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愛知県 武豊町

平成19年  5月 臨時会(第2回) 05月08日−01号




平成19年  5月 臨時会(第2回) − 05月08日−01号









平成19年  5月 臨時会(第2回)



            平成19年第2回

          武豊町議会臨時会会議録

●招集年月日 平成19年5月8日

●招集場所  武豊町議事堂

●議事日程 (第1号) 平成19年5月8日(火)午後2時00分開会

 日程第1 仮議席の指定

 日程第2 議長選挙

 追加日程第1 議席の指定

 追加日程第2 会議録署名議員の指名

 追加日程第3 会期の決定

 追加日程第4 副議長の選挙

 追加日程第5 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任

 追加日程第6 議員提出議案第2号 議会だより特別委員会の設置について

 追加日程第7 一部事務組合議会議員の選挙

 追加日程第8 同意第2号 武豊町監査委員の選任について

 追加日程第9 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町税条例の一部改正について」

 追加日程第10 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町都市計画税条例の一部改正について」

● 本日の会議に付した事件

  〔議事日程に同じにつき省略〕

● 本日の出席議員(18名)

   1番 小寺岸子君    2番 石川義治君    3番 鈴木一也君

   4番 南 賢治君    5番 佐伯隆彦君    6番 石原壽朗君

   7番 江本重忠君    8番 中川 一君    9番 小山茂三君

  10番 本村 強君   11番 加藤美奈子君  12番 小西幸男君

  13番 森田義弘君   14番 加古猛二君   15番 大岩 保君

  16番 岩瀬計介君   17番 梶田 進君   18番 梶田 稔君

● 本日の欠席議員(なし)

● 職務のため出席した者の職・氏名(2名)

   議会事務局長   宮地 修君

   同 書記     青木純二君

● 説明のため出席した者の職・氏名(11名)

   町長       籾山芳輝君   副町長      石川憲夫君

   収入役      厚味孝一君   教育長      澤田雅司君

   総務部長     田中敏春君   厚生部長     奥村正雄君

   産業建設部長   家田敏和君   教育部長     小森順一君

                    総務課

   総務課長     大岩一政君            山本雅彦君

                    総括主幹

   税務課長     中川和久君

                          〔午後2時00分 開会〕



◎議会事務局長(宮地修君) 

 議員並びに理事者の皆様には、ご多用のところ全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございました。

 今臨時会は、一般選挙後の初の議会でございまして、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっています。

 本日、ご出席の議員さんの中で、小西幸男議員が最年長でありますので、ご紹介を申し上げます。

 小西幸男議員、恐れ入りますが、議長席で臨時議長のお取り回しをお願いします。

 議長席へどうぞお願いいたします。

     〔臨時議長、議長席に着く〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 ただいまご紹介いただきました小西幸男でございます。

 本日招集されました平成19年第2回武豊町議会臨時会に当たり、ただいま議会事務局長から紹介のあったとおり、地方自治法第107条の規定により、臨時議長の職務を行うことになりました。

 もとより、議長選挙までの限られた時間ではありますが、議員各位のご協力によりまして、無事任務を果たしたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。

 それでは、町長より招集のあいさつを願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 皆さん、こんにちは。

 本日ここに平成19年第2回武豊町議会臨時会を招集申し上げましたところ、時節柄大変ご多用な中、全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 また、今回は、去る4月22日執行の武豊町議会議員一般選挙の後の初の議会となるものであります。議員各位には、このたびの選挙においてめでたくご当選をされましたことを心よりお祝い申し上げます。議員定数が18人に減ったことで、皆様方一人一人の負担と責任は重くなりましたが、どうか向こう4年間の任期において、住民の負託に十分にこたえられ、その責務を全うしていただきますようお願いを申し上げる次第であります。

 現在の町政を取り巻く状況でありますが、多くの課題が山積をしております。東海地震や東南海地震に備えた防災対策の推進、高齢者や社会的弱者に対する福祉施策の充実、子育て支援対策や教育環境の整備、凶悪犯罪やいじめ、虐待防止などの安全・安心のまちづくり、そして3号地最終処分場計画の問題など、いずれも重要あるいは緊急の課題であります。また、地方分権の進展に伴う新たな事業も次から次に発生をしてきておりまして、その対応も必要となっております。一方、財政面においては、国からの税源移譲がさほど期待できない状況にあり、今後も健全財政を堅持するためには、組織の効率化や既存事業の精査、見直しが避けられないところであります。

 こうした中で、議会に対する住民の期待は非常に大きいものがあると思います。議員各位は、それぞれの政策を掲げられてご当選をされました。そうした政策の実現に向けて、具体的なご意見、ご提言を賜り、十分に議論を尽くした上で、大所、高所に立ったご判断をいただいてこそ、町の進むべき方向が定まり、真に住民本位のまちづくりが実現できるものと考えるところであります。

 さて、本日は改正後初の議会でありますので、まず議会の構成をご決定をいただきました後、諸議案のご審議をいただくことになろうかと存じます。本日ご提案をさせていただきます案件は、議員のうちから選任する監査委員の選任同意案1件と、地方税法の改正に伴いまして、町税条例及び都市計画税条例の一部改正を専決処分いたしておりますので、そのご報告とともに、承認を求めるものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、それぞれご可決を賜りますようお願いを申し上げ、招集のごあいさつとさせていただきます。

     〔降壇〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 どうもありがとうございました。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。

 これより平成19年第2回武豊町議会臨時会を開催し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1 仮議席の指定



○臨時議長(小西幸男君) 

 日程第1、仮議席の指定を行います。

 後ほど議長が決まり、議席が指定されるまでの間、ただいまご着席の場所を仮議席として指定いたします。



△日程第2 議長選挙



○臨時議長(小西幸男君) 

 日程第2、議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。直ちに議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 ここで改めて出席議員の確認をします。

 ただいまの出席議員は18名であります。

 お諮りをします。武豊町議会会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に石川義治君、石原壽朗君を指名しますので、よろしくお願いします。

 これより投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名投票であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

     〔点呼〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 これより開票を行います。

 石川義治君、石原壽朗君、立ち会いをお願いします。

     〔開票〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 それでは、選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数18票、これは先ほどの出席議員に符合しています。

 そのうち、有効投票18票、無効投票はゼロです。

 有効投票中、岩瀬計介君14票、梶田 稔君3票、小山茂三君1票であります。

 この選挙の法定得票数は、有効投票の4分の1以上であります。5票であります。よって、岩瀬計介君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 ただいま議長に当選されました岩瀬計介君が議場におられますので、武豊町議会会議規則第32条第2項の規定による告知をします。



△新議長あいさつ



○臨時議長(小西幸男君) 

 どうぞ登壇してごあいさつをお願いします。

     〔16番 岩瀬計介君 登壇〕(拍手)



◆16番(岩瀬計介君) 

 ただいまは、議員各位のご推挙によりまして、議長という要職につくことができました。まことにありがとうございます。

 議長は、全体的に考えまして、議会運営をスムーズに行うということで、公平公正な立場で議会運営を行っていきたいと思います。やもすれば、議長としてご意見を皆さんに申し上げる場合があるかもしれませんが、それは議会運営がスムーズに進むということを十分ご理解をいただきまして、何とぞ2年間、私の議長期間はスムーズに議会運営が行えるように重ねてお願いを申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございます。

     〔降壇〕



○臨時議長(小西幸男君) 

 どうもありがとうございました。

 これで臨時議長の職務は終わりましたので、新議長と交代します。議員各位のご協力をいただき、無事責任を果たすことができました。ありがとうございました。

 議長、議長席にお着きください。

     〔臨時議長、議長と交代〕



○議長(岩瀬計介君) 

 不慣れでございますますが、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。



△日程追加



○議長(岩瀬計介君) 

 追加議事日程をお手元に配付したとおり定めます。

 日程に入る前に、本会議に出席を求めた者の職・氏名は、別紙自席に配付した名簿のとおりであります。ご了承願います。

 なお、議場の都合により自席待機の者もいますので、ご了承願います。



△追加日程第1 議席の指定



○議長(岩瀬計介君) 

 それでは、日程に入ります。

 日程第1、議席の指定を行います。

 議席については、武豊町議会会議規則第3条第1項の規定により、議長が定めることになっております。よって、お手元に配付の議席指定表のとおり、1番から18番まで、ただいまご着席の仮議席をそのまま本議席として指定します。



△追加日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 武豊町議会会議規則第118条の規定により、本臨時会の会議録署名議員に1番 小寺岸子君、2番 石川義治君を指名します。両君よろしくお願いします。



△追加日程第3 会期の決定



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第3、会期決定の件を議題とします。

 お諮りをします。本臨時会の会期は、本日1日限りと定めますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日限りと決定しました。



△追加日程第4 副議長の選挙



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第4、これより副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。直ちに議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ここで改めて出席議員の確認をします。

 ただいまの出席議員は18名であります。

 お諮りをします。武豊町議会会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に佐伯隆彦君、中川 一君を指名しますので、よろしくお願いします。

 これより投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕



○議長(岩瀬計介君) 

 用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 事務局長から、1番から順次点呼を願います。

     〔点呼〕



○議長(岩瀬計介君) 

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 これより開票を行います。

 佐伯隆彦君、中川 一君、立ち会いをお願いします。

     〔開票〕



○議長(岩瀬計介君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数18票、これは先ほどの出席議員に符合しています。

 そのうち、有効投票17票、無効投票1票であります。

 有効投票中、加藤美奈子君12票、梶田 進君3票、佐伯隆彦君2票であります。

 この選挙の法定得票数は、有効投票の4分の1以上、5票であります。よって、加藤美奈子君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ただいま副議長に当選されました加藤美奈子君が議場におられますので、武豊町議会会議規則第32条第2項の規定による告知をします。



△新副議長あいさつ



○議長(岩瀬計介君) 

 どうぞ登壇してごあいさつを願います。

     〔11番 加藤美奈子君 登壇〕(拍手)



◆11番(加藤美奈子君) 

 このたび、議員各位のご推挙をいただき、副議長という大任を拝し、身の引き締まる思いと同時に、責任の重大さを感じています。

 もとより力はございませんが、より円滑な議会運営ができますよう、議長を補佐し、一生懸命に務めてまいります。温かいご支援に感謝し、女性の代表として、皆様の身近な声を町政に反映させるため、さらに全力で取り組んでまいります。皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

     〔降壇〕



○議長(岩瀬計介君) 

 どうもありがとうございました。



△追加日程第5 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第5、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行います。

 ただいま、副議長選挙において加藤美奈子君が副議長に当選されましたので、お手元に配付の武豊町議会常任委員会及び議会運営委員会名簿の修正を願います。議会運営委員会中、加藤美奈子君を本村 強君に改めます。

 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任につきましては、武豊町議会委員会に関する条例第6条第1項の規定により、議長が議会に諮って指名することになっていますが、お手元に配付の武豊町議会常任委員会及び議会運営委員会名簿のとおり指名しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。よって、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任につきましては、お手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。



△追加日程第6 議員提出議案第2号 議会だより特別委員会の設置について



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第6、議員提出議案第2号 議会だより特別委員会の設置についてを議題とします。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、各派共同提案でありますので、この際、提案説明、質疑、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。

 これより採決をします。

 議員提出議案第2号 議会だより特別委員会の設置について、原案を可とすることに賛成の諸君は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(岩瀬計介君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 お諮りをします。ただいま設置されました議会だより特別委員会の定数及び委員につきましては、武豊町議会委員会に関する条例第5条第2項及び第6条第1項の規定により別紙記載のとおりとしますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。よって、議会だより特別委員会の定数及び委員につきましては、別紙記載のとおりと決しました。

 常任委員会、議会運営委員会及び議会だより特別委員会の正・副委員長については、武豊町議会委員会に関する条例第7条第2項の規定により、各委員会において互選することになっています。

 これよりしばらくの間休憩をしますので、議会休憩中に各常任委員会、議会運営委員会、議会だより特別委員会を開催し、正・副委員長の互選をされるようお願いします。

 それでは、これよりしばらくの間休憩をします。なお、再開は、各委員会終了後とします。

                          〔午後3時00分 休憩〕

                          〔午後3時45分 再開〕



○議長(岩瀬計介君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会休憩中に各委員会の正・副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告します。

 総務企画委員長に梶田 稔君。同副委員長に森田義弘君。

 文教厚生委員長に小山茂三君。同副委員長に大岩 保君。

 産業建設委員長に中川 一君。同副委員長に加古猛二君。

 議会運営委員長に森田義弘君。同副委員長に梶田 進君。

 議会だより特別委員長に梶田 稔君。同副委員長に小寺岸子君が選任されましたので、ご了承願います。



△追加日程第7 一部事務組合議会議員の選挙



○議長(岩瀬計介君) 

 日程第7、一部事務組合議会議員の選挙を行います。

 ご承知のとおり、一部事務組合議会議員は、中部知多衛生組合議会議員及び常滑武豊衛生組合議会議員は各5名、知多中部広域事務組合議会議員は3名、知多地区農業共済組合議会議員は2名です。

 お諮りをします。中部知多衛生組合議会議員及び常滑武豊衛生組合議会議員のうち2名の議員並びに知多中部広域事務組合議会議員及び知多地区農業共済組合議会議員については、議長指名により選任したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ご異議なしと認めます。よって、議長指名により選任することに決しました。

 それでは、指名をします。

 中部知多衛生組合議会議員及び常滑武豊衛生組合議会議員のうち2名の議員並びに知多中部広域事務組合議会議員及び知多地区農業共済組合議会議員については、お手元に配付の武豊町議会選出一部事務組合議会議員名簿のとおり指名します。

 お諮りをします。ただいま申し上げましたとおり、当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の武豊町議会選出一部事務組合議会議員名簿の方が当選されました。

 ただいま、各組合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、武豊町議会会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 中部知多衛生組合議会議員及び常滑武豊衛生組合議会議員のうち3名の議員の選出については、投票により行います。

 なお、同一の議員が2つの組合議会議員を兼ねるということで申し合わせをいただいておりますので、ご了承願います。

 直ちに議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ここで改めて出席議員を確認します。

 ただいまの出席議員は18名であります。

 お諮りをします。武豊町議会会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に梶田 進君、小山茂三君を指名しますので、よろしくお願いします。

 これより投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕



○議長(岩瀬計介君) 

 用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 事務局長、1番から順次点呼をお願いします。

     〔点呼〕



○議長(岩瀬計介君) 

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 これより開票を行います。

 梶田 進君、小山茂三君、立ち会いをお願いします。

     〔開票〕



○議長(岩瀬計介君) 

 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数18票、これは先ほどの出席議員に符合しています。

 そのうち、有効投票18票、無効投票ゼロ票。

 有効投票中、佐伯隆彦君5票、加古猛二君5票、大岩 保君5票、小西幸男君3票であります。

 この選挙の法定得票数は、有効投票を被選挙人の数、3で除し、その4分の1以上、2票であります。よって、佐伯隆彦君、加古猛二君、大岩 保君が中部知多衛生組合議会議員及び常滑武豊衛生組合議会委員に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○議長(岩瀬計介君) 

 ただいま議長に当選されました佐伯隆彦君、加古猛二君、大岩 保君が議場におられますので、武豊町議会会議規則第32条第2項の規定による告知をします。



△追加日程第8 同意第2号 武豊町監査委員の選任について



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第8、同意第2号 武豊町監査委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎町長(籾山芳輝君) 

 ただいま議題となりました同意第2号 武豊町監査委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。

 去る4月30日より新たに武豊町の議会議員がご就任をされまして、任期の開始とともに、本町の監査委員のうち、議員選任の監査委員につきまして、1名新たに選任をしたく、ここに議会のご同意を賜りますようご提案をさせていただくものであります。

 同意案の朗読をもちまして提案理由のご説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 同意第2号 武豊町監査委員の選任について。

 武豊町監査委員として下記の者を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 平成19年5月8日提出、武豊町長。

                 記

 住所、武豊町大字冨貴郷北68番地。

 氏名、森田義弘。

 生年月日、昭和19年3月10日。

 任期につきましては、選任の日から議員の任期までということでございます。

 よろしくご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 お諮りをします。ただいまの議案につきましては、委員会付託、討論を省略しますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。

 これより採決をします。

 同意第2号 武豊町監査委員の選任について、原案を可とすることに賛成の諸君は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(岩瀬計介君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり同意されました。



△追加日程第9 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町税条例の一部改正について」



△追加日程第10 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町都市計画税条例の一部改正について」



○議長(岩瀬計介君) 

 次に、日程第9、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町税条例の一部改正について」及び日程第10、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町都市計画税条例の一部改正について」の2議案を、この際、一括して議題とします。

 順次提案理由の説明を求めます。



◎税務課長(中川和久君) 

 それでは、承認第1号、2号のご説明をいたします。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、武豊町税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、議会に報告し、その承認を求めるものであります。

 専決第2号、専決処分書。

 緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないと認めたので、武豊町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分を平成19年3月31日にしたものであります。

 今回の武豊町税条例の一部改正についてですが、後ろの最後の2枚を参考資料として添付してありますので、それを参考にしながら、ご確認をお願いいたします。

 まず、新旧対照表によって説明いたしますので、新旧対照表の1ページ目をごらんください。

 新旧のアンダーラインの部分が変更箇所となります。

 第25条第1項関係、町民税の納税義務者等の関係で、法人税割額によって課されるものの第5号の追加です。

 第2項は条文整理、第3項は法人とみなすものの追加と条文整理です。

 2ページ目の第30条第2項、法人等の均等割の税率の条文整理です。

 3ページ目、第87条関係、たばこ税の税率変更ですが、平成18年の改正が特例税率、附則課税でありました。それが、今回、本則課税に変えただけで、金額面は平成18年7月の改正金額のままとなっております。

 第109条第5項関係、特別土地保有税の納税義務者等の土地区画整理関係の条文整理です。

 続きまして、附則関係ですが、附則第10条の2、新築住宅等の固定資産税の減税関係ですが、第4項2号及び次のページ、第5項は条文整理で、第6項は既存住宅について、一定のバリアフリー工事を行った場合、要件を備え、1号から7号までの内容を記して申告をすれば、翌年度分の固定資産税を100平方メートルを限度として3分の1に減額する特例の創設でございます。

 5ページ、附則第11条の3関係、鉄軌道用地の価格の特例で、今話題となっております駅構内の商業施設及び高架等の事務所等のある土地を課税するための価格の特例の創設です。なお、残念ですが、武豊町には該当例はありません。

 附則第16条の2、先ほど説明しましたたばこ税の税率が本則課税に変わったことにより、附則の第1項が削除されたことによる項目及び条文整理です。

 続いて、6ページ、附則第17条の2第3項及び第19条の2の関係は、適用法律変更等による条文整理です。

 次の7ページ、第19条の3、第20条第7項及び次のページ、第20条の4第3項の関係は、配当、株式等及びベンチャー企業の育成関係の株式等の譲渡関係等の活性化を持続するための課税の特例の期限延長の条文整理です。

 8ページの附則第20条の5、保険料に係る個人の町民税の課税の特例の関係は、居住者、外国人等ですが、条約相手国の社会保険料を支払った場合、総所得金額から控除する課税の特例の創設でございます。

 以上が新旧対照表を主体の概要説明でございます。

 続いて、武豊町税条例の一部を改正する条例の3ページ、下の方の附則でございますが、施行期日の第1条、この条例は、平成19年4月1日からの施行となっています。ただし、次の各号の規定は、当該各号に定める日からの施行となっております。

 次の4ページ、第2条、第3条は、町民税及び固定資産税に関する経過措置でございます。

 以上で武豊町税条例の一部を改正する条例の説明でございます。

 続きまして、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、武豊町都市計画税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。

 専決第3号、専決処分書。

 緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないと認めたので、武豊町都市計画税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分を平成19年3月31日にしたものであります。

 同じく新旧対照表によって説明いたしますので、新旧対照表の1ページ目をごらんください。

 第1条による改正ですが、納税義務者等の関係の第2条第2項及び次の附則第12項については、法律の項目削除及び追加等による条文整備でございます。

 下の方の第2条による改正、同じく納税義務者等の関係の同じ条項の第2条第2項及び附則第12項は、平成17年度改正内容の独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理機構関係の項が平成19年10月1日から施行される関係の条文整理です。

 以上が都市計画税条例の改正の概要説明でございます。

 続いて、武豊町都市計画税条例の一部を改正する条例の1ページ目をごらんください。

 同じく下の方の附則の施行期日の関係ですが、この条例中、第1条の規定は平成19年4月1日からの施行、第2条の規定は平成19年10月1日からの施行となっています。

 第2項の規定は、都市計画税条例に関する経過措置でございます。

 以上で武豊町都市計画税条例の一部を改正する条例の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(岩瀬計介君) 

 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆17番(梶田進君) 

 数点質問させていただきます。

 まず、25条の5号関係、この用語の内容がよくわからないということで、ご説明いただきたいと思うんですけれども、法人課税信託というこの業務内容ですね。これはどういう業務について、こういう業務が行われる事業かということ。それから、この業者が、町内に存在する事業者数とか、どの程度おられるかということ。それから、法人税で課税するということですけれども、法人税非課税の場合は、この住民税は非課税になるのかという、そこの確認です。

 それから、附則の10条関係、バリアフリーの固定資産の減額の問題ですけれども、100平米という限定があるわけなんですけれども、これは、例えば1軒の家屋が100平米を超えて存在する場合でも、その中の100平米以内で工事をした場合は、100平米までは認められるのか、減額が認められるのか、そのあたりの確認をしたい。

 それから、3番目は、附則の19条から20条関係ですけれども、譲渡所得などで当町の該当者数はどのぐらいおられるかということと、そのことによる減税額というのはどの程度になっているかという、その点をお願いします。



◎税務課長(中川和久君) 

 まず、25条関係ですが、正直言って、これは町内に受ける法人があるかどうかはつかんでおりません。申しわけありません。

 あと、バリアフリーの関係ですが、100平米を限定なんですが、例えば200平米家屋あったとしても、全体的な工事を30万円以上行えば、そのうちの100平米分だけ3分の1に控除するという内容となっております。

 譲渡関係でございますが、株式の譲渡関係、特定口座等で取引等されておりますと、その部分で分離で処理が終わっておりますんで、武豊町としては、その実態は全然つかめておりません。なお、申告のありますのは、国税とか町民税還付になる方がほとんどでございまして、実態が全然つかめず、国の方からの地方株式等譲与所得割交付金に含まれてこちらに来ますので、その辺の数は全然つかんでおりません。

 以上です。



○議長(岩瀬計介君) 

 ほかにございませんか。

 ないようでありますので、これで質疑を終わります。

 本案について、委員会付託を省略しますが、これに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩瀬計介君) 

 異議なしと認めます。

 承認第1号議案については、梶田 進君から討論の通告がなされておりますので、これより討論を行います。

 梶田 進君の登壇を許します。

     〔17番 梶田 進君 登壇〕(拍手)



◆17番(梶田進君) 

 私は、日本共産党議員団を代表して、承認第1号 武豊町税条例の一部を改正する条例について反対の立場で討論をいたします。

 本条例改正は、3月23日に成立した2007年の地方税法改正に伴う改正であります。今回の法改正の特徴は、1、上場株式等の配当譲渡益課税に対する優遇措置の延長、2、住宅バリアフリー改修に対する固定資産税の減額制度の創設、3、低公害車に対する自動車取得税の減額措置の見直しと延長、4、信託保護制定に伴う受託者課税などの整理を非課税などの特別措置の見直しなどが行われました。そのうち、二、三点の内容を指摘したいと思います。

 条例25条第1項5号を追加することは、信託法の改正により、現行の受益者課税に加え、新たな信託の類型への対応、租税回避防止のため、受託者段階での課税などの措置がとられるものと言われています。信託税制の改正は当然であるとの認識でありますが、今後は、税金逃れなどの不正が発生しないか、注視していく必要が指摘されています。

 附則19条の3は、株式の配当、譲渡益の課税軽減措置と期間の延長を内容としています。上場株式等の配当、譲渡益は、本税率20%のところを、2003年から軽減税率10%とされてきました。今回、期限が来て、これを1年間延長する内容であります。配当は、2009年3月31日まで、譲渡益は2008年12月31日まで延長されます。

 附則20条第7項、20条の4第3項は、株式の譲渡損失の特例期間の延長、条約適用の特例の延長であります。

 20条の5第1項、2項は、フランスとの租税条例改正に伴い、フランスで支払った社会保険料の一部を控除する特例の新設です。

 附則19条の3については、個人試算を貯蓄から投資へが課題として、株式市場の低迷、金融機関の不良債権に対応するとして、5年間の時限措置として導入されたものです。昨年の政府税調答申では、現在の経済状況は大幅に改善しているとして、期限到来とともに廃止し、とされてきました。しかし、日本経団連からの働きかけなどを受け、与党税調が1年間延長して廃止することを決め、今回の改正となりました。

 株式配当、譲渡益減税、この減税措置の特徴は、一部の資産家、大金持ちに集中し、資産家、大金持ちには多大な効果を上げているという点です。一例を挙げるならば、7人の資産家に200億円の減税が行われています。2005年に100億円超の所得を申告した7人の株式等譲渡益、譲渡所得益の合計は2,000億円であり、本来400億円の納税額が、特例により200億円に減税されています。株式等譲渡所得益を申告した31万4,163人のうち、1億円以上の申告所得があった5,024人、1.6%の株式の譲渡益は、総額2兆6,519億円のうち1兆5,005億円、56.5%で、約1,500億円の減税となります。優遇税制のもとで、2007年度税収見込み額は配当割969億円、株式等譲渡所得割1,384億円と見込まれており、個人住民税の均等割見込み額2,349億円を上回っています。国民への負担、増税を押しつけながら、一部の資産家、大金持ちを優遇するこうした優遇制度は直ちに廃止すべきであります。

 住宅バリアフリー改修の固定資産税特例措置の創設は、バリアフリー改修を行った翌年度の固定資産税が3分の1減額されるという特例措置で、今年度4月1日からの3年間の期間限定であります。対象となる改修は、1、廊下の拡幅、2、階段の勾配緩和、3、浴室の改良、4、トイレの改良、5、手すりの取りつけ、6、床の段差の解消、7、引き戸への取りかえ、8、床の滑りどめ化で、補助金を除く自己負担が30万円以上の負担が必要で、また居住者要件として、1、65歳以上の者、2、要介護認定または要支援の認定を受けた者、3、障害者のいずれかの者が居住している既存住宅となっています。

 一方、特別措置の対象は、100平方メートルまでしか認められない、賃貸住宅が除かれている、自己負担が30万円を超えることなどが、今後問題になると予想されます。

 このほか、地方税法改正では、非課税等の特別措置の見直しが数多く行われています。その中でも、租税能力のある大企業を優遇する措置も多く含まれており、日本共産党は、国会においても改正に反対しました。条例改正においても、法改正に追随した改正であり、容認できない内容が含まれています。よって、本条例改正に反対するものであります。

 以上で討論を終わります。

     〔降壇〕(拍手)



○議長(岩瀬計介君) 

 以上で討論を終わります。

 これより採決をします。

 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町税条例の一部改正について」、原案を承認とすることに賛成の諸君は起立を願います。

     〔起立多数〕



○議長(岩瀬計介君) 

 多数賛成であります。よって、本案は原案どおり承認されました。

 次に、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて「武豊町都市計画税条例の一部改正について」、原案を承認とすることに賛成の諸君は起立を願います。

     〔起立全員〕



○議長(岩瀬計介君) 

 全員賛成であります。よって、本案は原案どおり承認されました。

 以上で、本臨時会に付議されました案件の審議は終了しました。

 閉会に当たり、町長より一言ごあいさつ願います。

     〔町長 籾山芳輝君 登壇〕



◎町長(籾山芳輝君) 

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、過日の一般選挙後、初の町議会として、すべての議事を終了され、閉会の運びとなりました。また、新たな議会の構成も整いまして、いよいよ今期の本格的な議会活動が始まります。今後ともよろしくお願いを申し上げる次第であります。

 さて、本日ご提案を申し上げました各案件につきましては、慎重なご審議の上、いずれもご同意、ご承認を賜りまして、まことにありがとうございました。平成19年度が始まりまして1カ月がたったところでありますが、私の町長の任期も半ばを過ぎ、3年目に入りました。ことしは、マニフェストの実現に向けてさらに飛躍をする年と考えておりまして、諸施策、諸事業の適切な選択と執行に全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。議員各位におかれましても、格別のご指導とご鞭撻を賜りますよう重ねてお願いを申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただいます。ありがとうございました。

     〔降壇〕



○議長(岩瀬計介君) 

 どうもありがとうございました。

 これをもって、平成19年第2回武豊町議会臨時会を閉会します。

 どうもご苦労さまでした。

                          〔午後4時20分 閉会〕

   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

          平成19年5月8日

            武豊町議会

              臨時議長

              議長

              議員

              議員