、8月25日から27日までの3日間、町内小学校5・6年生20名を大光初等学校へ派遣する予定であります。

 次に、生涯学習課の関係であります。成人教育として行っている60歳以上の方を対象にした福寿大学に590人の申し込みがあり、5月12日開校いたしました。第1回の講義では、「武豊のまちづくり」という演題で私が講師を務めさせていただきました。

 次に、中央公民館の関係であります。去る5月22日、23日の両日、中央公民館におきまして公民館サークル等63団体の参加、協力により盛大に公民館まつりを開催し、多くの町民の方々にご来場いただきました。関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。

 次は、歴史民俗資料館であります。去る5月22日土曜日にCOP10のパートナーシップ事業として、春の壱町田湿地を特別公開いたしました。この時期の公開は初めてでありましたが、天候にも恵まれ、323名という多くの皆さんに見学に来ていただきました。なお、毎年実施しております一般公開につきましては、7月18日、8月7日・8日、9月4日・5日の5日間の公開が決まりました。議員の皆様にもぜひ見学にお越しいただきたいと思います。

 最後に、総合体育館であります。昨年までのスポーツフェスタにかわる新事業として、その事業名を「たけとよウォーカー…武豊の魅力を再発見、知る、観る、味わう秋の一日」と題し、開催日を10月10日と決定がなされました。健康・観光・環境・教育・協働の5つをテーマに計画を進め、ウオーキングを中心とした楽しいイベントに育てていきたいと考えております。

 以上で、諸般報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告を終わります。



△日程第4 特別委員会委員長報告



○議長(小山茂三君) 

 日程第4、衣浦港3等号地調査特別委員会の委員長報告であります。

 委員長、登壇してご報告を願います。

     〔衣浦港3号地調査特別委員長 森田義弘君 登壇〕



◆衣浦港3号地調査特別委員長(森田義弘君) 

 ご指名をいただきましたので、衣浦港3号地調査特別委員会の活動報告をさせていただきます。

 去る5月20日に、愛知県環境部、財団法人愛知臨海環境整備センター及び町長を初め関係理事者のご出席のもとに委員会を開催しました。

 報告事項として、初めに工事の進捗状況について、続いて公害防止協定書及び公害防止計画書案の報告を受け、この内容についての質疑を行いました。質疑の内容は次のとおりです。

 鉄鋼スラグが投棄されたことによる訴訟の進捗状況はの質疑に対し、昨年10月に愛知県企業庁名で、相手方業者3社に対し損害賠償の訴えの提起を行った。これまで3回の口頭弁論が行われ、今月末の4回目の口頭弁論に向けて書類を準備しているところである。現在のところ、事実関係を原告、被告双方出し合っているような状況で、先行きは見通せない段階であると答弁。

 北側汚濁防止膜の撤去とされているが問題はないかの質疑に対して、このA護岸につきましては、ほぼ完成しており、背後も遮水シートを張っている状況にあり、汚濁はないということがわかっているので安全を見ながら撤去したところである。監視の結果、特に問題は生じていないと答弁。

 廃棄物の搬入の際に受け入れできない廃棄物を目視でチェックすると説明を受けたが、人的な計画はできているかの質疑に対して、受け入れに関する教育という点については、これまでアセックで計量と現場での投棄に立ち会っていた職員がそのまま継続して現場に入るので習熟している。浮桟橋でどういうふうにするかという点については今後も継続して教育をしていく。

 地域住民の方の処分場見学はいつから受け入れて、どのような形で行うのか。住民の皆さんの見学は一部供用を開始した段階でご希望があれば対応する。

 武豊町内での物品の調達率がなぜ報告されなかったか。調達率、発注率については、現在本部が新舞子、建設事務所が半田市にあり、7月の上旬までには武豊町に本部が移転できる。本部が武豊町内に入れば調達率も上がると思われる。どのような整理をしたらいいか、町当局と整理、相談しながらまとめていきたいと思っており、時間をいただきたいとの答弁。

 現場の積み石の水中撮影をしてもらいたいということで検討されるということだったが進展は。一番深いところの部分の状況はどのような状況になるかということで写真撮影をしたものを用意した。この時期は冬場でかなり水質がよく、好条件の中で撮らせていただいたと答弁。

 半田市長と議長が神田知事あてに陳情書を出されていると思うが、その内容と対応をどのように考えているかの質疑に、知事あてに、半田市長さんと市議会議長さんの連名で処分場への運搬車両の主たる運行ルートの要望があった。趣旨は、処分場が開業により廃棄物の運搬車両が半田市内を走ることになり、それによる交通渋滞を懸念する観点からの要望があった。要約すると、半田市内または阿久比インターを降りた車が半田市内を経由せず西尾知多線を通って衣浦大橋を越えて、有料トンネルを抜けて臨港道路に入るようなルートを設定されたいという要望のほか、半田市内のルートだけではなく、武豊町の古場武豊線及び富貴線のルートも検討されたいという要望をいただいた。アセス以来の議論の積み上げがあるので、これまでの検討結果を踏まえ、かつ半田市さんの負担にならないような配慮する旨、説明をすることにしていると答弁。

 堤防内の海水の除去により魚が堤防内に取り残されることになるが、どのような措置をとられる予定かとの質疑に、中部国際空港などで魚をできるだけ生態系に戻してあげたいという話が出、これを受け、この対応を専門家である漁業者と打ち合わせをしている。漁業者と調整し、協力を得て取り上げていこうと検討中であり、具体的な方法が決まったら町を通じてご説明する。

 廃棄物の搬入経路について、武豊町とすり合わせてきたルートに変更はないかとの確認をしたいがとの質疑に対し、道路整備等要望をいただいてきているところであり、状況が変われば相談申し上げることになるが、今の段階ではこれまでご説明をしてきた状況に変化はないので、これまでの説明のとおり進めてまいりたいと答弁。

 半田常滑線の完了年度が平成25年度、名鉄上ケ駅を経由して衣浦港3号地に至る経路を使用しないこと、武豊インターから県道大谷富貴線を経由して衣浦港3号地に至る経路を使用しないこと、以上3点の確認をしたいとの質疑に対しては、半常線自体は今年度中の供用開始を目指している。25年度完了というのは名鉄の立体交差の話で、これは25年度を目標に今工事を進めている。上ケ駅北の道路は、幅員が3メートル未満で大型車両の通行は危険であり、ふさわしくないと考えている。大谷富貴線の工事は、知多建設事務所が一生懸命工事を進めている。富貴駅踏切の箇所は内海へ行く線路と河和へ行く線路が分かれるような形になっており、その間の県道を拡幅する工事が非常に難しく、完成時期についてはなかなかはっきりしないが、一生懸命工事はしていただいていると、言いかえると工事が進まないということは、結局狭い、歩道がないという状況が続くということになり、現状では大型の運搬車両が通行するにはふさわしくないという理解になると答弁。

 臨海道路武豊美浜線と国道247号線の間、転車台のところに中山製鋼所が所有する土地があるが、これを武豊町に利用させてもらうとありがたいが、今、何か考えがあるか。そのことについては町のほうから答えていただきますと答弁。これを受けて、厚生部長から、武豊町が望んで3号地を誘致したわけではないことは委員各位には長い経過の中でご承知のとおりです。結果として公共関与の形で処分場の立地が進められ、供用開始の時期になった。それに伴って、地域の環境対策には十分配慮していただけると大きな期待をしている。愛知県においても地域対策、環境対策には十分配慮いただけるものと思っていると答弁。

 臨港線の供用開始による粉じん騒音対策として、植樹を施し、緩衝地帯を設けるということを常々要望してきたが、その対策はの質疑に、新しくつくりました臨港道路武豊美浜線は4車線で用地買収は完了しており、今、2車線で供用開始になっているが、その横に緑地の整備が行われ、騒音に配慮した工事が完了しているはずであると答弁。特別委員会でも当初から4車線化ということを強く要望してきたが、その点について本当に計画どおりやってくれるのか。工事に取りかかるまでは、あれもやります、これもやりますとバラ色のような答弁が返ってきたが、我々が切々と訴えることは日常生活に直結することであるので実現していただきたいとの質疑に、臨港道路の4車線化は新しくできた武豊美浜線に限らず、武豊線の南のほうを含めて、ただいま都市計画道路の路線が臨港道路と違うところを走っており、これを今、都市計画の手続により2車線の臨港道路を都市計画の路線に重ねるような形で準備をし、一歩ずつであるが4車線化に向けて手続を進めていると答弁。

 騒音に配慮することは具体的にどのような配慮かの質疑に、武豊町さんのご希望を十分お聞きして、具体的にどのような地域対策が必要なのか昨年来聞いております。もう少し詳しい話を聞いて、どのような支援ができるかというものをあわせて検討させていただきたい。財源としては、産廃税の活用ができるかどうかを含め、真摯に対応させていただきたいと答弁。

 武豊町に名古屋市野外活動センターがあり、現在も名古屋市と武豊町がこの施設の今後についてを話をしているが、以前、県としても話し合いを進めるという趣旨の答弁をいただいたが、引き続き行われているかとの質疑に、名古屋市野外活動センターについては、平成19年に武豊町から管理の要望をいただいている。役場の方々と調整しながら考えさせていただいている。今、新たな動きはないが、十分調整して進めさせていただくと答弁。

 当初から、武豊町内の道路は使用しないことが強調されてきている。南知多道路から大谷富貴線に通じる道路も搬入経路としない条件であった。肝に銘じてほしいと要望があった。

 次に、公害防止協定書及び公害防止計画書案について、報告を受け、質疑に入った。

 既に審議され、承認されているので考え方だけを確認したい。

 第6条の監視と測定について、この条文を読むと、定期的なものについては書かれているが臨時的なものについては書かれていない。第8条に事故時の措置ということで事故が起きたら措置するというようなことはあるが、例えば住民の方々から、臭いがちょっとおかしいんじゃないかとか、海が汚れているんじゃないかとかいうような意見が出されたときに、町を通じてこの契約書でいう甲からアセックさんに促成していただきたいというようなことが出たときは、その他の第16条の規定により対応されるのか、結果的には紳士的に対応していただきたいということですが、考え方を教えていただきたいとの質疑に、まず第8条のところで事故時の措置は指摘のとおりで、第2項にそういう場合は乙と協議して措置することができるとなっている。そのようなときは武豊町から指示があるものと思っている。また、私どもも自主的に調査、測定等をしたものについては、別途、町に報告させていただくことにしている。何もしないということはない。臨時的に行ったものについては武豊町さんと調整して報告をさせていただくと答弁。

 以上が委員会での主な質疑と答弁であります。

 会議終了後、マイクロバスにより現地に赴き、現地を視察し進捗状況を確認しております。

 以上で、衣浦港3号地調査特別委員会を中間報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいま委員長から中間報告いただきましたが、調査研究が終了するまで、引き続き議会閉会中の継続調査としますので、これをご了承願います。



△日程第5 報告第2号 平成21年度武豊町一般会計継続費繰越計算書について



△日程第6 報告第3号 平成21年度武豊町一般会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(小山茂三君) 

 次の日程第5、報告第2号平成21年度武豊町一般会計継続費繰越計算書について及び日程第6、報告第3号 平成21年度武豊町一般会計繰越明許費繰越計算書についての2件を一括して議題とします。

 順次報告を願います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、報告第2号につきましてご報告を申し上げます。

 1枚はねて、平成21年度武豊町一般会計継続費繰越計算書をごらんください。

 平成21年度から23年度までの継続事業であります武豊中学校校舎耐震対策事業につきまして、平成21年度継続費予算額1億5,453万4,000円のうち、21年度に1億5,406万1,835円を支出いたしましたので、残額の47万2,165円を逓次繰り越しいたしまして22年度に執行を予定するものであります。

 なお、本事業の21年度末の進捗状況でありますが、建築工事が20%、これに付随する機械設備工事が6%、電気設備工事が4%でございます。

 次に、報告第3号であります。

 1枚はねて、平成21年度武豊町一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。

 2月の臨時会及び3月定例会において繰越明許費の設定あるいは変更の承認をいただきました6事業につきまして、記載のとおり、いずれも繰越明許費の全額を22年度に繰り越しいたしましたのでご報告するものであります。

 それぞれの事業の財源内訳につきましても記載のとおりでございまして、繰り越し額の合計6,464万9,000円のうち、8割以上に当たる5,265万2,000円が未収入の特定財源であります。

 以上で、報告第2号及び第3号についての報告とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 以上で、報告第2号及び報告第3号の報告を終わります。



△日程第7 議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第7、議案第27号 平成22年度武豊町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第27号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ239万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ147億3,180万1,000円とするものであります。

 それでは、内容について歳出から説明いたしますので、11、12ページをお開きください。

 初めに、3款民生費、1項2目障害者福祉費であります。知的障害者の技能習得訓練等を行う職親委託事業につきまして、町内在住の方から制度の利用申請がありましたので、受け入れ先の事業者に支払う委託料を当初予算の1,000円から増額し、月額3万円の12カ月分、計36万円とするものであります。

 次に、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費は、明るい社会づくり運動武豊から寄附をいただきましたので、緑丘小学校において正門付近の植樹と中庭の緑化を行うものであります。

 同項2目教育振興費の事務用機器は、新年度の教師数の増加により教師用パソコンが不足をしておりますので、小学校の不足分6台を購入するものであります。

 3項2目教育振興費は、同じく中学校の不足分3台の購入であります。

 次の5項1目保健体育総務費は、本町で行うスポーツ教室やスポーツ大会の開催並びに地域スポーツクラブの活動を対象としてサッカーくじtoto収益金を原資とするスポーツ振興くじ助成金の交付が内定しましたので、スポーツクラブ運営補助金を増額して、助成の条件であるクラブマネジャーの配置とクラブ紹介冊子の作成を行うとともに残額を財源更正するものであります。

 次に、歳入について説明いたしますので、2枚戻りまして、7・8ページをお開きください。

 まず、14款国庫支出金、2項1目民生費国庫補助金は、歳出で説明いたしました職親委託料の2分の1が交付されるものであります。

 次に、15款県支出金、2項2目民生費県補助金は、職親委託料の4分の1が交付されるものであります。

 17款1項4目教育費寄付金は、明るい社会づくり運動武豊からのご寄附であります。

 18款繰入金、1項1目老人保健事業特別会計繰入金は、同会計における21年度事業費の確定による精算であります。

 19款1項1目繰越金は、今回の補正の財源調整であります。

 次のページをお願いいたします。

 20款諸収入、4項3目雑入は歳出で説明いたしましたサッカーくじの助成金であります。

 以上で、議案第27号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第8 議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程8、議案第28号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(新美周大君) 

 それでは、議案第28号につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 平成22年度武豊町の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ50万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ176万2,000円とするものであります。

 それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、7ページ、8ページをごらんください。

 歳入であります。5款繰越金、1項1目繰越金50万5,000円につきましては、21年度の歳入歳出との差し引き額を22年度に繰り越すものであります。

 次に、歳出についてご説明いたします。9ページ、10ページをごらんください。

 3款諸支出金、1項1目償還金48万3,000円ですが、21年度の医療費等の額が確定し、その精算のために計上するものであります。

 3款諸支出金、2項1目一般会計繰出金2万2,000円につきましても、交付金や償還金の額の確定により歳入歳出の差額を精算するものであります。

 以上で、議案第28号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第9 議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第9、議案第29号 武豊町職員の育児休業等に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 議案第29号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出するのは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の規定を整理する必要があり、本条例を改正するものであります。

 改正の概要であります。少子化対策として、子どもを安心して生み育てることができる環境の整備が求められる中で、より一層、職員が仕事と育児の両立が可能になるような法整備が行われ、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正が平成22年6月30日に施行されます。

 この主な改正内容といたしましては、まず1点目、配偶者が育児休業をしている職員や妻がいわゆる専業主婦である職員も育児休業等をすることができるようになります。

 2点目、男性職員は、子の出生の日から産後期間中に最初の育児休業をした場合に再び育児休業をすることができるようになります。

 3点目は、3歳までの子の育児を行う職員が超過勤務の免除を申請することができるようになります。

 4点目は、以上3点までの改正が介護休暇等にも準用されることになります。

 などであります。

 それでは、改正案についてご説明いたします。

 1枚はねていただきまして、1ページ、第1条では、武豊町職員の育児休業等に関する条例の一部改正。

 2ページ、第2条では、武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正であります。改正案の内容につきまして、参考資料の新旧対照表でご説明いたしますので、1枚はねていただきまして、4ページをごらんください。

 まず、第1条関係の育児休業条例の一部改正についてであります。

 第2条は、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無等にかかわりなく職員は育児休業をすることができることとする改正、並びに非常勤職員及び臨時的に任用される職員に関する規定の整理であります。

 次に、新設いたします第2条の2は、育児休業法第2条第1項ただし書きの条例で定める期間の規定であります。

 第3条は、再度の育児休業ができる場合の規定であります。第1号は、第5条の改正に伴う規定の整理であります。

 1枚はねていただきまして、5ページをごらんください。

 第4号は、夫婦が交互に育児休業をしたかどうかにかかわりなく、最初の育児休業をした後、3月以上を経過した場合に再度の育児休業をすることができる改正であります。

 第5号は、字句の整理であります。

 第5条は、職員以外の子の親がその子を養育することができることとなった場合でも育児休業の取り消し事由に当たらないこととする改正であります。

 第9条は、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無にかかわりなく職員は育児短時間勤務をすることができることとする改正、並びに非常勤職員及び臨時的に任用される職員に関する規定の整理であります。

 次の6ページ、第10条は、前回の育児短時間勤務終了後から1年を経過しない場合でも再度の育児短時間勤務ができる場合の規定であります。第1号及び第4号は、第13条の改定に伴う規定の整理であります。

 第5号は、夫婦が交互に育児休業したかどうかにかかわりなく、最初の育児休業をした後、3月以上を経過した場合に、前回の終了から1年以内であっても再度の育児短時間勤務をすることができる改正であります。

 1枚はねていただきまして、7ページをごらんください。

 第13条は、職員以外の子の親がその子を養育することができることとなった場合でも、育児短時間勤務の取り消し事由には当たらないこととする改正であります。

 第19条は、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無等にかかわりなく職員は部分休業をすることができることとする改正、並びに非常勤職員及び臨時的に任用される職員に関する規定の整理であります。

 次に、8ページ目より、第2条関係の勤務時間条例の一部改正についてであります。

 第8条の3の第2項以下をそれぞれ1項ずつ繰り下げ、第2項を新設するものであります。新設第2項は、3歳に満たない子のある職員が当該子を養育するために請求した場合には時間外勤務をさせてはならない規定であります。

 第3項は、職員以外の子の親がその子を養育することができることとなった場合でも、小学校就学前の子のある職員が当該子を養育するために請求した場合には、制限時間を超えて時間外勤務をさせてはならないとする規定であります。また、制限時間については、1日の勤務時間が7時間45分になったことによる改正であります。

 第4項及び裏面の9ページ、第5項の改正は、引用規定の整理であります。

 恐れ入りますが4ページ戻っていただきまして、2ページから3ページにわたる附則であります。

 第1条は、施行期日を平成22年6月30日から施行すると定めるものであります。ただし、次条第2項の規定は公布の日から施行するものであります。

 第2条は、この条例の第1条及び第2条の規定の経過措置を定めております。

 以上で、議案第29号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第10 議案第30号 工事請負契約の締結について「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第10、議案第30号 工事請負契約の締結について「武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事」についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎環境課長(永田尚君) 

 議案第30号の提案説明をさせていただきます。

 この議案は、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提出するものであります。

 工事請負契約の内容として、工事名、武豊町一般廃棄物最終処分場嵩上げ工事、路線等の名称、武豊町一般廃棄物最終処分場、工事場所、武豊町字壱町田・蛇ヶ谷地内、工事請負契約金額5,445万900円、請負契約者、岩部建設株式会社、契約方法、11社による事後審査型一般競争入札であります。

 それでは、裏面の参考資料をごらんください。

 入札状況であります。入札参加者及び入札結果は記載のとおりでございます。なお、知多設備株式会社武豊支店については、最低制限価格を下回った応札により失格となりました。開札の執行5月21日、予定価格は7,148万1,900円で、落札率は76.17%でございました。入札回数は、予定価格を事前公表しておりますので1回でございます。

 次に、工事の概要ですが、当工事の目的は、一般廃棄物最終処分場として、昭和62年当初から計画された埋立容量6万5,500立米を確保するための嵩上げ工事です。工事内容についてはは記載のとおりでございます。工期については、契約締結の翌日から平成23年2月28日を予定しております。

 以上で、議案第30号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第11 議案第31号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(1号地第3工区)」



△日程第12 議案第32号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(富貴砂水工区)」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第11、議案第31号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(1号地第3工区)」及び日程第12、議案第32号 工事請負契約の締結について「公共下水道工事(富貴砂水工区)」についてを一括して議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎上下水道課長(田中泰資君) 

 それでは、議案第31号 工事請負契約の締結についての提案説明を申し上げます。

 本議案は、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき提案するものでございます。

 工事名は公共下水道工事(1号地第3工区)、路線名は大足第2雨水幹線、工事場所は1号地ほか地内でございます。工事請負金額は4,344万9,000円、請負契約者は知多設備株式会社武豊支店、契約方法は9社によります事後審査型一般競争入札でございます。

 裏面をごらんください。

 入札状況でございます。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりでございます。開札執行日は平成22年5月21日午前9時半、予定価格は税込みで5,729万1,150円、落札率は予定価格ベースで75.8%、入札回数は予定価格が事前公表されておりますので1回でございます。

 工事概要につきましては、参考資料のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で、議案第31号の提案理由とさせていただきます。

 続きまして、議案第32号でございます。

 提案理由は先ほどと同様でございます。

 工事名が公共下水道工事(富貴砂水工区)、路線名は武豊1号汚水幹線、工事場所は富貴字砂水ほか地内でございます。工事請負金額は1億1,013万4,500円、請負契約者は日本コムシス株式会社東海支店、契約方法は20社によります事後審査型一般競争入札でございます。

 1枚はねていただきまして、参考資料の入札状況をごらんください。

 入札参加業者及び入札結果は記載のとおりでございます。なお、入札結果の失格の18社につきましては、入札金額が最低制限価格を下回ったために失格になったものでございます。開札執行日は平成22年5月21日午前9時半、予定価格は税込みで1億4,303万1,000円、落札率は予定価格ベースで77%、入札回数は予定価格が事前公表されておりますので1回でございます。

 工事概要は裏面にございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で、議案第32号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第13 議案第33号 工事請負契約の締結について「緑丘小学校南校舎中館増築工事」



△日程第14 議案第34号 工事請負契約の締結について「富貴中学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」



△日程第15 議案第35号 工事請負契約の締結について「武豊小学校南館校舎耐震補強工事」



△日程第16 議案第36号 工事請負契約の締結について「衣浦小学校南館校舎耐震補強工事」



△日程第17 議案第37号 工事請負契約の締結について「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第13、議案第33号 工事請負契約の締結について「緑丘小学校南校舎中館増築工事」から日程第17、議案第37号 工事請負契約の締結について「富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事」までの5議案について、一括して議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎次長兼学校教育課長(菅田豊宏君) 

 それでは、議案第33号 工事請負契約の締結につきまして、提案理由の説明をいたしたいと思います。

 33号から37号につきましての提案の理由といたしましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして提案するものでございます。

 工事名は、緑丘小学校南校舎中館増築工事、路線等の名称は緑丘小学校、工事場所は武豊町字長宗1丁目1番地内、工事請負契約は1億2,007万2,750円、請負契約者は徳倉・富川特定建設工事共同企業体、契約方法につきましては18社による制限付き一般競争入札でございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 入札状況でございます。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりでございます。失格者につきましては、すべて最低制限価格を下回ったためでございます。開札執行日は平成22年5月21日午前9時から、予定価格は1億5,239万8,050円で、予定価格ベースでの落札率は78.7%であります。入札回数は予定価格を事前公表したので1回でございます。

 また、工期は契約締結の翌日から平成23年2月28日までであります。工事の概要につきましては添付の参考資料をごらんくださいませ。

 以上で、議案第33号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第34号 工事請負契約の締結について提案説明をさせていただきます。

 工事名は富貴中学校南館及び北東館校舎耐震補強工事でございます。路線の名称は富貴中学校、工事場所は武豊町大字東大高字熊野西8番地内、工事請負金額は1億3,609万9,950円でございます。請負契約者は株式会社鴻池組名古屋支店、契約方法は18社による制限付き一般競争入札であります。

 次のページをごらんください。

 入札状況でございます。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。こちらも失格者におきましては最低制限価格を下回ったためであります。開札執行日は平成22年5月21日午前9時、予定価格は1億7,270万4,000円で、予定価格ベースでの落札率は78.8%であります。入札回数は予定価格を事前公表しましたので1回でございます。

 また、工期につきましては契約の締結の翌日から平成23年2月28日までであります。こちらの工事の概要につきましては添付の参考資料をごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第34号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第35号、こちらも工事請負契約の締結でございます。

 工事名は武豊小学校南館校舎耐震補強工事、路線等の名称は武豊小学校、工事場所は武豊町字高野前1番地内、工事請負金額は6,291万8,100円でございます。請負契約者は岩部建設株式会社、契約方法は5社による事後審査型一般競争入札であります。

 次ページをごらんください。

 入札状況でございます。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。開札の執行日は平成22年5月21日午前9時30分であります。予定価格は8,000万2,650円で、予定価格ベースでの落札率は78.6%であります。こちらも入札回数は予定価格を事前公表しておりますので1回であります。

 また、こちらの工事の工期につきましては契約締結の翌日から平成23年1月31日までであります。工事の概要につきましては、添付の参考資料をごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第35号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第36号 工事請負契約の締結について説明をいたします。

 工事名は衣浦小学校南館校舎耐震補強工事、路線等の名称は衣浦小学校です。工事場所は武豊町字目堀36番地内、工事請負金額は7,129万5,000円であります。請負契約者は株式会社岩川組、契約方法は1社による事後審査型一般競争入札であります。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 こちらも入札状況でございます。こちらも入札参加業者及び入札結果は記載のとおりでございます。開札執行日は平成22年5月21日午前9時30分、予定価格は7,665万5,250円で、予定価格ベースの落札率は93%でございます。こちらも入札回数につきましては予定価格を事前公表しておりますので1回でございます。

 こちらのほうの工期は契約締結の翌日から平成22年10月29日まででございます。こちらも工事概要は添付の資料をごらんいただきたいと思います。

 続きまして、議案第37号、こちらも工事請負契約の締結でございます。

 工事名は富貴小学校南館及び北東館校舎耐震補強工事でございます。路線等は富貴小学校、工事場所は武豊町大字冨貴字郷南79番地内、工事請負金額は5,008万5,000円、請負契約者は富川建設株式会社、契約方法は5社による制限付き一般競争入札でございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 入札状況であります。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。失格者につきましてはこちらも最低制限価格を下回ったためでございます。開札執行日は平成22年5月21日午前9時30分、予定価格は5,533万1,850円で、こちらの予定価格ベースでの落札率は90.5%であります。入札回数は、こちらも予定価格を事前公表しておりますので1回でございます。

 こちらの工事の工期につきましては、契約締結の翌日から平成22年10月29日までであります。工事の概要につきましては添付の参考資料をごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第37号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第18 議案第38号 財産の取得について「食缶保管庫」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第18、議案第38号 財産の取得について「食缶保管庫」についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎学校給食センター所長(伊藤文博君) 

 それでは、議案第38号について説明をさせていただきます。

 物件名は食缶保管庫、物件の概要は昇降式食缶消毒保管庫、それと消毒保管庫、電気式器具消毒機、電気式白衣消毒機、総称しまして食缶保管庫であります。買い入れ金額は3,570万円、買い入れ先は愛知県豊橋市飯村町字浜道上4番地5、兼八産業株式会社、契約方法は指名競争入札、仮契約日は平成22年5月25日であります。

 なお、参考資料といたしまして裏面に入札状況を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上で、議案第38号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第19 議案第39号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成21年度)」



△日程第20 議案第40号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成20年度)」



△日程第21 議案第41号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成19年度)」



△日程第22 議案第42号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成18年度)」



△日程第23 議案第43号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成17年度)」



△日程第24 議案第44号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成16年度)」



△日程第25 議案第45号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成14年度)」



△日程第26 議案第46号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成13年度)」



△日程第27 議案第47号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成12年度)」



△日程第28 議案第48号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成11年度)」



△日程第29 議案第49号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成10年度)」



△日程第30 議案第50号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成9年度)」



△日程第31 議案第51号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成8年度)」



△日程第32 議案第52号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成7年度)」



△日程第33 議案第53号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成6年度)」



△日程第34 議案第54号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成5年度)」



△日程第35 議案第55号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成4年度)」



△日程第36 議案第56号 財産の取得について「消防ポンプ自動車(平成14年度)」



△日程第37 議案第57号 財産の取得について「消防ポンプ自動車(平成13年度)」



△日程第38 議案第58号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」



△日程第39 議案第59号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」



△日程第40 議案第60号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」



△日程第41 議案第61号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」



△日程第42 議案第62号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台大道具備品)」



△日程第43 議案第63号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台音響備品)」



△日程第44 議案第64号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」



△日程第45 議案第65号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」



△日程第46 議案第66号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」



△日程第47 議案第67号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」



△日程第48 議案第68号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」



△日程第49 議案第69号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」



△日程第50 議案第70号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(小ホール客席椅子備品)」



△日程第51 議案第71号 財産の取得について「自動煮炊釜」



△日程第52 議案第72号 財産の取得について「自動揚げ物機」



△日程第53 議案第73号 財産の取得について「食器洗浄機」



△日程第54 議案第74号 財産の取得について「食缶洗浄機」



△日程第55 議案第75号 財産の取得について「食器保管庫」



△日程第56 議案第76号 財産の取得について「真空冷却機」



△日程第57 議案第77号 財産の取得について「全自動煮炊釜」



△日程第58 議案第78号 財産の取得について「小中学校管理用消耗品(机・椅子セット)」



△日程第59 議案第79号 財産の取得について「西保育園厨房機器」



△日程第60 議案第80号 財産の取得について「武豊町役場北庁舎建設備品」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第19、議案第39号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成21年度)から日程第60、議案第80号 財産の取得について「武豊町役場北庁舎建設備品」までの42議案について、一括して議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第39号から第80号につきまして、一括して提案理由をご説明申し上げます。

 この42件の議案につきましては、いずれも予定価格が700万円以上の動産の取得に当たりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、本来議会の議決を得なければ有効な行為とはなり得ないものでありますが、過年度の事務処理において、そのことに気づかず、議決をいただかないまま手続を進めてしまいました。

 こうした行為は、法が想定していないものでありまして、これを回復する制度は定められておりません。しかしながら、過去に他の自治体で起きた同種の事例について、その効力が争われた裁判例では、事後に議会の議決を得ることで、事前に議会の議決を経てなされた場合と同一の効力を生ずるものとされております。

 したがいまして、本町におきましても、議決を得ていない財産の取得について、契約の時期あるいは取得の時期にさかのぼってその行為を有効なものとするため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により本日提案をさせていただき、追認の議決をお願いするものであります。

 各議案の説明に当たっては、何分議案の数が多うございますので、極力ポイントを絞り込んで説明いたします。そのほかは議案及び参考資料に記載のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。

 なお、契約関係書類の保存期間は5年と定めておりまして、平成16年度以前の契約については書類が残っていないため、契約年月日や入札執行状況等が不明なものがございます。そうした場合は確認できた内容だけを記載しております。

 また、契約の方法につきましては、ほとんどが指名競争入札でございますので、それ以外の場合のみ説明させていただきます。

 それでは、順次説明をいたします。

 議案第39号から第55号までの17議案は、同報系戸別受信機の購入でありまして、買い入れ先はすべて三菱電機株式会社中部支社であります。

 なお、平成4年度から13年度までの契約は各家庭に受信機を設置する費用を含んでおりますが、14年度以降は別に発注をしております。

 まず、議案第39号は、21年度分1,400台の購入で、買い入れ金額は3,645万6,000円、契約方法は随意契約、契約年月日は平成21年8月25日であります。

 議案第40号は、20年度分350台の購入で、買い入れ金額は911万4,000円、契約年月日は平成20年6月24日であります。

 議案第41号は、19年度分350台の購入で、買い入れ金額は918万7,500円、契約年月日は平成19年9月25日であります。

 議案第42号は、18年度分350台の購入で、買い入れ金額は920万5,350円、契約年月日は平成18年9月6日であります。

 議案第43号は、17年度分350台の購入で、買い入れ金額は918万7,500円、契約年月日は平成17年10月27日であります。

 議案第44号は、15年度分369台の購入で、買い入れ金額は960万8,550円であります。契約年月日は入札の状況については契約書類が残っていないため不明でありまして、以下、議案第55号まで同様であります。

 議案第45号は、14年度分444台の購入で、買い入れ金額は1,172万1,150円であります。

 議案第46号は、13年度分350台の購入で、買い入れ金額は1,260万円であります。

 議案第47号は、12年度分474台の購入で、買い入れ金額は1,705万6,200円であります。

 議案第48号は、11年度分762台の購入で、買い入れ金額は2,798万7,750円であります。

 議案第49号は、10年度分983台の購入で、買い入れ金額は3,560万1,300円であります。

 議案第50号は、9年度分908台の購入で、買い入れ金額は3,360万円であります。

 議案第51号は、8年度分1,027台の購入で、買い入れ金額は3,811万円であります。

 議案第52号は、7年度分900台の購入で、買い入れ金額は3,516万6,260円であります。

 議案第53号は、6年度分912台の購入で、買い入れ金額は4,297万1,600円であります。

 議案第54号は、5年度分920台の購入で、買い入れ金額は4,287万3,750円であります。

 議案第55号は、4年度分1,220台の購入で、買い入れ金額は5,891万6,000円であります。

 次の議案第56号及び第57号は、平成14年度及び13年度における消防ポンプ自動車各2台の購入で、買い入れ先はいずれも株式会社モリタ名古屋支店であります。

 議案第56号の買い入れ価格は3,066万円で、契約年月日は平成14年8月27日であります。

 議案第57号の買い入れ価格は3,187万8,000円で、契約年月日は平成13年7月31日であります。

 次に、議案第58号から第70号までの13議案は、町民会館の建設に伴う備品類の購入であります。

 まず、議案第58号は、16年度における一般家具備品の購入で、買い入れ金額は1,167万6,000円、買い入れ先は中埜総合印刷株式会社、契約方法は指名競争入札の不調による随意契約、契約年月日は平成16年6月1日であります。

 議案第59号は、議案第58号の備品を追加する変更契約で、金額の増加は36万9,600円、契約年月日は平成16年7月3日であります。

 議案第60号は、15年度における一般家具備品の購入で、買い入れ金額は1,036万3,500円、買い入れ先は株式会社中本屋、契約年月日は平成16年3月30日であります。

 議案第61号は、議案第60号の備品を追加する変更契約で、金額の増加は50万2,950円、契約年月日は平成16年6月3日であります。

 議案第62号は、舞台大道具備品の購入で、買い入れ金額は2,887万5,000円、買い入れ先は三精輸送機株式会社名古屋営業所、契約年月日は平成16年3月18日であります。

 議案第63号は、舞台音響備品の購入で、買い入れ金額は3,202万5,000円、買い入れ先はヤマハサウンドテック株式会社名古屋営業所、契約年月日は平成16年3月18日であります。

 議案第64号は、舞台照明備品の購入で、買い入れ金額は2,205万円、買い入れ先は丸茂電機株式会社名古屋営業所、契約年月日は平成16年3月18日であります。

 議案第65号は、議案第64号の備品を変更する契約で、金額の増加は279万3,000円、契約年月日は平成16年6月3日であります。

 議案第66号は、コンサートグランドピアノの購入で、買い入れ金額は1,575万円、買い入れ先は株式会社マツイシ楽器店、契約方法は指名競争入札の不調による随意契約、契約年月日は平成16年3月30日であります。

 議案第67号は、議案第66号の備品を追加する変更契約で、金額の増加は7万3,500円、契約年月日は平成16年6月3日であります。

 議案第68号は、オーケストラ備品やピアノ備品、スタジオ備品などの購入で、買い入れ金額は1,362万9,000円、買い入れ先はモリシタ楽器、契約年月日は平成16年3月23日であります。

 議案第69号は、議案第68号の備品を追加する契約で、金額の増加は13万2,300円、契約年月日は平成16年6月3日であります。

 議案第70号は、小ホール客席椅子備品の購入で、買い入れ金額は2,058万円、買い入れ先は藤本工芸、契約年月日は平成15年12月2日であります。

 次に、議案第71号から第77号までの7議案は、学校給食センターの調理用機器の更新でありまして、買い入れ先はすべて兼八産業株式会社であります。

 議案第71号は、自動煮炊釜の更新で、買い入れ金額は1,113万円、契約年月日は平成20年4月22日であります。

 議案第72号は、自動揚げ物機の更新で、買い入れ金額は1,023万7,500円、契約年月日は平成20年6月24日であります。

 議案第73号は、食器洗浄機の更新で、買い入れ金額は4,200万円、契約年月日は平成19年4月24日であります。

 議案第74号は、食缶洗浄機の更新で、買い入れ金額は987万円、契約方法は随意契約、契約年月日は平成19年6月26日であります。

 議案第75号は、食器保管庫9台の更新で、買い入れ金額は2,929万5,000円、契約年月日は平成17年5月24日であります。

 議案第76号は、真空冷却機2台の更新で、買い入れ金額は1,659万円、契約年月日や入札の状況は書類廃棄のため不明でございます。取得年月日は平成15年9月5日であります。

 議案第77号は、全自動煮炊釜の更新で、買い入れ金額は818万8,500円、契約方法、契約年月日等は不明、取得年月日は平成6年7月28日であります。

 議案第78号は、小・中学校の机及びいすの購入で、買い入れ金額は1,083万1,380円、買い入れ先は株式会社中本屋、契約年月日は平成20年6月24日であります。

 議案第79号は、西保育園の耐震改築に伴う厨房機器の購入で、買い入れ金額は1,155万円、買い入れ先は兼八産業株式会社、契約年月日は平成19年1月23日であります。

 議案第80号は、役場北庁舎の改築に伴う建設備品の購入で、買い入れ金額は981万5,900円、買い入れ先は株式会社中本屋、契約年月日は平成元年11月27日であります。

 以上で、議案第39号から第80号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎副町長(田中敏春君) 

 ただいまの議案説明に関連いたしまして、職員の統括監督責任者といたしまして謝罪を申し上げたいと思います。

 職員は、採用のときに憲法の尊重、擁護を宣誓をいたします。そして、法令遵守を第一義として職務に当たってまいっておるわけですが、今回の案件につきましては全く釈明の余地のないものであると思っております。

 私自身も職員研修でありますとか人事等に携わっておりまして、全く申しわけないと思っております。まことに恥じ入る次第であると思っております。

 今後は、全体の奉仕者としての職員あるいは行政執行者としての職員として恥じることのないように、全職員が公務員という認識を新たに確認をし、こういった意識を徹底を図って職務に専念してまいりたいと思っております。まことに申しわけありませんでした。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。

 これよりしばらく休憩をします。

 なお、再開は午前10時50分とします。

                         〔午前10時34分 休憩〕

                         〔午前10時50分 再開〕



○議長(小山茂三君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第39号 財産取得について「同報系戸別受信機(平成21年度)」から議案第80号 財産取得について「武豊町役場北庁舎建設備品」までの42議案に対する質疑を一括して行います。

 質疑はございませんか。



◆4番(南賢治君) 

 この件に関しまして、我々が議員になってからも7件ほどありますが、予算、決算と行ってきている議員として、地方自治法の勉強不足で気づくことのできなかった我々も深く反省しなければなりません。しかし、今後のためにも幾つか質問させていただきます。

 1つ目、すべてのこの案件に関することだと思いますが、議決されている案件もあるのに、なぜこれらの物件だけ未議決になったのか。何か意図的なものがあるのか、全く見落としであったのか、その辺をもう一度お願いいたします。

 それと同報無線機においては、先ほどの説明で平成4年から14年までは工事込みというような説明がありましたが、この台数とこの単価を割りますと、その間においてでも平成4年から14年間の間においてもかなりの金額の違いがありますのはどういったことでしょうか。こうやって並べられると特にまたそれが目立ちますものですから、その辺を教えていただきたいです。

 それと世帯数ですけれども、この合計を足しますと1万2,609世帯分の同報無線機になるわけですけれども、武豊町の21年度の世帯数においては1万6,303世帯あるはずですけれども、いまだ全世帯にまだこれが行き渡っていないのかどうなのか、その点をお伺いしたいです。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず1点目の、議決されている案件もあるのに、なぜ未議決になったのかということであります。

 議決案件には、工事の契約、製造の請負、それから不動産、動産の購入等、さまざまなものがございます。そのうち今回提案させていただいている42件につきましては、すべて動産の購入ということで、過去にさかのぼって調べてみますと、動産の購入につきましては平成11年1月に介護保険のパッケージシステム、ソフトウエアでありますが、これを購入した1件が議決されているのみであります。この前後でも物件の取得はありますので、大変組織としてうかつというか知識が全く共有されていなかったわけであります。多くの職員は議決が要るということを全く知らなかったということで、議決に付していないということでそこには何ら意図があるものではございません。

 以上でございます。



◎防災交通課長(須田康正君) 

 同報受信機の単価の違いはということなんですが、平成13年度までは設置委託料が含まれた単価になっておりますので高くなっております。それ以降につきましては、入札時におけますその年の状況に応じた入札結果となっておりますので単価が違ってきたのではないかと思われます。

 以上です。

 もう1点、世帯ですね。同報無線の導入の初年度につきましては議員、区長、民生委員、町施設、公共施設、町内企業などに配布させていただきまして、次年度以降につきましては各区の役員までの方に配布させていただきました。平成19年以降になってからは区民の方に配布させていただきまして、21年度までに区に加入されている方は全員の配布が終了しております。



◆4番(南賢治君) 

 こうやって並べられるとちょっとわからないんですけれども、その同報受信機なんですけれども、平成4年度、5,891万6,000円、1,220台で割ると、この当時、1台が4万8,291円になるわけですわ。その今13年までは工事費が込みだというんですけれども、13年度のこの割り算をしますと1,260万から350台で割りますと1台3万6,000円ということで、この時点においてでも1万2,000円ほどの違いが1台につき生じておりますし、また、その同報無線機本体だけの単価においては1台大体2万6,040円ぐらいから2万6,300、一番高いときが18年の2万6,301円ぐらいですかね。景気の動向のレベルの単価の違いだと思うんですけれども、これ資料なしになっておるものだから説明もしがたいとは思いますけれども、わかる範囲でいいですけれども、その辺教えていただけるとありがたいです。



◎防災交通課長(須田康正君) 

 私も平成4年度のときに防災交通課長やっておりませんでしたので、ちょっとよくわかりませんが、多分と思いますが、各市町でこういった同報無線とか同報系受信機が活発に導入されたことによって単価がだんだん安くなってきたんじゃないかと思われます。

 以上です。



◆4番(南賢治君) 

 同じく世帯数についてでもですけれども、この4,000ぐらい違うというのはどういったことなんでしょうか。今の21年度の4月現在が1万6,000世帯あるんですけれども、この備品に関して、先ほどの次長からの説明によると動産に関しての入札は、以前は平成11年に1件あったぐらいで、この同報無線の備品を買い始めてからのこの台数がすべて世帯を示していると思うんですけれども、21年の間の。その総計とその今の現21年度4月の世帯数の数字が4,000ほど違うんですけれども、それはどういうことでしょうか。



◎防災交通課長(須田康正君) 

 区の未加入世帯の差だと思っております。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆2番(石川義治君) 

 私も南議員と同様、大変自分の議会活動としての不明を恥じる次第でございます。その意味も含めまして、今後このようなことのないようなことも含めまして、再度確認させていただくことがございます。

 まず、今回答弁の中で、工事を伴うような財産の取得というのがあったというようなお話があると思うんですが、明確な内規ですとか基準というものは設けられておるのか、その都度その都度の判断で動かれるのか、その辺はいかがですか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 何分今まで議決をいただいておりませんので、その辺について明確な基準は今まで持っておりません。

 基本的な考え方は、過日の行政報告会で総務部長が説明を申し上げたとおりでございます。やはり予算の分類上、それが工事請負なのか備品購入なのかというのは大きな判断材料でございます。

 個別具体的にはいろんなケースがありますので、それにつきましては総合的に判断をして、この物品に当たるのか、工事になるのか、それともあるいは製造の請負になるのか、その辺については調べた上で判断をしていきたいと思っております。

 以上です。



◆2番(石川義治君) 

 個別に判断されるというお話でしたけれども、職員に周知徹底して、例えばこれが財産の取得になるのか、工事請負契約になるのかというのは、当然全職員に徹底されたほうが今後よろしいと思うんですけれども、具体的にそんなようなお考えというのはあるんでしょうか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、先ほど申し上げたとおりでありまして、備品購入で予算計上したものについては、ほぼ例外なく合計として高額なもの、この物品に当てはまるものと考えております。その辺のチェックにつきましては、予算の編成段階でありますとか、それから予算の執行段階、それからこういったものを通常入札に付しますので、入札をする際に内部の物品調達調査会でも審議をしております。その時々にこれが何に該当するのかをチェックをしまして、今後漏れのないよにしていきたいと思っております。

 以上です。



◆2番(石川義治君) 

 私も今回これで議会としても当然これチェックする立場にあるものですから、一番悩む範囲というのは、例えば給食の煮炊釜を買うときに当然工事というのは伴ってくると思うんですけれども、それはどこまでの範囲が物品購入でどこからが工事請負契約かというのは、自分ら自身、その5,000万にいく範囲がチェック機能なのか、700万でチェック機能なのかといったことが当然考えなくちゃいけないことだと思うんですが、その辺、事前にわかるようでしたら、ぜひお示しいただけるとありがたいなと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 詳しくは一般質問のほうで通告がしてありますので、2点確認をさせていただきたいと思います。

 1点目は、書類の保管年限が5年ということで書類のないものがあったりだとか、ヒアリングしている中で、購入しているが書類が整わないために上程するまでの書類が整わないものがあるというふうにお聞きしましたが、それは事実なのかどうかということをご確認させていただきます。

 2点目として、それぞれの契約事業者があるんですけれども、その方々に対してはどのような形での今後対応をされていくのかお聞かせ願いたいと思います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、書類不備のために上程するまでに至らなかった案件があるかということでありますが、私ども、今あります書類に基づきまして、できるだけ過去にさかのぼって調査をしております。さらにわからないものにつきましては、決算書ですとか、備品類につきましては備品台帳がございますので、その中で確認をしまして判明したものを上程させていただいておりますので、基本的には上程できなかったものはないと考えております。私どもが調べましてわかったものはすべて上程させていただいているということです。

 あと、この議案に係る相手方への対応でございますが、私どもとしましては、議決を得ていないということは明らかに法令、条例に違反しますので、大変申しわけないことであります。手続上非常に問題が、瑕疵があったと考えておりますが、契約自体につきましては適正に行われたと判断しておりますので、今回追認の議決をいただきまして、すべてを有効にさせていただくことを望んでいるということでございます。

 以上です。



◆1番(小寺岸子君) 

 有効にということなんですけれども、事業所に対して、今までの未議決ということで有効でなかったものがきちっと議決を経た上での処理というか対応をきちっとさせていただきましたので申しわけありませんというふうな形での事業所への謝罪というのはされるのかどうなのか、お伺いいたします。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 この件につきましては、相手方の事業者については当然承知をしていないことでございます。また、議決をいただくということは、私どもと議会との関係で、あくまで議会でチェック機能を果たしていただくと、そういう意味でございますので、外部に対してどうこうするということはございません。

 以上です。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆10番(本村強君) 

 先ほど副町長からも陳謝の弁がございました。そしてまた、最初の行政報告会において、総務部長から、この700万円以上の取得についての議決案件であるということについては不勉強であったと、無知であったという、こういうお話があったと思っているんですが、本当に今出された案件、平成4年から21年度までのかなり長きにわたってのこの案件となっておりますけれども、その間に本当にいなかったんだろうかと、それに気づいた人がと。もう一度それの確認をしておきたいと思っております。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 先ほど申し上げましたように平成11年に1件、議決をいただいている案件がございます。ですから、職員の中には少なくとも単品700万円の物品購入については議決が要るということが承知をしていた者もいるということであります。ただ、残念なのは、そうした情報が職員の間、組織として全く共有され引き継がれてこなかったということであります。

 以上です。



◆10番(本村強君) 

 この長い歴史の中で、先ほど防災交通課長もおっしゃってみえましたが、その当時、私はそういう立場になかったという、これ当然のことだと思うんですが、私たちのこの組織において、今までそうしてなかったよと、たとえ気づいた人があってそういう意見を出したとしても、いいんだこれはという、今までもこうしてやってきているんだという、こういう慣習というのか習慣というのか、そういうものが僕らの人間のどこかに宿っているような気がして、そういうものが今後的にもないようなことで確認をしていただき、周知をしていただき、今後的には取り組みをお願いをしておきたいと、このように思っております。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆6番(石原壽朗君) 

 この未議決案件ですけれども、全職員を挙げて、全庁挙げて調査をされたと思うんですが、これが本当にすべてであったということに結論づいたかどうかというのがもう一度確認させていただきたいのと、あと地方自治法とか条例は今回の財産の契約案件以外にもございますけれども、その他のものにもすべて町として遵守されているというように水平展開の確認がされたどうか。二度とこのようなことが起きないのかどうかということ、改めてご確認をさせてください。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、すべてのものが調査されているかということでありますが、4月の半ばに庁内のLANを利用しまして、総務部長の名前で各職員に対して可能な限り調査をするようにという依頼をして最善を尽くしたということでございます。私どもとしてはすべて調査がされておるという判断をしております。

 ほかの案件につきましては、こういった議決案件につきましては個々の職員の知識とは別にそれぞれその所管の中で引き継がれてきた情報というものがございます。工事につきましては当然5,000万円以上のものは議決をいただかなきゃいかんとか、土地については5,000平米以上のものは議決をいただかなきゃいかん、そういったことは引き継ぎをされておりますので、私どもで手続に不備があったのは物件の購入に係る件のみということで判断をしております。

 以上です。



○議長(小山茂三君) 

 あとそれ以外に、地方自治法で規定されているものでそういった今回を契機にそういうチェックがされているかどうか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 今回につきましては、自治法91条の議決案件のうち第5号と第8号、工事、製造の請負、それから動産、不動産の購入、その件につきましてのみチェックをしておるという状況であります。ほかのものにつきましてはないものと考えておりますが、今後、再度そうした議決漏れがないように万全の注意とチェックをしていきたいと考えております。

 以上です。



◆6番(石原壽朗君) 

 今、議長にもフォローしていただきましたけれども、水平展開されたのかどうかという質問させていただいたんですよ。これからしますではなくて、現状ではないというふうな認識を持っておられるようなんですけれども、すべての項目についてチェックをされるのかどうか。今までも漏れがない、今回見たことで財産の契約に関してというはわかるんですけれども、その他のものについての水平展開どうされるんですかというところ、もう一度お願いできますでしょうか。



◎総務部長(大岩一政君) 

 今回の案件を契機に、実は私から文書を回したんですが、コンプライアンスの徹底というのが私ども公務員としてのこれ最低の基本でもあり義務でもあるわけですが、この案件のみならずとにかく法令については遵守すると、それが私たちに課せられた責務でございますので、それについてはもう既に水平展開をしておりますが、今後ともいろんな機会をとらえまして職員に周知をし徹底をしてまいりたいと思います。

 なお、先ほども総務課長申し上げましたが、議会に付すべき案件というのは地方自治法に規定がされておりまして、今回動産については本当にまことに申しわけなく思っておるんですが、これについては失念をしてしまったということでございますが、それ以外については、現状チェックいたしましたところ、すべて法にのっとって処理がされておるということを確認をしております。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。

 ただいまの42議案につきましては、委員会付託を省略しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略をします。

 ただいまの42議案中、議案第44号から議案第57号及び議案第76号、第77号、第80号までの17議案については、小寺岸子議員より討論の通告がありますので、これより一括して討論を行います。

 小寺岸子議員の登壇を許します。

     〔1番 小寺岸子君 登壇〕



◆1番(小寺岸子君) 

 私、小寺岸子は、議案第44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号、76号、77号、80号の財産の取得に係る未議決の議案について、反対の立場で討論をいたします。

 今回上程された42件の未議決の議案は、地方自治法第96条において、普通地方公共団体の議会は次に挙げる事件を議決しなければならないと定めています。

 本町でも、武豊町議会の議決に付する契約及び財産の取得又は処分に関する条例において議決が必要であると定められています。

 しかし、法に反して議決がされていなかったために、過去21年にさかのぼって議案として6月定例議会に上程されると聞き、どのように判断すべきか私なりに調査をいたしました。

 議会の書庫にあるぎょうせい発行の「行政実例集」には、議会を経ていないものは「所定の要件を欠いた無効のものであるということが明らかである。」とされていました。

 同じくぎょうせい発行の「地方自治関係実例判例集」では、議決を経ないで行った処分の効力として等が紹介されていました。「議決を経ないで行った村長の行為は無効である。なお、村長の処分が議会の議決を条件とした仮契約であった場合において、その処分後議会の議決があったときは有効と解する。」とありました。

 今回上程された42件の議案については、議会の議決を条件に契約したものではありません。したがって、この42件の議案の契約については無効と判断されます。

 契約業者がいること、使用中の備品のメンテナンスが必要なものも存在するため、有効な契約として賛成したいという気持ちはあります。しかし、書類の保管年月日が5年とされていることから、過去の議案について書類が整っていない案件もあると説明を受けました。だとすると、私が議員としてかかわる前の契約については予算も決算も承知しておらず、書類の整っていない案件に対して責任を持つことができません。

 よって、議案第45号から57号、76号、77号、80号の財産の取得に係る未議決の議案について反対といたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 これより採決をします。

 ただいまの42議案の採決は挙手による採決とします。

 初めに、議案第39号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成21年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第40号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成20年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第41号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成19年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第42号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成18年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第43号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成17年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第44号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成15年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第45号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成14年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第46号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成13年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第47号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成12年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第48号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成11年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第49号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成10年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第50号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成9年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第51号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成8年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第52号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成7年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第53号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成6年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第54号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成5年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第55号 財産の取得について「同報系戸別受信機(平成4年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第56号 財産の取得について「消防ポンプ自動車(平成14年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第57号 財産の取得について「消防ポンプ自動車(平成13年度)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第58号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第59号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その2)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第60号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第61号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(一般家具備品その1)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台大道具備品)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第63号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台音響備品)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第64号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第65号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(舞台照明備品)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第66号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第67号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その1)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第68号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第69号 財産の取得の変更について「武豊町民会館建設備品(楽器備品その2)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第70号 財産の取得について「武豊町民会館建設備品(小ホール客席椅子備品)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第71号 財産の取得について「自動煮炊釜」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第72号 財産の取得について「自動揚げ物機」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第73号 財産の取得について「食器洗浄機」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第74号 財産の取得について「食缶洗浄機」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第75号 財産の取得について「食器保管庫」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第76号 財産の取得について「真空冷却機」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第77号 財産の取得について「全自動煮炊釜」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第78号 財産の取得について「小中学校管理用消耗品(机・椅子セット)」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第79号 財産の取得について「西保育園厨房機器」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第80号 財産の取得について「武豊町役場北庁舎建設備品」について、原案を可とすることに賛成の議員は挙手を願います。

     〔挙手多数〕



○議長(小山茂三君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。



△日程第61 議案第81号 武豊町長等の給与の特例に関する条例の制定について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第61、議案第81号 武豊町長等の給与の特例に関する条例の制定についてを議題とします。

 提案理由の説明を願います。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 議案第81号の提案理由のご説明を申し上げます。

 去る5月7日の行政報告会において報告させていただきました財産の取得に係る未議決事案につきまして、去る5月28日付で関係職員に対する厳正な懲戒処分を行いました。

 今回の事案につきましては、ただいま即決にてご審議、ご可決賜りましたとおり、件数としても全国的に例を見ない不祥事であり、議会及び町民の皆様にも大変申しわけない事態でありますので、行政の最高幹部である町長及び副町長、また教育委員会の最高責任者である教育長につきましても、その責任を明らかにするため、給与の一部をみずから返上することといたしました。

 しかしながら、町長の場合は法的な措置をとらずに返上いたしますと公職選挙法第199条の2で禁止されている寄附行為に該当しますので、本条例を制定し、副町長と教育長も含めまして期間を限って給与を減額する特例を定めるものであります。

 それでは、条例案の内容についてご説明いたしますので、次のページをごらんください。

 第1条は、町長及び副町長の給料月額の特例であります。平成22年7月の1カ月分につきまして、武豊町長、副町長の給与に関する条例第3条の規定にかかわらず、給料を町長は15%、副町長は10%減額するものであります。

 次に、第2条は、教育長の給料月額の特例であります。平成22年7月の1カ月分につきまして、武豊町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例第2条第1項の規定にかかわらず給料の5%を減額するものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成22年7月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第81号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。



◆2番(石川義治君) 

 2点質問させていただきたいんですが、まず、この自主返納という形が公職選挙法に引っかかるということで減額をされるという条例を提出ということですが、懲罰委員会での内規みたいなものがございまして、通常このような例ですとこのような形になるのかということが1点と、あと私の不勉強で申しわけないんですが、教育委員会の最高責任者というのは教育長なんですか、教育委員長なんですか、どちらなんですか。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 自主返納につきましての内規はございません。あくまでも懲戒審査委員会は一般の職員に対する機関でございますので、俗に言う特別職についての内規はございません。あくまでも自主的に返納、自己の意思でということで返上するということでございますので、その辺はこちらとしては関知しておりません。

 2点目につきましては……



◎教育部長(各務正己君) 

 教育委員会の教育長ということで、事務方のトップは教育長ということでございますので、今回このような措置をとらせていただきました。



◆6番(石原壽朗君) 

 今回期間限定というか、第1条の中に具体的にこの期間ということで書かれているんですが、このような条例制定の場合は条例の廃止を……、このまま残すのか、この条例を残すかどうかなんですけれども、今回このような不名誉なことがあったということで、戒めのためにも残すという考え方もありますし、期間が限られておりますので、これが終わった時点で条例を廃止するということも考えられると思うんですけれども、現にこの条例はどのように取り扱っていくことと考えておられるのか教えていただけますでしょうか。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 今回はあえて制定とさせていただきました。今までの平成18年にたしかあったと思うんですけれども、附則においてその効力をなくすということで、その附則が入っておりますと、その期間を過ぎますとそれはもうなくなってしまいます。本来例規集から削除しなければいけないものです。今たしか残っていたと思いますけれども、今回あえて制定とさせていただきましたのは、それがなくなっている状態なものですから、制定ということでさせていただいて、附則にはあえて効力をなくすということはなしで残す。この条例を残して、今後あってはならないことですけれども、もし万が一不測の事態で起こった場合にはこの条例の一部改正ということで上程させていただく予定をしておりますので、議員言いましたように戒めではないんですけれども、こういう条例も残しておく必要があるんじゃないかということで、今回あえて効力をなくすという文言は入れておりません。

 以上でございます。



◆4番(南賢治君) 

 先ほどの石川議員に類似することなんですけれども、教育長は一昨日なったばかりで全くこの案件に関しては関係ないのに5%ですか1月間というのは非常に僕は納得できないんですけれども、我々先ほども言いましたけれども、議員においては予算だ決算だ、1回は見てきているわけで、その中で気づかなかった、じゃチェック機能を果たしていないとか、町長、副町長に限っては積み上げられた過程の中で副町長になり、町長さんに限っては本来、外部から町長さんになる場合もあるんですけれども、今の町長さんの場合は下の積み上げてきた方が町長になっているということを見ますと、今回の教育長に関しては全く今までは校長先生やっていた方が突然来て、この案件が出てきて、おまえも一緒につきそいで責任とれよみたいなことだと考えるんですけれども、その辺は教育長自身ご納得しておられるのか、それも含めてちょっとお聞きしたいんですけれども。



◎教育長(榊原武夫君) 

 ありがたいお言葉ありがとうございます。

 この話を伺ったときに、えっというのが本音のところであります。ただ、やはり教育委員会の中枢を担う一員として今回の事件は重大に受けとめております。その中で町長さんにもお話しをし、私も一抹のこれからの期待も含めて責任あるということで、私のほうから申し上げさせていただいてこのような措置をとらせていただいたというふうに思っておりますので、十分私も承知しておるところであります。

 以上です。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。

 ただいまの議案につきましては、この際、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 この採決は起立採決により行います。

 議案第81号 武豊町長等の給与の特例に関する条例の制定について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。



△日程第62 議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第62、議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(新美周大君) 

 それでは、議案第82号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について、提案理由をご説明申し上げます。

 この案を提出しますのは、国民健康保険法の一部を改正する法律が5月19日に施行されたことに伴い、条文引用をしております本条例の一部を改正するため、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 内容につきまして説明いたしますので、1枚はねていただきまして、武豊町国民健康保険条例新旧対照表をごらんください。横長のものでございます。

 第8条のアンダーライン部分におきまして、国民健康保険法より引用しております同法の第72条の5が条文番号第72条の4として整理されました。この部分を改正するものであります。

 次に、前のページ、改正条例に戻っていただきます。

 一番下の附則でありますが、この条例は公布の日から施行したいとするものでございます。

 以上で、議案第82号の提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。



△日程第63 知多南部広域環境組合議会議員の選挙について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第63、知多南部広域環境組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りをします。選挙の方法につきましては、議長指名により選任したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、議長指名により選任することに決しました。

 それでは指名をします。

 お手元に配付の知多南部広域環境組合議員名簿のとおり指名します。

 お諮りをします。ただいま申し上げました名簿のとおり、小山茂三、佐伯隆彦議員、大岩 保議員の3氏を当選人とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、知多南部広域環境組合議員に小山茂三、佐伯隆彦議員、大岩 保議員の3氏が当選されました。

 ただいま組合議員に当選された3氏が議場におられますので、武豊町議会会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 以上で、本日の議事日程を終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、あすは精読休会とし、6月3日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いをします。

 お疲れさまでした。

                         〔午前11時38分 散会〕