議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 扶桑町

平成18年第6回定例会(第1号12月 4日)




平成18年第6回定例会(第1号12月 4日)





 
 平成18年12月4日(月曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第68号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)


 第4 議案第69号 平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 第5 議案第70号 平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 第6 議案第71号 扶桑町副町長の定数を定める条例の制定について


 第7 議案第72号 扶桑町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制


          定について


 第8 議案第73号 愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について


 第9 議案第74号 扶桑町部設置条例の一部を改正する条例について


 第10 議案第75号 扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例につ


          いて


 第11 議案第76号 扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例について


 第12 議案第77号 政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の


          一部を改正する条例について


 第13 議案第78号 扶桑町職員定数条例の一部を改正する条例について


 第14 議案第79号 扶桑町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について


 第15 議案第80号 扶桑町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する


          条例について


 第16 議案第81号 扶桑町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 第17 議案第82号 扶桑町税条例の一部を改正する条例について


 第18 議案第83号 扶桑町公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につ


          いて


 第19 議案第84号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 第20 議案第85号 扶桑町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正


          する条例について


 第21 議案第86号 扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する


          条例の一部を改正する条例について


 第22 議案第87号 扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の一部を改正する条例


          について


 第23 議案第88号  愛北広域事務組合の規約の一部を改正する規約について


 第24 議案第89号  江南丹羽環境管理組合規約の一部を改正する規約について


 第25 議案第90号  丹葉地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について


 第26 議案第91号  町道路線の認定及び廃止について


追加日程


 第27 決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議


           ──────────────────


本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


           ──────────────────


出席議員(19名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     近  藤  泰  樹  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     千  田  金  房  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     間  宮  進  示  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     新  井  三  郎  君


      15  番     澤  木     昭  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     江  口  勝  敏  君


           ──────────────────


欠席議員(なし)


           ──────────────────


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     収  入  役    近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長    沢  田  峰  雄  君


     総務部参事      加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長    江  口  正  利  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     教  育  長    河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長  長 谷 川  眞  一  君


     企画人事課長     伊  藤     猛  君


     まちづくり政策課長  大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長    河  村  忠  生  君


     財 政 課 長    神  田  龍  三  君


     税 務 課 長    鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長    鈴  村  能  成  君


     生きがい課長     古  池  光  正  君


     保健福祉課長     土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長    千  田  勝  文  君


     経 済 課 長    吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長    近  藤  泰  治  君


     都市計画課長     宮  川  信  夫  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長     天  野  末  光  君


     文化会館長      澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長     田  内  幸  一  君


           ──────────────────


本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     六  鹿     博  君


     議会事務局長補佐   千  田  茂  樹  君


           ──────────────────





◎午前9時35分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年第6回12月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきます。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたします。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めていますので、報告します。


 次に、厚生常任委員長及び総務文教常任委員長から報告がありました議会閉会中の委員会所管事務調査報告書の写しを、お手元に配付させていただきました。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成18年9月分及び10月分における例月出納検査結果報告書の写し並びに決算審査指摘事項の対応状況の報告書についての写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、9月議会定例会で可決されました第8次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書、国の私学助成の増額と拡充に関する意見書、愛知県の私学助成の増額と拡充に関する意見書については、内閣総理大臣を初め、関係方面に提出しておきましたので、報告いたします。


           ──────────────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名いたします。3番 児玉孝明君、16番 小林 明君、以上、御両人に本会議中お願いいたします。


           ──────────────────





◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日12月4日から12月20日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日12月4日から12月20日までの17日間と決定しました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程の順序で進めさせていただきますので、御協力をお願いいたします。


           ──────────────────





◎日程第3 議案第68号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第26 議案第91号 町道路線の認定及び廃止についてまで





○議長(江口勝敏君) これより日程第3、議案第68号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)から日程第26、議案第91号 町道路線の認定及び廃止についてまでの24案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 今議会に提案しております補正予算案及びその他の議案につきまして、紹介を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第68号の平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)についてであります。


 平成18年度扶桑町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,203万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ84億366万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)第2条、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考えを示しながら、内容について若干触れさせていただきたいと存じます。


 この補正に当たりましては、予算執行の中で特に必要となったもの、今年度の実績及び事業確定により見直したもの、国及び県からの補助金等の確定・変更によるもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込ませていただいております。


 歳入につきましては、町民税の個人と法人で増額を。分担金及び負担金では、保育料の精査を。国庫支出金及び県支出金では、負担金で平成17年度精算分としての増額を。また国庫補助金では、土木費国庫交付金及び社会教育費補助金で、交付額の決定による精査を。県補助金で制度の見直しと事業確定等による減額を計上し、財産収入では道路敷地の払い下げ等による追加を。繰入金では、基金繰入金で財政調整基金及び学校教育施設建設基金繰入金の精査を。諸収入で、民生費雑入等教育費雑入の増額をお願いしております。


 次に歳出についてですけれども、全体としまして、人件費について人事異動等に伴う精査をお願いしております。


 総務費では、地方自治法改正に対処するものと、新年度に予定しております機構改革に伴う費用で増額を。民生費では、医療費支給事務費の減額と、後期高齢者医療広域連合設立準備費、介護保険特別会計繰出金及び保育園の修繕や整備工事等の計上を。農林水産費では、単県土地改良事業費で工事費の確定による減額と、羽根橋かけかえに伴う建設事業費負担金の追加を。消防費では、防災対策費補助金等の減額及び消火栓等修繕負担金の増額を。教育費では、学校教育施設建設基金積立金の計上と、小学校費で小学校校舎施設営繕工事等の増額を。中学校費では、耐震補強等設計完了に伴う精査を。学校給食共同調理場費では、施設運営費の増額を。社会教育費では、中央公民館のトイレ改善工事と、文化会館の前面引割幕取りかえ工事を。総合体育館で、男子トイレ改修工事の増額をお願いします。


 債務負担行為補正では、文化会館一般事業に関するものを追加計上いたしております。


 以上、一般会計補正予算についての概略説明とさせていただきます。


 続きまして、扶桑町議会議案第69号をお願いいたします。平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。


 平成18年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,850万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,912万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為)第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


 (地方債の補正)第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この公共下水道事業特別会計の補正につきましては、歳入で下水道事業交付金及び公共下水道事業債の増額を、歳出で公共下水道工事費の増額をそれぞれお願いしております。


 債務負担行為では、下水道使用料徴収業務委託事業に関するものを計上し、地方債の補正では、公共下水道事業に関する起債の変更をお願いしております。


 続きまして、扶桑町議会議案第70号をお願いします。平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。


 平成18年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ213万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,860万6,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この介護保険特別会計の補正につきましては、制度改正対応システム改修に伴う補助金の計上及び職員人件費の精査による増額をお願いするものでございます。


 次に、扶桑町議会議案第71号をお願いします。扶桑町副町長の定数を定める条例の制定について。


 扶桑町副町長の定数を定める条例を別紙のとおり制定する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由ですが、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、条例を制定する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第72号をお願いします。扶桑町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について。


 扶桑町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を別紙のとおり制定する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この提出理由としましては、行政手続のオンライン化に伴い、条例を制定する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第73号をお願いします。愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第3項の規定に基づき、平成20年4月1日から愛知県内62市町村と後期高齢者医療制度に関する事務を処理するため、別紙のとおり規約を定め、愛知県後期高齢者医療広域連合を設置するものとする。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この案を提出しますのは、健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)附則第36条第1項の規定に基づき、平成18年度の末日までに愛知県内のすべての市町村が加入する広域連合を設置する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第74号をお願いします。扶桑町部設置条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町部設置条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 組織の改編に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第75号をお願いいたします。扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 印鑑登録証明書の交付申請のオンライン化に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第76号をお願いいたします。扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町行政手続条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿です。


 行政手続のオンライン化に伴い、条例を改正する必要がありますので提案をいたします。


 次に、扶桑町議会議案第77号をお願いいたします。政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について。


 政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律67号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第78号をお願いいたします。扶桑町職員定数条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員定数条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正等に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第79号をお願いします。扶桑町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町特別職報酬等審議会条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正等に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第80号をお願いいたします。扶桑町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第81号をお願いします。扶桑町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の給与に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 組織の改編に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第82号をお願いします。扶桑町税条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町税条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第83号をお願いします。扶桑町公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町公民館設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 高木前公民館を廃止するため、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第84号をお願いします。扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成18年政令第315号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第85号をお願いいたします。扶桑町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成18年政令第315号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第86号をお願いいたします。扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第87号をお願いいたします。扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 これも組織の改編に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第88号をお願いいたします。愛北広域事務組合規約の一部を改正する規約について。


 愛北広域事務組合規約の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 組合構成市町の岩倉市及び大口町におきまして、収入役を置かない条例が制定されていること及び地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴いまして、規約を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第89号をお願いします。江南丹羽環境管理組合規約の一部を改正する規約について。


 江南丹羽環境管理組合規約の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴いまして、規約を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第90号をお願いいたします。丹葉地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について。


 丹葉地方教育事務協議会規約の一部を別紙のとおり改正する。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 平成19年4月1日から丹葉地方教育事務協議会の事務所を移転するために、規約を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第91号をお願いします。町道路線の認定及び廃止について。


 道路の路線を別紙のとおり認定及び廃止したいので、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めます。平成18年12月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 県道の草井・羽黒線のバイパスが供用されましたことに伴いまして、現道の払い下げを受けるため、道路を認定及び廃止する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 以上、提出議案件につきまして申し上げましたが、その細部につきまして担当部長から御説明を申し上げる次第です。


○議長(江口勝敏君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは最初に、議案の第68号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)からお願いしたいと思います。


 最初に、4ページをお願いしたいと思います。


 第2表の債務負担行為の補正でございます。


 文化会館の一般事業ということで、平成18年度から平成19年度まで2,500万円をお願いするものでございます。これは文化会館の前期事業でございます文化大学とか歌舞伎、伝統芸能等、こういったものを実施するために債務負担行為をお願いするものでございます。


 次に歳入に入らせていただきますが、8ページ、9ページからお願いしたいと思います。


 款1の町税で、個人、補正額が1,447万2,000円の増額でございます。説明欄の方を見ていただくとわかりますように、これは均等割と所得割からなっておりますが、所得割の方が14億9,543万1,000円ということで、こちらの方で1,400万円余ふえております。この額につきましては、現在の調定額等から推定をさせていただいております。また目2の法人でございますが、こちらは3,108万3,000円の増額でございます。こちらも均等割と法人税割がございますが、この法人税割5億4,223万円、こちらの方で3,100万余ふえております。9月のときに大手の補正をさせていただきましたが、今回の補正は大手以外でございます。中小と零細企業がございますが、そういったもので3,000万円以上増額になっております。特に前年度から見ますと133%の伸びを示しております。


 はねていただきまして、10ページ、11ページ下の款11の分担金及び負担金で、民生費負担金の1,063万2,000円の減額をお願いするわけですが、これは保育料でございます。今年度改正をいたしまして1,500万円余の増額を見込んでおりましたが、実際のところは若干人数の減とか、この補正後に3歳未満児、3歳児、4、5歳児がございますが、3歳未満児のところで特に保育料の低い人が多かったということで1,000万余の減額でございます。


 はねていただきまして、12、13ページでございますが、款13の国庫支出金、1の民生費国庫負担金で162万6,000円の増額でございますが、これは説明欄にございますように、児童手当国庫負担金(過年度分)ということでございまして、平成17年度の不足額の精算でございます。


 その下の国庫補助金でございますが、目3の土木費国庫補助金1,683万4,000円の増額でございます。まちづくり交付金として増額をしておりますが、これは羽根橋の関係、また木津用水駅前の道路との関係で、こういった交付金がふえたわけでございます。


 下の教育費国庫補助金222万5,000円の増額でございますが、これは防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金ということでございますが、これは柏森中央学供の関係で、当初は面積が上限500平米と決まっておりましたが、この関係は防音区域の対象範囲が594平米に広がったためでございます。なお、単価につきましては少し下がっております。


 次の14、15ページでございますが、款14の県支出金、目1の民生費県負担金で40万6,000円の増額でございますが、これは児童手当県費負担金(過年度分)でございまして、これも平成17年度の不足額の精算でございます。


 次に、県の補助金でございますが、民生費県補助金228万5,000円の減額でございます。説明欄の方を見ますと障害者医療事務費補助金、その下に母子家庭等、乳児医療等の事務費の補助金の減額でございますが、これはこの4月診療分から事務手数料とか事務費支払い手数料、こういったものが廃止になりました。そういった廃止に伴う補助金の減額でございます。説明欄の8の産休等代替職員の設置費補助金につきましては、単価アップと日数の増加によるものでございます。


 その下の目4の農林水産業費県補助金でございますが、150万円の減額でございます。これはまた歳出で出てまいりますが、集落間の排水路等の整備工事が当初1,500万円を予定しておりましたが、1,200万円になりました。1,200万円の2分の1ということで600万円ですので、差額150万円を減額するものでございます。


 目5の土木費県補助金につきましては、100万円の減額でございます。これは斎藤・南山名線の交通安全施設の整備工事費1,000万円を予定しておりましたが、設計等によりまして800万円になりました。800万円の2分の1が400万円ということで、差額100万円を補正させていただくものでございます。


 次に、16、17ページでございますが、款15の財産収入、目2の利子及び配当金でございます。18万6,000円の増額でございますが、これは財政調整基金の利子ということで、定期預金等で運営しております。そういったものの利率のアップによるものでございます。


 次が財産売払収入でございまして、目1の不動産売払収入208万円でございます。後で図面がございますが、その他道路の払い下げ、高雄の中屋敷の方ですが、こちらの方の売り払いの収入でございます。


 次、款17の繰入金でございますが、まず最初に、1の財政調整基金繰入金1,796万5,000円の減額でございますが、先ほど説明申し上げましたように、町民税の増収により減額をさせていただくわけでございます。4の学校教育施設建設基金繰入金441万円の減額でございますが、これは歳出とも関連いたしますが、柏森小学校の耐震工事とか小・中学校の耐震の設計、こういったものが終わりましたので、そういった入札による精査でございます。


 はねていただきまして、18、19ページでございますが、款19の諸収入、目4の民生費雑入で47万6,000円の増額をお願いするわけですが、これは居宅生活支援費給食サービス徴収金、自とデイの関係でございますが、利用者の増によるものでございます。


 また9の教育費雑入43万7,000円につきましては、共同型施設予約システム助成金ということで、地域スポーツ振興対策ということで公共スポーツ施設等の活性化助成事業に対しての助成金がついたものでございます。


 次に、20ページから歳出になります。


 歳出の関係、特に最初の議会費の15万円も人件費の関係でございますが、人件費の関係は一括で御説明を申し上げると思いますが、今回の人件費の補正につきましては、退職の関係1名、人事異動の関係2名でございます。また職員手当の変動、扶養手当とか住居手当等々のものでございますが、こういった変動に伴う精査ということで御理解をいただきたいと思います。


 一括で説明をさせていただきます。


 下の款2の総務費の1、一般管理費で482万1,000円の減額でございますが、まず説明欄を見ていただくとわかりますように、一般事務費の庁用器具費で4万2,000円でございますが、これは公印の購入費ということで、副町長、会計管理者の公印を買うものでございます。その下は人件費でございます。


 はねていただきまして、22ページの中段が3の財政管理費18万6,000円の増額でございますが、これにつきましては財政調整基金積立金ということで、先ほども御説明申し上げましたように利子の増額ということでございます。こういったことで財政調整基金でございますが、18年度末には8億3,676万円の予定となっております。


 5の財産管理費849万7,000円の増額をお願いしますが、まず説明欄の方で庁舎の管理費ということで135万9,000円、うち使用料及び賃借料の36万2,000円でございますが、これはこの下のコンテナ借上料でございまして、2ヶ月分2台、書類の一時保管ということでお願いをしております。


 次に24、25ページ、25ページの上の方の99万7,000円でございますが、これは庁舎の事務備品ということでローカウンターとかミーティング室の机・いす等を買う費用でございます。その下の2の庁舎営繕費713万8,000円のうちの31万3,000円につきましては、庁舎改修工事設計委託料ということで、東車庫内の書庫とかミーティング室、ローカウンター等々の設計委託でございまして、次の工事請負費682万5,000円につきましては、今申し上げました車庫の増改築、カウンターの改修、相談室、パーテーション工事、これはミーティング室でございますが、そういったものの工事費でございます。


 次に、7の電子計算費490万8,000円をお願いしております。これは説明欄にございますように、LANの附帯設備工事でございます。このうち今回の組織法の改編に伴うものは288万7,000円でございます。残る202万円につきましてはネットワークの老朽化によるこういった設備工事でございます。


 はねていただきまして、次のページは税務課と住民課の人件費でございますので飛ばせていただきます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 28、29ページをお願いします。


 3款民生費、1項社会福祉費の関係でございます。


 1目社会福祉総務費で37万7,000円の増でございますが、これにつきましては時間外勤務手当でございます。乳幼児医療費の制度改正とか後期高齢者の医療制度の準備の関係でお願いするものでございます。


 4目障害者福祉費67万9,000円の減でございます。説明欄で、1障害者等医療費支給事務費95万3,000円の減でございます。歳入の説明と同様でございますが、4月診療分から医療事務支払い手数料、事務手数料が廃止になったということで減額をしております。


 下に行きまして、4在宅福祉サービス返還金27万4,000円の増でございますが、17年度の国・県負担金補助金の精算でございます。更生医療とか施設訓練等、支援費負担金とか居宅生活支援費等補助金でございます。


 続きまして30、31ページをお願いします。


 5目老人福祉費で370万8,000円の増でございます。説明欄の5で、後期高齢者医療広域連合設立準備費58万2,000円の増でございます。普通旅費が2万2,000円、負担金としまして56万円でございます。県下の63市町村が加入します広域連合の設立準備委員会の負担金でございまして、事業費としましては主に人件費でございます。あと旅費とか需用費とか、委託料、工事費、備品購入費等がございますが、全体事業費としましては1億444万6,000円でございます。それから国庫補助金等が799万8,000円ございます。それを差し引いた額が9,644万8,000円、これが負担の対象額になってまいります。これを均等割10%、高齢者人口割45%、人口割45%の割合で案分をしまして、本町の場合0.57982%が本町の負担分でございます。それが56万円ということでございます。


 続きまして、13の返還金208万9,000円でございます。これは平成17年度の高齢者在宅福祉事業費補助金の精算でございます。内容としては在宅介護支援センターの運営事業とか、介護予防地域支え合い事業の精査でございます。


 14介護保険特別会計繰出金103万7,000円でございます。事務費繰出金の関係が109万4,000円減額となっております。これは介護保険の特別会計におきまして、介護保険システム改修に対する国庫補助金が109万4,000円交付されております。そういったことで減額をしております。


 それから地域支援事業繰出金でございますが、これにつきましては地域包括支援センターの委託料の増ということで213万1,000円追加をさせていただいております。


 続きまして32ページ、33ページをお願いします。


 6目総合福祉センター管理費の関係でございます。説明欄で総合福祉センター管理運営費が11万9,000円の追加でございます。これにつきましては、福祉センターの指定管理費の関係、デイサービス利用者負担金分相当でございますが、それの絡みで増額をお願いするものでございます。9月の定例議会で扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に関連をしまして指摘を受けておりました障害者デイサービスセンターの利用者負担金の返還でございますが、10月2日に返還をしております。大変御迷惑をおかけしたことにつきまして深くおわび申し上げます。このことによりまして、社会福祉協議会の事業収入が減少となりますので、社会福祉協議会と協議をしまして、扶桑町と社会福祉協議会がお互いに2分の1ずつ負担するということで11万9,000円の補正をお願いするものでございます。


 続きまして、34ページ、35ページをお願いします。


 7目障害者支援費でございます。説明欄の2で児童デイサービスセンター運営費37万5,000円の増ですが、利用者の増によるものでございます。


 36ページ、37ページをお願いします。


 1目児童福祉総務費の関係で、保健福祉課の(児童)職員人件費につきましては、人事異動により10月から1名増員になった関係でございます。2目児童措置費でございますが、説明欄2の児童手当返還金61万5,000円、17年度の国と県の負担金の精算でございます。3目母子福祉費でございます。説明欄で母子等福祉医療費の支給事務費449万6,000円の減でございます。歳入でも説明をしておりますが、障害者等医療費支給事務費と同様に福祉医療に係る医療機関の事務手数料とかその支払い手数料の廃止に伴いまして減額するものでございます。


 続きまして、38ページ、39ページをお願いします。


 5目保育所費372万円の増でございます。説明欄の1で代替職員設置事業費59万7,000円の増でございますが、産休等職員増によるものでございます。


 続きまして、40ページ、41ページをお願いします。


 説明欄で4の保育所管理運営費215万5,000円の増でございます。修繕料で施設修繕料でございます。高雄保育園の浄化槽の修繕、高雄西保育園のトイレ給湯器の修繕、高雄南も同じくトイレ給湯器の修繕でございます。山那保育園では調理室のドア、柏森保育園では足洗い場、柏森南保育園では浄化槽の修繕でございます。その下の5の保育所施設整備費96万8,000円でございますが、工事請負費で園舎等改修工事でございます。山那保育園の園庭の排水溝の改良等工事を予定しております。


 42ページ、43ページをお願いします。


 4款衛生費の関係につきましては、人件費の関係でございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは42ページ方の一番下のところでございますが、目2の農業総務費の関係387万2,000円の減でございますが、これは10月の人事異動に伴います経済課職員の1名減の関係でございます。


 それから次に44ページ、45ページの方をお願いいたします。


 農地費の関係で206万7,000円ということで増額補正をお願いするものでございます。15の工事請負費の150万円の減額の関係でございますが、説明欄1の単県土地改良事業費150万円の減、これにつきましては集落間の排水路整備工事、補正前におきましては山那地区の排水路整備工事として1,200万、高雄の郷東の地区の整備工事として300万ということで、補正前は1,500万を計上させていただいておりました。それ以後、事業の精査の結果、山那地区の工事の関係が910万円、それから高雄の郷東地区の関係が290万円ということで、合わせて1,200万円ということになりましたので、これの2分の1ということで300万円の減額をさせていただいております。そのほかに水門の整備工事、これにつきましても補正前は100万円ということでございましたが、50万円増額いたしまして、高雄東地内のゲートの修繕工事費としてお願いしております。またその用水路の改修工事につきましても、補正前は50万円ということでございましたが、これも100万円増額いたしまして、これは主に県費工事の附帯工事、あるいはフェンス等の修理、こういった関係等に精査させていただいております。こういった単県の整備工事、水門用水路工事、こういうものを総合的に精査いたしまして、15の工事請負費で150万円の減額というものでございます。


 それから次に、19の負担金、補助及び交付金の中ですが、45ページの一番下のところの説明欄ですが、4のところで建設事業費負担金356万7,000円ということでうたっております。このことにつきましては、御承知のように現在木津用水路の方で木津用水路本体の改修工事を行っておりますが、この改修工事に伴いまして羽根地内にかかっております羽根橋、これはこの木津用水の改修工事に伴いまして、一つの支障物件になるということで、本来でいきますと扶桑町が全額この羽根橋のつけかえ工事については費用負担をするわけでございますが、いろいろ国営の新濃尾地区の方といろいろ協議等をさせていただきまして、結果的にはこの木津用水路にかかる羽根橋につきましては対応年数を60年というふうに見ております。実際に羽根橋ができましたのが昭和45年ということでございますので、36年経過しておると。この36年経過した分については扶桑町さんの方で負担をしてくださいねと。ただし、残りの24年間分につきましては木津用水の羽根橋のつけかえ工事の方から国営の新濃尾の方で負担をさせていただきましょうというようなことで、それぞれ案分をさせていただきまして、356万7,000円を今回扶桑町の負担分としてお願いをするものでございます。ちなみにこの356万7,000円を負担するわけですが、44ページの方の財源内訳のところで国庫支出金として140万円見ております。これはまちづくり交付金という関係で、この350万円の40%、まちづくり交付金として今回国庫交付金としてお願いをしておりますので、それもつけ加えさせて御説明を申し上げさせていただきます。


 それから、次はねまして46ページの関係ですが、7の商工費の関係ですが、目2の商工業振興費、これにつきましては財源の更正でございます。国庫支出金のところで財源内訳、一般財源で12万3,000円減しておりますが、これは町道江南・扶桑線、いわゆる柏森の商店街の中をカラー舗装化いたしました。この関係につきまして、これもまちづくり交付金の対象ということにさせていただきまして、交付対象事業100万円の39.7%ということで当初予算では計上させていただいておりましたが、これが52万円ということで来ましたので、その差額12万3,000円を今回国庫支出金として計上させていただいたというものでございます。


 その下46ページの土木総務費の関係で107万4,000円の減額です。これは休職中の職員1名分の減額精査をさせていただいたものでございます。


 次に、48、49ページの方をお願いします。


 48ページ目3の道路新設改良費、これも財源の更正でございます。大きくは国庫支出金のところで1,006万9,000円、財源として国庫支出金として出ておりますが、これにつきましては町道519号線、場所的には木津用水駅前の改修工事、その関係につきましてのまちづくり交付金の方を対象といたしておりますので、当初予算で見ておりました1,667万4,000円、当初まちづくり交付金では1,667万4,000円見ておりましたが、それが結果的には2,674万3,000円ということで、1,006万9,000円大きくふえてきたというものでございます。それとその下の県支出金100万円につきましては斎藤・南山線の歩道整備事業、この関係につきましても事業費そのものが、約1,000万から800万に変わったことに伴い、それの2分の1の県費補助の関係で100万円減額になってきたというものでございます。


 それからその下の都市計画総務費の関係で、目1ですが447万9,000円の減額、これにつきましても職員1名が退職いたしましたので、その方の精査分、それから職員の方で子供さんが生まれたということで、扶養手当の関係の調整をさせていただいております。


 次に50ページ、51ページの方をお願いいたします。


 目6の柏森駅の周辺整備事業、これも財源更正でございます。これにつきましては、603万6,000円ということで、国庫支出金、今回お願いしておりますが、これも当初見ておりました町道江南・扶桑線の道路改良事業、これで125万円ふえてきたこと、それから柏森駅北広場の整備事業、タクシー乗り場に対するシェルターの関係ですが、こういった関係につきましても32万円ふえてきたことと、あるいは柏森駅前の柏森駅舎の関係ですが、公衆トイレの整備事業で、この関係につきましても446万6,000円ふえてきたということで国庫支出金、いわゆるまちづくり交付金ですが603万6,000円ふえてきたといったようなことで、一般財源の方をその分減額をさせていただいたというものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 款9の消防費でございますが、目1の非常備消防費73万2,000円の減額ですが、説明欄を見ていただきますとわかりますように、消防団活動費の出動の費用弁償でございます。これは操法大会に出場するための訓練の日数等の減によるものでございます。次の消防施設費51万8,000円でございますが、これは消防施設管理費で、負担金として消火栓等の修繕の負担金でございます。既に2ヵ所ございますが、また新たに南山名の方で2ヵ所こういった修繕が出てきましたので、補正をさせていただいたわけでございます。


 次の目4の災害対策費200万円の減額でございますが、はねていただきますと53ページの説明欄の方に、防災対策の補助金が300万円から200万円になっております。いろんなPR等会議等にも出席して、こういった啓発に努めたわけですが、現在のところ件数が非常に少なくなっておりますので、とりあえず200万円の減額をさせていただきました。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長(長谷川眞一君) 続きまして、教育費お願いいたします。


 事務局費の関係でございます。学校教育施設建設基金積立金であります。御承知のとおり学校教育施設の耐震改修工事等につきましては、基金をもって進めさせていただいております。今年度は柏森小学校の校舎の耐震補強工事、また来年度に予定しております柏森小学校の増築、また扶桑中学校校舎の補強の設計に使わせていただきます。今後の施設改修等の工事に充てていくために、今回積み立てを行わせていただくものです。これによりまして、先ほど歳入の繰り戻しもありましたが、今年度事業も精算いたしますと、基金の総額は2億9,251万円になります。


 はねていただきまして、54ページ、55ページであります。


 小学校の学校管理費であります。小学校校舎施設営繕工事費に扶桑東小学校整備費といたしまして、校内放送設備改修工事288万1,000円の追加補正をお願いするものです。3階放送室及び1階職員室の放送設備、これは放送卓でございますが、老朽化しておりますので、通常の放送型、非常放送等に若干支障を来しておりますので、施設の更新をお願いするものであります。また、校舎大規模改造工事費での256万8,000円の減額補正は、それぞれ事業の完了によります精査であります。


 柏森小学校増築事業費での327万8,000円の補正につきましては、56、57ページに掲げてありますが、設計委託の精査とともに、工事請負費といたしまして樹木等の移設工事費413万円を来年度校舎増築に先駆けまして施行させていただくものであります。校舎の南門に向けまして増築をいたしますが、その関係上、現在、南門のところから、グラウンド南の方に樹木等を移転させていただきます。樹木等の移転には、この1から3月の時期が適しているということでございますので、今回この時期に既設の卒業記念碑、また藤棚ベースともあわせまして移設させていただくものでありますので、よろしくお願いいたします。なお、事業費の改変に伴いまして、財源更正も行わせていただいております。


 次に中学校費でございますが、学校管理費といたしまして、来年度予定しております扶桑中学校の耐震補強等改修工事の設計委託が完了いたしましたので、その精査をさせていただいたものでございます。99万円の減額補正であります。


 続きまして、次ページにかけてもございますが、学校給食共同調理場の総務費であります。55万7,000円の補正でございますが、まずこのところの石油の高騰によりましてA重油の単価が値上がりいたしましたので、64万円の追加補正をお願いするものでございます。人件費につきましては、1名の職員について病気休暇によります精査をお願いしております。


 社会教育費の関係でございますが、社会教育費でございます。まず総務費の関係につきましては、図書館職員の病気休暇に伴います精査であります。


 公民館費の関係でございますが、285万円の補正をお願いしております。中央公民館のトイレの壁面タイルが老朽化いたしまして、2階男子トイレの一部がはがれ落ちております。それ以外につきましても、タイルが壁から浮いたような状態になっておりますので、また一部クラックも入っております。その中で今回補正をもちまして、1階の男女、身障者用、また2階の男女すべて5ヵ所のトイレの改修をお願いしたいと思っております。なお、財源更正の関係で、国庫支出金の79万4,000円の減額をお願いしております。


 学習等供用施設の管理費につきましては、先ほど歳入の国庫補助金の確定によります財源更正でありますので、よろしくお願いいたします。


 はねていただきまして、60ページ、61ページでございます。


 文化会館費でございますが、文化会館の正面ステージのどんちょうの次に設置しております全面引割幕という黒い幕でありますが、生地が経年で劣化いたしましたので一部裂けております。職員で補修しながら使用させていただいておりますが、それもちょっとままならぬ状態となりましたので、今回取りかえ工事ということで91万4,000円の補正をお願いしております。


 続きまして保健体育費でございますが、総務費につきましては財源更正ということで43万7,000円の諸収入、そして一般財源の減であります。


 体育施設費の関係でございますが、100万円の補正であります。総合体育館のトイレにつきましては、順次今までも改修を行っておりますが、今回、未改修の1階男子トイレの壁面が老朽化によりましてタイルの一部がはがれ落ちております。残り部分も現在ガムテープ等で押さえているような状態でございますので、このまま放置しておきますと危険でありますので、今回お願いしたいというふうに考えております。以上であります。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次、64ページ、65ページにつきましては、補正予算給与費の明細書ですので、参考にしていただきたいと思います。


 次、66、67ページが債務負担行為の関係の調書でございます。


 また次のページにつきましては、歳入で申し上げました不動産の売り上げ箇所の地図でございます。


 またその次が、給与費積算内訳表を添付させていただきましたので、御参照いただきたいと思います。以上です。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、議案の第69号の方をお願いいたします。


 公共下水道の特別会計の補正予算の関係です。


 まず最初に、ページを開いて1ページ、2ページの関係ですが、第2表の債務負担行為の関係でございます。下水道の使用料の徴収業務委託、18年度から24年度までということで1,630万3,000円ということでございます。この関係につきましては御承知のように、扶桑町も今度19年度から下水道の供用開始に入ります。現在、丹羽広域水道組合の方で上水道の関係についての使用料の徴収業務ということをやっていただいておりますが、そこに今回、扶桑町の下水道の使用料の徴収業務と、さらにまた大口町の下水道の使用料の徴収業務、これを一括して丹羽広域事務組合さんの方に使用料の徴収業務の一括業務をお願いしていきたいということで、今回債務負担をさせていただいておるものでございます。この関係につきましては、細かい資料等は今出してはおりませんが、今までは丹羽広域組合につきましては、上水道のみのシステムを構築して、それぞれ使用料の徴収を行っておりますが、ここに新たに両町の下水道の使用料の関係も一括して徴収するということですので、新たなシステムの構築等を行う必要がございます。そのほかにも当然それだけの業務がふえてきますので、丹羽広域といたしましても、当初の19年度につきましてはパートでいくそうですが、それ以降につきましては、正規の職員1名、人件費1人当たり350万と聞いておりますが、そういった関係につきまして、それぞれ両町で、扶桑町で175万、大口町で175万というようなことで負担をしていくと。そういったようなことで上水道・下水道を一括した徴収業務をするに当たっての応分の負担をそれぞれお願いしていきたいということでございます。この期間につきましては、丹羽広域事務組合さんの方の期間と合わせております。


 それから、その次の起債の関係ですが、歳入の方で説明させていただきますので、ページをはねていただきまして5ページ、6ページの方をお願いしたいと思います。


 5ページ、6ページの方で、下水道事業費の国庫補助金ということで1,500万円今回お願いしております。節2の下水道事業費交付金、この関係につきましては、補正前につきましてはこの国庫交付金の対象を当初予算で御説明申し上げましたときは、対象事業費8,000万円の2分の1ということで、この補正前の4,000万円ということで提案させていただいております。しかし、それを今回いろいろ最終的な精査をした結果、この当初予算で説明した折につきましては、メーター数、工事の延長といたしましては2,100メーターということで御報告申し上げておりましたが、最終的に精査の結果、450メーターふえまして、工事を必要とする延長が2,550メーターにふえてきたということ。それから工事の単価の問題ですが、工事の単価につきましても、残った部分、供用を開始するに当たっての残った部分で一部県道斎藤・羽黒線のところをやる部分がございますが、そこのところの工事施行につきましても、特に深いところを開削工事で一部やるわけですが、通常1メーターから1メーター20なんですが、深いところで4メーターから4メーター30、そういったような深い部分に工事の施行をしなければいけないというようなこと等がございます。あるいは県道ですので、非常に車両の通行量等も多いというようないろんな諸般の事情を考えますと、当初見込んでおりました単価ではちょっとできないということで、できないと言いますが、むしろその当初見込んでおりました単価より、そうした区間につきましては、倍近くの工事単価になってくるというようなことで、どうしても3,000万円ぐらいの事業費の増をお願いしなければいけないということでございます。それ以後、国庫交付金の関係につきまして、一宮建設事務所を通じまして、中部地方整備局の方へいろいろ国庫交付金の調整等をお願いしておりましたが、過日11月24日に3,000万円の交付決定の内示がいただけましたので、議会の皆様方にこうして提案をさせていただくことになったということでございます。いずれにしましても、当初予算におきまして工事の延長、工事の単価等において少し甘さがあったということで十分反省しておりますので、今後こういったことのないようにしていきたいと思います。この分をすることによって、一応供用開始区域内では120円負担の工事費で施行されるということでございますので、よろしくお願いいたします。


 その次、その下の町債の関係でございますが、今申し上げました3,000万円の事業費増、それに対して1,500万円は国庫交付金でお願いするわけですが、残りの1,500万円のうちの90%を、下水道事業債として今回1,350万円お願いするものでございます。残った150万円につきましては、従来の町単の関係の入札差金等で確保されておりますので、そういったところで対応させていただくということでございます。


 ページはねていただきますと、7ページ、8ページに今御説明を申し上げました関係で、目1下水道事業費として補正額2,850万円ということでお願いしております。国庫支出金で1,500万、地方債で1,350万ということで、トータル歳出の方で2,850万円の歳出をお願いしております。残りの150万円は町単独事業の差金等で確保しておりますので、その分でやっていくというものでございます。


 それからページをはねまして、9ページ、10ページが先ほど申し上げました下水道の使用料の徴収業務の委託料で1,630万3,000円の調書。


 それから11、12につきましてが、今言いました起債の関係等で、当該年度中の起債の見込み額1億90万円ということでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案の第70号をお願いします。


 介護保険の特別会計の補正予算でございまして、4ページ、5ページをお願いします。


 歳入の関係でございますが、3款国庫支出金、2項の国庫補助金、4目の介護保険事業費補助金でございます。説明欄にございますように、介護保険事業費補助金として109万4,000円お願いするものでございます。介護保険制度改正に伴うシステム改修事業分でございます。


 7款繰入金、1項一般会計繰入金、2その他一般会計繰入金でございますが、事務費繰入金として109万4,000円の減でございます。今申し上げました補助金の入に伴いましての減額でございます。4目の地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)でございます。213万1,000円の増でございますが、地域包括支援センター委託料の増に伴うものでございます。


 続きまして6ページ、7ページをお願いします。


 3.歳出の関係でございますが、総務費、総務管理費、1目の一般管理費でございます。財源更正でございます。先ほどの109万4,000円の入に伴う関係でございます。


 4款の地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費、1目の包括的支援事業費でございますが、これは委託料の関係でございます。扶桑町地域包括支援センター委託料213万1,000円の追加をお願いするものでございます。これにつきましては、派遣職員の給与の精査と、介護予防ケアプランの作成職員の賃金の関係で人件費をふやしております。それと事業費と介護予防ケアプラン作成収入の精査ということでございます。


○議長(江口勝敏君) 説明の途中ではございますが、ここで議事の都合上、休憩といたします。


 11時から再開いたします。


              午前10時46分 休憩








              午前11時02分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次に議案第71号 扶桑町副町長の定数を定める条例の制定についてをお願いいたします。


 提案理由は、地方自治法の一部改正でございまして、はねていただきまして、条文ですが、地方自治法(昭和22年法律第67号)第161条第2項の規定に基づき、扶桑町の副町長の定数は、1人とする。


 附則、この条例は平成19年4月1日から施行するということで、現在の定数と同じ1名として副町長を定めるものでございます。


 次に72号でございます。扶桑町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてということで、これは行政手続のオンライン化に伴い、条例を制定するわけでございますが、はねていただきまして条文の1条に、目的・趣旨が書いてございます。この条例は、行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成14年法律第151号)第9条第1項の規定の趣旨にのっとり、町の機関に係る申請、届け出、その他の手続等において、電子情報処理組織を使用する方法、その他の情報通信の技術を利用する方法等により行うことができるようにするための共通する事項を定めることにより、町民の利便性の向上を図るとともに、行政運営の簡素化及び効率化に資することを目的とするというものでございまして、今までは書面による手続でございましたが、これからはそういった申請や届け出の手続をオンラインで行うことができるようにするための制定でございます。


 第2条は、用語の意義でございますので飛ばさせていただきまして、はねていただきまして、第3条で、見出しが電子情報処理組織による申請等ということで、町の機関は、申請等のうち当該申請等に関する他の条例等の規定により、書面等により行うこととしているものについては、当該条例等の規定にかかわらず、規則で定めるところにより、電子情報処理組織を使用して行わせることができるということで、オンラインによる申請が可能だよということでございまして、第4条では同じように処分通知もオンラインでできるということでございます。


 次のページの第5条でございますが、こちらは電磁的記録による縦覧等ということですので、この縦覧もこういった電磁的記録で行うことができるというものでございます。


 また第6条では、電磁的記録による作成等ということで、今までは書面の作成でございましたが、そういった書面の作成にかえて、電磁的記録の作成を行うことができるというものでございます。また、一番下にこういった手続等に係る電子情報処理組織の使用に関する状況の公表ということで、はねていただきますと、第7条で最後の方に、インターネットの利用その他の方法により公表するものとするということが載っております。


 そして附則、この条例は19年1月24日から施行するということで、1月24日から印鑑登録証明書の交付請求、また特定建設作業届け出等々が始まりますので、この日から施行するというものでございます。


 次に施行規則でございますが、参照いただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議会議案第73号の愛知県後期高齢者医療広域連合の設置についてでございます。


 提案理由の中で、附則第36条第1項の規定に基づきという規定がございます。これにつきましては、平成18年度末日までに都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設けるものとするという規定でございます。これによって設置するということでございます。


 次のページをお願いします。


 愛知県後期高齢者医療広域連合の規約でございます。


 第1条で名称は、愛知県後期高齢者医療広域連合でございます。


 第2条で組織ですが、愛知県内の全市町村をもって組織するということでございます。


 第3条で区域でございますが、愛知県の区域です。


 第4条で事務でございますが、広域連合は次に掲げる事務を処理するということで、1号で被保険者の資格の管理に関する事務、2号で医療給付に関する事務、3号で保険料の賦課に関する事務、4号で保健事業に関する事務、5号でその他後期高齢者医療制度の施行に関する事務ということでございます。それで、ただし書きで別表第1に定める事務は構成市町村において行うということでございます。


 2枚めくっていただきまして、別表第1をごらんいただきたいと思います。これは市町村が行う事務でございます。1として、被保険者の資格管理に関する申請及び届け出の受け付け、2として、被保険者証及び資格証明書の引き渡し、3で被保険者証及び資格証明書の返還の受け付け、4として、医療給付に関する申請及び届け出の受け付け並びに証明書の引き渡し、5として、保険料に関する申請の受け付け、6として、上記事務に付随する事務ということでございますが、高齢者医療の確保に関する法律の第48条で、保険料の徴収事務は市町村が行うこととなっておりますので、徴収事務につきましても市町村が行うことになってまいります。


 戻っていただきまして、第5条の関係でございます。広域計画の項目でございますが、二つございます。1号で後期高齢者医療制度の実施に関連して広域連合及び構成市町村が行う事務に関すること。2としまして、広域計画の期間及び改定に関することでございます。


 第6条で事務所ですが、名古屋市内に置くということです。現在、設立準備委員会は名古屋市東区の国保会館で行っております。設立後の19年度におきましても国保会館で行う予定でございますが、20年度以降はスペースの関係がございますので、まだ未定でございます。


 それから第7条で議会の組織の関係でございます。広域連合の議会の議員の定数は、34人とするということでございます。


 1枚めくっていただきまして、別表第2をごらんいただきたいと思います。別表第2で、選挙区分の関係につきましては、1から14に区分しております。選挙区分市町村としまして、選挙区分1で、春日井市、犬山市、江南市、小牧市、岩倉市、大口町、扶桑町、5市2町が選挙区分1でございます。定数は3名でございます。以下、記載のとおりですが、14の選挙区は名古屋市が9名となっております。定数につきまして、総数30人を基準として別表第3の共通経費と同じ基準ですね、具体的には均等割10%、高齢者人口割45%、人口割が45%ですが、その比率をもとにして定数を案分して小数点以下は切り上げた形で最終的に34人となっております。選挙区の設定でございますが、名古屋市は単独でございますが、その他は広域行政圏、広域市町村圏ごとに設けております。


 それでは戻って、第8条の方をお願いしたいと思います。


 議員の選挙の方法でございます。


 1項で、広域連合の議員でございますが、構成市町村の議員のうちから別表第2に掲げる選挙区分に応じて、同表に掲げる選挙区市町村の各議会において、同表に定める定数を選挙するということでございます。


 2項で、選挙区分の1から13までの選挙区における選挙につきましては、市町村議会において、その定数の3分の1以上の推薦があった者を候補者とするということでございますので、本町の場合は7人以上の推薦が必要となってまいります。


 3項で、前項の選挙については、地方自治法第118条第1項の例によるということでございまして、要は選挙の方法で行うということでございます。


 4項で、前2項の選挙における当選人は、選挙区内の市町村議会の選挙における得票総数の多い者から順次その選挙における定数に達するまでの者とするということでございます。要は各市町の得票数の累計でもって当選者を決定するということでございます。なお、立候補者数が定数以内であれば無投票当選ということになってまいります。


 5項で、別表第2中選挙区分14の選挙区における選挙につきましては、地方自治法の第118条の例によるということでございます。これにつきましては、名古屋市は単独でございますので、118条1項の選挙の規定、118条の2項から4項の指名推選の規定、要は選挙でも指名推選でもどちらでもいいという内容でございます。


 6項におきましては、広域連合の議会の解散があったとき、または広域連合議員に欠員が生じたときは速やかにこれを選挙しなければならないという規定でございます。


 第9条は議員の任期でございます。これは構成市町村の議会の議員としての任期でございます。


 10条で、議会の議長及び副議長でございますが、それぞれ1人を選挙するということです。2項では任期でございますが、広域連合議員の任期によるということでございます。


 第11条では執行機関の組織で、広域連合長、副広域連合長を、それぞれ1人置くと。また会計管理者を1人置くということでございます。


 第12条で、執行機関の選任の方法でございます。これにつきましては、広域連合長は構成市町村の長のうちから構成市町村の長が投票によりこれを選挙するということでございます。


 2項、3項は省きまして、4項で副広域連合長は、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、構成市町村の長のうちからこれを選任するとなっております。


 5項では会計管理者は、広域連合長の補助機関である職員のうちから広域連合長が命ずるということでございます。


 第13条で、執行機関の任期でございますが、長・副連合長につきましては、当該構成市町村の長としての任期によるということでございます。


 14条では、補助職員を置くということになっております。


 15条では、選挙管理委員会の規定でございます。4人の選挙管理委員をもって組織をすると。構成市町村の選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有する者のうちから、広域連合の議会においてこれを選挙するという規定でございます。任期は4年でございます。


 監査委員でございますが、第16条で2人置くということになっております。識見を有する者と議員のうちからそれぞれ1人を選任するということでございます。識見を有する者は4年の任期で、議員の関係につきましては広域連合議員の任期によるということでございます。


 それから第17条で、経費の支弁方法でございます。連合の経費でございますが、次の収入をもって充てるということですが、1号で構成市町村の負担金、2号で事業収入、これは広域連合の財産の賃貸収入等を想定しております。


 3号で国及び県の支出金でございます。国の関係につきましては医療給付費の負担対象額の12分の4、高額医療費対象額の4分の1、また県の関係につきましては、医療給付費負担対象額の12分の1、高額医療の関係につきましては4分の1です。それと財政安定化基金の交付貸し付けの関係がございます。


 4号でその他の収入でございますが、これは後期高齢者交付金ということで、国保等の保険者から医療給付費負担対象額の10分の4相当を支出するということで受け入れるものでございます。


 それから2項で、前項第1号に規定する構成市町村の負担金の関係でございます。1枚めくっていただきまして、別表3の方をごらんいただきたいと思います。


 これは共通経費としまして、具体的には職員の人件費とか賃借料とか光熱水費とか、医療事務に要する費用、そういったものを均等割が10%、高齢者人口割が45%、人口割が45%で負担するということになってまいります。2としまして、医療給付に要する経費でございます。これは負担対象額の12分の1相当を負担するということになってまいります。3として、保険料その他の納付金でございますが、市町村が徴収した保険料等の実額と低所得者等の保険料軽減額相当額でございます。こういった1から3の関係につきましては、いずれも市町村の一般会計において計上するということになってまいります。


 備考欄で、高齢者人口割については、前年度の3月31日現在の住民基本台帳及び外国人登録原票に基づく満75歳以上の人口によるということでございます。


 人口割については、前年度の3月31日現在の人口によるということでございます。


 第18条へ戻っていただきまして、規約の施行に関し必要な事項は、広域連合長が規則で定めるということになっております。


 附則で、1としまして施行期日でございます。この規約は、平成19年3月20日から施行すると。ただし、第11条第2項及び12条第5項の規定、これは会計管理者の規定でございますが、19年4月1日から施行するとなっております。


 2として経過措置でございますが、20年の3月31日までの間は、第4条に規定する事務の準備行為を行うものとするということでございます。


 3としまして、広域連合設置後最初に行う広域連合長の選挙におきましては、12条第2項の規定にかかわらず、名古屋市中区丸の内二丁目5番10号、地方職員共済組合愛知県支部アイリス愛知にて行うものということになっております。


 4としまして、施行日から19年3月31日までの間においては、「職員」とあるのは「吏員その他の職員」と読みかえるものでございます。


 今後のスケジュールを少し申し上げますと、議決後、1月中旬から下旬に協議書を準備委員会の方へ提出するということでございます。それから2月の中旬に県知事の方へ許可申請をしまして、3月20日に知事の許可を得ると、広域連業の設立ということになっております。同日に広域連合長の選挙を行うということでございます。それから4月の統一地方選挙後に、5月ごろになりますが議員の選挙が予定されております。6月に広域連合で議会を開催しまして、組織やら人事等の条例の関係、19年度の予算議決を予定しております。11月の議会では、保険料条例とか規則を制定するという予定でございます。それから2月ごろになりますが、20年度の予算の議決、20年の4月から制度は開始をするということでございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次に、議案の第74号ですが、扶桑町部設置条例の一部を改正する条例ということで、組織の改編に伴い条例を改正するわけでございますが、はねていただきまして、条例案がございます。


 条例案を読ませていただきますが、第1条中「第158条第7項」を「第158条第1項」にということ、これは語句の整理でございます。「厚生部」を「健康福祉部」に、「経済建設部」を「産業建設部」に改める。


 第2条中「2 厚生部」を「2 健康福祉部」に改め、「(7)環境衛生に関すること。」を削り、「3 経済建設部」を「3 産業建設部」に改め、「(8)都市計画に関すること。」の次に、「(9)下水道に関すること。」、「(10)環境衛生に関すること。」を加える。


 附則、この条例は19年4月1日から施行するということでございます。


 新旧対照表は御参照いただきたいと思います。


 その次に、改正例規の一覧表というものを示しておりますが、これは自治法の改正、また組織改編によりまして、規則とか規定、要綱が大変多く3ページにわたりまして改正をされます。中身的にはそれほど難しくございませんので、主な改正内容ということで、条項と変えるところを示めさせていただきました。御参照をしていただきたいと思います。


 また次に、扶桑町の事務分掌規則の一部を改正する規則というもので、少し整理させていただいたのと、各部課のそれぞれの業務、分掌事務がここで明確になっておりますので、また御参照いただきたいと思います。


 また後、若干規則の改正等を添付させていただきました。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案の第75号ですが、扶桑町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 先ほど差しかえさせていただきましたが、大変申しわけなく思っております。今後こうしたことがないように注意していきたいと思います。


 新旧対照表の第10条でございますが、印鑑登録証明書交付の申請の関係でございます。第10条の3項を新しく挿入しております。第1項の規定にかかわらずということでございますが、これにつきましては、印鑑登録証明書の交付申請につきまして、印鑑登録証を添えて交付申請をするということになっておりますが、その規定にかかわらず、扶桑町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例第3条第1項に規定する電子情報処理組織を使用して印鑑登録証明書の交付を申請しようとする者は、印鑑登録証を添えることを要しないということでございます。この場合において、当該申請に係る事項と印鑑登録原票の登録事項を照合して、当該申請が適正であることを確認した後、当該申請をした者に対して印鑑登録証明書を交付するものとするという規定でございます。


 附則の方で、この条例は19年1月24日から施行するとなっております。


 これにつきましては、17年1月24日から町に対する申請届け出等手続の一部を自宅や職場からインターネットを通じまして、オンラインですることが可能になりまして、現在、住民票の写しの交付請求を初め、34項目がオンライン化されております。19年1月24日から、印鑑登録の証明書の交付請求もオンラインで可能となるということから、19年1月24日から施行するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案の第76号ですが、扶桑町行政手続条例の一部を改正する条例についてということで、これは行政手続のオンライン化に伴い、改正をするわけでございますが、条文を見ていただきますとわかりますように、改正内容は、第8条第1項中「添付書類」の次に「その他の申請の内容」を加える。


 第33条第3項第2号中「(前項の書面を含む。)」の次に「または電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式でつくられる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)」を加えるということで、これはオンライン化に伴い、その他の申請とか電磁的記録、こういったものを加えたものでございます。


 附則で、この条例は19年1月24日から施行するというものでございます。


 次に、議案の77号でありますが、政治倫理の確立のための扶桑町長等の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について。


 これも地方自治法の一部改正に伴い行うものですが、これも条文の案を見ていただくとおわかりでございますが、第5条の見出し中「助役等」を「副町長」に改め、同条中「助役及び収入役」を「副町長」に改める自治法の改正でございます。


 附則、この条例は19年4月1日から施行するというものであります。


 次に、議案第78号でございますが、扶桑町職員定数条例の一部を改正する条例についてということで、これも地方自治法の一部改正等によって改正するものでございます。これは新旧対照表の方が見やすいと思いますので、新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 旧の方では「吏員」とか「その他の職員」といった区分を行っておりましたが、今回の自治法の改正によりまして、この区分が廃止されました。すべて「職員」であります。なお、計の職員の定数の方が若干減となっておりますが、これは現在の職員数を考慮して適正な定数を定めたものでございます。


 次に、議案の79号でございますが、扶桑町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例についてということで、これも地方自治法の一部改正等により改正をお願いするものですが、これは条文を見ていただければわかると思いますが、第1条中「、町会議員」を「、町議会議員」にということで、正式的な名称にかえさせていただいたのと、「、助役及び収入役」を「及び副町長」に改めると。


 附則、この条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。


 次に、議案第80号ですが、扶桑町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。


 これも地方自治法の一部改正に伴うものでございますが、これも新旧対照表の方がわかりやすいと思いますが、第1条のところでは、2号の「助役」を「副町長」に、3の「収入役」を削除しております。同じように別表ですが、「助役」を「副町長」にかえて、収入役のところと給料の月額の66万3,000円を削除しております。


 この条例も平成19年4月1日から施行するというものでございます。


 次に、議案の81号でございます。


 扶桑町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということで、組織の改編に伴い改正するわけでございますが、これは条文を見ていきますとわかりますように、別表2表中「課長補佐」を「統括主査」に改める。


 附則、この条例は平成19年4月1日から施行するということで、名称の変更だけでございます。


 次に議案の82号ですが、扶桑町税条例の一部を改正する条例について。


 これも地方自治法の一部改正に伴い、改正するわけでございますが、これも条文を見ていただけばわかりますように、第2条第1号中「町吏員」を「町職員」に改める。これも先ほど言った区分をやめたわけでございます。


 附則として、この条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長(長谷川眞一君) 議案第83号をお願いいたします。


 扶桑町公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 提案理由でございますが、高木前公民館につきましては、以前中央公民館として使っておりました。新しい公民館ができましたので、その後高木前公民館として使用しておりましたが、老朽化によりまして危険でありますので、来年度取り壊しをさせていただくものでございます。


 はねていただきまして、本文でございますが、第2条に表がございます。その中にあります扶桑町高木前公民館、扶桑町大字柏森字辻田670番地を削るということでございます。


 附則でありますが、この条例は、平成19年4月1日から施行する。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案の第84号でございます。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてということで、提案理由にありますように、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い行うものでございますが、地方公務員の災害補償制度の均衡を考慮して、機能的な対応を可能にするためと言っております。


 扶桑町の条例で申し上げますと、障害の状態に応じて等級を別表で定めておりました。条例の別表で定めていたものを規則へ移したというものでございます。中に語句整理もございますが、それで大きな改正は新旧対照表を見ていただきます。


 はねていただきまして、新旧対照表でございます。


 まず最初、5条の関係は補償基礎額ですが、このあたりでの改正は、「別表第1」を「別表」でございます。つまり、今まで別表2、3、4とあったわけですが、これは別表だけになりますので、第1を取らせていただきました。


 その他今回の改正の一例を申し上げますと、1枚はねていただきますと、右の方に第8条の2というものがございます。傷病補償年金、これが第8条の2でございますが、新旧の文面につきましてはずうっと一緒でございます。最後の方の新の方は、最後の3段目から「扶桑町は、その状態が継続している間、傷病補償年金を支給する」とありますが、旧の方を見ていただきますと、その右の肩に「その状態が継続している期間、別表第2に定める傷病等級に応じ」と言っておりますし、「1年につき補償基礎額を同表に定める倍数を乗じて得た金額を支給する」と言っております。ですからここで別表第2を削除いたしましたので、これは規則の方へ移しております。ただし、倍数の関係もここで削除しておりますが、新の一番下のところを見ていただくと、2項でございますが、ここで倍数をうたっております。「傷病補償年金の額は、当該負傷または疾病による障害の程度が次の」ということで、はねていただきまして、「各号に掲げる傷病等級のいずれかに該当するかに応じ、1年につき補償基礎額に当該各号に定める倍数を乗じて得た額とする。」ということで、この倍数も変わっておりません。こういったものは条例に残しております。


 次に9条は、障害補償の関係でございますが、これもこの中段の旧の方を見ていただきますと、「別表第3に定める程度の障害が存する」ということでありますが、9条の中ほどに新の方はございません。これも別表第3を削除して規則へ移しております。ただし、倍数の関係は障害補償の関係は次のページの上のところ、新のところに書いてありますが、「当該障害が存する期間」、これは障害の場合は、障害補償年金と、その一番下、障害補償一時金がございます。その倍率につきましては2項、3項とございますが、3項で「障害補償年金の額は」ということで倍率を定めております。はねていただきまして、次の第4項で「障害補償一時金の額は」ということで、倍率はここへ持っていっているというものでございます。


 はねていただきますと、次の裏側に第9条の2の介護補償がございますが、これも同じようなことで、旧は別表の第4がございましたが、それを削除して規則の方へ移しております。そういった規則へ移した別表の関係と、あとは少し長くなっておりますが、大体語句の整理でございます。


 それで附則へ戻っていただきます。条例の附則でございますが、この条例は公布の日から施行する。ただし、第9条の2第1項第3号の改正規定は、平成18年10月1日から適用するということで、このところは障害者の支援施設の関係でございます。


 2項につきましては、改正後の規定(第9条の2第1項第3号の規定を除く)ということで大変失礼をし、訂正をしていただいたわけですが、こういったところは18年4月1日から適用し、改正後の規定にかかわらず、その以前のものについては従前の例によるというものでございます。


 次に、資料が新旧対照表や、その新旧対照表が終わりますと規則がございます。扶桑町非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する規則、よく見ていただくとわかるのですが、第2条で別表第1を規定しておりますし、第3条で別表第2を定めております。また第4条で別表第3ということで定めております。こういったように、機能的な対応をするということで条例の方から規則の方へ移しております。そのほか、若干の規則を二つ添付させていただいておりますので、そのあたりは御参照いただきたいと思います。


 次に、議案の第85号でございますが、扶桑町消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例についてということで、この提案理由につきましても、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行でございます。


 本文でございますが、最初の方は字句の訂正でございます。第3条第2号中「障害の等級」を「障害等級」に改める。第3条の2第1項中「消防吏員及び」を削る。別表中「障害の等級」を「障害等級」に改め、同表備考を次のように改めるということでして、備考で新旧対照表、2枚目の裏になります。新旧対照表の裏のところに備考がございます。1項と2項でございますが、読んでいただくとわかると思いますが、要は政令の一部改正により条項の整理をしたものでございます。


 議案の86号でございますが、扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてということで、これも地方自治法の一部改正に伴うものでございます。


 条例文を読んでいただければわかると思いますが、別表中「助役相当額」を「副町長相当額」に改めるということで、附則として、この条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。


 次に議案の87号ですが、扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の一部を改正する条例ということで、組織の改編に伴い、条例を改正する必要があるということでございまして、改正の条例文を見ていただくとわかりますように、附則第2項中「まちづくり政策課」を「政策調整課」に改める名称の変更だけでございます。


 附則、この条例は平成19年4月1日から施行するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案の第88号 愛北広域事務組合規約の一部を改正する規約についてでございます。


 これも新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 まず第1条関係でございますが、9条の執行機関の組織及び選任の関係でございます。旧の関係で3項の真ん中付近になりますが、「収入役は管理者の属する市町村の収入役をもって充てる」という規定がございます。新の方では「収入役は管理者の属する市町の収入役または収入役の事務を兼掌する者をもって充てる」ということで、下線部分を挿入したものでございます。岩倉市、大口町は現在収入役を置かない条例となっておるわけでございますが、19年の3月3日から管理者が、江南市長から大口町長に交代となってまいります。そうしたことから、この第1条の規約の改正が必要となったということでございます。


 次のページでございます。これは2条関係でございます。


 同じように9条の1項では「収入役」を「会計管理者」、3項では先ほど説明しました関係が、今度は会計管理者にかわってくるということでございます。それから4項、5項では、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるということでございます。いずれも地方自治法の一部改正により改めるものでございます。


 附則の方に戻っていただきまして、この規約中第1条の規定は、愛知県知事の許可のあった日からということでございます。


 第2条の規定は、19年4月1日から施行するということでございます。


 続きまして第89号でございますが、江南丹羽環境管理組合規約の一部を改正する規約でございます。


 これも新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 第9条(執行機関の組織)の関係で、「収入役」を「会計管理者」に、「吏員その他の職員」を「職員」に改める。


 10条では「収入役」を「会計管理者」に改める、2項ですね。それから4項の方では「吏員その他の職員」を「職員」に改めると、いずれも自治法の一部改正によるものでございまして、附則で、この規約は19年4月1日から施行するということになっております。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長(長谷川眞一君) 議案第90号でございます。


 丹葉地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約でございます。


 提案理由でございますが、19年4月1日から丹葉地方教育事務協議会、これは3市2町、江南、犬山、岩倉、大口、扶桑町でございますが、その事務所を移転するため規約を改正する必要があるからであります。


 はねていただきまして、第5条に教育事務所がございます。現在「名古屋市中区三の丸二丁目6番1号愛知県教育委員会尾張教育事務所内」を「会長の属する市町の教育委員会事務局内」に改めるものでございます。


 附則、この規約は平成19年4月1日から施行するということでございます。


 新旧対照表はごらんいただきたいと思います。以上です。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 議案の91号でございます。


 町道路線の認定及び廃止についてでございますが、この関係につきましては、県道の草井・羽黒線のバイパスとして計画されておりました愛岐大橋線、これが本年の4月24日に供用開始されております。これを受けまして措置をするものでございますが、まず廃止路線の方の関係で、南山名・般若線、位置図の方もごらんいただきたいと思いますが、現在南山名・般若線につきましては、起点・終点が南山名字本郷の294番地先から南山名字西ノ山の96番1地先ということでございます。これにつきましては、これももともとは県道でございましたが、昭和40年代の後半に県道から町道に払い下げを受けまして、現在は南山名・般若線としてございます。今廃止路線のところでございますが、延長といたしましては708メーターございます。幅員としましては8メーターが平均幅員でございます。


 そういった状況の中で、その次の下のところでございますが、認定路線ということでございますが、ちょうどこの起点・終点といたしましては、南山名字西ノ山から高雄字宮前320番の1地先ということでございます。この南山名西ノ山につきましては、ちょうど南山名の交差点になりますが、その部分から国道41号線までの間でございます。これが新たに今度南山名・高雄線ということで、現在は県道の草井・羽黒線となっているものを、町道の南山名・高雄線といたしまして、その延長3,458メーターを県道から町道に降格をするものでございます。その結果、一番最後のこの図面にありますように、今度新たに廃止した部分も含めまして、名称を南山名・高雄線といたしまして、全線を町道として降格を受けるものでございます。合計いたしますと、この南山名・高雄線につきましては4,166メーターになるということでございます。4,166メーターを新たに南山名・高雄線としてでき上がるということでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


 ここで追加案件がありますので、この場で暫時休憩いたします。


              午前11時44分 休憩








              午前11時49分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 先ほどの休憩中に決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、決議案第1号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


           ──────────────────





◎日程第27 決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議について





○議長(江口勝敏君) これより日程第27、決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議についてを議題とし、提出者、片野春男君の説明を求めます。


 片野春男君。


   〔8番 片野春男君登壇〕


○8番(片野春男君) それではよろしくお願いいたします。


 決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議。


 上記の議案を別記のとおり提出します。平成18年12月4日提出、扶桑町議会議員、片野春男、小林 明、高木鎬逸、浅井捷史、伊藤伊佐夫、大藪三郎、児玉孝明、間宮進示。案文を朗読して説明にかえますので、よろしくお願いをいたします。


 飲酒運転防止に関する決議。


 交通事故のない安全な社会の実現はみんなの切実な願いである。しかし、自動車による交通事故は依然多く、中でも飲酒運転による死亡事故が後を絶たない。中でも福岡市の幼児3人が死亡する飲酒運転による追突事故はあまりにも悲惨であった。しかも住民の安全を守る立場の公務員が原因とわかり、受けた衝撃は大きかった。しかしその後も飲酒運転事故は続発し、撲滅のための諸活動が各地で懸命に展開されている。


 私たち議員は、飲酒運転が反社会的な犯罪行為であることを再認識し、率先して飲酒運転絶無の決意を新たにして、追放に最大限の努力を傾注しなければならない。


 とき、まさに年末年始の飲酒シーズンである。この機会に私たちは飲酒運転と交通事故のない社会の実現に向け、全力で取り組むことを決意し、次のとおり宣言する。


 1.飲酒運転は、絶対しない。


 2.飲酒運転の幇助、飲酒運転車に同乗など絶対にしない。


 3.これらに反することが明らかになった場合は、みずから議員の職を辞する。


 以上、決議する。平成18年12月4日、愛知県丹羽郡扶桑町議会。


 以上ですが、よろしくお願いをいたします。


○議長(江口勝敏君) 以上で説明が終わりました。


 ここでお諮りいたします。決議案第1号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。


 これより決議案第1号 飲酒運転防止に関する決議について採決を行います。


 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本決議案は可決されました。


 これをもって本日の議事日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。どうもありがとうございました。


              午前11時53分 散会