議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 東浦町

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月08日−04号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−04号









平成19年  3月 定例会(第1回)



1 議事日程(第4号)

     平成19年3月8日(木) 午後1時00分 開議

 日程第1 議案第1号 東浦町職員の給与に関する条例の一部改正について(質疑)

 日程第2 議案第2号 東浦町福祉センター条例の一部改正について(質疑)

 日程第3 議案第3号 東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正について(質疑)

 日程第4 議案第4号及び議案第5号合計2件一括(質疑)

      (1)議案第4号 東浦町乳幼児医療費支給条例の一部改正について

      (2)議案第5号 東浦町母子家庭等医療費支給条例及び東浦町遺児手当支給条例の一部改正について

 日程第5 議案第6号 東浦町立くすの木授産所条例の廃止について(質疑)

 日程第6 議案第7号 東浦町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について(質疑)

 日程第7 議案第8号 東浦町営住宅条例の一部改正について(質疑)

 日程第8 議案第9号 東浦町自転車等駐車場条例の一部改正について(質疑)

 日程第9 議案第10号及び議案第11号合計2件一括(質疑)

      (1)議案第10号 災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部改正について

      (2)議案第11号 東浦町消防団員等賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金支給条例の一部改正について

 日程第10 議案第12号及び議案第13号合計2件一括(質疑)

      (1)議案第12号 知多地方教育事務協議会規約の一部改正について

      (2)議案第13号 知多地方視聴覚ライブラリー協議会規約の一部改正について

 日程第11 議案第14号 平成18年度東浦町一般会計補正予算(第5号)(質疑)

 日程第12 議案第15号から議案第17号まで合計3件一括(質疑)

      (1)議案第15号 平成18年度東浦町土地取得特別会計補正予算(第2号)

      (2)議案第16号 平成18年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      (3)議案第17号 平成18年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

1 会議に付した事件

 議事日程に同じに付省略

1 会議に出席した議員(20名)

    1番  平林由仁議員    2番  齋 吉男議員

    3番  神谷明彦議員    4番  兵藤高志議員

    5番  長坂唯男議員    6番  中村六雄議員

    7番  新美常男議員    8番  平林良一議員

    9番  広瀬勇吉議員   10番  山田眞悟議員

   11番  深谷公信議員   12番  村瀬直正議員

   14番  竹内 稔議員   15番  大橋?秋議員

   16番  柳楽 榮議員   17番  日比昭子議員

   18番  藤村 務議員   19番  長坂宏和議員

   20番  澤 潤一議員   21番  ?橋和夫議員

1 会議に欠席した議員

    なし

1 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者

  町長      井村?光     助役      戸田宗明

  収入役     久米光之     総務部長    伊佐治 修

                   防災交通

  総務課長    杉本 清     課長      林 久和

                   企画財政

  税務課長    大原克行     部長      荻須英夫

  企画課長    ?原孝典     財政課長    山下義之

  民生部長    水野清彦     福祉課長    神谷卓男

  保険医療

  課長      大野富夫     健康課長    岡田正行

  環境経済

  部長      鈴木照海     環境課長    戸田吉則

                   地域振興

  産業課長    川合従裕     課長      水野昭広

                   都市計画

  建設部長    山口成男     課長      村田秀樹

  水道部長    山口文徳     教育長     稲葉耕一

                   学校教育

  教育部長    小野 勝     課長      神野敬章

1 議場に職務のため出席した者

  事務局長    外山眞悟

  事務局総務係長 杉浦一成

  書記      川瀬美和

               午後1時00分開議



○議長(?橋和夫) ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は20名です。本議会の成立することを確認します。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりですので、御了承を願います。

 これより日程に入ります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第1号 東浦町職員の給与に関する条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第1、議案第1号東浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。

 お断りします。質疑の回数は同一議員につき、同一議題について2回までとします。以下、各議案の質疑についても同様ですので、御了承願います。

 質疑のある方は発言を願います。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) 議案第1号東浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてお尋ねします。

 扶養親族たる子等については、1人につき6,000円ということでありましたが、改正前と改正後の影響額について御説明いただきたい。



◎総務部長(伊佐治修) 対象者は23名でございまして、これに伴う扶養手当の影響額としては27万6,000円であります。

 そのほかに地域手当、また勤勉手当にも反映されますので、それを合わせますと、全額では47万3,000円の影響ということになります。

 以上であります。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第2号 東浦町福祉センター条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第2、議案第2号東浦町福祉センター条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第3号 東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第3、議案第3号東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 議案第3号東浦町児童遊園及びちびっ子広場に関する条例の一部改正でありますが、土地所有者の返還要求ということでありますけれども、返還後の使用の都合がどういうものなのかというのを。それから、このあたりは最近、小規模な宅地開発で子供が非常に多いと。近くに、かわりのちびっ子広場になるところを考えているのかどうか。



◎建設部長(山口成男) 西之宮の南ちびっ子広場でございますが、昭和61年から借地いたしまして約20年間たってございますが、土地所有者の方から返還の申し出があって廃止をするわけでございます。

 返還後の土地利用につきましては、個人さんが何をされるかというのは、まだはっきりとは聞いてございませんけれども、土地活用したいということでございますので、何らかの土地利用を図っていくんだろうというふうに思ってございます。

 それから、廃止後のかわりということでございますが、この付近で土地を探してもなかなかございませんし、今のところ貸していただけるようなところも見当たりませんので、そのような場所を探しながら、代替のちびっ子広場を探したいということは思ってございます。

 以上でございます。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第4号及び議案第5号合計2件一括(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第4、議案第4号及び議案第5号、合計2件一括を一括議題とします。

 議案第4号東浦町乳幼児医療費支給条例の一部改正について、議案第5号東浦町母子家庭等医療費支給条例及び東浦町遺児手当支給条例の一部改正について、これより本案2件の質疑を行います。

 質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第6号 東浦町立くすの木授産所条例の廃止について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第5、議案第6号東浦町立くすの木授産所条例の廃止についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

 日比昭子議員。



◆17番(日比昭子) 議案第6号につきまして、1点だけお願いします。

 議案説明の中で、授産生17名がひがしうらの家にというお話がございましたけれども、私は職員ともにというふうに思っていたんですが、職員さんの関係はどういうふうになりますでしょうか。



◎民生部長(水野清彦) 職員の関係でございますけれども、希望した職員は、すべてそちらへ移るということで、現実には1人やめた方がみえますけれども、あとの方はそのまま引き続き新しい方へ移るということです。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第7号 東浦町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第6、議案第7号東浦町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議案第8号 東浦町営住宅条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第7、議案第8号東浦町営住宅条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第9号 東浦町自転車等駐車場条例の一部改正について(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第8、議案第9号東浦町自転車等駐車場条例の一部改正についてを議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第10号及び議案第11号合計2件一括(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第9、議案第10号及び議案第11号、合計2件を一括議題とします。

 議案第10号災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部改正について、議案第11号東浦町消防団員等賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金支給条例の一部改正について、これより2件の質疑を行います。

 質疑のある方は発言を願います。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 議案第10号でありますが、災害応急対策の中に武力攻撃災害を含んでくるということでありますが、大規模災害で、例えば阪神大震災のように遠くへ派遣される場合は該当するわけですけれども、災害の場合は該当するわけですけれども、近くで、本町の中が災害の地域になった場合、ほとんどの住民はボランティアで出ているということになっております。職員は仕事として、こういう手当が支給されるというのがこれまでのならわしであるわけですけれども、武力攻撃を受けた場合になりますと、そういうことを想定する事態が、日本が危険にさらされているかのような雰囲気をつくる準備がどんどん進むと。そういう中で、早くから職員を派遣する手当も支給するというのは非常に問題があると思うんです。

 例えばテロが東浦町内で発生した場合、住民はほとんどボランティア的に協力していくということがあるでしょうけれども、職員に対しても、ある程度ボランティア的なことが求められるようなことがあるのではないかと思うんですけれども、そういう点で早くからこういうものを整備するというのはどんなものかと。



◎総務部長(伊佐治修) この件については、いわゆる武力攻撃に関する、条例の中でも御説明申し上げましたとおり、今いろいろな災害が発生をいたしております。その中で今回提案していただいておりますのは、そういった職員ではなくて、一つにはライフラインの関係、いわゆる電気、ガス、水道といった方たちの派遣をいただいたものに対する手当等がこれに当てはまります。

 そういった形でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) ただいまの総務部長の答弁で、職員に対する災害派遣手当ではなく、ボランティアで働く人に出していく対応だと、これは事実ですか。そのことは正確ですか。

 それから、要するに武力攻撃災害等派遣手当を含むということで、国民保護法の関係からきているというふうに思うんですけれども、その際に、この国民保護法を含めて、この背景はもともと憲法に抵触しないのかという疑問があります。この点をただしたい。



◎総務部長(伊佐治修) まず1点目の関係につきましては、先ほど申し上げたのはボランティアということではなくて、いわゆるライフラインの関係です。ガスとか電気、電話、また、日本赤十字社といったものの派遣に対して、いわゆる派遣いただいた部分の1日当たりの派遣費用として手当を出すというものでありますので、直接ボランティアに出すというものではございませんので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、憲法に触れるのではないかということでございますが、これについては、そういうことではなくて、やはり武力攻撃またはテロ等の災害において、我々の使命としては、住民を安全に避難させるといった趣旨でありますので、それは御理解いただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) この条文の趣旨の第1条の「災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員」、この職員の中に電気やガス、そういう民間の会社員も含むという判断をされたということですか。一般的に職員とは東浦町の公務員だというふうにも思えるんですけれども、これはそういう理解をしなければいけないのですか。

 それから、憲法上の抵触問題は、国民保護法自身が武力攻撃を前提とする、備える体制そのものは憲法に違反すると。そこに派遣される職員が万が一いたとしても、それについては、公務員の遵守義務は憲法により遵守すると。ですから、曲げてそこへ参加された職員に対して手当てが出ない場合があっても、これはいたし方ないというふうにも思うんですけれども、憲法上の判断で二つ目は御質問しております。



◎総務部長(伊佐治修) 1点目は、くどいようですが、先ほど言いましたようにライフラインの関係が主でありますが、そのほかには国等の職員も含まれております。

 それから2点目の、憲法に触れるのではないかということでございますけれども、先ほどからお答えしておりますように、我々の主な仕事としては、住民を安全に避難させるという使命でありますので、それ以上のことは私ども考えておりませんので、よろしくお願いしたいというふうに思います。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第12号及び議案第13号合計2件一括(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第10、議案第12号及び議案第13号、合計2件を一括議題とします。

 議案第12号知多地方教育事務協議会規約の一部改正について、議案第13号知多地方視聴覚ライブラリー協議会規約の一部改正について、これより本案2件の質疑を行います。

 質疑のある方は発言を願います。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) 議案第12号についてお尋ねします。

 事務局の職員を知多総合事務所から、それぞれつかさどる会長職の教育委員会事務局に置くというふうに説明は受けたと思います。これの背景については県の合理化というふうに思っているんですけれども、知多総合事務所というのが廃止されていく動向にあるんですか、説明願いたい。



◎教育部長(小野勝) 今回、12号も13号もそうでございますが、近年市町村合併等で、県内で教育事務所が幾つか廃止されたり、整理されている中で、一度こういった規約の見直しの俎上に上がりまして、本来この協議会の趣旨というのは、私の方でいえば、もともと5市5町が協働して市町がやる事務でございまして、最近、教育事務所が整理されたところもございますので、この機会に、より本旨に近い規約に直しておこうということだけでございまして、県の事務が町へ、町の事務が県へといったやり取りの意味はございませんので、その点は誤解のないようにお願いいたします。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 議案第12号と第13号で、会長の属するということになりますと、この両方の協議会の会長を兼任しているということなのかどうか。

 それから、視聴覚ライブラリーというのは、ライブラリーそのものを保管しているのがあると思うんですけれども、その保管場所も、ちゃんと会長の属する教育委員会に移ってくるということなのかどうか。



◎教育部長(小野勝) ライブラリーの方と会長が兼務ということはございません。

 それから、視聴覚機器はかなりの本数、在庫がございますので、当面、知多事務所が整理されるというようなお話はございませんので、ライブラリーについての保管は従来どおりさせていただいているということでございます。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第14号 平成18年度東浦町一般会計補正予算(第5号)(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第11、議案第14号平成18年度東浦町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 これより本案の質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) 一般会計補正予算の10ページですけれども、町税の個人1億900万円の増額です。これは最近にはない異例な補正増ですけれども、この背景説明を詳細にお願いしたいと思います。

 また、この当初予算を組む段階での町税の見通しをどんなふうに立てていたのかということなど御説明いただきたい。



◎税務課長(大原克行) 10ページ、町税の個人町民税の増収につきましては、簡単に一言申しますと、増収の原因は自然増。私どもが当初見込んでおりました数字より、景気等の動向により個人の所得がふえてきたということでございます。

 当初予算との兼ね合いの中でどういうふうに補正を組んだかということでございますが、私ども税務課といたしましては、当初均等割を2万2,600人ほどの形で見込んでおります。それと所得割につきましては、課税標準額の5.1%を所得割の税額収入という見通しを立てて当初予算を組みました。それに対しまして、先ほど申しましたように均等割の方がふえてきている。それから、課税標準額そのものが当初の見込みよりふえてきたというようなことによりまして、1億円余の補正を組むのが適当であるという御判断をさせていただきまして、今回計上させていただいているということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑はありませんか。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) この均等割の人数ですけれども、19年の当初予算は2万3,800人で見ているわけですね。今言われた2万2,600人というのは何ですか。当初の人数で、その増は何人だったということ。この19年の当初予算は2万3,800人だから、その差が補正増に影響する人頭の増だと考えればいいわけ。

 それから、所得割の当初予算の課税標準額に対して、その対比で御説明いただきたいと思います。言い直しますと、19年の所得割の課税標準額は522億2,200万円となっているんです。補正後は、このところがどういうふうに変化したというものですか。



◎税務課長(大原克行) 申しわけございませんでした。課税標準額は、平成18年度の当初予算におきましては506億7,150万円で見込みをいたしました。当初予算の方につきましては522億円余ということでありますが、私どもこの補正を上げさせていただいた根拠は、当初予算と1月末の調定額の差を基準にして出させていただいておりますので、補正の課税基準額というものは正確につかんでおりません。調定額を基準にして、その当初予算との差の端数を整理した1億900万円という形での増をさせていただいております。

 それと、個人の均等割の増ということでありますが、補正におきましては、当初予算と考え方を、ちょっと算定を異にいたしておりまして、中身、いわゆる個人割と所得割をきれいに精査して計上しているわけではありません。均等割と所得割をどんぶり勘定にして、先ほど申し上げました予算と調定の差というものを判断して補正額を計上しておりますので、細かい分析は、ここでは資料を持っておりませんので、申し上げることはできません。申しわけありませんが、御理解いただきたいと思います。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) ただいまの質疑の中で、これが今年度限りの補正増になっていくのか、今後見通しがつかないというような形で発生してくるということなのか。以前にもよく論議があったんですけれども、予算を小さくつくって、執行が大きくなる。また逆に、予算を大きくして、執行を小さくするという財政部のやり方の方法論があるわけですが、そういった形で、ただ単にどんぶり勘定で見込み違いだったということの報告であってはならないと思うんですが、当初の予算立てを確固たるものにしていただきたいと思っておりますけれども、その辺の考え方をお尋ねしておきます。

 次に、15ページにあります土地区画整理関連整備工事負担金で460万円の雑入減をしておりますが、これは説明では濁池西の区画整理を挙げておりますが、詳細に説明いただきたいと思います。

 21ページの老人福祉費の老人短期入所事業委託料とねたきり老人入浴事業委託料の補正減でありますが、これは介護手当による事業の内容の委託料であるのかどうか。まずはその説明をいただきたいと思います。

 次に、31ページの民間木造住宅耐震診断委託料で174万円余の補正減が上がっておりますが、これは、なぜこのような形での補正減になってきたのか、お尋ねします。

 以上、3点についてお願いいたします。



◎総務部長(伊佐治修) 税の関係でありますが、これから自然増的な転入者がふえてくれば、やはりふえてきて修正も出てくるだろうと思いますし、また、景気もよくなって、それぞれの方の所得が上がれば、やはりそれもふえてくる要素があります。当初予算ではそこまで読み切れませんので、こういった段階で補正で上げさせていただくということであります。

 それは予算どおりいくのかどうかというのは、現段階では判断しかねるところでありますので、よろしくお願いしたいと思います。



◎地域振興課長(水野昭広) 15ページの土地区画整理関連整備工事負担金の460万円の減額でございますが、当初予算時でございますが、工事請負を約3,600万円ほどと見込んでおりまして、組合からの負担金を1,390万円ほど見込んでおりました。本設計に入りまして、設計額が3,600万円以下となり、約2,800万円弱でございますが、それに伴いまして負担金が930万円となりました。その差額として460万円を減額させていただくものでございます。

 以上でございます。



◎福祉課長(神谷卓男) 21ページの委託料でございますが、これは、介護手当支給者に対するはみ出し部分の休暇券に相当する部分でありますので、よろしくお願いいたします。



◎都市計画課長(村田秀樹) 31ページの耐震診断の関係でございますけれども、当初予算では100棟をお願いしておりましたけれども、22棟で確定しております。

 あと、耐震改修を10棟お願いしておりましたけれども、ことしの1月になりまして新たに1棟どうしても改修したいという方がございまして、11棟になり、差し引きしまして174万4,000円の減とさせていただきました。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありますか。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) 介護休暇券の件ですが、これは介護手当を5,000円から6,000円に引き上げたというふうにも論議をさせていただいたんですが、デイサービスと入浴サービスを介護保険の方で実施していくからといって切られたわけですが、実態として本予算に出ているように、本来介護手当の中でデイサービスや、寝たきり老人の入浴サービスのチケットを給付すべきところを介護保険の方へ移し変えたという状況があるのではないかと思うんですが、そういう実態のもとで、これが減らされてきているというふうに見えるんですが、その状況はどうか。

 それから、耐震化の予算ですが、100棟を予定していたが22棟という結果に終わっているんですけれども、執行率でいうと2割かそこらという状況でありますけれども、これについて担当部署はどのように感じとっているか。

 こういう結果を見れば、いわゆる武豊方式などの60万円の満額支給ができる方法に改善していく方策をとる必要があると思うんですが、いかがでしょうか。



◎福祉課長(神谷卓男) 介護休暇券の件でございますけれども、この制度といたしましては、介護保険制度が始まる以前から制度として事業化していたものでありますけれども、介護保険制度ができたときに、この事業が介護保険制度の中に組み込まれたということであります。だから、そちらの方に追いやったということではございません。

 ただ、制度として介護保険制度の中に組み込まれたにもかかわらず、それで補えない部分があった場合は、町がその部分を補いましょうということで、これまで町が100%費用を見て実施してきたというものでありますので、よろしくお願いいたします。



◎都市計画課長(村田秀樹) 耐震診断の関係でございますけれども、なかなか数値が上がらないで困っているわけですけれども、本年度改修の対象範囲を、数値が0.7以下のものから0.7〜1.0に上げているわけであります。そうした中でダイレクトメールでも差し上げているわけですけれども、なかなか伸びていかないというのが実態でありまして、これは全国的にもそうですけれども、今後とも広報、ダイレクトメール等も出していきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑はありませんか。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 5ページの債務負担行為ですけれども、追加の愛知用水二期事業建設負担金4億9,260万1,000円が16年間にわたっての債務負担ということでありますけれども、農家負担10アール当たり2,100円というのを下げると。それをここで持っているというふうに理解していいかどうか。

 それから、すぐ下に繰越明許費補正で、藤江小学校耐震改修事業で8,000万円ということでありますけれども、藤江小学校については耐震工事というのを急いでいるふうにここでは見えるわけですけれども、工事期間はどういうふうになっていくのか。急がなければならないというのは、かなり耐震性に不安があるのではと思うんですけれども、その辺はどうか。

 それから、17ページ、退職手当でありますけれども、説明のところで一般職13名、特別職1名で1億3,153万6,000円ということでありますけれども、これは当初予算ではほとんど予想していなかった部分を指しているのか。予想はしていたけれども、上げるのが今になったということなのか。



◎教育部長(小野勝) 5ページの藤江小学校の耐震の繰越明許費の御質問でございますが、最近よく前倒しということで急いでいる印象を与えますが、藤江小学校につきましては、ことしの夏休みを中心に工事をやっていきたいなと。危ないから急いで前倒しをやっているということではなくて、国が安全の交付金として耐震工事に目を開けて交付金をいただけるうちに早いところいただいてしまえということで、19年度も前倒しでつけさせていただいております。



◎総務部長(伊佐治修) 17ページの退職金の関係でありますが、当初予算は、基本的には定年退職3人分を予算化しておりまして、今までも定年退職分についてはわかっておりますので、その部分だけを予算化しているという状況であります。よろしくお願いします。



◎産業課長(川合従裕) 5ページの愛知用水二期事業建設負担金の債務負担の件でございますが、農家負担につきましては、10アール当たり1,000円での計算でございます。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 2,100円から1,000円ということで、農家としては1,100円が軽減されるということでありますが、そういう点で16年間かけて町が負担をしていくと。これは農家負担分がすべてということなのか、その辺を伺いたい。

 それから、退職手当については、定年退職ということでありますけれども、そうしますと、一般職だけでも10人は定年前ということでありますけれども、その辺の職種はどういうふうなところになっているのか。また、特別職1名というのも伺います。

 以上です。



◎産業課長(川合従裕) この債務負担行為の額につきましては、全額町の負担部分でございます。よろしくお願いします。



◎総務部長(伊佐治修) まず、特別職は教育長でございます。それから、職種別で申し上げますと、保育士が8名でございます。一般事務の方が3名でございます。あと、用務員が1名、知多中部広域事務組合に派遣している職員が1名ということで、14名になろうかと思います。

 以上です。



○議長(?橋和夫) ほかに質疑ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 議案第15号から議案第17号まで合計3件一括(質疑)



○議長(?橋和夫) 日程第12、議案第15号から議案第17号まで合計3件を一括議題とします。

 議案第15号平成18年度東浦町土地取得特別会計補正予算(第2号)、議案第16号平成18年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第17号平成18年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、これより本案3件の質疑を行います。

 質疑のある方は発言を願います。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。

             −−−−−−−−−−−−−−

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 なお、明日3月9日は午前9時30分から本会議を開きます。

 本日はこれで散会します。御苦労さまでした。

               午後1時45分散会