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愛知県 武豊町

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号









平成22年  3月 定例会(第1回)



            平成22年第1回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成22年3月2日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成22年3月2日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告及び平成22年度予算編成報告について

 日程第4 特別委員会委員長報告(衣浦港3号地調査特別委員会)

 日程第5 同意第1号 武豊町監査委員の選任について

 日程第6 同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について

 日程第7 同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命について

 日程第8 報告第1号 専決処分の報告について

            「工事請負変更契約の締結について」

 日程第9 議案第4号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第11号)

 日程第10 議案第5号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

 日程第11 議案第6号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第12 議案第7号 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第13 議案第8号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第14 議案第9号 平成22年度武豊町一般会計予算

 日程第15 議案第10号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算

 日程第16 議案第11号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計予算

 日程第17 議案第12号 平成22年度武豊町後期高齢者医療特別会計予算

 日程第18 議案第13号 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計予算

 日程第19 議案第14号 平成22年度武豊町農業集落排水事業特別会計予算

 日程第20 議案第15号 平成22年度武豊町下水道事業特別会計予算

 日程第21 議案第16号 平成22年度武豊町水道事業会計予算

 日程第22 議案第17号 武豊町職員の給与に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 日程第23 議案第18号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定及び変更について

 日程第24 議案第19号 町道の路線廃止について

 日程第25 議案第20号 町道の路線認定について

 日程第26 議案第21号 工事請負契約の締結について

              「六貫山保育園 耐震改築工事(建築工事)」

 日程第27 議案第22号 工事請負契約の締結について

              「六貫山保育園 耐震改築工事(電気設備工事)」

 日程第28 議案第23号 工事請負契約の締結について

              「六貫山保育園 耐震改築工事(機械設備工事)」

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(30名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   総務部長     大岩一政君   厚生部長     小坂延夫君

   産業建設部長   中川和男君   教育部長     各務正己君

                    次長兼

   企画政策課長   廣澤不二雄君           高須直良君

                    総務課長

   防災交通課長   須田康正君   税務課長     中川和久君

   収納課長     吉川満則君   住民課長     西田紀夫君

   次長兼              子育て支援

            藤田光雄君            鈴木政司君

   福祉課長             課長

   指導保育士    榊原直美君   環境課長     大岩利康君

   環境課

            杉江保光君   健康課長     羽村房雄君

   統括主幹

   産業課長     石川幹夫君   土木課長     田中泰資君

   次長兼

            森田英則君   上下水道課長   川合茂夫君

   都市計画課長

   会計管理者兼

            内田有治君   学校教育課長   菅田豊宏君

   出納室長

   学校給食センター         生涯学習課長兼

            須田 実君            都築正文君

   所長               中央公民館長

   歴史民俗

            横田秀史君   図書館長     榊原清貴君

   資料館長

                    町民会館

   総合体育館長   辻田誠一君            澤田仁志君

                    事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、ありがとうございます。

 開会に先立ち、町長より招集のごあいさつを願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 おはようございます。

 本日ここに平成22年第1回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、時節柄殊のほかご多用の中、全員のご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 本定例会は、新年度予算を初め数多くの議案などをご提案申し上げ、平成22年度の町政の方向についてご決定いただく、特に重要な議会であります。どうか各案件につきまして十分にご審議賜りますとともに、町政諸般につきましても、ご意見、ご提言などいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、同意案件といたしまして、武豊町監査委員の選任についてを初め3件、報告案件といたしまして、工事請負変更契約の締結に係る専決処分の報告について1件、予算案件といたしまして、平成21年度一般会計及び4特別会計の補正予算案、平成22年度一般会計、6特別会計及び水道事業会計の当初予算案、合わせて13件、条例案件といたしまして、武豊町職員の給与に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について1件、契約案件といたしまして、六貫山保育園耐震改築工事関係で3件、そしてその他案件として、土地区画整理事業に伴う字の区域の設定及び変更についてを初め3件、合わせまして24件の議案を予定いたしております。

 それぞれのご審議に際しましては、詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げますとともに、会期を通じまして円滑に議事等が進みますよう、あわせてお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより平成22年第1回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承願います。

 ご報告します。武豊町監査委員より、定期監査及び財政援助団体等監査、例月出納検査結果報告があり、議案末尾に添付してありますので、これをご了承願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、10番 本村 強議員、11番 加藤美奈子議員を指名します。両議員、よろしくお願いします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より3月24日までの23日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日より3月24日までの23日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告及び平成22年度予算編成報告について



○議長(小山茂三君) 

 日程第3は、町長の諸般報告及び平成22年度予算編成報告であります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般並びに平成22年度予算編成についてご報告を申し上げます。

 初めに、社会経済情勢であります。

 まず、景気の動向でありますが、内閣府が2月15日に発表した昨年10−12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.1%増、年率換算では4.6%の増となり、3・四半期連続のプラス成長を記録いたしました。生活実感に近い名目GDPにおいても、7・四半期ぶりにプラス成長に戻っており、景気が「二番底」に陥る可能性は薄らいだようであります。

 一方、先月初めに発表された「毎月勤労統計調査」によりますと、昨年の労働者1人当たりの「月間現金給与総額」は31万5,000円余りで、前の年より3.9%減っており、前年と比較できる平成3年以降で最大の減少率でありました。消費者物価の変動を加味した「実質賃金指数」の推移を見ますと、ピークであった平成8年及び9年から1割近く落ち込んでおり、この10年余りにおける所得水準の低下が如実にあらわれております。一昨年来の経済危機は、国民の生活に大きな脅威を与えておりますが、中長期的な流れで見ても、ますますグローバル化が進む世界経済の中で、日本企業の競争力は明らかに低下しつつあります。

 懸案の若年層の雇用確保を初めとして、今後の国民生活を守っていくためには、官民の知恵を結集し、資源に恵まれない我が国が、どう世界に伍していくのか、できるだけ早く「新たな成長戦略」を構築する必要性を強く感じております。

 次は、オリンピックの話題であります。

 先ごろ閉幕しました第21回冬季五輪「バンクーバー大会」では、世界の頂点に立つ選手たちによって、鍛え抜かれた技と力が披露され、私たちに大きな興奮と感動をもたらしてくれました。日本選手も、それぞれが持てる力を十分に発揮され、スピードスケートとフィギュアスケートで銀3個、銅2個の計5個で、メダル数では過去3位タイとなりました。4年後の開催地のロシア・ソチでは、さらなる熱き戦いとなりますことを期待するものであります。

 それでは、町政の諸般についてであります。

 まず、総務部の関係であります。

 初めに、平成21年度一般会計の決算見込みであります。今定例会に提案をいたします補正予算案から推測しますと、決算額は前年度から繰り越した定額給付金事業費等の7億9,000万円を含めて、歳入が130億円、歳出が125億円ほどになる見込みであります。歳入歳出差し引き額は5億円でありますが、22年度に繰り越す事業費が6,000万円弱ございますので、実質収支額は4億4,000万円ほどと見込んでおります。

 歳入におきましては、特に町税の収入見通しにつきまして、幸いにして「町たばこ税」を除くすべての税目で、当初予算額を上回るめどがつきました。一方、3款以降の各種交付金においては、景気の影響をまともに受けるものが多いことから、相当に厳しい状況になっておりまして、最終的には予算額に達しないものが出てくる可能性があります。

 なお、今回の補正予算では、7億2,000万円ほどの減額予算を提案させていただきます。

 主なものは、武豊中学校耐震改築工事の請負減と前払い金の執行がなかったことによる6億5,000万円余りの減額でありまして、その他、例年と同様、年度末における各事業の精算見込みによる予算の整理、並びにその財源である国・県補助金や負担金、町債等に係る補正を行うものであります。

 あわせまして、景気の低迷により、来年度以降も町税を初め、経常的な収入の減少が必至の状況にありますので、耐震対策を初めとする来年度以降の行政需要に適切に対処していくため、当面の財源確保の手だてを講じております。具体的には、今年度の所要財源については、町税の増収見込み1億5,000万円と新たに借り入れる減収補てん債1億5,000万円で賄うことにより、財政調整基金からの繰り入れを減額し、その温存を図る予定であります。

 次に、工事の入札及び検査の執行状況であります。

 工事の入札執行状況につきましては、平成21年度中に入札に付した工事は、今のところ110件で、平均落札率は83.81%と、前年度より3.93ポイント低下をしております。また、20年度から導入した電子入札につきましては、工事関係の委託業務にも拡大したところでありまして、今後、物品についても導入を検討してまいります。工事の検査は、先月末までに65件について実施をいたしまして、いずれも合格と認めました。継続事業を除く残り39件の工事につきましても、年度末までに順次検査を行ってまいります。

 なお、課題としておりました建設工事の発注基準及び最低制限価格の見直しでありますが、内部で検討を重ね、改正案がまとまりましたので、来年度から新しい基準により実施してまいりたいと考えております。内容につきましては、この3月10日に開催予定の行政報告会で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次に、地域公共交通の関係であります。

 来年度のコミュニティバス試行運行に向け、地域の皆さんのご意見等をお伺いするため、区長さん方のご協力のもと、1月下旬に運行ルート別の地区説明会を3回開催いたしました。会議の内容は、町のホームページに掲載してございますが、試行運行の計画等に関して、出席者の皆さんからさまざまなご意見をちょうだいいたしました。「地域に愛され、地域が育てる公共交通」の視点から、今後ともこうした会議を適宜開催し、より多くの住民の皆さんにご利用いただけるようなシステムづくりを図ってまいりたいと考えております。

 なお、明後日3月4日に第4回の地域公共交通会議を開催いたします。その場で「地域公共交通総合連携計画」の成案が得られましたら、来年度予算の成立を待って、7月の施行運行開始をめどに鋭意事務を進めてまいりたいと考えております。

 次に、防災関係であります。

 去る1月24日、「ゆめたろうプラザ」輝きホールにおいて自主防災会講演会を開催し、約300名の参加をいただきました。元トヨタ自動車ボランティアセンター長の鈴木盈宏(すずきみつひろ)さんを講師にお招きし、「被災地から学んだボランティア活動」と題して、被災地でのボランティア活動の体験談を交えながら、災害時のボランティア活動の真髄を教示していただきました。特に、被災地における「ボランティアコーディネーター」の心構えとして、「人を動かすのではなく、心を動かさなくてはならない」という指摘などは、そのまま行政にも通ずるものがあり、深く心に残りました。

 次に、消防関係であります。

 消防団活動といたしまして、1月24日に八幡社において「文化財防火訓練」を行いました。その後、名古屋市野外活動センターに場所を移し、近くに消防水利がない林野・山林火災を想定し、ホース延長及び中継送水要領を取得するための実践的な訓練を行いました。この1年間の団活動の総仕上げとして、来る3月21日、日曜日に、中央公民館東広場において「消防団観閲式」を挙行いたします。議員各位にもぜひご参観をいただき、団員の労をねぎらっていただければと思います。

 次に、交通・防犯関係であります。

 本町の平成21年中の交通事故は241件、291名で、昨年に比べ3件、11名の増加でありました。特に、65歳以上の高齢者の事故がふえており、町内で亡くなった2名の方はいずれも高齢者でありました。今後も、高齢化の進行に伴い、こうした傾向が続くものと思われますので、高齢者の安全対策が大きな課題となっております。こうした中、2月16日に交通安全推進協議会を開催し、本年の交通安全推進計画等を定めました。高齢者の事故防止を含め、まちを挙げて、さらなる「交通事故抑止対策」を推進する決意をしたところであります。

 一方、防犯関係では、「忍び込み」「空き巣」といった窃盗犯が町内で多発しております。その対策の一環としまして、夕暮れ時から夜間にかけて、交通安全対策・不審者対策も兼ねて、毎週木曜日に町職員による「青色防犯パトロールカー」の巡視を行っております。また、各地区においても、精力的に防犯パトロールを実施していただいております。

 今後とも、町民の皆さんの交通安全意識や防犯意識を喚起しつつ、警察、地域・団体と連携して、「交通・防犯対策」を推進し、安全で安心なまちづくりの実現に努めてまいる所存であります。

 次は、厚生部の関係であります。

 まず、多賀授産所の関係であります。

 多賀授産所では、本年4月からの法定化に向け、社会福祉協議会の定款変更、嘱託医や看護職員の確保、県へのサービス事業所指定申請等、所要の手続を進めているところであります。また、「せんべい製造施設」につきましては、昨年12月から本格的な稼働をしており、製造量は現在のところ、従前の約15%増となっております。売り上げも、町内の企業等からの大口注文に加え、マスコミ報道等により、遠方からの個別注文をいただくなど、順調に伸びている状況にあります。

 次に、「憩いのサロン事業」についてであります。

 大足、玉貫、上ケ、馬場、富貴、東大高会場に続き、7カ所目の北山会場がことし1月18日に開所いたしました。区長さんを初め、民生委員さん、運営ボランティアの皆様にご尽力を賜り、どの会場も活気にあふれ、楽しく、無理なく健康づくりを行っていただいているところであります。会場や運営スタッフの問題もありますが、今後さらに会場をふやし、介護予防に努めてまいりたいと考えております。

 次に、「六貫山保育園耐震改築工事」の関係であります。

 2月15日から17日にかけ、「制限付き一般競争入札」を行いました。本3月議会に契約議案3件を上程させていただいております。今後は、本契約後、直ちに工事着手、平成23年2月末ころまでに「本体園舎工事」を完了し、新園舎での卒園式を予定してまいります。また、同年9月末までに、厨房棟の建築と外構工事を完了する予定であります。

 次に、あおぞら園の整備工事であります。

 あおぞら園を多賀保育園から東大高保育園へ移設するため、園内に「感覚統合室」の建築と既設保育室等の改修工事を行いました。本年4月の開設に向け準備作業を進めるとともに、保護者説明会を開催し、利用児童と保護者がスムーズに移行できるよう、きめ細かな配慮をしてまいりたいと考えております。

 次に、「保育園等基本方針」の策定状況であります。

 昨年12月21日から本年1月20日にかけ、パブリックコメントや保護者アンケートを実施し、意見・要望等の把握に努めました。2月15日開催の第3回「保育所運営審議会」で、方針(案)は「妥当」であるとの答申をいただきました。次年度以降、この方針に基づき、具体的な整備計画を策定してまいりたいと考えております。

 次に、後期の「次世代育成支援地域行動計画」の策定状況であります。

 昨年12月24日に2回目の「計画策定協議会」を開催いたしました。今年度行いました事業所アンケート、グループインタビュー、ワークショップなどの現況調査を参考に、計画(案)をご審議いただきました。また、1月15日から2月15日にかけ、パブリックコメントを実施いたしました。今後は、3月中に3回目の「計画策定協議会」を開催し、計画案の取りまとめをしていただく予定であります。

 次は環境関係で、レジ袋についてであります。

 昨年3月よりご協力をいただきました町内の42店舗等では、レジ袋の無償配布を中止して1年が経過いたしました。その中で、廃業や販売方法等により4店舗が辞退され、現在38店舗等にご協力をいただいております。3カ月ごとに協力店から報告をいただいております来客数と販売枚数から、昨年9月から12月のレジ袋辞退率は90%であり、当初目標の80%を上回っております。今後とも「マイバッグ 使って広げる エコライフ」のキャッチフレーズのもと、推進をしてまいります。

 次は、「衣浦港3号地廃棄物最終処分場」の関係であります。

 去る2月18日、財団法人愛知臨海環境整備センターの理事会が開催され、理事として出席をいたしました。今回の理事会では、平成21年度補正予算及び平成22年度予算を初め、7つの議案について慎重審議がなされ、全議案とも可決決定がなされました。

 次は、「知多南部地域ごみ処理広域化事業」の関係であります。

 昨年12月議会で「知多南部広域環境組合」の設置につきましてご可決をいただき、その議決書を添付して、1月5日付で愛知県に組合設置許可申請を提出、2月1日付で組合設立許可の通知をいただいております。今後は、4月1日に新組合となる「知多南部広域環境組合」を設立し、組合事務所を半田市クリーンセンターに置き、その事務は、構成市町であります2市3町からの派遣職員等で進めていく予定であります。

 次は、新型インフルエンザ接種等の状況であります。

 町内の「受託医療機関」での昨年10月から本年1月末日までの予防接種の状況は、3,038名、接種率は7.1%でありました。医療機関によれば、接種のピークは昨年12月で、本年1月から下降ぎみであるとのことでありました。また、「新型ワクチン接種費用」の「負担軽減対象者」5,599名のうち、3月末の利用見込み数は189名、利用率としては3.3%と、非常に低い状況となっております。

 次に、女性特有の「がん検診推進事業」であります。

 国の「女性特有がん検診推進事業」に基づき、本町では、昨年9月から特定年齢の女性を対象に、検診無料クーポンを発行してきております。

 次は、産業建設部の関係であります。

 初めに、道路事業であります。

 県事業の状況でありますが、知多東部線は、予定どおり平成22年度末の供用を目指して、工事を実施しているとのことであります。

 次に、富貴線及び「国道247号富貴駅東交差点」につきましては、現在、用地交渉を進めておりますが、2月末現在、富貴線の「用地取得面積比」は72%、富貴駅東交差点が60%となっております。2つの事業とも来年度から一部工事着手を予定しており、早期完成を目指して進めているとのことであります。

 次に、榎戸大高線は、現在、日油衣浦工場の東の「都市計画道路六貫山線」との交差点部分の用地交渉を進めているとのことであります。

 次に、臨港道路武豊美浜線は、一部、植栽工事を除き、3月末には工事が完了するとのことであります。

 次に、「国道247号石川橋交差点改良事業」につきましては、今年度、「交差点詳細設計」と歩道橋の設計を実施しまして、来年度、用地買収を進める予定と聞いております。また、知多東部線の交差点改良事業も、今年度、砂川橋南交差点と祠峯二丁目北交差点の2カ所の工事が完了しました。来年度も引き続き、未整備箇所の完了事業を進める予定と聞いておりますが、早期完成するように、今後も県に対して要望活動を継続してまいります。

 続きまして、町事業であります。

 まず、武豊港線であります。

 野菜茶業試験場の西側の整備に当たり、今年度より、当面、南側の歩道設置に必要な用地取得を進めております。2月末現在、14件の地権者のうち、6件の用地買収契約を締結済みで、来年度より一部工事着手しながら、平成26年度完了を目指し、引き続き用地交渉を進めてまいります。また、今年度までの予定で進めてきました北石川橋から北へ向かう町道前田・石川線の舗装改修工事は、完了いたしました。

 次に、知多半島全域で一体となって促進を計画しております「知多半島観光圏協議会」の事業計画がまとまり、2月19日に協議会の代表であります半田市長より、国土交通大臣に認可申請書を提出させていただいたところであります。国の認可がなされ、地域の観光産業並びに地域の活性化が知多半島一円に広がりますことを期待するものであります。

 次は、農業集落排水事業であります。

 平成21年度も引き続き、市原、原田の両浄化センター、マンホールポンプ等の排水施設の維持・点検など、通常の維持管理業務を行ってきました。地域の皆様にも施設の清掃等ご協力をお願いし、今後とも施設の適正管理に努めてまいります。

 次は、下水道事業であります。

 本年度計画の面整備工事30ヘクタールにつきましては、順調に進んでおります。本年度末には処理区域面積も604ヘクタールとなり、計画面積の652ヘクタールに対し、92.6%の整備率となります。また、普及率は75.8%となる見込みであります。

 次は、水道事業であります。

 耐震対策として進めてまいりました石綿管の改修工事につきましても、計画どおり順調に進んでおります。また、昨年度から引き続きの工事となります「上山統合ポンプ場」も完成し、順次、切りかえを実施いたしました。このことにより、上山・緑台・多賀の地域に安定した水の供給が図られるものと考えております。このほか、下水道関連工事等につきましても順調に進んでおり、引き続き、安全管理に努めつつ、工事を進めてまいりたいと考えております。

 次は、教育委員会であります。

 まず、去る2月22日に富貴小学校でジャガイモによる食中毒が発生したことにつきまして触れさせていただきます。総合学習の一環で1月8日に収穫をしたジャガイモを調理して食べた4年3組の児童29名のうち11名が腹痛や嘔吐などの症状を訴えたことについて、対象児童や保護者、関係者に大変ご迷惑をおかけいたしましたことにおわびを申し上げます。

 症状を訴えた11名のうち4名が半田市民病院に入院いたしましたが、現在は、発症者を含め、クラス全員が平静を保てるようになっております。また、今回のことを重く受けとめ、翌日、担当校長に対して安全性確保の徹底を指導するとともに、全校で再発防止を図るため、臨時校長会を招集し、徹底を指示したところであります。

 次に、1月9日、武豊小学校との姉妹校であります韓国ソウルの「大光(テイカン)初等学校児童合唱団」のメンバーと、引率者を含め38名を武豊町へお迎えし、両校との親善交流が行われました。本町での滞在は4日間でありましたが、成人式のオープニングで合唱団の公演、そして学校・PTA・行政との交流を図るなど、姉妹校としてのきずなが一層深められたことと思います。ホストファミリーをお願いした27家族の皆様には、大変お世話になり、お礼を申し上げる次第であります。

 なお、平成22年度は、大光(テイカン)初等学校へ町内の児童たちが20名ほど訪問する年となっております。

 次に、「学校施設耐震対策」の関係であります。

 武豊中学校の耐震改築工事は、工程どおり順調に進み、一部の棟で1階の躯体工事に入っており、今年度末の進捗率は約15%程度を見込んでおります。

 次に、卒業式の関係であります。

 中学校の卒業式は3月8日に予定をしており、総勢400名の生徒が卒業される見込みであります。小学校の卒業式は3月19日に予定をしており、総勢471名の児童が卒業される見込みであります。卒業する子どもたちが誇りと希望を持って、心豊かに成長されますことを願うものであります。

 次は、学校給食の関係であります。

 1月25日から29日の学校給食週間に、「おいしい武豊をもりもり食べよう」をテーマに、日がわりで地場の産物を多く取り入れた献立給食を実施いたしました。その内容は、武豊町で取れた大豆を使った納豆や、新鮮な大根・ニンジン・ブロッコリーの「野菜」を初め、知多半島で取れた「ミカン」、知多牛の牛乳でつくった「ヨーグルト」、武豊町で生産された「みそ、たまり、漬け物」などで、地産地消を意図した栄養豊かな食品による給食を提供したところであります。また、恒例の「卒業おめでとうバイキング給食」が3月2日の富貴中学校を皮切りに、町内6小・中学校で行われます。例年、卒業する子どもたちは、楽しみにしているバイキング給食を、笑顔いっぱいで和やかな雰囲気の中で会食し、食事の楽しさ、大切さを大いに実感していただいているところであります。

 次は、「第11回ゆめたろうスマイルマラソン」の関係であります。

 去る2月7日の日曜日、幼児から80歳まで、遠くは岡山県からの参加を含めた約2,800人のランナーが、「夢に向かって 情熱で走れ」をテーマに、沿道の大きな声援を受けながら、元気に疾走されたところであります。大会を支えていただきました実行委員会を初め、500名を超す多くのボランティア、地元企業、団体等の関係者各位に、この場をおかりし、厚くお礼を申し上げます。

 以上をもちまして、町政諸般に関する報告とさせていただきます。

 次に、平成22年度の予算編成についてご報告を申し上げます。

 平成22年度予算案は、一般会計が前年比18.2%増の147億2,300万円、特別会計及び水道事業会計を含めた全会計の合計が10.1%増の235億3,287万1,000円で、いずれも過去最大の規模となりました。その大きな理由は、一般会計においては、喫緊かつ最重要課題である学校・保育園の耐震対策に23億8,000万円余を投じるほか、子ども手当の創設で、従来の児童手当より支給額が5億円ほどふえるためであります。また、特別会計におきましては、国民健康保険事業では保険給付費等の増加により、下水道事業では面的整備事業の拡大により、いずれも予算額が膨らんでおります。

 言うまでもなく、我が国経済は大変厳しい状況が続いておりまして、自治体財政も軒並み悪化をしているところであります。もちろん本町も少なからぬ影響を受けておりますので、行政評価の結果と「総合計画3カ年実施プログラム」における事業計画を基本としながらも、緊急性及び重要性を十分精査し、相当数の事業を次年度以降に先送りすることといたしました。また、実施するものについても、「選択と集中」を基本に、可能な限り、事業費の縮減と経費の節約を図ったところであります。

 そうした中でも、最終的には極めて積極的な形の予算となりました。これは、何よりも子どもたちの安全・安心の確保と住民生活の維持・向上を優先した結果でありまして、さらに地域経済の活性化にも大きく寄与するものと考えております。

 なお、従来からも力点を置いてまいりました子育て支援策の一環としまして、保護者の経済的負担を軽減するため、保育料及び保育所使用料を一律5%引き下げる予定もしております。引き下げ額は、園児1人当たりの平均で年間1万1,700円弱、総額では1,600万円程度となる見込みであります。

 それでは、各会計の概要であります。

 まず、歳入でありますが、歳入の根幹をなす町税は、総額74億1,490万円で、マイナス2.6%、2億円弱の減収を見込んでおります。

 税目ごとに申し上げますと、町民税については、景気後退の影響が22年度から個人町民税にも及んでくるため、全体でマイナス9.9%、3億1,500万円の減少を見込みました。

 個人町民税は、昨年の労働者の給与総額が過去最大の減少率になったと伝えられていることから、マイナス6%、1億4,500万円の減と見込んでおります。法人町民税についても、主要法人の業績見通し等を勘案し、マイナス22.2%、1億7,000万円の減収を見込みました。固定資産税は、土地・家屋については家屋の新増築による増収が、また償却資産は大手企業の設備投資による増収が期待できることから、合わせて2.9%、1億円余の増加といたしました。その他の税目につきましては、軽自動車税は微増、町たばこ税は1,000万円の減、都市計画税は2,000万円余りの増を見込んでおります。地方譲与税は1,100万円の減で、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税とも減少を見込みました。

 次は、交付金であります。

 3款の利子割交付金から8款自動車取得税交付金までは、昨今の状況から軒並み減少するものと見ております。金額的に大きなものは、地方消費税交付金が1,000万円、自動車取得税交付金が1,600万円の減でありまして、自動車取得税の場合は新車販売の不振よりもエコカー減税対象車へのシフトが進んでいることが要因であります。唯一、ゴルフ場利用税交付金につきましては、前年度予算における減少見込みが過大であったため、増額としました。

 次に、地方特例交付金は、「国の恒久的減税による減収を補てんするための減税補てん特例交付金」が廃止された際に、経過措置として設けられた特別交付金が21年度で期限切れになる関係で、2,000万円の減を見込んでおります。

 分担金及び負担金並びに使用料及び手数料につきましては、保育料と保育所使用料の引き下げに加え、保護者の所得減による減収も見込んだものであります。

 国庫支出金は、補助制度の新設や臨時的な事業の有無により、その額が大きく変動しますが、22年度は子ども手当の創設と普通建設事業の増加により、8億4,000万円余の大幅増となります。

 県支出金は、1億2,000万円ほどの増額を見込んでおりまして、介護訓練等の給付費に係る県負担金の増額と国勢調査や参議院選挙、知事選挙に係る委託金の交付が大きなものであります。

 次に、繰入金につきましては、財源不足を補うため、前年度の2倍以上となる22億5,000万円を計上しております。

 財政調整基金から13億円、学校・保育園の耐震対策工事の財源として「教育施設等整備事業基金」から6億5,000万円、「福祉施設整備基金」から3億円を繰り入れる予定であります。

 最後に、町債でありますが、45.2%増の13億5,000万円を計上いたしました。「中学校施設整備事業債」を5億円、「保育園施設整備事業債」を2億5,000万円、「最終処分場整備事業債」と「町道整備事業債」をそれぞれ5,000万円のほか、「臨時財政対策債」についても限度額いっぱいの5億円を予定しております。

 以上が歳入の状況であります。

 次に、歳出であります。

 款別では、民生費の40.4%増と教育費の38.7%が目立ちます。民生費は六貫山保育園の耐震改築と子ども手当の支給、教育費は小・中学校の耐震対策工事が要因となっております。また、商工費につきましても、観光協会の設立を初めとする観光関係事業の強化と、緊急雇用創出事業費、「新産業立地促進奨励金」の増により22.2%の増となります。

 次は、性質別の内訳であります。

 人件費は、共済組合及び退職手当組合負担金の増加があるものの、最終年度となった集中改革プランの定員適正化計画の目標値347人を達成する4人の職員削減と、21年度に引き続く地域手当の「支給率引き下げ」により、一般会計では8,000万円ほどの減額となります。ちなみに、全会計での給与減少額は1億3,000万円強であります。

 物件費は、前年度に町制55周年記念事業を行った関係で、1億円弱の減となりました。

 扶助費は、子ども手当の創設や介護訓練等の給付費の増加により、6億5,000万円ほどの増額となります。

 補助費は、3,000万円余りの減でありますが、「法人町民税予定納税分」の還付に備えた「過誤納還付金」の計上額を前年度より大幅に減らしたためであります。

 次に、投資的経費である普通建設事業費は、総額は35億6,000万円弱で、前年度より70.2%、14億7,000万円ほどの大幅増であります。耐震対策では、21年度からの継続事業となります武豊中学校及び六貫山保育園の耐震改築に加え、小学校3校、中学校1校の校舎耐震補強工事を行います。これにより、学校・保育園の耐震化は、23年・24年度に改築を予定している富貴小学校体育館1棟を残すのみとなります。

 このほか、7月から予定をする町内巡回バス試行運行のための小型バス2台購入、本町で2カ所目となる「南部子育て支援センター」の用地及び建物買収、「総合公園多目的広場」の整備工事着手、「やすらぎの森墓園拡張工事実施設計委託」などを予定いたしております。

 公債費は6,000万円弱の増となりますが、次年度はさらにふえる見込みであります。

 繰出金は3億1,000万円余りの増加で、国民健康保険事業と下水道事業への繰り出し増が要因であります。

 次に、特別会計であります。

 国民健康保険事業特別会計につきましては、保険給付費及び後期高齢者支援金の増加により、4.9%増の34億3,627万円となります。歳入では、保険税収入の減少で財政基盤が悪化をしてきておりまして、一般会計からの繰入金を前年比7割増の4億円余りに増額し、補てんを予定いたしております。

 老人保健事業特別会計は、後期高齢者医療への移行に伴い、過年度分の医療給付事務のみとなっておりまして、86.6%減の125万7,000円であります。なお、この特別会計は22年度をもって廃止し、次年度からは一般会計での予算計上となります。

 後期高齢者医療特別会計は、後期高齢者広域連合納付金の減少により、14.6%減の3億5,255万5,000円であります。

 介護保険事業特別会計は、2.3%増の18億3,078万3,000円で、主に居宅介護サービス給付費の増が要因であります。

 農業集落排水事業特別会計は、経年による修繕料の増加により、6.9%増の6,811万3,000円となります。

 また、下水道事業特別会計は、7.5%増の21億4,744万9,000円で、富貴の大塚、砂水、篭田地区及び「西側土地区画整理区域内」の面整備を行います。22年度末の整備率は97.7%となり、23年度には市街化区域全域の整備が完了する予定であります。

 最後に、水道事業会計でありますが、予算額は28.5%減の9億7,344万5,000円であります。収益的収入が7億6,864万5,000円、支出が7億6,490万7,000円、資本的収入が1億228万6,000円、支出が2億853万8,000円で、減少の要因は前年度に「上山統合ポンプ場」が完成したことによる事業費の減であります。

 以上が平成22年度における予算編成の概要であります。

 詳細につきましては、あすの予算説明会において、各所管からご説明を申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げまして、ご報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告及び平成22年度予算編成報告を終わります。



△日程第4 特別委員会委員長報告



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第4、衣浦港3号地調査特別委員会の委員長報告であります。

 委員長、登壇して報告を願います。

     〔衣浦港3号地調査特別委員長 森田義弘君 登壇〕



◆衣浦港3号地調査特別委員長(森田義弘君) 

 ご指名をいただきましたので、衣浦港3号地調査特別委員会の中間報告をさせていただきます。

 去る1月20日に、愛知県環境部、財団法人愛知臨海環境整備センター及び町長を初め関係理事者のご出席のもとに委員会を開催しました。

 協議事項として、初めに「処分場建設工事の進捗について」を議題として、護岸工事、管理施設工事、環境監視結果についての報告を受け、この内容について質疑を行いました。

 1、前回の調査結果の相違点として、上層と下層のダクトが逆転している現象が見られるが、原因はとの質疑に対して、分析は難しいが、上層とか下層とか分かれる状態がなくなってきている。下層が高いといっても、変動量の範囲と考えていると答弁。

 2、この時期は海が澄んでいるので、海中の石積み写真を撮れたらお願いしたいとの要望に対し、海中写真は、澄んでいても水深10メートルぐらいでは光が届かないと思うが、トライさせていただくと答弁。

 次に、協議事項2、「関連道路工事の進捗について」、初めに臨海道路武豊線整備工事、次に衣浦3号地関連道路整備事業についての説明の後、質疑に入った。

 1、臨海道路美浜線の供用開始の時期についてと、臨海道路武豊線とのつながりのタイミングはと質疑に対し、臨海道路武豊美浜線は道路としては年度中につながり、つながればすぐに供用開始、臨海道路武豊線の拡幅については、22年度末に整備を終える予定と答弁。

 2、安定型区画はことし7月から、管理型が来年1月から始まるとのことだが、1日最大300台のトラックが通る予測がされている。一部、片側1車線で運用せざるを得ないということかとの質疑に対し、22年度末では片側1車線で利用せざるを得ない、ご理解をお願いしたいとの答弁。

 3、関連道路で堀川から中山までの対応についての質疑に、4車線化のための買収については、現在、都市計画道路の見直しという形で準備条件づくりを整理していると答弁。

 4、この問題は3号地建設の条件として実施していく約束であった。都市計画手続が終わったら最優先で取り組むかを確認したいとの質疑に、ことしの12月に都市計画決定される見込み、3号地関連の要望ということを理解し、建設部へ優先的に要望していくと答弁。

 次に、その他として、工事及び物品調達の状況について、説明の後、質疑に入った。

 1、護岸工事に係る訴訟の進捗と、このことを踏まえ、処分場工事を進める上で、工事業者に対してどのような監視を強化したかとの質疑に対し、スラグの除去については、確実に除去できる工法で行っている。同じことが起きないかという質問ですが、砂については採取現場を確認して運搬を確認し、さらに現地確認をしている。検査体制を外部に委託する二重のチェック体制をとっていると答弁。

 2、物品購入等で品目の報告はあったが、地元への貢献度を聞きたいとの質疑に、管理施設が7月に完成し、本部と半田事務所が衣浦3号地に移転します。さらに地元調達率が上がると思うと答弁。

 会議終了後、現地視察。

 マイクロバスにより現地を視察し、管理施設工事の進捗状況を確認した。

 以上で、衣浦港3号地調査特別委員会の中間報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいま委員長から中間報告をいただきましたが、調査研究が終了するまで、引き続き議会閉会中の継続調査としますので、これをご了承願います。



△日程第5 同意第1号 武豊町監査委員の選任について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第5、同意第1号 武豊町監査委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいまご上程をいただきました同意第1号 武豊町監査委員の選任に関します同意を求める案件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 武豊町監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任されております小荒忠則監査委員につきましては、来る3月31日で任期満了となります。このため、引き続き武豊町監査委員としての選任に当たり、ご同意を賜りたく、ご提案させていただくものであります。

 それでは、同意案の朗読をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。

 同意第1号 武豊町監査委員の選任について。

 武豊町監査委員として下記の者を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 平成22年3月2日提出、武豊町長。

 記といたしまして、住所、武豊町字北中根三丁目52番地、氏名、小荒忠則、生年月日、昭和13年8月26日、任期、平成22年4月1日から平成26年3月31日。

 なお、参考資料として経歴書を添付させていただいておりますので、ご参考にしていただき、ご同意賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 同意第1号 武豊町監査委員の選任について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり同意されました。



△日程第6 同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第6、同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいまご上程をいただきました同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本町の固定資産評価審査委員会の委員は、地方税法の規定に基づき3名の方にご就任をいただいております。各委員が1年ずつ任期を異にしておりまして、今回、榊原義廣委員が本年3月19日をもって任期満了となりますので、再度選任をいたしたく、提案をさせていただくものであります。

 それでは、同意案の朗読をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。

 同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について。

 武豊町固定資産評価審査委員会の委員として下記の者を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 平成22年3月2日提出、武豊町長。

 記といたしまして、住所、武豊町字明神戸58番地、氏名、榊原義廣、生年月日、昭和22年2月6日、任期、平成22年3月20日から平成25年3月19日。

 なお、参考資料として経歴書を添付させていただいておりますので、ご参考にしていただき、ご同意賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 同意第2号 武豊町固定資産評価審査委員会の委員の選任について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり同意されました。



△日程第7 同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第7、同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいまご上程をいただきました同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本同意案につきましては、平成21年12月31日をもって任期満了で退任されました澤田雅司教育委員の後任として、新たに選任同意のお願いをするものであります。

 それでは、内容につきましては、同意案の朗読をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。

 同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命について。

 武豊町教育委員会委員として下記の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 平成22年3月2日、武豊町長。

 記といたしまして、住所、武豊町字谷口3番地7、氏名、榊原武夫、生年月日、昭和24年8月3日、任期、平成22年4月1日から平成26年3月31日。

 なお、参考資料として経歴書を添付させていただいておりますので、ご参考にしてご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略して直ちに採決を行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 同意第3号 武豊町教育委員会委員の任命について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり同意されました。



△日程第8 報告第1号 専決処分の報告について「工事請負変更契約の締結について」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第8、報告第1号 専決処分の報告について「工事請負変更契約の締結について」を議題とします。

 報告を願います。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 報告第1号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、工事請負変更契約の締結について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。

 次のページ、1枚はねてください。

 工事請負変更契約の締結に関する専決でございます。

 工事名は、公共下水道工事(1号地第2工区)。

 路線名は、大足第2雨水幹線。

 工事場所は、武豊町字一号地ほか地内でございます。

 工事請負金額、当初6,216万円を6,374万9,700円に変更するものでございます。

 請負契約者は、岩部建設株式会社でございます。

 工事請負金額の変更理由でございます。

 人工湖をつくる上で仮設の鋼矢板の打ち込みに予定していました油圧式圧入工法で実施してみましたが、土質の関係から幾ら油圧で圧入しようとしても、打ち込みができませんでした。やむなく、アースオーガー併用圧入工法に変更しました。そのことにより、158万9,700円の増加となったものでございます。

 工期については、当初設計と変わりはありません。

 以上で報告第1号の説明とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 以上で報告第1号の報告を終わります。



△日程第9 議案第4号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第11号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第9、議案第4号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第11号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第4号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7億1,937万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億4,994万1,000円とするもので、あわせまして継続費、繰越明許費及び地方債の補正を行うものであります。

 それでは、内容につきまして、順次説明をさせていただきますので、3枚はねていただきまして、5ページをごらんください。

 第2表 継続費補正であります。

 10款教育費の武豊中学校校舎耐震対策事業につきまして、事業費の総額と年割額を変更するものでございまして、総額は入札の結果を受け、5億4,000万円ほどの減額となります。また、年割額につきましては、いずれの請負契約者からも前払い金の請求がございませんでしたので、年度ごとの出来高見込みに基づき、記載のとおり変更させていただくものであります。

 次に、第3表 繰越明許費補正であります。

 3事業につきまして、それぞれ記載の額を限度として繰り越しできるとするものであります。

 繰り越しの理由でありますが、2款総務費の公用車管理事業は8月末に購入契約をしましたハイブリッド車が年内に納車されるかどうか現時点では確定していないためであります。

 次の3款民生費の子ども手当電算システム開発事業は、国の補助を受けまして、本補正予算で計上させていただくものでありまして、年度内の完了は不可能でございます。

 次の9款消防費の全国瞬時警報システム整備事業につきましては、全国の自治体からの発注が集中をしました結果、生産が間に合わないためであります。

 次のページをお願いいたします。

 第4表 地方債補正であります。

 まず、1の追加であります。本年度の法人町民税等の減収に伴う財源措置といたしまして、記載のとおり、1億5,000万円を限度として減収補てん債の発行を予定するものであります。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、従来と同様の内容であります。

 次に、2の変更であります。本年度の事業に充当する地方債の発行限度額につきまして、町道整備事業において500万円、小学校施設整備事業において1,000万円をそれぞれ減額し、中学校施設整備事業につきましては3億6,000万円、すべての発行を取りやめるものであります。いずれも事業費の縮小による減額であります。

 なお、補正後の地方債現在高等の見込み額につきまして、51ページに調書が添付してございますので、後ほどお目通しをいただきたいと存じます。

 続きまして、歳出について説明いたしますので、25、26ページをお開きください。

 まず、2款総務費、1項1目一般管理費は、国民投票に係る投票人名簿調整システムの開発に対し、国の委託金が追加交付されますので、財源更正をするものです。

 3目文書広報費は、実績による減額であります。

 次の7目基金費は、財政調整基金の利子の額が固まってまいりましたので、計上するものであります。

 次の企画費であります。まず、地域活動推進交付金は、各区からの申請増により増額をするものであります。次の地域交通事業費は、一番下に記載してあります地域公共交通会議補助金につきましては、交通会議への国庫補助金495万2,000円の交付が決定したため、町からの補助金を減額するものであります。その他の項目は実績による減額であります。

 13目記念事業費は、事業費の確定により、不用額を減額するものであります。

 次に、2項1目税務総務費の過誤納還付金は、景気の悪化により大幅増を見込んでおりました法人町民税中間申告分の還付が幸いにして予想を下回ったことによる減額であります。

 次の納期前納付報奨金は、実績による減額であります。

 次のページに移りまして、3項1目戸籍住民基本台帳費は、職員の勧奨退職に伴い、退職手当割り増し分が町の負担となりますので、所要額を計上するものであります。

 4項3目衆議院議員総選挙費は、実績による精算であります。

 次の6目武豊町農業委員会委員一般選挙費につきましては、今回も無投票になりまして、予算執行は選挙長等の報酬のみであります。

 次のページに移りまして、3款民生費、1項1目社会福祉総務費であります。社会福祉協議会補助金はJAと匿名の個人、そしてグラウンドゴルフクラブの計3件のご寄附をいただきましたので、社会福祉協議会の福祉事業に活用すべく、同協議会に補助金として交付するものであります。国民健康保険事業及び介護保険事業への繰出金は、後ほど提案させていただきます各特別会計の補正予算に係る財源上の措置として計上するものであります。

 2目障害者福祉費と3目老人福祉費につきましては、いずれも額の確定、あるいはこれまでの実績による補正であります。

 6目福祉施設整備基金費は、同基金の利子の積み立てであります。

 次のページをお願いいたします。

 2項1目児童福祉総務費であります。電算システムの開発委託料は、子ども手当支給のためのシステム改修であります。特別児童扶養手当事業費の消耗品費は実績による増額で、財源は国の委託金であります。

 次に、2目児童措置費の非常勤等賃金は、年末までの所要額を精査し、減額をするものであります。

 3目児童福祉施設費及び4目児童館児童遊園、児童クラブ費の各項目につきましては、いずれも実績による減額であります。

 3項1目医療福祉費は、特定健診委託料の不足による増額であります。

 次のページをお願いいたします。

 4款衛生費、1項2目予防費であります。予防接種事業費の個別接種事業委託料は、日本脳炎の新ワクチンが認可され、接種者がふえたことによる増額であります。新型インフルエンザ予防接種費補助金につきましては、接種の開始が遅かったことから、対象者の接種率が極めて低く、大幅な減額となります。見込みの甘さを反省しているところであります。

 その他の項目と次の3目保健センター費につきましては、いずれも実績による減額であります。

 4目環境衛生費の知多中部広域事務組合負担金の減額は、斎場運営に係る組合負担金の確定によるものであります。

 2項2目塵芥処理費の最終処分場かさ上げ工事実施設計委託料は、入札執行残の減額であります。

 次の常滑武豊衛生組合負担金と3目し尿処理費の中部知多衛生組合負担金は、いずれも負担金の確定により減額するものであります。

 6款農林水産業費、1項2目農業総務費であります。次のページをお願いいたします。

 時間外勤務手当は、これまでの実績による増額であります。

 8目農業集落排水費の農業集落排水事業特別会計繰出金は、同特別会計の補正予算に係る財源措置であります。

 次に、7款商工費、1項1目商工振興費であります。産業まつり会場設営委託料は、好天に恵まれまして学校グラウンド等の復旧費用が不用になったことによる減額であります。

 次の新産業立地促進奨励金の減額は、ラクオリア創薬の借地面積が認定時より少なくなったことにより、交付対象である固定資産税額が減ったためであります。

 8款土木費、1項1目土木総務費及び2項2目道路橋りょう維持費は、いずれも実績による減額であります。

 次のページに移りまして、3目道路新設改良費は、県事業の東部線新設改良工事の進捗状況に合わせ、大高山線の工事を22年度に先送りとしたことによる減額であります。

 次に、5項都市計画費であります。1目都市計画総務費は、都市計画事業基金の利子の積み立てであります。

 2目市街地整備費の市街地開発事業調査設計委託料は、町道武豊小鈴谷線の調査設計において、県との調整により、町の行う事業範囲を縮小したため減額をするものであります。

 次に、土地区画整理事業助成金及び中心市街地活性化事業費は、いずれも実績による減額であります。

 3目公共下水道費の下水道事業特別会計繰出金は、同特別会計予算の補正に伴う財源措置として計上するものであります。

 4目都市下水路費の各項目は、実績による減額であります。

 次に、6項1目住宅管理費であります。民間木造住宅耐震改修費補助金は、実績による減額であります。ちなみに、本年度における補助件数は12件、そのうち1件が限度額150万円の高齢世帯であります。

 次のページに移りまして、町営住宅営繕工事の減額は、入札による執行残であります。

 9款消防費、1項1目常備消防費の知多中部広域事務組合費は、負担金の確定による減額であります。

 次の2目非常備消防費と3目防災費につきましては、緊急地震速報システムの整備に県補助金の交付が決定いたしましたので、それぞれ財源更正をするものであります。

 なお、3目防災費の各項目は、いずれも実績による減額であります。

 次に、10款教育費、1項2目事務局費であります。人件費は、教育長が昨年末に退任したことにより、1月から3月までの給与等を減額するものであります。私立幼稚園就園奨励費補助金の減額は、実績によるものであります。

 次のページをお願いいたします。

 3目義務教育振興費の国際交流推進事業委託料につきましては、新型インフルエンザの流行で中学生のケアンズ訪問が中止になりましたので、全額を減らし、22年度に2学年の派遣を予定するものであります。

 次の要保護・準要保護児童生徒援助費は、実績による減額であります。

 4目教育施設等整備基金費は、教育施設等整備事業基金利子の積み立てであります。

 2項小学校費、1目学校管理費であります。2つ目の黒丸、小学校施設耐震対策費の修繕料は、耐震対策工事から外れる部分の窓ガラス等について、年次計画で順次強化ガラスに更新するために計上しておりましたが、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業の一つとして、必要箇所すべてを実施いたしましたので、不用となったものであります。その他の項目につきましては、すべて入札による執行残の減額であります。

 3項中学校費、1目学校管理費でありますが、次のページをお願いいたします。

 いずれの項目も実績による減額でありまして、このうち、中学校施設耐震対策費の修繕料は小学校費と同様の理由であります。

 なお、一番下の武豊中学校施設耐震改築工事は、継続費のところでも説明しましたように、大変大きな減額となっております。

 4項4目公民館費の地区公民館補助金は、耐震診断の補助金を計上しておりましたが、申請がなかったため、減額するものであります。

 次に、5項保健体育費であります。3目総合体育館費は、入札執行残の減額であります。

 5目学校給食費は、昨年10月の18号台風で給食センターも若干の被害を受けましたが、町が加入しております建物共済から2分の1の補てんがありましたので、財源の更正をするものであります。

 次のページに移りまして、11款3項1目民生施設災害復旧費につきましても、給食センターと同様、東大高保育園の台風被害に係る共済金による財源更正であります。

 最後に、12款公債費、1項2目の利子は、地方債の償還利子が確定したことにより減額するものであります。

 次に、歳入について説明いたしますので、戻っていただきまして、13、14ページをお開きください。

 初めに、1款町税であります。1項2目の法人町民税現年課税分及び2項1目固定資産税の土地・家屋現年課税分と償却資産、そして5項1目都市計画税の現年課税分につきまして、いずれも調定の状況から増収が見込まれますので、記載の額を追加するものであります。

 次の8款1項1目自動車取得税交付金は、町長も触れましたが、自動車販売の不振に加え、エコカー減税対象車種の増加により、その購入比率が予想を大きく上回っているため、減額を見込むものであります。

 次に、9款1項1目地方特例交付金及び次のページに移りまして2項1目特別交付金は、いずれも交付額の確定による補正であります。

 次の14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金の国民健康保険事業保険基盤安定負担金は、実績による減額であります。

 次に、2項国庫補助金であります。1目民生費国庫補助金の障害者総合福祉事業費補助金の減額は、地域支援サービス費の実績減のほか、21年度からの制度改正で障害者へのタクシー料金や通園・通所交通費などの助成が国県補助の対象外となったためであります。

 次の次世代育成支援対策交付金は、ファミリーサポートセンターの会員数が基準を上回ったため、新たに交付されるものであります。

 次のシステム改修費補助金は、子ども手当に係る補助であります。

 2目衛生費から4目教育費までの補助金は、いずれも補助事業の実績に基づく減額であります。

 次のページをお願いいたします。

 中学校費の安全・安心な学校づくり交付金につきましても、実績による減額であります。

 5項総務費国庫補助金は、武豊中学校の耐震改築工事及び緑丘小学校の耐震補強工事が、昨年5月に成立しました国の第1次補正予算において設けられた地域活性化・公共投資臨時交付金の対象事業として認められ、交付の通知がありましたので、記載の額を計上するものであります。

 次の3項1目総務費委託金及び2目民生費委託金は、歳出でご説明をしたとおりであります。

 15款県支出金、1項1目民生費県負担金は、実績による増額であります。

 次に、2項県補助金であります。2目民生費県補助金の障害者総合福祉事業費補助金の減額は、国庫補助金のところで説明をしたとおりであります。

 次の衛生費県補助金は、交付対象事業費の減によるものであります。

 次のページに移りまして、5目土木費県補助金であります。民間木造住宅耐震改修費補助金は、実績による減額であります。

 武豊港線道路改良費補助金は、同事業に対する追加交付が決定したことによる増額であります。

 次の消防費県補助金は、歳出で説明しました緊急地震速報システムに係る補助金の計上であります。

 3項1目総務費委託金は、衆議院議員総選挙の事業費確定による減額であります。

 次に、16款財産収入、1項2目利子及び配当金は、財政調整基金を初めとする各基金の利子の計上であります。

 17款寄附金、1項2目民生費寄附金の社会福祉事業費寄附金は、歳出で説明しましたように、3件のご寄附をいただいたものであります。

 次のページをお願いいたします。

 18款繰入金、2項1目の財政調整基金繰入金及び2目教育施設等整備事業基金繰入金は、いずれも次年度以降の財源を確保するため、基金の取り崩しを減額するものであります。

 19款繰越金は、この補正予算に係る財源調整であります。

 次に、20款諸収入、4項3目雑入であります。総務費雑入の町有物件災害共済金は、台風18号による被害額の2分の1が補てんされたものであります。

 次の地域公共交通会議事業受託負担金は、実績による減額であります。

 衛生費、雑入の新地域エネルギー等導入促進対策費補助金の減額は、保健センターの太陽光発電装置設置工事費の減によるものであります。

 次に、21款町債であります。1項1目の町道整備事業債、2目の小学校施設及び中学校施設整備事業債は、いずれも起債対象事業費の縮減に伴う発行額の減額であります。

 次のページに移りまして、5目減収補てん債は、景気後退による税収の減に伴い、限度額いっぱいの借り入れを予定するものでありますが、実態としてはこの先の財源不足に備えるやりくりの一つであります。

 以上で議案第4号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これよりしばらく休憩をします。

 なお、再開は午前10時40分とします。

                          〔午前10時23分 休憩〕

                          〔午前10時40分 再開〕



○議長(小山茂三君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第10 議案第5号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)



△日程第11 議案第6号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第12 議案第7号 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議案第8号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第10、議案第5号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から日程第13、議案第8号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの4議案をこの際一括して議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第5号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,813万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億4,922万9,000円とするものであります。

 それでは、歳出からご説明を申し上げますので、9ページと10ページをごらんください。

 1款総務費、2項1目電算システム開発委託料は、税法改正に伴うシステム改修を予定していましたが、予想よりも小規模な改修による請負残であります。

 次に、2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費と同項2目退職被保険者等療養給付費、次の2項1目一般被保険者高額療養費と同項2目退職被保険者等高額療養費は、12月議会においても増額補正をお願いしたところでありますが、医療費の伸びは一向におさまりません。再度、増額補正をお願いするものであります。

 戻りまして、2款保険給付費、1項3目一般被保険者療養費は、2月支払いをし、さらに3月の支払い予測をしても、なお不用額が生ずることが予測されますので、減額補正をお願いするものであります。

 次のページをお願いします。

 7款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金と同項2目保険財政共同安定化事業拠出金は、それぞれ1月29日付をもって拠出金の決定通知が参りました。不用となる額を減額するものであります。

 次に、9款諸支出金、1項1目一般被保険者保険税還付金は、過去にさかのぼって更正の請求があったとき、あるいは資格の喪失等があったときにお返しをする額が予想以上に少なかったものであります。

 次に、2枚戻りまして、7ページと8ページをごらんください。

 歳入であります。

 8款繰入金、1項1目1節保険基盤安定繰入金は、1月15日付申請をもって一般会計から繰り入れる額が確定しました。

 同目4節その他一般会計繰入金は、保険給付費が大幅にふえる中、保険税については増収が見込めません。国保会計は、一般会計からの繰り入れをお願いしなければ、予算が組めないような危機的な財政状況になってまいりました。

 次に、9款繰越金、1項2目その他繰越金は、平成20年度からの繰り越しでありまして、既に額は確定しておりますので、予算額を実態に合わせるものであります。

 以上で、議案第5号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第6号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ327万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億462万1,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして、歳出からご説明申し上げますので、11、12ページをお開きください。

 2款1項1目介護サービス等諸費、1つ目の黒丸、居宅介護サービス給付費であります。要介護認定者のデイサービス、通所リハビリテーション、ホームヘルプなどの在宅サービスに係る費用であります。サービス利用件数の増加及び平成21年度の介護報酬改定に伴い、給付費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。

 2つ目の黒丸、施設介護サービス給付費であります。施設入所に係る費用でありますが、施設入所者数が見込みより少なかったため、減額をさせていただくものであります。

 3つ目の黒丸、居宅介護住宅改修費であります。実績により減額をさせていただくものであります。

 4つ目の黒丸、居宅介護サービス計画給付費であります。要介護認定者の在宅でのケアプラン作成の費用でありますが、居宅介護サービス利用件数の増加により給付費に不足が見込まれますので、所要額を追加するものであります。

 次に、2款2項1目介護予防サービス等諸費、1つ目の黒丸、介護予防サービス給付費であります。先ほどの居宅サービス給付費と同じく、在宅サービスに係る費用でありますが、対象者が要支援認定者となっております。こちらもサービス利用件数の増加及び介護報酬改定に伴い、給付費に不足が見込まれますので、増額をさせていただくものであります。

 2つ目の黒丸、地域密着型介護予防サービス給付費であります。要支援2の方のグループホームの入所に係る費用でありますが、入所者がいなくなったため、減額をさせていただくものであります。

 3つ目の黒丸、介護予防福祉用具購入費であります。排せつや入浴など貸与になじまない福祉用具の購入に係る費用でありますが、実績により増額をさせていただくものであります。

 4つ目の黒丸、介護予防サービス計画給付費であります。先ほどの居宅介護サービス計画給付費と同じく、ケアプラン作成の費用でありますが、対象者が要支援認定者となっております。こちらも居宅介護サービス利用件数の増加に伴い、増額をさせていただくものであります。

 次に、2款4項1目高額介護サービス等費の高額介護サービス費であります。サービスに係る利用者負担額が一定の上限額を超えた場合に、超えた部分を後から支給するものでありますが、実績により増額をさせていただくものであります。

 1枚はねていただきまして、13、14ページをお願いいたします。

 2款5項1目特定入所者介護サービス等費の特定入所者介護サービス費であります。低所得の方が施設入所または短期入所したときの食費や居住費に負担限度額を設定し、負担の軽減を図る費用でありますが、実績により減額をさせていただくものであります。

 次に、2款6項1目高額医療合算介護サービス等費の1つ目の黒丸、高額医療合算介護サービス費とその下の黒丸、高額医療合算介護予防サービス費であります。今年度からの制度でありますが、介護保険制度と医療保険制度の上限額を適用した後に、世帯以内で1年間の自己負担合計額が一定の負担限度額を超えた場合に、超えた分を支給するものであります。ともに実績により増額をさせていただくものであります。

 次に、4款1項1目基金積立金の介護給付費準備基金積立金と2目の介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金であります。ともに基金の利子を積み立てるものであります。

 3枚戻っていただきまして、7、8ページをお願いいたします。

 歳入であります。

 3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金から5款県支出金、1項1目介護給付費負担金までは、歳出の居宅給付費及び施設等給付費の補正に伴い、それぞれ定められた割合に応じた歳入の補正であります。

 次に、6款財産収入、1項1目利子及び配当金であります。介護給付費準備基金と介護従事者処遇改善臨時特例基金の利子を計上するものであります。

 1枚はねていただきまして、9、10ページをお願いいたします。

 7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金であります。介護給付費の補正に伴う12.5%相当の一般会計からの繰入金であります。

 7款繰入金、2項1目介護給付費準備基金繰入金であります。今回の介護給付費の補正の財源に充てさせていただくものであります。

 以上で、議案第6号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 それでは、議案第7号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものであります。

 歳入歳出予算の補正であります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ70万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,485万9,000円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 それでは、内容について説明いたします。

 次のページ、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細により説明させていただきます。9ページ、10ページをごらんください。

 まず、歳出であります。

 1款27節の公課費です。平成20年度の消費税納付額が決定したことにより、平成21年度中の納付予定額がなくなりました。70万5,000円全額を減額させていただきます。

 2目の維持管理費については、使用料収入が減ったことによる財源補正であります。

 次に、前のページ、7ページ、8ページをごらんください。

 歳入であります。

 2款使用料及び手数料の集落排水使用料でございます。平成21年度の水道水の1日の最大使用料は、5月12日の1万6,925立米、これがマックスになっております。例年ですと7月末から8月当初にかけてなるものですけれども、冷夏のため、このような結果となってしまいました。水道使用料の減に伴い、集落排水の使用料も減ってきています。336万8,000円の減額とさせていただきます。

 1つ飛びまして、6款諸収入の3項雑入のうち、消費税還付金については、消費税の計算のもととなる特定収入の考え方の相違により、5年間分が還付となっております。

 4款繰入金の一般会計繰入金につきましては、当初予算から136万8,000円を減額し、歳入歳出が同額となるよう調整をお願いするものであります。

 以上で、議案第7号についての提案理由の説明とさせていただきます。

 次に、議案第8号について、提案理由の説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものであります。

 歳入歳出予算の補正であります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,240万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億1,208万1,000円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものであります。

 次のページ、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細により説明させていただきます。

 13ページ、14ページをごらんください。

 まず、歳出です。

 1款総務費から順次説明させていただきます。

 27節の公課費につきましては、先ほど集落排水のときに説明したのと同じく、平成20年度の消費税納付額が確定したことにより、平成21年度中の納付予定がなくなりましたので、130万円全額の減額とさせていただきます。

 13節の委託料は、請負差額により80万円の減額とさせていただきます。

 19節衣浦西部流域下水道維持管理負担金につきましては、使用料の減額などにより、1,000万円の減額とさせていただきます。

 2款下水道建設費の15節工事請負費のうち、公共汚水ます等設置工事につきましては、接続数は特に例年との差はありませんが、今までは農地等の猶予地であった箇所の申請が多く、本管からの取り出し管が施工していない箇所が多くあり、その施工のために750万円の増額をお願いするものであります。

 22節補償、補填及び賠償金につきましては、狭い町道での施工のため、ガス管等で埋設位置などが違ってきているなどの諸事情により、移設が必要となり、1,700万円の増額をお願いするものです。

 3款公課費については、財源補正だけです。

 次に、歳入であります。

 9ページ、10ページにお戻りください。

 1款分担金及び負担金については、猶予地解除等により300万円を増額するものであります。

 2款使用料及び手数料につきましては、集落排水同様、水道使用料の減に伴い、300万円の減額を予定させていただいております。

 4款県補助金については、補助金事業認定の変更により、195万円の減額となりました。

 5款繰入金については、後ほど説明させていただきます。

 7款諸収入のうちの雑入につきましては、平成20年度の事業費が予想額より多かったことにより、中間納付分を含め、還付となったものであります。

 8款町債につきましては、今まで水道とかガス管の補償費が対象として認められていましたが、今年度より町債の対象にできないということから、予定の事業債から1億830万円の減額をするものです。

 第2表 地方債の補正、3ページについては、このことにより変更するものでございます。

 最後に、5款一般会計繰入金ですが、歳入歳出の合計が合うように、一般会計より1億2,065万3,000円の増額をお願いするものです。

 以上で、議案第8号についての提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第14 議案第9号 平成22年度武豊町一般会計予算



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第14、議案第9号 平成22年度武豊町一般会計予算についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第9号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 予算書の9ページをお願いいたします。

 平成22年度武豊町の一般会計の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ147億2,300万円と定めるものであります。

 また、債務負担行為及び地方債につきまして、それぞれ第2表、第3表のとおりとするものであります。

 その他、一時借入金につきまして、借り入れの最高額を5億円と定めるとともに、歳出予算の流用といたしまして、同一款内での各項の経費の金額を流用することができる場合として、記載のとおり定めるものであります。

 次に、内容についてご説明いたしますが、本日は予算全体に係るところのみの説明とさせていただき、各款項の内容につきましては、明日の予算説明会において、それぞれ担当課長等からご説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、17ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為であります。

 災害等資金に対する損失補償としまして、平成22年度から24年度までの3カ年につきまして、金融機関が平成22年度において災害等資金融資に対し250万円を限度として貸し付けた場合、その貸し付けにより損失を受けたときの損失額を補償するというものであります。

 なお、過年度分を含めました全体の債務負担行為に関する調書が236ページから239ページに添付してございますので、後ほどお目通しいただきたいと存じます。

 次に、1枚はねていただきまして、第3表 地方債であります。

 平成22年度予算の財源措置として、記載のとおり町債の発行を予定するものであります。

 起債の目的別に5事業を挙げておりますが、上の4事業が後年度世代にも負担を求めることとのできる、いわゆる適債事業であります。

 保育園施設整備事業は、六貫山保育園の耐震改築工事が対象であります。

 次の最終処分場整備事業は、町最終処分場かさ上げ工事が対象であります。

 町道整備事業は、道路の舗装補修や維持補修、新設改良工事等に係るものであります。

 中学校施設整備事業は、武豊中学校の耐震改築工事であります。

 一番下の臨時財政対策債は、一般財源の不足を補うための特例債でありますが、22年度も引き続き多方面の歳出需要に対応するため、5億円の発行を予定しております。

 以上合わせまして、前年度当初予算と比べ4億2,000万円の増となる13億5,000万円の町債を予定しておりまして、起債の方法は普通貸借または証券発行とし、利率は年利3%以内、償還の方法は記載のとおり従来と同様の方法としております。

 ちなみに、一般会計における地方債の22年度末現在高は69億6,000万円ほどとなり、前年度末よりも5億8,000万円ほどふえる見込みであります。そうした内容につきましては、240ページに地方債の調書が添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

 次に、歳出であります。

 大きく飛びまして、226、227ページをお開きください。

 一番下の12款公債費であります。地方債の償還元金として7億6,872万1,000円、償還利子等で9,704万6,000円、合わせまして8億6,576万7,000円を計上しております。前年度と比べまして、5,600万円余りの増でありまして、23年度につきましてはさらに増加をする見込みであります。

 次のページをお開きください。

 13款諸支出金、1項1目土地開発基金費であります。これは土地開発基金で生じた利子及び運用収入を一般会計から同基金に繰り出すための項目設定であります。

 次に、14款予備費であります。不測の事態に備えるための予算といたしまして、前年度と同額の1,500万円を計上させていただきました。

 1枚はねて、次のページをお願いいたします。

 給与費明細書であります。職員の給与費につきましては、事業別に区分され、各款項に散在しておりますので、ここで包括的に説明させていただきます。

 初めに、1の特別職であります。国勢調査に係る調査員報酬等の計上などにより、前年度に比べ1,270万円余の増額となっております。

 次に、2の一般職でありますが、総括表にありますように、一般会計の職員数は318人で、前年度より5人の減であります。

 共済費や退職手当組合負担金等が増加をしておりますが、地域手当を7%から3%に引き下げたこと並びに昨年末における給与減額改定の影響で、予算額は前年度より1億円ほど少ない23億3,587万8,000円を計上しております。以下の明細等につきましては、後刻お目通しをいただきたいと存じます。

 以上で、議案第9号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第15 議案第10号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算



△日程第16 議案第11号 平成22年度武豊町老人保健事業特別会計予算



△日程第17 議案第12号 平成22年度武豊町後期高齢者医療特別会計予算



△日程第18 議案第13号 平成22年度武豊町介護保険事業特別会計予算



△日程第19 議案第14号 平成22年度武豊町農業集落排水事業特別会計予算



△日程第20 議案第15号 平成22年度武豊町下水道事業特別会計予算



△日程第21 議案第16号 平成22年度武豊町水道事業会計予算



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第15、議案第10号 平成22年度武豊町国民健康保険事業特別会計予算から日程第21、議案第16号 平成22年度武豊町水道事業会計予算までの7議案をこの際一括して議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 予算書の257ページをお願いいたします。

 議案第10号につきまして、提案理由のご説明申し上げます。

 平成22年度武豊町の国民健康保険事業特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億3,627万円と定めるものであります。

 次に、歳出予算の流用であります。記載のとおり定めるものであります。

 予算総額で前年に比べまして4.9%、1億6,094万2,000円の増となりました。歳出の69.9%を占める保険給付費は、前年度に比べまして4.5%、1億448万2,000円の増となりました。

 さらに、13.5%を占める後期高齢者支援金等は、前年度に比べまして11.6%、4,839万2,000円の増となりました。

 一方で、歳入の25.9%を占めます国民健康保険税は、3.9%、3,589万円の減、過去には1億五、六千万円からありました繰越金は底をついてしまいました。国保会計は、一般会計からの大幅な繰り入れがなければ、予算が組めないという危機的な財政状況になってしまいました。早い時期での保険税の見直しが必要であると考えております。

 以上をもちまして、議案第10号の提案理由の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、予算書の305ページをお願いいたします。

 議案第11号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成22年度武豊町の老人保健事業特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ125万7,000円と定めるものであります。

 この特別会計は、法律の規定によりまして、平成22年度まで残すことになっております。

 歳出の医療諸費におきましては、何月診療分を支払うというものではありません。医療機関が医療費の請求漏れをしていたときや、誤って請求をして後から調整をするときのための予算であります。

 以上をもちまして、議案第11号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、予算書の327ページをお願いします。

 議案第12号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成22年度武豊町の後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億5,255万5,000円と定めるものであります。

 この特別会計は、保険料を集める予算と集めた保険料を広域連合へ納める、また広域連合の運営費や人件費の負担金、さらに保険料軽減に対する法定負担金が主な予算であります。

 以上をもちまして、議案第12号の提案理由の説明を終わらせていただきます。

 なお、以上3議案の詳細につきましては、あすの新年度予算説明会において説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第13号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の349ページをお願いいたします。

 平成22年度武豊町の介護保険事業特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ18億3,078万3,000円と定めるものであります。

 歳出予算の流用といたしましては、各項の経費の金額を流用することができる場合として、記載のとおり定めるものであります。

 予算額は、第4期介護保険事業計画をもとに、前年度実績などを考慮し、歳入歳出それぞれ所要見込み額を計上しております。

 介護保険料につきましては、第4期介護保険事業計画の基準額、月額3,980円で積算しております。

 当初予算の前年度対比は、予算総額では102.3%、歳出の保険給付費では102.9%となっております。

 なお、内容につきましては、あすの予算説明会でご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 以上で、議案第13号の提案理由の説明とさせていただきます。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 それでは、議案第14号についての提案理由の説明をさせていただきます。

 予算書の399ページをごらんください。

 平成22年度武豊町農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによるものであります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,811万3,000円と定めるものであります。

 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。

 平成22年度の予算は、市原地区、原田地区両浄化センターの既存の施設の維持管理等にかかわる経費を中心に編成させていただきました。

 以上で、議案第14号の提案理由の説明とさせていただきます。

 次に、議案第15号について、提案理由の説明を申し上げます。

 予算書の425ページをごらんください。

 平成22年度武豊町下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによるものであります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億4,744万9,000円と定めるものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものであります。

 次に、債務負担行為であります。

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によるものであります。

 次に、地方債であります。

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものであります。

 平成22年度予算案は、公共下水道33ヘクタールの面整備工事及び大足第2雨水幹線の整備工事をメーンに計画させていただいております。

 以上で、議案第15号の提案理由の説明とさせていただきます。

 引き続きまして、議案第16号につきまして提案理由の説明をさせていただきます。

 予算書の461ページをお開きください。

 第1条 平成22年度武豊町の水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものであります。

 第2条 業務の予定量は、給水戸数1万6,650戸、年間総給水量538万7,000立方メートル、1日の平均給水量1万4,750立方メートルとするものであります。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものであります。

 まず、収入であります。

 第1款水道事業収益7億6,864万5,000円であります。内訳といたしまして、営業収益7億6,618万7,000円、営業外収益245万8,000円であります。

 次に、支出であります。

 第1款水道事業費用7億6,490万7,000円であります。内訳といたしまして、営業費用7億3,519万7,000円、営業外費用2,666万円、特別損失205万円、予備費100万円であります。

 なお、純利益は123万4,000円になる見込みであります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものであります。

 まず、収入であります。

 第1款資本的収入1億228万6,000円であります。内訳といたしまして、すべて工事負担金であります。

 次に、支出であります。次のページをごらんください。

 第1款資本的支出2億853万8,000円であります。内訳といたしまして、建設費1億8,551万5,000円、企業債償還金2,302万3,000円であります。

 なお、資本的収入の不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。

 第5条 一時借入金であります。限度額を3,000万円と定めるものであります。

 第7条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費であります。これにつきましては、一般会計と同様に、職員給与費7,353万2,000円とするものであります。

 第8条 たな卸資産の購入限度額であります。限度額を500万円と定めるものであります。

 なお、関係資料が添付してありますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上で、議案第16号についての提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、以上3議案についての詳細は、あすの説明会において説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第22 議案第17号 武豊町職員の給与に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第22、議案第17号 武豊町職員の給与に関する条例及び武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第17号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出するのは、労働基準法の一部改正に伴い、所要の規定を整理する必要があり、本条例を改正するものであります。

 改正の概要であります。時間外労働の割り増し賃金率の引き上げなどを内容とする労働基準法の一部を改正する法律が平成22年4月1日に施行されます。これを踏まえ、特に長い時間外勤務を抑制し、また、こうした時間外勤務を命ぜられた職員に休息の機会を与えるため、月60時間を超える時間外勤務に係る時間外勤務手当の支給割合を引き上げるとともに、当該支給割合の引き上げ分にかえて、代替休を指定することができる制度を新設するものであります。

 それでは、改正案についてご説明いたします。

 1枚はねていただきまして、1ページ、第1条では武豊町職員の給与に関する条例の一部改正、2ページ、第2条では武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正であります。

 改正案の内容につきまして、参考資料の新旧対照表でご説明いたしますので、1枚はねていただきまして、4ページをごらんください。

 まず、第1条関係の給与条例の一部改正についてであります。

 第16条第4項の改正は、字句の整理及び規則への委任を規定しております。この4項の次に3つの項を新設いたします。1つ目の第5項では、一月に60時間を超えた時間外勤務手当について、支給割合を「100分の125または135」を「100分の150」に引き上げて支給する規定であります。

 次の5ページをごらんください。

 2つ目の第6項では、一月60時間を超えた時間外勤務手当を支給すべき職員が代休時間を指定され、勤務しなかった場合に、第5項の時間外勤務手当の支給割合を引き上げる支給を必要としない規定であります。

 3つ目の第7項では、再任用短時間勤務職員が前項と同様に代休時間を指定され、勤務しなかった場合、時間外勤務手当の支給割合を引き上げる支給を必要としない規定であります。

 次の第24条では、給与の減額規定の中に時間外勤務代休時間の規定を加えたものであります。

 次に、6ページより、第2条関係の勤務時間条例の改正についてであります。

 「第8条の2」を「第8条の3」とし、第8条の2を新設するものであります。

 新設した第8条の2では、給与条例第16条第5項の規定により、一月に60時間を超えた時間外勤務手当を支給すべき職員に対して、当該時間外勤務手当の一部の支給にかわり、時間外勤務代休時間を指定することができる規定であります。

 第10条第1項及び次のページ、7ページ、第15条第3項の改正は、同改正に伴う字句の整理であります。

 恐れ入りますが、3ページ戻っていただきまして、2ページ、3ページにわたる附則であります。この条例は、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第17号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第23 議案第18号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定及び変更について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第23、議案第18号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定及び変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第18号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 地方自治法第260条第1項の規定に基づき、武豊祠峯土地区画整理事業の換地処分の公告があった日の翌日から、別図第1に示す区域において、別図第2のとおり字の区域を設定及び変更することについて、議会の議決をお願いするものであります。

 1枚はねて、別図第1をごらんください。

 太い実線で囲まれました実施区域は、現在、ほとんどが字祠峯でございますが、これを別図第2に示すとおり、字祠峯三丁目を画する区域を設定するとともに、一部を字祠峯一丁目及び字祠峯二丁目並びに字鹿ノ子田二丁目に編入するものであります。

 実施区域の面積は約8.5ヘクタールで、筆数は300ほどでございまして、区画整理施行区域内が約200筆、その周辺区域が約100筆であります。詳細は次ページ以降に記載をしてありますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

 なお、この字名地番の変更につきましては、既に祠峯土地区画整理組合の総会で承認されており、周辺の土地所有者についても、総務課職員が戸別に説明に伺い、ご理解をいただいております。また、実施時期、すなわち換地処分の時期でありますが、今のところ平成23年5月から6月ごろになる予定であります。

 以上で、議案第18号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第24 議案第19号 町道の路線廃止について



△日程第25 議案第20号 町道の路線認定について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第24、議案第19号 町道の路線廃止について及び日程第25、議案第20号 町道の路線認定についてを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎土木課長(田中泰資君) 

 それでは、議案第19号、議案第20号の提案説明を申し上げます。

 議案第19号 町道の路線廃止につきましては、道路法第10条第1項の規定に基づき、町道の路線を廃止するため、同条第3項により議会の議決を求めるものでございます。

 1枚はねていただきまして、一覧表とその後にございます廃止路線図をあわせてごらんいただきたいと思います。

 今回廃止をお願いする路線は19路線です。順に廃止理由をご説明させていただきます。

 まず、整理番号1、目堀線は、県の臨港道路武豊美浜線の事業に合わせて改良されました町道の再編を行うために廃止するものです。

 整理番号2、祠峯二丁目第5号線から整理番号17、鹿ノ子田二丁目第12号線までの16路線は、祠峯区画整理事業に伴い、路線の再編成を行うために廃止をするものです。

 整理番号18、忠白田第3号線、整理番号19、道仙田・一号地第1号線は、県の臨港道路武豊美浜線の事業に合わせまして改良されました町道の再編成を行うために廃止するものです。

 続きまして、議案第20号をごらんください。

 議案第20号 町道の路線認定につきましては、道路法第8条第1項の規定に基づき、町道の路線を認定するため、同条第2項により議会の議決を求めるものでございます。

 1枚はねていただきまして、一覧表とその後の認定路線図をあわせてごらんください。

 今回、認定をお願いする路線は24路線でございます。順に認定理由をご説明させていただきます。

 まず、整理番号1、目堀線は、県の臨港道路武豊美浜線の事業に合わせ改良されました町道の再編成のために認定するものです。

 整理番号2、鹿ノ子田二丁目・祠峯一丁目第3号線から整理番号17、祠峯・祠峯二丁目第3号線までの16路線は、祠峯区画整理事業に伴い、路線の再編成を行い認定するものです。

 整理番号18、桜ケ丘四丁目第6号線、整理番号19、楠四丁目第14号線は、民間開発により今年度町に帰属されました道路の認定です。

 整理番号20、一号地第1号線、整理番号21、忠白田・一号地第1号線、整理番号22、忠白田第4号線の3路線は、県の臨港道路武豊美浜線の事業に合わせ改良されました町道の再編成をして認定を行うものです。

 整理番号23、シッペイ第6号線、整理番号24、道兼第4号線は、民間開発により今年度町に帰属されました町道の認定でございます。

 以上で議案第19号、議案第20号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第26 議案第21号 工事請負契約の締結について「六貫山保育園耐震改築工事(建築工事)」



△日程第27 議案第22号 工事請負契約の締結について「六貫山保育園耐震改築工事(電気設備工事)」



△日程第28 議案第23号 工事請負契約の締結について「六貫山保育園耐震改築工事(機械設備工事)」



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第26、議案第21号 工事請負契約の締結について「六貫山保育園耐震改築工事(建築工事)」から日程第28、議案第23号 工事請負契約の締結について「六貫山保育園耐震改築工事(機械設備工事)」までの3議案を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎子育て支援課長(鈴木政司君) 

 それでは、議案第21号につきまして、提案説明をさせていただきます。

 本案件を提案いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定によるものであります。

 平成21・22・23年度の継続事業として、工事請負契約を締結するものであります。

 工事名は、六貫山保育園耐震改築工事(建築工事)であります。

 路線等の名称は、六貫山保育園。

 工事場所は、知多郡武豊町字六貫山一丁目61番地ほかであります。

 工事請負金額は、3億975万円であります。

 請負契約者は、淺沼・シンキ・コーポレーション特定建設工事共同企業体であります。

 契約方法は、7社による制限付き一般競争入札であります。

 裏面をごらんください。

 入札状況であります。

 入札参加者及び入札結果は、記載のとおりであります。

 開札執行日は、平成22年2月19日午前9時であります。

 予定価格は、4億6,752万6,150円であります。

 予定価格ベースでの落札率は、66.3%であります。

 入札回数は、予定価格を事前に公表しておりますので、1回であります。

 工期は、契約締結の翌日から平成23年9月30日までであります。

 なお、工事の概要につきましては、次のページの参考資料に記載したとおりであります。

 以上で、議案第21号の提案の理由とさせていただきます。

 続きまして、議案第22号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 本案件につきましても、3カ年の継続事業として、工事請負契約を締結するものであります。

 工事名は、六貫山保育園耐震改築工事(電気設備工事)であります。

 路線等の名称及び工事場所は、議案第21号と同様であります。

 工事請負金額は、4,009万9,500円であります。

 請負契約者は、柳電機株式会社であります。

 契約方法は、3社による制限付き一般競争入札であります。

 裏面をごらんください。

 入札状況であります。

 入札参加者及び入札結果は、記載のとおりであります。

 なお、JFE電制株式会社知多営業所につきましては、入札価格が最低制限価格を下回ったため、失格になりました。

 開札執行日は、議案第21号と同様であります。

 予定価格は、6,681万450円であります。

 なお、落札率は60%であります。

 入札回数は、予定価格を事前に公表しておりますので、1回であります。

 工期は、契約締結の翌日から平成23年9月30日までであります。

 なお、工事の概要につきましては、次のページの参考資料に記載したとおりであります。

 以上で、議案第22号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第23号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。

 本案件につきましても、3カ年の継続事業として、工事請負契約を締結するものであります。

 工事名は、六貫山保育園耐震改築工事(機械設備工事)であります。

 路線等の名称及び工事場所は、議案第21号と同様であります。

 工事請負金額は、7,116万2,700円であります。

 請負契約者は、三和テクノ株式会社東海事業所であります。

 契約方法は、3社による制限付き一般競争入札であります。

 裏面をごらんください。

 入札状況であります。

 入札参加者及び入札結果は、記載のとおりであります。

 なお、株式会社富士総合設備事務所につきましては、入札価格が最低制限価格を下回ったため、失格になりました。

 開札執行日は、議案第21号と同様であります。

 予定価格は、1億807万3,350円であります。

 なお、落札率は65.8%であります。

 入札回数は、予定価格を事前に公表しておりますので、1回であります。

 工期は、契約締結の翌日から平成23年9月30日までであります。

 なお、工事の概要につきましては、次のページの参考資料に記載したとおりであります。

 以上で、議案第23号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。

 お諮りをします。ただいま説明のありました議案第4号から議案第23号に対する質疑は、3月12日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第23号に対する質疑は、3月12日の本会議で議案に対する質疑として行うことに決しました。

 以上で本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、3月3日から8日までは議案精読休会とし、3月9日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いします。

 お疲れさまでした。

                          〔午前11時36分 散会〕