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愛知県 武豊町

平成22年  2月 臨時会(第1回) 02月18日−01号




平成22年  2月 臨時会(第1回) − 02月18日−01号









平成22年  2月 臨時会(第1回)



            平成22年第1回

          武豊町議会臨時会会議録

●招集年月日 平成22年2月18日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成22年2月18日(木)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 議案第1号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第10号)

 日程第4 議案第2号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 日程第5 議案第3号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(13名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   総務部長     大岩一政君   厚生部長     小坂延夫君

   産業建設部長   中川和男君   教育部長     各務正己君

                    次長兼

   企画政策課長   廣澤不二雄君           高須直良君

                    総務課長

   住民課長     西田紀夫君   土木課長     田中泰資君

   学校給食センター         生涯学習課長兼

            須田 実君            都築正文君

   所長               中央公民館長

   総合体育館長   辻田誠一君

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ、全員の出席を賜りましてまことにありがとうございます。

 開会に先立ち、町長より招集のごあいさつをお願いします。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 皆さん、おはようございます。

 本日、ここに平成22第1回武豊町議会臨時会を招集申し上げましたところ、大変ご多用の中、全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 今回の臨時会は主には国の緊急経済対策を速やかに実行するため、補正予算の計上及び3月22日の町村合併に伴う規約変更協議を急ぐために、臨時会の開催をお願いを申し上げました。

 本日ご審議をお願いいたします案件は、予算案件として平成21年度一般会計補正予算であります。国の緊急経済対策として地域活性化・きめ細かな臨時交付金制度が創設されました。制度が目的とする地域の活性化に資するきめ細かなインフラ整備等を速やかに行うため、工事発注を早期に行う必要がありますので、補正予算での計上及び繰越明許をお願いするものであります。

 規約案件としまして、海部郡の七宝町、美和町及び甚目寺町の3町で予定されている町村合併に伴い、関係する一部事務組合及び広域連合の規約変更について2件のご審議をお願いするものであります。

 以上、合わせまして3件の議案を予定いたしております。それぞれのご審議に際しましては詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので本日の会議は成立しました。これより平成22年第1回武豊町議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。よろしくご協力をお願いします。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本臨時会の会議録署名議員に、7番 江本重忠議員、8番 中川 一議員を指名します。両議員、よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本臨時会の会期は本日1日限りと定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日限りと決しました。



△日程第3 議案第1号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第10号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第3、議案第1号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第10号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第1号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,564万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ127億6,931万5,000円とするもので、合わせまして繰越明許費の設定を行うものであります。

 補正の理由でございますが、去る1月28日に可決成立しました国の第2次補正予算におきまして、緊急経済対策の一つとして総額5,000億円の地域活性化きめ細かな臨時交付金が計上されました。その第1次交付分として、本町にも2,991万円の交付が内示されましたので、これを活用する事業を中心に補正をお願いするものであります。

 交付金の使途としましては、橋梁の補修、電線の地中化、都市部の緑化その他公共施設の建設または修繕に係る事業等が示されておりまして、本年1月1日以降に自治体予算に計上された事業に限定をされております。

 なお、国は第2次交付分として500億円の財源を残しておりまして、効果が高いと認められる事業に配分されますので、追加交付の可能性もございます。

 それでは、内容について歳出から説明いたしますので、11、12ページをお開きください。

 まず、3款民生費、3項1目医療福祉費であります。子ども医療扶助費及び母子家庭等医療扶助費の支出が増加をしておりまして、来月分が不足する見込みでありますので、それぞれ所要額を増額するものであります。

 次の8款土木費と10款教育費が臨時交付金を充当する事業でございます。地元経済の活性化に資する観点から、22年度及び23年度に計画しておりました事業の中から早期に発注可能なものを前倒ししまして、施設の維持補修関係で3事業、総額3,945万1,000円を予定させていただきました。

 土木費の2項2目道路橋梁維持費は、町道2路線の舗装補修工事でありまして、蛇淵ヱケ屋敷第1号線の若宮地内350メートルと冨貴線の知多カントリークラブハウスから西420メートルを予定しております。事業費は1,180万円でありますが、現予算の執行残が相当額ございますので、これを差し引いた不足分を補正額として計上いたしました。

 次の教育費の5項2目、体育施設費は、運動公園のグラウンド照明灯6基の塗装改修とテニスコートのフェンス及び防風ネットの更新に係る工事費と設計監理委託料であります。

 5目学校給食費は、経年で劣化が進んでおります給食センター外壁の補修及び塗装、サッシ周りのシーリング、天井の補修等を行うものであります。

 次は歳入であります。1枚戻って9、10ページをお願いいたします。

 14款国庫支出金、2項5目総務費国庫補助金は、先ほど来説明しております臨時交付金であります。

 次の15款県支出金、2項2目民生費県補助金は、歳出で説明をしました医療扶助費の2分の1が交付されるものであります。19款繰越金はこの補正予算に係る財源措置であります。

 最後に繰越明許費の設定について説明いたしますので、恐れ入りますがもう一度戻っていただきまして、3ページをごらんください。

 第2表繰越明許費であります。

 交付金で予定をしました3事業につきましては、これから急いで発注をしても年度内に工事を完了させることは不可能でございますので、それぞれ事業費の全額を限度として翌年度に繰り越すものであります。

 ちなみに本日午後に入札審査会を開催しまして、これらの事業に係る入札について審議をする予定であります。

 以上で議案第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆18番(梶田稔君) 

 歳入の国庫補助金のところでお尋ねしておきたいんですが、今総務課長の説明では、2,991万円臨時交付金が内示があったと。それの具体化だという説明の後に、なお追加見込みもあるという説明があったんですが、言葉が悪いんですけれども、追加分について、この臨時交付金そのものがそういう性格を持っていると思うんですが、ある意味では早い者勝ちと、手を挙げたほうが勝ちという性格も漏れ聞こえてくるんですが、追加交付を決定されてから、何か事業を考えるということではなくて、手を挙げて、この事業を武豊町で予定しているので、交付をお願いするというようなメニューはあらかじめ予定があるのでしょうか、あれば紹介してほしいんですが。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 先ほど申し上げましたように、第1次交付額につきましては、全体の5,000億円のうち4,500億円分が交付の内示がされたということで、残るは500億円であります。これについて国は、この臨時交付金の趣旨に沿った、効果が高いと認められる事業に配分と。要は1次の内示額よりたくさんの事業をやって、その中で事業効果が高いものに国が決めて配分をしてくるということでございます。

 本町の場合、2,991万円の交付金に対しまして、事業費で先ほど申し上げましたように3,900万円ほどの事業費を予定しております。入札による残もというか、減額も想定されますが、若干出ることになるだろうと思います。一般財が若干入るという形になりますので、その分が交付金で後ほど補てんされる可能性があると、そういうことでご理解いただきたいと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆3番(鈴木一也君) 

 きめ細かな臨時交付金についてなんですが、3件の申請をされたと思うんですけれども、ほかに申請されたような事業は何かあったかということが1点と、繰越明許費の10款教育費については、予算額と同額なんですが、8款土木費の1,180万円については、予算404万7,000円と、これ数字が違うんですが、この辺のちょっと説明をお願いしたいと思います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 他の事業があったかどうかということですが、今回具体的な額も来ておりまして、緊急に発注できるものということで、先ほど言いましたように来年度予定していた事業、それから残念ながら23年度に先送りを予定していた事業、その中から当然やらなければいけない事業のうちで、早く発注できるもの、地域経済の活性化という面がありますので、早く発注できるもの、これを選んで、この3事業のみ、当初から3事業のみで考えておったということであります。

 それから、土木費の補正の補正額404万7,000円に対して事業費1,180万円ということですが、これも先ほど説明しましたが、その足らない部分については、今持っております予算の執行残、これを充てます。

 以上です。



◆3番(鈴木一也君) 

 きめ細かな臨時交付金についてなんですが、国のほうから2,991万円という予算が振り当てられて、それに対してこの3事業を選んだということなのか、ある程度武豊町のほうからこういった事業がやりたいからということで、その中でこの3事業が選ばれたのかというのをちょっと聞きたいんですが、いろいろ調べていると、よその市町8,000万円だとか、結構大きな金額が出ているんですよ。武豊町、この2,991万円って若干少ないような気がして仕方がないんですが、その辺お願いします。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、交付金の内示でありますが、予算は1月28日に成立したわけですが、私どもへの内示は前もって1月の半ばぐらいでしたかにございました。そのとき初めて聞きまして、私どもは当然来年度予算の編成作業中でございます。来年度予算、正直申し上げて、はっきり決まっておったわけです。そこへ突然2,900万円余りの交付金が来ましたので、予定していたものの前倒しもございますし、23年度の事業の中からも選んでこういう形になったということであります。

 この交付金につきましては、交付額は自治体の財政力に応じて係数が掛けられております。武豊町の場合、財政力指数が相当高いということで、よそと比べて少な目ということでございます。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆6番(石原壽朗君) 

 同じく交付金に関連して質問させていただきたいんですけれども、先ほど来説明がありますように、地域の活性化対策ということで交付金が出されておりまして、これ、閣議決定した後の内閣府のコメントの記事なんですけれども、今この情勢の中で、本当に中小企業とか零細事業者の皆さんになかなか効果が及ばないということもあったので、この5,000億円がついたというようなコメントも政府のほうから出されておりますけれども、そういう意味では、この交付金の入札ですけれども、地元の人、地元の業者というようなやり方をされるんでしょうか、それとも一般的に入札をされるのか、どちらなんでしょう。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 まず、設計監理につきましては、金額的にはさほど多くありませんが、町内では余り業者さんがありませんので、町外を含めてということになります。工事につきましては、ご承知のように、3,000万円未満の建設工事につきましては原則町内限定という形で今までもやっておりますので、今回につきましても町内限定の入札になります。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆2番(石川義治君) 

 よろしくお願いします。

 交付金の件でございますが、先ほど課長のほうの答弁の中で、次長でしたか、ご無礼しました、2,900万円という係数が財政力の中で掛けられているという話ですけれども、これは2,900万円という価で来たのか、おおよそそのぐらいで来て、これがちょうど当てはまるという形で考えられたのかということと、あと1点、残りの500億円を今検討されているのか検討されていないのかということ、2点お伺いします。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 2,991万円の交付金につきましては、交付限度額という形で示されております。私どもがそれ以下の工事をすれば、交付金の額はその事業費の範囲内で来るということです。余りの部分につきましては、先ほど申し上げたとおりで、ちょっと私ども、国は効果の高いものに配分と言っていますが、どういう形で配分されるのか、現時点では全く想像がつかない状況で、追加配分があればいいなと思っておるということであります。



◆2番(石川義治君) 

 すみません、私勉強不足で申しわけないですけれども、結局その500億円に関して、また武豊町に幾らという配分の明示があるのか、それともこちらからこういう事業をやりますからくださいというふうに取りに行くのか、どっちなんでしょうか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 今のところは、各自治体が恐らく交付金の限度額を上回る事業費を組んでまいりますので、その上回った分を国がその効果を比較しまして、当初予定した事業に追加で交付をしてくるものと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆5番(佐伯隆彦君) 

 交付金の件でちょっとお尋ねしたいんですけれども、確かに道路が傷んでいる、塗装が傷んでいる、あるいは施設の外壁が傷んで雨漏りする可能性があるというのはよくわかっていて、補修費というのは確かに直さなければならないものはたくさんあるのはよくわかります。ですけれども、こういう交付金でこういう補修費に回るというのは、ちょっと私としては不満かなということがありまして、お尋ねしたかったんですけれども、例えばこのお金を使って学校、施設関係に太陽光発電の導入だとか、そういう地元経済にもちろん資する事業であり、かつ学校とか、そういうところにつけると、子ども達にとってもすごくいい事業になるなという気がしているわけなんですね。そういうお話というのは全然出なかったんでしょうか。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 今回の事業の検討に当たりましては、正直申し上げまして、私ども比較的財源は恵まれておるわけですが、実際の予算を見ていただくとおわかりになるように、決して余っているわけではありません。したがいまして、通常の予算組みですと、どうしても施設の修繕などにつきましては、住民の皆さんから見た投資効果がある意味低いものですから、どうしても修繕関係につきましては予算が十分にとれていないというのが現状でありまして、そういった面からも今回の交付金は大変ありがたいということで、あえて修繕に充てさせていただいた。

 しかもこういった修繕でないと、早く発注するということは実際できません。これから設計を組んで、それから発注ということなものですから、やはり早くできるものという面もあって、修繕工事をすべて上げさせていただいたということでご理解いただきたいと思います。



◆5番(佐伯隆彦君) 

 ちょっと予算から外れてしまいそうなので、これは一般質問とかの辺でまた修繕に関する考え方というのは、どこかで時間をとってやらせていただきたいと思いますけれども、ただ、余りにも安易にちょっとお金が来たから補修費に回すかというようなところどころ見方もできてしまうものですから、もう少し夢のあるような事業に、ちょっとマンパワーがかかるかもしれませんけれども、そういう事業にできなかったのかという思いをちょっと述べさせていただきました。ありがとうございました。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。



◆4番(南賢治君) 

 先ほど次長の説明の中で、皆さんと同じ地域活性化・きめ細かな臨時交付金のことなんですけれども、ことしの22年度の予算に計上してあるものを一部前倒しにしたというような答弁でございましたが、本来、石原壽朗議員も言っておりましたが、きめ細かな臨時交付金というのは、予算に組み込めないもっときめ細かな後回しにされている事業をやるべき交付金ではないかと、僕自身勝手に判断しておるんですけれども、それが結局その3,000万円以下の低額な予算でやれる部分をもっと数多くふやして、もっと町を活性化させ、いろいろな業種の方々にもっとお金を使って動いていただきたいという、その活性化のための交付金ではないかと思われるんですけれども、この3事業以外に全く検討がなかったというような、先ほど答弁がございましたが、その事業仕分けをするときに、もっと後回し、今回の予算にも出てこないような、まあちょっと待てというような事業は全くないわけですか。もしくはあるようでしたら、ちょっとお聞かせ願いたいですけれども。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 私ども毎年総合計画の実施プログラムを、3カ年の実施プログラムを毎年ローリングさせまして、実施事業をおおむね決めておるわけですが、実は昨年夏に22から24年度の実施プログラムを決定をさせていただいた。その後予算の編成までに相当日数があったわけですが、その間にも経済状況が非常に悪化をしまして、町の財政につきましても、決して見通しは明るくないということが、ますます明らかになってきました。それに対してやりたい事業は山のようにあるわけです。

 そういったことで22年度予算を含めまして、私ども本来なら、タイミングとして実施をしたい事業は山のようにあるわけですが、その中で緊急性、重要性を判断をしまして、財政の許す限りで来年の予算を計上しておるということで、まだそれが23年まで送られた事業、それから23年でもできない事業、それも当然たくさんあります。そういった状況で、今回の2,900万円余りについては、今やれる一番最も効果の高い事業を選ばせていただいたということです。



◆4番(南賢治君) 

 まさにカントリーの西側なんていうのは、僕も裏道として通るわけですけれども、かなりでこぼこで、きめ細かな交付金を使うのかなというような気もしますけれども、まだ今次長の言われているように棚上げされているような部分でも、ぜひ次回に検討課題となるのであるなら、500億円を取りにいくときに、残りを取りにいくときに、ぜひ棚上げされておったやつを引っ張り出して後回しにせずに、もっと末端の業者までいけるような、何かあれをしていただきたいなということで。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 よくわかりました。

 ちょっと、念のために補足をしておきます。この事業の使い道でございますが、国から示されておりますのは、先ほど説明しましたが、橋梁の補修、電線の地中化、都市部の緑化、森林の路網整備、その他公共施設または公用施設の建設または修繕に係る事業に限定をされております。あくまで施設の整備だけということでありますので、ほかのものはちょっと無理であったということもご理解をいただきたいと思います。



○議長(小山茂三君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。本件につきましては委員会付託、討論を省略して、直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 議案第1号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第10号)について原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。



△日程第4 議案第2号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について



△日程第5 議案第3号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



○議長(小山茂三君) 

 次の日程第4、議案第2号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、及び日程第5、議案第3号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についての2議案を一括して議題とします。

 順次提案理由の説明を願います。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 議案第2号の提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の改正は、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する構成団体で、平成22年3月22日に海部郡の七宝町、美和町及び甚目寺町が合併し、あま市となります。また、同3町と大治町で組織する公立尾陽病院組合が平成22年3月21日をもって解散することとなるために、退職手当組合を脱退するものであります。

 このことにより、同組合規約を変更することについて協議が必要であり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 それでは、参考資料でご説明いたします。恐れ入りますが1枚はねていただきまして、右のページ、新旧対照表をごらんください。

 別表1のアンダーラインを引いてあるところでございますが、みよし市の次にあま市を追加し、七宝町、美和町、甚目寺町及び公立尾陽病院組合を削るものであります。また、別表第2につきましては、1区の項で弥富市の次にあま市を加え、3区の項で七宝町、美和町、甚目寺町及び公立尾陽病院組合を削るものであります。

 左のページ、附則であります。第1項は施行日の規定でありまして、海部郡3町の合併に伴い、平成22年3月22日からの施行とするものであります。第2項では別表第2の規定を平成22年3月22日以後最初にその期日が告示される議員の一般選挙から適用するものであります。

 以上で、議案第2号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第3号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の提案は、平成22年3月22日に七宝町、美和町、甚目寺町が合併し、あま市になることにより、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少させ、及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて協議する必要があるからであります。

 1枚めくっていただきまして、別表第2の新旧対照表であります。

 選挙区分5の選挙区市町村の欄中、七宝町、美和町、甚目寺町をひらがなであま市に改めるものであります。

 1ページに戻っていただきまして、附則であります。平成22年3月22日から施行するものであります。

 以上で、議案第3号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明が終わりました。これより一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 ないようでありますので、これで議案第2号及び議案第3号の質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案2件につきましては、この際委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより順次採決をします。

 初めに、議案第2号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第3号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、原案を可とすることに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 以上で本臨時会に付議されました案件の審議は終了しました。

 閉会に当たり、町長より一言ごあいさつを願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日の平成22年第1回武豊町議会臨時会もすべての議事を終えました。ご提案申し上げました諸議案につきましては、慎重なご審議の上、いずれもご可決を賜りまして、まことにありがとうございました。

 さて、第21回冬季五輪バンクーバー大会が開催されております。ことしの大会は冬季大会としては史上最多の82の国と地域から、選手役員ら約5,500人が参加、日本選手団も200人を超える規模であります。選手の皆様にはそれぞれベストを尽くしていただき、いい思い出の大会となりますことを願うものであります。

 また、カナダは多くの民族から成る移民国家で、多文化社会で成り立ち、森林地帯が多く、すばらしい自然を持つ国であります。スピードスケートの会場となるオリンピックオーバルの屋根は、新たに伐採された木材ではなく、虫食い被害による木材を利用してつくられ、さらに建築団体から世界で最も美しい競技場に選ばれました。工夫により環境に優しい施設づくりなど、環境のまちづくりの参考とすべき大会でもあると思っております。

 最後に、議員各位におかれましては、町政発展のため、一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会に当ってのごあいさつとさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 これをもって平成22年第1回武豊町議会臨時会を閉会します。

 お疲れさまでした。

                          〔午前9時35分 閉会〕

   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

          平成22年2月18日

            武豊町議会

              議長

              議員

              議員