議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 扶桑町

平成18年第4回定例会(第4号 6月12日)




平成18年第4回定例会(第4号 6月12日)





 
 平成18年6月12日(月曜日)午前9時30分開議


 第1 議案第37号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)


 第2 議案第38号 平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第3 議案第39号 平成18年度扶桑町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第4 議案第40号 平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第5 議案第41号 平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第6 議案第42号 扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条


          例の一部を改正する条例について


 第7 議案第43号 扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第8 議案第44号 扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第9 議案第45号 扶桑町老人医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第10 議案第46号 扶桑町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第11 議案第47号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 第12 議案第48号 町道路線の認定及び廃止について


追加日程


 第13 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利


          等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の


          改正を求める請願書


 第14 請願第2号 小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書


 第15 最低賃金の引き上げ、公契約における賃金・労働条件の改善及び均等待遇実現に


    関する陳情


 第16 憲法を生かし、住民の暮らし守る行政推進求める陳情


 第17 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情


           ──────────────────


本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


           ──────────────────


出席議員(19名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     近  藤  泰  樹  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     千  田  金  房  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     間  宮  進  示  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     新  井  三  郎  君


      15  番     澤  木     昭  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     江  口  勝  敏  君


           ──────────────────


欠席議員(なし)


           ──────────────────


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     収  入  役    近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長    沢  田  峰  雄  君


     総務部参事      加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長    江  口  正  利  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     教  育  長    河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長  長 谷 川  眞  一  君


     企画人事課長     伊  藤     猛  君


     まちづくり政策課長  大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長    河  村  忠  生  君


     財 政 課 長    神  田  龍  三  君


     税 務 課 長    鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長    鈴  村  能  成  君


     生きがい課長     古  池  光  正  君


     保健福祉課長     土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長    千  田  勝  文  君


     経 済 課 長    吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長    近  藤  泰  治  君


     都市計画課長     宮  川  信  夫  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長     天  野  末  光  君


     文化会館長      澤  木  晋  哉  君


     監査事務局長     田  内  幸  一  君


           ──────────────────


本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     六  鹿     博  君


     議会事務局長補佐   千  田  茂  樹  君


           ──────────────────





◎午前9時28分 開議





○議長(江口勝敏君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定します。


 質疑に入る前に、先日、浅井議員の一般質問において、小林議員から「除斥に該当するのでは」との発言があり、議長預かりとなっておりましたことにつきまして、議会運営委員会で申し合わせを行っていただきました。議員の除斥の対象となるような議事については、できる限り発言を差し控えていただきますよう、議長から各議員にお願いをしておきます。


           ──────────────────





◎日程第1 議案第37号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、議案第37号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) 雑入について伺います。


 まず、内訳をちょっと教えていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 雑入でありますので、私の方からとりあえず答弁させていただきたいと思います。


 まず、介護サービス特別会計の関係の精算が2,245万7,414円でございます。そのほか、3月、4月の審査分の介護費等が800万円ぐらい。また、デイサービス事業の委託料の精算額が500万円余等々ございまして、トータル3,847万9,052円でございます。なお、財政の関係でそのあたりを精査させていただきまして、3,847万8,000円の雑入として受け入れております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) ありがとうございました。


 介護サービスの特別会計廃止ということで、特別会計の廃止はいつでしょうか。何月何日でしょうか。


 それと、これに関して、出納整理期間というのが、条例に載っていないですから多分ないと思うんですが、あるのかないのか。


 出納閉鎖はいつになっているのかということと、それから出納期間後はこの会計を動かせないと思うんですけど、そこの確認をしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 特別会計の廃止でございますけれども、18年3月31日をもって廃止をしております。それは、いわゆる指定管理者制度の絡みがございまして、社会福祉協議会の方でそういった事業を4月1日から行うということで廃止をさせていただいております。


 それから出納整理期間の関係でございますけれども、これにつきましては、実際、3月31日までということで、そういった廃止に伴う出納整理期間を設けるというような規定を設けておりませんので、3月31日をもってということで、出納整理期間はございません。


   〔発言する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 出納整理期間、要するに3月31日以後、金を動かせるかどうかということでございますけれども、3月31日の時点で、それをもって特別会計を廃止したということですので、おのずと、そういった処理につきましては一般会計の方へ受け入れるという形になってまいります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) 動かせるか動かせないかということを聞いているんです、出納整理期間後に。一般会計とかそんなことを聞いているんじゃなくて、実際に2,245万7,414円、じゃあこれは、今、この金額は3月31日時点、どこにあるんですか。それと、今現在はどこにあるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3月31日現在は特別会計の出納にございます。現時点は一般会計の出納にございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) 3月31日時点で2,200万が特別会計にあった。で、出納閉鎖をした。後は動かせないんじゃないですか。違うんですか。そうじゃないんですか。出納閉鎖してしまったら会計は動かせないと思うんですけど、間違いですか、その解釈は。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 特別会計を3月末日をもって廃止した場合、別に規定がない限りは出納整理期間はございません。それはいろんな実務提要等に基づいております。そういった中で、じゃあその後どうするかというと、廃止された特別会計に出納整理期間がない以上、当該会計における未収とか未払いは翌年度といいますか、一般会計において過年度の収入とかそういったもので措置するものになると考えますということで、一般会計が剰余金として引き継ぐものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) それはちょっとおかしいと思うんですけれども、6月9日、生きがい課から決算報告書というのが収入役に出されているんですけれども、調定と収入済額、これが一緒で全部ゼロなんですね。ということは、未収入金はない。あと歳出の方が、支出済額があって、不用額が出ている。そこで処理されていれば、今の総務部長が言われたような未収、未払いは一般会計で後は取り扱うこと、それはわかりますよ。だけれども、それがないんです。それに関して一般会計で取り扱うということにはなっているんですけれども、今の2,200万というのは、これとは違うわけなんです。ということは、一般会計に引き継ぐことは、これはおかしいんじゃないかと思うんです。それはどうなんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 若干、イメージ的にはちょっと含んでおることはございますが、難しいことがございますが、そういった場合、特別会計を締めた場合、それは剰余金として一般会計へ引き継ぐということは、私の方はそれでいいというふうに思っております。特別会計で締め切って剰余金が生じた場合、それは、出納整理期間がありませんので一般会計へ引き継ぐと、この点については私はいいというふうに解釈をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) よその特別会計を廃止したのを見てみますと、歳入と歳出を同額にして、差し引きゼロ、それで廃止するんです。ということは、その閉鎖する前、閉鎖する前というか、年度が終わってやるときに、それをもう繰り出しちゃえば何も問題ないと思うんですわ。その手続をやっていないんじゃないかということを伺っているんです。私の言っていることがわからないですか。どうなんでしょう。


○議長(江口勝敏君) 暫時、この場で休憩いたします。


              午前9時38分 休憩








              午前9時40分 再開


○議長(江口勝敏君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 児玉議員さんの御指摘のとおりのような気がしてくるわけですが、ということは、実は3月末時点にそういった、結果的にはその2,200万円以上のお金がありますね、3,800万の差額。これについては明確になっていないわけですね、3月のとき。だからおっしゃるとおり、このあたりで額をつかめば、そこで補正予算を組んで、議会に追加等出して、17年度の方の特別会計と一般会計の整理をすると。若干そのあたりが、数字をはっきりつかめないということがございましたので、今回はこのあたりまとめて、4月分以降のものも続いてまとめて、今回、一般会計の方で整理をさせていただいたということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) わからないですけど、あとは総務委員会でお願いします。


 それと、福祉有償運送運営協議会ですけれども、これについては、16年3月16日に自動車交通局長から「取り扱いについて」というのが出ていると思うんですけれども、そこらに書いてあるように、ことしの4月1日からやるということで、何で今、この補正で上げてこられたか、当初でやられるか、その前、17年度で何でやられなかったのかということ、これは委員会ですからあとは聞きますが、そこのところだけひとつきちっとお願いします。お答えください。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) ガイドラインの関係につきまして、18年3月31日までに今やろうとしていることをやるべきだったということでございますけれども、実はそれから9月末までに延長されてきております。10月から新しく道路運送法が改正されますけれども、そういったことで、9月末までは一応現在の考え方で、要するに道路運送法の第80条第1項の許可をガイドラインに従ってやりなさいというふうになっておりますので、よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) じゃあ、あとは委員会でやりますので結構です。


 それと、柏森小学校の用務員室を壊すということなんですけれども、実は、御存じだと思うんですけど、5月9日に文科大臣が記者会見されている中で、文科省の地域子ども教室推進事業と厚労省の放課後児童クラブ、これを一緒にやっていこうというようなことを発表されているわけですよね。そこの中で、退職職員や学生のボランティア、地域のボランティアですね、学業の面でも支援をしていこうというような、居場所づくりというようなことを言っているんですけれども、それが平成19年の概算要求時までに連携方法とか予算措置、推進態勢について協議するというようなことがありますので、もう少し待って、今の取り壊しなり、あれはやったらどうかということなんです。方針がある程度出ますから、その方針に沿って、全く今の利用価値がないという話なら別ですけれども、教室が足らないとか場所が足らないとかいうときに、慌てて壊す必要はないんじゃないかということを伺いたいんですけど、これはどうでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 柏森小学校の用務員室の解体工事に関連してでございます。今、児玉議員がおっしゃいましたように、文科省と厚労省の関係の中で協議されていることは事実でありますが、この柏森小学校用務員室につきましては、私も確認いたしましたが、通常、用務員室は大体20坪ぐらいでつくるわけでございます。ここは30坪ございます。これは、確認いたしますと、昭和52年当時に校地を拡張したときに、その中にあった民家をそのまま利用したものでございます。それで、今回補正を申し上げましたのは、ここに住んでおられる方が3月になりまして外へ出たいというお話の中で、私どもはどうするかといろいろ検討しておったわけですけど、築年が、推定でございますが50年近くなっておりますので、また外観等も見ていただくと、トタンを色が違っているのを張りかえしたとか、中も相当古くなっておりますので、また近所からちょっと危険ではないかというお話もございましたので、私も確認いたしましたところ、そこは、私どもはこういうことにつきましては有効利用できるものはしていくという基本的なスタンスでおりますが、このたびのことにつきましては、古いということもございますので、今回、このまま放置するんではなくて解体をさせていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 児玉孝明君。


○3番(児玉孝明君) 子どもたちに、それこそ塾に行けない子に勉強を教えると、補習のようなことをするとなると、広いところでなくて別に狭いところでもいいわけなんですわ。今の、古いとか、あんまり見た目がよくないとかという話ですけれども、方針が、子どもたちに勉強を教えないという方針が、そこでやらないという方針が出るならいいですけれども、まだ出ていない時点で、慌てて壊す必要はないかということを言っているわけです。それはそれでいいです。


 それともう一つ、豊かな体験活動推進ですけれども、これは長期宿泊体験ということなんですけれども、これは3泊4日と、あと2泊3泊、これ、分けられるのは何ででしょうか。いろんなものを見ると長期宿泊で7日間というようなことが書いてあるんですけれども、日程がとれないということもあるんですけど、できれば、せっかくの長期宿泊体験ということですから、よそのところは13泊14日とか、そういうようなところ、個人負担もある程度出してやっているところもあるんで、せっかくの長期宿泊というなら分けずに、それは何か理由があるんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 今回、8月23日から26日までの3泊4日と、冬の12月25日から27日に予定をさせていただいています。それぞれ3泊4日と2泊3日で、合計5泊7日になるわけでございますが、分けてございますのは、それぞれ長期の宿泊体験の中で、当然、自然の中に入りますので、夏のよさ、いろんな計画をされておりますが、また冬のそれぞれ、冬であれば夜空がよく見えるわけでございますが、そういうものを観察させるとか、夏であれば川に入るとか、そういう形で、せっかくであれば期間を、特に夏と冬というのは子どもたちが開放される時期でございますので、その中で分けて、幅広い体験をさせてあげたいなというふうに考えております。以上です。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 児玉さんから質疑された雑入の問題からまず質問させていただきます。


 介護サービス事業特別会計が3月31日に廃止されたということなんですけれども、3月31日現在の歳入・歳出とか収入・支出を差し引きすると、2,200万ほどの余剰金が出たということなんですけれども、いろいろと当局の答弁を聞いていると、まだ収入・支出が明確でなかったのでというような答弁がありましたけれども、3月1日から3月31日までの収入・支出の状況はどういう状況になっているんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3月1日から3月31日までの収支の状況ですが、ちょっと手元に資料がございませんのでわかりませんが、1月末現在の時点の収支の状況を見ますと、歳入が7,061万9,274円、歳出が4,197万4,160円ということで、2,864万5,114円の差引剰余金があったということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 何日現在でどれだけ収入があったかとか支出があったかということをはっきりさせていただきたいと思います。総務部長の話だと漠としたような話ですので、具体的にどれだけ、1週間置きでも結構ですけれども、どれだけ収入があって、どれだけ支出があったかということを説明していただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 少し時間をいただきたいと思います。


   〔発言する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 後ほど回答させていただきたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 例えば、これはデイサービスの事業だわね。デイサービスの事業の利用料というのは、いつ収入が入るんですか。事前にもう収入として入るんですか、利用料は。例えば3月分については3月の当初に1ヵ月分の収入が入るとかということなんですか。それとも、利用したこの翌月に収入として入ってくるもんなんですか。どうなんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 利用した翌々月に収入として入ってくるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうしたら、3月分は5月に収入に入るということですわね。それで、会計は3月31日に締めたんでしょう。そうすると、この介護サービス事業の本来入るべき収入というのは、会計を存続しておけば5月にも収入として入ってきたわけですわね。なぜ3月31日でなけにゃいかなんだんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3月末をもって特別会計を廃止をしたということになりますので、そういうことになります。


○16番(小林 明君) なぜ3月31日でなけにゃいかんかと言っているの。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 失礼しました。3月31日までは、扶桑町が事業主体として会計を持って事業を進めてきたわけですが、4月1日からは事業者が社会福祉協議会と。指定管理制度に伴いまして、社会福祉協議会が事業者として収支を進めていくということになりましたので、3月31日をもって廃止をさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 一般的には出納閉鎖期間というのは、5月31日をもってその会計の出納閉鎖をするわけですわね。だから実際に事業は社会福祉協議会の方に移ったとしても、会計そのものは持っておって収入に入れりゃあいいんじゃないですか。これはできないんですか。そういうことはできないシステムになっているんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 実際、特別会計を廃止しましても、出納整理期間を設けて、そういった言われるような整理をするということは、できるシステムにはなっておりますが、私どもとしまして、そうした措置をする場合はそうした規定があって初めてできるということになりますので、そういった規定はございませんので、こういった措置をさせていただいております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この雑入でなぜ、繰入金で処理すればいいじゃないですか。要するに2,200何万余ったというわけでしょう。余ったんだから、会計を閉鎖する以前に一般会計に繰り入れして、プラス・マイナス・ゼロにして、それで廃止すれば事済んだんじゃないですか。それをなぜ、わからない雑入に、説明を聞かなかったら、この雑入の金額が多いから一体どういうことだと言ったら、実は介護サービス事業特別会計を廃止したものだと。聞かにゃあわからない。それだもんで、繰入金として計上されておれば、どこの会計から、あるいはどこのどの基金から繰り入れしたのかということがわかるわけだ。なぜ繰入金でやらなかったんですか。その特別会計がなくなってから、その関係での収入・支出は一般会計で処理せざるを得んと思うよ。だけど、なくなる以前に金が余っておるんだがね。そのなくなった時点でプラス・マイナス・ゼロにして処理すれば事済むわけだ。それをなぜ、雑入なんてわけのわからないところに入れるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 小林議員が言われるように、本来ですと17年度におきまして収支を最終的にはゼロにしていくというのが本来の考え方だと思います。ということは、17年度中に繰り入れ、繰り出し、特別会計では繰り出し、一般会計では繰り入れということで、17年度中に予算の措置をしておいて、最終的に3月31日で処理する場合ゼロにしていくというのが本来の形だと思いますが、私どもとしては、結果的にこんな形で処理をさせていただいたということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 一般会計はいつ収入に上げたんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 17年度の2,200万の関係につきましては、4月1日に一般会計の方で受け入れをしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 3月31日には金があったと。金があったけれども、この金はどういう金になるんですか。介護サービス特別会計が廃止されちゃって、閉鎖されちゃって、4月1日に収入に上げたというんだけれども、4月1日に上げたということは、どこからその収入があったんですか。4月1日の収入は、この収入先はどこになるんですか。収入先じゃない、一般会計に入れるもとは。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 入れるもとは、17年度の介護サービス事業の特別会計ということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 4月1日の段階で特別会計がなくなったと言っておるんです。特別会計がないのに特別会計から支出することができるわけないがね。会計がないんだもの。会計のない金、特別会計という会計が本来持っておるべき金から一般会計に入るんならわかるけれども、特別会計というのはもう廃止しちゃって、4月1日に特別会計からの収入というのはあり得んがね。だから僕は3月31日時点で繰出金という形で一般会計の方に繰り出しして、それでゼロにしておけば、これはそこできれいに整理されるわけで、一般的な会計というのは、整理するときにはプラス・マイナス・ゼロにして整理するものじゃないかと思うんです。精算して、プラス・マイナス・ゼロにして会計をなくすというのが普通じゃないかと思うんです。それじゃあ基金を廃止した場合はどうするんですか。基金を廃止した場合、その金というのは、廃止して残った金はどういう科目で収入に上げるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 一般的に基金とか特別会計、財産区から会計へ繰り入れるものは一応繰入金ということになると思いますが。


   〔「基金を廃止した場合どうなるか」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 廃止した場合も、今のところ一般会計への繰入金というふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 基金を廃止した場合に、一般会計に基金の繰り入れとして整理して、ゼロにして廃止するわけでしょう。特別会計だって同じような手当てを打てばそれでいいじゃないですか。今、厚生部長が言うように、理屈は僕は、出納閉鎖期間が5月31日まであるんだから、実際に事業をやっていなくても会計そのものは存続させておけば僕はいいと思うんですよ。出納整理期間だからね。だけれども、今言うように、基金は繰り入れしてゼロにすると。特別会計だと3月31日にゼロにして一般会計に繰り入れれば、それで処理が済むんじゃないですか。そういうことを僕はやるべきだと思うんです。だから、これは繰入金として過年度収入という形で本来入れるべきだと思う。要するに調定を、31日に調定するわけでしょう。31日に調定したって、収入科目がないから入れられないという理屈で会計を雑入に入れたと言うんだったら、そういう処置の仕方だってあると思うんです。収入ですから、繰入金の科目が全くないわけじゃないでしょう。繰入金の予算科目がなかったら収入に入らないですか。そんなものじゃないでしょう。だから、そんな雑入に入れるなんていう、町の金をだよ。よそから入ってくる金が、どういう科目をつけてもいいかもわからんようなやつは雑入だと思うけど、町から入ってくる金を雑入に入れるなんていうのはおかしな話じゃない。僕はそう思うんです。だから予算はやっぱり組み替えて出すべきじゃないかなというように思います。


 具体的にわかった感じがしますので、いつ収入があって、支出がいつあったかと。


○議長(江口勝敏君) 暫時、この場で休憩いたします。


              午前10時07分 休憩








              午前10時40分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 高木武義君は葬儀のため暫時退席の届けが出ております。


 答弁の方、よろしくお願いします。


 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) どうも長い時間とらせまして、申しわけございません。


 18年の3月分の内訳、収支の関係、歳入・歳出の関係でございますけれども、申し上げます。


 お手元の方に資料を配付しておりますが、歳入の関係で、通所介護費収入、要介護分ですが、2月分、これは2月審査分です。実際は1月の実施分ですが、審査としては2月分という意味です。金額が386万7,975円、3月24日入金であります。要支援分につきましては34万4,313円、これも3月24日であります。それから自己負担金収入、デイサービスの関係、65件でございますが51万4,006円であります。これは3月8日と、ちょっと日にちを書いてございませんが、3月8日と3月31日の整理分でございます。それから、下へ行きまして、デイサービス食事代徴収金78件、24万9,600円、これも3月8日と3月31日の整理分であります。それからデイサービス事業委託料徴収金、2月分でございますが27万7,020円、これは3月31日に入金をしております。歳出はごらんのとおりでございまして、口座振替手数料が、3月16日、90円です。一般会計繰出金としまして1,663万3,912円、3月30日の支払いでございます。


 歳入の方の合計をちょっと申し上げます。歳入合計でございますが525万2,914円であります。歳出は合計が1,663万4,002円であります。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この2月分というのは要するに1月の……、審査分というのはどういうことか知らないですけれども、実際にサービスを受けた人は、この審査分というのは何月にサービスを受けたんですか。


 この収支を見ると、16年度なんかは3月分というのは未収金がいっぱいあるがね、3月分は。要するに2月分の未収金だと思うんですわね。それなのに、この17年度については、調定と収入済額、同額になっておるわね。実際問題は未収金が調定額よりも収入が少なくて、未収金が多いんじゃないですか。それをどうして同額になるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) まず、2月審査分と申し上げましたが、1月の介護の実施分を、2月の国保連の審査をしまして、それで3月以降支払うと、こういう中身であります。


 それから歳入の調定の関係につきまして、ゼロということでございますが、これにつきましては、18年度の方で整理をするということで、ゼロに調整をさせていただいたということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 会計が存続しているのに、会計が存続しているのに何で調定をああいうふうにゼロにするの。一般会計の方に調定で上げておるの、一般会計の雑入に。2月分の、2月にサービスを受けた人たちの収入というのは、4月に収入になるわけでしょう。だけど調定は上げにゃいかんわね、3月に。調定を上げて、4月に徴収するんでしょう。3月分の調定というのはいつの調定のことを指しているんですか、ここで言う。この例えば3月の調定が、サービス収入で424万1,022円、これはいつの調定なんですか。いつのサービスをしたときの調定なんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 1月に介護の事業を実施しまして、それで、1月に実施したものを2月分で審査をして、3月に納入の通知が来ます。その通知を3月の時点で調定を上げて整理をさせてもらっておるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) どうもよくわからんけど、だって、要するに3月分の調定金額というのは2月にサービスした分で、審査して3月に調定を上げるんでしょう、2月分を。で、2月分を調定に上げて4月に徴収するんじゃないの。2ヵ月おくれだったらそういうふうだがね。だから、3月に調定した分は、そのままそっくり未収金として上げるんじゃないんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) ここで上げておる通所介護費収入、要介護で2月分で386万7,975円でありますけれども、これは1月に事業を実施したと。


   〔発言する者あり〕


○厚生部長(江口正利君) 失礼しました。2月実施の関係でいきますと、要するに、会計のベースとしましては3月から2月ということでございますので、2月実施分につきましては17年度の調定ということで、3月以降、計上を一たんしたということだと思いますが、一応、17年度をゼロにするということから、調定を減額して合わせたということだというふうに理解しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だって、例月出納検査のを見てみると、3月に調定減にした、書いていないんですけれども、これ、実際問題、そうしたら、調定減する前は金額は幾らだったんですか、調定金額。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 申しわけありません。介護収入の関係、要介護、要支援もでございますが、この関係につきましては、3月24日に入金しておるわけですが、実際、入ってきた時点で調定をしておるということで、この分の関係につきましては、3月24日の入金分については、要するに3月の請求分については、それだけ分しか、入ってくる分しか調定を上げておりませんので、結局、調定イコール収入額という形になってまいります。自己負担収入だとか食事代の関係につきましては、3月8日の時点に調定を上げまして、それで3月31日に実際入った部分を減額調定しておりますので、結果的に調定イコール収入額という形になってきております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) わけわからんけど、調定の時期というのはいつなんだ。歳出を、要するにサービス提供するでしょう。提供して、提供すれば利用料の収入として入ってくることが必要だわね。入ってくるがね。入ってくるんだけど、その前にサービスを提供した、どれだけサービスを提供して、どれだけ収入が入ってくるんだというその調定の時期はいつなの。収入があったときに調定するなんていうばかな話はないよ。


○議長(江口勝敏君) 暫時、この場で休憩いたします。


              午前10時54分 休憩








              午前10時55分 再開


○議長(江口勝敏君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 介護収入の関係でございますが、先ほど申し上げましたように、3月24日に調定を起こしております。入金の関係につきましても、金額はなんですけれども同じ日に、要するに同時調定ということです。収入の日付でもって調定をさせていただいているということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 調定の時期というのはそういうふうに規則でなっておるの。調定の時期が、介護保険のサービス収入は収入をもって調定とすると、収入の日に調定することになっておるの。そうしたら今まで何で未収金がこんなに、去年の3月なんかは300万以上も未収金が出たんですか。未収金が出るはずないがね、調定イコール収入だったら。調定イコール収入だったら未収金が出るはずないがね。今までは未収金があって、調定イコール収入だったら未収金がないけれども、未収金があるということは、調定を起こしてから集金しておるから未収金があるんだ。ここで言う、ここの3月24日というのは、何月にサービス提供した分が入っていたんですか。1月なんでしょう。1月分だったら2月分のサービスを提供した調定はどうなっておるの。3月に起こさないかんがね。1月分の調定、1月にサービスを提供した分も調定を起こしていなかったの。どういうことなんですか、これ。そんなことをやっておったら、実際どれだけ金が入ってくることになっておって、どれだけ実際に入ったのかということがわからへんがね。ポケットへ入れたってわからへんがね、こんなやり方をしておったら。この2月分と書いてあるのは、実際には1月にサービスを提供した分じゃないんですか。2月にサービスした分が3月に入っておるの。わけがわからんです。集金はサービス提供して2ヵ月後だというんだから、3月に入るのは1月にサービスを提供した分が3月に入る。ところが2月分を調定したと。収入イコール調定だと。もう少し、調定の時期はいつで、実際に、ここに書かれておるのは何月分で、2月分の調定はどうなっておるのか。一度説明してもらいたいと思う。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) ここに載っております2月分という言い方ですが、これはあくまで審査の関係で、実際1月に実施した分です。1月に実施した分を3月24日に同時調定で計上させていただいております。で、2月実施分の関係につきましては、今回のケースでいきますと実際4月に入ってくるという形になりますので、17年度では調定を上げずに、18年度において雑入として調定を上げさせていただいて、新年度で受け入れておるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この1月の審査というのはいつ終了して、2月に調定が起きておるんじゃないんですか。1月にサービスを提供して、1月分の審査で確定した数字で通知が来るわけでしょう。そうしたら1月分については2月に調定するのが当たり前じゃない。やっていなかったんですか。審査の通知はいつ来たんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 先ほど何度も申し上げておりますが、1月実施分でいけば、3月の時点で請求が来るということですので、3月の時点で調定を起こすという形になってまいります。例えば2月分の関係を申し上げますと、18年4月4日に請求が来ております。やっぱり審査の時点ということでは、実際、具体的な数値は、過誤調整、そういった絡みもありますので、やっぱり請求が来た時点でしかその額を確定するということはできませんので、請求が来た時点でその調定を起こさせていただくという形になってまいります。したがって、今回、3月なら3月に請求が来て、3月に実際入金という形で整理をさせていただいておるということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) あのね、僕は1月の審査の請求というのがどこから請求が来るか知らないですけれども、収入があるのに何で請求されないかんかしらん。1月にサービスを提供した分の審査して通知が来るという話だったがね。1月分は2月に来るという話だがね。1月にサービスを提供した分については、審査して通知を受けたのはいつ受けたかと言うの、1月分は。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 1月の事業実施の関係について、2月に国保連の方で審査するわけですが、国保連の審査の中身について町の方へ、こういうふうでこういう審査を、結果はこうですよという通知はございません。あくまで、審査は2月なんですけれども、実際、請求は3月に来ます。3月の請求が来た時点で調定を起こして受け入れるという形で処理をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると3月に来たのはいつ来たんですか。請求はいつ来たんですか。僕は収入のことを言っておるのに、何で支払いの請求が来るのか、事業をやるで支払いや何かも払うべきものはあると思うよ。請求されるということは、こちらが支払いをするということだわね。僕は、支払いするんじゃなくてもらう方のことを言っておるの。もらう方のことを言っておるんだで、もらう方の、それじゃあもらう方は何を根拠にしてもらうの。


○議長(江口勝敏君) 答弁がちょっとできませんので、ここで暫時、この場で休憩させていただきます。


              午前11時07分 休憩








              午前11時13分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) いろいろ間違った答弁もしておりまして申しわけありません。


 今回の資料を出しております2月分の386万7,975円とか34万4,313円の関係につきましては、これはあくまで1月の介護保険の事業の実施分の関係であります。これにつきまして、3月24日に介護給付費等支払決定額通知書が来ております。この額の確定通知が来た時点で調定を上げておると。結果的にこの日に入金されておるということで、同時調定ということで上げさせていただいております。2月実施分の関係につきましては、4月25日に介護給付費等支払決定額通知書が来ております。結果的に、今回特別会計を廃止するということですので、4月の受け入れの関係につきましては一般会計で雑入で入れさせていただいたということであります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この通知書イコール、収入が入るの。通知があると同時に、収入として入るの。そうしたら去年まで未収入があるが、どうしてですか。16年度。17年度で未収入のあるものがありますわね。この17年11月7日の未収入があるのはどういうわけですか。この10月分なら10月分で未収入があるわね。まだ多分ほかにもあると思うんですよ、未収入は。12月も未収入がありますわね。調定イコール収入だといったら、未収入なんてあるはずない。どういうわけなんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 未収金の関係でございますが、いわゆる1割負担の関係がございます。1割負担の関係につきましては、調定を起こすのは、相手方へ請求、要するに納付書でもって請求するわけですが、その時点で調定を上げていくと。実際、入ってきました額の関係から未収という関係が出てくるというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) その納付書はいつ、例えば1月分については納付書をいつ発行するんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 今回の場合で申し上げますと、1月分の関係につきまして、3月8日に自己負担金の調定を上げております。この時点に1月分の自己負担金の納入通知を出しておると。そういったことで、実際これは4月に入ってくると。例年ですと4月に入ってくる部分がありますので、未収金と。3月末の時点では未収金という形が出てくるということでありますが、今回のケースで申し上げますと、3月31日に未収部分をすべて減額してきておりますので、イコールという形で整理されております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 減額したということは何、調定を減額したというの。


   〔「そうです」と呼ぶ者あり〕


○16番(小林 明君) めちゃくちゃだがね、そんなのは。調定を減額するなんていうことは、要するに、一般的には入ってくる部分は放棄したという、一般的にはそう。多分、一般会計の方に移しただろうと思うけれども、だから調定は幾らで、介護保険で本来入るべき金はどれだけで、入っていない部分を未収金として処理して一般会計の方へ送りゃあいいがね。調定を減額すると、特別会計。実態はわからへんがね、そんなもの。一般会計のどこに、雑入に入れておるだろうと思うけど。実際問題、17年度の介護保険の関係で、収入がどれだけで、支出がどれだけでということがわからへんがね。


 で、この支出の関係でそうしたら聞きますけれども、17年度の3月の支出負担行為ってなかったんですか、3月は。どういう処理をされておるか、1月、2月、3月の支出負担行為というのはどういう形になっているんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) お手元の資料に歳出の関係が出ておりますが、口座振替手数料が3月16日に90円の支出であります。それから3月30日に、前年度決算に伴います黒字分の関係につきまして、一般会計への繰り出しを3月30日に、3月の時点で決議要望しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに、1月、2月、3月って、通年、毎月毎月やってきたわけでしょう、サービス事業を。サービス事業をやるということは、支払いなしで、支払いの支出負担行為なしでサービス事業をやるなんていうことはできないがね。だから、1月に支出負担行為をどういう形でやっておるかわかりませんけれども、1月にデイサービスをやって、デイサービスをやれば、当然、人件費だとか食事代だとか、食事の材料費だとかあるがね。そういうものの支払いするのに、請求があったら請求のあった時点で金を払っていくの。そうじゃないでしょう、実際には。支出負担行為があって支払いしておるんじゃないんですか。それはどういうシステムになっているんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 実際、支出の関係でございますが、委託料がほとんど17年度の関係でいきますと4,195万9,000円ということでございますが、平成17年4月1日で支出負担行為決議を起こしております。今回のケースでいきますと、この関係につきましては、結果的に、新年度に入りまして504万4,685円を新年度において精算として受け入れをしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) よくわからないんですけれども、委託料として支払いしておるという話だけれども、全額というか、500万どれだけ残して払ったという、戻してもらったんやもんで、実際には、委託料を払って精算して、精算したら500何万戻してもらったという話やね。で、支払いの時期はいつの時期になっているんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 手元に資料がございませんので、具体的に数字はなんでございますけれども、通常は、こういった事業ですと四半期ごとに支払いの配当をしまして、四半期ごとに支出をしていくという形になっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると払ったんだね、既に。払って金が戻ってきたと。戻ってきたのはいつ戻ってきたんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) ことしの5月15日に精算をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると、特別会計を廃止したときに2,200何万入って、さらに5月に500万円また入ったと。2,700万円ぐらい入ったということですね。4月以降の支払いってなかったんですか、介護サービス事業の関係で。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 支払いはございません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 3月30日に1,663万3,912円、これが前年度からの繰越金、要するに一般会計に繰り入れた額だ。何でこの3月31日に2,200何万の剰余金が出たのにそれは繰り入れしなかったの。最初予算を組むときに繰り入れの予算科目はないようなことを言っておったけど、実際問題あるがね。繰り入れすることはできたんじゃないの。なぜそれを雑入に入れたんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3月31日の時点で、一方で、特別会計の方でいえば繰出金の予算があっての話だと思いますが、その時点での繰出金の予算が2,200万の支出する額までの予算がなかったということで、支出は繰り出しですね。一方で繰り入れということになるわけですが、やっておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうしたら、予算は1,663万3,912円の支出だったら、繰り上げると1,663万4,000円は予算があったと。繰り出しする予算がなかったから、だからできなかったという話ですね。だって、ずうっと収支の状況を見ておればどれだけぐらいの繰り出しが可能だというようなことはわかるんじゃないですか。介護サービス特別会計を廃止するということはわかっておることなんだから、最初から繰出金の金額を出しておったらよかったんじゃないですか、もっと実際に予想される数字を。そういう意味では、これはいつ補正予算で1,663万4,000円の補正をしたかってちょっと記憶がないですけれども、当初は頭出しの1,000円だったわね。いつ補正したのか、12月ごろ補正したのか、9月に補正したか知らないですけれども、こんな見通しだったんですか。まだ言うならば、本来入ってくる3月にサービスしたものについては5月に、出納閉鎖期間の間の5月に入ってくるんじゃないですか。サービスをした部分については。2ヵ月おくれだって言うけど。そういうものを含めると、一体、この介護保険の特別会計の剰余金というのは、5月31日末でどれだけになるんですか、会計が継続しておるという前提に立つと。金額的にどれだけになるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 18年度も継続してこの特別会計があった場合、今申し上げましたようにあくまで17年度の歳計の剰余金ということでとらえた場合、そういうことで申し上げておるわけですが、実際、今回の予算は3,800万ほどの雑入でございますが、そのうちの500万余ぐらいは本来18年度で、継続しておったとしても18年度の会計で処理すべきであった部分でございまして、実際、17年度だけをとらえて、出納閉鎖ということをとらえて計算したときに、今申し上げましたように3,299万6,232円の剰余金が出てくるという形でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 3,200万円にこの繰出金の1,663万3,000円加えると、5,000万円以上になるわね。4,800万。そういうことだがね。剰余金は3,200万円だって言うでしょう。それにまだ繰出金があるんでしょう。繰出金はその剰余金の中に入っておるの。入っていないでしょう。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 今、3,200何ぼ申し上げましたが、この中には17年度の精算額の2,245万7,414円が入っての数字であります。2,245万7,414円が入って、今申し上げました約3,300万円でございますけれども、これだけの剰余金ができるという意味です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だから、実際問題の剰余金というのは、要するに翌年度に繰り出した分、金が余ったもんで繰り出したんでしょう。17年度の要するに3月30日に一般会計に繰り出ししたと言うがね。一般会計の繰り出ししたということは、金が余ったら繰り出ししておるわけでしょう。だもんで、そういう意味で3,200万と1,600万足すと4,800万円だもんね。4,900万ぐらいになると思うけれども、それだけ介護サービス事業の特別会計は最終的には余剰金が出たということになるんじゃないですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 1,663万3,912円の関係につきましては、あくまで16年度の収支の黒字分であります。16年度の収支の黒字分を17年度で補正予算を計上して、実際支出をしております。一般会計の方へ出しております。したがいまして、その1,600万円は、それはそれとして支出しておりまして、それを整理した上で、純粋に17年度だけをとらえた場合、約3,300万円の黒字と、こういう意味です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 16年度の金だって17年度に入ってくるんやでね、1,600何万というのは。16年度から繰り越したやつだって17年度の会計に入ってくるわけだがね。16年度の年度の会計を18年度に入れたわけですか。16年度の繰入金で、一般会計からの繰入金や繰出金というのは、17年度に一般会計の中に入れたわけでしょう。ということは、それだけ16年度余って、17年度に余ったもんで、一般会計に入れたんじゃないの。それプラス、3,000幾らが雑入で入るんじゃないですか。そうすると4,800万円使わなくて済んだということじゃないの。違うんですか。僕の勘違いですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 今まで、12年度にデイサービス特別会計をつくりまして進めてきておるわけですが、例年の処理の仕方としまして、前年度の黒字分、要するに今回の17年度の関係で申し上げますと、16年度の剰余金の分を17年度で精算をして一般会計の方へ繰り出ししておるという形で処理しております。これは毎年同じようなことで繰り返しして整理をしてきております。そういう前提で、約3,300万、17年度だけをとらえた場合、それだけの黒字分が出てくるということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに17年度に使わんでもよかった金だということだがね。17年度で使わんでもよかったもんで一般会計に入れたということだがね。


 今回、予算に計上されていないんですけれども、17年度の繰越金の額は幾らになるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 歳入・歳出から引きまして、それと繰越明許費がございます。そういうのを引きました純の繰越額につきましては2億7,745万2,062円でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) これの2分の1は財政調整積立基金に積み立てるんじゃないの。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) そのとおりでございまして、大体2分の1の1億3,872万円余ぐらいを次回ぐらいで予定をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 町税は調定されていると思うんですけれども、町税の個人について、調定はどれだけになっておるんですか。


○議長(江口勝敏君) 鈴木税務課長。


○税務課長(鈴木照実君) 調定額をお答えします。町税の個人の分ですが15億1,065万5,500円です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) これの収納率98.5%でやると、どれだけの金額になりますか。


○議長(江口勝敏君) 鈴木税務課長。


○税務課長(鈴木照実君) 14億8,799万5,000円ほどになります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この繰越金、1億5,000万円当初予算で組んでいると思うんですけれども、1億2,700万円ほどまだ繰越金があるということですね。町民税の個人についても、当初予算から見ると、当初予算が14億1,141万7,000円ですので、同じ収納率で計算すると約7,000万円ほどまだ財源を見込むことができると思うんですわね。今回、財政調整基金からの繰入金4,564万3,000円を減額して、基金からの繰り入れが9,710万2,000円にしたんですわね。そうすると、このままでいくと1億3,800万円まで積み立てすると。そうすると4,000万円ほど浮いてきますわね。その上に7,000万円ほど税収が余分に入る、予算より多いわけですから、結局1億1,000万円の剰余金が出るんじゃないですか。これだけ計算してみるとね。それで集中改革プランでいうと、18年度は行政改革をやっても2億1,000万円の財源不足になるんだと、こう言って、保育料の値上げだとか小・中学校の野外教室の助成金をカットするだとか、いろんなことをやってきたと思うんですよね。それをやらなくても、それをやらなくても財政的にはやっていけたんじゃないですか。18年度でそういう、あんたらで言う行政改革を実行したことによって、18年度は一体どれだけの金額が浮いてきたんですか。その数字を一遍示していただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 小林議員さんのおっしゃる数字で間違いございません。当初といいますか、こういった財政の健全化に向けた見通しの中では当初は財源不足は2億1,000万ということでございます。そこの中で、こういった健全化取り組みの効果等が1億7,500万円ぐらいということで見ておりました。そういった中で、今回、財源不足の関係が前回と今回合わせて最終的には今は9,700万と言っておりますので、こういったところからも差額的には1億2,000万円程度が出ております。そういったものの中から、さらに現在の町税の関係でございますが、大変、私どもは予測をしたわけですが、それも少しいいプラスの傾向が出ておりまして、先ほどお答えしました7,000万円ということでございまして、そのあたりを合わせたところが、いろいろ財源の見直しをしながら、またそういった当初の税収見込みよりもプラスになったということで、財政状況は当初、昨年の11月にお示しした数字よりは、現時点では、単年度といいますか、半年間の間でございますが、そういった見た段階にはいい方向にまいっているということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 町民税が、税率が5%、10%、13%と言ったかね ─ であったのが、一律10%になりましたわね。それで、県と町との配分率も10対4だったかに変わったんですけれども、前回に聞いたけどなかなかその数字がぱっと出てこんという話ですけれども、実際問題、見込みとして、税率が変更されたことによって、扶桑町の税収は減収になるというふうに見ているのか、増収になるというふうに見ているのか、どちらなんですか。


○議長(江口勝敏君) 鈴木税務課長。


○税務課長(鈴木照実君) 税源移譲ということでパーセント的に上がりますので、税収はふえると見込んでおります。額についてはまた分析、今年度できておりませんので、ちょっと不明確でございますが、額は上がるものと思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) ところが、財政的に収入が減るような、そういう見通しをこの中期試算では見ているんですけれども、この中期試算でいくと、町税が17年度から18年度にかけては減るけれども、19年度は町税で約9億円の増収になるという見込みを立てておるんですが、来年度は今年度よりも。実際に今年度はもう金額的には税収は、町税では幾らになっているんですか。40億5,900万円になっていますので約1億円ぐらいはふえていますわね、中期試算と比較すると。その上に19年度は税収はふえる、税源移譲も含めてふえるという見通しを立てておるんですけれども、この中期試算の数字が本当に信用できるものだろうかと。2億1,000万円、行政改革を、要するに住民負担と住民サービスを切り捨てしても2億1,000万円の財源不足が出ると言っておったのに、財源不足が出るどころか1億円以上も余分になってしまうというようなことを考えると、この財政中期試算に基づいて行政改革などということで、住民にいろんな手数料だとか使用料だとか保育料だとか、要するに住民負担になるものをふやそうとしておるけど、ふやさなくてもやっていけるんじゃないですか。どういうふうに考えておるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 昨年の11月から現在のこの見通しにつきましては、小林議員さんおっしゃるとおり、私どもの試算がいい方向に向いておるわけでございまして、これは行財政改革以外にもいろんな予算の中でいろんな見直しをさせていただいております。やはりそういった中には、当然、この一般質問でも新しい方に予算を向けたらというような御質問をたくさんいただいておりますし、こういったもとには、3年間ですが実施計画というものを立てております。その実施計画は現時点の住民要望をすべて入れているかといいますと、全然、まだ担当課の方においては我慢していただいているか、住民の方に我慢していただいておるところがございますし、まだほかにこの時代に合った、今回の今の一般質問にございましたように、新しい財源を必要という予算が必要となってくるわけでございます。そういった中では、こういったいい方向で動いておりますので、ただ、これはまだ本当の1年弱ぐらいの見方でございます。もちろんこの見方につきましても、財政単独とか私単独でやっておるんじゃなくて、税の関係、それぞれ担当課が集まって、一応、扶桑町の中の考え方としてはこんなような見通しということで、結果的にはいい方向に行っておるわけですが、こういったパターンも今、5年間で見ております。こういういい方向になれば、そういった実施計画の中に住民要望として取り入れていく分もだんだん出てくるわけですし、やはり見直しというのは、時代時代に合った見直しをさせていただきながら、新しい要望も、このようないい結果になれば、今のスパンの中にもまた見直しというのがございますので、そういった見直しの中にもいろいろ検討させていただきたいというふうには考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 何も今でもサービスを提供して住民が喜んでいるものまで削る必要はないがね。それを継続すればいいわけであって、それでもなお財源が余るわけだ。財源は余るんだから、住民にサービスする行政を進めていったらどうだろうかと思うんですわね。例えば、一般質問の中でも言いましたけれども、子育て支援の問題にしろ、障害者自立支援法による障害者の皆さんの耐えがたい負担増に対する軽減措置を講じるだとかというようなところに、それこそ今の時代に即応した対応があると思うんです。そういうことを一つも予算に組んでいないじゃないですか。障害者自立支援法に基づく関係で今回の補正予算に何か出てきておるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) おっしゃることはよくわかるんですが、まだまだ短期的なことでございまして、一般質問をもらった要望以外にも、現在、担当課ではやらなきゃならない仕事というのは持っておるわけでございます。そういったものも実施計画に入れながら、今、小林議員さんがおっしゃった、今回の一般質問でいろいろいただいております。そういったものを加味しながら、長期的に有効に住民要望にこたえていきたいという考え方は持っておるものでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 具体的にどういうものがあるか言ってください。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 例えば、文化会館も大分古くなっておりますので、今回も前倒しというようなことも言っておりますが、中にも音響器械器具関係もございますし、また北部グラウンドの整備等もいろいろ御要望いただいております。そのほか、今回もございましたように、般若用水の関係の調整池の関係、保育園の耐震、また学校等の防水事業、また広報無線の方もだんだん古くなってきておりますので、デジタル化というようなことも検討しなければならないし、こういったものもあるわけでございます。


○議長(江口勝敏君) 議事の都合上、暫時、昼食休憩といたします。午後1時から再開をいたします。


              午前11時59分 休憩








              午後1時00分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 結局は、午前中の答弁によると、要するに投資的経費ばかり意見があるというか検討しておるようですけれども、実際には、今の住民の暮らしの面を見ると、住民の暮らしを支えるという、こういう観点が全くないということがはっきりしたと思います。


 一般質問の中で障害者自立支援法の関係を質問させていただいた中で、答弁として、社会福祉法人の減免に対して、減免の部分について国が2分の1、県と町が4分の1ずつ負担するという話ですけれども、僕は法人減免の分については国の負担はないように記憶しておるんですけれども、実際、社会福祉法人の減免に対して、町は2分の1という、それだけの話なんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 社会福祉法人減免の関係ですが、社会福祉法人が、利用者の利用負担金ですが、いわゆる定率負担で1割負担ですが、そういったものにつきまして、低所得者1・2の方で一定の預金額を下回るような方に対しまして支援をして補助をしていくということになるわけですが、国が2分の1、県・町がそれぞれ4分の1ずつ支援をしていくということになるわけですが、いわゆる1割の定率負担の中で、5%までが2分の1の支援をしていくと。それから5%を上回る分の関係については4分の3を支援していくという制度になっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) よくわからんですけれども、予算にはどういうふうに措置されておるんですか。予算を組んでいないという話ですけど、実際問題、社会福祉協議会がデイサービスをやっていますわね。で、法人減免をやっているんですけれども、扶桑町の予算ではどういうふうに措置されておりますか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 18年度の当初予算には計上しておりませんが、今のところ9月補正で計上していきたいというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 予算の編成の原則というのを一遍説明してもらえないですか。歳入予算の編成の原則と歳出予算の編成の原則。ちょっと総務部長、説明してもらえないですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 法的に詳しくは今この場でちょっとあれですが、要は、当初予算にはその年度中に必要と見込まれる収入を上げるということでありまして、また歳出につきましてはその年度中に支払う予定のもの、いろいろあると思いますが、そういったものを当初予算にすべて見込むというのが原則と思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 既に法人減免で社会福祉協議会は実施しておるわけですわね。それの負担分については当然町にも負担が来るわけですから、町の負担分の予算というのは計上されてなけにゃいかんと思うんですわね。一体幾らぐらい必要になるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 試算しておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) めちゃくちゃやがね、そんなのは。いつも3月議会のときには、1割負担といっても限度額が決められているのでとか、減免制度があるからという話をしていましたわね、当局の方としては。この冊子を見たって、法人減免もしますから、実際にはデイサービスとか低所得の1・2は限度額7,500円で済みますと。それに実費の食事代の3分の2を負担してもらうようになっておるという、そういう話だったけれども、予算が実際に必要なのに試算もしていないというようなばかな話はないじゃないですか。法人減免といったって、そんなものずうっと法人減免にされるわけじゃない。3年たったら法人減免制度ってなくなるわけでしょう。結局、障害者の人に負担を重くさせるという結果になるわけですけれども、現に社会福祉協議会で法人減免をやっているのに、扶桑町の予算が必要なのに予算の試算もしていないというのはどういうことなんですか。ちょっと理解できないですわね。それで福祉担当の職務を全うしていると思えないですわ。一遍、どういうところで法人減免をやっておるか知らないですけれども、社会福祉協議会に問い合わせて、実際どのくらいになるのか明らかにしていただきたいと思うんです。地方財政法では、支出については、社会情勢とかいろんな側面を捕捉して、見込めるものは全部歳入として見込むと。支出についても、必要な経費についてはきちんと根拠を持って予算に計上しなければならないという、そういう趣旨で歳入・歳出予算の編成の考え方が示されているわけだ。それなのに、必要な予算がありながら予算を試算していないという、そんな行政の仕方ってないと思うんですよ。町長は、聞いておるのか寝ておるのか知らないですけれども、どう思うんですか、実際。やるべきことはやらずに、減らすことばかり、住民のサービスを削ることばかりに集中して、やることはやらずに、それで本当に住民に責任を負う行政だと思っておるんですか。一度、町長のそういう今の行政の実態というものについての見解を伺いたいんですわ。余りにも、やるべきことはやらずに、住民のサービスを削ること、住民に負担させることばかり考える行政になり下がっておると思う。町長の見解を一遍聞かせていただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) まず最初に今の減免の関係ですが、これにつきましては、きちっとした現状を確認したいというふうに今思っております。


 それから、全体としてのやるべきこと、なすべきことという点におきましては、先般も申し上げたと思いますが、全くそれについてはそのとおりでありまして、我々としてはやるべきことはきちっとやらにゃあいかんという考え方を持って、またそういう考え方のもとにこれからも進んでいかにゃあいかんというふうに思ってございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) で、障害者自立支援法について認定作業をやるんですわね。障害者の方を1から6区分に分けて、重度の障害者から軽度の障害者までの区分分けをするわけですけれども、実際問題、役場の職員が、それで、今、障害者自立支援法が施行されて認定作業に入っていこうと思ったときに、職員を減らす減らすと言っておるけれども、僕は厚生部の関係については、そんなもの減らしておったらやっていけないと思うの。それこそ障害者自立支援法に基づく作業をやっていこうと思ったら、今の体制でできないと思うんですけれども、そういうことを考えたら、職員とか人員をふやさないかんと思うんですわ。厚生部長、今の体制でやっていけるというふうに理解しておるんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 私は去年来まして、ことしに入って6月ということで1年と3ヵ月目ということになるわけですが、実際、職員の執務状況を見ますと、結構、他の部と比べて非常に時間外も多いと。年間を通した形でそういった状況が見受けられますので、バランスのとれた人事配置はお願いしていきたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) やっぱり障害認定をするわけですから、ある程度、やっぱり知識のある人を担当に、障害認定とか障害の区分、障害の認定するわけでしょう。ですから、ある程度やっぱり知識のある人でないといかんと思うし、ベテランの人でないとうまくいかんのじゃないかなと思うんですわね。だからその辺の体制づくりも僕はやっていく必要があると思いますので、町長、そういう方向で一度、厚生部長ばかり追及されるような立場に追い込むんじゃなくて、町長の方もその辺の配慮というものが必要じゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 職務と業務量、この関係の点になると思いますが、そういう点においても、今、組織の見直しを実施しておりまして、それぞれの各人からの業務のシートを、大変多忙な中であろうと思いますがきちっと出していただいて、それをベースに検討しておるということでありますので、そういうことを見ながら判断をしたいと思います。ただ、この仕事の量というものは、なかなか難しい点も正直あります。仕事の性格の中には、いわゆる物理的に時間のかかるものもありますし、いわゆる俗に言う定性的な性格の問題もありますので、なかなかその辺は一律に算定をしてさっと出てくるという性格ではないと認識しておりますが、その辺も踏まえて判断をしていくというか、組織を見直していきたいと思います。しかし、全体の状況としましては、やはり我々は効率化を目指さにゃいかんというところは衷心に逸しないようにやらにゃいかんだろうと思っています。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 午前中からの議論の中でちょっと確認をしたいんですけれども、今回、雑入ということで3,847万8,000円が追加補正になっているわけですけれども、今後この雑入、いわゆる一般財源として介護サービス事業から入る、予測する雑入というのは、これで3,847万8,000円で終わりなのか、どうも話を聞いていると、私もちょっとぼんちゃらになってわかりにくかったんですけれども、2月、3月の収入というのはどういうふうになっていくのか、この中に含まれているのかどうかも含めて、もう一度確認をさせていただきたいというふうに思います。


 それから次の問題として、今回、臨時職員の賃金が補正をされておるわけですけれども、総務管理費の中で総務課の1人退職によりパートを採用するということで賃金があるわけですが、1名の職員の方がやめられたことでパートということで果たしていいのかどうかということですよね。今までの仕事量からいけば、本来、1名の職員がやめれば1名の職員を採用して仕事をしていくというのが一般的じゃないかと思うんですけれども、これはあくまでも臨時的な措置なのか、今後の考え方を伺っておきたいと思います。


 もう1ヵ所は、保健衛生の関係でも嘱託員報酬になっておるんですけれども、この7月末に保健師が退職するということですが、この場合の嘱託員というのはどういう方を採用する予定でいるのか、そこのところを説明していただきたいと思います。


 それから20ページの関係ですけれども、扶桑町福祉有償運送運営協議会ということで、このサポートクラブが今後有償の運送を行いたいということで、その場合にはこういう協議会をつくって云々ということになっているようですけれども、実際にこの有償運送というのは、事業費というのはどういうふうになっていくのでしょうか。有償というのは、いわゆる利用者から費用を負担してもらうということなのか、その辺の、あくまでもサポートをしてくださる方にいわゆる運転代行というか、有償でやってもらうということになのか、その辺の経費がどういうところの形で負担されていくのか、そこのところを説明していただきたいと思います。


 それから36ページですけれども、防災用具資機材購入ということで、このたび花立が自主防災の組織を立ち上げるということで、その材料を計上しておるわけですけれども、一番最初のころに設立されたのは昭和60年代ぐらいだったと思うんですけれども、そこのときに資材を購入して据え置いて、幸いなことに、それを緊急的に使わなきゃいけないとか、いざ災害のときに使うということはなかったわけですわね。その間、ずうっとこの資材、特に薬品だとか、あるいは乾電池とか、いろんな資材が入っているわけですけれども、ずうっとそのままという状態のところも多いのではないか。特に薬品関係なんかはそういうような状況になっているんじゃないかと思うんですけれども、その辺のところは、自主防災会というのは1年で役員がかわっていくというようなシステムになっているところもあるわけで、どこの部分が責任を持って管理していくかという部分も非常に難しい部分があると思うんですね。そういう意味では、町として、一定の有効期限的なものをきちんと掌握しながら、それがきちんと更新されているかどうかということを、当局の責任で更新すべきものはするということでやっていく必要があるんじゃないかと。でないと、いざ災害のときに、かなり古い、昭和60年代なんて言ったらもう20年近く放置されているものもあるわけですから、いざというときにそれが使えなくなっているようなことではいけませんので、その辺のところはどういうふうに掌握されているのか伺います。


 それから用務員室の解体工事ですけれども、このほかにも各学校には用務員室があるわけですが、現在使用されていない用務員室、それからここ一、二年でもう使わないという用務員室、その用務員室の状況についてちょっと教えていただけませんでしょうか。


 それから、豊かな体験活動推進事業委託料ということで、補助金を受けて山名小学校の5年生がやるということですけれども、この委託料の内容というのはどういうものなんですか。説明してください。


 全部質問だけしておきますけど、文化会館の工事設計委託料ということですけれども、前倒しでやっていきたいというような形での予算計上ですが、雨漏りが12ヵ所ほどあるというような説明になって、早く改修もしなければいけないというようなことだろうと思うんですけれども、この文化会館では、この建設直後に、ほとんど半年もたたないぐらいのときに、物すごい雨が降って雨漏りがしましたわね。そのときにどういうことが原因なのかということでいろいろと調査をされたと思うんですけれども、そのときの処理というんですか、そういうものが本当に正しかったのかどうかということが非常に今になって思うんですけれども、その処理というのはあの当時どういうふうにされたのか、施工業者の責任と、その後の責任問題も含めて、補償問題も含めてどういうふうにされたのか、そのところを伺っておきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) まず1点目に、今回のこの雑入の金額でございますが、この3,847万8,000円でございます。これが介護サービス事業特別会計から来る全額でございまして、あとにはございません。


 それから臨時職員の関係でございますが、今回、臨時をお願いしておるのは、職員が4月末とか5月末、また7月末にやめる職員でございます。考え方としては、臨時的ではございますが、3月まで、今年度終わりまで予定的にはなる可能性がありますので、職員が当然8時間でございます。その8時間を、臨時とか嘱託というのは原則的には6時間程度の勤務時間になりますので、やはり1人ではなかなか職員の8時間分はできませんので、今回も6時間ぐらいであれば2人分というような臨時で長期的なものはやっていこうという考え方でございます。ただし、1ヵ月とか2ヵ月、3ヵ月のこういった一時的な休暇であれば、若干、6時間の臨時とか嘱託を頼みながら、職員も短期間であれば頑張ってもらうと。短い場合は、6時間の臨時を2人3人雇うんじゃなくて、これは1人ぐらいで、あとは職員で頑張ってもらうと。ただ、こうやって長期的になった場合は、職員の8時間に相当する分の臨時というものはお願いしようという関係で思っております。


 それから、花立の自主防災組織のこういった備品購入に係りまして、こんな資機材の薬品とか乾電池、消耗品関係でございますが、こういったものの責任とか更新ということになるわけですが、もちろんこういったものは責任をそちらに、自主防災になすりつけるわけじゃなくて、やはりこういったものは年に一度か二度ぐらいは点検をしていただく。点検をしていただくということは訓練をしていただくと。そうしないことには、これは実際のときに用を足しませんし、訓練とかそういったことに私どもも協力をさせていただきますので、町が責任を放棄するんじゃなくて、やはり自主的にそういった訓練等を使っていただいて、そういった御確認がいただきたいというように原則的には思っております。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 生きがい課の関係で、保健師が7月に退職するということで、それの補充の関係でございますが、第一次的には保健師の方にできればお願いしたいということでございますが、どうしても保健師の方が頼められないということになれば、看護師の方にお願いしていきたいというふうに思っております。


 それから福祉有償運送の関係でございますが、実際その現状ですが、ふそう福祉会の保護者会におきましてホットサポートクラブというものがございます。実際その運営の状況を見ますと、収入で、町内の場合1回200円、町外の場合は、町外へ出る距離が1キロ当たり50円加算するという形で徴収をしてみえます。実際じゃあその支払いの方はということになりますと、せいぜい油代とかというような程度の金しかならないということの現状であります。実態はですね。じゃあこれが今後どうされるかということになりますと、具体的なことは聞いておりませんが、いわゆる福祉有償運送の国のガイドラインというものがございます。ガイドラインでいきますと、通常のタクシーの業界で運賃が決まっておりますが、それの2分の1相当が一つの収入の目安ということを示しております。そういった収入に対して、実際かかる経費の関係でございますけれども、実際、事業を運営するということになりますと、例えば損害賠償措置として対人8,000万以上、対物200万円以上の任意保険に入らなければならないということとか、例えば車両の関係につきまして、ステッカーとかペンキ等でそういった福祉有償車両でありますということを示さないかんだとか、またその事業を運営していくとなりますと管理運営体制というものもございます。いろんな形で経費が要ってまいりますが、実際、国のガイドラインとしてはそんな形で示しておりますので、ふそう福祉会が今後そうした事業を進められるにつきましては、そういった中で検討されて示されてくると思います。具体的なものは今のところまだ聞いておりません。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) まず用務員室の解体の関係でございます。今回、柏森小学校用務員室の解体をお願いするわけでございますが、実は一番初めに用務員室があきましたのは東小でございます。東小は体育館に併設しておりますので、現在、郷土資料室として使われております。それから、この4月に山名小用務員室が定年になられましてあきました。その箇所につきましては、有効活用すべく、今、学校と話をしているところでございます。今後、順次、年数が経過する中において用務員さんが定年になられるわけでございますが、今後につきましても有効活用を考えていきたいというふうに今考えております。


 それから豊かな体験学習の関係、委託料の内訳でございますが、少し細部にわたりますが御説明させていただきます。旅費で8万9,000円ほど、これは今、下見をしたり県との打ち合わせがございますので、これで8万9,000円ほど。また、消耗品ということで、その中の事業でございますが、マスのつかみどりをするとか、またもちつきをするとか、そのようなもので約20万6,000円ぐらいでございます。それからあと、戻った後に報告書を作成いたしますので、報告書に使いますトナーカートリッジ等を7万3,000円ほど。あと通信運搬費ということで、携帯電話を一応、借りたものを先生に持っていただきますので、そのものが1万6,000円ほど。あと保険料が8,000円ほど、いろいろなものを入れまして約46万円ということで、現在の計画はそんな形で進めさせていただいております。


 それから、文化会館の設計委託料を今回お願いしておるわけでございますが、直後の雨漏りの処理が正しかったかということでございますが、今回説明の中でもお話しさせていただきましたが、経年によるそれぞれ目地の劣化とかコンクリートブロックのひび割れでございますので、その当時につきましての雨漏りの処置は正しかったというふうに考えております。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 臨時職員の関係ですけれども、いわゆる来年の3月までの措置ということですけれども、来年の3月までじゃなくても、本当に今の体制の中できちんと8時間の職員が必要であるならば、一刻も早く正職員を途中で採用するというようなことでも可能じゃないかと思うんです。その辺の考えはされないんでしょうか。


 それから、保健師が1名退職するということで、保健師が望ましいけれど、もしできなければ看護師ということなんですけれども、もともと保健師がこの役場の中で採用されてきているのは、障害者法を、いわゆる精神障害者も知的障害者も身体障害者も一本にして、この役場での窓口相談をやっていくというようなことからも保健師の充実というか、それが求められて、その辺の相談事は保健師でやっていきたいと。もっと専門の職員が要るんじゃないかと以前も私質問したことがあるんですけれども、保健師でやっていきたいと。今、説明があったように、その保健師が確保できないということでは、本来の仕事というのが、特に今度自立支援法が認定作業に入っていく場合にどうやってやるかということになってくると、やっぱり保健師が必要だと思うんです。そういう意味では、職員として採用するよということになれば、私は応募者というのはあると思うんですわ。嘱託だとかパートで来てくださいよというところだと、なかなか難しいと思うんですよね。だから、来年3月までにじゃなくて、一刻も早くそういう資格者を配置して、適切な事務処理、あるいは相談活動をやっていくべきだというふうに私は考えるんですけれども、その点はいかがでしょうか。


 それから福祉運送の関係ですが、結局は運送輸送関係の仕事というのは、そうした有償のサポートクラブでやってもらって、町としては、こういう協議会は設置するけれども、活動費に関しては一切そちらでやってくださいよということなのか、その辺ちょっと伺っておきたいと思います。


 それから体験活動推進事業委託料というのは、内訳があったんですけれども、結局委託先というのはまずどこになるかということね。それから、2泊3日だとか1泊2日だとかという計画なんですけれども、この場合に父母負担が伴ってくると思うんですけれども、それはどうなるんですか。この委託料の中ですべて賄えるようなそういうものじゃないということが今の説明でわかったんですけれども、それはどうなるかお願いしたいと思います。


 で、用務員室の有効利用ですけれども、本気になって考えてくださるのかなあということを、きょうも午前中に放課後の子どもの居場所づくりということで検討すべきじゃないかということを指摘があったんですけれども、留守家庭児童会だとか児童館の問題だとか、本当に子どもを取り巻く環境がこの扶桑町で非常に不足しているという状況の中で、教育委員会として、時には民生部の仕事だなんていうようなことで、教育委員会だけの立場で調査・研究していくのか、そうじゃなくて、町全体の子どもの居場所づくりの問題として考えていくのか、有効活用についてどんな立場でいこうとしていらっしゃるのか、そこのところを伺いたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 正規職員が希望退職なり定年等でやめていった場合に、臨時でお願いしておる部分があるんですが、この臨時が3月末までということで、途中で中途採用できないかということでございますが、これはやろうと思えばやれるわけでございまして、他の市役所等では民間の経験者等を途中でとったりとかいろんな対応をしておるわけです。ただ、私どもの扶桑町では、この役場の中でも少人数でございます。150人か160人ぐらい。そういった中で、職員構成を考えたりしますと、そういった経験なり、民間の5年とか10年という方があったりするわけですが、そういう方をとった場合、現在おる職員とのこれからの昇格・昇給を考えると非常に難しい面もございます、はっきり申し上げまして。ですから、今のところはそういった中途の採用じゃなくて、若干、先ほど申し上げましたように昨年度から今年度にかけて中途にやめられる場合がありますので、3月末までは若干長い場合もありますが、このあたりは職員が努力して何とか3月末までは今のような考え方を持っております。また、そういった中でも、保育士とか保健師、そういった専門職員につきましては現状維持は絶対守って採用していきたいと考えておりますので、このあたりは御理解がいただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 福祉有償運送の関係でございますが、町といたしましては、その運営協議会の設置運営を町として実施していくということであります。いわゆる福祉有償運送事業ですね。事業そのものは、今回のケースでいきますと、ふそう福祉会の方ですべて行っていただくということになります。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 豊かな体験活動推進事業費の委託の件でございますが、委託料は今回山名小学校の方にお願いしますので、山名小学校長あてに委託をし事業を進めていただきたいと思っています。


 なお、保護者負担につきましては、まず泊まらせていただく先でございますが、岐阜県の伊自良青少年の家ということで、これは安く、今までもそうでありますが、ここに安く泊まれるということと、なおバスにつきまして、町の方で借りて事業を進めたい。ですから、なるべく昨年まで1泊2日でやっておりましたものと同じように、保護者の負担を軽くしていきたいというふうに今考えております。


 それから用務員室の関係でございますが、放課後の居場所づくりということで、文科省とか厚生労働省との調整もあるわけでございますが、今、そういうような話題が出ております。そこの中で、特に、用務員室の場合は、今回、例えば山名小でありましても、和室が二つと洋間、6畳が三つしかありませんので、あとは机をどうするかというような問題もございます。今のところ考えていますのは、できれば学校の空き教室、予備教室を使って連続した部屋の中で将来行っていけたらいいなというふうに考えております。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 職員の関係でいくんですけれども、私は職員体制の考え方から幾つか視点があると思うんだわね。一つは、職員が少なくなるとほかの職員に影響が出てきて、健康を害するだとか、無理をしなければいけない、残業がふえるというようなことでの健康的な問題もあると思うのね。もう一つは、ふなれなパートの方が入ることによって、逆に正規の職員の人に目に見えない依存度というのかな、そういう点での仕事の配分が変わっていくんじゃないかということ。もう一つは、そういうことが、住民から見たら非常に不親切だとか、あるいは役場の最近の対応は非常に冷たいだとか、ベテランの職員になれば多少課外のことでもこれはこうですよということが説明できても、なれない人にしてみればよくわからないわけですから、これはどこどこの課ですというような感じで、たらい回し的になったり、あるいは時には役場って何と冷たいんだろうと。最近よく本当に役場の対応がよくないという話を聞くと、結局は臨時的な職員が、悪いということではなくて、そういう体制づくり、どうしてもあちこち無理が来ている、そういう体制づくりにも問題があるんじゃないかというふうに思うわけね。そういう意味からも、やっぱりいつもきちんと、正規の職員になったからといって必ずしもそれがベターとは限らないにしても、長期的に考えれば、早くそういう体制をとる必要があると思うんです。昇格だとかそういう問題は、住民から見ればそんなことは関係ないわけでして、その辺のところをぜひ留意してほしいと思うし、それから保健師を採用しようと思ったら、やっぱり職員としてきちんと採用しないと、その資格を持ってやっていらっしゃるわけで、ましてやベテランでどこかでもし仕事をやっていらして、何とか扶桑町でやりたいと思えば、それはやっぱり正規の職員ですよ。即戦力になるということを考えたら、やっぱり正規の職員で採用していくということを私はまず考える必要があるんじゃないかと思いますので、この点は指摘しておきたいと思います。


 輸送事業の関係ですけれども、結局は「たんぽぽ」に有償ボランティアの方で運営していくという形になるようですけれども、障害者自立支援法の中で、市町村がやるべき仕事の中に地域生活支援事業というのがあると思うんですわね。それは市町村が責任を持ってやるべき内容で、その中に、相談支援だとか、あるいはコミュニケーション支援、日常生活用具、あるいは地域活動支援、その中に移動支援というのがあるわけでして、本来はこういう、たんぽぽが有償運送活動をやるということ、それはそれであったとしても、本来は町の責任で地域生活支援事業をやらなきゃならないものじゃないんでしょうか。その部分、今回こういうことをやりたいと言っているからこれでよしというのは、ちょっとそれは障害者自立支援法の絡みからいったら当局の手落ちじゃないかと思うんですけど、その辺はどう考えていらっしゃるんですか。


 もう一つ、さっきの豊かな体験活動推進事業委託料ですけど、負担は幾らになるんですか、おおよそですけど。父母負担ですけど。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 事業の内容にもよりますが、昨年度でございます、平成17年に山名小が実施いたしましたものにつきましては、1人当たり5,206円でありました。それで、町が2,000円負担いたしましたので、児童は3,206円の負担をしております。なお、今回46万円の交付でございますが、現在このクラスは39人でございますので、1人当たり1万1,800円になります。そこの中でいろいろ計算をしていきますと、そんなに、事業内容を細かくまだ最終詰めていない部分もあるかもわかりませんが、保護者の負担については、昨年が3,206円ということで、今回町負担2,000円がありませんが、5,000円前後でいけたらいいなというふうに考えておりますが、ちょっとその細部は決まっておりません。あまり昨年と変わらない負担でいきたいと考えています。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 有償運送の関係と地域生活支援事業との関係でございますが、有償運送の関係につきましては、いわゆる考え方としては白タク行為というものをなくしていこうと。きちんとした法的な位置づけを持って支援していこうという視点で、こういった制度ができているということで理解をしております。町がいわゆる地域生活支援事業としてやらなきゃならないという部分でございますが、いわゆる実施方法としては個別支援でマン・ツー・マンとかグループ支援とか車両移送等ございますけれども、現在、私どもとしては、ヘルパーがマン・ツー・マンで移動支援していくというような形が現実にもやられている部分がございますので、そういった移動支援というものはやっていかないかんと思いますが、町の地域生活支援事業として、今の有償運送とは別な形でいろんな形で進めていきたいと。できる範囲内で進めていきたいというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 私よくわからないんですけど、豊かな体験活動推進事業というのは、18年度、山名小学校がモデル校としてやるということですね。来年度あるかどうかわからない事業ですよね。これと、今まで行っていた自然教室、若狭とか、あるいは伊自良に行っていったその事業とは別なのか、それは一緒のもので、たまたま補助金が来ているからここに充てるのか、どういうふうですか。モデルと言われたので、特別にまた別のものとして私は受けとめておったんですけれども、どういうふうなんですか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 山名小につきましては重ねてやることにしますので、これが補助金がなければ1泊2日で実施いたしますが、今回、山名小がちょうど59名という、人数的にも補助の内容と一致しておりましたので、山名小の方が今回長期宿泊体験研修を実施するという形をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 今まで1泊2日の場合ですと5,206円だったわけでしょう。これが夏と冬に2回分けて、結局は4泊5日になるんですか。となれば、当然、父母負担の費用というのは2倍ないし、もう少しふえてくるんじゃないかと思うんですわね。私は、モデル校的にやるとすれば、一つは、少なくとも今までどおりの1泊2日の父母負担で済むようにするのがモデル校に当たったところの中身じゃないかと思うんですわ。ことしからは2,000円が廃止になったということで、実質その分だけ負担しなきゃいけないわけですわね。親にしてみれば、そういう臨時的なお金が急にぽんとできるわけじゃないんですよね。町の方でモデル校として当てたわけですから、最低でも今までどおりの負担で済むような事業というのがモデル校に指定されたところの部分だと思うんですよ。その辺の父母負担のあり方をどう考えているのか、そのところをもう少し伺っておきたい。そんな、日にちがふえたから、じゃあ負担もふえるよというようなやり方というのは、ある面では確かに長期的に経験ができるからいいことなのかもしれないけれど、負担する側にしてみれば、そんな生易しいものじゃないと思うんですわ。だからその辺は、教育費として、教育振興として、今までどおりの負担で済むような事業でなければモデル校の活動にならんと思うんですが、どうですか。


 あとは厚生委員会でやりますけど、結局、移動支援というのは、本来は地域生活支援事業として自治体がやらないかん一つのメニューじゃないんですか。今、町が全然その気がないのかあるのかわからんけど、やっていないわけだから、結局、有償ボランティアで、有償運送運営協議会をつくって、要するに運送法の許可をとってやらざるを得ないという事態になっているんと違いますか。本来、町が移動支援を町の責任でやっていけば、たんぽぽの人たちが有料でやるだとかというようなことを考えなくても、町の責任でやるということにすればいいんじゃないんですか、どうなんですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) いわゆる移動支援事業というのは新しい方の制度の関係であります。現在の支援制度の中では、移動支援ということになりますとホームヘルパーが移動支援ということでやっておるわけですが、そういった事業の関係を、新しい制度では、今までの補助事業ということじゃなしに、市町村の地域生活支援事業の中でやりなさいよというふうに変わってきたというものであります。したがいまして、移動支援事業の関係につきましては、現在も事業を運営している業者がございます。例えば社会福祉協議会でございますけれども、そういった業者に委託をしてお願いをしていくという形で進めていきたいというふうに考えております。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 豊かな体験活動推進事業費の関係で、ちょっと説明の方がまずい点があったかもしれませんが、もう少し説明させていただきます。


 まず、先ほど46万円の県からの委託料でございますが、これは活動費ということで使用されます。これは昨年までは個人の負担でありました。例えばキャンプファイアをしたときのまき代とか、それからマス釣りなんかをしていますのでマス釣りのお金だとか、またボートなんか乗りますので、そういういわゆる活動費については一応県からこの46万円の中でまいります。それから、交通費でありますバス代でございますが、今回は町のバスの方を利用させていただくことで、この負担も御父兄にありません。御父兄にあるのは宿泊費でございます。これは先ほど申し上げましたように、伊自良青少年の家につきましては1泊210円でございます。それで、リネン代を含めまして1泊で380円ほどでございます。あと食事代が少しかかるわけでございますが、ですから御本人の負担については、宿泊費と食費の方を負担ということでお願いしていきたいと。今お話のように委託料をいただきますので、この事業を拡張することに伴って御父兄の負担はふえていきませんので、当然、昨年の負担の範囲内で行われるように、今後、なお実施につきましては学校とよく話をしていきたいというふうに考えております。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 教育費で、小学校費の柏森小学校の耐震工事の入札が行われたと思うんですけれども、この入札の状況についてちょっと説明していただきたいというふうに思います。


○議長(江口勝敏君) 暫時休憩いたします。資料がちょっとありませんので。


              午後1時58分 休憩








              午後2時04分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) ちょっと補正予算と関係なかったもんですから、申しわけございませんが、御質問ですので、柏森小学校の入札ですが、14社の指名競争入札をやりまして、落札が、消費税前が4,500万円。ですから消費税を含めますと4,725万円。なお、予算につきましては4,977万9,000円でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 14社を指名したけれども、最初から辞退した業者がいるでしょう。入札辞退というのは何社あるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 第1回入札で辞退があったのは4社であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 1回目で落札したんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 2回目の入札で落札が決定しております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 2回目に辞退した業者は何社あるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 7社であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうしたら残りの3社で入札したと、2回目。これ、異常じゃないですか。こういうことは今まであったんですか、こんな異常な事態。14社指名して、最終的には11社入札に参加せずに、残りの3社だけで入札しておると。どうしてこういう事態になったんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 私もこういった職務に携わっていく中で、こういった辞退の多さは初めてだと思っております。こういったことがどうしてかと言われますと、若干推測的になるわけですが、こういった予算のといいますか、予定価格の関係もありましょうし、工事をする時間とか期間、またそういった時期、そういったいろんな要素が絡んで結果的にはこうなったんではないかというふうな推測をしております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だってそういうようないろいろな条件を考慮して、指名競争をする場合、業者を指名するんじゃないですか。そういうことがきちんとやっていなかったということですか。今どれだけそこの業者が手持ちの工事をやっているのかとか、本当に信用度があるかどうかというような、そういうようなことを調査して指名したんじゃないんですか。指名された業者が入札に参加しないというのは、そんなことは僕は許されないと思う。その理由を聞くのは、なぜ指名したにもかかわらず入札に参加しないのか、そんなもの調査をするのが当たり前じゃないですか、こんな異常な事態で。4,500万円もの仕事を発注するのに、最終的にはたったの3社だけで入札をするなんていう、こんなのは異常だと思うんです。なぜ辞退したのか、一斉に辞退したその理由というのを聞くのが普通じゃないですか。調査したんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 指名競争入札でございますので、業者の実績、今までの当町とのかかわり合いとか、そういった工事量、いろんなところから評価いたしまして、大手ばかりでございますし、そういったところで指名をしてやったわけですが、どうも夏休み的に工事が集中すると、そんなところからどうも辞退が多く出たというようなことをつかんでおります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) なぜ辞退するのかということを業者の方から書面か何かで提出されているんですか。もし提出されていなかったら、どういう理由なのかと。これからだって、そんなもの、4,500万円の仕事を3社だけで入札して決めるなんていう、結果としてそういうふうになるわけで、そんなことは許されないわけであって、3社だけで競争入札するんだったら、こんなもの入札ストップして、もう一度指名し直して、辞退したところを除いて指名し直して再度入札させるという方法だってあるんじゃないですか。なぜそういう、14社の中で11社も入札を辞退するなんていう異常な辞退だ。それがどうしてこうなったのかということを調査して、そういうことが再び起こらないような手だてを講じなければならないと思うんですよ。だから辞退の調査をしていないというか、今、推測のようなことなんだけれども、一体どういうことなんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 入札の執行につきましては、先ほど申し上げましたように14社でやっております。これは規則的には10社という金額的な規模のものでございますが、私どもはこういった大きなものは少しでもたくさんの企業の中から優秀な企業にやってもらうということで、10社のところを14社選んで、4社が最初の入札で辞退をしておりますので、実質は10社の入札だというふうにとろうと思えばとれるわけでございまして、第2回になった場合には、予定価格とかそんなところで二度目に辞退が出たということでございます。最初はですから10社が競争しておるわけでございます。これは入札上の数字を申し上げておりますが、14社のうち4社が辞退されたということで、10社で入札をしております。ただし、10社でやったところ、予定価格を上回ったということで、再度でございますので、そういった場合にそこに新たに7社が出たということでございます。


 あと、理由につきましては課長の方から答えます。


○議長(江口勝敏君) 神田財政課長。


○財政課長(神田龍三君) 最初の辞退4社の辞退理由、辞退届が出ておりますので、辞退理由を申し上げますと、管理技術者不足で専任で配置できないというものが3社ございます。それから1社が工期の遵守が困難であるという形で1社出ております。以上でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) あのね、10社だとか何社だといったって、最終的には3社で、2回目の入札というのは3社でしかやらなんだんだがね。異常な事態なんだから、入札中止するべきじゃないですか。入札中止して、新たに再度指名し直すなり、一般競争入札するなりして、入札してやればいいじゃないですか。3社だけで入札するなんて異常なんですよ。


 そうしたらこれ、落札率は何%ですか、予定価格に対して。防衛庁の防衛施設庁が談合談合と言っておっても、落札が98%だとか97%だって問題になっているんだわね。これは何%なんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 予定価格に対する率にしましては、2回目ということもございまして99.9%でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 正確に言うと99.9165%になるわね。こんなもの、とりようになったら談合で業者を決めておるから、最初から入札したって自分のところは落札せやへんと。だから辞退したと。入札しても同じだから辞退したととれると思うんです。防衛庁、防衛施設庁の官製談合があってどうのこうのって問題になっておるところだって落札率98%ですわ。これを99.92%なんていうのは、この事実を見れば談合したんじゃないかと疑われたって仕方ないと思う。だから異常事態だから、そんなもの、入札を中止して対応すべきだったと思うし、僕は談合の疑惑というか、大分疑いがあるという感じに思いますわ。この落札率の高さからいって。しかも、残りの3社だけで、みんな辞退して入札するということも、その業者を決めてあって、よそはもう入札はやりませんでやってちょうだいということで、業者を決めてあったんじゃないかと思う。


 予算は4,977万9,000円で、消費税を入れると請負契約金額が4,725万円だという話ですけれども、残りの250万ほどはどういう形で今度処理していくんですか。補正予算で減額するとかいうような形になるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) こういった指名競争入札につきましては、以前から小林議員さんからいろいろ御意見いただいておりますので、今回、当初、柏森小学校を建築した業者は入れておりません。そういったこともこれで2回ぐらいやらせていただいておりますが、そういった中で、こういった予定価格に非常に近いというのは、今回は2回目の入札でございますので、1回目でやった金額が予定価格にもちろん達していないということでいけば、だんだん近い数字にこれはなってしまうということは、これが2回目でありますのであるかと思います。そういった指名競争入札につきましてはいろいろ皆様の御意見を聞きながら、そういったことがないように、適正な入札がされるように、これからも検証しながら検討しながら進めてまいりたいと思いますが、この差額につきましては、一般的には5月31日の執行でございますので、こういった金額が他に使うことがなければ、次の議会、早いうちにこれは精算、整理をさせていただくというような考え方になるかと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに、高い率で落札させようと思えば、何回も何回もやれば少しずつ下げていけば落札率が高くなるんだという理屈だけれども、だけれども、最終的に入札業者の数を見れば、そんなもの、競争に値しない入札の実態じゃないですか。だで、僕が言うように、2回目の辞退が7社も出た時点で入札を中止すべきだったというふうに思いますし、また逆に、業者にしてみたら、予定価格が余りにも低過ぎたということも言えるんじゃないか、そういう理屈も成り立つと思うんですわ。4,977万9,000円の予算を組みながら、この予定価格が4,500万円ほどだという、こういうことであれば、400万円も予算から削ったように、設計金額が幾らだったか知らないですけれども、そういうことかもわからへんし、だから設計金額は公表しないだろうと思いますので聞いてもむだだと思うんだけど、設計金額と予定価格の定め方が問題なかったかということも含めて、入札のやり方というのは考えるべきじゃないかと思うの。こんな異常な、どう考えても異常なんです。ですからそういうような、人に疑われるような入札の仕方はやめるべきだというように言っておきたいと思います。以上です。


○議長(江口勝敏君) 議事の都合上、ここで暫時休憩いたします。2時40分まで休憩いたします。


              午後2時21分 休憩








              午後2時40分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) 24ページの老人保健システム変更委託料というのですが、これはお聞きしたところは公的年金受給者の控除額の変更及び10月からの70歳以降現役所得者の一部負担金の部分の変更のマスターの変更というふうにお聞きしたんですが、このデータをいじるのに、マスターを入れかえるだけだったら何でこんなにお金がかかるんだろうと思うんですけど、実際この中身はどれぐらいのものをいじられるのか、日数的にどれぐらいかかるのか。


 それからまた、委託される業者さんというのは、今現状で扶桑町内で委託されている業者なのか、また違う業者に頼まれるのか、その辺はどういった関係になっているんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 実際そのシステムの変更でございますが、6点ほどの内容の変更がございます。一つは、70歳以上の現役世代並み所得者の一部負担金を2割から3割に変更すると。それから2点目としまして、公的年金等控除の縮減とか老年者控除の廃止がございましたけれども、それに伴いまして、新たに現役並み所得者に移行する70歳以上の者については18年の8月以降2年間に限り自己負担限度額を一般並みに据え置きをするということ。また、そういった経過措置者の関係の老人医療受給者証の一部負担金の割合欄に「自己負担限度額「一般」適用」というのを表記するということ。また、4点目としまして、老年者に係る住民税非課税措置の廃止に伴い、世帯員のうちの一部が課税者となるが一部が非課税者の場合、18年8月から2年間、一部非課税者について低所得2の限度額を適用すると。また5点目としては、低所得1の区分判定が、65万が80万になったこと。また6点目として、療養病床に入院する高齢者の食費・居住費負担ですね。そこら辺の関係が出てきたということが今回の内容です。そういった内容の関係につきまして、実際、専門的なことですが、オーバーナイト適用作業ということで6人区分48万円を見ております。それから運用立ち会いで24万円、諸経費で1万5,000円、合わせて73万5,000円、これに消費税を掛けたものでございます。


 業者の関係でございますが、これは、もとの関係がございますので、NECネクサソリューションズと契約をする予定です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) このNECネクサスさんに頼まれて、この6人区、全部がネクサスさんの従業員ですか、それとも下請ですか。


 あと、このデータをさわる際に、マスターだけを変更するのか、該当者に対して住民のデータもチェックをさせるのか、どちらですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 委託の関係につきましては、全部ということになってまいります。


 ただ、今の後段の質問の関係でございますが、ちょっとそこら辺の関係につきましては承知しておりませんので、また後ほどお答えしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) もしこの業者が下請を使って、下請が来ているということであると、ワンクッション置くわけですので、もしかしてその職員が個人情報を流出させたとか、そういうことにつながったらどうなるかなあというふうにもちょっと危惧されますし、もし個人情報まで見てもいいよと、対象者の人員のデータを見てもいいよということになると、そういったところを本当に見せていいのかどうか、その辺が疑問点なんですが、その辺はどのようにお考えですか。もしそれ以外に、今のネクサスさん以外の職員が来てやっている、ましてや、今の老人保健システムだけじゃなくて、ほかのシステムの変更なんかも下請が来てやっておるよということになれば、当然、本来であれば元請がこちらに対して報告義務があるでしょうし、その人員に対してチェックをしておく、どういう人間が電算室に出入りし、そういうデータを見るかと、確認をするかということを確認しなきゃいけないと思うんですけれども、そういった点はどの程度確認されていますでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 仮に下請をということになりますと、当然、下請の承認願といいますか、そういったような書類を出していただくことになります。もしそういうようなことで出されるということであれば、個人情報保護の条例に従いまして、しっかりとプライバシーの保護をしていかなきゃならないというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) じゃあ下請業者が出入りしているということは全くないということで理解してもよろしいですか。今までのこういったシステムの委託等に関して、下請はないですか。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 今までの状況については、ちょっと私、今、隣の総務課長とも話をしておるわけですが、そういったことについては、今までのことまではわかりませんということですが、いずれにしても、もしそういった下請をということになれば、下請承認をしっかりとって、またそういった業者に対して、しっかりプライバシーが保護できる形で進めていきたいというふうに思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 間瀬英之君。


○6番(間瀬英之君) おわかりにならないということですのであれなんですが、調べられる範囲でまた改めてお聞かせいただきたいなというふうにも思います。


 また、なぜ下請どうこうというふうな話をしましたかというと、昨今いろんな話をこういう業界の人たちとしていますと、下請が入るケースが結構ある。で、実際、元請よりも下請が実際に現場へ来て作業をする。その人間に直接頼んだ方が半分で費用が済んだという経緯を聞きましたので、そういった件もあって、もし下請へ直接頼むことができるようになればそっちへ頼んだ方が安いだろうなあということも思います。また、さらに、こういったシステムエンジニア、プログラマーと言われる人たちは、ほぼ40歳で肩たたきに遭って、現場からほとんど離れなきゃいけない現状というのがあります。僕の友人なんかでもそうなんですけれども、そういった人間を三、四人、直接雇用してシステムを管理させれば、こうやって委託料として発生させずに、すべてのシステムについて、その担当職員がすべて変更プログラムを作成できて、システムを運用ができるということを聞いて、そういうのを導入して何か予算的な規模でいくと半額ぐらいになったというようなことも聞き及びましたので、そういった、今後検討というのが必要なんじゃないかなと思って、システム全体の話なんですけど、そういうふうに思いましたので、ここをちょっとお聞かせいただいたわけです。もし、検討できるんであれば、ぜひ総務部長さんで、今の内容をじっくり吟味して検討していただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 電算室の関係でございますが、やはり議員さんおっしゃるように、国内を見ても、そういった一社の器械でございますが、それを他社にソフト関係はすべて委託しておる業者がございます。そういった場合、適正な価格であるかどうかというと、また第三者のコンサルタントを置いてやっておると。近くでは各務原市が最近そういうことをやりかけたということを聞いておりますし、私どもも、実際、最初はほとんど1名が電算関係を携わるか、片手間でやっておったわけですね。ただし、現在のシステムにしてから、それが2人、3人と、非常に人件費もかかっております。ですから、そういった職員が直接やるべきか、そういったあたりも委託してやるのかとか、コンサルを使ってやるのかとか、これからの課題ということで、これも昨年あたりぐらいから徐々に検討しておりますので、またそういった方向が見えれば、皆様方と相談しながら進めていきたいと思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 5点ほどひとつお願いしたいと思いますけれども、まず図書館の陸屋根の今度工事をやられますわね。その工事の、今、塗装とか何かと聞いておりますけど、その辺の内容をひとつお尋ねしたいと。


 それから、先ほど豊かな体験教室ということで、大分御質問がありましたんですけれども、金額の方をひとつ確認しておかないかんと思いますけれども、去年は1泊2日かそこらで3,800円かそこらかかったということですけど、今度4泊5日か5泊6日ぐらいになるんだと思いますが、それでも3,800円ぐらいで行けるというようなことかということを確認をひとつお願いしたいと思います。


 それから文化会館の雨漏り、雨漏りのことばかり質問してまことに申しわけございませんが、これ、文化会館の擁壁が、雨が吹きつけるで来年は特別の改修をされるということか、大体来年度はどのぐらいの工事費用がかかるかということなんですが、その辺のことと、それから今度総務課の方が1人やめられて、パートの方を入れられるんだわね。だけど今、この総務課の方がやめられるのは何か病気になってしまったということを聞いておりますけど、事務的にあんまりえらい仕事をやらせてもらやあたで病気になってしまったということを聞いておるんですが、今度またパートの方をそこへ入れられても、また余計病気になってしまやせんかしらんという心配をしておりますが、ある程度経験した人が見えるか、どんなようなことでしょうか。その辺をひとつお尋ねと。


 それからもう一つ、今度高雄で町道のつけかえ工事がありますわね。そのつけかえ工事なんですが、去年からちょっと話に出ておったんですが、その点は、どうして今のこの町道のつけかえ工事がされますかということと、それからもう一つ……。


   〔発言する者あり〕


○18番(高木鎬逸君) いかんの。じゃあそれは取り消しておきます。町道のやつだね。


○議長(江口勝敏君) 高木議員さんに申し上げますが、今の町道のつけかえは道路認定の方じゃございませんでしょうか。


○18番(高木鎬逸君) わかりました。


 そこまでですが、それじゃあひとつ答弁をお願いしたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 総務課の関係で4月末で職員1人がやめたわけですが、この方は甲状腺の関係の病気でございまして、直接仕事とは結びつかないのかなと。といいますのは、前任者は何年か仕事をやりまして、現在も企画人事の方でばりばりやっておりますので、これはあまり仕事と直接、全然ということはなかなか申し上げにくいんですが、あまり直接な関係はないんじゃないかというふうに思っております。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 3点ほど御質問がございましたが、図書館の修理の内容でございます。提案説明の中で申し上げましたが、平成13年のときに切り妻の屋根の部分の修繕工事をお願いいたしました。今回残りの部分であります。ほぼ8割ほどは陸屋根部分でありまして、あと残りでございますが、2階のバルコニー及び屋外機が外につけてございました、その屋根の塗装を行いたいというものでございます。


 それから豊かな体験学習の関係の費用でございますが、昨年度は山名小学校でいえば5,206円でございましたが、今回、国の補助金がもらえるということで、中を先ほど説明させていただきましたが、食事代につきましてはそれぞれ実費ということでございますので、食事代及びリネン代を計算しますと、やはり1万円ぐらいは当然超えてくるんじゃないかと思っています。食事につきましてはどこにいても必要でございますので、食事代については超えていくんじゃないかと思っています。


 それから文化会館の雨漏りでございますが、工事費用の概算でございます。来年度予定させていただきますのは、いわゆる雨漏りが中心でございますが、管理費で230万ほど、それから工事費用として、同時に閉館期間にあわせてやりたい工事が少々ございます。それは、舞台の床の研磨と、それからクーラーが少しききが悪うございます。それも閉館中にやりたいということで、合わせまして約1億200万円ほどでございます。合計1億600万ということで今計算しております。ただ、これは設計はまだ組んでおりませんので、設計が固まれば正確な数字が出ますが、約1億円はかかるんじゃないかと思っています。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 図書館の陸屋根ですけれども、これはこの前やったときは、何年ぐらい前に今の塗装をし直したんでしょうかね。


 それから、豊かな体験教室ですけど、私、5,000円か3,800円で行けると思ったけど、1万円ということになりますと大変かなりこれは父兄の負担にもかかるんですけど、これは半分ぐらい町で持たないかんことないですか。どんなものでしょうかね。これ、1万円かかってきますと、かなり皆さんも、恐らくうちの方でも、ことしの5年生はいいですよ、4泊6日かどこやらへ行けるで、補助がたくさん出ていいなあということを言っとったんだが、1万円もかかるというと、恐らくびっくりされると思うんですが、その辺は、今聞いてよかったなあと思っておるんですが、それで、もう少し何とかならないかんかしらんかと思っております。


 それから今の図書館ですけれども、この前のときも、私、屋根のときに、ただ薄いのを張ったり塗装をやられるだけだったら、いっそ、これだけ700万もかかるぐらいなら、今のカラートタンとかああいうものでぴしっとやった方が、一遍やっておけば30年やそこらもちますもんですので、この工事の仕方をまた何か少し変えたらどうかということと、それから文化会館の雨漏りですけど、大体どの辺が雨が漏るんでしょうかね。一遍、その辺をひとつお願いしたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) まず図書館の修理でございますが、前回、切り妻屋根の部分でございます。その部分が平成13年に実施をしております。これは少し漏れるとか、かわら部分がめくれるということがございましたので、その部分を修理しております。今回、そのときにやっていない残りの部分の修繕というか、いわゆる防水工事をお願いするものでございます。


 それから豊かな体験の費用の関係でございますが、いわゆる食事代がどうしてもふえますので、従来、親御さんの負担の中に入っておりましたバス代とか活動費についてはすべて補助金の中で、委託金の中で賄っていただくようにしております。ですから具体的に必要なのは宿泊費と食事代ということでございます。ただ、少し長期にわたりますので、食事代の方が少しかさんでくるのは、そういう事実は発生するというふうに思っています。


 それから文化会館の関係につきまして、具体的にどの部分がということでございますが、見ていただきますと、コンクリートの壁が張ってありますが、そこに少しひび割れが生じています。それから一番大きなのは、やはりコンクリートをつないでいます、いわゆる目地の部分について、私も何回か見ましたが、少し経年劣化しておりまして、それも非常にやわらかくなっております。その部分から入ってくるんじゃないかと言っておりますが、最終的にはすべての確認をいたしまして、どの場所から漏れているかを確認します。ただ、現在12ヵ所というのは水が出ているところでございますので、その箇所と修繕する箇所が一致するということはまた別かと思います。以上です。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 文化会館ですけど、これはつくるときに私が再三言ったんですわ。うちはちょうど委員会だったもんでやったんですけれども、10年や15年で雨が漏るようなものをつくってはだめですよと言ったら、大丈夫ですと、これはもう30年間は大丈夫ですという、当時の今のあれだった。そのためには、これ、屋根のひさしをつけなければだめだと、ひさしをつけておけば直接あれに当たらんということを言ったんですけど、この工事でも10年や30年は雨が漏ることはないということで、今の、これはかなり確認をしたの。私は雨漏りのことばかり言っておるんですわね。絶えず、今の保育園をつくるときでも、雨が漏るようなものをつくったらそんなもの工事としてはだめですよと言ってあるんで、このときも雨の漏るような工事はだめだと。この図書館をつくるときでも、後から後から雨が漏って直すというようなことはだめだと。一軒のうちだとそうだわね。大体、普通のうちなんかでも、普通のうちだったら何十年過ぎたって雨がそう漏るなんてことはあらせんわね。こういう公共施設において、私が何でこういうことを思うというと、施工されるときでも、これは自分の金を出せへんもんだでこういうことが起こってくると思うんですわね。自分の金を出してみなさい。文化会館でも1億も雨漏りにかかっていったら大変だわね。そういうことを必ず指摘してあるのにもかかわらず、つくってから、まだ20年もたたんうちに1億もかけんならんということは、これは本当に、初めからちゃんとつくるように言ってあるもんだで、これはやっぱり、この工事屋、これはフセ工業がつくったんですけど、ちゃんとこのときにもこう言ってあるんですわね。ですから、こんな早い、10年かそこら過ぎただけに1億もかかるなんていうようなことは、今後、この大きなものをつくっていただくことについてでも、本当にこれ、真剣に考えていただかなきゃいかんと思うんですわ。


 それで、この前、今の西保育園の屋根でも、つくるときに、あんなぺらぺらのを張ってはだめだということで言ったら、10年もたたんうちにめくれちゃって、これもちゃんとカラートタンを張っておけばよかったというのを、体裁が悪いというふうで、また金がどれだけかかかったでしょう。今回の図書館の陸屋根でも、これ、この前やったときにでも、こちらの台風で吹いたときに直したときでもカラートタンでやったらどうだということで、今度いいぐあいにめくれんようにしたんだわね。そういうふうで、陸屋根なんかでも、今度でも塗装をやられるだけですけど、また5年か七、八年過ぎるとまた塗装のところからひびが入って、また雨が漏って、また何百万という金がかかると思うんですけど、これ普通の個人のうちなんかだったら、本当に、これは真剣に考えないかんと思うんですわ。ですから、私は安易に、雨が漏れば直せばいい、雨漏れば直せばいいということで、自分の金じゃないもんだでこんなようなことが工事が行われると思うもんで、その辺はしっかりとやっていただかないかんというふうに思うんですけど、その辺はどうでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 今回、図書館と文化会館の雨漏りということで、修繕関係をお願いするわけでございますが、当然、今お話にありましたように、水の流れの中で、自然に流れるような形態、本当に簡単なものであれば水はそういう事態は発生しないかもわかりませんが、いろいろ施設の形状等によりまして、今回、また使っていますシーリング等の目地が劣化しているということでございますので、今回工事をする中でよく監督いたしまして、そういう問題が生じないように、また使う部品につきましても問題のないようなものを使用させる等々について、よく監督していきたいなというふうに考えております。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 図書館の陸屋根ですけど、どんなような工事をされるんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 現在、陸屋根の部分につきましてはアスファルト防水をされております。今回私の方が考えていますのは、当然そこに塗膜をつくるわけでございますが、当初はウレタン防水等もいろいろ考えておりましたが、やはり同じ材質がなじむということで、アスファルトルーフィングというのを張りつけまして、重ね合わせた部分は当然バーナー等で接着するわけでございますが、アスファルトで陸屋根部分は修理をしたいと。なお、バルコニー部分についてはウレタンになっておりますので、その部分はウレタン防水をしたい。それから、屋上の器械が置いてある屋根のところ、そこもウレタン防水ですので、それも同じ材質がなじむというふうに聞いておりますので、それぞれ、陸屋根部分につきましてはアスファルト、そして2階バルコニー部分と屋上の器械が置いてある屋根につきましてはウレタン防水で進めていきたいという設計に進んでおります。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) アスファルトで工事をやられるんですわね。そうすると、どのくらいもつということですかね。何年ぐらいもつという予定なんでしょうか。恐らくアスファルトだったら、じかになるもんだから、じきにまた、夏の暑いときが来ると、またそれが溶けたり離れたりすると思うんですわ。この際、これを本当にカラートタンなどでぴちっと30年もつようにやったらどうですかね。どんなもんですか、その辺は。どのくらいもつということで受けてあるんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 前回、この62年に建設いたしまして、今回、19年経過しております。19年経過する中で、今回、アスファルト塗装されている部分について漏水が起きておりますので、具体的にはもっと耐用年数は短いと言われておりますが、防水の方法において、今回19年もっておりますので、そういう部分に注意して、よく重ね合わせた部分について特に、重ねた部分がどうしても劣化しやすいことがございますので、また目地の部分等、また立ち合いがありますので、そういう立ち合いの部分についてもしっかりとした塗膜させて、そういうものが漏れない、また水がはける部分がございますので、そういうところは定期的によく修理をして、水が漏らないようにしていけたらいいなというふうに思っています。よろしくお願いします。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) しっかりとひとつ、19年もつとおっしゃられれば20年ぐらい今度もつやらわからんですので、しっかりひとつやっていただきたいと思いますけど、文化会館でも、本当に今の、こんなに早くからこれだけお金が営繕にかかるなんてことは大変ですので、その辺も初めからわかっておることですので、それだで、こんな工事を近いうちにやるなんていうことは本当はあれですので、もう少ししっかりやっていただきたいと思います。


 それから豊かな体験教室ですけど、これは修学旅行と一緒に重なっちゃうでしょう。ですからこれだけお金がたくさんかかるということは大変ですので、ある程度、今後、その辺を補助の方で持つとか何とかということをひとつしていただきたいと思うんですわ。これ、ことし、安く行ければまた来年も皆さんまた行きたいとおっしゃるんですけれども、ことしだけのことですので、ことしの子どもたちは大変うれしがることはうれしがるんですけど、父兄にしてみれば大変だと思いますので、それだでその辺のことをひとつ、どこかでお金を引き出してでも、少子化でやかましく子どもを大切だとおっしゃいますので、子どもの体験することは本当にいいことですので、なるべく経費がかからんにひとつお願いしたいと思っております。以上です。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) まず、5年生が実施しますので、修学旅行とは重ならないと思います。


 それから時期的には、8月、12月に実施いたしますが、これから実施の段階に当たりまして、なるべく御父兄の負担がかからないように、食事はどうしても必要なわけでございますが、そのところをよく学校と打ち合わせしまして、御父兄の負担がなるべくかからないようにしたいと思っております。よろしくお願いします。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 以上で質疑を終結し、本案はそれぞれの所管の常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第2 議案第38号 平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、議案第38号 平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。


 ありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第3 議案第39号 平成18年度扶桑町老人保健特別会計補正予算(第1号)





○議長(江口勝敏君) 次に日程第3、議案第39号 平成18年度扶桑町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第4 議案第40号 平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(江口勝敏君) 次に日程第4、議案第40号 平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は経済建設常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第5 議案第41号 平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(江口勝敏君) 次に日程第5、議案第41号 平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第6 議案第42号 扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第6、議案第42号 扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第7 議案第43号 扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第7、議案第43号 扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第8 議案第44号 扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第8、議案第44号 扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第9 議案第45号 扶桑町老人医療費支給条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第9、議案第45号 扶桑町老人医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第10 議案第46号 扶桑町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第10、議案第46号 扶桑町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は厚生常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第11 議案第47号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第11、議案第47号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結し、本案は総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第12 議案第48号 町道路線の認定及び廃止について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第12、議案第48号 町道路線の認定及び廃止についてを議題とし、質疑を行います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 先ほどは大変失礼いたしまして申しわけございません。意気込んでおりましたもんですので、えらいすみません。


 今回この高雄の方で町道がつけかえの変更になりましたですけど、その点につきまして、これをつけかえると、大変町の方もメリットがあるか、それとも、どうでもつけかえんならんことになったのか、その辺、ちょっとお聞かせ願いたいと思いますけど。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) この議案の第48号の関係でございますが、まず廃止路線図の方の図面を見ていただきたいと思います。この廃止路線図を見ていただきますと、国道41号線と県道草井・羽黒、この交差する部分のところの東を997号線が通っておるわけですが、こういった状況の中で、実はこの提案説明の中でも町長の方から申し上げておりますが、土地の利用の円滑化を図るということが一つの大きな目的でございます。なぜそういうことをするかといいますと、この土地の利用の円滑化を図るということにつきましては、現在この、ちょうど三角地帯と申し上げてもよろしいかと思いますが、この地域の中で幾つかの開発のものが出ております。一つには回転ずしであったり、コンビニであったり、喫茶店であったり、そういったような計画がされております。いわゆるそれぞれの県の開発基準による設置等がいろいろ検討させていただいたとき、今あるこの町道、この997号線、この町道が、国道、県道のいわゆる交差点の近くから東の方に向かって通っております。非常に交差点に直近しているというような状況でございます。こういったようなことから、いろいろ今申し上げましたような一つの開発がなかなか、2ヵ所に分断されて、一体的な土地の有効的な活用ができないというような状況になりました。特にこういう状況の中で、それぞれ地域のここの地主さん方におかれましては、既にいろいろ借地契約等もされておるというような実は背景がございます。こういう条件下のもとの中でいろいろ、どうやっていったらいいかということで、今回このようなことにするわけですが、この一体的な利用ができなくなるというようなことから、この設置する施設につきましてはそれぞれいろんな条件が発生してきます。いわゆる町道をつけかえしないことによりましていろんな条件が発生してきます。それは具体的には、例えば都計法の34条の第1号というところで、日常生活に必要な施設、いわゆる今回でいきますとコンビニなんかが該当するわけですが、こういったコンビニにつきましては、県道だとか町道には接していれば一応は建築というものはできるわけですが、回転ずしだとか喫茶店、こういったものにつきましては、県道に設置していても一応できません。いわゆるその沿道サービス、都計法でいきますと34条の8号というものがございますが、こういった関係につきましては、4車線の県道または国道に接しているというようなことが一つの条件としてなってきます。そういったようなことをいろいろ考えていきますと、この開発地の計画を効果的に立案できないようなことにもなってきます。こういった関係の事案が、うまく上手に円滑的な土地の活用をしないことによって、実は一番最初に申し上げましたように、既に地権者の皆様方はそれぞれ契約をされているというような事情がございますので、何とかこの土地の円滑な活用が、今申し上げましたような三つの計画が県の開発基準に通るような形にするのには、町道をこのような形にせざるを得ないというものでございます。で、最後の御質問にございました、この町道を直線から、新たな認定図のかぎ形に変えることによって、扶桑町の方にデメリットがあっては当然いけませんので、その辺はまずは延長的にも、提案のときに申し上げましたように、延長も11メーター長くなる、幅員も3メーター60から4メーターになるということでございます。あるいはその面積的にも、払い下げる面積が156平米に対して、新たに寄附としていただけるものが208平米といったようなことで、扶桑町としてもデメリットはないというようなこと。


 それから、この入り口が、この認定路線図のかぎ形の方、1枚はねた認定路線図の方を見ていただきますと、従来は国道と県道の交差点部分から出入りしていたものが、今度は県道の方から入ることができるようになるというようなことで、安全面からもいいんではないかというようなことで、扶桑町としては皆様方の御理解をいただきたいということで提案をさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) もう一つ、ほかの視点からひとつお尋ねいたしますけど、ほかの方で町道をつけかえたいというようなことが起こってきたときに、どのような手続とか方法があった場合にこういう町道のつけかえというのはできるでしょうかね。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) これも今申し上げましたように、ここの地域もいろんな地権者の方の問題がいろいろ発生してきます。ですから、今、高木議員さんが言われたことにつきましてもいろんなケースがあろうかと思いますが、ケース・バイ・ケースで、我々も有効的な活用できるものであれば検討はさせていただきたいというふうに思っております。しかし、むやみやたらに町道を当然ですが変更できるものではございません。第1条件としまして、この地域はまさに見てもごらんのとおりに、一つの本当に国道であり県道であり、合瀬川に挟まれた区域であって、いわゆるこの関係者の方ですね。この道路といいましても、ある程度利用される方が限られているというようなことでございますので、なおかつ我々といたしましても、この関係する地権者、5名ほどお見えになりますが、そのほかに、地権者の方5名、あるいは地域の駐在員さんだとか、高雄地区の代表の方だとか、農事組合の方だとか、いわゆる関係者の方すべての皆さんの方の同意、そういったものをつけて、地権者の方、あるいは隣接の方等々の協議を経て申請がされているということでございますので、むやみやたらに認定された道路を変更するというものではなくて、やはりケース・バイ・ケースである程度は、地域住民の皆様方の円滑な利活用ができるような形での検討はさせていただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 廃止する路線と認定する路線の土地についてですけれども、この土地は交換という方法でやるもんなんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 扶桑町の「財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例」の第3条第4号に該当するような形で、地主さんの方から、払い下げをすると同時に寄附で譲与を受けるといったような格好でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると交換ということじゃないわけね。払い下げして寄附を受けるということで、道路の廃止路線について、いつ廃止するんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 今回の議会の方で議決をいただきましてから、縦覧をして、現在ある行政財産、直線の部分の、延長でいきますと約39メーター部分、そこの部分については行政財産の廃止ということで、総務課さんの方へ報告をさせていただきまして、いわゆる普通財産にしていただくということで、今度は、いわゆる事業者であります、今言いました地権者の方ですね。地権者の方から普通財産の譲与申請書というような形で扶桑町の方へ出していただくといったような形で考えております。そういった一連の手続等を経まして、最終的には進めていくということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 廃止して払い下げして、寄附を受けられなんだらどうするの。寄附を受けられるというその担保でもあるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 寄附の行為と譲与の条件と同時にやらせていただきますので、その辺の確認ができない間は当然廃止をしていかないし、払い下げもしないというようなことです。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この認定路線の工事はだれがやるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 土木課の方からその承認工事という形で、町道としての適切な施工方法でやっていただくということで、これは開発業者の方の全額負担で、承認工事という形でやっていただきます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 舗装もされるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 承認工事でございますので、当然、4メーターの道路幅員で、その中に舗装工事もし、側溝も、片側側溝ではございますが側溝も布設させていただきます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 道路の隅切りはどうなるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 隅切りも当然使い勝手のいいように、かぎ形になりますので、つけるようにお願いをしていく予定でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうすると、寄附を、要するに払い下げをして寄附を受けるときには、道路ができたという、工事が完了したというその時点で道路の廃止路線と認定路線、廃止路線を払い下げして認定路線の寄附を受けると、こういうことになるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 一応、工事が当然ですので完了しましたら、普通財産譲与契約の締結というような形で、あくまでも現場の方ができない限りはやらないということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 現時点でどういう状況になっているんですか。要するに廃止路線と認定路線で、どこの部分をどういうふうに認定する、例えば仮ぐいでも入れてあるとか、そういうような状況になっておるんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 現時点で現地の方と言われると非常に苦しいところがあるわけでございますが、基本的には道路の形態はなくなって、全部土で埋め立てられてはいます。しかし、測量ぐいも当然ですがまだ入っておりませんが、すべてこれから、測量もかけて、現地に測量ぐいもすべて入れるということで、財産の保全上は何ら問題ないような形で当然ですが進めていきます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) この認定路線の工事については、道路管理規則か何かそういう規則がありますわね、扶桑町に。道路管理規則とかいうのがあるでしょう。知っておるでしょう、建設部長だから。道路管理規則ってあるがね。道路管理規則で、承認工事としてやるときには、実施設計だとか、いつから工事を開始するだとか、工事が完了したときにはどうするかとかいうことが定めてあると思うんですわね。そういうことをきちんとやった上で扶桑町の承認工事として認めるわけだよね。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 先ほど少し申し上げましたように、当然、承認工事ということでございますので、今言われました道路管理規則の中に、それぞれの工事の設計だとか実施設計に係る承認申請書だとか一連の様式等もございますので、そういったようなすべての手続を網羅して、なおかつ道路としての問題のない内容で受け取るということでございます。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 近藤泰樹君。


○5番(近藤泰樹君) 先日、南新田の地区内でこの工事につきまして説明会がありました。そのときに、アスファルトにして道路をという形をすると言われましたけれども、このかぎ形に区切られているところと合瀬川との間は駐車場になるという形で、このほかの部分に、寿司郎さんと喫茶店とローソンが来るという、そういう説明がありましたけれども、その道路が道路であるという区分、駐車場から寿司郎さんの駐車場までという形で、何ら区切りがない状態、側溝があるということなんですけれども、その中で、そこへ駐車とかしてあっても、道路上にとめられても何ら管理ができない状態じゃないのかなというふうに思いましたんですけれども、そこら辺のところは、道路と駐車場との区別はどういうふうにされる予定なんですか。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 道路を、確かにこの平面だけ見ると非常に道路の上もみんな使われちゃうというような危惧はされるのは当然だと思いますが、実際細かいところはまだ協議中でございます、開発業者の方と。側溝を入れて、ここが道路だということで、むやみやたらに道路の中に駐車されても困りますので、その辺の施設等につきましては今後開発業者の方と相談というか、今、調整中でございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 近藤泰樹君。


○5番(近藤泰樹君) それから、合瀬川の横に、またこれも人が通れるだけの町道があると思うんですけれども、その町道というのは、本来だと車が通れるような道路じゃなく地道になっておるわけなんですけれども、そこと、今回L形に区切られた町道との区別のところですね。あそこら辺の車どめがつくられるのか、どういうような状態になるわけなんですかね。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) まだちょっとはっきりしたことは確定しておりませんけど、業者の方といろいろ、水路との間のところにガードパイプをやるだとか、何かそういったような施設は検討していきたいということでございます。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 以上で質疑を終結し、本案は経済建設常任委員会へその審査を付託いたします。


 ここで追加案件がありますので、暫時休憩いたします。


              午後3時31分 休憩








              午後3時40分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 ここでお諮りいたします。


 先ほどの休憩中に、請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書


          請願第2号 小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書


          陳情 最低賃金の引き上げ、公契約における賃金・労働条件の改善及び均等待遇実現に関する陳情


          陳情 憲法を生かし、住民の暮らし守る行政推進求める陳情


          陳情 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情


の5案件が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号、請願第2号及び陳情3件を日程に追加し、議題とすることに決定します。


           ──────────────────





◎日程第13 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書





○議長(江口勝敏君) これより日程第13、請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書を議題とします。


 紹介議員、片野春男君の説明を求めます。


 片野春男君。


   〔8番 片野春男君登壇〕


○8番(片野春男君) 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書。


 地方自治法第124条の規定により、みだしの請願を別紙のとおり提出します。平成18年6月12日提出、扶桑町議会議長 江口勝敏殿。請願者、名古屋市熱田区新尾頭一丁目12番3号、愛知県司法書士会 会長 大須賀憲太。名古屋市熱田区新尾頭一丁目12番3号、日本司法書士政治連盟愛知会 会長 溝口英雄。名古屋市昭和区滝子町28番10号(司法書士たきこ事務所内)、高金利引き下げを求める愛知連合会 代表幹事 弁護士 平井宏和、代表幹事 司法書士 水谷英二。紹介議員、片野春男、小林 明、高木鎬逸、浅井捷史、伊藤伊佐夫、大藪三郎、児玉孝明、間宮進示。


 請願の趣旨が長文であります。既にこの趣旨につきましては前もって皆様にお配りがしてあります。したがって、請願の趣旨は十分に御理解していただいていると、このように理解しまして、請願の項目のみを申し上げまして終わりたいと思います。


 請願事項。


 (1) 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」の改正につき現行法の上限金利を「利息制限法」の上限金利まで引き下げること。


 (2) 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」の改正につき現行法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。


 (3) 「貸金業の規制等に関する法律」の改正につき、現行法第43条のみなし弁済規定を廃止すること。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) 以上で説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で本案に対する質疑を終結し、本請願は経済建設常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第14 請願第2号 小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書





○議長(江口勝敏君) 次に日程第14、請願第2号 小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書を議題とします。


 紹介議員、小林 明君の説明を求めます。


 小林 明君。


   〔16番 小林 明君登壇〕


○16番(小林 明君) 請願第2号 小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書。


 地方自治法第124条の規定により、みだしの請願を別紙のとおり提出します。平成18年6月12日提出、扶桑町議会議長 江口勝敏殿。請願者、碧南市若宮町4−10、平和を求める愛知宗教者の集い 市川勇吉、瀬戸市五位塚町11−402、うのていを。紹介議員、小林 明、小室美代子でございます。


 請願の趣旨を朗読して、提案にかえさせていただきます。


 日本国憲法第20条は、信教の自由を規定して、「いかなる宗教団体も、国から特権を受けてはならない」「国及びその機関は、いかなる宗教的活動もしてはならない」としております。


 そもそも1945年8月までのアジア諸国に対する日本の侵略戦争の遂行に関わり、その精神的支柱となったのが靖国神社であることは、日本国民も国際社会もひとしく認識しているところであります。1946年に公布された日本国憲法は、その侵略戦争の反省の上に、過ちを二度と繰り返さないことを誓い、とくに靖国神社に対する国家の加担を禁止して、第20条「信教の自由」を定めたものであります。したがいまして、その靖国神社に日本政府の首長である内閣総理大臣が参拝することは、憲法違反であり、昨年9月の大阪高裁判決をはじめ数多くの判例が出されております。そればかりでなく、首相の靖国参拝は、日本の戦争責任に対する反省も、はたまた不戦の誓いも弊履のごとく捨ててしまうことになり、人倫と国際信義に反することはもとより、日本国民および全世界の人々の平和への願いを致命的に傷つける結果を招きます。


 とくに私たち宗教者は、「不殺生戒」「愛と平和の掟」「世界一列は皆兄弟」を信条として、人々を導く立場にありますゆえに、小泉首相の靖国参拝に対しては、堪え難い心の痛みと、激しい憤りとを感じないわけには参りません。


 つきましては、私たちの愛する祖国日本が、平和への道を踏み外すことのなきよう、貴職および貴議長の名において、小泉首相に靖国参拝を中止すべき旨の意見書を提出してくださいますよう、お願い申し上げます。


 請願事項。


 1.小泉首相が靖国参拝を中止することを求めます。


 2.貴議会において、小泉首相に前項主旨の意見書提出を求めます。


 以上であります。


○議長(江口勝敏君) 以上で説明は終わりました。


 これより質疑を行います。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で本案に対する質疑を終結し、本請願は総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第15 最低賃金の引き上げ、公契約における賃金・労働条件の改善及び均等待遇実現に関する陳情





○議長(江口勝敏君) 次に日程第15、最低賃金の引き上げ、公契約における賃金・労働条件の改善及び均等待遇実現に関する陳情についてを議題といたします。


 この陳情書につきましては、陳情事項の1項及び3項は経済建設常任委員会へ、第2項は総務文教常任委員会へそれぞれその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第16 憲法を生かし、住民の暮らし守る行政推進求める陳情





○議長(江口勝敏君) 次に日程第16、憲法を生かし、住民の暮らし守る行政推進求める陳情についてを議題といたします。


 この陳情書につきましては、総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


           ──────────────────





◎日程第17 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情





○議長(江口勝敏君) 次に日程第17、住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情についてを議題といたします。


 この陳情書につきましては、総務文教常任委員会へその審査を付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。どうもありがとうございました。


              午後3時52分 散会