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愛知県 武豊町

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月01日−01号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号









平成21年  9月 定例会(第3回)



            平成21年第3回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成21年9月1日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成21年9月1日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告について

 日程第4 衣浦第3号地調査特別委員会委員長報告

 日程第5 報告第6号 平成20年度武豊町一般会計継続費の精算報告について

 日程第6 報告第7号 平成20年度普通会計健全化判断比率及び公営企業資金不足比率の報告について

 日程第7 推薦第1号 武豊町農業委員会委員の推薦について

 日程第8 議案第41号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第5号)

 日程第9 議案第42号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第10 議案第43号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第11 議案第44号 武豊町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

 日程第12 議案第45号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について

 日程第13 議案第46号 武豊町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について

 日程第14 議案第47号 武豊町介護保険条例の一部改正について

 日程第15 議案第48号 武豊町立あおぞら園の設置及び管理に関する条例の制定について

 日程第16 議案第49号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 日程第17 議案第50号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 日程第18 議案第51号 新たに土地が生じたことの確認について

 日程第19 議案第52号 公有水面の埋め立てに伴う字の区域の設定について

 日程第20 議案第53号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築建築工事)

 日程第21 議案第54号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事)

 日程第22 議案第55号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事)

 日程第23 認定第1号 平成20年度武豊町一般会計歳入歳出決算認定について

 日程第24 認定第2号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第25 認定第3号 平成20年度武豊町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第26 認定第4号 平成20年度武豊町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第27 認定第5号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第28 認定第6号 平成20年度武豊町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第29 認定第7号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第30 認定第8号 平成20年度武豊町水道事業会計決算認定について

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同   書記   青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(31名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      田中敏春君

   教育長      澤田雅司君   総務部長     大岩一政君

   厚生部長     小坂延夫君   産業建設部長   中川和男君

   教育部長     各務正己君   企画政策課長   廣澤不二雄君

   次長兼

            高須直良君   防災交通課長   須田康正君

   総務課長

   税務課長     中川和久君   収納課長     吉川満則君

                    次長兼

   住民課長     西田紀夫君            藤田光雄君

                    福祉課長

   子育て支援

            鈴木政司君   指導保育士    榊原直美君

   課長

                    環境課

   環境課長     大岩利康君            杉江保光君

                    統括主幹

   健康課長     羽村房雄君   産業課長     石川幹夫君

                    次長兼

   土木課長     田中泰資君            森田英則君

                    都市計画課長

                    会計管理者兼

   上下水道課長   川合茂夫君            内田有治君

                    出納室長

                    学校給食センター

   学校教育課長   菅田豊宏君            須田 実君

                    所長

   生涯学習課長兼          歴史民俗

            都築正文君            横田秀史君

   中央公民館長           資料館長

   図書館長     榊原清貴君   総合体育館長   辻田誠一君

   町民会館

            澤田仁志君

   事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(小山茂三君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

 開会に先立ちまして、町長より招集のあいさつをお願いします。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 おはようございます。

 本日、ここに平成21年第3回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、大変ご多用の中、全員のご出席を賜りましてまことにありがとうございます。

 さて、第45回衆議院議員総選挙におきまして各党の議席数が大きく変わり、9月中旬の特別国会で第93代となる新首相が誕生することになります。国民本位の政治を基本理念として、各種施策を展開していただきますことを期待するものであります。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、報告案件として平成20年度武豊町一般会計継続費の精算報告についてを初め2件、予算案件として、平成21年度一般会計及び2特別会計の補正予算案の3件、認定案件として、平成20年度武豊町一般会計歳入歳出決算認定についてなど8件、条例案件として、武豊町議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正を初め5件、契約案件として、武豊中学校校舎耐震建築工事を初め3件、そしてその他案件としまして、愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを初め4件で、合わせまして25件の議案を予定いたしております。

 それぞれのご審議に際しましては、詳細な提案説明をさせていただきますので、慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより、平成21年第3回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は配付した名簿のとおりであります。ご了承を願います。

 議場の都合により自席待機の方もいますので、ご了承を願います。

 ご報告をします。

 議案とともに送付した資料のとおり、武豊町監査委員から、平成21年4月から平成21年6月までの例月出納検査結果についての報告がありましたので、これをご了承願います。

 また、武豊町長に対する監査委員の決算審査意見として、平成20年度武豊町一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金運営状況審査意見書及び平成20年度武豊町水道事業会計決算意見書を議案書に添付してありますので、申し添えます。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小山茂三君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、1番 小寺岸子議員、2番 石川義治議員を指名します。両議員よろしくお願いをします。



△日程第2 会期の決定



○議長(小山茂三君) 

 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より9月24日までの24日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日より9月24日までの24日間と決しました。



△日程第3 町長の諸般報告について



○議長(小山茂三君) 

 日程第3は、町長の諸般報告であります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般についてご報告を申し上げます。

 初めに、一昨日行われました衆議院議員総選挙の結果であります。政権選択が争点となった第45回衆院選は、民主党が定数480議席のうち308議席を獲得するという勝利をおさめ、今月半ばに召集される見込みの特別国会で鳩山新首相が誕生することが確実となりました。国民本位の政治を基本理念として政権運営がなされますことを期待するものであります。

 次に、経済情勢であります。内閣府が先月17日に発表した4−6月期のGDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質で、前期比0.9%増、年率換算では3.7%の増となり、昨年の1−3月期以来、5・四半期ぶりのプラス成長を記録しました。

 これは、我が国経済が、先進諸国の中で最も早く最悪期を脱したことを示すものでありまして、その要因としては、中国を中心とするアジア向け輸出が好調だったこと、そして政府の追加経済対策によって公共投資が増加するとともに、エコカー減税や補助金、エコポイントなどの効果で、自動車やテレビといった耐久消費財の販売が順調であったことが挙げられております。

 一方、全国で新型インフルエンザの感染が広がりを見せています。さらに、各市の情報に注視をするとともに、情報の収集に努め、県の指導を仰ぎながら適切な対応をとってまいります。

 それでは、町政の状況についてであります。

 初めに、平成20年度の決算であります。詳細につきましては、認定議案として提案の折に各部長から説明をさせていただきますので、私からは概要のみご報告を申し上げます。

 まず、一般会計であります。歳入が124億1,440万5,000円、歳出が115億2,265万6,000円で、差し引き8億9,174万9,000円の形式収支となりました。このうち、翌年度へ繰り越すべき財源が1億1,974万6,000円ございますので、実質収支は7億7,200万3,000円であります。

 条例の規定により、このうちの5億円を財政調整基金に積み立て、残りの2億7,200万3,000円を平成21年度に繰り越ししました。

 次は、特別会計であります。

 まず、国民健康保険事業特別会計は、歳入が34億3,047万4,000円、歳出が33億8,731万2,000円で、差し引き4,316万2,000円となりました。

 次に、老人保健事業特別会計は、歳入が2億4,361万7,000円、歳出が2億5,182万1,000円で、差し引きマイナス820万4,000円であります。この歳入不足分につきましては、21年度予算を繰り上げ充用させていただきました。

 新たに20年度から設けました後期高齢者医療特別会計は、歳入が2億8,093万1,000円、歳出が2億8,036万4,000円で、差し引き56万7,000円であります。

 次に、介護保険事業特別会計は、歳入が16億8,145万5,000円、歳出が16億7,626万6,000円で、差し引き518万9,000円となりました。

 次に、農業集落排水事業特別会計は、歳入歳出とも6,354万円であります。

 次に、下水道事業特別会計は、歳入歳出とも17億8,492万3,000円であります。

 次に、水道事業会計は、収益的収入額が7億7,377万3,000円、支出額が7億4,975万9,000円で、差し引き2,401万4,000円であります。この額から消費税等を差し引いた純利益は1,694万9,000円であります。一方、資本的収入額は1億109万7,000円、支出額が1億9,557万3,000円で、差し引き9,447万6,000円の不足となりまして、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをしております。

 以上の各会計の決算につきましては、過日、監査委員に審査をしていただいております。その意見を付し、さらに決算説明書として、主要施策報告書を添えて本定例会に認定議案として提出し、ご審議をいただくことといたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、本年度の財政状況についてであります。

 まず、町税であります。個人町民税、固定資産税及び都市計画税は、7月調定から推計しますと予算額を若干上回る見通しであります。町民税の法人分につきましては、今後の景気動向がなお不透明であり、なかなか予測が困難でありますが、何とか予算額を確保できるのではないかと見ております。

 他の税目や国・県の補助金、その他の歳入につきましても、配当割及び株式譲渡所得割交付金を筆頭に、一部経済情勢により変動する可能性があるものの、全体として大きな欠損を生じる状況にはないと判断しております。

 一方、歳出におきましては、予算執行計画に沿っておおむね順調に執行いたしております。なお、普通建設事業につきましては、さきの定例会でも申し上げましたように、上半期中に75%以上の発注を行うべく早期発注に努めているところであります。

 次に、平成21年度の普通交付税の当初算定が終わりましたので、その結果をご報告申し上げます。

 まず、基準財政収入額は65億1,430万3,000円で、前年度に比べ2億8,677万1,000円、率にして4.2%の減であります。対します基準財政需要額は財源振替後の額で52億2,672万6,000円、前年に比べ2,810万5,000円、率にして0.5%の減となりました。両者の差額は12億8,757万7,000円で、前年度から若干減少しましたので、平成21年度の財政力指数は1.285と前年度比0.008ポイント低下いたしましたが、昭和41年以降44年連続の不交付団体ということであります。

 ちなみに、全国的には経済危機による税収の減少等で前年度より不交付団体が26減少しております。都道府県では愛知県が交付団体となり、残るは東京都のみであります。また、市町村におきましては、全国1,777団体のうち8.5%、151団体が不交付団体であります。

 続きまして、各所管についてご報告を申し上げます。

 まず、総務部の関係であります。

 まず、地域公共交通の関係であります。平成22年度のコミュニティバス試行運行を目指し、武豊町地域公共交通総合連携計画案を策定するために、住民や利用者の代表、学識経験者、交通事業者などから成る地域公共交通会議において二度にわたるご議論をいただきました。

 この計画案は、今後9月12日に中央公民館視聴覚室におきまして開催する武豊町コミュニティバスフォーラムやパブリックコメント等を通じて広く町民の皆さんにお知らせをし、ご意見をいただきながら成案として取りまとめをしてまいりたいと考えております。

 次に、町制55周年記念事業の関係であります。去る7月25日土曜日に、武豊北埠頭におきまして、衣浦港祭り花火大会を開催いたしました。当日は不安定な天候にもかかわらず、約2万人もの皆様にご来場をいただき、夏の夜空を彩る約2,700発の花火を堪能していただきました。

 また、10月11日日曜日に開催します第4回ふれあい山車まつりも山車の運行経路等が決まり、準備が整いつつあります。当日は、JAグリーンセンターから町民会館に至る道路に11台の山車が一堂に並ぶ光景をお楽しみいただけたらと思っております。

 そして、会場内でのイベントとして、山車にかかわる「からくり、三番叟、蛇ノ口花火、お囃子」をそれぞれの山車組に実演をしていただく予定となっております。

 また、山車を所有していない自治区におきましても、各種イベントを計画、参加をして、町内一丸となって盛り上げていただきたいと考えております。

 なお、山車まつりの開催に合わせ、町民会館響きホールにおきまして町制55周年記念式典を開催いたしますので、議員各位にもご出席賜りますようお願い申し上げます。

 さらに、10月23日土曜日には、町民会館輝きホールにおきまして、NHKラジオ番組「ふるさと自慢、うた自慢」の公開録音が行われます。この放送は、毎週土曜日に午後9時05分から全国的に放送されておりますので、お聞き願えたらと思っております。なお、この観覧募集は9月1日号の広報紙に掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、フレンドシップの関係であります。

 武豊町国際交流ネットワークの主催による武豊町小中学生ネパール訪問団が、去る8月22日土曜日から27日木曜日にかけ、ネパールを訪問しました。訪問団は小学6年生から中学3年生までの12名とネットワークのメンバーなど4名、そしてサポート隊として私費で参加された7名の方々、総勢23名で草の根交流を図りました。

 訪問団は、文房具や生活用品をネパールの恵まれない子供たちに直接手渡すとともに、現地の実情と学校生活を体験するため、カトマンズやその近郊のジョルマハンカル村の学校などを訪れました。その際には、歓迎会や交流会などを通じて和やかな交流が図られたと聞いております。多忙なスケジュールでありましたが、子供たちは異国の生活や文化に肌で触れ、今後の生活の糧となる貴重な体験ができたものと思います。

 次は防災関係であります。

 先月11日の早朝、駿河湾を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生し、静岡県で最大震度6弱を記録しました。東海地震とは直接関連はないとのことでありますが、大地震に対する不安が高まる中、防災対策のさらなる推進が急務であります。

 そうした中、8月30日日曜日に、地域防災力の強化と防災意識の高揚を目指し、4小学校を会場に防災訓練を実施いたしました。当日は残暑厳しい中、自主防災会を初め、町及び町議会、防災関係機関、ボランティア団体、消防団、中学生等約800名の参加のもとに、情報伝達、炊き出し、応急手当、救出・救護、消火等、地震発生時における迅速かつ的確な応急活動の訓練を行いました。こうした訓練を機に、地域防災力の一層の向上に努めてまいりたいと考えております。

 また、ことしは伊勢湾台風から50周年という節目の年であります。被災体験者の高齢化とともに、災害の実像を知らない世代がふえつつある中、伊勢湾台風の教訓を風化させることなく、風水害の恐ろしさや備えの大切さを伝えていくことが肝要であると思っております。

 そこで、伊勢湾台風の日である9月26日土曜日、午前10時から、町民会館の輝きホールで、伊勢湾台風50周年事業防災講演会を開催いたします。講師には、愛知教育大学教授で気象学専門の大和田道雄さんを予定しております。議員各位におかれましても、ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。

 次は、厚生部の関係であります。

 初めに、高齢者の状況であります。8月1日現在、本町の人口は4万2,462人で、そのうち65歳以上の高齢者数は8,004人、高齢化率は18.8%となり、昨年同期に比べ0.8%、419人の増加となりました。ちなみに、10年前の平成11年8月1日時点では、人口3万9,559人、そのうち65歳以上の高齢者数は4,819人で、高齢化率は12.2%でありました。

 敬老の日を迎えるに当たり、本町の男性の最高齢者は明治44年生まれで、数え98歳の方、女性の最高齢者は明治41年生まれで、数え101歳の方であります。数え100歳並びに90歳の方、合わせて59人の方々には、町の関係者により9月8日に敬老慰問を行います。また、数え80歳と88歳の方、合わせて354人のうち施設入所者17人を除く方々には、民生委員さんにお願いをし、敬老慰問を予定しております。

 次に、多賀授産所の関係であります。平成22年4月からの法定化に向け、現在準備を進めているところであります。六つ蔵せんべい製造施設の建築工事につきましては、工期が10月31日となっております。完成いたしますと、新たな施設、備品が整備され、六つ蔵せんべいの1日当たり最大生産目標枚数を現在の500枚から800枚に量産できるものと考えております。

 次に、介護保険事業関係であります。

 6月末現在の要介護、要支援認定者総数は957人で、そのうち65歳以上の第1号被保険者が923人、65歳未満の第2号被保険者が34人であります。前年同期の要介護、要支援認定者総数は915人で、42人の増加となっております。65歳以上の高齢者7,978人のうち、11.6%の方が要介護、要支援の方であります。

 介護度別内訳及びその構成割合でありますが、要支援1は78人で8.1%、要支援2は147人で15.4%、介護度1は213人で22.3%、介護度2は216人で22.6%、介護度3は117人で12.2%、介護度4は110人で11.5%、介護度5は76人で7.9%であります。

 次に、六貫山保育園耐震改築工事関係であります。

 改築工事の実施設計につきまして、10月末完了を目途に業務を進めておりまして、年度内の工事発注を目指しております。また、あおぞら園の整備工事につきましても10月末の工事発注を目標に業務を進めております。東大高保育園の耐震補強工事につきましては、8月6日に無事工事を完了しております。

 次に、7月に発行した子育て情報誌であります。主に就園前のお子さまを持つご家庭を対象に、武豊町の子育て支援の情報、施設ごとのサービス内容、公園やチビッコ広場、各種手当等の情報を提供しております。なお、今年度は2,000部を発行いたしております。

 次に、あおぞら園の法定化であります。本議会に条例を提案をさせていただき、平成22年4月の事業開始を目標に準備を進めております。なお、法定化に伴い一定の利用料金が必要となりますが、激変緩和措置も視野に入れ、現在総合的に検討を進めているところであります。

 次は、衣浦港3号地廃棄物最終処分場の関係であります。

 去る7月14日、愛知県が主催する衣浦港3号地廃棄物最終処分場環境監視協議会が開催されました。当協議会は、事業実施に伴う周辺環境への影響監視のため、アセックが行う環境監視結果等について協議を行うことを目的として設置され、今回で3回目となりました。当日は工事の進捗状況と環境監視結果について報告、説明を受け、協議が行われました。とりわけ、濁度SSの数値の高いものについて、その原因等について協議され、それらは赤潮等の原因によるものであり、事業の影響によるものではないと判断されました。

 次に、知多南部地域ごみ処理広域化計画の関係であります。

 8月13日、2市3町の首長で構成するブロック会議が開催され、新組合設立に向けて8項目について合意事項の確認がなされました。このことにつきましては、9月4日に開催されます行政報告会でご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次に、環境学習の関係であります。

 「びんの行方」と題して、去る8月7日の金曜日、小中学生とその保護者27人が参加し、午前中は岩倉市の石塚硝子の岩倉工場で瓶のリサイクル工程を見学、午後からは碧南市にあるへきなんタントピアで静電気の実験をしたのち、碧南火力発電所を見学いたしました。環境を守るためにさまざまな対策が行われていることを学び、また石炭灰のほとんどがリサイクルされ、セメント原料等へ有効利用されていることも学びました。

 次に、狂犬病予防注射の関係であります。

 本年8月20日現在、犬の登録頭数は2,923頭であり、そのうち5月に実施しました集合注射を含めた注射済み頭数は2,120頭で、接種率は72.53%であります。引き続き、接種率の向上に努めてまいります。

 次は、産業建設部の関係であります。

 初めに、道路関係であります。

 まず、県事業でありますが、知多東部線について、昨年度ですべての用地買収が完了し、富貴西側まで平成22年度末開通を目標に工事が進められているところであります。本年度内に多くの工事が行われ、一部を除きほぼ道路の形ができ上がる予定とのことであります。

 次に、県道大谷富貴線について、昨年度より用地買収に入り、今年度も引き続き用地買収が進められ、早期の事業完了が待たれるところであります。

 次に、国道247号の交差点改良事業について、富貴駅東交差点は今年度も引き続き用地買収が予定されております。石川橋交差点は事前調査が終わり、今年度は詳細設計を進め、事業の進捗が段階的に図られております。

 次に、知多東部線の交差点改良事業について、砂川橋南、祠峯二丁目北交差点の2カ所で現道の幅員を変えずに右折車線を設置する事業を進めてまいります。他の未整備の交差点につきましても、引き続き整備を進めていただきますよう県に要望してまいります。

 次に、町事業の武豊港線について、今年度桜ケ丘地区において県の補助金を受け、街路計画に基づく南側の歩道設置事業を促進させるため、数件の用地交渉を予定いたしております。

 次は、やすらぎの森墓園であります。

 本年度2平米タイプ32区画の使用許可を発行し、8月1日からの使用となりました。残りの区画数は2平米タイプで10基、4平米タイプで104基、3平米タイプはゼロとなっております。このため、来年度より第2期工事を行うための実施計画業務を、今年度末までに終える予定をしております。

 次に、まちづくり交付金事業であります。

 公園整備として里中ポケットパークにパーゴラの設置工事及びインターロッキング舗装工事を8月12日から12月14日までの工期で予定をしております。

 次に、民間木造住宅耐震診断・耐震改修事業であります。

 現在までに耐震診断の申し込みが8件、耐震改修工事については交付決定を9件行っております。なお、9月中旬ころから重点地区の一部地域から耐震診断の啓発のためのローラー作戦を実施する予定をしております。

 次に、町営住宅関連であります。

 アスベスト対策の天井改修工事を7月16日から来年2月28日の予定で行っております。また、地上デジタル放送対応工事及びA棟階段室の手すり設置工事を、来年2月末までの予定で行います。

 次に、都市計画変更手続についてであります。

 平成22年度の都市計画の見直しに向け、都市計画道路の変更及び3号地の最終処分場の管理用地1.9ヘクタールを市街化区域への編入、並びに用途地域の見直しの準備作業を進めております。なお、詳細が決定次第、行政報告会にて報告をさせていただきます。

 次は、下水道事業であります。

 今年度の工事の進捗状況であります。大足地区の雨水幹線については、臨港道路武豊美浜線の工事にあわせて下水道工事を進めております。富貴地区の面整備工事につきましては、地元工事説明会も終了し、工事発注も8月にほぼ完了しました。今後は、地域の皆様のご協力をいただきながら、安全優先で工期内の完成を目指してまいります。

 次は、水道事業であります。

 ことしは記録的に梅雨明けが遅くなりました。また、企業の経済活動の影響もあるものと思われますが、例年になく水需要は落ち込んでおります。今年度の水道工事の進捗状況であります。昨年度からの継続工事であります上山地区の統合ポンプ場建設は、計画どおり順調に進んでおります。また、今年度予定しておりました多賀地区、緑台地区の配管布設替え工事のほか、下水道の面整備工事に伴う水道管の布設がえ工事も発注を終えたところであります。

 最後に、教育委員会の関係であります。

 初めに、耐震関係であります。

 緑丘小学校校舎耐震補強工事につきましては、夏休み期間にアウトフレームの基礎工事等が完了し、当初工程どおり進捗をいたしております。武豊中学校耐震改築工事につきましては、8月19日に入札を終え、本義会に契約議決を提案させていただいておりますので、よろしくお願いします。

 次に、旭硝子ガラスパワーキャンペーンであります。

 武豊小学校が応募し、議員各位初め住民の方々、町内事業所、各種団体等にインターネット投票をお願いいたしまして、ご協力を賜りました結果、見事1位当選を果たすことができました。改めて武豊力を実感したところであり、ここに厚くお礼を申し上げます。

 改修工事は8月17日から開始され、8月末をもって完了に至り、9月10日に正式なセレモニーが行われる予定であります。

 次に、家庭教育であります。

 去る6月20日、緑丘小学校家推協と武豊小学校家推協の共催で、中山地区におきまして田植えとどろんこ運動会が行われました。町内全小学校に声かけをいたしまして、たくさんの児童、父兄のご参加をいただきました。

 次に、ふるさと祭りの関係であります。

 8月22日、23日の両日、多くの方々にご参加をいただき、盛大に開催することができました。実行委員の皆さんを初め、関係各位のご協力に対しまして厚くお礼を申し上げます。

 次に、夏休み期間中のプール開放であります。

 7月21日から8月21日までの1カ月間、町内4小学校のプールを開放いたしました。長梅雨の影響で入場者数4,213人と、昨年度より1,700人ほど減少いたしましたが、ことしも子供たちの大きな歓声と元気な姿が見受けられました。

 次に、壱町田湿地一般公開の関係であります。

 壱町田湿地の一般公開に当たっては、湿地を守る会の会員を初め、小中学生や指導教員など多くのボランティアの皆さんのご協力をいただきながら、7月19日に1回目の公開をいたしました。この日は343名の見学者がありましたが、8月1日、2日は天候不順により中止にさせていただきました。あと、9月5日と6日の2日間、一般公開を予定いたしております。

 以上で、諸般報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 以上で、町長の諸般報告を終わります。



△日程第4 衣浦港3号地調査特別委員会委員長報告



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第4、衣浦港3号地調査特別委員会の委員長報告であります。

 委員長、登壇して報告を願います。

     〔衣浦港3号地調査特別委員長 森田義弘君 登壇〕



◆衣浦港3号地調査特別委員長(森田義弘君) 

 ご指名をいただきましたので、衣浦港3号地調査特別委員会の活動報告及び委員会における質疑の内容について報告をさせていただきます。

 去る8月6日に、愛知県環境部、財団法人愛知臨海環境整備センター及び町長を初め関係理事者の出席のもとに委員会を開催しました。

 協議事項として、初めに「処分場工事の進捗について」を議題とし、護岸工事、管理施設工事、環境監視結果についての報告を受け、この内容についての質疑を行いました。

 1、浸出液処理施設の受注者である(株)ダイキアクシスの今までの実績についての質疑に対して、廃棄物最終処分場での実績があり、その実績を踏まえて入札に参加していると答弁。

 2、環境測定は第三者に発注しているのか、また自分たちで測定しているのかの質疑に対して、昨年度は競争入札で愛知県薬剤師会に発注したが、ことし5月からは環境公害センターに発注している。

 3、環境監視結果で21年5月12日、6月9日分の関係で、5月12日のSS、ナンバー4、5の地点で測定値が1リットル当たり15ミリグラム、19ミリグラムで高いにもかかわらず濁度は上がっていない。6月9日のBG?地点のSS測定値は1リットル当たり18ミリグラム、濁度32.0度と双方が上がっている。5月12日は赤潮の発生があったと説明された。

 赤潮が発生すると濁度も上がると思われるが、見解を伺いたいとの質疑に、濁度は後方拡散方式といって、水中にある浮遊物に対して光を当てて、その透過性を見るものである。SSは、浮遊物を取り出して何グラムあるか質量をはかります。赤潮のようなプランクトンですと光を若干通し、光を通して視度が上がらず、このような数字と思われる。プランクトンは光の当たる上層で発生するので、これはプランクトンではなく濁りであったと思われる。

 次に、協議事項の2「管理施設用地埋め立て竣工手続について」を議題とし、管理施設用地造成工事が7月21日完了し、公有水面埋立法による竣工検査を7月24日に受けたこと、また新たな土地が武豊町に加わるので、地方自治法の規定に基づき、新たに生じた土地の確認、字の設定について武豊町議会の議決が必要となる等の説明を受けたが、質疑はなかった。

 次に、協議事項の3「関連道路整備工事の進捗について」、初めに進入路整備工事、次に臨港道路(武豊美浜線)整備工事についての説明の後、質疑に入った。

 1、進入路は私道か県道かの質疑に対して、将来的に埋め立て事業が終われば工業用地としての利用計画となっていて、公道という扱いになる。当分は3号地処分場への進入路としての利用、隣接企業から乗り入れ口を設けて使用したい旨の話もある。県道としての認定は難しく、町にも相談させてもらい、管理の仕方について検討させていただいているとの答弁。

 2、企業が隣接しており、封鎖という形ではなく、開放という解釈でよいか。隣接企業とは進入路の乗り入れについてどのような話になっているのかの質疑に、旭硝子から進入路の中央あたりで乗り入れたいとの話があるが、利用の仕方について詳細までは聞いていないため、旭硝子と今後調整する。

 3、臨港道路の中山から南についての説明はしたが、現在の5号地から中山製鋼までの臨海道路武豊線の4車線分の用地を確保することの見通しはの質疑に、都市計画道路の見直しも含め、道路計画上4車線となるよう、町の協力もいただきながら条件整備をしている。その手続が済めば進むと考えている。県の中でそのような検討をしている段階にあるのかの質疑に、県建設部と調整し、条件づくりをしている。

 4、工事中・供用開始後を含めて、進入路は500メートルを超える直線道路であるが、若者のレースの場として利用され、事故を起こされると困るが、その対策はの質疑に、公道前提で進めているため、夜間閉鎖は考えていない。暴走族対策は頭の痛い問題であるが、交通安全対策として一般の夜間通行者が困らないように、歩車道境界に反射鏡を設けるなど配慮している。

 処分場は夜間閉鎖であり、3号地関係者は通行しない。旭硝子さんが利用しない限り、夜間は利用しない道路である。直線のだれも走らない道路なので配慮していただきたい。管理方法を検討していくと答弁。

 5、臨港道路として計画された時点から4車線であった。なぜここに至って都市計画道路となるのか。

 都市計画道路衣浦西部線は、南進して国道247号線につながっている。国道247号線への接続を工事中の臨港道路武豊美浜線の終点まで重ねるような都市計画道路の計画見直しを検討している。なぜかは、港湾計画上の4車線は承知しているが、港湾の物流交通量が原則的な考え方で、港湾用の道路としての量が4車線分あるかないかというのが基準となるのがネックである。町にも提案しているが、都市計画道路と重ね合わせることによって4車線という整備の条件が整う。都市計画道路の路線としても、港湾道路と重ねて見直しをしている。

 委員会としての要望は、中山から旭硝子までの武豊美浜線が4車線の用地確保をして、当面、半断面を緩衝緑地として築造するのと同様に、中山から北の臨海道路も4車線分の用地を確保してほしい。それが、いつの間にか都市計画道路に変わっている。委員会要望を取り違えているのではないかの質疑に、臨海道路の新設部分は4車線の用地で理解している。車線上は2車線である。現状、2車線ある部分の拡幅の根拠づけが難しい。同時の事業化が難しかったと答弁。やらないための理由づけである。騒音の環境基準を超えており、緩衝帯が必要なのである。理解が不十分である。

 臨港道路と進入道路については詳しく説明されるが、事業着手以前の町長意見書では、知多東部線の南進とか大谷富貴線、榎戸大高線についての関連事業推進をお願いしているのに、それらについて報告されない。あわせて報告してもらいたいとの質疑に、知多東部線と大谷富貴線、榎戸大高線は、ご要望を踏まえ、平成18年度半ばから県建設部に事業を進めてもらっている。

 その後の整備としては、知多東部線の用地買収も進んでいる状況、大谷富貴線についても困難な部分はあるが、事業として進捗している。資料としては本日持参していないが、状況把握はしているので、別の機会に報告していく。

 環境基準をオーバーしているとのご意見で、交通渋滞、交通量が多いというのは国道247号であり、そのために臨港道路を整備し、交通分散を図ろうと考えていると答弁。

 委員会としても、道路拡幅の要望を当初から出してきているので、それが都市計画道路としての取得方法であっても、いかなる方法であっても、4車線の用地を確保してもらいたい。

 堀川から南については、委員会発足からの意見であり、地元区の強い要望があったということ、台風時の潮も道路にかぶってくるから上げてほしいという要望も地元からあったということを最大限考慮し、全面的に努力してもらいたい。

 会議終了後、マイクロバスにより現地を施設し、現時点での異常は認められないことを確認した。また、インフォメーションルームを視察し、事業の状況の説明を受けた。

 以上で、衣浦港3号地調査特別委員会の調査の中間報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(小山茂三君) 

 ありがとうございました。

 ただいま委員長から中間報告をいただきましたが、調査研究が終了するまで、引き続き議会閉会中の継続調査としますので、これをご了承願います。



△日程第5 報告第6号 平成20年度武豊町一般会計継続費の精算報告について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第5、報告第6号 平成20年度武豊町一般会計継続費の精算報告についてを議題とします。

 報告を願います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 報告第6号についてご報告申し上げます。

 平成18年度から20年度の継続事業として実施いたしました西保育園の耐震対策事業が完了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。

 1枚はねていただきまして、継続費精算報告書をごらんください。

 保育園施設耐震対策事業における全体の事業費は、計画額5億5,757万7,000円に対しまして、実績額は5億5,168万5,000円となり、差し引き589万2,000円の減でありました。

 各年度の計画額及び実績額並びに両者の比較につきましては、記載のとおりであります。

 以上で、報告第6号のご報告とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 以上で、報告第6号の報告を終わります。



△日程第6 報告第7号 平成20年度普通会計健全化判断比率及び公営企業資金不足比率の報告について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第6、報告第7号 平成20年度普通会計健全化判断比率及び公営企業資金不足比率の報告についてを議題とします。

 報告を願います。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 報告第7号についてご報告申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、普通会計健全化判断比率及び公営企業資金不足比率について、別添のとおり監査委員の意見をつけてご報告申し上げるものであります。

 次のページをごらんください。

 上の表が健全化判断比率、下の表が公営企業の資金不足比率であります。それぞれの比率の表示でございますが、算定の結果、数値がマイナスまたはゼロとなりましたものにつきましては、制度上比率なしの扱いになりますので、バーで表示をしております。

 それでは、まず健全化判断比率でございますが、実質赤字比率は、算定結果がマイナス8.37%で比率はなしであります。次の連結実質赤字比率は、算定結果がマイナス20.61%で比率なしであります。実質公債費比率は5.6%であります。将来負担比率は、算定結果がマイナス15.5%で比率なしであります。

 次に、公営企業資金不足比率であります。いずれの公営企業も資金不足を生じておりませんので、資金不足比率はなしであります。

 それぞれの算定結果は、水道事業がマイナス148.49%、農業集落排水事業と下水道事業はともに資金不足額がゼロのため、算定結果もゼロであります。

 以上のとおり、数値が昨年度より悪化したものはございません。また、健全化判断比率及び資金不足比率のいずれの指標も、早期健全化基準あるいは経営健全化基準を大きく下回っている状況であります。

 なお、この健全化判断比率等につきましては、9月4日の行政報告会で改めて補足説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 以上で、報告第7号の報告とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 以上で、報告第7号の報告を終わります。



△日程第7 推薦第1号 武豊町農業委員会委員の推薦について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第7、推薦第1号 武豊町農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

 お諮りをします。本件につきましては、さきの議会運営委員会において意見調整済みでありますので、この際、提案説明、質疑、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認め、これより採決をします。

 推薦第1号 武豊町農業委員会委員の推薦について、別紙名簿のとおり、中野義夫さん、澤田邦夫さん、森田強嗣さんの3名を推薦することに賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(小山茂三君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり推薦することに決しました。



△日程第8 議案第41号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第5号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第8、議案第41号 平成21年度武豊町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 提案説明の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第41号につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,659万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ126億6,712万4,000円とするものであります。

 それでは、内容について歳出から説明いたしますので、11、12ページをお開きください。

 初めに、3款民生費、1項1目社会福祉総務費であります。社会福祉協議会補助金は、チャリティーゴルフ関係でご寄附をいただきましたので、福祉事業に活用するため、社会福祉協議会の福祉基金に積み立てるべく補助金として交付するものであります。

 次の国民健康保険事業特別会計繰出金は、国保会計の補正財源として計上するものであります。

 2目障害者福祉費の電算システム開発委託料は、今年度の障害者自立支援制度改正に伴う改修でございまして、処遇改善助成金の交付、介護報酬算定の変更、移行時運営安定化事業の実施などに対応するものであります。

 次に、2項3目児童福祉施設費の確認申請手数料は、六貫山保育園の建築確認申請に係る構造計算適合判定手数料につきまして、当初予算では1棟分を計上しておりましたが、鉄筋コンクリート造部分と鉄骨造部分の2棟分が必要となりましたので、増額をするものであります。

 次の子育て応援特別手当支給事業費は、国の21年度補正予算により、昨年度に続きまして、小学校就学前3年間の児童に1人当たり3万6,000円を支給することとなりましたので、所要額を計上するものであります。今年度は第1子からの支給となり、対象事業は1,300人余りであります。受給の申請は10月1日から1カ月間、まずDV被害者の事前申請を受け付け、一般の申請受け付けは12月以降となります。

 4款衛生費、2項2目じん芥処理費であります。

 次のページに移りまして、非常勤等賃金は国の補正予算により愛知県が造成した地域グリーンニューディール基金からの補助を受けて非常勤職員2名を雇用して、ごみの不法投棄の監視活動を行うもので、23年度までの3年間の実施を予定しております。

 次に、5款労働費、1項1目労働諸費の緊急雇用創出事業費につきましても、国の補正予算に係る追加分でございまして、臨時職員による農地地図の作成と委託による農業用水管管理図の作成を予定しております。なお、委託事業につきましては、失業者2名の新規雇用を条件づけての発注となります。

 7款商工費、1項1目商工振興費は、町観光協会の来年度設立を目指しまして、看板、のぼり旗、はっぴの購入費や設立準備会開催案内の郵送料などを計上するものであります。

 次の8款土木費、2項3目道路新設改良費は、臨港道路武豊北埠頭交差点の改良事業に関連しまして、第1北分団詰所付近の舗装、目隠しフェンス、転落防止さく設置などを行う工事費の1割を負担するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 5項都市計画費、4目都市下水路費であります。一般排水路改良工事は、知多東部線新設改良工事の進捗にあわせまして、東大高の清水地区で既設排水路が市有地を流れている部分につきまして、道路敷地内に排水施設のつけかえを行うもので、工事延長は80メートルであります。

 5目公園費の公園緑地整備費は、自然公園の展望台で老朽化による階段下部のコンクリート剥離がありまして、現在使用禁止にしておりますので、来年度に補修工事を実施するため、急ぎ設計委託を行うものであります。

 次の9款消防費、1項2目非常備消防費の消耗品費は、消防団員等公務災害補償等共済基金、通称消防基金からの助成金を受けまして、団員用の安全装備品として作業手袋及び携帯用投光器をそれぞれ60個ほど新規に購入するものであります。

 次の防災機器整備工事は、富貴ヨットハーバー付近の国有地に設置してあります同報無線屋外拡声子局につきまして、管理者である衣浦工務所から移転要請がありましたので、南隣に移設をするものであります。

 10款教育費、2項1目及び3項1目の学校管理費は、小学校が22年度から、また中学校が23年度から新学習指導要領に移行することに伴いまして、理科及び算数、数学の教育用備品の整備、更新を行う必要がありますが、今年度整備をいたしますと2分の1の国庫補助が受けられることになりましたので、所要額を計上するものであります。

 次に、歳入について説明をいたしますので、戻っていただきまして、7、8ページをお開きください。

 まず、14款国庫支出金、2項1目民生費国庫補助金は、子育て応援特別手当の支給に係る事務費と手当が全額交付されるものであります。4目教育費国庫補助金は、小学校と中学校の理科及び算数・数学教育備品整備費の補助であります。

 次の15款県支出金、2項3目衛生費県補助金と9目労働費県補助金は、それぞれ事業費の全額が交付されるものであります。

 17款1項2目民生費寄附金は、チャリティーゴルフの寄附金であります。

 18款繰入金、1項2目介護保険事業特別会計繰入金は、20年度の一般会計からの繰出金の精算であります。

 次のページをお願いいたします。

 19款繰越金、1項1目繰越金は、今回の補正財源として所要額を計上するものであります。

 最後に、20款諸収入、4項3目雑入であります。療養給付費負担金精算金は後期高齢者医療広域連合への20年度療養給付費負担金の精算による返還金であります。

 次の消防団員安全装備品整備等助成金は、消防基金からの助成金であります。

 以上で、議案第41号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第9 議案第42号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第9、議案第42号 平成21年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第42号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ160万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億3,461万円とするものであります。

 それでは、歳出からご説明を申し上げますので、9ページと10ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、2款保険給付費、4項1目19節出産育児一時金であります。後ほど国民健康保険条例の一部改正を提案させていただきますが、出産育児一時金を4万円増額をするものであります。35人分を予定しております。

 次に、同項2目12節支払い手数料であります。今まで出産費につきましては、被保険者が分娩機関の窓口で現金で支払いをし、後で出産育児一時金を請求していただくか、または受領委任払いと申しまして、出産育児一時金の受領に関する権限を分娩機関に委任していただき、当方から分娩機関に振り込む方法で出産育児一時金を支払いをしてまいりました。これを、10月1日以降の出産から国保連合会を経由して分娩機関へ支払うことになります。それで、この補正予算はこの国保連合会の支払い事務手数料であります。

 次に、9款諸支出金、1項6目19節高額療養費特別支給金であります。医療費につきましては、医療機関等の窓口で一部負担金として1割ないし3割または2割を支払いします。この一部負担金につきましては、その人の所得に応じて自己負担限度額が定められております。この自己負担限度額を超えた分を高額療養費としてお返しをしております。

 後期高齢者医療制度ができたことによりまして、75歳の誕生日から後期高齢者医療に移行するわけなんですけれども、これが月の途中でありますと、従前の医療保険制度で自己負担限度額まで負担し、後期高齢者医療制度でも自己負担限度額まで負担することになってしまいました。75歳の誕生日を迎えて後期高齢者医療制度の被保険者となる場合、被保険者から見ると一部負担金の額が前月に比べて2倍となってしまいました。2倍となってしまった一部負担金の半分を、それぞれの医療保険者が特別支給金という形で保険者へお返しするものであります。20年4月から12月までの診療にかかる分を特別支給金としてお返しします。9人分を予定しております。なお、21年1月からの診療にかかる分につきましては、きちんと計算がされております。

 次に、1枚戻りまして7ページと8ページをごらんください。

 歳入であります。

 1款国民健康保険税、1項1目1節医療給付費現年課税分は財源調整であります。

 次に、3款国庫支出金、2項3目1節出産育児一時金補助金、8款繰入金、1項1目3節出産育児諸費繰入金は、関連があります。先ほど、歳出で出産育児一時金を4万円増額すると申しましたが、この4万円のうち2万円を国庫補助金で、残りの2万円のうち3分の2を一般会計から繰り入れで、残りの3分の1を保険税で賄うものであります。

 以上で、議案第42号の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第10 議案第43号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第10、議案第43号 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第43号につきまして、提案説明のご説明を申し上げます。

 平成21年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,476万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億473万6,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして歳出からご説明申し上げますので、11、12ページをお開きください。

 初めに、1款1項1目一般管理費の印刷製本費71万2,000円であります。平成21年3月議会で補正をお願いいたしました介護従事者処遇改善臨時特例基金の平成21年度使用予定分を取り崩し、特例基金の使途にあります介護保険料の軽減に係る広報啓発用パンフレットを作成するための費用を補正するものであります。

 次に、3款1項1目財政安定化基金拠出金であります。愛知県では、平成20年度末における介護保険財政安定化基金残高が、今後基金としての目的を果たすために必要十分な額であるとのことから、新規積み立てを行わないことにいたしました。それに伴い、拠出金146万1,000円を減額するものであります。

 次に、4款1項1目基金積立金であります。平成20年度の繰越分1,311万3,000円を介護給付準備基金に積み立てるものであります。

 次に、6款1項1目償還金及び還付加算金であります。平成20年度介護給付費の国・県負担金等の確定により精算した結果、償還金が生じたため101万6,000円の補正をお願いするものであります。

 次に、13、14ページをごらんください。

 6款3項1目一般会計繰出金であります。平成20年度の地域支援事業交付金の確定により精算した結果、一般会計繰入金への返還金が生じたため、繰出金として138万8,000円を返納するものであります。

 次に、3枚戻っていただきまして、7、8ページをごらんください。歳入であります。

 3款2項3目地域支援事業交付金、過年度分、包括的支援事業・任意事業交付金12万円、4款1項1目介護給付費交付金、過年度分614万円、その下の2目地域支援事業支援交付金、過年度分367万7,000円、5款3項2目地域支援事業交付金、過年度分、包括的支援事業・任意事業交付金6万円は、平成20年度の国・県の補助金及び基金の確定により精算した結果、平成21年度に20年度の未交付分が交付されましたので補正をお願いするものであり、介護給付費準備基金へ積み立てるものであります。

 次に、7款2項1目介護給付費準備基金繰入金でありますが、歳出の財政安定化基金拠出金の146万1,000円の減額及び介護従事者処遇改善臨時特例基金の平成21年度分の第1号被保険者保険料軽減分549万4,000円の繰り入れに伴い、695万5,000円を減額するものであります。

 次に、その下の3目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金であります。第1号被保険者保険料軽減分繰入金549万4,000円と、その下の広報啓発分繰入金71万2,000円の合計620万6,000円は、介護従事者処遇改善臨時特例基金の平成21年度使用予定分を取り崩し、介護事業特別会計に繰り入れるものであります。

 次に、1枚はねていただきまして、9、10ページをごらんください。

 8款1項1目繰越金552万円は今回の補正の財源調整を行うものでありまして、歳出における国・県への償還金に101万6,000円、一般会計繰出金に138万8,000円を充て、311万6,000円を介護給付費準備基金に積み立てるものであります。

 以上で、議案第43号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第11 議案第44号 武豊町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第11、議案第44号 武豊町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第44号の提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出するのは、雇用保険法等の一部改正をする法律の施行に伴い、地方公務員災害補償法の一部改正により、本条例を改正するものであります。

 参考資料でご説明いたします。

 1枚はねていただきまして、右ページの新旧対照表をごらんください。

 アンダーラインを引いてあるところでございますが、第2条第2号を削り、第3号、第4号をそれぞれ号数を繰り上げ、第16条中の「第46条の2(船員である職員に関する部分に限る。)」を削るものであります。これは雇用保険法等の一部を改正する法律の第4条において船員保険法の一部改正がなされ、地方公務員である非常勤の船員についても常勤の地方公務員である船員と同様に、地方公務員災害補償法の規定に基づく補償を行うこととなります。このことにより、本条例の船員保険に関する規定は必要なく、削除するものであります。

 左のページ、附則であります。

 第1項は施行日を定めたもので、この条例は、平成22年1月1日から施行するものであります。

 第2項は経過措置について定めたもので、施行日以前については従前の例による規定であります。

 以上で、議案第44号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第12 議案第45号 武豊町国民健康保険条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第12、議案第45号 武豊町国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第45号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めるものであります。

 今回の提案は、平成21年5月22日に健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布、施行されました。この政令は、健康保険を初めとする船員保険、共済組合等被用者保険において、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産について、出産育児一時金を4万円引き上げるものであります。

 裏面をごらんください。改正条文であります。

 国民健康保険におきましても、これらの被用者保険と同じ支給額に改正するものであります。

 この条例は、平成21年10日1日から施行するものであります。

 以上で、議案第45号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第13 議案第46号 武豊町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第13、議案第46号 武豊町後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第46号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めるものであります。

 今回の提案は、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が平成22年1月1日から施行されることによりまして、この条例を改正するものであります。

 先ほど申しました法律は、これまで国税等の延滞税率は一定期間軽減されていましたが、厚生年金保険料等は納付期限の翌日から年14.6%の割合で計算された延滞金を支払う必要がありました。

 しかし、現下の厳しい社会情勢にかんがみ、厚生年金保険料等の支払いに困窮している事業主等に配慮し、国税の例に倣い納付期限から3カ月については年14.6%でなく、軽減した割合で計算することとするものであります。

 この法律の対象となるのは、厚生年金保険料、健康保険料、児童手当拠出金、船員保険料、労働保険料等でありまして、社会保険料全般が同様の取り扱いとなります。

 裏面をごらんいただきたいと思います。

 そこで、後期高齢者医療保険料においても、厚生年金保険料等と同様の取り扱いとするものであります。

 第6条第1項で、年7.3%で計算する期間を1月から3月に改めます。ただし、附則第2項において、当分の間、特例基準割合が年7.3%に満たない場合は、当該特例基準割合とするものであります。

 この条例は、平成22年1月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第46号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第14 議案第47号 武豊町介護保険条例の一部改正について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第14、議案第47号 武豊町介護保険条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼福祉課長(藤田光雄君) 

 議案第47号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提出いたしますのは、先ほどの議案第46号の武豊町後期高齢者医療に関する条例の一部改正と同じく、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、介護保険料の延滞金につきましても同様の取り扱いとするため、本条例を開設するものであります。

 それでは、改正の内容につきまして新旧対照表でご説明いたします。

 1枚おはねください。

 改正部分にアンダーラインが付してございますが、1月を3月に改めるものであります。

 現行条例の附則第6条に延滞金の割合等の特例の規定があり、その規定により、第9条第1項に規定する延滞金の年7.3%の割合と、前年の11月30日において日本銀行が定める傷病手当の基準割引率に年4%の割合を加算した割合のいずれか低い割合をもって計算することになっております。その期間を1カ月から3カ月に延長するものであります。

 前ページをごらんください。

 附則といたしまして、平成22年1月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第47号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 これよりしばらく休憩をします。

 なお、再開は午前10時35分とします。

                          〔午前10時19分 休憩〕

                          〔午前10時35分 再開〕



○議長(小山茂三君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第15 議案第48号 武豊町立あおぞら園の設置及び管理に関する条例の制定について



○議長(小山茂三君) 

 日程第15、議案第48号 武豊町立あおぞら園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎子育て支援課長(鈴木政司君) 

 議案第48号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この案を提案しましたのは、現在、武豊町障害児通園事業を行っておりますあおぞら園を障害者自立支援法に定める児童デイサービス事業を行う施設として設置するため、条例を制定するものであります。

 1枚はねていただきまして、条例案についてご説明いたします。

 第1条は、条例の趣旨でございます。地方自治法の規定に基づき、武豊町立あおぞら園の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものであります。

 第2条は、施設の設置について定めたものであります。心身の発達に支援を必要とする児童に対して、日常生活における基本動作の指導、集団生活への適応訓練等を行うため設置するものであります。

 名称は「武豊町立あおぞら園」、位置は武豊町大字東大高字池下10番地であります。現在の東大高保育園地内であります。

 第3条は、事業について定めたものであります。障害者自立支援法第5条第7項に規定する児童デイサービス事業を行います。

 第4条は、利用の資格を定めたものであります。第1号では、障害者自立支援法の規定による介護給付等の支給決定を受け、当該支給決定の対象となった児童のうち規則で定める者及びその保護者と規定しております。

 なお、規則で定める者は園を利用しようとする年の4月1日現在における年齢が2歳から小学校就学の始期に達するまでの児童と規定しております。

 第2号では、前号に掲げるもののほか、町長が利用することが適当と認める者と規定しております。

 第5条は、利用の許可について定めたものであります。町長の許可を受けなければならないと規定しております。

 第6条は、利用の制限について定めたものであります。

 裏面をごらんください。

 第7条は、利用者の義務について、第8条は、利用許可の取り消し等について定めたものであります。

 第9条は、利用料金について定めたものであります。第1項では、利用児童の保護者は利用料金を納付しなければならないと規定しております。第2項では、利用料金の額について定めております。障害者自立支援法第29条第3項に規定する、厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額に、同法第29条第1項に規定する特定費用のうち、町長が定める費用の額を加算した額と規定しております。

 第10条は、損害賠償について、第11条は、規則への委任について定めたものであります。

 次に、附則であります。この条例は、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第48号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第16 議案第49号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第16、議案第49号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎企画政策課長(廣澤不二雄君) 

 それでは、議案第49号の提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の改正内容は、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体で、平成21年10月1日に春日町が清須市へ編入合併し、同年9月30日をもって退職手当組合を脱退するものであります。

 また、同年10月1日に、海部地区休日診療所組合が休日だけじゃなく夜間も診療するということで、名称を海部地区急病診療所組合に変更するもので、いずれも同組合規約の変更することについて協議が必要であり、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 参考資料でご説明いたします。

 1枚はねていただきまして、右のページの新旧対照表をごらんください。

 アンダーラインを引いてあるところでございますが、別表第1及び別表第2の表の中で、豊山町、春日町を豊山町に、海部地区休日診療所組合を海部地区急病診療所組合に改めるものであります。

 左のページ、附則でございます。

 第1項、この規約は、平成21年10月1日から施行するものであります。

 第2項は、在職する議員のみなし規定であります。

 以上で、議案第49号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第17 議案第50号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第17、議案第50号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第50号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の提案は、平成21年10月1日から西春日井郡春日町を廃し、その区域を清須市に編入するため、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更する必要があるからであります。

 1枚めくっていただきまして、別表第2の新旧対照表であります。

 選挙区分2の選挙区市町村の欄の中の春日町を削りまして、清須市、北名古屋市、豊山町に改めるものであります。

 1枚戻っていただきまして、附則であります。平成21年10月1日から施行するものであります。

 以上で、議案第50号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第18 議案第51号 新たに土地が生じたことの確認について



△日程第19 議案第52号 公有水面の埋立てに伴う字の区域の設定について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第18、議案第51号 新たに土地が生じたことの確認について及び日程第19、議案第52号 公有水面の埋立てに伴う字の区域の設定についてを一括議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎次長兼総務課長(高須直良君) 

 議案第51号について、提案理由をご説明申し上げます。

 今回、新たに生じました土地は、別紙に記載のとおり、字旭1番1並びに字一号地17番2及び17番10地先の公有水面埋立地でありまして、面積は1万9,125.45平方メートルであります。これは愛知県からの依頼を受けて、財団法人愛知臨海環境整備センター、通称アセックが進めております衣浦港3号地廃棄物最終処分場整備事業において、浸出液処理施設、管理棟などを建設する管理施設用地部分について先行して埋め立てを行ったものでございます。

 本年7月31日に知事の竣工認可がありましたので、新たに土地が生じたことの確認について地方自治法第9条の5第1項の規定により議決をお願いするものであります。

 続きまして、議案第52号についてご説明申し上げます。

 ただいま議案第51号で説明いたしました土地につきまして、新たに字の区域を設定する必要がございますので、別紙のとおり当該土地を字3号地を画する区域として設定することについて、地方自治法第260条第1項の規定により議決をお願いするものであります。

 以上で、議案第51号及び議案第52号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第20 議案第53号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築建築工事)



△日程第21 議案第54号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事)



△日程第22 議案第55号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事)



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第20、議案第53号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築建築工事)、日程第21、議案第54号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事)及び日程第22、議案第55号 工事請負契約の締結について(武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事)の3議案を一括議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎学校教育課長(菅田豊宏君) 

 それでは、議案第53号につきまして提案理由の説明をさせていただきます。

 本提案をする理由といたしましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づいて行うものでございまして、平成21年度と平成22年度の継続事業として工事請負契約を締結するものであります。

 工事名は武豊中学校校舎耐震改築建築工事、路線名は武豊中学校、工事場所は武豊町字中根四丁目5番地内でございます。工事請負金額につきましては9億1,077万9,0099円でございまして、請負契約者につきましては、トヨタT&S建設株式会社でございます。契約方法につきましては、15社による制限つき一般競争入札でございます。

 次ページのほうをごらんをいただきたいと思います。

 こちらに入札状況を記してございます。入札結果につきましては記載してございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 開札の執行日につきましては、平成21年8月19日午前9時でございます。予定価格が13億6,616万8,650円でございまして、予定価格ベースでの落札率が66.7%でございます。入札回数は、予定価格を事前公表いたしましたので1回でございます。また、工期につきましては、契約締結の翌日から平成23年1月31日まででございます。

 なお、工事の概要につきましては、添付の参考資料のほうをごらんをいただきたいと思います。

 以上で、議案第53号の提案理由の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第54号でございます。

 提案理由につきましては、先ほど申し上げた内容と同じでございます。工事名が武豊中学校校舎耐震改築機械設備工事でございます。路線名、場所につきましては、53号と同様でございます。工事請負金額が1億8,979万5,900円でございまして、請負契約者が、株式会社三晃空調名古屋支店でございます。

 契約方法につきましては、8社による制限つき一般競争入札でございます。こちらにつきましても裏面をごらんをいただきたいと思います。こちらにつきましても、入札の参加業者及び入札結果を記させていただきましたので、ごらんをいただきたいと思います。

 開札執行日は53号と同様でございます。予定価格につきましては3億1,632万5,100円でございまして、落札率が60%であるということでございます。入札回数につきましては、こちらも予定価格を事前公表しておりますので、1回でございます。工期につきましては、建築と同様、23年1月31日までということでございます。

 こちらも、工事概要につきましては参考資料としてつけてございますので、またごらんをいただきたいと思います。

 続きまして、議案第55号の提案理由の説明をさせていただきます。

 工事名は、武豊中学校校舎耐震改築電気設備工事でございます。こちらも路線及び工事場所は53号と同様でございます。工事請負金額が9,542万1,900円でございまして、請負契約者は株式会社トーエネックでございます。

 裏面をごらんくださいませ。

 契約方法は、10社による制限つき一般競争入札でございます。入札参加業者及び入札結果は記載のとおりでございます。

 なお、株式会社雄電社名古屋支店は失格と記述してございますが、この理由といたしましては、最低制限価格を下回った札を入れたということが理由でございます。

 また、中央電気工事株式会社と株式会社トーエネックは同額となっておりますが、電子抽せんにより株式会社トーエネックとなったものでございます。

 開札執行日及び工期は同様でございますが、予定価格につきましては1億5,903万5,100円でございまして、こちらの落札率は60%でございます。

 以上で説明は終わりますが、こちらにつきましても工事概要を添付してございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で、議案第55号の提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第23 認定第1号 平成20年度武豊町一般会計歳入歳出決算認定について



△日程第24 認定第2号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第25 認定第3号 平成20年度武豊町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第26 認定第4号 平成20年度武豊町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第27 認定第5号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第28 認定第6号 平成20年度武豊町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第29 認定第7号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第30 認定第8号 平成20年度武豊町水道事業会計決算認定について



○議長(小山茂三君) 

 次に、日程第23、認定第1号 平成20年度武豊町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第30、認定第8号 平成20年度武豊町水道事業会計決算認定についてを、この際一括議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(大岩一政君) 

 ただいま一括上程賜りました8認定議案につきまして、順次提案理由のご説明を申し上げます。

 決算書の5ページをごらんください。

 初めに、認定第1号 平成20年度武豊町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 本件は、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定をお願いするものであります。

 次に、大きく飛びまして203ページ、実質収支に関する調書からご説明を申し上げます。

 本決算の歳入総額は124億1,440万4,446円、歳出総額は115億2,265万5,756円で、前年度に比べ歳入で3.2%、歳出で5.1%の減となっております。

 歳入歳出差引額は8億9,174万8,690円で、この額から翌年度に繰り越すべき財源の1億1,974万6,000円を差し引いた実質収支額は、7億7,200万2,690円となりました。このうち5億円を地方自治法及び条例の規定によりまして、財政調整基金に積み立てさせていただきました。

 それでは、6、7ページに戻っていただきまして、歳入からご説明を申し上げます。

 まず、歳入の根幹をなす町税であります。1款の町税は総額83億2,863万円余で、前年度比マイナス0.14%、額にして1,200万円ほどの減となりました。税目別で見ますと、町民税は37億3,134万円余で、マイナス2.6%、1億円ほどの減となっております。個人では6,900万円余の自然増を見ましたが、法人につきましては、経済危機の影響等によりまして1億6,900万円余の減となりました。固定資産税につきましては、新増築家屋の増加等によりまして5,900万円余の増となっております。軽自動車税、町たばこ税、都市計画税は、いずれも前年度と比べ若干の増となっております。

 なお、これら町税の調定額に対する収納率は92.7%で、収納対策の推進によりまして、前年度に比べ1.1ポイントほど向上いたしました。

 次に、2款地方譲与税でありますが、自動車重量税や揮発油税の暫定税率の1カ月中断等の影響によりまして、前年度に比べ700万円余の減となっております。ちなみに、この減収分は、8款の自動車取得税交付金の減収分と合わせまして9款地方特例交付金の地方税等減収補てん臨時交付金で補てんがされております。

 次に、3款から9款までの交付金の関係でございます。

 いずれも景気後退の影響などから前年度に比べ減額となっておりまして、3款の利子割交付金が80万円ほど、4款の配当割交付金が1,200万円ほど、5款の株式等譲渡所得割交付金が1,700万円ほど、6款の地方消費税交付金が2,200万円ほど、7款のゴルフ場利用税交付金が760万円ほど、それぞれ減となっております。

 8款自動車取得税交付金は、原資である自動車取得税の暫定税率の中断等によりまして、前年度に比べ2,100万円余の減となっております。

 9款の特例交付金は、住宅ローン控除減収補てん分の交付と、先ほど触れました地方税等減収補てん臨時交付金の追加交付により、前年度に比べ4,500万円余の増となっております。

 10款の地方交付税でありますが、特別地方交付税のみの交付で、前年度とほぼ同額となっております。

 1枚はねて、8、9ページをお願いいたします。

 11款交通安全対策特別交付金は、前年度に比べ120万円ほどの減となっております。

 12款の分担金及び負担金は2,000万円ほどの減であります。

 13款使用料手数料は1,800万円ほどの増となっております。

 14款の国庫支出金は、前年度に比べ240万円余の減、15款の県補助金は逆に980万余の増となっております。

 16款財産収入は、前年度に比べ290万円ほどの増となっております。

 17款の寄附金は、前年度に比べ500万円余の減となりました。

 18款の繰入金は、基金からの繰入金を補正予算で皆減し、ゼロになりましたので、結果、前年度に比べ5億円の減となりました。

 19款の繰越金は、実質収支の結果といたしまして前年度に比べ2億8,400万円余の減であります。

 1枚はねて、10、11ページをお願いいたします。

 20款諸収入は、前年度に比べ1億6,600万円余の増となりました。増加の要因は、東部線道路改良事業関連の県からの道路改良公共補償金や自治総合センターコミュニティ助成事業助成金の受け入れ等によるものであります。

 最後に、21款の町債であります。次年度以降の財源確保を念頭に置きながら、過去3年間発行しなかった特例債である臨時財政対策債を3億円、減収補てん債を2億円発行し、総額で前年度に比べ2億6,300万円、65.8%の増となる6億6,300万円の町債を発行いたしました。

 ちなみに、一般会計における平成20年度末の地方債残高は63億8,500万円余で、前年度末に比べ4,200万円ほど減っております。

 次に、歳出であります。

 1枚はねて、12、13ページをお開きください。

 まず、1款議会費でありますが、議員報酬の引き上げ等により、前年度に比べ630万円余の増となりました。

 2款総務費は醤油サミット関連の事業費、電算機等賃借料の増、地区コミュニティ助成事業等によりまして5,200万円余の増となっております。

 3款民生費は、前年度に比べ7,700万円ほどの増であります。六貫山保育園の耐震改築に向けての福祉施設整備基金への積み立て、子供医療費助成の拡充等がその主な要因であります。

 4款衛生費は、一部事務組合負担金の減等によりまして、前年度に比べ5,200万円余の減となっております。

 5款労働費は、勤労者住宅資金預託金の減によりまして1,400万円余の減となっております。

 6款農林水産業費は、緊急農地防災事業負担金の増額等によりまして、前年度に比べ1,800万円ほどの増となっております。

 7款商工費は、商工業振興資金預託費の増加等によりまして800万円余の増となっております。

 8款土木費は、知多東部線関連の町道用地の買収費、総合公園、墓園の先行取得用地の開発公社からの買い戻し額の増加等によりまして、前年度に比べ1億9,000万円余の増となっております。

 14、15ページをお願いいたします。

 9款消防費は、北中部広域事務組合負担金の増や機能別消防団員の分離等によりまして1,300万円ほどの増となっております。

 10款教育費は、校舎の耐震化にかかる工事費の減や教育施設等整備事業基金への積立金の減によりまして、前年度に比べ37.6%、9億5,000万円ほどの大幅な減となっております。

 11款災害復旧費につきましては執行がございません。

 12款公債費は2,900万円余の増となっておりまして、町債の償還額がピークに近づいております。

 13款諸支出金は執行がございません。

 14款予備費は、地方自治法の規定により予算外の支出、または予算超過の支出を伴う、真にやむを得ない事業に対しまして429万円余の充用をさせていただきました。

 なお、各款項目ごとの決算の詳細につきましては、一般会計歳入歳出決算補足資料及び実績並びに諸施策報告書に記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で、認定第1号の説明を終わります。



◎厚生部長(小坂延夫君) 

 続きまして、認定第2号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計の決算状況についてご説明いたします。

 20年度国保の年間平均加入者数は、世帯数6,039世帯、被保険者数1万839人であります。前年度と比較しますと、世帯数で1,115世帯、被保険者で2,649人の減でありました。

 それでは、決算書の220、221ページをお開き願います。

 歳入歳出決算事項別明細総括表の歳入であります。

 1款国民健康保険税の収入済額は9億6,984万2,000円で、前年度と比較いたしまして2億577万5,000円、率にいたしまして17.5%の減少となりました。保険税の徴収率は現年度分で90.1%、滞納繰越分を含めますと全体で63.2%であり、前年度を下回っております。また、所在不明の者、病気療養及び失業により収入減などで不納欠損処理をさせていただいたものが207件、5,324万円であります。

 以下、款別の重立った前年度との比較では、3款国庫支出金は6,579万3,000円、率にいたしまして11.2%の増加、4款療養給付費等交付金は7億3,064万円、率にいたしまして67.3%の減額、5款前期高齢者交付金は、新たにできた交付金であります。7款共同事業交付金は2,117万5,000円、率にいたしまして8.8%の増加、8款繰入金は2,703万7,000円、率にいたしまして9.5%の減額となりました。

 次に、222、223ページの歳出をごらんください。

 2款保険給付費支出額23億4,601万円ですが、前年度と比較しますと6,567万7,000円、率にいたしまして2.7%の減額となっています。

 3款後期高齢者支援金等と4款前期高齢者納付金等は新たにできた支出であります。

 5款老人保健拠出金は5億3,128万円、86.8%の減額となりました。

 6款介護納付金は2,089万1,000円、10.4%の減額であります。

 8款保健事業費は、特定健康診査等の実施により2,773万円の増加であります。

 ちょっと飛びまして、249ページをごらんください。

 実質収支に関する調書であります。歳入歳出差引額は4,316万1,650円で、翌年度に繰り越すべき財源がありませんので、実質収支額は同額となっております。

 続きまして、認定第3号 平成20年度武豊町老人保健事業特別会計の決算状況についてご説明いたします。

 20年4月1日から後期高齢者医療制度に移行のため、歳入歳出とも、主に20年3月診療分にかかる決算額となりました。

 それでは、決算書の264、265ページをごらん願います。

 歳入歳出決算の事項別明細の総括表の歳入であります。歳入合計は2億4,361万7,000円で、前年度と比べまして21億8,251万1,000円、率にいたしまして90.0%の減額となりました。

 次のページ、266、267ページをごらんください。

 歳出であります。歳出合計は2億5,182万1,000円で、前年度に比べまして21億8,997万8,000円、率にいたしまして89.7%の減額となりました。

 続きまして、279ページをごらん願います。

 実質収支に関する調書であります。老人保健事業特別会計の歳入歳出差引額は820万3,885円の赤字となりました。このため、翌年度繰上充用金で補てんをしたものでございます。

 次に、認定第4号 平成20年度武豊町後期高齢者医療特別会計の決算状況についてご説明をいたします。20年度末の被保険者数は3,270人であります。

 それでは、決算書の294、295ページをごらん願います。

 歳入歳出決算事項別明細の総括表の歳入でございます。

 1款後期高齢者保険料の収入額は2億3,837万4,000円で、徴収率は99.5%でありました。

 続きまして、次の296、297ページの歳出であります。

 1款は保険証を交付する費用と保険料を徴収する費用であります。

 2款広域連合納付金は、集めさせていただきました保険料を広域連合へ納付する費用と、広域連合の事務費の負担金であります。

 続きまして、認定第5号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計の決算状況についてご説明をいたします。

 20年度末の第1号被保険者数は7,853人で、前年度と比較しますと383人、率にいたしまして5.1%の増となっております。要介護、要支援認定者数は943人で4.4%の伸びを示し、着実に高齢化が進んでおります。

 それでは、決算書の326、327ページをごらんください。

 歳入歳出決算事項別明細総括表の歳入であります。

 1款介護保険料の収入済額3億6,628万9,000円は、前年度と比較いたしますと1,798万円、率にいたしまして5.2%の増加となってございます。徴収率につきましては、第1号被保険者の保険料の現年分では99.1%でありました。その他の歳入はそれぞれの負担割合によって計算されたものでございます。

 次に、1枚はねていただきまして、328、329ページの歳出であります。

 主なものは、2款保険給付費でありまして、前年度と比較いたしますと1億1,160万円、率にいたしまして8.3%の増加となってございます。

 次に、少し飛びまして342、343ページをお開き願います。

 2款の保険給付費であります。保険給付費の主な内訳といたしましては、下から3つ目の黒丸でございます居宅介護サービス5億8,370万円ほどで、前年度と比較いたしますと0.4%の増となってございます。

 次に、一番下の黒丸、施設介護サービスは5億4,589万円ほどで、前年度と比較いたしますと13.3%の大幅な増となってございます。これにつきましては、平成20年4月に特別養護老人ホームくすのきの里がオープンいたしまして、当町の介護施設サービス利用者がふえたものと思われます。また、認知症対応型の共同生活介護等の地域密着型のサービスにつきましては、1億613万円ほどとなってございます。

 次に、355ページをごらん願います。

 実質収支に関する調書でございます。歳入歳出差引額は518万9,279円で、翌年度に繰り越すべき財源がございませんので、実質収支額は同額となっております。

 以上で、認定第2号から第5号までのご説明とさせていただきます。



◎産業建設部長(中川和男君) 

 続きまして、認定第6号 平成20年度武豊町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、ご説明申し上げます。

 決算書の360ページをごらんください。

 まず、歳入であります。収入済額の総額は6,354万円ほどでありました。主なものは、使用料及び手数料と一般会計からの繰入金であります。

 次に、362ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出であります。歳出の総額は歳入と同様に6,354万円ほどであります。市原、原田、両地区とも整備が終了しておりまして、施設の維持管理費、公債費が主な内容であります。

 次に、附属資料のうち歳入歳出決算事項特別明細書につきましては、後ほどごらんくださるようお願いいたします。

 次に、385ページをごらんいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でございまして、歳入総額、歳出総額とも6,354万62円となりまして、歳入歳出差引額はありません。これは、歳入におきまして一般会計からの繰入金で調整した結果によるものであります。

 以上で、認定第6号の説明とさせていただきます。

 次に、認定第7号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 まずは、20年度末における公共下水道の現状であります。整備状況につきましては、計画面積652ヘクタールに対しまして整備面積574ヘクタール、進捗率88%であります。なお、人口普及率は72.4%、水洗化率は72.6%という年度末の状況になっております。

 390ページをごらんいただきたいと思います。

 まずは歳入であります。歳入の収入済額の総額は17億8,492万円ほどでありまして、前年度に比較して1億5,015万円で、92%の増額となりました。

 主なものとしては、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金でありまして、内容は記載のとおりであります。

 次に、392ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出です。歳出の収入済額の総額は歳入同様17億8,492万円余であります。主なものは、衣浦西部浄化センター維持管理負担金、祠峯、梨子ノ木二丁目、平井六丁目付近外面の地区での29ヘクタールの面整備工事、公債費であります。内訳は記載のとおりであります。

 次に、421ページをごらんいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でありまして、歳入総額、歳出総額とも17億8,492万3,192円となりまして、歳入歳出差引額はありません。これは歳入におきまして一般会計からの繰入金で調整した結果によるものであります。

 以上で、認定第7号の説明とさせていただきます。

 なお、地方自治法第233条第3項の規定に基づく監査委員の審査意見書並びに同法同条第5項の規定によります実績並びに主要施策報告書を添付させていただいておりますので、後刻お目通しの上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 次に、認定第8号 平成20年度武豊町水道事業会計決算の認定について説明させていただきます。

 別冊で配付しました水道事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。

 提案理由につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定をお願いするものであります。

 まず初めに、業務状況につきまして報告させていただきます。

 お手元の決算書の19ページをごらんください。

 給水戸数は1万5,691戸、給水人口は4万2,289人となりました。普及率は99.91%となり、年間総有収水量は506万71立方メートルで、有収率は94.7%となりました。建設改良事業につきましては、新規申し込みによります配水管新設工事及び下水道関連工事を実施いたしました。

 次に、6ページ、7ページをごらんください。

 収益的収入及び支出の収入でございます。

 水道事業収益といたしまして、決算額7億7,377万3,267円、執行率97%であります。内容といたしましては、営業収益及び営業外収益で、金額はごらんのとおりとなっております。

 次に、支出であります。

 水道事業費用といたしまして、決算額7億4,975万9,076円、執行率95.4%であります。

 内訳といたしましては、営業費用、営業外費用及び特別損失で金額はごらんのとおりとなっております。

 以上、収益的支出の決算額は、差し引き2,401万4,191円となりますが、事業収益には資本的支出及び棚卸し資産購入費の消費税等差引分が含まれておりますので、当年度純利益は1,694万9,466円となります。この純利益は、前年度に比べ539万円ほどの減となっております。

 続きまして、8ページ、9ページをごらんください。

 資本的収入及び支出の収入でございます。資本的収入といたしましては、決算額1億109万7,482円、執行率93%であります。内訳としまして、すべて工事負担金となっております。

 次に、支出でございます。資本的支出としましては、決算額1億9,557万3,212円、執行率54.3%であります。内訳としましては、建設改良費及び企業債償還金で、金額はごらんのとおりとなっております。

 以上、資本的支出の差し引きをしますと9,447万5,730円の不足を生じますが、この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんするものであります。

 以上が、平成20年度の決算の内容でございます。

 続きまして、10ページをごらんください。

 損益計算書であります。この計算書は本事業年度における経営成績をあらわすもので、消費税等抜きの経理によるものであります。

 まず、本業の成績に当たります営業利益は、営業利益から営業費用を引きました3,457万9,577円となっております。

 次に、本業以外の経常的収益費用を差し引きました経常利益は1,932万3,576円となっております。さらに、特別損失を差し引きますと、当年度純利益は1,694万9,466円となっております。前年度繰り越し利益剰余金が4,791万1,451円でありますので、これに当年度純利益を加算しますと6,486万917円の当年度末処分利益剰余金となります。

 なお、この処分につきましては13ページをごらんいただきたいと思います。

 当年度末処分利益剰余金6,486万917円につきまして、減債積立金として全額積み立ててまいります。このほか、関係資料が添付してございますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上で、認定第8号 平成20年度武豊町水道事業会計決算の認定についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小山茂三君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りをします。

 ただいま説明のありました議案第41号から議案第55号及び認定第1号から認定第8号までの23議案に対する質疑は、9月11日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小山茂三君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第55号及び認定第1号から認定第8号までの23議案に対する質疑は、9月11日の本会議で議案に対する質疑として行うことに決しました。

 以上で、本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、明9月2日は精読休会とし、9月3日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いをいたします。

 お疲れさまでした。

                          〔午前11時25分 散会〕