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愛知県 東浦町

平成19年  6月 定例会(第2回) 06月06日−01号




平成19年  6月 定例会(第2回) − 06月06日−01号









平成19年  6月 定例会(第2回)



1 議事日程(第1号)

     平成19年6月6日(水) 午前9時30分 開議

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 報告第5号から報告第9号まで合計5件一括

      (1)報告第5号 平成18年度東浦町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

      (2)報告第6号 平成18年度東浦町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について

      (3)報告第7号 平成18年度東浦町土地取得特別会計事故繰越し繰越計算書の報告について

      (4)報告第8号 平成18年度東浦町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

      (5)報告第9号 平成18年度東浦町水道事業会計予算繰越計算書の報告について

 日程第4 承認第3号 平成19年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて(説明、質疑、採決)

 日程第5 議案第29号 東浦町都市計画税条例の一部改正について(説明)

 日程第6 議案第30号 東浦町戦傷病者医療費支給条例の廃止について(説明)

 日程第7 議案第31号 東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正について(説明)

 日程第8 議案第32号 東浦町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(説明)

 日程第9 議案第33号 平成19年度東浦町一般会計補正予算(第1号)(説明)

 日程第10 議案第34号 平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)(説明)

 日程第11 議案第35号 町道路線の認定について(説明)

1 会議に付した事件

 議事日程に同じに付省略

1 会議に出席した議員(19名)

    1番  平林良一議員    2番  広瀬勇吉議員

    3番  山田眞悟議員    4番  久米正明議員

    5番  駮丸義弘議員    6番  神田新二議員

    7番  齋 吉男議員    8番  神谷明彦議員

    9番  平林由仁議員   10番  森本康夫議員

   11番  中村六雄議員   12番  新美常男議員

   13番  大橋?秋議員   14番  柳楽 榮議員

   15番  深谷公信議員   16番  村瀬直正議員

   17番  ?橋和夫議員   18番  長坂宏和議員

   19番  澤 潤一議員

1 会議に欠席した議員

    なし

1 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者

  町長      井村?光     副町長     戸田宗明

  収入役     久米光之     総務部長    林 久和

  企画財政

  部長      荻須英夫     財政課長    山下義之

                   環境経済

  民生部長    水野清彦     部長      鈴木照海

  地域振興

  課長      水野昭廣     建設部長    山口成男

  水道部長    小野 勝     教育長     稲葉耕一

  教育部長    伊佐治 修

1 議場に職務のため出席した者

  事務局長    外山眞悟

  事務局長補佐  神谷 晃

  書記      川瀬美和

               午前9時30分開議



○議長(澤潤一) おはようございます。ただいまから平成19年第2回東浦町議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は19名です。本議会の成立することを確認します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議案説明等のため、地方自治法第121条の規定により、町長始め関係職員の出席を求めましたので、御報告いたします。

 ここで、町長のあいさつをお願いします。

 町長。

          [町長 井村?光登壇]



◎町長(井村?光) おはようございます。平成19年第2回東浦町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の御参集を賜り、ここに開会の運びとなりましたことを厚くお礼を申し上げます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 私は、去る5月25日に、報道機関に対しまして、8月の東浦町長選挙に出馬の表明をさせていただきました。その決意の思いの一端を申し上げさせていただきます。

 長年にわたりまして、町長として住民の皆様の御支援と御協力をいただきまして、だれもが住みやすい町を目指して一生懸命に務めてまいりました。おかげを持ちまして、区画整理事業などにより新しい住宅地ができ、人口が増加するとともに企業の進出も旺盛で、働く場もふえてまいりました。また、於大公園や大型ショッピングセンターも大変盛況で、町外の方々も東浦町に来ていただけるようになり、活気あふれる町になりました。今、まさにこの勢いに乗って東浦市誕生を実現し、さらに魅力のある町に発展させていきたいと思っております。

 長年の経験を生かし、そして社会の激しい変化に機敏に対応し、もっともっと住みやすいまちづくりにお役に立てるのではないかと思い、決意を新たにいたしました。今後も、「元気な東浦」の実現に向けて最善を尽くしてまいりたいと存じますので、議員各位を始め、町民の皆様の一層の御支援を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

 さて、本定例会で御審議いただきますのは、条例の一部改正、平成19年度一般会計補正予算などの8案件であります。

 その内容といたしましては、東浦町都市計画税条例及び東浦町消防団員等公務災害補償条例は、関係法令の一部改正に伴い、所要の規定を整理するための改正であります。

 東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例は、生路前田南ちびっ子広場を新たに設置するためのものであります。また、東浦町戦傷病者医療費支給条例は、戦傷病者医療費の助成該当者がいなくなったため廃止するものであります。

 次に、平成19年度一般会計補正予算につきましては、歳入歳出予算総額にそれぞれ2,336万1,000円を増額して、予算総額を130億2,336万1,000円とするものであります。

 主な内容といたしましては、歳入では県支出金で、障害者自立支援法の円滑な実施を図るための臨時特別交付金などを、歳出では民生費で、県からの補助金を財源として、通所サービス利用促進事業費補助金や通所授産施設等利用奨励金などを新たに予算計上するものであります。

 このほかの補正予算といたしましては、森岡ポンプ場、藤江ポンプ場整備のための債務負担行為を新たに設定する下水道事業特別会計の補正予算であります。

 なお、あわせて老人保健特別会計で、平成18年度の収入不足に対する平成19年度会計よりの繰り上げ充用をさせていただきましたことの専決処分の承認であります。

 そのほかの案件といたしましては、町道路線の認定であります。

 議員の皆様には、よろしく御審議を賜りまして、御賛同いただきますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。



○議長(澤潤一) 本日の議事日程はお手元に配付したとおりですので、御了承をお願いいたします。

 これより日程に入ります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(澤潤一) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において指名します。4番久米正明議員、15番深谷公信議員、以上の2名にお願いをいたします。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定について



○議長(澤潤一) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から6月20日までの15日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって会期は、本日から6月20日までの15日間に決定しました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の会期日程のとおりでありますので、御了承を願います。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 報告第5号から報告第9号まで合計5件一括



○議長(澤潤一) 日程第3、報告第5号から報告第9号まで合計5件の報告を行います。

 報告第5号平成18年度東浦町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第6号平成18年度東浦町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について、報告第7号平成18年度東浦町土地取得特別会計事故繰越し繰越計算書の報告について、報告第8号平成18年度東浦町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第9号平成18年度東浦町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題とします。

 以上5件の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

          [企画財政部長 荻須英夫登壇]



◎企画財政部長(荻須英夫) 報告第5号から第7号まで、私が説明させていただきます。1ページをごらんください。

 報告第5号平成18年度東浦町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費の繰り越しについて報告するものであります。2ページの繰越明許費繰越計算書をお願いいたします。

 8款土木費3項河川費の水路改修事業は、生路浜田地内の排水路改修に係る工事請負費であります。事業の進捗を図るため前倒しで工事を行うもので、1,832万2,500円を繰り越すものであります。

 5項都市計画費は2事業であります。1件目の土地区画整理関連整備事業は、東浦濁池西土地区画整理事業に関連します工事費で、地元との協議に時間を要したため2,860万円を繰り越すものであります。2件目の都市計画街路用地取得事業では、都市計画道路藤江線に係る公有財産購入費及び補償費で、補償物件の移転に時間を要しますため851万6,504円を繰り越すものであります。

 次に、10款教育費2項小学校費は2事業であります。1件目の藤江小学校耐震改修事業は、耐震改修等に係る工事費及びその管理委託料で、7,650万8,000円を繰り越すものであります。2件目の森岡小学校耐震改修事業は、公共施設の耐震改修事業の早期完了を目指し、昨年12月議会で補正予算をお認めいただきました設計委託料で、708万7,500円を繰り越すものであります。

 3項中学校費の北部中学校耐震改修事業は、森岡小学校と同様に設計委託料745万5,000円を繰り越すものであります。

 いずれの事業につきましても早期完了に向けて努力してまいりますので、よろしくお願いします。

 次に、3ページをごらんください。報告第6号平成18年度東浦町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告につきましては、地方自治法施行令第150条第3項で準用する同施行令第146条第2項の規定により、事故繰越しの繰り越しについて報告するものであります。4ページの事故繰越し繰越計算書をお願いいたします。

 8款土木費1項土木管理費の県事業に伴う道路付替え事業は、都市計画道路名古屋半田線改良工事に伴う道路のつけかえのための公有財産購入費及び補償費で、所在は、緒川八巻地内の面積130.69平方メートルと、物件補償費及び残地補償費であります。被補償者が現在居住中であり、年度内の取り壊しが困難なためで、892万3,811円を繰り越すものであります。完了は6月中を予定しております。

 2項道路橋りょう費の後退用地先行取得事業は、町道蓮池岡田川線始め4路線7件に係る公有財産購入費であります。関係者との調整に時間を要し、契約が年度末間際となった等の結果、年度内の登記完了が見込めなくなったためで、993万1,310円を繰り越すものであります。なお、7件とも既に完了いたしております。

 次に、5ページをごらんください。報告第7号平成18年度東浦町土地取得特別会計事故繰越し繰越計算書の報告につきましては、報告第6号と同様、地方自治法施行令第150条第3項で準用する同施行令第146条第2項の規定により、事故繰越しの繰り越しについて報告するものであります。6ページの計算書をお願いします。

 1款1項土地取得費の町道用地取得事業は、町道生路12号線に係る公有財産購入費であります。抵当権の抹消手続に時間を要しますため、年度内の登記完了が見込めなくなったためで、192万1,280円を繰り越すものであります。完了は6月を予定しております。

 以上で報告第5号から第7号までの説明を終わります。

          [水道部長 小野 勝登壇]



◎水道部長(小野勝) それでは、報告第8号、第9号について報告いたします。7ページをお願いいたします。

 報告第8号平成18年度東浦町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について御説明いたします。

 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費の繰り越しについて別紙のとおり報告するものであります。8ページをお願いいたします。

 1款1項下水道事業費、事業名は下水道整備事業であります。内容は汚水施設整備工事で、生路地内における下水道汚水管整備工事費と、水道管及びガス管の移設にかかわる移転補償費で、国道366号の交通渋滞の緩和及び生活道路の通行の障害を避けるため工期を延長したもので、7,648万円を繰り越すものであります。

 なお、汚水管整備工事につきましては5月19日に完了しており、水道管及びガス管の移設工事は6月末に完了する予定であります。

 続きまして、9ページをお願いいたします。報告第9号平成18年度東浦町水道事業会計予算繰越計算書について御説明いたします。

 地方公営企業法第26条第3項の規定により、繰越計算書を別紙のとおり報告するものであります。10ページをお願いいたします。

 1款資本的支出1項建設改良費6件の事業予算の合計額は、8,060万円を翌年度に繰り越すものであります。1件目の生路前田配水管布設工事は、給水申込関連事業との調整等により3,500万円を繰り越すもので、5月に工事完了しています。2件目の荒子配水管布設工事は、藤江字荒子地内の給水申込関連事業との調整により390万円を繰り越すもので、4月に工事完了しています。3件目の三本松配水管布設工事は、石浜字三本松の給水申込関連事業との調整により240万円を繰り越すもので、5月に工事完了しています。

 4件目の狐洞配水管布設替工事は、生路字狐洞地内の下水道工事関連により1,900万円を繰り越すもので、工事完了は6月中旬の予定であります。5件目の弁財配水管布設替工事は、生路の弁財地内の公共下水道工事との調整により1,600万円を繰り越すもので、工事完了は6月末の予定であります。6件目の田面配水管布設替工事では、森岡字田面地内の給水申込関連事業との調整により430万円を繰り越すもので、工事完了は6月末の予定であります。

 以上で報告を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明が終わりました。

 これより5件の一括質疑を行います。

 お断りします。質疑の回数は、同一議員につき、同一議題について2回までとします。以下、各議案の質疑についても同様ですので、御了承をお願いいたします。

 質疑のある方は発言を願います。

 山田議員。



◆3番(山田眞悟) 2ページの東浦町一般会計繰越明許費繰越計算書に計上されております都市計画費の土地区画整理関連整備事業で2,860万円余でございますが、先ほどの説明では、緒川濁池西土地区画整備の関連事業でということでございますが、まずはその詳細についての報告をいただきたいと思います。

 それと、かねてから濁池は調整池としての役割を果たすということで、かさ上げ工事が主にこの中に含まれていると思いますが、保育園側を年度末に工事完了されたと思いますが、実態としてかさ上げ状況になっていないようなことでありますけれども、その件についての説明をいただきたいと思います。

 それと、全体像として平成18年度末にこの濁池西土地区画整理というのが完了するという手続上の問題がありますが、その後の残務整理というのか、区画整理事業内と町が持つ関連整備事業は、何が残って、いつまでに完了するという予定を報告していただきたいと思います。



◎地域振興課長(水野昭廣) 今回の繰り越しの関係で、2,860万円の内訳でございます。ブロック積み工184平方メートル、余水吐け工改修1カ所、吐け口ます工1カ所、取付けます嵩上げ工1カ所、それと隣接でございます緒川172号線の側溝工事191.9メートル、同じく舗装工127平方メートルが主な工事概要でございます。工期につきましては、平成19年2月23日より平成20年2月29日までの工期でございます。業者につきましては平林組が施工をいたします。

 調整池のかさ上げの関係でございますが、先ほど言われましたように、保育園側の方は完了いたしております。工事延長約81メートルほどでございますが、約20センチメートルほどかさ上げで、フェンスも同時に施工しております。

 平成18年度以降の濁池西の工事関係並びに事務的な問題でございますけれども、一応平成19年度で工事を完了予定しております。平成20年度につきまして換地処分を計画しております。ただ、これは保留地処分の関係でございますので、この進行ぐあいによっては若干の変更があり得るかと考えております。

 以上でございます。



◆3番(山田眞悟) 関連事業の方は町が進めて、入って行っているということで、その方は進捗の状況は進んでいるというふうに理解しておるんですが、区画整理事業内のいわゆる換地処分ですね、もともと20数年前から進んだ事業が、このほど完了するわけなんですが、数筆がまだ未完了のようなふうに聞いております。その完了に当たって、どのように町は指導しておられるのかを含めて、最後の清算というのか、そのめどはいつごろになっていくのか、その解決にはめどは見えているのかどうかお尋ねしておきます。

          [「議題から外れとるぞ」と呼ぶ者あり]



○議長(澤潤一) 山田議員に申し上げますけれども、ちょっと議題から外れているんじゃないかということで、ひとつ御了承を願います。

 ほかにありませんか。

 広瀬議員。



◆2番(広瀬勇吉) 平成18年度一般会計繰越明許費繰越計算書の件で2ページですが、教育費で小学校、中学校ともに、耐震改修事業の設計委託料の繰り越しということが説明されました。これについては、なぜおくれてきているのかの説明を願いたい。

 それから、同時に耐震工事を始めていくわけですけれども、この設計そのものの繰り越しですけれども、後の耐震工事への見通し、おくれはどうなのかについて御説明いただきたい。



◎教育部長(伊佐治修) まず、小学校費の中の藤江小学校については、耐震工事の関係の繰り越しでございまして、これは補助金が前倒しでついたということでございます。

 また、森岡小学校の耐震または北部中学校の耐震工事につきましては、先ほど登壇でも御説明申し上げましたように、12月の補正で前倒しで設計をし、早ければ、今年度に国の予算がつけば、工事の方を進めていきたいということで設計を進めたものでございます。

 それから、今後の予定でありますが、まだ石浜西小学校の耐震と緒川小学校の耐震改修が残っておりますので、その部分については、また順次進めていくということになっておりますので、よろしくお願いします。

          [「いやいや、そうじゃないんだよ」と呼ぶ者あり]



◎町長(井村?光) 補足をさせていただきますと、年次計画で耐震事業を進めてきておりましたんですが、平成18年度の状況から見ますと、補正予算枠が国からかなり出ました。間に合うところについては補正で実行しなさいということでありましたが、設計が完了していない限り採択はならないということであります。その設計自体は耐震設計でありますので、従来の設計審査よりも、耐震偽造問題等の関連だろうと思いますが、非常に時間がかかってまいりました。設計完了までの時間が従来よりもかなり要するというような実態がございました。

 そういうようなことから、急遽年次計画を早めまして、設計を前倒しで進めていこう。そして当初予算だけではなくて、今の状況で出ております年度途中の国の補正予算が出てくれば、積極的にそれを活用して前倒しで事業ができるようにしようということで、森岡小学校、北部中学校については、平成18年度の予算執行で設計発注を急遽するということで、繰越明許という形にいたしたわけであります。

 いずれにしましても、早く設計を仕上げて、臨機応変に対応ができるように準備をしていきたいということでありまして、おくれということよりも、できるだけ前倒し部分をとっていこうという考え方であります。



◆2番(広瀬勇吉) 今の説明で、森岡小及び北部中学校の設計委託につきましての理由はわかりましたが、藤江小学校の耐震改修工事の問題ですけれども、工事をするために夏休み期間を使うというのが常識だと思うんですけれども、そこらあたりを含めた影響は出ていかないのかということを心配するんですが、いかがでしょうか。



◎教育部長(伊佐治修) やはり工事となりますと音の関係が出ますので、そういった音が多く出るものについは、やはり夏休み期間に集中して工事をし、工期であります11月30日までには予定どおり完了したいということでありますので、よろしくお願いします。



○議長(澤潤一) ほかに質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で、報告第5号から報告第9号まで合計5件の質疑を終わります。

 これをもって報告第5号から報告第9号まで合計5件の報告を終わります。

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△日程第4 承認第3号 平成19年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて(説明、質疑、採決)



○議長(澤潤一) 日程第4、承認第3号平成19年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 民生部長。

          [民生部長 水野清彦登壇]



◎民生部長(水野清彦) 承認第3号平成19年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることにつきまして御説明いたします。

 平成19年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る5月22日に専決処分にいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを議会へ報告し、御承認を求めるものでございます。

 専決処分の内容といたしましては、平成18年度老人保健特別会計決算が歳入不足となりましたので、平成19年度予算より繰り上げ充用をしたものであります。議案の参考資料を配付させていただいておりますので、そちらの資料の1ページをお願いいたします。

 これは平成18年度の老人保健特別会計の決算状況でございますが、老人保健制度では、支払基金及び国・県等の負担割合が決められておりまして、歳入の収入されるべき額Bの欄が、この決められた負担割合による額で、隣の過不足分(A−B)の欄をごらんいただきますと、支払基金交付金では医療費が240万円ほど不足、審査手数料も18万円ほど不足、また、国庫負担金は5,170万円ほど不足、県負担金は410万円ほどの不足となり、合計で5,840万円ほどの歳入不足となりました。この不足分を繰り上げ充用させていただいたものでございます。

 なお、この不足額につきましては、平成19年度に交付されるものでございます。

 それでは、承認第3号の議案書に戻っていただきまして、1ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,848万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億2,298万円とするものでございます。

 4ページをお願いいたします。歳入でございますが、1款支払基金交付金の1項1目医療費交付金及び2目審査支払手数料交付金の増額は、先ほど御説明いたしましたように、平成18年度の不足分が平成19年度に過年度分として交付されるものであります。2款国庫支出金及び3款県支出金の増額も先ほどと同様、過年度分として交付されるものでございます。5款繰越金は、前年度の決算が歳入不足となり、繰越金が生じなかったため減額するものであります。

 6ページをお願いいたします。歳出の3款諸支出金1項1目償還金の減は、前年度決算において超過交付返還金が生じなかったため減額するものであります。次の4款1項1目前年度繰上充用金の増額につきましては、平成18年度決算の歳入不足に対する繰上充用金でございます。

 以上で承認第3号の説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑のある方は発言を願います。質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これをもって承認第3号の質疑を終わります。

 これより討論及び採決を行います。本案に対する討論は省略します。

 これより採決を行います。本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、承認第3号は承認することに決定いたしました。

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△日程第5 議案第29号 東浦町都市計画税条例の一部改正について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第5、議案第29号東浦町都市計画税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 総務部長。

          [総務部長 林 久和登壇]



◎総務部長(林久和) 議案第29号東浦町都市計画税条例の一部を改正する条例について説明を申し上げます。議案書1ページをごらんください。

 改正理由は、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日付で公布されたことに伴うものであります。

 表中、改正前の欄の条の下線部分を改正後の欄の条の下線部分に改めるものであります。

 第2条第2項は納税義務者等の規定で、固定資産税の課税標準の特例を定める地方税法第349条の3の改正によりまして、本条例第2条第2項について規定の整備を行ったものであります。議案書2ページをごらんください。

 附則も同様に規定の整備であります。附則といたしまして、第1項は施行期日の定めであります。

 提案理由といたしまして、地方税法の一部改正に伴い、所要の規定を整理するため提案するものであります。

 以上で、議案第29号東浦町都市計画税条例の一部を改正する条例について説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第30号 東浦町戦傷病者医療費支給条例の廃止について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第6、議案第30号東浦町戦傷病者医療費支給条例の廃止についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 民生部長。

          [民生部長 水野清彦登壇]



◎民生部長(水野清彦) 議案書の3ページをお願いいたします。議案第30号東浦町戦傷病者医療費支給条例の廃止について御説明申し上げます。

 提案理由といたしましては、戦傷病者医療費の支給を廃止するため提案するものであります。

 戦傷病者医療の対象は、戦傷病者手帳の所持者で、医療費の本人負担分を軽減するため、昭和57年度に県制度が創設されましたが、対象者のすべてが年齢到達により老人保健制度に移行し、県下での受給者がなくなりましたので、県制度の廃止に合わせて、本町も条例を廃止するものであります。

 なお、老人保健に移行した場合の本人一部負担につきましては、福祉給付金として支給されることになります。

 附則として、この条例は公布の日から施行するもので、第2項の東浦町老人医療費の助成に関する条例の一部改正は、東浦町戦傷病者医療費支給条例の廃止に伴い、同条例の名称を削除するものであります。

 以上で議案第30号の説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

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△日程第7 議案第31号 東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第7、議案第31号東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 建設部長。

          [建設部長 山口成男登壇]



◎建設部長(山口成男) 議案第31号東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。議案書の4ページをお願いいたします。

 提案理由は、開発行為により帰属を受けましたちびっ子広場を設置するため提案するものでございます。参考資料2ページに位置図を添付してございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

 改正の内容は、改正前の欄の別表を改正後の欄の別表に改正するもので、別表中、改正前の生路前田ちびっ子広場の次に、名称、生路前田南ちびっ子広場、位置、東浦町大字生路字前田35番地の78を追加するものでございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

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△日程第8 議案第32号 東浦町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第8、議案第32号東浦町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 総務部長。

          [総務部長 林 久和登壇]



◎総務部長(林久和) 議案第32号東浦町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。議案書5ページをごらんください。

 改正理由は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴うものであります。

 表中、改正前の欄の条の下線分を改正後の欄の条の下線部分に改めるものであります。

 第5条は補償基礎額の規定で、第3項の規定中、扶養親族のうち2人までについてはそれぞれ200円、その他の扶養親族については167円をそれぞれ加算するものでありましたが、改正後は、扶養親族については1人につき200円をそれぞれ加算するものであります。

 6ページをお願いします。附則として、第1項は施行期日で、公布の日から施行するものであり、第2項は経過措置であります。

 提案理由といたしましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の規定を整理するため提案するものであります。

 以上で、議案第32号東浦町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

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△日程第9 議案第33号 平成19年度東浦町一般会計補正予算(第1号)(説明)



○議長(澤潤一) 日程第9、議案第33号平成19年度東浦町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 企画財政部長。

          [企画財政部長 荻須英夫登壇]



◎企画財政部長(荻須英夫) 議案第33号平成19年度東浦町一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,336万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ130億2,336万1,000円とするものでございます。

 4ページをごらんください。2の歳入の主なものから御説明申し上げます。14款県支出金2項2目民生費県補助金は、障害者自立支援法の円滑な実施を図るため、障害者自立支援対策臨時特例交付金、通所授産施設等利用奨励金支給事業費補助金、共同生活介護等支援事業費補助金を新たに合わせて1,023万4,000円計上するものであります。3項5目教育費委託金は、いずれも県からの委託を受けて各種事業を実施するものであります。16款寄附金1項2目衛生費寄附金は、アキラ工業株式会社様から保健事業に対し100万円を、また、3目教育費寄附金は、竹内壽子様から、片葩及び石浜西小学校の備品整備等に対し1,000万円の御寄附をいただいたものでございます。

 次に、6ページをお願いします。3の歳出の3款民生費1項3目障害者福祉費18節備品購入費は、視聴覚障害者の情報支援機器を整備するもの、19節負担金、補助及び交付金は、新たに共同生活介護等支援事業としてケアホーム、グループホームへの補助、また、通所授産施設の送迎サービスに対し、利用促進事業費補助を新たに実施するもの、20節扶助費は、通所授産施設等の利用者に対し、新たに施設利用奨励金を支給するもので、これらはいずれも県の補助金を受けて行うものでございます。

 4款衛生費1項1目保健衛生総務費は、寄附金を充当させていただき、こんにちは赤ちゃん訪問事業に利用する公用車を購入するもので、12節役務費は自動車損害保険料、18節備品購入費は車両の購入費、27節公課費は自動車重量税であります。

 10款教育費1項3目義務教育振興費11節需用費は、あいち・出会いと体験の道場推進事業に係る経費を追加するもの、13節委託料はいずれも新規で、心をむすぶ学校づくり推進事業を西部中学校に、命を大切にする心を育む教育推進事業を緒川小学校に、地域と育むモラル向上事業を藤江小学校に、子ども食育推進事業を卯ノ里小学校に、運動部活動活性化実践研究事業を東浦中学校と北部中学校にそれぞれ委託するものであります。2項1目学校管理費は、寄附金を充当させていただき、片葩小学校及び石浜西小学校の備品を購入するものであります。14款予備費は、歳入歳出予算の調整であります。

 以上で、平成19年度東浦町一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

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△日程第10 議案第34号 平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)(説明)



○議長(澤潤一) 日程第10、議案第34号平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案の説明をお願いします。

 水道部長。

          [水道部長 小野 勝登壇]



◎水道部長(小野勝) それでは、議案第34号平成19年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は債務負担行為で、債務負担をすることができる事項、期間及び限度額を定めるものであります。

 それでは、2ページをお願いいたします。第1表、債務負担行為での事項は、森岡ポンプ場整備事業、期間は平成19年度から平成22年度までで、限度額は18億6,500万円であります。藤江ポンプ場整備事業は、期間は平成19年度から平成20年度までで、限度額は1億1,800万円であります。

 なお、若干つけ加えさせていただきますと、本議案が定例会最終日に可決されました折には、森岡ポンプ場と藤江ポンプ場の工事委託に伴います協定の締結について、工事内容の詳しい参考内容をつけまして議案提出させていただく予定であります。

 ここで若干工事内容を申し上げますと、森岡ポンプ場建設工事は、本年度から平成22年度の4年間で、敷地造成から建物の建設に続き、口径700ミリのポンプを3台設置する計画であります。藤江ポンプ場は、本年度と来年度で900ミリのポンプ1台を増設、既存の3台と合わせまして4台にするものであります。

 以上で議案第34号の説明を終わります。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

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△日程第11 議案第35号 町道路線の認定について(説明)



○議長(澤潤一) 日程第11、議案第35号町道路線の認定についてを議題といたします。

 本案の説明をお願いいたします。

 建設部長。

          [建設部長 山口成男登壇]



◎建設部長(山口成男) 議案第35号町道路線の認定について御説明申し上げます。議案書7ページをお願いいたします。

 提案理由は、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 なお、参考資料として、3ページに図面がつけてございますので、あわせてごらんいただきたいと思います。

 路線名、生路170号線、生路171号線、生路172号線、生路173号線及び生路174号線は、いずれも宅地開発行為の帰属に伴い認定を行うものでございます。

 生路170号線は、生路字前田35−59から35−71の区間で、延長は160メートル、幅員6メートルから10メートルでございます。生路171号線は、生路字前田35−43から35−44の区間で、延長は100メートル、幅員は6メートルから10メートルでございます。生路172号線は、生路字前田71−4から35−1の区間で、延長は312メートル、幅員は6メートルから10メートルでございます。生路173号線は、生路字前田35−23から108の区間でございまして、延長は82メートル、幅員は6メートルから10メートルでございます。生路174号線は、生路字折戸16−2から33−9の区間でございまして、延長は64メートル、幅員は5メートルから9メートルでございます。

 以上で説明を終わらさせていただきます。



○議長(澤潤一) 以上で説明を終わります。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、質疑は6月11日に行います。明日7日は午前9時30分から本会議を開催します。

 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでした。

               午前10時25分散会