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愛知県 扶桑町

平成19年第4回臨時会(第1号 7月 9日)




平成19年第4回臨時会(第1号 7月 9日)





 
 平成19年7月9日(月曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第4 議案第38号 工事請負契約の締結について


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     間  宮  進  示  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     渡  辺     勝  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     新  井  三  郎  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     江  口  勝  敏  君


      13  番     近  藤  泰  樹  君


      14  番     千  田  金  房  君


      15  番     澤  木     昭  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     大  藪  三  郎  君


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欠席議員(なし)


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     副  町  長     関     芳  雄  君


     総 務 部 長     沢  田  峰  雄  君


     産業建設部長      宮  川  信  夫  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼学校教育課長 天  野  末  光  君


     総 務 課 長     伊  藤     猛  君


     都市整備課長      松  浦  節  雄  君


     文化会館長       澤  木  晋  哉  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      六  鹿     博  君


     議会事務局統括主査   千  田  茂  樹  君


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◎午前9時30分 開会





○議長(大藪三郎君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年第4回7月扶桑町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたしました。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本臨時会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めていますので、報告いたします。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成19年5月分における例月出納検査結果報告書及び財産管理監査の結果報告書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、6月定例会で可決されました日豪EPA/FTA交渉に対する意見書につきましては、内閣総理大臣初め関係方面に提出しておきましたので、御報告します。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(大藪三郎君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名をいたします。7番 新井三郎君、11番 伊藤伊佐夫君、以上、御両人にお願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(大藪三郎君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今臨時会の会期は、本日7月9日の1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日7月9日の1日と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び日程第4 議案第38号 工事請負契約の締結について





○議長(大藪三郎君) これより日程第3、議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び日程第4、議案第38号 工事請負契約の締結についてを一括議題とし、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 提出させていただきました、最初に補正予算案につきまして御説明を申し上げます。


 扶桑町議会議案第37号の平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成19年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,239万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億8,479万9,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成19年7月9日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この公共下水道事業特別会計の補正につきましては、歳入で下水道事業費負担金の増額を、歳出では下水道費で負担金の増額に伴う納期前納付報奨金と工事請負費の増額をお願いするものでございます。


 以上、公共下水道の特別会計補正予算につきまして、概略説明とさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第38号でございますが、工事請負契約の締結について。


 下記のとおり、工事請負契約を締結するものとする。平成19年7月9日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、1.工事名、扶桑文化会館改修工事、2.路線等の名称、扶桑文化会館、3.工事場所、扶桑町大字高雄地内、4.請負代金額、金9,901万5,000円、5.請負契約者、名古屋市西区浅間一丁目1番20号、栗本建設工業株式会社名古屋支店 支店長 篠田建一、6.契約の方法、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号による随意契約。


 提案理由でございますが、扶桑文化会館改修工事施行のため、扶桑町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和44年扶桑町条例第7号)第2条の規定により提出する必要がありますので、提案をさせていただきました。以上でございます。


 細部につきましては、担当の部長の方から説明を申し上げます。


○議長(大藪三郎君) 宮川産業建設部長。


○産業建設部長(宮川信夫君) 失礼しまして、最初に議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算の方からお願いしたいと思います。


 まず4ページ、5ページをお開きいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 歳入でございますが、歳入としまして、目で下水道事業費の負担金としまして、今回5,239万9,000円の補正をお願いするというものでございます。5ページの説明欄の方でございますが、1の下水道受益者負担金ということで、同額の5,239万9,000円ということで、これは当初、受益者負担金の見込みにおきまして、当初予算を積算するに当たりまして、農地等につきましては市街化区域というものではございますが、宅地化などはなかなか図れないんじゃないかということで、農地について、当面は負担金について徴収猶予の申し出がなされるだろうという予測の中で当初予算を積算させていただいております。そうした中ですが、今回、納付書の初めての発送準備におきましていろいろと精査をした中でございますが、徴収猶予の申し出者が当初の見込んだものと違い、比較すると非常に少なく、皆様が納付をしてもらえるような状況になってきたということで、今回、受益者負担金の増額の補正をお願いするというものでございます。


 それから続きまして歳出でございますが、歳出の目としまして下水道事業費でございますが、こちらにつきましては説明欄のまず8の報償費の報償金でございます。これは説明欄の1の下水道事業費の中の報償金、受益者負担金、前期前納納付報奨金でございます。こちらで835万9,000円の増額をお願いするものでございます。こちらにつきましては、歳入の方で当初見込みと比べまして受益者負担金の納付がふえることによりまして前納の報奨金も必要になってくるというもので、今回835万9,000円をお願いするものでございます。


 次に、工事費の関係でございます。15の工事請負費ということで、説明欄の工事請負費で4,404万円をお願いするものでございます。こちらにつきましては、今回ふえたことによりまして、その差額という表現はちょっとおかしいかもわかりませんが、その金額を今まで舗装修繕、本復旧が若干おくれていた部分もございますので、工事費の方で充てさせていただきたいということで4,404万円の増額をお願いするというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 次に、ちょっと細部について参考資料をつけさせていただいておりますので、参考資料の方で御説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 参考資料の下水道事業費の受益者負担金、当初予算と補正後予算との比較ということで、縦長のA3の書類をつけさせていただいております。今、話しさせていただいたものが、これによって積算したものでございますので、ここの主なもので説明をさせていただきたいと思います。


 まず当初予算の算定額ということで、一番上の表でございます。ここで宅地・雑種地・農地等ということで、面積、それから負担金、それから猶予分と、次に減免計算及び猶予後の金額、それから納付割合、納付金額、それから前納報奨金ということで、順次掲げさせていただいております。


 こうした中でございますが、次の2段目の補正後の予算査定額をごらんいただきたいと思います。同じく宅地・雑種地・農地等の欄でございますが、面積につきましてはほぼ同面積でございますが、若干精査の中で778平米ほど減ってきております。それから負担金につきましては平米400円ということで、単純に積算した数字を掲げさせていただいております。


 それから猶予分でございますが、ここが先ほど少しお話しさせていただいた当初予算のときに、農地につきましては皆さん即一括納付とか、納期の方を猶予されるのではないかという予測を立ててつくりましたので、このときの金額が猶予分として1億385万4,000円ということで積算をしたわけでございますが、今回、猶予分として3,826万1,200円ということで精査をしましたので、ここで大きな差が出たということで、今回の補正につながっておるということでございます。


 その次の猶予後というのは、単純に差し引きした数字を出しております。


 それから負担割合につきましては、一応これは2段書きをさせていただいてございますが、上の段につきましては5年一括納付されるだろうということで積算をさせていただいております。そうした中で、当初につきましては80%で、20%につきましては期別でそれぞれ納付がいただけるということで積算をさせていただきましたが、今回、いろいろ調査した中で、猶予申請の確認申請も非常に少ないという中で、もう少し納付率が上がるんじゃないかということで、一括納付分を83%、それから期別については17%というようなことで精査をさせていただきまして、最終的にここに出ております納付金額、それから前納報奨金ということで金額を出させていただいたというもので、以下の現況地目とか、それから減免率等によってそれぞれ分けさせていただいております。そうしたものを精査したものが以上の表ということで、最終的に一番下の差し引きの表をごらんいただきたいと思います。


 補正後の予算算定額としまして、最後の納付金額のところをお願いしたいと思いますが、補正予算後の算定としまして2億8,290万800円ということで積算し、前納報奨金がそれに伴いまして4,468万2,880円と。それに対して、当初予算の算定額が2億3,050万1,000円という納付額で、前納報奨金が3,632万4,000円ということで、当初予算でお認めいただいております。今回、その差額としまして、歳入につきましては5,239万9,000円を、それから報奨金につきましては835万8,880円という差額が歳出として必要ということで、歳出につきましては前納報奨金として835万9,000円をお願いするというもので、その差額4,404万円につきましては工事費の方へ充てさせていただいて、事業の遂行をさせていただきたいと思っております。


 なお、工事につきましては、工事の予定箇所図を参考につけさせていただいておりますので、またお目通しがいただければと思っております。


 なお、当初のときにきちっと積算をさせていただいておりますが、この早いとき、また臨時議会ということで、皆様に大変御迷惑をおかけして申しわけなく思っておりますが、その点につきましてはそれなりに一生懸命やったつもりでございますが、このような大きな数字になってきたということでは深く反省をしておりますので、その点も御理解が賜りたいと思います。以上でございます。


○議長(大藪三郎君) では次、沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案第38号 工事請負契約の締結についてでございます。


 はねていただきますと、参考資料として工事請負仮契約書がございますので、これを朗読しながら説明をさせていただきます。


 1の工事名が、扶桑文化会館改修工事、2.路線等の名称、扶桑文化会館、3.工事場所、扶桑町大字高雄地内、4.請負代金額、金9,901万5,000円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額、金471万5,000円、5.工期、着手、契約議決の翌日、完了、平成20年2月15日、6.契約保証金、扶桑町契約規則第34条第2項の規定によるということで、契約保証金は担保を入れていただいております。それから7.請負代金の支払い、前金払いは可とする。


 上記の工事について、発注者扶桑町と請負者栗本建設工業株式会社名古屋支店とは、別添条項によって請負仮契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。


 なお、この仮契約は、扶桑町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和44年扶桑町条例第7号)第2条の規定により議会の議決を得たときは、別添条項を内容とする本契約が締結されたものとする。


 この契約の証として、本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。平成19年7月2日、発注者、愛知県丹羽郡扶桑町長 江戸 滿、請負者、住所、名古屋市西区浅間一丁目1番20号、氏名、栗本建設工業株式会社名古屋支店 支店長 篠田建一。


 次に、この工事の概要ということで、それぞれ3点に分けて、工事箇所が屋根、外壁、内装等に分けて、それぞれ概要を書かせていただいております。


 その次に、工事概要の図面でございます。1枚目が屋根の伏図ということで、その裏に北側立面図、その次に南側立面図、その裏に1階の平面図ということで、参考資料をつけさせていただきました。以上であります。


○議長(大藪三郎君) 以上で提案説明は終わりました。


 ここで、議事の都合上、精読休憩といたします。精読休憩は30分間とりたいと思います。したがいまして、10時20分まで精読休憩といたします。


              午前9時50分 休憩








              午前10時20分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 これより日程第3、議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題として、質疑を行います。


 質疑のある方、挙手願います。


   〔発言する者なし〕


○議長(大藪三郎君) 質疑ないようですので、以上で質疑を終結いたします。


 次に日程第4、議案第38号 工事請負契約の締結についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 今回、文化会館の大きな問題としては、一応雨漏りを想定として出されておりますけれども、やっぱり雨が漏ればどうしても直さんと中も傷みますので、やらないかんというふうには感じておるんですが、私はこれは欠陥の建物ではないかというふうに感じております。


 なぜかと申しますと、初めから雨が漏るということは欠陥ですが、7日の新聞にも御存じのように、最高裁で建築業者に賠償責任を課せるということになってきております。このことにつきまして、この時点から、今までは10年ぐらいということですけど、20年も経過しても、本当に欠陥であるという場合には賠償責任を課せるということになってきておりますので、その辺についてどのように考えてみえるか、お願いしたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 扶桑町では、扶桑町の公共工事の請負契約約款というものがございまして、その中で瑕疵担保というのは第33条で定められておるわけでございます。一般的な場合は2年以内、ただしその瑕疵が、相手方の故意とか重大な過失といった場合は10年間ということでございます。また、そういった場合で権利を行使するのは6ヵ月以内というふうに定めておりまして、この文化会館の雨漏りの改修の工事はそういったものに該当はしないというふうに考えております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) その辺のことは、よく私も存じておりますけれども、この6日の最高裁におきまして、そういうことは前からあったんですけれども、不法行為がなされた賠償請求ができる期間が延長されたということになっておりまして、延長期間が20年まではいいということが今の最高裁で判決が出たんですわね。ですから、扶桑町のこの問題についても、直すことは直さないけませんけど、直した暁におきまして、20年間は賠償請求ができるということですので、今までの町の条例がそうなっておっても、今回こういうのが長くなったということですので、これは賠償請求ができるというふうに私は思っておりますので、そのように進んでいただきたいというふうに考えておりますけど、いかがでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今、最高裁でそういった判決が出て、期間の方は問題がないよと。期間が過ぎてもできるという御意見でございますが、私の方はそういった議員さんの欠陥建物ではないかというような議論はしてないわけでございまして、これは通常の雨漏りの改修ということで考えておるわけでございます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 通常の雨漏りというわけにはいきませんですわ。これ前から何遍か申しておるんですけれども、つくるときから雨が漏るんではないかという、私は大分前から指摘したんですけれども、絶対に漏らんということで建設業者が言ったんですけど、今回も11番で、天井のところから雨漏りということですので、大体短い期間で雨が漏るということ自体が、一応欠陥のある建物ですので、早急に調べて、裁判かけるんだと、一応損害賠償で訴えるんだというような点に私は進んでいただきたいというふうに思いますが、どうでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 先ほど最高裁の判決を言われたわけですが、私どもはこの雨漏りの改修工事をそのように裁判かけるとか、賠償請求ということは今のところ考えていないわけでございまして、くどいかもしれませんが、これは建物がたってきた老朽化といいますか、10年ちょっとでございますが、そういう中の雨漏りだというふうに認識をしております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 今、老朽化とおっしゃったんですけど、こんな10年もたたんうちに、七、八年ぐらいから漏りにかかったんですけど、それでもこの建物としては老朽化というふうで、一般的に町民の方が見られて、そのように思われますか、どうですか、その辺は。私は、20年も25年も過ぎておれば老朽化して漏るということになるんですけど、今回のあれなんかは老朽化なんていうようなことになったら、恐らく扶桑町の町民の皆さんも黙っておらないというふうに思いますけど、その辺をもう一度しっかり考えて、この点についてきちっと調査して、業者に損害賠償で訴えるんだとか、そのようなことぐらいは考えてみえな私はいかんと思いますけど、全然、まるきりそういうことについてやられる考えはないでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 「老朽化」という言葉を発しましたが、十何年ということで、そういった言葉が適正ではなかったかもしれませんが、経過としては十何年でございまして、若干建物が特徴のある建物でございまして、そういった中のといとかそんなところが、この建物の特徴上、十何年間ぐらいで雨漏りができたということで、私どもは考えております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) もう私、やめますでよろしいですけれども、一応こういうことについて、町民の方が10年も過ぎんうちに1億もお金をこちらの方へつぎ込むということは、本当にこれは欠陥であるということをほとんどの方が私は認めると思うんです。ですから、ある程度は施工業者に賠償責任があるということを申し出て、一応話などやってみる必要があると思います。そうでないと、何らかの手を今度打っていかないかんことになりますので、1億からのお金をここへつぎ込むということですので、その辺も怠ってやらずに置いてそれをやるということになりますと、何らかの手を後から打っていかないかんということになりますので、その前にある程度はこの業者に対して責任があるというようなことを言っていただくと。これ、裁判なんかにかかってきますと、恐らく最高裁でもこういう判決が出たように、20年も延長したということですのでね。今の賠償責任は本当に重大だというふうに思いますので、その辺をきちっともう少し、今の答弁を聞いておりますと、あんまり、本当に考えてみえんような答弁をされますので、それではちょっと私は、住民の方は納得しないというふうに思いますので、もう少し前向きにこういうことは一遍やってみないかんなというぐらいの答弁をしていただかんと、全然関係ない、老朽化したで直すのは当たり前だなんて、そんなことでは私たち議会としても、住民の代表の者としても通らんと思いますよ。その辺はもう少しきちっとした対応をせないかんと思うんです。その辺どうでしょうか。


○議長(大藪三郎君) この場で、議事の都合上、休憩をします。


              午前10時30分 休憩








              午前10時33分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) たくさんの御質問をいただきまして、ありがとうございます。


 確かに約款の方では、瑕疵担保ということで、最長では10年となっておりますけれども、先ほど総務部長も申しましたように、文化会館は特殊な建物ということもありまして、そんなふうで御理解が賜りたいと思います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 私は、直すことに対しては、雨が漏れば早急に直さないかんで、今回でも直していただければ結構でございます。雨漏りもほかっておくわけにはいかんですけれども、これつくったときには必ず、これは欠陥ですので、最高裁でも欠陥のものは賠償責任があるということを言っておるですので、一応つくった業者、建築とか設計の業者に、初めからこういうのは雨が漏るというような指摘を受けておったんだけれども、施工されてつくって雨が漏ると。これで賠償をしていただかないかんという申し込みなんかをされたらどうですか。全く向こうが言われるとおり、あんたたちが思っておるとおりで、請求はされんかどうですか、その辺は。されなされないで結構でございますけど、されませんか、どうですか、されたら。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 過去にも雨漏りいたしましたので、その辺も調査しながらやりましたけれども、工事は設計どおりで行われておりますし、その場合はごみ等もたまったということもありましたので、建物としては図面どおり施工されておるということで、そういうことは今のところ考えておりません。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) もうやめますでよろしいですけど、そうしますと全然つくった設計とか、それから業者に対して損害賠償とかそういうものは訴えていかんということですね。老朽化だというふうに思ってみえますか。全くその辺に対してやらないということですか。それでよろしいですか。このまま、これは過失も何もない、欠陥でも何でもない、正当にできておるで、雨が降って、なぜ雨が漏ったか。10年もたたんうちに雨が漏ったということは私は欠陥だと思っておるんですけど、あんたたちは欠陥だと思ってみえないということですね。どうですか、その辺お答え願いたいですけど。


○議長(大藪三郎君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 高木議員の御心配というか、あるいはまたきちっと処理をするという姿勢については理解をいたしますが、ただこの種の問題は、今最高裁の事例が出ましたけど、本気にやるんならば徹底して裁判まで持ち込むというような判断が必要だと思うんですよね。ただ、向こうの御意向を聞くとか、あるいはその程度のことならばできるんですけれども、そう言ってはなんですけれども、それは一般的に推定をすれば、相手は簡単に賠償を払いたくないし、そこの論拠というものをきちっと求めるに違いないですから、行き先は裁判をやるということを想定しなければならんだろうと。そういう点において、今最高裁の事例が出ましたが、20年とか、ただそれだけのお話しなんで、本当にどういう事例なのか、そういうところが具体化されないと、その部分だけでは、現在我々が文化会館と対応して、そして判断をするということは非常に材料がないと。いわゆる最高裁の判例でありました具体化な内容が何であるかということが一つ必要なんじゃないかと。それを例にして判断するということになればですね。そういう思いもありますし、もう一つ、文化会館については、すべてを是認しているわけじゃありませんが、しかし、いわゆる法的な観点から、なおかつ裁判も視野に置いていくという点においては、どこに欠陥、あるいは賠償というものの責任を求めていくのかという点が、いま一歩、やっぱり適正な歩みを踏んでいますから、あるいは契約条項からもそれをぴしっとさせるということも判断できませんので、その辺に大きな悩みも存在するということを申し上げたいと思います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) これは絶対、裁判をやればちゃんと勝てますので、そのぐらいの勢いでやっていただきたいと私は思うんですわ。


 なぜかというと、前からこういうものについてでも、なぜ最高裁が今回でも受益者に対して10年間も延長したということは、住民を本当に大事にしておるということですので、それは自分とこの家なんかでも、7年や10年で雨が漏ったらだれでも怒りますけれども、町民のためにも裁判ぐらいやってでも、ひとつこれは欠陥だで正さないかんというぐらいの勢いを持って臨んでいただきたいと思います。何事でもそうだと思いますので、ただやられっ放しではだめだと思いますので、その辺をひとつ要望して終わります。


○議長(大藪三郎君) ほかに質疑ありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 今回、指名競争入札ということで、全部で26社指名されたようでありますけれども、最初からこの入札に参加しない、いわゆる辞退という業者が17社で、2回目に辞退した人が8社、結局残った1社で最終的に随意契約という形になったわけですね。


 この入札の状況を見ていると、およそ競争をして落札していくという実態とはほど遠いように思うんですけれども、この状況についてどういうふうに判断をしているかということを、ひとつ見解として伺っておきたいと思います。


 もう一つは、第1回目に入札した業者が8社ありますわね。一番高いところで1億6,450万円という入札の状況、それから1億5,000万とか1億4,000万、1億3,000万とか、およそ町当局が設計に基づいて積算して予算計上している額からいけば、ほど遠い金額で入札に参加しているわけですね。だから、本気になって競争してきちんと仕事をやっていこうという姿勢がほとんど見られないという事態ではないかと思うんですけれども、その辺の当局の認識について伺いたいということ。


 最終的には、今回出された栗本建設工業株式会社名古屋支店になったんですが、今言ったように、高いところで1億6,000万円、1億3,000万のところもあるんですが、3,000万、4,000万と金額が違いますわね。本当に今回の工事請負契約に示す、消費税も含めですけど9,900万で設計書に基づいた完璧な仕事ができるのかという、当然してもらうんですけれども、本当にちょっと心配になってきておるところですけれども、少なくとも追加するようなことはないと思うんですが、その辺が私は非常に不安だなあと思って見ておるんですけれども、どうなんでしょうか。


 それから契約の保証金ですけれども、この場合は34条第2項の規定によるということになっておりますが、いわゆる保証事業会社の保証の提供ということですよね。具体的にはどういう内容のものになっているのか、説明をしていただきたいと思います。


 それから、実際どんなような積算になっているかわかりませんが、工事概要書という資料を見ますと、屋根と外壁と内装等ということで、3段階に分かれておるんですけれども、この内訳というのはどういうような内容になっているのか、説明をしていただきたいと思います。


 先ほど高木議員の方から、裁判をやってでも、いわば欠陥ですわね、欠陥ということを証明していくべきじゃないかというような趣旨の発言がされておったんですけれども、雨漏りがしたのは10年目だとか9年目ということじゃなくて、一番最初の雨漏りが発見されたのが、建設して、たしか私の記憶では2年目ぐらいのときに雨漏りがありましたわね。どうですか、その辺。たしか2年目だったと思うんですわ。北側の方から吹きつけられた雨が漏ってきて、雨漏りがしたというときが最初だと思うんですね。そのときに、きちんと原因を追求して、きちっと直させるべきだということでやったと思うんですわ。そういう点からいくと、もちろんさっき高木さんが言ってみえたように、現実に雨漏りがしておれば直さないかんことは確かですわ。これほかっておいたら全体がもっと腐食が激しくなって、電気関係の部分にまで侵食してくるという可能性は十分あるわけですからやらなきゃいけないんですけれども、完成して2年後ぐらいだったと思うんですよ。よくわからないということで時が過ぎちゃったんじゃないかと思うんです。その後、しばらくは雨漏りということもなかったんですが、また大雨が降ると、どこからともわからずしみが出てくるというような状況というのは、最初からやっぱりこの建物というのは設計上ミスがあったんじゃないという見地に立つべきじゃないんでしょうかね。少なくとも建築業者は設計書に基づいてやったわけですから、設計そのものにミスがあったというふうに判断すべきじゃないんでしょうかね。いかがでしょうか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この文化会館の改修の工事でございますが、当初は制限つきではございますが一般競争入札を行ったわけでございます。そういった中にも、こういった改修が難しいかわかりませんが、参加者が2社ということで、しかも最終的には1社が落札したわけですが、辞退の申し出があったと。そしてまた、今度は指名競争入札を行って、先ほど小室議員さんがおっしゃったとおりでございまして、26社指名したわけですが、札を入れて参加したのは9社でございます。9社の中でも、金額には相当開きがある。また、2回目は辞退ということで、なかなか私どもが当初計画したような入札からはほど遠いといいますか、違ったような方向に行っているのは確かでございます。


 そういった中に、例えば新聞でも、最近というわけではございませんが、半年、1年というのは、こういったゼネコン業界が贈収賄とか独禁法違反とか、いろいろなところで新聞の記事になっております。そういった関係、最近のゼネコンをめぐる社会情勢やら、先ほどから申しております文化会館の建物自体が若干特殊性があるわけでございまして、その建物に伴う雨漏りでございますので、なかなかそういった仕事が難しいんじゃないかと思います。そういった中で、最終的には指名競争入札で、1回目の後、辞退になりまして、2回目は1社ということになりました。その1社も私どもの予定価格を下回っていませんでしたので、最終的にはそこで話をさせていただきまして、随契ということでございます。


 ただ、こういったものが競争かどうかと言われますと、例えば指名競争入札の1社が来て、1社だけ入札しても競争ということになるわけでございます。ただし、あらかじめ私の方で1社の場合は認めませんよと、競争入札できないといった場合は違いますが、一般的にはそういったことを付記しない場合は競争ということでございまして、この件について、私どもは最初の一般競争入札から指名競争入札を行っておりますので、そういった中ではもちろん競争がされたと思っておるわけでございます。


 御質問の完璧な仕事ができるかということでございますが、もちろんこれはしっかりした設計書ができておりまして、それに基づいて仕事をやっていただくわけですので、この請け負った業者には設計書どおり工事をやっていただくというのは当然でございます。


 保証金の関係を具体的ということでございます。この保証証書につきましては、相手方が大阪市の西日本建設業保証株式会社でございまして、保証金額は1割の990万1,500円、保証期間は19年の7月2日から20年の2月15日ということでございまして、その西日本建設業保証株式会社は、前払い金保証契約約款及び公共工事契約保証に関する特約事項に基づき、本証書のとおり貴殿と保証委託者間の工事請負契約に係る債務の不履行により生ずる損害に対する支払いを保証しますという保証証書でございます。


○議長(大藪三郎君) 議事の都合上、この場で暫時休憩とします。


              午前10時53分 休憩








              午前11時07分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 外装、屋根、内装の工事費の内訳でございますけれども、9,901万5,000円の内訳でございます。設計仕様に基づきまして契約額に換算をさせていただきました。それによりますと、外装は2,655万3,679円、屋根工事につきましては6,438万5,281円です。それから内装は542万7,599円であります。


 開館後2年ぐらいで北側で雨漏りがあったかということでございますが、玄関先のところで雨漏りをしたということは聞いております。原因は、といのところにボールが相当入っていて、それがといのところの穴をふさいでオーバーフローしたということを聞いております。その後、ボールを撤去して雨漏りはなくなったということを聞いております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 私が心配しているのは、今回1億円の改修工事を費やして、絶対雨漏りがなくなればいいんですけれども、構造上、根本的にはその部分はなぶらないで、といをステンレスにするだとか、既設屋根面に超速硬化ウレタン防水をするとかいう、いろいろな形で、今の内訳でいけば6,438万円ほどのお金を投資するんですわね。その投資してもう雨漏りはないと、そういうふうに仕事をするんだよという保証があれば、とにかくやってもらわないかんと思うんですけれども、もともとの設計そのものが雨漏りしやすいつくり方だったとすれば、同じことを繰り返すんじゃないかという心配で私は質問をさせていただいておるつもりでおるんですわ。


 建築した業者に言わせれば、設計したとおりに建築しましたよと。恐らく前の問題を指摘したときも、そういうことだから補償はしてもらえないんだと。今回も、もともとの設計書に基づいてつくられた建物を改修していくということで、本当に大丈夫かと。これまた雨漏りが解消されなかったら、今度だれが責任とるんですか。さっきの話じゃないけど、しっかりと設計書に基づいて、設計書どおりにつくったと。もし仮に雨漏りがしたら、だれが責任とるんですか。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 工事につきましては、今の雨漏りの原因であろうかなというところの屋根金物とか、そういうものをすべて改修しますので、最後にお手元の工事概要の方にも記してございますけれども、屋根の部分の?番のところで、既設屋根面に超速硬化ウレタン防水をするということで、塗膜防水でございますけれども、すべてこれで防水をやるという工法でやっておりますので、まず起きないであろうというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) もちろん雨漏りは起きないであろうということで、当然そうでなきゃいかんとは思うんですけど、根本的にああいうつくり方をそのまま維持していくとなると、非常に私は心配をしておるんですけれども、もう一つ聞きたいのは、この間、当然瑕疵担保とかそういうものも含めて補償してもらうということでいろいろと指摘があったんだけれども、それはできないと。もともとの設計者、AZとの関係からいくと、どんなやり取りがこれまでの間あったのか、説明していただきたいんですが。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 当時、文化会館を設計いたしましたAZ環境計画研究所と、17年に数回打ち合わせをさせていただいておりますけれども、その中では、一応設計も基準どおりであるし、施工は設計どおりであるというような回答になっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 設計どおりに工事はされたんですよね。それをAZも認めておるんですけれども、設計監理ということでね。問題は、ああいう設計が雨漏りという状況を10年もたたないのにつくってきたことに対して、ああいう設計でよかったのかどうかということも含めて、私は当局として相手に対する責任の度合いを求めていくことが必要じゃなかったんですかね。あれは絶対に5年や10年で雨漏りするような建物じゃないというふうに最初の設計した人は言い切っているんですか。これからもあのとおりにいくと、今の二の舞を繰り返すような気がして、根本的な設計とのあり方をきちんと詰めておかないといけないような気がするんですけど、どうなんでしょう。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 今後の工事につきましては、設計者も今回は第三者的な設計者にお願いしておりますので、その設計者、それから工事施工者とも詳細な打ち合わせをしながら、そんなことのないようにやっていきたいと思っております。


○議長(大藪三郎君) あと質問ありませんか。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 江口勝敏君。


○12番(江口勝敏君) 少しお尋ねするわけですけれども、先ほどからも高木議員、また小室議員からもお話がありましたように、非常に谷がたくさんあって、あの文化会館も優秀なデザイン賞に輝いたような建物でございますので、非常に見た目は優秀でありますけれども、以前も総務委員会だったと思いますけれども、何か雨漏りがしたときに2階、3階まで上がって、機械室のところまで上がって見たわけですけれども、非常に我々のこの机ほどあるような幅の広い雨どいがはまっておった記憶が私はあるわけですけれども、あそこらの雨どい、本体の東側だったんですけれども、付近にもああして竹やぶもたくさんありますし、非常に細かい枯れた笹なども、時には風で舞い上がることもあろうかと思います。そして、雨どいの水の落ち口はふさぐ可能性は十分あります。先ほども次長が申されておったように、ボールが詰まって雨漏りなども発生しておるようなことでございますので、やっぱりそこの雨どい、単なるステンレスにかえるから大丈夫だろうということじゃなくして、僕は日ごろの管理が大事だなあというふうに思うわけでございます。


 いよいよこういう雨季、大雨が降ろうとしておるようなときは、職員の方も大変でございますけれども、やっぱり一度そういったところを上がれる範囲内は上がって見ていただいて、思わんものがそういう水の落ち口をふさいでおる可能性は十分にあると思います。付近にも住宅、また2階、3階、4階と高い建物があるわけです。そういった屋上からも雨水、洗濯物などが風で舞い上がるということは絶対あるというふうに私は思うわけです。そういったものでふさぐ可能性が十分ありますので、そういうところを特に注意をしていただかないかんということを一つ思います。そういったことは、今後注意していただきたいということ。


 それから、先ほども説明がありました既設の屋根のウレタン防水ということで、この防水は部分的な防水じゃなくて、全面的に防水をされるものか、ここら辺をちょっとお聞きしておきたいと思います。せっかくやっても、危険な箇所だけ部分的にやるんじゃなくして、全面やるのかどうなのか、ここら辺をちょっとお尋ねしておきたいと思います。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) ありがとうございます。


 ごみ等の詰まりによる雨漏りが起きてはいけないということもあって、その管理については日ごろ精進してまいりたいと思います。


 それから、屋根のウレタンは全面でございます。お手元の屋根施設がございますけれども、あそこのあるところは全面です。陸屋根のところはシート防水ですけれども、それ以外は全面やらせていただくということでございます。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 江口勝敏君。


○12番(江口勝敏君) 全面ということでございますけれども、そういったところもきちんと今後、先ほども小室さんが言ってみえたように、まだ1年もたたん、あるいは1年半、こういったときにまた雨が漏るというようなことが発生しては、我々議会としてもこんなことを耳にすることはたまりませんので、完璧なものでやっていただくことをきちんと徹底して、設計の方にもお願いをし、また現場を預かる工事業者にもそういったことをくどくお願いをしていただきたいということを要望しておきます。


○議長(大藪三郎君) ほかにありますか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 素人でわからないですけれども、要するに雨漏りの問題が盛んに論議されているわけですけれども、屋根全面のウレタン防水だとか、壁面の弗素樹脂塗装だとか、そういう外壁だとか、屋根の塗装なり防水工事をやることによって雨漏りがなくなるものなのかどうなのかということが今一つの焦点になっているんじゃないかなという気がするんですけれども、この屋根から浸透して雨漏りするなんてことが現にあるんですか。壁面から浸透して雨漏りするという、しみ込んでくるというようなことが現実に起きているんですか。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 屋根から浸透して雨漏りがという御質問でございますけれども、通常の雨では雨漏りはしておりません。あとは壁面のジョイント部分が、コーキング材でジョイント部分がありますけれども、そういうところの伸縮による亀裂、それから壁面の亀裂、それから屋根の、あれは鉄製でございますので、端っこのところの腐食に伴って雨漏りが生じると、こういうような原因で雨漏りが生じております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると、先ほどから論議がされているんですけれども、といにボールがひっかかって雨漏りしたというのと全く性格が違うと思うんですわね、雨漏りの性格が。本当に屋根の超速硬化ウレタン防水をやったり、壁面の弗素樹脂塗装をやったりすれば、雨漏りというものは基本的には防げるんじゃないかという認識で、今回工事を発注するということなんですか、雨漏りの部分で言うならば。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 今回お願いしておるのは、雨漏りが予測される最大限のところで対応していくということでございます。ですので、小物の金具とか、立てどいとか、そういうところも今回はお願いしております。それからコーキング材とか、そういうやつもすべてお願いしておりますので、今回の工事で過去に起こった雨漏りは解消できるかというふうに思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) といに物が堆積したり、ひっかかったりしてというのは、江口さんが言われたように管理上の問題として解決できると思うんですけれども、そういうものについては今回は、今言ったステンレス製のといに改修するということで、ステンレス製のといに改修しなければならないというものなのか、現状でも管理をしっかりすれば雨漏りはなくなるんじゃないかということなのか。例えばステンレス製にかえたって、管理が悪かったり、物が詰まって水があふれ出ればどうしようもないですわね。そのステンレス製のやつにかえると物がひっかかったりせんで済むわけですか。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) ごみ等につきましては日常管理で十分対応できますけれども、今回のといの関係でございますけれども、今スチール製のジョイントしたものでやってあります。そのジョイント部分はコーキング材で充てんはしてございますけれども、今後、そういう充てん材も腐食する可能性もあるので、今回はステンレス製の一枚物でやっていくというものでございます。将来、そういうところから漏れるおそれもあるということもあって、今のうちに対応できるものは対応していこうということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 議案の関係でお尋ねしたいんですが、地方自治法施行令167条の2の第1項8号による随意契約という契約の方法ですけど、この167条の2の第1項8号は、僕の持っておる地方自治法というのは改正前のものなのかどうなのか知らんけど、7号までしかないんですけれども、8号って何なんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 地方自治法の施行令でございまして、施行令の167条の2の第1項8号でありますが、これは「競争入札に付し入札者がないとき、又は再度の入札に付し落札者がないとき」ということで、今回は「又は」のところの後の「再度の入札に付し落札者がないとき」と、これを言っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕の地方自治法の持っておる本では、それは8号じゃなくて6号になっておるので、今の地方自治法の施行令の6号はどういうふうに書いてありますか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 6号は「競争入札に付することが不利と認められるとき」というものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は平成14年に改正したやつしか持ってないのでいかんですけれども、いつ改正されたやつですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) ちょっと改正の年月はわかりませんが、19年度版ということで、そこから見ているわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) まあいいや。僕のやつは6号だということになって、7号までしかないわけで、「競争入札に付し入札者がないとき、又は再度の入札に付し落札者がないとき」という、この「又は」の以降を適用しておるということですけれども、この第1回目、第2回目という入札をやったわけですけれども、2回目は辞退者ばっかで、1社だけしか札を入れなかったと思うんですわね。最近の傾向として、指名競争入札で指名した業者が入札を辞退するということが多くなってきたですわね。以前では、僕が議員になって以降、考えられないことなんですけれども、この二、三年、辞退、辞退という、結果として競争入札にはならんような、こういう入札がされているわけですけれども、こうした問題についてどういうふうに認識されているんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 私も、これは担当いたしまして新しいものですから、昔のことはわからんですが、たしか一般競争入札ですとそういった辞退というのは、ひょっとしますとこういった時勢とか、現在の状況によってあるかもしれませんが、指名競争入札となりますと、町の方からそういうことをしますので、本来だとそういった辞退はあまりないというふうに私ども思っております。


 ただし、先ほど申し上げたと思うんですが、現在、国なんかですと法的にどうも触れるような業者が結構出るようなことで、調査とかそういったものが入っているんです。実は、担当の方は確認したわけですが、先週の土曜日の朝刊だったと言っておりましたが、国の防衛庁関係で五十数社が違反とか違法があったというようなことが出ていたということで、またそちらの関係ですと、名古屋の防衛施設支局の関係は私どもの基準に該当しますので、また指名停止等行うわけですが、例えば5月末は新潟県の関係とか、また新聞では名古屋市の地下鉄工事とかいろんなことで、現在のゼネコンが中心でございますが、そういった建設業界の流れと、この法律は少し前にできておるんですが、その法律の施行ということでしっかり遵守すると、コンプライアンスですか、そういうことで工事の現場の監督者とか、そういうものをしっかり置けということが、もともと法律は置かなきゃいけないわけですが、どうも甘いところがあったような感じで、そういうところは厳しく見られておると。そんなようなところから、どうも辞退が出ているようです。これですと、小林議員さんおっしゃるように、町から指名したりすると、本当はあまり辞退というのはないと思うんですが、現状はそういったような社会情勢あたりが出ているんじゃないかというふうに思っておるわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに請負金額がどうも合わないということが原因じゃなくて、業者のそれぞれの過去の黒い部分というか、やみの部分があって、そういうことが中心で入札を辞退するという場合がふえてきているんじゃないかという見方をしておるわけですか。要するに、もう入札しても自分とこは、例えば予定価格が今回の場合幾らか知らんけど、1億2,000万円以上でないと請け負っても赤字になるから、それ以下だと辞退せざるを得んということで辞退しているものなのか、後で契約を結ぶ段階でいろんな問題が明るみに出て辞退せざるを得んということになるから入札を辞退するということなのか、どういう認識を持っているかということなんですが、本当に入札しても辞退、辞退で、結果として10社指名しても2社でしか競争入札せんというような場合だって出てくるわけだからね。競争入札の意味がないような気がするんですわ、今の辞退、辞退といって、入札参加している業者の辞退を許しておったら。何か防止する方法はないかなという気がして仕方がないんですけれども、どういうに思われるんですかね。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今の価格面でございますが、やはり価格というのもある程度基準に基づいてやっておるわけですが、現実問題、例えばコンクリートが現況高くなっていると、そんなこともあったかもしれませんが、今回、辞退等で若干理由を聞いておるわけです。今おっしゃるように、そういった設計金額ということもあるかもしれませんが、例えば今回は特に学校の耐震の関係とか、文化会館の雨漏りの改修、特に中学校のことを言ったかもしれませんが、中学校の耐震は特に夏休み期間に工事の主体を持っていかないかんと。そうすると、おのずから業者間でも取ることが限定されてしまうということがあります。


 また、この雨漏りも、私の方は若干思っておりますが、先ほどからいろいろ御意見が出ておりますが、簡単に言いますと難工事というか、果たしてこの改修工事をやっても、先ほどから御心配いただいておるように、またこういう雨漏りが起きないかということで、そういった面からでも、特に一時的に夏休み等に集中する、一時期に集中する耐震工事とか雨漏りという工事は、もともと参加しにくい工事ではあるかと思います。それと、また社会情勢ばかりじゃなくて、設計金額と現状のかかる経費とのずれが大きくなっているんじゃないかと、そういうこともあるかもしれません。そういったいろんな要素が現在出てきておるということでございます。一面だけではございません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 請負代金の支払い、仮契約の中では、前金払いを可とするということになっておるわけですけれども、前金払いで支払った金というのは、当該工事のためにしか使えない金ですわね。これは、仮に前金払いしたということで金を払った場合に、当該工事に支払ったものなのかどうなのかということを確認するには、どういう方法で確認するんですか。


○議長(大藪三郎君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 前金払いの関係でございますが、小林議員おっしゃるように、前金払いというのは扶桑町の公共工事請負契約約款の27条で出ておりまして、その2項で、この前払い金は工事の材料費、労務費、機械器具の賃借料等々、ずうっとなっております。この経費以外の支払いに充当してはならないということになっております。その確認の方法でございますが、ちょっとお時間がいただきたいと思います。


○議長(大藪三郎君) この場で、暫時休憩とします。


              午前11時43分 休憩








              午前11時44分 再開


○議長(大藪三郎君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変申しわけありませんでした。


 この前金払いの内容は、先ほど言いました約款に準じたところに使っておるかどうかというのは、先ほど申しました契約保証します会社がありますね。今回は西日本建設業の保証株式会社ですが、この会社がその内容を、この保証に合っているかどうかはチェックするそうです。保証会社の方が前金払いの内容を確認するということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 保証会社が幾らチェックしたって、役場がチェックしなかったら意味ないんじゃない。だから、例えば保証会社がチェックしたやつを報告書としていついつまでに提出させるだとかいうようになっておれば、保証会社がチェックしたやつを、再度役場としてこれが適切かどうかということでチェックしたということになると思うけれども、保証会社が幾らチェックしたって、役場が中身を知らなかったら話にならんわけで、だから保証会社がチェックしたからいいというものじゃなくて、保証会社は保証会社としてチェックし、保証会社のチェックが正しいかどうかということも役場としてチェックしなかったら、僕は意味がないというふうに思います。


 それと、工事請負契約を結ぶと、当然職員が監督員になったり検査員になったりするわけですけれども、工事担当課長というのはだれになるんですか、今回。


○議長(大藪三郎君) 天野教育次長。


○教育次長兼学校教育課長(天野末光君) 工事担当課長は文化会館の館長であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 文化会館の館長の澤木さんがなるわけ。澤木さんは工事の担当課長になるわけですけれども、工事をやる前に、どういう書類を請負業者から出させなければならないのかわかっているの。


○議長(大藪三郎君) 澤木文化会館長。


○文化会館長(澤木晋哉君) 着手届とか、工事の計画書とか、あと技術員とか、そんなような書類を出させるというような運びになると思いますが、すべて頭に入っているわけではございませんので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 契約代金内訳書というのは、工事代金の内訳書と同じようなものだと思うんですけれども、そういうものは出させないかんわけですし、工程表も出させないかんし、施工計画書も出させないかんわけだわね。工事課長に提出させるということになっているんですけれども、同時に、工事担当課長が必要がないと認めたときには契約代金内訳書及び施工計画書は出させなくてもいいですよということになっておるんですけれども、今回の工事については課長はどういうふうに考えておるんですか。


○議長(大藪三郎君) 澤木文化会館長。


○文化会館長(澤木晋哉君) 御質問の工事の施工計画書及び工事代金の内訳書等の提出でございますが、工事施工計画書等は当然出していただくというふうに考えております。


 あと工事代金の内訳書等でございますが、必要な都度いただくということで、前提としていただくよう現段階では考えておりますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(大藪三郎君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 契約代金内訳書というのは10日以内じゃなかったか、どこかに書いてあったよ。契約締結後10日以内に出させないかんことになっている。それで、必要な都度ではいかんのだわね、10日以内に出させないかんわけだもんで。どの工事に一体どれだけかかる、どの工事にどれだけかかるといって、例えばここを重点にやらなければならないのに、ここのところにすごい金が、設計金額と著しく違っておったら、これはこんな金額でできるはずがないから、ここのところをもうちょっと工事費として充てるべきじゃないかとか、そういう意味もあるんじゃないの。請負代金の内訳書を提出させるというのは、どこにどれだけ金をかけるんだということを見るにも一つの参考になると思うんですわね。


 だから、僕が先ほどから雨漏り、雨漏りといって、これは施工業者が悪かったのか設計が悪かったのかという論議も当然必要だと思うんですけれども、役場の方がしっかり仕事をさせるという立場に立って一つ一つチェックしていかないと、多分設計監理は協和設計がやると思うんですけれども、協和設計についてもやっぱり工事担当課長は目を光らせていかないかんし、施工業者に対しても目を光らせていくということが必要だと思うんですわね。


 特に今回の場合、いろんな雨漏りの問題で論議されたわけですから、ひとつしっかりやっていただきたいと、大変ですけれども。以上です。


○議長(大藪三郎君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 質疑ないようですので、以上で質疑を終結いたします。


 ここでお諮りいたします。


 ただいま質疑を終結いたしました議案第37号及び議案第38号については、会議規則第38条第2項の規定によりまして、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号及び議案第38号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより日程第3、議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 討論ないようですので、省略といたします。


 これより議案第37号の採決に移ります。


 採決を行います。


 本案に賛成の諸君の起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(大藪三郎君) ありがとうございました。


 全員起立であります。よって、議案第37号 平成19年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決されました。


 次に日程第4、議案第38号 工事請負契約の締結についての討論を行います。


 討論はありますか。


   〔「省略」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 省略の声もありますので、以上で討論を終結いたします。


 これより議案第38号の採決を行います。


 本案に賛成の諸君の起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(大藪三郎君) ありがとうございました。


 全員起立であります。よって、議案第38号 工事請負契約の締結については、原案どおり可決されました。


 お諮りいたします。


 以上で、本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。よって、平成19年第4回7月扶桑町議会臨時会を閉会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大藪三郎君) 御異議なしと認めます。


 これをもって平成19年第4回7月扶桑町議会臨時会を閉会いたします。ありがとうございました。


              午前11時56分 閉会





 地方自治法第123条の規定によりここに署名する。








      扶桑町議会議長








      扶桑町議会議員








      扶桑町議会議員