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愛知県 武豊町

平成20年 12月 定例会(第4回) 12月09日−04号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−04号









平成20年 12月 定例会(第4回)



●議事日程 (第4号) 平成20年12月9日(火)午前9時00分開議

 日程第1 議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)

      議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第44号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)

      議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正について

      議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

 日程第2 委員会付託

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同  書記    青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(33名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      石川憲夫君

   教育長      澤田雅司君   総務部長     田中敏春君

   厚生部長     奥村正雄君   産業建設部長   家田敏和君

                    次長兼

   教育部長     大岩一政君            小坂延夫君

                    企画政策課長

   総務課長     高須直良君   防災交通課長   森田英則君

   税務課長     中川和久君   収納課長     吉川満則君

   住民課長     西田紀夫君   福祉課長補佐   伊藤文博君

   福祉課長補佐   木村育夫君   福祉課長補佐   後藤大亙君

   子育て支援

            都築正文君   指導保育士    榊原直美君

   課長

                    環境課

   環境課長     大岩利康君            杉江保光君

                    統括主幹

   健康課長     藤田光雄君   産業課長     石川幹夫君

                    次長兼

   土木課長     羽村房雄君            中川和男君

                    都市計画課長

                    会計管理者兼

   上下水道課長   川合茂夫君            各務正己君

                    出納室長

                    学校給食センター

   学校教育課長   菅田豊宏君            須田 実君

                    所長

   次長兼              歴史民俗

   生涯学習課長兼  川野光雄君            榊原英樹君

   中央公民館長           資料館長

   図書館長     榊原清貴君   総合体育館長   辻田誠一君

   町民会館

            内田有治君

   事務長

                          〔午前9時00分 開議〕



○議長(岩瀬計介君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、事前に配付したとおりであります。よろしくご協力を願います。



△日程第1 議案に対する質疑



△議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)



△議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



△議案第44号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)



△議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正について



△議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第1、議案に対する質疑であります。

 本日の議案に対する質疑は、12月2日の本会議に上程され、提案説明をいただきました議案第41号から議案第47号までを議案に対する質疑として行うものであります。

 したがいまして、これよりお手元の日程に基づき質疑をいただくわけでございますが、質疑については、議案内容についての疑義をただすものでありまして、一般質問のごとく自己の意見を披瀝するものではありませんので、この点をご注意いただきたいと思います。

 また、質疑の回数については、武豊町議会会議規則第54条の規定により、数件の議題を一括議題とした場合を含め、1議題1議員につき3回までを限度としますので、ご了承願います。

 それでは、最初に議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)を議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 大きく2点にわたってご質問したいと思います。

 時間外手当についてですけれども、ご説明をいただきましたが、この時間外手当の執行に当たってのルール、決まりというのがあるのかどうか、どのような形で時間外手当を執行されているのかということをお伺いしたいと思います。あわせて、それぞれの所管において、時間外勤務を実施してこられた主な事業の内容をお知らせいただきたいと思います。

 2点目として、保育園施設の買収費についてですけれども、10月議会で、全員協議会でも説明を受けましたが、まだ全員協議会が公式な場になって初めてということで、議事録等、まだどのように作成していくのかということが決定をしておりませんので、公式な場ということで、改めて新保育園の建設に当たっての考え方と、保育内容、定員規模、クラス数、あわせて、あおぞら園の考え方をお知らせいただきたいと思います。



◎次長兼企画政策課長(小坂延夫君) 

 時間外勤務手当の関係でございますが、1点目、時間外勤務の執行に当たってのルールはどのようなものかということでございますが、時間外勤務につきましては、その必要に応じまして、通常の勤務時間外にどうしても業務をしなければならないという業務につきましては、職務名で、これは当然管理、監督をする者で一般的な課長でありますが、その命令によって行うということがルールでございます。

 2点目でありますが、時間外勤務を実施した主な事業ということでございますが、包括的に私のほうからお答えをさせていただきますが、特に19年度と比較して、増加している部分につきまして申し上げますと、例えば私どもの所管の醤油サミットでございますが、これは当然ですが、定例的にあるものではございません。大変な行事でありまして、時間外も発生しております。それから、また、私ども5年に1回の土地住宅統計調査というものがございまして、これは皆様方もひょっとしたら当たったかもわかりませんが、これも大量な事務を要します。こうしたものが時間外の増となってございます。それから、例えば税務課でございますが、3年に1回の固定資産税の評価替えというものがございます。これも3年に1回というルールでは定例的でございますが、毎年あるものではございません。こうしたようなこととか、そのほか、電算システムの改修に伴う事務等が主な要因でございます。

 以上であります。



◎子育て支援課長(都築正文君) 

 では、議員のほうから質問のあった2番目、保育園の建設に当たっての考え方と、保育内容、定員規模、それに、あわせてあおぞら園ということでお答えさせていただきます。

 過日、10月7日の全員協議会におきまして、武豊町立六貫山保育園耐震改築基本計画の概要という形で、皆さんのほうに公表させていただきました。

 まずは、基本的な考え方から述べさせていただきます。

 武豊町立六貫山保育園と多賀保育園の園舎につきましては、平成11年度の老朽度調査並びに平成13年度、14年度の耐震診断の結果、所要の耐震性を有していないことが判明しています。第2次武豊町耐震対策アクションプランにより、平成22年度から24年度にかけ、六貫山保育園の建てかえが計画されています。また、武豊町集中改革プランには、六貫山保育園の耐震改築にあわせ、多賀保育園を六貫山保育園へ統合を行うことが計画されています。

 保育園児の安全と安心を確保するため、六貫山保育園の耐震改築は、緊急の課題になっております。両保育園の所在は比較的近い距離にあり、園児数も少ない状況にあります。このため、両保育園を統合することにより、効果的かつ効率的な保育園運営が可能であると考えます。

 また、少子化対策を推進する中で、保育サービスの充実は喫緊の課題であります。新六貫山保育園においても、新たに乳児保育、早朝、延長保育などのサービスの実施が必要になっております。

 定員規模の関係でございます。

 一応、年長児保育室が2部屋、年中児保育室が2部屋、年少児保育室が3部屋、乳児、1、2歳児でございます、これを2部屋、ゼロ歳児を1部屋で、想定定員は180人を予定しております。

 あおぞら園の関係です。

 あおぞら園の定員につきましては、現在14人でございます。現在、利用児童は13人でありますが、同程度の定員で移設する場合、保育室が一応2部屋程度必要になります。東大高保育園につきましては、現在、保育室が2部屋、まずあいていますので、あおぞら園の保育室として利用させていただきます。また、あおぞら園には、つり遊具のある感覚統合室、それと、相談室等が必要となります。東大高保育園の耐震補強工事にあわせて、あおぞら園の整備工事を計画しております。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 質問者、用地買収の話ですので、今は事務局が答えてくれましたけれども、用地買収の件について質問してください。



◆1番(小寺岸子君) 

 時間外手当についてご質問をさせていただきたいと思いますが、特定の個人が時間外勤務が多いようであれば、配慮をしていかなければいけないというふうに思うんですけれども、そうした個人の方が、特定に、とても時間外が多いというケースはあるのでしょうか。お伺いをいたします。



◎次長兼企画政策課長(小坂延夫君) 

 特定の個人が、特定の長い時間ということはないと考えております。ただし、事業、先ほど申し上げましたように、例えば私どもですと、企画政策課の醤油サミット担当あるいは統計担当につきましては、個人といえば、その期間に関しては長い残業になることもございます。ただし、何年も同じような状態で特定の個人の残業が続くということはないと考えておりますが、仮にあったとすれば、それは所要の対応はしていかなければならないというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにありますか。



◆17番(梶田進君) 

 今の小寺さんの質問に関連してです。質問通告していないものですから、細かいところ、わからない点があるかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。

 この2,660平米用地を購入することによって、現在の多賀保育園と六貫山保育園の、それぞれの園の園児に対する園庭の広さとか、それとか、園舎の保育室の広さなどがどのように変わってくるかということは、もし計算されていてわかっていたら説明いただければと思います。全協で説明していただいた2,660平米用地の購入のところに、園舎の建設と駐車場を50台ほど確保するということで、定員が180名にふえる割りには園庭の広さが確保されないんじゃないかな。現在の六貫山保育園の1人当たりの園庭の広さよりも、相当少なくなるんじゃないかなという懸念がありますので、そのあたりどのようになりますか。



◎子育て支援課長(都築正文君) 

 ただいまの新六貫山保育園についての保育室、園庭の広さの関係でございます。保育室につきましては、まだ設計段階に至っておりませんので。ただ想定として、まず西保育園程度は確保したいということでいきますと、若干は現在の六貫山保育園、多賀保育園より広くなります。それから園庭につきましても、まだ全体構想ができておりません。その中でいきますと、一応今の六貫山保育園、園児1人当たりの面積は、何とか確保していきたいなと考えております。

 以上です。



◆9番(小山茂三君) 

 2款2項1目の税務総務費の中で、税務一般管理費の中の電算システム開発委託料なんですが、公的年金からの住民税の徴収のシステム開発なんですけれども、このシステム開発をすることによってというか、この対象の方たちの平均的な収納率と、あと、この開発システムを導入することによるコストのどれくらいの削減を見込んでいるのか、お伺いいたします。



◎税務課長(中川和久君) 

 収納率の関係は、一応年金の基本的な金額以上の方の収入に対して、特別徴収ということで依頼をかけるものですから、ほぼ依頼をかけたものは100%入ってくると見込んでおります。

 それから、何というんですか、経費の削減の関係なんですが、例えば確定申告前には紙ベースで年金受給者の資料をいただいていたものが、電子データを提供されることによりまして、パンチ委託することなく、それが確定申告用の資料のセットアップという格好になりますので、パンチ委託の期間、1週間から10日かかっていた委託費用、それらがなくなるという格好になりますし、収納関係も消し込み作業が電子データでいただきますので、それをすぐメインパソコンに入力することによってデータ反映できるものですから、それらの人件費が相当減るような格好で考えております。

 以上です。



◆9番(小山茂三君) 

 導入した後の収納率は100%ということはわかるんですが、導入する前の現状が、どういう形の収納率になっているのかということと、あと、コスト削減が人件費が減るということがあったんですが、そのあたりも、大まかに大体費用としては見積もっているかと思うんですが、そのあたりをお伺いいたします。



◎税務課長(中川和久君) 

 年金受給者の関係の収納率ですが、会社にお勤めになってみえて年金受給の方は、ほぼ98%前後いっているとは思うんですが、事業をやられていた方とか営業をやられていた方が年金受給になりますと、相当下がって90%を割るような格好の収納率になっておると思います。

 それから、人件費等の削減関係はまだ試算しておりませんので、申しわけございません。今、お示しすることはできません。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにありますか。

 ないようでありますので、議案第41号の質疑を終わります。

 次に、議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)までの4議案を一括議題として、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆1番(小寺岸子君) 

 介護保険の特別事業のところでご質問させていただきたいと思います。

 2点、お願いしたいと思いますが、1点目として、施設介護サービス給付費というのが4,000万のマイナスになっていますが、入所者の減少が主な原因だということをお伺いしましたが、入所者の減少の詳しい理由をお知らせいただきたいと思います。当初予算からの差額ということだと思いますけれども、当初予算の見込みと、どのような点が食い違ってきたのかということをお知らせいただきたいと思います。

 2点目として、介護給付費の準備基金のほうが、今年度2,700万円ほど積み立てということでお聞きをしていますが、この3年間の積立金の推移をお知らせいただきたいと思います。



◎福祉課長補佐(伊藤文博君) 

 1点目のご質問、施設介護サービス費の4,000万の減ということの内容であります。

 当初予算は、昨年実績で年額約4億8,200万円でしたので、くすのきの里分50名、年額250万で計算をさせていただいて1億2,500万円と、伸び率を考慮しまして、伸び率分1,300万、合わせまして6億2,000万で予算を計上しております。しかし、80床のくすのきの里への実際の入所者は約40名、ここで10名の差が出ます。そして、他の介護施設から、このくすのきへ10名の方が移動されました。この関係で若干猶予を見て、今回4,000万円の減額補正を出させていただいております。

 次に、介護給付費準備基金積立金であります。

 平成17年度は、前年度残が6,835万3,000円ありましたが、年度途中に1,844万5,000円の取り崩しをさせていただきました。最終的には、元金90万5,000円と利息1,000円の積み立てをしまして、5,081万4,000円となりました。平成18年度は、元金120万2,000円と利息5万8,000円を積み立てさせていただき、5,207万4,000円となりました。平成19年度は、元金3,938万2,000円と利息11万3,000円を積み立てさせていただき、合計しまして9,156万9,000円となりました。そして、本年度、まだ利息が確定しておりませんが、今議会で2,791万4,000円の補正を出させていただいております。



◆1番(小寺岸子君) 

 ありがとうございます。

 今回確定された金額というか、これをもとに、平成21年は介護保険のほうの見直しの年になってくると思うんですけれども、これまでの状況を踏まえて21年度の予算を決定していくんですが、今後見直しをしていくに当たって、大きくサービスがふえるところと減少していくところというものを把握されていれば、そちらのほうをお知らせいただきたいと思うんです。



◎福祉課長補佐(伊藤文博君) 

 21年度の介護予算でありますけれども、20年度は年度当初でくすのきの里ができまして、施設介護サービス費は、ある予測は立つと思いますが、ご存じのとおり、グループホーム砂川が本年10月にオープンをしました。オープン当初は12名で、従業員の方の仕事がなれるまでということでやっておりますが、年度初めからは定数の18名にふやして動いていくという話を聞いております。それで、介護サービス費の請求は、まだ10月分は出ておりませんので、その分を見込みで出しております。したがいまして、地域密着型サービス費が大きく伸びるということで、その点を配慮しての予算を組んでおります。そのほかにつきましては、1号被保険者の数がふえます。それに伴いまして認定者数もふえると。したがって、すべてのサービス費がふえるということで、伸びを見込んだものを予算計上させていただいております。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにありますか。



◆18番(梶田稔君) 

 議案第42号のほうの11ページ、1款3項1目運営協議会費6万3,000円。産科医療補償制度に基づく予算措置のようでありますけれども、産科医療補償制度そのものについて、もう少し具体的な説明をお願いしたいというふうに思います。

 それから、具体的に実施、運用していく場合でお尋ねをしておきたいんですが、いわゆる里帰り出産というような場合、他県から武豊町へ嫁いできて、その親元で出産をするというような想定なんですが、その場合に、この産科医療補償制度に登録した産科医院が不在の、存在していない地域での出産の場合、どういう扱いがされるのかどうか、具体的な場面を想定してご説明をいただければと思います。

 それからもう一点。したがって、この産科医療補償制度そのものを利用する場合には、その地域に登録病院が存在する必要があるわけですが、その登録病院の現状について、県内及び知多医療圏域内の状況について、資料をお示しいただきたいと思います。

 それから、あわせて今までの取り組みのことで確認をしておきたいんですが、産科医療補償制度の登録病院の状況を調べてみましたら、武豊町内には登録病院がないだけではなくて、産科医そのものがないという状況にあります。安心して産み育てる環境を整えるという意味でも、町内医療機関への産科医の招聘について期待するわけですが、町当局として、その産科医招聘の努力をどのようにしてきたのか、今までの努力の経緯をご説明いただきたいと思います。

 次に、議案第43号、介護保険事業特別会計についてお尋ねをします。

 今回、この保険料の多段階化という説明があったわけですが、言葉でいろいろと、4段階、5段階のところを2分割してどうのこうのという説明をいただきましたけれども、ぜひ資料として配付をして、具体的に説明をしていただきたいということと、それから、平成21年度にこの制度の改正がされる予定をして、通知がされておるわけですけれども、12月3日付で、厚生労働省の老人保健局介護保険課から通知があった資料を配付して、その内容を説明していただきたいと思います。

 それで、この電算システム開発委託料442万1,000円が計上されているわけですが、この12月3日付の通知をあらかじめ加味して、システム開発を予定しているのかどうか。厚生労働省のホームページを見ますと、もう毎日のようにとは言いませんけれども、週に何遍もこの改正の内容が報道されているわけですが、朝令暮改とは言いたくないんですけれども、ころころとというのでしょうか、いろいろとこの制度をさわっているわけです。そのたびに、地方自治体、保険者だからといって、自己負担でシステム開発をやらされたんでは、たまったものではないという気もするんですけれども、こういう事態について、保険者としてどういうお考えを持っておられるのか、あわせてご説明いただきたいと思います。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 最初に、産科医療補償制度の資料配付ということでありますが、この制度について、国・県などから、これはといったような資料は参っておりませんでした。私自身もインターネットでこんな資料を入手したような次第であります。

 それで、この制度の内容はということでありますけれども、この資料にも載っておりますが、妊婦の皆さんが安心して産科医療を受けられるように、分娩機関が加入する制度ということであります。それで、この制度に加入している分娩機関でお産をすると、万一のときに補償の対象になるというものであります。それで、この制度は、分娩の何らかの理由により、重度の脳性麻痺となった赤ちゃんとご家族の経済負担を、速やかに補償するものであります。また、脳性麻痺の原因分析によって、将来の同じような事例の防止に役立つ情報を提供することなどにより、紛争の防止、早期解決及び産科医療の質の向上を図るというものであります。

 次に、里帰りの件であります。

 適用されるかされないかという判断は、僕らの段階ではするようなものではありません。ただ、我々が承知しておりますのは、この産科医療補償制度に加入する分娩機関において出産した場合、被用者保険あるいは国民健康保険から出産育児一時金として、今まで35万円だったものを3万円を加算して支給される、そのことは承知しております。

 それから、この医療機関の加入状況であります。

 これもインターネットから拾ったあれなんですけれども、12月2日現在で、病院、診療所で、全機関数2,843機関のうち、加入機関数が2,810、33機関がまだ加入していないと。助産所に至りましては、全機関423に対しまして、加入機関が397と、まだ34機関が入っていないと。あわせまして、加入率で98.2%の加入というような情報を入手しております。

 以上であります。

     〔「県内、知多圏内」と呼ぶ者あり〕



◎住民課長(西田紀夫君) 

 ごめんなさい。そこまで資料がちょっと整っておりません。ただ、愛知県だけは見ておるんですけれども、愛知県の病院、診療所で、83機関に対しまして83が加入しておると、助産所につきましても、15機関に対しまして15機関加入しておるというような情報は入手しておりますが、ごめんなさい、知多だけは知り得ておりませんので、ご勘弁願います。



◎健康課長(藤田光雄君) 

 産科医の状況でございます。当町には、議員おっしゃるとおり、産科医がございません。それで、母子手帳の交付状況等から見ますと、当町の方は、半田病院、あと藤田病院、ふたばクリニック、あと美浜町の厚生病院ですか、それと、阿久比の広渡レディースクリニックというところでお産をしておるようでございます。招致を今しておるかというお話でございますが、現在のところはしておりません。

 以上でございます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 産科医の問題、5市5町の首長が集まりますと、ほとんどこのお話が出てきまして、いわゆる医療問題といいますか、今経営も非常に苦しい状況にある。お隣の常滑市もたしか産科医がいない状況で、常滑の人が常滑で子どもを産めないと、こんな現状にあるが、非常に困ったと。それで、あわせまして、また病院の改修等々、大きな財政事情が厳しい中でやっていかなければならないと、こんな話題も出ておりますし、また、半田病院は半田病院で厳しいと、また東海市は東海市でいろいろ経営状況も変わってきておる、こんな状況の中で、知多半島圏域として一つはとらえないといけない問題でもあると思いますし、また大きくは国や県、こうしたところの支援あるいは全体的なそういう体制、こんなことを議論していかなければならない時代かなと、こんなふうに私は認識をしております。

 以上です。



◎福祉課長補佐(伊藤文博君) 

 21年度、22年度、23年度、第4期介護保険計画の中での保険料の関係をご説明申し上げます。

 今回、保険料算出に当たりましては、介護報酬のアップ、国のほうは3%というお話をいただいておりますが、3%を含まずに計算をして出しております。その内容につきましては、また次で説明をさせていただきます。

 まずは、介護報酬3%を見込まずに保険料を計算した内容をご説明申し上げます。

 仮に、12月15日のホームページに4,000円という案で掲載をさせていただきます。確定ではありませんが、4,000円という数字を出しておりますので、今回4,000円とした場合の金額及び各段階の人数、割合についてご説明を申し上げます。

 4,000円としました場合、第1段階が2,000円、第2段階、2,000円、第3段階、3,000円、第4段階Aが3,480円、第4段階Bが4,000円、ここが基準額になります。第5段階が4,480円、第6段階が5,000円、第7段階が6,000円、第8段階が7,000円という月額になります。

 内訳でございます。現在、平成20年度の各階層の割合をそのまま使って、人口増加による対象者数の増という割合にして、計算をさせていただいております。平成20年度、第1段階が49人、0.7%、第2段階が788人、10.5%、第3段階が542人、7.3%、第4段階Aが1,564人、20.9%、それ以外、1,021人、13.7%、第5段階、975人、13%、第6段階、1,233人、16.5%、第7段階、1,171人、15.7%、第8段階、129人、1.7%、割合含めまして100%となっております。合計で7,472人。

 この数字を使いまして、21年度、この同じ割合で計算をしますと、第1段階が52人、第2段階が844人、第3段階が581人、第4段階Aが1,675人、第4段階Bが1,094人、第5段階が1,044人、第6段階が1,321人、第7段階が1,254人、第8段階が138人、合計8,004人。以下同様に、22、23年度も同じ割合で計算をしまして、22年度が8,289人、23年度が8,504人という推計で保険料を計算しております。ちなみに、4,000円で各段階に先ほどの単価を掛けますと、平成21年度が4億219万7,401円、22年度が4億1,651万8,523円。23年度が4億2,732万2,176円、合計しまして3カ年度分が12億4,603万8,100円。これに本町の徴収率98%が現在の実績ですので、徴収率を掛けまして、12億2,111万7,338円を3カ年度分の保険料ということで計算をさせていただいております。

 次に、先ほど3%の報酬を見込まない、その関係の説明になりますので、お願いします。

 この説明をさせていただく前に申し上げますが、厚生労働省から通達が来ております。そこにもはっきり今後変更があり得るということで文書をいただいておりますので、ご理解をいただきながらご説明をさせていただきます。

 平成20年12月3日、厚生労働省より介護保険最新情報としまして、仮称であります、長い名称がついております。介護従事者処遇改善臨時特別交付金に関しての説明がありました。

 目的であります。介護報酬改定により、介護保険料の急激な上昇を抑制する、これが目的ということになっております。

 内容であります。市町村の21年度から23年度の予想される総給付費データをもとにしまして、先ほどの介護従事者処遇改善臨時特別交付金を創設します。平成21年3月ごろに、全国の自治体に交付をします。

 実施方法は、平成21年3月議会で、20年度予算で一般会計への補正をさせていただきます。あわせまして、基金設置条例を制定をさせていただきます。そうしまして、20年度中に国から交付金が入ってきます。そして、21年度から23年度の間に、必要に応じて基金を使っていきます。23年度が終了しましたら、残金を国に返還するというふうに、この通達の内容がなっております。そして、平成20年12月末ごろに、交付金算定方法と条例案の説明をするという話になっております。

 ただし、本町、介護保険調整交付金というものが5%、国で決めて、各自治体の認定者だとか、介護保険の状況を補うために、率で上げております。ここでは、3%分を基金でくれると言っておりますが、調整交付金と同じで、5%が1%であり、1%を割るかもしれませんので、一応説明を聞いてから、次年度以降の保険料を計算したいというふうに考えております。よろしくお願いします。



◆18番(梶田稔君) 

 議場の皆さんや、傍聴の方が見えますけれども、今、るる、この細かい数字を、担当者からたくさん報告がありました。どれだけの方が理解できたんでしょうか。私はなかなか数字に弱いものですから、余計かもしれませんけれども。

 私が、この質問通告で資料を配付して説明をしてほしいというふうにお願いしたのは、資料を見れば一目瞭然です。しかも、今担当者から説明があったように、資料がないわけではない、ちゃんと文書で通知されているということですから、言葉で説明するよりも手っ取り早いし、我々というか、我々というとほかの人はどうか知りませんけれども、私なんかは理解がしやすいということだと思うんです。時計の針を100年も200年も逆回りさせて、まさに、知らしむべからずよらしむべしと言わんばかりに、ぽんと簡単な説明で予算の数字が出てくる、補正予算が出てくると。これでは、我々、予算の中をきちっと精査するということにならない。私の能力が低過ぎるからそういうことになるのかもしれませんけれども、ない資料を出せということは無理な話にしても、この資料があるわけですから、A4で1枚か2枚の話ですよ。なぜこういうものが資料として提供されないのか。本当に議会軽視も甚だしいと言わざるを得ないです。これからは、本当にそういう点を注意して、予算書、補正予算などを提出する際には、関連する資料はちゃんと添付してもらいたいということを要望しておきたいと思うんです。

 それで、産科医療補償制度の要約というんですか、厚生労働省のほうで制度設計をして発足をすることになりました。それで、課長のほうから、脳性麻痺の場合の補償だという説明がありましたけれども、そんなことじゃないんじゃないですか。せっかく資料を見て説明をしたというんですから、こういうふうになっているでしょう。確認をしてください。この補償対象、分娩により次の基準を満たす状態で出生したとき、1、出生体重が2キログラム以上かつ在胎週数33週以上、2、身体障害者1、2級相当の重症児。もちろんこの脳性麻痺というような重症の子を出生した場合には該当するわけですけれども、身体障害者1級、2級の新生児ということになっているわけですから、脳性麻痺だけじゃないじゃないかと思うんですけれども、この確認をさせてください。

 それから、医療機関についても、担当者はもっと正確な資料を手元に置いておいてほしいです。確かにネットで調べれば、全国の12月2日現在の数字も出ておりますけれども、何ですか、この愛知県内の数字、それから知多管内の数字が出ていないということですけれども、私でも目につくわけですから、担当者が目につかないはずがないです。この知多の医療圏内では、6つの病院、7つの診療所、2つの助産所、合計15カ所で登録がされているというデータも載っているんです。私の身内でも、今妊娠8カ月か9カ月の人がおりますけれども、妊産婦にしてみれば、非常に身近なところに安心してかかれる産科があるかないかということは、重大な関心事であります。そういうデータをきちっとした上で、やはりいろいろな相談にも乗るということが必要じゃないかと思うんですけれども、そういう点でも、もっときちっとした資料の収集、データの収集と、相談に応じる体制というものをお願いしておきたいというふうに思います。

 それから、一時金が、35万円が3万円プラスして38万円になるというお話ですけれども、ふえてよかったという印象を持たれた方がいるかもしれませんけれども、本人にはこの3万円はある種関係のない金額ですね。それは、言うなれば保険料として医療機関へ払うわけですから、出産の病院に払うものが、今まで、例えば40万円だったものが43万円払うことになると、本人の財布は素通りしていくわけですから、実質的には、従来の35万円と何も変わらないというふうに私は思っているんですけれども、私の認識が間違っておれば、訂正してご説明してください。

 それから、43号の介護保険の特別会計のことで、担当者から非常に丁寧なご説明をいただきました。ありがとうございました。それで、今、42号のところで資料を提供する苦言を呈しましたけれども、今担当者に本当に丁寧に説明していただいたこの資料も、私にはいただいたんですよ。ほかの17名の議員の皆さんは、多分いただいていないんじゃないかと思うんですが。先ほど担当者から、団体ごとの保険料や該当者、この第4期の予測など、数字をずっと説明がありましたけれども、これまた、言葉でどれだけ、私自身も、にわかにのみ込むことはできませんでしたけれども、資料を見れば一目瞭然ですね。この点でも、なぜ私だけに、私がこの議案質疑で資料要求したから、私にはくれたということですけれども、私だけの問題じゃない、武豊町議会としての問題なんですから、なぜ他の17人の議員にこの資料を渡さないのかと、経費節減かもしれませんけれども、こんなことでは経費節減という話ではない。この点でも議会軽視と言わざるを得ないです。そういう点で、議会に対する資料提供ということを何と心得ているのかということにかかわるので、その点も含めて、この見解を伺っておきたいと思います。

 この質疑に対するご答弁という点では、本当にありがとうございました。



○議長(岩瀬計介君) 

 いいですか。



◆18番(梶田稔君) 

 最後はお礼だけ言っておきます。見解を求めております。



◎議会事務局長(宮地修君) 

 資料の請求のことで、梶田議員からご質問をいただいておりますので、この資料についての配付の仕方について、私から答弁をさせていただきます。

 この資料の配付については、議会の運営に関することでありますので、この議場の中で、議論の俎上に上げることではないというふうに考えております。ですから、議会運営委員会の中でご提言をいただくという内容であります。それと、ただいま、伊藤補佐への資料要求に対して、梶田議員のところにしか資料が届かなかったというお話でありますが、これにつきましては、本日は議案質疑の場でありますので、多くの議員が、その問題に関して資料の提供を求めているということであるなら、全議員に対して交付すべきだということは考えられます。ただし、これも本来のことを申し上げれば、梶田議員にも、これまで何度か申し上げておりますが、議会から理事者に対する資料提供というものは、議決を経て初めて成立することでありますので、その点については大変きついことを申し上げますが、ご了解をいただきたいと、そのように思っております。

 以上であります。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 国保の関係の出産育児一時金の35万、38万の件であります。

 この産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産すると、その医療保障制度の掛金というんですか、その分が3万円相当であります。それが出産された方に保険料ということで転嫁されます。その分を今回見ましょうというものであります。それで、被用者保険、国民健康保険、それぞれその3万円が加算されるわけですけれども、被用者保険につきましては、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が12月5日に公布されました。それで、国民健康保険につきましては、後日、提案させていただきます。よろしくお願いします。

     〔「それと内容、先ほどの確認だけしてください。脳性麻痺の関係」と呼ぶ者あり〕



◎住民課長(西田紀夫君) 

 その件につきましては、国保担当者が判断するものじゃないと、僕は思っております。

 以上であります。



◆18番(梶田稔君) 

 今、住民課長ですか、もうちょっとおっていただければいいんですが、何か勘違いしているんじゃないですか。課長、答弁席に来てくださいよ。

 よくマスコミなどでも問題になっている、産科における、言うなれば医療事故と言うんでしょうか、ということで、そのことを想定して、個々の産科医とか医療機関に賠償責任をすべて課すのは酷だということで、この制度が創設されたというふうに、私は認識しているんですが、脳性麻痺だの身体障害者1級、2級だのという判断をする立場にはないという、これは当たり前の話で、私はそんなことを聞いているんじゃないです。この補償制度の補償の対象がこうなっているんじゃないですかということを聞いたわけですから、その脳性麻痺か、1級か2級かという判断は、ちゃんと認定審査会というものが設けられて、そこの認定を経て確定するという制度になっていることは、私も承知しているつもりで、そんなことを聞いているんじゃないです。補償の対象がどういう病気なのか、どういう状況を補償することになるのかと、課長は脳性麻痺だけを指摘したけれども、脳性麻痺だけじゃないでしょうという制度設計の内容を聞いているんですから、ちゃんと答弁してください。

 それから、事務局長のほうから資料の問題が出されました。資料というものは、議会運営委員会で確定をして、そこの確認を得なければ請求はできないと。とんでもない話ですよ。今の時代を何と心得ているんですか。情報公開、過日のこの場所でも議論がありましたけれども、県内随一だと、武豊町の情報公開の開示量は全県1位だと、誇らしげに議論がありました。そのとおりだと思うんです。今はもう私から言うまでもないと思うんですが、局長があえてそういうことを言うから言わざるを得ないんですが、情報を公開する時代ではなくて、情報を共有して、共有した情報をもとに住民と力を合わせて、まさに協働してよりよいまちづくりを進めていく時代でしょう。手持ちの情報を公開するしないの話ではない。情報はすべて共有して協働するという時代に、今差しかかっているんですよ。これからますますなって、情報の共有ということが当然の前提になってくるということであれば、どこかで議決しなければ資料の請求ができない、そんなとんでもない暗やみの世の中にしてはならないんです。ですから、ましてや我々議会は、提案されている議案を審議するに当たって、可能な限り、できればすべての情報を手元に置いて精査するという立場にあるわけです。その議員に対して、その議会に対して、議決がなければ資料を請求することはまかりならんと。とんでもない話ですよ。撤回してください。



◎議会事務局長(宮地修君) 

 資料の請求については、議会で議論する上で一番必要な資料であることは、当然私も承知しております。しかし、議会にはルールがございますので、そのルールに基づいた形で資料提供を行い、議論の俎上に上げる、議論をするということが……

     〔「情報公開条例は何のためにあるんだ」と呼ぶ者あり〕



◎議会事務局長(宮地修君) 

 情報公開条例とか、今この席で議論する内容ではないので、とりあえず、梶田議員とは何度かお話をしております。それで、梶田議員には、私の申し上げることが、私の席で話をするときにはわかっていただいているはずなんですが、議場に持ち込まれると内容が変わるというところがあります。残念ながら。ですから、この場で申し上げることではありませんので、端的に終わりたいと思いますけれども、議会運営委員会で、まずは調整が必要だというふうに今は考えておりますので、その点、ご了承いただきたいと思います。

 以上であります。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 住民課長の認識の問題ということであります。

 冒頭に申し上げました資料配付というところであります。この制度について、国・県から何も本当に来ていなかったんです。それで、私も見ました。インターネットで入手したと。入手した資料が、梶田議員と同じ資料だと思います。それで、確かに補償対象のところで、出生体重だとか身体障害者の程度だとか言っております。これは間違いありません。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにありますか。



◆17番(梶田進君) 

 今、議案質疑で少し違う方向の議論がされたんですけれども、そういう事務局長と稔議員の間のやりとりを聞いていますと、これまで、この本会議場に配られた各種の資料、これ議運で議論して議決して配られたこと、私、議運やっていて一度もないわけなんですけれども、その点についてどういうふうに判断したらいいんでしょうか。これは直接議案質疑とは関係ないですけれども、今ここで議論になりましたので、どういうことになるのかということを、ここではっきりさせておいてください。



○議長(岩瀬計介君) 

 梶田さん、進さん、個々のことということじゃないんですけれども、場を変えて、この問題については、また議運という場所がありますので、その中で十分また協議してください。



◆17番(梶田進君) 

 いや、ここでこういう議論になってしまったから、ここで一度確認しておかないとということです。



○議長(岩瀬計介君) 

 この場じゃなくて、ほかに場を変えてやりますので、ご理解ください。

 ほかにありますか。

 ないようでありますので、議案第42号から議案第45号までの質疑を終わります。

 次に、議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題とします。

 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、議案第46号についての質疑を終わります。

 次に、議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。



◆4番(南賢治君) 

 最初の議案提出の説明のときに、これは22委員会に関する、その300円アップの条例改正であるということが説明があったんですけれども、その22委員会の総数及びこの300円上げることによって、何人分で総額は幾らになるかということが、まず伺いたいです。

 それと、なぜこの数値が、この説明には「報酬改定状況等を考慮し」とありますが、なぜ300円なのか、その300円という設定理由みたいなことを教えていただきたい。



◎次長兼企画政策課長(小坂延夫君) 

 まず、22委員会の総数でございますが、各委員会は3名から35名の範囲で、何人とかあるいは何人以内と条例等で定められておりまして、合計数は300人余りであります。

 続きまして、なぜ300円を上げるということなのかということでございますが、委員会につきましては、いわゆる定例的に開催されるもの、あるいは突発的に開催されるものはございますけれども、日額で6,300円のものを300円上げさせていただきたいということでありまして、これにつきましては、報酬の実態、これ説明のときにも若干申し上げましたが、平成9年から上げてございませんで、12年ぶりの改定でございます。率にいたしますと、4.76%ということになるわけでございますが、実態とか近隣の状況と、これはいわゆる東浦町さんが、例えば7,000円とかございますが、そうしたことを勘案させていただきまして、300円増とさせていただきたいというふうに考えてございます。ちなみに、比較の対象にはなりませんけれども、若干資料を申し上げますと、私ども武豊町の大卒の初任給の比較しますと、平成9年が17万7,700円で、今年度の20年度でありますが、17万8,800円ということで、6.2%の増というふうになってございます。ほかにも、いわゆる上げさせていただいたもの等々も含めまして、数%の範囲で、若干の1%、2%の差はございますが、そうしたものを勘案させていただいて、300円増とさせていただきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 企画政策課長、総額について。



◎次長兼企画政策課長(小坂延夫君) 

 申しわけありません。抜けていました。

 今年度が、総額が約285万円弱でございました。これ、委員さんが262人弱でございますが、と申しますのは、例えば町の職員が委員になってございまして、報酬を払わないとかいうケースもありますし、先ほど申し上げました、定員いっぱいの委員会設置という状況でない委員会もございますので、このような形になってございまして、300円上げることによりまして、総額で約300万円弱というふうになろうかというふうに思っておりますが、今年度比でいいますと、約十数万円の増を想定しております。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにありますか。

 ないようでありますので、議案第47号についての質疑を終わります。



△日程第2 委員会付託



○議長(岩瀬計介君) 

 続いて、日程第2は委員会付託であります。

 本日、質疑をいただきました議案第41号から議案第47号までの各議案については、お手元に配付した議案付託表のとおり、所管の委員会に審査を付託しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認め、各常任委員会に審査を付託しますので、よろしくお願いします。

 なお、明10日から15日までの6日間は、委員会審査及び議案精読のための休会とし、12月16日は午後2時から本会議を再開しますので、それまでに各常任委員会に付託されました各案件の審査を終了されるようお願いいたします。

 以上で、本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 どうもご苦労さまでした。

                          〔午前10時07分 散会〕