議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 阿久比町

平成28年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号







平成28年  3月 定例会(第1回)



          阿久比町議会第1回定例会(第1号)

1 議事日程

   平成28年3月2日(水) 午前10時開議

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定

   第3 町長所信表明

   第4 議案第4号 阿久比町職員の退職管理に関する条例の制定について

   第5 議案第5号 阿久比町職員の降給に関する条例の制定について

   第6 議案第6号 阿久比町行政不服審査会条例の制定について

   第7 議案第7号 阿久比町子ども・子育て審議会条例の制定について

   第8 議案第8号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

   第9 議案第9号 阿久比町一般職の職員定数条例の一部改正について

   第10 議案第10号 阿久比町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について

   第11 議案第11号 阿久比町職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正について

   第12 議案第12号 阿久比町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

   第13 議案第13号 阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について

   第14 議案第14号 阿久比町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

   第15 議案第15号 阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例の一部改正について

   第16 議案第16号 阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部改正について

   第17 議案第17号 阿久比町職員の給与に関する条例の一部改正について

   第18 議案第18号 阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正について

   第19 議案第19号 阿久比町立幼稚園保育料徴収条例の一部改正について

   第20 議案第20号 阿久比町遺児手当支給条例の一部改正について

   第21 議案第21号 阿久比町母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正について

   第22 議案第22号 阿久比町道路占用料条例の一部改正について

   第23 議案第23号 阿久比町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   第24 議案第24号 阿久比町立地区公民館の管理に係る指定管理者の指定について

   第25 議案第25号 阿久比町立区民館の管理に係る指定管理者の指定について

   第26 議案第26号 阿久比町道路線の認定について

   第27 議案第27号 平成27年度阿久比町一般会計補正予算(第6号)

   第28 議案第28号 平成27年度阿久比町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   第29 議案第29号 平成27年度阿久比町介護保険特別会計補正予算(第2号)

   第30 議案第30号 平成27年度阿久比町水道事業会計補正予算(第3号)

   第31 議案第31号 平成28年度阿久比町一般会計予算

   第32 議案第32号 平成28年度阿久比町国民健康保険特別会計予算

   第33 議案第33号 平成28年度阿久比町土地取得特別会計予算

   第34 議案第34号 平成28年度阿久比町下水道事業特別会計予算

   第35 議案第35号 平成28年度阿久比町介護保険特別会計予算

   第36 議案第36号 平成28年度阿久比町後期高齢者医療特別会計予算

   第37 議案第37号 平成28年度阿久比町水道事業会計予算

   第38 諸般の報告

1 会議に付した事件

   議事日程に同じにつき省略

1 会議に出席した議員(12名)

     1番  都築重信君    3番  山本恭久君

     5番  田中千代子君   6番  都築清子君

     7番  澤田道孝君    8番  竹内 強君

     9番  勝山 制君    10番  沢田栄治君

     11番  山本和俊君    12番  久保秋男君

     13番  三留 享君    14番  渡辺 功君

1 会議に欠席した議員(1名)

     4番  新美正治君

1 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名

 町長          竹内啓二君   副町長         間瀬政好君

 教育長         石井勝巳君   総務部長        榊原敏彦君

 民生部長        野崎秀幸君   建設経済部長      新美清司君

 教育部長兼学校教育課長 河合 廣君   総務課長        田中清高君

 検査財政課長      新美良幸君   防災交通課長      蟹江信裕君

 政策協働課長      遠藤公昭君   税務課長        竹内勝彦君

 住民福祉課長      新美利満君   子育て支援課長     竹内 康君

 健康介護課課長補佐   鈴村みえ子君  産業観光課長      竹内 淳君

 建設環境課長      新美利幸君   上下水道課長      鈴村欣司君

 会計管理者兼出納室長  稲田 郁君   社会教育課長      青木 敦君

1 本会議に職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長      雉野義弘    書記          鈴木紀子

     午前10時00分開会



○議長(久保秋男君) 

 おはようございます。

 開会する前にご連絡をいたします。

 本会議中は、携帯の電話はお切りになるかマナーモードにしていただくよう、よろしくお願いいたします。

 それと、もう1点でございますけれども、新美正治議員は体調不良のため、今期定例会は欠席でございます。

 それでは、始めます。

 ただいまの出席議員12名でございます。

 定足数に達しておりますので、平成28年阿久比町議会第1回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますので、よろしくお願いをいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、5番 田中千代子議員、6番 都築清子議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から平成28年3月17日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議はございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から平成28年3月17日までの16日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第3、町長所信表明。

 町長から施政方針について発言を求められていますので、これを許します。



◎町長(竹内啓二君) 

 皆さん、おはようございます。

 平成28年第1回定例会の開会に当たり、平成28年度の各会計予算並びにその他諸議案のご審議をお願いするに先立ちまして、町政運営に関する所信の一端を申し述べ、議員各位並びに町民の皆様の深いご理解とご協力をお願い申し上げるものでございます。

 今回の議会は、新しい本会議場での初めての定例会であり、記念すべき開会であります。思えば、昨年12月の旧庁舎の最後の定例会では一抹の寂しさを感じたものですが、本日はまことにすがすがしい気持ちであり、これは議員各位におかれましても同じであろうと思います。まずもってお喜びを申し上げます。

 皆様もご存じのとおり、庁舎棟が完成し、平成28年1月4日には新しい庁舎での平常業務を無事スタートすることができました。これもひとえに町民の皆様のおかげであり、心から感謝いたしております。

 我々は立派な庁舎に恥じることのないよう、皆様の役に立つ場としての阿久比町役場にしてまいります。現在は、旧庁舎の解体も進み、新年度はホール棟、食堂棟の建設に全力を注いでまいります。

 さて、世界は、領土問題や人種、宗教、文化の違いによる摩擦が至るところで噴出し、混沌としてまいりました。一世紀前のような、力と力によるぶつかり合いによる多くの尊い命が奪われています。着の身着のままで、自分の生まれ育った故郷や国から逃げ出し、冬の冷たい海を渡り、国境を越えて難民生活を送らねばならない人々がいます。また、TPPの合意などグローバルな経済の仕組みが変わろうとしているように感じます。

 このような世界情勢の中、5月にはお隣の三重県で伊勢志摩サミットが開催されます。先進7カ国の首脳が1つのテーブルを囲みながら、国際社会が直面するさまざまな地球規模の課題に対処します。このサミットにおいて、人類の英知を出し合っていただき、大きなる調和のもと、世界平和に進まれんことを願ってやみません。

 国内では、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国家事業というべきビッグプロジェクトが動き始めました。安倍内閣は、これらを起爆剤として、「経済再生なくして財政健全化なし」の基本方針を掲げ、経済財政運営を行っており、平成32年度の財政健全化目標の達成に全力を尽くされています。

 政府は、誰もが生きがいを持って充実した生活を送ることができる「一億総活躍社会」の実現を目指し、アベノミクスの第2ステージで掲げた新三本の矢の第一の矢「希望を生み出す強い経済」、第二の矢「夢をつむぐ子育て支援」、第三の矢「安心につながる社会保障」を推進し、地方創生、国土強靱化、女性の活躍などの取り組みと相互効果で、成長と分配を強固なものとしていくとしております。

 我が国経済の基調判断につきましては、内閣府によれば、「景気はこのところ一部に弱さが見られるが、緩やかな回復基調が続いている。一方、先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復に向かうことが期待される。ただし、海外経済で弱さが見られており、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクがある。こうした中で、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に留意する必要がある」としています。景気回復を社会全体で早く実感できるよう期待するものであります。

 私たち中京圏では、2月に新東名高速道路の愛知県区間が開通し、2027年度のリニア開業を見据え、人、物、金、情報を呼び込むことができる大都市づくりを目指し、名古屋駅を起点とした40分交通圏の拡大を図るとともに、スーパーターミナル化を進めています。本町もこの圏域内にあり、地の利を生かしたまちづくりをしていかねばならないと考えております。

 愛知県予算発表によれば、「依然として厳しい財政状況のもとでの予算編成ではあるものの、産業力、人材力、地域力を一段と高め、愛知のさらなる飛躍、そして『日本一元気な愛知』をつくり、ここ愛知から日本の未来をつくっていく。」としております。

 こうした国や県の情勢の中、本町の平成28年度における財政運営につきましては、歳入面で見れば税収等において好転しつつありますが、将来にわたる扶助費、公債費の確実な増加に対し、収支均衡を図っていくためには、引き続き効率的な行財政運営に努めていく必要があります。

 一方、歳出面において大きな部分を占めるのは、何といっても新庁舎建設事業関連経費であります。今年度は、事業全体の完成を目指し、ホール棟、食堂棟の建設と外構工事を行います。

 また、地方創生事業により、新たに元気なまちづくりに努めるとともに、防災・減災対策も引き続き推進してまいります。

 医療、福祉分野を中心にした社会保障関係では、経費のさらなる増加が見込まれ、将来に向けて大きな課題となってまいります。

 ほかにも住民参画と協働のまちづくりを推進する「住民税1%町民予算枠」事業など、さまざまな事業を着実に推進していくためには、安定的かつ健全な財政基盤を確立し、維持することが不可欠であり、本町の将来を見据えながら真に必要な事業を選択し、限られた財源を適正に配分することが重要であると考えます。

 こうした財政環境を踏まえ、町民に身近な行政主体として、積極的に施策を展開する一方で、事務事業の評価を行い、必要に応じて手法の見直しを図るなど、これまで以上に施策の点検、経費の縮減等の徹底に努めてまいります。暮らしの「安全・安心・安定」、「阿久比らしさ」、「参画と協働」を基本理念として、第5次総合計画の第6年次として、「みどりと共生する快適生活空間・あぐい」の実現のため、次に掲げる施策を目標として予算を編成いたしました。

 (1)住みつづけたい快適なまちづくりのための推進施策

 適正な土地利用への誘導、市街地、公園・緑地、水道施設の耐震化等の整備及び緑化の推進など、安全・安心な住民生活や活発な産業活動などの基礎となる都市基盤整備を計画的に進める。また、道路・交通網の整備とあわせて、補修・修繕計画に基づいた橋梁・道路舗装の整備を推進する。

 (2)みどりと共生する安全なまちづくりのための推進施策

 ほたるサミットやビオトープを初めとする緑豊かな自然環境を保全するための施策を実施するとともに、河川浄化、下水道の促進、ごみ減量化、リサイクルの推進など、循環型社会の形成に努める。また、あらゆる災害に強い安全・安心なまちづくりを進めるため、消防・防災・防犯体制の充実を図る。

 (3)人にやさしい健康・福祉のまちづくりのための推進施策

 今後の児童数の増加を見込んだ対策を実施するとともに、子ども・子育て支援新制度を活用し、次世代を担う子どもが健やかに成長できるよう地域ぐるみで子育てを支援する。また、高齢者福祉・介護施設全般の一層の内容充実及び障害者施設の総合的な推進に努め、健康づくり・保健事業などの積極的な展開と医療体制の充実を図る。

 (4)人を育てる教育・文化のまちづくりのための推進施策

 快適な教育環境を創造するため、学校の空調設備やトイレ改修及び老朽化した校舎の修繕、児童・生徒数の増加に対応する整備などに努め、さらなる幼保小中一貫教育の発展を目指すとともに、スポーツ村やふれあいの森を活用し、生涯学習の各種事業内容の充実を図るとともに、ホールの建設を推進する。

 (5)活力ある産業のまちづくりのための推進施策

 環境変化に即した多面的な農業振興政策を計画的に展開し、土地改良事業を推進するとともに、工業用地の確保に努める。また、商工業の発展や雇用安定のための支援施策を充実し、観光協会を中心に観光振興を図る。

 (6)みんなでつくる参画と協働のまちづくりのための推進施策

 「住民税1%町民予算枠」事業など、住民と行政が協働する魅力的なまちづくりを進めるとともに、地方創生を推進し、自立した効率的な行政経営を推進する。また、結婚を希望する独身者に出会いの場を創出する婚活応援事業や町民の集まる場所を提供する町民活動活性化事業、居場所づくりとしての図書館設備の整備、町民の触れ合いの機会を設けるコミュニティ活動を展開する。

 以上申し上げました6項目の施策をもとに、安全で安心して暮らせる安定したまちづくりを進めるため、均衡ある発展と住民福祉向上に全力を挙げるよう、平成28年度予算を編成したものでありますが、引き続き町民の生活を守るべく幾多の要望に適切に対応していく所存でございます。

 こうした状況の下で、今回の予算編成においての一番の目玉は、ホール棟の建設を初め、全ての新庁舎建設事業が完了することでございます。無事に完成することを心より願っております。

 6月には、全国6市町の首長が一堂に会し、第28回「ほたるサミット」を本町で開催いたします。平成元年に環境庁により全国で119カ所選定された「ふるさといきものの里」の中で、ホタルの里として選定を受けた市町村の代表者が集まるほたるサミット開催は、本町では通算で4度目になります。ホタル事業の新たな拠点づくりのため、白沢グラウンド隣にホタル施設用地を購入いたします。

 また、商工会、農業団体など町内の各種団体と協力し、婚活イベントなど結婚を希望する独身者への出会いの場をつくる婚活応援事業を進めていきます。

 参画と協働のまちづくりを推進するための「住民税1%町民予算枠」事業もスタートから4年が過ぎ、多くの町民の皆様から熱意と創意工夫にあふれる事業をご提案いただけるようになりました。平成28年度は20事業、わくわくアイデア事業7事業、わくわくコラボ事業13事業を町民の皆様と行政が協力して進めてまいります。

 防犯対策では、今年度も防犯カメラの設置を継承してまいります。昨年度の9台から拡充し、道路、公園、学校などに22台設置し、犯罪の未然防止に努めるとともに、徘徊者の発見にも活用してまいります。

 福祉施策では、保育や子育て支援に関する施策を審議する子ども・子育て審議会を設置し、総合的かつ計画的に施策を推進していきます。増加する児童への対応施策として、新たに開設する民間保育所への支援や放課後児童健全育成事業の拡大を進めてまいります。

 一方、高齢者施策としては、タクシー料金助成事業の継続、肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成を増額いたします。また、増加する徘徊高齢者対策として、行方不明のおそれのある方を事前に登録していただき、行方不明の際の捜索と早期発見につなげる高齢者おかえりサポート事業を始めます。

 国保税の負担緩和を引き続き実施してまいります。また、住民健診におきまして、昨年に引き続き集団健診と個別健診を実施し、受診率の向上に努めてまいります。

 教育関係では、学習環境改善のため、引き続き空調整備事業とトイレ改修事業を行います。エアコン設置は、全ての学校の普通教室に整備完了となります。また、幼保小中一貫教育プロジェクト事業は、3年ごとの実践発表会を迎えます。さらに、図書館では、駐車場を拡張するため、図書館隣の用地取得を行います。また、館内トイレ改修を行い、利便性の向上を図ります。

 以上の方針や留意点のもとに、平成28年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計106億2,500万円、国民健康保険特別会計30億458万5,000円、土地取得特別会計22万円、下水道事業特別会計6億8,850万円、介護保険特別会計20億1,386万3,000円、後期高齢者医療特別会計3億2,346万5,000円、水道事業会計は、支出ベースで7億846万3,000円を計上し、これらの予算の総額は173億6,409万6,000円とし、前年度対比は104.6%の予算を組みました。

 続きまして、平成28年度予算の大綱について申し上げます。

 初めに、一般会計予算でありますが、経済動向及び国・県予算、地方財政計画などをもとに慎重に検討し、健全財政の確保と住民福祉の向上に配慮し、前年度対比105.0%、5億700万円増の106億2,500万円を計上しました。

 歳入につきましては、全般にわたり精査し、町税や地方交付税等の一般財源及び国・県支出金、町債等特定財源の確保に努め計上をいたしました。

 町税収入につきましては、緩やかではありますが、経済の回復基調により、若干の増収を計上しました。

 個人町民税は、宅地開発等に伴う人口の流入により、前年度対比4.7%の増収を見込みました。

 法人町民税につきましては、一部の企業の影響により大きな税収の増減を受けている現状にあり、また、今後の税制改正により先行きが不透明な要因もありますが、現状の経済情勢等を勘案し、前年度対比16.6%の減収を見込みました。

 固定資産税は、土地については若干の減収ですが、家屋について、新築が順調に進んでいることから、前年度対比1.4%の増加を見込みました。

 町税総額では40億6,146万9,000円を計上し、前年度対比101.6%、6,504万2,000円の増となりました。

 地方消費税交付金につきましては、前年度対比104.1%、1,620万円増の4億1,400万円を計上しました。

 自動車取得税交付金につきましては、前年度から1,000万円増の3,000万円を計上しました。

 地方特例交付金につきまして、前年度対比110.3%、400万円増の4,300万円を計上しました。

 地方交付税につきましては、地方財政計画に基づき、前年度と同額の6億3,000万円を計上しました。

 国庫支出金につきましては、8億8,550万7,000円を計上しましたが、これは予算編成時において把握し得る額を見込んだものであります。

 県支出金につきましても、国庫支出金と同様に見込み、5億5,755万9,000円を計上しました。

 繰入金につきましては、厳しい財政状況の中、諸施策の推進のため、財政調整基金から12億8,285万円、庁舎建設基金から2億8,111万円を取り崩します。

 町債につきましては、新庁舎建設事業債11億3,710万円、臨時財政対策債3億2,000万円など、計15億7,610万円を計上しました。

 次に、歳出でありますが、総務費につきましては、30億2,829万4,000円を計上しました。これは前年度対比101.5%となっていますが、その要因は、新庁舎建設事業費において、ホール棟、食堂棟を建設し、平成28年度は建設工事の事業全体が完了となり、最終精算や附帯工事のため増額となるものであります。

 そのほかにも、「住民税1%町民予算枠」事業として、町民の皆様からの企画提案を町が実施する7事業と団体がみずから実施する13事業を実施してまいります。

 循環バスにつきましては、町所有の車両を1台増車し予備車両を確保することで、より安定した運行を継続してまいります。

 交通安全対策では、「スピード測定調査隊」を結成し、車両測定器を使用して、町内の交通事故が多発する道路や幹線道路等でスピード調査を行い、交通状況を把握し、町民に情報発信するとともに、警察との連携を図り交通事故防止に努めてまいります。

 防犯体制では、より安全で安心なまちづくりをさらに加速するため、公園を初め、小・中学校、幼稚園、保育園等の公共施設22カ所に防犯カメラを設置し、現在ある40カ所と合わせて62カ所の設置を目指します。また、地域が自主的に設置する防犯カメラについても、設置費に対する補助事業を新たに設け、地域ぐるみで安全・安心なまちづくりをより強化してまいります。

 民生費につきましては、児童の増加による児童手当予算の増、保育園事業への対応として、保育士の確保や施設維持整備、民間保育所の開設等による定員の確保、放課後児童健全育成事業の拡大などを進めてまいります。

 中学3年生までの子ども医療費無料化、精神障害者に対しての全疾病医療費助成など、高齢者や障害者が自立して生活できるよう各種事業を推進してまいります。また、引き続き臨時福祉給付金の支給など、前年度対比103.0%、33億6,191万4,000円を計上しました。

 衛生費につきましては、感染症予防のための高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の助成額の増額、歯の健康を保つため、40歳から70歳までの5歳刻みの節目年齢や妊婦の歯科健診の拡大実施、がんの早期発見、早期治療、生活習慣の改善に役立つよう努め、住民の皆様が健康で生活していただけるよう支援してまいります。

 労働費につきましては、勤労者福祉の増進を図るため、一般財団法人知多地区勤労者福祉サービスセンター負担金、勤労者住宅資金融資制度預託金、勤労福祉センター維持管理費など、2,863万5,000円を計上しました。

 農林水産業費につきましては、農地中間管理事業を活用した農地利用集積の推進や新規就農の一層の促進及び国の経営所得安定対策の参加促進を図るとともに、青年就農補助金や経営体育成支援事業補助金の活用を引き続き進めるほか、平成27年度に着手した県営たん水防除事業阿久比2期地区に係る負担金を計上して事業の進捗を図ります。

 また、宮津地区土地改良事業については、昨年度に引き続き計画調査業務委託料を計上し、事業化に向けて具体的に事業計画作成を進めるほか、町内の7地区で行われている多面的機能支払制度について支援を行います。そのほか、愛知用水二期事業負担金、環境保全型農業直接支援対策補助金など1億9,324万7,000円を計上しました。

 商工費につきましては、町内の商工業振興を図るため、商工業振興事業補助金、小規模企業等振興資金預託金に加え、半田市、武豊町、美浜町、南知多町及び地域の経済団体、金融機関と連携して、産業競争力強化法に基づく創業支援事業を継続実施し、創業者の創出を図ります。

 また、観光振興により、町内の活性化を進めるため、観光協会補助金、菊花展補助金、花かつみ園維持管理事業費や知多半島の広域観光を進めるため、知多半島観光圏協議会負担金のほか、1%町民予算枠アイデア事業で提案のあった、お雛さまと吊るし飾り展業務委託料を計上いたしました。また、消費者被害防止のため、半田市初め、本町を含む1市5町の共同設置による「知多半田消費生活センター」負担金を新規に計上するなど、8,038万1,000円を計上しました。

 土木費につきましては、災害に強い交通ネットを構築するための橋梁補修事業、橋梁点検業務、幹線道路の舗装修繕事業、生活道路の安全な通行を確保するための道路維持補修事業、民間木造住宅耐震診断事業、民間木造住宅耐震改修費補助事業など、8億7,929万2,000円を計上しました。

 消防費につきましては、あらゆる災害に強いまちづくりを念頭に、消防体制に関する経費や災害対策を実施させるため、各分団が災害現場で情報共有するための通信手段として、消防団専用波デジタル簡易無線機等を配備し、整備充実を行ってまいります。また、今年度も住民による「火消し隊」を結成し、消火活動の整備充実を図る目的で「可搬式小型消防ポンプ積載台車」3台を購入するなど、3億4,791万3,000円を計上しました。

 教育費につきましては、東部小学校児童用下駄箱設置事業など、小学校改修事業及び阿久比中学校改修事業などの学校環境整備事業、幼稚園教育研修の充実、幼保小中一貫教育プロジェクト事業、教育相談センター事業、学校給食センター施設管理運営事業、ふれあいの森・阿久比スポーツ村施設整備及び管理運営事業、草木公民館トイレ改修及び宮津公民館調理実習室等改修整備事業、中央公民館下水道切りかえ工事、図書館トイレ改修及び駐車場整備事業、中央公民館図書館の施設管理運営事業など、12億9,272万3,000円を計上しました。

 続きまして、特別会計予算についてご説明いたします。

 国民健康保険特別会計は、前年度対比100%、69万5,000円増の30億458万5,000円を計上しました。

 土地改良特別会計は、1,000円増の22万円を計上しました。

 下水道事業特別会計は、汚水処理に係る流域下水道維持管理費負担金など、前年度対比114%、8,450万円増の6億8,850万円を計上しました。

 介護保険特別会計は、高齢者の増により、前年度対比109.1%、1億6,765万5,000円増の20億1,386万3,000円を計上しました。

 次に、後期高齢者医療特別会計は、前年度対比106.3%、1,911万4,000円増の3億2,346万5,000円を計上しました。

 水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事、管路情報のデータ化を図るための管路情報管理システム導入など、支出ベースで前年度対比98%、1,461万5,000円減の7億846万3,000円を計上しました。

 以上、予算の大綱について説明をいたしました。

 本町の人口は、平成28年2月1日現在2万8,270人に達し、第5次総合計画における平成32年度の目標値2万8,000人を超えました。平成27年国勢調査における愛知県の速報値では、本町の人口増加率は、平成22年に比べ9%ふえて、愛知県2位、世帯数増加率は13%ふえて、愛知県1位となりました。今後も自然と調和した快適なまちづくりを進めるため、今回作成するまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、?安定した雇用を創出する。?阿久比町への新しい人の流れをつくる。?若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる。?時代に合った地域づくり、安全・安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する。以上、4つの基本目標を踏まえ、まちづくりに邁進してまいります。

 私は、阿久比町のまちづくりに関しては、交通アクセスに優れたベッドタウンとしての特性を積極的に発信し、名古屋市のN及びその周辺市町と阿久比町のAと三河のMとの連携によるNAMトライアングル構想による住みやすく富める町「田園町富」をスローガンに頑張ってまいる所存であります。

 議会議員の皆様、町民の皆様のご理解とご協力をいただき、諸施策を進めるとともに、安全で安心して暮らせるまちづくりと多様化する町民ニーズに対応できるよう、現状に満足することなく施策を実施し、効率的な行財政運営に努めてまいります。どうか議員各位のご指導、ご理解をいただくとともに、町民の皆様の温かいご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。

 今定例会におきましては、当初予算7件のほか、補正予算4件、条例20件、指定管理者の指定2件、道路線の認定1件、計34件の議案を上程させていただきます。

 議案の内容につきましては、議事の進行に従いましてご説明させていただきますので、よろしくご審議の上、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げ、所信表明とさせていただきます。

 ご静聴どうもありがとうございました。



○議長(久保秋男君) 

 これをもって町長所信表明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第4、議案第4号阿久比町職員の退職管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第4号阿久比町職員の退職管理に関する条例の制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 職員の退職管理に関し必要な事項を定めるためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りまして、ご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第4号阿久比町職員の退職管理に関する条例の制定について説明をさせていただきます。

 今回の制定は、地方公務員法の改正により、地方公務員の退職管理の適正な確保について規定されましたので、条例を制定するものです。

 内容についてご説明いたします。

 第1条は、趣旨の規定で、この条例は職員の退職管理に関し必要な事項を定めるものです。

 第2条は、再就職者による依頼等の規制の規定で、課長もしくは課長相当職であった者は、離職後2年間は、離職前5年間もしくは、それ以前より同職にあった期間、職務上の行為をするよう、あるいはしないよう要求、依頼すること、いわゆる働きかけをすることが禁止されます。

 第3条は、任命権者への届け出の規定で、部長、課長もしくは部課長相当職であった者は、営利企業等に再就職する場合は、離職後2年間は、その再就職に関する情報を届け出なければならないとするものです。

 附則として、この条例は平成28年4月1日から施行とするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(久保秋男君) 

 議案第4号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第5、議案第5号阿久比町職員の降給に関する条例の制定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第5号阿久比町職員の降給に関する条例の制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 職員の降給に関し必要な事項を定めるためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第5号阿久比町職員の降給に関する条例の制定について説明をさせていただきます。

 今回の制定は、地方公務員法の改正により、人事評価の実施が制度化されたこと並びに公認が定義づけられたことにより、条例を制定するものです。

 内容についてご説明いたします。

 第1条は、趣旨の規定で、職員の意に反する降給に関し必要な事項を定めるものです。

 第2条は、降給の種類の規定で、降格は職務の級を給料表の下位の職務の級に変更すること、降号は号級を同一の職務の級の下位の号級に変更することを言います。

 第3条は、降格の事由の規定で、第1号アは、職員の能力評価または業績評価、いわゆる人事評価ですが、これの全体評語は最下位の段階である場合、または勤務実績がよくないと認められる場合において、指導その他の措置を行ったにもかかわらず改善されないとき。イは、医師2名により、心身の故障があると判断され、職務の遂行に支障があり、またはこれに堪えないことが明らかな場合。ウは、職員がその職務について的確性を欠くと認められる場合において、指導その他の措置を行ったにもかかわらず改善されないとき。第2号は、職制もしくは定数の改廃または予算の減少により、その属する職務の級の職数に不足が生じた場合です。

 第4条は、降号の事由の規定で、前条第2号と同じように、人事評価の全体評語が最下位の段階、あるいは勤務実績がよくない場合で、その職務を遂行することが可能であると認められ、指導その他の措置を行ったにもかかわらず勤務実績が改善されない場合です。

 第5条は、通知書の交付の規定で、職員を降級させる場合には、その旨を記載した書面を当該職員に交付しなければならないとするものです。

 第6条は、受診命令に従う義務の規定で、第3条第1号イに規定する医師の判断を得るための診断を受けるよう命ぜられた場合には、職員はこれに従わなければならないとするものです。

 第7条は、委任規定で、条例実施に必要な事項は規則で定めます。

 附則として、この条例は平成28年4月1日から施行とするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(久保秋男君) 

 議案第5号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第6、議案第6号阿久比町行政不服審査会条例の制定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第6号阿久比町行政不服審査会条例の制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 行政不服審査法の規定に基づき、行政不服審査会を設置するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第6号阿久比町行政不服審査会条例の制定について説明をさせていただきます。

 今回の条例制定は、行政不服審査法が全部改正され、審査会について規定されましたので、条例を制定するものです。

 内容についてご説明いたします。

 第1条は、趣旨の規定で、この条例は、行政不服審査会に関し必要な事項を定めるものです。

 第2条は、所掌事項の規定で、審査会は、その権限に属する事項を処理するものです。

 第3条は、組織の規定で、審査会は委員5人以内で組織するものです。

 第4条は、委員の規定で、第1項では、法律または行政に関して優れた識見を有する者のうちから委嘱します。第2項では、委員の任期を2年とし、再任を妨げない。第3項では、補欠委員の任期を前任者の残任期間とするものです。

 第5条は、委員の守秘義務の規定で、現職の間はもちろん、職を退いた後も職務上知り得た秘密を漏らしてはならないとするものです。

 第6条は、会長の規定で、第1項は、会長を互選で定めること。第2項は、会務の総理と審査会の代表である旨。第3項は、職務代理の規定です。

 第7条は、会議の規定で、第1項は、会議の招集と議長。第2項は、会議開催の要件。第3項は、会議の議決要件の規定です。

 第8条は、庶務の規定で、審査会の庶務は、総務部総務課で処理します。

 第9条は、委任の規定で、審査会の運営その他必要な事項は、会長が審査会に諮って定めるものです。

 附則として、この条例は平成28年4月1日から施行とするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第6号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第7、議案第7号阿久比町子ども・子育て審議会条例の制定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第7号阿久比町子ども・子育て審議会条例の制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 子ども・子育て支援法の規定に基づき、子ども・子育て審議会を設置するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎民生部長(野崎秀幸君) 

 それでは、議案第7号阿久比町子ども・子育て審議会条例の制定についてご説明いたします。

 今回の条例制定は、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、子ども・子育て支援法の規定に基づき、阿久比町子ども・子育て審議会を設置するため、審議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、本条例を制定するものでございます。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 第1条は、この条例の趣旨で、法に基づき阿久比町子ども・子育て審議会について必要な事項を定めるものです。

 第2条は、審議会の所掌事務について。

 第3条は、組織で子どもの保護者、児童福祉教育に関する業務に従事する者など12人以内で組織すると定めるものです。

 第4条は、任期で、委員の任期は1年とするものです。

 第5条は、会長の選出及び職務代理について。

 第6条は、会議の運営事項について。

 第7条は、庶務で、民生部子育て支援課が処理を行います。

 第8条は、委任で、この条例に定めるもののほか、審議会の運営について必要な事項は、規則で定めるものでございます。

 附則といたしまして、第1項は、施行期日で、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。第2項は、本条例の施行に伴い、阿久比町保育所運営審議会条例を廃止するものです。

 説明は以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(久保秋男君) 

 議案第7号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第8、議案第8号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第8号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 行政不服審査法の施行に伴い、関係条例の規定を整理するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第8号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について説明をさせていただきます。

 今回の制定は、行政不服審査法が全部改正されましたので、関係する規定の整理及び語句の改正を行うものです。

 では、内容について説明いたします。

 本条例は6条立てとなっております。

 大きい第1条は、阿久比町税条例の一部改正です。第20条の2は、災害等による期限の延長の規定で、語句の整理です。

 大きい第2条は、阿久比町固定資産評価審査委員会条例の一部改正です。第4条は、審査の申し出の規定で、第2項第1号中5項を加えることと。第1号の次に第2号を新たに加えるのは、法改正による規定の整理を行うものです。第4条第3項中語句を加えることと、行政不服審査法第13条第1項を行政不服審査法施行令第3条第1項に改め、同条に新たに第6項を加えるのは、法律及び政令の改正に伴い、引用する法令を改めるとともに書面での提出を明文化するものです。第6条は、書面審議の規定で、第1項の次に第2項を加えるのは、原則として書面による審査申出書の提出を求めますが、電子情報処理組織を使用した弁明であったもの、弁明書の提出とみなすものです。第6条に第5項を加えるのは、反論書の提出があったときは、町長に送付する規定の追加です。第11条は、決定書の作成の規定で、決定書の記載内容を明文化するものです。

 大きい第3条は、阿久比町行政手続条例の一部改正です。第3条は、適用除外の規定で、第10号は、法令改正による語句の整理です。

 大きい第4条は、阿久比町情報公開条例の一部改正です。第8条の見出しは、字句の修正です。第12条の次に第12条の2を加えるのは、行政不服審査法に規定する審理員の審理手続について、適用除外を規定するためのものです。第13条は、不服申し立てがあった場合の手続の規定で、語句の訂正及び法改正による規定の整備を行うものです。第14条は、審査会の規定で、第5項は、語句の訂正。

 大きい第5条は、阿久比町手数料条例の一部改正です。第6条は、還付の規定で、原則として手数料の還付はしないこととなっていますが、その例外規定に審理員を加えるものです。別表第1の改正は、行政不服審査法の規定に基づく審査請求人等による提出書類等の写しの交付をする場合の手数料を定めるとともに、文書複写手数料等のコピーサイズとカラーコピーの額を規定するものです。

 大きい第6条は、阿久比町個人情報保護条例の一部改正です。目次の改正は、第4章第1節で、第30条の前に第29条の2を加えることによるものです。第4章第1節中第30条の前に第29条の2を加えるのは、個人情報保護条例においては、審理員による審理手続に関する規定を適用除外とするものです。第30条は、不服申し立てがあった場合の措置の規定で、語句の訂正及び法改正による規定の整理を行うものです。同条第3号を改めるのも同様です。第31条は、諮問をした旨の通知の規定で、第1号及び第2号の改正は語句の訂正です。第32条は、第三者からの不服申し立てを棄却する場合等における手続等の規定で、第1号及び第2号の改正は語句の訂正です。第33条は、審査会の規定で、第1項第2号及び同条第6項の改正は語句の訂正です。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、経過措置で、この条例の施行の日前にされた処分、その他の行為またはされた申請に係る不作為については、なお、従前の例によるとするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第8号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第9、議案第9号阿久比町一般職の職員定数条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第9号阿久比町一般職の職員定数条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 一般職の職員の定数を改正するためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第9号阿久比町一般職の職員定数条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 内容について説明いたします。

 第2条は、職員の定数の規定で、同条第1号中、169人を172人に改めるのは、町長事務部局の職員定数を3人ふやし、同条第3号中、32人を29人に改めるのは、教育委員会の事務局の職員並びに教育委員会の所管に属する学校及び学校以外の教育機関の職員定数を3人減らすもので、全体の職員定数は214人で変更はありません。

 附則として、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第9号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第10、議案第10号阿久比町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第10号阿久比町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 地方公務員法の一部が改正されたこと等に伴い、本条例を改正する必要があるためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第10号阿久比町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 今回の改正は、地方公務員法の改正により、人事行政の運営等の状況の公表事項について、人事評価及び職員管理が追加されたこと並びに行政不服審査法が改正されたことにより、所要の改正を行うものです。

 それでは、内容について説明いたします。

 第3条は、報告事項の規定で、現在は8号からなっているものを11号に改め、第2号、第5号、第8号として新たに3号を追加するものです。第8号は、職員の退職管理の状況、第5号は、職員の休業に関する状況、第2号は、職員の人事評価の状況です。

 第4条は、愛知県からの報告の規定で、行政不服審査法の改正により語句を改めるものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は平成28年4月1日から施行とするものです。

 附則第2項は、経過措置で、平成27年度における人事行政の運営の状況を報告する場合は、新条例の規定は適用しないとするものです。

 附則第3項も同様に、平成27年度における愛知県からの報告は、新条例の規定は適用しないとするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第10号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第11、議案第11号阿久比町職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第11号阿久比町職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第11号阿久比町職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部改正について説明をさせていただきます。

 今回の改正は、地方公務員法が改正されたことに伴い、各条例で引用する条項にずれが生じましたので、所要の改正をするものです。

 内容について説明いたします。

 本条例は3条立てとなっております。

 大きい第1条は、阿久比町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正。

 大きい第2条は、阿久比町職員の育児休業等に関する条例の一部改正。

 大きい第3条は、阿久比町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正で、改正内容は、いずれも地方公務員法の引用条項である第24条第6項を第24条第5項に改めるものです。

 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第11号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第12、議案第12号阿久比町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第12号阿久比町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 地方公務員災害補償法施行令の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第12号阿久比町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 内容について説明いたします。

 附則第5条は、他の法令による給付との調整の規定で、同条第1項の表は、傷病補償年金、障害補償年金、遺族補償年金の年金たる補償の額を、同条第2項の表は、休業補償の額を規定しています。今回の改正は、傷病補償年金、あるいは休業補償と同一の事由により、厚生年金法による障害厚生年金等が併給される場合の調整率を0.86から0.88に改めるものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、経過措置で、この条例の施行の日以後に支給すべき事由の生じた傷病補償年金及び休業補償並びに同日前に支給すべき事由の生じた同日以後の期間に係る傷病補償年金について適用し、同日前のものについては、なお従前の例によるとするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第12号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第13、議案第13号阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第13号阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 阿久比町議会の議員の期末手当の額を改正するためのものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第13号阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 今回の改正は、人事院勧告による一般職の国家公務員の給与改定に準じて、特別職の国家公務員の給与が改定されましたので、これに準じて阿久比町議会議員の期末手当の支給月数を引き上げる改正をするものです。

 内容について説明いたします。

 本条例は2条立てとなっております。

 大きい第1条は、阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正で、第6条第2項中、100分の162.5を100分の167.5に改めるのは、12月の期末手当の支給月数を0.05月分引き上げるものです。

 大きい第2条は、大きい第1条で改正された阿久比町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例をさらに改正するもので、100分の147.5を100分の150に改めるのは、6月の期末手当の支給月数を0.025月分引き上げ、100分の167.5を100分の165に改めるのは、第1条で0.05月分引き上げた12月の期末手当の支給月数を0.025月分引き下げ、結果として年間の期末手当の支給月数を現行から0.05月分の引き上げとするものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行としますが、第2条の改正規定は、平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、第1条の改正規定については、平成27年4月1日から適用とするものです。

 附則第3項は、期末手当の内払いの規定で、改正前の規定により支給された期末手当は、本条例の規定による支給の内払いとみなすものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第13号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第14、議案第14号阿久比町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第14号阿久比町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 新たに設置される審査会等の委員の報酬を定めるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第14号阿久比町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明させていただきます。

 内容について説明いたします。

 別表中、個人情報保護審査会委員の下に、行政不服審査会委員を設けるのは、行政不服審査法の改正により、審査会を置くこととなったものであります。保育所運営審議会委員を子ども・子育て審議会委員に改めるのは、保育所運営審議会を廃止し、新たに子ども・子育て審議会を置くこととしたものであります。

 附則として、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第14号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第15、議案第15号阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第15号阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 特別職の職員の期末手当の額を改正するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第15号阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 今回の改正も、議案第13号の議会議員の期末手当の改正と同じく、人事院勧告による一般職の国家公務員の給与改定に準じて特別職の国家公務員の給与が改定されましたので、これに準じて阿久比町特別職の期末手当の支給月数を引き上げる改正をするものです。

 内容について説明いたします。

 本条例は2条立てとなっております。

 大きい第1条は、阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例の一部改正で、第3条第2項中、100分の162.5を100分の167.5に改めるのは、12月の期末手当の支給月数を0.05月分引き上げるものです。

 大きい第2条は、第1条で改正された阿久比町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例をさらに改正するもので、100分の147.5を100分の150に改めるのは、6月の期末手当の支給月数を0.025月分引き上げ、100分の167.5を100分の165に改めるのは、第1条で0.05月分引き上げた12月の期末手当の支給月数を0.025月分引き下げ、結果として年間の期末手当の支給月数を現行から0.05月分の引き上げとするものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行としますが、第2条の改正規定は、平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、第1条の改正規定については、平成27年4月1日から適用とするものです。

 附則第3項は、期末手当の内払いの規定で、改正前の規定により支給された期末手当は、本条例の規定による支給の内払いとみなすものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第15号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第16、議案第16号阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第16号阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 阿久比町教育委員会教育長の期末手当の額を改正するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第16号阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 この改正も議案第13号、議案第14号と同じく、人事院勧告による一般職の国家公務員の給与改定に準じて特別職の国家公務員の給与が改定されましたので、これに準じて阿久比町教育委員会教育長の期末手当の支給月数を引き上げる改正をするものです。

 では、内容について説明いたします。

 本条例は2条立てとなっております。

 大きい第1条は、阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部改正で、第2条第3項中、100分の162.5を100分の167.5に改めるのは、12月の期末手当の支給月数を0.05月分引き上げるものです。

 大きい第2条は、第1条で改正された阿久比町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例をさらに改正するものです。100分の147.5を100分の150に改めるのは、6月の期末手当の支給月数を0.025月分引き上げ、100分の167.5を100分の165に改めるのは、第1条で0.05月分引き上げた12月の期末手当の支給月数を0.025月分引き下げ、結果として年間の期末手当の支給月数を現行から0.05月分の引き上げとするものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行としますが、第2条の改正規定は、平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、第1条の改正規定については、平成27年4月1日から適用とするものです。

 附則第3項は、期末手当の内払いの規定で、改正前の規定により支給された期末手当は、本条例の規定による支給の内払いみなすものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第16号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第17、議案第17号阿久比町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第17号阿久比町職員の給与に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 一般職の職員の給与の額等を改正するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第17号阿久比町職員の給与に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 今回の改正は、平成27年人事院勧告に基づき、国家公務員の給与が改正されたことに伴い、これに準じて一般職の職員の給料等を改正するものです。また、地方公務員法の一部改正により、等級別基準職務表が条例化されたことに伴い、所要の改正を行うものです。

 では、内容についてご説明いたします。

 本条例は2条立てとなっています。

 大きい第1条の改正規定中、第19条は、勤勉手当の規定で、同条第2項第1号の改正規定中、100分の75の次に、12月の支給する場合においては、100分の85を加えるのは、一般職の職員の12月の勤勉手当の支給月数を0.1月分引き上げるものです。同項第2号の改正規定中、100分の35の次に、12月に支給する場合においては、100分の40を加えるのは、再任用職員の12月の勤勉手当の支給月数を0.05月分引き上げるものです。

 別表第1及び別表第2は、国家公務員の給料表に準じて改正するものです。

 資料を3枚ほどめくっていただきたいと思います。

 大きい第2条の改正規定の第1条は、趣旨の規定で、第24条第6項を第24条第5項に改めるのは、引用条項のずれを整備するものです。第5条は、職務の級の規定で、第1項の改正は語句の整理と、新たに別表第3として等級別基準職務表を設けるものです。同項に降段を加えるのは、同表に規定する職務以外の職務については規則で定めるとするものです。第6条は、初任給、昇給、昇格等の基準の規定で、第3項は語句の整理と降段を加えるもので、職員の昇給は勤務成績にあわせて懲戒処分等を考慮するものです。第6条第4項及び第5項は語句の整理です。第18条の3は、期末手当の規定で、同条第2項の改正は、行政不服審査法が全部改正されたことに伴う法律番号及び引用条項の改正です。第19条は、勤勉手当の規定で、第1項は語句の整理、第2項第1号中、6月に支給する場合においては、100分の75、12月に支給する場合においては、100分の85を100分の80に改めるのは、6月分の勤勉手当を0.05月分引き上げ、大きい第1条で0.1月分引き上げた12月分の勤勉手当を0.05月分引き下げるものです。結果として、年間の勤勉手当の支給月数を現行から0.1月分の引き上げとするものです。同項第2号の改正は、再任用職員の勤勉手当の規定で、年間の勤勉手当の支給月数を現行から0.05月分引き上げるものです。別表第2の次に、別表第3を加えるのは、地方公務員法の一部改正により、現在は規則で規定しております等級別基準職務表を一部整理し、条例に規定するものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行としますが、大きい第2条の改正規定は、平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、大きい第1条の改正規定については、平成27年4月1日から適用とするものです。

 附則第3項は、給与の内払いの規定で、改正前の規定により支給された給与は、本条例の規定による支給の内払いとみなすものです。

 附則第4項は、委任規定で、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第17号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第18、議案第18号阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第18号阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 使用料の額を変更するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎建設経済部長(新美清司君) 

 議案第18号阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正につきまして、その内容についてご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、平成27年12月22日公布、平成28年4月1日施行されます愛知県道路占用料条例の一部改正におきまして、占用料徴収の所在地区分が細分化されたことに伴いまして、本町の公共用物使用料の額を改正する必要が生じたものでございます。

 改正の主なものは、中電柱が1本820円から770円、NTT柱が同じく730円から690円など、それぞれ減額となりまして、その他につきましても、ほとんどが減額となるものでございます。

 附則としまして、第1項は施行期日で、この条例は平成28年4月1日より施行するもので、第2項は経過措置についての記述でございます。従前の許可したものの使用料の額の措置でございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第18号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第19、議案第19号阿久比町立幼稚園保育料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第19号阿久比町立幼稚園保育料徴収条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 学校教育法の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎民生部長(野崎秀幸君) 

 それでは、議案第19号阿久比町立幼稚園保育料徴収条例の一部改正についてご説明いたします。

 今回の改正は、平成27年6月24日に公布され、平成27年4月1日から施行される学校教育法等の一部を改正する法律、平成27年法律第46号により、これまでの小学校、中学校に加えて、新たな学校の種類として、小中一貫教育を実施することを目的とする義務教育学校が設けられたことに伴い、小学校と同等に取り扱う学校の規定を定めるものでございます。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 第2条第3項は、同一世帯に小学校3年生以下の児童が2人以上いる場合の保育料の規定で、小学校または特別支援学校の小学部に、小学校と同等に扱う義務教育学校の小学校段階の前期課程が加わるため、小学校の児童とは小学校の学年に相当する学校教育法に規定するその他の学校に属する児童を含むとするものです。

 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものでございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第19号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第20、議案第20号阿久比町遺児手当支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第20号阿久比町遺児手当支給条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 学校教育法の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎民生部長(野崎秀幸君) 

 それでは、議案第20号阿久比町遺児手当支給条例の一部改正についてご説明いたします。

 今回の改正は、平成27年6月24日に公布され、平成28年4月1日から施行される学校教育法等の一部を改正する法律により、これまでの小学校、中学校に加えて、新たな学校の種類として、小中一貫教育を実施することを目的とする義務教育学校が設けられたことに伴い、中学校と同等に取り扱う学校の規定などを改めるものでございます。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 第2条の改正は、遺児を定義する規定で、義務教育終了前の者に中学校と同等に取り扱う義務教育学校の後期課程が加わるため、中学校の学年に相当する学校教育法に規定する、その他の学校に属する児童を含むとするものです。

 第3条第1項の改正は、本町に住所を有する遺児の除外規定を削除するものです。第2項は、同居の養育者がいない場合、遺児を実際に看護している者を養育者とすることができるとするものです。

 附則としまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第20号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第21、議案第21号阿久比町母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第21号阿久比町母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 学校教育法の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎民生部長(野崎秀幸君) 

 それでは、議案第21号阿久比町母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正についてご説明いたします。

 今回の改正は、平成27年6月24日に公布され、平成28年4月1日から施行される学校教育法等の一部を改正する法律により、これまでの小学校、中学校に加えて、新たな学校の種類として、小中一貫教育を実施することを目的とする義務教育学校が設けられたことに伴い、義務教育学校の小学校段階に当たる前期課程、中学校段階に当たる後期課程を加えるものです。

 それでは、内容についてご説明いたします。

 第2条第1項第1号の改正は、受給資格者が扶養している児童の規定で、小学校には義務教育学校の前期課程を含み、中学校には義務教育学校の後期課程及び中等教育学校の前期課程を含むとするものです。

 附則としまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第21号の説明が終わりました。

 この際、暫時休憩をいたします。

 11時30分より再開いたしますので、お願いいたします。

     午前11時20分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前11時30分再開



○議長(久保秋男君) 

 休憩前に引き続き会議を再開します。

 日程第22、議案第22号阿久比町道路占用料条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第22号阿久比町道路占用料条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 占用料の額等を変更するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎建設経済部長(新美清司君) 

 議案第22号阿久比町道路占用料条例の一部改正につきまして、内容についてご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、先ほどの議案第18号阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正でも説明しました愛知県道路占用料条例の一部改正に伴いまして、同様に本町の道路占用料の額を改正する必要が生じたものでございます。

 本条例第2条第3項第3号の改正は、電気事業法の改正に伴う段立てと語句の整理でございます。

 道路占用料の額につきましては、議案第18号阿久比町公共用物の管理に関する条例の一部改正と同様でございます。

 附則としまして、第1項は施行期日で、平成28年4月1日から施行するもので、第2項は経過措置で、従前の許可物件の使用料の額の調整についての記述でございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第22号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第23、議案第23号阿久比町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第23号阿久比町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令等の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正する必要があるためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 議案第23号阿久比町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 内容について説明いたします。

 第26条(見出しを含む)中、「異議申立」を「審査請求」に改めるのは、行政不服審査法の改正による語句の訂正です。

 附則第5条は、他の法律による給付との調整の規定で、同条第2項の表は、傷病補償年金、障害補償年金、遺族補償年金の年金たる補償の額を規定しており、そのうち傷病補償年金と同一の事由により障害厚生年金等が併給される場合の調整率については、「0.86」を「0.88」に改めるものです。「0.91(第1級又は第2級)」を「0.92(第1級)」に、「0.90」を「0.91」に改めるのは、当該傷病補償年金が公務災害によるものの年金です。同条第5項の表は、休業補償の額を規定しており、休業補償と同一の事由により障害厚生年金等が併給される場合の調整率を「0.86」から「0.88」に改めるものです。

 附則第1項は、施行期日で、この条例は平成28年4月1日から施行するものです。

 附則第2項は、経過措置で、この条例の施行の日以後に支給すべき事由の生じた傷病補償年金及び休業補償並びに同日前に支給すべき事由の生じた同日以後の期間に係る傷病補償年金について適用し、同日前のものについては、なお従前の例によるとするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第23号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第24、議案第24号阿久比町立地区公民館の管理に係る指定管理者の指定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第24号阿久比町立地区公民館の管理に係る指定管理者の指定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 阿久比町立地区公民館の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。



◎教育部長兼学校教育課長(河合廣君) 

 議案第24号阿久比町立地区公民館の管理に係る指定管理者の指定について、内容の説明をさせていただきます。

 指定管理者に管理を行わせる公の施設は、阿久比町立地区公民館の設置及び管理に関する条例第2条第2項に規定します5施設で、それぞれの大字に指定管理者として管理をお願いするものです。指定の期間については、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間です。指定については、阿久比町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項第2号及び第4号の規定に基づき任意指定し、従来どおり施設の管理をお願いするものでございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第24号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第25、議案第25号阿久比町立区民館の管理に係る指定管理者の指定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第25号阿久比町立区民館の管理に係る指定管理者の指定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 阿久比町立区民館の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎教育部長兼学校教育課長(河合廣君) 

 議案第25号阿久比町立区民館の管理に係る指定管理者の指定についての内容の説明をさせていただきます。

 指定管理者に管理を行わせる公の施設は、阿久比町立区民館の設置及び管理に関する条例第2条第2項に規定します阿久比町立白沢区民館で、大字白沢に指定管理者として管理をお願いするものです。指定の期間については、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間です。指定については、阿久比町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項第2号及び第4号の規定に基づき任意指定し、従来どおり施設の管理をお願いするものです。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第25号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第26、議案第26号阿久比町道路線の認定についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第26号阿久比町道路線の認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 道路線を認定するためでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎建設経済部長(新美清司君) 

 議案第26号阿久比町道路線の認定につきまして、内容についてご説明申し上げます。

 今回は、認定路線1路線についてお願いするものでございます。

 1枚はねていただきまして、認定路線の表、整理番号1番があります。

 1枚はねていただきますと位置図、もう1枚はねていただきますと路線図がつけてあります。場所は宮津山田集会所から南東方向へ下ったところでございます。表示の町道1199号線につきましては、都市計画法に基づき、民間による宅地開発事業が完了し、県公報への事業完了公告がなされたことに伴い、本道路が町へ帰属したため、新規に道路線の認定をお願いするものでございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第26号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第27、議案第27号平成27年度阿久比町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第27号平成27年度阿久比町一般会計補正予算(第6号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成27年度阿久比町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,705万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億5,192万9,000円とする。

 2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 (繰越明許費)

 第2条地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございます。

 (地方債の補正)

 第3条地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(榊原敏彦君) 

 それでは、議案第27号平成27年度阿久比町一般会計補正予算(第6号)につきまして、内容の説明をいたします。

 これから事項別明細書により内容の説明をさせていただきますが、初めに、2点ほどお伝えしておきたいと思います。

 まず、今回の補正予算で国の補助事業である小学校のトイレ改修工事と空調設備整備工事を計上しております。これは平成28年1月20日に可決成立した国の平成27年度一般会計補正予算(第1号)において採択されたことによるものです。これらの事業は翌年度への繰越明許をお願いするものです。

 次に、一般会計及び特別会計の共通事項としまして、人件費について一括説明させていただきます。

 今回の補正につきましては、昨年の人事院勧告による特別職の手当及び一般職の給料、手当の改正並びに給料、手当、共済費の年度末までの所要見込み額を補正するものです。

 内容としましては、全会計合わせて、給料が3,322万9,000円の減額、各種手当が2,361万8,000円の減額、共済費が1,057万円の減額となり、このうち一般会計では6,197万3,000円の減額、特別会計、企業会計では544万4,000円の減額となりました。

 それでは、人件費を除く歳出から説明しますので、18ページ、19ページをお願いいたします。

 1款議会費、1項1目議会費86万5,000円の減額は、1月26日に退職された議員の議員報酬51万2,000円の減額と議員期末手当の支給率改正による21万円の増額及び議会だよりのページ数及び単価の減等に伴う印刷製本費63万9,000円の減額です。

 2款総務費、1項総務管理費、2目人事管理費250万円の減額は、次のページ一番上の嘱託職員に係る社会保険料の減額で、年度末見込みによるものです。

 4目財政管理費321万4,000円の減額は、新地方公会計制度移行支援委託料の入札残です。

 6目財産管理費77万3,000円の増額は、庁舎建設基金の利子の確定による積立金です。

 7目新庁舎建設費390万円の減額は、年末年始の新庁舎移転に係る職員の時間外勤務手当の額の確定による減額です。

 8目基金費6,967万3,000円の増額は、財政調整基金利子積立金87万6,000円、ふるさと基金積立金79万7,000円、財政調整基金積立金6,800万円。

 9目企画費100万円の増額は、スポーツ医科学による元気なまちづくり事業費で、主なものは、講師謝礼68万円、印刷製本費28万円です。これは国の地方創生加速化交付金による事業です。

 10目情報管理費2,328万6,000円の増額のうち、情報システム保守委託料201万6,000円の減額、番号制度システム導入委託料743万7,000円の減額は、執行残によるものです。情報セキュリティー強化対策委託料4,571万6,000円の増額は、国の指示によりインターネットLGWAN、基幹系システムを完全分離するためのものです。基幹システムプログラム使用料116万6,000円の減額は、一部のシステム使用料が今年度不要となったことによるものです。

 次のページ、22、23ページをお願いします。

 情報システム機器借上料505万円の減額は入札残です。新庁舎関連備品484万8,000円の減額は、サーバーラック購入をリースに変更したことによるものです。あいち電子自治体推進協議会及び中間サーバーの負担金は額の確定による減額です。

 2款2項徴税費、1目税務総務費1,418万1,000円の減額のうち、税務一般管理費80万円の減額は、総務省軽自動車検査情報システムの事業実施が平成28年度に変更になったことにより負担金が不要となったものです。

 2目賦課徴収費458万7,000円の減額は、固定資産評価システム業務委託料の入札残による132万3,000円の減額と税務システム改修委託料のシステム改修費用が低減したことによる326万4,000円の減額です。

 次のページ、24、25ページをお願いします。

 2款3項1目戸籍住民基本台帳費422万7,000円の増額のうち、戸籍住民基本台帳一般管理費455万7,000円の増額は、地方公共団体情報システム機構への交付金で額の確定によるものです。

 次に、2款4項選挙費、3目愛知県議会議員一般選挙費155万1,000円の減額及び次のページ、26、27ページの4目阿久比町議会議員一般選挙費323万円の減額は、いずれも執行残です。

 28、29ページをお願いします。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費248万1,000円の減額のうち、在宅福祉サービス事業費51万4,000円の減額は、軽度生活援助事業委託料の年度末見込みによる減額です。介護保険特別会計繰出金は、特別会計の国の補助金が増額となったことにより、町の事務費繰出金が227万7,000円減額となったものです。

 3目心身障害者福祉費578万1,000円の増額のうち、障害者福祉システム改修委託料は、一部の改修をしないこととなりましたので、257万円の減額、過年度国・県支出金等返還金は、額の確定により834万7,000円の増額、もちの木園整備基金利子積立金は、額の確定により4,000円の増額です。

 4目福祉医療費464万4,000円の減額は、次のページ、30、31ページの一番上になります。福祉医療システム改修委託料の減額で、マイナンバーの独自利用分の改修をしないこととなったことによる減額です。

 8目臨時福祉給付金給付事業費323万4,000円の減額は、臨時福祉給付金給付費の額の確定による減額です。

 9目年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費5,900万5,000円の増額は、平成27年度の臨時福祉給付金対象者のうち、平成28年度中で65歳以上の方に給付金を支給するもので、主なものは臨時雇いの賃金が49万2,000円、申請書等の郵送料の通信運搬費43万3,000円、振り込みなどの手数料22万6,000円、臨時福祉給付金の電算プログラム作成委託料323万9,000円、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付費5,400万円です。

 32ページ、33ページをお願いします。

 3款2項児童福祉費、1目児童福祉総務費20万9,000円の増額のうち、児童福祉一般管理費76万7,000円の増額は、保育料の算定に当たって利用者負担額軽減に対応するためのシステム改修委託料です。児童福祉システム改修委託料(遺児手当)は、マイナンバーの独自利用が不要になったことにより87万5,000円の減額です。

 34、35ページをお願いします。

 6目子育て世帯臨時特例給付金給付事業費178万6,000円の減額は、委託業務内容の一部変更による電算処理委託料84万7,000円の減額と子育て世帯臨時特例給付金給付費の額の確定による93万9,000円の減額です。

 4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費は、次のページ、36、37ページをお願いします。

 一番上の住宅用太陽光発電システム設置費補助金200万円の減額は、申請者数の確定によるものです。ホタル事業費の町の観光拠点づくり整備事業トイレ設置工事100万円の減額は入札残です。

 2項清掃費、2目し尿・じん芥処理費1,782万4,000円の減額のうち、ごみ処理事業費の印刷製本費190万8,000円並びに粗大ごみ監視業務委託料89万2,000円の減額は入札残によるものです。ごみ減量化対策事業費348万1,000円の減額は、資源ごみ回収量が減少したことによるものです。東部知多衛生組合負担金は、ボイラー等補修工事などの入札残額等の確定により1,154万3,000円の減額です。

 38、39ページをお願いします。

 6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費323万4,000円の減額の内訳は、青年就農補助金225万円の減額と農地集積協力金98万4,000円の減額で、いずれも人数、面積の確定によるものです。

 5目農地費496万円の減額のうち、農地一般管理費の震災対策農業水利施設整備事業負担金158万4,000円の減額は、国の補助額にあわせ事業を縮小したためです。たん水防除事業負担金123万8,000円の減額は、入札残による負担金の減額です。農業用施設事業費の農道舗装工事213万8,000円の減額は入札残です。

 40、41ページをお願いします。

 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費766万4,000円の減額のうち、土木総務一般管理費の手数料150万円の減額は執行残、道路台帳加除及び確定図ファイリングデータ作成業務委託料61万6,000円の減額は入札残によるものです。

 42、43ページをお願いします。

 2項道路橋梁費、2目道路橋梁維持費126万4,000円の減額は、道路舗装修繕計画策定業務委託料の入札残です。

 3目道路新設改良費969万4,000円の減額の内訳は、狭あい道路の後退用地買い取り件数の年度末見込みなどにより、官民会調査及び用地測量手数料120万円の減額、登記委託料70万円の減額、道路改良用地費466万6,000円の減額は、全て執行残です。物件移転補償費312万8,000円の減額は、対象となる電柱などの物件がなかったことによるものです。

 3項河川費、1目河川総務費は、財源更正です。

 44、45ページをお願いします。

 4項都市計画費、1目都市計画総務費2,492万8,000円の減額のうち、民間木造住宅耐震診断業務委託料217万6,000円の減額及び民間木造住宅耐震改修費補助金2,286万5,000円の減額は、実施件数の確定によるものです。

 4目公共下水道費3,048万6,000円の減額は、下水道事業費の額の確定による繰出金の減額です。

 9款消防費、1項1目常備消防費94万2,000円の減額は、知多中部広域事務組合負担金の額の確定によるものです。

 46、47ページをお願いします。

 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1億8,059万5,000円の増額のうち、小学校空調設備整備工事管理委託料164万5,000円の増額、小学校トイレ改修工事管理委託料384万8,000円の増額並びに小学校空調設備整備工事5,747万8,000円の増額、小学校トイレ改修工事1億2,274万8,000円の増額は、国の補正予算に採択されたことによる増額です。小学校改修工事97万7,000円の減額、学校教具校具の備品購入費414万7,000円の減額は、いずれも入札残によるものです。

 4項幼稚園費、1目幼稚園費266万円の減額ですが、48、49ページをお願いします。

 幼稚園一般管理費の臨時雇いの賃金255万1,000円の減額は、昨年4月の人事異動により、正職員が配置されたことにより1名分の減額です。

 5項社会教育費、2目公民館費198万円の減額は、中央公民館の電気料を新庁舎に一本化したことによる光熱水費の減額です。

 50、51ページをお願いします。

 6項保健体育費、3目学校給食費538万8,000円の減額のうち、給食センターで使用する重油の年度末までの所要見込みによる燃料費の減額507万6,000円です。

 14款1項1目予備費85万9,000円の減額は、計数整理によるものです。

 次に、歳入の説明をいたしますので、10、11ページをお願いします。

 7款自動車取得税交付金、1項1目自動車取得税交付金1,000万円の増額は、年度末収入額を見込んだものです。

 9款地方交付税、1項1目地方交付税480万1,000円の増額は、国の補正において、普通交付税の調整率が廃止されたことによるものです。

 11款分担金及び負担金、1項負担金、2目民生費負担金508万9,000円の減額は、児童数の年度末見込みによる保護者負担金の減額です。

 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金11万1,000円の増額は、介護保険における低所得者の対象者数の確定によるものです。

 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金1,275万7,000円の増額は、国の補正による情報セキュリティー強化対策費補助金720万円と地方創生加速化交付金100万円です。

 12、13ページをお願いします。

 2節戸籍住民基本台帳費補助金455万7,000円の増額は、個人番号カード交付事業費補助金で、事業費の額の確定によるものです。

 2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金5,577万1,000円の増額のうち、臨時福祉給付金給付事業費補助金323万4,000円の減額は、額の確定によるものです。年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金5,400万円の増額と年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事務費補助金500万5,000円の増額は、平成28年度に65歳以上となる方への臨時福祉給付金の給付事業に対する補助金です。

 2節児童福祉費補助金140万3,000円の減額のうち、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金93万9,000円の減額は、給付対象者の確定見込みによる減額、子育て世帯臨時特例給付金給付事務費補助金84万7,000円の減額は、電算処理委託料の減による減額です。子どものための教育・保育事業費補助金38万3,000円の増額は、児童福祉システム改修の増額によるものです。

 4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金689万3,000円の減額の内訳は、社会資本整備総合交付金の橋梁維持修繕事業550万円の減額、狭あい道路整備等促進事業139万3,000円の減額で、それぞれ事業実績による額の確定によるものです。

 2節都市計画費補助金1,869万1,000円の減額は、社会資本整備総合交付金の住宅・建築物安全ストック形成事業1,252万1,000円の減額、住宅・建築物安全ストック形成事業の庁舎建てかえ分617万円の減額で、それぞれ事業実績による額の確定です。

 5目教育費国庫補助金4,001万2,000円の増額は、国の補正予算による小学校空調設備整備工事、小学校トイレ改修工事に対する学校施設環境改善交付金です。

 14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金5万5,000円の増額は、介護保険の低所得者保険料軽減負担金の増額で、対象者数の確定によるものです。

 2項県補助金、2目民生費県補助金6万円の増額は、いきいきクラブの活動のうち、補助対象分がふえたことによる老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金の増額です。

 14、15ページをお願いします。

 3目衛生費県補助金25万円の減額は、住宅用太陽光発電施設導入促進費補助金の実績見込みによる減額です。

 4目農林水産業費県補助金330万3,000円の減額のうち、新規就農総合支援事業費補助金225万円の減額は、対象者の確定、農地集積協力金交付事業費補助金98万4,000円の減額は、集積面積が確定したことによるものです。単県土地改良事業費補助金6万9,000円の減額は、工事実績による額の確定です。

 6目土木費県補助金481万9,000円の減額は、民間木造住宅地震対策診断補助金54万4,000円の減額、民間木造住宅耐震改修費補助金427万5,000円の減額です。いずれも実績による額の確定です。

 3項委託金、1目総務費委託金152万4,000円の減額は、愛知県議会議員一般選挙費委託金で、額の確定によるものです。

 4目土木費委託金18万6,000円の増額は、除塵機操作業務委託金が1基当たり6万2,000円増額され、3基分です。

 15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金165万3,000円の増額は、それぞれの基金利子の確定によるものです。

 16款寄附金、1項1目一般寄附金145万円の増額は、6件の一般寄附金65万3,000円と10名の方からのふるさと阿久比応援寄附金79万7,000円です。

 16、17ページお願いします。

 17款繰入金、1項1目基金繰入金8,483万円の減額は、財政調整基金へ戻し入れするものです。これにより、財政調整基金の年度末見込み額は26億6,845万9,000円となります。

 19款諸収入、3項1目雑入249万6,000円の減額のうち、2節総務費雑入170万3,000円の減額は、市町村振興協会新宝くじ交付金15万円、市町村振興協会基金交付金155万3,000円の減額によるものです。

 6節農林水産業費雑入79万3,000円の減額は、震災対策農業水利施設整備事業分担金の減額で、事業が縮小したことによるものです。

 20款町債、1項2目教育債1億4,950万円の増額は、小学校空調設備整備事業債5,090万円、小学校トイレ改修事業債9,860万円です。

 歳入は以上です。

 次に、5ページをお願いします。

 第2表繰越明許費。

 2款総務費、1項総務管理費、公共施設等総合管理計画策定事業779万4,000円、スポーツ医科学による元気なまちづくり事業100万円、情報セキュリティー強化対策事業4,571万6,000円。

 3項戸籍住民基本台帳費、個人番号カード交付事業780万2,000円。

 3款民生費、1項社会福祉費、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業5,900万5,000円。

 2項児童福祉費、子どものための教育・保育事業76万7,000円。

 8款土木費、2項道路橋梁費道路補修事業1,050万円、道路改良事業2,416万円。

 10款教育費、2項小学校費、小学校空調設備整備事業7,192万円、小学校トイレ改修事業1億2,659万8,000円、合計3億5,526万2,000円を翌年度に繰り越すものであります。

 次に、6ページをお願いします。

 第3表地方債補正です。

 小学校空調設備整備事業の限度額を2,490万円から7,580万円、小学校トイレ改修事業の限度額を3,010万円から1億2,870万円に変更するものです。起債の方法、利率、償還の方法については変更ありません。

 以上で議案第27号の説明は終わらせてもらいます。



○議長(久保秋男君) 

 議案第27号の説明が終わりました。

 12時は過ぎておりますが、このまま引き続き進めさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第28、議案第28号平成27年度阿久比町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第28号平成27年度阿久比町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成27年度阿久比町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,368万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億7,486万5,000円とする。

 2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 (地方債の補正)

 第2条地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎建設経済部長(新美清司君) 

 それでは、議案第28号平成27年度阿久比町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について内容のご説明を申し上げます。

 まず、歳入から説明しますので、事項別明細書7、8ページをごらんください。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金3,048万6,000円の減額は、下水道事業費の補正に伴い、一般会計に繰り戻すものでございます。

 7款町債、1項1目下水道事業債320万円の減額は、起債対象である公共下水道事業債150万円と流域下水道事業債170万円のそれぞれの減額によるものでございます。

 次に、歳出を説明しますので、9、10ページをごらんください。

 1款総務費、1項1目一般管理費70万1,000円の減額は、職員2名分の給料及び諸手当等7万1,000円の増額と、13節委託料の下水道設計単価データ提供業務委託料、公営企業会計移行業務委託料の額の確定による77万2,000円の減額によるものでございます。

 2目維持管理費204万2,000円の減額は、15節工事請負費のマンホール蓋補修工事の執行残による510万円の減額と、19節負担金補助及び交付金の流域下水道維持管理費等負担金で、汚水処理量の増加見込み分305万8,000円の増によるものです。

 2款下水道建設費、1項1目下水道建設費3,044万2,000円の減額の内訳は、職員1名分の給料と諸手当等474万9,000円の減額。

 1枚はねていただきまして、説明欄、建設事業費の13節委託料の全県域汚水適正処理構想見直し業務委託料及び下水道管路施設長寿命化計画策定業務委託料の額の確定による553万円の減額。

 15節工事請負費の公共下水道工事、舗装工事及び公共汚水ます設置工事の執行残による1,849万円の減額及び19節負担金補助及び交付金の衣浦西部流域下水道建設負担金の額の確定による167万3,000円の減額によるものでございます。

 次に、3款公債費、1項2目利子50万1,000円の減額は、23節償還金利子及び割引料の償還利子の確定によるものでございます。

 次に、前に戻っていただきまして、3ページをごらんください。

 第2表地方債補正でございます。

 公共下水道事業に係る地方債の限度額1,240万円を1,090万円、流域下水道事業に係る地方債の限度額630万円を460万円にそれぞれ減額し、地方債限度額合計を1,870万円から1,550万円に減額するものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法については、従前のとおりで変更はございません。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第28号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第29、議案第29号平成27年度阿久比町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第29号平成27年度阿久比町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成27年度阿久比町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億7,749万5,000円とする。

 2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎民生部長(野崎秀幸君) 

 議案第29号平成27年度阿久比町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 歳入から説明しますので、事項別明細書の6、7ページをお願いします。

 2款国庫支出金、2項国庫補助金、4目国庫交付金、1節事務費交付金250万円の増額補正は、介護保険システム改修委託料が国庫補助の対象となったことによる増額です。補助割合は2分の1です。

 6款繰入金、1項一般会計繰入金、2目その他一般会計繰入金、1節事務費繰入金250万円の減額補正は、介護保険システム改修委託料が国庫補助対象となったことにより、一般会計からの繰入金を減額するものです。

 5目低所得者保険料軽減繰入金22万3,000円の増額補正は、低所得者保険料軽減分の額確定により、一般会計から繰り入れるものです。

 次に、歳出を説明しますので、8ページ、9ページをお願いします。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、介護保険システム改修委託料が国庫補助対象となったことによる財源更正です。

 6款1項1目予備費22万3,000円の増額は計数整理です。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第29号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第30、議案第30号平成27年度阿久比町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 ただいまご上程をいただきました議案第30号平成27年度阿久比町水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 (総則)

 第1条平成27年度阿久比町水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによるものでございます。

 (収益的支出)

 第2条平成27年度阿久比町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 支出といたしまして、第1款水道事業費用既決予定額5億3,843万2,000円、補正予定額48万4,000円の減額、計5億3,794万8,000円、第1項営業費用既決予定額5億2,771万5,000円、補正予定額48万4,000円の減額、計5億2,723万1,000円とするものでございます。

 (資本的支出)

 第3条予算第4条本文括弧書き中、1億7,459万2,000円を1億7,466万7,000円に、1億5,460万5,000円を1億5,468万円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 支出といたしまして、第1款資本的支出既決予定額1億8,766万4,000円、補正予定額7万5,000円の増額、計1億8,773万9,000円、第1項建設改良費既決予定額1億7,876万2,000円、補正予定額7万5,000円の増額、計1億7,883万7,000円とするものでございます。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第4条予算第6条中、6,047万7,000円を6,006万8,000円に改めるものでございます。

 内容につきましては、関係部長から説明をさせますので、よろしくご審議賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



◎建設経済部長(新美清司君) 

 それでは、議案第30号平成27年度阿久比町水道事業会計補正予算(第3号)について、内容についてご説明申し上げます。

 事項別明細書9、10ページをごらんください。

 表上段の収益的支出から説明させていただきます。

 1款水道事業費用、1項営業費用、1目配水及び給水費66万1,000円の減額は、職員2名分の人件費で、給料及び諸手当などの減額によるものでございます。

 3目総係費17万7,000円の増額は、職員4名分の人件費で、給料及び諸手当等の増額によるものでございます。

 次に、下段の資本的支出を説明させていただきます。

 1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備新設改良費7万5,000円の増額は、職員2名分の人件費で、給料及び諸手当等の増額によるものでございます。

 説明は以上です。



○議長(久保秋男君) 

 議案第30号の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第31、議案第31号平成28年度阿久比町一般会計予算から日程第37、議案第37号平成28年度阿久比町水道事業会計予算までの議案を一括議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(竹内啓二君) 

 予算書の5ページをお開きください。

 ただいまご上程をいただきました議案第31号平成28年度阿久比町一般会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の一般会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ106億2,500万円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は3億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第4条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用とするものでございます。

 次に、251ページでございます。

 議案第32号平成28年度阿久比町国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ30億458万5,000円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用とするものでございます。

 次に、297ページでございます。

 議案第33号平成28年度阿久比町土地取得特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の土地取得特別会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ22万円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。

 次に、313ページでございます。

 議案第34号平成28年度阿久比町下水道事業特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の下水道事業特別会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億8,850万円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

 第2条地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第3条地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものでございます。

 次に、349ページでございます。

 議案第35号平成28年度阿久比町介護保険特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の介護保険特別会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ20億1,386万3,000円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用とするものでございます。

 次に、393ページでございます。

 議案第36号平成28年度阿久比町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 平成28年度阿久比町の後期高齢者医療特別会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (歳入歳出予算)

 第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億2,346万5,000円と定める。

 2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものでございます。

 次に、413ページでございます。

 議案第37号平成28年度阿久比町水道事業会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 (総則)

 第1条平成28年度阿久比町水道事業会計予算は、次に定めるところによるものでございます。

 (業務の予定量)

 第2条業務の予定量は次のとおりとする。

 第1号 給水戸数、1万682戸。

 第2号 年間総給水量、299万7,601立方メートル。

 第3号 1日平均給水量、8,213立方メートル。

 第4号 主要な建設事業、町内配水管改良工事。

 (収益的収入及び支出)

 第3条収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。

 収入

 第1款 水道事業収益、5億9,305万3,000円。

   第1項 営業収益、4億7,738万円。

   第2項 営業外収益、1億1,567万2,000円。

   第3項 特別利益、1,000円。

 支出

 第1款 水道事業費用、5億5,422万4,000円。

   第1項 営業費用、5億4,057万円。

   第2項 営業外費用、1,165万2,000円。

   第3項 特別損失、2,000円。

   第4項 予備費、200万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。

 資本的収入額が資本的支出額に対する不足額1億4,304万7,000円は、減債積立金905万3,000円、当年度分消費税資本的収支消費額657万6,000円及び過年度分損益勘定留保資金1億2,741万8,000円で補填するものとする。

 収入

 第1款 資本的収入、1,119万2,000円。

   第1項 負担金、1,119万2,000円。

 支出

 第1款 資本的支出、1億5,423万9,000円。

   第1項 建設改良費、1億4,518万6,000円。

   第2項 企業債償還金、905万3,000円。

 (予定支出の各項の経費の金額の流用)

 第5条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。

 第1号第1項営業費用、第2号第2項営業外費用、第3号第3項特別損失。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第6条次に掲げる経費については、その経費の金額をそれぞれの経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 第1号 職員給与、5,856万7,000円。

 (他会計からの補助金)

 第7条営業費補助のため、阿久比町下水道事業特別会計から、この会計へ補助を受ける金額は490万5,000円である。

 (たな卸資産購入限度額)

 第8条たな卸資産購入限度額は、436万3,000円と定めるものでございます。

 以上、議案第31号から第37号まで提案理由の説明を申し上げました。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保秋男君) 

 提案説明は終わりました。

 お諮りいたします。ただいま説明がありました議案第4号から議案第30号までの27議案に対する質疑は、8日の本会議にて行い、議案第31号から議案第37号までの7議案に対する質疑は、精読会後の9日の本会議にて行いたいと思います。これにご異議はございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第30号までに対する質疑は、8日の本会議にて行い、議案第31号から議案第37号までに対する質疑は、9日の本会議にて行うことに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 日程第38、諸般の報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査及び定期監査報告書の提出がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

 次に、陳情1件の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(久保秋男君) 

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は3月3日に開きます。

 本日はこれをもって散会いたします。

 お疲れさまでした。

     午後0時24分散会