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愛知県 東浦町

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月10日−04号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−04号









平成16年  3月 定例会(第1回)



1 議事日程(第4号)

     平成16年 3月10日(水) 午前9時30分 開議

 日程第1 議案第21号から第23号まで合計3件一括(説明・質疑)

      (1)議案第21号 平成16年度東浦町国民健康保険事業特別会計予算

      (2)議案第22号 平成16年度東浦町土地取得特別会計予算

      (3)議案第23号 平成16年度東浦町老人保健特別会計予算

 日程第2 議案第24号から第26号まで合計3件一括(説明・質疑)

      (1)議案第24号 平成16年度東浦町下水道事業特別会計予算

      (2)議案第25号 平成16年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計予算

      (3)議案第26号 平成16年度東浦町水道事業会計予算

 日程第3 議案第27号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定について(説明・質疑)

 日程第4 議案第28号及び第29号合計2件一括(説明・質疑)

      (1)議案第28号 町道路線の変更について

      (2)議案第29号 町道路線の認定について

1 会議に付した事件

 議事日程に同じに付省略

1 会議に出席した議員(20名)

    1番  長坂唯男議員    2番  齋 吉男議員

    3番  兵藤高志議員    4番  神谷明彦議員

    5番  中村六雄議員    6番  新美常男議員

    7番  深谷公信議員    8番  平林良一議員

    9番  広瀬勇吉議員   10番  山田眞悟議員

   11番  平林由仁議員   12番  村瀬直正議員

   14番  竹内 稔議員   15番  大橋?秋議員

   16番  柳楽 榮議員   17番  日比昭子議員

   18番  藤村 務議員   19番  ?橋和夫議員

   20番  澤 潤一議員   21番  長坂宏和議員

1 会議に欠席した議員

   13番  戸田安信議員

1 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者

  町長      井村?光     助役      戸田宗明

  収入役     長坂幾夫     総務部長    冨永 眞

                   企画情報

  総務課長    小野 勝     課長      荻須英夫

                   防災交通

  財政課長    外山眞悟     課長      伊佐治 修

  税務課長    神野敬章     民生部長    久米珠則

  児童課長    杉本 清     住民課長    大崎榮壽

  環境課長    鈴木照海     健康課長    岡田正行

  産業建設

  部長      久米光之     管理課長    山口成男

  都市計画

  課長      山下義之     開発課長    齋藤 等

  水道部長    平野照之     水道課長    大野富夫

  下水道課長   鈴木鑑一     教育長     稲葉耕一

                   学校教育

  教育部長    山口文徳     課長      大原克行

1 議場に職務のため出席した者

  事務局長    戸田吉則

  事務局総務係長 杉浦一成

  書記      枡田美貴

   午前9時30分開議



○議長(長坂宏和) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は20名です。定足数に達していますので、本議会の成立することを確認いたします。なお、欠席議員は、13番戸田安信議員、病気のためであります。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりですので、御了承を願います。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 議案第21号から第23号まで合計3件一括(説明・質疑)



○議長(長坂宏和) 日程第1、議案第21号から第23号まで合計3件を一括議題といたします。

 議案第21号平成16年度東浦町国民健康保険事業特別会計予算、議案第22号平成16年度東浦町土地取得特別会計予算、議案第23号平成16年度東浦町老人保健特別会計予算、以上3件の説明を願います。

 民生部長。

   [民生部長 久米珠則登壇]



◎民生部長(久米珠則) おはようございます。245ページをお願いいたします。議案第21号平成16年度東浦町国民健康保険事業特別会計予算について御説明いたします。

 第1条は歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億8,174万9,000円と定めるものであります。これは、前年に対して1億5,227万1,000円、4.7%の増であります。主な理由といたしましては、一般と退職療養給付費及び介護納付金の伸びによるものであります。

 平成16年度の予算の基礎数値を申し上げますと、平均世帯数は8,100世帯、平均被保険者数を1万6,230人と見込んでおります。医療費につきましては、一般療養給付費で1人当たり11万2,500円、これは15年度の決算見込みに対しまして3.4%の減、退職療養給付費は1人当たり25万200円、これも平成15年度の決算見込みに対して1.9%の増であります。

 それでは、252ページの歳入から御説明いたします。まず1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税は前年度に比べ0.2%の増、2目退職被保険者等国民健康保険税は7.7%の増であります。次に、2款国庫支出金1項2目の療養給付費等負担金は、一般分医療費と老人保健拠出金及び介護保険分に対する国の負担分であります。1項3目高額医療費共同事業負担金は、市町村国保の拠出金に対し国の負担分であります。2項1目財政調整交付金は、エイズパンフレット、医療費通知の補助金及び普通調整交付金を計上させていただいております。

 次の254ページの、3款1項1目療養給付費等交付金は17.3%の増で、退職医療に対します交付金で、支払基金から交付されるものであります。次の4款1項1目国民健康保険補助金は福祉医療、がん検診などに対します県の補助金であります。2項1目高額医療費共同事業負担金は、市町村国保の拠出金に対し愛知県の負担分であります。5款1項1目共同事業交付金は高額医療費共同事業交付金であります。6款1項1目一般会計繰入金は前年対比40%の増で、内訳といたしましては、1節保険基盤安定繰入金は47.5%の増。これは4割・6割の軽減の関係であります。2節職員給与費等繰入金は7.6%の増で、電算管理、一般管理などの費用でございます。

 次のページの、3節助産費等繰入金は前年同額で、90件を見込んでおります。5節一般会計繰入金は67.1%の増で、福祉医療波及分として916万3,000円、医療分と介護分として8,338万円の繰り入れをお願いしたものであります。7款1項繰越金は前年度からの繰越金、8款諸収入1項1目延滞金は、16.7%の増を見込んでおります。2項預金利子、3項雑入については、特に御説明することはございません。

 次に歳出の方で、260ページになりますが、1款総務費1項1目一般管理費は32.4%の増であります。これは、主に12節役務費の郵便料金の増によるもので、平成16年度が2年に1度の保険証更新の年に当たるためであります。次の2項1目賦課徴収費の主なものは、13節委託料の国民健康保険税賦課徴収システム開発委託及び委託料であります。

 次の262ページの、3項1目運営協議会費は委員12名分の報酬、4項1目趣旨普及費は国保のPR用冊子などの購入費、2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費は、1.6%の増を見込んでおります。これは対象人数の増によるものであります。2目退職被保険者等療養給付費は14.8%の増、3目一般被保険者療養費は9.6%の増、4目退職被保険者等療養費は2.6%の増、5目審査支払手数料は1%の増で、連合会への審査支払手数料などでございます。2項1目一般被保険者高額療養費は前年に対し15.6%の減、2目退職被保険者等高額療養費は78.9%の増であります。

 次の264ページですが、3項1目一般被保険者移送費、2目退職被保険者等移送費は、それぞれ頭出しの計上であります。4項1目出産育児一時金は90件分、5項1目葬祭費につきましては230件分の計上であります。3款1項1目老人保健医療費拠出金は8億6,226万6,000円で、前年度に対しまして3.6%の減、2目老人保健事務費拠出金は5.5%の減、次の4款1項1目介護納付金は被保険者数を4,433人と見込み、1人当たりの年額は4万2,000円、月額では3,500円を支払基金へ納付するものでございます。

 次の266ページの、5款共同事業医療費拠出金は15.2%の増、これは平成15年4月から実施の高額医療費共同事業の拡充、制度化によります調整対象となります医療費を現行80万円以上から70万円以上に引き下げ拡充するものでございます。6款保健事業費は前年対比3.2%の増で、がん検診、健康づくり負担金などが主なものであります。7款諸支出金につきましては、保険税等の還付金などでございます。次の268ページの、8款予備費は2,000万円とするものでございます。

 続きまして、285ページをお願い申し上げます。議案第23号平成16年度東浦町老人保健特別会計予算について御説明させていただきます。

 第1条は、歳入歳出の総額をそれぞれ29億4,300万9,000円、前年度に対しまして1億8,057万9,000円、5.8%の減となっております。これは、医療制度の改正に伴います受給者数の減によるものでございます。また、老人保健特別会計は医療給付に対します負担割合が決まっておりまして、平成16年9月までは、支払基金が600分の372、国が600分の152、愛知県と私どもがそれぞれ600分の38でございます。また、16年10月から翌年の9月までが、支払基金が600分の348、国が600分の168、愛知県と私どもが600分の42となります。また、基金と公費の割合については、平成18年10月より50対50になります。

 それでは、290ページの歳入から御説明いたします。1款支払基金交付金1項1目医療費交付金は17億6,382万1,000円で、前年対比11.7%の減、医療費の負担割合相当、次の2目審査支払手数料交付金は0.4%の増、2款国庫支出金1項1目医療費負担金は4.7%の増で、医療費の負担割合相当分であります。2項国庫補助金1目事務費補助金は医療費適正化推進事業費補助金で、前年と同額であります。次の3款県支出金1項1目県負担金は4.7%の増で、医療費の負担割合相当分でございます。4款1項1目一般会計繰入金は1億9,899万1,000円で、医療費の負担割合相当分と事務費などを一般会計からお願いするものであります。5款繰越金、そして292ページの6款諸収入につきましては、特に御説明することはございません。

 次に、294ページの歳出でありますが、1款総務費1項1目一般管理費は前年対比1.5%の増で、7節賃金で臨時雇用費、13節委託料で医療費通知、事務電算共同処理委託料及び老人保健受給者証発行などの委託料、14節使用料及び賃貸料の磁気テープ借上料が主なものであります。次の2款医療諸費1項1目医療給付費は28億5,150万4,000円で、前年に対しまして6.1%の減になります。1人当たり66万5,000円余を見込んでおります。2目医療費支給費は前年対比8.5%の増で、補装具、はり、きゅうなどの医療費でございます。3目審査支払手数料は0.4%の増となっております。次の3款諸支出金、次の296ページの3款2項1目一般会計繰出金は、特に説明することはございません。

 以上でございます。

   [総務部長 冨永 眞登壇]



◎総務部長(冨永眞) それでは、273ページをお願いいたします。議案第22号平成16年度東浦町土地取得特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条は歳入歳出予算で、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億891万9,000円と定めるものでございます。

 それでは、278ページをお願いいたします。歳入でございますが、1款1項1目土地開発基金運用収入は土地開発基金から生じる利子、また2項1目財産売払収入は一般会計へ売り払った場合の窓口予算であります。2款1項1目土地開発基金借入金1億890万6,000円は、280ページにあります歳出の1款1項1目土地取得費の財源として土地開発基金より借り入れるものであります。また、2項1目土地開発基金繰入金は、280ページの歳出の2款1項1目土地管理費の財源として土地開発基金より繰り入れるものでございます。

 280ページをお願いいたします。歳出でありますけれども、1款1項1目土地取得費1億890万6,000円は、17節公有財産購入費で半田市土地開発公社で取得し保有している都市計画街路藤江線用地の買い戻し費用で、面積といたしましては469.02平方メートルであります。この内訳といたしましては、元金は9,880万1,080円、そしてこの中には、用地費7,336万3,350円と補償費2,543万7,730円、それとこの元金に対します平成8年6月28日から16年5月31日までの借り入れ利息867万7,000円、そして公社への業務手数料142万7,000円を予定いたしております。

 2款1項1目土地管理費は、土地開発基金所有の用地、藤江字川北でございますが、これに係る愛知用水負担金、また2項1目土地開発基金償還金は、土地売り払い収入を土地開発基金へ償還するためのものでございます。3款1項1目土地開発基金費は、土地開発基金の運用収益を土地開発基金へ繰り出すものであります。

 以上で、説明を終わります。



○議長(長坂宏和) 以上で、3件の説明を終わりました。

 これより本案3件の一括質疑に入ります。

 お断りいたします。質疑の回数は、同一議員につき同一議題について2回までといたします。以下、各議案の質疑についても同様ですので、御了承を願います。

 これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) 国民健康保険事業特別会計についてお伺いをいたします。

 介護保険の納付金あるいは一連の税制改革による介護保険への影響、介護保険関係の税の影響を見込んで精査しておるのか、旧来の形で計上しているのか。まずそういったところをお尋ねしておきます。



◎住民課長(大崎榮壽) 納付金の関係でございます。私どもは国から示されております金額によりましてまず納付金を算定させていただき、それで負担金の額を決定させていただいておるという形です。そちらから税金、収入を計算して計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

   [「税制改革の影響は。公的年金の住民税へのはね返り」と呼ぶ者あり]



◎住民課長(大崎榮壽) (続)住民税へのはね返りというのは、税の方ではあるんです。所得の算定の中には入っておりますけれども、それが幾らになるかという計算はしてございません。ですから、言われたように、ある程度のところまでは、所得の算定基礎の中には入れてございます。



◆9番(広瀬勇吉) 要するに、税制改革は、公的年金の控除、住民税の基礎控除33万円をやらなくなるわけですね。国民健康保険の場合は、そういうことに対する影響というのは出てくるわけで、それを加味していないと。それで、一般会計の場合だと、住民税の均等割を既に組み込んでおるんだけれども、国民健康保険事業特別会計については、まだ旧来の計算式で算定しているんだよというふうに理解すればいいかということです。



◎住民課長(大崎榮壽) 私どもは、そのような形で、そちらの分につきましては見込んでいないというんですか、そちらの方でやってございます。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑ありませんか。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) まず第1点に、高齢者の医療費窓口負担では、高額医療の問題で超える部分の払い戻し制度が一昨年(2002年)10月から始まっております。かねてから指摘をしておりますが、その償還払いで未払い分、未申請分が全国で120万件、68億円あるんですけれども、本町の場合は実績で何件あるのか、まずはお尋ねしておきます。

 その趣旨普及というのか、発生した時点で案内を出して、口座をつくってもらうんだと言っておりますが、その発生した対象に対して口座が何件つくられているのか。また、潜在的な対象者ですね、これは高額医療の対象になる人ですから被保険者全体ですけれども、これは何件になるのか、お尋ねしておきます。

 257ページのその他一般会計繰入金9,254万円の件でございますが、ちょっと聞き落としたので質問いたします。ここの分野について、前年度と比較して何%の伸びになっていくのか。それと、本会計において国保税の値上げはしないというふうに理解しておりますが、今後の推移はどんな状況になっていくのか、お尋ねしておきます。

 それと、保健衛生の保健センターで行っている検診料の引き上げがありまして、その国保負担分が51万4,000円となっておりますが、ここの会計では、どこの中に含まれているというふうに理解してよろしいのか。これもあわせて質問いたしておきます。



◎住民課長(大崎榮壽) まず、高額医療の関係でございます。償還払いにつきましては、少しあれなんですけれども、平成15年度でいきますと、9月1日現在36件でございます。金額といたしましては、今のところ21万4,000円余が未償還でございます。

 それと、償還につきます関係でございますけれども、私ども、高額医療が発生いたしますと、その都度、本人様が高額医療の支給対象になると思われますので、私どもの担当窓口に来てくださいという老人保健高額医療費通知を本人様に送らさせていただいております。医療受給者証だとか保険証、印鑑、もしくは本人様の振り込み先の口座番号がわかるよう、必要なものを持ってきてくださいと。窓口に来ていただきまして、本人様に高額医療費支給申請書を書いていただいて、その方に一度書いていただければ、次からは、毎回毎回口座振替をさせていただくという形になっております。

 ですから、先ほど申しました人につきましては、その通知を出させていただいておるんですけれども、来ていただけないと。ですから、その方が未償還で残っております。

 あとは、どれだけだという形なんですけれども、その辺はちょっと数字的に把握してございませんので、今何人の方が登録されているというのはわかりかねます。今現在高額医療の口座振替申請書を出された方が何人かというのはちょっと計算してございませんので、登録者が何人ということはちょっとわかりかねます。申しわけないです。

 それから、一般会計からの繰入金9,254万円余の関係でございますけれども、こちらも、先ほど民生部長が御説明させていただきました。一般会計の繰入金は、福祉医療波及分が916万3,000円、医療分と介護分合わせまして8,338万円を一般会計からその他の分として繰り入れをお願いしておるという形でございます。

 それから、保健センターの国保負担分の増でございますけれども、こちらの方は、私どもは保健事業の関係で計上させていただいております。国保の負担分は、がん検診負担金で308万円と健康づくり負担金で88万8,000円という形で、保健センターと協議をさせていただき計上させていただいております。

 以上です。



◎民生部長(久米珠則) 保険税の今後の推移というのは、この場では大変申し上げにくいところであります。医療費の動向などによって先々不安定なところ、また老人保健拠出金もありますし、一般会計の財政が大変厳しい中でなかなか難しいところでありますけれども、平成11年度から税率等の改正もしていないところで、なるべく頑張っていこうと。住民に負担を強いることのないように、公平の原則に基づいていこうというところで、このような結果でお願いすることになりました。今後の推移というのはなかなか難しいところでありますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(長坂宏和) 答弁が終わりました。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) まず、一般会計からの繰り入れの積算根拠は、何かベースはつくっておられるんですか。全般的に国民健康保険会計が苦しいので、これだけぼーんと出すとか、そういうようなやり方をとっておられるのか。その辺のことをお聞かせ願いたいと思います。

 それと、がん検診の負担金が308万円予算計上されているんですけれども、前年対比で見ますと、ここでは20万5,000円の増額なんですね。がん検診の引き上げの負担分51万4,000円と、ここで差が出るんですけれども、ほかの予算で差し引きがあるのかどうか、お尋ねしておきます。

 高額医療の件で、36件で、21万4,000円の未申請があるということでありますが、これは、未申請が何年続くと無効になっていくということなのか。それと、今後こういう未申請の申請に当たって、どんな方法で勧奨していくというのか、手助けしていくかという方法を検討されているのか、お尋ねしておきます。

 申請の手続を通知しても、口座、また保険証や領収書だとか、支給申請書に書く内容の煩雑さがあります。1回で申請ができればいいんですけれども、書類が整わず、できないといったような状況で、役所の方へ足を数度運ばざるを得ない。病気を抱えて足を運ぶということもあります。

 ということから、もともと国の制度の償還払いというのは問題があるというふうに私は思っております。そういう点で、地方自治体においての窓口の対応の親切さが必要だと思うんですけれども、これについての検討はどのようにしているのか、お尋ねします。



◎住民課長(大崎榮壽) まず、繰入金の考え方でございます。前々から、私ども町長もお話をさせていただいておりますけれども、医療機関は、それぞれの面で課題が非常に多くございます。それによりましてどんなふうに制度改正等が行われていくか、いろんな面で不透明なところがございます。そういうところで、国民健康保険会計の予測がつかないという状況になっておりますので、そういうことがある段階におきまして、その都度協議をさせていただきまして、一般会計の繰入金を財政当局と相談して決めていきたいというふう思っております。

 それから、償還払いの関係でございます。今の状態ですと、言われるように、申請に来ない方はそのままずっと残っていってしまうと。ですけれども、未償還の方が医者にかかり、高額医療に該当すれば、私どもは、現状でも通知をその都度出させていただいております。ですから、その通知を出させていただいておるにもかかわらず来ていただけないというのが現状でございますので、来ない方につきましては、一度内部の方で検討させていただいて、どういう方向がベターなのかというのもまた考えさせていただきたいと思います。

 ただ、それがどんなような形になるのかは、近隣市町等を見まして、今後考えを決めていきたいなというふうに思っております。それが議員のおっしゃるいい方向に向くのか向かないのかは、検討した結果になってくるかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 あと、検診の関係です。言われるとおり、私どもはそれぞれの負担金の割合に応じまして保健センター等と協議させていただいておりますので、差額がそちらの方からのふえた分と。保健センターが上がったことによって、私どもの単価も負担部分が2分の1なり云々という形が出てきますので、そこの部分がふえてきたと。

   [「いや、数字が違うんですが」と呼ぶ者あり]



◎住民課長(大崎榮壽) (続)ですから、私どもは、人間ドッグの助成金4,000円という形で、保健センターにないものまで入れてあります。ですから、そういうところで数字的には違ってくるかと思います。よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑はございませんか。

 ?橋和夫議員。



◆19番(?橋和夫) 土地取得特別会計の中で1点お願いをいたします。

 平成16年度は土地取得で藤江線469.02平方メートルの買い戻しということでございますけれども、これによって、藤江線用地のあとの残りはどの程度になるのか。またその残りの土地の中で、半田市土地開発公社が既に取得している広さはどのぐらいになるのか、お教えを願いたいと思います。



◎都市計画課長(山下義之) 前段の御質問についてお答えをいたしたいと思います。藤江線につきましては、現在事業区間505メートルで進めております。そのうち残すところ1,010平方メートル余り、8地権者となっております。

 以上でございます。

 後段につきましては、財政課長からお答えをいたしたいと思います。



◎財政課長(外山眞悟) 半田市土地開発公社で所有しております藤江線の現在高というんですか残高を申し上げます。平成15度年度末の予定で、金額で申し上げますと3億450万円余でございます。面積で1,170平方メートル余でございます。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) よろしいですか。

 ?橋和夫議員。



◆19番(?橋和夫) これは答弁がしにくいかと思んですけれども、この道路は、どの程度の進捗計画で予定をしているのかと。といいますのは、要するに、三丁地区の市街化を進めていくことによりまして、この藤江線というのもかなり重要な地位を占めていきます。そういうような計画が示されませんと、三丁の市街化計画を進めていくにしても問題となりますので、わかっていましたら、その部分をお教え願いたいと思います。



◎都市計画課長(山下義之) 事業着手以来、長期にわたった仕事でありまして、なかなか困難をきわめております。また、平成16年度からは普通交付税も見込むことができないというようなことで、それにかわる財源というのも三位一体のうちの二つだけの地方負担を押しつけられておる中で、事業費の確保がなかなか難しいということですが、私どももできる限り早く進めたいと思っております。

 ということで、現在樋摩耶の区画整理事業のところを中心といたしまして、505メートルの整備のうち、道路となったところが258メートルございます。あと、約240数メートル残っておりますので、これのうち、西側の区間を全力を挙げて進めたいと思っております。須賀川から北上してきた道路に一日も早くタッチしたいというようなことを考えております。その後、国道の方へ延伸したいと考えております。

 時期的には、3年後、5年後というお話を申し上げたいところなんですが、現在のところは、なるべく早く進めたいというようなお答えにとどめさせていただきたいと思います。



◎町長(井村?光) 都市計画街路として重要な路線であります。それで、今、緒川東西線がもう少しで一応国道までつながりますので、今度は今の藤江線に全力を挙げたい。

 今国の考え方としては、かつては市町村道の街路等についても公共採択補助事業があったんですが、最近は、市町村道については完全に県に任せるということで、全く財源措置がなくなってまいりました。県の単独事業についての予算は、1年待っていても幾らもついてこないということです。街路をできるだけ早く供用開始しなければ、意味がありませんし、西の東浦名古屋線と国道とを早くつなぎたい。そのためには、単独事業でできるだけ財源を確保して、ピッチを上げてつなぎたいと、こういうふうに思っております。年次計画を立てて、少し重点的な予算配分をしていきたいというふうに考えております。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑はありませんか。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 国民健康保険事業ですけれども、国保税が所得に対して高過ぎると思われるわけです。そういうことで滞納がふえるということで、それに対して短期保険証とか資格証明書というものの発行ということが言われておるわけですけれども、その辺で、来年度の町の方針はどういうふうかという点を伺いたい。

 それと、1人当たりの医療費は、一般分が11万2,500円ほどということで、かなり抑制されているように思うんですけれども、これまでの医療費は1人15〜16万円というふうに見るんです。それから、退職分についても25万円というのはかなり抑制されておるのではないかと思うんですけれども、その辺の理由を伺いたいと。

 それから、老人保健から国保へ年齢を移すというのか、そういうことが行われているわけですが、今回は何歳までが国保なのかと。



◎住民課長(大崎榮壽) 資格証明書とか短期保険証につきましては、私どもは今要綱を設けてやらさせていただいております。そちらの関係で該当する方につきましては、資格証明書、短期保険証を発行して納税に少しでも寄与する方向を考えてやっていきますので、今後も、その辺の変わりはございません。

 それから、1人当たりの医療費云々でございます。国民健康保険につきましては、医療費の一般分1人当たり11万2,500円は、平成15年度の予算からしますと約2,000円ほど下がってきております。こちらの方は医療制度改正によります医療改革等の関係と、退職の方につきましては去年の関係で2割から3割、医療がいろいろ改正されておるんですけれども、退職医療に該当する方がふえてきます。そういう点で医療費も高くなってきますので、今まで会社等に行かれてみえて、医者にかかれないような方々が会社をやめられて、国民健康保険の退職医療の該当者になられて行かれるという形になってくると、どうしても医療費自体が高くなります。そのような形で、こちらの方は医療費が高くなってきておるというふうに見ております。

 それから、老人保健から国民健康保険への関係です。ことしの9月で72歳ですか、前期高齢者。ですから、あと3年ほど前期高齢者がふえてきます。その分につきましては、老人保健の方は人員的にふえるものはなくて、減少が3年間ずっと続いていくであろうというふうに見込んでおります。

 ただ、喪失される方と新規に取得される方が逆転すればあれなんですけれども、喪失される方の方が多く、転入等で新規に加入される方は少ないというふうになっておりますので、その辺で逆転が生じてきておる。ですから、この3年間は、老人保険と国民健康保険の関係につきましては逆転が生じてくるのではないのかなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(長坂宏和) 答弁が終わりました。

 平林良一議員。



◆8番(平林良一) 国民健康保険は、何というんですか、団体事務から自治事務にということで、地方分権ということで地方の自主的な事務が認められる方向だというふうに聞いておるんですけれども、そうなりますと、保険証を取り上げなくても済むように決めることができる。要綱で制裁を科すというようなことで、こういうことがあるわけです。これはまだ制裁じゃないかもしれないですけれども、制裁ということになりますと、不動産あるいは給料の差し押さえが制裁になると思うんですが、しかし、保険証を取り上げられるというのも制裁に近いわけです。

 これは、憲法25条の人権を侵すのではないかと。生活権が保障されないのではないかということでありますから、要綱に基づいてやっていくというふうな答弁ですけれども、短期保険証についてはまだいいとしても、資格証明となりますと、自分で前もって全額出さないと医療にかかれないという大変厳しいものであります。ですから、そういう点で、それを安易にやってもらっては困るというふうに思うんですけれども、どうかと。

 それから、1人当たりがかなり少なくなっているというのは、医療改革のように言われますけれども、要は、診療が抑制されてきておると。医療現場においての診療が抑制されておるということは明らかであります。必ずしも健康になっているというのではなくて、病気の途中でも出てしまうということもあるわけですから、そういう点で、十分な医療が受けられるよう、国に対しても働きかけをお願いしたいと思うわけです。そういう点でもう一度御答弁をお願いします。



◎町長(井村?光) この国民健康保険の財源が全然別のところにあって、わき出てくることがあれば、それは問題ないわけでありますが、基本的には、財源不足については保険税という形で被保険者の方々に負担がかかっていくわけであります。ですから、今言われましたように、滞納がふえても一向に構わないよと。資格証明何もなしでも、滞納しておっても保険証を持って、医療費を使っていればいいよという形でどんどんいきました場合には、結果としては、この国民健康保険事業というのは被保険者全体に保険税が転嫁されて、負担がかかっていくということになるわけであります。

 それは、被保険者の方々から見れば、まじめにお支払いをいただいている方と払っていない方との不公平感というのはもっと大きく出てくるわけでありまして、基本的には壊れてしまうわけでありますから、いろんな形をもってお支払いをいただく。また、この保険税につきましては所得階層等によっての格差もあり、いろんなケースもありますから、それらに従って決めていただいておりますので、やっていただくというのは基本的な考え方であります。言われますような形で保険事業自体を破壊していくような方向には持っていけない、こう思っております。

 今回の予算書を見ていただいてもわかりますが、保険税としての増額というのは全体でわずか0.2%しかないわけであります。それに対しまして、一般給付費は2%ぐらいであるわけです。ですから、保険税の方が0.2%の伸びで、払う給付費の方が2%というのは、完全に逆転現象であるわけです。そういうことから、平成16年度は、現在の保険税率を変えることなく維持したいということで、財源不足分については一般会計から捻出をしようということで来ているわけでありますが、これもそのまま続くわけにはまいりませんし、医療というのは年度間の格差が非常にあります。また、老人保健の適用年齢が上がれば上がるほど、高齢者の国民健康保険への加入割合というのは逆にふえてくるわけでありまして、それに伴う国民健康保険の医療費というのは上がっていくということになってくるわけであります。

 老人保健特別会計についての救済は、とりもなおさず、国民健康保険にとってはその分のしわ寄せが逆に入ってきているということであります。これから当分の間は薄氷を踏む思いで、毎年毎年インフルエンザ等の医療費の暴騰がないように、あるいは町内の方々の高額医療の発生割合ができるだけ小さくなるように、祈るような気持ちでこの保険事業というのは続けてきているわけであります。平成16年度の予算も、これで万全かと言えば、ちょっと医療費がふえれば財源不足になることは明らかだということを踏まえて、今回編成をさせていただいたということであります。

 そういう場合には、また緊急な補正をお願いしなければならないのではないかという覚悟の中で、保険税の据え置きをしてこの事業を進めていこうということであります。滞納されている方々に対しましても、できるだけいろいろな手だてでもってお願いをしていくということはやむを得ない措置だというふうに思っております。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]

 これをもって、議案第21号から第23号まで合計3件の質疑を終結いたします。

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△日程第2 議案第24号から第26号まで合計3件一括(説明・質疑)



○議長(長坂宏和) 次に、日程第2、議案第24号から第26号まで合計3件を一括議題といたします。

 議案第24号平成16年度東浦町下水道事業特別会計予算、議案第25号平成16年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計予算、議案第26号平成16年度東浦町水道事業会計予算、以上3件の説明を願います。

 水道部長。

   [水道部長 平野照之登壇]



◎水道部長(平野照之) それでは、議案第24号、議案第26号の2件をあわせて御説明いたします。301ページをごらんいただきたいと思います。議案第24号平成16年度東浦町下水道事業特別会計予算について御説明をいたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ前年度対比3.7%増の21億1,129万9,000円とするものであります。

 第2条の地方債の目的、限度額等は304ページの第2表のとおり、公共下水道事業債ほか1件であります。

 308ページをお願いいたします。歳入の1款1項1目下水道事業費負担金は受益者負担金で、前年対比24.6%の減であります。2款1項1目下水道使用料は前年対比2.5%の増、3款1項1目下水道事業費国庫補助金は緒川ポンプ場建設等に対する補助金で、前年対比14.4%の増となっております。

 310ページ、5款1項1目一般会計繰入金は歳入歳出の差額を一般会計にお願いするものであります。7款2項1目下水道事業費雑入は消費税還付金等で、前年対比11.7%の増となっております。8款1項1目下水道事業債は前年対比1.0%の減で、緒川ポンプ場建設によるものであります。

 312ページをお願いいたします。歳出の1款1項1目一般管理費は前年対比2.4%の減であります。主なものは、職員11人分の人件費、8節報償費は受益者負担金の前納報奨金、314ページの28節繰出金は水道事業会計に人件費を繰り出すものであります。

 2目維持管理費は前年対比9.8%の減であります。主なものは、11節需用費は藤江ポンプ場及び緒川ポンプ場の運転の電気料等、12節役務費は藤江ポンプ場の沈砂池しゅんせつ等の手数料、13節委託料は、藤江ポンプ場及び緒川ポンプ場運転管理、藤江ポンプ場機器点検を予定しております。15節工事請負費は藤江ポンプ場の改修工事及び緒川新田地内の汚水管の補修工事、19節負担金、補助及び交付金の流域下水道維持管理費負担金は、境川・衣浦西部流域下水道への流入水量に応じて負担するものであります。3目下水道整備費は前年対比3.0%の増であります。主なものは、13節委託料は緒川ポンプ場整備工事を日本下水道事業団に工事委託するものであります。

 316ページの15節工事請負費は公共下水道築造工事として、汚水管は藤江北部処理分区等の幹線と面整備を、また雨水管渠は緒川調整池の築造であります。19節負担金、補助及び交付金は境川及び衣浦西部流域下水道の建設負担金、及び森岡地区の雨水幹線を県施工の交差点改良工事において施工していただくための県への工事負担金、22節補償、補填及び賠償金は、下水道工事に伴う水道管及びガス管等の移転に係る補償費であります。2款1項1目元金及び2目利子は、借入金に対する償還金であります。

 続きまして、議案第26号平成16年度東浦町水道事業会計予算について御説明いたします。351ページをお願いいたします。

 第2条、業務の予定量は給水戸数を前年度より300戸増の1万5,800戸と定め、年間総給水量は499万立方メートル、1日の平均給水量は1万3,671立方メートルを見込んでおります。主な建設事業は4億1,380万9,000円で、前年対比34.4%の増であります。事業の内容は、配水管の新設工事、老朽管の布設替え工事、地震対策の耐震工事などであります。

 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、水道事業収益の8億514万5,000円で、前年対比0.2%の増であります。水道事業費用は7億8,858万3,000円で、前年対比0.5%の減であります。

 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入の1億6,242万1,000円で、前年対比15.8%の減、資本的支出は4億8,784万4,000円で、前年対比28.3%の増であります。

 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億2,542万3,000円は、損益勘定留保資金の3億1,477万3,000円及び消費税資本的収支調整額1,065万円で補てんするものであります。

 第5条は各項の流用を規定したもの、第6条は、職員給与費を議会の議決を経なければ流用できない経費と定めております。

 第7条は、たな卸資産の購入限度額を定めるものであります。

 368ページの予算実施計画説明書をごらんいただきたいと思います。収益的収入及び支出の収入、1款1項営業収益は前年対比0.4%の増で、主なものは、1目給水収益は水道料金、3目その他営業収益は消火栓維持管理費と東部知多クリーンセンターの分水料金であります。2項営業外収益は前年対比11.7%の減であります。主なものは、2目下水道事務収益は下水道の使用料徴収に係る事務費、3目雑収益は仮設工事負担金及び下水道会計からの人件費繰り入れであります。

 370ページの支出、1款1項営業費用は前年対比0.2%の増で、主なものは、1目配水及び給水費では、職員2名分の人件費と16節委託料で計装設備の保守点検など、19節修繕費では、配水管等の修理、量水器の取りかえ、32節受水費は県営水道からの受水費用であります。3目総係費では、職員7名分の人件費、16節委託料は検針、集金業務等の委託料、4目は減価償却費、5目は資産減耗費であります。2項営業外費用は前年対比39.1%の減で、主なものは、1目支払利息及び企業債取扱諸費で企業債の支払い利息と2目消費税であります。

 376ページの資本的収入及び支出では、収入の1款1項負担金は前年対比15.8%の減であります。主なものは、1目負担金で加入者分担金と公共下水道関連、区画整理関連等の工事負担金及び国庫補助金であります。

 378ページの支出、1款1項建設改良費は前年対比30.8%の増であります。主なものは、1目配水設備新設改良費で職員2名分の人件費と、16節委託料は配水管整備工事に伴う設計委託料、24節工事請負費は、公共下水道工事に伴う布設替え工事、水圧不足の地域を解消する配水管整備の工事、第2配水池の耐震対策工事、老朽管布設替え工事、第1配水池に設置をする緊急遮断弁工事等であります。52節工具及び備品は、検針時に使用いたしますハンディーターミナルの更新費用、53節機械及び装置は、配水池の稼働状況を管理する集中監視装置の更新に伴う費用であります。2項企業債償還金は前年対比1.4%の増で、企業債の元金の支払いをするもので、平成16年度末における企業債残高は9,601万円余となります。

 以上で、議案第24号、議案第26号2件の説明を終わります。

   [産業建設部長 久米光之登壇]



◎産業建設部長(久米光之) それでは、327ページをお願いいたします。議案第25号平成16年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,818万6,000円とするもので、前年度と比較いたしまして8,135万円の18.5%の減でございます。これは、保留地処分の予定額の減に伴い、公債費の繰り上げ償還の減によるものでございます。

 第2条、地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法は329ページの第2表のとおりでございます。

 それでは、334ページの2の歳入から御説明申し上げます。1款1項1目土地区画整理事業費国庫補助金は、緒川東西線などの事業完了により窓口の計上でございます。2款1項1目一般会計繰入金1億8,458万4,000円は、緒川東西線、南北線などの公債費などを一般会計から繰り入れるものでございます。3款1項1目繰越金は、窓口計上でございます。4款1項1目保留地処分金は6筆分で、1,206平方メートルを予定しているものでございます。5款1項1目土地区画整理事業債は、2,380万円を都市開発事業債で借り入れるものでございます。

 次に336ページ、3の歳出でございます。1款1項1目土地区画整理費1億606万6,000円の主なものは、1節報酬で土地区画整理審議会の委員及び評価員の報酬、2節給料から4節共済費は職員1名分の人件費でございます。13節委託料は、出来形確認測量及び実施設計委託が主なものでございます。15節工事請負費は、衣浦西部線東側で区画道路と整地工事及び緒川ポンプ場などに接続する排水路の整備を予定しております。19節負担金、補助及び交付金の主なものは、水道工事負担金とガス工事負担金、共聴組合工事負担金などでございます。22節補償、補填及び賠償金は、電柱の移転補償と作どめに対する損失補償でございます。2款公債費は、1目元金及び2目利子で借入金に対する償還金でございます。3款予備費については、特に説明することはございません。

 以上で、説明を終わります。



○議長(長坂宏和) 以上で、3件の説明を終わりました。

この際暫時休憩をいたします。

   午前10時40分休憩

             −−−−−−−−−−−−−

   午前10時55分再開



○議長(長坂宏和) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより本案3件の一括質疑に入ります。質疑のある方は発言を願います。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) まず最初に、下水道事業特別会計についてお尋ねします。

 本会計においては雨水関係の緒川ポンプ場だとか藤江ポンプ場の予算も計上されておるわけですけれども、これは、本来は汚水の使用料も含めておりますだけに、それがなじむかどうかはまた研究していただきたいと思うんです。今の会計がそのまま踏襲されるならば、一般会計にのっておる公共下水の会計もここへ組み入れていく方が統一性があって、いいのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。都市下水路です。

 それと、下水と水道に及びますが、消費税の表示方法はどういうふうにしていくのか、お尋ねしておきます。それとあわせて、それぞれの額も。

   [「総額表示方式に変わったから、どうするんだと」と呼ぶ者あり]



◆10番(山田眞悟) (続)ありがとうございます。

 総額表示方式に変わりましたので、そのやり方と、今回、水道及び下水それぞれにかかわる消費税は幾らになっていくのか、お尋ねします。

 緒川駅東土地区画整理の件であります。国道366号バイパスの東側はまだ整備が進んでおりませんが、それに当たっての国庫補助金は該当されて受けたということなのか、窓口だけ用意しておいて、今後国庫補助金の歳入があるというふうに理解してよろしいのか。その見通しを含めて御答弁いただきたいと思います。

 保留地処分金でありますが、前年度と比較して9,470万円の差というのは一体どういうことなのかと。評価の下がりで低くなったのかと。低くなった分と、処分の面積は前年度と比較してどういう状況にあるのか。

 今後の見通しについてお尋ねいたしておきます。この会計がいつの時点で整理されていくのか、その見通しについてもお尋ねいたしておきます。

 次に、水道事業会計についてであります。最後の方のページで、配水管の整備工事で本町の中における水圧低下の箇所は何カ所あって、その地域はどことどこにあるのか。平成16年度水圧を上げる予定をしている箇所は何カ所あるか。その場所はどこか。

 それで、水道法に基づく水圧低下まで陥っている箇所はないと思っておりますが、どういう状況にあるのか、お尋ねします。具体的には、第2農免と八幡緒川停車場線が交わる周辺ですね。交差点のあたり、あの一帯が水圧低下で水が出ないという問題が出ております。該当する部分の工事はどのようになっているのか、お尋ねします。

 緊急遮断弁についての問題でありますが、これは、第2配水池の遮断弁の予行演習というのか、これが働くかどうかという。つけても、機能の確認というのは割りにやりにくい面があるんですが、これらについての状況はいかがか、お尋ねしておきます。



◎下水道課長(鈴木鑑一) では、下水道事業特別会計ということで3点お答えさせていただきます。

 まず1点目の、一般会計で見ておる都市下水路の維持管理等の費用についての件でございます。この件につきましては、昨年、藤江、緒川地区につきまして公共下水道の雨水ということで変更させていただいております。そのときに、生路について残る理由として説明させていただいたつもりでございましたが、これにつきましては、都市下水路というのは市街地部の浸水対策事業として公共下水道に先行して行われた事業でございます。その後、公共下水道として法手続がとれて、汚水整備が整備される段階におきまして、その地区内にある都市下水路につきましては公共下水道の雨水としての維持管理をしていくということでございます。この生路地区につきましても、おおむね5年以内には認可がとれるということで今進めておりますので、その段階においては、特別会計の雨水事業としての位置づけをしていくという予定でございます。ですので、お役所の法的な考え方でございますが、しばらくの間は、会計はこのような状態で処理をお願いしたいと思っております。

 それと、消費税の表示方法の変更に伴いまして、下水、水道の使用料はどうしていくのかということでございます。条例的には変えなくてもいいという指導でございます。あと、相手方である使用者、お客さんに対しましては今でも消費税込みで提示させていただいておりますので、間違ったパンフレット等がございましたら、それにつきましては今チェックし見直し、それを提示していくというような状況でございます。

 それと、本事業に伴います消費税額でございますが、下水道課税売り上げ、使用料として皆さん方からいただいております消費税額としましては、平成16年度予算におきましては1,130万円余になるかと思います。それに伴います課税仕入れということで、支払う方は5,600万円余になる予定でございます。

 以上でございます。



◎水道課長(大野富夫) 消費税の表示方法につきましては、下水道課と同様でありまして、条例の改正の必要についてはございません。

 それから、総額表示につきましては、現在も検針票の裏側に料金の表示がございますが、これも消費税込みの価格で表示をさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 消費税の関係でございますが、まず、収入の方で消費税が4,126万5,000円余でございます。それから、支出の方で払う消費税が4,433万1,000円余でございます。

 水圧不足の関係でございますが、平成16年度に工事を予定しております箇所は、葵ノ荘団地は現在県道東浦名古屋線の第1配水池からの本管で給水をしてございます。第1配水池の高さからの条件で水圧不足が葵ノ荘団地周辺にございますので、そこへの給水を第2配水池からの給水に切りかえるための本管の工事でございます。それで、今回の工事によりまして影響を受けるといいますか、水圧が上昇し改善される家庭につきましては約1,060軒ほどであります。

 それから、現在第1系統からの地区で水圧が低いところにつきましては、加圧ポンプ場を設置してございます。それで、葵ノ荘団地も入り口のところに加圧ポンプ場が築造されておりますが、それ以外に森岡の上源吾、それから緒川新田の上ノ池のポンプ場の、3カ所でございます。

 それから、緊急遮断弁の関係でございます。これは毎年、業者委託して年1回緊急遮断弁の保守点検を実施しておりますので、そのときに作動確認をしてございます。ちょっと日にちは覚えておりませんが、昨年震度4程度の地震があったときに、第2配水池の緊急遮断弁が実際に稼働といいますか、遮断弁がおりまして復旧をしたという経緯がございます。

 以上でございます。



◎開発課長(齋藤等) 緒川駅東の関係でございます。

 まず1点目といたしましては、国道366号東側の整備に伴いまして、国庫補助金はどうなってくるのかというお話でございます。国庫補助金につきましては、都市計画道路等に対しましてついてまいります。その関係上、東側におきましては都市計画街路等ございませんので、国庫補助金等はないというふうに思っております。

 それと、2点目の保留地処分金についてでございますが、保留地処分金につきましての平成15年度との差でございます。平成15年度におきましては、8筆、面積2,025平方メートルということで出しておりまして、平成16年度は、場所につきましては15年度と当然違うんですが、緒川駅のロータリーの北側になっております2街区と、イオン東浦ショッピングセンター北側角の三角地になります5街区が1カ所、衣浦西部線東側の10街区の1筆を考え、全体で6筆、面積といたしまして約1,200平方メートルを予定いたしております。

 あと、事業計画の関係でございます。いつの時点でどのように整理されてくるのかというお話でございます。こちらの区画整理等の関係でございます。換地計画というのがございます。換地計画を行ってまいりまして、その後で換地処分というのがございます。そして清算手続という手続がございます。最終的に整理されてまいりますのは、今予定いたしておりますのは平成20年ぐらいからその手続が始まってくるのかなというふうに思っております。

 それと、言い忘れましたが、保留地関係の今後の見通しはどうかということでございます。私ども、今後の見通しといたしましては、できる限り早く売っていきたいというのがあります。そういう中で、今のところの予定といたしましては、平成18年度ぐらいをめどに何とか売っていきたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) 答弁が終わりました。

 山田眞悟議員。



◆10番(山田眞悟) まず土地区画整理の件で、国庫補助金の件は理解できました。そこで、東西線はここで整備されてまいりますが、ここにかかわる南北線の、名古屋碧南線とくっつける道路の件です。ここの整備についてはこの区画整理の中で考えているのかどうか、お尋ねいたしておきます。それだけに、その開発の値打ちが上がるかどうかが変わってくると思いますが、いかがでしょうか。

 保留地の件ですが、保留地は、一体全体どれだけ生まれるということなのか。今の計画で推測になると思いますが、どれだけになるのか。そのうちどれだけ処分されてきたのか、お尋ねしておきたいと思います。

 水道の水圧低下の件は、上源吾や上ノ池のあたりは今後どのように図っていくのか。今回緒川の山の地域全体をさわるということで大改修となりますが、そこで、いわゆる石綿管を鋳鉄管に入れかえをしていくという内容のようですけれども、現在石綿管がどれだけ解消されてきたのか。何割ですね、お尋ねいたしておきます。ここでどれだけ解消されるのか、お尋ねしておきます。よろしくお願いします。



◎都市計画課長(山下義之) 都市計画道路南北線の名古屋碧南線までの延伸の関係でございます。現在都市計画課で区画整理区域外について整備をさせていただいておるところでございますが、まずは、緒川東西線の整備を第一に考えております。地権者の御理解をいただいて、あと適地が見つかれば、一般の個人さんの地権者すべて解決する段階にまで至っておりますので、まずは緒川東西線の国道366号までの開通を主眼に置いて、緒川地区の道路整備を進めております。

 また、先ほど町長からも答弁申し上げましたように、次には藤江線の計画的な整備ということもございまして、この緒川南北線につきましては、もちろん整備の必要性は感じておりますけれども、まずはこの2路線の重点的な整備を進めてまいりたいと考えております。

 以上です。



◎開発課長(齋藤等) 保留地の関係でございます。保留地につきまして、どれだけ生まれてくるのかと。どれだけ処分されてきたのかというお話でございます。

 まず保留地の全体の予定でございます。面積といたしましては約2万1,000平方メートル程度ございます。今の事業計画では約27億円ほど予定いたしております。そのうち、平成15年度末といたしまして約7,100平方メートル、お金といたしまして約8億円程度処分いたしております。先ほども言いましたように、残りのものにつきましては、鋭意努力して、平成18年度をめどに頑張っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



◎水道課長(大野富夫) 水圧不足の他地区への整備工事の予定という御質問でございます。今、水道事業といたしまして、耐震工事、また石綿管の布設替え工事といった工事との絡みもございますので、今後の整備計画をいろいろ立てる中で対応をしていきたいというふうに考えております。

 それから、石綿管の残延長でございます。本年度(平成15年度)工事終了後の石綿管の延長は約1万6,500メートルでございます。このうち、多くの部分が下水道の未整備であります石浜・生路地区でございます。この残延長の石綿管につきましては、公共下水道工事の進捗と合わせて布設替えを考えていきたいというふうに思っております。

 それから、今回水圧不足で工事をやる布設替えの延長でございますが、距離が1,630メートルでございます。そのほかに、緒川新田地区で1カ所、老朽管の布設替えを予定しておりまして、こちらの施工延長が970メートルでございます。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) 答弁が終わりました。ほかに質疑はありませんか。

 神谷明彦議員。



◆4番(神谷明彦) 緒川駅東区画整理であります。先ほど山田議員の質問で保留地があとどのくらい残っているかとか、大体御答弁がありましたが、以前にも申し上げましたように、お金の出ていく方は山場を越しまして、後片づけに入ってきているわけでありますけれども、一度全体像がわかるような形で出していただきたいなというふうに思うんです。

 それで、自分なりに過去の決算で見てみますと、これはおよそでありますけれども、今まで66億円ほど使われてきていると。そのうち一般会計から11億円の繰り入れで、先ほどの答弁にもありましたけれども、保留地は8億円売っていると。借り入れ残が37億円ほどある。それに対して、これはざっとしか言えませんけれども、工事に22億円ほど使っていますか。物件移転補償費が非常に多くて32億円、予算の半分ぐらい使ってしまっているわけであります。借り入れに関しては今まで6億円ほど返した。利払いは2億円ぐらいあるといったような状況かなと思うんです。ちょっと1回そういうのをまとめて、わかるようにしていただけたらと思うんです。

 それで、これからどうするかということでありますけれども、借り入れが37億円あって、今まで6億円返したわけですから、残りが31億円ありますと。保留地を売ってこれを返していくわけでありますけれども、今の御答弁によると、あくまで見込みですが、あと土地が19億ぐらい残っていますか。そうするとちょっというか、かなり足らないので、一般会計から何とか繰り入れるとか、そういうことでやっていくと思うんでありますけれども、このあたりの見通しですね。将来どうやってけりをつけるのかということをお伺いしたいと思います。

 それから、当初計画があったと思うんですけれども、それからどのぐらいのずれが今まで生じてきているのかといったようなことを御説明ください。お願います。



◎開発課長(齋藤等) 過去の経過の事業内容というよりも、事業はどのようになっているのかという変遷関係、及び総括関係でどうかというお話でございます。

 まず、1点だけ申し上げておきますが、私ども、あくまでも特別会計ということで、先ほどから保留地処分というお話がございます。この予算書にもあるんですけれども、お金が全体額として30億円ぐらい残ってくる中で、一つ大きな分けといたしましては、予算書の347ページにございます公債費は普通債と企業債に分かれておりまして、普通債といいますのは、先ほども言ったんですけれども、あくまでも町として都市計画道路等必要なものに対して行っている事業でございまして、こちらは町として対応していくというものでございます。下にあります公営企業債は、緒川駅東の事業として保留地を売りながら進めていく事業になります。ですから、とりあえずは、大きな二つの分けがございますということで理解していただきたいと。

 それと、全体的な見通しについてでございます。実際に事業自体は平成11年度から始まってございます。そのときから、今平成15年度が終わりました。半期が終わりましたので、現在、私どもの方は精査の途中でございます。以前の議会におきましても神谷議員から、決算関係でもう少しわかりやすい資料にしたらどうかというお話を受けております。それも踏まえながら、今現在調整しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) よろしいですか。

 神谷明彦議員。



◆4番(神谷明彦) 全体像が私どもにはなかなかわからなくて、また非常に不安な感じがいたしますので、早くお願いします。

 それで、保留地の方でありますけれども、これはおくれればおくれるほど、金利も寝ているだけでついてくるわけであります。地価も変動してくるでしょう。ですので、なるべく早く片づけていっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑はございませんか。

 広瀬勇吉議員。



◆9番(広瀬勇吉) 水道事業会計でお尋ねします。

 375ページ、29節負担金で県水道南部ブロック協議会負担金4万円の事業の内容ですね。中身は何をやっているか。その一つとしてお聞きしておきたいのは、木曽川水系から、今私たちの町には水が来ていないというふうに思うんですが、愛知用水の二期工事の完了に伴って、木曽川水を受けることができる。この関係で、今後長良川河口堰一辺倒から木曽川の水を受けることができるようになるわけですけれども、そのあたりはどういう状況見通しをしているか。

 二つ目は、これはページというよりも、県水道の承認給水量と本町の実績はどうなっているか。あるいは平成16年度はどう見通しているか。

 この2点をお尋ねしておきます。



◎水道課長(大野富夫) お答えの順序が逆になりますが、まず承認基本水量の関係からお答えをいたします。

 まず、平成12年度の実績から申し上げます。平成12年度の承認基本水量が日1万6,800トン、それに対しまして実績が1万7,696トン、比較をいたしますと実績が896トン上回っております。13年度は、承認基本水量1万7,400トンに対しまして実績が1万7,566トン、実績が166トン上回っております。続いて、14年度で申し上げますと、承認基本水量が1万7,700トン、それに対しまして実績が1万7,738トン、38トン上回っております。それで、本年度の数字を申し上げますと、平成15年度につきまては、承認基本水量が1万8,000トン、それに対しまして実績が1万7,011トン、承認基本水量を実績が989トン下回っておるという現状でございます。平成15年度の日最大1万7,011トンでございますが、どうしても冷夏の関係で、水需要が伸びなくて、こういった実績になったものと判断をしております。

 それから、南部ブロックの。

   [「16年、16年の承認水量はどれだけだった」と呼ぶ者あり]



◎水道課長(大野富夫) 平成16年度は1万8,300トンです。

 南部ブロック協議会の関係ですが、大体1年の間に定例会が3回から4回開催されております。その時々の議題につきましては変わっていくわけですが、主には、情報交換だとか、現在徳山ダムの水資源の開発だとか、そういった今日的課題をテーマにして勉強会を開催しております。

 それから、愛知用水の第二期事業が完成した折には、木曽川から毎秒0.55トン取水することができることになっております。この0.55トンにつきましては知多浄水場に入ってきますので、木曽川の0.55トンと長良川の水をブレンドして給水するということも可能だというお話を県から伺っております。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) 答弁が終わりました。広瀬議員よろしいですか。



◆9番(広瀬勇吉) いいですよ。



○議長(長坂宏和) ほかに質疑はありませんか。

   [「なし」と呼ぶ者あり]

 これをもって、議案第24号から第26号まで合計3件の質疑を終結いたします。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第27号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定について(説明・質疑)



○議長(長坂宏和) 次に、日程第3、議案第27号土地区画整理事業に伴う字の区域の設定についてを議題といたします。

 本案の説明を願います。

 産業建設部長。

   [産業建設部長 久米光之登壇]



◎産業建設部長(久米光之) 議案第27号土地区画整理事業に伴う字の区域の設定について御説明申し上げます。

 地方自治法第260条第1項の規定に基づき、東浦中子新田特定土地区画整理事業の換地処分の公告があった日の翌日から、別図第1に示す区域において字の区域を別図第2に示すように設定するものでございます。

 別図第1は変更前の字名で、大字石浜字中子新田、字上子新田、字芦間の一部を別図第2のとおり「大字石浜字なかね」に設定するものでございます。

 提案理由は、東浦中子新田特定土地区画整理事業に伴い、字の区域を設定する必要が生じたため提案するものでございます。

 以上でございます。



○議長(長坂宏和) 以上で、本案の説明を終わりました。

 これより本案の質疑に入ります。質疑のある方は発言を願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]

 これをもって、議案第27号の質疑を終結いたします。

             −−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第28号及び第29号合計2件一括(説明・質疑)



○議長(長坂宏和) 次に、日程第4、議案第28号及び第29号合計2件を一括議題といたします。

 議案第28号町道路線の変更について、議案第29号町道路線の認定について、以上2件の説明を願います。

 産業建設部長。

   [産業建設部長 久米光之登壇]



◎産業建設部長(久米光之) 議案第28号町道路線の変更について御説明いたします。参考資料として図面が6枚ございますが、ごらんいただきたいと存じます。

 路線名、森岡13号線、緒川2号線、緒川5号線、緒川8号線、緒川9号線は、衣浦西部線が森岡工業団地までの供用開始により、また生路68号線は、道路改良工事により、路線の変更認定を行うものでございます。図面その1、その3、その5が変更前、その2、その4、その6が変更後でございます。

 森岡13号線は、延長942.3メートル、幅員3.3メートルから9.5メートルが延長842メートル、幅員3.5メートルから5.6メートルとなります。

 緒川2号線は、延長1,622.4メートル、幅員2.2メートルから10.0メートルが延長1,052.0メートル、幅員2.2メートルから6.0メートルとなります。

 緒川5号線は、延長879.2メートル、幅員2.9メートルから10.5メートルが延長88.0メートル、幅員2.9メートルから5.2メートルとなります。

 緒川8号線は、延長496.8メートル、幅員5.0メートルから8.8メートルが延長65.0メートル、幅員5.0メートルから5.2メートルとなります。

 緒川9号線は、延長413.0メートル、幅員2.8メートルから8.5メートルが延長317.0メートル、幅員3.0メートルから4.5メートルとなります。

 生路68号線は、延長122.3メートル、幅員1.2メートルから4.6メートルが延長94.0メートル、幅員1.2メートルから5.1メートルとなります。

 提案理由は、道路法第10条第3項で準用する同法第8条第2項に基づき提案するものでございます。

 続きまして、議案第29号町道路線の認定について御説明いたします。参考資料として図面が4枚ございますが、ごらんいただきたいと存じます。

 路線名、緒川392号線、緒川393号線、緒川394号線、緒川395号線は衣浦西部線の供用開始で路線の変更に伴い、また生路167号線、生路168号線、藤江222号線は道路寄附により、及び生路169号線は一部路線の変更及び道路改良工事により、認定を行うものでございまして、緒川392号線は、緒川字昭和1区60番6から森岡字栄南89番1の区間でございまして、延長535.0メートル、幅員4.0メートルから6.0メートルでございます。

 緒川393号線は、緒川字昭和1区72番1から緒川字昭和1区71番1の区間でございまして、延長65.0メートル、幅員5.3メートルから6.0メートルでございます。

 緒川394号線は、緒川字昭和2区1番から緒川字昭和1区59番7の区間でございまして、延長396.0メートル、幅員5.3メートルから7.1メートルでございます。

 緒川395号線は、緒川字昭和2区135番1から緒川字昭和2区136番1の区間でございまして、延長61.0メートル、幅員4.0メートルから4.7メートルでございます。

 生路167号線は、生路字門田135番5から生路字門田135番1の区間でございまして、延長40.0メートル、幅員4.0メートルから7.0メートルでございます。

 生路168号線は、生路字池下93番6から生路字前田48番1の区間でございまして、延長57.0メートル、幅員4.0メートルから6.0メートルでございます。

 藤江222号線は、藤江字上廻間24番2から藤江字上廻間20番14の区間でございまして、延長40.0メートル、幅員5.0メートルから11.0メートルでございます。

 生路169号線は、生路字森腰76番から生路字森腰34番5の区間でございまして、延長130.0メートル、幅員4.0メートルから7.0メートルでございます。

 提案理由は、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。

 以上で、説明を終わります。



○議長(長坂宏和) 以上で、2件の説明を終わりました。

 これより本案2件の一括質疑に入ります。質疑のある方は発言を願います。

   [「なし」と呼ぶ者あり]

 これをもって、議案第28号及び第29号合計2件の質疑を終結いたします。

 以上で、提出された議案の説明、質疑はすべて終了いたしました。

 ここで委員会付託を行います。

 お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第4号から第29号まで合計26件については、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、議案第4号から第29号まで合計26件については、議案付託表のとおり、それぞれの常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△議案付託

総務委員会

 議案第4号 東浦町部制条例の一部改正について

 議案第5号 東浦町行政手続条例の一部改正について

 議案第6号 東浦町公文書公開条例の一部改正について

 議案第7号 東浦町公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び東浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 議案第8号 東浦町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について

 議案第9号 東浦町職員の退職手当に関する条例の一部改正について

 議案第10号 東浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

 議案第15号 平成15年度東浦町一般会計補正予算(第6号)のうち歳入全部、歳出の1款議会費、2款総務費、9款消防費、14款予備費

 議案第20号 平成16年度東浦町一般会計予算のうち歳入全部、歳出の1款議会費、2款総務費(3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費

 議案第22号 平成16年度東浦町土地取得特別会計予算文教厚生委員会

 議案第11号 東浦町遺児手当支給条例の一部改正について

 議案第12号 東浦町環境美化事業基金条例の廃止について

 議案第15号 平成15年度東浦町一般会計補正予算(第6号)のうち歳出の3款民生費、4款衛生費、10款教育費

 議案第16号 平成15年度東浦町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第17号 平成15年度東浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)

 議案第20号 平成16年度東浦町一般会計予算のうち歳出の2款総務費3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費(2項3目児童遊園費を除く)、4款衛生費、10款教育費

 議案第21号 平成16年度東浦町国民健康保険事業特別会計予算

 議案第23号 平成16年度東浦町老人保健特別会計予算

産業建設委員会

 議案第13号 東浦町道路占用料条例の一部改正について

 議案第14号 東浦町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

 議案第15号 平成15年度東浦町一般会計補正予算(第6号)のうち歳出の5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費

 議案第18号 平成15年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第19号 平成15年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第20号 平成16年度東浦町一般会計予算のうち歳出の3款民生費2項3目児童遊園費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費

 議案第24号 平成16年度東浦町下水道事業特別会計予算

 議案第25号 平成16年度東浦町緒川駅東土地区画整理事業特別会計予算

 議案第26号 平成16年度東浦町水道事業会計予算

 議案第27号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定について

 議案第28号 町道路線の変更について

 議案第29号 町道路線の認定について

             −−−−−−−−−−−−−

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 この際お諮りいたします。明日11日から21日まで委員会審査等のため休会したいと思います。これに御異議ございませんか。

   [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、明日11日から21日まで休会することに決定いたしました。

 休会中の委員会等の開催につきましては会期日程のとおり開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

 なお、3月22日は午前9時30分から本会議を開きます。

 本日はこれで散会いたします。御苦労さまでございました。

   午前11時34分散会