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愛知県 扶桑町

平成20年第6回定例会(第4号12月10日)




平成20年第6回定例会(第4号12月10日)





 
 平成20年12月10日(水曜日)午前9時30分開議


 第1 議案第48号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)


 第2 議案第49号 平成20年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第3 議案第50号 平成20年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第4 議案第51号 扶桑町税条例の一部を改正する条例について


 第5 議案第52号 扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定について


 第6 議案第53号 扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定について


 第7 議案第54号 扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定について


 第8 議案第55号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定について


追加日程


 第9 議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 第10 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書


 第11 直轄の社会資本整備及び地方支分局の見直しに関する陳情書


 第12 介護保険制度の報酬単価の引き上げを求める国への意見書採択についての陳情


        ――――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


        ――――――――――――――――――――――――


出席議員(16名)


       1  番     千  田  鉄  朗  君


       2  番     間  宮  進  示  君


       3  番     矢  嶋  惠  美  君


       4  番     ?  木  武  義  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     大  藪  三  郎  君


       7  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     千  田  成  年  君


      10  番     片  野  春  男  君


      11  番     児  玉  孝  明  君


      12  番     新  井  三  郎  君


      13  番     間  瀬  英  之  君


      14  番     小  林     明  君


      15  番     ?  木  義  道  君


      16  番     浅  井  捷  史  君


        ――――――――――――――――――――――――


欠席議員(なし)


        ――――――――――――――――――――――――


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     副  町  長     関     芳  雄  君


     総 務 部 長     長 谷 川  眞  一  君


     健康福祉部長      江  口  正  利  君


     産業建設部長      宮  川  信  夫  君


     会計管理者       伊  藤     猛  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼学校教育課長 天  野  末  光  君


     政策調整課長      神  田  龍  三  君


     総 務 課 長     古  池  光  正  君


     税 務 課 長     鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長     鈴  村  能  成  君


     介護健康課長      久  世  信  樹  君


     福祉児童課長      千  田  勝  文  君


     産業環境課長      吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長     近  藤  泰  治  君


     都市整備課長      今  枝  文  雄  君


     生涯学習課長      大  竹  幹  雄  君


     文化会館長       澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長      松  浦  節  雄  君


        ――――――――――――――――――――――――


本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      六  鹿     博  君


     議会事務局統括主査   千  田  茂  樹  君


        ――――――――――――――――――――――――





◎午前9時28分 開議





○議長(浅井捷史君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は16人であります。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定しました。


 吉田産業環境課長は、通院のため、午後から退席の届け出が出ております。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第1 議案第48号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)





○議長(浅井捷史君) これより日程第1、議案第48号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)を議題とし、質疑を行います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 片野さん、ちょっと待ってください。


 その前に、部長より挙手が上がっていますので、健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 申しわけございません。議案の参考資料の関係につきまして、修正をお願いしたいと思います。


 まず、議案第53号の扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定についての関係でございますが、その中の指定申請書がございます。扶桑サングリーンハウスの指定管理者の指定申請書がございますが、その次のページに、実は指定管理申請書の中の事業計画書がございますが、その事業計画書と、次の議案の第54号の扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定についての同様の事業計画書がございますが、それぞれ差し違えて印刷等をしておりますので、差しかえをさせていただいております。


 続いて、議案の第55号でございますが、議案第55号の同じく指定管理の指定申請書の関係でございます。その中の事業計画書がございます。事業計画書の表題でございますが、その中で所在地が丹羽郡扶桑町大字斎藤字榎街道1番地ということでございますが、これにつきましては「榎230番地」が正しいということで訂正をさせていただいております。大変御迷惑をおかけしまして、申しわけございませんでした。


○議長(浅井捷史君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 改めまして、片野春男議員。


○10番(片野春男君) 2点についてお尋ねします。


 まず1点は、今、経済不況ということが言われておるわけです。今度の補正予算に、そういうような不況ということで減額したというような部分があれば説明をしてほしいと思います。


 それから2点目に、49ページに江南丹羽環境管理組合の負担金があります。この負担金の負担区分ですね。江南が幾ら、大口が幾ら、扶桑はいいんですけれども、ということで負担区分と、それに対する割合ですね。どういう割合になっておるかということ。これは人口割かデータ割かということになると思うんですけれども、その2点についてお尋ねします。


○議長(浅井捷史君) 長谷川総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 経済不況の関係におきます減額ということでございますが、説明させていただきましたが、自動車取得税交付金等につきましては、自動車の売り上げが落ちているということで減額をさせていただいておりましたが、そのほかには特に歳入歳出ともないように思います。


○議長(浅井捷史君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 江南丹羽の負担の関係でございますが、負担区分ということでございますが、今回の補正につきましては、負担金の中の事業運営費ということで、これはごみの搬入割によるものでございまして、割合としましては、それぞれ各市町の割合が定められております。江南市におきましては、投入割ということで60.795、大口町におきましては16.638、本町、扶桑町におきましては22.567ということで、その率によって割合を定めさせていただいておるというものでございます。


 なお、金額につきましては、今の率によって出した金額でございますが、江南市におきましては5億321万1,114円、大口町におきましては1億2,636万9,696円、扶桑町におきましては1億8,387万8,190円ということでなっております。これは平成19年の4月から20年の3月までのごみの全体の搬入量で積算し、その率によってそれぞれの市町の負担というふうになっておりますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 片野春男議員。


○10番(片野春男君) このごみの問題ですけれども、先回よりふえておるような気がするんですけれども、その点どうですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) ごみの減量について、皆様方にいろいろとお願いをしておるということで努力はしておるつもりでございますが、実績として、確かに微増ではございますが、ふえておるということで、その中の中身としましては、今回の19年度の精算分ということでございますが、たまたま昨年、火災廃材が前年比と比べて少し多くあったということと、あとは実態として、各御家庭から出る枝木の剪定枝、そういうものがかなりの量がやはり一緒に収集の中に入ってくるということで、いろいろと秋口、春先でも、現場の方をずうっと確認をしますと、秋口ですとやはり可燃ごみの中に別にそういう枝の剪定のものも入っていますので、扶桑町につきましては、そういう中で一緒に収集をさせていただいておるという状況がありまして、そういうものをもう少し減らせれば、また変わってくるかなというふうな見方はしております。非常にそういうものでどうしてもまだ多くなっておるということで、今後、できるだけ住民の皆さんに減量に努めていただくようPR、啓発の方は努めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 片野春男議員。


○10番(片野春男君) 若干ふえておると思いますが、それは事業系のごみなのか、一般家庭のごみなのか、どちらですかね。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) これは各御家庭から出る家庭系のごみでございまして、事業系のごみにつきましては、若干、横ばいか、微減というんですか、ふえてはいない状況でございましたので、家庭系のごみでふえてきておるということですので、特に各家庭の方へそういうPR、啓発というのが重要というふうに認識をしておりますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田成年議員。


○9番(千田成年君) 2点ほどお尋ねしたいと思います。


 まず最初に、35ページになりますが、社会福祉の総合助成事業のタクシー助成の件なんですが、今回、大幅な減額ということになっておるわけですね。昨年に比べて、タクシー助成は若干拡大されておりますが、今回344万円の減額ということで、昨年にないような大きな減額ですけど、この辺の背景について、ちょっとお尋ねしたいと思います。


 そしてもう1点、45ページの民生費の件ですけど、保育所の職員の設置事業費の賃金の項目で797万7,000円の減額補正。これは昨年も減額補正はありましたけど、昨年よりは若干減っているわけですけど、中身につきましては増額もあれば減額もあるということで、さきの説明によりますと、臨時職員の確保が大変厳しかったというような内容だと思いますが、特にここの中で、中身でいきますと、臨時保育士の賃金につきましては増額部分があります。3行目の8時間関係ですね、これで約680万の増額。さらには、一番大きな減額としては、下の方にあります7時間の1,000万を超える減額というような数字になっておるわけですけど、大変この園の運営というのは重要な事業だと思いますけど、なぜこのようなばらつきがあるか。その辺の背景についてお尋ねしたいと思います。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) タクシー料金助成でございますが、344万5,000円の減額でございます。その内容を見てみますと、自動車減免ですね。障害者の中、特に身体障害の方でございますが、自動車減免の方につきましては24枚配付するということで進めておりますが、そこの配付の実際、利用状況を見ますと、当初は98冊見ておったところが102冊になっておるということで、若干、これはふえてきております。そうした自動車減免以外の関係につきましては、基本的には1冊36枚を交付しておりますが、それの状況を見ますと、予算では237冊を見込んでおるわけでございますが、見込みでは118冊となってきておりまして、約半分ですね、当初見込みより半分になってきております。また、いわゆる体幹とか、下肢・視覚障害とか、そういった障害の方につきましては2冊目ですね、さらに24枚加算するということで進めておりますが、そういった方々は、予算が118冊のところが、一応見込みとして19冊ということになってきております。そういったところで、20年度新たに、身体障害でいきますと、1・2級を1から4級にしたと。また、知的障害では、A判定をA・B判定ということで複合してきたと。精神の関係におきましては全くなかったわけですが、新たに創設したという関係がございますが、実態としては、こういった形で大幅に減ってきております。それが現状でございます。この辺の関係につきましては、PRという点で、今後はもう少ししっかり啓発していきたいというふうに考えております。


 続きまして、45ページの代替職員の設置事業費の関係でございます。大幅に増加しておる部分では、臨時保育士の8時間の関係が688万6,000円の増となっております。これにつきましては、乳児ですね。いわゆる2歳、1歳、ゼロ歳、3歳未満児の入所が中途で随時入所されるわけですが、そういった関係がございまして、当初、8時間の関係の方につきましては23人予定しておりましたが、実際は28人必要になってくるということで増額となってきております。


 一方、7時間の保育士の関係につきましては1,065万3,000円の減となっておりますが、この関係につきましては、提案説明の中でお話ししましたが、いわゆる軽度発達障害と見られるようなお子さんに対する加配保育士でございますが、加配保育士をそれなりに必要人数を予定しておったわけでございますが、一応12人予算上見ておりましたが、結果として5人ということで、本当はもっと保育士が必要だったわけでございますが、実際、募集等、いろんな面で努力したわけでございますが、なかなか見つからなかったということで、こういう結果になってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田成年議員。


○9番(千田成年君) タクシーの助成金の件で、今、PRが大変おくれていたというような答えだと思うんですけど、せっかく対象者の方の見直しで拡大されてきておるもんですから、やはり有効に使ってもらうということで、本当に隅々まで浸透しているかどうか、まだ疑問な点が多々あると思いますけど、今後、このような大幅な減額のないように、もっともっと利用を促すようなPRをやっていただきたいと思っております。


 そして、今の保育士の問題ですけど、昨日までの一般質問の中でも話題になっておりました最近の経済情勢、臨時社員とか、派遣とか、いろいろ契約が切られておりますけど、この辺の問題につきましても、臨時保育士が一たん休みをとられて、また再度、戻られるということもあろうかと思うんですけど、その辺の雇用対策をどのように考えてみえるか、お尋ねしたいと思います。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 保育士の関係につきましては、どこの市町も同じような状況でございますが、本当に絶対数が不足しておるというような状況だと思います。いろんな手を使いまして、ハローワークは当然のことでございますが、他市町、またいろんなOBの方を通じまして、口コミでいろいろお願いしたりもしておりますけれども、実際、確保が十分できないというのが実態でございます。具体的には、例えば処遇面の関係につきましても年々改善もしてきておりますが、今後もいろんな角度で研究しまして、採用の確保に努めていきたいというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田成年議員。


○9番(千田成年君) ありがとうございました。


 まあ終わりますけど、今の保育士の問題ですけど、やはり毎年、昨年もそうですけど、こういう減額ということで、子どもを預かる親御さんにとっては、一抹の不安も出てくるわけですので、万全の体制で園の運営に当たられることを望みまして終わります。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 19ページにあります県の支出金の中の児童福祉補助金ですね。それで、9目の第3子保育料無料化事業費補助金で142万1,000円ありますが、これは第3子以降は保育料が無料ということで、資格要件というのか、前の扶桑町のあれでは、同じ保育園に通園しておるというようなことがあったんだけれども、要件が緩和されて、18歳未満になったような気がしたんですけど、ちょっと確認したいんですけれども、その辺で、今現在、何人おられるのかということと、あと、21年度のもし見込みがわかればお聞きしたいということです。


 それから21ページ、これは一般質問の方でもございましたけれども、ふるさと納税というか、いわゆるふるさと寄附金。いろいろ答弁等を聞いておりましたところ、いわゆる扶桑町は4項目に該当した場合について受け付けるというようなお話で、今回は本人の意思で、国際交流ということで教育費の歳出の方へ出てきておるわけですけど、これはそうすると指定寄附ということになるんですかね。一般寄附じゃなくて、指定寄附として扱うということになるんですかね。それで、例えばこれは匿名なんですか、それとも公表というのか、されたんですかね。ちょっと私、こういうのがあったというのを知らなかったもんですからね。以前にも一般質問でもありましたけれども、条例を定めて、きちんと目的を定め、あるんでいいんですけれども、だれから寄附があって、どういうことに使ったということをきちんと残し、もちろん記録して残されるかもしれないんだけど、条例上定めて、そういうのをきちんと整理しておいた方がいいような気がするんですけれども、お答えがなかったような気がするんですけど、今後、検討されるのかということ。


 それから、灯油等の値上がりで、ほかにも補正はあるんですけど、大きいのは55ページにある燃料費、施設管理運営費の中の121万3,000円ですね。その中で燃料費として、これは学校給食調理場の中で燃料費のA重油、プロパンガス、白灯油と。こういうふうにあるわけですが、燃料費が37万1,000円。この内訳ですけれども、実際、灯油も上がっておりますし、すべて上がっておるんですが、A重油について、大体これはどれぐらい使われるものなんですか。それからあと、いわゆる仕入れ単価というのかね。多分、これは燃料費として調理場で使われたA重油だと思うんですけど、単価はどれぐらいなんですかね。トン単価なのか、キロ単価なのかちょっとわかりませんが、わかればそれをお聞きしたいと思う。


 それからもう1点、これは民生費の関係で、一般質問で、一昨日、聞き漏らしたんですが、いわゆる子ども、特別手当が支給されますよね。もしこの予算が通ればの話なんで、仮の話で申しわけないんですが、20年度に限りということですね。第2子以降で3歳から5歳の子に支給をされるという、1人当たり3万6,000円ですから、今の第3子、先ほどの聞いた中で該当する方は、もしわかっておればちょっと教えていただきたいと思うんですけれども。20年度内に限定されているわけですね、緊急特別対策ですので。3子があって、そのうちの該当が同じ保育園に通っている子であれば7万2,000円いただけることになるわね。そういうことがもしわかっておれば聞きたい。これは民生費の関係で申しわけありません。項目がないんで。そこまでひとつよろしくお願いします。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 1点目の19ページの第3子保育料無料化の関係でございます。この関係につきましては、県の制度が19年10月からできております。19年の9月までの町の制度でございますが、同時に保育所に入所している3人目以上の子どもですね。3歳未満児でございますけれども、3歳未満児で3人目以降の子どもさんについては、町制度で無料にしております。基本的には、その制度でいきますと、前は10分の1いただいておりました、3人目の方がですね。10分の1をなしにしたということですね。それから、19年の10月から県制度ができておりますが、これは18歳未満で、かつ3歳未満ということで、これは同時じゃなしに、18歳未満であれば、3人目以降であれば無料にしていくということで制度ができてきております。そういったことでございますが、実際、何人見えるかという話でございますが、今回の予算では25人見込んでおります。


 それから、特別手当がもし通ったらという話でございますが、扶桑町の出生児の状況を見ますと、19年度実績のを見ますと、約350人が出生しております。そのうちの半分が第1子でございます。大ざっぱです。第2子以降で残りの半分ということになってまいります。そういったことで数字的に御判断いただければいいと思います。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 歳出の21ページのふるさと寄附金の関係でのお尋ねでありました。ふるさと寄附金につきましては、まず議会で頭出しで1,000円させていただきましたが、今回、具体的に100万円の御寄附がありましたので、それを今回、補正をさせていただきました。


 まず、従来であれば、寄附金というのは寄附採納のような形でやっていただいておりましたが、今回から、いわゆるふるさと寄附金という名前の中で正式にお申し込みをいただいて、そして寄附をいただくというような形にしておりました。その中で、私どもは窓口へお見えになった場合に、制度を説明させていただきまして、ふるさと寄附金であれば、税制上、優遇されますので、その説明をして、あと説明する中で、どのように使わせていただくかについて御本人に確認をして、今回は国際交流事業の方に使わせていただくことになりました。それで、御本人につきましては匿名でということでございますので、私も名前は控えておりますが、あえて公表はしないでくれということでございましたので、公表しておりません。そういうものの記録は、当然、私どもはとっていきますので、それは記録としてずうっと残していく予定であります。


 なお、住民の皆さんには、ホームページの方で3ページにわたりまして、どのような形で寄附をいただければ、ふるさと寄附金としての該当するかということだとか、またお申し込みの方法だとか、それから計算式の関係もお尋ねがありましたが、そんな関係も載せておりまして、あくまでも御本人のふるさとを応援するという、ふるさとというのは扶桑町だけではありませんけれども、そういう形での納税者の思いを実現するような形で、あくまでも納税者の方がどんなふうにお金を使ってほしいというか、使ってくれというような御希望を重視しまして、それを進めております。


 なお、特に条例等ということでございましたが、現在のところは条例では定めているわけではございませんが、これにつきましても特に条例に定めなければならないということではございませんので、扶桑町といたしましては4項目を定めて、その中であれば、ほとんどの場合、該当するだろうという形で進めておりますので、よろしくお願いします。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 55ページの学校給食共同調理場のA重油の関係の御質問でございます。A重油は年間どれほど使用するのかという御質問でございますが、年間約5万6,000リットル使用いたします。


 単価につきましては、この補正予算をお願いする段階においての単価で、10月分につきましては104.7円、それから11月分以降につきましては87.9円の見込みで積算させていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 19ページの関係はわかりました。ありがとうございます。かなりおられるので、本当に助かるんじゃないかなと私も思っております。


 それから、ふるさと寄附金の件につきましては、実際のところ、新聞報道等によりますと、非常に件数が少ないということもありましたけど、本当に扶桑町はありがたいことで、100万円という大きな金額を寄附していただいて、本当にありがたいと思っておりますが、ぜひともこうしたことでいろいろ財政も助かってくるということですので、いろいろ知恵を出していただいて呼び込む、どういう形がいいのかまだ私もわかりませんけど、いろいろ努力されて、ホームページ等でもやっておられますので、ぜひともこれからもこういうPRして、匿名であったといえども、こういう寄附金をいただいて、こういうことに使わせていただいたということを大いにPRしていただくと、ますますふえるんじゃないかと思いますので、ぜひそれはやっていただきたいと。使った金の使い道をきちんと報告をしていただきたいと思いますので、これはよろしくお願いします。


 それから、A重油の金額が、今ちょっとよく聞こえなかったんですけど、キロ当たり17円90銭とか、月によって違うんですね。14円のときもあって、17円……。


   〔発言する者あり〕


○7番(伊藤伊佐夫君) もう一度すみません、ちょっと聞き漏らしちゃったんで。5万6,000キロ立方ですか。5万6,000立方で1キロ立方当たりは幾ら、104円。もう一度すみません、申しわけない。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 年間使用量は5万6,000リットルでございます。それから単価につきましては、4月、5月と、それぞれ毎月変わっておりますので、その実績に基づきまして精査をさせていただいて、10月分につきましては、先ほど申しましたように、リッター当たり104.7円でございました。それ以降、11月から下がりまして、11月以降の見込みにつきましては87.9円というふうで見込まさせていただいております。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) ふるさと基金の関係でございますが、今、お話がありましたように、ふるさと基金を募ることは非常に大事でございます。その中で、今、お話がありましたが、公表の関係は、匿名でありますが、こういう形でいついつ寄附があって、こういう形に使ったということは、公表することによって、なお住民の皆さんへの喚起ができますので、そういうことは予定しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) そうすると、トン当たりで言うと10円47銭ということですかね。A重油の方ですよ。


   〔発言する者あり〕


○7番(伊藤伊佐夫君) 104.7円というと、物すごく高いんじゃないですか。今は87円でしょう。こんなに高いんですか。合計で金額は幾らになるんですかね、そうすると。ガソリンと間違えてみえへんですか。ガソリンじゃないですよ、重油を聞いておるんです。重油の金額だけを教えてください。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 調理場は、ガソリンではなくてA重油を燃料にしておりますので、A重油の値段を御説明申し上げております。A重油も4月からずうっと単価的に非常に変動がありまして、例えば4月ですと89.2円とか、それから5月ですと110円とか、それから6月にしますと113円とか、そういうふうに非常に大きく値動きをしておりました。それまでの実績分と10月分は104.7円でしたので、リッター当たりです。104.7円を掛けまして、それ以降、11月分以降につきましては値が下がりまして87.9円というふうでございましたので、11月分以降につきましては87.9円で計算をさせていただいて、足らない分を補正させていただいたということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) わかりました。だから、かなりの値動きがあったようですけれども、これはそうすると今は落ちていますので、今後は補正は、多分必要ないというようなことですかね。はい、わかりました。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 二、三、お願いをしたいと思います。


 今、ふるさと寄附金がせっかく出ましたので、ちょっと関連で触れたいと思いますが、昨日、ちょうど一般質問があったときに、よんどころない事情で中座をしておりましたので、そちらとひょっとしたらダブることがあるかもしれませんので、失礼をいたします。


 この寄附金につきましては、今、総務部長がお答えになったように、ホームページでも詳しくPRしておりますし、扶桑町に限らず、各市町のホームページを見ても、盛んに私のところへ、私のところへということで、PRに努めておるところであります。最近の新聞でも、今、伊藤議員が言われたように、集計が載っておったようですが、そのときの集計を見ると、私の記憶では、扶桑町の集計がその中へ入っていなかったかもしれませんが、愛知県全体で7万円というような数字が出ておったんで、おいおい、扶桑町は、10月14日でしたか、100万円いただいておるよというようなことで、ひょっとしたらその集計が漏れてしまったということであったようですが、いずれにしてもその相前後して、愛知県の集計でふるさと寄附金が7万円ということなんで、扶桑町の寄附金から見ると微々たるものであったわけです。言いかえれば、何が言いたいかというと、扶桑町は大変努力をしていただいて、PRに努めていただいたその成果ではなかろうかということで、執行部、当局側の御努力があったとするところでありますが、私が言うまでもなく、先ほどから総務部長がホームページでも詳しく載せてあるのでそちらをということで、私もホームページのコピーを持ってきながら、ちょっと触れさせていただいて、先ほどの伊藤議員の質問以外の面から、ちょっとおさらいをしたいというようなことで考えております。


 ふるさと寄附金、先ほどから話題になっておりますように、あくまでも寄附でありまして、これは国の法律で実施されたんですので、全国的に盛んに「おいでおいで」をしておるわけですが、これが扶桑町の場合、詳しくは言いませんけれど、一般的な場合、町外から扶桑町へ寄附があった場合は、その寄附者、例えば名古屋に住んでおる人が、私は扶桑町出身だよということで、育てていただいた扶桑町、ありがとうよということで100万円が寄附されれば、その人の税控除が、確定申告して税控除がなされるわけですが、その税控除は名古屋の市町村民税で引かれるわけで、ですからそういう場合は扶桑町は痛くもかゆくもない。寄附金、丸々ありがとうということになるわけですが、これが町内の人から、たとえ10万円でも、今回は100万円だったようですが、町内か町外か知りませんが、それは町内から寄附金があった場合は、その人の確定申告をすれば、確定申告で減額をされるということで、例えばの話、町内の方から100万円寄附をいただいたという場合、その方の収入、あるいは所得額がどんな程度かよくわかりませんが、一般的な場合、頭打ちもあるかと思いますけれど、税控除はどれくらいなされるのか。100万円もいただいたこと、まことに御奇特な方で、ありがたい話でありますけれども、それの実態を教えていただきたいと思います。まずそれを一つ。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) まず御質問の中で、いわゆるふるさと寄附金の関係の税の流れですね。それは今、大藪議員がおっしゃったとおりでありますので、扶桑町の中で寄附をいただく場合、それから扶桑町の方がよそへ寄附する場合、それからよその方が扶桑へ寄附する場合。いろんな流れがありますが、そういう形で結構でございます。


 それから、100万円を寄附していただいた方の例でございますが、まずその人の総所得というのが一番関係ありますので、その人が総所得がどれぐらいかということについて、私の方は、その方は匿名でありますが、計算できますので、計算をしておる中で、具体的には、100万寄附が今回あった場合につきましては、町民税ですね、町の関係の御本人への控除できるのは5万6,000円ほどであります。それから、県民税が3万7,000円、そして所得税でございますが4万9,000円、約14万円ほど寄附者へは税は還元できるというふうに思います。そうしますと、この方は町内でございますので、扶桑町は県民税、所得税は関係ございません。町民税だけを計算いたしますと、100万円寄附していただいている中で計算しますと、94万3,680円が実質、町の増収になりますので、町内からいただく場合は、減額するのは町民税部分だけでございますので、一番小さいわけでございますが、逆になれば、これは町から流れていきますので、扶桑町の方がよそへ寄附される場合は逆に、取られると言い方は変ですけれども、ですからそれぞれの市町村におきまして、なるべく町をPRして、先ほど伊藤議員もありましたように、なるべく扶桑町へ寄附していただくというような形になってまいりますので、それぞれ今申し上げましたように、その方がどれだけ所得があるかとか、そういうことが関係ありますので、ケース・バイ・ケースでございますので、私どもはそれぞれ、税に関しては税務課でございますので、その方がもしこういうことをすればどうなるかということについては、詳細な計算はできると思っています。


 ただ、あくまでも税控除があるから寄附するというものではございませんので、寄附のもともとのところは、ふるさとへの思いだとか、日本そのものが寄附をする国民性、外国から見たら少のうございますので、寄附というものがどんどん広がっていって、そういうものが住民の福祉につながればいいなということで進んでおります。また、税制がそれぞれの格差がありますので、そういうものをならすとか、いろんな広い意味がございますので、私どもはそれを説明申し上げながら、ふるさと基金については進めたいと思っています。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 寄附の流れとか、あるいはどういう取り扱いがされるかという具体的な数字については、今、総務部長がおっしゃいましたように、その方の所得にもよるので、それだけではないかと思いますけれど、いずれにしても町内の方が寄附行為をしていただいて、たとえそれで税控除が確定申告の段階であって減額されたとしても、それは翌年度のことでありますし、本年度は丸々ということではあろうかと思います。しかも、それが外へ寄附でなくて、自分の住んでおるところへ寄附ということになれば、プラマイ倍になるということにもなろうかと思いますので、今後ともぜひともPRに努めていただきたいと思うところでありますが、今回、この100万円につきましては、既に今回の補正に上がっておりますように、寄附で100万収入を上げて、出の方では、子どもさんの海外派遣の方へ計上されて、きちっと整理をされて、今の寄附の目的に従った勘定科目に上げられておるわけですが、今回、子どもさんの海外派遣事業に計上はしてありますが、本年度の海外派遣事業そのものは終わったのか、これからなのか。それを一つ。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) これは時期的に夏の時期に行きますので、これは既に終わっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 今の100万円が寄附金として出の方で計上をされておるわけですが、これはこのままずうっといくと、年度を締めくくって、翌年度へこのままなのか、全体の額の中で、町の予算の中で繰り越しということになるのか。それは、例えばまた翌年、ことしは済んでしまっておると。だから、100万円そこへ計上したとしても、まるで使う当てはないわけで、だから21年度で改めてそこへプラス100万円を積み上げるのか、それはどういう予定なんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 毎年度、小中学生の海外派遣事業ということで実施しております。これは実行委員会形式をとっておりますので、毎年度、従来でありますと、それが済めば精算をしていただいておりました。今回、寄附者から100万円の寄附ということでいただいておりますので、直接的には実行委員会の方に負担金ということで出す予定にしております。それで、今年度、20年度分だけ精算していただきまして、この100万円につきましては来年度へ実行委員会が繰り越しまして、来年度事業に充てる。来年度は来年度でまた従来どおりの予定をしておりますので、来年度もまた当初予算で今年度と同じ金額を負担金として計上させていただく予定でございます。ですから、来年度、通常の事業と今回の寄附金の100万円をあわせました事業を、来年度だけにつきましては拡大して行いたいと。それは、拡大しますというのは、少し説明いたしましたが、中学3年生、小学6年生もやっておりますが、中学3年生がちょうど受験期に当たりますので、ある程度の期間、研修もいたしますので、そういう中で中学2年生にしてはどうかという意見が学校からございました。そこの中で、来年度は従来の中学3年生と2年生をすることにおきまして、その次、22年度から中学2年生の方に移行できますので、それなども、今回、こういう中で検討させていただいて、有効に使いたいというふうに考えています。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 要するに聞きたかったのはその辺のことで、100万円が寄附でそこへ繰り入れたよということで、その100万円が海外事業のための経常費として潜り込んでしまっては、ただ町の予算がそれだけ助かるというだけで、寄附行為の目的が達せられないわけで、せっかくのその人の趣旨、100万円はそこへ使ってくださいよといった趣旨が、今までの事業とはまた違ったことをプラスアルファして事業が計画されれば、その目的の趣旨が達せられるんじゃないかという思いもありましたので、どう使われていくのか。特に、本年度の場合、もう既に済んだ事業ですので、済んだ科目へ積み立てて、さていかがなものかというような気もいたしましたので、その辺をちょっと確認をしたわけで、ひとつその趣旨に沿った今後の使い方をきちっとしていただきたいと思うわけです。


 せっかく寄附のところが出ましたので、ちょっと断面を変えて、選挙管理委員会を兼ねておるというか、総括してみえる総務部長にお尋ねしたいわけですが、我々議員がこの制度、正式にある制度に寄附をする場合、それは合法か非合法か、どういうことになりますか。議員の立場でこの制度を利用する場合ね。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 公職につかれている方は、あらゆる寄附というのは禁止されておりますので、それによって寄附ということであれば、当然、公表していくことになってまいりますので、それはよくないと思います。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) よくないということは、議員の立場ではだめだよということだと思います。その辺を明らかにしたかったわけで、大体そんなことだろうという気で質問をしたわけですが、よく我々が周囲から言われるわけです。せっかくそういう寄附制度ができたんだから、議員さん、見本を示してどしどしやってくださいよということも言われるので、こういう場できちっとそういう問題ということをお答えいただいて、ああ、そういうものかということを住民の皆さんにもきちっとわかっていただきたいという思いもありまして、あえてお尋ねをしたわけです。


 それから、ちょっと話題を変えますが、たばこ税、先ほどからも話題になっておりましたが、相当、taspo(タスポ)の影響で自販機が使われなくなって、コンビニで購入されるという影響もあって、今回、6,000万ばかりの減収見込みがあるわけですが、あるいは自動車の方も重量税が相当、1,700万ぐらいですか、減収の補正で組んであるわけですが、まず、たばこの方は、コンビニで買うとこういう影響が出るというあれは、コンビニの収入というのは、イオンでもそうですが、本部の方へたとえ行っても、その割り戻しというのはどんな程度期待できるわけですか。たばこ税としては割り戻しはないかもしれませんが、それこそマネーロンダリングになってしまってなんですが、それによってコンビニの売り上げがずうっと伸びれば、収入そのものは本部集計になるんですが、扶桑町にあるコンビニの影響分は、ある程度、法人税なり、事業税なりで返ってくる部分はあるわけだと思いますが、その辺はどうでしょう。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) たばこ税につきましては、これは税制で決まっておりまして、それぞれの小売店、仕入れ箇所によって、それぞれの所在市町村の方にその税金が交付されるわけでございます。ただ、大きな大手の大店舗の中でたばこを売られて、それが後、例えばコンビニなんかで販売しているもとからどのように手数料が入るかと、それはちょっと承知しておりませんので、お願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) それはそれで結構ですが、たばこを吸っている方々、大変御協力を願っておることが、今回のこの減少を見ても痛切に感じたわけで、かといってどしどしお吸いくださいよといって奨励するわけにもいかんのでありますが、こういう減少があらわれたこと自体、ですから言いたいのは、町もたばこを買うときは、営業妨害になっちゃいかんのですが、taspo(タスポ)ですか、ちょっと私、たばこを吸いませんので正式な名称はよくわからんのですが、taspo(タスポ)なんかをひとつつくっていただいて、手軽につくれるようなので、ぜひとも自販機で御協力願いたいというようなこともちょっとPR、これはあんまりPRし過ぎると、コンビニあたりから営業妨害ということで怒られるかもしれませんが、そこら辺、難しいところですが、たばこが自販機で買われなくなったおかげで、扶桑町はこれだけ減収ですよということだけでもちょっとPRすれば、ああ、自販機で買わないかんのかなという思いも住民の皆さん方に浸透してくるのではなかろうかと思いますので、要するに増収のためには、あるいは税源確保のためには、あの手この手を使って、知恵を働かせてやってはどうかという思いがいっぱいであるわけで、その辺に希望を出しておきます。これは質問じゃないんですが、いずれにしてもいろいろ財源確保に知恵を使っていただきたいと思うところであります。


 自動車の方も重量税が相当減収になる見通しのようですが、こういう見通しというのは、どういうデータに基づいて、たばこもそうですけれど、例えばこの補正予算を組む時点で、過去の流れを見て、そのカーブの延長をして推定するのか。どういう推定の方法なのか、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 例えば、たばこ税でありますれば、毎月、データが参りますし、それから何本売れたかとか、幾ら税収ということで参りますので、それを毎月つけております。そこの中で、カーブが下がってくる。特に今申し上げましたように、自販機での販売が落ちていることは事実でございますので、総数は自販機のものが、例えばコンビニへ流れておるかわかりませんが、6月から、いわゆる影響の出ました7月から相当数たばこの本数が減っておりますので、そういう中で、このままいけば税収が確保できません。それであれば補正をさせていただいて、その部分を減額するということになりましたので、絶えずデータを、これはあと自動車重量税につきましてもいろんな形で、新聞紙上のニュースを見るわけですね。トヨタが減収したとか、それを見るわけでございますが、内部でもそのデータをつけておりまして、このままいけば今年度予定をした歳入は確保できないということがわかれば、その時点で早目に手当てをしたいというふうに考えています。現実的にはそういう形で今回補正をさせていただいておりますので、お願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) それから、11ページの基準財政収入額、要するに交付金の細部を書いたページがありますね。11ページに普通交付税のページがありますが、これをざっと眺めてみますと、基準需要額は、出の方は全く一緒で、基準財政収入額の方が変わってきておると。その収入額も何で変わったかというと、どっちかというと調整額が非常に大きく変わって、その影響で収入額に影響しておるというようなことで、結果的には200万円ばかり交付税がプラスになったようですが、要するにこれはどっちかというと、今のような自動車税とかたばこ税の減収見通しのようなこともありますけれど、どっちかといえば調整額で大きく変わったという、私の見方では、そうじゃないよということであれば、またお答え願いたいんですが、調整額で大きく変わったということは、国のさじかげん一つだということにもなるんでしょうか。どうでしょう。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 交付税につきましては、普通交付税のことでございますが、全国的に基準財政収入額と需要額、いわゆるそれぞれのその差を全国的に、いわゆる各市町村が算定をしたものの中で国が交付しておるわけでございます。そこの中での若干の差でございますね。そういう国が予算を持っておりますので、最終的に確定する中においての調整額を検討しております。そこの中で、今、御指摘のように、今年度につきましては調整率の確定がプラスの方向に動きましたので、普通であれば、ここのところについて、プラスなるということはあまりないもんですから、こういう形の補正予算はあまりございませんが、今回、その分のプラスがございました。


 前のページの9ページのところで、地方税の減収補てんの臨時交付金が金額的には370万ほど入っておりますので、普通、これがプラスになればマイナスになるということでありますが、今、お話しのように、調整額の方のプラスが大きくございましたので、マイナスをカバーして、差し引きで213万2,000円がふえておりますので、議員のおっしゃるとおりでございますので、お願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) もちろん基準需要額、基準収入額そのものは、じゃあ基準需要額を多くすりゃあいいんじゃないかといって、じゃあどんどん仕事をふやせという意味の基準ではないわけで、道路の長さとか、学校のあれとか、人為的になぶれる数字ではないわけで、それが基準となっておるわけで、ですから各全国的に同一の目で眺められるというのが一番みそじゃなかろうかと思うところですが、わかりました。


 わかりましたといっても、もうちょっと、もしわかればお答え願いたいんですが、調整額というのは、今回はどっちかというと調整額で助かっているようなもんだと思っておるわけですが、調整額そのものはあいまいなものか、町では全く見通しできないものか、お国任せのものなのか。これはどういうもんでしょう。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) これは今のお話のように、普通交付税につきましては法律で決まっておりますので、いわゆる基準財政額はそれぞれの市町村の決められた需要によって確定され、またそれぞれ収入につきましては市町村の税によって決まってまいりますので、あくまでもこの調整額を持っているものは、国が持っておりますので、町がこれを率を変えてくれとか、そういうことはできませんので、最終的には今年度の確定によりまして、それぞれの市町村の方にこれを調整額としてマイナスを小さくしたわけでございますので、そんな形での今回の補正になっておりますので、お願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 今言われるように、町としてはいい方へ調整額が動いておるんでなんですが、下手すりゃあ悪い方へ動く場合もあるわけで、例えばこの調整額は、本当に聞きたかったのは、例えば陳情とか、あるいは圧力とか、何かかければ動くものなのか。まず聞きたいのは、町側で計算できない額ですね、これは。基準額とか、基準の基本的な値は計算できるにしても、計算できない値なんで、だから冒頭、さじかげんというような変な言葉も使ったわけですが、どういうものか。だから、そういう圧力に左右されるものなのか、されないものなのか。あるいは、ある程度、どっちかというと、そのときの国の財政状況でということが大きく左右されるわけですが、具体的に出てくる数字というのは全く予測されないものなのか、町としてはね。町として額面が予測されない数字なのか、その辺だけちょっともう一度。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) それは向こうから率というのを出してきますので、町は一切そこにおいて、その数字をどうかとか、それが例えば陳情によってどうなるかとか、そういうものではございません。普通交付税そのものが、今のお話のように、決められたルールでやっておりますので、自由枠の中で例えば道路整備の率がふえたとか、人口がふえたとか、そのものが動けばトータルとしての需要額がふえて収入額との差をくれるわけでございますが、調整額については、今、申し上げましたように、あくまでも国がさわっておりますので、扶桑町だけじゃなくて、どこの市町村においても調整額をさわることはできないということです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) あと1点だけ。15ページですね。下の枠の小学校補助金で、小学校の外壁も含むことになったんで金額が補正をされておるわけですが、対象に外壁も含まれるようになったのは今回だけか、これからもずうっとこういう考え方なのか、それだけちょっと1点お尋ねしておきます。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 15ページの補助金の関係でございます。外壁につきましては、耐震工事を今、高雄小学校がやっておりますが、その耐震工事と一緒にやる場合は、補助の対象にするということでございます。したがいまして、今回、高雄小学校は全部耐震をやっておりますので、補助の対象になったということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) あくまでもこれからのことであって、さかのぼってということはないんですが、確認のために確認しておきたいんですが、今までやった耐震のところ、その事業が含んでやったかどうかは知りませんが、さかのぼってということはないかということと、耐震工事をやる場合は、今後も耐震工事についてはそれが含まれるかと、今後もかということをね。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 過去の大規模改修のさかのぼりの補助対象にはならないかということでございますけれども、それはなりません。いわゆる今後についてということでございます。したがいまして、あと扶桑町の小・中学校の耐震工事は、来年度、1ヵ所残っておりますので、そこの学校の分につきましても同様に補助対象になるということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) 教育次長さんが立たれましたので、あわせて聞かさせていただきたいんですが、15ページの地域活性化緊急安全実現総合対策交付金となっておりますけれども、そもそもこの緊急安心実現総合対策交付金というものはどういうものなのでしょうか。そして、500万円をいただいておりますが、500万円をもらえるのか何か、この500万円を出すよということなのかもあわせて教えてください。そして、どうやってやられたらこの500万円がもらえたかということも教えていただけたらありがたいんですが、よろしくお願いします。


○議長(浅井捷史君) 神田政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) ただいまの御質問の緊急安心安全総合対策交付金の関係でございます。この関係につきましては、町の財政力に応じまして交付されるものでございまして、最大3,000万でございます。それで、不交付団体であります、例えば隣の大口町さんとか、そういうようなところについては交付はございません。うちの方は、交付団体の最低基準が500万でございまして、その500万という形で交付はされております。


 それから、メニュー的には安心安全対策ということでございまして、うちの方は総合体育館の方において、体育館は御存じのように避難所にもなっておりますので、そこの中の消防設備等の今回改修を行うもんですから、それにあわせた形でそちらの方に充てさせていただいたというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) すみません。体育館と聞いていたもんで、ごめんなさいね。


 それから、ちょっと聞きたいんですが、ここで500万をいただくために必要なことは、ただ申請すればいいというだけじゃないんでしょう。何か要るんじゃないですか。何が要るか教えてください。


○議長(浅井捷史君) 政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) 国の方に、一応事務手続といたしまして、対策の実施計画というものを出す形になっております。そのつくったものを本町として出させていただいております。その中に、総合体育館の改修の関係のものを上げさせていただきました。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) 実施計画と今おっしゃいましたけど、総合対策実施計画ということですよね。これはどこかで見させていただいたか、ちょっと僕、覚えがないもんで、すみませんがお願いいたします。これってどういうもの、総合対策実施計画というのは。総合対策実施計画を作成しなきゃもらえないんでしょう、これ。これはどういうものなんですか。


○議長(浅井捷史君) 政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) 前に、頑張る地方応援プログラムというようなものもございました。この関係も、うちの方は一応教育関係の事業で出させていただいております。これは最大3,000万で、3年間いただけるような事業でございました。今回のこの事業につきましては単年度の事業でございまして、国の第1次の経済対策の中の一つのメニューでございます。そうしたメニューの中で、緊急安全安心実現対策交付金交付要綱というものが総務省の方から発表されておりまして、そのメニューに従って申請手続をさせていただいて、先ほど言いました実施計画を、その中で市町村が作成した場合に交付するという形になっておりますので、つくらさせていただいて、交付を受けるという形になっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) そのときにそういうものがつくられているというわけですね。


○議長(浅井捷史君) 政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) 頑張る地方応援プログラムの関係のものについては、総務省のホームページの方にも公表しておりますし、3年間の事業計画のものを出させていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) なるほどね。なら、わざわざこのためにつくってあるということじゃなくて、そういうものでいいということなんだね。僕はてっきり緊急安心実現総合対策云々というやつは、この体育館のためにやっただけかなと思ったもんですから聞いたんです。そういうことじゃないんですね。はい、わかりました。


○議長(浅井捷史君) 政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) 申しわけございません。ちょっと説明の仕方、例示の仕方が適切でなかったかもしれません。一応同じようなメニューとして、頑張る地方応援プログラムというものも実際に今やっておりますし、また、これは新たに単年度事業として、先ほど申しましたように、緊急経済対策の1次補正分ということでできたものでございますので、この部分だけについての実施計画はつくらさせていただいて、送らさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) ですから、あるんですよね、これ。それはどこにあるんですか。見せていただけるんですか、それは。


○議長(浅井捷史君) 政策調整課長。


○政策調整課長(神田龍三君) 事務手続的なものでございますので、事務所の方へ来ていただければ、いつでもお見せいたしますけど。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 千田勝隆議員。


○5番(千田勝隆君) 多分、事務手続的なものだから内部でやられているということですよね。こういうものというのは、確かにそうかもしれませんけれども、どこかの委員会か何かに、ある機会を通じてで結構ですが、こういうものがありますよということをお知らせしていただけたらと思います。多分そうじゃないかと思いましたけど、ありがとうございました。どうもすみません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 債務負担行為が補正で上がっていますので、ここで聞かさせていただきます。


 まず最初に、指定管理者制度の最大の目的というのは何だったんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 指定管理者制度の関係につきましては、民間活力を利用しまして住民サービスの向上を図るということと、事業費の軽減を図るというのが目的であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) そうですよね。サービスの向上が大前提ですよね。経費の軽減というのは、直轄であろうが何であろうが、それは努力してやっていくわけですから。となると、今度2回目の指定ということになるんですけれども、サービスの向上ということはあったんですか、具体的に。そういった点検というか、町長がPDCAサイクルということを何回も使われておりますので、ここでチェックということが働かないといけないわけですよね。その評価、きのうだったですかね、行政評価の話も出ましたが、この評価というのはでき上がっているんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 具体的に住民サービスの向上ということでございますが、一つずつ申し上げますと、老人憩の家の関係がございます。老人憩の家の関係につきましては、現在、社協の方へ指定管理をお願いしておるわけですが、実際、利用の状況でどうかということでございますが、いわゆる指定管理前と指定管理後と比較したときは、具体的に向上があったかといいますと、それほどなかったというふうに思っております。ただ、今回、憩の家の関係につきましては、そういったことも踏まえて、基本的には公募でいこうという考え方で進めておったわけでございますが、提案説明の方でお話ししましたように、事情がございまして、今回、引き続いて社協ですが、22年度以降の関係につきましては、本来の趣旨を尊重した形で、公募で進めていきたいというふうに考えております。


 二つ目がサングリーンハウスでございますが、これはサングリーンハウスと高齢者作業所とあわせての話でございますが、それぞれの施設が高齢者の生きがい活動推進対策ということで施設を設置しております。また、施設を設置する前提としまして、シルバー人材センターに事業を受けてもらうという前提で事業を始めた経緯がございます。また、その中身自体が、いわゆる働く、就労するという関係者、しかも年齢的にはシルバーの関係になってきますから、おおむね60歳以上の方を対象にしていくということでございますので、住民サービスの向上という点では、そういった関係者がある程度特定してきますけれども、そういった方に対して進めていったというところで、内容的に大きく指定管理によって変わったかというと、そういった関係はございません。ただ、経費の節減という面では、いわゆる私どもで人件費の考え方としまして、嘱託ということで予算計上しておったわけでございますが、シルバー人材センターの方で会員が事業の従事者として事業を進めていくという形を進めてきておりますので、そういった面では改善が図られてきているというふうに思っております。


 それから、もう一つが福祉センターでございます。福祉センターの関係につきましても、提案説明の際、申し上げましたように、福祉センターでいろんな事業を展開しておりますが、社会福祉協議会が、総括的に申し上げれば、一元的に実施しておるということでございます。一元的に実施している中で、指定管理は別の業者にということになった場合、これは非常に住民が利用される上において、いろいろ不都合が出てくるということが想定されてきます。そういった面で、住民サービスの向上というよりも、指定管理は社協でやっていくということの方が望ましいという視点で、今回も引き続いてお願いしておるということであります。


○議長(浅井捷史君) 議事の都合上、ここで11時5分まで、15分間の暫時休憩といたします。


             午前10時47分 休憩








             午前11時04分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) この四つの施設を、今度、また指定したいということで出されておるんですが、そうすると、原則は公募だと思うんですわね。それをこういう形で出されたということは、先ほど言いましたように、検証をきちっとやって、その結果も一緒につけて出すというのが本来の姿じゃないんですか。どうなんでしょうかね、そこは。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 具体的な実績として、今までは実績報告等の中で、大まかな話でございますが、お示ししてきておるところですが、一応私どもとしましては、今までの経緯があるというところで、こういった形でお願いをしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) ということは、チェック、検証をされていないということなんですか。町側が検証した結果というのはないわけですか、そうすると。向こうの実績報告という形で出すと。それがそういう形だということであれば、町は町として検証すべきだと思うんですわね。その結果を、こうだから、次もここにやりたいというのが本来の姿だと思うんですわ。そうすると、今の町が評価した結果というものをつけて出すのが当然のことじゃないかと思うんですが、ついていないもんですからね。もしあるんだったら、今、出せとは言いません。委員会の方へ出していただければよろしいんですが、どうなんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 当然、今までの実績の関係につきましては、各年度ごとの、特に収支決算の関係でございますが、そこら辺の関係につきましては、当然、チェックしまして、そういった状況を眺めた上で、今回、出させていただいております。そういった収支決算関係につきましては、委員会の方へお示ししていきたいというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 収支決算というのは、直営でやろうが何でやろうが、そんなには変わらないはずなんですわ。利益が出るとこなんてまずないんです、実際の話。ということは、ほとんど人件費と管理費、そういったもので、そこを切り詰めるなんていうことは、やれるんなら行政側が直営でやっていたときも努力してやってみえたわけですから、そうじゃなくて、今のサービスの向上、利用者にとってどういうことが指定管理したことによって向上したのかと。そういったところをきちっとつけて出すと、そうすれば何も問題ない話だと思うんです。そういったところを出していただきたいなと思いますので、これ以上言いませんので、そこらのところは後で委員会の方へきちっとした形で報告していただけるようにお願いいたします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 一般会計のところで9ページの、先ほどもちょっと質問がありまして、若干、ダブるかもしれませんが、たばこ税の毎月のデータの推計で、7月から減収傾向にあって、6,100万円ほどの補正ということになっておりますが、何本ぐらいの減少というふうに見ておられるのか。多分、税率が旧3級品と旧3級品を除くたばこの税率は違うと思いますが、金額がわかればお示し、減少する本数と税率をお教え願いたいと思います。


 それと、自動車取得税の減収ということで交付金が1,700万減少になっておりますが、その下で臨時交付金というのが330万8,000円計上されておりますが、この330万8,000円というのは自動車税交付金の減少に伴うものであると思うんですが、この金額の根拠、この330万8,000円が出てきた根拠をお示しいただきたい。


 あと、35ページのタクシー助成金の件でありますが、実績に見合って精査をされたということでありますが、当初の老人の方と障害者の方、両方あるわけですけれども、この発行の根拠は対象者全員であるのか、大体の大まかな予測で発行して、実績を見てここで減額をされておるのかということですね。


 あと、まだ3点ほどありますけれども、ひとまずその点をお願いします。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) まず、たばこ税の関係の本数のことでございますが、データを見ますと、旧3級品を除くたばこの関係につきましては、6月、7月のたばこ売り上げの本数が約230万本減少しております。それから、旧3級の方でございますが、これは少のうございますが、約5,000本ほど、月でありますが、減少しております。


 それから、その次に御質問がありました、自動車取得税の関係で売り上げの台数が減少しておることにおきまして、1,700万ほど減額させていただいておりますが、その下の地方税等減収補てん臨時交付金の中の1の自動車取得税減収補てん臨時交付金であります。330万8,000円入っておりますが、これにつきましては、当初説明させていただきましたが、いわゆる暫定税率の関係の失効によります1ヵ月分の交付でございますので、この金額についてはこちらが算定したものではなくて、一方的にこの金額が今回交付されるものでございますので、お願いいたします。以上です。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) タクシー料金の助成の関係でございますが、10月10日現在の実績をもとにしまして、それ以降の見込みから数値を出してきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 先ほどのたばこ税の件でございますが、税率をお聞きしたもんですから、それのお答えがなかったということと、今のタクシー券ですけれども、当初の発行の根拠といいますか、このことについて、例えば障害者の対象者すべてに予定しておったのか、あるいは予測でやっておったのかというこの2点、まずお願いします。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 税率でございますが、旧3級品を除くたばこでございますが、1,000本当たり3,298円です。それから、その下の旧3級たばこにつきましては、同じく1,000本当たり1,560円です。以上です。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 対象者の関係でございますが、先ほど質問の中でもございましたが、身体・知的・精神ですね、それぞれ障害の中身によりまして発行しておるわけでございますが、対象者全員に案内しております。全員案内した中で、予算の関係につきましては、今までの実績から利用率だとか交付率を算定して出してきておりますが、やはり拡大してきた関係につきまして、例えば具体的には、身障で1・2級が3・4級ということでございますけれども、3・4級も加えた対象者ということでございますが、やはり3・4級程度になりますと、車は実際運転できるというような方もございますので、我々が想定した数値よりも大幅に対象者は減ってきておるということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 老人福祉費の方は、今のタクシーの件ですけれども、お願いします。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 老人福祉の関係でございますが、これにつきましては、対象者は基本的には今までとほとんど変わっておりませんが、ただ、今回ふやした関係につきましては、40歳から79歳までの要支援・要介護者ですね。そういった方々も対象にしたわけですが、対象者そのものの数ですね。今申し上げた40から79歳の関係者は、比較的少ないという状況であります。したがいまして、枚数は多くしてきたわけでございますが、対象者はほとんど今までと変わってきておらないというところで、我々が見込んだ数値よりも若干低くなっているという形になっております。対象者への案内は全員に出しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) ありがとうございます。


 引き続きまして、39ページの自立支援費、これは前にも説明があったかと思いますが、ちょっと聞き漏らしたかもしれませんので、介護給付費とか自立支援医療費というのは、この補助費は個人に対して支払われるものなのでしょうか。


 それと、49ページのごみ処理費の件であります。扶桑町の方はここで457万4,000円の増額になっておりますが、大口だとか江南の方の状況といいますか、扶桑町だけがふえておるのか。この辺のことをお聞きいたします。


 それとあと、53ページの学校管理費の中の消防設備改修工事で129万円が計上されております。多分、議案の提案のときに説明があったかと思いますけれども、どういった過程でこの消防設備改修工事の費用が計上されておるか。この3点についてお聞きします。お願いします。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 39ページの介護給付費の関係でございます。また、自立支援医療費の関係でございますが、支払う具体的な実際の実務としましては、国保連合会を通じてすべて支払っております。通常の医療費と同じように現物給付という形になるわけですが、国保連合会を通じて支払っておりまして、また国保連合会から、場合によってはその施設へ、また医療機関へという形になってまいります。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 53ページの小学校の営繕工事の関係でございます。柏森小学校の方で消防設備の改修工事をお願いしておりますが、この関係につきましては、消防の設備点検をやっておりますけれども、そのときに路線障害があるということで、制御盤を取りかえる必要があるというような御指摘をいただいて、お願いをいたしておるものでございます。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 江南丹羽のごみ処理費の関係でございますが、大口と江南ということでございますが、江南市におきましては、今回、227万9,149円の減になっております。それから、大口町におきましては262万5,042円の減ということで、今回、1市2町の中で、扶桑町がごみの量がふえて増というような状況になっております。以上でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 介護給付費、あるいは自立支援医療費の方につきましては、個人であるとか、団体といいますか、機関の方に国保の連合会の方から入るということでよろしゅうございますね。


 あと、ごみの方ですが、今、両市町は、大口、江南は200万ほどの減になっておって、扶桑町のみ400万ほどプラスであると。プラス・マイナス、かなり差があると思うんですが、大きな原因をお聞かせいただけますか。ひとまずそれでお願いします。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 大きな原因はということで、先ほど片野議員さんからも御質問いただいたように、たまたま19年度の精査の中で、火災廃材が前年と比べまして大きく、たまたま火災があったということで伸びたということと、剪定枝が本町におきましては生ごみ、可燃ごみと一緒に収集をしておる中で、そういうものが非常にというんですかね、大口、江南市さんと比べますと多いというような状況で、若干、処理の方法も違う部分はございますが、本町としては、住民サービスの中で集めておりますので、その辺の剪定枝の部分で伸びておるというふうに分析・把握をしております。以上でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 今の廃材の量が多かったということと、剪定というのは植木の剪定のことでございますか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 一般的には、各御家庭の方が自分とこのお庭の剪定をされて、それを可燃の袋に入れて収集に出されるということで、秋口、私もずうっと見て回ったんですが、先ほどお話しさせていただいたように、そういうものの袋がかなり目につくということで、そういうものを何とか御家庭の中で処理をしていただけると大分減るのかなあという思いもありますが、なかなかそれも難しい部分があるかと思いますので、ただ、そういうことはPR、啓発は努力したいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 植木の剪定で、家庭で今は焼却ができないので、どうしても出すという形になると思いますのでね。その辺のところは費用がかかるかもしれませんが、イオン関係のところのごみの量がふえて、この費用が町の方に負担がかかっておるというところはないでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) イオンの関係につきましては、前年度、そういうことがございまして、前年度もふえておったということでございますが、今年度は事業系のごみの搬入というのは、先ほど少しお話ししたように、横ばいに近いというんですか、本当に微減でございますが、そういう状況で来ておりますので、そちらの関係は減っておるというふうに把握をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) ありがとうございます。


 イオン関係については、そんなに影響はないというような御答弁かと思いますが、あと、53ページの消防設備改修工事の補正については制御盤の取りかえだと。その前にちょっと何か言われたんですが、ちょっとその前が聞き取れなかったもんですから、制御盤の前の言葉をお聞きしたいと思いますが。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 制御盤の取りかえが主でございますけれども、それに伴います配線の取りかえとか、そういうものも含まれております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) ありがとうございます。


 こうした小学校の設備、特に消防関係は非常に早急な対応が必要でありますので、今後ともそうしていただきたいと思いますが、今の経済、平和な年末に向けて、暮らしが穏やかでない状況にありますので、住民のバックアップもこういった補正の方で組んでいただいて、住民の暮らしを守る町政でお願いしたい、そのように思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) 1点お願いします。


 51ページをお願いします。土木費の関係です。交通安全対策の施設維持ということで、今回160万の補正が組まれておりますけれども、これは恐らく街路灯ですとか、ここに書いてあります電気料というふうにあるわけですけど、160万。どれぐらい本数というか、どれぐらいふえたのかということと、それはふえた本数の分だけこうやって160万なのか、あるいは電気代そのものが上がったのかということ。そのことと、それから今後、こういったものは安心・安全なまちづくりを目指していくということにおきましては減ることは恐らくなくて、むしろふえる傾向にあるだろうと思っているんですけど、今後、どの程度、毎年ふえていくのかということ。もしわかりましたらお知らせください。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 51ページの交通安全対策費の維持管理費、これは光熱水費160万円の件でございますが、これにつきましては、今回、電気料金ということで、原油高騰ということで、中部電力の方へお支払いする料金が、当初見込みより非常に原油の高騰で、ガソリンとかそういうものが上がったように上がってきたということで、本数的には、今回、増加した分というものではございません。あくまでもこれは実質の電気料金の値上げ分ということで見込みをさせていただいてお願いしておるというものでございます。ただ、現状を見ますと、電気料金も過去3ヵ月前から6ヵ月を見た3ヵ月単位で、そういうものを基本にして算定されますので、若干、今は下がってきていますので、そういうことを見ていけば、また若干、変わるかもしれませんが、そういう中で、本数としては当初のものを見込ませてもらっていたやつをそのまま今年度は継続ということで、あくまでも値上がり分ということで御理解が賜りたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) ありがとうございます。


 そうしますと、例えば光熱費というのは電気代の単価そのものではなくて、毎年、本数はふえていくだろうと思うんですけど、そういった見込み、どれぐらいを予定しているというのもあるでしょうけど、光熱費そのものがふえていくだろうと思うんですけど、そういった見込みがありましたら。見込みといいましょうか、どれぐらい予想、毎年ふえていくだろうということで、教えていただけたらと思いますけど。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) どれぐらいふえるかということになりますと、当然、これはまた新年度予算のときに、照明灯とか街路灯の設置の見込み件数ですか、そういうものを勘案しまして、また予算の方にお願いするということになろうかと思いますので、現時点でどのくらいかということになりますと、なかなか即答しかねる部分がございますので、これはまた新年度予算の中で、現在の本数より、当然、要望等もございますので、そういうものを見込んだ中で、その分はまた増額というんですか、前年対比でいけば当然ふえてくるということになろうかと思いますので、またその節はよろしくお願いしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) 細かい数字は、当然、予算のときに出てくるだろうと思うんですけど、心配するのは、基本的には減収ということで歳入が減ってくる。なるべくコストを抑えていかなきゃいけないという現実の中で、この件に関しては多分減ることはなくて、むしろふえるんじゃないかなと思うのが一つ心配していることです。


 それで考え方として、全体的にそうなんですけれども、当初に係る経費も大事ですけど、やはり長い目で見てランニングコストが減になるような、そういった工夫。例えば、今、照明が、交通信号灯がそうですけれども、LEDの方に随分、だんだんと切りかわっているような現状があります。LEDは、御存じのように省エネでありますし、それからCO2の削減にもなりますし、耐用年数もかなりあるというふうに伺っております。そういった方向の検討のようなことは考えておられるでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) ランニングコストも考えてということでございますが、当然、議員がおっしゃるように、そういうことも踏まえた考え方の中でいろいろと検討をしていかないかんということで、そういう認識はしておりますが、現実にやはりそういうことを考える中で、信号機は既に大分普及していますが、こういう照明についてはまだ若干、実用化が若干遅いということがございますので、当然、そういうものが実用化されれば、やはり我々としても、電気代も少しで済むし、耐用年数も長いということは認識をしていますので、やはりそういう考え方は大事かというふうに認識をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) ありがとうございます。


 ぜひ今後においてはそういうとこも、当初予算がかかりますけれども、しかし、長い目で見たということもあって、今後、ぜひ研究をして、ランニングコストがなるべくかからない、長い目で見て維持管理費が少なくて済むような方向を探っていただきたいと思います。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 最初に町長にお尋ねしたいんですけれども、予算を編成するに当たって、基本的なことについてお尋ねしたいと思いますが、地方自治体の役割というのはどういう役割を持っていると思っているんですか。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) これは一言で、福祉の増進だと考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) そういう立場で考えて、その時々の状況によって予算というのは組まれると思うんですわね。国でも経済対策として第1次補正予算だとか、あるいはまだ提案されていないですけれども、第2次補正予算という形で、経済対策がすべて効果があるかというと、そうではないけれども、考え方としては、その時々の経済情勢というものを見た上で、政府は補正予算を組んでいると思うんですわね。地方自治体でも同じように、その時々の経済情勢だとか、住民の暮らしの動向だとか、そういうことを見た上で、福祉の増進という立場で予算編成をするんじゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 考え方は、議員御指摘のとおりだと思っております。個々には、そう変化もないでしょうけれども、るる盛られているものは、これは総合して全部福祉の増進だというふうな見方になるというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 町長は提案説明のときに話があったように、補正予算を編成する立場というんですかね、そういうことを述べられたけれども、結局はそれは事務的な話じゃないですか。事務的な話だと思うよ。入札した結果、これだけ予算が余ったとか、人件費が1人退職したから臨時で賄うだとか。実際、タクシーのチケットも予算を組んだけれども、実際はそんだけの予算は必要なかったということで減額するだとか、全部事務的な話じゃないですか。今の状況のもとで、新たな施策というものは何かここの補正予算の中にあるんですか。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 補正予算の中には、そんなきらきらとした特別なものはないと思っております。多くは、今おっしゃったように、現時点においての精査とか、そういう補正であると思っています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) だけど現実問題として、これだけ経済が深刻化する。雇用が破壊されて、失業者がどんどんどんどんふえるという可能性すらある。そうしたときに、そういう経済情勢を見て、どういう手だてを打たなければならないのかということについては検討したんですか。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 物の論理とか考え方としては、私は十分よくわかるんですよね。ただ、いわゆる地方自治体というようなものの持っておる機能等からいって、例えば雇用とかを中心に考えますと、かつそれを予防的な観点の政策、あるいはそういうことが起こった事実に対しての治療的な対応というような点で仮に見ましても、地方自治体というものはそういう雇用に対して、いわゆる一企業とか事業所が雇用して活動していることに対しては、特別な大きな力を持っていないんじゃないかというふうに思わざるを得ない。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 雇用を確保していく、例えば首切りを阻止していくということについては、企業に対して、それはそれとして行政指導としてやっていけばいいじゃないですか。僕はそれはそれとしてですけれども、実際に首切りされて失業者がふえてくるんではないかということが予想されるときに、そういう人たちに対してどういう手だてを、扶桑町の住民の人たちが失業したときに、どういう手だてを打って生活を守っていかなければならないのかということが検討されていないと思うんですわ。


 例えば、高校生なり中学生の子どもがおる家庭で、一家を支えておる人が失業してしまったと。授業料も納めるのには大変だと。こういったときに、生活資金貸付制度がありますけれども、だけどそれは、きのうも言ったように、1年間以上、扶桑町に居住し、同一事業所に1年間以上勤務していなければならないという条件があるんだ。派遣の人たちは、基本的には6ヵ月でしょう。派遣の人がそういう形で首を切られたら、貸し付け条件に該当しなくて対象外になっちゃう。だから、そういう手だてを打つということが、私は求められているんじゃないかと思う。今度の予算は、そういう点は全く配慮されていない。麻生さんは麻生さんでよかれということで、必死になって第1次補正だとか、追加の経済対策だというような形でどんどんどんどん対策を講じてきておるがね。地方自治体でやることがないんじゃなくて、やる気がないんですわ。扶桑町として住民の暮らしを守るというやる気がないじゃないですか。違うんですか。そうでなかったら、そういういろいろなことが検討されるのが当たり前だと思う。そういう検討もしてこなかったということは、今の経済情勢の中で何とも感じていないですか。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 今の経済情勢は大変厳しい状況であるということは、これはだれしもそういう認識をしておるでしょうし、それが今後また、本当に実態としてどういうふうにあらわれてくるかということも大いに注視をし、きちっと見ていかにゃいかんだろうと思います。現時点で、先ほど申し上げましたように、確かに住民の暮らしを守るという観点は大事です。よくわかっていますけれども、いわゆる自治体として、そういう申しておられるようなところを本当にどうしていくのかということは、まずはこれは第一義的には、現在、国がやっておりますが、あるいは例えば雇用に対して、若年の対処をしていくというようなことも言われておりますが、そのようにあらゆる角度から、まずは対策を打っていくということが第一義的であって、そういうかさの中で現実に起こる実態として、どう対処する部分があるのかというような考え方になるというふうに思って、現時点では、先ほどから申し上げましたように、こういう状況であるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 要するに、住民の多くの皆さんが方が言っておるけれども、江戸町長は何もやらない町長だということ、住民の皆さんが言っておる言葉そのものではないかと思うんです。住民には、保育料の値上げだとか、国保の値上げだとか、そういう負担は押しつける。これは小泉内閣のやってきた構造改革そのものを扶桑町も同じように踏襲しておると思うんです。指定管理者でもそうだよ。経費削減、経費削減。民間活力の導入だと言いながら、小泉内閣はどんどんどんどん地方自治体の仕事を民間にやらせるというような形で来たんですわ。それと同じように、負担は押しつける。地方自治体の仕事は、本当なら公でやらなければならないのを民間にほっぽり出して責任逃れするというね、その流れを酌んだ予算だというふうに私は思いますし、そういう意味では、本当に血も涙もない行政だというふうに怒りさえ感じるものであります。


 お尋ねしますけれども、来年度の税収は約2億2,000万円ほど減収すると。今回もたばこ税が6,100万円、自動車取得税交付金が170万円という形で減額されているわけですけれども、9月のときには法人税が減額された。そういうことを考えると、来年度の地方交付税を算定する基準財政収入額というのは、かなり減るんじゃないかというふうに思うんですわね。どの程度、来年度は減るという見込みを持っているんですか。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) まだ現時点で細かいところまで計算はしておりませんが、今、お話にありましたように、たばこ税と法人税が2億2,000万ほど減るわけでございます。それで、交付税の方でその分の約75%ぐらいは当然見てくれるわけでございますので、若干のところ、基準財政収入額については、減るということにおきましての交付税の方はふえてくるだろうということでございますので、ちょっとお答えになっていない部分があるかもわかりませんが、今のところはそういう状況でおりますので、そういう税収を眺めながら、また交付税を算定して予算編成に当たっていきたいというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) じゃあ法人税だとか、たばこ税だとか、そういうものだけで2億2,000万円ということですけれども、自動車取得税交付金というも基準財政収入額に算定されるんじゃないですか。そうなると、その分も交付税の算定の収入額に入るわけで、そういう部分がどのくらい、要するに、基本的には前年度の収入額が来年度の地方交付税の収入額に算定されるんですわね、ほとんどのものが。そうすると、大体どの程度、20年度は減少する見込みを持っておるんですか。たばこ税と法人税と自動車取得税交付金だけなのか、そのほかにあるのかどうなのか。あるとしたら、児童福祉費負担金もそうじゃないかという気がするんですけれども、どの程度が20年度では減少するんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 確かに今の景気の低迷といいますか、いわゆる経済情勢の中で、自動車取得税交付金も今回減らさせていただいておりますので、国からの交付金が減ってくるということは事実であります。それから、今申し上げました税収も減ってまいりますので、その分については国の交付税制度の中で補てんされるわけでございます。それが100%でございませんので、当然、その差については、町としては減収になる分がございます。そういうところについては、現在の、そんなに多くありませんが、財調を補てんしながら、現状の町の行政サービスにおいては低下させないような予算編成をしていきたい。


 なお、どうしてもしわ寄せが来れば、さきにも御返答させていただいておりますが、投資的経費の方での調整があるかもわかりませんが、いわゆる経常経費については、当然、確保するような予算編成、また見直しをしながら、無駄なものは省いていくというような形で進めますので、具体的な数字はちょっと申し上げられない部分がございますが、そういう方向での予算編成、21年度予算は編成したいというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 要するに、実際は税収が2億2,000万円ほど減って、地方交付税がふえても、財源を確保するのは難しいということだと思うんですわね。僕はそこでね、きのうも言った、実施計画というものを見直しする必要があるんじゃないかと。例えば、これを見直しされるかどうか知らないですけれども、今回、補正されたタクシー助成費だって、実施計画の中に計上されていますわね。だから、これだって実際、半分ぐらいに減ったものもあるわけですし、これ一つだけというと、まだほかのものもあると思うんですけれども、かなりのものがもう一度見直しすることによって、支出を多く見れば、当然、収入も多く見にゃいかんわけですから、収入は少ないわけで、少なくなってくるだろうという見通しの中で、歳出については実施計画を見直しして、効率的な運営をしていく必要があるんじゃないかと、こういうふうに思います。そういう点について、十分留意して予算編成をしていただきたいと思います。


 歳出のことについて質問しますけれども、一般管理費と教育委員会の事務局費で、職員が退職したということで給料の減額がされておるわけですけれども、一体どういう理由で中途に退職されるんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 今回、2名の職員が退職をいたしました。1名は、25ページにございますが、総務課の職員でございます。お体の方が前から悪い方でございまして、長く扶桑町に勤めていただきましたが、今回、御本人の申し出によりまして、これ以上勤めることができないと。ここに至る前には、当然、時々病院に行かれますので、有給休暇はもうすべて使っておられる。それから、病気休暇を繰り返しされております。それから、休職にもなっておりましたので、御本人の御希望で、これ以上、在職することが、同じ職場の者に迷惑をかけるから退職をしたいという申し出がございました。それまでいろいろ担当の方は本人と接触しておりますが、私も時々、出てくるときに声をかけておったわけでございますが、御家庭でお話し合いをされた中での御本人の申し出でございましたので、10月31日をもって退職されました。この方はもう25年ほど勤めておられますが、残念でありますが、御本人の申し出でありますので、退職を認めて退職をしていただいたわけでございます。


 もう1名でございますが、教育委員会の関係でございます。この方は女性の方でございますが、家庭の事情で退職したいという申し出がございましたので、この方は別に病気をしているわけではございませんが、御本人の御希望の中で、この方は12月31日でございますが、退職ということでありましたので、私の方はこれを許可するということで、今回、この方については3ヵ月分の減額をさせていただいていますので、お願いいたします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 本当に行政の知識のある、25年というと中堅から幹部になるぐらいの年齢の方だと思うんですけれども、職場の環境というのか、人間関係もありますけれども、病人を出さない勤務体制というものを検討していかにゃいかんと思うんで、前にも何人か病気で退職されたとか、一般的に言うと、ノイローゼのような形になるだとかいう方がかなり出てきておったんですわね。だから、そういう人を出さない職場環境というものをつくるにはどうしたらいいかということも、難しいかもしれんけれども、お互いに考えていっていただきたいと思うし、当局の方としても職場の中で話し合っていただきたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 一般的な傾向といたしまして、この社会が二つになる中で、いろいろ仕事の中で悩みを持っている方なんかも今ふえておるのが、扶桑町だけじゃなくて、近隣の市町村、また企業等でもそういうことを聞くわけでございます。当然、職場の中での仕事の割り振りだとか、それぞれ各課の課長は職員を見ているわけでございますので、その中でその仕事の割り当てが適切であるかとか、また家庭事情に問題がないかとか、そういうことについては絶えず、毎朝、朝礼もしておりますので、その状況がわかる。それから、休暇のとり方の中でそういうことを把握できますので、そういうことがないように、重症になる前に、そのきっかけをつかみまして、そういうことがないようにはしていきたいということを思います。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 職員を削減して人件費を削減するんだ。要するに、人件費を削減するために職員を減らしていくんだという。こんなことをやったら、僕は特定の者に物すごい過重がかかったりすると思うの。扶桑町と大口町だとか、この辺の近辺で、職員1人当たり何人の人口になるのか知らないですけれども、多分、扶桑町は最低じゃないかと思うの。だから、人件費を減らすために職員を減らすんだということばっかり考えておったって話にならんと思う。病人が出たら、本当に気の毒だがね。だから、本当に適正な配置をすると同時に、必要な職員はちゃんと確保して、職務に励んでもらうということが僕は住民のための職務だというふうに思うものであります。


 ここについでに書いてありますけれども、派遣職員というのは何人おるんですか。


○議長(浅井捷史君) 議事の都合上、ここで昼食休憩といたします。


 午後は1時から再開いたします。


             午前11時58分 休憩








             午後0時59分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 派遣職員の関係についてお尋ねがありました。今、総務課のところで派遣というふうに職員の人件費を上げておりますが、現在、丹羽広域に1名、それから愛北広域に1名、それから江南丹羽環境管理組合に1名、3名、総務課の中では派遣職員の人件費として上げております。お願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 僕が言っておる派遣というのは、そういう意味での派遣じゃなくて、派遣労働者はおらんかということです。おったら何人かと。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) ちょっと私どもも迷ったわけでございますが、扶桑町はございません。ここで上げているのは、今申し上げました職員が派遣をしているわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 自立支援費支給事務費ですが、先ほど?木さんが聞いた関係で、要するに国保運営協議会に払って、それぞれの医療機関とか、それぞれの団体に国保連合会が支払っているという話ですけれども、結局、これは本人負担を除いた9割分を計上しておるということですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そのとおりです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) そこで、自立支援の職員の報酬が月額方式から日額方式に変わったわね。自立支援法が施行されてから、そういうそれぞれの施設に対する報酬というのが月額方式から日額方式に変わって、大変な事態になっておるんじゃないかと思うんですけれども、その辺はどういうふうにつかんで、例えば扶桑町だと、たんぽぽなんかはそうですわね。職員の報酬というのが日額方式に変わってしまっているということは、どういうふうにつかんでいますか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) いわゆる報酬といいますか、障害者支援のそれぞれの利用者1人当たり幾らの報酬かということで、日額に変更してきておるところでございますけれども、たんぽぽの例で申し上げますと、18年度はいっぱいいっぱいで黒字だと。19年度につきましては、数字的に約一千数百万ですが、黒字になってきておるということを聞いております。他の事業所の関係については、特にそういったことで減額になってきておるということは聞いておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) たんぽぽに通う人が風邪を引いたり、いろいろと病気して休むと、1人休めば1人の報酬分が差し引かれるんだね、その日の。だから、定員が例えば30人で、職員は定員30人で毎日通ってもらって何人だということで配置されていると思うんですわ。ところが、風邪を引いたり、都合があったり、いろいろな理由で休むと、その日の報酬というのは休んだ分だけ減収になるんですわね。だから、結果として、休みたくても無理して出てきてくれということを頼まざるを得ないような状態になっておるんじゃないかと思うの。だから、僕は、日額方式から月額方式に以前のように変えて、障害者の施設の運営ができるような制度にしていく必要があるんじゃないかと思うけれども、その点、健康福祉部長は日額方式を改めるように、健康福祉部長が幾らおれがそうやってやれと言ったってできるもんじゃないけれども、本来なら、政府がそういう制度をつくったわけですから、政府に対して要求していくべきじゃないかと思うけれども、健康福祉部長はどう思いますか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 基本的には、事業所がそれなりの職員に対して、それなりに給与を払って、また当然、障害者に必要な支援を行っていくだけの収入が確保できるということが一番大事なことでございますので、今、制度的には日額になってきておりますし、また将来的には、要するに今は旧法で現実はやってみえる施設が多いわけですが、新法に移行していくということの形になってまいりますと、さらに厳しくなってきておりますので、やはり報酬は確保できるような形でお願いしていきたいというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 自立支援法というのは3年に1度、利用料だとか、報酬だとか、そういういろいろなことを見直す時期じゃないかと思うんですわね。来年は見直しの年じゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 来年は見直しの年です。その計画の関係でございますけれども、3年間ですね、18、19、20の関係で一つの計画期間になっております。次は、21、22、23が計画期間になっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) だから、そういう見直しの年なんですから、来年はね、だから本当に障害者の方々が自立して社会参加できるような体制をつくっていく上からも、僕は、応益負担からもとの応能負担に切りかえるべきだというふうに思いますし、報酬についても日額方式から月額方式に変えるだとか、本当に障害者の施設を運営している社会福祉協議会や福祉法人そのものが運営できるような、そういう制度に切りかえていくべきだというふうに思いますが、いろいろな会議で当局としてはそういう方向で要求していただきたいと思いますが、どうなんでしょうか。


 それと留守家庭児童対策事業費で、1ヵ所、40人以上の定員だったか、30人だったか、ちょっと記憶にないんですけれども、そういう大規模なところには補助金をカットするというような動きがありますわね。実際、扶桑町ではどれだけの定員、一番多いところでは何人ぐらいの定員でやっているんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 一番多いところは、山名西学供でやっておりますが、112名でございます。ここは通常が73名、長期が39名、合わせて112名でございます。それと、通常だけでもっと多いところは柏森がございます。柏森が通常が86名でございます。それからあと、長期では13名ですから、全体としては99名でございますが、そういったところで、通常では柏森が多く、全体としては山名が多いということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 余りにも定員が、何人だったか僕ちょっと記憶がないんだけれども、何人以上ではだめだよと言われておるんじゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 現在、70を超しておるところがあるわけですが、70人を超えたら補助金の対象にはならないということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 70人でしたか。そうすると、柏森なんかは70人を超えるところになるんじゃない。長期と短期という言い方が、一時というか、要するに長期というのは通常の児童数なんでしょう。そうすると、柏森なんかは補助の対象にならんという結果になっちゃうんじゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 留守家庭児童会として70人を超えたらということでございますので、もし柏森が22年度になりましてもこういう形であれば、補助金はカットされます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 山名西も補助金カットされるの。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) ちょっと説明足らずで申しわけなかったですが、先ほど申し上げましたのは、登録をしている人員でございます。実際、補助の対象の関係につきましては、年間の平均出席率でもって70人を超えているかいないかで判定をするということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) そうすると、補助の対象にならない施設が出てくる、児童会というか、出てくるという可能性はどうなんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 一番多い柏森で申し上げますと、通常、登録が86名でございます。86名で、出席率が柏森の場合、80%でございます。80%ですから、単純に考えれば六十八、九人というようなことになりますから、今回のこの状況でいけば、ぎりぎり補助対象になるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 今年度はそうですが、来年度はそういう可能性が出てくるかもしれないですわね。そういうようなことを考えると、あと、柏森の中央学供でもやっておるんやったかね。学供はすべてやっておるわけで、新たにどういうふうに対応しようとしているんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 具体的に、どのようにここら辺の対処をしていくかということにつきましては、現在も内部で検討しておりますが、今後、早急に進めていきたいというふうに考えています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 次に、ごみ処理費の457万4,000円負担金の増は、前年度の精算じゃないですか。前年度の精算で457万4,000円ふえておるんじゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) この金額は、今、議員の御質問のとおり、前年度のごみの関係の精算ということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) だから、?木さんが聞いたのは、前年度、要するにイオンのごみ処理を依頼していた会社が破産したとか何とかいって、結局持ち込んだわけですわね。前年度、イオンのごみの量がふえたんじゃないですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) イオンの関係は、たしか18年度の分がかなり多くあったということで、昨年の今の時期ですが、そういう関係があって、去年も18年度の精算で増額の補正をお願いしたということでございます。今回は、先ほど答弁させていただいたように、イオンの影響はもうなくなってきたというか、ゼロとは言えませんが、事業系の方は横ばい、若干の微減というようなことで、今回につきましては19年度の、小林議員さんがおっしゃったように、精算の中で家庭系のごみが増加しておるという状況でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 最後ですが、柏森小学校の消防設備改修工事ですが、先ほどの答弁によりますと、制御盤の取りかえと配線の工事だということですけれども、129万円という予算が計上されているわけですが、僕、素人でわからないですけれども、そんなにかかるもんなんですかね。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 柏森小学校の消防設備の関係の御質問でございます。制御盤で約56万円、それから中継器等で2万7,000円、それから消防署等の諸条件も要りますので、それから取りつけ工事費も含めまして128万9,400円ということでなっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) これは130万円以下だもんで、随契でやるわけ。


○議長(浅井捷史君) 教育次長。


○教育次長(天野末光君) 一応130万円未満でございますので、随契の対象の工事でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 何か知らん、随契でこの契約が結ばれるように129万円にしたような気がして仕方ないんですわ。130万円以上だと、入札しないかんわね。129万円というと、もう随意契約で業者が決まっておれへんかしらんという気がしちゃうんだわ。僕、制御盤というのはどんなもんだ知らんけれども、基本的には制御盤の取りかえだもんね。配線もやるというのも、制御盤を取りかえすれば配線もしにゃいかんわけですからね。そんなにかかるんかね。一遍、これも総務委員会で詳しく当局の方から説明を求めていただきたいというように思います。以上です。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案はそれぞれ所管の常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第2 議案第49号 平成20年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○議長(浅井捷史君) 次に日程第2、議案第49号 平成20年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) すみません、お尋ねします。


 7ページをお願いします。都市整備課の維持管理費ということで、五条川の右岸流域下水道維持管理等負担金ですけれども、本当に初めてのことなので、いろいろとわからないんですけれども、これは下水道管に接続した部分の汚水量というんですか、その量に応じてというふうに解釈してよろしいでしょうか。これの中身ですけど。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 五条川右岸の流域下水の関係でございますが、これは、議員、今御質問いただいたとおり、各家庭から出た汚水が県の流域に入っていく、その量によっての負担金ということでございますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) ありがとうございます。


 そうしますと、これは今後、どんどんと下水道工事が進んでいくわけですので、そうしますと、そういう契約が進んでいくと、こういった負担金もふえていくということですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 当然、接続率が高くなるに従って量もふえますので、この負担金の方もそのようにふえていくということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) そうしましたら、こちらの左の6ページの方ですけれども、この使用料及び手数料というのがあります。これは、恐らく町民の利用される皆さんが払っていただくということでよろしいでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 使用料は、それぞれの出てくる水道料のメーターをもとにしてやっておりますので、皆さんが、当然、接続率が伸びればこちらもふまえすし、これに一緒のような形で、今度、その流域に入りますので、先ほどの御質問の五条川の方の維持費負担金の方もふえていくということになります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) そうしますと、これは五条川の向こうに払うお金、負担金ですので払うお金でしょう。例えば、維持管理費になっております、処理料というのか、処理のお金と、将来、修理をしなきゃいけない。まだこれは新しいのでいいんですけれども、将来的に例えば維持管理していくために修理をしていくとか、そういったようなこともここの中から見るんでしょうか。それはまた別なんでしょうか。この負担金の中に全部含まれるんでしょうか。契約の当初の説明で、汚水量に応じた契約なんですけれども、それは維持管理費の中に将来的な修理のお金ですとか、そんなことも含まれて加味されるのか、どういうふうなんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 現時点では、あくまでも一般の排水量ということで、その量によって決まった単価で積算しておりますので、将来的にそういう設備的なものということになりますと、現時点では入っていないということで理解しておりますが、将来的にそういうものが当然起こり得ると思いますので、それはそれでまたそういう別なものが出てくる可能性はあろうかと考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) わかりました。じゃあ、あくまでもこれは今、将来的な部分はあるかもしれないけど、ここにはまだ入っていないということでよろしいでしょうか。そうしたら、ひょっとしたら将来的にそういう維持管理して修理とかするときというのは、また何か別途考えるというような、考えるどうかわかりませんが、そういうようなことですよね。今はまだ新しいのでやらなくてもいいというふうに思って理解していいですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 当初の建設は建設で、別にそういう負担というか、そういうものがございましたので、当然、そういう維持的な、また出てくれば、やはりそういう建設絡みのそういうものが、また協議されるという形になろうかというふうに考えています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 矢嶋惠美議員。


○3番(矢嶋惠美君) すみません。ちょっとよくわからなかったので、ちょっとそこだけ聞きたかった。以上でいいです。


○議長(浅井捷史君) ほかにありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 今回、下水道受益者負担が498万7,000円増額の補正がされているわけですけれども、これは5年払いであった人が一括で支払いをしたという人もいたということで増額だというふうに説明を受けたんですけれども、そうすると、まだ5年で分割払いするという残りの金額はどのくらいあるんですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 今回、補正をお願いしたものは、5年というのか、実質は、ちょっと説明が悪かったかもしれませんが、19年度、要するに去年ですね。120ヘクタール供用開始したとこの分で、当初、去年の時点で、5年一括の方、それからそうでない方がございました。その残りの方が、あと以後4年分ですね。19年度に一括納付をせずして分納というんですか、分けて納付された方が、あとまた4年分けていくかというと、そうじゃなくて、4年分を一括で納付された方が、今回、当初の見込みよりそういう方がたくさんあったということで、そこで今回、この金額498万7,000円をお願いしておるということで、あとの見込みとしては、当初の予定どおりの見込みをさせていただいておりまして、たまたま4年間一括でという方が今回非常に多くあったということで、このような補正をお願いするというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) まだ、この4年間の分を一括で支払ってくれた人がすべてじゃないんでしょう。分納する人、すべてが払ったわけじゃないでしょう。だから、残りは幾らになるかと。受益者負担の総額がわかって、今までの収入がわかれば、差し引きすれば幾ら残るかということがわかると思うんだけど、だからその残りは幾らだっていうこと。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) すみません、ちょっと時間をとらせて申しわけございません。


 ちょっと細かい数字が、19年度につきましては、あと5年間の未納分というのか、そういう絡みの中で、812万円ほどが分納ということになってくるかと思いますが、ただ、20年度分につきましては最終的な状況を、ちょっと詳細な数字が手持ちにございませんので、これにつきましてはある程度、収納率という状況の中で、細かい数字がちょっとつかみ切れておらんというか、ちょっと手持ちに資料がございませんので、一度その辺を精査して、委員会の方へ御報告させていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 僕は、総額の話を言っておるんだわね。だから、19年度に総額幾らということが決まったわけでしょう。受益者負担金の総額は幾らで、19年度に入った分と20年度に入った分を差し引きすれば、20年度はまだ予算ですから、すべて入ったというわけじゃないけれども、この予算が総額すべて入ったという前提で考えると、残りは受益者負担金として幾ら残っているのかということを総額として聞いておるわけですから、19年度にどんなけ残って、20年度にどんなけ残って、21年度にどんなけ残ったという話をしておるわけじゃないので、その辺は理解しておいていただきたいと思います。


 それと、先ほど矢嶋さんが言われた五条川右岸流域下水道維持管理費負担金ですけれども、ただ単に1立米当たり維持費として幾らというふうに、ただ単に数字で決めたんじゃないと思うんですわ。1立米当たり幾らだということを決めたのは、根拠があるんじゃないの。根拠があって、1立米当たり幾らだというふうに決めたんじゃないかと思うの。僕は、県の流域下水道の会計がどうなっておるか知らんけれども、県の流域下水道が企業会計でやられておったら、減価償却費だとかいうものも入ってきているんじゃないかと思うの、1立米当たりの単価を決めるに当たって。実際に、扶桑町のように一般会計でやっておるんだったら、幾らぐらいが適当だということで決めるのか知らんけれども、単価を決める以上は、僕は根拠があると思うんですわ。矢嶋さんは、その根拠を聞いておったと思うの。将来の修繕費なんかは見込められへんので、実際に減価償却費がどれだけだとか、あるいは全部起債を受けずにやったわけじゃない、起債を受けてやっておると思うんですわね。起債の利息がどれだけだからという根拠をもって単価を決めておるんじゃないの。そこをもう一遍確認しておきたいと思うんです。


 それと工事請負費で、今度、舗装復旧工事をやるということですけれども、要するに金が出てきたからやると。財源ができたからやるということだと思うんですけれども、例えば18年度と19年度分だと思うけれども、18年度は全部終わって、19年度に工事をやったところで残っておる部分があるんですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 説明が不足しておりまして、申しわけございません。


 今、小林議員さんがおっしゃったように、当然、維持費につきましては、それなりの根拠というのか、そういうものを持って当然やってきておるという中で、そういう単価の算定の要領というものもございまして、当然、維持費の中には人件費とか光熱水費、電気料、消耗品の器材とか修繕費、それから薬品、処理の設備の点検・検査、そういうようなものの項目で単価が定められておるということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから工事の関係でございますが、確かに今、小林議員さんが言われたように、余裕というんですか、精査の中でということで少しさせていただいたわけでございますが、今回、工事におきましては、平成16年度の面工事です。整備工事をやったところの最終分がまだ残っております。それから、図面の方を見ていただけるとありがたいかと思いますが、扶桑中学校と名鉄との間の地区が16年度の面整備をやったところの箇所です。ここが16年度の工事分が残っておりますので、それと、その上の扶桑中学校の上の部分につきましては、17年度に整備をしたところの一部ということで、今回、延長にして約2,000メーターをお願いするということでございます。それ以降につきましては、まだ17年度分の施工したとこ、それから18年度の施工箇所につきましては、まだ仮舗装の状況というか、最終的な補修、舗装まではまだできていないというような状況でございまして、今回は17年度の一部まで入らさせていただきたいというものでございますので、よろしくお願いいたします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 以前は、大体翌年度か翌々年度、遅くても翌々年度ぐらいには舗装復旧がされておったというふうに記憶しておるんだけれども、今は財源がないからずうっと先送りしてきているというのが実態なんですか。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 基本的には、今、小林議員さんが言われたように、翌年度、翌々年度ぐらいでということで計画をというか、そのように進めたいという考え方でございましたが、やはり面整備の方が先行した部分もございまして、舗装の方がどうしてもおくれておったということで、昨年度もそうした点で受益者負担金の見込みがあったということで、補正で何とか少しでも早くということで進めさせていただいておりますが、まだまだそこまでに至っていないというのか、そういう中で、できるだけ当初の考え方のとおり、翌年、翌々年ぐらいには最終の舗装がしたいという気持ちではございますので、今後、そのようなこともちゃんと頭に入れて、できる範囲の中で進めさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託いたします。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第3 議案第50号 平成20年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(浅井捷史君) 次に日程第3、議案第50号 平成20年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 7ページのところですが、今回、認定審査に関して、保守・管理のパソコンを2月・3月分で、1次判定用と書いてあるんですけど、どういうシステムが変更されるんでしょうか。


 それと、一般質問でも介護保険料の関係で質問があったんですけれども、来年度、いわゆる介護報酬の改定があると思うんですね、3%報酬を上げるということで。そのために保険料を抑制するということで、政府は、65歳以上の1号被保険者の保険料分については市町村に基金を設置すると。あるいは、2号被保険者についての保険料分については、財政の苦しい組合等に限定して交付されるという情報があるんですが、実際にそういう情報は来ているのか。また、そういうことについての対応策というのはとられておるんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) まず、新しい1次判定用パソコンに係る新しいシステムの関係でございますが、介護保険の計画につきましては、3年ごとに計画を立ててやっておるわけですが、現在は18年度から20年度までの関係での介護認定のソフトでやっております。21年度から23年度までの3年間の介護保険の計画におきまして、新しい認定ソフトが出てきております。それは具体的に申し上げますと、現在のソフトは88項目で介護認定をしております。それを74項目ですね。26項目を足して、また数項目をカットしまして、結果的には74項目にしていくということですが、そういったシステムに変わってまいります。そういったシステムに変わってまいりますが、実際、21年の4月から新しいシステムに変えていくということでございますが、21年の4月の関係でございますけれども、この新しい対応のためには、2ヵ月前までに申請をということになってまいります。したがいまして、21年の2月・3月分は新しいソフトで、また新しいパソコンで対応しなければならないという状況ができてきております。そういったところで、今回、補正予算をお願いしておるということでございます。


 それから、介護報酬を3%アップするということでございますが、これは具体的には、介護の担い手の方々の実施されてみえる方々の報酬が安いというところから、月々2万円程度アップするという考え方で3%アップということでございますが、そういったことに関して、実際、各市町村の対応については、基金を設けて、基金でもって対応していくということが新聞報道では報道されておりますが、具体的に各市町へそういった通知は来ておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 介護保険の制度が変わるということは、国の施策ですから、当然、そういう事務に係る費用というのは国で負担しなきゃいけないんですけど、どうしてこういう費用を、変わるその対応が市町村が負担することになっておるのか。その辺がちょっとわからないので説明をしていただきたいんですけど、これは国のあれで変わってくるわけでしょう。要は、今まで88項目あったのを、今度74項目でいいよと。いわゆる1次判定をするのに項目が減ったわけですよね。88項目が74項目に減ったわけですのでシステムを変えるんだけど、これは扶桑町で勝手に決めたわけじゃないと思うんですよ。だから、国が変えたわけだから、それに係る事務手数料というか、ソフトの費用というのは、本来は国が持つべきものじゃないんじゃないですか。確かに国庫補助金としては、前のページで来ておりますけれども、ソフトの費用というのは市町村持ちなんですか。それについて、ちょっとわからないので教えてください。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 説明がちょっと申し上げませんでした。補正の方で委託料の43万1,000円でございますが、これにつきましては、いわゆるソフトの費用は入っておりません。ソフトは国の方から支給されるということでございます。したがいまして、この費用の関係につきましては、こういったソフトをパソコンに、システム構築ですね、パソコンの方にそういうシステムを構築しないかんということになりますので、そうしたシステム構築の費用ということと、いろんな旧データがございますので、旧のデータを新しいパソコンに移行するという関係ですね。そういった費用をここに43万1,000円計上しておるというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 項目の変わったソフトは来る。それをパソコンの中に入れる委託料が43万1,000円だと。しかし、何も変えなければそのまま使えるわけですので、国がそういうことを変えたことによって事務手数料とか手間が要るわけですから、本来は、これは国が持つべきものじゃないんですかということを聞いておるわけです。それがちょっとお答えいただかなかった。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 本当、私どももそういった形で言いたいわけですが、国はこういったものについては、あくまで介護保険の関係については、保険者はあくまで市町村ですよというところから、2分の1の補助は出しますということで対応してきております。すべて国の方で出していただければ結構なわけでございますけれども、残念ながらこういった形になってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) そうすると、これは法律で決められておることを国は守らずに、時限立法でやってくるということなんですか。ちょっとそれがよくわかんないんですけどね。その辺、どういうふうになっておるんですか。そういう事務手数料は、法律では国が負担するということに決まっておるんじゃないですか、国が決めた施策については。違うんですか。違うんであれば、私もよくわかんないんでちょっと教えていただきたいんですけれども。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 国保でも、いろんなものでもそうでございますけれども、実際、国は制度でこういうことでこうやれということで決めてくるわけですが、実際は市町村の負担がどんなケースでも伴ってくるというのが実態でございます。介護保険におきましても、当然、全国統一の第2次、この新しいソフトで全国の市町村が認定をするわけでございますけれども、費用の関係については、市町村も一部持たないかんという形になってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 今のやりとりを聞いておって、実務を全然やっていないので余計にわからんのだと思うんですが、ここに書いてあるように、もともと計上してあるのは、1次判定用があって、新たに新1次判定用というのが出てきて、委託料ということで43万1,000円補正をされてプラスになるわけですが、今のやりとりを聞くと、88項目が1次用パソコンにあるわけですね。それを移行して、新パソコンの方へプラス項目を26したり、あるいはマイナスをしたりして、74項目に整理整とんというかどうか知りませんが、そういう形で整理をして、新1次になるということになると、端的に聞きたいのは、じゃあ1次判定用はもう要らないんじゃないかと。これも削らなあかんのやないかという疑問がわくわけですが、まだ両立して使用していくことが必要なのかどうか、その辺ちょっと。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 先ほど、86項目が74項目ということを申し上げましたが、86項目ございまして、23項目を削って、9項目を加えていくというのが移行の74項目という中身でございます。23引いて、9足すという形になってきております。それが新しいそういうシステムというものが、今あるシステムがあると、それをカスタマイズして新しいシステムにするということじゃなしに、新しいソフトがパッケージとしてこちらへ来ますので、それを新しいパソコンにシステムを構築していくというものが保守の委託料の43万1,000円であります。この新しいソフトは、21年4月以降の対象者にということなんですね。じゃあ実際、今使っているソフトはどうかということでございますが、これについては21年の3月までは今のソフトをそのまま使いますよということなんですね。要するに21年3月までに、ああいう認定というのは半年とか1年で更新していきますから、そういったところで、21年2月、3月にそういった更新とか、その間に新規に申請があったものに関しては旧のソフトでやっていくということになりますので、2月、3月の間は並行して稼働するという形になってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 大藪三郎議員。


○6番(大藪三郎君) 何となくわかったような気も――何かごまかされているのか――せんでもないんですが、そうすると新年度予算の場合は、21年度予算は下のもともとある1次判定用というのは削られると。それで、今、ここで新規に計上した新の方が残るということになるわけですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そのとおりです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 介護認定のことですけれども、介護認定を受けてから半年に1回は認定のし直しというんですか、更新というんですか、をやるわけでしょう。その場合に、介護度が重いのに、再認定を受けると介護度が軽くなるという場合があるということを聞くわけですけれども、扶桑町の実態はどうなんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 介護認定の更新の関係でございますけれども、更新の場合、長い方では2年だとか、1年とか、短い方ですと、3ヵ月とか6ヵ月ということで更新ということになってまいります。重い方ですと、比較的長い期間の更新期間でやっていくわけでございますけれども、今言われるようなケースがあるかということでございますけれども、例えば転んで骨折なんかをしまして、ある程度、長期に介護が必要だという場合、時がたてば、最初の認定では4とか5であった者が、改善してきて歩けるようになったという場合が出てきますから、それこそ全く介護の必要はなくなったというケースはございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) そうじゃなくて、1次判定の仕方によって以前よりも、再度、介護認定を受けた。そのときよりも実際の症状は重くなったにもかかわらず、1次判定の結果、介護度が例えば4であった者が1になってしまうというケースがあって、再審査をしたら、やっぱり間違っておったというケースがあるというんだけれども、この扶桑町でそういうケースが実際にあったかどうかは知らんけど、全国的にはそういうケースがあるわけなんです。だから、そういうケースというものは、この扶桑町にはなかったかということ。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そういう極端な事例は、私自身、ある程度かかわってきておりますけれども、そういったことは聞いておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 今度、判定項目が88項目から74項目に減らされるということによって、そういう危険性は大になってくる可能性はないですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そういうことは聞いておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) どういう項目がふえて、どういう項目が減ったか知らないですけれども、88項目というと、かなりの数ですわね。実際に介護が必要なのに、要介護じゃなくて要支援という形で、今まで介護度1だった者が要支援2にされてしまったというケースがあるわけだがね、実際は。制度が要支援1から要支援2、介護1から5まであって、要支援1が要支援2に移行したという人が何人か出てきたと思うんですわね。今度、この判定項目が減少したことによって、さらに要介護1が要支援2に減って、介護のサービスがそれだけ減らされるわけですわね。要介護1から要支援2になれば減らされるわけであって、そういうケースが生まれる可能性というのはないでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) いわゆる認定ソフトの関係につきましては、介護計画の計画期ごとに毎年改善されてきておりますので、現在の第3期の介護保険事業計画の認定ソフトと今回の第4期と比べた場合は、前よりもさらにバージョンアップした形になってきておりますので、精度は高まってくると思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 介護保険は、保険料を払っても介護なしということが言われるような制度なんですわね。実際に、特別養護老人ホームに入所したくても、入所できる介護度でありながら、入所できないと。待機しなければならないという、保険料を払いながら、実際にはサービスが受けられないということがかなりあるわけですから、やはりその辺、介護認定の更新をするときに、さらにそれが下げられるというようなことのないように、特に注意していっていただきたいというふうに思います。以上です。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第4 議案第51号 扶桑町税条例の一部を改正する条例について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第4、議案第51号 扶桑町税条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


 ありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第5 議案第52号 扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第5、議案第52号 扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定についてを議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) 今回、また指定をされるということなんですけれども、その中で、特に協定書の第10条、備品の貸与ということなんですが、これは、甲は管理及び運営に必要な備品を無償で貸し付けるものとするということがありますけれども、例えばこういったものが、備品が例えば使っている機器ですね。そういったものが壊れた場合とか、これはどういう上限というのか。例えば、これまでの金額だったら指定管理の方で直しなさいよとか、ある程度大きな金額になったら町で負担して直しますよとか、取り決めがされておるんじゃないかと思うんですけれども、現状はどうなんですか。これはここにかかわらず、ほかのところでもあるかと思うんですよ。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 備品の関係につきましては、ここにございますように、第10条で無償で貸与するということ、貸し付けるということになっておりますので、町の方で備品は購入するということで進めております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 伊藤伊佐夫議員。


○7番(伊藤伊佐夫君) じゃあ、もし何か備品が壊れたんであれば、町の方で間違いなく買って使えるようにしていただけるということでよろしいですね。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 実際、実務の上で、形的には修繕という形で、中身としては、実際、新しいものに買いかえるというようなケースが考えられますが、そういった場合は指定管理者の方で購入するわけですが、所有権は町の方で整理するという形になってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 老人憩の家の指定管理者の期間だけが21年の4月1日から翌年の3月31日までと、1年間に限られているんですけれども、その理由として、公募による指定管理者の選定ができるんだという話ですけれども、どういう人たちが公募をするというふうに予定しておるんですか。扶桑町内の団体を予定しているのか、どういう人を考えておられるんですか、公募で。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 実際、公募をしていく上におきまして、公募要領だとか、公募に係る仕様書だとか、そういったものを事前に整備して、具体的にそれを募集していくということになるわけでございますが、そういった際、選定委員会を設けて、選定委員会でそういった要領なり、仕様書等も中身をよく検討していただいて、最終的に決めていくというふうな形を想定しておりますが、考え方として、実際、どこの地域からでもいいですよということになった場合、憩の家そのものの管理の中身を想定したときに、やはりこれはある程度、限られたエリアの中で対応せないかんというふうに、考え方としては進めていきたいというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) この老人憩の家、以前は老人福祉法の中にも位置づけられていたような気がするんですけれども、老人憩の家というのは。今の法律でいくと、老人憩の家というのは、家という形での位置づけというのはないんですけれども、老人福祉センターのA型、B型という形であるんですけれども、この扶桑町の老人憩の家というのは、かなり規模も大きいわけですわね。だから、老人憩の家じゃなくて老人福祉センターという見方をしたら、どちらの部類に入るんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 現在、憩の家の関係については、実際、その運営は現在やめておるわけでございますけれども、そういったものがあって、今の憩の家ということになってくれば、福祉センターに近い形じゃないかなというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 老人福祉センターでもA型とB型があるんだけれども、どちらの部類に入るのかと。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) ちょっと手元に老人福祉センターの関係のデータがありませんので、AかBかどちらかということでございますけれども、ちょっとわかりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 建物の面積はどれだけですか、老人憩の家は。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 710.32平米であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 建物の面積からいくと、A型の部類に入るんじゃないかというふうに思うんですわね。A型は495.5平方メートル、規模がね。面積的には問題ないですわね。所長室、事務室、生活相談室、健康相談室、機能回復訓練室、集会室、教養娯楽室、図書室、浴場、便所と、こんだけの機能を持ったものでなければならないということで、この中には機能回復訓練室というものはないんじゃないかなという気がするんですけれども、図書室もないんじゃないかなと思う、浴場だとか。そうすると、B型の老人福祉センターに該当してくるんじゃないかなと思うんですわね。それを見ると、管理人室、生活相談室、健康相談室、教養娯楽室、集会室、便所と。浴場も実際には扶桑町の老人憩の家にあるわけですけれども、A型とB型の中間だというように思うわけですけれども、この老人福祉センターというのはどういう人が管理運営できるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 老人福祉センターについて、手元に老人福祉法もございませんし、どういったところが管理実施主体であるかということについては、ちょっと明確に答えられません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 今回の議会だったかね、地域の人たちでやれるんじゃないかとか何とかという話があったですわね。そんなことはできないんじゃないですか。


 老人福祉センターは、地方公共団体か法人が、原則として法人が運営主体になるということが基準の中で定められておるんですわね。扶桑町の社会福祉協議会が指定管理者になることがまずいんですか。社会福祉法人が指定管理者として今までやってきたわけであって、その社会福祉法人では何か都合の悪いことがあるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 現在ある老人憩の家の制度的な位置づけでございますが、これは老人憩の家の設置運営についてということで、非常に古い話でございますが、昭和40年4月5日付で国の方から通知が来て、そこの中で設置運営要綱も定めて示してきておるところでありまして、あくまで老人憩の家という位置づけで現在の施設はあるということで、今も、過去においても変わりはないという状況であります。


 実際、社協でいけないかという話でございますが、別に社協でいけないというわけではございませんが、やはりその施設をより有効に運営をしていくと。なるべくたくさんの方が盛んに利用していただける。そういった姿を描いていきたいという考え方がございまして、今の社協の3年間の状況を見ましたときに、やはり過去の状況との比較しましても変化のないというのが実態でございます。そういったことからも、また提案説明で申し上げましたように、他の3施設については、それぞれ設置目的だとか、それなりの特殊性とかそういうものがあって、任意でお願いしていくという考え方でございますけれども、憩の家そのものにつきましては、そういった特殊性なり、設置目的などからいきまして、社協でいかなきゃいかんというものではございませんので、NPOだとか、また別の方で、もちろん団体という前提でございますけれども、社協を含めて公募でお願いしていきたいなあというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) だけど、今の老人福祉法の中には、老人憩の家なんていう位置づけというのはないんですわ。中身を見ると、扶桑町は老人憩の家と言うけれども、実際には、建物の規模から見れば老人福祉センターのA型に該当するし、部分的にはA型に必要な施設は備えられていないけれども、B型の施設よりも、浴場があるわけだから上なんですわね。そういう施設を社会福祉法人でもないような団体が指定管理者の公募によって応募してきたら、そういう人も競争させるんですか、指定管理者の選定をするんですか。利用者をふやそうと思ったら、この470万円の管理料で、賃金として207万2,000円と。いろいろな行事をやる経費なんて見ていないじゃないですか。黙っておったって、利用者はふえへんわね。いろいろな行事をやって、そこに来てもらうというような、例えばカラオケ教室をやるだとか、囲碁の大会をやるとか、将棋大会をやるだとか。まだほかにあると思うんですけれども、そういう行事をやる経費が見込んであるんですか、この中に。利用者をふやせと言うけれども、利用者をふやすような経費ってどこに載っておるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 憩の家の位置づけでございますけれども、そういった通知文書が来ておるわけでございますが、その文書で、老人福祉法による老人福祉施設のほかというところで、老人憩の家というものの要綱を定めて通知が来ておるというものでございます。あくまで老人福祉法の中の施設という考え方ではございません。そういうふうに理解しています。


 社協の方の委託費の中に、その賃金の中で見ておるかということですが、賃金ということでございますけれども、ある程度、社協という本体がございますから、社協自体がいろんな福祉ボランティアのいろんな活動等の支援もしておりますので、そういったノウハウを憩の家の方へ生かしていただければ、社協としてできんことはないというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) さっきから言っておる通知か通達か知らないですけど、昭和44年の話でしょう。昭和44年の話で、そこでは運営主体はどこになっておるんですか、その通知では。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 実施主体は市町村となっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) それを盾にとるんだったら、市町村でやりゃあいいじゃないの。町で管理運営しやいいじゃないの。そういうものを盾にして、社会福祉法人以外にも管理運営ができるんだというようなことを言うなら、そこに書いてあるのは市町村だろう。なら町がやりゃあいいがね。こんな指定管理者の議案なんかは出してこんでもいいじゃない。町がやりゃあいいじゃないの、来年から。何でこんなやつを出してくる。あんたらは、その44年の通知・通達を盾にして言っておるわけだ。それを盾にするんだったら、そこに書いてあるとおりしやいいじゃないの。何でそういうことができないの。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 当然、市町村が公の施設を管理するということですので、市町村がやってというのは、それも一つの考え方でございますし、今回、私の方が提案している指定管理ということも一つの考え方でございまして、私どもとしてはその指定管理でお願いしたいということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 人をばかにするのもいいかげんにしておけ。あんたは最初、その通達を盾にして物を言っておったやないか。その通達を盾にして物を言っておったのなら、その通達に基づいてやるのが当たり前じゃないの。そんな古い40年近くも前の話をしておるんじゃないですわ。老人福祉法は、何回も改正されておるがね。その老人福祉法に照らしてみたら、扶桑町の老人憩の家というのは老人福祉センターと同類のものなんだがね。その運営主体は、地方自治体か法人を原則とするってなっておる。それなのに老人憩の家の通達を、もう40年も前の話の通達を引き出して、それを盾にして言うんだったら、そのとおりやりゃあいいがね。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 先ほど申し上げたとおりでお願いしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) こんなことは納得できんわ。扶桑町の社会福祉協議会で何が悪いの。それを、社会福祉協議会以外を指定管理者に指定しようと思ったら、あんたが言うように、変なものを、通達を出してきて、さらに追及されたら、市町村が管理運営しにゃいかんといって、化けの皮がはがれたがね。そんな程度の議案なんかで、何で審議してやらんならん。


○議長(浅井捷史君) 議事の都合上、ここで2時40分まで、15分間の暫時休憩といたします。


             午後2時24分 休憩








             午後2時40分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 憩の家のみならず、いろんな公の施設の関係につきましては、設置実施主体につきましては、基本的な考え方として市町村でございます。そういった中で、平成15年に地方自治法が改正されてきまして、指定管理者制度ができて現在に至るわけでございますが、そういった制度ができてまいりましたから、今回、こういった形でお願いしておるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 法律はそうやって変わってきたし、老人福祉法も変わってきて、実際に老人憩の家という位置づけは、老人福祉法の中には定められていないわけであって、実際の扶桑町の老人憩の家は、老人福祉センターと同じ機能を持った施設なんですわ。同じ機能を持った施設だったら、老人福祉センターと同じような形で管理していくべきじゃないかと思う。そういうことを考えると、老人福祉センターは地方自治体か福祉法人が管理運営の主体になることが原則だというように書かれておるわけだ。それを、わざわざその原則を外して例外的なことを何でやらんならんの。そのことを言ったら、44年の通達を引っ張り出してきて言うから、僕はそれなら44年の通達どおりやれと言うんだよ。


 この費用を見りゃあ、あんたが言うように、利用者をふやすようなことができるかね、さっきから言うけれども。この人件費は、雇用保険、労災保険、健康診断等を含めて212万4,000円、賃金207万2,000円だ。これで2人の人でやるというのかもしれんよ。何ができるの。あと、需用費と、燃料費と、光熱水費と、通信運搬費と、手数料のピアノの調律、植木剪定と消毒、あと施設管理の浄化槽の点検だとか、ガラス清掃だとか、冷暖房だとか、消防施設、最低限の管理運営していくだけの費用だがね。管理じゃなくて、維持管理していくための費用だがね。維持管理だけの必要で、どうやってこれまで以上に利用者をふやそうとしているの。利用者をふやすんだったら、岩倉のように職員をきちんと老人憩の家に置いて、老人憩の家の主催の事業を幾つかやれば利用者はふえるがね。扶桑町は、今までにそういうことを言ってもやらなんだがね。しかも臨時だろうと思うけれども、社会福祉協議会の職員じゃなくて臨時の職員でやらせるわけなんだから、利用者をふやすなんていうことは、不可能なことをやらせておいて、だから、社会福祉協議会に引き続き、サングリーンハウスだとか、総合福祉センターと同じように、3年間やらせればいいじゃないですか。それをなぜ公募期間がなかったからといって、来年、公募して、どういう人が応募してくるか知らんけれども、公募して指定管理者を決めると言う。そんなことをやらなくたって、今までどおりやりゃあいいじゃないですか。どうしていかんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 全く社協がだめだということを言っておるわけではありません。指定管理の考え方として、先ほどから申し上げておるとおりですが、老人憩の家そのものについて、社協でなきゃいけないかということになりますと、そうではないんですね。ですから、社協以外の団体で、現在より利用の面で、住民サービスという点で、さらにいい姿ができてくるということを期待しておるわけでございますが、そういった姿ができるような指定管理者、団体にお願いをしていきたいなあというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 社協じゃできんですか。社協ではできないの。今以上のサービスを提供できないんですか、社会福祉協議会では。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 社会福祉協議会とも話をしておるわけですが、現状の姿ということで、継続していくということの考え方でございます。そういったことでございますので、それはそれで一つの方法でございますが、我々としては別の形で、他の団体があれば、できれば法人でもって対応できればさらにいいわけですが、そういったところへお願いしていきたいということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 老人福祉センターと同じような機能を持つ施設なんですわ。そういう施設なんだから、この老人福祉法に基づいて、老人福祉センターに準じて対応するのが普通じゃないですか。それに準じてやろうと思ったら、地方自治体か社会福祉法人に運営主体をゆだねるという原則をうたっている。それをわざわざ、何でその原則を外して、社会福祉法人以外の団体まで含めて公募するんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そういった社協以外の団体でも、私たちが描くそういった施設の姿に持っていってくれるような団体があるということを期待してであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) あなたが描いておる内容のというのは、どういう内容なんですか。私たちが描いている内容のことができるような団体を期待しておると言うんだが、あなたたちが描く内容というのはどういう内容。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) ちょっと言い方、表現を間違えましたが、要するに今の姿より、さらに利用が活発なそういった姿を言っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) じゃあ、どうしたらそういうふうになるんですか。利用が活発になるにはどうしたらいいんですか。どういうことをやれば、あなたたちが言うように利用が活発になるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) やっぱり住民の期待にこたえていく中身でもって、具体的にじゃあどういうことでどうだということは、当然、現時点で具体的に申し上げるということまではできませんが、やはり今の状態より住民の方が、福祉はもちろん、高齢者というものを主体とした考え方でございますが、そういった面で大いに活用できる、そういった姿を言っておるものであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) そんな抽象的なことを言っておったって、話にならんがね。こんな抽象的なことを言っておって、例えば利用者が今何人なのか知らないですけれども、これを5割増しにするためには、こういう行事をやってみたらとか、ああいう行事をやってみたらとかいう具体的なものがあって、初めてそういうことは言えると思う。だけど、幾ら抽象的なことを言ったって、そんなもの絵にかいたもちでは、さっき言った程度の管理費で何ができるの。もともと何もできんような管理費を出しておいて、それこそ老人憩の家を維持していくための管理費だけだがね。老人憩の家の自主的な事業としての運営費なんて全然見ていないがね。これでどうやってあんたが言うようなことが、総額で400万だ、電気代も何もかも入れても470万円。それであんたの期待するような具体的なことができるの。もともとできんようなことをやっておいて、それで社会福祉協議会ではもうこれ以上のことはできんと言って、当たり前のことだがね。こんだけの維持していくだけの費用だけしか見ていないのに、自主的な事業なんていうことはできるはずもない。だから、そんなものは社会福祉協議会に指定管理者として指定して、さらにそこであなたたちが求めるような、どんな姿か知らないですよ、そういう姿にさせるように指定管理者の管理費をふやしゃいいがね。何ができるの、これで。これで何ができるの、本当に。賃金200万円、あと維持する費用ばっかりだがね。何もないよ。


 町長、これで何かできるんですか、この中身を見て。話にならんがね。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 議事進行について、大藪三郎議員から発言を求められております。発言を許します。


○6番(大藪三郎君) 相当議論も、この老人憩の家で進んでおるわけですが、基本的には管理者側、小林議員とも、少しでも老人憩の家をよりよくしたいというベースに立っての発言のように見受けておりますが、その方法論について若干の説明の差が、あるいは思い入れの差があるようにも思っておりますが、聞いておりますと、なかなか結論、本当を言うと、私ども委員会としては、ここできちっと勝負をつけておいていただいた方がいいかとは思いますけれども、若干、冷却期間も置いた方がいいかと思います。したがって、あとは委員会の方で継続していただくように、ひとつ議長、取り計らっていただきたいと思うわけで、その点、提案をさせていただきます。よろしくお取り計らいのほどを。委員会へ、以後、回していただくようなお取り計らいをお願いする次第であります。以上です。


○議長(浅井捷史君) ただいま大藪議員より議事進行で、委員会の方でお願いできんかということであります。いかが取り計らいましょう。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 委員会でやっても同じだと思うんだ。その考え方が変わらにゃ同じことだよ。今より利用者をふやそうと思って、これでやれるかって町長に、一遍答えてください。それでもう終わるで。こんな費用で利用者をふやすなんていうこと、できるはずがないんだ。それで社会福祉協議会はだめだって。


○議長(浅井捷史君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) この額で利用者をふやすことができるのかというのが御質問の内容でございますけれども、その前に、そのベースとしましては、これはもう小林議員にるる申し上げるまでもなく、十分御承知のことではありますけれども、現状の憩の家というものを少しでも、ああいう立派な建物なんですから、少しでももっと有用な方向にならないかというようなところが真摯な気持ちでありまして、それ以外の何物でもないわけでありまして、その場合に、これも十分御承知なんですが、また、今のお話にも出ておりますけれども、制度として指定管理制度というのは現行あります。したがいまして、これはその制度を使わせていただいて、そしてそういう方向に行きたいということでありますし、また、この制度の中身におきましては、選定の委員会がございますし、そういうところでも、本当に公募された人が、今申し上げたような方向、目的に沿うのかどうなのかということを十分に議論できる仕組みもあるわけでありますし、また、御議論の焦点でもあります社協ですね、福祉センターにつきましても、そういう気持ち、意欲がおありならば、それに参加をできる自由度は十分ありますので、そういう中で、また審議、御議論いただくということもあるわけであります。そういう流れの中で、申し上げましたように、少しでも有益な、有用な方向に行かないかという、ただ単に真摯にそういう気持ちでありますので、その辺をぜひお酌みいただきたいと。こういうふうに思いますのと、今のこの額ですが、これは運営事業との絡みもございますので、そういうメニューがあれば、それは当然、それに絡んでふえるということはあり得るわけですが、現状の中では、そういう方向がまだ見えないというようなところで、議論、あるいは意見交換はやっているようでありますけれども、したがいまして、このような御提示になっているというふうに御理解賜りたい。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 僕は、本来は市町村が管理運営すべきだと思うの。これは民間活力の導入ということで言い出して、指定管理者制度というのができたわけであって、本来なら、市町村が公の施設なんだから、管理するのが原則なんだ。それを、委託はできん。直営か指定管理者かというふうに変えられちゃった。だから、今まで委託しておったところは指定管理者の制度を活用して、指定管理者でやっていくということでやり出したんだよ。それで、サングリーンハウスはシルバーだよと、今まで委託しておったんや。総合福祉センターは社会福祉協議会に委託、老人憩の家も社会福祉協議会に委託しておった。それでいいんじゃないの。


 いいですわ。実際には、部長が言うように、維持していくだけの管理費で新たな事業を行うなんていうことはできるはずないからね、利用者がふえるはずがないの。以上です。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 管理料についてお聞きします。前年対比ですと、21年度は月額にして1万2,280円ほど管理料が減っておりますよね、総額から計算しますと。これは大体どの部分でマイナスになっておるのかということと、あと、管理料ですから、その管理料が減れば十分な管理ができないんじゃないかというふうに考えますが、その点で。


 あと、今の老人憩の家だけではなくて、サングリーンハウスは月に4万円ほど、高雄シルバーハウスに関しては2万円ぐらい減りますが、これは一緒にお聞きした方がいいかなと思いまして、よろしくお願いします。


○議長(浅井捷史君) ?木議員に申し上げます。


 サングリーンと高齢者とか総合福祉の方は後で出てきますので、とりあえず憩の家に関する質問だけ、再度、質問をお願いします。


○15番(?木義道君) 管理料の減っている部分、どの部分でマイナスになっておるのかということと、管理料が減って十分な管理ができますかということです。お願いします。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 20年度の予算との比較では、人件費と電気料、そこら辺が主な要因であります。人件費の関係につきましては、19年度、18年度をやってきておりまして、そこら辺の実績ですね。実績から精査して上げてきております。電気料につきましても、同じように実績から見込んできております。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第6 議案第53号 扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第6、議案第53号 扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定についてを議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 先ほどと同様、管理費が月で4万円ほど減っておりますが、この減っている要因と、この減ったことで管理に不十分なところが出てこないかということをお聞きしたいと思います。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 実は、20年度で650万8,000円ということで申し上げて、21年度が592万8,000円ということで申し上げております。したがって、21年度と20年度の差が57万9,000円の減となっております。これにつきましては、人件費でもって減となってきております。今の指定管理料の算定につきましては、人件費の関係につきましては嘱託の方を配置していくということで、これはサングリーンハウスと高雄シルバーをあわせて1人の方を嘱託で計画をしておったわけでございますけれども、そこら辺を、シルバー人材センターの方はシルバーの会員で人件費を賄うという形に変えてきていただいております。そういったことから、そういった実績を踏まえて、今申し上げましたように、人件費で減となってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 今までは正規の職員がやっておって、それが嘱託に変わったというふうでございますか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 18年度から指定管理を3年やっておるわけですが、18年度は嘱託の方でやっておりました。それから、19、20の2年間は会員の方でやっていただいております。そういった形で、実際の人の雇用の関係が変わってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 今の嘱託に、また会員の方からかえるというふうなことではないわけですか。すみません。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 18年度は嘱託でやっておりました。ですから、具体的に申し上げれば、月額15万5,000円ぐらいということでやっておったわけですが、会員の方でやっていただければ、それこそ時給が900円とか、1,000円とか、そういった形で対応できるということになってきておりますので、人件費が減ってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 19、20は会員の方でやっておられて、21年度もまた会員の方でやられるということですね。ここで、人件費の分として57万9,000円ですか、年額にして。そんなけ変わってくるわけですかね、来年度も。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そのようになってまいります。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第7 議案第54号 扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第7、議案第54号 扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定についてを議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 高雄シルバーハウスの件ですけれども、24万8,000円の前年対比減で、月にして2万円ですね。これも先ほどの件と同様に御質問いたします。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) サングリーンハウスと高雄シルバーハウスの指定管理の関係につきまして、嘱託の配置につきまして18年度は進めておりましたが、19年度、20年度についてはシルバーの会員で対応しておると。嘱託の関係につきましては、お1人の方が、シルバーとサングリーンハウスの管理関係ですね、事務、仕事の確保、いろんなことをやっていただいておったわけでございますが、19、20と会員の方が同じような事務をしていただいておるという実態から、このように数字が減額となってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 21年度も同様に会員さんでやっていただくということで、これは月にして2万円なんですけれども、下がっておりますが、同じ会員で19、20もやっておって、21になって下がるということがあるんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 今のシルバー人材センターの計画では、現状の方が引き続いてということに聞いております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 賃金といいますか、給料は下がりますか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 同じ額で、下がるようなことはないということであります。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) よくわからないんですけれども、19、20、会員でやって、管理料は大体年間同じですよね。21年も同じような稼働日数があるかと思うんですよね。そうすると、マイナスになるというのは、例えば日数が減っているだとか、時間給が下がっているとか、そういうことであれば納得いくんですけれども、前年対比で落ちておるということですね。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 説明がちょっと足らなかったと思うんですが、指定管理料としましては174万3,000円ですね。20年度でございます。指定管理料としては174万3,000円ですが、実際、シルバー人材センターが決算見込みとして見込むということになりますと、約140万ぐらいになってまいります。したがいまして、21年度は149万5,000円でお願いしていくというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) ?木義道議員。


○15番(?木義道君) 実績として140万円ぐらいになるというふうに解釈してよろしいですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そのような考え方になってまいります。


○議長(浅井捷史君) ほかに。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 職員給与が53万4,000円、要するに年額ですわね。年額でしょう、これ。シルバーハウスの管理、今、シルバーハウスだろう、やっておるのは。53万4,000円、年額ですわね。それで、月に直すと4万4,000円で、勤務時間は何時間ですか。何日出勤しておるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 53万4,000円の内訳でございますが、時給を830円で計算しております。830円掛けることの7時間半、掛ける21日、掛ける12月、掛ける10分の3やっております。10分の3というのは、サングリーンハウスと高雄シルバーハウスのお1人の方の計算をしておりますと、7割はサングリーンハウスの仕事であると、3割は高雄シルバーハウスの仕事であるということで、10分の3掛けております。その金額が47万610円であります。それと、830円掛ける1時間、掛ける21日分、掛ける12月と。これも3割分を計上しておりまして、6万2,748円であります。合計しまして、1,000円の単位で申し上げますと、53万4,000円ということでございます。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第8 議案第55号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第8、議案第55号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定についてを議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 管理費のことでお伺いしますが、総合福祉センターの管理料として、人件費は何人分を見ているんでしょうか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 3人分を計上しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) 常時3人いるということなんですか。要するに、総合福祉センターって3階の部分ですよね。常時3人いるということですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 基本的な考え方としては常時2人という形で、ただ、時間的にパートの方ですと、時間はちょっと忘れましたけど、7時間なり6時間ということでございますので、調整して、ローテーションで常時2人いる形にしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 小林 明議員。


○14番(小林 明君) この人たちの職務というんですかね。例えば苦情があるのは、3階の部分の掃除ぐらいはやったらどうだとかいうような苦情があるんですわ。あそこに座っておるだけでという話もあるのね。実際に、2人あそこに座る必要はないんですわね。事務室というか、受付にね。1人おれば、あとは時々、男性の方がおふろを、女性のおふろは女性の方が行って、温度だとか、水質検査だとか、そういうことをやっておるのは見るんですけれども、僕も時々行くんで、実際にあそこで2人座ったり、1人のときもありますけれども、利用しておる人に言わせると、少しぐらい掃除をしたらどうなんだろうかという意見もあるわけ。だから、僕は本当にあそこで働いている方が、もう少し利用者と会話をしたり、溶け込んで、仕事も一生懸命しておると、もっと親しみを持って利用できるんじゃないかという気がするわけで、その辺の職務の内容なんだけれども、みんなは管理人、管理人と言っておるけど、この管理人さんの職務の内容はどういう内容になっておるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 3人見えるわけですが、特に1人の男性の方はおふろの管理ですね。それは全体の関係でございますけれども、例えばおふろは、ほとんど常時、燃やしておるというような状況でございますけれども、そういった中の管理だとか、当然、日数的に間を置いて、全部排水をしまして掃除をするということもございますが、そういったときの管理の関係だとかいう関係が、通常の受け付け事務にあわせてございますが、いわゆる受付の事務と、3階にはいろんな機器がございます。機能回復訓練ということでトレーニングマシンだとか、いろいろな機器がございますが、そういったものの管理やら、また、おふろで事故があってはいけませんので、そういった管理やら、また、ほかの部屋ですね。おもちゃ図書館とか、いろんな部屋がございますが、そういった部屋の全体の管理。また、人のトラブルがあってはいけませんので、いろんな調整など、そういったもろもろの業務をしております。


 先ほど、批判が出たということでございますが、やはりそういうふうに見られてはいけませんので、常時、受付で2人おるという形はやっぱり好ましい姿じゃございませんので、なるべく1人は別の形で管理をするという姿に持っていきたいというふうに思っております。


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑ありますか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へこの審査を付託します。


 ここでお諮りいたします。


 前もって配付してあります、議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


              陳情 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書


              陳情 直轄の社会資本整備及び地方支分局の見直しに関する陳情書


              陳情 介護保険制度の報酬単価の引き上げを求める国への意見書採択についての陳情


の4案件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、議案第56号及び陳情3件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第9 議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について





○議長(浅井捷史君) これより日程第9、議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題とし、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君 登壇〕


○町長(江戸 滿君) 議案第56号の追加提案をさせていただきたいと存じます。


 扶桑町議会議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町国民健康保険条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年12月10日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございます。出産育児一時金の支給について、支給金額の変更を行うため、条例を改正する必要がありますので提案をさせていただきました。


○議長(浅井捷史君) それでは、細部説明を求めます。


 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) それでは、資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 新しい方に、ただし書きを加えております。読まさせていただきますが、「ただし、町長が健康保険法施行令(大正15年勅令第243号)第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、これに3万円を上限として加算するものとする」という事項を挿入するというものでございますが、この中身でございますが、産科医療補償制度を創設するというものであります。


 内容でございますが、分娩によりまして重度の脳性麻痺となった子どもさんと、その家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、事故原因の分析を行い、将来の同種事故の防止に資する情報を提供することなどにより、紛争の防止・早期解決及び産科医療の質の向上を図るということが制度の目的でございます。


 内容を申し上げますが、分娩機関がそういった重度の脳性麻痺となった子どもさんができた場合、補償金としまして3,000万円支払うと。3,000万円でございますが、一時金として600万円、分割でございますが、20年間で2,400万円、合わせて3,000万円の補償金を支払うというものでございます。当然、補償金を支払うにつきましては、分娩機関は運営組織を通じまして保険料の掛金を払うわけでございますが、これが1分娩当たり3万円ということでございます。そういったことで、条例の方では3万円を上限として加算するということでございますが、めくっていただきまして、規則の方も一緒につけておると思います。規則の中で、この3万円につきまして、3万円を加算するということで、規則の方で額を確定してきております。そういった内容で、附則の方へ戻っていただきまして、附則で、施行期日は、1、この条例は、平成21年1月1日から施行すると。適用区分で、2としまして、改正後の扶桑町国民健康保険条例第7条第1項の規定は、平成21年1月1日以後の出産から適用し、同日前の出産については、なお従前の例によるというものでございます。


○議長(浅井捷史君) 以上で細部説明は終わりました。


 議事の都合上、ここで精読休憩とします。


 精読休憩は3時42分まで、15分間とします。


             午後3時26分 休憩








             午後3時42分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 これより日程第9、議案第56号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 3万円を上限とするという条例ですけれども、これはなぜ規則の方へ委任したのかと。条例で3万円とうたっちゃあまずいんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 今回の条例と施行規則でございますが、いわゆる国の方から示されました準則に従って、そのまま整理をさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 民間損保で来年引き下げがあるというようなことで、この規則へね、そういうことじゃないんですか。何かそんなような話があるんですけれども、ですから規則で委任して、引き下げが可能なようにと。そうでもないんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そういう話は聞いておりません。本当に純粋に、準則に従って提出をさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) はい、わかりました。


 それでは、この補償制度、加入したところでないと、今の3万円は出さないということですよね。そうすると、今、この制度に加入しているのは、今、手元には11月14日の情報しかないんですけれども、それ以降のはわかりますか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 20年の12月2日現在でございますが、これは全国でございますが、合計で98.2%であります。ちなみに愛知県でございますが、愛知県は100%加入してみえます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 愛知県100%。助産所も含めて100%になりましたか、愛知県は。はい。


 それで、もし入っていないところの方には支給しないということですよね。それは把握できるんですか、すぐに。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 加入してみえる方の関係につきましては、いわゆる医療機関から制度の対象となることを示す登録証が交付されます。それを申請に際して提示してもらうという形になります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) わかりました。


 それと、22週を超えないと、その対象にはならないんですよね。22週前に生まれた場合は、なしということですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 原則としまして、通常の妊娠・分娩にもかかわらず脳性麻痺となった場合ですが、出生体重が2,000グラム、2キロ以上で、かつ在胎週数が33週以上で、身体障害者等級が1・2級相当の重症者でございまして、在胎週数が28週以上の子どもについては、分娩に係る医療事故に該当するか否かという観点から、個別審査を行って、対象にもなり得るということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 掛けるときの対象となるのが22週以上ということですかということを聞いている。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そのとおりであります。22週以降の者に限るというふうに規定してございますので、そういうことになります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) この保険は、いつから契約というか、申し込みというのか、いつからなんですか。1月1日からですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) はっきりとしたことを明確に申し上げることはできませんが、現在、こういった保険に加入しているということで、こういう制度で実際、医療機関の方が加入してみえるという実態もございますので、現状でもそういった手続は可能だというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) 1月1日施行ですよね、これ。ですから、12月中に保険に加入したと。それで、1月の頭に予定日であったんだけれども、それが12月31日としますよね、そこで生まれた場合は、そうすると対象外になっちゃうわけですよね。決めだから仕方ないと言えば仕方ないんですけれども、そういうことになるんですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) そういうことになると思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) それは根拠があって言ってみえる。もしあれだったら委員会の方へ、先ほどのとね、委員会の方へ報告だけでもしていってもらえれば、根拠のないことをここで「だと思います」と言われても。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 私どもの今の出しております附則の中で、施行期日でございますが、あくまで私どもとしては21年の1月1日以降の出産ですね、そういったものに限ってきておりますので、前の関係については該当しないということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(浅井捷史君) 児玉孝明議員。


○11番(児玉孝明君) それと、3万円ということですけど、消費税は別で3万円でしたよね、これ。3万500円ですよね。で、3万円だけを見るということですか。規則に3万円と書いてあるでそうだろうと思うんですけれども、消費税は別で3万円ということですか。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 規則に書いてあるとおりであります。


○議長(浅井捷史君) ほかにありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(浅井捷史君) ほかに質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第10 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書





○議長(浅井捷史君) 次に日程第10、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書を議題とします。


 この陳情につきましては、陳情事項の2項7号及び3項1号の?は総務文教常任委員会へ、それ以外は福祉建設常任委員会へそれぞれその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第11 直轄の社会資本整備及び地方支分局の見直しに関する陳情書





○議長(浅井捷史君) 次に日程第11、直轄の社会資本整備及び地方支分局の見直しに関する陳情書を議題とします。


 この陳情書につきましては、福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第12 介護保険制度の報酬単価の引き上げを求める国への意見書採択についての陳情





○議長(浅井捷史君) 次に日程第12、介護保険制度の報酬単価の引き上げを求める国への意見書採択についての陳情を議題とします。


 この陳情書につきましては、福祉建設常任委員会へその審査を付託します。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。


             午後3時50分 散会