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愛知県 扶桑町

平成18年第4回定例会(第1号 6月 2日)




平成18年第4回定例会(第1号 6月 2日)





 
 平成18年6月2日(金曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第37号  平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)


 第4 議案第38号  平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第5 議案第39号  平成18年度扶桑町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第6 議案第40号  平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第7 議案第41号  平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第8 議案第42号  扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する


           条例の一部を改正する条例について


 第9 議案第43号  扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第10 議案第44号  扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第11 議案第45号  扶桑町老人医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第12 議案第46号  扶桑町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例について


 第13 議案第47号  扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい


           て


 第14 議案第48号  町道路線の認定及び廃止について


追加日程


 第15 同意案第2号 扶桑町監査委員の選任について


           ──────────────────


本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     千  田  成  年  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     児  玉  孝  明  君


       4  番     高  木  武  義  君


       5  番     近  藤  泰  樹  君


       6  番     間  瀬  英  之  君


       7  番     千  田  金  房  君


       8  番     片  野  春  男  君


       9  番     浅  井  捷  史  君


      10  番     千  田  勝  隆  君


      11  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      12  番     間  宮  進  示  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     新  井  三  郎  君


      15  番     澤  木     昭  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     江  口  勝  敏  君


           ──────────────────


欠席議員(なし)


           ──────────────────


地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     総 務 部 長    沢  田  峰  雄  君


     総務部参事      加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長    江  口  正  利  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     教  育  長    河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長  長 谷 川  眞  一  君


     企画人事課長     伊  藤     猛  君


     まちづくり政策課長  大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長    河  村  忠  生  君


     財 政 課 長    神  田  龍  三  君


     税 務 課 長    鈴  木  照  実  君


     住 民 課 長    鈴  村  能  成  君


     生きがい課長     古  池  光  正  君


     保健福祉課長     土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長    千  田  勝  文  君


     経 済 課 長    吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長    近  藤  泰  治  君


     都市計画課長     宮  川  信  夫  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長     天  野  末  光  君


     監査事務局長     田  内  幸  一  君


           ──────────────────


本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     六  鹿     博  君


     議会事務局長補佐   千  田  茂  樹  君


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◎午前9時36分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年第4回6月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定します。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めております。近藤収入役は公務のため、暫時退席の届けが出ております。澤木文化会館館長は結婚式のため、欠席の届けが出ております。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成18年4月分における例月出納検査結果報告書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、5月議会臨時会で可決されました都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書、町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書については、愛知県知事初め関係方面に提出をしておきましたので、報告いたします。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名いたします。1番 千田成年君、18番 高木鎬逸君、以上、御両人に本会期中お願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日6月2日から6月21日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日6月2日から6月21日までの20日間と決定しました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程の順序で進めさせていただきますので、御協力をお願いいたします。


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◎日程第3 議案第37号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)から日程第14 議案第48号 町道路線の認定及び廃止についてまで





○議長(江口勝敏君) これより日程第3、議案第37号 平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)から日程第14、議案第48号 町道路線の認定及び廃止についてまでの12案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 今議会に提案しております補正予算案及びその他の議案につきまして、その概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第37号の平成18年度扶桑町一般会計補正予算(第1号)についてであります。


 平成18年度扶桑町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ776万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億576万5,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考えをお示しながら、内容につきまして若干触れさせていただきたいと思います。


 この補正に当たりましては、国・県などから補助金等の採択・確定によるもの、介護サービス事業特別会計廃止に伴う精算、または予算執行中、特に必要となったもの、緊急に必要となったもの、そういったものを中心にこの補正予算を提案させていただいております。全般的なものとしましては、職員の退職、人事異動、給与改定等及び共済負担金率の変更に伴う精査をお願いしております。


 それから議会費では、3月定例会で議員提案いただきました閉会中の委員会費用弁償の減額などを主にお願いしております。


 総務費では、総務管理費で自治総合センターコミュニティ助成金の計上と職員退職による補充のため、臨時職員賃金の追加計上をお願いしております。


 民生費では、社会福祉費で福祉有償運送運営協議会設置に要する経費と給与改定等に伴う社会福祉協議会補助金の増額、老人保健制度改正に伴う電算システム修正委託料の計上をお願いしております。


 衛生費では保健師退職による補充のため、嘱託員報酬と臨時職員賃金の計上をお願いしております。


 消防費では、補助金の確定による財源構成と自主防災組織に対する防災用資機材購入費補助金の計上をお願いしてございます。


 教育費では、安全・安心な学校づくり交付金制度が創設されたことによりまして、歳入の国庫補助金で科目変更。小学校費で豊かな体験活動推進事業委託料の計上と、工事費として柏森小学校整備を。社会教育費で図書館の陸屋根防水修繕工事費を計上し、文化会館改修のための工事実施設計委託料の計上をお願いしております。


 また、歳入で事業財源の調整としまして、財政調整基金繰入金の減額をお願いしております。


 以上、一般会計補正予算についての概要説明とさせていただきます。


 続きまして、扶桑町議会議案第38号をお願いいたします。平成18年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成18年度扶桑町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億8,916万1,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この国民健康保険の特別会計の補正につきましては、給与改定等及び共済負担金率の変更に伴う精査により増額をお願いしておるものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第39号をお願いします。平成18年度扶桑町老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成18年度扶桑町の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,687万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億8,799万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿であります。


 この老人保健特別会計の補正につきましては、前年度の精査による増額をお願いしておるものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第40号をお願いいたします。平成18年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成18年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ69万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,102万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この公共下水道事業の特別会計の補正につきましては、職員の人事異動、給与改定等及び共済負担金率の変更に伴う精査により増額をお願いしておるものであります。


 続きまして、扶桑町議会議案第41号をお願いします。平成18年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成18年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億4,719万5,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この介護保険の特別会計の補正につきましては、職員の人事異動、給与改定等及び共済負担金率の変更に伴う精査により増額をお願いするものであります。


 次に、扶桑町議会議案第42号をお願いいたします。扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由ですが、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要がありますので提案をいたします。


 次に、扶桑町議会議案第43号をお願いいたします。扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町母子家庭等医療費支給条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 これに関しましては、居住地特例の導入に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第44号をお願いします。扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町乳幼児医療費支給条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由といたしましては、居住地特例の導入に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第45号をお願いいたします。扶桑町老人医療費支給条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町老人医療費支給条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 これも居住地特例の導入に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第46号をお願いいたします。扶桑町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町障害者医療費支給条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由といたしましては、居住地特例の導入等に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をいたしました。


 次に、扶桑町議会議案第47号をお願いいたします。扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由といたしましては、刑事施設及び受刑者処遇等に関する法律(平成17年法律第50号)及び障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行に伴い、条例を改正する必要がありますので提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第48号をお願いいたします。町道路線の認定及び廃止について。


 道路の路線を別紙のとおり認定及び廃止したいので、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求める。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 本議案件につきましては、土地利用の円滑化を図るために道路を認定及び廃止する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 細部につきましては、担当部長から御説明を申し上げたいと存じます。以上です。


○議長(江口勝敏君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) まず最初に、議案第37号、扶桑町一般会計補正予算をお願いしたいと思います。


 事項別明細書で説明をさせていただきますが、7ページからお願いしたいと思います。


 7ページ、8ページからですが、まず歳入で13款の国庫支出金、目5の教育費国庫補助金、補正額はゼロでございますが、節の方を見ていただきますとわかりますように、2の小学校費補助金が1,187万4,000円減額し、5の小学校費国庫交付金の方へ1,187万4,000円の増額でございます。これは補助金から交付金制度へ改正されたものでございます。


 次に、14款の県支出金の目6.消防費県補助金50万4,000円でございます。これにつきましては、1の消防費補助金で50万4,000円でございます。2の木造住宅耐震改修費補助金で75万円の増額ということで、これは補助率が従来2分の1でございましたが、耐震対策に重点を置くということで、補助率が8分の5に改正されたものでございます。3の地震防災対策事業費補助金でございます。これは24万6,000円の減額でございますが、これにつきましては、当初は2分の1の補助率でございましたが、今回はこの補助金の交付要綱の改正がございまして、こちらの方は3分の1にされたというわけでございます。


 14款の県支出金、3の教育費委託金46万円の増額でございます。これにつきましては小学校費委託金の中で、1の豊かな体験活動推進事業委託金46万円でございます。これは県のモデル指定校に内定をされましたので、こういった事業のうちの長期宿泊体験の推進校に、県下6校の中で選定されたわけでございます。実質的には山名小学校の5年生がこの事業をいたします。


 次にはねていただきまして、9ページ、10ページでございます。


 まず、17款の繰入金でございますが、目3.老人保健特別会計繰入金388万9,000円でございますが、これは前年度の精算でございます。


 同じく繰入金で、目1の財政調整基金繰入金4,564万3,000円の減額でございますが、今回の補正の整備をこの財政調整基金で精査をさせていただいたわけでございます。


 次に、19款の諸収入の3の総務費雑入570万円でございますが、これは節1の総務管理費雑入で570万円。これは、自治総合センターコミュニティ助成金の570万円でございますが、内訳としましては、柏森東と平塚のコミュニティにそれぞれ250万円ずつ、花立の自主防災組織が設立されましたので、資機材の購入ということで、そちらの方に70万円、合わせて570万円でございます。


 10の雑入でございますが、こちらは4,285万5,000円の増ということでございまして、内訳は2の市町村振興協会基金交付金437万7,000円。これにつきましては、市町村全体への交付金が15億円から20億円に増額をされましたので、1,312万8,000円から1,750万5,000円ということで、この差額分を補正させていただいたわけでございます。


 3の雑入として、3,847万8,000円。これは、介護サービス事業の特別会計が廃止に伴った精算ということで、この会計があった場合は繰入金ということで整備をさせていただきましたが、会計がなくなりましたので雑入で計上させていただきました。


 次のページでございますが、次のページから歳出に入ります。


 歳出の関係で、人件費がすべて部課共通しますので、ここで一括で申し上げたいと思いますが、人件費につきましては人事異動、退職。退職に関係しましては、総務課、生きがい課、保健福祉・保育士の関係の3名でございます。それから、給与改定、共済費の負担金率の変更、また特別会計、国保とか下水道、介護保険の繰出金とか繰り入れがございますが、これについても同様でございますし、また社会福祉協議会の補助金についても、こういった人件費の精査でございますので省略をさせていただきたいと思います。


 まず、1款の議会費の目1.議会費でございますが、補正額は68万3,000円の減額でございます。説明の欄を見ていただきますと、まず最初に1の町議会議員報酬等で5万6,000円の増額となっております。それから3段下に、補正後の中に議員共済会事務費負担金で36万円ございます。当初は30万4,000円ということで、これは負担金の増額等による増をお願いするわけでございます。次に、3の議会運営一般事業費49万3,000円の減額でございます。これは補正前の方を見ていただくとわかりますように、閉会中の委員会費用弁償ということで49万3,000円の減額でございますが、内訳としまして常任委員会、特別委員会、議会運営委員会、こういった委員会の費用弁償が3月の条例改正によりまして減額をお願いするものでございます。


 以後、人件費の関係でございまして、次のページでございます。13、14ページになります。


 13の2款の総務費、目1の一般管理費で150万円の減額をお願いしております。14ページの説明欄ですが、2の地域自治振興費で500万円。これは、先ほど来、御説明申し上げております自治総合センターコミュニティ助成金ということで、平塚、柏森東へ250万円ずつで、これは2回目の交付でございます。その下、4の一般事務費で150万3,000円をお願いするわけですが、その他の職員が4月末で退職いたしました。事務の支障が出ますので、7月から臨時職員をお願いするものでございます。


 その下からは人件費でございます。


 15、16ページも人件費の関係ですので、省略させていただきます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 19ページ、20ページをお願いします。


 3.民生費の1目の社会福祉総務費の関係ですが、200万1,000円の補正でございます。説明欄の方で2の国民健康保険特別会計繰出金でございますが、これは人件費の関係でございます。


 下へ行きまして、生きがい課の福祉有償運送運営協議会事業費の関係でございます。これにつきましては報償金としまして、協議会の委員謝金を8万8,000円計上しております。扶桑福祉会の方から福祉有償運送協議会開催依頼がございまして、今回補正をお願いするものでございます。この関係につきまして、少し現状と経過をお話ししたいと思います。


 授産施設のたんぽぽ保護者会がホットサポートクラブを運営しております。雨天とか、保護者の都合でたんぽぽのバスを利用ができないときに、ホットクラブの会員が利用者をたんぽぽへ送迎すると。自家用車でたんぽぽへ送迎する、そういったことが、4月から扶桑福祉会がホームヘルプ事業を始めております。そうした事業とあわせて、送迎サポートを利用しておるということでございます。こういった行為は、いわゆる白タク行為というふうに見られておるということでございます。


 それで、こうした市民団体等が自家用車で行う福祉有償サービスにつきまして、平成16年の3月に国土交通省がガイドラインを作成しております。道路運送法に位置づけをしまして、その中で地方自治体が協議会を設立して、その同意があればこうしたNPO法人等に事業許可を出すことになりました。また、愛知県が構造改革のセダン特別区域として、平成17年7月に認定をされております。こうした状況から、ふそう福祉会がたんぽぽの保護者会が実施しておりましたホットサポートクラブを引き継ぎまして、公営事業化をするということでございまして、福祉有償運送に係る道路運送法第80条第1項の許可申請をしたいので、町において協議会で協議をしてくれという依頼があったということで、今回お願いするものでございます。協議会のメンバーとしましては、公共交通の学識経験者とか中部運輸局の愛知運輸支局の職員とかこういった方々や、町内タクシー事業者の代表だとか、町内タクシー運転手の代表、こういった方々、10人のメンバーで構成をするものでございます。


 続きまして、21ページ、22ページ、社会福祉協議会の関係につきましては、説明がありましたように給与等の関係でございます。


 23ページ、24ページをお願いします。


 老人福祉費の関係でございますが、説明欄の4の老人福祉医療費等支給事務費(臨時)77万2,000円でございます。これは老人保健システムの変更委託料でございますが、システムの変更する内容でございます。10月から、70歳以上の現役世代並み所得者の一部負担金を2割から3割に変更します。また、公的年金等控除の縮減、老年者控除の廃止に伴いまして、新たに現役並み所得者に移行する70歳以上の者につきましては、18年8月から2年間、自己負担限度額を一般並みに措置をするという経過措置でございます。そうした対応とか、そうした経過措置対象者につきましては、老人医療受給者証の欄に、今申し上げました自己負担限度額一般適用というものを表記するという内容もございます。また、8月から低所得1の区分の判定につきまして、雑所得の算定の公的年金等控除額を、現在65万円でございますが、80万円に引き上げるといったことなどを、システムの中で整備をさせていただくというものでございます。


 27ページ、28ページをお願いします。


 28ページで、生きがい課の成人保健職員人件費が載っております。345万6,000円の減額でございます。これは、8月に保健師が退職をするということで、主にこれだけの減額になってきております。


 それで、3目の健康推進費でございますが、233万円の補正でございます。これにつきまして、説明欄の1.老人保健事業費233万円の追加でございますが、非常勤職員報酬の123万2,000円と賃金の109万8,000円の関係につきまして、今申し上げました保健師の中途退職に対応する補充ということで計上をさせていただいております。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 経済建設の人件費ばかりですので、省略をさせていただきまして、35ページ、36ページであります。


 35ページの9款の消防費の4の災害対策費76万7,000円の補正をお願いするわけですが、説明欄にございますように、自主防災組織育成事業費ということで、花立で新たに自主防災組織を設立されましたので、資機材の購入費ということで76万7,000円の補正をするものでございます。内容的には、一般的な倉庫とか発電機とか、リヤカー等々でございます。


○議長(江口勝敏君) 長谷川教育次長。


○教育次長兼教育課長(長谷川眞一君) 続きまして、教育委員会からお願いいたします。


 人件費につきましては、総務部長から説明を申し上げておりますので省略させていただきます。37ページ、38ページをごらんいただきたいと思います。


 2項の小学校費、目1.学校管理費260万4,000円の補正であります。38ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。小学校校舎施設営繕工事費238万2,000円であります。柏森小学校整備として、用務員室解体工事を行います。用務員室は小学校の校地に建てられました2階建ての古い家屋でありますので、4月から空き家になっております。古い建物ですので、放置しておくことにつきましては危険なこと、また来年度、校舎の増築を計画しております。その跡地の有効利用としまして、その後を駐車スペースとして整備をしたいというふうに考えております。


 はねていただきまして、39ページ、40ページであります。


 上の欄でございますが、先ほど総務部長の方からも説明いただきましたが、文科省の指定委託事業として、豊かな体験活動推進事業委託料を計上させていただきました。県委託料といたしまして、財源は全額交付されるものであります。山名小学校が指定を受けまして、8月と12月に岐阜県の伊自良青少年の家で長期宿泊体験実習を実施する予定としております。


 それから少し飛びますが、43ページ、44ページをごらんいただきたいと思います。


 中ほどにございます図書館費でございます。735万円の補正をお願いするものでございます。図書館の屋根防水修繕工事費であります。図書館の屋根改修につきましては、以前、傷の多い部分、平成13年度に実施をしておりますが、今回改修をお願いする箇所は、それ以外の箇所であります。5月7日に降りました強い雨を伴いました雨に起因するものと思われます。未改修の2階の部分、約380平米でございますが、そこに塗膜防水を行いたいと思っております。2階の和室に多く雨漏りが発生しております。なお、1階の閲覧室の窓の下2ヵ所ほど小さな雨漏りが以前ございましたが、それもあわせて補修をしたいというふうに考えております。


 その下でございます。文化会館費でございますが、312万8,000円でございます。御承知のとおり、扶桑文化会館は平成6年度に建設されまして、平成7年の6月24日のオープン以来、扶桑の文化の拠点として好評をいただいておるわけでございますが、一応ことしで12年目に入ります。少し数年前から雨漏りをしているということでございまして、調査いたしたところ、文化会館の外壁全体に経年の劣化が見られ、また外壁塗装、外壁セメント板のジョイント部分の目地のシーリングが劣化をしている。また、外壁セメントにひび割れが発生していることによりまして、雨漏りが発生しているんではないかというふうに考えております。今までに12ヵ所ほどの雨漏りを確認しております。すべてその場所でいつも漏れているわけではございませんが、12ヵ所ほどその跡がございます。


 教育委員会といたしましては、会館事業に重大な影響が発生する前に、会館の維持管理を図るために19年度に予定をしておりました改修工事設計委託を1年前倒しさせていただきまして、今年度急遽、今回の補正をお願いし、平成19年度に改修工事をお願いしていきたいと考えております。今後、設計の中で具体的な改修内容はお示しをできると思いますが、現在考えられますのは、ひび割れをした外壁セメントを取りかえる、また外壁、窓ガラスの目地全部を打ち直す、また外壁全体の塗りかえなどを考えております。なお、1ヵ月ほど閉館をしなければなりませんが、そのときにあわせて少し小さな修繕工事をしたいというふうにも考えております。


 教育課は以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 47ページ、48ページをお願いしたいと思います。


 補正予算の給与費の明細書でございます。47の方で特別職の関係では、一番下比較で、その他の特別職で1ふえておりますが、これは生きがい課の嘱託員の関係でございます。


 48ページの一般職の方で、金額的に総括の合計でございますが、1,682万9,000円と大きくなっておりますが、これは退職者3名が出たという結果でございます。


 はねていただきまして、50ページ、51ページに平成17年度扶桑町の繰越明許費の繰越計算書がございます。まず、総務費の中の資産税賦課事務費372万8,000円でございますが、これは固定資産税の業務委託料でございます。納期を変更させていただいた関係でございますが、これは既に終わっております。


 その下の資産税賦課事務費149万9,000円につきましては、固定資産税システムの修正等の委託料でございますが、現在これは行っております。


 6の農林水産費の関係で土地改良総務費711万9,000円でございますが、これは字名・地番変更とか、名義人表示変更、登記委託料ということで、現在進めております。


 10の教育費の小学校校舎施設営繕工事費674万9,000円でございますが、これは山名小学校の機械室のアスベストの除去の改修工事でございまして、これは5月12日に完了しております。


 はねていただきまして、52ページ、53ページ、こちらの方は事故繰り越しの繰越計算書でございますが、土木費の町道整備事業費ということで2,111万1,300円を繰り越しさせていただきたいと思いますが、説明欄を見ていただくとわかりますように、工事名としてはナンバー2の道路改良工事(その4)、路線名は町道399号線ほか1路線ということで、支出負担行為をしましたが、避けがたい事故のために繰り越したということでよろしくお願いしたいと思います。


 続きまして、あとは給与費の積算の内訳表になっておりますので、御参照いただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案第38号、平成18年度国保の特別会計の補正予算でございます。


 4ぺージ、5ページをお願いいたします。


 歳入で、一般会計繰入金で職員給与費等繰入金、職員給与費分3万4,000円の繰り入れでございます。


 歳出で、一般管理費で国保の人件費ということでございますが、これにつきましては給与改定やら共済費の負担率の変更の関係でございます。


 続きまして、議案第39号をお願いいたします。18年度の老人保健の特別会計補正予算でございます。


 資料1、2の方をまずお願いしたいと思います。一番最後に資料1、2ということで、A3の用紙でつけさせていただいております。


 資料1の関係ですが、平成17年度扶桑町老人保健特別会計の収支の算出表でございます。歳入が収入済額、合計でございますが24億4,371万9,284円でございます。歳出、支出済額が合計で24億4,124万9,402円です。差し引きで246万9,882円ですが、18年度へ繰り越しということになってまいります。


 それから、資料2の関係でございます。平成17年度分の老人保健医療費交付金等の確定精算の関係でございます。区分としまして、支払基金交付金、国庫負担金、県費負担金、町負担金、支払基金交付金ということでございます。基本額の関係でございます。基本額につきまして、24億67万9,275円が全体の基本額でございます。これにつきましては、歳出の医療給付費と医療支給費を合わせたものから、歳入の第三者納付金を引いた額が24億67万9,275円でございます。支払基金交付金の欄に基本額が23億9,800万5,385円でございますが、実際、この24億と23億の差が267万3,890円でございますが、これにつきましては、平成16年度の決算で歳出予算分の医療給付費が267万3,890円不足をしましたので、17年度におきまして補正をさせていただきました。その財源の取り扱いでございますが、支払基金交付金の関係につきましては、平成16年度扱いとしております。国・県・町負担金は、平成17年度の取り扱いとしております。そうしたことで、基本額の差が出てきております。


 それから、負担割合の関係でございます。負担割合につきましては、平成14年度の医療制度改革におきまして、支払基金交付金が70%のものを50%に、いわゆる公費、国・県・町ですが、30%分を50%にと、それぞれ20%の増減をするということになったわけでございます。それを14年の10月から19年の9月の5年間で1年ごとに4%ずつそれぞれ増減するということになってまいりました。そういったことで、支払基金交付金の例で申し上げますと10分の5.8、58%でございますが、これは16年の10月から17年の9月の期間の関係がこの割合ということでございます。10分の5.4、54%でございますが、これは17年10月から18年9月の間がこういった比率でございます。もちろん年度の中で、そういった負担割合で数値を出してきております。以下、同じでございますが、支払基金交付金の審査支払手数料ですが、これにつきましては全額、支払基金の交付金ということでございます。


 それから、負担金等所要額が?でございます。交付済額が?でございます。交付金過不足額が交付済額から負担金等所要額を引いたものでございます。支払基金交付金の関係につきましては1,800万9,381円の返還でございます。国庫負担金につきましては、2,239万536円の追加交付でございます。同じように県の方につきましては、193万6,092円の追加交付、町につきましては388万7,033円の返還と。審査支払手数料の関係につきましては8万5,872円の追加ということでございます。こういった関係につきまして、予算の方で整備をさせていただいております。


 4ページ、5ページをお願いします。


 歳入の関係で支払基金の交付金の関係でございます。審査支払手数料の関係につきましては、負担金所要額から交付済額を引いた額が8万5,000円の追加交付と。補正前の1,000円を引きまして、8万4,000円の補正でございます。


 国庫の関係につきましては、負担金所要額から交付済額を引きますと、差し引き2,239万円の追加交付と。1,000円の補正前がございますので、2,238万9,000円の補正でございます。


 県につきましては、同様に193万5,000円の追加でございます。


 6ページ、7ページでございますが、繰越金でございます。


 繰越金につきましては、資料1の方で説明しましたが246万9,000円ということで、補正前の1,000円を引きまして246万8,000円でございます。


 8ページ、9ページをお願いします。


 歳出でございます。2款の諸支出金の目1.償還金でございますが、これは支払基金の交付金の関係につきまして、交付済額から負担金所要額を引きますと1,801万円と、これだけの返還金が生じます。補正前を引きまして、1,800万9,000円の補正でございます。


 2款諸支出金、一般会計繰出金でございますが、これにつきましては388万9,000円の補正でございます。この中の予備費調整額でございますが、申し合わせによりまして予備費は500万円ということで調整をしておりますので、このようにさせていただいております。


 10ページ、11ページもごらんいただきたいと思います。


 予備費を500万円にするということで、497万8,000円の追加補正でございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、議案第40号の公共下水道の関係をお願いいたします。


 4ページ、5ページの方をお願いしたいと思います。


 目1の一般会計の繰入金69万円。これは、かねてから説明いただいておりますように人件費等の精査の関係で、今回お願いするものでございます。


 歳出の方におきましても69万円、同額、今回、人件費関係の方でお願いをするものでございます。


 その後、6ページ、7ページの方に給与費の明細書を掲げさせていただいております。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第41号の介護保険の特別会計でございます。


 これにつきまして、4ページ、5ページをお願いしたいと思います。


 一般会計の繰り入れから25万9,000円。


 歳出は、一般管理費としまして生きがい課の職員人件費等ございますが、給与改定負担金共済の負担金率の変更の関係でございます。


 次のページでは補正予算給与費明細書でございますが、お目通しをいただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案第42号ですが、扶桑町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これは、通勤の範囲の改定でございます。改正文をちょっとごらんいただきたいと思います。


 改正文につきましては、第2条の2は次のように各号に加えるということですので、後で新旧対照表で御説明をさせていただきたいと思います。


 それから、第9条中、またその下の第12条第1項とか、附則第2条、別表第2の表中ということにございましたが、例えば9条中は、「等級に該当する」を「障害等級に該当する」と、「障害の等級」を「障害等級」に改めるということでございます。これも、すべてこういった語句の整理でございますので、このあたりはこの条例文で御理解をいただきたいと思います。


 新旧対照表をお願いしたいと思います。


 新旧対照表ですが、こちら第2条の2でございまして、通勤の関係でございます。旧を見ていただきますと、この条例で「通勤」とは、職員の勤務のため、住居と勤務場所との間を、合理的な経路及び方法により往復することをいい、公務の性質を有するものを除くものとすると。こういったものが新しくは、「次に掲げる移動」というふうになっております。今までは、住居と勤務場所の間といっておりましたが、次の1号、2号、3号にふえたわけでございます。1号につきましては、住居と勤務場所との間の往復ということでして、今までと一緒でございます。2号、3号が追加をされております。


 2号は、1の勤務場所から他の勤務場所への移動その他の規則で定める就業の場所から勤務場所への移動。括弧にありますのは、規則で定める職員に関する法令の規定に違反して就業している場合における当該就業の場所から勤務場所への移動を除くということでございます。まず、1の勤務場所から他の勤務場所への移動ということでございますが、例えば議員さんとか、非常勤の職員の方が、役場へ来てから中央公民館に行くとか丹羽広域へ行くと。そういった場合に役場までは、当然、住居と勤務場所との間でございますが、役場から中央公民館とか、役場から丹羽広域事務組合に行く場合は、その間もこういった通勤の範囲になるというものでございます。


 それから、その他の規則で定める就業の場所から勤務場所への移動ということでございますが、例えば議員さんや非常勤の方が民間の事業所へお勤めの場合、自宅から民間の事業所へ行ってから役場へ見える場合、そういったときも通勤ありと、勤務されている場所から役場への移動と。また、そういった非常勤の方が国家公務員等の場合ですと、国家公務員として勤めておる勤務先から役場等に見えます。そういった場合も通勤に入るというところの定めでございます。また、規則で定める、そういった法例の規定に批判するという場合は、地方公務員の第38条とか、国家公務員法の第104条にございますように、営利企業とかそういった関係は許可を受けなければなりませんが、そういったものに違反して就労している場合等をいっております。


 3号につきましては、第1号に掲げる往復に先行し、または後続する住居間の移動といっております。これについては、当町の場合、ほとんどないかと思いますが、単身赴任等の場合の住居と赴任先の移動でございまして、住居と赴任先の住居を持っていた場合、勤務先から、今までは住居だけの往復でございましたが、赴任先へ帰ってから本来の自宅の住居へ戻ると。また逆に、日曜日等に本来の家族の住んでおる住居におって、そこから赴任先に寄ってから勤務すると。そういった場合に、家族がいる住居から赴任先の住居の間も通勤になるというものでございます。


 2項は先ほどの語句の整理でございますので飛ばせていただきまして、一番最後のところです。


 一番最後の備考の欄の旧では、「この表に定める等級に応ずる障害に関しては、地方公務員災害補償法の別表の例による」というものを、「この表に定める障害等級に該当する障害は、地方公務員災害補償法第29条第2項に規定するところによる」ということで、規定文の方に改正をさせていただいたというものでございます。


 条例の附則に戻っていただきたいと思います。


 1項で、この条例は公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するということで、これは地方公務員災害補償法の改定に伴うものでございますので、適用をあわせさせていただきました。


 また、第2項では、その原因をはっきり言っておるわけでございまして、改正後の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例第2条の2第1項及び第2項の規定は、平成18年4月1日以後に発生した事故に起因する通勤による災害について適用ということで、あくまでも4月1日以後に発生した事故ということに対して、新しい条例を適用するというものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第43号をお願いします。母子家庭等医療費の支給条例の改正の関係でございます。


 新旧対照表の方をお願いしたいと思います。


 新たに条文を追加するものでございますが、第2条の2で居住地特例の関係でございます。扶桑町に住所がある受給資格者が国民健康保険法の第161条の2第1項各号に規定する病院、診療所、施設または住居、そういったところに入院をし、または入居をしたことによりまして、本町の区域外に住所を変更したと認められる場合は、受給資格者とするということであります。2項では逆に、本町の区域外に住所を有する者が病院等に入院等したことによって、本町の区域内に住所を変更したと認められる場合は、受給資格者に該当する者は受給資格者としないということであります。


 国民健康保険の関係でいきますと、いわゆる住所地特例ということで、町内に例えば扶桑苑あると、扶桑苑があった場合、前の住所地で国保の対象になるわけですが、福祉医療の関係につきましては、扶桑町に住所があるということで扶桑町で対応してというところが、今回は国保と同じように住所地特例を当てはめていくと。以下の関係につきましても、同じようなことでございます。


 それで、戻ってきていただきまして附則でございますが、この条例は18年の8月1日から施行するということでございます。


 続きまして、議案第44号でございます。乳幼児医療費の条例の一部改正でございます。


 これにつきましても新旧対照表を見ていただきますと、内容としましては前議案と全く同じでございます。附則につきましても、8月1日から施行するということでございます。


 続きまして、45号でございます。老人医療費の支給条例の一部を改正する条例でございます。


 これにつきましても、新旧対照表を見ていただきますと、同じような内容となっております。適用除外ということでございますが、「前条」が「前2条」ということで改正をするものでございますが、老人医療の関係につきましては、70歳から74歳は、現在、前期高齢者という取り扱いをしておりまして、自己負担は老人保健法の規定が適用されておりまして、1割または2割負担ということになっております。そうしたことで、自己負担分を超える負担ということは実際起きてきませんので、今回条例を改正するわけですが、対象者は出てこないということでございます。これも、附則は8月1日から施行するというふうになっております。


 続きまして、障害者医療費の支給条例の一部改正の条例でございます。


 これにつきまして、新旧対照表をお願いしたいと思います。


 第2条の第2号で、旧が「法施行規則第7条第1項第2号」ということでございますが、これを「第5条第1項第2号」に改めるものでございますが、これは条ずれということで、内容の変更はございません。


 それから、以下3条の2項の関係は、前議案と同様でございます。


 また次のページ、適用除外の関係につきましては、「前条」が「前2条」ということで、また、この附則の関係では18年の8月1日から施行するということでございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案第47号の扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。


 改正する条例文を見ていただきたいと思いますが、まず第8条第1号中「監獄」を「刑事施設」に改める、これは語句の改正でございます


 9条の2の方は、次のように改めるということでございますので、新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 新旧対照表の第9条の2、2枚目になると思います。下線が引いてございますが、今までは2号ということで、身体障害者福祉法第30条に規定する身体障害者療護施設その他これに準ずる施設として町長が定めるものに入所している場合とございます。この30条が平成18年、今年の10月1日にこの30条は削除されます。そういったために、新を見ていただくとわかりますように、新しい法律、障害者自立支援法第5条第12項に規定するということで読みかえでございます。削除されますので、新しい法律で読みかえるものでございます。


 そして、条例文に戻っていただきまして附則でございますが、この条例は公布の日から施行する。ただし、第9条の2の改正規定は平成18年10月1日から施行するということでございまして、障害者自立支援法の方は10月1日になっておりますので、このように附則をさせていただいたわけでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、議案第48号をお願いしたいと思います。


 町道路線の認定及び廃止の関係でございます。


 1枚はねていただきますと、廃止路線と認定路線の調書を掲げさせていただいております。


 まず、廃止路線の方の関係ですが、整理番号1としまして路線名、997号線、起点・終点といたしましては、扶桑町大字高雄字海道田366番地先、終点といたしまして、同じく扶桑町大字高雄字海道田370番地先ということでございます。ちなみに、この延長につきましては68メーターございます。幅員といたしましては3.6メーターです。


 次に、認定路線の方の関係ですが、同じく路線、997号線、起点・終点も同じく海道田でございますが、369番の2地先と364番地先ということで、今度は延長といたしまして79メーター、幅員といたしまして4メーターということで、廃止路線から新たに認定することによりまして、延長といたしまして11メーターふえると。幅員といたしましても3.6メーターから4メーターになるという内容のものでございます。


 それでは1枚はねていだたきますと、次に廃止路線図をごらんいただきたいと思います。


 ごらんのように、この997号線の場所につきましては、国道41号線と県道、それから合瀬川というところで挟まれた特殊な地域でございますが、この中に町道997号線、ごらんのような形であるわけでございますが、これを今回、この周辺の農地の円滑的な利用拡大を図るということで、土地の所有者5名、それから隣接するお方2人、それからいろいろな関係者、いわゆる利害関係人の関係ですが、農地という特質性がございますので、地元の方の農事組合の組合長さん、いわゆる南北定松、あるいは福塚等の関係がこの地域に関係いたします。そのほかにも、道路ということでございますので、高雄地区の駐在員さんの代表、あるいは地元の駐在員、場所的には南新田になりますので、南新田の駐在員さんの同意。そういったような関係者の方の同意等をいただきながら、今回認定・廃止の申請等ができております。


 1枚はねていただきますと、今度、認定路線図ということになりますが、この認定路線図にございますように、従来は国道の方から入るような形になっておったわけですが、これを県道の方から入るような、いわゆるL字型の形の格好にもなるわけですが、先ほど申し上げましたように、この直線をL字型にすることによって、当然道路管理者としてもそれなりのメリットというものがなければいけませんので、結果といたしましては、従来の幅員の3.6、これもきちんと4メーターにはしていただくと。あるいは、そのL字型にすることによって、必然的に直線よりは延長が当然なくなってくるわけですが、こういったような形で県道の方からも入ることができるような形にするということで、安全面からの確保もされるというようなことで、道路自体の機能の拡充、安全性の向上といったようなことから、今回お願いをするものでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


 ここで追加案件がありますので、暫時休憩いたします。


 11時から再開をさせていただきます。


              午前10時42分 休憩








              午前11時00分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 ただいま休憩中に、町長より同意案第2号 扶桑町監査委員の選任についての議案が提出されました。


 この際、監査委員の選任についてを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、扶桑町監査委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


           ──────────────────





◎日程第15 同意案第2号 扶桑町監査委員の選任について





○議長(江口勝敏君) これより日程第15、同意案第2号 扶桑町監査委員の選任についてを議題といたします。


 町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 扶桑町議会同意案第2号 扶桑町監査委員の選任について。


 扶桑町監査委員 浅井捷史から、平成18年5月30日辞職願が提出され受理したため、下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。平成18年6月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、住所、愛知県丹羽郡扶桑町大字小淵1267番地1、氏名、高木鎬逸、生年月日、昭和8年3月10日。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を得る必要がありますので、提案をさせていただきました。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○18番(高木鎬逸君) 私ごとですので、退席をいたします。


○議長(江口勝敏君) 退席を許可いたします。


   〔18番 高木鎬逸君退場〕


○議長(江口勝敏君) お諮りいたします。本案につきましては、質疑、討論を省略し、直ちに採決に移りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略することに決定いたしました。


 これより採決を行います。


 同意案第2号 扶桑町監査委員の選任について、これに同意することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、同意案第2号 扶桑町監査委員の選任については、これに同意することに決しました。


   〔18番 高木鎬逸君入場〕


○議長(江口勝敏君) ただいま監査委員に同意されました高木鎬逸君が議場にお見えになりますので、登壇し、ごあいさつをお願いいたします。


 高木鎬逸君。


   〔18番 高木鎬逸君登壇〕


○18番(高木鎬逸君) 皆さん、こんにちは。


 ただいまは皆さんから監査委員に同意いただきまして、まことにありがとうございます。私、浅学非才の者でございますが、私の能力のある限り、この扶桑町の台所を預かる監査につきまして一生懸命努めさせていただく覚悟でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。今後ともよろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) ここで、前監査委員 浅井捷史君から発言を求められておりますので、登壇し、発言を許します。


 浅井捷史君。


   〔9番 浅井捷史君登壇〕


○9番(浅井捷史君) 今般、5月30日付をもって監査委員を辞職させていただきました。在職中はいろいろとお世話になりましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) 大変1年間、御苦労さまでございました。


 これをもって本日の議事日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。


              午前11時06分 散会