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愛知県 扶桑町

平成18年第5回定例会(第1号 9月 4日)




平成18年第5回定例会(第1号 9月 4日)





 
 平成18年9月4日(月曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第49号  平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第2号)


 第4 議案第50号  平成18年度扶桑町土地取得特別会計補正予算(第1号)


 第5 議案第51号  平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第6 議案第52号  平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第7 議案第53号  平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第8 議案第54号  扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の制定について


 第9 議案第55号  扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


           例について


 第10 議案第56号  扶桑町児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の


           一部を改正する条例について


 第11 議案第57号  扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 第12 議案第58号  扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例について


 第13 議案第59号  扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例につ


           いて


 第14 議案第60号  扶桑町在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条


           例について


 第15 議案第61号  扶桑町消防団条例の一部を改正する条例について


 第16 議案第62号  扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部を改正する条例について


 第17 議案第63号  扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい


           て


 第18 議案第64号  扶桑町精神障害者居宅介護等事業に関する条例を廃止する条例に


           ついて


 第19 議案第65号  扶桑町精神障害者短期入所事業に関する条例を廃止する条例につ


           いて


 第20 議案第66号  町道路線の認定について


 第21 議案第67号  人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 第22 認定案第1号 平成17年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について


 第23 認定案第2号 平成17年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


 第24 認定案第3号 平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


 第25 認定案第4号 平成17年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第26 認定案第5号 平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


 第27 認定案第6号 平成17年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第28 認定案第7号 平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


 第29 同意案第3号 扶桑町教育委員会委員の任命について


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     近  藤  泰  樹  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     千  田  金  房  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     間  宮  進  示  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     新  井  三  郎  君


      15  番     澤  木     昭  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     江  口  勝  敏  君


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欠席議員(なし)


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     収  入  役    近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長    沢  田  峰  雄  君


     総務部参事      加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長    江  口  正  利  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     教  育  長    河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長  長 谷 川  眞  一  君


     企画人事課長     伊  藤     猛  君


     まちづくり政策課長  大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長    河  村  忠  生  君


     財 政 課 長    神  田  龍  三  君


     税 務 課 長    鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長    鈴  村  能  成  君


     生きがい課長     古  池  光  正  君


     保健福祉課長     土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長    千  田  勝  文  君


     経 済 課 長    吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長    近  藤  泰  治  君


     都市計画課長     宮  川  信  夫  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長     天  野  末  光  君


     文化会館長      澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長     田  内  幸  一  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     六  鹿     博  君


     議会事務局長補佐   千  田  茂  樹  君


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◎午前9時39分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年第5回9月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定します。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めております。


 次に、経済建設常任委員長から報告がありました議会閉会中の委員会所管事務調査報告書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成18年5月分、6月分及び7月分における例月出納検査結果報告書並びに財産管理監査結果報告の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、6月議会定例会で可決されました出資法の上限金利の引き下げ等出資の受入預り金及び金利等の取り締まりに関する法律及び貸金業の規制等に関する法律の改正を求める意見書については、内閣総理大臣を初め関係方面に提出しておきましたので、報告いたします。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名いたします。2番 渡辺 勝君、17番 小室美代子さん、以上、御両人に本会期中お願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、9月4日から9月27日までの24日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日9月4日から9月27日までの24日間と決定しました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程の順序で進めさせていただきますので、御協力をお願いいたします。


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◎日程第3 議案第49号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第2号)から日程第29 同意案第3号 扶桑町教育委員会委員の任命についてまで





○議長(江口勝敏君) これより日程第3、議案第49号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第2号)から日程第29、同意案第3号 扶桑町教育委員会委員の任命についてまでの27案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 本議会に提案をしております補正予算案及びその他の議案につきまして、その概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第49号の平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第2号)についてであります。


 平成18年度扶桑町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,586万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億7,163万4,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考え方をお示ししながら、内容について若干触れさせていただきたいと存じます。


 この補正に当たりましては、町税の精査、地方交付税等の確定などによるもの、平成17年度扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定提出に伴う精査、また予算執行の中で特に必要となったもの、緊急に必要となったもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込ませていただいております。


 特に、この一般会計補正予算の中で歳入におきまして、町民税の増額及び地方交付税の額の決定による減額をお願いしているものです。


 そして、国庫支出金では、国庫負担金並びに補助金で障害者自立支援法施行による予算組み替えをお願いし、県支出金で、保険基盤安定負担金の精査と耐震改修補助金の増額及び国庫支出金と同じく障害者自立支援法関係予算の組み替えをお願いしております。


 財産収入では、預貯金の利子が上昇したことに伴う財産運用収入の増額をお願いしております。


 繰入金では、特別会計の決算確定に伴う増額と、事業財源の年度間調整としまして、財政調整基金繰入金の減額をお願いしております。


 繰越金では、平成17年度一般会計決算に伴う繰越金の精査を、諸収入では、預貯金の利子上昇に伴う増額と雑入の精査を、町債では、歳入確定による町民税等減税補てん債と臨時財政対策債の変更をお願いしております。


 次に、歳出についてですが、全体を通しまして預貯金の利子が上昇したことに伴う各基金利子積立分の増額をお願いしております。


 総務費では、総務管理費で平成17年度扶桑町一般会計歳入歳出決算による繰越金が確定することに伴う財政調整基金積立金の計上と、条例制定が増加したことによります例規集追録代の増額をお願いしてございます。また、選挙費では、扶桑町土地改良区総代会総代総選挙の無投票による精査をお願いしております。


 民生費では、社会福祉費で特別会計、平成17年度歳入歳出決算に伴う精査及び国民健康保険税本算定による精査等による繰出金の減額と、障害者自立支援法施行に伴う支出科目の組み替えなどの精査による減額をお願いしております。


 児童福祉費では、職員の病欠に伴う臨時職員賃金の増額と、保育園整備に伴う設計等委託事業費の計上と精査をお願いし、県委託事業として、園児の教育推進事業実践活動費として人形劇上映手数料の計上をお願いしております。


 農林水産業費では尾張農業共済事務組合負担金の増額を、商工費では商工業振興資金融資保証料助成金の増額をお願いしてございます。


 土木費では、道路橋梁費で側溝修繕工事費及び主要道路舗装修繕工事費の増額、交通安全対策として道路照明灯設置工事費の増額などをお願いしております。


 消防費では、丹羽広域事務組合負担金の減額と木造住宅耐震改修費補助金の増額をお願いしております。


 教育費では、小学校費で扶桑東小学校の受水槽の取りかえ工事を計上。社会教育費では図書館冷暖房設備修繕工事費の増額。保健体育費で、愛・地球博寄り合い市町村対抗駅伝大会参加事業費を新規に計上し、総合体育館の施設設備改修工事費をお願いしております。


 公債費では、町債等償還利子で前年度借り入れの利率が確定したことによる精査と、借り入れの利率上昇に伴う今年度借り入れ分利子額の増額をお願いします。


 以上、一般会計補正予算についての概略とさせていただきます。


 続きまして、扶桑町議会議案第50号をお願いします。平成18年度扶桑町土地取得特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成18年度扶桑町の土地取得特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この土地取得特別会計の補正につきましては、基金利子の増額に伴う精査及び平成17年度歳入歳出決算に伴う繰越金の精査等によりまして、その補正をお願いしておるものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第51号をお願いします。平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成18年度扶桑町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,570万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億8,486万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この国民健康保険特別会計の補正につきましては、平成17年度歳入歳出決算に伴う精査、国民健康保険税本算定による精査及び出産育児一時金の改正並びに保険財政共同安定化事業計上等に伴いまして、その補正をお願いするものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第52号をお願いします。平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成18年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ39万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,062万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この公共下水道事業特別会計の補正につきましては、平成17年度繰越金が確定したことによる精査及び五条川右岸流域下水道推進協議会負担金の過年度精算金が発生したこと、平成18年度下水道事業償還利子額が確定しましたので、その補正をお願いするものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第53号をお願いします。平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成18年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,928万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,647万5,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この介護保険特別会計の補正につきましては、介護保険法の一部改正による予算組み直し及び平成17年度歳入歳出決算に伴う精査によりまして、その補正をお願いするものでございます。


 次に、扶桑町議会議案第54号へ移らせていただきます。扶桑町議会議案第54号 扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の制定について。


 扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例を別紙のとおり制定する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 住民が行います公益的な活動を推進していくことにつきまして、条例を制定する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第55号をお願いします。扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 人事院規則の一部改正に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第56号をお願いします。扶桑町児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 本件につきましては、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第57号をお願いいたします。扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町国民健康保険条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 保険給付の改善を図るため、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第58号をお願いします。扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第59号をお願いします。扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第60号をお願いします。扶桑町在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは、介護保険法(平成9年法律第123号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第61号に移らせていただきます。扶桑町消防団条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは、消防組織法の一部を改正する法律(平成18年法律第64号)の施行に伴い、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第62号をお願いします。扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 消防組織法の一部を改正する法律(平成18年法律第64号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第63号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 消防組織法の一部を改正する法律(平成18年法律第64号)の施行に伴いまして、条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第64号をお願いします。扶桑町精神障害者居宅介護等事業に関する条例を廃止する条例について。


 扶桑町精神障害者居宅介護等事業に関する条例を廃止する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴い、条例を廃止する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第65号をお願いします。扶桑町精神障害者短期入所事業に関する条例を廃止する条例について。


 扶桑町精神障害者短期入所事業に関する条例を廃止する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴いまして、条例を廃止する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第66号をお願いします。町道路線の認定について。


 道路の路線を別紙のとおり認定したいので道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求める。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 住宅開発による道路整備に伴い、道路の寄附を受けたので、認定道路として管理する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第67号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。


 人権擁護委員松田利彦は、平成18年10月31日任期満了となるため、下記の者を推薦したいので議会の意見を求める。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、住所、丹羽郡扶桑町大字高雄字中海道115番地、氏名、松田利彦、生年月日、昭和7年9月25日。


 これは、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定に基づきまして、議会の意見を求める必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会認定案の第1号に移らせていただきます。平成17年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町一般会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 なお、平成17年度扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び附属資料という冊子をごらんいただきたいと思います。その8ページ、9ページをお願い申し上げます。


 歳入歳出決算書の8、9ページでございますが、17年度の一般会計歳入歳出決算書の歳入合計でございます。9ページに調定額83億2,841万9,315円、収入済額81億835万2,190円、不納欠損額948万9,491円、収入未済額2億1,057万7,634円でございます。


 次に、12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出合計は13ページに記載されていますが、支出済額77億9,272万7,828円、不用額1億7,887万8,872円、歳入歳出差引残額3億1,562万4,362円でございます。


 次に、扶桑町議会認定案の第2号に移らせていただきます。255、256ページをお開きいただきたいと思います。平成17年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 そして歳入合計、256ページの調定額34万7,413円、収入済額34万7,413円でございます。


 次に257ページ、258ページをお開き願いたいと思いますが、歳出関係でございます。歳出合計、支出済額26万6,741円、不用額5万1,259円、歳入歳出差引残額8万672円でございます。


 次に266ページ、267ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第3号 平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 267ページ、歳入合計でございますが、調定額29億5,307万4,704円でございます。収入済額27億4,804万5,450円、不納欠損額959万250円、収入未済額1億9,543万9,004円でございます。


 1枚はねていただきまして、268、269ページをお願いします。


 歳出合計、支出済額27億4,614万2,875円、不用額1億687万5,125円、歳入歳出差引残額190万2,575円でございます。


 次に、299ページ、300ページをお願いします。


 扶桑町議会認定案第4号 平成17年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計の件でございますが300ページでございます。調定額24億4,371万9,284円、収入済額24億4,371万9,284円でございます。


 1枚はねていただきまして、301ページ、302ページをお願いします。


 歳出合計、支出済額24億4,124万9,402円、不用額7,124万5,598円、歳入歳出差引残額246万9,882円でございます。


 次に、314、315ページをお願いします。


 扶桑町議会認定案第5号 平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 歳入合計につきましては、315ページでございますが、調定額4億5,848万4,923円、収入済額4億5,848万4,923円でございます。


 次の1枚はねていただきまして、316ページ、317ページをお願いしますが、歳出合計、支出済額4億5,057万2,504円、不用額791万496円、歳入歳出差引残額791万2,419円となってございます。


 次に、331ページ、332ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第6号 平成17年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計ですが、332ページでございます。調定額12億98万2,594円、収入済額11億9,627万1,944円、不納欠損額102万2,000円、収入未済額368万8,650円でございます。


 1枚はねていただいて、333ページ、334ページに歳出合計がございますので、お願いします。


 歳出合計、支出済額11億5,067万2,593円、不用額1億1,458万9,407円、歳入歳出差引残額4,559万9,351円でございます。


 次に、358ページ、359ページをお開き願います。


 扶桑町議会認定案第7号 平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 歳入合計が359ページに記載してございます。調定額8,106万5,686円、収入済額8,106万5,686円でございます。


 1枚はねていただきまして、360ページ、361ページをお願いします。


 歳出合計、支出済額5,860万8,272円、不用額1万4,728円、歳入歳出差引残額2,245万7,414円でございます。この残額2,245万7,414円につきましては、会計廃止のため、本年度の一般会計へ引き継いでございます。


 次に、平成17年度扶桑町一般会計・特別会計決算並びに基金運用状況審査意見書をお願いいたします。


 こちらの表紙をめくっていただきまして、最初のページでございます。申し上げます。


 18扶監第130号、平成18年8月21日、扶桑町長 江戸 滿殿。扶桑町監査委員 中島洋二、扶桑町監査委員 高木鎬逸。


 平成17年度扶桑町各会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見について。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により審査に付された平成17年度扶桑町各会計歳入歳出決算及び関係書類並びに基金運用状況を審査した結果、次のとおり意見書を提出する。


 以下、意見書の細部につきましては、お目通しをお願いしたいと存じております。


 次に、別冊に移りまして、平成17年度主要施策の成果並びに実績報告書をお願いいたします。


 こちらの表紙をめくっていただいて、最初のページでございます。


 平成17年度扶桑町一般会計並びに特別会計の決算を議会の認定に付するに当たり、主要施策の成果について、地方自治法第233条第5項の規定により提出します。平成18年9月4日、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この概要につきましては、211ページをお開き願います。211ページにつきまして、決算の概要について若干申し述べさせていただきます。


 決算規模につきまして、決算規模は、歳入が81億860万3,000円、その伸び率は3.9%増であります。それから歳出が77億9,289万8,000円、伸び率は4.2%増であります。


 歳入の伸び率は3.9%増で、平成16年度の伸び率に比べますと9.8ポイント上回り、地方財政計画の伸びと比べますと5.0ポイント上回っております。それから、歳出の伸び率は4.2%増で、平成16年度の伸び率に比べますと10.3ポイント上回っており、地方財政計画の伸びと比べますと5.3%上回っております。


 このような決算規模の状況の原因としましては、歳入につきましては、地方交付税や利子割交付金は下回ったが、地方税や地方譲与税、株式等譲渡所得割交付金、分担金及び負担金、財産収入が上回ったことによりまして、歳入全体としては平成16年度を上回る伸び率となりました。


 歳出につきましても、物件費や維持補修費、繰出金が下回ったわけですが、普通建設事業費や積立金が伸びたため、歳出全体としては平成16年度を上回ったものであります。


 決算収支につきまして、歳入歳出の単純差引額を示します形式収支額は3億1,570万5,000円で、平成16年度の3億2,458万9,000円に比べまして888万4,000円減少しました。形式収支額から翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額は2億7,753万2,000円となり、黒字となりました。実質収支額の増減をあらわす単年度収支は4,705万7,000円の赤字となりました。また、歳入歳出の中に含まれている黒字要素及び赤字要素が、仮に歳入歳出に措置されていない場合、単年度収支がどのようになったかをあらわす実質単年度収支は1,574万5,000円の黒字で、前年度の707万4,000円の黒字に比べ867万1,000円の増加となっております。実質単年度収支の黒字がさらに大きくなりましたのは、前年度同様、積立金の取り崩し金額が積立金の額より少なかったことによるものであります。


 以上、概要を報告させていただきました。


 次に、扶桑町議会同意案第3号をお願いします。扶桑町教育委員会委員の任命について。


 扶桑町教育委員会委員前田久仁子は、平成18年9月30日任期満了となるため、下記の者を教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求める。平成18年9月4日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 記、住所、丹羽郡扶桑町大字高雄字南郷8番地、氏名、長瀬喜久男、生年月日、昭和18年1月12日。


 これにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定に基づきまして、議会の同意を得る必要がありますので、提案をさせていただきました。


 なお、次のページに同氏の略歴を参考として添付させていただきました。お目通しをお願いしたいと存じます。


 以上で提案をさせていただきました案件の概要を説明させていただきました。細部につきましては、担当部長から説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは、最初に扶桑町議会議案第49号の平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第2号)からお願いいたしたいと思います。


 最初に、5ページをお願いしたいと思います。


 第2表の地方債の補正でございます。町民税等減税補てん債につきましては、補正前が4,150万円から今回4,370万円ということで、220万円の増額でございます。この起債につきましては、減収見込み額の4分の1のものでございます。下の臨時財政対策債につきましては、地方交付税の給付財政需要額の振りかえ分でございまして、補正前は3億4,830万円、今回3億4,250万円にさせていただきますので580万円の減となります。


 続いて、歳入でございます。


 9ページ、10ページから説明させていただきますが、町税で町民税の個人でございますが、今回の補正額は9,431万9,000円ということでございます。説明欄の方に現年課税分、補正後、均等割、所得割とございますが、特に所得割の方が14億8,101万3,000円となっておりまして、補正前に比べますと、ここで9,530万2,000円と、ほとんどこの所得割の増によるものでございまして、原因といたしまして、定率減税とか年金とか老年者の控除もございましたが、やはり金額から申し上げますと給与所得の伸びが非常に大きかったということでございます。


 2の法人でございますが、補正額が2億1,173万1,000円。これも説明欄の現年課税分で、補正後のところで均等割と下の方に法人税割がございます。法人税割が5億1,092万8,000円となりまして、補正前と比べていただきますと2億1,176万4,000円の増額でございまして、これは大手1社の伸びが1億8,000万円以上ございましたので、そういった大手1社の伸びによるものでございます。


 次に、はねていただきまして固定資産税でございます。今回1,221万7,000円の増額をお願いしますが、この12ページの説明欄を見ていただきますと、補正後の土地、家屋、償却資産がございますが、ほとんど家屋の増によるものでございまして、なお、この金額は7月末の調定によって計上させていただいております。


 はねていただきまして、13、14ページですが、軽自動車税212万3,000円をお願いするわけでございますが、14ページの説明欄の方に、現年課税分、補正後に原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車、二輪小型自動車とございますが、この軽自動車、軽四の伸びが大きいということで、ほとんどこれはこの軽自動車の関係で増額となっております。


 はねていただきまして、15ページ、16ページですが、8款の地方特例交付金645万2,000円の増額でございます。これにつきましては、地方特例交付金の中には減税補てんの分と児童手当の関係がございますが、児童手当の関係分でこのように大きく伸びがなっております。


 次に、地方交付税でございますが、地方交付税で2億927万3,000円の減額をお願いするわけでございます。16ページの説明欄の方に、普通交付税、補正後、特に真ん中あたりになりますが、基準財政収入額38億1,299万4,000円、これが補正前の一番下にございます基準財政収入額36億1,398万5,000円、この差が1億9,900万9,000円というように、収入額等の算定によりましてこのような減額になっております。次に、はねていただきまして、17、18ページですが、18ページの説明欄の2の特別交付税がございます。これはいつも8,000万の計上でお願いしておりますが、今回、普通交付税の関係がございますし、地方財政計画等でも5.9%の減を言っておりますので、その分、加味させていただきまして、500万円の減額とさせていただいております。


 次に、11款の分担金及び負担金ということで、1の民生費負担金16万5,000円で補正をお願いしておりますが、これは説明欄にございますように、介護給付費利用者負担金ということで、児童デイサービス事業、つまり、つくし学園の負担金でございます。これは条例の改正ももちろんございますが、1日200円ということで、これは2分の1の減免でございます。本来ならば407円となりますが、2分の1の減免ということで、1日200円をいただくものでございます。


 次に、国庫支出金の民生費国庫負担金303万7,000円の減額でございます。説明欄の1の保険基盤安定負担金につきましては、本算定によるものでございます。3の補装具給付事業費負担金につきましては、また40ページに出てきますが、日常生活用具給付の方へ移行するものでございます。4の施設訓練等支援費負担金につきましては、単価の改正等によるものでございます。はねていただきまして、19、20ページでございますが、20ページの方の説明欄の5.介護給付費負担金がございます。これにつきましては、下の国庫補助金の方で出てまいります2の居宅生活支援費等補助金がございます。この補正前が1,033万1,000円となっております。この国庫補助金の関係が上の方の5の介護給付費負担金に変更になったということでございます。


 その下の保健衛生費負担金304万8,000円の増額につきましては、これは17年度の保健事業費の精算でございます。


 次に、国庫支出金の民生費国庫補助金661万9,000円の減額でございますが、2の居宅生活支援費等補助金につきましては、先ほど申し上げましたとおり、これが上の介護給付費負担金に行ったものでございまして、残りは3月分だけの補助金になっております。3の地域生活支援事業補助金につきましては、内示によるものでございまして、基本額の2分の1、223万6,000円をお願いするものでございます。次の4の社会福祉法人減免公費助成補助金、国の2分の1でございますが、これは社会福祉法人が低所得者対策として減免した場合に2分の1来るというものでございます。


 次の下の県支出金、県負担金で民生費県負担金で376万6,000円の減額をお願いしますが、1の保険基盤安定負担金につきましては本算定によるものでございます。はねていただきまして、22ページの方の補装具給付事業費負担金と4.施設訓練等支援費負担金、5の介護給付費負担金、これは先ほど18ページ、19ページで申し上げました国庫負担金に伴う県の負担金でございます。4の施設の関係は、補正後の金額が国庫と違いますが、これは県の分4分の3を含むものでございます。すべてあとのものは国が2分の1、県が4分の1という算定になっております。


 次に、県支出金の民生費県補助金で460万1,000円の減額をお願いします。これにつきましては、1番の日常生活用具給付等事業費補助金につきましては、下の12の地域生活支援事業費補助金に行くものでございます。また、10の精神障害者居宅生活支援事業費補助金につきましては、上の5の介護給付費負担金に回るものでございます。それから、11番の居宅生活支援費等補助金、12の地域生活支援事業費補助金、13の社会福祉法人減免公費助成補助金につきましては、先ほど国庫補助金に伴う県の補助金でございます。20ページの関係のこちらは県の補助金ということでございます。こちらも国の方は2分の1ですが、県の方は4分の1ということで、2分の1の額になっております。


 はねていただきまして、23、24ページでございます。県支出金の中で6の消防費県補助金112万5,000円の増額をお願いするわけですが、これは木造住宅耐震改修費補助金、当初10軒を予定しておりましたが、3軒増ということで、その3軒増に対する補助金でございます。


 次が4の民生費委託金20万円の増でございますが、説明欄にございますように、命を大切にする心を育む教育推進事業実践活動委託金ということで、保育園の方で人形劇の上映に使うものでございます。


 15の方の財産収入、利子及び配当金84万7,000円につきましては、利率の変更による精査でございます。はねていただきまして、25、26ページでございますが、26ページの説明欄上の方に8としまして中部ケーブルネットワーク株式会社配当金、中部ケーブルネットワークから平成17年度の配当が出ましたので、1万5,000円の補正をさせていただきました。


 次の款17の繰入金につきましては、特別会計の繰入金でございまして、平成17年度の精査でございます。


 その下、17の繰入金の1の財政調整基金繰入金7,913万7,000円の減額でございますが、これにつきましては、今回の補正につきましては、精査ということで、財政調整基金で精査をさせていただいたものでございます。


 次に、27、28ページでございますが、18款の繰越金につきましては1億2,745万2,000円、これは前年度の繰越金の計上でございます。


 19の諸収入、1の町預金利子57万3,000円につきましては、利率の変更によるものでございます。


 次の雑入の3の総務費雑入111万1,000円の減額につきましては、説明欄のとおり、扶桑土地改良区総代会総代総選挙費負担金の精算に伴うものでございます。


 20の町債につきましては、先ほど起債で説明させていただきましたので、省略をさせていただきます。


 歳出、31、32ページに入らせていただきます。


 まず、2款の総務費の目1の一般管理費で182万9,000円の増額をお願いいたしますが、これは説明欄の補正後を見ていただくとわかりますように、例規集追録代ということで579万1,000円、条例の改正、条例の制定とかございまして、例規集の追録がふえておりますので、今回、300ページ分を補正させていただきました。


 次の財政管理費1億3,907万7,000円の補正でございます。説明欄を見ていただくとわかりますように、財政調整基金利子分積立金が35万4,000円、財政調整基金積立金1億3,872万7,000円は繰越金の2分の1というものでございます。


 その下につきましては利子の関係でございますし、5番の財産管理費で5万8,000円の減額、これは説明欄のとおり、土地取得特別会計繰出金、土地取得の方で財源、利子が発生しましたので、この繰出金は繰り上げをさせていただくものでございます。


 次に、33ページ、34ページでございますが、総務費の選挙費の中で扶桑土地改良区総代会総代総選挙費の関係で110万9,000円の減額をお願いするものでございます。これは、選挙はございませんでしたが終了しましたので、この精査ということで、特に使った費用としましては非常勤職員の報酬、消耗品、次のページへまいりまして、36ページの方にございます通信運搬費、また人件費等で使わせていただいたというものの精査でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、153万4,000円の減でございます。説明欄の関係で、2として国民健康保険特別会計繰出金が116万5,000円の減となっております。これは保険基盤安定繰出金の関係でございますが、保険税の本算定に伴います精査ということでございます。出産育児一時金等繰出金につきましては、1件30万円から35万円に改正をしたいためでございます。37ページ、38ページをお願いします。2.社会福祉総務事務費(臨時)の関係で39万5,000円の減でございます。救護用自動車設置補助金でございますが、ハイエースでございます。これの価格が見込みより安価でございましたため、減額するものでございます。4の福祉基金積立金2万6,000円、金利上昇によるものでございます。


 4目障害者福祉費104万6,000円の減でございますが、説明欄3の在宅福祉サービス事業費、委託料、サービス事業費が96万1,000円の増でございます。委託料で14万2,000円の減でございますが、入浴事業委託料の関係につきまして、10月から地域生活支援事業の方で整理をするということで、扶助費で整理をさせていただくということで減額をさせていただいております。40ページをお願いします。補助金の関係でございますが、90万3,000円の減でございます。在宅精神障害者短期入所費補助金、在宅精神障害者居宅介護等事業費補助金、これはホームヘルパーの関係でございます。また、精神障害者地域生活援助事業運営費補助金、これはグループホームの関係でございますが、これにつきましては、障害者自立支援法によりまして、障害者サービスが一元化されたということで、介護給付費の方へ移行したというものでございます。扶助費が200万6,000円の増でございます。下の6の更生医療等・補装具給付事業費の補装具給付費との関連でございますが、ストマー用装具というのが補装具給付費としてございましたが、これが日常生活用具給付費の方へ移行したということで200万6,000円、一方では200万7,000円減額をしております。


 続きまして、41ページ、42ページをお願いします。目5の老人福祉費でございますが、財源更正でございます。介護保険特別会計の繰入金の関係から更正をしております。


 それから、7目の障害者支援費の関係でございます。説明欄1で支援費支給事務費1,776万5,000円の減でございます。委託料でコミュニケーション支援事業委託料10万8,000円でございますが、現在の制度としては、県制度で手話通訳派遣事業がございますが、これが9月に廃止されまして、10月から町が事業主体の地域生活支援事業として整理をするというものでございます。下の地域活動支援センター委託料241万円、これは新規の増でございますが、これも県の精神障害者地域生活支援センター事業が9月で廃止されます。そういったことで、10月からは地域生活支援事業として地域活動支援センター委託料として計上をしておるものでございます。


 それから、補助金が27万1,000円の増でございます。これは社会福祉法人減免補助金でございますが、歳入の方で説明しましたとおり、低所得者対策として社会福祉法人が利用料をみずから負担して利用者負担の軽減を図るものということでございます。


 扶助費が2,055万4,000円の減でございます。補正後で居宅生活支援費等ございますが、全体としましては、障害者自立支援法の施行に伴います実績見込みを整理させていただいたものでございます。居宅介護は、10月からホームヘルパーの移動支援の関係でございますが、これが下の移動支援事業給付費の方に移行するということもございますが、全体としては補正前と比べまして41万8,000円伸びております。それから、デイサービスの関係で404万3,000円でございますが、これにつきましては、福祉センターで身体障害者デイサービス事業がございますが、これは9月まででございます。そういう関係と、児童デイサービス、これはつくし学園以外の関係ですが、その精査をさせていただいております。短期入所が86万1,000円ふえてきております。グループホームでは40万4,000円伸びてきております。施設訓練等支援費の関係でございますが、単価の改定と1割の自己負担が出てきましたので1,590万9,000円の減額となっております。自動車運転免許取得・改造助成費から一番下の訪問入浴事業給付費の関係につきましては、10月から地域生活支援事業として新規に計上しておるものでございます。自動車運転免許取得・改造助成費の関係につきましては、これは県事業でございましたが、これが9月までで、10月からこういった事業に変わってくると。地域活動支援センター事業給付費157万5,000円ですが、これは福祉センターの身障デイがこういった形に変わってきます。それから、移動支援事業給付費ですが、これは先ほど申し上げましたように、居宅介護の関係から、こちらで整理をするという形になってまいります。日中一時支援事業給付費でございますが、これは短期入所の日中一時保護がこういった制度に変更になってくるということでございます。訪問入浴事業給付費でございますが、これにつきましては、委託料から給付費の方へということで、地域生活支援事業の方へ移行するというものでございます。続きまして、43ページ、44ページをお願いします。説明欄の3の障害福祉計画策定事務費226万8,000円の減でございますが、これは入札差金の関係でございます。


 それから、3款民生費の1目の児童福祉総務費が156万2,000円の増でございますが、これは、職員が病気で休んでおりまして、それの代替職員として156万2,000円お願いするものでございます。


 それから5目の保育所費でございますが、46万7,000円の減でございます。説明欄5の保育所施設整備費66万7,000円の減でございます。委託料で148万3,000円の増でございますが、46ページの方を見ていただきますと、補正前で設計監理委託料(斎藤保育園耐震等工事)が320万7,000円でございますが、44ページの方で斎藤保育園大規模改修工事設計監理委託料としまして58万2,000円減額して262万5,000円計上しておりますが、これは、耐震診断の基準が改定されたこと等によりまして、耐震性に問題がないということと、追加工事を行うこと、そういったところで精査をさせていただいております。


 それから、46ページにおきまして工事請負費でございますが、215万円の減でございます。補正前の方で斎藤保育園耐震等工事ということで2,749万9,000円計上しておりましたが、補正後で斎藤保育園大規模改修工事ということで2,534万9,000円、215万円の減額でございますが、計上しております。これは耐震補強工事分としまして、補正前の関係で715万円計上しておりましたが、これが不要になりましたということで、幼児室の雨漏りの修繕だとか、老朽化のための職員室の天井張りかえとか、器具庫外壁塗装、子育て支援センター用の手足洗い場の設置等の工事が必要であるということで、500万円の追加工事をお願いするということで、このように整理させていだたいております。9の教育推進事業実践活動費20万円でございますが、これも歳入の方で説明しましたが、県からの命を大切にする心を育む教育推進事業実践活動事業の委託を受けまして、5歳児を対象に人形劇を実施するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 議事の都合上、ここで暫時休憩させていただきます。


 11時5分まで休憩させていただきます。


              午前10時49分 休憩








              午前11時04分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、45ページ、46ページ並びに47、48の方の関係で御説明申し上げます。


 最初に、説明欄のところの46ページですが、尾張農業共済事務組合の負担金291万1,000円の増額補正をお願いするわけでございます。これにつきましては、平成17年度までは農業共済事務費の分というのは人件費の相当額ですが、こういった関係につきまして、国庫補助金として、この尾張農業共済事務組合の方の歳入として計上されていたようでございます。これは国の方の税源移譲といったことから、18年度からは市町村の交付税の方に算入されることになったわけでございます。本年度から農業共済事務組合の国庫分の見込み額につきましては1億6,524万4,000円ございます。これに当初から関係市町の負担分でありました4,800万円、これを合算いたしますと2億1,324万4,000円になるわけですが、これは共済の加入者数割合とか事業規模点数割、あるいは均等割等でそれぞれ案分いたしますと、扶桑町の負担額は今回375万6,000円になります。当初予算の84万5,000円、これを差し引きまして、今回291万1,000円をお願いするということでございますので、よろしくお願いいたします。


 次に、47ページの目2の商工業振興費の関係で1,250万4,000円今回お願いするわけでございます。これにつきましては、まず今回の補正に当たりまして、50ページの方をお開きいただきたいと思います。50ページの方を見ていただきますと、補正前のところで商工業振興資金融資保証料助成金ということで、95件で1,234万円計上しておりますが、これが18年、ことしの8月末現在の執行見込み額といたしましては、件数で47件、金額といたしまして815万2,500円、執行率としましては66.1%、その下の商工業振興資金保証料助成金の不況対策分ですが、これにつきましては、8月末現在の見込み額が33件で、金額といたしまして675万4,400円ということで、執行率が73.5%という状況になっております。また、これは昨年、17年度の同時期と比較いたしましても倍以上にふえてきております。この要因として考えられることは、ちょうどことしの春ごろからですか、ゼロ金利政策の見直し論ということが一般的に浮上してきました。結果的には7月15日には解除されたわけでございますが、こうした資金の借り入れの金利負担を少しでも避けていきたい、軽減していきたいというようなことから、駆け込みの利用をされる方がふえてきたんではなかろうかというふうに推測をさせていただいております。こういったことから、今後もさらには運転資金だとか設備資金、そういった関係での需要等が見込まれると想定いたしまして、今回、通常分と不況分合わせまして1,250万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。


 それから、次にページをはねていただきまして、51ページをお願いいたしたいと思います。51ページの方で道路維持費といたしまして1,400万円今回増額補正をお願いしております。この関係につきましては、説明欄の方でもございますように、まず側溝修繕の関係でございます。補正後の側溝修繕のところを見ますと、補正前が3,000万円ですので、今回3,600万円ということで600万円の側溝修繕を増額させていただきます。これにつきましては、数年前からいろいろな御指摘をいただいておりました江南・扶桑線のところですね。この歩道部分について、非常に凹凸、老朽化等々から危険性が高いというようなことで、いろいろかねてから何人かの議員さんに御指摘をいただいております。そういったところで、何とか順次これも施工していきたいということで今回お願いをするものでございます。ただし、例えば愛岐大橋線の付近だとかしも(木へんに若)埜神社付近だとか、ある程度、扶桑町役場の土木課の職員で多少の手直しによってできるもの、いわゆる土木課直営でできるものについては順次完了しておるわけでございますが、今残っている区間といいますのは、まさにいろんな下の基礎の部分からある程度精査をして、対応もしていかなきゃいけないということで、いわゆる本工事で補修しなければできない部分があるということでございます。簡単に甲ぶたを外して云々ということもできないようなものでございますので、業者発注での施工を考えていきたいというものでございます。その場所につきましては、72ページの方にちょっと場所を掲げさせていただいております。側溝修繕の場所につきましては、一つは扶桑の駅前、ロータリーのすぐごらんのような場所でございます。ちょっと高台式の側溝になっておりますが、ここの部分についての補修をお願いしていきたい。さらにもう1ヵ所は、その下の部分ですが、扶桑中学校の前あたりのところですが、柏森北公園、保健センター等のところでございます。特に扶桑中学校のところにつきましては、なぜ今回補正でお願いするかというと、たまたまこの部分で分譲住宅が実は今、計画が進んでおります。その分譲住宅が進んでいる関係上、新しく塀だとかブロック積みのいろんなものがこれから出てくるわけですが、そういった新しくでき上がった状態の中で工事をするということは非常に至難のわざでもございますし、中学校の付近ということもございますので、今回、補正でお認めをいただければ、早急にそうした分譲住宅の建築業者と打ち合わせを行って、スムーズな工事を施工していきたいということで、今回、あえて補正の方でお願いしたものでございます。扶桑駅前の部分では、延長40メーターで約200万円、扶桑中学校の前では、延長85メーターで約400万円ということで、600万円の増額補正をお願いするものでございます。さらに、その下の方の主要幹線道路の舗装修繕工事費の関係でございます。これにつきましても、補正前の1,000万から1,800万ということで800万円、主要幹線の補正でございますが、この主要幹線道路、非常に通行量も多く、特に大型車の通行も多いということで、山那・五郎丸線というのは非常に傷みが著しいということで、ドライバーの方からもいろいろ意見等も聞いておりますし、ハンドルをとられやすいというようなこともございますので、大きな事故等につながっても、やっぱりこれは危険であるということで、早急に今回、山那・五郎丸線についての補修をお願いしていきたいということで、これも実施場所につきましては、参考資料の方の73ページのところに掲げさせていただいておりますが、安穏寺橋から西の方へ向かってJAの愛知北高雄支店までの間の約160メーター、これをできるだけ速やかに修繕工事をしていきたいということで、今回お願いをしておるものでございます。それで合わせまして1,400万ということでございます。


 それから、次のページへはねて53、54ページの関係ですが、この関係につきましても、説明欄で1の交通安全対策事業費780万でございます。780万と大きな金額の増額をお願いするわけですが、これは現在、平成15年にポール式の道路照明灯、こういった関係につきました小さな細いあれですが、一般の大きな道路照明灯とはちょっと違いますが、ポール式の道路照明灯の柱が非常にさびが著しいということで、この平成15年当時、いろいろ目視による調査等々やっております。そういう中で、さびのひどいもの3基はもう既に立てかえたわけですが、その後、また新たな情報といたしまして、こういう道路照明灯について、名古屋市内の方で、実は昭和51年以前に設置した道路照明灯が、何かいろいろ倒壊する事故が相次いで発生しているというような情報を受けております。そうしたところから、目視によりまして再度調査もいたしまして、平成15年度には3基、平成16年度には1基、それぞれ立てかえ等も行っております。さらに、平成17年度の9月補正におきましても4基の立てかえ等を行っておりますが、いずれにしましても、このポール、外観から見ただけではなかなかわかりにくく、照明灯を実際立てかえした状況を見ますと、内部から腐食が進み、非常に危険な状態になっているというようなこともございます。こういったところで、昭和51年以前に設置いたしました本当に危険と思われる照明灯、全部で20基一応予定しております。この20基のうち既に立てかえをさせていただきましたものが8基で、残り12基の立てかえをしていきたいというものでございます。さらに、51年以降のものにつきましても、2基ですが、頭部、明かりの部分の関係ですが、ふぐあいのものだとか、柱の内部に雨水が入っちゃって、ちょっとまずいなといったのも2本ございます。全部で14本立てかえの必要性が出てきたということでございます。しかし、2本は既に発注をさせていただいておりますので、今回の補正では残り12本の立てかえ分で、1本当たり65万円ということで、今回780万円をお願いしております。たまたまこの資料を見ますと、補正前のやつを見ますと、2基で100万円ということになっておりますが、単純にいきますと50万で非常に安いじゃないかという疑問を思われるかもしれませんが、非常に昨今の材料費の上昇等によりまして、単価的にもそうして上がってきているというようなこともございますので、よろしくお願いいたします。ちなみに、このポール式の道路照明灯というのは、町内、8月末現在で全部で243本設置されておりますので、今後も倒壊等の問題があるかもしれませんが、できる限り今後につきましては、中電柱等に共架できるものについては可能な限り共架をさせていただくような形で、工事費の節減、道路敷地の有効活用といったようなことに取り組んでいきたいと思っております。


 それから、次にページをはねていただきまして55ページでございますが、目1の都市計画総務費5万円、これは利子の利率のアップの関係ですが、預金利子の変更に対応いたしまして、定期預金の見直しをすることによって収入がふえるということで、利子分の積立金5万円をお願いしております。


 それから、目2の公共下水道費の補正額45万9,000円ですが、公共下水道事業特別会計の繰出金45万9,000円、これは前年度繰越金の精査、あるいは町預金利子、五条川右岸の協議会からの精算金の118万8,000円等、あるいは償還金の利率の決定による精査、そういったものを総合的に精査いたしまして、公共下水道事業特別会計への繰出金を45万9,000円お願いをしたいというものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) その下の消防費の関係でございますが、目2の消防施設費478万5,000円の減額でございますが、これは丹羽広域事務組合の負担金で、職員の退職によるものでございます。


 4の災害対策費180万円ですが、これにつきましては、木造住宅の耐震改修補助金、当初10軒分を予定しておりましたが、増の見込みが来て、60万円の3軒分ということで180万円の増額をお願いするものでございます。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) それでは、続きまして教育委員会からお願いいたします。


 予算書の57ページ、58ページでございます。


 中段でありますが、1項教育総務費、2目事務局費32万1,000円の補正をお願いするものであります。先ほど歳入におきまして総務部長から説明申し上げました、金利引き上げに伴います基金積立金利子の増額による学校教育施設建設基金利子分の積立金の増額補正であります。


 続きまして、その下でございますが、小学校費、学校管理費493万8,000円の補正であります。59ページ、60ページにかけてでありますが、小学校校舎施設営繕工事費に扶桑東小学校整備費として受水槽取りかえ工事の補正追加をお願いするものです。設置後27年の経年劣化がございまして、受水槽内部のパッキン等がはがれ、また内部ボルトの腐食が著しく、受水槽全体の交換が必要とされておりますので、今後、水漏れ等のおそれがありますので、新規の取りかえ工事をお願いするものであります。


 続きまして、社会教育費、図書館費の383万6,000円の補正であります。図書館活動費といたしまして、図書館の冷暖房設備修繕工事を当初84万9,000円でお願いしておりましたが、今回616万1,000円増額をさせていただきまして、701万円にさせていただくものであります。図書館は建築後19年を経過しておりまして、冷暖房設備の耐用年数も大幅に経過しております。当初予算でもお願いしているところでありますが、ここ数年、各部品の老朽化、劣化がしてきておりますので、交換、修理が必要となっております。今回、大幅な空調設備の更新を行いまして、利用者に不便をおかけしないようにしてまいりたいと考えております。屋根防水修繕工事費につきましては、6月議会で補正予算をお願いいたしましたが、8月1日に契約させていただきましたので、入札残のうち232万5,000円を減額させていただきまして、502万5,000円とさせていただくものででございます。


 はねていただきまして、61ページ、62ページでございます。


 保健体育費、2目各種大会事業費41万5,000円の補正であります。新たに市町村対抗駅伝大会参加事業費を補正計上させていただきました。以前にも担当常任委員会、また全員協議会の方でも説明させていただきましたが、事業内容や昨年開催されました愛知万博のメモリアルイベントとして、ことし12月2日土曜日でございますが、愛・地球博記念公園を会場といたしまして、愛知万博メモリアル第1回愛知県市町村対抗駅伝競争大会が愛知陸上競技会、東海テレビ放送の主催、また愛知県、愛知県教育委員会の後援によりまして開催されます。そこに参加させていただくものであります。内容といたしまして、9区間28.75キロメートル、最短は小学生が1.03キロメートルであります。最長、ジュニアの男子の5.03キロメートルでありますが、各市町村1チーム、名古屋市は区単位での参加と聞いておりますが、9人で競走をするものであります。昨年の愛知万博におきましては、扶桑町のPR、また各種のイベントへの参加、アフリカ・セネガル共和国とのフレンドシップ事業等、積極的に参加してまいりましたが、今回の愛知万博メモリアルイベントの駅伝大会にも積極的に参加してまいりたいと考えております。その参加に係ります選手、補欠、監督、コーチのベンチコートの購入、また事前の健康診断、大会当日の弁当、バスの高速道路、駐車場使用料等の諸経費を計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、その下でございますが体育施設費で294万1,000円の補正であります。総合体育館管理費(臨時)といたしまして補正をお願いするものであります。トレーニング室の蛍光灯ガード取りつけ工事は当初予算に計上されておりまして、既に執行済みであります。1万7,000円の減額補正であります。新たに体育館入り口の自動扉開閉装置の取りかえ工事で90万3,000円の補正をお願いするものであります。体育館入り口の自動ドアは、外と内に各2台、計4台設置されておりますが、その外側の1台の開閉装置が故障いたしました。開閉中に装置のモーターに異常が発生したり、また途中でとまってしまう状況でありました。現在は、危険でありますので自動スイッチを切って、開館中は手動であけてもらうような状態にしております。正常に稼動しない開閉装置は1台でありますが、他の装置も経年の変化によりまして油漏れ等見られますので、また現在の機種は20年ほど前に生産が完了となっているものということでございますので、保守部品の調達ができないおそれがありますので、体育館利用者の安全のためにも、今回、4ヵ所とも新しい開閉装置に取りかえをしたいと考えております。それから、63、64ページでございますが、総合グラウンド内に設置されております体育館グラウンドの高圧受電設備でありますが、トランス絶縁油改修及び高圧開閉器取りかえ工事67万6,000円の補正であります。変圧器絶縁オイルの劣化によりまして、絶縁抵抗の低下を来していること、また、開閉器の経年劣化がありまして、開閉器が正常に作動しないと過電流が流れるおそれがありますので、その工事費を計上させていただきました。体育館のエレベーター各部取りかえ工事137万9,000円の補正でありますが、体育館に設置されておりますエレベーターにつきましては、定期点検を実施し、現在、稼動させておりますが、なお、経年による劣化が見られますので、エレベーターの安全な運行のために、制御盤内のリレー等、またエレベーター等の各部の装置、部品の取りかえ工事を補正計上させていただきました。よろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) その下の公債費でございますが、利子として45万8,000円の補正でございます。補正後の一番上、農林水産業債償還利子220万1,000円、これは利率の確定による6万7,000円の減額でございます。下の臨時財政対策債償還利子2,654万9,000円、これは今後12月ぐらいに借りる予定でございまして、2%から2.5%の予測で52万5,000円の増額をさせていただきました。


 続いて、67、68ページに補正予算の給与費の明細書がございます。その他の特別職の1名の減がございますが、これは土地改良区の総代会の選挙等によるものでございます。


 次に、70ページ、71ページが地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書ということで、70ページの一番下のところで、前年度末現在高見込み額が56億1,282万5,000円、71ページの一番右の方で当該年度末の現在高見込み額55億2,330万7,000円ということで、前年に比較しまして8,951万8,000円の減になっております。


 次のページに土木の方の工事場所の図面の添付、それから最後に給与費の積算内訳表がついておりますので、御参照をいただきたいと思います。


 次に、議案第50号 平成18年度扶桑町土地取得特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入の方が4ページ、5ページですので、開いていただきたいと思います。


 2の利子及び配当金で10万円の補正でございますが、これは説明欄のごとく、土地開発基金の利子、利率の変更によるものでございます。


 2番の繰入金につきましては、一般会計の繰入金5万8,000円の減額、土地取得で今言った利子等、財源が出てきたので、これは取りやめるものでございます。


 繰越金7万4,000円、これは前年度繰越金の計上でございます。


 歳出の方へ参りまして、6ページ、7ページでございますが、財源更正、次に一般会計繰出金ということで、補正額は8万円、17年度の精算ということで、繰越金を返すものでございます。


 予備費は3万6,000円、会計の精査でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第51号をお願いします。18年度の国保の特別会計補正予算の第2号でございます。


 6ページ、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございますが、1款国民健康保険税で目1の一般被保険者国民健康保険税が1,060万3,000円の増でございます。本算定に伴う精査でございます。7ページの方での説明欄ですが、1の医療給付費分現年課税分1,024万5,000円の増でございます。9ページをお願いします。説明欄1介護納付金分現年課税分が35万8,000円の増でございます。


 目2の退職被保険者等国民健康保険税でございますが、670万5,000円の減です。内訳が説明欄の1で医療給付費分現年課税分が359万4,000円の減でございます。これも本算定に伴う精査の関係でございます。続いて11ページをお願いします。介護納付金分現年課税分311万1,000円の減でございます。


 続きまして、12ページ、13ページをお願いします。


 3款国庫支出金で1目療養給付費等負担金1,441万1,000円の増でございます。説明欄の1の療養給付費等負担金581万円の減でございます。保険給付費保険者負担額につきましては、保険税の本算定に伴う精査の関係で31万7,000円の増でございます。それから、老人保健医療費拠出金の関係につきましては、確定による精査で591万8,000円の減でございます。介護保険納付金保険者負担額につきましても、確定による精査で20万9,000円の減となっております。15ページをお願いします。過年度分の関係でございますが、17年度精算の関係で2,022万1,000円でございます。


 続いて、4款の療養給付費等交付金、1目の療養給付費等交付金1,527万1,000円の増でございます。説明欄の1で療養給付費等交付金1,182万5,000円の増ですが、国保税の本算定と老人保健医療費拠出金の確定による精査でございます。その下は過年度分でございますが、17年度精算分でございます。


 16ページ、17ページをお願いします。


 6款の共同事業交付金の2目の保険財政共同安定化事業交付金です。これは新たな事業でございます。18年10月からでございますが、一般被保険者を対象にしまして、県内の市町村国保の保険料の平準化と財政の安定化を図るため、30万円を超える医療費につきまして、市町村が連合会に拠出する保険財政共同安定化事業でございます。9,183万円を国保連合会から交付金をいただくものでございます。


 それから7款繰入金でございますが、1の一般会計繰入金116万5,000円の減でございます。これは保険税の本算定に伴う精査でございますが、1の保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)が182万円の減、2で保険基盤安定繰入金の保険者支援分が4万5,000円の減でございます。続いて、18ページ、19ページをお願いします。出産育児一時金等繰入金でございますが、10月から1件当たり30万円を35万円に改正したいということで、財源の3分の2を一般会計から繰り入れるというものでございます。


 8款の繰越金でございますが2,854万5,000円の減でございます。190万2,000円ということになりますが、17年度が7,037万4,000円でございましたので、大幅に減額となっております。


 9款の諸収入の町預金利子の関係でございますが、金利上昇により6,000円計上しております。


 続きまして、20、21ページをお願いします。歳出の関係でございます。


 2款の保険給付費で目1の一般被保険者療養給付費でございますが、財源更正でございます。保険基盤安定繰入金の変更に伴うものでございます。


 2款の保険給付費で1目の出産育児一時金の関係につきまして、105万円の増でございます。


 それから3款の老人保健拠出金でございますが、1目老人保健医療費拠出金が973万6,000円の減でございます。これは確定による精査でございます。


 その下の老人保健の事務費拠出金につきましても、14万5,000円の減でございますが、確定による精査でございます。


 続いて22ページ、23ページをお願いします。


 4款の介護納付金の関係で、1目介護納付金61万6,000円の減でございますが、これも確定による精査でございます。


 5款の共同事業拠出金で4目保険財政共同安定化事業医療費拠出金9,182万9,000円、またその下の事務費が1,000円でございますが、交付金と同額を拠出するというものでございます。


 24ページ、25ページをお願いします。


 7款諸支出金、1目一般会計繰出金でございますが132万5,000円、17年度の精算でございます。


 予備費としまして1,199万8,000円を計上しております。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、議案第52号の方をお願いいたします。ページで申し上げますと、4ページ、5ページの方からお願いいたします。


 目1の一般会計繰入金45万9,000円、これは精査の結果、こういったことでお願いいたします。


 それから、繰越金につきましては208万8,000円の減額ですが、前年度繰越金において1,000万円を見込んでおりましたが、委託料、賃借料、工事請負費等でちょっと少なくなったということで、減額をお願いするものでございます。


 町預金利子の関係は、利率の変更等によりまして4万4,000円お願いするものです。


 ページはねていただきまして6ページ、7ページですが、雑入の関係でございます。118万8,000円お願いするわけですが、これは五条川右岸の流域下水道推進協議会負担金から、本年5月に開催されましたこの協議会の中で、繰越金の額が多いということで、償還金として各市町に総額で1,100万円を返還するということになりました。この返還に際しては、平成14年度以前の汚水量の負担率を採用させていただいて、扶桑町の場合1,100万円の10.8%ということで、今回118万8,000円、過年度精算金としてお願いをするものでございます。


 それから次に歳出の方ですが、一般管理費、これは財源の更正でございます。


 3款の公債費ですが、利子の関係でございます。平成17年度の起債の借り入れが完了いたしまして、償還の利子が確定したということでございます。当初は2.5%と見ておりましたが、これが2.2%ということで、差額の39万7,000円今回減額をするものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第53号の介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。


 5ページ、6ページをお願いします。


 歳入でございますが、4款の支払基金交付金で、1目介護給付費交付金354万円の増でございます。これは第2号被保険者に係るものでございますが、17年度精算分でございます。


 その下は基金利子の関係でございますが、金利上昇の関係でございます。


 繰越金でございますが、4,559万8,000円の増でございます。


 それから、7ページ、8ページをお願いします。


 町預金利子が7万5,000円ですが、金利上昇によるものでございます。


 9ページ、10ページをお願いします。歳出の関係でございます。


 2款の保険給付費で1目居宅介護サービス等給付費でございますが、2,500万円の増でございます。これにつきましては、居宅介護サービス等給付費負担金でございますが、介護保険法の改正前の要支援の関係が、補正前は介護予防サービス給付費で計上しておりましたが、それが経過的要介護として居宅介護サービス給付費で対応するという経過措置が設けられましたため、補正をお願いするものでございます。


 それから、4目の居宅介護サービス計画等給付費2,000万円でございますが、これにつきましては、理由としましては、今申し上げました上の関係と同じと、もう1点は、ケアプランの作成の単価ですが、改正前は単価が8,500円ということでございましたが、経過的要介護が8,500円、要介護1・2が1万円、要介護3・4・5が1万3,000円という改正がございましたので、補正をさせていただくものでございます。


 11ページ、12ページをお願いします。


 2款の保険給付費の、1目の介護予防サービス等給付費でございます。先ほど説明しました関係で、経過的要介護につきまして、介護予防サービス給付費で計上しておりましたが、居宅介護サービス給付費で計上するということになりましたために、3,500万円の減額でございます。


 それから、3目の介護予防サービス計画等給付費1,160万円の減でございますが、理由としましては、上記理由と、これもケアプランの単価でございますが、8,500円ということでございましたが、改正後は新規が6,500円、継続が4,000円ということで減額になりましたので、補正をお願いするものでございます。


 13ページ、14ページをお願いします。


 1目の高額介護サービス等費でございますが160万円の増でございます。見込みより増加してくるという予想の関係で計上しております。


 それから5款の基金積立金、1目介護給付費等準備基金積立金でございますが、17年度精算に伴いまして、繰越金の精査等もしまして2,632万1,000円の増額をお願いするというものでございます。


 6款の諸支出金の2目償還金、返還金が752万8,000円でございますが、17年度介護給付費負担金の国と県の精算分でございます。


 6款の諸支出金、15ページ、16ページの関係でございますが、一般会計繰出金が1,535万6,000円の増でございます。これは17年度分の精算でございます。


 17ページ、18ページをお願いします。


 予備費として7万5,000円の計上でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案第54号でございます。扶桑町住民活動及び協働の推進に関する条例の制定についてでございますが、条例文の方を開いていただきたいと思います。


 まず最初に前文がございますが、すべての条例にこういった前文があるわけではございませんが、この条例が目指す扶桑町のあるべき姿をわかりやすく言葉で表現したものでございます。前文の趣旨としまして、中ほどですが、「私たちは」ということですが、「扶桑町が「きれいなまち」「文化が豊かなまち」「心が豊かなまち」「安心なまち」「未来が明るいまち」になることを望んでいます。そして、「一人ひとりを大切にし、心がかようまち」をつくることは、扶桑町の願いです」と願いをうたいながら、最後の方で、そのためには「住民と扶桑町との協働により、私たちの望みや扶桑町の願いをかなえるため、この条例を制定します」ということでございまして、目的としまして、第1条「この条例は、住民が行う公益的な活動を推進し、住民、住民活動団体、事業者及び扶桑町の協働の基本理念を定めるとともに、それぞれの役割及び責務を明らかにし、よりよい地域社会の実現に寄与することを目的とする」というものでございます。


 第2条は定義でございまして、住民、2項では住民活動を定義しておりますが、「「住民活動」とは、住民が自主的、自立的及び継続的に行う営利を目的としない公益的な活動をいう」というものでございます。


 はねていただきまして、3項では住民活動団体を言っておりますが、5人以上の会員を有すること等々でございます。


 4項では事業者を言っておりまして、「「事業者」とは、営利を目的とする事業を行うものをいう」ということでございます。


 3条は基本理念でございまして、4条は住民の役割、5条は住民活動団体の役割、6条は事業者の役割、7条は町の役割というのを定めております。


 8条では町の施策を述べておりまして、1号としまして、住民活動団体の活動の拠点の整備、人材の育成等、情報の収集及び提供、活動の機会の提供等、広報及び啓発、その他必要な事項と言っております。


 2項では、「町は、自らの行政役割を見直し、住民活動団体の特性をいかせる業務については、住民活動団体にゆだね、住民活動団体の活動の機会を拡大するよう努めなければならない」というものでございます。


 9条は活動拠点の運営、10条は住民活動団体の登録ということで、この条例は、附則で本年10月1日から施行するというものでございます。


 施行規則が添付されておりますが、御参照をいただきたいと思います。


 次に、議案第55号でございます。扶桑町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてということで、新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 旧の2条の2項、これは削りということで条例中言っておりますが、これは新を見ていただきますと、3項の方に移行しております。ほとんど同じでございまして、「前項」が「前2項」になるだけで、内容的には同じでございます。


 次に第6条の新の方ですが、休憩時間、「任命権者は、1日の勤労時間が6時間を超える場合においては、少なくとも1時間の休憩時間を勤務時間の途中に置かなければならない」ということで、私どもでは、施行は10月1日ですが、10月1日からは12時から1時までの休憩時間ということで考えております。


 はねていただきまして7条を見ていただきますと、新しい方は削除でございます。以前は休息時間ということで、第7条「任命権者は、所定の勤務時間のうちに、町長の定める基準に従い、休息時間を置くものとする」ということで、今までは午前中15分1回と午後15分1回の休息時間がありましたが、10月からはこの休息時間を廃止するものでございます。


 第8条の2ですが、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務でございます。1項につきましては、子を養育する職員の早出遅出勤務のことを言っておりまして、この対象としましては、1号で「小学校就学の始期に達するまでの子のある職員」、2号では「小学校に就学している子の職員であって、町長が定めるもの」と規定しております。


 2項につきましては、ここに書いてあるとおり、「日常生活を営むのに支障がある者(「要介護者」という。)を介護する職員」についての早出遅出の勤務でございます。


 あとのことにつきましては語句の整理等でございますので、省略をさせていただきます。


 最終的には、規則とか服務規程の一部の改正がありますが、最終的に役場の方は8時半から5時半までの勤務、申し上げましたように、正午から午後1時までは休憩時間ですが、5時半となりますので、現在よりは15分延長して住民サービスに努めるというものでございます。


 附則で、先ほどから何回も申し上げますが、本年の10月1日から施行するものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第56号 扶桑町児童デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 新旧対照表をお願いいたします。


 第4条の関係でございますが、児童デイサービスセンターの利用の関係でございます。旧は児童福祉法の規定で利用の関係を位置づけておりましたが、新で障害者自立支援法ということに改めさせていただいております。


 利用者負担金等の関係につきましては、扶桑町児童福祉法施行細則2条2項に規定する費用ということで、無料ということで利用者負担の関係を実施しておりましたが、新におきまして「法第29条第3項の規定により厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から同条第1項の介護給付の額を控除した額の利用者負担金を負担する」ということでございます。具体的に1割の負担をお願いするというものでございます。基本的には、1回当たり400円ということでございます。


 戻っていただきますが、附則でございますが、施行期日が、この条例は公布の日から施行し、18年4月1日から適用すると。


 経過措置としまして、改正後の第6条第1項の規定に基づき利用者が負担する利用者負担金は、18年4月1日から18年9月30日までの期間にあっては、その全額を減免することとし、18年10月1日以後にあっては、当分の間、同項により算定した額の2分の1の範囲内で町長が別に定める額とするということでございますが、具体的には400円の2分の1、200円をお願いする予定でございます。


 続きまして、第57号 扶桑町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これも新旧対照表を見ていただきますと、出産育児一時金を「30万円」から「35万円」に改正するというものでございます。


 附則で、施行期日ですが、18年10月1日から施行すると。


 適用区分としまして、改正後の扶桑町国民健康保険条例第7条第1項の規定は、平成18年10月1日以後の出産から適用し、同日前の出産については、なお従前の例によるということでございます。申しわけございません。適用区分の「第7号」でございますが、「第7条」ということでございますので、訂正をお願いしたいと思います。


 続きまして、議案第58号でございます。扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これも新旧対照表の方をお願いしたいと思います。


 旧の関係で「身体障害者デイサービス事業」の部分を「地域活動支援センター事業」に改めるというものでございます。事業名は変更しますが、事業内容は同じでございます。


 それから、給付費の関係でございますが、第15条の3としまして「扶桑町地域活動支援センターを利用した者に支給する給付費の額は、町が定めた額の100分の90に相当する額とする」ということを追加するものでございます。障害者自立支援法に基づきまして、原則として、地域生活支援事業につきましては、給付費を支給する形で整理をしていきたいというふうに考えております。


 次のページをお願いします。


 これは第15条の2の関係でございます。第15条の2は、デイサービスセンターを利用した者は指定管理者に利用料金を支払わなければならないという規定でございますが、このように区分対象者の関係につきましては、「身体障害者デイサービス」から「地域活動支援センター」に改正をすると。基準額の関係につきましては、前の関係、9月30日までにつきましては身体障害者福祉法の関係でございましたが、これが地域生活支援事業になるということで、このように改正をするというものでございます。1割の負担は考え方としては同じでございます。


 附則の方へ戻っていただきまして、この条例は、平成18年10月1日から施行するということでございます。


 続きまして、議案の第59号でございます。扶桑町入浴サービス事業に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、これも新旧対照表の方をお願いいたします。


 目的でございますが、旧は「定期的に移動入浴車を派遣し入浴サービスを実施すること」という委託という形をとっておったわけでございますが、新の方では入浴サービス費を給付するという形で整理させていただいております。


 利用の決定では、「入浴サービス」を「入浴サービス給付費の支給」に改めるものでございます。


 実施方法の関係につきましては、「町長は、移動入浴車を対象者家庭に派遣し、対象者宅内において、入浴サービスを実施する」ということでございますが、「対象者は、事業者との契約により、対象者宅内において、入浴サービスの提供を受ける」という形に改め、また2項では「移動入浴車の派遣」を「入浴サービスの利用」に改めるものでございます。


 費用負担等の関係でございますが、第6条で「入浴サービスは、無料とする」ということでございましたが、こうした障害者自立支援法の関係で、同じようにあわせて、「入浴サービス給付費の額は、入浴サービスに必要な費用で町が定めた額の100分の90に相当する額とする」ということで、結果的に1割の負担をお願いするという形になってまいります。


 附則の方で、この条例は18年10月1日から施行するということでございます。


 続きまして、第60号でございます。扶桑町在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これも新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 支給要件の関係でございますが、第3条の2項で介護保険法の規定がございます。旧の方では認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームと言っておりますが、グループホームと介護老人福祉施設、また保健施設、介護療養型医療施設という四つの施設でサービスを受ける者は手当を支給しないということでございましたが、新の方では、今申し上げましたことに加えて、特定施設、いわゆる有料老人ホーム、ケアホームの関係です。それと、地域密着型の特定施設入居者生活介護、具体的にはございませんが、そういった規定、また地域密着型介護老人福祉施設、これもございませんが、この3施設を新たに追加したものでございます。具体的には該当する関係は出てきておりません。


 附則の方で、この条例は公布の日から施行するということでございます。


○議長(江口勝敏君) 議事の都合上、ここで昼食休憩といたします。


 午後は1時から再開いたします。よろしくお願いします。


              午前11時56分 休憩








              午後1時00分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案の第61号 扶桑町消防団条例の一部を改正する条例について、このことについてお願いいたしたいと思います。


 この条例の改正につきましては、提案理由にございますように、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴いということでございます。この消防組織法の改正は条項の整理でございます。そのほかに消防のこういった項が追加されておりますが、私どもの条例に関係しておりますのは条項の整理でございまして、内容的に変わりはございません。


 条例の本文をごらんいただきたいと思います。第1条中「第15条第1項」を「第18条第1項」に、「第15条の2第2項」を「第19条第2項」に、「第15条の5」を「第22条」に、「第15条の6」を「第23条」に改めるということでございます。中身には関係ございません。


 附則は、この条例は公布の日から施行するというものでございます。


 次に、62号でございます。扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について。


 これも提案理由が同じでございまして、本文を見ていただきたいと思います。


 本文の第1条中「第15条の8」を「第25条」に改める。


 附則、この条例は公布の日から施行する。あくまでも法律の条項の整理でございます。


 次に議案第63号ですが、扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 これも同じ理由でございます。


 本文を見ていただきたいと思います。


 第1条中「第15条の7第1項」を「第24条第1項」に改める。


 附則、この条例は公布の日から施行すると。同じ理由によるものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案第64号 扶桑町精神障害者居宅介護等事業に関する条例を廃止する条例についてということでございます。


 これにつきましては、障害者自立支援法の施行によりまして、障害者の福祉サービスが一元化になってまいりました。障害の種別、具体的には身体障害、知的障害、精神障害にかかわらず、障害者の自立支援を目的としました共通のサービスは共通の制度により提供するという形になってきましたので、廃止するものでございます。


 この条例は公布の日から施行し、18年4月1日から適用するということでございます。


 続きまして、第65号の関係でございます。扶桑町精神障害者短期入所事業に関する条例を廃止する条例についてということでございますが、これにつきましても、前議案と同じ理由で廃止をするものでございます。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行し、18年4月1日から適用するということでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 議案第66号でございます。町道路線の認定についてでございますが、1枚はねていただきますと、認定路線ということで、起点、終点等書いてございます。この関係につきましては提案説明に書いてあるような理由でございますが、分譲住宅11戸がこの山林のところへできました。そういった関係で、道路整備をされ、道路の寄附を受けるということでございます。この寄附を受ける道路幅員といたしましては、幅が4.5メーター、延長としまして50メーターでございます。ちなみに、この登記につきましては6月21日に完了しております。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第67号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてということでございますが、松田利彦氏の略歴をここに掲載してございます。ごらんのとおりでございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 続いて、認定案第1号 平成17年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定についてに入らせていただきます。


 お手元の方の扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び附属資料をごらんいただきたいと思いますが、まず歳入ですが、4ページ、5ページでございます。4ページ、5ページの歳入をごらんいただきたいと思います。


 まず歳入につきましては、不納欠損額とか収入未済額、また予算現額と収入済額との比較で大きいもの等々を説明させていただきたいと思います。


 まず町税の収入済額、5ページの一番上になるわけですが、41億2,670万5,622円でございまして、前年度対比108.1%、金額で申し上げますと3億860万9,000円余の増収でございます。特に昨年度の補正等でお願いしておりましたように、法人の伸びが大きくて、増額になっております。調定額に対する収納率は95.1%でございます。前年度が94.6%ですので、0.5%の増でございます。次に不納欠損額ですが、939万832円、これにつきましては、地方税法により処分をさせていただいております。前年度より277万9,000円余少なくなっております。内訳といたしましては、処分する財産がないというのが33人、生活を著しく窮迫させるおそれがあるのが11人、所在及び財産が不明37人、時効が21人、合計102人ということで、16年度は118人でしたので、16人の減となっております。収入未済額の2億538万3,606円につきましては、昨年度とほぼ同額でございます。このように収入未済額もございますが、当然、税の徴収につきましては差し押さえ等も行っておるわけでございますが、これからもなお一層、住民の皆さんの負担の公平、財源の確保の面からも、徴収事務には一層力を入れていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 真ん中より下のところで、予算現額と収入済額との比較で、大きな差が1,513万3,000円というのがございます。左の方を見ていただきますと、5の株式等譲渡所得割交付金でございまして、この交付金につきましては年3回交付があるわけですが、金額のうち3月交付がほとんどでございまして、残念ながら、3月の交付が見込めなかったことによります。


 次に、その下のところで2,864万円がございますが、これは地方消費税交付金でございます。この交付金につきましては、年4回の交付でございます。こういった年4回の交付時期には差がございまして、なかなか3月分の見込みが難しかったという理由でございます。


 その下の1,938万9,000円、これは款7の自動車取得税交付金でございます。これは年3回の交付でございますが、若干、この交付金につきましては見込みが甘かったというようなことを反省しております。


 次のページでございます。7ページの上のところで不納欠損額5,300円ございますが、これは保育料の1件分でございます。収入未済額58万6,862円につきましても、保育料の6名分でございます。


 それから、不納欠損のその下に9万3,359円が出ております。これはし尿収集手数料の関係でございまして、12名分でございます。その隣に収入未済額76万2,622円、主にし尿収集手数料でございますが、若干1名の方の高齢者のホームヘルパーの手数料1,522円が未済として上がっております。


 その次に、同じく収入未済額の203万4,000円がございますが、これは校舎大規模改造事業の国庫補助金の関係でございます。


 予算現額と収入未済額との比較の大きなところで、今御説明申し上げた右のところに1,735万2,136円とございます。これは児童手当の国庫負担金でございまして、対象者の見込み誤り等によるものが主でございます。


 はねていただきまして、8ページ、9ページで、9ページの方に収入未済額181万544円というものがございます。これの主なものは、学校の給食費が105万9,419円、ごみ処理が59万8,930円、そのほかにはあとは少額になりますが、遺児手当の返還金とか保証料、保育園の食費等の徴収金等がございます。


 以上で歳入を終わらせていただきまして、歳出の方へまいります。特に歳出の関係では不用額の大きな主なものを御説明申し上げたいと思います。


 まず、11ページの上から4段目、不用額で1,491万3,902円とございます。ただこれは、全体の総務管理費から申し上げますと1.6%ということで、少額のものが集まっての残でございますが、主なものには、職員手当の中の時間外勤務手当とか雇用保険料、社会保険料、また企画の方の町民まつりの関係、万博推進プロジェクトの負担金の関係、このあたりが主なものでございます。全体から申し上げますと、あくまでも1.6%でございますので、全体から申し上げれば小さな数字ではあります。


 次に、中段ほどに不用額で3,295万2,847円がございます。これは社会福祉費の関係でございます。この中で大きなものは老人福祉の関係で、運営費でございますが、在宅介護支援センターの関係、また老人医療費の関係、障害者支援の関係では障害者のホームヘルプ事業の関係、施設訓練等の支援費の関係、また障害者医療費、こんなものが大きく残として残っておる理由でございます。


 また、その下に3,892万1,781円ということで、これは児童福祉費の不用額でございます。これは先ほど国庫負担金で申し上げましたように、児童手当費の関係、乳児とか母子家庭の医療費、また保育所関係の賃金、西保育園用地の購入の残等が主な理由でございます。


 また、4段ぐらい下のところに1,607万4,079円の不用額がございます。これは保健衛生費の関係でございますが、17年度、日本脳炎のワクチンを取りやめたために、ワクチンの購入費とか委託料の残が出たというものが主な理由でございます。


 はねていただきまして、12ページ、13ページ。13ページの方で、ちょうど中段のところに1,105万5,559円という不用額、これは社会教育費の関係でございます。このあたりも時間外勤務手当の節約、また報酬関係、これは留守家庭児童会嘱託員の報酬とか学習等供用施設の嘱託員の報酬、こんなものが大きく残ったというものでございます。


 以上が一般会計の歳入歳出の決算の説明でございますが、次から事項別明細書に入りまして、253ページをお願いしたいと思います。


 一般会計の実質収支に関する調書でございます。歳入総額81億835万2,190円、歳出総額77億9,272万7,828円、歳入歳出差引額3億1,562万4,362円、繰越明許費繰越額が1,706万1,000円、事故繰越し繰越額が2,111万1,300円、翌年度へ繰り越すべき財源の計が3,817万2,300円、実質収支額は2億7,745万2,062円であります。


 次に、土地取得特別会計の歳入歳出決算に入らせていただきます。


 255ページと256ページをお開きいただきたいと思います。


 256ページの金額を見ていただければわかりますように、収入済額の19万3,743円につきましては、土地の貸付料とか利子でございます。


 次の9万7,000円につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、その下の5万6,670円は繰越金でございます。


 次に歳出ですが、257、258ページでございます。


 特に歳出では支出済額が26万6,741円でございますが、これは測量業務の委託料とか除草の手数料でございます。


 土地取得特別会計の実質収支に関する調書でございます。264ページにございます。264ページに土地取得特別会計の実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額が34万7,413円、歳出総額が26万6,741円、歳入歳出差引額8万672円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額が8万672円でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 国民健康保険特別会計の歳入歳出決算書ですが、266、267ページをお願いします。


 歳入の合計では、前年度対比で5.1%の増となっております。


 国民健康保険税の収入済額でございますが、9億6,673万7,249円ということで、収納率が82.5%でございます。前年度83.2%ということですので0.7ポイント下回っております。それから不納欠損額でございますが、959万250円で3.1%の増となっております。欠損額の内容でございますが、財産なしが18件、生活困窮が15件、行方不明が48件、時効が5件の86件となっております。収入未済額でございますが、1億9,543万9,004円ということで、これも前年度より7.4%増となっております。件数では3,089件でございます。


 前年度の対比での増減でございますが、3款の国庫支出金では前年度対比で12.7%の減となっておりますが、一方で県支出金の方が前年度対比で464.1%の増となっております。これは、三位一体改革によりまして国と県の負担金・補助金の割合が変更になってきたことが主な要因でございます。


 それから、4款の療養給付費等交付金では7億4,934万694円ということで18.8%の伸びとなっております。これは、平成14年度の老人保健制度改正の影響が要因でございます。


 それから、9款繰越金では43.7%の増となっております。


 それから、歳出の関係をお願いします。歳出の関係ですが、歳出合計では前年度対比で8%の増となっております。


 増の主な要因でございますが、款2の保険給付費が9.6%の増となっております。


 また一方で、老人保健拠出金の方が1.4%の小さな伸びでございますが、これは14年度の老人保健制度改正の影響によるものでございます。


 それから、介護納付金でも16.8%の増となってきております。


 不用額では、2款の保険給付費で1億22万802円の不用額でございますが、一般退職被保険者の療養給付費と高額療養費が見込みより多目に見込んだということでございます。


 297ページをお願いします。297ページでございますが、実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額が27億4,804万5,450円、歳出総額が27億4,614万2,875円、差し引きが190万2,575円でございます。実質収支も同額でございますが、16年度におきましては7,037万4,004円でございましたので、大幅に繰り越しする金が減ってきております。


 続きまして、老人保健特別会計をお願いします。299ページ、300ページをお願いします。


 歳入で合計が1.0%の小さな伸びとなっております。これは先ほどもお話ししておりますように、14年度の老人保健制度の改正の影響がこういった伸びになってきております。


 老人保健制度の改正の中身を少し申し上げますが、医療費の負担割合が平成14年9月までは社会保険診療報酬支払基金と公費負担の割合が70%対30%でございましたが、平成14年の10月から1年ごとに4%ずつそれぞれ見直しがされまして、18年10月に50%ずつにすることになっております。17年度決算の中身におきましては、17年の4月から9月までが、支払基金が58%、国が28%、県と町が7%ずつでございます。17年の10月から18年の3月分では、支払基金が54%、国が30.66%、県・町が7.66%ずつという負担割合で整理をさせていただいております。


 歳出の関係でございますが、歳出合計で、これも伸びが0.01%の減でございます。理由は先ほど申し上げたとおりでございます。


 312ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございますが、収入総額が24億4,371万9,284円、歳出総額が24億4,124万9,402円、差し引き246万9,882円でございます。実質収支も同額でございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 314ページ、315ページをお願いいたします。


 公共下水道事業特別会計の歳入歳出決算書でございます。


 まず、歳入の款1の国庫支出金の関係でございます。この関係につきましては、当初予算において9,000万円というような補助金を見込んでおりましたが、この収入済額にございますように1億800万円ということでございます。1,100万円当初よりふえているわけでございますが、この関係につきましては、特にこの17年度から国庫補助金から国庫交付金へと大きく変わった年でございます。国庫交付金といたしまして9,950万円、国庫補助金として850万円ということで1,100万円ふえております。


 それから、2の繰入金につきましては、一般会計からの繰入金ということで、1億8,711万8,000円お願いしております。


 それから、3の繰越金についてでございますが、これにつきましても、繰越明許分の1,535万円を含めまして、収入済額として3,877万3,725円というものでございます。


 4の諸収入につきましても、雑入の848万4,000円ですが、消費税の還付金ということでございます。


 5の町債の関係でございますが、1億1,610万円、これにつきましては、国庫補助金、国庫交付金等で1,100万円ふえましたので、当初より下水道事業債1,100万円を減額いたしました。流域下水道事業債として2,800万円、公共下水道の事業債として8,810万円のトータル1億1,610万円というものでございます。


 それから、はねていただきまして、316、317ですが、款1の総務費の関係です。6,779万9,513円でございますが、この主なものにつきましては、職員の人件費の関係でございます。特に17年度は下水道課職員1名増員をいただいておりますが、そのほか不用額の関係につきましても104万4,487円ということでございますが、これにつきましては、公共下水道の台帳更新業務委託料で84万円の不用額、それから職員の時間外の減で13万3,000円等でございます。


 2の下水道事業費の関係でございます。3億1,246万7,000円、支出済額3億560万1,703円ですが、その中で不用額が686万5,297円でございます。主な支出と不用額の理由といたしましては、公共下水道の実施設計の業務委託料、これで2,259万7,050円支出しておりますが、詳細設計の測量の距離等が少なくなったこと等に伴い420万1,000円ほどの減額、あるいは測量保全委託料の関係で実施箇所数の減というようなことで125万円の不用額、そういったものを含めまして、委託料全体で615万1,700円の不用額を出しております。


 それから、3の公債費の関係ですが、7,717万2,000円、支出が7,717万1,288円ということでございますが、下水道事業債の償還元金として4,442万7,000円、同じく償還利子として3,274万4,288円ということでございます。


 最後に329ページの方で、実質収支に関する調書ということでございます。


 歳入総額4億5,848万4,923円、歳出総額といたしまして4億5,057万2,504円、歳入歳出の差引額といたしまして791万2,419円ということで、実質収支額791万2,419円。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、介護保険特別会計をお願いいたします。


 331ページと332ページをお願いします。


 歳入の合計でございますが、前年度対比で7.6%の増となっております。


 1款の介護保険料でございますが、収入済額が2億989万円でございます。前年度対比では4.9%の増となっております。収納率では97.8%で、前年度が98.2%でございますので0.4ポイント下回っております。不納欠損額につきましては102万2,000円ということで、前年度対比では37.4%増となっております。内容でございますが、時効でございます。45件でございます。収入未済額では368万8,650円と、前年度対比で23.1%の増となっております。件数としましては190件でございます。


 それから、前年度比較でふえている関係でございますが、3款の国庫支出金で10%、それから4の支払基金交付金で7.2%の増、5款の県支出金で10.9%の増、繰入金、一般会計繰入金の方では13.5%の増でございます。介護給付費の負担金がふえてきたということでございます。


 続きまして歳出です。333、334ページをお願いします。


 歳出合計では6.8%の増となっております。


 前年度対比で見てみますと、2款の保険給付費が8.7%の増となっております。これは介護サービスの受給者とか費用が増加してきたということでございます。不用額では同じところで1億565万7,223円でございますが、居宅介護とか施設介護のサービス等給付費が見込みより少なかったということでございます。


 356ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございますが、歳入総額が11億9,627万1,944円でございます。歳出が11億5,067万2,593円で、差し引きが4,559万9,351円でございます。実質収支も同額でございます。


 続きまして、扶桑町介護サービス事業特別会計をお願いいたします。


 358、359ページをお願いします。


 歳入合計で前年度対比で54.3%の増となっております。


 款1のサービス収入では22.9%の増となっております。この関係につきましては、利用者の関係、費用額の関係がふえてきておるということが収入にも響いておるということでございます。


 繰越金の関係では、前年度繰越金が大幅にふえてきております。


 続いて360ページ、361ページ、歳出の関係でございますが、合計では63.6%の増となっております。


 サービス事業費、社会福祉協議会への委託の関係でございますが、18%の増となっております。


 諸支出金、一般会計の繰り出しも大幅に増となっております。一般会計の6月の補正予算で雑入で、一般会計の引き継ぎ分として2,245万7,414円を加えました3,847万8,000円を計上させていただきました。それで、18年度におきまして、この事業を扶桑町社会福祉協議会にお願いしまして、指定管理者制度へ移行させていただいたということによりまして、この特別会計は廃止しましたけれども、決算の事務処理につきまして、本来は歳入歳出をゼロとして決算すべきということでございまして、黒字になったので、その黒字分を特別会計から一般会計へ繰り出しすべきでございましたが、結果としまして、このように処理をしたことは適当ではないということで、大変申しわけないというふうに考えておりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。


 367ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 介護サービス事業特別会計の歳入総額が8,106万5,686円、歳出が5,860万8,272円、差し引きが2,245万7,414円ということで、実質収支と同額でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) その次のページですが、368ページに平成17年度扶桑町財産に関する調書がございます。あと御参照いただくだけでございますが、次のページの369ページには1として公有財産、380ページには2の物品、392ページには3として債権、393ページには基金の状況を示しておりまして、また398ページには平成17年度扶桑町土地開発基金運用状況に関する調書、中身は変わっておりませんが、そういったものが調書としてつけてありますので、御参照いただきたいと思います。


 次に、もう1冊の平成17年度の主要施策の成果並びに実績報告書をごらんいただきたいと思います。


 こちらも御参照いただくところでございますが、5ページから平成17年度の一般会計の重点施策、6ページ、7ページ、8ページ、9ページまでございますので、御参照いただきたいと思います。


 その後、各課の成果、実績報告がございまして、終わりの方に概要がございます。211ページ、平成17年度普通会計決算の概要でございます。決算規模と決算収支につきましては町長から説明申し上げましたので、この3の歳入についてから簡単に御説明申し上げたいと思います。


 まず、歳入の主幹をなす地方税の伸び率は、平成16年度を8.1%を上回った。金額で申し上げますと3億861万円でございます。うち町民税が法人税割等の伸びに伴い、19.3%と大幅に増加した。一方、地方交付税・利子割交付金は大幅に減少し、地方交付税は1億1,175万6,000円の減でございます。地方譲与税・株式等譲渡所得割交付金・分担金及び負担金・財産収入が大幅に増加したというものでございます。


 はねていただきまして、212ページの中ほどに繰入金というところがございます。繰入金は3億3,628万6,000円で、平成16年度に比べ1億901万2,000円の増加となった。これは、特定目的基金からの繰り入れが増加したためである。これは駅周辺整備施設建設基金でございます。


 また、三、四行飛んでいただきまして、町債は4億7,540万円で、平成16年度に比べ1億7,670万円の減少となった。これは、臨時財政対策債の発行額が減少したことによるものであると。


 1行飛びまして、この結果、歳入構造を見ると、一般財源の歳入総額に占める割合は、地方税や地方譲与税・株式等譲渡所得割交付金は増加したが、地方交付税や臨時財政対策債等の減少により82.4%となり、平成16年度を2.2ポイント下回ることになったというものでございます。


 歳出につきましては、義務的経費(人件費、扶助費、公債費)は、平成16年度を0.4%上回ったとありますが、最終的に人件費は、この下にも書いてありますが、人件費だけで申し上げますと1,388万5,000円の減少でございます。人件費では減少しております。また、普通建設事業費の歳出総額に占める割合は11.6%で、平成16年度を4.6ポイント上回ったということで、その普通建設事業につきましては、213ページの真ん中よりちょっと下のところですね。普通建設事業費は9億387万6,000円で、平成16年度に比べ3億8,179万6,000円の増加となっており、平成16年度の伸び率を114.2ポイント上回っている。これは、柏森駅周辺整備事業費、保育所及び保健センター土地購入費の増加等によるものであるというものでございます。


 次に、5の財政運営の指標についてでございますが、地方債現在高の標準財政規模に対する割合は、平成16年度に比べ減少し、起債制限比率は増加している。積立金現在高は減少している。経常収支比率は減少している。


 はねていただきまして、このあたりが概算、概略でございますが、214ページの一番上に地方債の現在高がございます。平成17年度末の地方債現在高は、借入額が減少し、56億1,283万2,000円となり、平成16年度の56億6,634万3,000円に対し5,351万1,000円減少した。


 2の積立金の現在高でございますが、平成17年度末の積立金現在高は18億7,746万1,000円で、平成16年度の19億6,442万7,000円に比べ8,696万6,000円減少しております。


 3の公債費比率でございますが、地方債の毎年度の償還額の負担程度の軽減を図る指標として使われる公債費比率は8.2%で、平成16年度の7.8%を0.4ポイント上回っている。


 また、4の経常収支比率でございますが、財政構造の弾力性を判断する指標として使われる経常収支比率は87.8%と、平成16年度に比べ1.6ポイント改善しているというものが主な内容でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 引き続き、同意案の第3号 扶桑町教育委員会委員の任命についてという同意案が出ておりますが、これも町長が説明しましたので、省略をさせていただきます。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


 これをもって本日の議事日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。


              午後1時41分 散会