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愛知県 扶桑町

平成20年第5回定例会(第1号 9月 2日)




平成20年第5回定例会(第1号 9月 2日)





 
 平成20年9月2日(火曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第34号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)


 第4 議案第35号 平成20年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第5 議案第36号 平成20年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第6 議案第37号 平成20年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第7 議案第38号 扶桑町認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正


          する条例について


 第8 議案第39号 扶桑町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例について


 第9 議案第40号 扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例


          について


 第10 議案第41号 扶桑町職員の公益法人等への派遣に関する条例の一部を改正する条


          例について


 第11 議案第42号 扶桑町母子家庭等医療費支給条例等の一部を改正する条例について


 第12 議案第43号 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例につい


          て


 第13 議案第44号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 第14 議案第45号 町道路線の認定について


 第15 議案第46号 工事請負契約の変更について


 第16 認定案第1号 平成19年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について


 第17 認定案第2号 平成19年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


 第18 認定案第3号 平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


 第19 認定案第4号 平成19年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第20 認定案第5号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


 第21 認定案第6号 平成19年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第22 同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命について


        ――――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


        ――――――――――――――――――――――――


出席議員(16名)


       1  番     千  田  鉄  朗  君


       2  番     間  宮  進  示  君


       3  番     矢  嶋  惠  美  君


       4  番     ?  木  武  義  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     大  藪  三  郎  君


       7  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     千  田  成  年  君


      10  番     片  野  春  男  君


      11  番     児  玉  孝  明  君


      12  番     新  井  三  郎  君


      13  番     間  瀬  英  之  君


      14  番     小  林     明  君


      15  番     ?  木  義  道  君


      16  番     浅  井  捷  史  君


        ――――――――――――――――――――――――


欠席議員(なし)


        ――――――――――――――――――――――――


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     副  町  長     関     芳  雄  君


     総 務 部 長     長 谷 川  眞  一  君


     健康福祉部長      江  口  正  利  君


     産業建設部長      宮  川  信  夫  君


     会計管理者       伊  藤     猛  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼学校教育課長 天  野  末  光  君


     政策調整課長      神  田  龍  三  君


     総 務 課 長     古  池  光  正  君


     税 務 課 長     鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長     鈴  村  能  成  君


     介護健康課長      久  世  信  樹  君


     福祉児童課長      千  田  勝  文  君


     産業環境課長      吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長     近  藤  泰  治  君


     都市整備課長      今  枝  文  雄  君


     生涯学習課長      大  竹  幹  雄  君


     文化会館長       澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長      松  浦  節  雄  君


        ――――――――――――――――――――――――


本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      六  鹿     博  君


     議会事務局統括主査   千  田  茂  樹  君


        ――――――――――――――――――――――――





◎午前9時53分 開会





○議長(浅井捷史君) ただいまの出席議員は16人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成20年第5回9月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたしました。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めております。


 次に、福祉建設常任委員長から報告がありました議会閉会中の委員会所管事務調査報告書の写し、扶桑町監査委員から報告がありました平成20年6月分及び7月分における例月出納検査結果報告書の写し及び扶桑町長から報告がありました平成19年度財政健全化比率及び資金不足比率の審査に係る意見書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、町長から行政報告の申し出がありましたので許可します。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 一つ、御報告を申し上げます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律が施行されましたことによりまして、平成19年度決算に係る健全化判断比率等について御報告をいたします。


 この健全化判断比率等につきましては、平成20年8月5日及び20日に、監査委員の方に担当課から御説明をさせていただいた後、その内容について審査をしていただきまして、8月28日付でお手元に配付しております写しのとおり審査結果について意見書をいただいております。その内容につきまして概要を報告させていただきます。


 まず一般会計等の実質赤字比率についてですが、これは実質収支が黒字となりましたので、報告させていただく比率はなしということであります。なお、財政の健全化の目安となります早期健全化基準は14.56%であります。


 また、一般会計等以外の特別会計を合わせた連結実質赤字比率も、老人保健特別会計で実質収支が赤字となり、繰り上げ充用処理をいたしましたけれども、連結では実質収支が黒字でありましたので、報告させていただく比率はなしということでございます。なお、これらの早期健全化基準は19.56%であります。


 一般会計等が負担をいたします標準財政規模を基本とした元利償還金等の割合を示します実質公債費比率は3年平均で5.9%となり、早期健全化基準の25.0%を大きく下回っております。


 次に、この将来負担比率は、将来負担額よりもそれに充てることができる財源の方が多くなりましたので、これらの比率もなしであります。なお、早期健全化基準は350.0%であります。


 次に、公共下水道事業特別会計における資金不足比率についてですが、資金不足額がありませんので、これらも報告をさせていただく比率はなしということでございます。これらの事業の健全化の目安となる経営健全化基準は20.0%でございます。


 なお、計算式につきましては資料を添付させていただいておりますので、後ほど御確認を賜りたいと思います。


 以上、財政健全化判断比率等の御報告とさせていただきます。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(浅井捷史君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名いたします。4番 ?木武義議員、13番 間瀬英之議員、以上、御両人に本会期中お願いいたします。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第2 会期の決定について





○議長(浅井捷史君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今定例会の会期は、9月2日から9月26日までの25日間といたしたいと思います。これに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日9月2日から9月26日までの25日間と決定いたしました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程の順序で進めさせていただきますので、御協力をお願いします。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第3 議案第34号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第22 同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命について





○議長(浅井捷史君) これより日程第3、議案第34号 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第22、同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命についてまでの20案件を一括議題といたします。


 これより町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 改めて、おはようございます。


 本来、議案の提案説明を申し上げるところでありますが、私が町長に再選されまして初めての議会でありますので、議案説明に入ります前に、所信の一端を若干述べさせていただきます。議員各位並びに町民の皆様の深い御理解と御協力を賜りたくお願い申し上げる次第であります。


 不肖私、このたびの扶桑町町長選挙におきまして再び町長に就任をいたしました。町政を取り巻く環境がますます厳しさを増すことを推察しますと、皆様の負託にこたえる責任の重さを痛感しているところであり、身の引き締まる思いであります。


 我が国におきましては、かつて経験したことがないスピードで少子・高齢化が進み、人口減少社会に入っております。情報化、グローバル化、地球規模の温暖化、低成長経済、地方分権などの時代の潮流が押し寄せてきております。戦後の急速な経済発展によって築かれた工業社会が幕を閉じまして、知識社会への転換への社会が求められております。今、私どもは大きな変革の時代にあると思いますし、戦後の夢に区切りをつけて、一歩踏み出す勇気が大事であると考えております。


 私は、このような時代認識のもとに、次の3項目を町政運営の基本姿勢として町政に取り組みまして日々精進する所存であります。一つは、未来を見詰め、生活者の視点で諸課題に真摯に取り組む。二つ目、集中と選択による施策を協働で進め、まちの総合力を発揮する。三つ目、情報を共有し、透明性ある町政を推進する。


 次に、私は前任期中におきまして、将来のまちづくりの姿と施策を町民の方々の参画のもとに第4次扶桑町総合計画として策定し、本年度4月からスタートいたしております。この総合計画をベースに町政を推進することとなりますが、そのまちづくりの六つの柱は次のとおりであります。一つ、安心できる健康・地域福祉づくり、二つ、安全で快適な地域づくり、三つ、豊かな心をはぐくむ人づくり、四つ、環境に優しいまちづくり、五つ、多様な交流と産業による活気あるまちづくり、六つ、協働・行政改革・情報共有の行政経営づくりであります。


 これらの諸施策は、時の流れが地方分権へと進展して財政が逼迫する厳しい環境の中で進めなければならないことになりますので、常に諸施策、事業を見直し、効率化を図る行政改革並びに関係機関、各地域、あるいはさまざまな団体、ボランティアなどとの支え合い、協力し合い、心通わせる協働の姿が不可欠であると考えております。また、目標を設定し、その達成を追求するとともに、結果を改善していくプロセスの定着が大事であるとも考えております。これらのためにも、役場が時代の変化に適切に対応できるように、引き続き温かく強い役場を目指していく所存であります。


 私は、この扶桑町に住んでいることに誇りを持っている者であります。温暖な気候、堅固な地盤、豊かな水と緑の自然環境にあり、地の利に恵まれております。そして、社会における人間関係がどんどん希薄化していく傾向にありますが、コミュニティ、自治会などの地域連携の基盤が整い、温和な皆様の人の利の恵みがあります。このような地の利、人の利の中で、伝統文化、習慣が継承されております。もとより町政は福祉の増進を目的としておりまして広範・多岐な分野にわたっておりますが、その基盤として大事なことは、人と人、あるいは行政と各地区等の信頼であると確信をしております。私たちの扶桑町は地の利、人の利があり、平凡ではありますが、素直な地域性と互助・自助の働きのある地域的な長所を持っていると考えております。この地の利、人の利、地域的な長所について、もっと自信と誇りを持ってよいのではないかと思います。


 公助がしっかりすることは当然なことでありますが、変革していくこれからの時代は、互助・自助が実りある協働の姿へと進まなければ、変化の流れに取り残される心配があります。そして、これからの時代は、それぞれが主体性を持って、それぞれの役割を果たすとともに連携し合うことが、地域発展のためのかぎとなってくるだろうと考えているところであります。扶桑町が孫子の時代も伸展を遂げられるように、私の人生の最後の情熱を燃やす決意であります。


 以上、町長再選就任に当たりまして所信の一端を申し述べさせていただきました。町民の皆様からの負託の重責をしっかりと受けとめまして、町職員と一丸となって職責を全うしていく所存であります。何とぞ議員各位の深い御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、終わらせていただきます。


 続きまして、本議会に提案しております補正予算案及びその他の議案につきまして、その概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第34号の平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)についてであります。


 平成20年度扶桑町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,749万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億4,051万8,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考え方などを示しながら、内容について若干触れさせていただきたいと思います。


 この補正に当たりましては、町税の精査、地方交付税の確定などによるもの、平成19年度歳入歳出決算に伴う精査、また予算執行の中で特に必要となったもの、緊急に必要となったもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込ませていただいております。


 歳入におきましては、町税で、法人町民税と軽自動車税の減額、地方特例交付金の額の決定による増額を、地方交付税では、算定結果などによる減額をお願いするものであります。


 国庫支出金及び県支出金では、過年度分の精算や交付金額の決定などによる精査をお願いしております。


 財産収入では、財産運用収入と財産受払収入の増額を、寄附金では、ふるさと寄附金の計上をお願いしております。


 繰入金では、平成19年度の介護保険特別会計決算に伴う精算と、事業財源の調整としまして財政調整基金繰入金、学校教育施設建設基金繰入金の増額をお願いしております。


 繰越金では、平成19年度歳入歳出決算確定に伴う増額を、町債では、小学校債の減額をお願いしております。


 次に歳出でありますが、総務費では、総務管理費で、ふるさと納税事業費の計上と、繰越金の確定による財政調整基金積立金の増額、選挙費の減額をお願いしております。


 民生費では、社会福祉費で、国民健康保険特別会計繰出金の精査や事業の確定などによる増額をお願いしております。


 衛生費では、保健衛生費で、特定健診制度開始等に伴う時間外勤務手当の増額を、土木費では、都市計画費で、基金利子積立金の増額と、都市計画税の充当調整に伴う積立金の計上、公共下水道事業特別会計繰出金の精査をお願いしております。


 教育費では、教育総務費で、私学助成事業費と基金利子積立金の増額を、小学校費で、校舎大規模改修事業費費の精査などをお願いしております。また、保健体育費の精査をお願いします。


 公債費では、借入利子の決定に伴う減額をお願いしております。地方債補正で、小学校債の変更をお願いしております。


 以上、一般会計補正予算についての概要と概略の説明とさせていただきます。


 続きまして、議会議案第35号をお願いいたします。


 平成20年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成20年度扶桑町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,163万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億7,108万8,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この国民健康保険特別会計の補正につきましては、歳入では、国民健康保険税本算定及び国庫支出金の確定に伴う精査、歳出では、老人保健拠出金の精査などによる補正をお願いするものであります。


 続きまして、扶桑町議会議案第36号をお願いいたします。


 平成20年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成20年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ111万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億7,638万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この公共下水道事業特別会計の補正につきましては、平成19年度歳入歳出決算、下水道事業債の償還利子額の確定に伴う精査などにより、補正をお願いするものであります。


 続きまして、扶桑町議会議案第37号をお願いします。


 平成20年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成20年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,149万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億5,517万1,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この介護保険の特別会計の補正につきましては、平成19年度歳入歳出決算に伴う精査によりまして、その補正をお願いするものでございます。


 次に、議会議案第38号をお願いいたします。


 扶桑町認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございますが、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をいたします。


 次に、扶桑町議会議案第39号をお願いいたします。


 扶桑町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例について。


 扶桑町特別職報酬等審議会条例等の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由としましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をいたします。


 次に、扶桑町議会議案第40号をお願いいたします。


 扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由としましては、公庫の予算及び決算に関する法律(昭和26年法律第99号)の一部改正に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第41号をお願いいたします。


 扶桑町職員の公益法人等への派遣に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の公益法人等への派遣に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございますが、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律(平成12年法律第50号)の一部改正に伴いまして、条例を改正する必要がありましたので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第42号をお願いいたします。


 扶桑町母子家庭等医療費支給条例等の一部を改正する条例について。


 扶桑町母子家庭等医療費支給条例等の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありましたので、提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第43号をお願いいたします。


 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございますが、地域生活支援事業の利用環境を整備するために条例を一部改正する必要がありますので、提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第44号をお願いいたします。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を別紙のとおり改正する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律(昭和31年法律第107号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第45号をお願いいたします。


 町道路線の認定について。


 道路の路線を別紙のとおり認定したいので、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求める。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございます。町道として認定されていないことが判明したことに伴いまして、道路を認定する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 扶桑町議会議案第46号を次にお願いいたします。


 工事請負契約の変更について。


 下記のとおり、工事請負契約を変更するものとする。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記1.工事名、高雄小学校校舎耐震補強等改修工事、路線等の名称、扶桑町立高雄小学校、3.工事場所、扶桑町大字高雄地内、4.請負代金額、変更前、金1億395万円、変更後、金1億1,157万1,950円、原工期、着手、契約議決の翌日、完了、平成20年11月28日、変更工期、着手、契約議決の翌日、完了、平成20年12月19日、請負契約者、愛知県犬山市上坂町五丁目56番地、青協建設株式会社犬山支店 専務取締役支店長 伊佐地康平。


 提案理由でございますが、設計変更に伴い、請負金額及び工期を変更するため、扶桑町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和44年扶桑町条例第7号)第2条の規定によりまして議決を得る必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会認定案第1号に移らせていただきます。


 平成19年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町一般会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 なお、平成19年度扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び附属資料という冊子を若干ごらんいただきたいと思います。


 まずその8ページ、9ページをお開き願いたいと思います。


 平成19年度の一般会計歳出決算の歳入合計でございますが、9ページにございますように、調定額83億7,582万5,910円、収入済額81億538万9,719円、不納欠損額987万3,172円、収入未済額2億6,056万3,019円でございます。


 次に12ページ、13ページをお開き願います。なお、歳出合計は13ページに記載しております。


 支出済額ですが、78億7,421万4,468円、翌年度繰越額1,178万6,956円、不用額2億2,350万1,576円、歳入歳出差引残額2億3,117万5,251円でございます。


 次に、扶桑町議会認定案第2号に移らせていただきますが、ページ数で申しますと253ページ、254ページでございます。


 平成19年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 先ほど申しました歳入合計、254ページでございますが、調定額56万8,525円、収入済額56万8,525円でございます。


 次に255、256ページをお開き願います。


 歳出の関係でございます。この歳出の関係でございますが、歳出合計、支出済額47万2,447円、不用額5万1,553円、歳入歳出差引残額9万6,078円でございます。


 次に264、265ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第3号 平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 265ページにございますが、調定額が33億6,076万9,699円、収入済額30億9,222万6,006円、不納欠損額670万4,945円、収入未済額2億6,183万8,748円でございます。


 1枚はねていただきまして266、267ページをお開きいただきます。


 そこに、歳出合計、支出済額30億1,724万5,380円、不用額3億981万8,620円、歳入歳出差引残額7,498万626円でございます。


 次に、認定4号に移らせていただきますので299ページ、300ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第4号 平成19年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計でありますが、300ページに記載があります。調定額22億9,329万8,862円、収入済額22億9,329万8,862円でございます。


 1枚はねていただきまして301ページに移っていただきまして、歳出合計、支出済額が23億1,006万9,939円、不用額8,131万8,061円、歳入歳出差引残額はマイナス1,677万1,077円でございます。そのため、翌年度繰上充用金1,677万1,077万円でございます。


 次に314、315ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第5号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計は315ページに記載がございます。調定額5億8,486万1,381円、収入済額5億8,393万6,051円、収入未済額92万5,330円でございます。


 1枚はねていただきますと、歳出合計の記載があると思います。1枚はねていただきます。


 歳出合計、支出済額5億6,781万1,650円、不用額1,309万2,350円、歳入歳出差引残額1,612万4,401円でございます。


 次に、認定案6号に移りますので335ページ、336ページをお願いします。


 扶桑町議会認定案第6号 平成19年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成19年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 336ページに歳入合計の記載がありますが、調定額14億4,382万6,398円、収入済額14億3,826万6,848円、不納欠損額146万1,500円、収入未済額409万8,050円でございます。


 1枚はねていただきたいと思います。


 歳出合計、支出済額13億7,794万1,489円、不用額1億7,047万511円、歳入歳出差引残額6,032万5,359円でございます。


 次に、平成19年度の扶桑町一般会計・特別会計決算並びに基金運用状況審査意見書をお願いします。そちらの表紙をめくって最初のページでございます。


 20扶監第50号 平成20年8月28日、扶桑町長 江戸 滿殿。扶桑町監査委員 中島洋二、扶桑町監査委員 児玉孝明。


 平成19年度扶桑町各会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見について。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により審査に付された平成19年度扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算及び関係書類並びに基金運用状況を審査した結果、次のとおり意見書を提出する。


 以下、意見書の細部につきましては、お目通しをいただきたくお願い申し上げます。


 次に別冊に移りまして、平成19年度主要施策の成果並びに実績報告書の冊子がございますが、その表紙をおめくりいただきたいと思います。


 平成19年度扶桑町一般会計並びに特別会計の決算を議会の認定に付するに当たり、主要施策の成果について、地方自治法第233条第5項の規定により提出します。平成20年9月2日、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この概要につきましては、213ページをお開き願いたいと思います。この213ページにつきまして、普通会計の決算概要について申し述べさせていただきます。


 決算規模について。


 決算規模は、歳入81億595万8,000円、伸び率、マイナス4.5%、歳出78億7,468万7,000円、伸び率、マイナス4.8%です。


 歳入の伸び率はマイナス4.5%で、平成18年度の伸び率に比べますと9.1ポイント下回り、地方財政計画の伸びと比べますと4.5ポイント下回っています。歳出の伸び率はマイナス4.8%で、平成18年度の伸び率に比べますと11.0ポイント下回っており、地方財政計画の伸びと比べても4.8%下回っております。


 このような決算規模の状況の原因としましては、歳入については、地方税、県支出金、地方債は上回りましたが、地方譲与税、地方交付税、国庫支出金、分担金及び負担金、繰入金、繰越金が下回ったことによりまして、歳入全体としては平成18年度を下回ったものであります。歳出についても、扶助費、物件費、積立金が上回りましたが、普通建設事業費、繰出金が下回ったことによりまして、歳出全体としましては平成18年度を下回ったものであります。


 次に、決算の収支につきまして。


 歳入歳出の単純差引額を示す形式収支額は2億3,127万1,000円で、平成18年度の2億1,118万9,000円に比べ2,008万2,000円増加しました。形式収支額から翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額は2億1,948万4,000円となり、黒字となりました。


 実質収支額の増減をあらわします単年度収支は829万5,000円で、黒字であります。


 また、歳入歳出の中に含まれている黒字要素及び赤字要素が仮に歳入歳出に措置されていない場合、単年度収支がどのようになったかをあらわします実質単年度収支は1億7,637万3,000円の赤字で、前年度の7,301万6,000円の黒字に比べまして2億4,938万9,000円の減少となっております。実質単年度収支が赤字となったのは、平成19年度の積立金取り崩し額が積立金より多かったことによるものであります。


 以上、決算関係の認定案件につきまして申し述べました。


 次に、扶桑町議会同意案第5号をお願いいたします。


 扶桑町教育委員会委員の任命について。


 扶桑町教育委員会の委員 河村共久は、平成20年9月30日任期満了となるため、下記の者を任命したいので、議会の同意を求める。平成20年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、住所、岐阜県可児市下恵土382番地の3、氏名、河村共久、生年月日、昭和20年8月10日。


 提案理由でございますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得る必要がありますので、提案をさせていただきました。


 以上をもちまして議案の提案の説明とさせていただきます。細部につきましては、それぞれ担当の部長から説明を申し上げる次第であります。


○議長(浅井捷史君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 長谷川総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) それでは、扶桑町議会議案第34号をお願いいたします。


 平成20年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)であります。


 4ページをお願いいたします。


 第2表 地方債補正でございます。高雄小学校校舎耐震補強・大規模改修工事の進捗状況によりまして、補助、単独、それぞれ分けて起債をしておりますが、それぞれ事業の進行によりまして起債額を変更させていただくものでございます。補助対象の部分につきましては940万円、単独につきましては2,050万円の減の変更をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして8ページ、9ページをお願いいたします。


 歳入、町民税の法人でございます。今回1億1,185万8,000円の減額をお願いするものでございます。景気の後退等によりまして精査をさせていただいております。なお、法人税の区分におきまして条例改正させていただきまして、1号から9号法人の並びを今回変えさせていただいております。なお、新のところにあります補正後の2号法人につきましては、補正前はございませんでした。旧の8号法人はございませんでした。それを今回加えさせていただいております。よろしくお願いいたします。


 はねていただきまして10ページ、11ページでございます。


 軽自動車税の関係でございます。課税の確定・精査ということで、今回154万円の減でありますが、主なものは軽自動車であります。4輪の乗用でございますが、それにつきまして若干見込みが多うございましたので、今回確定ということで精査させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 はねていただきまして12ページ、13ページをお願いします。


 地方特例交付金でございます。1の地方特例交付金及び2項の特別交付金、それぞれ8月18日の交付決定によりまして、13ページの一番上におきます児童手当特例交付金等につきましては人数の増、それぞれ精査をさせていただきまして、それぞれ地方特例交付金につきまして、児童手当特例交付金につきましては242万円、減収補てん特例交付金につきましては607万1,000円、その下の特別交付金につきましては99万3,000円の増額補正をさせていただきます。


 下の地方交付税でございますが、普通交付税につきましては本算定による精査をお願いしております。交付税の総額の減額は1,314万7,000円でございますが、普通交付税でございます2,814万7,000円、本算定による精査でございまして、基準財政需要額の増、それから収入額の増によりまして、マイナスの今申し上げました2,814万7,000円でございます。


 はねていただきまして15ページをお願いします。


 特別交付税、当初は7,100万円見ておりましたが、今回1,500万円の増額補正をさせていただいております。


 一番下の国庫支出金でございますが、社会福祉費負担金につきましては△の10万5,000円でありますが、本算定による精査でございます。


 次のページをお願いします。


 17ページでございますが、児童手当国庫負担金、過年度分です。その下の保健事業負担金、いずれも19年度の精算であります。2の児童福祉費負担金につきましては78万6,000円。


 その下の保健衛生費負担金につきましては173万1,000円の増額であります。


 次に国庫補助金でありますが、教育総務費補助金54万4,000円、幼稚園就園奨励費補助金でございます。単価の改正、園児数の増加、また一部制度の改正等に伴う増額でございます。


 その下の小学校費補助金につきましてはマイナスの1,056万1,000円、安全・安心な学校づくり交付金でございます。高雄小学校校舎の耐震補強工事に伴います工事の進捗、また契約等に伴います精査でございまして1,056万1,000円の減額であります。


 その下の保険基盤安定負担金につきましては、本算定によります精査であります。165万円の増額であります。


 19ページの上でありますが、児童福祉費の負担金、児童手当県費負担金、過年度分であります。70万9,000円の19年度の精算でございます。


 その下でございますが、社会福祉費補助金ということで27万7,000円、障害者自立支援対策臨時特例基金事業費補助金23万8,000円、事業の追加でございます。その下でございますが、重症心身障害児・者短期入所利用支援事業費補助金3万9,000円ということで、新規の事業として発生をさせていただいております。


 その下でございますが、利子及び配当金ということで16万2,000円、都市計画施設建設基金利子及び学校教育施設建設基金利子につきまして、それぞれ3万7,000円、12万5,000円、利率のアップでございますので、よろしくお願いいたします。


 21ページをお願いいたします。


 不動産売払収入でございますが、後ほど図面も表示させていただいておりますが、柏森天神地内の不動産の売り払いでございます。実測によります面積の確定ということで183万4,000円をお願いするものでございます。


 中ほどでございますが、ふるさと寄附金でございます。6月議会におきまして条例改正をさせていただきましたが、いわゆるふるさと納税の関係の頭出しということで、ここに1,000円の寄附金の頭出しをさせていただきました。


 その下でございますが、介護保険特別会計繰入金でございます。19年度の精算分ということで2,252万4,000円でございますので、よろしくお願いいたします。


 23ページでございますが、財政調整基金でございます。財政調整基金の繰入金ということで、今回補正予算を減らさせていただきましたが、補正財源不足のための取り崩しでございます。1億2,670万2,000円の取り崩しをお願いするものでございます。


 その下でございますが、学校教育施設建設基金繰入金でございます。工事管理費、また工事の来年度の設計、工事管理につきましては高雄小でございます。工事設計につきましては扶桑東小です。なお、高雄小の工事費の確定によりまして881万4,000円の繰り入れをするものでございます。


 真ん中でございますが、前年度繰越金、平成19年度の繰越金が決定いたしましたので3,938万8,000円の増額補正をさせていただきます。


 一番下でございますが、小学校債でございます。高雄小学校校舎耐震補強・大規模改修の補助事業債ということで、事業の確定によりまして△の940万円でございます。次のページでございますが、単独分といたしまして、これも起債を起こしておりますので、マイナスの2,050万円でございますので、よろしくお願いします。


 続いて26ページ、27ページ、歳出に入らせていただきます。


 27ページをごらんいただきますと、先ほど歳入で申し上げましたが、ふるさと納税事業ということで歳入に伴いまして歳出を計上させていただきました。現在のところでは頭出しでございますが、それぞれ消耗品、これは需用費の消耗品でございます。振込手数料ということで、郵貯銀行の窓口は有料でございますので、その分についてそれぞれ1,000円ずつ、2,000円を上げさせていただきました。なお、この件につきましては、ホームページの方で今登載させていただいて、ふるさと寄附金の募集をするということで、きのうから、9月1日から行っておりますので、よろしくお願いいたします。


 中ほどでございますが、財政調整基金の積立金でございます。これは先ほど申し上げましたが、19年度の繰越金が確定いたしましたので、その2分の1を積み立てさせていただくものでございます。当初との差額でございますが1,969万5,000円でございます。


 一番下でございますが、皆様方の扶桑町議会議員の一般選挙が4月27日に執行され、その精査でございますので、合計としてマイナスの66万5,000円を精査させていただきました。29ページはその内容でございますので、よろしくお願いいたします。31ページに向かいましてもその内容で、それぞれ精査させていただいております。よろしくお願いいたします。


 31ページの一番下でございますが、扶桑町農業委員一般選挙事務費でございます。7月6日に執行予定でございましたが、選挙すべき委員の定数を超えなかったために減額させていただきます。マイナスの199万4,000円でございます。若干事務費等は使っておりますので、その精査として今申し上げました199万4,000円のマイナスでございますので、よろしくお願いいたします。33ページも同じであります。以上です。


○議長(浅井捷史君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 34ページ、35ページをお願いします。


 3款の民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが826万8,000円の追加であります。説明欄の方で、2の国民健康保険特別会計繰出金377万5,000円でございますが、保険基盤安定繰出金で206万1,000円の追加であります。これは国保税の本算定による精査であります。職員給与費等繰出金5,470万3,000円ですが、171万4,000円の増であります。これは時間外勤務手当の増であります。後期高齢者医療費制度関連等の事務の増加、また特定健診・保健指導等の事務の増加の関係でお願いをしております。下へ行きまして、3国民健康保険特別会計繰出金(過年度分)224万7,000円ですが、平成19年度分の精算でございます。一番下へ行きまして、1住民課(福祉医療)職員人件費224万6,000円ですが、これも時間外勤務手当の関係でございます。後期高齢者医療制度が初年度であること、また福祉医療制度の改正等により事務量が増加したためでございます。


 36ページ、37ページをお願いします。


 4目障害者福祉費で226万3,000円の増であります。説明欄で、3在宅福祉サービス事業費6万2,000円でございますが、食事配食サービス事業委託料ですが、6万2,000円の増であります。頭出しで予算計上しましたが、1名支給決定をしましたのでお願いするものであります。下へ行きまして、4在宅福祉サービス返還金220万1,000円ですが、国と県の障害者自立支援給付費負担金の平成19年度精算分でございます。


 5目の老人福祉費213万5,000円の減でございますが、説明欄の方で、12高齢者保健福祉総合計画推進事業217万6,000円の減であります。計画策定の委託の入札差金の精査でございます。下の13の返還金4万1,000円の増でございますが、これは高齢者地域福祉推進事業費県補助金の19年度精算分ですが、老人クラブの補助金の関係でございます。


 続きまして38ページ、39ページをお願いします。


 6目の総合福祉センター管理費が5万2,000円の追加であります。これは庁用器具費の関係でございますが、喫茶ひまわりのこんろとかバーナーが老朽化をしましたために買いかえをするものでございます。


 7目の障害者自立支援費97万3,000円の減でございますが、説明欄で、1の自立支援費支給事務費31万8,000円でございます。新規の事業としまして、重症心身障害児・者短期入所利用支援事業費補助金でございますが、別添に要綱がついておりますのでお目通し願いたいと思いますが、ショートステイということで7日分(2人分)を計上しております。その下の、これも新規ですが、重度障害者支援体制強化事業費補助金23万8,000円の関係でございますが、これにつきましては事業所へ重度の障害者の支援ということで支援をするものですが、1人分の計上をしております。下へ行きまして、6の障害福祉計画策定事務費ですが、計画策定の委託の関係の入札差金の精査でございます。


 続いて40ページ、41ページをお願いします。


 2項の児童福祉費の2目の児童措置費1万9,000円の増でございます。児童手当の国の特例給付費負担金の平成19年度の精算分でございます。


 下へ行きまして、衛生費の関係です。保健衛生総務費が178万9,000円の増でございますが、介護健康課の職員人件費、成人保健で32万7,000円、母子保健で146万2,000円ですが、いずれも時間外勤務手当の増でございます。特定保健指導等の事務の増加等によりましてお願いするものでございます。


○議長(浅井捷史君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 同じく40ページ、41ページの関係でございます。


 土木費の関係で、目の都市計画総務費の関係でございますが、説明欄の方で、都市計画施設建設基金の積立金ということで7,713万7,000円の補正をお願いしておるものでございます。こちらにつきましては、歳入の方で少しお話が出ましたが、基金利子の方が利率のアップによる増、3万7,000円でございます。それから、その下に書いてございます都市計画施設建設基金7,710万円でございますが、こちらにおきましては今年度より新しい制度ということで、先ほど当初にもお話がありましたように、地方公共団体の財政の健全化というものの関係で、公益的なものについては一体に見るというような関係がございまして、そうした中で、19年度の都市計画税の方を精査させていただきました中で、充当可能額の方が少なくなったということで、今回その精査として基金の方へ積み立てをさせていただくというものでございます。


 それから次、42ページ、43ページをお願いしたいと思います。


 目の公共下水道費でございますが、補正額615万9,000円の減額をお願いしております。こちらにつきましては、前年度の繰越金がふえたことによりまして、下水道事業債の償還利子の確定等ということによって精査し、繰出金の方の精査をお願いするものでございます。


○議長(浅井捷史君) 天野教育次長。


○教育次長(天野末光君) それでは42ページ、43ページをお願いいたします。


 10款教育費、1項教育総務費、2目の事務局費でございます。細目6の私学助成事業費ということで236万7,000円お願いいたしております。これにつきましては、幼稚園就園奨励費の関係で、補助枠の改正によります増額分と、それから補助対象者の人数増によります増額分でございます。44ページ、45ページをお願いいたします。細目7番の学校教育施設建設基金積立金でございます。12万5,000円お願いをいたしております。これにつきましては、利率の上昇分によります分でございます。


 10款教育費の2項の小学校費の方をお願いいたします。1目の学校管理費ということで、6番の校舎大規模改造事業費ということで4,998万6,000円の減額でございます。この内訳につきましては、扶桑東小学校の校舎耐震補強等改修工事の設計委託料の関係でマイナスの46万5,000円をお願いしております。これは入札によります精査でございます。46ページ、47ページをお願いいたします。工事請負費の方で4,952万1,000円の減額でございます。これにつきましては、高雄小学校の校舎耐震補強等改修工事ということで、入札によります精査及び工事内容の変更でございます。その工事内容につきましては、飛散防止フィルムを張る工事を追加するものと、それから工事を施工していた段階におきまして、地中ばりといいまして、地下の基礎のところで変更が生じてまいりました。予定では深さ1.1メーターのところに地中ばりというのがある予定で設計をいたしておりましたけれども、0.1メーター、10センチのところから出てきましたので、その差額分の減額をお願いするものでございます。


 それから、2目の教育振興費の関係でございます。3の要準用保護児童援助事業費ということで73万6,000円をお願いいたしております。これにつきましては、援助を支給しておる子どもの人数が増によりましたことと、給食費等の精査によりまして73万6,000円の追加をお願いするものでございます。


 6項の保健体育費の方でございます。2目の各種大会事業費ということで、2の市町村対抗駅伝大会の参加事業費ということで80万5,000円の減額をお願いいたします。この内訳につきましては、消耗品費として60万5,000円の減額、それから負担金といたしまして20万円の減額をお願いいたしております。これにつきましては、当初は町費の方で計上させていただいておりましたけれども、その後、消耗品、ウインドブレーカー等につきましては大会本部の方で負担をすると。それから19の負担金につきましては市町村振興協会で負担をするということになりましたので、その分を減額させていただくものでございます。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 続きまして48ページ、49ページをお願いいたします。


 公債費の関係でございます。49ページを見ていただきますと、町債等償還利子でございます。借り入れ先が決定いたしましたので、また利率が伴いまして決定いたしました。マイナスの224万1,000円を減額させていただきます。50、51ページも同じでございます。


 52ページ、53ページでございますが、補正予算給与費明細書が作成されておりますので、お目通しをいただきたいと思います。54ページも同じであります。


 それから55、56ページでございますが、地方債の前々年度末及び前年度末における現在高並びに当該年度末における現在高の見込みに関する調書をつけさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 その裏でございますが、先ほど説明させていただきました都市整備課の関係の土地売り払いの箇所図でございます。お願いいたします。


 その後、給与費の積算ということで、今回、時間外勤務手当を補正しておりますが、その明細でございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(浅井捷史君) 議事の都合上、ここで11時25分まで15分間の暫時休憩といたします。


             午前11時10分 休憩








             午前11時25分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 議案第35号、平成20年度の国民健康保険特別会計補正予算をお願いします。


 6ページ、7ページをお願いします。


 歳入の関係で、国保税の一般被保険者の関係でございます。677万2,000円の減であります。6ページ、7ページ、また8ページ、9ページ、10ページ、11ページは退職被保険者の国民健康保険税でございますが、12ページ、13ページ、それから14ページ、15ページにわたりまして国保税の本算定の関係で補正をお願いしております。


 16ページ、17ページをお願いします。


 国庫支出金、国庫負担金の関係でございますが、療養給付費等負担金498万7,000円の増であります。説明欄の1で、療養給付費等負担金が730万6,000円の減であります。保険給付費保険者負担額4億4,700万3,000円ですが、2,144万4,000円の増でありますが、国保税本算定に伴う精査でございます。後期高齢者支援金等保険者負担額につきましては、老人保健拠出金と後期高齢者支援金分の確定による精査でございます。介護保険納付金保険者負担額につきましても、確定による精査でございます。


 下へ行きまして、過年度分で、療養給付費等負担金・過年度分1,229万3,000円の増ですが、19年度の精算分でございます。


 18、19ページをお願いします。


 4款の療養給付費等交付金でございます。6,139万3,000円の増でございますが、国保税の本算定と老人保健医療費拠出金の確定による精査でございます。支払基金からの関係でございます。


 続いて、5款の前期高齢者交付金の関係でございますが、9,533万6,000円の減でございます。これは確定による精査でございます。


 8款の繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金227万2,000円、国保税の本算定に伴う精査でございます。


 続いて20ページ、21ページをお願いします。


 職員給与費等繰入金の関係でございますが171万4,000円、これは時間外手当の関係でございます。後期高齢者医療制度関連等の事務の増であります。


 下へ行きまして、一般会計繰入金(過年度分)で224万7,000円の増ですが、平成19年度の精算分でございます。


 22ページ、23ページをお願いします。


 前年度繰越金ですが、確定によりまして1,874万1,000円の減ということでございます。


 続いて24ページ、25ページをお願いします。


 歳出の関係でございます。


 総務費の関係で、1目一般管理費171万4,000円ですが、時間外勤務手当の関係でございます。


 それから2款の保険給付費の関係でございますが、24ページ、25ページ、また26ページ、27ページでございますが、財源更正でございます。


 それから3款の後期高齢者支援金等でございますが、1目の後期高齢者支援金ですが、96万6,000円の減ですが、確定による精査でございます。


 その下の事務費の拠出金ですが、同じく、6万円の減ですが、確定による精査でございます。


 続いて28ページ、29ページをお願いします。


 4款の前期高齢者納付金等の関係での事務費の拠出金でございますが、6万4,000円の減でございます。これも確定による精査でございます。


 その下の老人保健医療費拠出金につきましても、3,789万5,000円の減ですが、確定による精査でございます。


 その下の介護納付金も、38万8,000円の減ですが、同じでございます。


 続いて30ページ、31ページをお願いします。


 諸支出金の関係でございますが、償還金で239万6,000円の増でございますが、これは平成19年度の退職者の療養給付費等交付金の精算分でございます。支払基金へ返還するものでございます。


 一番下へ行きまして、予備費で2,637万3,000円の減ということでございます。


 32ページ、33ページをお願いします。


 補正予算給与費明細書ですが、お目通しをお願いしたいと思います。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 続きまして議案第36号、20年度の扶桑町公共下水道事業特別会計の補正予算の1号の方をお願いしたいと思います。


 4ページ、5ページ、歳入からお願いしたいと思います。


 最初に負担金の関係でございますが、補正額108万円の減額でございます。これは下水道工事協力金ということで、中島地区における下水道事業の協力金の方の最終的な請求に当たりまして、精査によるものでございます。


 次、款4の繰入金でございますが、これは一般会計からの繰入金ということで△の615万9,000円でございます。これは前年度繰越金の増と、それから下水道事業債の利子の方の確定による減というものの精査により、繰入金の減となっております。


 それから款5の繰越金でございます。繰越金につきまして612万4,000円の増額でございます。こちらにつきましては、前年度の繰越金が予算額より増になったということで、これは確定による精査をしたものでございます。


 続きまして6ページ、7ページ、歳出でございますが、款2の下水道事業費の関係でございます。目1で下水道事業費でございますが、こちらにつきましては補正額はございませんが、財源更正でございます。


 その下の公債費の関係でございますが、利子として111万5,000円の減額でございます。こちらにつきましては、19年度の起債の利率の方が下がりましたことによって、その確定により精査をさせていただいたものでございますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 続きまして議案第37号ですが、20年度の介護保険特別会計の補正予算であります。


 5ページ、6ページをお願いします。


 歳入の関係です。


 国庫負担金ですが、介護給付費負担金356万8,000円ですが、19年度分の精算でございます。


 その下の支払基金交付金、またその下の県負担金、いずれも介護給付費の負担金、交付金でございますが、19年度の精算でございます。


 下の繰越金でございますが、6,032万4,000円であります。


 続きまして9ページ、10ページをお願いします。


 歳出の関係でございますが、5款の基金積立金でございます。4,310万7,000円でございますが、これにつきましては、繰越金、また国・県支払基金への返還金、一般会計への繰出金、地域支援事業の交付金の返還金等の精査の関係による積み立てでございます。20年度末の見込みとしまして9,656万円ということで見込んでおります。


 続いて下の6款の諸支出金の償還金でございます。586万6,000円の増でございますが、これにつきましては19年度の地域支援事業の交付金の精算の関係でございます。次のページも同様でございます。11ページ、12ページです。


 6款の諸支出金で、一般会計繰出金2,252万4,000円の増でございますが、平成19年度の一般会計繰入金の精算の関係でございます。


 続いて13ページ、14ページをお願いします。


 予備費としまして3,000円の減でございます。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) それでは、議案第38号をお願いいたします。


 扶桑町認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 今回、第2条を見ていただきますと登録資格等があるわけでございますが、旧のものは民法を準用しておりましたが、今回、地方自治法の改正によりまして、地方自治法の規定によるものとされたものでございます。第2条では登録資格の関係、今申し上げましたように、2号、3号、4号は民法準用でありましたが、直接的に地方自治法の規定によってそれを決めていくものでございます。


 第6条と第8条でございますが、今までは「事務所」というような表現でございましたが、複数ある場合がございますので、「主たる事務所」ということでこの字句を改正いたします。


 11条におきましては、これも民法の適用をしておりましたが、地方自治法の規定ということでそれぞれ明確化されました。地方自治法の一部改正によりまして、今回、私どもの条例も字句等の改正をさせていただくものでございます。


 戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成20年12月1日から施行するものでありますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第39号をお願いいたします。


 扶桑町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例でございます。


 はねていただきますと、これは集合条例になっております。第1条といたしまして、扶桑町特別職報酬等審議会条例の一部改正、第2条といたしまして、扶桑町議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正、第3条におきまして、扶桑町職員の旅費に関する条例の一部改正であります。


 この件につきましては、議員さんの報酬の支給方法等が他の行政委員会の委員の報酬の支給方法等と異なっておりますので、これを明確化するために、またその表題中等におきまして「報酬」をすべて「議員報酬」に改めるものでございますので、よろしくお願いいたします。


 新旧対照表はそれぞれ3枚に分けてつくってございますが、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第40号をお願いいたします。


 扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 これにつきましては、はねていただいて本文を見ていただきますと、今、国ではそれぞれいろんな法律が施行されまして、従来は公庫ということで、公庫の中には御承知のように国民生活金融公庫だとかいろんな形で公庫がございましたが、どんどんそれが民営化しております。最終的にはこの公庫が残りますのは、沖縄振興開発金融公庫が残るということでございまして、その名称を法律改正によりまして改めさせていただくものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成20年10月1日から施行させていただくものでございますので、よろしくお願いいたします。新旧対照表をお目通しいただきたいと思います。


 続きまして、扶桑町議会議案第41号をお願いいたします。


 扶桑町職員の公益法人等への派遣に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 これも提案理由で町長が申し上げましたように、上位の法律が改正されました。文言でございますが、題名及び第1条中にあります「公益法人等」を「公益的法人等」というふうに改めさせていただくものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成20年12月1日から施行するものでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 議案第42号、母子家庭等医療費支給条例等の一部を改正する条例についてでございますが、これは集合条例でございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部改正の関係でございます。これにつきましては、新の方で書いてございますように、第2条の2項の3号ですが、これを新たに創設する関係でございます。中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律第14条による支援給付を受けている者というものを除外するということでございますが、この法律の関係につきまして、第14条ですが、生活支援給付とか住宅支援給付、医療支援給付、介護支援給付を20年4月1日から支給するということになりましたので、こちらの町の支給の条例の対象外にするというものでございます。


 下の扶桑町障害者医療費支給条例の一部改正、また扶桑町精神障害者医療費支給条例の一部改正につきましても、同じ内容でございます。


 戻っていただきまして、附則の関係でございますが、この条例は公布の日から施行するということでございます。


 続きまして43号ですが、扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これにつきましても新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 第6条で、給付の額等で、入浴サービス給付費の支給を受けようとする者が、旧の関係で申し上げますと「世帯全員の市町村民税の総額」が16万円未満の世帯の関係について100分の95の給付ということでございましたが、これを新の方では「市町村民税所得割額」に改め、利用の緩和をしていくものでございます。


 附則の方へ戻っていただきまして、この条例は平成20年10月1日から施行するということでございます。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 続きまして、議案第44号をお願いいたします。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でございます。


 新旧対照表をごらんいただきますと、先ほども少しさきの条例でお話しいたしましたが、公庫の関係がいろいろ名称が変わっております。旧を見ていただきますと、第3条のところに「国民生活金融公庫」というものがございましたが、今回これがなくなりまして「株式会社日本政策金融公庫」に改められておりますので、条例も変えさせていただきます。


 戻っていただきまして、附則でありますが、この条例は平成20年10月1日から施行するものでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 議案第45号をお願いしたいと思います。


 町道路線の認定についてでございます。


 1枚はねていただきまして、認定路線ということでございますが、路線名、起点、終点等を書いてございます。路線番号が1026号線、起点でございますが、大字柏森字西屋敷171番地先から、終点の方が柏森字西屋敷161番地先というものでございます。


 次のページに地図をつけさせていただいております。そちらの方をごらんいただきたいと思いますが、こちらにつきましては、主要地方道、県道でございますが、一宮・犬山線から町道の柏森・高屋線までの間でございますが、ここにつきましては提案理由に書いてございますように町道の路線の認定がしてございませんでしたので、今回、青木川の東側沿いの道路敷を認定をお願いするというものでございます。ここの延長につきましては156メートルで、幅員としましては標準3メートルというふうになってございますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 扶桑町議会議案第46号をお願いいたします。


 工事請負契約の変更でございます。


 はねていただきまして、参考資料といたしまして工事請負変更仮契約が添付させていただいております。朗読をもって説明とさせていただきます。


 1番、工事名、高雄小学校校舎耐震補強等改修工事、2.路線等の名称、扶桑町立高雄小学校、工事場所、扶桑町大字高雄地内、4.請負代金額に対する増額、金762万1,950円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額、金36万2,950円であります。5.原工期につきましては、着手、契約議決の翌日、完了、平成20年11月28日、6.変更後期、着手、契約議決の翌日、完了、平成20年12月19日、7.請負代金変更に対する契約保証金、扶桑町契約規則第35条第2号の規定により免除、8.変更工事内容、別添変更図面による。


 平成20年6月19日締結した高雄小学校校舎耐震補強等改修工事請負契約について、同契約約款第19条の規定に基づき、上記のとおり工事請負変更仮契約を締結する。ただし、変更契約においても当初の契約書に記載された条項を遵守するものとする。なお、この仮契約は、扶桑町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和44年扶桑町条例第7号)第2条の規定により議会の議決を得たときは、別添条項を内容とする本契約が締結されたものとする。


 この契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。平成20年8月20日に仮契約をしております。発注者、扶桑町長 江戸 滿、請負者、愛知県犬山市上坂町五丁目56番地、青協建設株式会社犬山支店 専務取締役支店長 伊佐地康平であります。


 その次に、工事の変更概要を掲げております。先ほど予算の中でも説明がございましたが、飛散防止フィルムということで、それぞれごらんのように変更させていただきます。この変更額につきましては863万4,150円の増であります。西棟の1階部分の変更でございますが、基礎工事分につきましてはそれぞれ変更がございまして減の101万2,200円ということで、先ほど申し上げました762万1,950円を追加するものでございます。それぞれ図面を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、扶桑町一般会計の決算をお願いいたします。


 歳入歳出決算書及び附属資料をごらんいただきたいと思います。


 4ページ、5ページをお願いします。


 主なものについて説明させていただきます。


 それでは説明させていただきます。5ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、町の収入の根幹を占めます町税につきましては、支出済額が49億102万3,940円でございました。不納欠損がございまして、それが946万4,179円であります。それぞれ、財産なしが53名、所在・財産不明が30名、時効が23名ということでございます。収入未済額につきましては2億5,806万9,868円でございます。


 それから少し下がっていただきまして、地方交付税交付金が、一番右の欄でございますが、予算現額と支出済額との比較が少し多うございます。これは年4回交付されるものでございます。6月、9月、12月、3月に交付されますが、見込みが非常に難しくてこれだけの比較において増になっていますので、お願いいたします。


 次のページをお願いいたします。


 7ページの一番上でございますが、負担金の中で不納欠損額が発生しております。これは保育料でございます。保育料の4名でございます。収入未済額につきましても保育料ということで、これは5名でございますが、23万6,481円の未済が発生しております。


 少し下がっていただきますところに、手数料ということでございます。6万1,202円でございますが、し尿収集手数料ということで、10名の方を不納欠損しております。収入未済額でありますが、72万1,380円ということで、主にし尿収集手数料でございます。60名の方が未済になっておりますので、お願いいたします。


 下がっていただきまして、諸収入の中の雑入でございます。不納欠損額が発生しております。17万5,091円でございますが、内容的には、主なものが学校給食費ということで、6名の方の不納欠損が発生しております。それから隣の収入未済額でございますが153万5,290円でございます。これも主なものといたしまして、学校給食費で80万1,160円、22人が発生しております。なお、昨年度までのごみ処理費ということで59万円ほどの収入未済がございます。


 それから少し飛んでいただきまして251ページをお願いいたします。


 19年度の一般会計の実質収支を申し上げます。


 251ページをお願いいたします。


 一般会計実質収支でございます。歳入総額が81億539万円、歳出総額が78億7,421万5,000円、歳入歳出差引額が2億3,117万5,000円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費といたしまして1,178万7,000円でございます。これは柏森駅周辺整備事業に伴うものでございます。実質収支といたしまして2億1,938万8,000円でございます。


 続きまして、土地取得をお願いいたします。


 253ページ、254ページをお願いします。


 土地取得特別会計歳入歳出決算書の関係の歳入でございます。


 財産収入といたしまして、収入済額を見ていただきますと50万9,344円、これは通常の土地貸付収入及び土地貸付基金利子でございます。繰越金が5万9,083円でございます。よろしくお願いいたします。


 はねていただきまして、歳出のところを説明させていただきます。


 255ページ、256ページでございますが、256ページの支出済額を見ていただきますと、通常の財産を管理いたします除草費の手数料、また下水道の受益者負担金等を払いましたので、47万2,447円の支出をしております。


 その少し後でございますが、262ページでございます。


 土地取得特別会計におきます実質収支でございます。


 262ページでございます。


 歳入総額が56万8,000円、歳出総額が47万2,000円、歳入歳出差引額が9万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支が9万6,000円であります。以上であります。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) それでは、19年度の国保の決算の関係でございますが、264ページ、265ページをお願いします。


 調定額が13億9,117万5,368円ですが、前年度対比で14.3%の増となっております。これは税改正によるものでございます。


 収入済額の関係につきましても13.3%の増となっております。


 不納欠損額が670万4,945円ですが、内容としましては、資産なしが33件、生活困窮が10件、行方不明が14件、時効が5件ということで、62件がございました。前年度と比べますと21.8%の増となっております。件数は、前年度は60件でございましたので、2件ふえております。


 収入未済額でございますが、2億6,183万8,748円ということで、前年度より大幅にふえております。18.8%の増となっております。件数で申し上げますと、本年度が2,061件、前年度が1,921件ということでしたので、ふえてきております。


 収入済額の合計の対比でいきますと、前年度より7%伸びております。主な要因は、国保税の改正と、保険財政共同安定化事業交付金につきまして18年度は半年分の交付でございましたが、19年度は1年分の交付となったことによることと、繰越金が約2,900万円生じたということの理由でございます。


 続きまして266、267ページの歳出でございます。


 不用額の関係を申し上げますと、総務管理費で221万7,549円ございます。これは医療費通知の回数減による郵便料の減の関係でございます。


 それから下の方へ行きまして、2の保険給付費の1項の療養諸費の関係でございますが、2億3,174万8,964円の不用額でございます。一般・退職とも療養給付費が見込みより少なかったということでございます。


 その下の高額療養費3,112万6,659円につきましても同様でございます。


 下の方へ行きまして、5款の共同事業拠出金の関係でございますが、1,522万3,460円の不用額でございます。これは見込みより少なかったということでございます。


 その下の保健事業費の関係で200万3,045円でございますが、人間ドックの受診者が減ってきたためでございます。


 支出済額でございますが、前年度対比で5.5%の伸びとなっております。主な要因でございますが、19年度は新規に後期高齢者医療制度関連の関係でシステム改修を行ったことだとか、歳入でお話ししました、保険財政共同安定化事業費医療費拠出金につきまして半年分が1年分になったというのが主な要因でございます。


 297ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございます。


 収入総額が30億9,222万6,000円、歳出が30億1,724万5,000円、差し引き7,498万1,000円でございます。実質収支も同額でございます。


○議長(浅井捷史君) 議事の都合上、ここで昼食休憩といたします。午後は1時から再開いたします。


             午前11時57分 休憩








             午後1時00分 再開


○議長(浅井捷史君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 関副町長及び介護健康課長は、公務のため退席の届け出が出ております。


 説明を続けます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 19年度の老人保健特別会計をお願いいたします。


 299ページ、300ページをお願いします。


 歳入の関係でございますが、医療諸費の方の負担割合でございますが、支払基金が50%で、国が33.3%、町と県が8.3%ずつで割合はされております。


 収入済額の合計の前年度対比でございますが、0.1%の減でございまして、前年度とほぼ同額でございます。


 それから301ページ、302ページをお願いします。


 歳出でございますが、不用額で7,631万7,010円、医療諸費でございますが、4ヵ年の伸びの平均から見込みました結果、こういったことになっております。


 支出済額の対前年度比は1.3%の増でございます。歳入の繰り上げ充用の関係につきましては、5月22日の臨時議会でお示しをしたとおりでございます。


 312ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入が22億9,329万9,000円、歳出が23億1,007万円でございます。差し引き1,677万1,000円の減でございます。したがいまして、翌年度繰り上げ充用をしております。実質収支は1,677万1,000円でございます。


○議長(浅井捷史君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 続きまして、19年度の公共下水道の特別会計の方でございますが、314ページ、315ページの歳入の方からお願いしたいと思います。


 初めに、分担金及び負担金の関係でございますが、こちらにつきましては、19年度から下水の方の供用開始ということによりまして受益者負担金の方が計上させていただいております。特に19年度は初年度ということで、収入未済額につきましては54件の方がございます。


 続きまして、使用料及び手数料の関係でございますが、こちらにつきましても19年度供用開始ということでございまして、収入未済額の方で6万8,630円ございますが、これにつきましては16名の方の収入未済額ということになっております。予算と比較しますと、どちらも収納率は上がっておりますので、比較として増というような状況になっております。


 それから下の方へ下がりまして、諸収入の関係でございますが、特には変わりはございませんが、現年度は収入増減ということで、預金利子につきましては利率の関係でふえております。雑入につきましては、消費税の還付金の関係でふえておるというような状況になっております。


 次、歳出の方でございますが、はねていただきまして316ページ、317ページをお願いしたいと思います。


 まず総務費の関係でございますが、総務費につきましては、不用額で489万5,042円出ておりますが、こちらにつきましては、主には下水道の台帳の更新とか、供用に伴いましてそれぞれの特殊というか、水質検査の委託というものがございました。そうした中で、若干その辺の執行残というものが不用額で残っております。


 その下の下水道事業費の関係でございます。こちらにつきましての特に不用額の関係でございますが、819万7,128円というものでございますが、これは公共下水道の実施設計の委託及び工事等に伴います入札等の執行残ということでございますので、よろしくお願いします。


 公債費につきましては、公共下水道の事業債と流域下水道の事業債というものでございます。


 最後にですが333ページの方をお願いしたいと思います。


 実質収支に関する調書の関係でございます。


 こちらにつきましては、歳入総額として5億8,393万6,000円、歳出総額としまして5億6,781万2,000円となっております。歳入歳出差引額でございますが1,612万4,000円ということで、特に翌年度への繰り越しはございませんので、実質収支額につきましても同額の1,612万4,000円ということでございます。以上です。


○議長(浅井捷史君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) それでは、介護保険の関係をお願いいたします。


 335ページ、336ページをお願いします。


 歳入の関係でございますが、調定額が3億317万7,150円でございます。前年度対比で6.8%の増となっております。


 収入済額も2億9,761万7,600円ですが、6.8%の増となっております。


 不納欠損額146万1,500円でございますが、これは時効で80件ございました。18年度は59件でございましたので、21件ほどふえてきております。


 それから収入未済額でございますが409万8,050円ということで、前年度と比べまして11.6%の増となっております。件数としましては182件ございました。前年度は183件ですから、ほぼ同じ件数でございます。


 それから収入済額の合計でございますが、前年度と比べまして6.9%の増となっております。主な要因としましては、介護保険料繰越金等の増でございます。


 続きまして337ページ、338ページをお願いします。


 ここで不用額の関係でございますが、総務費で、介護認定審査会費が277万686円の不用額が出ております。認定審査会の回数、またその主治医の意見書作成が見込みより少なかったことだとか、認定調査の嘱託員を年間採用の見込みが、結果、中途採用になったということでございます。


 それからその下の方で、保険給付費の介護サービス等諸費が6,959万4,885円の不用額でございます。これは、居宅介護サービス等給付費及び施設介護サービス等給付費が介護計画より減となったためでございます。


 その下の介護予防サービス等諸費8,037万1,033円の不用額が出ておりますが、同じようなことでございます。


 それから地域支援事業費で、介護予防事業費が772万9,876円の不用額でございます。これは特定高齢者の利用が少なく、デイサービス事業委託料が減であったこと、またその下の包括的支援事業・任意事業費の352万9,241円の不用額でございますが、地域包括支援センターの委託料と徘回高齢者家族支援事業委託料の減によるものでございます。


 支出の総額の前年度対比でいきますと10.4%の増となっております。主な要因としましては、保険給付費、基金積立金等の関係で増となっております。


 368ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が14億3,826万7,000円、歳出が13億7,794万2,000円、差し引き6,032万5,000円の増でございます。実質収支も同額でございます。


○議長(浅井捷史君) 総務部長。


○総務部長(長谷川眞一君) 以上、一般会計、特別会計の歳入歳出決算を御説明申し上げましたが、事業につきましては別冊の主要施策の成果並びに実績報告書をごらんいただきたいと思います。


 次に369ページをお願いします。


 平成19年度の扶桑町財産に関する調書でございます。


 御参照いただければよろしいと思いますが、次ページ以降に公有財産、それから381ページ以降に物品、それから393ページ以降に債権、394ページに基金というふうに、今年度の詳細を載せさせていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。


 399ページをお願いします。


 平成19年度の扶桑町土地開発基金運用状況に関する調書であります。


 はねていただきますと、今年度は運用はございませんが、こんな形で土地開発基金運用状況調書を作成させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 最後でございますが、今申し上げました主要施策の成果並びに実績報告書の213ページをお願いいたします。


 平成19年度の普通会計の決算の概要であります。


 先ほど1番の決算規模及び収支決算については町長から説明がございましたので、3の歳入から少し説明させていただきます。


 この枠の囲いの中でございますが、歳入の根幹をなす地方税の伸び率は、平成18年度を10.6%上回った。うち町民税は、法人税割が9.5%減少したものの、個人所得割が25.9%増加したことにより、15.9%の増加となった。また、固定資産税は、主に償却資産が31%増加したことにより6.7%の増加となった。一方、地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金が大幅に減少したということでございます。


 その下でございますが、地方税は49億102万4,000円で、平成19年度の44億3,326万9,000円に対し4億6,775万5,000円増加し、伸び率は10.6%となっております。平成18年度の7.4%を3.2ポイント上回っております。これは、町民税で法人税割が9.5%減となったものの、税源移譲によります個人所得割が25.9%増になったこと、また固定資産税で償却資産が31%増になったこと。


 地方譲与税は1億2,669万円で、18年度と比較いたしまして2億5,558万7,000円の減となっております。これは、税源移譲によります所得譲与税が廃止されたことによるものであります。


 地方交付税は7,883万8,000円であります。平成18年度に比べまして1億9,493万7,000円の減少であります。これは、地方税収入がふえましたので普通交付税が不交付となりまして、特別交付税のみであります。


 分担金及び負担金につきましては1,829万円ということでございます。これは減少しておりますが、柏森駅周辺の整備事業が平成18年度でほぼ完了したことによるものであります。


 少し下がっていただきまして、繰入金につきましては3億6,545万3,000円でございます。これも1億9,652万6,000円減少しておりますが、財政調整基金からの繰り入れは増えましたが、特定目的基金からの繰り入れが大幅に減少したためであります。


 少し飛んでいただきまして、町債でございますが、6億3,030万円ということでございます。昨年に比べまして42.1%ふえておりますが、これは、臨時財政対策債の発行額は減少しておりますが、柏森小学校の校舎の増築事業、扶桑中学校の大規模改修等の事業債、減収補てん債を発行したことによるものでございます。


 この結果、歳入構造を見ますと、一般財源の歳入総額に占める割合は、地方譲与税や地方交付税、臨時財政対策債等は減少しましたが、地方税や財政調整基金繰入金の増、減収補てん債特例分の発行等によりまして82.2%となりまして、平成18年度を5.8ポイント上回ることとなりました。


 また、自主財源の歳入総額に占める割合については75.4%でございます。昨年を3.7ポイント上回っておりますが、これは地方税の増加と、地方譲与税、地方交付税の減少によるものでございます。


 歳出でございますが、これも括弧書きで箱書きになっておりますが、義務的経費(人件費、扶助費、公債費)は、平成18年度を3.7%上回っております。また、普通建設事業費の歳出総額に占める割合は12%で、平成18年度を4.9ポイント下回っております。


 そのうちの性質別経費につきましては、義務的経費が33億7,827万7,000円でありまして、平成18年度に比べまして1億2,130万9,000円の増加となっております。伸び率は、平成18年度のマイナス0.2ポイントに比べまして3.9ポイント上回っております。歳出総額に占めます割合は42.9%と、前年度より3.5ポイント上回っております。


 なお、人件費につきましては18億5,851万8,000円でありまして、昨年度に比べ365万1,000円の増加となっております。


 扶助費につきましては8億8,198万6,000円であります。前年度に比べまして1億289万5,000円の増となっております。


 少し下がっていただきまして中ほどでございますが、普通建設事業費でございます。9億4,680万2,000円でございます。平成18年度に比べまして4億4,945万円の減少であります。これは、柏森駅周辺整備事業費が減少したことによるものでございます。


 (2)の目的別でございますが、それぞれ民生費、教育費、総務費、衛生費、公債費、土木費の主なものが上げてございますが、18年度と比較いたしますと、普通建設事業、先ほども若干申し上げましたが、柏森小学校の校舎の増築、扶桑中学校の大規模改修等によりまして増加しておりまして、教育費が大幅に伸びております。逆に、普通建設事業の中におきまして、柏森駅周辺整備事業の減少によりまして、土木費は減少しております。


 その下の財政運営指標でございますが、地方債現在高の標準財政規模に対する割合は減少しております。積立金現在高の標準財政規模に対する割合も減少しております。公債費比率、起債制限比率は、減少しております。経常収支比率は、悪化をしております。


 次にその理由が書いてございます。


 (1)地方債現在高ということで、平成19年度末の地方債現在高は、借入額が増加し、56億159万5,000円となっております。昨年に対し7,908万円増加しております。これにつきまして、その伸び率が3ポイント上回っておるわけでございますが、これは地方債現在高の標準財政規模に対する割合で見ますと102.9%となっております。昨年度を4.2ポイント下回っておりますが、全国平均、平成20年度は200.3%でございますが、比べて低い割合であると言えます。


 (2)の積立金現在高でありますが、平成19年度末の積立金現在高は13億9,648万2,000円でございます。昨年に比べ1億1,917万9,000円減少しておりますが、伸び率につきましては11.4%上回っております。この要因につきましては、財政調整基金現在高が取り崩しにより減少したことによるものであります。積立金現在高の標準財政規模に対する割合は25.7%でございまして、昨年を3.7ポイント下回っております。また、財政調整基金の標準財政規模に対する割合は12%でございます。平成18年度を4.2ポイント下回っております。


 (3)の公債費比率及び起債制限比率であります。地方債償還額の財政負担の度合いを判断する指標であります公債費比率、起債制限比率は、公債費比率が6.9%、平成18年度の7.8%を0.9ポイント下回っております。起債制限比率は5.7%で、平成18年度の6.5%を0.8ポイント下回っております。なお、起債制限比率の3ヵ年平均は6.0%で、全国平均、これは18年度は10.6%でございますが、比べまして低い比率となっております。


 経常収支比率につきましては、財政構造の弾力性を判断する指標として使われるわけでございますが、89.9%でございます。昨年度の89.2%を0.7ポイント上回りました。これは、全国平均が88.5%でございますので、高い比率になっていますので、注意が必要であるということでございます。また、減収補てん債の特例分と臨時財政対策債を経常一般財源から除きました経常収支比率は96.8%で、前年度を1.1ポイント上回っております。この要因といたしまして、扶助費と繰出金におきまして経常的な経費が増加していること、また経常一般財源であります普通交付税が皆減、ゼロとなったことであります。また、臨時財政対策債の発行額が減少したことによるものであります。


 以降、財政力の推移、それから財政の状況等、計算式を含めましてお示ししておりますので、御参照いただきたいと思います。以上です。


○議長(浅井捷史君) 以上で提案説明は終わりました。


 ここでお諮りします。先ほど提案のありましたうち、日程第22、同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命については、先日開催されました議会運営委員会において、委員会付託を省略し、先議案件とすることが決定しております。よって、同意案第5号を先議いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、同意案第5号は先議することに決定しました。


        ――――――――――――――――――――――――





◎日程第22 同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命について





○議長(浅井捷史君) これより日程第22、同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命についてを議題とします。


 お諮りします。同意案第5号は、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。


 これより同意案第5号の採決を行います。


 本案は、原案のとおり同意することに異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(浅井捷史君) 異議なしと認めます。よって、同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 これをもって本日の議事日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。


             午後1時22分 散会