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愛知県 扶桑町

平成17年第6回定例会(第1号12月 2日)




平成17年第6回定例会(第1号12月 2日)





 
 平成17年12月2日(金曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第64号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第6号)


 第4 議案第65号 平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 第5 議案第66号 平成17年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 第6 議案第67号 扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について


 第7 議案第68号 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正


          する条例について


 第8 議案第69号 町道路線の認定及び廃止について


 第9 議案第70号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少


          及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第10 議案第71号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少


          及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第11 議案第72号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減


          及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第12 議案第73号 尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び


          尾張市町交通災害共済組合規約の変更について


 第13 議案第74号 尾張農業共済事務組合規約の一部変更について


 第14 議案第75号 尾張土地開発公社定款の変更について


 第15 議案第76号 扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定について


 第16 議案第77号 扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定について


 第17 議案第78号 扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定について


 第18 議案第79号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定について


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     間  瀬  英  之  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     新  井  三  郎  君


       4  番     澤  木     昭  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     千  田  成  年  君


       7  番     間  宮  進  示  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     高  木  武  義  君


      10  番     千  田  金  房  君


      11  番     浅  井  捷  史  君


      12  番     片  野  春  男  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      15  番     高  木  鎬  逸  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     江  口  勝  敏  君


      19  番     児  玉  孝  明  君


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欠席議員(なし)


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     助     役     亀  井  政  寛  君


     収  入  役     近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長     沢  田  峰  雄  君


     総務部参事       加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長     江  口  正  利  君


     経済建設部長      関     芳  雄  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長   六  鹿     博  君


     企画人事課長      長 谷 川  眞  一  君


     まちづくり政策課長   大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長     古  池  芳  広  君


     財 政 課 長     神  田  龍  三  君


     税 務 課 長     河  村  忠  生  君


     住 民 課 長     鈴  村  能  成  君


     生きがい課長      古  池  光  正  君


     保健福祉課長      土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長     千  田  勝  文  君


     土地改良課長兼経済課長 吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長     近  藤  泰  治  君


     都市計画課長      宮  川  信  夫  君


     下水道課長       松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長      天  野  末  光  君


     文化会館長       伊  藤     猛  君


     監査事務局長      田  内  幸  一  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      間  宮  寿  彦  君


     議会事務局長補佐    千  田  茂  樹  君


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◎午前9時30分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第6回12月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 初めに、感謝状の伝達を行います。


 去る10月19日、小林 明君が議員在職35年を記念し、総務大臣から感謝状を受けられました。よって、その伝達を行います。


 感謝状。愛知県扶桑町 小林 明殿。あなたは35年以上の長きにわたり町議会議員として地方自治の振興発展に寄与され、住民福祉の向上に尽くされた功績はまことに顕著であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。平成17年10月19日、総務大臣 麻生太郎、代読。


 大変おめでとうございました。今後とも御自愛の上、本町発展のために一層御活躍されますことを御祈念申し上げます。


 次に、本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたします。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めておりますので、報告します。


 次に、厚生常任委員長から報告がありました議会閉会中の委員会所管事務調査報告書の写しを、お手元に配付させていただきました。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成17年10月分における例月出納検査結果報告書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、9月議会定例会で可決されました義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小を求める意見書、国の私学助成の増額と拡充に関する意見書、愛知県の私学助成の増額と拡充に関する意見書、国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書、教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書については、内閣総理大臣を初め、関係方面に提出しておきましたので、報告いたします。よろしくお願いをいたします。


 ここで、町長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 江戸町長。


○町長(江戸 滿君) 行政報告を申し上げます。


 内容につきましては、尾張北部地域ごみ焼却処理施設についてでございます。平成10年10月に、愛知県は国の指定を受けまして愛知県ごみ焼却処理広域化計画を策定し、県内を13ブロックに集約し、4市2町、これは小牧市、犬山市、江南市、岩倉市、大口町、扶桑町でございます。これを一つのブロックとしました。そして、平成13年7月に犬山市から4市2町の広域ごみ焼却処理施設用地確保の表明がありましたが、平成16年10月13日のブロック会議で犬山市善師野地区は白紙となりました。そこで、4市2町の広域の枠組みを維持し、この中で4市2町がどのような枠組みで行っていくかは、施設の数を含めて、今後、愛知県と協議して、できるだけ早い時期に結論を出すことになっていました。その後、県の環境部対策官が関係市町の首長を訪問しまして意見を聞き、先月11月25日にブロック会を開催いたしました。その結果、将来計画は4市2町で進めるが、過渡的に1ブロック2施設で進めても交付金の対象となること等から次の事項を決定いたしました。


 以下、決定事項について申し上げます。


 一つ、尾張北部地域ごみ焼却処理広域ブロックの今後の進め方については、尾張北部地域ごみ焼却処理広域化ブロックを堅持する中で、将来計画として4市2町の広域化を行うが、当面、江南市、犬山市、大口町、扶桑町の2市2町と、小牧市、岩倉市の2市がそれぞれ小ブロックで1施設を建設して、広域化を進める。


 二つ、建設場所等それぞれの施設の内容については、県の指導のもと、今後、それぞれ小ブロックで協議する。なお、施設建設場所については白紙とし、現状の施設も含め決定するということで、決定事項の御報告を申し上げます。以上です。


○議長(江口勝敏君) ありがとうございました。行政報告は終わります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名をいたします。9番 高木武義君、10番 千田金房君、以上、御両人に本会期中お願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。





 お諮りいたします。今期定例会の会期は、12月2日から12月19日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日12月2日から12月19日までの18日間と決定しました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程の順序で進めさせていただきますので、御協力のほどよろしくお願いをいたします。


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◎日程第3 議案第64号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第6号)から日程第18 議案第79号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定についてまで





○議長(江口勝敏君) これより日程第3、議案第64号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第6号)から日程第18、議案第79号 扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定についてまでの16案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 今議会に提案しております補正予算案及びその他の議案につきまして、その概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第64号の平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第6号)についてであります。


 平成17年度扶桑町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,118万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億9,338万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)第2条、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考え方を申しながら、内容について若干触れさせていただきたいと存じます。


 この補正に当たりましては、今年度の実績及び事業確定により見直したもの、国及び県からの補助金等の確定・変更によるもの、また予算執行の中で特に必要となったもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込ませていただいております。


 特にこの一般会計補正予算の中で、歳入におきましては、町民税の法人税増額を、分担金及び負担金では保育料の精査による増額を、使用料及び手数料では使用料の自由契約児使用料、及び手数料の放置自転車等返還手数料の実績見込みによる増額をお願いしております。


 国庫支出金及び県支出金では、負担金のうち社会福祉負担金及び保険基盤安定負担金の精査、補装具給付事業費負担金及び施設訓練等の支援費負担金の平成16年度分の精算、児童福祉費負担金で児童手当負担金、特例給付負担金などの増額を、それから歳出の民生費で合わせて減額補正をお願いしております。


 また補助金では、福祉給付費補助金、小学校費補助金及び中学校費補助金の校舎大規模改造事業補助金の増額をお願いしているものであります。


 次に、繰入金の特別会計繰入金では、国民健康保険特別会計の平成16年度分精算に係る増額をお願いし、基金繰入金で学校教育施設建設基金繰入金の減額をお願いしてございます。


 町債では、町民税等減税補てん債の増額をお願いしてございます。


 次に、歳出について申し上げます。


 総務費では、総務管理費の電子計算システムの更新に伴う費用。


 徴税費で委託料の精査及び選挙費で扶桑町農業委員一般選挙がなかったことによります減額をお願いしております。


 民生費では、社会福祉費で国民健康保険特別会計繰出金、老人福祉医療費等支給事務費、介護保険特別会計繰出金などの増額及び児童福祉費で児童手当支給事務費の減額、母子等福祉医療費支給事務費、遺児手当支給事務費、児童遊園管理運営費で施設修繕料の増額及び保育園の修繕料や整備工事費の計上をお願いしてございます。


 商工費では、商工業振興事業費で商工業振興資金融資保証料助成金の増額をお願いしております。


 消防費では、消防団の活動費で操法訓練出動費用弁償の計上をお願いします。


 教育費では、教育総務費で学校教育施設建設基金積立金の計上を、学校給食共同調理場で学校徴収金口座振替をFD交換としまして、口座振替業務を委託する費用の計上をお願いしてございます。


 それから債務負担行為補正では、老人憩の家、サングリーンハウス等の指定管理に伴うものと文化会館一般事業に関するものをお願いしてございます。


 地方債の補正では、町民税等減税補てん債をお願いしてございます。


 以上、一般会計補正予算につきまして、概略の説明とさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第65号をお願いします。平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。


 平成17年度扶桑町の国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,607万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億4,110万8,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 なお、この国民健康保険特別会計の補正につきましては、歳入で共同事業交付金、保険基盤安定繰入金及び職員給与費等繰入金を、歳出では平成16年度の精算による返還金などをお願いしておるものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第66号をお願いいたします。平成17年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第4号)であります。


 平成17年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ333万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億6,526万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 なお、この介護保険特別会計の補正につきましては、平成18年度の制度改正対応システム変更委託料の計上及び介護保険ソフトウエア賃借料の増額、職員人件費の見込みによる増額などをお願いしてございます。


 次に、扶桑町議会議案第67号をお願いいたします。扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 本案件は、市町の廃置分合に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第68号をお願いします。扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これにつきましては、介護保険法(平成9年法律第123号)の一部改正等に伴いまして条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第69号をお願いします。町道路線の認定及び廃止について。


 道路の路線を別紙のとおり認定及び廃止したいので、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求める。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由は、県道草井・羽黒線、通称愛岐大橋線でございます。これの建設に伴う道路整備のため道路を認定及び廃止する必要があるので、提案をさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第70号をお願いいたします。愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年12月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から額田町を脱退させ、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することを関係地方公共団体と協議するので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案件につきましては、愛知県市町村職員退職手当組合から額田町が脱退することに伴いまして、組合規約を変更する必要があるからでございます。


 次に、扶桑町議会議案第71号をお願いいたします。愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成18年1月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から一宮町を脱退させ、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することを関係地方公共団体と協議するので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案件につきましても、愛知県市町村職員退職手当組合から一宮町が脱退することに伴いまして、組合規約を変更する必要があるから提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第72号をお願いいたします。愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成18年3月19日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から師勝町及び西春町が脱退すること、同年3月20日から愛知県市町村職員退職手当組合に北名古屋市が加入すること並びに同 組合規約を別紙のとおり変更することを関係地方公共団体と協議するので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案を提出しますのも、愛知県市町村職員退職手当組合から師勝町及び西春町が脱退し、並びに愛知県市町村職員退職手当組合に北名古屋市が加入することに伴い、組合規約を変更する必要がありますので提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第73号をお願いいたします。尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の変更について。


 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項の規定により、平成18年3月20日から尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数を減少し、尾張市町交通災害共済組合規約を別紙のとおり変更することについて、議決を求めるものであります。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これに関しましては、西春日井郡師勝町及び同郡西春町が合併しまして北名古屋市となることにより、尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数を減少させるため、この案を提出するものでございます。


 次に、扶桑町議会議案第74号をお願いいたします。尾張農業共済事務組合規約の一部変更について。


 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、尾張農業共済事務組合規約の一部を変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めます。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案の理由でございますが、尾張農業共済事務組合構成市町間の廃置分合及び同組合の経費の支弁方法の変更に伴い規約を改正する必要がありますので、提案をさせていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第75号をお願いいたします。尾張土地開発公社定款の変更について。


 尾張土地開発公社定款の一部を別紙のとおり変更する。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案件につきましては、設立団体の合併に伴い定款を変更する必要がありますので、提出をさせていただきました。


 次に、扶桑町議会議案第76号をお願いいたします。扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定について。


 公の施設に係る指定管理者を下記のとおり指定したいので、議会の議決を求めるものでございます。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、公の施設の名称、扶桑町老人憩の家、指定管理者、社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会、指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日までです。


 この件につきましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づきまして、議会の議決を求める必要があるので提案をさせていただいております。


 若干補足をさせていただきます。これにつきましては、平成15年9月の地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)の施行によりまして、公の施設は指定管理者制度、または直営で管理することとなりました。扶桑町の公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条で公募を原則としまして、ただし書きで公の施設の設置目的、特性等を考慮し、特定の団体に行わせることが当該施設の設置目的を効果的に達成できるものと町長が認めるときはこの限りではないとして、任意指定ができるものとしております。この老人憩の家につきましては、平成12年4月1日から社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会に委託をしておりました。そういう今までの経緯、実績から、社会福祉協議会が一元的に、かつ主体的に運営することが適当であると判断をいたしまして、この議案を提出させていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第77号をお願いいたします。扶桑町サングリーンハウスに係る指定管理者の指定について。


 公の施設に係る指定管理者を下記のとおり指定したいので、議会の議決を求める。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、公の施設の名称、扶桑町サングリーンハウス、指定管理者、社団法人 扶桑町シルバー人材センター、指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで。


 これにつきましても、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求める必要がありますので提案をさせていただいております。


 本件につきましても、先ほど申し上げました指定管理者制度への法的な根拠、それから公募と任意指定の件につきましては申し上げましたとおりでございます。


 なお、この施設につきましては、昭和61年4月に開設をいたしまして、以来、社団法人 扶桑町シルバー人材センターに委託をしております。その設置目的や現在の利用状況、実績等から、シルバー人材センターが一元的に、かつ主体的に運営することが適当と判断をいたしまして、この議案を提出させていただいております。


 次に、扶桑町議会議案第78号をお願いいたします。扶桑町高齢者作業所に係る指定管理者の指定について。


 公の施設に係る指定管理者を下記のとおり指定したいので、議会の議決を求める。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、公の施設の名称、高雄シルバーハウス、指定管理者、社団法人 扶桑町シルバー人材センター、指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで。


 本件につきましても、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求める必要がありますので提案させていただきました。


 なお、これにつきましても、指定管理者制度の法的根拠、あるいは公募と任意指定の関係につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。この施設の経緯とましては、昭和61年4月に開設をいたしまして、以来、社団法人 扶桑町シルバー人材センターに委託しておりました。したがいまして、その設置目的や現在の利用状況、実績等から、シルバー人材センターが一元的に主体的に運営することが適当であると判断をいたしまして、この議案を提出させていただいてございます。


 次に、扶桑町議会議案第79号をお願いいたします。扶桑町総合福祉センターに係る指定管理者の指定について。


 公の施設に係る指定管理者を下記のとおり指定したいので、議会の議決を求める。平成17年12月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、公の施設の名称、扶桑町総合福祉センター、指定管理者、社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会、指定の期間、平成18年4月1日から平成21年3月31日まで。


 本件につきましても、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づきまして、議会の議決を求める必要がありますので、提案をさせていただいております。


 本施設につきましても、法的根拠、あるいは公募、任意指定につきましては、先ほど申し上げておるとおりでございますが、福祉センターにつきましては平成12年2月に開設をいたしまして、以来、社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会に委託をしておりました。そのような設置目的や現在の利用状況、経緯、実績等から、社会福祉協議会が一元的に、かつ主体的に運営することが適当と判断をしまして、この議案を提出させていただいておるものでございます。


 以上、提案説明を終わらせていただきます。


○議長(江口勝敏君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは、議案第64号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第6号)からお願いしたいと思います。


 最初に、3ページをお願いしたいと思います。


 第2表の債務負担行為の補正でございます。


 これは、ここに書いてあります総合福祉センター初め4施設の指定管理者の指定等の関係でございますが、その指定につきましては後の議案で議決をお願いすることになっておりますが、その施設の管理運営の指定管理料の3年間の限度額を決めるものでございます。総合福祉センターの指定管理料、期間が平成17年度から平成20年度ということで、限度額が1億3,125万円でございます。サングリーンハウスの指定管理料、期間は17年度から20年度ということで1,953万9,000円、高雄シルバーハウス指定管理料が、平成17年度から平成20年度までということで522万9,000円でございます。老人憩の家の指定管理料、平成17年度から平成20年度まで1,541万1,000円でございます。一番下の文化会館一般事業、平成17年度から平成18年度2,500万円につきましては、来年度の前半期の扶桑文化大学とか歌舞伎、また伝統芸能等の事業を行うために事前に事業費を確保していくものでございます。


 次のページの第3表の地方債補正でございますが、これは減税額の4分の1を起債として借りるものでございますが、今回70万円増額になって5,100万円でございます。


 それから、歳入に入らせていただきまして、7ページ、8ページからでございます。


 まず、7ページの関係は款1の町税でございまして、目2.法人でございます。3,473万7,000円の増額をお願いするものでございますが、説明欄の方に均等割と法人税割がございますが、今回補正をお願いするものは法人税割の方でございます。これにつきましては、9月にも補正をさせていただきました。そのときは大手の関係で ございましたが、そのときに比べますと大手は390万円余減額になっております。


 今回、それ以外のところで3,890万円の増額が出ております。そのため、差し引き3,473万7,000円の増額をお願いするものでございます。


 はねていただきまして、9ページ、10ページでございますが、款11の分担金及び負担金で目1.民生費負担金でございます。これは592万6,000円の増額をお願いするわけですが、説明欄を見ていただきますとわかりますように、保育料でございます。園児数の方は減っておりますが、税額等がふえて、当初見込みより保育料の階層が上がったためにこういった保育料の増額が出てきたというものでございます。


 その下の使用料及び手数料の民生使用料につきましては、自由契約児使用料ということで4人分でございます。


 はねていただきまして、同じく手数料の中の総務手数料の中、17万5,000円の増額でございますが、これは放置自転車の関係でございますが、現在撤去の関係も非常に多くなっておりますが、そういった中で返還の数がふえて、今後を見込みましてこういった金額をお願いするわけでございます。


 次に、下の款13の国庫支出金でございます。目1の民生費国庫負担金288万7,000 円の減額をお願いするわけですが、節1の社会福祉費負担金につきましては477万8,000円の増額でございます。1の保険基盤安定負担金につきましては申請による精査でございまして、3の補装具の関係、4の施設訓練等の関係につきましては、16年度の精算でございます。2の児童福祉費負担金で766万5,000円の減額をお願いしますが、これは児童手当の関係で、当初見込みより児童数が減員になったということで、それの国庫の関係の減額をお願いしております。


  はねていただきまして、次は国庫補助金の関係でございまして、目5の教育費国庫補助金で415万6,000円の増額をお願いしますが、これは小学校費補助金で62万9,000円、3の中学校費補助金で352万7,000円、これはいずれも校舎大規模改造事業補助金の確定に伴う精査でございます。


 次に県支出金の関係で、1の民生費県負担金で5万9,000円の増額をお願いするわけですが、まず節1の社会福祉費負担金では122万9,000円の増額をお願いするわけでございます。これにつきましては、先ほど国の方で御説明申し上げました保険基盤安定負担金等による県の関係でございます。はねていただきまして、次の16ページの2の児童福祉費負担金の117万円の減額でございますが、これは児童手当の関係で、先ほどは国の負担分で、ここのページは県の負担金の精査でございます。


 下の県補助金、2の民生費県補助金でございますが、169万3,000円の増額をお願いいたします。この点につきましては、説明欄にございますように福祉給付金の関係、これは老人の医療費の一部負担金の増加による2分の1を補助でいただくものでございます。また、その下の社会福祉法人利用者負担軽減対策事業補助金、これは4分の3の補助でございますが、低所得者の利用範囲の拡大に伴う、食事とか居住費の関係ですが、それの補助の関係でございます。


 はねていただきまして、繰入金でありまして、目2の国民健康保険特別会計繰入金380万円につきましては、16年度の精算でございます。


 次の基金繰入金、目4の学校教育施設建設基金繰入金、マイナスの1,755万9,000円をお願いするわけでございますが、今回の補正の残額といいますか、余裕のできた金額につきましては、今後の学校教育の施設建設に充てるため、こういった基金で調整をさせていただいたものでございます。


 次の町債につきましては、先ほど御説明申し上げました町民税等減税補てん債の70万円の増額でございます。


 次に、19ページから歳出に入らせていただきます。


 款2の総務費の関係で、7の電子計算費で723万円の増額をお願いするわけですが、説明欄の方を見ていただくとわかりますように、情報管理の事務費で166万5,000円でございますが、これは住民情報システムの機器借り上げ等でございますが、リース切れになっています機器を今回の介護保険制度の改正にあわせて更新をするというものでございまして、来年の18年2月、3月分の2ヵ月分の計上でございます。2の方の委託料の556万5,000円でございますが、機器を更新いたしますので、データの移行作業とか、そういった費用がかかるものでございます。


 下の徴税費の関係で目2の賦課徴収費、賃金で58万7,000円減額するものでございますが、これは土地改良換地によるために賃金を計上しておりましたが、どうも事務がおくれておるということで、これを減額させていただくものでございます。次のページでございますが、22ページの13の委託料172万6,000円の減でございますが、これは委託料の精査でございます。3点ほどございますが、特に減額が大きくなっておりますのは、三つ目の画地条件計測業務委託料の方で130万円余の減額になっておりますが、当初見込みよりこういった画地条件の変更の計測が少なくなったというものでございます。


 その下の選挙費の関係で、扶桑町農業委員一般選挙事務費の関係ですが、これは選挙がなかったということで精査をさせていただいたものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 25ページ、26ページをお願いします。


 民生費の関係ですが、社会福祉総務費で211万9,000円の補正でございます。説明欄の3の国民健康保険特別会計繰出金でございますが、保険基盤安定繰出金の関係、これは先ほど総務部長がおっしゃいました申請等の関係で確定してきた関係でございます。それと、職員給与費等繰出金、これは時間外勤務手当の関係の増加分でありますが、合わせて167万1,000円お願いするものであります。下へ行きまして、2の生きがい課(高齢)職員人件費の関係でございますが、44万8,000円の増加でございますが、介護保険制度改正等によりまして時間外が必要になってきたということであります。


 それから、目4の障害者福祉費の78万7,000円でございますが、説明欄で7の社会福祉法人ふそう福祉会運営費補助金ということで78万7,000円の増であります。これは「たんぽぽ」の利用者数が32人が31人ということで、1名減ってきたということでお願いするものであります。


 それから、5目の老人福祉費587万円でございますが、1.老人福祉医療費等支給事務費でございますが、福祉給付金につきまして4月から9月までの実績と今後の実績見込みから245万5,000円お願いするものであります。27ページ、28ページをお願いします。13、真ん中辺でございますが、社会福祉法人等利用者負担軽減対策事業補助金でございますが、62万1,000円の増であります。これは10月1日から利用者負担の対象者の変更、それから利用者負担の軽減割合の変更等によりまして、これだけお願いするものであります。それから、16の介護保険特別会計繰出金ですが、これにつきましては職員給与費等繰出金、これは時間外手当の関係です。それから、その他一般会計繰出金でございますが、これにつきましては介護保険の制度改正に伴いますシステム変更の関係でお願いをするものでございます。


 続きまして、29ページ、30ページをお願いします。


 3款民生費の2目児童措置費の関係ですが、1,000万円の減額でございます。これは児童手当支給事務費の関係につきまして、対象児童数を精査させていただいたものでございます。


 続きまして、31ページ、32ページをお願いします。


 3目母子福祉費の関係で270万9,000円の増でございますが、説明欄1で母子等福祉医療費支給事務費172万5,000円の増であります。これは、今までの実績と今後の推移を見まして、追加をお願いするものでございます。続きまして、33ページ、34ページをお願いします。説明欄の1の遺児手当支給事務費でございます。これは、9月支払い実績と今後の実績見込みから、98万4,000円をお願いするものであります。


 4目児童遊園施設費129万円の増でございますが、これは児童遊園の管理運営費として東川、山那東、南山名北、安戸、柏森東の五つの児童遊園の関係につきまして、ブランコとかコンビネーション遊具等の修繕をお願いするものでございます。


 5目の保育所費の関係でございますが、649万6,000円の増であります。説明欄4の保育所管理運営費126万7,000円の増でございますが、施設修繕の関係でございます。高雄西、高雄南、山那、斎藤の4保育園のブランコとかコンビネーション遊具等の関係と給湯器等の修繕の分でございます。続きまして、35ページ、36ページをお願いします。説明欄の6の保育所施設整備費522万9,000円でございます。保育所の整備工事費でございますが、柏森保育園の床張りかえ工事等ということで522万9,000円でございます。このほか、柏森保育園では回転がまの設置工事や、山那保育園ではシューズボックス取りかえ工事、柏森南保育園では屋根のはがし部分の修繕工事等が含まれております。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、同じく35ページ、36ページの方でお願いいたします。


 目2の商工業振興費の関係でございます。今回、補正額326万円ということで、説明欄の方で、補正後、商工業振興資金融資保証料の助成金106件の1,234万円。1枚はねていただきまして、もう1点、同じく商工業振興資金融資保証料助成金の中の不況対策分といたしまして、51件で1,035万3,000円をお願いするものでございます。ちなみに補正前の方をごらんいただきますと、商工業振興資金融資保証料助成金につきましては件数は変わりませんが、106件で1,141万9,000円ということになっております。ちなみに現在の状況ですが、53件で736万6,700円ということで、残としては405万2,300円という状況でございます。同じように不況対策分につきましても、現在のところ35件で、金額といたしまして634万6,100円でございます。残といたしまして166万7,900円というような状況の中で、過去3年間の実績等を勘案しまして、最終的に今回326万円の増額補正をお願いするものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 39ページ、40ページからでございますが、款9の消防費で目1.非常備消防費で64万円お願いするわけですが、これは消防団活動費の費用弁償でございます。18年度、来年度、第1分団が県の操法大会に出るわけですが、そのためにこの1月からそういった訓練をしたいということで、費用弁償をお願いするものでございます。


○議長(江口勝敏君) 六鹿教育次長。


○教育次長兼教育課長(六鹿 博君) 同じく41ページ、42ページでございますが、教育費の関係で御説明させていただきます。


 まず最初に、事務局費でございますが、2,090万2,000円の増額をお願いいたしております。これにつきましては、説明欄にございますように、学校教育施設建設基金の積立金ということで2,090万2,000円お願いしております。これは次年度以降の小・中学校の耐震改修、あるいは大規模改修等に充てるために基金へ積み立てるものでございます。なお、この2,090万2,000円を積み立てました後の基金の額でございますが、2億9,535万7,000円ほどになるものでございます。


 続きまして、下の2項の小学校費でございます。学校管理費219万6,000円の減額につきましては、校舎の大規模改造事業として18年度工事を予定しております柏森小学校の耐震補強工事の設計委託料の精査でございます。47万8,000円の減額と、今年度、工事を行いました扶桑東小学校体育館耐震補強工事が完了したことによって、監理委託料の精査といたしまして8万9,000円の減額及び扶桑東小学校の耐震補強工事の工事費の精査でございまして、162万9,000円の減額をお願いするものでございます。なお、財源内訳の補正といたしまして、国庫支出金で62万9,000円の増額、その 他の財源として基金繰入金を470万9,000円の減額、並びに一般財源の方で188万4,000円の増額として財源更正をお願いいたしております。


 はねていただきまして、43、44ページをお願いいたします。


 3項中学校費、学校管理費につきましては、補正額はゼロでございますが、財源内訳の補正といたしまして、国庫支出金の352万7,000円の増額、その他財源といたしまして基金繰入金を1,285万円の減額、並びに一般財源といたしまして932万3,000円の増額の財源更正をお願いするものでございます。


 続きまして、4項の学校給食共同調理場費でございます。学校給食共同調理場総務費209万3,000円の増額につきましては、説明欄で一般事業費(臨時)ということで209万3,000円お願いしておりますが、これにつきましては、現在、学校給食費等の学校徴収金につきまして、実質、手落としで口座からの振替を行っております。これによります金融機関等から、名古屋銀行とJAの愛知北でございますが、そちらの方から口座振替手数料を有料としたいという旨の要望が昨年から来ております。名古屋銀行につきましては、本年、既に1件105円の手数料を保護者負担で行っております。ただ、JAの愛知北につきましては、時期的に遅く申し出がございましたので、昨年の11月ごろ申し出がございましたが、間に合わないということで見送りをさせていただいておりました。そして、いろいろ検討をさせていただきました。JAの方は52円の要望がございました。したがいまして、そういったことをいろいろ検討いたしましたが、冒頭、総務部長の方からも説明がございました口座振替をFD、フロッピーによる交換と。今まで手計算でやっておったものをフロッピーディスクの交換というようなことで行っていくというような方向で、それも業者委託で行った方が経費的に安くなるというようなことで、また金融機関等もいろいろな全国の支店等からの口座振替も可能となるというようなことから、保護者の利便が増すというようなことで、こういったシステムを導入するということにさせていただくものでございます。なお、これにつきましては18年4月から行うということで、事前の準備が必要であることから今回補正をお願いするものでございます。なお、52円とか105円につきましての1回当たりの手数料でございますが、このフロッピーディスクで行いますと1件10円50銭の手数料で済むというようなことで今進めております。そういうことで、毎月10円50銭を引き落とすことはできませんので、年度末等に合計して11ヵ月分を一括で引き落としを保護者負担によりさせていただくというものでございます。そういったシステムによります経費でございますが、説明欄にありますように、印刷製本費といたしまして口座振替依頼書が改めて必要となりますので、その経費が8万9,000円、口座 振替事務委託料としてシステム使用保険料、データの作成・導入費用、研修費等で101万9,000円、それからシステムのソフト購入費として98万5,000円、これだけ総合計で209万3,000円をお願いするものでございます。


 続きまして、45ページ、46ページをお願いいたします。


 5項の社会教育費でございます。5目学習等供用施設管理費、減額の576万8,000円お願いをいたしております。これにつきましては、齋藤学習等供用施設の空調設備の整備工事費の精査でございます。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次のページが補正予算の給与費明細書になっておりますが、この後、その他の特別職が18人の減となっておりますが、これは農業委員選挙の非常勤職員の減でございます。


 はねていただきまして、50ページ、51ページが地方債の前々年度末及び前年度末における現在高並びに当該年度末における現在高の見込みに関する調書ということで、今回51ページの方の当該年度中の起債見込み額の町民税等減税補てん債、下から4段目ですが、これが5,100万円となっております。70万円ふえておるわけです。ですから、そういった合計が4億7,400万円。そうしまして、一番最後ですが、当該年度末の現在高の見込み額が56億1,142万5,000円というものになるわけでございます。


 あとは、給与費の積算の内訳表等を添付させていただいております。以上です。


○議長(江口勝敏君) 議事の都合上、ここで暫時休憩をいたします。


 再開は55分からにさせていただきます。15分休憩いたします。


              午前10時38分 休憩








              午前10時55分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第65号の国民健康保険特別会計の補正の関係でございます。


 4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の関係でございまして、まず1の共同事業交付金の関係でございます。これにつきましては、1件70万円を超える高額医療費に対する交付金でございます。今までの実績と今後の見込みから1,439万9,000円を補正するものでございます。


 8款繰入金の1目一般会計繰入金で167万1,000円の補正でございますが、これは保険基盤安定繰入金、保険税軽減分も保険者支援分も申請を10月に行いまして、その関係で精査をするものでございます。6ページ、7ページをお願いします。職員給与費等繰入金でございますが、これは時間外手当の増の分でございます。


 続きまして、8ページ、9ページをお願いします。


 歳出の関係でございますが、まず1款総務費の1.一般管理費の関係でございます。説明欄で住民課(国保)職員人件費23万5,000円、時間外手当の関係でございます。


 その下の一般被保険者療養給付費でございますが、これにつきましては保険基盤安定繰入金の関係から財源更正をするものでございます。


 それから、7款諸支出金で3.償還金でございますが、これは平成16年度の療養給付費国庫負担金の精算に係る返還金1,167万7,000円でございます。


 その下の一般会計繰出金でございますが、これは16年度における一般会計から国保会計への繰出金の精算分でございます。


 10ページ、11ページをお願いします。


 予備費でございますが、歳入歳出全体の整理から35万8,000円追加しまして、補正後は364万4,000円ということになってまいります。


 12ページ、13ページをお願いします。


 補正予算の給与費明細書でございます。職員手当の補正に伴いまして整理をさせていただくものでございます。


 続きまして、議案第66号、介護保険の補正の関係でございます。


 4ページ、5ページをお願いします。


 歳入の関係でございますが、3款国庫支出金の2目の介護保険事業費補助金54万円の補正でございます。これは介護保険の制度改正に伴いましてシステム変更が必要になりましたので、それに係る補助金54万円でございます。


 それから、7款繰入金の2目その他一般会計繰入金で279万4,000円の追加でございますが、説明欄の1の職員給与費等繰入金187万6,000円でございます。介護保険制度の改正とか職員の病休等もございまして、時間外手当をこれだけお願いするものでございます。その下のその他一般会計繰入金91万8,000円の関係につきましては、介護保険制度改正に伴うシステム変更の関係でございます。


 続いて、6ページ、7ページ、歳出の関係でございます。


 総務費の1目一般管理費333万4,000円の補正でございますが、説明欄の1.総務管理費30万3,000円の補正でございますが、委託料について4万8,000円の減でございます。これは介護保険制度の改正に伴いまして、来年の2月よりソフトウエアの変更が必要となるために、その補正をお願いするものでございます。その下へ行きまして、使用料及び賃借料でございますが、これにつきましても同じような考え方で、こちらは35万1,000円の追加をお願いするものでございます。2の総務管理費(臨時)の関係でございますが、これにつきましても介護保険の制度の改正によりましてシステムのレベルアップの必要が生じまして、115万5,000円お願いするものでございます。


 10ページ、11ページをお願いします。


 補正予算給与費明細書でございますが、これも時間外手当の追加に伴います整理でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 第67号ですが、扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例ということで、本文の方を見ていただきたいと思います。


 この中で別表第2中「、師勝町、西春町」、「、柳津町」、「、墨俣町」及び「、笠原町」を削り、「、清須市」の次に「、北名古屋市」を加えるということで、附則の方で、この条例は、平成18年1月1日から施行する。


 これは、柳津町が岐阜市になるというものでございます。ただし、「、笠原町」を削る改正規定については平成18年1月23日から、これは笠原町が多治見市になります。次に、「、師勝町、西春町」を削る改正規定及び「、北名古屋市」を加える改正規定については平成18年3月20日から、これは合併により北名古屋市になるものでございます。「、墨俣町」を削る改正規定については平成18年3月27日から施行するということで、これは大垣市になるものでございます。


 なお、こういった変更がございますが、日当を支給しない地域については変わりはございません。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 続きまして、議案第68号をお願いします。


 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 新旧対照表がつけてございますので、そちらの方をごらんいただきたいと思います。


 まず目次の関係でございますが、第4章の「扶桑町在宅介護支援センター」を「扶桑町地域包括支援センター」に改正をするものでございます。


 第2条の2項の第3号でございますが、「扶桑町在宅介護支援センター」を「扶桑町地域包括支援センター」に改めるものでございます。


 第4条で管理の関係でございますが、これも見出しを管理及び運営に改めまして、ただし書きとしまして「ただし、第4章に規定する扶桑町地域包括支援センターの運営を、社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会に委託するものとする。」というふうに改めております。地域包括支援センターの事業につきましては、いろんな財源、国とか県、または基金の関係等ございますが、そういった関係につきまして単年度精算が必要でございますために、指定管理になじまないということで外させていただくものでございます。


 続いて、第4条の2の1項の6号でございますが、扶桑町在宅介護支援センターの運営に関する業務というものを外させていただきました。


 第4章も名称を変えさせていただきました。


 次のページに行きまして、第16条の関係でございます。扶桑町在宅介護支援センターの事業の関係が地域包括支援センターに変わるということで、全文を改めるという内容でございますが、地域包括支援センターの業務として、1号で介護予防マネジメント事業及び指定介護予防支援事業、2号で総合相談・支援事業、3号で権利擁護事業、4号で地域ケアマネジメント支援事業、5号でその他町民の健康保持・生活安定のために必要な援助事業ということでございますが、きょう、実はA4の用紙を配付させていただきました。こちらの方をごらんいただきたいと思います。


 それでは、この資料によりまして説明させていただきます。


 まず、チームアプローチとしまして、3人の資格のある職員の配置が必要になってまいります。具体的には保健師等、また社会福祉士、主任ケアマネジャーでございますが、そういった3名を必置しなきゃいけないというものでございます。


 保健師等の関係で申し上げますと、介護予防ケアマネジメント事業ということでございます。これにつきましては、具体的には介護保険制度が改正されますと、要するに介護保険の介護度で申し上げますと、要支援と介護1から介護5というものが、要支援1、2と介護1から介護5という形に変わってまいりました。その要支援1、2のケアプランの作成、これはケアマネジメントの関係でございますが、そういった仕事を地域包括支援センターでやらなきゃならないと。また、介護保険の対象にならないわけですが、介護保険の対象になるおそれのある人に対してもそういったケアマネジメントをしなきゃいけないということが地域包括支援センターの業務になってまいります。それを保健師が行うということでございまして、具体的にはアセスメントを行いましてプランの策定をして、事業者による事業実施、再アセスメントを行うと。また、その事業者も居宅介護支援事業者として事業を行うということになってまいります。


 それから、社会福祉士の関係でございますが、これにつきましては現在も在宅介護支援センターでいろいろな相談業務を行っておるわけでございますが、今度の改正によりまして総合相談、また虐待防止・早期発見、それは権利擁護につながるわけでございますが、そういった事業も行うと。多面的支援の展開ということで、行政機関とか保健所、医療機関、児童相談所など、必要なサービスにつなげていくというものでございます。


 それから、主任ケアマネジャーの関係でございますが、これは包括的・継続的マネジメント事業ということでございますが、これも現在の在宅介護支援センターでもこういった事業をやっておるわけですが、特に改正によりまして支援困難事例等への指導・助言とか、地域でのケアマネジャーのネットワークの構築、そういったことが必要になってくるということでございます。


 その下に地域包括支援センター運営協議会(仮称)が枠で囲ってございますが、これにつきましてはメンバーとして介護保険サービスの関係者、地域医師会、介護支援専門員等の職能団体、権利擁護・相談を担う関係者、利用者、被保険者、老人クラブ等ですね。それから、NPO等の地域サービスの関係者ということでございますが、こういった運営協議会があって、運営協議会が地域包括支援センターの運営に対していろんな意見を言っていくという形が出てくるわけでございますが、扶桑町の場合は、現在、扶桑町高齢者保健福祉総合計画策定委員会がございます。これがこの機能を持った形で運営していくということで進めることにしております。


 そういったことでございまして、附則の方で18年4月1日から施行するということになっております。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、議案第69号をお願いいたします。町道路線の認定及び廃止の関係でございます。


 1枚はねていただきますと、廃止路線と認定路線ということで表でまとめさせていただいております。廃止路線の1番から5番、認定路線の1番から6番ということでございます。


 1枚またはねていただきますと、まず廃止路線図というのを位置図で示しております。この廃止路線の関係でございますが、基本的には県道の整備に伴いまして、今回、県道の中の町道をまず廃止するわけですが、その廃止する考え方といたしましては、基本的には県道内に町道の起・終点が入っている道路、それからもう1点は県道内に変則的な形で入っている道路、そういった関係を整理していきたいということでございます。


 そういう考え方に基づきまして、まず町道267号線、一番上でございますが、ちょっと見にくいですが、●印の部分が起点になるわけですが、その起点からずうっと下の方へ下がっていっていただきまして、愛岐大橋線の用地を細い線で示しておりますが、この矢印の先端が愛岐大橋線の中に一部入る、いわゆる終点が愛岐線の中に入るという路線でございます。それから、その次に278号線も矢印でちょっと引っ張っておりますが、●印が起点、そこから愛岐線の方へ向かいまして中へ入って、さらに愛岐線を縦断して途中で矢印がとまっております。終点がそこでとまっております。そ ういった路線でございます。それから279号線、ちょっと下の方の括弧書きの中に279号線とございますが、これも起点につきましては愛岐大橋線の中に一部●印が、見にくいですがついております。そこを起点といたしましてずうっとくだりまして、一宮・犬山線を横断してずうっと行って、最終的に矢印がとまっております。要は終点がとまっておりますが、こういった部分の道路。それから282号線につきましても、県道の中に起点の●印が一部入っております。そこから終点のところへ矢印が向かっていくわけですが、そういった道路。こういった道路につきまして基本的にまず廃止をさせていただくと。それから、さらに283号線につきましては、283号線と書いたすぐ下のところに●印がございますが、そこからずうっと上の方へ向かっていくわけですが、愛岐大橋線の中に変則的に一部入っております。クランク状態で入りまして、そこからさらにまた出まして、この表の一番上のところで矢印がとまっておりますが、こういった関係を今回整理させていただくというものでございます。


 次に1枚はねていただきますと、認定路線図というのが次に出ております。今申し上げました路線の関係をそれぞれ、いわゆる県道の中に起点・終点があるもの、あるいは変則的に町道が県道内に入っているもの、そういったものを県道の中から外すといった形で、このようなすっきりした形の起点・終点を示すという内容のものでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案第70号でありますが、これは愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてということでございます。


 これは、この後2本ということで3本ございますが、それぞれ施行日別で議決をいただくということで3本になっております。


 なお、その後に尾張市町交通災害共済組合とか尾張農業共済事務組合の規約の変更がございます。このあたりの説明文につきまして、地方自治法を使ったり、市町村の合併の特例に関する法律を使って説明をいたしておりますが、これは最終的に私どもがそれぞれの組合とか県の市町村課に問い合わせをしたわけですが、組合別ですよと。その組合を構成する市町村は同じ説明文にしてくださいと。ただし、組合が違えば、それは地方自治法を使っても、特例を使っても法的には違いがないということで、若干そのあたり説明が違っておりますので、最初に説明をさせていただきます。


 70号の本文でございますが、別表7区の項中「幸田町 額田町」を「幸田町」に改めるということで、額田町を削るということは、額田町が脱退をするということでございます。これは岡崎市に入ってまいります。これは、附則によりまして18年1月1日から施行するというものでございます。


 次が71号でございますが、同じ関係でございます。本文を見ていただきますと、別表10区の項中「音羽町 一宮町」を「音羽町」に改めるということで、一宮町を削るということは、一宮町が脱退するということです。ちなみに、これは豊川市の方に入っていかれます。この施行につきましては、附則で言っておりますとおり、平成18年2月1日から施行するというものでございます。


 次の72号も同じく退職手当組合の関係でございますが、この本文を見ていただきますと、別表2区の項中「豊山町 師勝町 西春町」を「豊山町」に改めるということ は、師勝町と西春町はとるということでございます。同表11区の項中「清須市」を「清須市 北名古屋市」に改めるということは、師勝町、西春町が合併して北名古屋市になるために、これを追加するものでございます。この規約は18年3月20日から施行するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第73号の関係ですが、これも同じようなことでございまして、尾張市町交通災害共済組合規約の変更の関係でございますが、本文の方で第5条中「11人」を「10人」に改めると。別表を次のように改めるということでございますけれども、要は師勝町と西春町が北名古屋市に変わるということで、こういった整理をさせていただくものでございます。18年3月20日から施行するということでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 議案第74号をお願いいたします。尾張農業共済事務組合規約の一部変更についてということでございます。


 2枚はねていただきまして、新旧対照表の方で御説明を申し上げたいと思います。


 この尾張農業共済事務組合規約の第2条でございますが、組合を構成・組織いたします地方公共団体の規定をさせていただいております。新の方ですが、この第2条中 の「、清須市」の次に「、北名古屋市」を加えまして、旧の方で「、師勝町、西春町」を削り、組合の構成市町を20市町から19市町に変更させていただくものでございます。


 それから次に5条の関係ですが、これは議会の組織だとか、議員の選挙規定をさせていただいております。この第5条第1項の中の組合の議会の議員の定数を「28人」から「27人」に変更させていただくものでございます。


 次に組合規約の第8条の関係ですが、これは執行機関の組織だとか、そういう選任等を規定させていただいておるものでございますが、これにつきましても第3号のところで「清須市」の次に「、北名古屋市」を加えまして、「、師勝町、西春町」を削りまして、5市町から4市町に変更をさせていただくものでございます。


 それから、最後の別表のところですが、この別表では負担金の総額に占めます割合ということを定めておりますが、別表の備考の第3項のところで事業規模点数の算出基礎というものを定めております。これを今回から農林水産省の経営局保険監理官という方が定める数値に基づきまして算出することに改めさせていただくというものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 75号につきましては、尾張土地開発公社定款の変更でございます。


 新旧対照表で説明をさせていただきたいと思います。


 まず、第3条を見ていただくとわかりますように、これも合併の関係で、師勝と西春が消えて、北名古屋市になるというもので、合併によるものでございます。


 はねていただきまして、次に第6条の関係でございますが、これはそういった合併のために理事が「10名」から「9名」になるというものでございます。


 21条の関係につきましては公社の財産でございますが、「3,000万円」が「2,700万円」となるということで、1団体300万円ですので、1団体減ったということでございます。


 なお、この施行につきましても、平成18年3月20日から施行するというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第76号 扶桑町老人憩の家に係る指定管理者の指定についてでございますが、参考資料の方をごらんいただきたいと思います。


 老人憩の家の管理運営に関する協定書の案でございます。


 協定書の案につきまして、字句の挿入、訂正を前もってしたいと思います。3行目で括弧書きの部分でございますが、「条例第 号」として空白になっております。空白のところへ「15」を挿入していただきたいと思います。「扶桑町条例第15号」ということでございます。それから、めくっていただきまして一番最後のところでございますが、日付の関係でございます。「4月1日」と書いてございますが、協定の時期の関係につきましては、社会福祉協議会が来年早々、理事会を開かれます。そこで正式に決定した段階で協定を結んでいきたいというふうに考えておりますので、これにつきましては削除をお願いしたいと思います。


 これは全般としまして、シルバーの関係も含めてでございますが、次に3議案さらに説明していくわけでございますが、同じようなことでございますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、協定書の関係でございますが、扶桑町(甲)と社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会(乙)は、扶桑町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定に基づき、扶桑町老人憩の家の管理運営に当たり、次のとおり協定を締結するということでございます。


 総則で第1条は、甲は、扶桑町老人憩の家の設置及び管理に関する条例第3条の規定に基づき、別紙仕様書に掲げる施設の管理及び運営に関する業務を乙に行わせるものとするということでございます。


 第2条で、指定管理者の指定期間でございます。これにつきましては、18年4月1日から21年3月31日までの3年間でございます。


 第3条で管理の基準でございますが、1項では、施設を最大限活用して町民が平等に利用できるように努めなければならないということでございます。2項で、施設の利用時間、休館日等は、設置条例に定めるもののほか、別紙の仕様書に定めるものとするということでございます。


 第4条で業務の範囲でございますが、別紙仕様書に定めるものとするということでございます。


 第5条、事業計画です。乙は事業計画書に記載された内容に基づき、施設の管理運営を実施しなければならないということでございますが、実は本日それぞれの団体から出されました資料を出しておりますが、これにつきましては指定管理者と町長と協議して決めなきゃいけない部分だとか、内容につきましてしっかり精査する必要もございますので、今後変更する部分は変更していきたいということで考えております。これは、ほかの施設でも同様でございます。


 それから第6条、遵守事項でございます。関係法令及び条例等を遵守しなければならない。2項では、善管義務ということと不当な差別的な扱いをしてはならない。


 7条で指定管理料ですが、別紙覚書のとおり指定管理料を支払うということでございますが、これは18年度の単年度分を予定しております。以下の施設も同様でございます。


 それから第8条、事業報告でございますが、年度終了後、4月30日までに甲に報告しなければならないとしております。内容は、実施状況、利用状況とか、経費の収支状況等でございます。


 第9条で事業の調査等でございますが、管理とか運営の状況について報告を求めて、実地に調査して必要な指示をできるということにしております。


 第10条で備品の貸与でございますが、無償で貸し付けるとしております。


 第11条で管理及び運営の再委託でございますが、全部を第三者に行わせてはならないとか、2項では甲の承認を得たときは一部を第三者に行わせることができるとしております。


 第12条では権利義務の譲渡等で、第三者に譲渡、また承継、または権利を担保に供してはならないというふうにしております。


 13条では事故報告、14条では損害賠償、15条では指定の取り消し等のことを規定しております。


 16条では原状回復義務、17条では個人情報の取り扱い、18条では管理及び運営業務の変更等でございます。


 19条の雑則で、この協定書に定めのない事項については、甲乙協議の上、別に定めるものとするとしております。


 この協定を証するため本書を2通作成し、甲乙それぞれが記名・押印の上、1通を保管するということでございます。甲乙の締結ということになってまいります。


 続きまして、参考資料の仕様書の方をお願いしたいと思います。


 仕様書の関係につきましても、字句の訂正をお願いしたいと思います。仕様書のタイトルの(案)がございますが、仕様書につきましては既に11月22日に決めてきておりますので、こういったことで案の取り消しをお願いしたいと思います。


 扶桑町老人憩の家の指定管理者が行う業務の内容及びその範囲等は、この仕様書によるということでございます。


 1として趣旨でございますが、本仕様書は憩の家の指定管理者が行う業務の内容及び履行方法について定めることを目的とすると。


 2項で、憩の家を管理運営するに当たり、次に掲げる項目に沿って行うこととして、1号で憩の家が老人等に対し教養の向上、レクリエーション等の場を与え、もって老人等の心身の健康増進を図ることを目的とした施設であるという設置理念に基づいて管理運営を行うことということでございます。2号以下、記載のとおりでございます。


 3としまして、施設の概要です。これは、名称、場所、施設概要、竣工年月日、年間利用者数、施設内容を示しております。


 4で開館時間でございます。管理者の提案により町長と協議して決定することができるとしております。なお、現行の開館時間は、午前9時から午後5時までとするということであります。


 5は休館日でございます。これも同じような考え方であります。


 次のページへ行きまして、6の指定期間でございます。これは3年間でございます。


 法令等の遵守ということで、地方自治法以下、7号まで示しております。


 8で業務内容でございますが、(1)で憩の家の管理運営に関すること。?で必要な人員を配置することとしております。?で憩の家の利用申請の受け付け・許可等に関すること。?では、施設の適正な運営のため、清掃、施設・設備の保守点検及び修繕、敷地内の環境美化を行うこととしております。アとして清掃、イとして保守・点検等でございます。イの保守・点検等の関係でございますが、AからGまで列挙してございますが、これは今まで扶桑町の方で実施してきておりましたが、指定管理者にお願いすることになってまいります。ウとして修繕でございます。1件20万円以下を対象とした修繕は、協定書で定められた予算の範囲内で行うこととしております。エで樹木の保全等。?で駐車場及び駐輪場の管理を行うことと、?で敷地内の秩序を維持し、事故、盗難、破壊等の犯罪及び火災等災害の発生を警戒・防止し、財産の保全を図るとともに利用者の安全を図るために保安管理を適正に行うことと、?では、建物損害賠償保険には町が加入するが、その他必要があれば指定管理者が加入することと、?では施設維持管理用消耗品等を購入すること、?では燃料費、光熱水費を支払うこと、?では役務費、電話料、手数料の支払いをすること、?では賃借料、テレビ受信料等の支払いをすることを規定しております。


 9で経費等でございますが、指定管理料で、まず?で定額払いで4月、7月、10月、1月ということでございますが、これは今までの考え方と同じでございます。?で町の求めに応じて指定管理者が実施する業務を変更した場合とか、社会経済情勢の大幅な変動等特別な事情があった場合には、町と指定管理者の協議によって指定管理料を増額、または減額できるということにしております。(2)の運営経費の関係でございますが、憩の家の管理運営に係る経費は、町から交付する指定管理料で運営するということでございます。(3)で予算の執行、(4)で事業報告、(5)で実地調査についてということであります。


 10で、指定管理者が賠償責任を負う範囲を示しております。


 11は備品、12は物品の管理等の関係でございます。


 13は、業務を実施するに当たっての留意事項でございます。


 14でその他ということで、(3)で協定書の解釈に疑義が生じた場合、または協定書に定めのない事項が生じた場合の措置として、町と指定管理者は誠意を持って協議をするということにしております。


 続きまして、本日、事業計画書を配付させていただきました。それをごらんいただきたいと思います。


 扶桑町老人憩の家の管理に関する事業計画書でございます。


 17年11月28日に申請が出ております。社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会が団体でございます。


 ここで1ページでは、アの施設運営の基本コンセプトを示しております。


 2ページに行きまして、様式1−2の方でaとしまして、憩の家において福祉サービスを行っていく上での考え方、また下へ行きましてcでございますが、憩の家の管理業務を行っていく上での考え方、3ページへ行きまして、施設の経営方針、コストの縮減を図っていく上での考え方、また下の方へ行きまして、bでごみの減量、省エネルギー等環境コストの低減への考え方、4ページへ行きまして、福祉事業に関する提案としまして、aとして憩の家事業への取り組み方、5ページでは社会資源の活用の関係、6ページへ行きまして、施設運営に関する提案として、施設の運営の方針としまして個人情報の保護に対する対応、bとして利用者からの意見、要望等の把握に対する対応、cとして休館日、開館時間などへの設定方針、7ページでは運営体制と組織、運営組織の構造、下へ行きまして、bで必要人材の配置と機能、8ページへ行きまして、社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会の組織図を示しております。


 9ページでは、緊急時の対応、またその他ということを示しております。


 10ページで、いわゆる業務の収支予算書でございますが、債務負担行為で示しております内容でございます。18年度から20年度までの3年間の明細でございます。こういった形で整理をさせていただいております。


 続きまして、議案第77号をお願いします。77号の参考資料、協定書の関係をお願いします。扶桑町サングリーンハウスの管理運営に関する協定書でございます。


 扶桑町(甲)と社団法人扶桑町シルバー人材センターは、サングリーンハウスの管理運営に当たって、次のとおり協定を締結するというものでございます。


 第1条、総則で、甲は、扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例第3条の規定に基づき、別紙仕様書に掲げる施設の管理及び運営に関する業務を乙に行わせるものとするということでございます。


 第2条以下は、前の議案と同様でございますので、説明を省略させていただきます。


 続きまして、参考資料の仕様書の関係をお願いいたします。


 サングリーンハウスの指定管理者が行う業務の内容及び範囲はこの仕様書によるということで、1.趣旨としまして、本仕様書は、サングリーンの指定管理者が行う業務の内容及び履行方法について定めることを目的とするということでございます。


 2として、サングリーンを管理運営するに当たって、次に掲げる項目に沿って行うこととして、1号で、サングリーンが高齢者等の社会参加、地域住民の相互理解の促進等を図ることを目的とした施設であるという設置理念に基づき管理運営を行うことということでございます。2から7につきましては、記載のとおりであります。


 3の施設の概要、4.開館時間、5.休館日、次のページへ行きまして、6.指定期間、7.法令等の遵守。


 8.業務内容、右のページへ行きまして、イの保守・点検等がございますが、これもAからDの関係につきましては、町からシルバー人材センターにお願いする部分でございます。ウの修繕の中で、ここにつきましては1件40万円以下を対象とした修繕を行うということにしております。これは、予算規模の関係から40万円としております。それから下の方へ行きまして、(2)で推進センターで行う事業の運営に関することということで、?から、次のページへ行きまして、?まで内容を示しております。


 それから、9の経費等で(2)の運営経費、推進センターの管理運営に係る経費は、町から交付する指定管理料で運営するものとしております。


 それから、以下につきましては前議案とほぼ同じでございますので、省略をさせていただきます。


 また、事業計画書の関係につきましても、基本的な整理の仕方としては前議案と同じでございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 続きまして、議案第78号をお願いいたします。高齢者作業所の関係ですが、まず参考資料の協定書の方でございます。


 扶桑町(甲)と社団法人扶桑町シルバー人材センターとが扶桑町高齢者作業所の管理運営に当たって、次のとおり協定を締結するということで、第1条で、甲は、扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例第4条の規定に基づいて、別紙仕様書に掲げる施設の管理及び運営に関する業務を乙に行わせるものとするということで、第2条以下につきましては前議案と同じでございますので、説明を省略させていただきます。


 それから、仕様書の関係でございます。高齢者作業所の関係で、趣旨は本仕様書は作業所の指定管理者が行う業務の内容及び履行方法について定めることを目的とするということで、2としては、作業所を管理運営するに当たり、次に掲げる項目に沿って行うこととして、(1)で作業所が高齢者等の社会参加、地域住民の相互理解の促進を図ることを目的とした施設であるという設置理念に基づき管理運営を行うことということで、あと2から7号は記載のとおりでございます。


 3.施設概要、4.開館時間、5.休館日、次のページへ行きまして、6.指定期間、7.法令等の遵守。


 8.業務内容、右のページへ行きまして、AからEまで保守業務の関係が載せてございますが、これにつきましては町からシルバーの方へお願いするものでございます。修繕の関係では、1件10万円以下を対象とした修繕ということにしております。下の方へ行きまして、(2)で作業所で行う事業の運営に関することで、?から?まで掲げております。


 それから、9の経費等の関係で(2)の運営経費、次のページをお願いします。2行目で作業所の管理運営に係る経費は、町から交付する指定管理料で運営するものとするとしております。


 以下の関係につきましては、ほぼ同じでございますので省略させていただきます。


 それから、次に事業計画書でございますが、これにつきましても後ほどごらんいただきたいと思います。


 続きまして、議案第79号でございます。総合福祉センターに係る指定管理の関係でございますが、協定書の関係でございます。協定書につきまして、扶桑町と社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会は、扶桑町総合福祉センターの管理運営に当たって、次のとおり協定を締結するという内容でございます。


 (総則)第1条で、甲は、総合福祉センターの設置条例に基づいて、別紙仕様書に掲げる施設の管理及び運営に関する業務を乙に行わせるものとするということで、第2条以下につきましては前議案と同様でございますので、説明を省略させていただきます。


 続きまして、仕様書の関係でございます。総合福祉センターのまず1番の趣旨でございます。本仕様書は、総合福祉センターの指定管理を行う業務の内容及び履行方法について定めることを目的とするとして、2としまして、総合福祉センターを管理運営するに当たり、次に掲げる項目に沿って行うこととしまして、まず(1)では、総合福祉センターが、老人、心身障害者の福祉の向上及び健康の増進を図り、町民の福祉意識の高揚と主体的な福祉活動の場を提供することで、町民の総合交流、福祉の向上に寄与することを目的とした施設であるという設置理念に基づき管理運営を行うこととしております。2から7号も記載しております。


 それから、3で施設の概要です。(6)で施設内容がございますが、?で福祉センター、?で事務室、?で喫茶店「ふれあいサロンひまわり」、?でデイサービスセンター、?で地域包括支援センター、?で車庫等ですが、ここで地域包括支援センターをうたっておりますのは、施設のハード面の管理という面でここを掲載しております。


 4の開会時間等、5の休館日、6.指定期間、7.法令等の遵守。


 8.業務内容の関係では、(1)で総合福祉センターの施設及び設備の維持管理に関することを示しております。次のページへ行きまして、イとして保守点検業務の関係を列挙しております。これにつきましては、町から社協へお願いしていくということになります。ウの修繕でございますが、福祉センターの関係につきましては規模が大きいということで、1件50万円以下を対象とした施設修繕をお願いするということにしております。次のページへ行きまして、(2)で福祉センターの運営に関すること、それからその下の?で福祉センターの利用料金の収受に関することを記載しております。アとして、本業務は地方自治法第244条の2第8項に定める利用料金制度により、利用料金を当該指定管理者の収入として収受させると。イとしまして、利用料金は扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の規定による金額を上限とするというふうにしております。?として、総合福祉センターの目的を達成するために必要な事業の実施に関することを記載しております。(3)では、喫茶店「ふれあいサロンひまわり」の運営に関すること、次のページへ行きまして、(4)で老人デイサービス事業の運営に関すること、それから下の方へ行きまして、(5)で身体障害者デイサービスの運営に関すること。


 次のページへ行きまして、9.経費等がございます。(2)の運営経費の?でございます。総合福祉センターの施設及び設備の維持管理及び福祉センターは、利用者からの利用料金及び町から交付する指定管理料で運営するというものであります。?で、ふれあいサロンの運営は利用者からの利用料金で運営をするものということで、町の支出は予定しておりません。?で、老人デイサービス事業及び身体障害者デイサービス事業の運営は、利用者からの利用料金、介護保険給付費及び支援費収入で運営するものとするとしております。これにつきましても、町からの支出は予定しておりません。それから次に右のページへ行きまして、(6)でその他がございます。?で、指定管理者が、みずからが事業主として実施する事業に係る電気料は、使用する事業所の面積に応じて町が算定した額を町に支払うものとすると。?で、指定管理者がみずから事業主として実施する事業に係る電話料は、使用する電話回線に応じた額を町に支払うものとするというふうに規定しております。この関係につきましては、具体的にはデイサービスセンターと訪問看護ステーション、ヘルパーステーションの関係部分につきまして、こういったものをお願いするということにしております。


 10で指定管理者が賠償責任を負う範囲ということで、以下ございますが、あとは同じでございますので説明を省略させていただきます。


 それから事業計画書でございますが、これも後ほどごらんいただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。どうもありがとうございました。


              午前11時44分 散会