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愛知県 東浦町

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月07日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月07日−01号









平成19年 12月 定例会(第4回)



1 議事日程(第1号)

     平成19年12月7日(金) 午前9時30分 開議

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 報告第12号 工事請負契約の変更について(説明・質疑)

 日程第4 同意第4号 人権擁護委員の推薦について(説明・質疑・採決)

 日程第5 議案第54号から議案第58号まで合計5件一括(説明)

      議案第54号 東浦町職員定数条例の一部改正について

      議案第55号 東浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

      議案第56号 東浦町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について

      議案第57号 東浦町職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第58号 東浦町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

 日程第6 議案第59号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(説明)

 日程第7 議案第60号 平成19年度東浦町一般会計補正予算(第3号)(説明)

 日程第8 議案第61号から議案第64号まで合計4件一括(説明)

      議案第61号 平成19年度東浦町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第62号 平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第63号 平成19年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第64号 平成19年度東浦町水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第9 議案第65号及び議案第66号 合計2件一括(説明)

      議案第65号 町道路線の変更について

      議案第66号 町道路線の認定について

 日程第10 請願第3号 知多バス路線・町営バスに関する請願(説明)

1 会議に付した事件

 議事日程に同じに付省略

1 会議に出席した議員(19名)

    1番  平林良一議員    2番  広瀬勇吉議員

    3番  山田眞悟議員    4番  久米正明議員

    5番  駮丸義弘議員    6番  神田新二議員

    7番  齋 吉男議員    8番  神谷明彦議員

    9番  平林由仁議員   10番  森本康夫議員

   11番  中村六雄議員   12番  新美常男議員

   13番  大橋?秋議員   14番  柳楽 榮議員

   15番  深谷公信議員   16番  村瀬直正議員

   17番  ?橋和夫議員   18番  長坂宏和議員

   19番  澤 潤一議員

1 会議に欠席した議員

    なし

1 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者

  町長      井村?光     副町長     戸田宗明

  収入役     久米光之     総務部長    林 久和

  企画財政

  部長      荻須英夫     財政課長    山下義之

                   環境経済

  民生部長    水野清彦     部長      鈴木照海

  建設部長    山口成男     水道部長    小野 勝

  教育長     稲葉耕一     教育部長    伊佐治 修

1 議場に職務のため出席した者

  事務局長    外山眞悟

  事務局長補佐  神谷 晃

  書記      川瀬美和

               午前9時30分開議



○議長(澤潤一) おはようございます。

 ただいまから、平成19年度第4回東浦町議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は19名です。本議会の成立することを確認いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 なお、議案説明等のため、地方自治法第121条の規定により、町長始め、関係職員の出席を求めましたので、報告いたします。

 ここで町長のあいさつをお願いいたします。

 町長。

     [町長 井村?光登壇]



◎町長(井村?光) おはようございます。

 平成19年第4回東浦町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の御参集を賜り、ここに開会の運びとなりましたことを厚くお礼を申し上げます。

 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 12月1日に愛・地球博記念公園で行われました「愛知万博メモリアル第2回愛知県市町村対抗駅伝競走大会」において、東浦町の9人の代表選手は、昨年の優勝というプレッシャーにも負けず、1本のたすきをしっかりとつなぎ、町村の部で5位入賞という輝かしい成績をおさめました。

 本年の大会も昨年同様激戦でしたが、前半の17位から中盤以降の追い上げは目を見張るものがあり、5区においては見事区間賞を獲得するなど、東浦町の選手たちの底力を感じさせてくれました。

 来年の大会においても、きっとすばらしい成績をおさめてくれるものと信じております。監督、コーチを始め、24人の選手たちの活躍を、これからの本町の活力の糧とさせていただくとともに、東浦町にまた新しい伝統が生まれたものと思う次第でございます。

 さて、ことしも師走に入り、何かと慌ただしく感じるようになりましたが、内閣府発表の11月の月例経済報告によりますと、「日本経済は、サブプライム住宅ローン問題を背景とする金融資本市場の変動や原油価格の動向が、内外経済に与える影響などには十分留意する必要があるものの、先行きについては、企業部門の好調さが持続し、これが家計部門へ波及し、国内民間需要に支えられた景気回復が続く」と見込まれております。

 しかしながら、政府は、ねじれ国会の影響により、暮れの税制改革や来年度の予算編成の見通しも不透明であり、この景気回復基調を単に楽観視できる状況にはありません。

 一方、本町におきましては、これまで用地確保に努力をしてまいりました石浜地区の工業団地も、先般、県企業庁による造成が始まり、また、その東側では民間開発による住宅団地も着工されました。

 このような新たな企業進出や住宅団地の建設は、町の財政基盤の安定と雇用に寄与するとともに、地域の活性化につながることから大きな期待を寄せるところでありますので、さらなる御理解、御協力のほど、よろしくお願いをいたします。

 また、第4次東浦町総合計画の目指すべき都市像「やすらぎとにぎわいのある健康都市」を実現するための第8次実施計画を策定いたしました。国と地方の税源配分の不確定要素がある中、事務事業の重点化に配慮し、各種事業を確実に実施することにいたしております。内容につきましては、本日開催されます全員協議会で御説明申し上げます。

 さて、本定例会で御審議いただきますのは、東浦町職員定数条例の一部改正、平成19年度一般会計補正予算など14案件でございます。

 まず初めに、平成19年度一般会計補正予算について御説明申し上げます。

 一般会計補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額から、それぞれ3,491万9,000円を減額して、予算総額を131億2,125万円とするものであります。

 歳入では、特別交付税の減額、土木費国庫補助金でまちづくり交付金の増額、諸収入では、名古屋半田線の導水路付け替え等に対する愛知県よりの補償金の増額、町債で臨時財政対策債の減額などが主なものであります。

 歳出では、職員の異動、人事院勧告に準じた給与改定などの人件費の補正、各事業での事業費の確定による減額補正のほか、土木費で、JR東海との調整による浜田踏切排水路整備工事費、JR工事負担金の減額、名古屋半田線の導水路付け替え用地購入費及び補償費の増額、消防費で、公共施設への緊急地震速報サービス利用料の計上などが主なものであります。

 また、あわせて債務負担行為の変更及び地方債の変更を計上させていただきました。

 なお、債務負担行為の変更は、JR工事負担金で、前に述べましたように、19年度現予算では減額をお願いするものですが、JR東海との事業費、工事工程の調整により、その期間を延長し、あわせて限度額の増額を計上するものでございます。

 このほかの補正予算としましては、国民健康保険事業特別会計、下水道事業特別会計、緒川駅東土地区画整理事業特別会計、水道事業会計の4件でございます。

 その他の案件といたしましては、条例の一部改正で、東浦町職員定数条例を始め5件、愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する案件が1件、町道路線の変更、認定が各1件、人権擁護委員の推薦が1件でございます。

 議員の皆様にはよろしく御審議を賜りまして、御賛同いただきますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。



○議長(澤潤一) 本日の議事日程はお手元に配付したとおりですので、御了承を願います。

 これより日程に入ります。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(澤潤一) 日程第1、会議録署名議員の指名について行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条に規定により、議長において指名いたします。

 6番神田新二議員、13番大橋?秋議員、以上の2名にお願いいたします。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定について



○議長(澤潤一) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの15日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は、本日から12月21日までの15日間に決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の会期日程のとおりでありますので、御了承を願います。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第3 報告第12号 工事請負契約の変更について(説明・質疑)



○議長(澤潤一) 日程第3、報告第12号工事請負契約の変更についての報告を行います。

 本案の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

     [企画財政部長 荻須英夫登壇]



◎企画財政部長(荻須英夫) 報告第12号工事請負契約の変更について御説明申し上げます。

 専決処分書1ページをお願いいたします。

 地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。

 2ページをお願いします。

 工事名は、藤江小学校耐震改修工事。路線等の名称は、東浦町立藤江小学校で、工事場所、知多郡東浦町大字藤江字仏地内。契約金額は、変更前6,930万円、変更後7,282万4,850円、352万4,850円の増額であります。

 契約の相手方は、愛知県知多郡東浦町大字藤江字柳生28番地の1、東浦土建株式会社代表取締役 長坂勝之。

 変更理由は、換気ダクト及び外壁コンクリートのひび割れ補修の追加等の変更を行うため、工事請負契約の変更を行ったものでございます。

 なお、本工事は平成19年11月27日に完了しております。

 以上でございます。



○議長(澤潤一) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑を行います。

 お断りいたします。質疑の回数は、会議規則第52条の規定により、同一議員につき、同一議題について2回までとします。以下、本定例会の各議案等の質疑についても同様ですので、御了承をお願いいたします。

 質疑のある方は発言をお願いいたします。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で、報告第12号の質疑を終わります。

 これをもって、報告第12号の報告を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第4 同意第4号 人権擁護委員の推薦について(説明・質疑・採決)



○議長(澤潤一) 日程第4、同意第4号人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 町長。

     [町長 井村?光登壇]



◎町長(井村?光) 同意第4号人権擁護委員の推薦について御説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員安藤 慧氏は、平成20年3月31日をもって任期満了となりますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき提案するものでございます。

 人権擁護委員は、自由人権思想の普及向上に努めるとともに、人権擁護等の使命を職務といたしております。

 安藤 慧氏は、平成11年4月1日より3期務め、広く社会の実情に通じ、人格、識見ともに高く、人望豊かな方で、委員として適任と思われますので、引き続き人権擁護委員として法務大臣に推薦したく、ここに議会の同意を求めるものでございます。

 なお、参考資料として、安藤 慧氏の公職歴を添付いたしましたので、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(澤潤一) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で、同意第4号の質疑を終わります。

 これより討論及び採決を行います。本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決を行います。本案に同意することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、同意第4号は同意することに決定いたしました。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第54号から議案第58号まで合計5件一括(説明)



○議長(澤潤一) 日程第5、議案第54号から議案第58号まで合計5件を一括議題といたします。

 議案第54号東浦町職員定数条例の一部改正について、議案第55号東浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第56号東浦町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議案第57号東浦町職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第58号東浦町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、以上5件の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     [総務部長 林 久和登壇]



◎総務部長(林久和) 議案第54号東浦町職員定数条例の一部改正について御説明申し上げます。議案書2ページをお願いいたします。

 改正の理由につきましては、業務の増大に伴い、町長部局の職員定数をふやし、教育委員会部局の職員定数を減らすものであります。

 表中、改正前の欄の下線部分を改正後の欄の下線部分に改めるものであります。

 改正の主な内容につきましては、まず第2条は、職員の定数について定めている規定であります。

 第1項第1号は、町長の事務部局の職員の定数を定めておりまして、現在は295人となっておりますが、業務の増大に伴いまして、改正後は304人にし、定数を9人増加させるものであります。

 次に、第1項第4号は、教育委員会の事務部局の職員等の定数を定めておりまして、現在は58人となっておりますが、実際の職員数から見まして定数に少し余裕がありますので、定数を実数に近づけ、改正後は49人とし、町長の事務部局で増加させた9人分を減少させるものであります。

 附則につきましては施行期日を定めておりまして、平成20年4月1日から施行することとしております。

 提案理由といたしまして、各事務部局等の職員数を改めるため提案するものであります。

 続きまして、議案第55号東浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。議案書3ページをお願いいたします。

 改正の内容につきましては、年次有給休暇を年付与から年度付与に改めるため、関係規定を整理するものであります。

 表中、改正前の欄の下線部分を改正後の欄の下線部分に改めるものであります。

 改正の内容につきましては、第12条職員の年次有給休暇について定めている規定であります。この規定にあります「年」という用語を、年次有給休暇を年度付与とすることに伴いまして「年度」に改めるものであります。

 4ページの附則をお願いいたします。

 まず、この条例の施行期日でありますが、第1項で、平成20年4月1日から施行することとしております。次に、第2項及び第3項は、平成20年の年次有給休暇を4日1日から年度付与に改めることに伴う経過措置であります。

 参考でありますが、平成20年1月1日の年次有給休暇付与方法は、従来どおり年次有給休暇20日を付与し、平成20年4月1日からの年次有給休暇付与方法は、20年1月1日に20日を付与された職員には新たに5日を付与し、新規採用職員には20日を付与するものであります。

 また、平成19年の繰り越し分は、平成21年3月31日までに使用することができるものであります。

 提案理由といたしましては、年次有給休暇を年付与から年度付与に改めるため提案するものであります。

 次に、議案第56号東浦町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。議案書5ページをごらんいただきたいと思います。

 改正の理由につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴いまして、育児休業関係の規定を整理するものであります。

 表中、改正前の欄の下線部分を改正後の欄の下線部分に改めるものであります。

 改正の主な内容は、まず第1条、目的の改正は、育児休業法の一部改正に伴い、規定の整理をするものであります。

 6ページをお願いいたします。

 3条は、再度の育児休業を取得することができる特別な事情を定めている規定でありますが、そこに第3号として一つ追加をするものであります。内容につきましては、育児休業をしている職員が、その負傷、疾病等により子供を養育することができないとして、育児休業の承認が取り消された後、その職員が子供を養育することができる状態に回復したことであります。

 同じく、第3条第3号の改正は、育児休業等の計画に基づく育児休業の再取得が認められる場合を、当該育児休業をした職員の配偶者が3カ月以上の期間にわたり、当該子を育児休業、その他町長が規則で定める方法により養育したこととし、また、この号を第4号に繰り下げるものであります。

 7ページをお願いいたします。右の欄の6条のところをごらんください。

 第6条は、育児休業をした職員が職務に復帰した場合の号給の調整について定めている規定であります。改正では、育児休業した期間を引き続き勤務したものと見なす際の換算率につきまして、現在の2分1を、改正後は100分の100以下に改め、また、第8条に条を繰り下げるものであります。

 8ページの附則をごらんください。

 まず、この条例の施行期日でありますが、第1項で、公布の日から施行することとしております。第2項は、第6条の改正に伴い、育児休業をした職員の職務復帰後における号給の調整に関する経過措置を定めております。

 提案理由といたしまして、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の規定を整理するため提案するものであります。

 次に、議案第57号東浦町職員の給与に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。議案書9ページをお願いいたします。

 改正の理由につきましては、国家公務員の給与改定に準じて東浦町職員の給与を改めるため、関係の規定を整理するものであります。

 表中、改正前の欄の下線部分を改正後の欄の下線部分などに改めるものであります。

 この条例の改正につきましては、2条に分けて行っております。

 まず、第1条、東浦町職員の給与に関する条例の一部改正であります。

 改正の主な内容につきましては、最初の第9条は扶養手当について定めている規定であります。改正の内容は、職員の配偶者が扶養親族であるかどうかの区別をなくし、子、父母等に係る扶養手当の支給月額を6,000円から6,500円に引き上げるものであります。

 第10条も扶養手当に関するものであります。10ページをごらんください。

 改正の内容は第9条の改正で、職員の配偶者が扶養親族であるかどうかの区別をなくしたことに伴う用語の整理であります。

 次に、第18条は勤勉手当について定めている規定であります。改正の内容は、本年12月に支給する勤勉手当の支給月額を100分の72.5カ月から100分の77.5カ月に引き上げるものであります。これは12月支給分に係る引き上げに加え、本年6月に支給された勤勉手当に係る引き上げ分を含めて支給することができるように改正するものであります。

 続きまして、11ページ以降の別表第1及び別表2につきましては、その全部を改正しております。

 参考資料の2ページから3ページをお願いいたします。

 ここに改正前の「(旧)別表第1」を掲げておりまして、下線部分が今回の改正により変更される部分であります。

 続きまして、参考資料の5ページから6ページをお願いいたします。

 これは改正前の別表第2でありまして、同じく下線部分が今回の改正により変更される部分であります。改正の内容は、別表第1及び別表第2の双方とも若年層に限定した号給月額の引き上げを行うものであります。

 議案書に戻っていただきまして、20ページをお願いいたします。

 第2条による改正であります。

 まず、第8条の3は、管理職手当について定めている規定であります。改正の内容は、管理職手当の月額を、当該職員の給料に一定の支給割合を乗じて得た額から、職ごとの定額に改めるものであります。具体的な支給額につきましては、町長が規則で定めることとしております。

 第18条は、勤勉手当に関する規定であります。21ページをごらんください。

 先ほどは、本年12月に支給する勤勉手当において、本年6月に支給された勤勉手当に係る引き上げ分を含めて支給するために、100分の5を一度に引き上げる改正を行いましたが、この部分の改正は平成20年4月1日から施行いたしますので、6月及び12月に支給される勤勉手当の額の合計が、昨年度に比較いたしまして100分の5の引き上げになるよう、勤勉手当の支給月額を100分の75カ月に改めるものであります。

 また、第20条3の改正は、再任用職員についての適用除外の規定であります。改正の内容は、再任用職員へ地域手当を支給できるようにするためであります。

 続きまして、附則に入ります。

 まず、この条例の施行期日でありますが、第1項で、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成20年4月1日から施行することとしております。

 第2項は、第1条の規定による改正後の条例の適用日を定めておりまして、勤勉手当以外の部分につきましては本年4月1日から、勤勉手当の部分につきましては本年12月1日から適用することとしております。

 その他、第3項に給与の内払いに関する規定を、第4項に委任に関する規定を定めております。

 提案理由といたしまして、国家公務員の給与改定に準じ、東浦町職員の給与を改めるため提案するものであります。

 以上で説明を終わります。

     [水道部長 小野 勝登壇]



◎水道部長(小野勝) 議案書22ページをお願いいたします。議案第58号東浦町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 提案理由は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正等に伴い、所要の規定を整理するため提案するものであります。

 表中、改正前の欄の下線部分を改正後の欄の下線部分に改めるものであります。

 第15条第4項では、雇用保険法の一部改正により、失業給付の受給資格要件が、勤務期間6カ月以上から勤務期間12カ月以上に改められたことから、第15条第4項の退職手当の受給要件につきましても同様の改正を行うものであります。

 第17条第2項では、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、職員の部分休業の適用範囲が3歳に満たない子を養育するためから、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために拡大され、1日の勤務時間のうち2時間を超えない範囲の時間に限定されたことから、第17条第2項の休業部分の適用範囲につきましても同様に改正を行うものであります。

 第20条では、東浦町職員の給与に関する条例の一部改正とあわせまして、再任用職員について適用除外となっていた第6条を削除し、地域手当が支給できるように改めるものであります。

 附則としまして、第1項、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第20条の改正は、平成20年4月1日から施行するもの。第2項は、第15条第4項の改正は、公布の日以後から適用、同日前の退職は従前の例とするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で、議案第54号から議案第58号まで合計5件の説明を終わります。

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△日程第6 議案第59号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第6、議案第59号愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 民生部長。

     [民生部長 水野清彦登壇]



◎民生部長(水野清彦) 議案書の24ページをお願いいたします。議案第59号愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について御説明いたします。

 提案理由といたしましては、宝飯郡音羽町及び同郡御津町を廃止し、その区域が豊川市に編入されることに伴い、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等について協議を求められたため提案するものでございます。

 次の25ページで、愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の内容といたしましては、次の表中、改正前の欄の別表を改正後の欄の別表に改めるもので、別表第2の選挙区分12の選挙区市町村から音羽町及び御津町を削除するものであります。

 附則といたしまして、この規約は、平成20年1月15日から施行するものでございます。

 以上で終わります。



○議長(澤潤一) 以上で議案第59号の説明を終わります。

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△日程第7 議案第60号 平成19年度東浦町一般会計補正予算(第3号)(説明)



○議長(澤潤一) 日程第7、議案第60号平成19年度東浦町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

     [企画財政部長 荻須英夫登壇]



◎企画財政部長(荻須英夫) 議案第60号平成19年度東浦町一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,491万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ131億2,125万円とするものでございます。

 第2条は、債務負担行為の補正でございます。

 第3条は、地方債の補正でございます。

 それでは、4ページをお願いします。

 第2表は債務負担行為の補正で、JR工事負担金について、JR東海との工事内容、工程の調整の結果、期間を21年度までの3年間に限度額を1億5,026万5,000円に変更するものでございます。

 6ページをお願いします。

 第3表は地方債の補正で、臨時財政対策債の限度額2億8,000万円を2億5,000万円に変更するものでございます。

 次に、10ページをお願いします。

 2の歳入の主なものから御説明申し上げます。

 9款地方交付税1項1目地方交付税は、特別交付税で5,000万円を減額し、その交付見込み額を5,000万円とするものであります。

 13款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金の増額は、対象者数1人当たり医療費とも当初予算見込みより増加が見込まれるためであります。

 2項2目衛生費国庫補助金の合併処理浄化槽設置整備費補助金は、対象件数の増加によるもの。3目土木費国庫補助金は、2節でまちづくり交付金の追加交付。3節の耐震改修促進計画策定費補助金は、策定額の確定により補助金を減額するものであります。

 14款県支出金1項1目民生費県負担金は、国庫負担金と同様に、更生医療費負担金の増額であります。

 2項2目民生費県補助金1節の障害者医療費支給事業費補助金、福祉給付金支給事業費補助金は、いずれも1人当たり支給額の増加が見込まれることによるもの。障害者自立支援対策臨時特例交付金は、障害児を育てる地域の支援体制整備のため追加交付されるものであります。

 12ページの3目衛生費県補助金は、国庫補助金と同様に、合併処理浄化槽設置整備費補助金の増額であります。

 3項委託金は、事業費の確定により整理するもの。

 15款財産収入1項2目利子及び配当金は、職員退職手当基金始め、三つの基金の運用による利子を増額するもの。

 16款寄付金1項2目衛生費寄附金は、東浦ライオンズクラブ様から献血事業に対し御寄附をいただいたもの。3目教育費寄附金は、平林千年様並びに岡戸計良様から、文化振興のための御寄附をいただいたものと、知多信用金庫様から、教育振興事業のための御寄附をいただいたものでございます。

 また、4目民生費寄附金は、知多信用金庫様から、地域福祉事業のため御寄附を、阿知波清三様から、老人福祉事業のための御寄附をいただいたものでございます。

 14ページの17款繰入金2項1目財政調整基金繰入金は、歳入歳出予算の調整によるものであります。

 19款諸収入4項1目総務費雑入は、事業費の確定によるもの、7目土木費雑入の1節は、名古屋半田線街路改良事業に伴う公共補償費。また、4節は、知多市からの準用河川阿久比川改修工事負担金であります。9目教育費雑入は、学校給食の食数見込みにより保護者等負担金を減額するものであります。

 20款町債1項4目臨時財政対策債は、将来への負担軽減のため、その借入額を減額するものであります。

 次に、16ページをお願いします。

 3の歳出でありますが、人件費の補正を各款でお願いしております。

 その内容は、人事院勧告に準じた改定、人事異動に伴う給与、諸手当及び共済費の組み替え、並びに保険料率の改定と時間外勤務手当の補正などで各款ほぼ同様の内容になりますので、2節、3節、4節の説明は以下省略させていただきます。よろしくお願いします。

 それでは、1款1項1目議会費は、人件費の補正のほか、いずれも執行残の整理であります。

 2款総務費1項1目一般管理費は、人件費の補正のほか、11節は庁舎内の物品修繕料と光熱水費の増額。13節は、処理データ量の増による町例規集データベース更新委託料の増額。14節は、職員駐車場の土地借上料で、契約期間が短くなったことによる減額。15節は、電話配線工事による増額。27節は、自動車重量税で、予算の計上誤りによる減額であります。

 18ページの2目秘書人事管理費の25節は、発生しました利子を職員退職手当基金へ積み立てるもの。3目広報広聴費11節は、執行残の整理によるもの。4目財政管理費は、利子を財政調整基金へ積み立てるもの。8目電算事業費の12節は、保健センターへの光ケーブル敷設の手数料の計上。13節、14節は、請負残の整理等による減額。18節は、全庁LAN再構築のための備品購入を基幹システムの統合との関係から先送りしたための減額。19節は、事業費の確定によるものであります。

 2項1目税務総務費は、人件費の補正。

 20ページの2目賦課徴収費の13節、18節は、基幹システムの統合を見据えてから対応したいため、その実施を来年度へ送るものであります。

 3項1目戸籍住民基本台帳費は、すべて人件費の補正。4項選挙費は、愛知県議会議員一般選挙を始め、三つの選挙の事業費の確定による整理であります。

 24ページをお願いします。

 6項1目の監査委員費は、すべて人件費の補正。

 7項1目の交通安全対策費の11節は、交通安全灯電気料金を増額するもの。また、2目防犯対策費11節についても、防犯灯電気料金を増額するものであります。

 26ページの3款民生費1項2目老人福祉費の18節は、寄附金を充当して、森岡老人憩の家の備品を購入するもの。3目障害者福祉費14節は、障害者福祉サービス受給者証を別のシステムにより発行することとしたため、借上料を減額するもの。23節は、18年度分の国庫負担金、補助金の超過交付額返還金であります。

 4目社会福祉費医療費の19節は、事業費の増により後期高齢者広域連合負担金の増額。20節は、1人当たりの給付額、助成額の伸びにより、福祉給付金、障害者医療費助成金、更生医療給付金をそれぞれ増額。23節は、18年度分の国庫負担金、県負担金の超過交付額返還金であります。

 6目国民健康保険事業費の28節は、国民健康保険事業特別会計への繰出金の減額。

 28ページ、7目福祉センター費の11節は、緊急修繕のため修繕料を増額するものです。15節は、請負残の整理であります。

 2項1目児童福祉総務費の7節は、通勤手当額の変更による賃金の増額。13節は、請負残の整理。19節は子ども会会員数が見込み数を下回ったことによる補助金の減額。

 2目保育園費の7節は、31ページにありますが、賃金の清算であります。11節は、見込みより食数が少なかったことによる賄材料費の減額と施設修繕料の増額。12節は、保育園5園分のケーブルテレビ加入設置手数料と、緒川新田保育園南に隣接する竹やぶの伐採手数料を新たに計上するものであります。13節は、請負残などの整理。14節は、5園分のケーブルテレビ視聴料を追加するもの。15節は、請負残の整理。18節は、寄附金を充当して緒川保育園等へユニット砂場などの備品を購入するものであります。

 5目児童館費の7節は、賃金の清算。12節は、森岡、藤江の児童館のケーブルテレビ加入設置手数料を追加するもの。13節は、請負残などの整理。14節は、2館分のケーブルテレビ視聴料でございます。

 32ページの6目なかよし学園費は、すべて人件費の補正。7目子育て支援費の7節は、ファミリーサポートセンター、子育て支援センター等の臨時雇用費の精算であります。

 34ページの4款衛生費1項1目保健衛生総務費の8節は、寄附金を充当して献血記念品を購入するもの。18節は、執行残の整理。3目保健センター費の11節及び18節は、事務室天井蛍光灯の増設などの施設修繕料及び電話機などの備品購入費を計上するもの。4目環境衛生費及び5目環境保全対策費は、すべて人件費の補正。

 2項1目清掃費19節は、申請件数の増による合併処理浄化槽設置費補助金の増額であります。

 36ページの6款農林水産業費1項1目農業委員会費及び2目農業総務費は、すべて人件費の補正であります。3目農業振興費の7節及び8節は、知多地区水田農業推進協議会が賃金及び報償費を負担することになったため減額。19節は、地域農業推進委員会活動費交付金の執行残の整理であります。

 2項1目農地総務費は、すべて人件費の補正。2目東浦湛水防除事業費の12節は、排水機場のごみの流入量が増加したことによるごみ処理手数料の増額。13節は、いずれも請負残の整理。39ページの19節は、算定基礎となる排水機維持管理事業費補助金の増に伴う負担金の増額。3目農地整備事業費は、すべて人件費の補正。

 7款商工費1項1目及び4目も人件費の補正であります。

 40ページをお願いいたします。

 8款土木費1項1目土木総務費の11節は、契約用収入印紙代等の購入費の増額。12節は、登記費用の増額。13節は、請負残の整理。17節は、道路内私有地及び県事業に伴う用地購入費の増額。22節は、県事業に伴う物件移転補償費を追加するものであります。

 2項1目道路橋りょう総務費は、人件費の補正。2目道路橋りょう維持費は、いずれも後退用地の取得に伴い、8節で立ち会い報償金、12節で測量、登記の費用、17節で用地購入費を追加するものであります。

 42ページの3目道路新設改良費の19節は、豆搗川改修事業の促進に伴う愛知県への黒鳥橋拡幅工事負担金を新たに計上するもの。4目交通安全対策事業費12節は、中町線及び養父森岡線の用地買収に伴う登記手数料を追加するもの。22節は、立ち木等の補償費の増額であります。

 3項3目河川水路改修費13節は減額となっておりますが、請負残の整理とあわせて、阿久比川の改修設計調査委託を新規に計上するものであります。14節及び15節は、浜田踏切排水路整備の関連工事で、JR東海との工程調整によりJR側で一部工事を行うこととなったため、仮設道路の土地借上料と工事請負費を減額するもの。19節のJR工事負担金についても、工程調整により本年度の出来高が減少したため減額するもの。

 なお、負担金については、事業費、工程の変更により、債務負担行為の期間の延長、限度額の増額について、今回の補正であわせてお願いするものでございます。

 5項1目都市計画総務費の13節は、請負残の整理。2目区画整理費は、45ページにあります28節で、緒川駅東区画整理事業特別会計への繰出金を増額するもの。5目公共下水道費28節は、下水道事業特別会計への繰出金を減額するもの。6目公園費11節は、車両が1台増となったことによる燃料費の増額と、酷暑に伴う於大公園プールの水道料金の増額であります。

 6項1目住宅総務費13節は、請負残の整理。2目住宅管理費13節も、同じく請負残の整理によるもの。25節は、利子を基金に積み立てるものであります。

 9款消防費1項2目非常備消防費は、県消防操法大会に係る経費の執行残の整理と、消防管理費の9節で、平成20年3月7日に日本武道館で予定されている自治体消防制度60周年記念大会に出席するための旅費を追加するものであります。

 46ページの3目消防施設費15節は、請負残の整理。19節は、4件分の消火栓筐取りかえ工事に係る水道事業への負担金を追加するもの。

 4目防災費14節は、ケーブルテレビ回線を使って公共施設42施設分の緊急地震速報サービス利用料を新規にお願いするもの。13節及び15節は、請負残の整理。

 10款教育費1項2目事務局費は、人件費の補正。

 48ページの3目義務教育振興費18節は、寄附金を充当して、ふれあい教室の図書を購入するものであります。

 2項1目学校管理費18節は、来年度に予定されます森岡及び片葩小学校の学級増に伴う備品購入費を増額するもの。

 3項1目中学校の学校管理費は、11節で光熱水費及び施設修繕料を増額するもの。12節は、東浦中学校の校舎増築工事に伴う建築確認申請手数料を増額。18節は、緊急に北部中学校体育館の放送設備取りかえが必要となったため新たに計上するもの。2目教育振興費18節は、寄附金を充当して楽器を購入するものであります。

 4項1目社会教育総務費は、人件費の補正のほか、51ページにあります19節の寄附金を充当して、文化協会補助金を増額するものであります。

 2目公民館費7節は、文化センターの臨時職員の賃金の増額。18節は、寄附金を充当して、文化センターの電子掲示板を購入するもの。

 3目図書館費11節は、電気、ガス等の使用量の増に伴う光熱水費の増額と、雑誌類等の購入単価が見込みを上回ったことによる消耗品費の増額。13節は、請負残の整理。18節は、寄附金を充当して、インターネット用閲覧パソコン2台を更新するものであります。

 6目資料館費は、人件費の補正であります。

 52ページの5項1目保健体育総務費は、人件費の補正。2目体育館費の13節及び15節は、いずれも請負残の整理。4目給食センター運営費の11節は、消耗品費、光熱水費、修繕料をそれぞれ増額し、また、55ページの賄材料費で見込みより食数が少なかったため減額するものであります。13節は、残渣量の増により、その処理委託料を追加するものであります。

 54ページの5目ふれあいセンター費11節は、利用件数の増による光熱水費の増額。また、南部ふれあいセンターの空調機の修理、西部ふれあいセンターのブラインド修理など、緊急修繕が発生したことにより、修繕料の増額をお願いするものであります。

 14款予備費は、歳入歳出予算の調整であります。

 以上で、平成19年度東浦町一般会計補正予算(第3号)の説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で議案第60号の説明を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第61号から議案第64号まで合計4件一括(説明)



○議長(澤潤一) 日程第8、議案第61号から議案第64号まで合計4件を一括議題といたします。

 議案第61号平成19年度東浦町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第62号平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第63号平成19年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第64号平成19年度東浦町水道事業会計補正予算(第1号)、以上4件の説明をお願いいたします。

 民生部長。

     [民生部長 水野清彦登壇]



◎民生部長(水野清彦) 議案第61号平成19年度東浦町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ426万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ41億5,125万6,000円とするものでございます。

 4ページをお願いいたします。

 まず、歳入の6款1項1目一般会計繰入金426万9,000円の減は、歳出予算の減に伴うものであります。

 次に、歳出の1款2項1目賦課徴収費76万9,000円の減は、国民健康保険税の賦課徴収システム開発委託料で、新規の基幹システムへ来年度中に移行予定となりましたので、減額するものであります。

 6款1項1目保健衛生普及費350万円の減は、平成20年度からの特定健診等の実施計画の策定委託料で、外部委託する予定でおりましたが、内部で策定できる見込みがつきましたので減額するものであります。

 以上で説明を終わります。

     [水道部長 小野 勝登壇]



◎水道部長(小野勝) 議案第62号平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、総額から歳入歳出それぞれ1,107万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,159万9,000円とするものであります。

 第2条は、債務負担行為の補正であります。

 2ページをお願いいたします。

 第2表の債務負担行為補正の内容は、藤江ポンプ場整備事業の限度額変更前1億1,800万円を1,440万円減額し、変更後の額を1億360万円に変更するもので、これは平成19年度と平成20年度で計画しておりましたポンプ場の政策において、平成20年度分の一部を前年度に前倒しして行うためであります。

 4ページの歳入をお願いいたします。

 3款1項1目下水道事業費国庫補助金の1,150万円は、森岡ポンプ場、藤江ポンプ場の整備費に対する2分の1の補助金。5款1項1目一般会計繰入金3,014万5,000円の減額は、歳入歳出の調整によるもの。7款2項1目下水道事業費雑入756万9,000円の増額は、消費税還付金の確定によるものであります。

 6ページの歳出をお願いします。

 1款1項1目一般管理費は、人件費の調整のほか、19節の177万3,000円の減額は、境川流域下水道関連環境整備事業負担金の確定によるもの。28節の11万7,000円の減額は、水道事業会計繰出金で人件費の調整によるものであります。

 2目維持管理費13節の2,100万円の減額は、それぞれの委託料の額の確定によるもの。

 3目下水道整備費13節は、汚水と雨水の施設整備事業費の調査設計委託料の確定により減額するもの。また、藤江ポンプ場整備工事委託料の1,440万円の増額は、平成20年度分の一部を本年度に前倒しして行うためであります。森岡ポンプ場実施設計委託料560万円の増額は、建築基準法の一部改正に伴い、建物の構造計算の見直しを行うものであります。

 以上で、議案第62号の説明を終わります。

 続きまして、議案が一つ飛びまして、議案第64号平成19年度東浦町水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 第2条業務の予定量につきましては、配水設備新設改良事業3億9,232万9,000円を22万6,000円増額して、3億9,255万5,000円に改めるものであります。

 第3条収益的収入及び支出につきましては、支出の1款1項営業費用を189万9,000円増額するものでございます。

 第4条資本的収入及び支出につきましては、資本的収入が資本的支出に対する不足額2億2,711万3,000円を22万6,000円増額して、2億2,733万9,000円に改め、損益勘定留保資金2億2,252万3,000円を22万6,000円増額して、2億2,274万9,000円に改め、支出の1款1項建設改良費を22万6,000円増額するものであります。

 次に、第5条の職員給与費は212万5,000円を増額するもので、人件費の補正であります。

 6ページをお願いいたします。

 補正予算実施計画説明書の収益的収入及び支出の1款1項1目配水及び給水費、及び3目総係費の増額につきましては、人件費の補正でございます。

 次に、8ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出の1款1項1目配水設備新設改良費の増額は、いずれも人件費の補正であります。

 以上で説明を終わります。

     [環境経済部長 鈴木照海登壇]



◎環境経済部長(鈴木照海) 議案第63号平成19年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,461万6,000円とするものでございます。

 4ページをお願いいたします。

 2の歳入、2款1項1目一般会計繰入金は、人件費の増によるものでございます。

 3の歳出、1款1項1目土地区画整理費は、3節職員手当等から4節共済費までの人件費の補正でございます。

 以上、簡単ですが、説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で、議案第61号から議案第64号まで合計4件の説明を終わります。

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△日程第9 議案第65号及び議案第66号 合計2件一括(説明)



○議長(澤潤一) 日程第9、議案第65号及び議案第66号、合計2件を一括議題といたします。

 議案第65号町道路線の変更について、議案第66号町道路線の認定について、以上2件の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     [建設部長 山口成男登壇]



◎建設部長(山口成男) 議案第65号町道路線の変更について御説明申し上げます。議案書26ページをお願いいたします。

 提案理由は、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 なお、参考資料の8ページ、9ページに位置図が添付してございますので、あわせてごらんください。

 路線名は、緒川282号線、緒川286号線の2路線で、緒川字鰻池、東米田地内において、宅地開発行為の事業区域に編入されたため、町道路線の変更認定を行うものでございます。

 緒川282号線は、変更前の延長827.5メートルを982メートルに、緒川286号線は、変更前の延長118.7メートルを378.7メートルに、それぞれ変更するものでございます。

 続きまして、議案第66号町道路線の認定について、議案書27ページをお願いいたします。

 提案理由は、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 なお、参考資料の10ページ、11ページに位置図が添付してございますので、あわせてごらんください。

 路線名、緒川402号線から緒川410号線の9路線は、緒川字鰻池、東米田地内における宅地開発行為、緒川411号線は、緒川字北山神地内における宅地開発行為の完了に伴う帰属により、町道路線の認定を行うものでございます。

 緒川402号線は、延長81.8メートル、幅員は9メートルから16.1メートル、緒川403号線は、延長79メートル、幅員は6メートルから10.2メートル、緒川404号線は、延長77.1メートル、幅員は6メートルから10.3メートル、緒川405号線は、延長112.1メートル、幅員は6メートルから10.4メートル、緒川406号線は、延長54.5メートル、幅員は6メートルから10.2メートル、緒川407号線は、延長17.2メートル、幅員は6メートルから10.2メートル、緒川408号線は、延長62.1メートル、幅員は6メートルから10.2メートル、緒川409号線は、延長62.1メートル、幅員は6メートルから10.2メートル、緒川410号線は、延長43メートル、幅員は9メートルから13.2メートル、緒川411号線は、延長37メートル、幅員は6メートルから11.5メートルでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(澤潤一) 以上で議案第65号及び議案第66号、合計2件の説明を終わります。

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△日程第10 請願第3号 知多バス路線・町営バスに関する請願(説明)



○議長(澤潤一) 日程第10、請願第3号知多バス路線・町営バスに関する請願を議題といたします。

 本案の説明を、紹介議員を代表して広瀬勇吉議員にお願いいたします。

 広瀬勇吉議員。

     [2番 広瀬勇吉登壇]



◆2番(広瀬勇吉) 紹介議員を代表しまして、私が、ただいま議題となりました請願第3号知多バス路線・町営バスに関する請願について説明をいたします。

 請願者は、東浦町大字石浜字菰蓋1番地の116、西村貞夫氏、ほか署名者は357名で、このうち押印、住所不十分などがあって、正式に受理されているのは319名ということです。

 請願書を読み上げて説明にかえさせていただきます。

 知多乗合(株)は、現在の知多半田駅から石浜住宅経由刈谷駅前と、石浜住宅から刈谷駅前の2路線すべてを、平成20年10月1日付けで廃止する旨、愛知県バス対策協議会に申し出てています。

 いずれも、平均乗車密度が5人、あるいは3.2人と言われ、「赤字」路線であることが廃止申請の理由のようです。

 これらのバス路線は、刈谷豊田総合病院、半田病院など、高齢者の通院の足になっており、朝夕は通勤の足にもなっています。

 私ども交通弱者にとって、公共交通の便がなくなることで、タクシーに乗り換えるのはあまりに残酷です。

 そこで、次のことを請願します。

 請願項目。

 一、知多乗合(株)の東浦町内のバス路線の廃止は「再検討」を働きかけること。

 一、町営バスを刈谷方面等、市外への交通手段として、交通利便の確保を講ずること。

 以上、請願の趣旨を御理解の上、満場一致の御賛同をお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で請願第3号の説明を終わります。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 議案等の質疑は、12月12日に行います。

 この際お諮りいたします。都合により、明日12月8日と9日は休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、明日12月8日と9日は休会にすることに決定いたしました。

 12月10日は午前9時30分から本会議を開きます。

 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでした。

               午前10時42分散会