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愛知県 武豊町

平成20年 12月 定例会(第4回) 12月02日−01号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−01号









平成20年 12月 定例会(第4回)



            平成20年第4回

          武豊町議会定例会会議録

●招集年月日 平成20年12月2日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成20年12月2日(火)午前9時00分開会

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 町長の諸般報告について

 日程第4 報告第7号 専決処分の報告について

            「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」

 日程第5 報告第8号 専決処分の報告について

            「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」

 日程第6 承認第9号 専決処分の承認を求めることについて

            「平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)」

 日程第7 議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)

 日程第8 議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第9 議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第10 議案第44号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第11 議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第12 議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正について

 日程第13 議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同  書記    青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(33名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      石川憲夫君

   教育長      澤田雅司君   総務部長     田中敏春君

   厚生部長     奥村正雄君   産業建設部長   家田敏和君

                    次長兼

   教育部長     大岩一政君            小坂延夫君

                    企画政策課長

   総務課長     高須直良君   防災交通課長   森田英則君

   税務課長     中川和久君   収納課長     吉川満則君

   住民課長     西田紀夫君   福祉課長補佐   伊藤文博君

   福祉課長補佐   木村育夫君   福祉課長補佐   後藤大亙君

   子育て支援

            都築正文君   指導保育士    榊原直美君

   課長

                    環境課

   環境課長     大岩利康君            杉江保光君

                    統括主幹

   健康課長     藤田光雄君   産業課長     石川幹夫君

                    次長兼

   土木課長     羽村房雄君            中川和男君

                    都市計画課長

                    会計管理者兼

   上下水道課長   川合茂夫君            各務正己君

                    出納室長

                    学校給食センター

   学校教育課長   菅田豊宏君            須田 実君

                    所長

   次長兼              歴史民俗

   生涯学習課長兼  川野光雄君            榊原英樹君

   中央公民館長           資料館長

   図書館長     榊原清貴君   総合体育館長   辻田誠一君

   町民会館

            内田有治君

   事務長

                          〔午前9時00分 開会〕



○議長(岩瀬計介君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところ早朝より全員の出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

 開会に先立ち、町長より招集のあいさつを願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 皆さんおはようございます。

 本日、ここに平成20年第4回武豊町議会定例会を招集申し上げましたところ、大変ご多用の中、全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 師走を迎えましてことしも残りわずかとなりました。毎日寒い日が続いておりますが、議員各位におかれましても体調管理に十分ご留意をいただきまして、忙しい年の瀬を元気に乗り切っていただきますよう願うところであります。

 さて、本定例会にご審議をお願いいたします案件は、報告案件といたしまして損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分が2件、承認案件といたしまして平成20年度武豊町一般会計補正予算の専決処分が1件、予算案件といたしまして、平成20年度武豊町一般会計補正予算案を初め3特別会計及び水道事業会計の補正予算案が計5件、また、条例案件といたしまして武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正案など2件、以上合わせまして10件の議案を予定いたしております。

 それぞれのご審議に際しましては、詳細な提案説明をさせていただきますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 会期を通じまして円滑に議事等が進みますようお願いを申し上げまして、招集のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

     〔降壇〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより平成20年第4回武豊町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は事前に配付したとおりであります。よろしくご協力願います。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりでありますので、ご了承願います。

 議場の都合により自席待機の者もおりますので、ご了承願います。

 報告をします。

 平成20年7月から9月までの例月出納検査結果報告が、さきに配付した報告書のとおり監査委員から報告がありましたので、これをご了承願います。

 それでは、これより日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、4番 南 賢治議員、5番 佐伯隆彦議員を指名します。両議員、よろしくお願いします。



△日程第2 会期の決定



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第2は、会期の決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本定例会の会期は、本日より12月16日までの15日間と定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日より12月16日までの15日間と決定しました。



△日程第3 町長の諸般報告について



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第3は、町長の諸般報告であります。

 町長の登壇を許します。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 議長のお許しをいただきましたので、町政の諸般についてご報告申し上げます。

 まず、深刻さを増しております経済情勢であります。

 内閣府が先月17日に発表した7−9月期の実質国内総生産(GDP)は、前期比で年率0.4%の減となり、約7年半ぶりに2・四半期連続のマイナス成長となりました。これは主に世界的な資源高の影響を受けたもので、9月半ばのアメリカのリーマン・ブラザーズの破綻に始まった金融危機の影響が本格的にあらわれてくるのは、これからと言われています。金融資本市場の混乱は各国の中央銀行による大規模な流動性供給や利下げ、財政当局による金融機関への資本注入などにより、幾分落ちつきを取り戻しましたが、信用の収縮や株価の下落は、生産や消費、投資といった世界の実体経済に大きな影を落としています。エコノミストの多くは、09年における日本、米国、ユーロ圏の実質経済成長率はマイナスとなり、回復は早くても10年以降と見ています。日本のトップ企業であるトヨタ自動車が09年3月期の営業利益の予想を前期比73.6%減の6,000億円に下方修正したことは、大変象徴的でショックでありますが、当面は厳しい環境が続く模様であります。

 次に、国政であります。福田前首相の突然の辞任を受けて、9月24日に発足した麻生内閣は、当初は早期の解散総選挙により国民に信を問うものと見られていましたが、金融危機の深刻化を受けて、政局よりも政策との判断から、衆議院の解散を先送りして現在に至っております。しかしながら、第2次補正予算案の国会提出時期をめぐる駆け引きの末、終盤国会は与野党の全面対決の様相を呈しており、来年1月に招集する次期通常国会における2009年度予算案や関連法案の審議への影響も懸念されるところであります。速やかな経済対策が求められている今、国会審議の長期間の停滞は避けるべきであり、与野党が国民本位の対応をとるよう期待するものであります。

 次はうれしいニュースであります。ことしのノーベル賞で、日本人4人が同時受賞をするという快挙がありました。物理学賞が南部陽一郎氏、小林 誠氏、益川敏英氏の3人に、化学賞が下村 脩氏に与えられるとのことで、これで日本のノーベル賞受賞者は16人になりました。このうち、小林、益川両氏は名古屋大学を卒業、また、下村氏も研究生や助教授として在籍しており、地元の人間として喜びもひとしおであります。なお、受賞者のインタビューの中で、日本の教育の問題点や基礎研究が軽視されていることへの懸念が語られたとのことですが、今回の快挙が見直しの機会になればと思います。

 続きまして、町政の状況についてであります。

 まず、平成21年度の予算編成であります。予算編成方針につきましては、さきに議員各位にお示しをさせていただきましたが、今年度からスタートしました第5次武豊町総合計画「たけとよ ゆめたろうプラン」に掲げる町の将来像「心つなぎ みんな輝くまち 武豊」の実現に向け、計画で定めております施策方針に沿って、適切な事業選択と配分を図ってまいる考えであります。

 本町の財政状況につきましては、ここ数年、企業の業績回復や定率減税の廃止、税源移譲等により町税収入が順調に伸び、財政調整基金を初めとする基金残高も増加をするなど、徐々に改善が進んでまいりました。しかしながら、今回の金融危機の影響もあって、今後しばらくは企業の収益が低迷する見込みであり、法人町民税を初めとする税収の落ち込みは避けられない状況にあります。

 一方、歳出の面においては、扶助費や公債費などの義務的経費の増加に加えまして、公共施設の耐震化や維持修繕など、大きな経費を要する事業がメジロ押しであります。特に、小・中学校及び保育園の耐震対策の促進は喫緊の課題であり、今回前倒しをした耐震化計画どおり事業を完了させるため、その財源として相当額の基金取り崩しや町債の発行が必要になると判断しております。もちろん、そうした中においても、将来にわたる自立的かつ持続可能な行財政経営を担保していく必要があり、財政健全化判断比率の推移に留意しながら、創意と工夫によって行政コストの縮減を図り、限られた財源を効果的かつ効率的に活用するよう努めてまいる所存であります。

 なお、町の予算編成に影響を及ぼす国・県の予算編成につきましては、現在の政治状況のもとで、新年度に向けた政策がまだ固まっておらず、不透明な部分が多々ございます。したがいまして、引き続きそれらの動向を注視し、本町にかかわりのある制度改正や財源措置の状況等、各般の情報収集に努めつつ、遺漏のない予算編成をしてまいりたいと考えております。

 次に、各所管についてであります。

 初めに、総務部の関係であります。

 まず、「第2回全国醤油サミット」の関係であります。北は北海道から南は九州熊本まで、全国各地のしょうゆ産地18の市町や20の蔵元などを初め、ご来賓として全日本醤油振興推進議員連盟会長である二階俊博経済産業大臣や地元国会議員、ご後援をいただきました愛知県、農林水産省、国土交通省、日本醤油協会やその他各般各層からのご来賓、また多くの一般の方々のご参加もいただき、11月8日、9日の両日、盛大に開催されました。

 当日は、各種のイベントや小泉武夫東京農業大学教授のご講演、そして、たまりラーメンコンテスト等々、さまざまな催しを通じまして多くの方々にご参加いただきました。また、議員各位におかれましてもホスト役を務めていただき、心から感謝いたしますとともに、この「第2回全国醤油サミットinたまりの里 武豊」では大きな成果を得られたことと考えております。今後も、この事業を通じ得られましたさまざまな経験やネットワークなどを生かし、地域おこし、食の安心安全、産業振興など地域活性化につながりますよう、継続して各種の事業展開をしていくことが大切であると認識するところであります。

 次に、来年度の記念行事関係であります。

 来年度は旧武豊町と富貴村の合併55周年に当たりますが、武豊町制55周年と位置づけ、記念事業を計画してまいりたいと考えております。現在、各区長さんを通じ、地域の皆様方の意向確認を進めており、ご賛同、ご協力をいただく中で、山車まつりや衣浦港の花火大会を実施すべく実行組織を新年の早い時期に立ち上げ、開催に向け、関係者の方々と調整を図ってまいりたいと考えております。

 次に、防犯の関係であります。11月22日に愛知県との共催により防犯ボランティア・リーダー養成講座を開催し、25名の方たちに受講していただきました。パトロールを疑似体験するなど最近の犯罪情勢やパトロールのポイントを学んでいただきました。今後も街頭犯罪防止を積極的に行っていただける防犯ボランティア・リーダーを、計画的に養成してまいりたいと考えております。

 次に、消防関係であります。消防団活動といたしまして、11月2日、北中根地内において取り壊し中の4階建て旧社宅をお借りをし、消防団員及び4月に発足した機能別消防分団による中・高層建物を想定した実践訓練を行いました。訓練内容は4階の居室を消火するまでのホース延長等の方法や、エンジンカッターを使用した玄関ドアの取り壊し、放水操作による水損被害の確認等を行いました。今後も団員の消火の技術と知識を高めていきたいと考えております。

 次に、防災関係では、11月29日に、予告なしに職員全員を対象とする東海地震、東南海地震を想定した非常参集訓練と、ロールプレイング方式による図上シミュレーション訓練を行いました。対象職員214人中、訓練に参加した職員は144人で参集率67%でありました。今後も災害に対する迅速な対応と初動期における役割、行動並びに応急対策活動体制の確立に努めてまいります。

 次は、厚生部の関係であります。

 初めに、災害時要援護者台帳の作成についてであります。第2次武豊町地震対策アクションプランに基づく災害時要援護者支援体制の見直しの中、災害時要援護者台帳の年内作成に向けて、台帳登録の取りまとめ業務を進めているところであります。本年9月より災害時要援護者の台帳登録受け付けを開始しましたが、11月17日現在、449人の方に申請をいただいております。この申請に際しては、民生児童委員の皆様に多大なご協力をいただき、感謝しているところであります。

 次に、憩いのサロン事業であります。上ケ、大足、玉貫、馬場、冨貴の5地区で実施している憩いのサロンは、区長さんや民生児童委員さんを初め、多くのボランティアの皆様のご協力により、地域高齢者の皆様に好評をいただいております。改めて皆様に感謝を申し上げる次第であります。

 次に、老人福祉計画と介護保険事業計画についてであります。平成21年度から23年度までを1期とした第4期の計画策定について、高齢者に対する福祉施策の基本的な方向や具体的な目標を定めるため、武豊町介護保険運営協議会におきましてご協議をいただいております。今後、パブリックコメントを実施し、年度末には策定を完了する予定であります。

 次に、六貫山保育園耐震改築についてであります。去る10月7日開催の全員協議会において、六貫山保育園耐震改築基本計画の概要を説明させていただきました。さきの9月補正で議決いただきました用地測量委託、不動産鑑定評価委託の結果をもとに、補償審査会において六貫山保育園用地取得について協議いたしました。今回12月議会に補正で用地買収費を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。なお、土壌汚染調査については異状なしとのことでありました。

 次に、次世代育成支援地域行動計画の後期調査業務の関係であります。前期行動計画が平成21年度で完了いたします。このため、21年度に後期行動計画を策定することが、次世代育成支援対策促進法により定められております。このため、去る11月17日に次世代育成支援地域行動計画策定協議会を開催し、後期行動計画の基礎資料となるニーズ調査として、アンケート調査票の内容についてご審議をいただきました。なお、アンケート調査票は就学前児童の保護者、小学校の保護者及び成人の3種類になりますが、12月中に配布、回収する予定であります。また、この調査結果については、今年度中に報告書に取りまとめる予定をいたしております。

 次に、ファミリーサポートセンター事業であります。7月から会員募集活動を開始をし、11月30日現在の登録会員は、依頼会員が62人、援助会員が16人、両方会員が16人、合計で94人となっております。推進活動として、ファミサポ通信、会員同士の交流会を実施しており、会員は今後も徐々にふえる見込みであります。また、10月から援助活動を開始しておりますが、2件の利用申し出がありました。

 次に、平成21年度の保育所入所申請の状況であります。11月18日現在の受け付け状況は1,334人で、20年度1,329人と比較して5人、0.4%の増であります。そのうち1、2歳児の乳児の申し込みが140人で、20年度の129人と比較して11人、8.5%の増であります。今後の2次受け付けで多少の変動があると思われます。

 次に、知多南部地域ごみ処理広域化計画についてであります。平成19年12月4日に開催した全員協議会において、焼却施設の建設候補地を半田市クリーンセンターで合意をした選定の経過を中心に、検討経過の報告をさせていただきました。その後、中継施設の考え方、市町の負担割合、組合の規約等について、知多南部地域ごみ処理広域化ブロック会議幹事・課長等合同会議を中心に協議、検討を重ねておりますが、負担割合等についていまだ合意に至っておりません。このため、今後とも慎重に議論を交わし、協議を重ねながら、また組合規約等の課題を整理しつつ、早期に広域組合の設立に向けて努力してまいりたいと考えております。なお、広域組合の設立については平成20年度を予定しておりましたが、21年度の中途となる見込みであります。

 次に、狂犬病予防注射の関係であります。平成18年、フィリピンに渡航した日本人2人が、その渡航中に狂犬病に感染した犬にかまれ、死亡した記事がありました。日本では、狂犬病予防法により国内の犬の登録ワクチン接種が義務づけられており、当町の11月13日現在、犬の登録頭数は2,892頭、そのうち予防接種済み頭数は2,315頭であり、接種率は80%であります。予防接種を行っていない飼い主に対しまして11月末に督促状を発送し、予防接種を促したところであります。

 次は、産業建設部の関係であります。

 さきにご報告させていただきました「第2回全国醤油サミット」と同時開催されました「第25回武豊町産業まつり」が、新会場の町民会館で多くの町民の皆さんに楽しんでいただくことができました。なお、車両の通行規制等で周辺の皆様にご協力をいただきましたことにつきまして、この場をおかりをし、厚くお礼を申し上げます。

 次に、民間木造住宅耐震診断並びに改修状況についてであります。「武豊町建築物耐震改修促進計画」に基づきまして、本年9月に玉東区自主防災会の協力を得ながら、耐震診断ローラー作戦を実施いたしました。その結果、訪問件数249件のうち89件の申し込みがありました。現時点で一般の申し込みが16件でありますので、トータル105件の申し込みとなっております。今回実施しましたローラー作戦は、来年度も引き続き実施してまいりたいと考えているところであります。

 次に、耐震改修についてでありますが、平成20年度の申し込みは現時点で7件となっています。耐震改修促進のため、支援制度の拡充などの施策を講じていく必要性があると考えております。現在、新年度予算編成に向けまして、先進都市の状況を参考にしながら耐震改修補助費について、一般世帯については現行の67万5,000円にさらに上乗せすることや、高齢者、障害者世帯については一定の所得制限を加える中で一般の補助額を上回る助成を検討していきたいと考えております。

 次に、花と緑のまちづくりであります。去る11月21日に「花と緑のまちづくり推進委員会」によりまして、花の苗の無償配布が役場プラザ前と富貴支所で行われ、パンジーなど6種類の苗、約4万400本が配布され、多くの町民に喜ばれております。

 次は、教育委員会の関係であります。

 初めに、学校給食費の改定についてであります。学校給食費につきましては、平成4年4月以降、17年間据え置きとなっております。そのため、近年の食材の高騰などにより献立のやりくりも限界に達しておりまして、児童・生徒に安全で栄養バランスのとれたおいしい給食を提供することが困難な状況になっております。こうした現状を踏まえ、11月4日の学校給食センターの運営審議会に、学校給食費の改定を諮問いたしましたところ、小学校・中学校とも1食当たり30円の値上げが妥当との答申をいただきました。これを受けて、11月27日の教育委員会において審議した結果、学校給食費を来年4月から、小学校は現行の1食当たり200円を230円に、中学校は230円を260円に改定することに決まりました。今後は、保護者に対しましていろいろな機会を通じて学校給食の実情を十分お知らせしながら、給食費の改定についてご理解をいただくよう努めてまいります。

 次に、図書館フェスタ、芸能祭、文化祭など秋の文化行事の関係であります。まず、11月2日の図書館フェスタでは、「小中学校読書感想文・感想画コンクール」の表彰式を初め、しおりつくり、本のブックカバーかけなどを行いました。表彰式では応募作品4,354点の中から選ばれた優秀・優良受賞者の表彰に続いて、朗読の発表を行っていただきました。子どもたちの豊かな感性と創造力にはいつも感心させられますが、こうしたコンクールを機に子どもたちの読書活動がさらに広がることを願うものであります。

 一方、10月5日に開催されました文化協会芸能祭では、民謡、舞踊など14団体76演目を披露していただきました。

 また、11月1日から3日までの町民文化祭では、975名の方から1,606点の出展がありました。どの作品、演技も目をみはるばかりのできばえで、日ごろの修練の結果がかいま見られ、深く感銘いたしました。

 いずれの行事も議員各位を初め、多くの町民の皆様にご参観をいただきました。主催者の励みになり、文化の発展につながるものと感謝いたしております。

 次に、少し先になりますが、町民会館では来年の2月20日から22日の3日間を通じて、第3回春の音楽祭として「ビエントーレ武豊・2008武豊」を開催いたします。初日のベートーベンの第九合唱から2日目のジャズの日、3日目のクラシックの日まで、都合20曲以上の演奏が予定されております。こちらもぜひお楽しみいただきたいと思います。

 最後に、成人式の関係であります。来年は1月11日の日曜日に町民会館において開催を予定いたしております。新成人者数は518名でありまして、現在、成人式実行委員8名を中心に式典の準備を進めているところであります。議員各位には後日ご案内申し上げますので、ご臨席を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 以上で、諸般報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ご苦労さまでした。

 以上で、町長の諸般報告を終わります。



△日程第4 報告第7号 専決処分の報告について「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」



△日程第5 報告第8号 専決処分の報告について「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第4、報告第7号及び日程第5、報告第8号 専決処分の報告について「損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について」を一括して取り上げます。

 順次、報告を願います。



◎総務課長(高須直良君) 

 報告第7号につきましてご説明申し上げます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 1枚はねていただきまして、専決第13号であります。

 平成20年6月1日午前8時30分ごろ、梨子ノ木二丁目地内で行われました北山区のごみゼロ活動中に、参加した区民が草刈り機で石をはね、駐車してあった車両のリアガラスが損傷したものでございまして、武豊町と相手方との和解及び損害賠償の額につきまして、本年10月6日に専決処分したものであります。相手方は記載のとおりであります。被害額は12万7,680円で、武豊町及び北山区の連帯による過失割合が10割であります。損害賠償の額といたしましては、9月定例会でご説明しましたように、被害額から北山区に負担していただく1,000円を差し引いた12万6,680円でありまして、このうち保険からの支払いが8万9,376円ございますので、町費の支出は3万7,304円であります。

 以上で、報告第7号の説明とさせていただきます。



◎子育て支援課長(都築正文君) 

 それでは、報告第8号 専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本報告は地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定によりご報告するものであります。

 専決処分の内容について申し上げます。次のページをごらんください。

 平成20年3月27日午後1時45分ごろ、冨貴字南側地内の竜宮保育園において、園児が園庭遊び中に男子の園児が手に持っていた石に相手方がぶつかった折に、相手方の上唇が切れて傷を負わせたものであります。武豊町と相手方との和解及び損害賠償の額につきましては、平成20年10月9日に次のとおり専決処分したものであります。損害賠償の額は4万460円で、相手方は記載のとおりであります。過失割合につきましては、保育中の事故ということで、武豊町が10割であります。なお、賠償金については保険からの支払いであります。

 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。



○議長(岩瀬計介君) 

 以上で、報告第7号及び報告第8号の報告を終わります。



△日程第6 承認第9号 専決処分の承認を求めることについて「平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)」



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第6、承認第9号 専決処分の承認を求めることについて「平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)」を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務課長(高須直良君) 

 承認第9号につきまして、ご説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)を別紙のとおり専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。

 1枚はねていただきまして、専決第12号であります。

 後ほど内容を説明いたしますが、予算の補正に特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないと判断いたしましたので、本年10月1日付で専決処分をさせていただいたものであります。

 もう1枚はねていただきまして、平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ115億9,800万2,000円とするものでございます。

 それでは、内容につきまして歳出から説明いたしますので、10、11ページをお開きください。

 まず、8款土木費、6項1目住宅管理費であります。民間木造住宅の耐震診断につきまして、玉東区でローラー作戦を実施していただいたこともございまして、9月末までに当初の見込みを大幅に上回る115件ほどの申し込みがありましたので、耐震診断委託料を130件分に増額したものであります。

 次に、9款消防費、1項3目防災費でありますが、災害時要援護者世帯を対象とする家具転倒防止金具の無料取りつけの受け付けを9月1日から始めましたところ、50件分の予算に対しまして1カ月で150件を超える申し込みがありましたので、枠を200件分に広げ、取りつけ委託料と金具代の補正をしたものであります。

 次に、歳入であります。

 1枚戻っていただきまして、8、9ページをごらんください。

 まず、14款国庫支出金、2項3目土木費国庫補助金は、民間木造住宅耐震診断事業費の2分の1が交付されるものであります。

 また、15款県支出金、2項5目土木費県補助金は同事業費の4分の1が交付されるものであります。6目消防費県補助金は、家具転倒防止事業費の3分の1が交付されるものでございます。

 最後に、19款1項1目繰越金は、この補正の財源に充てさせていただいたものであります。

 以上で、承認第9号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略して直ちに採決をしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ないようでありますので、これより採決を行います。

 承認第9号 専決処分の承認を求めることについて「平成20年度武豊町一般会計補正予算(第6号)」について、本案に賛成の議員は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(岩瀬計介君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり承認されました。



△日程第7 議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第7、議案第41号 平成20年度武豊町一般会計補正予算(第7号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務課長(高須直良君) 

 議案第41号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,655万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ117億6,455万7,000円とするものであります。あわせまして債務負担行為の追加及び地方債の変更を行うものであります。

 それでは、内容について歳出から説明いたしますので、18、19ページをお開きください。

 各費目の説明に入ります前に、今回職員給や手当等、人件費の補正をいたしますので、その内容につきまして総括的にご説明申し上げます。

 人件費の補正は総額で891万4,000円の減額となります。この減額の要因は、昨年度末における収入役の退任、一般職の採用抑制並びに今年度から保育業務に係る特殊勤務手当を廃止したこと等であります。一方、増額要因としましては、行政職で初めてとなります定年退職者の再任用として短時間勤務職員を3人採用したことや、時間外勤務の増加などがあります。

 こうした増減の要因に加えまして、人事異動により各費目の人件費に変動がありますので、それぞれ過不足の額を補正させていただくものであります。ちなみに、今年度は人事院勧告に準じた給与改定はございません。

 なお、詳細につきましては、38ページに給与費明細書が添付してありますので、後刻お目通しをいただきたいと存じます。

 これをもちまして、各款項に散在する人件費の説明は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、まず1款1項1目議会費の議員共済会負担金であります。議員報酬引き上げに伴う標準報酬月額の積算誤りによりまして予算が不足するため、追加をするものであります。

 2款総務費、1項2目人事管理費の臨時職員賃金は、職員の欠員、中途退職及び育児休業に対応するための非常勤職員等の採用により予算額が不足するため、所要額を追加するものであります。

 次の職員健康診断委託料は、非常勤職員等の受診者が他の機関での受診等により見込みを下回ったため、実績により減額するものであります。

 10目防犯対策費及び11目交通安全対策費の光熱水費につきましては、防犯用の照明である愛の街灯並びに道路照明灯に係る定額電灯料金が、この1年で2割ほど値上げをされておりまして、予算に不足を生じますので追加をするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 2項徴税費、1目の税務総務費であります。黒丸の2つ目、電算システム開発委託料は、9月定例会における補正予算の説明でも申し上げましたように、公的年金からの個人住民税の特別徴収制度の導入に備え、電算システムの改修を行うものであります。

 次の臨時職員賃金は、固定資産評価がえ等による事務量の増加に対応するため、非常勤職員の活用を図るものであります。

 3項1目の戸籍住民基本台帳費であります。補正額の財源内訳として国庫支出金の記載がございますが、既に実施をしました裁判員候補者名簿調製のための住民基本台帳電算システム改修につきまして、国から費用の全額が交付されることになりましたので、財源更正を行うものであります。

 22、23ページをごらんください。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費であります。2つ目の黒丸の社会福祉協議会補助金は、匿名の方からご寄附をいただいたため、福祉基金に積み立てるべく社会福祉協議会に補助金として交付するものであります。

 次の国民健康保険事業特別会計繰出金と、その下の介護保険事業特別会計繰出金は、後ほど提案させていただきます両会計の補正予算に係る財源措置として記載の額を追加するものであります。

 2目障害者福祉費の日常生活用具給付費及び補装具費につきましては、これまでの実績から年度末までに不足が見込まれるため増額をするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の下の黒丸、児童手当及び小学校修了前特例給付者児童手当につきましては、これまでの実績から年度末までの見込み額を想定いたしまして、それぞれ過不足額の補正を行うものであります。

 その下の児童手当国県負担金精算返還金は、平成19年度国庫負担金の精算により生じた返還金であります。

 3目児童福祉施設費の保育園用地買収費は、六貫山保育園耐震改築のため隣接地約2,660平方メートルを買収するものであります。

 次のページをお開きください。

 3項1目医療福祉費の審査支払手数料は、子ども医療費助成の年齢拡大により審査件数が増加したため、所要額を補正するものであります。

 次の後期高齢者福祉医療給付金につきましては、これまでの実績から年度末までに不足が見込まれるため、増額をするものであります。

 28、29ページをお願いいたします。

 8款土木費、1項1目土木総務費であります。補正額の財源内訳として県支出金の記載がございますが、県事業であります臨港道路武豊美浜線の改良事業において、県から用地交渉事務に係る委託金が交付されることによる財源更正であります。

 2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の生活用道路用地買収費は、建築セットバック用地の買い取りの申し出が多く予算に不足が見込まれるため、追加するものであります。

 次のページをごらんください。

 5項都市計画費、3目公共下水道費の下水道事業特別会計繰出金は、後ほど提案させていただきます同特別会計補正予算の財源として、一般会計からの繰出金を追加するものであります。

 4目都市下水路費の生活用排水路改良用地買収費及び物件補償費につきましては、臨港道路武豊美浜線の日本化学工業関連部分の新設改良工事により、下田下水路の一部が道路敷地となりますため、公共補償による用地買収及び物件補償でつけかえ用地を確保するものでございまして、工事は県が行います。

 32、33ページをお願いいたします。

 10款教育費、1項3目義務教育振興費の臨時職員社会保険料は、新たに社会保険加入となった非常勤職員がおりますので、所要額を計上するものであります。

 2項小学校費、1目学校管理費の小学校施設整備費につきましては、小・中学校の耐震化計画の前倒しによりまして今年度予定しておりました富貴小南館テラス周辺改修工事と緑丘小北館給水管改修工事につきまして、耐震補強工事と一体で施工することが合理的と判断されるため、富貴小は平成22年度に、緑丘小は平成21年度に工事を先送りするものであります。

 2目教育振興費の消耗品費と次の3項中学校費、2目教育振興費の消耗品費及び教材用器具につきましては、JFEスチール株式会社知多製造所さんから例年同様理科教育の振興にとご寄附をいただきましたので、動植物図鑑や光源装置など理科教材の整備に充てさせていただくものであります。

 これ以降の歳出は人件費に係る補正のみでございますので、説明を省略させていただきます。

 次に、歳入について説明いたしますので、戻っていただきまして12、13ページをお願いいたします。

 初めに、9款地方特例交付金、3項1目地方税等減収補てん臨時交付金は、4月の道路特定財源等の暫定税率失効による減収相当額が国から補てんされたものでございまして、地方道路譲与税分が約60万円、自動車取得税交付金分が約460万円であります。

 14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金の障害者総合福祉事業費負担金は、補装具費の増額に伴う国庫負担金の増額であります。

 次の児童手当負担金は、児童手当の補正に伴う国庫負担金の補正であります。

 2項1目民生費国庫補助金は、日常生活用具給付費の増額に伴う国庫補助金の増額であります。

 5目総務費国庫補助金の既存住民基本台帳電算処理システム改修費交付金は、裁判員候補者名簿の調製プログラムに係る補助金であります。

 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の障害者総合福祉事業費負担金は、補装具費の増額に伴う県負担金の増額であります。

 次のページをごらんください。

 児童手当負担金は、児童手当の補正に伴う県負担金の補正であります。

 2項2目民生費県補助金の障害者総合福祉事業費補助金は、日常生活用具給付費の増額に伴う県補助金の増額であります。

 次の後期高齢者福祉医療補助金は、後期高齢者福祉医療給付金の補正に伴う県補助金の補正であります。

 3項5目土木費委託金は、臨港道路武豊美浜線の用地交渉事務に係る県からの委託金であります。

 17款寄附金、1項2目民生費寄附金は、匿名の方からのご寄附であります。

 3目教育費寄附金の小学校費寄附金は、JFEスチールさんからご寄附をいただいたものであります。

 次のページをお願いします。

 中学校費寄附金につきましても、同じくJFEスチールさんからのご寄附であります。

 19款1項1目繰越金であります。この補正予算に係る財源調整上の措置といたしまして計上するものであります。

 20款諸収入、4項3目雑入の道路改良公共補償金は、臨港道路武豊美浜線に係る県からの補償金であります。

 21款町債、1項4目民生債の保育園施設整備事業債は、六貫山保育園隣接地の用地買収のため起債を予定するものであります。

 なお、補正後の地方債の現在高等につきましては、42ページに調書が添付してございますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 最後に、債務負担行為の追加について説明をさせていただきますので、40、41ページをごらんください。

 町民会館文化振興事業につきまして、440万円を限度として平成21年度に支出を予定する債務負担行為を設定するものであります。

 これは例年の措置でありまして、町民会館が21年度に実施を予定する事業のうち、年度当初に行う事業についてその実施を担保するため、20年度中に受託者と契約をしておく必要がございますので、債務負担行為を設定するものでありまして、予定事業は邦楽、演劇、ポップスの3事業であります。

 以上で、議案第41号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第8 議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第8、議案第42号 平成20年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎住民課長(西田紀夫君) 

 議案第42号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,256万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億7,636万9,000円とするものであります。

 それでは、歳出からご説明を申し上げますので、10ページと11ページをごらんください。

 1款総務費、1項1目2節給料、3節職員手当等、4節共済費は、人事異動、業務増に伴う補正であります。

 その下の13節電算システム開発委託料は、医療費の窓口での自己負担割合につきましては、一定の課税所得金額で判定し、さらには収入金額で判定をしております。後期高齢者医療制度への移行に伴いまして、一部の方については、世帯構成及び収入が変わらないにもかかわらず、自己負担割合が1割から3割となる場合が生じております。これにつきまして、従前と同様1割負担のままとなるよう電算上で判定するよう、システム改修を行うものであります。

 次の項、3項1目1節運営協議会委員報酬は、例年年明けに運営協議会を開催しておりますが、今年度は既に1回開催しております。年明けに予定しております分が不足するため補正するものであります。

 次に、3款後期高齢者支援金等、1項1目19節後期高齢者支援金は4億1,931万4,758円で決定通知が参りました。

 次のページ、4款前期高齢者納付金等、1項1目19節前期高齢者納付金は50万4,390円で決定通知が参りました。それぞれ不足する額を補正するものであります。

 次に、5款老人保健拠出金、1項1目19節老人保健医療費拠出金は、今年度分の支払いは既に終わっております。不用額を後期高齢者支援金に流用するものであります。

 9款諸支出金、1項1目23節過誤納還付金は、過年度の保険税を還付するものであります。

 次に、2枚戻りまして8ページと9ページをごらんください。

 歳入であります。

 8款繰入金、1項1目2節職員給与等繰入金は、人件費と電算システム開発委託料と運営協議会委員報酬の財源を一般会計にお願いするものであります。

 9款繰越金、1項2目1節その他繰越金は、後期高齢者支援金と前期高齢者納付金と過誤納還付金の財源とするものであります。

 以上で、議案第42号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第9 議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第9、議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎福祉課長補佐(伊藤文博君) 

 議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,780万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億2,260万2,000円とするものであります。

 それでは、内容につきまして歳入からご説明をいたしますので、12、13ページをお開きください。

 1款総務費、1項1目一般管理費であります。介護担当職員の人件費284万3,000円と平成21年度の法改正対応のための電算システム開発委託料としまして442万1,000円、合わせまして726万4,000円が必要となりましたので、補正をお願いするものであります。

 次に、2款保険給付費、1項1目介護サービス等諸費であります。施設介護サービス給付費は、施設入所者数が当初見込み数より少なくなりましたので、予算に残が想定されます。そのため、今回4,000万円の減額補正をお願いするものであります。

 次に、2款2項1目介護予防サービス等諸費であります。サービス利用者の増加により、介護予防サービス給付費と介護予防サービス計画給付費が不足となります。合わせまして1,450万円の補正をお願いするものであります。

 14、15ページになります。

 2款3項1目その他諸費であります。給付件数の増加により審査支払手数料の不足が想定されますので、10万円の補正をお願いするものであります。

 2款4項1目高額介護サービス等費であります。給付対象者の増加によりまして、200万の補正をお願いするものであります。

 2款5項1目特定入所者介護サービス等費であります。こちらも低所得者の高齢者の方が施設に入所されました。想定より多数入所されたことによりまして増加となりました。そして特定入所者介護サービス費が1,600万円、特定入所者介護予防サービス費が3万円の補正をお願いするものであります。

 16ページ、17ページをお開きください。

 4款1項1目基金積立金であります。平成19年度繰越分2,791万4,000円を基金に積み立てするための補正をお願いするものであります。

 次に、歳入のご説明をさせていただきます。

 8ページ、9ページをごらんください。

 3款1項1目国庫の介護給付費負担金27万4,000円、同じく3款2項1目調整交付金5万9,000円、4款支払基金交付金、1項1目228万4,000円、5款1項1目県の介護給付費負担金212万1,000円、7款1項1目町の介護給付費負担金92万1,000円、以上につきましては、給付予算額の減額による減額補正をお願いするものであります。

 7款1項4目その他一般会計繰入金であります。こちらにつきましては、人件費分職員給与繰入金284万3,000円と電算システム関係で442万1,000円、合わせまして726万4,000円の補正をお願いするものであります。

 10ページ、11ページになります。

 7款2項1目介護給付費準備基金繰入金は、給付予算の減額に伴いまして171万1,000円の減額補正をお願いするものであります。

 8款1項1目繰越金は、平成19年度の繰り越し分のうち、2,791万4,000円を基金に積み立てをするものであります。

 以上で、議案第43号 平成20年度武豊町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第10 議案第44号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第10、議案第44号 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 議案第44号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成20年度武豊町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 歳入歳出予算の補正であります。第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ334万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億5,905万3,000円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表 歳入歳出予算補正によるものであります。

 今回の補正は、人事異動による人件費関係での所要の整理と納付消費税額に不足が生じてきましたので、増額をお願いするものであります。

 それでは、事項別明細書の歳出から説明いたします。

 10ページ、11ページをごらんください。

 1款総務費につきましては、290万3,000円の増額であります。内訳として1目一般管理費の人件費関係での調整であります。給料、職員手当、共済費の補正でございまして、214万2,000円の増額をお願いするものです。

 27節公課費76万1,000円につきましては、平成19年度公共下水道事業の収支の決算をしましたところ、平成20年度の納付消費税額に不足が生じるために増額をお願いするものであります。

 2款下水道建設費につきましては、43万8,000円の増額であります。こちらはすべて人件費関係の調整であります。

 次に、歳入であります。

 8ページ、9ページにお戻りください。

 6款繰入金につきましては、歳出の増額に伴い一般会計からの繰り入れ額334万1,000円を増額するものであります。

 12ページには給与費明細書が添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で、議案第44号についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第11 議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第11、議案第45号 平成20年度武豊町水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎上下水道課長(川合茂夫君) 

 引き続き、説明のほうをさせていただきます。

 議案第45号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 第1条、平成20年度武豊町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 第2条、平成20年度武豊町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 第1款水道事業費用に420万6,000円を増額し、総額7億8,559万円とするものであります。

 第3条、予算第4条の本文括弧書中「2億5,138万4,000円」を「2億5,154万9,000円」に、「2億4,182万5,000円」を「2億4,199万円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 第1款資本的支出を16万5,000円を増額し、総額を3億6,024万2,000円とするものであります。

 第4条として、予算第7条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費の予定額を431万1,000円増額し、8,139万1,000円を8,570万2,000円に補正するものであります。

 今回の補正の要因は、人事異動による人件費の補正であります。詳細につきまして、補正予算事項別明細書にて説明をさせていただきます。

 10ページ、11ページをごらんください。

 収益的支出、資本的支出につきまして、給料、手当、法定福利費をそれぞれ補正するものであります。このことによりまして677万4,000円の純利益から256万8,000円の利益となります。

 以上が、今回、補正をお願いするものであります。

 なお、関係資料が添付してありますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上で、議案第45号についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第12 議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正について



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第12、議案第46号 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎税務課長(中川和久君) 

 議案第46号について、ご説明を申し上げます。

 武豊町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 この案を提出するのは、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、寄附金税額控除の関係を愛知県と同一扱いとするための寄附金税額控除対象条項の追加をするものであります。

 それでは、2ページはねて、新旧対照表をごらんください。

 第33条の7、第1号略ですが、従来よりの都道府県市町村に対する寄附金で第2号略は共同募金会または日本赤十字社に対する寄附金の内容でございます。

 第3号から第7号が今回改正をお願いする追加号でございます。

 また、第5号、第7号以外は県内に主たる事務所等を有する限定をしています。

 第3号は、主に民法法人で公益に関する事業を行い営利を目的とせず、主務官庁の許可を得た法人等に対する寄附金です。

 第4号は、主に学校法人に対する寄附金で、第5号は認定特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭で、第6号は認定特定非営利活動法人に対する寄附金であります。

 第7号は、税法等に合致するもので、住民の福祉の増進に寄与するものとして町長が別に定めるものであります。

 なお、今のところ、別に定めるものの予定は持っておりません。

 附則の施行期日の関係で、次の2ページ第2条の第6項が間に追加されることに伴いまして、前ページの附則第1条は、その関係の条文整理でございます。

 次に、税条例改正の本文2ページ目最後、附則として、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で、税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。



△日程第13 議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第13、議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎次長兼企画政策課長(小坂延夫君) 

 議案第47号 武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由のご説明をさせていただきます。

 この案を提出するのは、報酬の改定状況等を考慮いたしまして、報酬の一部を改定するため、本条例を改正する必要があるからであります。

 新旧対照表でご説明いたします。

 恐れ入りますが2枚はねていただきまして、武豊町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正するものであります。

 別表第1中、「6,300円」を「6,600円」に改めます。アンダーラインを引いてあるところでございますが、今回は、この別表1ページの下段、固定資産評価審査委員会委員から4ページの最後の新産業立地審査委員会までの22の委員会委員の日額の報酬6,300円を6,600円とし、300円増の改定であります。

 なお、介護認定審査委員会につきましては、日額ではございますが、医師と専門の委員さんに対する報酬であること等を考慮いたしまして、今回は改定をいたしません。

 戻っていただきまして2枚目でありますが、附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行をするものであります。

 以上で、議案第47号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りをします。ただいま説明のありました議案第41号から議案第47号までの7議案に対する質疑は、12月9日の本会議で議案に対する質疑として行いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第47号までの7議案に対する質疑は、12月9日の本会議で議案に対する質疑として行うことと決定しました。

 以上で、本日の議事日程は終了しました。

 これをもって散会します。

 なお、12月3日から議案精読休会とし、12月4日は午前9時から本会議を再開しますので、よろしくお願いします。

 どうもご苦労さまでした。

                          〔午前10時13分 散会〕