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愛知県 扶桑町

平成18年第3回臨時会(第1号 5月18日)




平成18年第3回臨時会(第1号 5月18日)





 
 平成18年5月18日(木曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第13号   扶桑町下水道条例の制定について(継続審査)


 第4 議案第14号   扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定について


            (継続審査)


 第5 議案第36号   扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の


            一部を改正する条例について


 第6 専決第1号   専決処分の承認を求めることについて


追加日程


 第7 意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の


            交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見


            書について


 第8 意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校側)交差点


            における定周期信号機の早期設置を求める意見書について


 第9 副議長辞職の件


 第10 選挙第1号   副議長の選挙について


 第11 常任委員会委員の選任について


 第12 選挙第2号   総務・文教常任委員会委員長の選挙について


 第13 選挙第3号   総務・文教常任委員会副委員長の選挙について


 第14 選挙第4号   厚生常任委員会委員長の選挙について


 第15 選挙第5号   厚生常任委員会副委員長の選挙について


 第16 選挙第6号   経済・建設常任委員会委員長の選挙について


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本日の会議に付した案件


 日程第1から日程第15まで


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出席議員(19名)


       1  番     間  瀬  英  之  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     新  井  三  郎  君


       4  番     澤  木     昭  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     千  田  成  年  君


       7  番     間  宮  進  示  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     高  木  武  義  君


      10  番     千  田  金  房  君


      11  番     浅  井  捷  史  君


      12  番     片  野  春  男  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      15  番     高  木  鎬  逸  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     江  口  勝  敏  君


      19  番     児  玉  孝  明  君


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欠席議員(なし)


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     収  入  役    近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長    沢  田  峰  雄  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     総 務 課 長    河  村  忠  生  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     六  鹿     博  君


     議会事務局長補佐   千  田  茂  樹  君


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◎午前10時00分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年第3回5月扶桑町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付してあります議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたします。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本臨時会に、町長以下関係職員に出席を求めておりますので、報告します。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名をいたします。3番 新井三郎君、16番 小林 明君、以上、御両人にお願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日5月18日の1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日5月18日1日と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第13号 扶桑町下水道条例の制定について及び日程第4 議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第3、議案第13号 扶桑町下水道条例の制定について及び日程第4、議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定についてが閉会中の継続審査になっており、その審査が終了しておりますので、この際、これを一括議題とし、経済建設常任委員長からその審査の経過並びに結果について報告を求めることにいたします。


 これより高木経済建設常任委員長の報告を求めます。


 高木鎬逸君。


   〔15番 高木鎬逸君登壇〕


○15番(高木鎬逸君) 皆さんおはようございます。


 議長の指名によりまして、経済建設常任委員会の委員長報告を行いますのでよろしくお願いいたします。


 当委員会は、平成18年4月17日9時30分より、町長、助役、所管の部課長、関係職員出席のもと、委員6名全員出席し開催いたしました。さきに付託され継続となっておりました2案件の審査が終わりましたので、その主な内容と結果について報告をいたします。


 議案第13号 扶桑町下水道条例の制定についての件につきまして質疑に入り、条例第4条第1項第3号の表にある、不特定多数の人が利用する施設についてはどのようにされているかの問いに、不特定多数の人が利用する施設については、建築設計士が算定を行い、町に届け出ていますので問題はないと考えています。また、管の勾配はマニング式による流速表で定められていますと答弁がございました。


 建築設計士が決めて行うことを条文に盛り込まなくてもよいのかということの問いに、明記する必要はないと考えます。条例の表は、早見表と考えていると。施設をつくる段階で、設計士がこの表をもとに、専門的立場で計算するという答弁でございました。


 ここに定められている以外のことは別途定めることが必要と思うがの問いに、内部的に運用基準で定め、対応していきたいという答弁でございました。


 この定め方は問題が起こるのではないか、雨水の排水管の内径は現在の家庭の管はどの程度かの問いに、通常は100ミリです。実際に入れなければならない大きさは、流化能力により定まりますという答弁でございました。


 流化能力を定めるには、勾配を決めておく必要があるのではの問いに、流量の多少は、流速と断面、勾配とで定まりますが、個々の条件により決められる勾配で、施工できないことも考えられます。条例の表は、早見表的な考えであるという答弁でございました。


 勾配は基本になることで、担当課の運用で判断すべきではないかという問いに、近隣の条例には勾配まで条文に記載していません。運用に当たっては問題がないと考えていますという答弁でございました。


 第7条の排水設備等の工事の検査は、いつ、だれが検査するのかの問いに、近隣市町の状況を聞きますと、速やかに検査ということですが、早ければ翌日、遅くとも1週間から十日ほどです。そのために具体的な日数は条文には盛り込まず、速やかにということでお願いしたいという答弁でございました。


 工事は検査前に済んでいるため、数日間料金が取れないのでは。また、決済規定の中に検査の事務委任の条文がないため、このままでは町長しか検査ができないのではないかという問いに、平成19年度に向けて事務の見直しを行っており、それにあわせて修正するという答弁でございました。


 第10条にある下水の測定は、だれがどのように行うかという問いに、愛知県流域下水道維持管理要綱に基づいて水質調査委託を行い、町職員と委託業者が一緒に事業所を訪問し、検査しますという答弁でございました。


 検査の結果、第10条に違反した場合の罰則規定が条例にはない、の問いに、この場合、下水道法違反になり、6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金となりますという答弁でございました。


 この場合の罰金は国庫に入るのか。条例でも罰則規定を設けるべきではないかとの問いに、下水道法で縛りをかけていることから、二重に縛る必要はないと思われますという答弁でございました。


 除害施設でも、法で定められているのでは。法で定まっているものは国庫へ、町条例で定めれば町に入ってくると。11条も12条も水質汚濁防止法で罰則規定があると思うがの問いに、除害施設については、下水にスクリーンをかけ、水質を基準以下にするための施設であると。水質汚濁防止法の中で30何項目基準が定められているという答弁でございました。


 第17条の使用料の算定方法について、第2項第2号の水道水以外の水とは何かということの問いに、井戸水と想定しているという答弁でございました。


 一般的には地下水。丹羽広域の水は大半が地下水を使っている。水道には、上水道、簡易水道、専用水道がある。「上水道以外の水」とすべきではないか。参考資料の使用料の算定数値について、上水道の単価の決め方は、費用・経費に対してどれだけの料金を徴収するかという決め方であると。下水の場合は、費用に関係なく定められるのかの問いに、使用料総額は、流域下水道の負担金が平成27年度までの見込み6億6,800万円ほどで、流域の負担金を下回ることはできないことから算定したという答弁でございました。


 使用料総額の根拠はの問いに、繰入金、公共下水道維持管理費、流域下水道負担金、元利償還金の差し引いた合計で、9年間分で17億7,575万8,000円に消費税を加えますと18億6,454万6,000円。期間は、平成19年度から平成27年度の9年間という答弁でございました。


 元利償還金に都市計画税が充当されているのかの問いに、都市計画税充当額は計算していないという答弁でございました。


 平成18年度予算の償還金は全額都市計画税が充当されていると。それを料金の算定根拠に入れるのはおかしいという問いに、都市計画税の差し引きは考えていないという答弁でございました。


 料金計算をする際に、負担金等算定している水道料金を算定する場合、資本となる経費は算定していない、収益的収支のみである。資本として残るものを下水道料金の計算に入れることはおかしいではないかの問いに、流域負担金が9年間分あり、仮に元利分を差し引いたとしても流域負担金以下にならないので、この料金でお願いしたいという答弁でございました。


 流域負担金のほとんどは建設事業、資本である。資本として残るものを算定根拠に含めるのはおかしい。原価の想定単価205円は水道より高いとの問いに、流域建設負担と言われましたが、今のは流域の処理場の経費ですという答弁でございました。


 調整率は関係なくなるのでは。また積算は9年間の数値か。加入率はの問いに、積算は9年間。加入率は1年目が20%、2年目が40%、3年目が60%、4年目が80%、5年目が95%ですという答弁でございました。


 年度の収入額はの問いに、19年度が1,660万円、20年度が3,600万円、21年度が5,600万円、22年度が7,500万円という答弁でございました。


 他に流域下水道処理費負担金6億6,800万円の根拠は。19年度20%想定かの問いに、19年度から21年度までは1立米が99円、22年度から24年度は1立米が105円、25年度から27年度は1立米112円で想定という答弁でございました。


 何立米流す予定かの問いに、19年度は15万7,000立米という答弁でございました。


 例えば、19年度は何立米処理し、99円の単価で1,554万3,000円と計算していると思うがどうなっているかの問いに、20年度は34万9,000立米、21年度は53万6,000立米、22年度は71万2,000立米、特定排水も含めている。特定排水を除くと、19年度は15万4,000立米、20年度は34万立米、21年度は52万3,000立米、22年度は69万9,000立米、23年度は83万6,000立米、24年度は87万2,000立米、25年度は89万9,000立米、26年度は92万3,000立米、27年度は96万5,000立米という答弁でございました。


 合併浄化槽の維持管理料は年間どのぐらいかの問いに、8人槽の場合、点検が1万3,500円、くみ取りが1万8,000円、もろもろの修繕が3,000円、法定検査が6,000円、消費税を加えると4万2,525円となりますという答弁でございました。


 下水道供用開始となっても、浄化槽との兼ね合いで下水に加入をされないこととなるのではと。水道をあまり使わないところは下水の方が安いが、31立米以上だと下水道の方が高くなり、下水に加入しない方がよくなる。下水に加入しない場合の対応はの問いに、供用開始前に地元説明会を開催し、供用開始告示後1年程度をめどに、接続をしていただけるようお願いしていくという答弁でございました。


 説明、お願いしても加入されない場合の対策、罰則はの問いに、環境、側溝等の状況を説明し、融資等についても説明する。罰則は、法的にはあるが、現状では罰則が適用されたことは聞いていないという答弁でございました。


 第30条の金額の書き方でございますが、アラビア文字で「50,000円」となり、第31条の書き方では漢字の「5万円」となっておると。同じ条例の中で違うのはおかしい。どちらかに修正すべきではないかの問いに、使用料の徴収委託が決まり次第、条例改正をお願いする予定ですので、その際に統一し、修正しますという答弁でございました。


 料金で、単身で高齢者の方はあまり水道を使わない。5立米以下でも基本料金750円の負担となるが、軽減措置はないのかの問いに、基本料金については、現在丹羽広域で検討する関係で、最初10立米となっている。今後、検討しますという答弁でございました。


 漏水した場合の対応は、水道で確定した数値となるのかの問いに、水道と同様と考えていますという答弁でございました。


 質疑を終結し討論に入り、討論として、条例には不備があるように思われる。第4条第3号、第4号は規則で定める規定が必要。検査についても、だれが行うか明確ではない。また使用料の算定根拠はこれでよいのか。5立米以下でも10立米の料金が徴収される。今後改善されることを要望して賛成しますということでございました。


 ここで附則の内容を「公布の日から施行する」ということで委員会修正した上で、議案第13号は、採決の結果、全員賛成で可決しました。


 続きまして、議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定についてを議題とし、質疑に入りました。


 受益者負担の参考資料で「5分の1以上、3分の1以内」というのは、何で決められたのかということの問いに、昭和60年7月(下水道事業受益者負担の徴収について)建設省都市局長通達に基づいておりますが、現在では末端管渠設備費で徴収し、5分の1以上、3分の1以内というのは明確に定められていませんという答弁でございました。


 4分の1にした理由はの問いに、近隣市町を参考にしたという答弁でございました。


 大口町は都市計画税を取っていない。その大口町と同額の受益者負担金ではおかしい。受益者負担金の積算から都市計画税充当分を除くべきではないかの問いに、都市計画税とは、道路、公園、下水道整備などの都市計画事業に要する費用に全額使われる目的税であります。都市計画税は、都市計画事業に要する費用に充てるために資産自体に毎年賦課するものであります。これに対して受益者負担金は、下水道が整備されることにより著しい利益を受ける人に対して、その受益の限度において建設費の一部を負担していただくもので、土地に対し一度限り賦課するものであります。都市計画税を徴収して下水道事業に充当し、下水道事業の受益者負担を徴収することは目的が違い、二重取りとはならないことから、都市計画税を差し引く考えはない。近隣を参考に400円でお願いしたいという答弁でございました。


 受益者負担は個々の市町村の裁量権。都市計画税を徴収しているところは、全体として少ない。裁判になった例もある。紛争を起こさないためにも都市計画税を除いて計算しても違法ではないと。350円でもよいのではないかの問いに、受益者負担は町の裁量権ではあるが、裁量の幅もありなかなか難しい。総合的に考えて平米当たり400円の負担をお願いするのが適正と考えていますという答弁でございました。


 全国では受益者負担金を徴収していない自治体もあるように聞いていますが、どうかの問いに、市町村合併により変わっており、全国のデータがない。愛知県では受益者負担金を徴収していないのは、名古屋市、尾張旭市、日進市です。これらの市はかわりに取りつけ管設置時に工事費を徴収していますという答弁でございました。


 受益者負担金を取っていないところは、全国的にはかなりあると思われる。受益者負担をせず、接続率を上げ、使用料を徴収した方が効果は上がると思うがの問いに、受益者負担金は、当分は柏森地区等であるが、将来的には高雄、山名にも広がっていく。事業に充当していく財源であり、公平と考えているという答弁でございました。


 ここで質疑を終結し討論に入り、反対として、受益者負担は市町村の裁量で、義務規定ではない。市街化区域に住む住民は、都市計画税と受益者負担を二重に取られ不公平。大口町は都市計画税を取っていないので、扶桑町は大口町より高い負担になり、徴収すべきではないので反対する。


 賛成として、委員の言われることもしっかりと勉強され、直すところは直し、進めていただき賛成するということでございます。


 附則の内容を「公布の日から施行する」ということで委員会を修正した上で、採決の結果、賛成多数で議案第14号は可決いたしました。


 どうもありがとうございました。


○議長(江口勝敏君) これより、高木経済建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 大藪三郎君。


○13番(大藪三郎君) 一、二点だけ。


 大変継続審議の難しい問題を委員会で処理をしていただいたこと、委員長にまず、その御苦労に謝意を表するところであります。


 まずお聞きしたいのは、第13条の方でも賛成討論では不備なところは改正されることを要望し賛成と。それから第14条の方も、賛成討論では、直されるところを要望しというような表現で賛成するというようなことで、両方とも何か注文、条件つきの賛成討論のようだったと今お聞きいたしました。ということは、継続審議した内容が100%疑問点が解消しないまま皆さん賛成をされたのかなあという感じを受けたわけです。特に、継続審議にしなきゃいかんということで、そういう姿勢でおったのは、複数の委員の皆さんが継続審議ということに賛成をされて継続審議をしたわけですが、継続審議を開いてみると、ある特定の委員だけの質疑に終わってしまって、何ら質疑もなかったというようなことも聞いております。継続審議、継続審議叫びながら、継続審議の時点に何も質疑もしなかったという姿勢は、議員として、議員はやっぱり発言して議員だということも考えられるわけで、しかも発言の内容が、賛成討論の内容が、疑問点のある、不満ながらそれを改正をされることを要望して賛成という賛成討論は、半分反対だけれどもというような意味にも取れるわけですが、その辺は、やはり実態はそういう状況だったでしょうか。結論は、委員会としてはまあ賛成のようです。13条、14条とも賛成、あるいは多数で賛成ということのようですが、やっぱり雰囲気としては疑問点、継続審議にかけた理由は解消したというふうに委員長も理解をされておるのでしょうか。その点だけお尋ねをします。


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○15番(高木鎬逸君) 大変難しい御質問をいただきまして、まことにあれでございますが、かなり真剣に皆様方とともに、13号と14号を行いましたんですが、今、賛成のところで、悪いところは直すとか直さないとかということなんですが、やはりこれは恐らく今後かなり今のそういうものが出てきたときには直していくというような当局からのということもございましたし、そういうふうで皆さんは了解されたと思っております。


 それから、委員の方が質問をしなんだというようなことでございますけど、恐らくまあよく一生懸命勉強して頑張ってみえる方が一生懸命質問していただきまして、究極のところまで質問されたということですので、ほかの方は質問がなかったということだと思っております。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で高木経済建設常任委員長に対する質疑を終結いたします。


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◎日程第5 議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第6 専決第1号 専決処分の承認を求めることについて





○議長(江口勝敏君) 次に日程第5、議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第6、専決第1号 専決処分の承認を求めることについて(扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)の2案件を一括議題といたします。


 これより町長から提案理由の説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 2案件について申し上げます。


 扶桑町議会議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成18年5月18日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由としまして、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行例(昭和31年政令第346号)の一部改正に伴いまして、条例を改正する必要がありますので提案をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会専決第1号 専決処分の承認を求めることについて。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めます。平成18年5月18日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 専決処分書といたしまして、地方自治法第179条第1項の規定により、扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のとおり専決処分する。平成18年4月19日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 細部につきましては、担当から御説明申し上げます。


○議長(江口勝敏君) それでは、部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) まず最初に、議案の36号でございます。扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 この改正につきましては、非常勤消防団員の処遇改善を図るために改正をするものでございます。はねていただきまして条例文がございますが、新旧対照の方がわかりやすいと思いますので、新旧対照の方をごらんいただきたいと思います。


 今回の改正につきましては、階級の中では部長、副分団町、分団長の3階級でございます。その中の勤務年数が10年以上15年未満のところから、20年以上25年未満のところの三つの勤務年数のところでございます。すべて一律2,000円増額の改正でございます。


 条例の方の附則に戻っていただきまして、1.この条例は、公布の日から施行すると。


 経過措置で、2項でございますが、改正後の扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例、別表の規定、今回の改正ですが、平成18年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお従前の例によるというものでございます。


 3項につきましては、平成18年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間において、新条例の適用を受ける非常勤消防団員について支給された改正前の扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の規定に基づく退職報償金は、新条例に基づく退報償金の内払いとみなすということで、該当者は4名でございます。


 次に、専決処分の関係でございますが、専決処分書にあるとおり、これにつきましては、扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でございます。この原因と申しますか、もとになりますのは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令によるものでございまして、この政令につきましては、本年の3月27日に公布され4月1日から施行されているものでございまして、そういったために、こういった専決処分をさせていただいているわけでございます。


 この理由につきましては、最近における社会経済情勢にかんがみ、改定を行う必要があるということでございます。


 条例を見ていただきますと、この関係は、第5条の第2項と第9条の2、別表の第1の3点の改正でございまして、これも新旧対照表によって説明をさせていただきたいと思います。


 新旧対照表でございますが、最初に補償基礎額でございますが、第5条の2、このあたりの出だしが、消防作業従事者、救急業務協力者もしくは水防従事者または応急措置従事者。こういったものに係る補償基礎額でございますが、中段に、旧は9,000円、下線が引いておりますが、これを新の方で8,800円に改定をさせていただくものでございます。


 次の3項でございますが、下段から3段目のところを見ていただきますと、第1号に該当する扶養親族については、旧が450円。これを新では433円に改定しているわけですが、この意味は、配偶者に係る扶養の加算額でございます。


 はねていただきまして、次は第9条の2でございます。この2項につきまして、介護補償は月を単位として支給するということで、(1)1号の方は、常時介護を要する場合の限度額を旧が10万4,970円でしたが、新しくは10万4,590円に改定をさせていただくと。


 2号の方は、常時介護でございますが、親族またはこれに準ずる者によって介護を受けた場合は、最低の限度額が今までは5万6,950円でしたが、今回からは5万6,710円にさせていただくというものでございます。


 3号については、随時介護を要する場合ということで、今までは5万2,490円でしたが、これからは5万2,300円ということで、これも随時介護の場合の上限でございます。


 4号につきましては、随時介護の場合の親族またはこれに準ずる者によって介護を受けた場合でございまして、最低補償が今までは2万8,480円でございましたが、改定で2万8,360円に改正させていただくというものでございます。


 はねていただきまして、次は表になっております。


 補償基礎額表ということで、新旧になっておりますが、これは第5条関係でございまして、非常勤消防団員または非常勤の水防団員の補償基礎額でございます。見ていただくとわかりますように、団長及び副団長のところの20年以上1万4,200円。このあたりは改定されませんが、あとすべてが改定をされておりまして、幅としましては40円から200円の減額となっております。


 次に、附則にもどっていただきたいと思います。


 附則の施行期日でございますが、1としまして、この条例は平成18年4月19日から施行するというものでございます。


 経過措置といたしまして、改正後の扶桑町消防団員等公務災害補償条例第5条第2項及び第3項、第9条の2第2項並びに別表第1の規定は、今回の改正でございますが、この条例の施行の日以後に支給すべき事由が生じた損害補償、括弧がございますが、並びに平成18年4月分以降の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成18年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例によるというものでございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(江口勝敏君) 以上で、提案説明は終わりました。


 ここで、議事の都合上、精読休憩といたします。


 精読休憩は20分といたしまして、11時から再開をいたします。


              午前10時38分 休憩








              午前11時02分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 これより日程第5、議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 政令が改正されたということによって条例の一部改正が提案されたわけですけれども、この政令がいつ改正されたわけですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この政令の改正に対しましては、本年の3月27日公布、4月1日施行であります。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) そうしたら、官報には載っているわけですね。


 官報はとっていないですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 町としましては、官報をとっております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 臨時議会が4月6日に行われましたわね。そうすると、4月6日に行われたということは、3月27日に官報に載っておるということは、4月6日にも提案することができたんじゃないですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 官報をいつ確認したかというのは、少し私の方で記憶がございません。


 ただ、私どもとしては、愛知県の防災局長から4月5日付で通知が参りまして、それを私の方が10日に受け付けをしたと。事務的で大変失礼かもしれませんが、そのような私の記憶では10日付で受けたということで、今回の臨時議会に……。まあ例年て、申し訳ないですが、過去にもこのようなケースかもしれませんが、第一義的には、こういった事務的に4月10日の受け付けということで進めさせたいただいたわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 官報に載っているって、3月27日公布で官報に載っておるって、何日付の官報に載っておったんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) その官報で私どもが気づいたということでは、ちょっと定かではございませんが、県の防災局長からの通知に基づいて、そういった3月27日に公布され4月1日施行だということに気づいたわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は、いつ、何日付の官報に3月27日公布、4月1日施行ということが載っておったのかということ聞いておるんです。


 何日付の官報に載っておったんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 大変申しわけございませんが、その確認はいたしておりません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 確認をしていないということは、知らないということですか。何日付の官報に載っておったか知らないということですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) そのとおりでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 要するに、退職報償金の支給条例については、政令で定める、そういう基準に基づいて条例改正がされるということですわね、提案理由から見ても。で、政令がいつ改正されたのかわからなくて条例を提案するなんて、まあ、愛知県から言われたから改正するという。みずからが政令の基準に基づいて、この条例を改正しなければならないということだったら、政令がいつ公布され、いつ施行されるかということは官報を見ればわかることでしょう。官報をとっておるけれども、とっていても官報を見ていなかったらとる意味ないがね。官報をとっているんだったら、政令が改正されたんなら、直ちにその政令の記事に基づいて条例改正の手続をしていくというのが普通じゃないですか。それを愛知県から通知がなければ、通知が来るまで放置しておくなんていうのは職務怠慢じゃないですか。何のために官報とっておるんですか。そんなものだったら、それこそむだだがね。自分たちが法律に基づいて仕事をやっていこうと思ったら、その官報を常に注意をもって見ておかなかったら、それこそ仕事ができないんじゃないの。


 よその自治体やなんかへ行くと、国の予算がこういう予算だとか、こういう法律ができただとかといって一生懸命読んでおって、この制度はうちの町にも合うから国に対して働きかけをしようという、そういう積極的な姿勢を持っておるところがあるんですよ。幾つかあるんですよ。今は、みずからいろいろなことをやろうという気がないがね。言われたらやると。これでは僕は住民の付託にこたえた行政なんてできないと思う。


 町長、どう思うんですか。町長自身しょっちゅう官報を読んでおるわけではないけれども、実際、部下にどういう法律が改正された、法律が制定された、政令が改正されたというのは、常に部下が把握しておるのは当たり前だと思うんですけれども、どうなんですか。どう思いますか。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 法令が改正をされて、そしてその改正された法令の内容が、我々の実務、行政とどういうふうにかかわり合って、またそれによって、所要の改正等、処置をしていくということは、これはごく当然のことでありまして、そういう点におきまして、小林議員の言われておる点は十分に理解できます。それを弁明のことではなくて、ちょっと所感的なことで思っていますのは、今いわゆる地方分権ということで、機関委任事務が整理されて、要するに地方自治体は、より主体性を持って自主的にやれという方向に歩んでいるというのは今の流れでありまして、そういう意味においては、まだ従来すべて上から流れてきて、あるいはケースによってはそれの具体的な内容まで流れてきて、それに基づいて業務を処理するという傾向が否めなかったと理解しておりますが、そういう点が今は非常に変わってきている、また変わらなければならない。そうしますと、そういう傾向の残骸といいますか、そういうことがあるいはまだ意識の中にありはしないかというような心配、そういうことも大極的には所感として思うわけでありまして、今後そういう点を我々より緊張感を持って緻密にいかないかんというふうに理解しておるところでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) あのね、地方分権が叫ばれたから自主的に地方の行政を進めようということじゃないですよ。市町村の行政は自主的に行われるべきことなんですわ。だから地方分権法が施行されたから自主的にやるということになったんじゃなくて、もともと自主的にその自治体が行政を進めていくというのが地方自治法の精神だと思うんです。


 だから、要するに言われなかったらやらないというその姿勢があるからいかんと思うんですよ。自分みずからが住民に責任を持って行政を積極的に進めていく、事務を積極的に進めていくという姿勢がないからこういうことになると思うんです。自分たちが政令に従ってやらなければならないという意識があれば、政令がいつ変わるかわからへんですからね。だから常に官報を見ておかなかったら、政令が変わったのかどうなのか分からないがね。で、27日に政令が公布されたということは、3月27日の官報に載っておるんですわ。それを、いつの官報に載っておるかわかりませんと。確認しておりませんと。そんなことでどうするんですか。だから、そういう意識がまだまだ積極的な、能動的な事務を進めていくという態度になっていないわけですから、町長としては、職員に事務というか仕事については常に能動的に進めよという指示をすべきだと思うんです。それは議会で答弁しておったって、ああ議会で町長が言っておったなという程度しか受け取らないと思うの。町長として、町の最高責任者として、僕は全職員にそのことを指示していくということが必要だと思うんです。どうですか。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) そういう考え方、それから指示については、部課長会等で今まででも話をしているつもりでおります。まあしかし、まだまだ不徹底なところがこういう事例を見ますとあると思いますので、以後、さらにそこをきちっと進められるように努めてまいりたいと存じております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 私は、もう少し具体的にお聞きしたかったんですけれども、先ほどの説明でいきますと4名の方が、いわゆる内払いという形になっているということですけれども、その階級というのはどこの階級になるかということと、それから、現在、消防隊員の方のそれぞれの勤務年数別における内訳というんですか、それがもしわかれば教えていただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 今回の退職報償金の支払い者の関係につきましては、分団長クラスが3人と、副分団長が1名の計4人であります。


 この点について手元にございませんので、一度課に戻って後で報告できたらしたいと思います。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木鎬逸君。


○15番(高木鎬逸君) 今の階級のことなんですけど、一度でも分団長をやったら、退職したときにはこの分団長という階級でやられますか。その最終のときか、その辺はどんなことになっておるでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 最終の階級ではございませんが、例えば現在、普通の団員であっても、以前の経験したところを足していくというような、これは退職報償金の支給に関する条例の施行規則がございます。これの第2条でございますが、「退職した日にその者が属していた階級より上位の階級のうち、最も上位の階級から順次その在職期間を合算し、その在職期間の合計が初めて1年以上となる場合の最後に合算した期間に係る階級」ということですので、上から足していきながら、例えば分団長でもう既に1年2ヵ月やっておれば分団長。今がただの団員でも、ということで合算しながらやって、1年を経過したところでの階級ではめるということであります。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 質疑もないようですから、以上で質疑を終結いたします。


 次に日程第6、専決第1号 専決処分の承認を求めることについて(扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)質疑を行います。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 片野春男君。


○12番(片野春男君) 2点についてお尋ねします。


 まず1点は専決の要件です。どういう場合に専決ができるかということと、今回のこの専決は、それに該当するか、しないかということです。


 それから2点目に減額の理由です。本当のわずかな金額ですから、減額の理由、どういう理由があるかということですね、その2点についてお尋ねします。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 専決の理由でございますが、これは地方自治法の第179条にございまして、普通地方公共団体の議会が成立しないとき、第113条但書の場合において、なお会議を開くことができないとき、普通地方公共団体の長において議会を招集する暇がないと認めるとき、または議会において議決すべき事件を議決しないとき等々でございまして、今回は、先ほども申し上げておりますように、これも同じでございますが、3月27日公布、4月1日の施行でございまして、私どもでは今までのこういった公務災害補償につきましては、国のと言いますか、政令どおり行なっておる慣習でやっておりますので、すぐにやるという必要が生じていましたので、強いて挙げれば、「議会を招集する暇がないと認めるとき」と、これに該当するんではないかというふうに考えておりして、減額の理由につきましては、大きくは、最近における社会経済情勢にかんがみということで国の方はやっているわけですが、もう少しそのあたりを具体的にお聞きしますと、国の公安職の給料表を参考にしてこういったものが算定されているということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 片野春男君。


○12番(片野春男君) 専決の関係ですけれども、自治法の179条に伴うということですけれども、結論的には最初の退職金の問題と一緒で、いわゆる官報を見落としたと。で、県から言われて初めて気がついたというのが実態のような気がするんですけれども、いずれにしたって弁解したって意味がないもんで、事実は事実としてはっきり言っていただいて、やっぱり陳謝すべきは陳謝して、姿勢を正していかなければ、どうにも進まんような気がするわけです。そういうような意味も踏まえまして、専決に処分したということは一応理解できるんですが、いつも専決が云々ということで問題になるんですけれども、これからは十分そういうことのないようにやっていただきたいなと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 一つは、先ほどの36号と関係するんですけれども、やっぱりこの専決ということについて、本来は議会を開催して、きちっと議会の承認を求めていくという大原則があるのに、怠っているということではないかなと思うんですけれども。


 一つお尋ねしたいのは、ここに減額をしてこの提案をしてきているわけですけれども、もともとこの災害補償の基準額というのは、最低基準ではないかなと。これを下回らないようにという基準であって、これを上回ったときは法律違反になるんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) これは、私どもには、こういった消防団の公務災害補償といった共済基金があるわけですが、そういった基金に掛け金をしながら国の政令及び条例に基づいて支給しているものでございまして、町の考え方ですね。今まではすべて、例えばこれが議員さんの場合もあるわけですが、職員、私たちの場合もありますが、大体そういったものは、国なり県なりに基づいて同じようにやっておるわけですが、そういったことをやろうと思えば、町単独で条例を設けたりすれば可能だというふうには考えます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 基金でもって、掛け金をするというんだけど、例えば今回でも9,000円を8,800円に改めるとういうふうになっておりますけれども、9,000円という形で基金の掛金を算出してそのままいけば別に問題はないということじゃないですか。そういうことをすること自体が違反だと、要するに8,800円というふうに変わっているのに9,000円で算定して掛金をしていくということは違反なんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それは、こういった政令に基づいて掛金が決まっておりますので、この掛金を納めて政令に定めた補償額いただくということでありますので、そういうことはできないと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) 実際つぶさに調べたわけではないんですけれども、実態としては、例えば5条中第2項第2号中9,000円という基準額というのは最低の基準で、これを下回らないというために設けられたものだというふうに思うわけで、実際には、地域だとか活動の状況などによって、これを上回っている自治体だってあると思うんですわね。さきの退職報償金の関係もそうだと思うんですけれども。で、そういう性格のものじゃないかなと思うんですよね、その政令で定める基準額というのは。そういうものじゃないかというふうに判断しておるんですけれども、そうじゃないですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) あくまでもこれは、国の方が言っております消防団員等の公務災害補償等の共済基金、これによっての補償の関係でございますので、この保障については、掛け金やそういった保障金額はすべてこういったものに係ってくる、これに基づくわけでございまして、例えば今おっしゃるようなことがあれば、それは町単独でプラスするなり、条例を設けて制定をすればそれは可能だというふうに考えております。ただし今言ったように、例えば私ら職員でもこういったことをやっておりますし、議員さんの場合もここに条例がございますが、まあ全国的に全部調べたわけではございませんが、大体こういった国の基準によって補償等がされているんじゃないかというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小室美代子さん。


○17番(小室美代子君) やろうと思えばやれることについて、ましてや専決処分で4月19日から施行するという形になっておるわけですけれども、待遇とかいわゆる改善するということであれば、本当に議会が開けれないとか、要するに自治法に照らして正当性があればやむを得ないということだろうと思うんですけれども、実際には改善が、いわゆる待遇が悪くなるというようなことについて、議会できちんと議決を得ることもなく専決するということは、やっぱりこれは問題があると私は思うんですよね。ましてや36号のときでも指摘されたんですけれども、本来議会を開いて議決を得るということなれば4月6日の臨時議会のときでも可能ではなかったかと。きちんと議論をした上で、これはやむを得ない、いやこれは認められないという形での議論が議会の審議の中でできたはずのものだというふうに私は判断するんですけれども、その点はどう考えておるんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 原則的には、今、小室議員さんがおっしゃるとおりでございまして、言いわけがましかもしれませんが、官報にいたしましても、なかなか1日にすべての課が、部課長を回るわけではございません。若干日にちがたつわけでございまして、いろんな改正がございます。今でも気づいたところで附せんを張ってお互い担当課に注意したり、町長が張る場合もございますし、いろんなケースが、助役が張る場合もあり、いろいろ注意をし合っておるわけですが、こういった何分見にくい金額だけの改正というのは、なかなか見にくい場合もありますし、簡単ですとすぐ気がつくと。全然見ていないというわけじゃないんですが、大変申しわけなく今回は、そういった点では不十分であったと思いますが、今までの消防団の関係の公務災害の補償につきましては、そういった国の制度に基づいてやるということで今までも過去から来ておりますし、今年度の当初も、考え方としては変えておるわけでございませんので、結果的に申しわけない部分があるわけですが、国のこういった政令とか改正に準じての方針ということで御理解をお願いしたいと思います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 専決処分の関係で、片野さんから陳謝すべきことは陳謝したらどうなんだという話が先ほど質疑の中であったわけですけれども、要するに議会を開く暇がないということで専決処分したわけですわね。本当にそうだったのかということを考えてみる必要があると思うんです。


 仮に専決処分しなければならないという場合でも、話によると4月10日に県の通知を受け付けしたという話でしょう。それなのに19日に専決処分したというのはどういうことなんですか。この間、約10日間あるわね。どういうわけですか。一日も早くやらなければならないわけで、4月1日から政令が施行しているのに、政令に従ってやっておるんだと言っておるけれども、実際には政令に従ってないじゃないの。4月1日からやる、だけど実際には19日から施行して4月分から適用するというふうになっておるけどね。専決処分すると言うんだったら、4月1日に専決処分しないかん。そうしたら政令に従ってやっておるということだがね。


 議会に提案するのに専決処分しなければならないような事態になったその原因が、当局の職務怠慢でそういうことになっておるのに、きょう専決処分で提案されてきておるというのは、当局の職務怠慢できょう提案されてきておるんだがね。それに対して何とも思わないの。議会に対して何とも思わないですか。その神経がわからないですわ。町長、何とも思わないんですか。本来なら4月1日に議会を開く、それこそ4月1日から施行するのに、27日に公布されて4月1日から施行されるといったら議会開く暇ないですわ。4月1日に専決処分しておるならわかる。だけど、4月19日に専決処分して5月18日、きょうですわね。きょう専決処分の報告があった。何とも思わないんですか。自分たちの職務怠慢で、今ごろになって議会に報告するなんていうのは、僕はけしからんと思うんですよ。何とも思わないですか。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 専決処分の重み等については、かねがね十分理解しておるところですが、現実には業務上、結果として今こういうことが生まれておりまして、これに対しまして、御指摘のプロセス、いわゆる過程を見ますと、十分に反省すべき、あるいは先ほども申し上げましたように、厳密には担当の方で緊張感の不足しておるところが見られると。したがって、承知をしましたときには即座に担当に厳重な注意を与えたつもりでありますけれども、結果としてはこういうことでございますので、その辺は十分に苦慮し、認識しておりますし、また今後そういうことがない指導をきちっとやっていかないかんというふうに今思っておりまして、十分なる反省をしておるのは事実でございます。御理解を賜りたいと存じます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は、申しわけないという気がないと思うんです。それだったら、また同じようなことが繰り返されると思う。


 消防団員等公務災害補償条例の補償の基準の政令も3月27日に公布されたと思うんですね。3月27日に公布されて4月1日から施行するということになっておると思うんですわね。ですから、官報さえ見ておれば、官報さえ確認しておれば、3月27日に公布されておるわけですから、それで4月1日から政令が施行されるわけですから、少なくとも4月1日に施行しておかなければならないと思うんです、この条例も。だけど、この施行というのは4月19日に施行するとなっております。4月16日に施行して経過措置として見ると、「平成18年4月分以降の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成18年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例による」ということが書いてあるんですけれども、これはどういう意味なんですか。この経過措置というのはどういう意味なんですか。4月分からこの条例は適用するということなんですか。4月分というのは4月1日から適用するということなんですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 4月19日から施行ということにつきましては、不利益ということですので遡及できないということ。本来政令的には、今、議員さんの方々から言われておるとおり、官報をよく見て、やはり4月1日に間に合って出すのが職務ではないかということは常々反省をしておるわけでございます。


 またこの中で、そういった4月19日からの施行はいいんだが、この年金関係が4月以降でいいかというようなことかと思いますが、この年金につきましては、すべて1年について金額を算定いたしまして、偶数月の支払いでございます。それは前月分までの分も払うということで、具体的に申し上げれば、4月に払うのは前2ヵ月の2月、3月。それから4月、5月は6月に払うということになっています。そういった関係で4月19日でございますが、4月でありますので、支払いも6月ということで、そのあたりをお願いしてやっていこうということで、このあたりは経過措置ということでお願いをしたわけでございます。


 今のところ、扶桑町の消防団員でこういった公務災害補償に該当する者がいるかと申し上げますと、今のところ該当者がいないということで、若干甘く見ておるというわけではございませんが、このあたりも反省して、やはり政令を見ながら改正をしていきたいというふうに考えております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 僕は経過措置で、4月分以降の月分の年金についてこの条例を適用するということでしょう。ということは、4月19日に施行しておるけれども、4月1日からこの条例は、年金については適用されていると、生きてくるということでしょう。もし4月1日から4月19日の間に年金を支給する対象者が出てきた場合どうなるんですか、仮にそういう事態が起きた場合。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) そういった該当者は偶然といいますか、運よくないわけですが、私どもは4月分からこういった年金については払っていくということでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) だけど実際には、条例ができていない段階で年金を受けなければならないような障害を受けたと、4月1日にそういう事態になったといった場合に、条例ができたのが4月19日や。そんな不利益を遡及するということはできないわけだ。僕は条例の中身そのものも、不利益遡及をするという条例の中身だと思う、実際に対象者がいたかいないかは別問題として。条例そのものが不利益遡及をするという中身じゃないですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) この年金の算定につきましては、1年について算定すると。それを偶数月に支払うと。それと前2ヵ月分までを払うということでございまして、細かく小林さんのおっしゃる4月1日の場合と言われるとそんなような気もするわけでございますが、4月19日でございまして、月で2ヵ月ずつまとめて払うということで、4月でございますので、先ほど言った対象者もいないというようなことも若干甘い考えかもしれませんが、そういった中で4月分ということにさせていただいたわけでございます。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) それは当局の勝手な解釈で、実際に4月1日から年金の受給対象者になった場合、今までの条例だと、あんたらが言う2ヵ月分だったら、今までの条例で2ヵ月分もらうのは当たり前やないの。受け取る側はそういう立場に立つんじゃない。4月1日から受給対象者になれば、旧の条例に基づいて支給を受けるのが当たり前であって、2ヵ月分だからと言ったら2ヵ月分を旧の条例に基づいてこの年金の支払いするべきじゃないの。


 これは、年金受給対象者がその時期に生じなかった、だからいいんだという、そんなもんじゃないと思う。条例そのものが不利益遡及をするという条例の中身なんだから、これは問題があるんじゃないかと思う。条例そのものが、対象者がいるかいないかは別問題として。


 で、今先ほど小室さんが言われたように、補償する額が政令で定める基準か最低基準じゃないかという話ですけれども、政令で定める基準に基づいて支給するんだったら、先ほど言った4月1日からやる。それ以降になるんだったら、条例改正する以前は旧条例に基づいて、基金の方から受け取る金プラス不足分を足して支給すべきなんだ。だから、僕はそういう点では、この条例というのは全く不備があると思いますし、専決処分についても、専決処分の理由はないと。専決処分をするを理由はないのに専決処分にしたというのはけしからんことだと、こう思いますけれどもどうなんでしょうか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 小林議員さんのおっしゃるような説も出てくるかと思いますが、私どもとしては4月19日の施行でございまして、4月ということ、今言ったように偶数月の2ヵ月単位で4月、5月分については6月に支給すると、このようなところでの関係。


 また、算定については、1年間年額幾らというようなことで、このような理解をしておるわけでして、小林議員のおっしゃるように、そういった差額問題が生じる可能性はあるかもしれないというような懸念は持っておるわけですが、具体的には、こういったケースが今のところないという判断でございますし、先決処分でございますが、やはり普通にというかまともに考えれば、まあそういった政令の判断等から行けば、施行時期から行けば、これは4月1日に、それこそ日にちがなければ4月1日の施行ということで専決処分してやり、本来は議会にかけるのが一番だと思いますが、もし本当にそのあたりで官報を4月30日に見たということであれば、やはり時間をつくって専決処分して1日から間に合うと、こういうのがやはり考えといいますか、反省しますと、やはり職員としての職務の執行ではないかと思いますが、そういった官報の見方等に少し甘い点がございましたので、深く反省をしておるわけでございまして、そういった消防団員等の不利益の遡及ということはやはり条例によってできないということで、大変申しわけないが4月19日施行ということでさせていただいたわけでございますので、どうか御理解をいただきたいと思います


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 専決処分する前に、総務委員会だとか、あるいは総務委員長だとか議会の議長というような役職を持っている人や、あるいは関係委員会の人たちに専決処分をさせてもらうということは相談されたわけですか。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) ちょっと日にちを忘れましたが、以前、こんな専決処分をさせていただくというようなことを議運の席上でお話しさせていただいて、その議運の開催理由がこういうことだということを少し、一部議員さんにお会いしたかどうかちょっと確信は持てませんが、まあ今覚えておるのは議運のときにお話しさせていただいたのが一つだというふうに今は思っております。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) これは、専決処分してから専決処分したよと、今度出しますよと言って報告したんじゃないの。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) おっしゃるとおり、このときはどたばたいたしまして、もう早くやらないと不利益でございますので、一刻も早くしようということで決裁をとりましたので、それ以前にそういった議員さん方に御相談というのはしていないと思います。申しわけございません。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○16番(小林 明君) 議会運営委員会というのは、4月26日と5月8日と5月15日に開いたんですわね。僕は26日にあったのか8日にあったのか知らないですけれども、報告があったのはね。今まで専決処分するとかいうような場合は、例えば議会運営委員会を開いてもらって、専決処分をさせていただくがいいだろうかと言って相談があったんだ。例えば議長に相談があれば、ほかの議運の人たちに連絡をするなりするとかいう形で、少なくとも議会の側に何らかの相談があったんだ。それが全くないんです。例えば町税条例の専決処分をさせてもらうがどうでしょうかといって、河村さんが税務課長のときだって議運とかそういうところで相談があったと思う。ところが今回は全くないですわ。だから、そういう意味では、本当に議会をなめておるんだわね。議会をなめておるというのか、住民に責任を持って仕事やっていないということだと思う。


 皆さん、前回は無投票だったけれども、実際は選挙をやって、選挙で結果として無投票で当選したわけですけれども、少なくとも住民の代表として、執行機関の事務の執行のチェックをしておるわけで、そのチェックをする議会に、自分たちが専決処分したかったら、こういうわけで専決処分させてもらうけれどもよろしいでしょうかといって話があれば角が立たないんです。ところが何の話もなしに、議会運営委員会開いたら当局の都合でこうやって専決処分したなんていう、そんなばかな話はないですわ。


 本当に最近、議会の側にも当局の人がやっておることに対して厳しく追及しないという問題点もあるかもしれない。当局は当局で議会を尊重するなら、もう少し態度が変わったっていいんじゃないですか。何か知らん、最近、議会が何とかなるわという程度で済ませておるんじゃないですか。そういう態度を変えていただかなければならないと思うんです。もっと住民に責任を持って仕事やってもらうという態度に変えてもらわにゃいかんと思う。そういう方向で町長、仕事をやっていくべきだと思うけど、どうなんですか。


○議長(江口勝敏君) 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 全くそのとおりに思っておりますし、議会を尊重しないとか、あるいは意図して議会に報告はおくらせようとかやめておこうとか、そういうことは正真正銘全くございません。ただ、そう申し上げても結果としてこういうことが起こると、そんなことを言ったって、現実に事実こういうことがあるじゃないかという御指摘は十分受けとめなきゃなりませんが、正真正銘そういう考え、あるいはそういう気持ちは全く持っておりませんし、今後もその精神で誠心誠意行きたい、これまた当然のことであるというふうに考えております。


 ただまた、その辺において、こういうようなことが生まれるわけですから、その辺は神経をもう少し機敏に、あるいは緊張してやるべしということは十分思っておりますが、何度も繰り返しますが、そういう議会を軽視したり、あるいは議会に、こういうことで報告を怠ろうというような、そういう恣意的といいますか、意図的な気持ちは一切ございませんので、そこの御理解を賜りたいと存じております。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔発言する者なし〕


○議長(江口勝敏君) 以上で、質疑を終結いたします。


 ここでお諮りいたします。


 ただいま質疑を終結いたしました、議案第36号及び専決第1号の2案件については、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号及び専決第1号の2案件は委員会の付託を省略いたします。


 先ほどの答弁漏れがありますので、この答弁をお願いいたします。


 河村総務課長。


○総務課長(河村忠生君) 消防団員の勤務年数でございますけれども、5年未満が21人おります。それから5年から10年未満の間が10人、10年以上15年未満が11人、15年以上20年未満が13人、20年以上25年未満が4人、30年以上が1人と。それから幹部の方で15年目に入っている方が1人と、25年目に入っている方が1人と、それから40年目に入っている方が1人、計63人の内訳はこういうふうになっております。


○議長(江口勝敏君) よろしいですか。


 以上で、午前の分を終わりまして、ここで昼食休憩といたします。


 午後は1時から再開をいたします。よろしくお願いいたします。


              午前11時58分 休憩








              午後1時00分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 これより日程第3、議案第13号 扶桑町下水道条例の制定についての討論を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


   〔16番 小林 明君登壇〕


○16番(小林 明君) 議案第13号 扶桑町下水道条例の制定について。


 若干意見がありますので、討論をさせていただきます。条例そのものには、反対をするわけではありません。


 この下水道条例の制定については、3月定例議会に提案されて、3月定例議会においては継続審査となったものであります。経済・建設委員会で、この3月議会で条例を審議しておりましたが、質疑に対して的確な答弁がなく、継続審査となったわけであります。閉会中の審査の中においても、私は若干疑問に思うところがありまして、委員会においても条例に不備があると思われるという表現で意見を述べさせていただきました。


 この条例の第4条第1項の3号についてであります。この汚水のみを排水すべき排水管の内径は町長が特別な定めがあると認めた場合を除きという、こういうくだりで別表が掲げられているわけですが、当局はこの条例は早見表的なものだという答弁でありましたけれども、早見表というのは一般的には参考程度にするものだというふうに私は思います。


 問題は、この条例で排水人口が150未満から500以上と、こういうふうに左の欄に書かれております。右の欄にはそれぞれの単位人口に対する排水管の内径が定められているわけですけれども、私はこの内径のみならず、要するに一定の流量を確保するためには勾配が必要だというように思います。そうしたことから、この条例に勾配を明記すべきなのではないかというように感じたわけであります。第4号についても、同じように勾配が必要だというふうに思います。特に3号については、不特定多数の人たちが出入りする施設について、どれだけの管を入れる必要があるのかということでありますが、当局は建築士の計算によってそれが決まってくるというような答弁でありましたけれども、町長が特別な理由があると認めた場合を除きというこの部分が不特定多数を意味するものだと思いますけれども、それならそれで、規則で不特定多数の場合はどのように対応するのかということを定めておく必要があるというふうに思うわけですけれども、そうしたことが定められていないと、そういう点が若干の問題があると思います。


 第7条ですけれども、第7条は排水設備の新設を行った者は、当該工事の完了した日から5日以内にその旨を町長に届け出るという、要するに住民に届け出の義務を課しているわけですけれども、その届け出に基づいて町が検査をすることになっております。この検査の時期なんですけれども、当局は速やかにやるんだと。速やかにやるというのは、届け出があった日から5日以内というような考え方が示されたわけですけれども、私は速やかにするというなら、速やかに検査をするということを明記すべきじゃないかというように思うわけであります。条例を読むだけではいつ検査をしてもいいんだ、要するに届け出があったら1週間でも10日でも後でもいいんだという、そういうように解釈もできるものだと思うわけでありますので、当然完了届があった後に、何日以内に検査をしなければならないという町の義務も課す必要があるんじゃないかというように思うわけでありますし、この条例でいくと、この検査は町長が行うことになっております。実際、町長がやるかというとそうではないわけで、職員がやるのだと思います。その職員がやるというんだったら、職員がやるという規定もこの条例とは別途に、例えば決裁規定があるわけで、町長の権限に属する、専決・代決ができる規定があるわけですから、仮に町長以外の者、例えば課長、主査等が検査をするというならば、当然この条例に整合性の合う、こういう規定も同時に提案されるというのが普通だと思うわけですけれども、19年度に向けて機構改革が行われるので、それに合わせて行っていきたいという答弁でしたが、これは私は言い逃れでしかないというふうに思うわけで、この条例が施行されたら、現在の決算規定も同時に町として改正していくことが必要だというふうに思います。


 最後に下水道料金の関係ですが、下水道料金の基本料金は10立方以下を定めているわけであります。10立方より少ない、例えば5立方メートルしか水道を使用しない、そういう方も5立方の料金じゃなくて、10立方まで料金を支払わなければならないという、こういうことになるわけであります。現在、ひとり暮らしの高齢者の人たちにとってみたら、5立方も使わない、そういう世帯も中にはあるんじゃないかというふうに思います。江南市においては、基本料金として5立方以下を定めているわけであります。ですから、この5立方使えば5立方以下の料金で使用料を出すわけですけれども、扶桑町では5立方使っても10立方の使用料を出さなければならないという、こういうことになっております。この問題については丹羽広域事務組合の水道部の水道料金と合わせているという関係で、単純に直ちに基本料金を5立方以下にするということはできないということであって、丹羽広域と今後協議していくという話ですので、ぜひとも本当に使用水道の低い人たちが過大な負担にならないような、そういう料金設定をしていただきたいということを要望するわけであります。


 条例は平成19年度の4月1日から下水道供用開始するということでありますので、条例そのものは必要ですから条例制定については賛成しますが、今申しましたものについては再度検討していただいて、適正な内容にしていただくことを要望して、答弁とさせていただきます。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 以上で討論を終結いたします。


 これより議案第13号の採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は修正可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(江口勝敏君) ありがとうございました。


 起立全員であります。よって、議案第13号 扶桑町下水道条例の制定については可決されました。


 次に日程第4、議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定について討論を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


   〔16番 小林 明君登壇〕


○16番(小林 明君) 議案第14号 扶桑町下水道受益者負担に関する条例の制定について。反対の立場から意見を述べさせていただきます。


 この条例は、簡単に言いますと、下水道事業の受益者から負担金を取りますよという条例であります。これは都市計画法によって、受益者負担というものが徴収できるようになっているわけですが、私はこの受益者負担によって下水道の水洗化を促進する上から、受益者負担は一つの障害になるんではないかというふうに思います。家庭の雑排水等を下水道に接続しようと思いますと、宅内工事を行わなければなりません。宅内工事を行うのにも多額な費用が必要でありますし、その上に受益者負担を課せられるという、こういうことによって下水の水洗化率を高める上で障害になるものだというふうに思います。それが第1点の反対の理由であります。


 愛知県の状況については委員長報告の中で、尾張旭市と名古屋市が受益者負担を取っていないということですけれども、実際に全国的に見ますと、私が視察したところなどにおいても受益者負担を取っていない、こういう市町村がかなりあることは明らかであります。そういう市町村の実態について言いますと、やはり水洗化率が非常に高い、98%とか、そういう水洗化している家庭が非常に多いということを見ても、受益者負担が結局は各家庭への負担になって水洗化の促進を阻害している要因になっているというふうに私は思います。


 もう一つは、都市計画税との関係であります。都市計画税は都市計画事業の認可を受けた事業にしか使えないわけであります。下水道事業も都市計画決定をして、この都市計画事業の認可を受けたものでありますので、法律からいけば当然都市計画税を充当するというのは違法なものではありません。しかし、都市計画税というのはすべての人から徴収するのではなくて、市街化区域内に土地を持つ人に対して課税されるものであります。ですから、都市計画事業の認可を受けたからといって市街化区域外の事業をやれば、結局は市街化区域内に土地を持つ人たちが一定の負担をするということになるわけで、この下水道事業においても、今後市街化区域についても、市街化調整区域についても、この公共下水道事業の区域に入っているわけで、結局は市街化区域に土地を持つ住民が一定の都市計画税という形で負担をするということになりますし、調整区域に土地を持っている人は直接的に都市計画税を払われているわけではないですから、その分だけ負担が軽減されるという問題が生じてくると思います。


 平米当たり400円の受益者負担になっているわけですけれども、大口町においては都市計画税を取っておりません。ですから、大口町並みにしたということは、大口町は都市計画税を取っていないわけですから、平米当たり400円であっても扶桑町においては都市計画税を充当しているわけですから、その分だけ扶桑町が安くならなければならないと思うんです。都市計画税の充当分も計算して平米当たり400円ということで条例は制定されておりますが、大口町のように都市計画税を取っていなければ、都市計画税分を除外して受益者負担の金額を定める必要があるというふうに思うわけであります。そうなりますと平米当たり、きょうちょっと資料を持ってないんで悪いんですけれども、344円ぐらいになったというふうに思いますけれども、簡単に言いますと1平米当たり約50円ぐらい大口町より、結果として都市計画税分が充当されておりますから高くなるわけです。大口町と同じ水準にしたというなら、扶桑町は受益者負担は350円にすべきだというように思いますが、受益者負担350円じゃなくて400円というふうに定められておりますし、都市計画税と受益者負担、両方を今回は住民の人たちは取られるわけで、そういう意味では税金の二重取りと言わざるを得ないと思います。ですから、この下水道事業受益者負担に関する条例の制定には、反対をいたします。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 高木武義君。


   〔9番 高木武義君登壇〕


○9番(高木武義君) 議長のお許しを得ましたので、議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担金に関する条例の制定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 今回の受益者負担に関する条例は、下水道の施設は道路や公園のように一般の公共施設と違って、利用者が特定の方に限られており、下水道が整備されることによって利益を受ける方に、その受益限度において建設費の一部を1回限り負担していただくのが受益者負担金と聞いております。当町も平成10年度から平成16年度の整備事業費実績及び見込みとして24億6,400円余りを見込んでおり、国費、県費、補助を差し引いたとしても18億400万円余りの費用がかかります。これにより末端環境整備費は1平米当たり1,634円かかりますが、このような状況の中で近隣の市町村の状況等も参考にされ、受益者負担金を平米当たり400円にされたことに評価をし、また委員会で協議をしたことをしっかりと取り入れて進めていただき、賛成といたします。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 以上で討論を終結いたします。


 これより議案第14号の採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は修正可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(江口勝敏君) ありがとうございました。


 起立多数であります。よって、議案第14号 扶桑町下水道事業受益者負担に関する条例の制定については可決されました。


 次に日程第5、議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。


   〔「省略」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 討論省略の声がありますので、討論を終結いたします。


 これより議案第36号の採決を行います。


 本案は原案のとおり決することに、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号 扶桑町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。


 次に日程第6、専決第1号 専決処分の承認を求めることについて(扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)討論を行います。


   〔挙手する者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


   〔16番 小林 明君登壇〕


○16番(小林 明君) 専決第1号 専決処分の承認を求めることに、反対の立場で討論を行います。


 専決された扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令に基づいて専決されたというものでありますが、この政令は3月28日に施行されているわけであります。政令によりますと、4月1日から施行することになっております。しかし、この専決処分をしたのは4月19日であります。政令は官報によって公布されるわけでありますけれども、官報を見ていれば4月19日に専決処分するなどというようことはあり得ないわけであって、3月27日に政令が公布されたならば、当然4月1日から施行するということですから、専決処分しなければならない理由があれば、4月1日付で専決処分するのが当然のことであると思います。そういうことから見ても、この条例の専決処分というのは、全く専決処分の日付が問題だと思います。


 この条例の最後の経過措置を見ますと、経過措置によって、要するに4月19日から施行するけれども、適用については18年4月分以降の月分の各傷病・障害・遺族補償の年金を適用するということですから、実際には対象者がなかったとしても、仮に対象者があったならばその対象者は不利益をこうむるもので、不利益の遡及適用というのは問題があるわけですから、このような条例の内容というのは不適切だと思います。


 確かに政令においては4月1日から施行するということで、平成18年4月分以後の月分の傷病補償年金だとか、障害補償年金、遺族補償年金について適用しということで、4月1日に専決処分して4月1日から施行しておるなら問題はないけれども、結局19日に専決処分したがために4月当初にさかのぼって適用するという、不利益の不遡及の原則から見て反することではないかと思います。


 私はそういう意味から反対をするわけですけれども、4月1日に専決処分しているなら専決処分の理由は成り立つと思うわけですけれども、4月19日に専決処分しているわけですから、その間に臨時議会を開く暇がなかったかどうかということを考えると、4月6日には臨時議会を開いておりますし、それ以後にも臨時議会を開こうと思えば開くことができるわけであって、議会を開く暇がなかったということによる専決処分というのは全く私に言わせたら偽りであって、当局の怠慢でしかないというように思いますし、官報を見てない、確認していない、いつの官報にそういうことが載っているかということも知らない、こんな仕事をやっていて本当に住民の負託にこたえられるのかという気さえするわけで、もっと本当に緊張感を持って、住民の責任を負うという立場で職務に励んでいただくことを要請して、討論といたします。


○議長(江口勝敏君) ほかにありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) なしの発言がありますので、以上で討論を終結いたします。


 これより専決第1号の採決を行います。


 本案に賛成の諸君の起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(江口勝敏君) ありがとうございました。


 起立多数であります。よって、専決第1号 専決処分の承認を求めることについて(扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)は、原案どおり承認されました。


 ここで議事の都合上、暫時休憩いたします。


              午後1時35分 休憩








              午後1時37分 再開


○議長(江口勝敏君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 ここでお諮りいたします。


 先ほどの休憩中に、意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書


          意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書


が提出されました。


 この際、これを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号及び意見書案第5号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


           ──────────────────





◎日程第7 意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書について





○議長(江口勝敏君) これより日程第7、意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書についてを議題とし、提出者、片野春男君の説明を求めます。


 片野春男君。


   〔12番 片野春男君登壇〕


○12番(片野春男君) 意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書について。


 上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成18年5月18日提出、扶桑町議会議員 片野春男、澤木 昭、小室美代子、高木鎬逸、浅井捷史、伊藤伊佐夫、大藪三郎、高木武義。


 案文を朗読して説明にかえます。


 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書。


 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)は、江南市地内の木曽川にかかる愛岐大橋を起点に、扶桑町を経由し大口町地内の国道41号線に至る主要幹線道路で、愛岐大橋から扶桑町大字南山名までの間と主要地方道一宮犬山線から国道41号線までの区間は順次供用開始され、平成11年度には名古屋鉄道犬山線の跨線橋が完成しました。


 未開通区間(600メートル)のため、交通の分断による都市機能の低下や経済活動の障害等々による弊害が多く、早期全線開通が強く望まれておりました。その後、愛知県当局の努力により都市計画決定以来35年の月日が経過した今日、全線開通を迎えることができました。


 これにより、愛岐大橋と国道41号線が結ばれ、周辺道路の交通混雑の解消が図られるとともに、尾張北部地域の産業・経済や文化の発展に大きく貢献するものと期待されておりますが、今回開通した区間には信号機及び道路照明灯が設置されておりません。


 扶桑町の文化の拠点である扶桑文化会館、図書館、中央公民館等を利用する場合には、愛岐大橋線と町道399号線の交差点を横断することとなります。


 愛知県におかれましては、交通の円滑や、地域住民の安全を確保するためにも実情を御賢察していただき、一日も早い信号機及び道路照明灯の設置を切望するものであります。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成18年5月18日、愛知県知事 神田真秋殿、愛知県公安委員会委員長 清水哲太殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。


 以上ですが、よろしくお願いいたします。


○議長(江口勝敏君) ここでお諮りいたします。意見書案第4号については質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。


 これより意見書案第4号 都市計画道路愛岐大橋線(県道草井羽黒線)と町道399号線の交差点における信号機及び道路照明灯の早期設置を求める意見書について採決を行います。


 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。


           ──────────────────





◎日程第8 意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第8、意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書についてを議題とし、提出者、片野春男君の説明を求めます。


 片野春男君。


   〔12番 片野春男君登壇〕


○12番(片野春男君) 意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書について。


 上記の議案を別記のとおり会議規則第13条の規定によって提出します。平成18年5月18日提出、扶桑町議会議員 片野春男、澤木 昭、小室美代子、高木鎬逸、浅井捷史、伊藤伊佐夫、大藪三郎、高木武義。


 案文を朗読して説明にかえます。


 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書。


 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点周辺には、扶桑文化会館、図書館、中央公民館、老人憩の家、扶桑北中学校、学校給食共同調理場などの施設があり、教育、文化、生涯学習、地域間交流など扶桑町の教育・文化の拠点として住民の多くの皆さんに利用されています。


 しかし、この町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点は交通量も多く以前より死亡事故等数多くの事故が発生しています。


 事故対策として平成4年に一灯点滅式信号機が設置され、町としても一層の事故防止のため路面表示や発光式停止線鋲、カーブミラーの整備を進めてきました。


 さらに平成17年度には長年の懸案であった交差点改良を実施、幅員9メートル、片側歩道に道路改良しましたが、いまだに多くの事故が発生している状況です。


 愛知県におかれましては、交通の円滑化や地域住民の安全を確保するためにも、実情を御賢察していただき、一日も早い定周期信号機の設置を切望するものであります。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成18年5月18日、愛知県知事 神田真秋殿、愛知県公安委員会委員長 清水哲太殿。愛知県丹羽郡扶桑町議会。


 以上ですが、よろしくお願いをいたします。


○議長(江口勝敏君) ここでお諮りいたします。


 意見書案第5号については質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。


 これより意見書案第5号 町道南山名・宮前線と町道422号線(扶桑北中学校北側)交差点における定周期信号機の早期設置を求める意見書の採決を行います。


 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。


 ここで暫時休憩といたします。


              午後1時48分 休憩








              午後4時52分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 この際、会議時間を午後6時まで延長いたします。


 暫時休憩いたします。


              午後4時53分 休憩








              午後5時41分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 この際、会議時間を午後11時30分まで延長いたします。


 議事の都合上、暫時休憩いたします。


              午後5時42分 休憩








              午後7時50分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 休憩中に副議長 小林 明君から副議長の辞職届が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


   〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 小林 明君。


○副議長(小林 明君) 私ごとのことですので、退席いたします。


○議長(江口勝敏君) 許可いたします。


   〔副議長 小林 明君退場〕


           ──────────────────





◎日程第9 副議長辞職の件





○議長(江口勝敏君) これより日程第9、副議長辞職の件を議題といたします。


 副議長辞職届を議会事務局長をして朗読させます。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、朗読させていただきます。


 平成18年5月18日、扶桑町議会議長 江口勝敏殿。扶桑町議会副議長 小林 明。辞職願。このたび一身上の都合により議会副議長職を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) お諮りいたします。


 小林 明君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、小林 明君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。


   〔16番 小林 明君入場〕


○議長(江口勝敏君) ここで、議事の都合上、暫時休憩いたします。


              午後7時52分 休憩








              午後7時53分 再開


○議長(江口勝敏君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 先ほど副議長が欠員となりましたので、これより副議長の選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、副議長選挙を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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◎日程第10 選挙第1号 副議長選挙について





○議長(江口勝敏君) これより日程第10、選挙第1号 副議長選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


   〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 千田金房君。


○10番(千田金房君) 選挙で選出したいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(江口勝敏君) 暫時休憩いたします。


              午後7時54分 休憩








              午後9時07分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 先ほど選挙第1号 副議長選挙において指名推選の方法について異議が出されましたので、選挙の方法は改めて投票によることにいたします。


 議場の出入り口の閉鎖を命じます。


   〔議場閉鎖〕


○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 投票用紙を配付させます。


   〔投票用紙配付〕


○議長(江口勝敏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


   〔投票箱点検〕


○議長(江口勝敏君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長から点呼願います。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、投票の順序を読み上げさせていただきます。


   〔点呼・投票〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


   〔議場開鎖〕


○議長(江口勝敏君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に間瀬英之君、新井三郎君、澤木 昭君を指名いたします。よって、ただいま指名いたしました諸君の立ち会いをお願いいたします。


   〔開  票〕


○議長(江口勝敏君) それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票ゼロであります。有効投票中、浅井捷史君8票、小室美代子さん11票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、小室美代子さんが副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました小室美代子さんが議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 小室美代子さん、登壇し、ごあいさつをお願いします。


   〔新副議長 小室美代子君登壇〕


○新副議長(小室美代子君) ただいまの投票の結果、私が副議長ということで当選をさせていただきました。


 もとよりそのような器ではございませんけれども、副議長という責をしっかり自覚し、議会発展のために副議長として頑張っていきたいと思いますので、皆様の御指導、よろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(江口勝敏君) ここで、前副議長 小林 明君から発言を求められていますので、登壇し、発言を許します。


   〔16番 小林 明君登壇〕


○16番(小林 明君) 一言ごあいさつ申し上げたいと思います。


 昨年のちょうど5月18日、きょうですけれども、皆さんの御推挙をいただきまして副議長の職を務めさせていただきました。この1年間大過なく、議長の足手まといになったかもしれませんけれども、務めさせていただいたのも、皆さんの御協力があったからだと思います。深く感謝申し上げます。


 あいさつはこれで終わりたいと思いましたけれども、残念ながらきょうの議会を見ていると、議員のお互いの信頼関係が薄れるというような、こういう事態が生まれてきております。やはりお互いで決めたことは誠実に実行していくという、この立場がなかったら議会運営というのはスムーズに進まないと思います。ですから、本当にルールはルールとしてお互いに大事に守って議会の運営を円滑にしていただきたい、このことを最後にお願いいたしまして、あいさつとかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


○議長(江口勝敏君) 大変御苦労さまでございました。


 ここで議事の都合上、暫時休憩いたします。


              午後9時23分 休憩








              午後11時21分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 この際、会議時間を午後11時59分まで延長いたします。


 ここでお諮りいたします。


 先ほど議会運営委員会に協議をしていただきました会期延長の件につきましてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。


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◎追加日程 会期延長の件





○議長(江口勝敏君) 会期延長の件を日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日、5月18日1日と議決されておりますが、議事の都合上19日(金曜)まで延長したいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は19日まで延長することに決定いたしました。


 次に常任委員会の委員の選任を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員会の委員の選任について、日程に追加することに決定いたしました。


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◎日程第11 常任委員会委員の選任について





○議長(江口勝敏君) これより日程第11、常任委員会の委員の選任を行います。


 お諮りいたします。常任委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により指名によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員会の委員の選任については委員会条例第6条第1項の規定により、指名によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法につきましては、議長においてそれぞれ指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員会の委員の選任については、議長においてそれぞれ指名することに決定いたしました。


 これより常任委員会の委員をそれぞれ指名いたします。


 議会事務局長をして発表させます。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、各常任委員会委員の発表をさせていただきます。


 まず総務・文教常任委員会、大藪三郎議員、新井三郎議員、千田金房議員、江口勝敏議員、間宮進示議員、近藤泰樹議員、間瀬英之議員。


 次に厚生常任委員会、伊藤伊佐夫議員、千田勝隆議員、小室美代子議員、高木鎬逸議員、高木武義議員、児玉孝明議員。


 次に経済・建設常任委員会、小林 明議員、渡辺 勝議員、片野春男議員、浅井捷史議員、澤木 昭議員、千田成年議員。以上であります。


○議長(江口勝敏君) お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました諸君を常任委員会の委員とすることに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君が、常任委員会の委員として選任されました。


 お諮りいたします。


 先ほどの議会運営委員会において、常任委員会委員長及び副委員長の選挙の方法は投票とすることになりましたので、投票で行うことにします。


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◎日程第12 選挙第2号 総務・文教常任委員会委員長の選挙について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第12、選挙第2号 総務・文教常任委員会の委員長の選挙を行います。


 議場の出入り口の閉鎖を命じます。


   〔議場閉鎖〕


○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 投票用紙を配付させます。


   〔投票用紙配付〕


○議長(江口勝敏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を改めます。


   〔投票箱点検〕


○議長(江口勝敏君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長らか点呼願います。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、お名前を呼ばせていただきます。


   〔点呼・投票〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


   〔議場開鎖〕


○議長(江口勝敏君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に渡辺 勝君、千田勝隆君、千田成年君を指名いたします。よって、ただいま指名いたしました諸君の立ち会いをお願いいたします。


   〔開  票〕


○議長(江口勝敏君) それでは選挙の結果を報告いたします。


 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票ゼロであります。有効投票中、大藪三郎君11票、千田金房君8票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、大藪三郎君が総務・文教常任委員長に当選されました。


 ただいま総務・文教常任委員長に当選されました大藪三郎君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


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◎日程第13 選挙第3号 総務・文教常任委員会副委員長の選挙について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第13、選挙第3号 総務・文教常任委員会副委員長の選挙を行います。


 議場の出入り口の閉鎖を命じます。


   〔議場閉鎖〕


○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 投票用紙を配付させます。


   〔投票用紙配付〕


○議長(江口勝敏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を改めます。


   〔投票箱点検〕


○議長(江口勝敏君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長から点呼願います。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、お名前を呼ばせていただきます。


   〔点呼・投票〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


   〔議場開鎖〕


○議長(江口勝敏君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に間宮進示君、近藤泰樹君、高木武義君を指名いたします。よって、ただいま指名いたしました諸君の立ち会いをお願いいたします。


   〔開  票〕


○議長(江口勝敏君) それでは選挙の結果を報告いたします。


 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票ゼロであります。有効投票中、新井三郎君が11票、千田金房君が7票、近藤泰樹君が1票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、新井三郎君が総務・文教常任委員会副委員長に当選されました。


 ただいま総務・文教常任委員会副委員長に当選されました新井三郎君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


           ──────────────────





◎日程第14 選挙第4号 厚生常任委員会委員長の選挙について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第14、選挙第4号 厚生常任委員会委員長の選挙を行います。


 議場の出入り口の閉鎖を命じます。


   〔議場閉鎖〕


○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 投票用紙の配付をさせます。


   〔投票用紙配付〕


○議長(江口勝敏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を改めます。


   〔投票箱点検〕


○議長(江口勝敏君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長から点呼願います。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、名前を呼ばせていただきます。


   〔点呼・投票〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


   〔議場開鎖〕


○議長(江口勝敏君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に千田金房君、浅井捷史君、片野春男君を指名いたします。よって、ただいま指名いたしました諸君の立ち会いをお願いいたします。


   〔開  票〕


○議長(江口勝敏君) それでは選挙の結果を報告いたします。


 投票総数は19票で、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票ゼロであります。有効投票中、伊藤伊佐夫君11票、高木武義君8票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、伊藤伊佐夫君が厚生常任委員会委員長に当選されました。


 ただいま厚生常任委員会委員長に当選されました伊藤伊佐夫君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


           ──────────────────





◎日程第15 選挙第5号 厚生常任委員会副委員長の選挙について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第15、選挙第5号 厚生常任委員会副委員長の選挙を行います。


 議場の出入り口の閉鎖を命じます。


   〔議場閉鎖〕


○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 投票用紙を配付させます。


   〔投票用紙配付〕


○議長(江口勝敏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 配付漏れはなしと認めます。


 投票箱を改めます。


   〔投票箱点検〕


○議長(江口勝敏君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長から点呼願います。


○議会事務局長(六鹿 博君) それでは、お名前を呼ばせていただきます。


   〔点呼・投票〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れはありませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


   〔議場開鎖〕


○議長(江口勝敏君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に大藪三郎君、伊藤伊佐夫君、高木鎬逸君を指名いたします。よって、ただいま指名いたしました諸君の立ち会いをお願いいたします。


   〔開  票〕


○議長(江口勝敏君) それでは選挙の結果を報告いたします。


 投票総数は19票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票18票、白票1票であります。有効投票中、千田勝隆君10票、高木武義君8票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、千田勝隆君が厚生常任委員会副委員長に当選されました。


 ただいま厚生常任委員会副委員長に当選されました千田勝隆君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


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◎日程第16 選挙第6号 経済・建設常任委員会委員長の選挙について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第16、選挙第6号 経済・建設常任委員会委員長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ延会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。


 本日は、これにて延会といたします。明日は午前0時から開会いたします。


              午後11時59分 延会