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愛知県 武豊町

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月01日−01号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月01日−01号









平成21年 12月 定例会(第4回)



            平成21年第4回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成21年12月1日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成21年12月1日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告について

 日程第4 議案第60号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第9号)

 日程第5 議案第61号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第6 議案第62号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第7 議案第63号 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第8 議案第64号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第9 議案第65号 平成21年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第10 議案第66号 武豊町職員の給与に関する条例の一部改正について

 日程第11 議案第67号 武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部部改正について

 日程第12 議案第68号 武豊町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 日程第13 議案第69号 武豊町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 日程第14 議案第70号 武豊町運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 日程第15 議案第71号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 日程第16 議案第72号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 日程第17 議案第73号 知多南部広域環境組合の設置について

 日程第18 議案第74号 常滑武豊衛生組合規約の一部改正について

 日程第19 議案第75号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について

 日程第20 議案第76号 多賀授産所の指定管理者の指定について

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(30名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   教育長      澤田雅司君   総務部長     大岩一政君

   厚生部長     小坂延夫君   教育部長     各務正己君

                    次長兼

   企画政策課長   廣澤不二雄君           高須直良君

                    総務課長

   防災交通課長   須田康正君   税務課長     中川和久君

   収納課長     吉川満則君   住民課長     西田紀夫君

   次長兼              子育て支援

            藤田光雄君            鈴木政司君

   福祉課長             課長

   指導保育士    榊原直美君   環境課長     大岩利康君

   環境課

            杉江保光君   健康課長     羽村房雄君

   統括主幹

   産業課長     石川幹夫君   土木課長     田中泰資君

   次長兼

            森田英則君   上下水道課長   川合茂夫君

   都市計画課長

   会計管理者兼

            内田有治君   学校教育課長   菅田豊宏君

   出納室長

   学校給食センター         生涯学習課長兼

            須田 実君            都築正文君

   所長               中央公民館長

   歴史民俗

            横田秀史君   図書館長     榊原清貴君

   資料館長

                    町民会館

   総合体育館長   辻田誠一君            澤田仁志君

                    事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

 開会に先立ち、町長より招集のあいさつをお願いします。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 おはようございます。

 本日、ここに平成21年第4回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、大変ご多用の中、全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 師走を迎えましてことしも残りわずかとなりました。これから寒さも厳しさを増してまいりますが、依然インフルエンザが猛威を振るっております。議員各位におかれましても体調管理に十分ご留意をいただきまして、忙しい年の瀬を元気に乗り切っていただくよう願うところであります。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、予算案件といたしまして平成21年度武豊町一般会計を初め4特別会計及び水道事業会計の補正予算案が計6件、条例案件といたしまして武豊町職員の給与に関する条例の一部改正など5件、その他の案件といたしまして愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更を初めとする一部事務組合及び広域連合の規約制定並びに規約変更案件4件、指定管理者の指定案件2件、以上合わせまして17件の議案を予定いたしております。

 それぞれのご審議に際しまして、詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 会期を通じまして円滑に議事等が進みますようお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより平成21年第4回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は事前に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承を願います。

 報告をします。

 平成21年7月から9月までの例月出納検査結果報告が、さきに配付した報告書のとおり監査委員から報告がありましたので、これをご了承を願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、5番 佐伯隆彦議員、6番 石原壽朗議員を指名します。両議員、よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期の決定件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より12月15日までの15日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日より12月15日までの15日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告について



○議長(小山茂三君) 

 日程第3は、町長の諸般報告であります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般についてご報告を申し上げます。

 まず、経済情勢であります。内閣府が先月16日に発表した7−9月期の国内総生産(GDP)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.2%増、年率換算では4.8%の増となり、2・四半期連続のプラス成長、かつ2年半ぶりの高い伸びを記録しました。その内訳を見てみますと、輸出や個人消費が2期連続で増加したことに加え、設備投資が6期ぶりにプラスに転じております。これは、春先からの輸出の好調とエコカー減税やエコポイントなどの効果による国内消費の拡大が経済全体に好影響を及ぼしていることを示しております。

 一方、小売業界においては、プライベートブランドの拡充や690円ジーンズの登場など、低価格競争の動きが続いており、政府が発表した11月の月例経済報告では、日本経済は物価が持続的に下落する「緩やかなデフレ状況にある」と正式に表明がされました。物価が下がると消費者の購買意欲が増すというプラス面もあるものの、企業収益の悪化により、さらなる雇用の抑制や賃金の低下、生産設備の海外移転などを招き、経済全体が縮小に向かう悪循環に陥るおそれがありますので、適切なデフレ対策の実施が求められるところであります。

 次に、国政であります。歴史的な政権交代による発足からの2カ月半が経過した鳩山内閣でありますが、政治の変革を求める国民の期待に加えて、大きな話題となっております事業仕分けの効果もあってか、依然として高い支持率を保っているようであります。反面、内政・外交ともに、少々足腰が定まらない印象を否めないところがあり、責任政党として国益にかなう基本戦略を早期に確立することが望まれます。

 また、衆議院選挙で掲げたマニフェストの内容については、これから順次具体化が図られるわけですが、そのために必要な財源の確保や公共事業削減による地域経済への影響、あるいは温暖化対策の推進と高速道路無料化や暫定税率廃止の整合性の問題など、多くの課題を抱えております。国民本位の政治が展開されますことを期待するものであります。

 続きまして、町政の状況についてであります。

 まず、平成22年度の予算編成であります。予算編成方針につきましては、先般、議員各位にお知らせをさせていただきましたとおり、最大の特徴は、喫緊の課題である学校・保育園の耐震対策事業に集中的な投資を予定していることであります。

 また、第5次総合計画に掲げております町の将来像「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」の実現に向け、中長期的な視点に立った適切な事業選択を行い、その着実な推進を図ってまいります。さらに高齢化進行等により、扶助費を初めとする社会保障関係費など経常的な経費も増加傾向にあります。こうしたことから、新年度の一般会計予算は過去最大となることが確実でありまして、現時点では140億円台後半の規模を想定しているところであります。

 一方、歳入におきましては、今回の経済危機の影響を受け、法人町民税を初めとして、町税収入が大きく落ち込んでおります。来年度はさらに個人町民税が1割ほど減少する見込みであり、町税全体でも減収は避けられないと見ております。幸いにして、平成20年度までの数年間は、町内企業の好調な業績や定率減税の廃止、税源移譲等により税収が順調に伸び、財政調整基金を初めとする各基金を積み立てることができましたので、この基金の取り崩しと町債の発行により、当面の財源不足に対処する予定であります。

 なお、町の予算に影響を及ぼす国・県の予算編成でありますが、国の予算につきましては、政権交代による大幅な見直しが予想されるものの、今のところ、その具体的な内容は極めて不透明であります。また、県においては、大変厳しい財政状況が伝えられておりまして、本町にとってもマイナスの影響が出てくることが懸念されます。

 したがいまして、今後も引き続き国・県の動向を注視して、本町にかかわりのある制度改正や財源措置の状況等、各般の情報収集に努め、遺漏のない予算編成をしてまいりたいと考えております。

 次に、各所管についてであります。

 まず、総務部の関係であります。まず、定額給付金であります。国の追加経済対策を受けまして、本町においては3月31日から申請受付を開始いたしましたが、9月末に6カ月間の受け付けが終了し、12月末には給付金の交付も完了となります。給付対象者4万2,335人のうち、最終的な申請者は4万1,834人で、率にして97.2%、給付金の額は6億2,994万4,000円であります。未申請者数は501人で、大半が居所不明であります。独居老人等、周知や手続が困難な方につきましては、民生児童委員やヘルパーの皆さんに声かけ等のご協力をいただいたところであります。現在、未給付の方が8人残っておりまして、今月中に給付をさせていただく予定であります。

 次に、「町制55周年記念事業」の関係であります。

 去る10月11日に、町制55周年記念式典を町民会館響きホールにおいて挙行いたしました。式典では、町内外から多数のご来賓にご臨席いただく中、町政に多大なご貢献をいただきました17名の方々を表彰させていただきました。また、町に多額のご寄附をいただいた方々や長年にわたり地域活動にご尽力いただいた方々など、15の団体等に感謝状をお贈りさせていただきました。

 そして、同日開催の第4回武豊ふれあい山車まつりでありますが、天候にも恵まれ、約2万人のご来場をいただき、盛況のうちに無事終了することができました。ご来場の皆様には町の山車文化を存分にご堪能いただくとともに、各地域との交流が図られ、人々のきずなをより一層深めることができたものと思っております。これもひとえに、山車まつり実行委員会及び各山車組関係者を初め、各般各層の皆様のご支援、ご協力のたまものと感謝しております。

 また、10月23日には、町民会館輝きホールにおいて、NHKラジオ番組「ふるさと自慢・うた自慢」の公開録音が行われました。会場が満席となる盛況ぶりで、来年1月30日と2月6日の放送では、ご出演いただいた町民6名の方々により、「武豊のふるさと自慢」を全国に発信できるものと思っております。

 次に、防災関係であります。10月8日未明に知多半島に上陸した台風18号は、ちょうど50年前の伊勢湾台風に似たコースをたどり、大変心配をいたしましたが、幸いなことに中心が本町の東側を通過したため、被害は軽微でありました。この台風では、上陸前から衣浦港の潮位が急速に上昇したため、臨海部の防潮扉を消防団及び職員により閉鎖いたしました。災害時の防潮扉の開閉は過去に例がありませんが、敏速に操作ができたのは、消防団員の日ごろの訓練のたまものであります。災害時に臨機に対応するためには、実地訓練の積み重ねがいかに大切か、改めて認識したところであります。

 そうしたやさき、11月4日、日油株式会社愛知事業所において、従業員1名のとうとい命が失われるという事故が発生をいたしました。今回の事故は、昨年12月に発生した火災と同じ工室内で起きており、事業所の安全対策になお甘さがあったことをうかがわせるものであり、大変遺憾に思うところであります。このため、町としては、11月12日付の文書で事業所に対し、事故原因の徹底究明と全業務の安全対策の再検証を求める要請をいたしました。また、11月17日には、臨時の「火薬類等施設安全対策連絡協議会」を開催し、今後の対応を協議しました。協議会としても、事業所の保安体制と安全対策を早急に検証し、事故の再発防止に向けた万全の措置を講ずるよう強く要請したところであります。

 次は、厚生部の関係であります。ことし8月から工事着工の多賀授産所せんべい製造施設建設工事は、周辺住民の皆様を初め、通所者及びその家族のご理解とご協力のもと、予定どおり10月31日に完了いたしました。現在は所要備品の搬入も終え、食品衛生法に基づく検査の結果を待っている状況であります。許可がとれましたら、直ちに新施設でのせんべいの製造を開始し、気持ちも新たに、通所者の就労支援活動に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、憩いのサロン事業についてであります。平成19年度から開所いたしました憩いのサロンは、これまでの大足、玉貫、上ケ、馬場、冨貴地区に加え、本年6月に東大高会場を開所し、現在は6会場で多くの高齢者の方々にご参加をいただき、交流を深めていただいております。さらに、北山地区におきましても、去る11月12日に第1回、昨日、第2回目の憩いのサロン準備会を開催し、民生委員さんを初め、地域の方やサロンボランティアの皆さんなどで、開所に向けての具体的なご検討をいただいているところであります。

 次に、六貫山保育園耐震改築工事の関係であります。設計につきましては、10月末で完了いたしました。建築の概要でありますが、園舎本体、調理室、別棟の倉庫も含めた延べ面積は、合計で2,230.72平方メートルの計画であります。本12月議会に、工事費を継続費として補正予算案の提出をさせていただいております。本年度中に一部工事に着手し、平成23年3月には園舎工事を完了し、新園舎での保育を開始する予定であります。調理室、駐車場工事等は、平成23年9月末の完了予定であります。また、平成23年4月から、多賀保育園を六貫山保育園に統合し、新たな体制で保育を実施する予定であります。

 次に、あおぞら園の整備工事についてであります。11月5日に工事に着手いたしました。感覚統合訓練室、相談室等の増築工事は、軽量鉄骨づくり、平家建てで、建築面積は134.28平方メートルになります。既設保育室の改修工事も含めまして、来年2月末の完了を予定し、あおぞら園は、来年4月から東大高保育園敷地内へ移設いたします。また、台風18号で被害がありました東大高保育園の屋根などにつきましては、緊急災害復旧工事を完了し、11月16日から通常の保育体制で保育を再開いたしております。

 次に、保育園等基本方針の策定状況であります。この基本方針は、中長期的な視点から、保育園等の整備・運営につきまして基本的な考え方を取りまとめるものであります。10月2日と11月20日に保育所運営審議会を開催し、ご審議いただきました。今後はパブリックコメントや保護者アンケートを実施するとともに、その結果をもとに、さらにご審議をいただく予定であります。

 次に、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の関係であります。11月12日現在、61件の交付申請があり、補助金額ベースでの累計額は430万円に達しております。内訳は、新築住宅17件、既設住宅が44件、最大出力値の平均値は3.96キロワットであります。国の補助金と11月1日から新たな余剰電力の買い取り制度等が追い風となり、当初予測を大幅に上回る設置となっており、補正に次ぐ補正での対応にご理解をお願いするところであります。

 次は、新型インフルエンザ対策関係であります。新型インフルエンザは本格的な流行を迎え、接種は政府が決めた優先順位に従い、愛知県では、10月23日から感染者の治療に直接携わる医師や看護師ら医療従事者を皮切りに、妊婦、ぜんそくや糖尿病を初めとする基礎疾患患者、幼児などの順で行われることとなりました。

 本町では、10月28日に新型インフルエンザ対策本部員会議を開催し、愛知県、医療機関等と連携、協力し、次の2点について必要な措置を講ずることを確認いたしました。

 1点目は、新型インフルエンザワクチン接種を受けた方のうち、生活保護世帯及び町民税非課税世帯の優先接種者には、生活支援を図る観点から、費用負担がないよう公費での措置を講じます。2点目は、住民に対し、接種が受けられる時期、受託医療機関名等を周知するため、11月1日号の広報に折り込みチラシを各戸配布することとしました。また、ホームページには、最新の情報提供ができるよう調整を図りました。さらに11月14日には、町内医療機関向けの説明会を開催し、ご理解、ご協力を賜りました。今後とも感染の拡大防止、感染者への診療体制などに万全を期したいと考えております。

 次は、産業建設部の関係であります。去る11月7日、8日の2日間、第26回武豊町産業まつりが町民会館で開催されました。天候にも恵まれ、多くの町民の皆さんにご来場を賜り、お楽しみをいただくことができました。なお、車両の通行規制等で近隣の皆さんにご協力をいただきましたことに、この場をおかりし、厚くお礼を申し上げます。

 次は、教育委員会の関係であります。

 初めに、教育長の関係でご報告をさせていただきたいと思います。現在の教育長の任期は、ことしの12月31日までとなっておりますが、この任期満了をもって辞任したい旨、申し出を受けました。私といたしましては、澤田教育長に引き続き教育委員としてお願いしたく、慰留に努めたわけでありますが、辞任の意思がかたく、まことに残念でありますが、この申し出を承諾することといたしました。

 澤田教育長におかれましては、平成16年10月1日に就任以来5年3カ月、「いのちの教育」を主軸に熱心にご尽力をいただき、武豊町の教育行政に多大なご貢献をいただきました。澤田先生には、教育委員という立場は離れますが、今後とも教育行政にお力添えをいただければありがたいと思っております。

 後任の教育委員でありますが、本来であれば、この12月議会に選任同意案を提出させていただくところでありますが、任期が1月1日から4年間という暦年での任期になっていることもあり、この時期に後任を選任することが難しい状況にあります。このため、後任の選任につきましては、平成22年3月議会にご提案申し上げ、ご同意いただければ、4月1日からの任期とさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 申すまでもなく、教育委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し、識見を有する必要があり、こうした前提のもと、これから適任者を人選させていただきたいと思っております。この間、教育長が不在となるわけでありますが、武豊町教育委員会事務局等組織規則により、教育部長がその職を代理しますので、よろしくお願いいたします。

 次に、小・中学校耐震対策事業の進捗状況であります。

 まず、緑丘小学校校舎耐震補強工事につきましては、工事もほぼ完了に至り、現場周りの原型復旧を実施しているところであります。武豊中学校校舎耐震改築工事につきましては、現在、基礎ぐいの打設等の工事に着手しているところであります。平成22年12月の工事完了を目指し、冬休み後半に新しい校舎に引っ越しができるよう工事を進めてまいります。

 なお、ことしの6月議会で補正をお願いいたしました武豊中学校東校舎耐震調査でありますが、調査の結果、耐震基準値であるIs値0.7をクリアしており、耐震工事の対象外となりましたことをご報告させていただきます。

 次に、学校におけるインフルエンザの状況であります。年度当初からの児童・生徒の発症者の累計は1,400人を超え、本町でも学級閉鎖や学年閉鎖の措置をしてまいりました。本格的なインフルエンザの流行時期に入りますが、引き続き発症状況に注意を払い、適正な措置を講じてまいります。

 次に、韓国・大光初等学校との交流事業であります。韓国においても新型インフルエンザが流行しており、来町が危惧されておりますが、現時点では、平成22年1月9日から1月12日までの4日間受け入れを予定しております。

 次は、成人式の関係であります。来年1月10日の日曜日に、町民会館において開催を予定しております。現在、実行委員8名による成人式実行委員会を設置して、その準備を進めております。新成人者数は、男性305名、女性251名、合計556名であります。昨年比38名の増となっております。韓国・大光初等学校の皆さんが来町された場合、成人式当日、祝賀公演をお願いし、式に花を添えていただく予定をしております。

 議員各位には、後日ご案内申し上げますので、ご臨席を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上で、諸般の報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告を終わります。



△日程第4 議案第60号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第9号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第4、議案第60号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第9号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第60号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,958万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ127億3,367万4,000円とするもので、あわせまして継続費及び債務負担行為の追加を行うものであります。

 それでは、内容について歳出から説明いたしますので、17、18ページをお開きください。

 各費目の説明に入ります前に、今回、職員給や手当等人件費の補正をいたしますので、その内容について総括的にご説明申し上げます。

 人件費の補正は、総額で2,762万3,000円の減額となります。この減額の最大の要因は、人事院勧告に準じた給与の引き下げ改定によるものでありますが、そのほか、5月の副町長の選任により一般職が1名減員となったことも影響しております。一方、増額要因としまして、共済組合及び退職手当組合の負担率の引き上げ、時間外勤務の増加などがあります。こうした増減の要因に加えまして、4月以降の人事異動により、各費目の人件費に変動がありますので、それぞれ過不足の額を補正させていただくものであります。

 なお、詳細につきましては、41ページに給与費明細書が添付してありますので、後刻お目通しをいただきたいと存じます。

 これをもちまして、各款項に散在する人件費の説明は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、まず、1款1項1目議会費であります。2つ目の黒丸、議員費の議員期末手当は、先日の臨時会における条例改正によるものであります。

 次に、2款総務費、1項2目人事管理費であります。人事一般管理費及び職員福利厚生費の各項目は、いずれもこれまでの実績から減額をするものであります。

 13目記念事業費は財源更正でありまして、衣浦港まつり花火大会で町内事業所等からちょうだいしました協賛金と山車まつりにおける協力団体の出店の収益金を事業費に充てさせていただくものであります。

 2枚はねていただきまして、21、22ページの3款民生費、1項1目社会福祉総務費であります。2つ目の黒丸の住宅リフォーム費補助金は、これまでの実績から年度末までの見込み額を想定いたしまして、所要額を補正するものであります。

 次の国民健康保険事業特別会計繰出金と、その下の介護保険事業特別会計繰出金は、後ほど提案をさせていただきます両会計の補正予算に係る財源調整であります。

 2目障害者福祉費の介護訓練等給付費は、21年4月からの障害福祉サービス報酬が改定されたこと及び町内事業所の法定移行の影響による増額であります。

 次の補装具費につきましては、これまでの実績から年度末までに不足が見込まれるため、増額をするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の2つ目の黒丸、児童手当等給付費のうち、児童手当及び小学校修了前特例給付者児童手当につきましても、これまでの実績から年度末までの見込み額を想定いたしまして、それぞれ所要額の補正を行うものであります。

 その下の児童手当国県負担金精算返還金は、平成20年度国庫負担金の精算により生じた返還金であります。

 2目児童措置費の下の黒丸の消耗品は、北保育園にご寄附をいただきましたので、三輪車を購入するものであります。

 次の機械器具は、国の予算措置を受けて、県が基金をつくって進めております地域子育て創成事業のメニューの一つとして、保育所における新型インフルエンザ等の感染症防止対策のため、空気清浄機の購入に対する補助制度が追加されましたので、全額補助を受けて、町内各保育園に4台ずつ、計44台の購入を行うものであります。ちなみに、22年度においても、この補助を受けまして、児童館、児童クラブ及び子育て支援センターに合計34台を設置する予定をしております。

 3目児童福祉施設費の広告料と事業認定申請手数料は、仮称南部子育て支援センターの整備のために予定しておりますJA富貴支店の用地買収に関連して、土地収用法に基づく事業認定を受けるのに必要な経費でございます。広告料の計上は、申請手続の要件として、事前説明会開催の広告を地元新聞の地方版に出すことが定められているためであります。

 次のページをお開きください。

 5目の子育て応援特別手当支給事業費につきましては、国の政策変更により、同手当の執行を停止する通知がまいりましたので、事業費の全額を減額するものであります。

 3項1目医療福祉費の子ども医療事業費、次の精神障害者医療事業費、その次の後期高齢者福祉医療給付事業費の各項目は、いずれも、これまでの実績から所要額を補正するものであります。

 一番下の高齢者医療制度円滑導入事業費補助金償還金は、19年度の国庫補助金の精算による返還金であります。

 次のページをお願いいたします。

 4款衛生費、1項2目公害対策費の住宅用太陽光発電設置費補助金は、さきの臨時会でご説明いたしましたとおり、予想を大幅に上回る申請に対応するため、4度目の増額をするものであります。

 5款労働費、1項1目労働諸費の緊急雇用創出事業委託料は、県から再度の追加募集がありましたので、臨港道路の整備工事により必要となりました、現在、中山製鋼所敷地内に保管しております文化財の移動と整備並びに山崎古墳周辺の環境整備のため、樹木の伐採及び清掃をシルバー人材センターに委託するものであります。

 次のページに移りまして、6款農林水産業費、1項8目農業集落排水費は、後ほど提案させていただく農業集落排水事業特別会計補正予算の財源として、一般会計からの繰出金を追加するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 8款土木費、5項3目公共下水道費につきましても、下水道事業特別会計補正予算の財源措置をするものであります。

 4目都市下水路費の上の黒丸の生活用排水路改良用地買収費は、2カ所を予定しておりまして、1つは、現在中山製鋼所から無償借地をしております道仙田地内の排水路用地の周辺が売却をされますため、当該用地208.92平方メートルを確保するものであります。もう一つは、知多東部線新設改良工事の進捗により、9月に補正をしました東大高・清水地区の排水路つけかえの隣接地において、50.59平米を買収するものであります。

 次の一般排水路改良工事は、先ほど申し上げた清水地区の買収部分に係る工事費でありまして、施工延長は30メートルであります。

 5目公園費の修繕料は、熊野池公園内にある遊歩道デッキが老朽により腐食をしまして、現在通行どめにしておりますため、緊急で修繕を行うものであります。

 6項1目住宅管理費であります。住宅・建築物耐震改修モデル事業補助金は、町内企業の社宅の耐震改修が国の補助事業の対象となりましたので、制度に基づき、一たん町の会計で受け入れた後、当該企業に全額を交付するものであります。

 次に、9款消防費であります。1項2目非常備消防費は、消防庁から消防団用の可搬ポンプ積載者が無償貸与されることが決まりましたので、登録に要する経費を計上するものであります。この車両は、消防団と協議をしました結果、第3分団に配備する予定をしております。

 3目防災費の防災防犯活動補助金につきましては、町内全区から交付申請がありましたので、不足額を追加するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 全国瞬時警報システム整備工事は、国の補正予算で、全国一斉のJ−ALERT整備費が計上されましたため、全額補助を受けて、専用受信機、同報無線、自動起動装置等の整備を行うものであります。

 10款教育費、2項小学校費及び3項中学校費における教育振興一般管理費は、JFEスチール北製造所から、例年同様、ゴルフ大会チャリティー募金のご寄附をいただきましたので、生物顕微鏡等、理科教材の整備に充てさせていただくものであります。

 2枚はねて、37、38ページをお開きください。

 4項社会教育費、6目歴史民俗資料館費の一番下、非常勤等賃金は、実績による増額であります。

 これ以降の歳出は、人件費に係る補正のみでございますので、説明を省略させていただきます。

 次に、歳入について説明いたしますので、戻っていただきまして、11、12ページをごらんください。

 初めに、14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金の障害者総合福祉事業費負担金は、介護訓練等給付費及び補装具費の補正による増額であります。

 次の児童手当は、児童手当の補正に伴う増額であります。

 2項1目民生費国庫補助金は、子育て応援特別手当の執行停止によるものであります。

 3目土木費国庫補助金は、歳出で説明しました町内企業の社宅の耐震改修に係る補助金であります。

 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の障害者総合福祉事業費負担金は、介護訓練等給付費及び補装具費の補正に伴う県負担金の増額であります。

 次の児童手当負担金は、児童手当の補正による増額であります。

 次のページに移りまして、2項2目民生費県補助金であります。地域子育て創成事業費補助金は、保育園の空気清浄機購入の財源と交付されるものであります。

 次の精神障害者医療費補助金、子ども医療費補助金及び同事務費補助金は、精神障害者医療扶助費及び子ども医療扶助費等の補正に伴う増額であります。

 次の後期高齢者福祉医療補助金及び同事務費補助金は、後期高齢者福祉医療給付金等の補正による増額であります。

 6目消防費県補助金は、J−ALERTの整備に係る補助金が、県を経由して交付されるものであります。

 次の9目労働費県補助金は、緊急雇用創出事業の追加に伴うものであります。

 17款寄附金、1項2目民生費寄附金は、北保育園への寄附であります。

 3目教育費寄附金は、JFEスチールさんからの寄附であります。

 19款1項1目繰越金は、この補正予算に係る財源調整措置として計上するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 20款諸収入、4項3目雑入の衣浦港まつり花火協賛金と記念事業収益金につきましては、先ほど歳出でご説明をしたとおりであります。

 歳入は以上であります。

 次に、継続費及び債務負担行為の追加について説明をいたしますので、6枚戻っていただきまして、4ページをごらんください。

 第2表 継続費補正であります。

 民生費の六貫山保育園耐震対策事業につきまして、21年度から23年度までの3カ年の継続費を設定するものであります。事業費の総額は6億7,458万6,000円で、年割額は、21年度がゼロ円、22年度が5億3,655万4,000円、23年度が1億3,803万2,000円であります。

 年割額がゼロであるにもかかわらず、今年度からの継続事業とさせて理由でございますが、年度内に契約をして、早期に工事に着手することで、園舎の完成を23年3月の卒園式に間に合わせたいと考えているためであります。

 次のページをお願いいたします。

 第3表 債務負担行為補正であります。

 町民会館の文化振興事業につきまして、例年同様391万4,000円を限度として、平成22年度に支出を予定する債務負担行為を設定するものであります。これは、町民会館が22年度に予定をしている事業のうち、年度当初に行う事業については、その実施を担保するため、今年度中に受託者と契約をしておく必要がございますので、債務負担行為を設定するものでありまして、予定事業は、大衆演劇、サロンコンサート、寄席などの5事業であります。

 以上で、議案第60号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第5 議案第61号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第6 議案第62号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第5、議案第61号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)及び日程第6、議案第62号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の2議案を一括議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第61号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,648万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億9,109万円とするものであります。

 それでは、歳出からご説明を申し上げますので、9ページと10ページをごらんください。

 1款総務費、1項1目2節給料、3節職員手当等、4節共済費は、職員増、人事異動、給与改定に伴うものであります。

 その下の13節電算システム開発委託料は、高額療養費関係の電算システム構築を予定しておりました。これらのデータ等の取り込み先が、愛知県国民健康保険団体連合会のシステムから、国保中央会が開発するシステムに移行する情報を入手しました。今年度、この予算を執行しますと、来年度以降でシステム改修が必要となってまいりますので、今年度のシステム開発を見送るものであります。

 次に、2款保険給付費、1項1目19節一般被保険者療養給付費と同項2目19節退職被保険者等療養給付費、次のページの2項1目19節一般被保険者高額療養費と同項2目19節退職被保険者等高額療養費は、それぞれ当初予算積算したときよりも被保険者がふえてきたこと、もう一つ、1人当たりの医療費もふえてきたことが増額補正の主な要因であります。

 次に、6款1項1目介護納付金は、財源更正であります。後ほど、歳入のほうで特例交付金として国から入ってきます。

 次に、9款諸支出金1項3目23節償還金は、療養給付費負担金をもらい過ぎておりました。確定によりまして返還するものであります。

 次に、2枚戻りまして、7ページと8ページをごらんください。

 歳入であります。

 3款国庫支出金、2項2目1節介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、介護報酬改定により介護従事者の処遇が改善されます。それに伴い、介護保険料の上昇を抑制するという趣旨で交付されたものであります。

 次に、4款療養給付費等交付金、1項1目1節現年度分は、歳出で説明いたしました退職被保険者等療養給付費と同高額療養費の増額によるものであります。

 次に、同目2節過年度分は、一般被保険者であったものを職権によりまして、退職被保険者等へ適用の適正化を図ったことによる過年度への遡及適用分であります。

 次に、5款前期高齢者交付金、1項1目1節前期高齢者交付金は、交付される額が決定してまいりました。

 8款繰入金、1項1目2節職員給与費等繰入金は、人件費の増額分と電算システム開発委託料の減額分との相殺分を一般会計にお願いするものであります。

 以上で、議案第61号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第62号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ339万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億134万3,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして歳出からご説明申し上げますので、9、10ページをお開きください。

 1款総務費、1項1目一般管理費の人件費であります。人事異動と人事院勧告に準じた給与改定により、所要の額を減額するものであります。詳細につきましては、11ページに給与費明細書が添付してございますので、後刻お目通しをいただきたいと存じます。

 次に、7ページと8ページをごらんください。

 歳入であります。

 7款繰入金、1項4目その他一般会計繰入金であります。歳出における人件費の減額分を減額するものであります。

 以上で、議案第62号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 議案第61号及び議案第62号の提案説明は終わりました。



△日程第7 議案第63号 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第8 議案第64号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第9 議案第65号 平成21年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第7、議案第63号 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、日程第8、議案第64号 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び日程第9、議案第65号 平成21年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)の3議案を一括議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 それでは、議案第63号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ186万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,556万4,000円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表 歳入歳出予算補正によるものであります。

 今回の補正は人事異動による人件費関係で、所要の調整を行うものであります。

 次のページ、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により説明させていただきます。

 9ページ、10ページをごらんください。

 まず、歳出であります。

 1款総務費の中で、1目一般管理費につきまして、人件費関係の補正をお願いするものであります。給料、職員手当、共済費の補正でありまして、186万8,000円の増額をお願いするものであります。

 次に、前のページ、7ページ、8ページをごらんください。

 歳入であります。

 4款繰入金の一般会計繰入金につきまして、同額の186万8,000円を追加するものであります。

 11ページ、給与費明細書が添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第63号についての提案理由の説明とさせていただきます。

 次に、議案第64号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ248万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億9,968万1,000円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表 歳入歳出予算補正によるものであります。

 今回の補正は、人事異動による人件費関係での所要の調整の結果、不足が生じてきましたので、増額をお願いするものであります。

 次のページ、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により説明させていただきます。

 9ページ、10ページをごらんください。

 まず、歳出です。

 1款総務費につきましては、166万1,000円の増額であります。内訳として、1目一般管理費の人件費関係の調整であります。給与、職員手当等、共済費の補正であります。

 2款下水道建設費につきましては、82万2,000円の増額であります。こちらもすべて人件費関係の調整であります。

 次に、歳入であります。

 7ページ、8ページにお戻りください。

 5款繰入金につきまして、歳出の増額に伴い、一般会計からの繰入額248万3,000円を増額するものであります。

 11ページには給与費明細書が添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第64号についての提案理由の説明とさせていただきます。

 次に、議案第65号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 第1条、平成21年度武豊町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 第2条、平成21年度武豊町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 第1款水道事業費用に590万7,000円を減額し、総額を8億1,541万9,000円とするものであります。

 第3条、予算第4条の本文括弧書中「3億6,198万7,000円」を「3億5,983万2,000円」に、「1,484万3,000円」を「1,484万円」に、「3億4,714万4,000円」を「3億4,499万2,000円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 第1款資本的支出を215万5,000円減額し、総額を5億3,826万円とするものであります。

 第4条として、予算第7条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の予定額を790万2,000円減額し、8,332万7,000円を7,542万5,000円に補正するものであります。

 今回の補正の主な要因は、人事異動に基づく給与改定によるものであります。詳細につきましては、補正予算事項別明細書にて説明させていただきますので、7ページ、10ページをごらんください。

 収益的支出、資本的支出、それぞれ給与、手当、法定福利費を補正するものであります。このことによりまして、136万8,000円の純利益から727万8,000円の純利益となる見込みであります。

 以上が今回補正をお願いするものであります。

 なお、関係資料が添付してありますので、後ほどお目通しいただきたいと思います。

 以上で、議案第65号についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 議案第63号から議案第65号までの提案説明は終わりました。



△日程第10 議案第66号 武豊町職員の給与に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第10、議案第66号 武豊町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第66号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出するのは、人事院勧告、愛知県、県内市町村の改正状況から、情勢適用の原則に基づきまして地域手当を改定するため、本条例を改正するものであります。

 地域手当につきましては、平成17年8月の人事院勧告により給与構造改革が打ち出され、地域手当が示されました。県内市町村の対応もさまざまでありますが、現下の社会情勢や近隣の市町村の改定状況等を考慮いたしまして、7%から3%に引き下げを行うものであります。

 それでは、参考資料でご説明いたします。

 1枚はねていただきまして、右のページ、新旧対照表をごらんください。

 アンダーラインを引いてあるところでございますが、第13条の2第2項の地域手当の支給率を「100分の7」から「100分の3」に改めるものであります。

 左のページ、附則であります。この条例は、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第66号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第11 議案第67号 武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第11、議案第67号 武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第67号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出するのは、人事院勧告、愛知県、県内市町村の改正状況から、情勢適用の原則に基づきまして、勤務時間を1日7時間45分、週38時間45分に改定するため、本条例を改正するものであります。

 一般職の職員の勤務時間につきましては、平成20年8月の人事院勧告で、民間企業の平均勤務時間7時間45分に均衡させるべく、勧告がなされました。県内市町村の対応もさまざまでありますが、愛知県が平成22年1月1日より施行予定であり、また、県内市町村の改定状況等を考慮いたしまして、勤務時間の改定を行うものであります。

 改定方法といたしましては、開庁、閉庁時間は現行のとおりといたしまして、行政サービスを維持しながら、お昼の休憩時間を45分から60分として対応することとしております。

 それでは、改正案についてご説明いたしますので、1枚はねていただきまして、条例案をごらんください。

 第1条では、武豊町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正、第2条では、武豊町職員の給与に関する条例の一部改正、第3条では、武豊町職員の育児休業等に関する条例の一部改正であります。

 1枚はねていただきまして、新旧対照表の1ページをごらんください。

 今回改正の第1条関係のものであります。アンダーラインを引いてあるところでございますが、第2条第1項において、職員の1週間当たりの勤務時間を「40時間」から「38時間45分」に改め、同条第3項では、再任用短時間勤務職員の1週間当たりの勤務時間を「16時間から32時間」を「15時間30分から31時間」に改め、同条第4項では、育児短時間勤務職員の業務を補完するために任用される任期付短時間勤務職員の1週間当たりの勤務時間「32時間までの範囲内」を「31時間までの範囲内」に改めるものであります。

 次に、第3条第2項では、1日の勤務時間の割り振りとして、「8時間」を「7時間45分」に改めるものであります。

 次に、2ページの7条では、同条例の条例第1項に規定する公務の運営上の事情により、特別の形態によって勤務する必要のある職員については、所定の勤務時間のうち、町長が基準に従い、休息時間を置くものとする。

 これは、恐れ入りますが、2枚はねていただきまして、5ページの右側、附則の第2項の経過措置を今回の改定におきまして、本則で規定するものであります。消防職員等が想定されますので、本町では該当する者はおりません。

 1枚戻っていただきまして、3ページをごらんください。

 今回の改正条例の第2条関係の新旧対照表であります。

 第16条第3項では、再任用短期時間勤務職員の時間外勤務に対する割合加算を行う基準となる1日の勤務時間「8時間」を「7時間45分」に改め、同条第4項において、再任用短時間職員で割り振り変更による時間外勤務に対する割合加算を行う基準となる週の勤務時間「40時間」を「38時間45分」に改めるものであります。

 次に、4ページ、今回改正条例の第3条関係の新旧対照表であります。

 第11条では、育児休業法に規定されています勤務の形態による1週当たりの勤務時間を「20時間、24時間又は25時間」から「19時間25分、19時間35分、23時間15分又は24時間35分」に改めるものであります。

 恐れ入りますが、2枚戻っていただきまして、附則であります。

 第1項は、施行期日を平成22年1月1日から施行すると定めるものであります。

 第2項は、先ほども申しましたが、第7条に休息時間の規定を設けましたので、平成18年条例第23号の附則第2項での休息時間の経過措置の規定が必要なくなりましたので、削除するものであります。

 以上で、議案第67号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第12 議案第68号 武豊町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第12、議案第68号 武豊町消防団員等公務災害補償条例の一部改正ついてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎防災交通課長(須田康正君) 

 それでは、議案第68号 武豊町消防団員等公務災害補償条例の一部改正ついての提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出しますのは、上位法であります消防法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであります。

 それでは、内容についてご説明しますので、2枚はねていただいた裏面の新旧対照表をごらんください。

 武豊町消防団員等公務災害補償条例新旧対照表の第2条中のアンダーラインで示してあります「同法第35条の7」を「同法第35条の10」に改正するものでございます。

 改正内容につきましては、先ほどご説明しましたとおり、改正前の消防法の条項を引用していることによる条文整理でございます。

 1枚戻っていただきまして、一番下の附則でありますが、この条例は、公布の日から施行したいとするものでございます。

 以上で、議案第68号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第13 議案第69号 武豊町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第13、議案第69号 武豊町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正ついてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 議案第69号 武豊町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明をさせていただきます。

 この案を提出するのは、使用者の利便性を図るため、本条例の一部を改正する必要があるからであります。

 新旧対照表でご説明いたします。

 恐れ入りますが、1枚はねていただきまして、別表(第9条関係)をごらんください。

 使用区分、時間区分であります。旧は現在、「午前9時〜正午」、「午後1時〜午後5時」の3時間、「夜間6時〜9時」となっており、大きく3分割であります。これをそれぞれ「午前9時〜正午」、「午後1時〜4時」、「午後4時〜6時30分」、「午後6時30分〜9時30分」の4分割に変更するものであります。

 料金につきましては、新時間帯の午後4時〜6時30分までの料金は2時間30分で算定しております。

 1枚戻っていただき、附則といたしまして、この条例は、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第69号の説明とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第14 議案第70号 武豊町運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第14、議案第70号 武豊町運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正ついてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総合体育館長(辻田誠一君) 

 議案第70号 武豊町運動公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明をさせていただきます。

 この案を提出するのは、使用者の利便性を図るため、本条例の一部を改正する必要があるからであります。

 新旧対照表でご説明いたします。

 恐れ入りますが、1枚はねていただきまして、別表第2(第10条関係)をごらんください。

 備考の欄中、使用の単位2時間を削るであります。

 1枚戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第70号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第15 議案第71号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第15、議案第71号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 議案第71号の提案理由の説明をいたします。

 今回の改正内容は、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体で、平成22年1月4日に、三好町が市制施行によりみよし市となり、また、平成22年2月1日に、小坂井町を廃し、その区域が豊川市に編入されるために、退職手当組合を脱退するものであります。

 また、当組合を構成する市町村の市制施行及び廃置分合に伴い、現行規約で規定する組合議員の選挙区の定数等について見直すものであり、いずれも同組合規約を変更することについて協議が必要であり、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 それでは、参考資料でご説明いたします。

 恐れ入りますが、2枚はねていただきまして、新旧対照表をごらんください。

 別表第1のアンダーラインを引いてあるところでございますが、弥富市の後ろにみよし市を追加し「弥富市 みよし市」に改め、「幸田町 三好町」の三好町を削り「幸田町」に改め、「豊根村 小坂井町」の小坂井町を削り「豊根村」に改めるものであります。

 また、別表第2につきましては、組合議員の選挙区、定数、選挙区の市町村を左の表のとおりに改めるものでございます。

 1枚戻っていただきまして、右のページ、附則であります。

 第1項は施行日の規定であり、第1条関係は、三好町の市制に伴う平成22年1月4日からの施行日、第2条関係の小坂井町の市町村合併に伴い、平成22年2月1日からの施行日とするものであります。

 第2項では、別表第2の規定を平成22年2月1日以降の最初にその期日が告示される議員の一般選挙から適用するものであります。

 以上で、議案第71号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第16 議案第72号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第16、議案第72号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第72号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の提案は、平成22年1月4日に、西加茂郡三好町が名称を変更し市制を施行することと、平成22年2月1日に宝飯郡小坂井町を廃し、その区域を豊川市に編入するために、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更する必要があるからであります。

 1枚めくっていただきまして、別表第2の新旧対照表であります。

 選挙区分10の選挙区市町村の欄中、「三好町」を平仮名で「みよし市」に変更し、選挙区分12の選挙区市町村の欄中、「小坂井町」を削り、「豊川市、蒲郡市」に改めるものであります。

 1ページ戻っていただきまして、附則であります。平成22年1月4日から施行するものであります。ただし、小坂井町を廃し、その区域を豊川市に編入する改正規定は、平成22年2月1日から施行するものであります。

 2項は、広域連合議員の見直し規定であります。

 以上で、議案第72号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第17 議案第73号 知多南部広域環境組合の設置について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第17、議案第73号 知多南部広域環境組合の設置についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎環境課長(大岩利康君) 

 議案第73号の提案理由のご説明を申し上げます。

 地方自治法第284条第2項の規定により、平成22年4月1日から知多南部地域の2市3町である半田市、常滑市、南知多町、美浜町及び武豊町は、ごみ処理施設として、ごみ焼却施設、ごみ中継施設及び粗大・不燃ごみ処理施設の設置及び管理に関する事務を共同処理するため、次のとおり規約を定め、知多南部広域環境組合を設置するものであります。

 次ページからの知多南部広域環境組合規約につきましては、本年9月及び11月の行政報告会にて、その要旨をご報告させていただいておりますが、条文として改めてご説明させていただきます。

 この規約は、地方自治法第284条第2項の規定により事務の一部を共同で処理するために、同法第287条の規定により規約を定め、同法第290条の規定により構成市町議会の議決を経た後、愛知県知事の許可を得て、ごみを広域処理する知多南部広域環境組合を設置するものであります。

 地方自治法第287条には、一部事務組合の規約には、次に掲げる事項につき規定を設けなければならないとされ、7項目が規定されております。7項目とは、組合の名称、組合を組織する地方公共団体、組合の共同処理する事務、組合の事務所の位置、組合の議会の組織及び議員の選挙の方法、組合の執行機関の組織及び選任の方法、組合の経費の支弁の方法であり、これらを組合規約の骨子として、知多南部広域環境組合規約案を定めております。

 それでは、条文ごとに順次内容のご説明を申し上げます。

 知多南部広域環境組合規約第1条は、この組合は、知多南部広域環境組合とし、組合の名称を規定しております。

 第2条は、組合は、半田市、常滑市、南知多町、美浜町及び武豊町とし、組合を組織する2市3町の地方公共団体を規定しております。

 第3条は、組合は、ごみ焼却施設、ごみ中継施設及び粗大・不燃ごみ処理施設の設置及び管理に関する事務を共同処理するとし、組合の共同処理する事務を規定しております。

 第4条は、組合の事務所は、半田市乙川末広町50番地に置くとし、組合の事務所の位置を規定しております。

 第5条は、組合の議会の議員の定数は16人とし、その選出区分は次のとおりとするとし、組合議員の定数は、半田市が4名、その他の構成市町である常滑市、南知多町、美浜町及び武豊町からはそれぞれ各3名を選出すると定め、組合議会の組織について規定しております。

 第6条第1項は、組合議員は、組合市町の議会において、その議会の議員のうちから選挙するとし、第2項で、組合議員に欠員が生じた場合の補欠選挙、第3項で、選挙を行うべき事由が生じたときの通知の方法、第4項で、選挙が終わったときの管理者への通知を規定し、組合議員の選挙の方法等について定めております。

 第7条は、組合議員の任期は、組合市町の議会の議員としての任期による。ただし、補欠議員の任期は、前任者の残任期間とするとし、組合議員の任期について規定しております。

 第8条は、組合の議会は、組合議員のうちから議長及び副議長をそれぞれ1人選挙しなければならないとし、第2項で、議長及び副議長の任期は組合議員の任期によるとし、組合議会での議長及び副議長の選挙及び任期について規定しております。

 第9条におきましては、組合の執行機関の組織の規定であり、管理者1人、副管理者5人及び会計管理者1人及び職員を置くとしております。

 第10条は、組合の管理者は、組合の議会において組合市町の長のうちから選挙すると定め、第2項で、副管理者は管理者を除く組合市町の長及び管理者の属する市町の副市長または副町長をもって充てると定めるとともに、会計管理者は管理者の属する市町の会計管理者をもって充てると第3項で定め、第4項で、組合の職員は管理者が任免するとし、組合の執行機関の選任の方法について規定しております。

 第11条は、管理者及び副管理者の任期は、それぞれの者の属する組合市町の長、副市長及び副町長としての任期によるとし、第2項で、管理者及び副管理者は組合市町の長、副市長及び副町長でなくなったときは、その職を失うと定め、管理者及び副管理者の任期及び失職規定について規定しております。

 第12条は、組合に監査委員2人を置くとし、第2項で、監査委員は管理者が組合の議会の同意を得て、人格が高潔で、財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し、優れた識見を有する者及び組合議員のうちからそれぞれ1人を選任するとし、監査委員を識見を有する者から1人、組合議員のうちから1人を選任すると規定し、第3項で、監査委員の任期は、識見を有する者のうちから選任される者にあっては4年、組合議員のうちから選任される者にあっては組合議員の任期によるとし、ただし書きで、後任者が選任されるまでの間は、その職務を行うことを妨げないとし、監査委員の任期について規定しております。

 1ページはねていただきまして、第13条は、組合の経費は、組合市町の負担金、手数料、その他の収入をもって充てるとし、第2項で、前項の負担金は、次に掲げる割合により組合市町が負担すると定め、第2項第1号で、施設の設置に要する経費は100分の10を均等割とし、100分の90を前年度の10月1日現在における住民基本台帳人口及び外国人登録者数の合計数により案分する人口割と規定し、施設の設置に要する経費の支弁方法を定め、第2項第2号では、施設の管理に要する経費は100分の10を均等割とし、100分の40を人口割とし、100分の50を前年度の12月末日現在における全1年間のごみの搬入量により案分する搬入割とすると規定し、施設の管理に要する経費の支弁方法を定めております。

 なお、附則第1項では、この規約は、平成22年4月1日から施行すると施行期日を定め、附則第2項で、新組合の施行期日である平成22年4月1日から、初めて組合議会で管理者が選挙されるまでの間の管理者の職務は、半田市長が行うものとすると定め、附則第3項では、第13条第2項第2号の施設の管理に要する経費の支弁方法のごみの搬入量割の算出方法について、施設の供用開始後、第13条第2項第2号のごみの搬入量を算出する際の期間が1年に満たない場合においては、当該不足する期間中に組合市町が、次に掲げるごみ処理施設に搬入したごみの搬入量をもって充てると定め、附則第3項第1号から第3号までは、新施設供用開始後にあって期間的にごみ搬入実績がない場合のごみの搬入量割を算出する既存の施設を示しております。

 以上で、議案第73号の提案理由の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第18 議案第74号 常滑武豊衛生組合規約の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第18、議案第74号 常滑武豊衛生組合規約の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎環境課長(大岩利康君) 

 議案第74号の提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、常滑武豊衛生組合の規約の一部を改正する規約を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第286条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、この案を提出いたしますのは、知多南部広域環境組合の設置に伴い、同組合と常滑武豊衛生組合の共同処理する事務のうち、重複する事務の整合性を図るため、本規約を改正する必要があるため、組合管理者より協議を求められたことによるものであります。

 それでは、改正内容をご説明いたしますので、2枚はねていただきまして、新旧対照表をごらんください。

 改正箇所にはアンダーラインが引いてございますので、よろしくお願いをいたします。

 まず、知多南部広域環境組合設置に伴い、同組合と常滑武豊町衛生組合の共同処理する事務のうち、重複する事務の整合性を図るため、第3条の組合の共同処理する事務のうち、建設の項目を除き、処理施設を常滑武豊衛生組合クリーンセンターに限定し、「常滑武豊衛生組合クリーンセンターに係るごみ処理施設の維持管理及びこれに附帯する事務」にするものであります。

 また、共同処理する事務を維持管理のみにするため、規約内の整合性をはかり、一部事務組合の経費の支弁の方法の増設に係る項目である第12条第3項を削除するものであります。

 以上で、議案第74号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第19 議案第75号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について



△日程第20 議案第76号 多賀授産所の指定管理者の指定について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第19 議案第75号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について及び日程第20、議案第76号 多賀授産所の指定管理者の指定についての2議案を一括議題とします。

 順次、提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第75号、第76号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 議案第75号 武豊町デイサービスセンター砂川の指定管理者の指定について、次のとおり指定管理者を指定するものであります。

 1、管理を行わせる公の施設の名称、武豊町デイサービスセンター砂川、2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人福寿園、3、指定の期間、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間であります。

 武豊町デイサービスセンター砂川の運営につきましては、本年7月7日の行政報告会でご報告いたしましたとおり、平成22年度以降も高齢者の介護保険サービス事業所として継続してまいりたいと考えております。

 指定管理者の候補者につきましては、公募を行い、応募されました2法人のうちから、指定管理者選定委員会において当該法人を選定したものであります。

 次に、1枚はねていただきまして、議案第76号 多賀授産所の指定管理者の指定について、次のとおり指定管理者を指定するものであります。

 1、管理を行わせる公の施設の名称、多賀授産所、2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人武豊町社会福祉協議会、3、指定の期間、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間であります。

 指定管理者の候補者につきましては、指定管理者選定委員会において審査を行い、当該法人を選定したものであります。

 以上で、議案第75号、第76号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りをします。ただいま説明のありました議案第60号から議案第76号までの17議案に対する質疑は、12月8日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第60号から議案第76号までの17議案に対する質疑は、12月8日の本会議で議案に対する質疑として行うことに決しました。

 以上で、本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、あす12月2日は議案精読休会とし、12月3日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いをします。

 お疲れさまでした。

                          〔午前10時32分 散会〕