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愛知県 扶桑町

平成19年第6回定例会(第4号 9月11日)




平成19年第6回定例会(第4号 9月11日)





 
 平成19年9月11日(火曜日)午前9時30分開議


 第1 議案第40号  平成19年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)


 第2 議案第41号  平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第3 議案第42号  平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 第4 議案第43号  平成19年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第5 議案第44号  扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 第6 議案第45号  扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例について


 第7 議案第46号  政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例


           の一部を改正する条例について


 第8 議案第47号  扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例につ


           いて


 第9 議案第48号  工事請負契約の締結について


 第10 認定案第1号 平成18年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について


 第11 認定案第2号 平成18年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


 第12 認定案第3号 平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


 第13 認定案第4号 平成18年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第14 認定案第5号 平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


 第15 認定案第6号 平成18年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第16 同意案第4号 扶桑町教育委員会委員の任命について


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(18名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     間  宮  進  示  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     渡  辺     勝  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     新  井  三  郎  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     江  口  勝  敏  君


      13  番     近  藤  泰  樹  君


      14  番     千  田  金  房  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     大  藪  三  郎  君


           ──────────────────


欠席議員(1名)


      15  番     澤  木     昭  君


           ──────────────────


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     副  町  長     関     芳  雄  君


     総 務 部 長     沢  田  峰  雄  君


     健康福祉部長      江  口  正  利  君


     産業建設部長      宮  川  信  夫  君


     会計管理者       長 谷 川  眞  一  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼学校教育課長 天  野  末  光  君


     政策調整課長      神  田  龍  三  君


     総 務 課 長     伊  藤     猛  君


     税 務 課 長     鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長     鈴  村  能  成  君


     介護健康課長      古  池  光  正  君


     福祉児童課長      千  田  勝  文  君


     産業環境課長      吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長     近  藤  泰  治  君


     都市整備課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長      大  竹  幹  雄  君


     文化会館長       澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長      田  内  幸  一  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      六  鹿     博  君


     議会事務局統括主査   千  田  茂  樹  君


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◎午前9時30分 開議





○議長(大藪三郎君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は18人であります。


 澤木 昭君は検査入院のため、引き続き欠席の届けが出ております。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定しました。


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◎日程第1 議案第40号 平成19年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)





○議長(大藪三郎君) これより日程第1、議案第40号 平成19年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。


 なお、質疑の際は、参考ページをできるだけおっしゃって質疑に入っていただくとありがたいと思っております。


 では、質疑を受け付けます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 千田成年君。


○1番(千田成年君) それでは、2点ほどお伺いいたします。


 まず最初に9ページの方ですけど、歳入の部分で法人町民税が6,526万の増ということで示されておりますけど、その中で法人税割が約6,370万ほどかと思いますが、さきの6月の定例会におきましても法人税の増額ということで約8,600万の補正が行われました。そのときには大体5社ぐらいの大手企業、ひいては特に1社が非常に多かったというような御説明があったわけですけど、今回この6,500万強の法人割の増につきましては、その内容、ひいては前回と同じような大手企業が中心かどうかはわかりませんが、その辺の詳細について御説明をお願いしたいと思います。


 次に2点目ですけど、17ページの県支出金の件ですけど、総務管理費交付金の中で愛知県フレンドシップ継承交付金が50万円の増額になっております。これは、フレンドシップといえばおのずとわかるわけですけど、この件についてどのような意図、思惑があるのかということと、ことし1年間、このフレンドシップに対する事業の対応についてどのような経過がなされてきたか御説明をいただきたいと思います。以上です。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 最初に、法人税の中の法人税割の方の増の理由でございます。


 6月の御意見があったわけですが、6月の補正のときは法人の償却資産の増でお願いしておったわけですが、今回は御質問のとおり法人税割でございます。私どももこういった法人税割等を正確に読むため、多額の法人税割を支払っている企業につきましては、以前は五、六社でございましたが、私どもが一社一社個々に当たったり調査するものを、最近は9社にふやしまして、なるべく適正な額を計上しようというように努力をしておるところでございます。そういった中で、大体の社会情勢の流れといたしまして、町に上がるこういった法人税割は予定納税との関係がございます。その前はもっと悪かったところが伸びておりますので、そういった予定納税等を踏まえて昨年度がピークということで、この19年度の予算計上をしたわけでございます。そういった中で、特に私どもの予想と違いましたのは、その中でも増になった会社が非常にあったということなんです。例えば1社につきましては、18年度の実績と比べますと3倍ぐらい、3,600万増になったような企業もございますし、また700万、350万ふえたようなところがございます。一方減の方でございますが、やはり1億円以上下がった企業がございます。そういった中で、最終的には今回の補正するような額になったと。昨年度よりは下がっていますが、企業の状態に応じて私どもはほとんど全部下がるんじゃないかと思ったんですが、一部の企業については非常に伸びておると。ただし、一部の企業については、私どもの予想どおり大きく落ち込んでおると。ただ総体的にこのように数字が膨らんできたということでございます。9社以外の他の法人につきましても、当初予想とは若干伸びております。


 それから、17ページの愛知県フレンドシップ継承交付金ということで50万円増になっております。一方、23ページの方で地域国際化施策支援特別対策事業助成金ということで、これは財団法人の自治体の国際化協会から来る助成金でございますが、こちらの方で50万円減になっております。いずれも扶桑町の国際化に対する事業費の100%補助でございます。ですから逆に言えば、こちらの50万円の助成金の方が減ったので県の補助金をふやしてくれたと。と申しますのは、私どもが5年間、こういった国際交流のための事業を計画しておりますので、そういった事業を予定どおり行うように県の方がこの50万円を配慮してくれたというふうに思っております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 千田成年君。


○1番(千田成年君) ありがとうございました。


 今の説明の中で、法人税、いわゆる18年度、19年度とピークに差しかかっているというような説明なんですけど、そういう背景がありますと、例えば来年度以降、1社何千万、1億に近いような大幅な増は見込めないというように判断すればよろしいですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今の1社の関係でございますが、それは昨年度が非常に大きく伸びたと。非常に大きく伸びたというのは、前年にいただいております事前の納税額が非常に少なかったものですから、余計にその分のプラスが働いたということですね。それで、ある程度18年度より実績等が若干落ちておりますので、それがプラス・マイナスが働いて大幅に下がったということでして、今後、私どもも新聞紙上とかそういうものではございませんがやや曇りが出てきて、現状並みか少し停滞気味だということを聞いておりますので、若干少なくなるとしてもそんなに大きくは下がらないと思っています。ただ、先ほど申し上げました1社につきましては、18年度から3倍ぐらいの額、金額で言えば6,000万円ぐらいになった企業がございます。こういう点については、それほどの税額は入らないだろうと。ただ、そういった9社につきましては、私どもも予算を適正に組むために電話等で連絡をとらせていただいて、しっかりした金額を組ませていただきますので、御理解をいただきたいと思います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 千田成年君。


○1番(千田成年君) ありがとうございました。


 最初の2番目の質問の中で、国際交流、フレンドシップの事業の今年度の経過についてちょっと説明がなかったように思うんですけど、わかる範囲でひとつお願いします。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変失礼をいたしました。


 これは当初予算のときにも御説明を申し上げたかと思いますが、英語、中国語、ポルトガル語の生活ガイドブックを出したいと、今はそういったものはございません。住民課の方に見えた場合に、そういった外国人の方が日常生活の最低線を理解していただくと、そういったもののブックと。それから、小学校におきまして国際理解講座、また公民館におきましては生涯学習講座、そんなところで国際交流の勉強と。また、できましたら町民祭りにセネガル等を呼びまして交流もやっていきたいなあと思っております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 千田成年君。


○1番(千田成年君) フレンドシップのことについてもう1点だけ関連でちょっとお尋ねしたいんですが、御承知のように、昨年、愛・地球博がございました。そこの中で扶桑町はセネガルとの交流ということで行ってきたわけですけど、今後セネガルとどういう交流の継承をされるか、ひいてはこれから、今部長がおっしゃったように町民祭りとかいろんな行事もあるわけですけど、そこに対して国際交流という意味の中でとらえ方、お考えがあるかどうか御説明をお願いしたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) セネガルとの今後の交流でございますが、はっきりした断定的なことは言えないわけですが、例えば、普通交流と言いますと行き来とかそういうことがあるわけですね、行ったり来たりと。ただ、アフリカのセネガルに行きますには非常にお金がかかりますので、こういった行き来の交流はできないんじゃないかなあと思っております。ただし、この前も愛知県の方の、忘れましたが、テレビに出ていましたが、セネガルのダンスなんかを国際化ということで発表がありました。そういった、この近辺に住んでみえる方が結構見えると思いますので、そういう方に、小・中学校の関係はよくわかりませんが、機会があればそういったところで国際理解講座をやっていただくとか、私どもの方へ来ていただいて生活の関係、料理、そんなことをお互いに交流していきたいと思っております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 千田成年君。


○1番(千田成年君) 最後になりますけど、今の国際交流の問題ですけど、部長の発言の中で、この近辺にセネガルにかかわる外国の方も見えると。私も知っておりますけど、黒人の踊りのアマンさん、ああいう方も身近に見えるということで、これは要望としてお伝えしますけど、町民祭りだとか、12月に入りましたら町の行事の走ろう会だとかいろんなイベントがあるわけですけど、ぜひそういうときにセネガルのダンスとかそういうものを取り入れて、イベントが今以上に盛り上がるように努力していただきたいことを要望しておきます。終わります。


○議長(大藪三郎君) 次の質問を受けます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 伊藤伊佐夫君。


○11番(伊藤伊佐夫君) 25ページの財産管理費の中の総務課の中で、庁舎管理費で臨時で委託料106万8,000円。これはPCBの処理運搬委託料ですが、減額されたというのは何かPCBを処理する処理場が事故に遭って処理ができないということで減額をされておるというお話だったと思いますが、もちろん歳出もあるんですが、じゃあ今PCBがどこに置いてあって、安全な場所に保管してあるのか、今後どういう形で処理されるのかということをお聞きしたいと思います。


 それから31ページ、障害者自立支援費の中の福祉児童課の中の自立支援支給事務費、その中で機械器具費、拡大読書器等ということで24万2,000円が計上されておりますが、これは100%の補助で活字の読み上げができる機械というふうに書いてあるんですけれども、たしか3月議会だったと思いますけれども、私は視覚障害者の関係でSPコードを読み取って、視覚障害者の方が音声で、スピーチをするテルミー、そういうものを取り入れたらどうだということで一般質問をさせていただいておりますが、その後経過は、買われたのか、100%補助だったと思うんですが、約9万円か10万円で買えるものだったと思うんですけど、その経過はどうなっているかということを関連でお聞きしたいと思います。


 それから35ページ、児童遊園施設費。今回、児童遊園の遊具等が非常に古くなってきたということで491万円ですか、もちろん剪定も入っておりますけれども出ております。この関係で、現在の児童遊園の現状ですね。実は、私の住む小淵地区には町営の児童遊園というのは1園もございません。地域の児童遊園というのは神社の中にブランコがあるだけで、この前滑り台もあったんですけれども、実際に点検したら危険だということでしまってあったんですけれども、使用禁止と書いてあったんですが危ないということで、実際は根っこから取り外してしまって全部なくなってしまっているんですね。そういう関係で、ほかの地域には44園あるんですね。遊園地も神社の中ですし、わずか33平米、狭いところでそういう遊具もなくなってしまった。そういう現状であるわけですけれども、実際にこういう現状は、前にも私質問させていただいておるんですけれども、全然解消されておりませんけれども、実際に遊ぶところがないもんですから、子どもたちは道路でバットとボールを持って、しかも親もおってボール遊びをしておるんですね。ちょうど今、神社のすぐ横に空き地がありまして、前々からできればそういう遊園地か何かに使ってもらうといいね、使ってもらってもいいよと、そういう申し受けを得て、そういうことも申し入れをしたと申し上げたと思うんですけれども、こういう地域に1園もなく、あっても、そういう遊具は撤去されちゃって使えないという状況にあるんですけれども、こういう現状をどういうふうに思われるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 25ページのPCB処理運搬委託料の106万8,000円の減額でございます。これにつきましては、町の方から発生しましたコンデンサー等のこういったPCBを含むものですが、これは倉庫の方に厳重に保管をしております。こういった処理ができるような状態になるまで、これは土地改良区も同じですが、それぞれで厳重に保管するということで保管をしておりました。そういった中で、豊田市の方にある会社だと思いますが、こういったところからPCBの処理ができるということをお聞きしましたので当初予算に計上したわけでございます。しかしこの会社が、2月に事故が起きました。冷却水の漏水ということでございますが、こんなことで会社に事故が起きたので処理ができないという文書がまいりました。そうしたら、今度これがいつできるかという問題になるわけですが、もちろんこの会社はこういった処理の専門業者でございまして、たくさんの予約が入っております。ですから、扶桑町のPCBの処理ができるころになれば向こうから連絡するというような文書がまいっておりますので、これが来年になれば来年の予算に組みたいと思っておりますが、とりあえずは向こうの会社からの連絡待ちということでございます。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 31ページの自立支援費支給事務費の関係で、機械器具費で拡大読書器等ということでございますが、等と言いますのは、拡大読書器1台と、伊藤議員さんから3月議会で要望がございました活字読み上げ装置ですが、その1台で、合わせて24万2,000円計上させていただいております。


 それから、小淵の神社の中の地域児童遊園の関係でございますが、遊具が使用できないということでございますが、制度としまして地域児童遊園の修繕等整備につきまして、小額ではございますが補助の制度がございますので、そういった制度を活用してお願いしたいなあというふうに思いますが、地域の児童遊園ということで1ヵ所ございますが、あの地域は、地域的には南山名地域でございますが、西ノ山の児童遊園が扶桑紡のすぐ東側にございますので、そういった児童遊園は大いに活用してもらいたいなあというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 伊藤伊佐夫君。


○11番(伊藤伊佐夫君) 自立支援費の関係ですけれども、これは拡大して、また活字読み上げ機と両方というようなことですけれども、たしか参議院選挙のときにもそういう拡大するようなものが置いてあったけれども、ああいうようなものなんですかね、ちょっと私もわからないんですけど。


 それから、3月議会のときに言ったのは、あれはまだ買われていないんじゃないですかね。100%補助だから買っておいた方がいいよというふうに、いわゆるSPコード、要は情報バリアフリーということについて私はお聞きしたんですけれども、それはまだ買われていないということですかね、その辺をちょっとお聞きしたい。


 それから、児童遊園の関係ですけれども、南山名の西ノ山のところが小淵に近いから、そこを利用してもらいたいというような話なんですけれども、現実は道路が当然あるわけですし、ダンプカーが通る道路が、今は砂利採取のダンプカーが走りますし、それから実は小淵地区の盆踊りを以前は緑地公園でやっていたんです。昨年から、ことしもそうですけれども、やっぱりああいう道路を横切って子どもたちが行くということは非常に危険があるということもありますし、郷の中でという話が皆さんの中から沸き上がりまして、ことしも神社と神社のところの空き地をお借りして盆踊りをやったわけなんですけれども、そういう現状を考えて、実際にあそこまで歩いて小淵の中におる児童たちがそこまで遊びに行くかというとなかなかそれは難しいと思うんですね。だから、神社では確かに遊んでいる子どもは見ますけれども、やっぱり郷の中に私はぜひつくっていただきたいと思いますし、遊具はなくても運動公園というかそういう形でやれば、逆に今度そういう盆踊りがあったときでもそこを活用していただいて使わせていただけると、地域のそういう行事もできるという両面性があると思うんですけれども、これは実際に実績の中にも出ておりますけれども、高雄では町立の保育園が17ヵ所、地域では3ヵ所、20ヵ所あるんですね。山名は4ヵ所、小淵は先ほど言ったようにゼロです、地域には一つですけど。南山名6ヵ所、斎藤は4ヵ所、地域が5ヵ所、高木は町立が3ヵ所と地域が1ヵ所で4ヵ所、柏森は10ヵ所、地域が1ヵ所で11ヵ所、こういうふうになっておるわけです。だから、こういう現状なんですね。ですから、そこをちょっとお借りしてスポーツ運動公園というか、あそこで遊んでもらえるように、そんな道路でボール遊びを、そこでやっちゃいかんということはなかなか言いにくいわけですよ、実際に見ておっても。じゃあどこで遊ぶんですかと言われたら、緑地公園へ行ってやってきてくださいということもなかなか親の方にも言いにくいわけですね。だから、あればここでやってくださいよということがすぐ言えるんですけれども、そういう現状にあるわけですけれども、どうなんでしょうかね町長さん、一遍こういうことを考えていただけないでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) この種の問題ですから、まず現地をよく確認するのが第一じゃないかというように今お聞きして思っております。


○議長(大藪三郎君) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 拡大読書器の関係ですが、選挙のときのはどうかという話でございましたが、非常にわかりづらいんですが、こんなようなものでして、非常に黒く出ていますのでわかりづらいでけれども、4.7倍から22.5倍のズームということです。静止画、シャッター機能も搭載しておるというものでございまして、こういったものです。


 それから、活字読み上げ装置の方ですけど、まだ買っておりませんので、今回の予算で購入するということでございます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 伊藤伊佐夫君。


○11番(伊藤伊佐夫君) 町長さんも、よく現状を見て対応していくような方向性を今示されましたので、見ていただければこの数字にあらわれておるとおりでございますので、そういう方向でひとつ担当の方でも取り組んでいただくようにお願いしておきます。以上です。


○議長(大藪三郎君) 次の質問を受けます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 9ページですけれども、個人と法人の減額と増額の補正予算になっておるんですけれども、個人の減額というものの均等割の方は増額になっておるわけですね。18年度とか、あるいは当初予算とかを比べますと、いわゆる課税世帯がふえているというふうに見るわけですが、実際にふえている要因というのはどういうふうに分析をしていらっしゃるのかということです。


 それから、先ほど法人税のことで質問があったんですが、説明を伺っていると、9社について特に注目しながら補正だとか予算を立てるときなども参考にしながらやっているということですが、問題はこの扶桑町の9号、7号法人ですね。町全体の8割以上を占めるたくさんの会社の動向が気になるんですけれども、その辺はどのように分析されているのかなあと。この補正の数字を見ていると、法人そのものが減っているという現状ですね。どういうふうで減ってきているのかというのは、その辺も説明をしていただきたいんですけれども、それはどうしてそういうことが気になって質問しているかというと、愛知は元気だとか活力があるとか、それは税収を見てそういうことを多分言っていると思うんですよね。でも、実際にどうなのかというところをもう少し分析をしていかないと、そこの地域のまちづくりというのはいろいろと支障が出てくるんじゃないかなというように思うんで、特にその辺のところを説明していただきたいんですがいかがでしょうか。


 19ページですが、中部ケーブルネットワーク株式会社配当金ということで2万円が計上されておるんですけれども、たしかここへの出資というのは50万円ぐらいでしたかね。50万円の出資で年間2万円の配当金があるということは、一般的な話ですよ、相当の収益が上がっているのかなあというような気がするんですけれども、この2万円の積算根拠というのはどういうものなのかお尋ねをしたいと思います。


 それから、先ほど伊藤議員の方から拡大読書器等ということで、等というとほかのものも買うのかなという気もするんですが、拡大読書器というのは1台ですか、どこに置くんですかね。相当高いもののような気もするんですが、ちょっとその内容について伺います。


 それから、障害者共同生活介護・共同生活援助事業費補助ということですが、これは補助金が入って歳出の方にもこういう形で20万3,000円があるんですが、ケアホームとかグループホームへの補助ということのように説明を受けたんですが、もう少し具体的にどういう中身なのかをお尋ねしておきたいと思います。


 それから、33ページの児童デイサービスセンターですけれども、19年度は何人の方が通所をしておられるのか、その辺の御説明をお願いしたいと思います。


 それから47ページですが、図書館のエレベーターの修繕、通路修繕工事があるんですが、エレベーターなどは点検をやっているわけでして、もちろん修繕が必要になったときにすぐにやらなきゃいけないと思うんですが、今回はどういうような理由で補正をしてまででも早急に対応しなければならなくなったのか、その辺を説明していただきたいと思います。


 あとは答弁を聞いてから41ページのことはお尋ねしたいので、よろしくお願いします。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 最初に町民税の個人の関係でございますが、おっしゃるとおり所得割の方は見込みより減っておりますが、均等割の方はふえておるという状況でございます。これは最近の三、四年を見ましても、大体均等割はずっとふえているというような状況でございます。こういった主な要素としましては、税制改正と申しますか、例えば妻の均等割の関係とか扶養の関係、こういうものが影響しているんじゃないかと思っております。


 それから、法人の7号、9号でございますが、私どもの当初予定といたしまして、7号は108社から105ということで3社減、9号の方が2社減と、また6号は3社減となっておりますが、5号の方で3社増、3号法人の方で6社増という結果でございまして、中身的にはそれほど法人の数は変わっていないと思っております。この数年の計については資料がございませんが、私どもの当初の予想とこの補正後では、全体的な数はそれほど差異はないと思っております。


 19ページの中部ケーブルネットワーク株式会社の配当金でございますが、50万円投資して2万円というのは非常に率として大きい額じゃないかということでございます。株の数としまして10株でございますが、こういったものの根拠でございますが、このケーブルテレビの配当がどのようにという根拠はございませんが、一般的な企業では収益が出て、そういった収益を今後その会社の投資に使うのかそれとも株式優遇にするかとか、そういったところで決められているということで、利益の何%をこういった配当へ出すとか、そういうことはないんじゃないかと。そこの企業の収益によって株主総会等で決定されるというようなことと考えております。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 一つは拡大読書器の関係でございますが、これは1台購入をする予定でございます。金額としましては、予算としまして14万2,000円計上しております。どこに置くかということでございますが、今のところ当面考えておりますのは総合福祉センターで3階の受付だとか、またボランティアセンター等で活用してもらうとか、そういったことを今のところ考えております。


 それから、その下のグループホーム、ケアホームの補助金の関係でございます。これは指定共同生活介護事業所、要はケアホームとかグループホーム等の経営の安定化のため、またその参入促進を図るために県の補助2分の1を受けて事業所へ補助をするというものでございます。具体的に、障害者の共同生活介護、これはケアホームでございますが、1人1日700円の半分350円は県の補助をということでございますが、1人1日700円を事業所に対してお支払いをしていくというもので、現在1ヵ所を想定しております。


 それから、もう一方の生活援助の方ですが、これはグループホームでございますが、これは1人1日400円補助をするものでございます。これも1ヵ所ですが予定をしております。


 それから、児童デイサービスの関係でございますが、つくし学園の関係でございますが、現在登録してみえる方は18名の方が登録してみえます。一応今のところ考え方としましては、15名の方でローテーションを組みまして週4日程度通所していただいております。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 図書館の関係のエレベーターの修繕工事の関係でございます。6月28日に業者の方から点検結果といたしまして2点指摘がございました。1点目は、エレベーターは油圧式でございますので、その油圧のプランジャーパッキンというところがございます。要するに、油圧でエレベーターを上げ下げする装置ですけれども、そこのところのオイルシールの劣化が見受けられるということでございます。


 それからもう1点は、扉の光電装置がございます。要するに、扉が開いていて、閉まりかけのときに人がぱっと乗ったりするときに、人を関知して扉が開くという光電装置でございますけれども、その光電装置のケーブルの劣化が見られるということで、そのケーブルが断線すると扉の開閉に不都合が生じるということで、今回お願いをいたすものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 町税の関係で均等割がふえているというのは、私は課税強化によって、特に高齢の方への課税強化で、これまで非課税であった方が相当課税されて、昨年からことしにかけて課税者がふえているというふうに思うんですけれども、そういうようなことじゃないかと思うんですが、その点はどうなんですか。


 法人税の関係ですけれども、さっきも言ったように、町内の企業のうちの8割近くが中小零細業者で占めている中で、実際法人税割での収入がふえているのかふえていないのか、その辺はどういうふうに分析をされているのか。さっき言った9社についてはかなり注目して、ふえたり減ったりしていろいろと目配り、気配りがされているようですけれども、やっぱり町全体の企業がどうなのかということも重要なことだと思うんで、わかればその辺のところをもう少し詳しく説明をしていただきたいと思います。


 31ページの拡大図書器というのは14万2,000円なので、2台は買えないけれども、あとの10万円というのは何を買うんですか。だから、等に入るんですよね。ということをもう少し説明していただきたいということと、障害者共同生活介護・共同生活援助事業費補助金ということで、それぞれ町内の事業所1ヵ所ずつに1日当たり1人700円とか1人400円の補助を出していくということですね。グループホームというのは、町内に4ヵ所ありますわね。1ヵ所というと、何か基準をつくってやられるのかということと、そういう事業所へ1人700円とか400円とかの補助をするんですが、実際入所者の軽減措置というのはこれで図られるのか、その辺はどういうふうになっていくのかということ。


 もう一つ私は質問をしたかったのは、こうしたケアホームとかグループホームを今本当に必要だということで扶桑福祉会の方で調査・研究をして必死になってやっていらっしゃるんですが、こういうような補助金というのは、そういうようなところにも実際に活動ができるよう、しやすいように補助をしていくということには裁量としてできないものなんですかね、その辺を伺いたいと思います。


 児童デイサービスセンターですが、18名の方が登録して大体15人ぐらいでローテーションを組んで1週間に4日ぐらい来ていただいているということですね。15人だとしても、これは母子通園ですから、子どもだけじゃなくて大人も含めて30人の方々がその部屋に集まるわけですね。現状を見ると、非常に狭いと私は思うんですよ。以前は子どもさんが多くて四、五人ぐらいで、親さんが集まって10人ぐらいで運営がされていたと思うんですが、最近は非常に多くなって、今説明があったように18人の方が登録していらっしゃるわけです。だから、すごく手狭になってきていると思うんです。そこを解消するために、この工事費でもってある程度整備をしていこうじゃないかという発想も一つあったと思うんですわ。今回、また遊具を設置するという予算になっていて、ここは外に設置する遊具なのかどうかわかりませんけれども、そういう物は買っても置く場所、しまう場所、四六時中使うわけじゃないから、その時期時期によって使うものってあるね。そうすると、倉庫の確保が本当に必要になっておるんじゃないかなと思うし、そういうことも現場でちょっと聞いたことがあるんですが、今回のこうした園舎の改修だとか遊具を設置するというような予算になっているんですが、その点の配慮がされているのかどうか。


 それから、以前にもちょっと指摘をしたんですが、暖房をとるのに、だるま式のストーブが置いてあるんですよね。今どきそういうだるま式のストーブで暖をとるというのは、公共施設では非常に珍しくなっておりますわね。いろんな子どもさんが利用しているということから考えると非常に危険だということと、サークルを置いてあるんですが場所をとるということで、今言ったようにただでさえ狭いのに、そういうことに対しての改善というのは今回の補正の中では配慮されているのかどうか。ほかにもトイレの改修だとかいろんなことが以前から言われているんですが、今回の補正はそういうことが配慮されているのかどうか伺いたいと思います。


 中部ケーブルネットワークの配当金の話ですけど、10株で2万円の配当なんていうのは、私は株のことはよくわからんけど、すばらしい配当じゃないですか、これって。問題は、まだほかにも株を持っていらっしゃる方もあるし、出資している人もあるわけでしょう。そういうところにもそういう形で、高配当ですけどやっているのか。中身がよくわからんのですわ。あるでしょう、決算書とかそういうので。私は一部のところにこんな高額配当をしておいて、例えば経営状態が安定しておってそういう収益でもってそういう形なら理解できるんだけれども、実際はとんとんで必死でやっている。今いろんな競争があるじゃないですか、光何たらだとか、もう毎日電話がかかってきますわね、NTTだとかいろんな会社から、競争になっておりますわね、インターネットにしても。そうすると企業のことですが、万が一この中部ケーブルネットワークがつぶれちゃったと、会社がうまくいかなくて。そうしたら、実際に引いている人たちはえらい損害を受けるわね。もうテレビのアンテナは取っちゃったし、だからインターネットはそれしか接続していないしということで、でも実際の経営状態がきちんとあっての上でのこういう高配当なら、私もああそうかそうかと思っておるんですけれども、実際の決算状況というのはどうなんですか。こんな高い配当をやっておったら経営なんてやっていけるかなあと非常に心配しておるんですが、どうなんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 個人の町民税の関係でございますが、例えば税制改正がございまして、老年者の控除の廃止とか、65歳の年金の関係の控除が下がったと、定率減税もあるわけですが、こういったものの影響は均等割ではなくて所得割の方に影響するわけでございます。ですから、均等割の方ですと、例えば妻の均等割がちょっと課されるようになったですね。例えば、パートをやっていた人が少し収入がふえたので均等割が課されるとか、そういった扶養の関係のものだと思っております。


 それから、その他の法人でございますが、今回こちらの金額につきましては、当初予算で私の方は1億5,464万円を予定しておりましたが、今回の見込みでは1億6,438万円ということで974万円の増でございます。こちらの数字は、全体の割合としては先ほどの9社の半分以下でございまして、数が非常に多いということで、なかなか今のところ1社1社の調査はしていなくて、大体去年の実績、現在の社会情勢、そういうものを見ながら予測しておるわけでございます。また、担当の方でやれればその他の小さい法人につきましても一度中の分析をしてみたいなと思っております。


 それから、中部ケーブルテレビからの配当でございますが、おっしゃるとおり、株数でこれは申し上げるよりか、やはり投資額に対する2万円というのは高額でございます。50万円投資して2万円というのは確かに高額でございます。私の方に決算の状況がございませんので、そういった関係はちょっと申し上げられないところですが、もちろんこのような配当があることは株主総会が開かれておりますので、そういった利益が出ておるものというふうに理解しております。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 31ページの拡大読書器等の「等」の関係でございますが、ちょっと説明が少なかったのでなんですが、拡大読書器等が24万2,000円計上してございます。これは拡大読書器が1台で14万2,000円、別に活字読み上げ装置を、10万円でございますが1台予算化して、合わせて24万2,000円でございます。活字読み上げ装置といいますのは、視覚障害者のための情報バリアフリー促進のための機器でございます。書面に書かれました文字情報を切手ぐらいの大きさの記号に変換をするというものがございます。これは切手大のものを音声コード、SPコードと言いますが、それを書面の片隅に添付をするという形が一般的でございます。その音声コードを専用の読み上げ装置に当てると、音声で文字情報を読み上げるというものでございます。そういった活字読み上げ装置を購入するというものがもう一方でございます。


 それから、グループホーム、ケアホームの関係でございますが、町内に4ヵ所といいますのは、介護保険の方の、いわゆる認知症共同生活介護ですね、地域密着型の施設でございますが、それらの要するに老人の関係でございます。今回、障害者の自立支援ということでございまして、実際にグループホームでいきますと1ヵ所。具体的には、犬山病院傘下のある施設でございますが、そういったところと、ケアホームではひかり学園系のグループホームが1ヵ所ということで、この2ヵ所に対してそれぞれ事業者に対して助成をしていくというものでございます。


 入所者の軽減措置はということでございますが、障害者自立支援法の中では、そういった今回のいわゆる円滑施行特別対策の事業として19、20年度のいろんな軽減対策をやっておりますが、そういった中には軽減というものはございません。しかし、当然ケアホーム、グループホームに住まわれる方は、例えば通所授産所へ通われるといった場合は、工賃の関係つきまして、利用者負担の中で軽減措置を見ておるという部分はございます。


 それから、扶桑福祉会への、いろいろ勉強会等の関係で組織をつくってみえるわけですが、いろんなところへ出かけて活動してみえますが、そういったことに対するものについては、今回の補助はあくまで既設の施設に対しての支援ということでございますので、対象にはなっておりません。


 それから、つくし学園の関係でございますが、議員が言われるように、非常に手狭になっております。15人定員で30人の母子ということになりますと、本当に厳しい状況です。したがって、その対応として、遊具自体が部屋の中にございますので、それは物置を整備してやっていくということの考え方は持っております。来年度、何らかの形で対応していきたいということは考えております。ただ、それとあわせて、ちょっと大規模な話になるわけですが、もうちょっと広げたらどうかという話もあるんですね。そうなりますと、当然借地の関係がございますので、地主の方の御理解・御協力を得なきゃいけませんので、そこら辺のところの交渉の関係が入ってきますので、その調整にどう時間がかかってくるかということはちょっと苦慮しておるところでございます。


 それから、暖房の関係がございました。現在空調機と、それと今の言われるだるま式のストーブといいますか、そういったものでやって、またさくをやっておるわけですが、暖房の能力が非常に高いものですから、そういったことで利用しておるわけでございますが、なるほどたくさん子どもさんが通ってくるということになりまして、密度も非常に高くなってくるということになれば安全な器具というものの配慮もしていかないかんもんですから、そういった点につきまして研究はしていきたいと思っております。


 それから、トイレの関係もそうですが、これにつきましても、いわゆる洋式の関係だとか、トイレそのものが非常に寒いだとか、もともと寒いものですけど、ただ障害の方の関係でございますと、やっぱりある程度暖房の配慮という部分も必要になってまいりますので、そういった面からある程度大規模的にトイレそのものも改造しないかんなあという考え方も持っております。そういったことも、なるべく早い時期に研究して進めていきたいなあというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 一般的には景気の動向を見るときに、本当に大手の企業は元気がよくて、それが法人税などにもあらわれてきているけれども、8割を占めるこの扶桑町の9号とか7号、8号法人も含めてですけれども、そんなに税収がびっくりするほど上がっているとか、そういうような事態ではないわけですね。それに関連して、やっぱりそういう意味での不況対策ということで、そういうことも一つ含めて質問したいんですが、商工業振興事業費ということです。


 ちょっとその前に要望しておきたいんですが、さっきの中部ケーブルネットワークの関係ですけど、大体出資して株を持っておれば決算時には黙っておっても決算書というのは送られてくると思いますよ。もう一度総務委員会でもいいですので、状況をちょっと調べておいてください。気がついたら倒産するなんて言われたらみんな困っちゃうんですよ、扶桑町で一生懸命加入した人は困りますので、そのつもりで地上デジタル放送でもテレビを買いかえんでもこれでいけるわと思ってやっていらっしゃる人は結構見えるわけですよね。その辺の資料の提出をしておいてください。


 それで、健康福祉の方の関係はまた委員会でもう少し詰めてやりたいと思います。


 商工団体等補助金の関係ですけれども、これの関連で、一つはがんばる商店街補助金が来て193万6,000円が共同施設事業補助金として増額になっているんですが、具体的にはどういうような活動がされるのかということ。


 それと、商工業振興資金融資保証の関連で、不況対策で町として助成がされておるんですけれども、今回特にこれが補正の増になるとかいうことにはなっておらんのですが、ちょっとお尋ねしますけど、その中で扶桑町で実施している扶桑町中小企業振興融資助成がありまして、その助成制度で何か変更になったことはあるんですか。特に、この19年の4月以降について貸し付けの内容が変わったとか、その辺のことを説明していただきたいということと、10月から商工業の融資制度が変わるということで、大きなポイントとして、今まで例えば扶桑町で利子補給だとか保証料の助成だとかということをやっていたという関係もあって、いろんな受け付けは町で受け付けて実態調査も、納税状況はどうかというようなことも含めて町が実際にやって、それで町が融資できれば金融機関を通して融資をしていくというようなサイクルになっておると思うんですよね。中には町がオーケーを出したのに金融機関がだめだというようなところもあったように聞いておるんですけれども、実際には町である程度の、ここならいいだろうということで融資をやっていくわけですね。ところが何か聞くと、私も詳しいことはよくわからないんですけど、ことしの10月からは金融機関が主導で融資するしないを決定していくんだというふうに聞いておるんですけど、そういうことなんでしょうかね。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変申しわけございませんでした。


 株主総会の招集の折にはそういった決議事項がございまして、そういった会社の剰余金の処分の件とかいろんな件が来ております。そういった中に、この中部ケーブルネットワーク株式会社の事業の関係でございますが、4年ぐらい前からさかのぼりますと、売上高は大体、15年度は43億、16年度は50億(※)、17年度が56億、この18年度は60億と。そういった中で当期の純利益ですが、15年度は2万1,784円、16年度が10万1,033円、17年度が22万2,185円、18年度が35万2,529円ということで、例えば前年度と比較しますと、売上高が6.7%の増加、営業利益は41.6%の増加、また経常利益は48.0%の増加で過去最高益というふうになっております。ですから、やはり利益が出ておるということで、こういった高配当をされているというふうに理解しております。


○議長(大藪三郎君) 産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 41ページの商工業の振興事業費の関係ということでございますが、まず1点目のがんばる商店街の補助金についての関係の御質問かというふうでございますが、具体的な内容は、今まで地元、柏森地区の街路灯がございました。この街路灯の今回建てかえの事業ということで、これは当初でお願いをしておりましたが、80基予定しておりました。今回そういう中で、県の方の地域が頑張って一生懸命やっていくという事業活動に該当すればということの補助事業というような


※ 後刻訂正発言あり


ことでお願いをした中で、今回補助の対象に認められたということで、今回193万6,000円そちらの方へお願いするというもので、これは歳入と歳出両方絡んでございますが、そうした中でこの柏森商店街が何をしていくかという具体的な内容ということでございますが、主には今お話をさせていただきました街路灯の方の建て替えが主な事業にはなってきますが、ただそれだけでは少し心もとないんじゃないかという中で、やはりソフト事業というようなことで、柏森地区の事業としてセーフティーネット柏森というような活動で、これは商店街の皆さんがいろんなそういう宣伝の中で交通安全事業も含めて活動し、その地域に貢献をし、印象づけたいというようなことで、街頭の監視をしたり、巡回をしたり、店頭でそういうステッカーを表示したり、それからあとはいろいろ地域で情報交換をしながら地域の安全なまちづくりに寄与するというようなことで、そういう事業もソフト事業として進めていくというものでございます。


 それから次に、融資の関係でございますが、助成制度で何か変わったことがあったのかということですが、PRが若干足りなかったというような御指摘になろうかと思いますが、商工業の資金の中の利子の助成金の中で、今までもそういう活動の中で、例えば車の購入等につきましても対象にはなっておりましたが、そういう状況の中で車の3ナンバー、要するに高級乗用車というんですか、そういう表現をしていいかどうかは別ですが、そういうものについてまでの助成というのは商工業の振興に伴うものとは若干どうかというような、前々からそんなような御意見がございまして、その辺を4月から見直しをさせていただいて、3ナンバーの車についての保証料の助成を見直しをさせていただいたということで、少しPRをした経緯はございますが、小室議員さんがおっしゃるように、じゃあどこまでPRしたかというと、今思えば若干PRが少し足らなかった部分があるのかなあというようなことは反省するべきことかなあと思っております。そんなようなことで、変わった部分については、車が3ナンバーの大きなものでなくても、やはり普通の5ナンバー、4ナンバー、あくまでも商工業の皆さんに活動していただけるための保証料の助成ということでございますので、そうした点を見直しをさせていただいておるということでございます。


 それからもう1点、10月から利用制度が変わるのではないかという御質問かと思いますが、これは特に極端に変わったというふうには認識はしておりませんが、ただ銀行さんの方の窓口でも、ある程度責任を持って融資もできるようなということで、若干そういう部分で広がっておるかと思いますが、基本的には御質問にありましたように、当然町の方で実態調査をして進めていくという考え方は変わっておりませんので、ただそういう中で、銀行さんの方でもいろんなお話をされたときに、ある程度銀行の方でそういう内容についてきちっと責任を持って御指導がいただければというようなことで、その辺が少し変わったといえばその部分かというふうに思っております。


 以上、3点かと思いますが、よろしくお願いします。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変失礼しました。先ほど当期の純利益を読み上げるときに、単位を間違えて申し上げました。申しわけございません。例えば15年度は2万1,784円と申し上げましたが、1,000円単位でございますので2,178万4,000円、16年度が1億103万3,000円、17年度が2億2,218万5,000円、18年度が3億5,252万9,000円でしたので、大変申しわけございません、訂正させていただきます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 今の説明で随分利益を上げているわけですから、株主として、出資者として、もっと利用料を安くせよとか、そういうこともきちんと言ってもらわないかんと思いますので、よろしくお願いします。


 中小企業の振興資金の関係で、今の説明で、車両購入、いわゆる3ナンバーの車についてはもう対象にはしないよということにしたと、ことしの4月から。当然4月1日から実施するということですので、3月の議会のときに予算書とあわせて、こういう変わることについては委員会なんかに報告したんですか。


 私の持っている例規集には、そういう要綱が変わったということは何もありませんわね。PRと言うんだけど、一般の中小零細業者の人たちが資金を借りるに当たって、今まではよかったのに、ことしからそういうものはだめだよということを知得る条件というのは、どういう形でできたんですか。


 もう一つは、今3ナンバーはいかんよと言われるんだけど、どこにそういうことが書いてあるの。ここには車両購入資金については、みずから事業用として使用するもの、普通乗用車でないものに限ると。だから、この要綱だけ見ておると、普通乗用車はだめだよと、3ナンバーであろうが5ナンバーであろうがだめだよという表現だわね。これそのものもおかしいことだと思うんですよ。零細業者の人たちが車でいろいろと営業活動をしたりだとかする上で、何でそういう仕事をやっていく上で普通乗用車が購入するときの対象にならないの。何か聞くと、今言ったように保証料は補助すると。利息だけがだめだよという話でしょう。違うんなら違うで後でそれは勉強し直しするでいいけど、何でだめなの。今、同じ車でも排気量によって5ナンバーもあれば3ナンバーも、見た感じは全くわからんけれども、プレートを見ると33幾つとか、50幾つとかいうぐらいで、見た目は全然わからんのですわ。そういう車がずっと横行しておるだけでしょう。ここで言うと、普通乗用車はだめと言っておるわね。普通乗用車は、さっき言ったように5ナンバーでも3ナンバーでも乗用車でしょう。どうしてそういうおかしなやり方をしているかということと、こうやって普通乗用車はだめだよと規定しているのは、この辺で扶桑町だけだと聞くんですけど、そうですか。


○議長(大藪三郎君) ここで、議事の都合上、11時まで15分間の休憩といたします。


              午前10時45分 休憩








              午前11時01分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 先ほどの3ナンバーということでございますが、要綱におきましては車両購入資金は一応認めておるわけなんですが、そうした中で、今回普通乗用車でないものに限るということで、あえて3ナンバー、5ナンバーですか、番号ということじゃなくて、普通乗用車まではどうかと検討した中で、普通乗用車でないものということで、普通乗用車は何だというと3ナンバーですか。5ナンバーの車ですと小型乗用車ということになってきますので、そんなようなことで、特に自家用で使うようなそういう感覚のものではやはり適切ではないんじゃないかという中でこういうふうな見直しをしてきたという経緯がございまして、あと委員会の方に報告をしたかということでございますが、記憶の中では報告はされていなかったかの記憶でございますので、その辺については大変申しわけないと思っております。


 それから、PRの関係でございますが、事前に、当然申し込まれる方は銀行さんの方の窓口へ御相談があるということで、金融機関等にはそういうふうに変わりますよということで周知はさせていただいてはおりますが、先ほどお話ししましたように、一般の利用できる皆様方に個々にわかるようなPRの仕方がされていなかったという点については反省すべきことであるかなあということで、また今後そういうことがないように周知するものはきちっとしていかないけないんじゃないかというふうに思っております。


 それから最後、もう1点でございますが、10月から制度改正云々という御質問の関係でございますが、これは前々からそんなようないろんな話があったようでございますが、現在は保証協会が全額保証してくれるということですが、これが制度の中で8割分は保証協会が保証するんですが、あと2割については金融機関さんの方が保証するというんですか、リスクを負うような負担をさせるというような形に、それは銀行協会と保証協会の方の全国的な中で話がされた中でそういう動きに変わってきたということで、金融機関さんが若干そういう審査をというのは、やはり2割分金融機関の方もそういう保証を負担するというような中で、銀行さんは銀行さんとしてある程度の審査をするというような流れに変わってくるということで、こちらにつきましては10月からということですので、また10月号の広報にそういう状況についてはPRをするような配慮をしております。


 あと、直接町の窓口へお持ちいただいたものにつきましては、当然それは町において調査は行いますので、その辺につきましては今までと特には変わらないかと思いますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 車両購入資金で一つは、要するに去年までは融資の対象になっていたのに、ことしからは融資の対象にならないというのは、借りる側にしてみれば不利になりましたわね、条件が悪くなったわけですよね。そういうようなことを、私たちもそうですけれども、知らず知らずのうちに勝手に当局で変えて、それで中小零細業者の人が借りようと思って書類もつくって持っていったら、銀行で、最後のところで断られると。だめだよと。扶桑町で決めているからということでつき返されたらどうなるんですか、資金計画というのは。さっきも税制のところで言ったんだけれども、決して中小零細業者の景気なんていうのは回復していない、むしろ報道なんかを見ておると、そうした業者の倒産だとか店じまいだとか、そういうようなのが依然として続いているという状態でしょう。そういうところを支援しなきゃいけないのに、こういう融資の枠を縮めるなんていうことはいかんと思うんですわ。しかも議会の知らないうちに、予算を計上したときに本来だったらことしからこうしますよと、少なくとも悪くなるようなことについては絶対に示していかないかんと思うんですわ。知らんうちに要綱が変わっておるわけでしょう。こんなやり方はおかしいんじゃないですか。私は普通乗用車のことで、3ナンバーと5ナンバーのことをちょっと勘違いをして物を言っておったようですけれども、さっきも言ったように、見た目はほとんど普通の乗用車と3ナンバーを記載する乗用車と変わらないですよね。中には、仕事によってはちょっと馬力の強いものを買って仕事で使うということで必要にしている業者もたくさんいると思うんですよね。今までそれでも融資の対象にしてきた。さっき聞いたのは、こういうことをやっているのは世間一般なんですか。聞くところによると、この近辺で扶桑町しかやっておらんという話、こんな規制をつけたのは。どうしてこんなことになっておるのかということですわ。中小零細企業の不況対策でいろんなことをやっているわけでしょう、応援しておるわけでしょう。どうしてこんなことをするんですか。


 こんな要綱はもとに戻してほしいんですわ。今までどおり、近隣の市町村でもやっている扶桑町の不況対策、中小零細業者の支援をするという立場からいけば、こんな要綱はやめて、今までどおりの融資に戻すべきだというふうに思うんですけど、どうなんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 先ほど近隣どうとかいうことでちょっと答弁漏れがありまして申しわけございませんが、近いところですと犬山市さんも同じような制度でやっておるという状況でございます。そうした中で、排気量云々ということかと思いますが、当然商業用の車ということであれば排気量の大きいものもあろうかと思いますが、今回こうした中で、あくまでも普通の乗用車ということで整理をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 13ページの今回400万円の交付金がなしになりましたので、一応不交付団体ということになったんですが、あと7,100万円は特別交付税だというふうに思っておるんですが、これは必ず来年の3月までのうちに来ますか、いつごろこれは大体来るかということを一つお願いしたいんですけど。


 それから、先ほどもお話が出ておりました国際交流、17ページなんですけど、今扶桑町に外国人の方がたくさん来てみえるんですけれども、大体何人ぐらい来てみえるんですかね。先日もテレビをずっと見ておりましたら、ある市町で外国人の方ばっかり、町の方で主催をして集まっていただいて交流をされたということは、外国人の方々が町へ来て、それだけ私たちを歓迎していただいたということは本当にうれしいことだというようなことを言ってみえましたんですけれども、そういうのなんかも1年に1回か2回ぐらいやられるということですが、そういうことなんかも私はやっていただくといいと思うんです。なぜかというと、私のところの前の近所でも中国の方がたくさん来てみえるんですけれども、どうも近所の方で畑のものとかそういうものを失ったりとか何とかということで、そういう人たちにかずかるもんですので、そういう方たちも結局そういうところへ交流に来ていただいて、こういうことだでということで交流していただくと大変いいと思うんですけど、そういうふうに各外国の方がたくさん来てみえるので、町主催で何かそういう催しをやられたらどうかと思いますけど、その辺は町長、どう考えてみえるかと思います。


 先ほどまた伊藤さんの方から35ページの児童遊園のことについて、私の小淵のことでありましたんですけど、みんなうちの方の地区の人たちもずうっとそういう、この前のやつを見ておりますと、よそは4ヵ所も5ヵ所もあるんですけど小淵は1ヵ所もないなんていうのは、大体扶桑町も不公平なことをやっておるんだなあということを言っておりますので、町長の答弁として、現地を見に一遍来てもらうということですけど、この間、町長、盆踊りをうちの方でやりましたときに来ていただいた、盆踊りをやったところですので、町長から聞いていただければよくわかると思いますので、その辺は答弁は要りませんので、ぜひとも見ていただいて、隣にひっつきます児童遊園になりますので、児童遊園でいかんということなら運動広場でもよろしいし、地震なんかが揺すったときに退避する広場とか、そういうものの名前にでもかえていただいて、それでぜひともひとつよろしくお願いしたいと思いますけど、以上よろしくお願いします。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 外国人の件でありますが、今、労働力との関係もありまして、扶桑町のみならず我が国における外国人の居住、それから居住に伴ういろんなことがございますので、それは今後を含めて本当に大きい問題であることは間違いないというふうに私は認識しております。ただ、これは地域状況によるんで、例えば豊田あたりですと非常に多い。入学式をやられると、何か聞きますと半分ぐらいが外国の方というようなお話も伺いますので、大変な変化があると思います。そういう状況に比較しまして、扶桑町は正確ではありませんが、大体300ちょっとぐらいの人数だと今思っておりますが、そういう全体傾向から見ますとまだまだ少ないといいますか、あるいはそれに伴う影響がほとんどない、少ないという状況にあるというのが現状認識であります。ただ、今後は増加傾向に多分、スピードは別にしてなると思いますので、やっぱりそれらに対する対応というようなことを逐次施策として考えていく方向は求めないかんだろうというふうに思います。特に言葉の問題がありますので、用件に来たときの役場の窓口の言葉の問題もありますし、あるいは学校に入れば子どもたちとの文化の違い、言葉の違い等における交流の問題がどういくかということもありますし、生活上はごみの問題等は理解するのに大変大きな問題だろうし、さらに広まるとこれはコミュニティ活動にやっぱり多大なる影響があるだろうというふうにも思っておりまして、そういうことを考えて逐次必要な施策は状況に応じて進めるのがいいんじゃないかというのは認識であります。


 それから公園の、先ほど伊藤議員からも御質問がございまして、何か私が了解したような発言も見受けられましたが、決してそういうことじゃございませんので、問題点としての認識はわかりましたが、この種の内容でございますので、具体的にはやっぱり現地ということが一番いいんじゃないかということを申し上げたんで、その辺を御理解賜っておきたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 特別交付税の御質問でございますが、特別交付税の算定につきましては地方交付税で定まっておりまして、普通交付税の算定に用いる基準財政需要額の算定方法によっては、補足されなかった特別の財政需要があることと。簡単に申し上げますと、町の単独事業といったものを主に申請するわけでございます。一方、基準財政収入額のうち、著しく過大に算定された財政収入があることと、こういったところから算定をされるわけでございます。そして、交付の時期は12月と3月でございます。ただ、12月の時点ではいろんな数値がまだはっきりしないものがございますので、基礎数値が把握可能なものだけということになっております。また、この7,100万円の今の予算でございますが、これにつきましては、前年度に予測しまして、そこの中からまた町財政計画といったところを見ましての予算でございますので、若干変わる可能性はもちろんございます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 特別なあれということは私も知っておるんですけれども、ほかの特別な事業とかそういうものであれですけれども、7,100万円は見通しとしてはこれを下回るようなことはないというふうににらんでみえるんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) これはまだ申請の途中でございますが、大体この額はいけるんじゃないかという予想はしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 江口勝敏君。


○12番(江口勝敏君) 1点だけお尋ねしたいと思います。


 先ほども小室さんの方からありました図書館の活動費の中で、通路の修繕工事とあるわけです。これは総務委員会で私も聞けばいいんですけれども、ちょっとほかの関連がありますのでお聞きするわけですけれども、説明の中ではケヤキの木が大きくなって通路のインターロッキングが盛り上がって歩行者もつまずくおそれがあるということも聞いたわけなんですけれども、これは何メートルぐらいおやりになるんですか。


 それと、やっぱりほかの産業建設の方にも関係してくるわけですけれども、ほかの県道、あるいは町道にもこういったところはきっとあるというふうに私は思っておるわけですけれども、そこら辺はどのように認識されておるのかお尋ねしたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 図書館の関係の通路修繕工事についての御質問でございます。メートルじゃなくて平米数で申し上げたいと思いますけれども、図書館の前のインターロッキングの歩道のところ、58平米を予定いたしております。あちこちぼこぼこなっておりますので、インターロッキングを一時撤去し、すき取り等をやり、その後また既存の製品を敷設するというものでございます。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 関連の御質問かと思いますが、道路の中にもそういうところがあるんじゃないかというような話だと思いますが、現実に役場の前の歩道ですね、これは植樹がされております。そういう根元につきましては若干盛り上がりをしておるようなところも見ておりますので、それは当然職員も注意をして見ておりまして、必要であれば当然そういうものも手直しをしていかないかんというふうに考えております。ただ現状では、極端に盛り上がって足がひっかかるという状態でなければ、若干スロープ的な状態というんですか、表現がちょっとおかしいかもしれませんが、すべてが平じゃなくて、少し根元の方に坂にすり寄っているという状況の中で、それは日ごろその辺を注意しながら見させていただいて、必要性が出てくれば施工するというような考え方は持っておりますので、よろしくお願いします。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 江口勝敏君。


○12番(江口勝敏君) さすが産業建設部長だなあというふうに思うわけですが、私もこの庁舎の前の道路の県道の歩道部分を気にはしておるわけですけれども、ちょうど正門の西側、ケヤキが4本ある2本目のは特に盛り上がっておるわけです。3万有余の人が住む町の一番メインになっておる役場の庁舎の前を、あのような状況では僕はよくないなというふうに思います。どこの市町へ行って視察をさせていただいても、やっぱりそういった市庁舎の前あたりは本当にきれいに整備されておるわけですけれども、本庁の庁舎前、ああいった整備が若干お粗末だなあと、非常にケヤキのもとも、あれは何という花なのかわかりませんですけれども植えられて、非常にみすぼらしいなという感じはするわけですから、もうちょっとああいうところは県道の脇の歩道ですから、町はやるべきかそこら辺は県の方とも話をして、きちんとあそこらはやっていただきたいと。特に庁舎前のことを私は申し上げておきたいと思います。よろしくお願いしておきます。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 今回提案されている補正予算は3,429万円を減額するという予算でありますけれども、当初、財政調整積立基金からの繰り入れを3億円ほど予定していたわけですけれども、今回の補正でこの財政調整基金の繰り入れを1,690万減額するということにした理由は何でしょうか。せっかく繰り入れをして住民の要求にこたえる予算にすればいいのに、わざわざ繰り入れを減額する理由は何ですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) もちろんこの補正予算の提案理由は一番最初に町長が述べたとおりでございまして、この補正予算をするに当たっては、この4月からの予算執行の中において必要になってきたものを担当課、部の方から出していただきまして、それを最終的に取りまとめた、精査したと。精査した中で最終的にこういった財源が出てきましたので、これは財政調整基金で精算したというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 住民からいろいろな要望というのは出されてきておると思うんですけれども、そういうものは、4月からこれまで住民から出されてきておる要望というのは必要ないということなんですね。住民の声が聞けないということなんですか。


○議長(大藪三郎君) 暫時この場で休憩いたします。


              午前11時27分 休憩








              午前11時28分 再開


○議長(大藪三郎君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 住民からの御要望はいろいろあるかと思います。そういった面を今年度の9月だけで見るのではなくて、これから将来にわたって町の財政が安定的に運営、経営できるようにという考え方からやっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 総務部長が答えるから、総務部長にまた質問しなならんのや。私は町長に答えてくれと言った。総務部長が答弁するから、また総務部長に質問しなならんくなるわけで、その辺を理解してちょうよ。


 要するに、この財政状況を見るといったって、実際に各課で出てきた要望は今度予算に出てきたと。そうしたら、住民から出てきた要望はどうなるんですか。無視するんですか。住民からいろいろな要望が出されてきておると思うんですわね。そういう話は聞いていないですか。もしそういう住民から出てくる要望を聞いていないというんだったら、いかに住民が役場を当てにしていないかということを証明するようなものだと思うんです。補正予算なんだから、住民のためにできることはやろうという姿勢がなかったら、僕は住民から信頼される役場なんてできないと思うんです。住民から出てくる要望というのは、どうして今回この中に組まれなかったんですか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 予算は住民の福祉のためにあるわけですから、いろんな御要望を全体の財政状況、あるいは要望の必要性等をよく検討してやるというのは基本だと思います。それは同時に、小林議員がよく御存じのとおり、制度的には年度の予算を組みまして、そして現在は単年度予算執行という形でやっているわけです。年度当初の予算のときに基本的にはそういうようなことを検討し、そして議会の御議論を経て予算を組み上げているわけです。その途中における補正でありますんで、やっぱり補正という意味合いも、年度当初とは少し違うんじゃないだろうかと。同時に単年度の中での予算ですから、いろんな状況の中で差が出てくるとかいうことはありますし、それだからそれを単年度でということはなかなか無理なんでありまして、やはり一方においてはこれは長期的・中期的といいますか、そういう観点において財政の安定性というものを見詰めつつ、そこにバランスをとり、なおかつそういう点の中から選択をしていくというような歩みでありますんで、全体的にはそういう中において現在の提出させていただいておる補正というのは組まれておるというふうに御理解いただきたいと存ずるわけです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 当初予算は、住民から寄せられる要望を扶桑町の財政状況から見て全部それを実現するということは不可能だということはわかるんです。当初予算を組んだ段階で全部要望を聞くということは不可能だから、この部分はちょっと我慢してもらおうと。だけど、今度補正予算では財源が出てきたんなら、この財源をもって住民の要望にこたえようという姿勢が必要だし、補正予算はそういう形で予算を組むということは可能なわけなんです。


 聞きますけれども、いつもの補正予算と同じなんですけれども、今度の補正予算の歳出予算の中で、工事請負費というのは一体合計するとどれだけあるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) トータルができておりませんので、さっと今計算しますと1,348万3,000円でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに、そういう工事だとかいうものについては各課で出てきたやつをぽんと予算を組むけれども、住民から出てきたものは予算を組まないと。この工事請負費の中で、総務費の財産管理費が一番多いと思うんですわね。毎年のことですけれども、役場の庁舎を改修するだとか何とかかんとか言っていつも補正予算の段階で出てくるわけですけれども、今回も庁舎屋上防水改修工事580万4,000円出ていますわね。庁舎の防水改修工事といったら何年前かにやったばっかりですわね。僕も監査委員をやったときに、屋上まで上がって防水工事の現場を見ましたけれども、この防水工事というのは、一体何年たったら、耐用年数というんですか、そういうのは何年ぐらいを見ておるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今回お願いしております庁舎の屋上防水の改修工事でございますが、これは建設部の上のところと学校教育課の上のところでございまして、これは全面的にやるのは初めてでございます。


 耐用年数につきましては、一般的には10年と言っていますが、今ちょっと根拠は持っておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 何平米やるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 建設の方の屋上の方が379平米、学校教育の屋上の方が89平米でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 合わせると460平米ぐらいで、これは面積で割れば平米当たりの単価が出ますけれども、こういうことは、それこそ当初予算では出てこないんですか。雨漏りというのは、4月以降に雨漏りがわかったということなんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この雨漏りですが、この6月と、若干一部につきましては少し前のものがございます。しかし、今回6月にも雨漏りいたしましたので、今回はぜひともお願いしたいというものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 建設部の方のどの部分が、そうすると大会議室か小会議室か会議室か知らないですけど、どちらが漏れておるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 以前に防水したのは、こちらの本庁舎の方との接続の通路の部分から漏れたということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) いいですわ、一遍雨漏りの状況を確認しますが。


 歳入の町民税、個人の関係をお尋ねしたいんですが、ことしの6月から住民税の税率が5%であったものを10%にする、10%はそのまま10%で、13%のものは10%にするという、所得税の税源移譲に伴って住民税が大増税されたわけですけれども、前年の町民税の個人分と比較して、何%今回ふえた予算なんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 調査時点が若干ずれがありますが、前に行っております課税状況調べというものがございます。こういったもので年度間を比較いたしますと、昨年対比130.7%に19年度はなっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 町民税の個人の所得割でいくとどうなるんですか。町民税個人でも均等割もありますわね。所得割でいくとどうなるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) すみません。今のは所得割で申し上げました。所得割で、18年と19年度を比べますと130.7%というふうでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに200万円以下の所得の人は税率は5%だったわね、去年までは。200万円から700万円が10%で、700万円以上が13%だったですわね。実際には200万円の人だって今まで5%が10%になるから増税になるんですわね。高額所得者の2,000万だとか、町長みたいに1,500万円ぐらいの、実際には課税所得はもっと少なくなるかもしれませんけれども、物すごい1億だとかそれ以上の高額所得の人は実際には住民税は減税になっておるんじゃないかなあと気がするんですけれども、いずれにしても13%で課税された人だって100万から200万円までは10万円どうしても増税になるわね、その分だけは。700万円から超した分は3%の減税になるわけですけれども、いずれにしてもほとんどの人が、99%ぐらいの人が増税になっておると思うんですけれども、30.7%、実際に計算するともっと低い29%ぐらいになるんじゃないかと思うんですけれども、所得割が。今回減額されておるわけですから。だから、増税されて、要するに年金課税とか年金受給者の人は2倍ばかじゃないですわね。年金課税の強化によって年度間の激変緩和措置がとられて、3分の1はふえておるわけですわね。だから、4倍にも5倍にも引きあがっておるんですわ、年金課税の人たちは。そういうことを考えてみても、28%から29%ぐらいしか昨年と比較して増にならないということはどういうわけなんですか。県と町との、町県民税と合わせて徴収していますから、案分率が変わったとかということによってこれしかふえなかったということになるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今の町税の部分で申し上げますと、そういったいろんな企業とか営業等の所得がございます。そういったものの平均税率を見ますと4.8%でございます。これは先ほど小林議員さんがおっしゃいますように、今までは町は3%、8%、10%でございました。これが平均いたしますと4.8%でございます。これがこの19年度からは6%になりましたので、倍率としては4.8%が6%になりますので1.25倍になるかと思います。ですから、計算上は今の所得割額は125%はいくんじゃないかと。そのほかについては、いろんな制度の改正やら所得の伸びやら、そういうものが影響してくるんじゃないかと。平均的には4.8%が6%になったというのが基本でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) あまり理解できないんですけれども、住民にとってみたら本当に大増税で、納付書を見てびっくりしたというのが実感だと思うんですわね。この住民税が増税されたがために町の財政がふえて、そのために地方交付税が減らされたら何のという話になっちゃうわね。実際にそういう影響はあるんじゃないですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) もちろんこれは町の税収として上がってまいりますので、例えば19億3,000万、4,000万という数字になってまいります。今言ったそういった数字が収入額に見られますので、交付税にも影響しますし、所得譲与の方にも減額というふうになってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 結局、住民からかすめ取って国が地方に出す金を減らすという、こんな税源移譲のやり方というのは僕は話にならんと思います。


 それと、税源移譲されて、県と町との住民税の案分率が変わったわけですわね。結局、全体としては県の方に厚く町の方が薄くなったんじゃないですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 先ほど小林議員さんがおっしゃったとおり、県民税につきましては、2%と3%であったものが4%になったと。これは先ほどの町みたいに平均で申し上げますと2.1%が4%になったということで、県の方は1.90倍の伸びが税収になっております。ただ、所得税について触れられておりませんが、あくまでも所得税から地方税への移譲ということで、トータル的には国の方は同じと言っておりますので、このあたりは御理解がいただきたい。確かに地方税はふえておりますが、その分所得税の方が減っておりますので、その分は御理解がいただきたいと。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 所得税が減ったとしても、地方の財政が基準財政収入額がふえたもんで需要額との割合が縮まってきたと。そうなれば地方交付税というのは減らされるわけだもんで、僕はそういう影響もあるんじゃないかというふうに思うんです。


 今度の住民税の課税強化によって、一番被害を受けたのは住民であるということははっきりしておるわけですけれども、それと同時に住民税の配分率というのか、県と市町村との配分率というのは変わってきたわけでしょう。今までは、例えば5%部分については県が3割、町が2割だったから、要するに4割が県の持ち分だったんですわね。10%の税率については、町が8割、県が2割ですから、4分の1県が持っていって、4分の3は町の取り分だったんです。13%以上は県が3%で町が10%だったんですから、これは13割る3で計算すると出てくるわけですけれども、今回改正されたことは、10%のものですべて県は6割持っていって町が4割だということになりますわね、県が4割負担で町が6割。だけど、そういうことになると、町の今までの取り分よりも県の取り分の方が多くなるんじゃないですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今、小林議員さんが所得の階層によってそれぞれ、所得が200万円以上の分については、はっきり申し上げまして県の方に有利に高額が回ったということでございます。それは平均的に見ますと、町の方は数字的には1.25になっていると、だけど県の方は1.9倍になっていると、平均で言うと。ですから、これは今の町と県の割合を見ますと、そのように税の方が分配されておるわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 歳入と歳出の関係でお尋ねしますが、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金が428万1,000円歳入で国の補助金で計上されて、歳出で老人福祉費の後期高齢者医療準備事業費負担金が88万1,000円で、これは財源の入れかえ等があってそういう形になっているんじゃないかと思いますけれども、後期高齢者医療の準備事業というのは、今回連合会への負担をふやしただけで、市町村ではその準備というのはやらなくていいわけですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 後期高齢者の準備事業ということで、連合会の方の負担金として88万1,000円計上しておるわけですが、その中身は、啓発費、資格管理だとか保険料管理だとかそういった部分の関係ですが、町の事務の関係につきましては、保険料の徴収事務の関係と、窓口対応が今回の後期高齢者医療の基本的な考え方になっております。そういった保険料徴収事務に関連した準備は当初予算の方でも計上しておるわけですが、納入の通知等、そういった関係につきまして納付時期に合うように通知を出すという形になってまいります。また、窓口の対応につきましては、いろんな相談の関係等もございます。そういった対応を進めていくということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この後期高齢者医療については、保険料は市町村で徴収するということになっていますわね。保険料の徴収なんですけれども、これは歳入歳出外の現金として取り扱うものなのか、それとも特別会計を設けて歳入歳出で取り扱うものなのか、これはどちらで取り扱うんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 収入の関係につきましての会計でございますが、特別会計を設けて受け入れると。また、歳出の方では広域連合の方へ支出していくという形になってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 特別会計を設けていくということになると、当然人件費とかいろいろな経費も町の職員の関係の人件費も必要ですわね。これはどこが負担するんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 保険料徴収事務そのものの関係につきましては、市町村の役割ということになってまいりますので、当然そういった人件費については町の方で持つという形になってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 今回一般会計から連合会負担金として88万1,000円増額して出されるわけですけれども、こういう負担金というのは一般会計から出すんですか、特別会計の方から出すんですか。事務が全然、次から次に医療保険が改悪されたりなんかしてわけがわからんくなっちゃっておるもんで聞くわけですけれども、基礎的な知識を聞いておきたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 20年度の具体的な事務の対応ですが、担当の方が幹事会等へ出席して協議を進めておるわけですが、具体的なそういった関係につきましての議論はまだやっていないということでございますが、当然高齢者の関係で特別会計を設けるということになれば、こういった負担金も毎年生じてまいりますので、そういった特別会計の方で計上するということになってくると思います。


○議長(大藪三郎君) 質疑の途中でありますが、ここで昼食休憩といたします。


 午後は1時から再開いたします。よろしくお願いいたします。


              午前11時59分 休憩








              午後0時58分 再開


○議長(大藪三郎君) 若干時間前ではありますが、おそろいですので、休憩を閉じ、会議を続けます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 県の補助金で、がんばる商店街推進事業費補助金が193万6,000円歳入で計上されておりますが、19ページです。補助率はどれだけなんですか。歳出の方において、共同施設事業補助金にこの補助金が加えられているというふうに思うんですけれども、そのほかにあるようなことを言ったんですけど、実際問題この共同施設事業補助金の2灯式80基のところしかふえていないわけですけれども、どういうことなのか再度説明をお願いします。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 19ページの歳入のがんばる商店街の補助金の関係かと思いますが、この事業につきましては当初予算のときと変わってございませんが、968万円に対する20%ということで、今回193万6,000円ということで歳入の方をお願いしております。歳出につきましては、41ページの関係の共同施設事業費補助金ということで、これは商業団体の方へ渡しておる補助金の中の一部でございますが、そこの中の、これも当初にお願いしておりました柏森発展会の方が街路灯を更新するということで、当初町の方から40%補助し、あとは事業者負担ということでございましたが、そうした中でこのがんばる商店街の補助金の事業にということで、県の方へ補助をお願いさせていただいたところ、採択をしていただけたということで、その20%分を共同施設事業費の補助金ということで今回補正をして上乗せというんですか、全体で事業費の968万円に対する当初の40と今回の県の補助金20%を入れまして6割の補助ということで、580万8,000円ということでお願いをするものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 委員会の方でさらにお尋ねしますが、商工業振興資金融資制度というのは扶桑町の制度なんですか、愛知県の制度なんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) この制度は、県の制度ということでございます。よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 普通乗用車の購入のためには、県の制度でも認められないんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 事業は県の事業ということですが、保証料を町負担で見させていただいておるという中ですので、保証料につきましては町の要綱で定めた中で町が負担をさせていただくというものですので、そうした中で、先ほど小室議員さんからも御質問がございましたように、あくまでも商工業の振興という中で、表現がいいのかどうかはちょっと別としまして、一般的に普通乗用車についてはということで今回見直しをさせていただいたという経緯でございますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 県の制度では認められないんですかということです。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 県の制度では、借り入れは認めていただけますのでいいかと思うんですが、それに伴う保証料ということになりますと、その保証料分だけが町の方で持っておりますということでございますので、県の融資としては対象になります。ということで、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 県の制度で認められている融資に対して助成をするということでやってきたものを、なぜ普通乗用車はだめだと、小型乗用車しかだめだと。それぞれの事業によって必要なものについては保証も助成すればいいじゃないですか。仮に4月1日から普通乗用車の保証料は助成しないといって幾らになるんですか、その部分だけ。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 融資額によって当然保証料の金額も違ってくるかと思いますが、一概に幾らと非常に出しにくいかと思いますが、例えば融資額が200万で融資の期間が3年ぐらいでいくと3万5,000円から4万円ぐらいのところでなかったかと思います。正確に資料等もございませんので、そのようなふうに記憶しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 今までの実績で、3ナンバーの車を購入するということで融資を受けておる件数というのは、年にどの程度なんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 18年度で確認した中では、7件ほどの件数がありました。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 7件ほどの件数があって、小型自動車、要するに3ナンバー以外の5ナンバーに変えたという件数はあるんですか、融資で。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) ちょっとそこまでは把握しかねておりますが、昨年につきますと、要綱改正前の話ですので、あえて普通乗用車から小型乗用車に変えたということは考えられないかなあと思っております。全体で20数台あったかと思うんですが、そのうちの7台ほどがたまたま3ナンバーの車であったというような状況でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) あんたらだって3ナンバーに乗っている人は何人かいるでしょう。何でだめなんですか。要するにぜいたくだということなの。そうしたら、3ナンバーに乗っておる人、みんなぜいたくだがね。いいじゃないの、本人がそれでガソリンも余分に食ったり、購入するにも高い金で本人が買うわけであるんだから、それで商売に使うということだったらいいじゃないの。保証費の予算が1,234万円だがね。3万円程度だって言うんだから、1台当たりの保証料は。7台で21万円だわ。全体のごくわずかだがね。どうしてそんなに冷たいことをやるの。今まで認められたものを、だめだという理由が、3ナンバーじゃなくったって仕事ができるんじゃないかと。要するに、逆に言うなら3ナンバーはぜいたくだということだがね。そんなけちけちしなくたっていいじゃないですか。しかも、県の制度は認められておるのに、扶桑町では保証料は助成しないなんていうような、町の助成制度がありながら、県の制度で融資を受けても扶桑町ではだめだよというような、そんなことをやらなくったっていいんじゃないですか。これは町長の指示でやったんですか。町長の指示でそうやってしたの。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) そういう指示は出しておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だから、要するにどこから言われてやったのか知らないですけれども、僕は復活させてやればいいと思う。みんなぜいたくなの、3ナンバーに乗っておる人は。3ナンバーで商売をしようということで融資を受けるんなら、それで助成してやればいいと思うんです。僕は復活させるべきだというふうに思います。同じ委員会ですので、また後ほど委員会でやらせていただきたいと思います。


 エレベーターの、47ページですけれども51万3,000円が出ておりますが、現在エレベーターは使用は不能になっているんですか、どうなっているんですか。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 今現在は使用いたしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) いつの時点で油圧の部分がパンクだという話をちょっと聞いたけれども、いつの時点でそれがわかったんですか。


○議長(大藪三郎君) 天野次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 6月28日の定期点検のときでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) それは危険だということで出たわけでしょう。危険だから修繕しないかんということで出たんなら、そんな危険なものを使用しておるというのはおかしな話であって、そのことによって事故でも起きたらだれが責任を負うんですか。危険だということを指摘されておって。


○議長(大藪三郎君) 天野次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) その点検におきましては、経年劣化のためというふうで報告を受けております。万が一事故があった場合はということですけれども、当然町の方で責任を負うことになろうかと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 町が事故の責任を負うということは、金が伴うわけだがね。だから、そのエレベーターがなければ図書館の事業ができないということならば、直ちに専決処分をしてでも直さないかんし、そのエレベーターがなくても事業にさほど差し支えがなければ、直るまで休止するという手だてぐらい打っておいた方がよかったんじゃないですか。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) ぶっていくということもあれですけれども、一応今現在利用者の方も見えますので、できる限り早いところ修理をしてということで今回お願いしておるわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だけど実際問題危険でなければ、それこそ補正予算でなくて来年度の新年度予算で計上して、そういう財源があれば別のところに使えるわけなんだから。だから、要するに修理してというんだって、さほど危険ではない、だけど万が一ということがあるわけですから、そういうことが指摘された中で万が一のことを考えたら、使用は当面修繕するまで中止するということぐらいやった方がいい。例えば最近の例ですと、遊園地の遊具が危険だと指摘されながらそのまま使っておって事故が起きただとか、プールの排水溝のふたが外れて吸い込まれて亡くなっただとか、いろいろと公共施設の中で事故が多いがね。だから、そういうようなことを考えたら、僕は万全の対策を講じておく必要があると思うんです。指摘されておって事故があったと、扶桑町のずさんな管理だというようなことを新聞に大々的に書かれるわね、もしあれば。だから、僕は指摘事項があったけれども危険がないというんだったら、来年の新年度でも修理ができたんじゃないかと、新年度の予算で。今回出さなくてもよかったんじゃないかと思うんですが、どの程度の危険性のある指摘だったんですか、劣化だというんですけれども。


○議長(大藪三郎君) 天野次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) その点検の内容でございますけれども、長年の使用によりましてケーブル部分の劣化が見られると。ケーブルの断線故障が発生すると扉の開閉に不都合が生じるので、早目の取りかえをお願いしますということでございます。それからもう1点の、オイルシールの劣化が見受けられると。これはパッキンでございますけれども、油圧漏れになりますと使えなくなるので、早目の取りかえをお勧めしますということでございましたので、今回お願いをいたしました。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑はありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) 45ページなんですが、柏森駅の維持管理で、24時間利用可能とした自由通路で経費がアップしたということで補正が出ているんですが、当初どんな見積もりをされたんですか。久しく駅の特別委員会が開かれていませんでしたので、ちょっと中身がなぜこういうことになったのかわからないんですが、御説明をいただけませんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 柏森駅の自由通路の関係でございますが、当初は当然扶桑の駅の状況がございますので、基本的には当初、今御質問がございました見積もりということですが、扶桑駅を参考に積算はさせていただいたんですが、当然扶桑駅とは全然違いますので、それなりに見させてはいただいたんですが、現実に運用がなされたという中で、やはり照明の数とか、使っておるものが10年前のものとやはりいろいろ進んできて、逆にそれも省エネになればいいんですが、やはりより使いやすいとか明るいとかいろんなこともあろうかとは思うんですが、そういう中で、実際に使っていく中で非常に電気料等がかさんできたということでございます。そうした中で、やはり少しでも何とか節約をするということで、電気のセンサーの調整をしたり、当初からいろいろと対処はしてきたんですが、なかなか100%それでぐっと落ちるかというとそうではないというような中で、どうしてもことし3月まで見通すと当初予算では賄い切れないというようなことですので、お願いをさせていただいたというものでございますので、よろしく御理解が賜りたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) 電気代等に関しましては、センサーをつけてつけたり消えたりなんて、夜中についたり消えたりすると近所の人がびっくりしちゃうというのもありますんで、それができるかどうかはわかりませんけれども、それ以外に水道料がかなり当初と違って上がっているんですが、これはどういったことが要因していますか。何かトイレ以外に水というのは使っておるんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 水道も一緒に御説明すればよかったんですが、当然水道も扶桑の駅等の状況を見た中で積算をさせていただいておりましたが、扶桑の駅につきましては、たまたま駅のコンコースの中に公衆用トイレがあるということと、階段をおりた下にもあるわけですが、利用頻度が扶桑の駅はどちらかというとコンコースの中が多いんじゃないかなと思われるんですね。今回、柏森の自由通路につきましては、自由通路の2階に公衆用トイレということで設置をさせていただいておりまして、利便性からいくと非常にいいということで利用頻度もかなりあるんじゃないかというふうに見させていただいております。そうした中で、水道料金につきましては基本的にトイレと、当然トイレを使われる人は手洗いと、そういうものだけでございますが、やはりあそこに1ヵ所に集中しておるという中で非常に利用度が高い。それと、先ほどちょっと御説明が漏れて申しわけございませんが、24時間自由通路として通れるという中で、夜中に利用は少ないとは思うんですが、始発から終電まで考えても約18時間ぐらいは当然皆さんが動かれるという中で、現状の利用量からぼってきますと、ことし1年については不足が生じるということでお願いをしておるものでございます。ただ単純に概算で、じゃあ1時間当たりどのくらいの人が使うんかなあということで私もざっといろいろと計算をしてみますと、ただ男子・女子で違いますけど、単純に1時間で7人か8人ぐらいというような、単純計算するとその程度で、全体でいくと、あそこの乗降客が1万弱ということでいくと、人数からいけばそんなに大きい人数ではないと思うんですが、そのような状況の中で、どうしても実績から判断して必要ということになりましたので、よろしくお願いしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) 利用していただくということは結構なんですけれども、あとちょっとお話を聞いた中で、ある事業者が用を足すなら駅のトイレへ行ってこいと言った事業者がいて、その事業所から歩いてトイレへ行かれる方が見受けられると、昔から変わっていないんですけれども、そういったことは御存じですか。あそこの事業所でそういうことがされる、公然と言われているんですけど。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) すみません、そこまでちょっと把握をしかねておりますので、申しわけございません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) その事業所さんというのは、言ってはいかんかもしれませんが、駅の北側のロータリーの真ん中にますが仕切ってありますよね、道路に。それって占用料とかどうなっているんですか。


○議長(大藪三郎君) 宮川部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 真ん中のモータープールというような形で、それは事業者の方から占用料ということで徴収をさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) 占用料をいただいておれば、そうむげにも言えないですけれど、やはり何かしらちょっと当たり前のようにやられているとどうなのかというふうに、ましてや1.5倍ぐらいになっているわけなんで、これは単純にそこだけとは言いませんけれども、やはり何らかちょっと対処していかないといけないんじゃないかというふうに思います。これはずうっと駅がある限り続くことですので、ちょっと検討していただくことが必要になる部分もあるんじゃないかと思いますので、お願いします。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑はありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 片野春男君。


○8番(片野春男君) 19ページですね。ここに児童福祉費の委託があるわけですけれども、命を大切にする心を育む教育推進事業、実践活動ということですけれども、えらい長いこと書いてあるし、この事業の内容を簡単でもいいですけれども教えていただけませんか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 命を大切にする心を育む教育推進事業ですが、ねらいとしましては、観劇とか絵本の読み聞かせを通して、人に対する優しさとか思いやりを育てるというところがねらいでございます。それで、読み聞かせ用の絵本として教材購入費が2万9,000円でございます。それから、人形劇等の上演手数料が17万2,000円でございます。人形劇の関係につきましては、ちょっと題名を申し上げますと「ドングリ山のやまんばあさん」ということですが、その劇の中での思いやりとか優しさといったものを表現しておるわけですが、それを保育園の年長児が見ましてそういった心を育てるということ、また全盲の方のバイオリンコンサート、目の不自由な方がそういったコンサートをやられるというところも見ていただきまして、所期のねらいの目的を達するように進めるというものでございます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 片野春男君。


○8番(片野春男君) 非常に大切な教育ですわね。ですから、これはどなたがやるわけですか。普通なら保母さんと思うんですけれども、それについての、例えばそれ以前の教育の問題とかそういうのはあるわけですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 今回はあくまで子どもさんに対しての事業ということでございます。かといって、実際保育士も一緒になって観劇しますので、やっぱりそういう中でそういった思いやり、そういうところの表現なんかも勉強していただいて、実際の保育の現場で役立たせていただけるといいと思います。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑はありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案はそれぞれの所管の常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第2 議案第41号 平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(大藪三郎君) 次に日程第2、議案第41号 平成19年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。


 質疑はありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 浅井捷史君。


○9番(浅井捷史君) 今回の補正は確定に基づく精査ということでありますけれども、国民健康保険ということで少しお尋ねするわけでありますけれども、実は8月7日に健康福祉常任委員会の協議会が開催されまして、そこで特定健康診査等基本指針(案)ということで、ボックスの中に入っておったわけであります。ちょっと疑問といいますか絡みといいますか、これは現時点では基本健康診査というものが行われている、同系列のものじゃないかなあというような、まだ説明を聞いていませんのでわかりませんけれども、そういうことのようにとらえております。非常にいい健康診査の現状なんで、これを今度特定健康診査ということで案で出ておるわけですが、これは絡みはどういう絡みになっておるかちょっとお尋ねしたいんですが。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 要するに特定健康診査と特定保健指導、そういった格好でございますが、現在の制度は基本健康診査ということですね。基本健康診査ということになりますと、いわゆる特別徴収義務者を除いた方に対して、また65歳以上の方は全員に基本健康診査を受けていただくということなんですね。今回の新しく20年度の4月から始まる制度の関係につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づきまして、医療保険者ですね。医療保険者といいますのは、国民健康保険だとか政管健保とか、組合健保とかいろんな医療保険者がいますが、医療保険者が特定健康診査、特定保健指導を実施するということで、事業のねらいといいますか、基本的には新しい制度はメタボリックシンドローム症候群、内臓脂肪症候群ということですが、そういったものを減らしていくと。具体的には、平成27年までに25%減少させていくんだということの事業でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 浅井捷史君。


○9番(浅井捷史君) そうしますと、今現時点で40歳以上が基本健康診査をやっていますけれども、それはそのまま継続ということですね。前期高齢者医療、それから後期高齢者医療というような制度が来年から始まりますけれども、これは別格のものというとらえ方でいいですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) いわゆる20年の4月から始まります特定健診、保健指導の関係につきましては、先ほど申し上げました医療保健者の関係で事業をお願いするわけですが、対象者は40歳から74歳ですね。あと75以上の関係は、後期高齢者医療でもって、要するに広域連合がやられますので、広域連合の方が、これは特定という言葉は使いませんが、健康診査を実施すると。これは努力義務ということで行うということですが、愛知県の場合はこれを実施していくという方向です。75以上の方の保健指導の関係につきましては、これは広域連合としては行わないと。通常の市町村のポピュラーな保健指導といったところで対応するということになってまいります。そんなようなことでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 浅井捷史君。


○9番(浅井捷史君) はっきり言ってよくわからんわけですけれども、40歳以上はそのまま残るということですか、75歳までは。基本健康診査はまた来年も引き続いてやるということですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) やり方とか中身は多少違いはございますけれども、40歳以上の方はやるということでございます。ただ、やり方としていろんな手段であるとか事業者が異なってくるということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 浅井捷史君。


○9番(浅井捷史君) 聞きたいのは、そういうことで、そのまま残るんならそれでいいんですけれども、何か一部有料になるような話も聞きますし、それから現時点では今の基本健康診査を受けると1人1万何ぼ払ってみえるんですけれども、それを今度特定健康診査になると半分か半分以下のような料金になるとか、負担金がそういうふうになるやに聞いておるんですけど、これは案ですから確定はされているんですかされていないんですか。そこら辺も案の状態なのか、決定されたのか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 基本健康診査、現在は自己負担はないということで無料で実施をしております。国民健康保険の方の特定健診とか保健指導ですけど、こういうのは有料化どうかの関係につきましてはいろんな関係がございますので、そこら辺のところを検討しまして有料にするのか、それとも今までどおりでいくのかということを決めていきたいと思います。ただ、現時点では具体的な方向は決まっておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 浅井捷史君。


○9番(浅井捷史君) まだ決まっていないということですね。町の負担ですよ、個人負担はもちろん無料ということだと思うんですけれども。今10月まで基本健康診査をやられておるわけなんで、これはいつごろはっきりするわけですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 町の負担の関係ということですが、要するに医療保健者である部分は基本的には町の負担義務はないということですね。要するに40歳から74歳の方に対して町の負担はということになれば、負担の義務というものは発生してこないということです。ただ、一般質問等で御議論がございますが、例えば国保の関係で、やっぱり財政的に非常に厳しいというところでいろんな要望等がございましたが、そこら辺の対応についてはまだこれからいろんなところが明確になってきた段階できちんと方向を決めていきたいというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 国民健康保険特別会計においても後期高齢者医療制度の創設準備事業の補助金が出されているわけですけれども、5月の臨時議会だったかな、国民健康保険税は、18年度は赤字になるから19年度値上げするんだということで値上げがされて、実際には18年度は黒字になったんだから値上げする根拠がなくなったからもとに戻すという要求に対して、町長は後期高齢者医療制度などいろんな制度改革があって、それを見きわめた上でなければわからないと、要するに値上げ分をもとに戻すということはやらないという答弁だったんですけれども、国民健康保険から75歳以上の高齢者の方は切り離されるわけですわね。保険料もなくなるわけで、医療費においても高齢者医療制度のもとで支払われるということになると思うんですけれども、これは実際に国保の方で75歳以上の方が抜けることによって保険料の減になって、医療費についてはどの程度の減になるんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 75歳以上の方が後期高齢者医療制度へ移行することによる国保の影響ですが、そこら辺のところの具体的数字はまだ把握しておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だって後期高齢者医療制度が来年の4月1日からやられるということは1年近く前からわかっていることであって、いつになったらわかるんですか、そういう状況は。もう予算を組まないかん時期じゃないの、11月になったら。それがまだ白紙の状態だと言っておったらどうなるの。来年の国民健康保険の予算というのはどうなるんですか。もう数字ぐらいつかんでおいて準備しておかないかんのじゃないの。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 要は、具体的には後期高齢者支援金として国民健康保険の方から広域連合の方へ支出していく(※)ということになるわけですが、その具体的な数字がまだ明確になっておらんわけですが、一応広域連合の議会が11月に開催されますが、その中で具体的な数字、要は後期高齢者の保険料が確定してこないとそういった数値も決まってきませんので、そういったことで11月の議会にはそういうことが出ますので、そうなれば当然市町村の方もその数値をもとにして国保の保険料も決まってくるということになってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だってそれぞれの市町村が、例えば高齢者医療の対象者は何人いるんだよとお互いに出し合ってやるんじゃないの。扶桑町もどこの自治体もそういう資料をつくらずに、広域連合でぱっとできるの。結局は、もとになる市町村の資料に基づいて、それを集計してやるんじゃないんですか。例えば、後期高齢者の保険者数はどうやってはじき出すの。後期高齢者の保険者数をはじき出すためには、扶桑町の住民基本台帳に基づいて75歳以上の人を拾い出せば大体何人だということがわかるがね。そのうち国民健康保険の加入者は何人おるかということがわかるがね。そういう資料というのは一切ないんですか、まだ。そういう資料がなくて、広域連合にそういう資料を提出せずに、広域連合だけでぱっとできるの。僕はその仕組みがわからないでいかんのですけれど、僕は不思議で仕方がないんです。広域連合だけで、広域連合に任せておけば市町村の資料が全部寄せ集まって、愛知県の75歳以上の人が何人おって扶桑町では何人だということは広域連合でぱっとわかるんですか。こちらから資料を出して初めてわかるんじゃないの、違うんですか。その辺を説明してもらえないですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 後期高齢者の広域連合の方で後期高齢者の保険料を決定していくわけですが、そういったものにつきましては都道府県全般にわたることで


※ 後刻訂正発言あり


ございまして、同じ方式で算定するということで、厚生労働省の方で決められたおのおのに従ったワークシートをつくってまいります。そのワークシートを広域連合の方でそれぞれ必要なデータを入れて保険料を決定していくということになってまいります。当然、そのワークシートにデータを入れるにつきまして、例えば75歳以上の方が何名おるだとか、そういった基本的なデータというものは市町村から広域連合の方へ当然連絡していくということになってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だから、基本的な資料があって広域連合で集約すると思うんですわ。ここで一番大切なことは、基本的な資料が、要するに市町村でつくる資料がどういうものなのかということなんですわ。扶桑町には75歳以上の方が何人おって、国保に入っておる人は何人おって、そのうち75歳以上の高齢者世帯の人が、均等割、平等割を払わないかんわけよ、国保は。扶養家族であれば平等割だけを払うという人もいるだろうし、高齢者だけの世帯だと、所得割も払わないかんし3割も払わないかんという、そういうことを積み重ねれば、一体その人たちが今払っている国保税はどれだけなんだということはわかるんじゃないですか。そうすることにより、その75歳以上の方が払っている国保税を引けば、一体来年度の国民健康保険税はどの程度になるかということはわかるじゃない。そういう作業は今やっていないんですか。そういう作業をやらなかったら来年の予算は組めんわね。いつになるんですか、そういうものが出てくるのは。支援金といっても、高齢者医療の医療費負担というのは国が何%、県が何%、保険料でどれだけ、10%かそこらで、当面はそれだけの保険料で10%ぐらい医療費を持つということになっているわけでしょう。そうすると、扶桑町の国保で持っている75歳以上の方の医療費が現在どれだけであって、その医療費の負担割合は国が何%、県が何%、市町村が何%、保険料で何%と大枠は決まっておるわけだから、それではじき出せば、おおよその数字は出るんじゃないですか。そういう作業をやらなかったら、来年の歳出の予算だって組むことはできんと思うよ。そういう数字は出ないんですか。まだそういう作業はやっていないということですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) なるほど、小林議員さんが言われましたように、後期高齢者の方の支援金は国保の方でいけば、後期高齢者としては全体としての医療費の1割分が後期高齢者の保険料になってまいりますので、理屈としては大まかな基準の中でどのぐらいだということは出せないことはないと思いますけれども、実際に具体的に詰めていくということになりますと、やはり広域連合における保険料の決定を待たないと扶桑町の国保税を決めていくということはできないということになってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 後期高齢者医療制度で保険料を決めないと扶桑町の保険料も決められないんですか。そういうこと。そんなことないでしょう。今の保険料に基づいて計算して、どれだけ後期高齢者の人たちが今保険料を払っているのか差し引きすればどれだけの保険料の収入があるかということはわかるし、歳出の方でだよ。後期高齢者の医療費が例えば1億円あったとするわね。1億円あったうち支援金として何%を持たないかんということになれば、その1億円の何%は国保の支出になるわね。で、残りは払わんだっていいわね。そういうことを計算したら僕は出てくるような気がするんです、数値が。


 早いところそういう資料を計算して出していただきたいと思いますが、先ほど言った医療費は、医療費の1割を保険料で持つという話だけれども、これは5年後になるとどうなるんですか。1割以上になるわね。12%ぐらいになるのかな、10.どれだけだったかな、とにかくそれだけ上がるんですわ。そうすると、自動的に保険料も上がるんです、5年後には。そういうひどい、自動的に医療費が上がれば、当然1割負担ですから保険料も上げざるを得ないし、1割負担でも医療費が伸びれば上げなければならないし、医療費はそのままだとしても、負担割合が1割以上になるわけですから、5年後には。そうすると、保険料をまた5年後には必ず上げますよということだがね。後期高齢者医療というのはそういうむごい制度なんですわ、保険料一つとっても。医療の面においても、現役世代と高齢者世代の医療費そのものがこれだけの枠だと決められちゃっているから、それ以上の医療は受けられないような制度になってくるわけでしょう。若い人はいろんな検査もしてもらえるけれども、年寄りになったらもうそういう検査もこれだけしか費用は認められないからできませんよということで、医療そのものにも差別を持ち込まれる制度だと思うの。だから、僕は後期高齢者医療制度、あるいは前期高齢者も含めてですけれども、この高齢者医療制度というものが国民の命を縮めていくような制度になっていくと思うの。だから、機会あるごとにこういう制度は、差別医療を持ち込んだり、高齢者の生活を脅かすようなやり方はやめよということを国や県に要求していく必要があると思うんだけれども、どう町長は思うんですか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) まず、これは小林議員も、あるいはほかの議員の皆さんも既にお気づきのことだと思いますけれど、結局日本の今現在の大きな問題は、日本のといいますか扶桑町も同じですけれど、いわゆる高齢社会に間違いなく向かっていく。そして、これを医療面から見ますと、医療のいろんな医師の問題とかは別にしまして、医療費というのは間違いなく増大をしてくると。それから、医療費というのはいろんな観点からの負担になっているわけで、そういう点では幾つかの要因が考えられるわけですが、大きな要因としては一つ、そういう増大する医療費をどうしていくかと。なおかつ、そういう医療制度をやめれば別ですけれど、大事な制度を維持していくというようなためにどうあるべきかということが背後に一つ大きくあるんだろうと。それから、同時にそれと関連をしまして、それぞれが負担している負担の公平さというような点をもきちっとしていかないかんだろうという点もあるんだろうと思います。そういうようなところから、やっぱりそういう背景があって、そして今の後期高齢者医療制度というのは生まれてきているというような部分があるだろうと私個人は思っております。その細部的なことはこれから議論があるし、また定着していくと思いますが、そういう流れの中に一つ、これはちょっと弁解的になるかもしれませんが、そういう制度改革というのはやるんならやるとしましても、かなり急にやってきておるんで、本当に保険者となる町においては全くこれは非常に困るんです。もっと段階的に、あるいはきちっと進めるというようなところがあってもいいというのが率直な所感でありまして、したがいましてそういう点が今御答弁申し上げているように、小林議員が言われるように、例えば今おっしゃっているような本当に国保の関係はどうなっていくのか、そのためには、もう知っておられるとおりだと思うんですが、そういうところがなかなか詰まっていかないというところがありまして、これは本当に我々もいかんと思っているところはあります。


 それからあと1点、今の関連で、国保税そのものは、これは率直に私も要望するときには具体的に上げて要望しておりますが、なかなか難しいことで、その点はやはり国なり、あるいはせめて都道府県においてやるべきじゃないかということですね。もはやどこの市町においても国保の問題は限界に来ているというような点があろうと思いますが、一方現実は現実でありますんで、そう思いましてもその中でいろいろまた対応していかないかんというのが現実の事実だろうと思っています。したがいまして、いろんな点の問題点といえば問題点、あるいは課題といえば課題というものは潜んでいるところはあるというような認識であります。しかし、そうは言っておれませんので、その状況に応じて制度の維持と、あるいはまたそれが少しでも円滑にいく努めはやっていかないかんというようなところだと思っています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は後期高齢者医療制度が創設されて、高齢者の皆さんの生活を脅かし医療そのものが差別されるというのが今度の高齢者医療制度だと思うんです。今町長が言われたことは政府の言い分なんですわね。少子・高齢化社会でどんどんどんどん医療費がかさんでくる、この医療費をどうするのかということは最大の問題であって、現役世代と高齢者との負担の公平を図っていかなければならないというようなことを言って、結局は負担の公平といって若い人たちはそのままかしらんけど、一方高齢者の方だけは上げられるわけです。それで医療の質は落とされるということなんだけれども、結局は少子・高齢化社会の中で医療費をどこから出すかということが問題だと思うんです。そういうことを考えると、法人税は減税するだとか、株式譲渡だとか株式配当は減税するだとかといって金もうけをしておるところは減税しながら、国民に負担を押しつけるというやり方が今の政府の特徴だと思う。だから、そこの根本を変えていかなかったら、僕は結局は政府の言うままになって、住民の生活を守るということがどこかへ飛んでいっちゃうと思う。特に今回の後期高齢者医療制度については、高齢者の人たちが今どういう状況に置かれているかということを町長自身が腹に落として、政府に対して言うべきことは言っていただくということが必要だというように思います。


 国民健康保険税ですけれども、今回提案されてきたのは8月の本算定に基づいた補正ということで理解すればいいのかどうなのかということと、8月31日現在の現年度分の調定額はどれだけになっているんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 今回の補正は、8月の本算定に基づいた整理ということでございます。


 それと、8月末現在の現年分の調定額ですが、ちょっと今手元に資料がございませんので、わかりましたらまた報告しますが、それと先ほどの小林議員さんの質問の中でちょっと間違った回答をしておりますので訂正させていただきます。


 内容でございますけれども、先ほど扶桑町の国民健康保険の後期高齢者の支援金に相当する保険税を決めるにつきましては、県の広域連合の議会で高齢者の方の保険料が決まらないと決まらんという言い方をしましたけど、そうじゃなくて、要するに後期高齢者の支援金、各医療保険者から支援金を出すわけですけれども、それにつきましては、全国的な一つの数値といいますか、いろんな数値は全国的な中での数値ということで、扶桑町の国保の方の後期高齢者の分の保険税についても、広域連合が厚生労働省からのワークシートでつくると同じように、後期高齢者の方の保険税を決めるワークシートを厚生労働省が同じように市町村の方にくれます。だから、ワークシートというのは、どうも9月中旬にならないとそういった数値がワークシートも含めてきちっとした数値が示されないということなんですね。だから、もうちょっと時間がかかるということですので、よろしくお願いします。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑もないようですので、以上で質疑を終結し、本案は健康福祉常任委員会へその審査を付託いたします。


 ここで議事の都合上、2時20分まで15分間の暫時休憩といたします。


              午後2時04分 休憩








              午後2時20分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 ここで、先ほどの回答を保留してあった事項の発言を江口部長から求められておりますので、これを許します。


 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 国保税の関係でございますが、補正予算の関係につきましては7月末現在、7月31日現在での本算定の数値でございます。8月末現在の調定額をちょっと申し上げます。8月末の一般の医療給付費分ですが、7億6,757万2,521円でございます。それから、一般の介護納付金分でございますが5,632万7,791円でございます。それから、退職の医療給付費分でございますが、3億3,105万479円でございます。それから、退職の介護納付金分でございます。1,837万7,709円でございます。


           ──────────────────





◎日程第3 議案第42号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)





○議長(大藪三郎君) それでは次に日程第3、議案第42号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑もないようですので、以上で質疑を終結し、本案は産業建設常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第4 議案第43号 平成19年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(大藪三郎君) 次に日程第4、議案第43号 平成19年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。


 質疑ありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 前年度の繰越金が9,639万6,000円になっているわけですけれども、これは18年度の決算でも指摘をしなきゃいけない事項ではあると思いますが、この多額の繰越金が出た要因をどのように分析をされているんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 歳入の関係では、介護の被保険者数がふえてきたことが一つの要因だと思います。それから、介護給付費の方でございますが、これが予想より大幅に下回ってきておりますが、そこら辺はやっぱり制度の改正によりまして、若干介護予防の方が給付費が下がってきておるというのが要因のまた一つだというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) ほんの一部のことを説明したようですけれども、つまりは歳入では保険者がふえたと言うけれども、実際には介護保険料の基準額を平成18年度は引き上げていますわね。しかも段階別でいくと、非課税世帯が課税世帯になったり課税者になったりということで、段階別の保険料も大幅にふえたという点での歳入の増収と、それから歳出では予想以上に給付が下回ったということだけど、給付が下回った理由というのは、さっき部長は改正によりと言っているんですけれども、実態としては大幅に介護認定が変更されたということと、介護1とかの部分になると、今まで利用できていたベッドだとか、あるいは車いすだとか、あるいはホームヘルパーですね、そうしたものが取り上げられたという結果が出てきているんじゃないかと、その結果給付が予想を下回ったというふうに私は見ておるんですけれども、そういう認識はないんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 新しい制度が介護予防を重視した制度だというところで、今言われたような関係が出てきているということは否めないと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) この減少というのは、扶桑町だけではなく、結局は介護保険法の改悪によって、今言ったように介護1の人でも、本来ベッドがあったら自分でもっと楽に起き上がれるのに介護用のベッドが利用できなくなったとか、かえって逆に生活が不便になってきたというような問題点がありますわね。それから、若いうちから介護保険料を負担しながら、いざ介護が必要になったときに、本来ならベッドだとか、あるいは車いすを使ったらもっと楽に生活できるのにと思っていても1ぐらいの認定の場合だと利用もできないと。本当に痴呆症、認知症というような状況で判定が受けられなければ、介護保険のサービスというのは本当に切り詰められて、今部長が言ったような予防の方にという形になってしまうということで給付率が下がるわけですね。そういうような介護保険制度というのは、やっぱり見直しすべきだという立場で国に対して意見を言っていくべきだと思うんですけれども、町長はどのような認識を持っておられるんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 制度が変わりまして、制度が変わりますといろんな問題点というか、あるいは現実が生まれるところがあります。ただ、やっぱり制度というのはどこを重視して選択をするかという点が、これは何も国にかかわらず、そういうものにつきまとう判断だと思います。そのときに、確かにそういう新たな制度を施行するといろんな点で出てくると思いますが、多分この介護保険法の制度改正というのは、今部長が申し上げたように、いわゆる予防ということをかなり重視をしていっていると。すなわち、できるだけそれぞれがまた努力も入れて自立といいますか、あるいは自分の可能な範囲のことをできるだけ健康な姿でやっていけるような方向を目指そうというようなところがあるんだろうと思います。しかし申したように、一つの制度を変更すると、それに対するいろいろなまた別な面の対応すべき事項が出てくるだろうと。今度はそういう面については、やっぱり可能な限りそういうところに対策を打つといいますか、そういうようなことが行われることが一番いいんだろうと、全体的にはそういうふうに思っております。


○議長(大藪三郎君) ほかにありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 小室さんと同じ趣旨の質疑になると思うんですが、平成18年度から介護保険料が引き上げられて、この保険料は20年までの3ヵ年の保険料が決められておるわけですわね。結果として9,600万円も繰り越しが出たということは、保険料を多く取り過ぎたということが言えるんじゃないかなあと思うんですが、これは18年度から20年度までの保険料が定められて、その中間に改定するということはできないんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 繰越金の関係が、一応決算上はなるほど9,639万7,000円ということですが、今回の補正予算でも示しておりますように、実際に18年度の決算のやり方がちょうど町の当初予算で介護給付費を、またいわゆる地域支援事業として介護予防事業等を進めておるわけですが、当初予算のままの形で国とか県の負担金が決まってきております。したがいまして、今回補正でもってそれぞれ返還ということで上げてきておるわけですが、実質的には基金積み立ての関係の数字を見てもらいますとわかりますように、約4,500万程度積み立てという形で整理してきておるわけですが、約9,600万という数字が丸々そういったことで黒字になっておるということではございません。


 それで、18、19、20の介護保険料の関係につきましては、これは制度上3年間は同じ形でいくということでなっておりますので、結果的にこういう形で余剰金が出てきた場合は、結果的には基金に積み立てるということになってまいります。基金に積み立てて、じゃあ次の21、22、23、いわゆる第4期の介護保険の事業計画がございますが、そのときにまた同じように3年間の介護保険料を決めるわけですが、そのときに基金の積み残しがあれば、その分を次の介護保険料に充てていくという形になってまいりますので、制度的に介護保険料の関係につきましては3年間同じということになってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 18年度の介護保険料を決めるときに、地方税法が改正されて年金控除が縮小されるだとか、老齢者控除が廃止されるだとか、そういうことを想定して介護保険料も決めてあるんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口健康福祉部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 18年度の介護保険料の関係につきましては、18、19の20年に向けての2年間の関係につきまして、いわゆる低所得の関係でございますけれども、住民税の方で125万の所得以下の関係につきましては非課税という関係がございますけれども、それがなくなった絡みから、激変緩和措置という対応をしておりますが、そういった関係の部分につきましては、介護保険料の算定の中に加味してきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) いずれにしても、今まで非課税の人が地方税法の改悪によって課税世帯になって、課税世帯、本人課税となると、一挙に非課税世帯だと第2段階でしょう、ちょっと覚えがないけれども。それで、世帯課税と本人課税とまた違って一挙に3を通り越して、ひとり暮らしだと本人世帯の課税になって4にも5にも行っちゃうんじゃないですか。そうすると、保険料が今まで2万円で済んだやつが4万円になるだとか、激変緩和措置が講じられたとしても、引き上げられることは間違いないわけです。そういうようなことで繰越金がふえたんじゃないですか、違うんですか。例えば、1段階から7段階まであるわね。当初料金を定めるときに、第1段階が何人何世帯ある、第2段階は何人何世帯があるといって積み上げてきたんじゃないですか。積み上げてどれだけ保険料を徴収したらいいかということで定めたんじゃないかなあと思うんですけれども、それと比較してどうなんですか、実際問題は。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 18年の本算定のときと比べて19年の本算定の状況を見ますと、第1段階の数字で申し上げますと、18年の本算定でいきますと第1が20、それから19が同じく20ですね。第2が586が、19が619ですね。第3の方が、18が379で、19が390です。それから、第4の18が2,448で、それから19が2,489ですね。それから第5の数字を見ますと、18が1,745、19が1,876ですね。第6が、18年が1,006で、19が1,056になっていますね。それから第7では、最高の課税所得が500万以上のものですが、18が220で19が252という形になっておりまして、高い層の数がふえて低い層が減ってきているということですね。18と19の関係を見ますと、言われますように、低い方もふえて高い方もふえてきておるということです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに、非課税世帯の方が減って課税世帯なり本人課税の方がふえたという傾向にあるということがわかると思うんですよね。だから、今までは住民税が非課税であったけれども、住民税も取られ、介護保険料も取られる、高い方のランクに上がって実質的な値上げがされたということが言えると思います。


 介護保険準備積立金ですけれども、17年度末の残高と18年の積み立てと今回計上されている積み立てと合わせると、19年度の積立金の残高はどれだけになるんですか。


○議長(大藪三郎君) この場で暫時休憩します。


              午後2時44分 休憩








              午後2時45分 再開


○議長(大藪三郎君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 時間をいただきましてありがとうございます。


 18年度末の数字が、1,000円単位でございますが、これは5月31日現在の出納閉鎖の時点でございますが7,228万1,000円です。今回積み立てるのは4,448万1,000円でございます。それから、今年度取り崩しを2,600万予定しておりますので、差し引き9,076万2,000円が19年度末の見込みでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 介護給付費準備基金積立金の介護保険が創設されてから積立金があったわね、当初。1億ぐらいあったような気がしたんだけれども、年度末の最高の残高はいつごろ幾らあったかわからないですか。わからなかったらまあいいわ、時間もかかりますので、後から常任委員会の方に報告でもしておいていただきたいと思います。


 要するに、平成17年度末は4,600万円ほどの積立基金であったものが、19年度の末では9,000万円を超えるということは、保険料をある程度抑えても運営がしていけるんじゃないかということを思いますので、そういう方向で21年以降は対応していただきたいと。このままでいくと、19年度も大幅な黒字が出るんじゃないかなという気がいたします。


 それと償還金ですけれども3,056万4,000円、当初は頭出しだけだったんですが、これの算定根拠は、資料として出していただけるんなら出していただきたいと思います。口頭で今説明していただければ説明していただいて、後に資料として出してください。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 委員会の方でよろしいでしょうかね。一応資料的には9ページの方の説明の方で、それぞれ介護給付費分とか、職員給与費等分とか、事務費分、また地域支援事業分、それぞれ数字を示しておりますが、これをさらに詳しくということでしょうか。


   〔16番議員の発言あり〕


○健康福祉部長(江口正利君) すみません、失礼しました。国・県支払い基金への返還ですね。ちょっと待ってください。


 失礼しました。3,056万4,000円の関係でございますが、まず国の関係分でございますが、介護給付費負担金の国の関係でございます。これが2,528万8,731円でございます。それから、介護給付費の県の負担金の返還分でございますが167万6,635円でございます。それから、同じく介護給付費の支払い基金への返還でございますが31万9,932円でございます。それと、今申し上げましたのはいわゆる介護給付費分でございます。それから、地域支援事業の関係での返還がございます。まず国の関係でございますが、介護予防事業分として104万5,886円でございます。同じく国の分で包括的支援と任意事業分でございます。これが27万6,113円でございます。それから、県の関係でございますが、県の介護予防事業分が52万2,943円でございます。それから、同じく県の包括的支援と任意事業分でございますが13万8,056円でございます。それから、地域支援事業の支払い基金への返還でございますが、今の介護予防とか包括的支援、任意事業の絡みでございますが129万6,408円でございます。合わせて3,056万4,000円余でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに一般会計への繰り出しというのは、ここで言う返還金と同じことだわね。一般会計の方はそうやって算定根拠を書いてあるんだけれども、国や県や支払い基金というものについては根拠が書いていないんですわ。大ざっぱに書いてあるだけで、どうしてこれだけ要るのかということがわからないわけですので、後から資料を出しておいてください。以上です。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) ないようですので、以上で質疑を終結し、本案は健康福祉常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第5 議案第44号 扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例について





○議長(大藪三郎君) 次に日程第5、議案第44号 扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) ないようですので、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第6 議案第45号 扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例について





○議長(大藪三郎君) 次に日程第6、議案第45号 扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


 質疑ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) ないようですので、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託します。


           ──────────────────





◎日程第7 議案第46号 政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について





○議長(大藪三郎君) 次に日程第7、議案第46号 政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


 ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑もないようですので、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


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◎日程第8 議案第47号 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例について





○議長(大藪三郎君) 続いて日程第8、議案第47号 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


 ありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 市町村民税の総額が10万円を16万円に変えるということですけれども、説明によると所得600万円以下の世帯というふうに受け取ったんですけれども、要するに地方税法によって増税になったために、同じ所得であれば同じようにサービスが受けられるよと、こういうように理解すればいいんですか。


○議長(大藪三郎君) 江口部長。


○健康福祉部長(江口正利君) 収入が約600万円までの方がこういった給付を受けられるという考え方によりまして、税法が改正された絡みから10万円を16万円、同じ収入の方がこういった制度が受けられるというものにするためでございます。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑もないようですので、以上で質疑を終結し、本案は健康福祉常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第9 議案第48号 工事請負契約の締結について





○議長(大藪三郎君) 続いて日程第9、議案第48号 工事請負契約の締結についてを議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この契約に当たって制限付一般競争入札ということで入札を行ったわけですけれども、入札業者の公募というのはいつごろからされたんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この制限付一般競争入札につきましては、6月15日に指名審査会を開き、そこで資格要件等を決めていただきまして、6月19日から告示をいたしまして、入札の情報サービスのホームページとか町のホームページ、また工事概要等を建設新聞等の方に掲載をさせていただきました。7月3日まででございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) その結果、6名の業者が応募をしてきたということですね。どういう条件がついたんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 主なところを申し上げますと、建設業法の建築一式工事の許可を受けていること、また特定建設業の許可を受けている、一般的ですが地方自治法施行令の167条の4の第1項とか第2項の規定に該当しない、また営業所等の所在地が愛知県内にあること、また最新の総合評定値が1,000点以上、経営状況の評点が500点以上等の制限をつけております。それと、年平均完成工事高が10億円以上というところが主なところでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 扶桑町では初めての多分業者だと思うんですわね。ほかに扶桑町の工事をやったことが、僕の記憶では大きな工事でこの会社が請け負ったという記憶にはないんですけれども、工事を完成させるために工事管理者の方もしっかり目を光らせていてもらわんといかんと思う。そういう意味で、まだ僕自身は初めての業者ですのでどういう業者かわからないので、工事管理者の方もきっちりと管理してもらうようにお願いしておきます。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 今の質問者と一緒で聞いたことがないんですけれども、一応本社というのはどこにあるんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) これは犬山支店となっておるわけですが、すべてのこういった契約書とか工事履行の保証証券、こういったものをすべて本社じゃなくて上坂町の犬山支店ですべて契約とかをやっておりますのでちょっと手元にございませんが、多分岐阜県であったと思っています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) なぜ聞くかといいますと、あまり名前を知らんでしょう。ですから、工事保証人というものをちょっとつけておいてもらわんといかんわね。普通の小さなところでも、私の方の小さい公民館でも保証人をちゃんとつけておいてもらっておりますので、よく知ったところならよろしいですけど、本社もわからんようなことではちょっとやっぱりだめだで、その辺を一遍きちっと調べて委員会の方へ出しておいてください。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今の工事関係は、先ほど申し上げましたように、公共工事の履行保証証券ということで7,612万5,000円の請負金額の履行保証に入っておりますし、岐阜県だと思ったわけですが、最終では犬山支店ですべて契約等を行いますので資料は用意してございません。ただし、高木議員さんがおっしゃるように心配でありますので、無制限の一般競争入札じゃなくて、先ほど小林議員さんにお答えしましたように制限付ということで、工事高が10億円あるとか、最近の評定数値を申し上げておりますので、業者的にはしっかりと信用はできると思います。ただし、今小林議員さんが言われましたが、しっかりしておっても現場において手抜きとかあってはいけませんので、ないと思いますが、工事管理の方はしっかり検査等をやっていきたいと思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 大体わかったようなわからんようなことなんですが、従業員は何人ぐらい見えるとか、それぐらいはきちっと知っておかなきゃいかんわね。


 それと何遍でも申しますけれども、せっかく直していただくので、また直してもらって雨が漏らんようにひとつぜひともそれだけはきちっとしておいてくださいよ。また文化会館みたいにつくって10年もたたんうちに雨が漏ってまって、これは恐らく古いあれなんですけれども、その辺はきちっとやっぱりしっかりしていただきたいと思います。


 もろもろの今の本社とか従業員とかそういうものは、委員会の方へまた出しておいてください。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) ここの資本金は8,000万円、従事する職員数は155人、営業年数は42年、技術者数ですが、1級が71人、2級が18人、その他10人、そんな内容になっております。


○議長(大藪三郎君) そのほか質疑ありますか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑もないようですので、以上で質疑を終結し、本案は総務文教委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第10 認定案第1号 平成18年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について





○議長(大藪三郎君) 続いて日程第10、認定案第1号 平成18年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、質疑を行います。


 なお、財産に関する調書並びに基金運用状況に関する調書もあわせて質疑を行います。質疑の順序は委員会別に行い、最初に総務文教常任委員会、次に健康福祉常任委員会、次に産業建設常任委員会の順にお願いをいたします。


 それでは、総務文教常任委員会の所管からお願いをいたします。


 質疑ある方。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) きのうの一般質問の中で町政に関して、参議院選挙の結果をどう受けとめたかという質問をいたしました。その中で町長は、行財政改革は無駄なことはやらない、やってはいけない、こういうことなんだという答弁がありました。私もそのとおりだと思います。だけど、そういう言葉と裏腹に、平成18年度においても住民へのサービスを切り下げ、切り捨てるということが行われましたし、住民への負担も保育料の値上げという形で行われました。要するに無駄なことをやってはならないということで、昨年は国保のがん検診を有料化するということで、助成は無駄なんだと、助成することは無駄なんだという、町長の言葉をかりればそういうことになると思いますし、一昨年は小・中学校の野外活動助成も打ち切って、学校の教育に対する父母の負担を軽減するということは無駄なんだと、こういうことになると思うわけですけれども、そうしたら町長の交際費を調べさせていただきました。町長の交際費が18年度43万3,000円支出されております。このうち、懇談会だとか、懇親会だとか、新年会だとかという形で、町長の交際費での飲食代が各5,000円、29回出されておりますが、この交際費というのは税金なんですわね。こういう懇親会だとか、新年会だとか、懇談会という形の飲み食いを税金でするということは無駄なことじゃないんですか。僕はこれこそ無駄なことだと思うんです。町長、どう思うんですか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 懇親等に交際費から出費をされておるという内容でございますが、それは一つのルールといいますか、要するにどういう懇親会に交際費を支出するかというのがあるようでありまして、それにまず基づいているということが1点と、それからどれに支出をするかという点は、いわゆる公的な観点においてのそういう懇親というようなことに理解をしております。


○議長(大藪三郎君) ここで、議事の都合上、3時半まで休憩といたします。


              午後3時12分 休憩








              午後3時27分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 質疑を続けます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) どういうことが公的観点に立った交際費の支出なのか知りませんけれども、僕たち議員もいろんなところの団体から案内状をいただくわけですけれども、このときに議員には交際費がありませんので、交際費の支出なんてこともできるはずありませんけれども、個人で会費として負担をして案内をいただいた懇親会とか新年会とかというところに顔を出すわけですわね。町長は交際費という税金で支払って出ると、こういうことが公的な観点から出されているということなんですけれども、いろいろな団体からの案内というのは町長のみならず議員も、議長も当然ありますけれども、例えば教育委員会においてもあるんじゃないかなあと思うんですわね。教育長はそういう教育関係の各種団体から新年会とか懇親会とか、こういうところから案内をもらったことはないですか。そういう新年会、懇親会へ出席しないんですか。調べると、教育長の18年度の交際費はゼロなんですよね、支出は。要するに新年会とか懇親会とか、例えば体育指導委員の新年会なんかは多分案内されるだろうと思いますし、夢応援団といえば教育委員会の関係ですから、そういうところからも案内があるんじゃないだろうかというふうに思うんですわね。こういう案内があるところでも教育長は出席しても交際費は支出せずに、多分個人の財布から会費として支出されていると思うんですわね。ですから、何も税金を使って出なくても、ほかの案内されている人たちは個人の金で会費として参加しているわけですから、決して交際費、要するに税金で金を出さなければならないという性格のものじゃないというふうに僕は思うんです。ですから、ルールに従って公的な観点から支出しておるという話ですけれども、どうしても住民に必要な助成は必要ないといって切って、無駄だといって切って、どうしても払わなくても、自分の金で払ってもいいような金は税金で払うというやり方は僕は納得できないんです。教育長だって公的な立場で仕事をやられ、そういう形で案内状をいだたく。議長でもそうだと思いますし、僕らだってどっちかといえば議員でなければ案内はいただけないけれども、議員だということで案内をいただく、一面では公的な立場だと思うんです。だから、僕はこういう懇親会だとか懇談だとかという飲食を伴うところに会費として交際費を支出することはやめるべきだというように思うんですが、町長、引き続き公的な観点に立って交際費として支出するという考え方に立っているんでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 扶桑町の現在の状況に至るまでにはやっぱり何か変化があるんだろうと、きちっと私はわかりませんが推察するに。したがってそういう変化といいますのは、やっぱりそれなりにいろんな角度からの検討なり意見が出て、そしてまたそういう経過を踏んで現在に来ている。多分その辺では、これは推察の範囲ですけれども、やはり精査をされながら現状があるんだろうというようにまず理解しております。そして、先ほど申し上げましたが、これは一般的には公的な観点ということで、そのものをどういう角度、どういうところに視点を置いて見るかによって見方がいろいろ異なってくる性格であると思っております。したがって、公的な観点から見るという視点がどうしても必要。その中においてさらに絞っていけば、またいろいろ細部の議論というか考え方があるんだろうと。そういうようなことを経ながら現在落ちついているんじゃないかというような感じを持っておりますので、今申し上げたように、現状のルールに従っておるということでありますし、それからもう1点は、公といいますのは、そうでなければそういう場所への案内とかそういうことは起こらないわけですから、自分の意思とかいうことで行っているわけではないのが公という立場の解釈になると思います。一般的になりますが、それはそれぞれの事業所なり、あるいは役場なり、いろんなケースがあると思いますが、そういうところでそういうものはいろいろ議論されて至当な中におさめられておればいいというふうには思いますので、いろんな形は存在するだろうと。ただ、どういう形が存在しても、その公という立場におけるそういうものは一般的には全部存在していると、こういう理解をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 小学生や中学生が自然に親しみ、自然からいろんなことを学ぶために野外教室というものは行われておると思うんですわね。野外教室をやるのに全額父母負担では大変だということで、町が1泊2,000円の助成をしてきたわけです。そういうものが、僕はそういう意味では学校という公的な機関が行う事業だと思うんです。こういうところに小・中学校の児童・生徒が参加するための費用として町が助成してやっていたのを打ち切っておいて、公的なという名のもとに税金を、結果として個人で飲み食いするんですわ、それは。そういうものには金を出すけれども、そういう子どもたちのために町から金を出すことは無駄だといって切り捨てるようなことが許されるだろうかと。僕は直ちにこういう懇親会だとか新年会だとかいうのはやめるべきだと思うんです。


 交際費が組まれている議長、町長、教育長、校長、農業委員会の会長の交際費の支出状況を見ると、議長も正直言って6回、前年は23万4,000円だったんですけれども、5万円支出は減っていますけれども議長も出しているけれども、だけど回数から言ったらはるかに町長の方が多いんです。それは確かに町長の方がそういうつながりというのはあるので高いかもしれませんけれども、例えば地元の議員が案内されるこういう会合に例えば出ますわね。柏森で言うと区会の懇親会というのがあるんです。で、会費を持っていきます。それぞれみんな会費を持っていくんです。町長は交際費で落とすんです。同じようなことじゃないですか。個人で持っていけばいいじゃないですか。住民のために今まで必要だということで支出していたものを打ち切っておきながら、自分のためのものについては一切カットしないというやり方が住民としては納得できないと思うんです。


 いろいろと言いたいことはもっとありますけれども、時間の関係で一つだけお尋ねしますけれども、18年度に扶桑町国民保護計画というのはつくりましたわね。策定したらどうするんですか。策定しただけでそれで終わるんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) これも法律に基づいて扶桑町の国民保護計画をつくったわけですが、もちろんそういった想定されること、訓練とかいろんなことを積み重ねて、いざというときに対応しなきゃなりません。ただし、まだ19年度予算で細かいところの、ちょっと今名称が頭にすっと出てこないんですが、そういったものをつくりながら、例えば現在も行っている防災計画も訓練も一緒ですが、同じように、やはりいざというときに……。策定業務委託料ということで資料編を組まさせていただいておりますが、そういったものも参考にしながら、いざというために訓練、計画、そういったものはしていかなければならないと思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕の質問の仕方が悪かったんですけれども、計画を策定する手続はどういう手続になっているかということです。町の方で計画をつくったらそれで終わりですかということを言っているんです。手続のことを言っているんです。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) これは委員会、ちょっと名称がすっと出てきませんが、審議会というようなものを立ち上げまして、その中に県の指導をいただきながら作成し、県と協議を整え、議員さんにもお示しをして正式にそういった計画を立てたというような記憶をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 議員に示すようにとどこに書いてあるんですか、法律で。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 時期的には遅かったと思いますので、今年度の3月ぐらいに配付もさせていただいたというふうに記憶しておりますが。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 配付すればいいといってどこに書いてあるんですか、どの法律に基づいてやっているんですか。


○議長(大藪三郎君) この場で暫時休憩とします。


              午後3時43分 休憩








              午後3時48分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございます。


 この扶桑町の国民保護計画でございますが、愛知県の国民保護計画とか消防庁のモデル計画をもとにいたしまして私どもが計画の素案を作成し、それを愛知県等に協議を図っております。その後、町長が国民保護協議会、町で委員25名で10月12日につくっているわけですが、そこに諮問をかけ協議し、意見をいただいております。それでできた計画案を事前に愛知県の方に相談をかけ回答をいただくと。それで、議会の方には中間報告をさせていただいておると。たしか全協であったように記憶しますが、それからその計画案を広報に載せていまして、さらにその後、最終的な計画ですが、愛知県に修正部分を報告し、1月のところで最終的に扶桑町の国民保護協議会に答申をいただきまして、それを正式に愛知県で協議し、回答をいただくと。それでまた議会の方にも報告をさせていただいたという経過だと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は記憶がないんだけれども、いつの議会に報告したんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この議会への報告は、そういった議案として提案するんじゃなくて、各議員さんに報告するということで2月か3月だったと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 議員と議会とは違うでしょう。僕はもらったよ。もらったけれども、議員として配付してあるのかもしれないよ、当局は。だけど、議員と議会とは違うんだよ。その辺はわかっておるでしょう。議会にいつ報告したんですかと言っているんです。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) ちょっとすみません。この場で今議会の報告文とかは出てきませんが、ちょっと調べさせていただきたいと思います。


○議長(大藪三郎君) お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思いますが、これに御異議ありせんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。


 これにて延会いたします。御苦労さまでした。


              午後3時52分 延会