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愛知県 扶桑町

平成17年第4回定例会(第5号 9月 2日)




平成17年第4回定例会(第5号 9月 2日)





 
 平成17年9月2日(金曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第39号  平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)


 第4 議案第40号  平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第5 議案第41号  平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第6 議案第42号  平成17年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第7 議案第43号  平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)


 第8 議案第44号  扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 第9 議案第45号  扶桑町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制


           定について


 第10 議案第46号  長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定に


           ついて


 第11 議案第47号  扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例について


 第12 議案第48号  扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例について


 第13 議案第49号  扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例について


 第14 議案第50号  扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


           る条例について


 第15 議案第51号  扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい


           て


 第16 議案第52号  扶桑町基本構想について


 第17 議案第53号  愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第18 議案第54号  愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減


           少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第19 認定案第1号 平成16年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について


 第20 認定案第2号 平成16年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


 第21 認定案第3号 平成16年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


 第22 認定案第4号 平成16年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第23 認定案第5号 平成16年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


 第24 認定案第6号 平成16年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第25 認定案第7号 平成16年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


 第26 同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命について


 第27 同意案第6号 扶桑町教育委員会委員の任命について


 第28 専決第4号  専決処分の承認を求めることについて


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     間  瀬  英  之  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     新  井  三  郎  君


       4  番     澤  木     昭  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     千  田  成  年  君


       7  番     間  宮  進  示  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     高  木  武  義  君


      10  番     千  田  金  房  君


      11  番     浅  井  捷  史  君


      12  番     片  野  春  男  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      15  番     高  木  鎬  逸  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     江  口  勝  敏  君


      19  番     児  玉  孝  明  君


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欠席議員(なし)


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長     江  戸     滿  君


     助     役     亀  井  政  寛  君


     収  入  役     近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長     沢  田  峰  雄  君


     総務部参事       加  藤  雅  士  君


     厚 生 部 長     江  口  正  利  君


     経済建設部長      関     芳  雄  君


     教  育  長     河  村  共  久  君


     教育次長兼教育課長   六  鹿     博  君


     企画人事課長      長 谷 川  眞  一  君


     まちづくり政策課長   大  竹  幹  雄  君


     総 務 課 長     古  池  芳  広  君


     財 政 課 長     神  田  龍  三  君


     税 務 課 長     河  村  忠  生  君


     住 民 課 長     鈴  村  能  成  君


     生きがい課長補佐    遠  藤  勝  彦  君


     保健福祉課長      土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長     千  田  勝  文  君


     土地改良課長兼経済課長 吉  田  晴  宣  君


     土 木 課 長     近  藤  泰  治  君


     都市計画課長      宮  川  信  夫  君


     下水道課長       松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長      天  野  末  光  君


     文化会館長       伊  藤     猛  君


     監査事務局長      田  内  幸  一  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長      間  宮  寿  彦  君


     議会事務局長補佐    千  田  茂  樹  君


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◎午前9時30分 開会





○議長(江口勝敏君) ただいまの出席議員は19人であります。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第4回9月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定します。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めています。青木生きがい課長は病気のため、遠藤課長補佐が本会議中出席しますので、報告します。


 次に、総務文教常任委員長及び経済建設常任委員長から報告がありました議会閉会中の委員会所管事務調査報告の写しを、お手元に配付させていただきました。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成17年5月分、6月分及び7月分における例月出納検査結果報告書、並びに財産管理監査結果報告の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、6月議会定例会で可決されました地方交付税の確保と地方税財源の拡充を求める意見書、町道犬山富士線と町道高雄橋爪線の交差点における信号機の早期設置を求める意見書については、内閣総理大臣及び愛知県知事を初め、関係方面に提出しておきましたので報告します。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(江口勝敏君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名をいたします。7番 間宮進示君、12番 片野春男君、以上、御両人に本会議中お願いいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(江口勝敏君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、9月2日から9月28日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(江口勝敏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日9月2日から9月28日までの27日間と決定しました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程順序で進めさせていただきますので、御協力をお願いいたします。


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◎日程第3 議案第39号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)から日程第28 専決第4号 専決処分の承認を求めることについてまで





○議長(江口勝敏君) これより日程第3、議案第39号 平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)から日程第28、専決第4号 専決処分の承認を求めることについてまでの26案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 今議会に提案をしております補正予算案及びその他の議案につきましてその概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第39号の平成17年度扶桑町一般会計補正予算(第4号)についてであります。


 平成17年度扶桑町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,416万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億7,228万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。平成17年9月2日の提出で、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この一般会計補正予算につきまして、町としての考え方を申しながら内容について若干触れさせていただきたいと存じます。


 この補正につきましては、町税の精査、地方交付税等の確定等によるもの。平成16年度の扶桑町一般会計特別会計歳入歳出決算認定提出に伴う精査、また予算執行の中で特に必要となったもの、緊急に必要となったもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込まさせていただいております。特に、この一般会計補正予算の中で歳入におきましては、町民税の増額及び地方交付税の額の決定による増額をお願いするものであります。


 そして、県支出金につきましては、土木費県補助金に、人にやさしい街づくり推進費補助金の採択による増額をお願いしております。


 繰入金では、財政調整基金繰入金の縮減による減額を、町債では教育債の借り入れの取りやめによる減額をお願いしております。


 次に歳出についてですが、盗難等による個人情報の保護のための保育所、保健センター、小・中学校、図書館等の主たる公共施設で警備委託料の計上をお願いしております。


 議会費では、議員辞職に伴う減額をお願いしております。


 総務費では、総務管理で平成16年度扶桑町一般会計歳入歳出決算により、繰越金が確定することに伴う財政調整基金の積立金の計上をお願いしております。


 民生費では、児童福祉費で高尾西保育園の土地購入を。


 衛生費でも、保健衛生費で保健センターの土地購入に伴う増額をお願いしております。


 土木費では、道路橋梁費の交通安全対策費で、道路照明灯設置工事費及び区画線等設置工事費の増額、道路新設改良費で町道斎藤南山名線及び町道942号線の道路改良工事費、土地購入費などの増額をお願いしております。


 消防費では、防火水槽設置に伴う工事、土地購入費などの増額をお願いしております。


 教育では、社会教育費で柏森中央学習等供用施設の屋上防水工事費の計上。


 保健体育費で、総合体育館の屋根改修工事及び1階の女子トイレ改修工事の計上をお願いしております。


 公債費では、町債償還元金で臨時財政対策債年次償還金の計上及び町債等償還利子で前年度借り入れの利率が確定したことによる精査をお願いします。


 以上、一般会計補正予算についての概要とさせていただきます。


 続きまして、扶桑町議会議案第40号をお願いします。平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成17年度扶桑町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,741万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億2,505万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この国民健康保険特別会計の補正につきましては、制度改正及び平成16年度歳入歳出決算に伴う精査及び本算定による精査等によりまして、その補正をお願いするものであります。


 続きまして、扶桑町議会議案第41号をお願いします。平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成17年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ117万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,625万4,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 この公共下水道事業の特別会計の補正につきましては、国庫補助金で「下水道事業費国庫補助金」が「下水道事業費国庫交付金」に変更になったこと、平成16年度の起債借り入れが完了したことにより、平成17年度の下水道事業債償還利子額が確定しましたのでその補正をお願いするものでございます。


 続きまして、扶桑町議会議案第42号をお願いします。平成17年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 平成17年度扶桑町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,433万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億6,351万6,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この介護保険の特別会計の補正につきましては、介護保険法の一部改正及び平成16年度の歳入歳出決算に伴う精査によりまして、この補正をお願いするところであります。


 続きまして、扶桑町議会議案第43号をお願いします。平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 平成17年度扶桑町の介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,663万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,862万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この介護サービス事業の特別会計の補正につきましては、平成16年度歳入歳出決算に伴う精査によりましてその補正をお願いするものでございます。


 次に扶桑町議会議案第44号に移らせていただきます。扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町個人情報保護条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございますが、公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴いまして条例を改正する必要があるので、提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第45号 扶桑町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について。


 扶桑町公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例を別紙のとおり制定する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由でございますが、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、町の公の施設の管理を行う指定管理者の指定の手続き等に関し条例を制定する必要がありますので、提案をいたしました。


 次に扶桑町議会議案第46号 長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について。


 長期継続契約を締結することができる契約に関する条例を別紙のとおり制定する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提案理由、この案を提出するのは、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い長期継続契約の範囲を拡大し、事務の効率化と経費の削減を図るため条例を制定する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第47号に移らせていただきます。扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴いまして指定管理者制度を導入するため条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第48号 扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由といたしまして、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い、指定管理者制度を導入するため条例を改正する必要があるので、提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第49号 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 本案件につきましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い指定管理者制度を導入するため条例を改正する必要がありますので、提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第50号 扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由、地方自治法(昭和22年法律第67号)の一部改正に伴い指定管理者制度を導入するため条例を改正する必要がありますので、提案させていただきました。


 次に議会議案第51号 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございますが、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律(平成17年法律第37号)が公布されたことに伴いまして条例を改正する必要がありますので提案をさせていただきました。


 次に扶桑町議会議案第52号 扶桑町基本構想について。


 扶桑町基本構想について、下記のとおり地方自治法第2条第4項の規定により議会の議決を求める。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 計画期間である「平成8年から平成17年」を「平成8年から平成19年」に改める。提案理由でございますが、現行の第3次扶桑町総合計画の基本構想の計画期間が平成17年までとなっておりますが、新扶桑町総合計画を策定中でありまして、期間延長を行う必要がありますので提案をさせていただきました。なお、この本議案件につきましては、当時合併の方向に伴う新しい市の計画との関連がございまして、状況を見据えていた背景があることを申し添えさせていただきます。


 次に、扶桑町議会議案第53号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年9月30日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から設楽町、津具村、鳳来町、作手村、渥美町及び田原渥美清掃施設組合が脱退すること、同年10月1日から愛知県市町村退職手当組合に設楽町が加入すること並びに同組合規約を別紙のとおり変更することを関係地方公共団体と協議するので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求めます。平成17年9月2日、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 提出理由としまして、この案を提出するのは愛知県市町村職員退職手当組合から設楽町、津具村、鳳来町、作手村、渥美町及び田原渥美清掃施設組合が脱退をし、並びに愛知県市町村職員退職手当組合に設楽町が加入することに伴い組合規約を変更する必要があるからでございます。


 次に扶桑町議会議案第54号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成17年11月26日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から富山村が脱退すること及び同組合規約を別紙のとおり変更することを関係地方公共団体と協議するので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由でございます。この案を提出するのは、愛知県市町村職員退職手当組合から富山村が脱退することに伴い、組合規約を変更する必要があるからでございます。


 次に扶桑町議会認定案第1号に移らせていただきます。平成16年度扶桑町一般会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町一般会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 なお、平成16年度扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算書及びこの附属資料という冊子をごらんいただきたいと思います。そのページ、8ページ、9ページお願い申し上げます。歳入歳出決算書の8ページ、9ページでございます。16年度の一般会計歳入歳出決算書の歳入合計でございますが、9ページの調定額101億432万1,296円、収入済額98億8,319万8,505円、不納欠損額1,230万4,833円、収入未済額2億881万7,958円でございます。


 次に12ページ13ページにお開きを願います。歳出合計、13ページに移ります。支出済額95億5,866万5,981円、不用額1億8,541万7,019円、歳入歳出差引残額3億2,453万2,524円でございます。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次に扶桑町議会認定案第2号に移らせていただきますが、ページ数で257、258ページをお開きください。257、258でございます。平成16年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町土地取得特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計、258ページの調定額14億2,557万2,038円、収入済額が14億2,557万2,038円でございます。


 次に259ページ、260ページをお開き願います。歳出の関係でございます。


 歳出合計、支出済額14億2,551万5,368円、不用額2万9,632円、歳入歳出差引残額5万6,670円。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 次に268ページ、269ページをお開き願います。扶桑町議会認定案第3号 平成16年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入の合計、269ページでございますが、調定額28億505万6,236円、収入済額26億1,381万4,671円、不納欠損額930万1,162円、収入未済額1億8,194万403円。


 1枚をはねていただきまして、270ページ、271ページをお願いいたします。歳出合計、支出済額25億4,343万9,719円、不用額539万2,281円、歳入歳出差引残額7,037万4,952円です。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次に303ページ、304ページをお開き願います。扶桑町議会認定案第4号 平成16年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町老人保健特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計につきまして、調定額24億2,069万1,446円、収入済額24億2,069万1,446円でございます。


 1枚をはねていただきまして、305、306ページをお願いします。歳出合計、支出済額24億4,158万円、不用額1,000円、歳入歳出差引残額△2,088万8,554円。このため、翌年度歳入繰り上げ充用金2,088万8,554円です。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次に318、319ページをお願いいたします。扶桑町議会認定案第5号 平成16年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計、調定額7億1,925万873円、収入済額7億1,925万873円。


 次の320ページ、321ページ。歳出合計、6億8,047万7,148円、翌年度繰越金2,235万、不用額2,342万5,852円、歳入歳出差引残額3,877万3,725円です。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 次に335ページ、336ページをお願いいたします。扶桑町議会認定案第6号 平成16年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入の合計といたしまして、調定額11億1,543万82円、収入済額11億1,168万9,232円、不納欠損額74万4,000円です。収入未済額299万6,850円です。


 1枚めくっていただきまして337ページ、338ページでございます。歳出合計、支出済額10億7,738万7,024円、不用額8,645万3,976円です。歳入歳出差引残額3,430万2,208円でございます。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次に362ページ、363ページをお開き願います。扶桑町議会認定案第7号 平成16年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度扶桑町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を、別冊監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 歳入合計でございますが、調定額5,252万6,602円、収入済額5,252万6,602円。


 1枚はねていただきまして、歳出に移らせていただきます。歳出合計、支出済額3,589万2,690円、不用額446万7,310円、歳入歳出差引残額1,663万3,912円。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 次に、平成16年度の扶桑町一般会計・特別会計決算並びに基金運用状況審査意見書と。その表紙をめくって最初のページでございます。17扶監第43号 平成17年8月23日、扶桑町長 江戸 滿殿。扶桑町監査委員中島洋二、扶桑町監査委員浅井捷史。平成16年度扶桑町各会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見について。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により審査に付された平成16年度扶桑町各会計歳入歳出決算及び関係書類並びに基金運用状況を審査した結果、次のとおり意見書を提出する。以下、意見書の細部につきましてはお目通しをお願いしたいと思っております。


 次に、別冊に移りまして平成16年度主要施策の成果並びに実績報告書という冊子がございます。その表紙をおめくりいただきまして、平成16年度扶桑町一般会計並びに特別会計の決算を議会の認定に付するに当たり、主要施策の成果について、地方自治法第233条第5項の規定により提出します。平成17年9月2日、扶桑町長 江戸 滿。


 この概要につきましては、209ページをお開き願います。209ページにつきまして決算概要について申し述べます。


 決算規模について、決算規模は歳入78億195万2,000円、伸び率5.9%減、歳出74億7,736万3,000円、伸び率6.1%減。歳入の伸び率は5.9%減で、平成15年度の伸び率に比べますと4.0ポイント下回り、地方財政計画の伸びと比べると4.1ポイント下回っている。歳出の伸び率は6.1%減で、平成15年度の伸び率に比べると3.1ポイント下回っており、地方財政計画の伸びと比べても4.3ポイント下回っている。


 このような決算規模の状況の原因としては、歳入については地方税や地方譲与税、繰越金は上回ったが、地方交付税や財産収入、繰入金、地方債が下回ったことにより歳入全体としては平成15年度を下回る伸び率となった。歳出については、扶助費や繰出金は伸びたが、補助費や公債費、普通建設事業費が下回ったため、歳出全体としては平成15年度を下回った。


 決算の収支について。歳入歳出単純差し引き額を示す形式収支額は3億2,458万9,000円で、平成15年度の3億2,760万2,000円に比べて301万3,000円減少した。形式収支額から翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額は、繰越事業がなかったため形式収支額と同額となり黒字となった。実質収支額の増減を示す単年度収支は301万3,000円で赤字となった。また、歳入歳出の中に含まれている黒字要素及び赤字要素が仮に歳入歳出に措置されていない場合、単年度収支がどのようになったかをあらわす実質単年度収支は707万4,000円の黒字で、前年度の5,918万6,000円の赤字に比べ6,626万円の改善となっている。実質単年度収支が黒字となったのは平成16年度の積立金取り崩し額が積立金の額より少なかったことによるためである。以上、概要を報告させていただきました。


 次に扶桑町議会同意案第5号 扶桑町教育委員会委員の任命について。


 扶桑町教育委員会委員 河合満は、平成17年9月30日任期満了となるため、下記の者を教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求める。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 住所、扶桑町大字高雄字覚王寺前21番地58、氏名、河合 満、生年月日、昭和11年4月17日。


 本提案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得る必要がありますので、提案をさせていただきます。


 次に扶桑町議会同意案第6号 扶桑町教育委員会委員の任命について。


 扶桑町教育委員会委員 古池順子は、平成17年11月1日任期満了となるため、下記の者を教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求める。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿でございます。


 住所、扶桑町大字高木334番地、氏名、古池順子、生年月日、昭和34年11月20日。


 本提案も地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得る必要がありますので、提案をさせていただいております。


 次に扶桑町議会専決第4号 専決処分の承認を求めることについて。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求める。平成17年9月2日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 1枚はねていただきまして、専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。平成17年8月10日、扶桑町長 江戸 滿。


 以上で、提案をさせていただきました議案件の概要を説明させていただきました。細部につきましては担当部長から説明をさせますのでよろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(江口勝敏君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは、議案の39号からお願いをしたいと思います。


 最初に一般会計の補正でございますが、まず5ページをお開きいただきたいと思います。第2表の地方債の補正でございます。校舎大規模改造事業の5,270万円を予定しておりましたが、当初は大変財源が不足しておりましたので、この記載を予定しておりましたが、現在に至りまして財源が見込み以上に入ったためこの記載を取りやめるものでございます。


 次に、下の臨時財政対策債でございますが、補正後は3億8,610万円ということで、720万円の減額となっております。これは地方交付税のマイナス分の起債でございますが、この限度額が確定しましたので精査さをさせていただきました。


 次に、歳入の方に入らせていただきます。9ページ、10ページからでございます。町民税の関係で個人でございますが、8,695万9,000円の増額をお願いするわけでございます。10ページの説明欄を見ていただきますと、この後には均等割と所得割がございますが、主に所得割の方で、金額は12億9,495万円となっておりまして、補正前に比べますと8,000万円余の増額となっております。これにつきましては分離課税分、つまり土地と株等の譲渡でございますが、これで4,500万円の増。また、所得割の人数が増加しておるというためでございます。


 2の法人でございますが、1億4,864万1,000円と大きな増になっております。10ページの方の下の方に法人税割というのがございます。これが3億548万1,000円でございまして、補正前に比べますと1億4,000万円ほどふえておりまして196.1%、つまりほとんど2倍になっております。これは主に法人の4社の増でございますが、当初予想していました以上に大手企業の業績が回復したということでございまして、特にこの4社の中でも村田機械だけで1億700万円余の増ということでございます。


 次はねていただきまして、11ページ、12ページは固定資産税でございますが、固定資産税につきましてはマイナスの720万8,000円でございますが、これは7月末の調定により精査をしたわけでございますが、大体土地・家屋償却資産でございますが、土地の方に差が生じております。


 はねていただきまして、13、14ページに都市計画税がございます。これは14万円の減でございますが、これは固定資産税と同様に精査をさせていただきました。


 次に15、16ページでございます。最初に地方特例交付金83万2,000円の増でございますが、この交付金につきましては減税の影響分の4分の3でございますが、交付決定がございましてそれに伴って精査をさせていただきました。


 次に地方交付税でございますが、1億3,933万4,000円の増でございます。大変当初見込みと差が大きく出ております。こんなことも説明欄の方にございますが、基準財政需要額と基準財政収入額がございます。基準財政需要額の中では経常経費と投資的経費がございます。この中で経常経費につきましては、1億1,000万円ぐらい増となっておりますが、この分については構成比の関係で1億円余の増でございます。一方この投資的経費でございますが、こちらの方では5,000万円余の減になっております。これは、その他土木費とかその他の諸費の方でこういった減額がされておるわけですが、こういった金融財政状況の中にも私の見込みが増と減というふうに二つに大きな差が出ております。また、基準財政収入額ですが、補正後は33億3,520万8,000円となっておりまして、当初よりこちらの方は4,400万円当たりが減になっております。理由といたしましては、私どもの法人税割の方が若干見込み違いであったということでございます。毎年、この交付税については予想を立てておりますが、それぞれちょっと差が出ておって申し訳ないと思っております。


 次の17、18ページでございますが、国庫負担金の関係でございます。民生費の関係は18ページの上で保険基盤の安定負担金でございますが、これは補助制度の改正やら本算定によるものでございまして、特に国の保険税の軽減分がゼロになり県の方に負担が行ったというようなことで、このあたりは1,750万7,000円の減額になっております。


 下の保健衛生の関係の保健事業費負担金につきましては、16年度の精算でございます。


 次に、国庫補助金の関係でございますが、最初に衛生費の関係で合併処理浄化槽設置整備事業補助金が35万円減になっておりますが、これは地域再生計画の策定に伴うものでございまして、このページの1番下を見ていただきますと、汚水処理施設整備交付金34万9,000円の増がございます。端数の違いはございますが、この補助金が交付金に変わったというものでございます。


 5の教育費の関係でございますが、小学校と中学校に要準要保護児童援助費補助金の減が67万9,000円と37万5,000円の減がございますが、これはこの補助金が廃止されたものによるものでございます。


 次はねていただきまして、19、20ページで県の負担金、民生費の関係でございますが、これは説明欄にございますように保険基盤安定負担金ということで1,652万5,000円、これは先ほど国庫の方が減りましたが、それに変わるようなものでございまして、補助制度の改正と本算定によるものでございます。


 次に、県の補助金で総務費、民生費、土木費と3点ございますが、これはすべて人にやさしい街づくり推進費補助金によるものでございます。


 1の総務の関係につきましては、役場の身障トイレの改修でございまして、誤差の整理でございます。


 社会福祉の関係でございます。これは老人の家のバリアフリーの工事でございまして、これも差の補正でございます。


 土木の関係の道路橋梁費の補正203万4,000円につきましては、町道422号線の道路改良工事がこの補助金の対象になったということでございます。


 1番下の財産の売り払い収入でございますが、不動産の売り払い収入ということで252万6,000円、これは柏森地内の2名の方に売り払うものでございます。


 はねていただきまして、21、22ページでございますが、特別会計の繰入金がございまして、4の介護保険特別会計、5の介護サービス事業特別会計でございますが、いずれもこれは16年度の精算でございます。


 次に基金の繰入金でございまして、財政調整基金の繰入金1億9,139万6,000円の減額をお願いするものでございます。これにつきましては、この補正によりまして一応財源が出てきたということで、当初予定よりこの1億9,000万円を取りやめまして、最終的には1億956万1,000円の繰り入れをお願いするわけでございます。これによりまして17年度末のこの基金の残額ですが、6億8,735万4,000円というような予定を立てます。17年度末の基金につきましては、6億8,700万円余でございます。


 繰越金でございますが、これにつきましては16年度の精査をさせていただきました。


 次にはねていただきまして、23、24ページでございますが、これは町債の関係でございまして先ほど説明したとおりでございます。


 次に、歳出の方へ入らせていただきます。


○議長(江口勝敏君) ここで暫時休憩をいたします。


 45分まで休憩をさせていただきます。


              午前10時34分 休憩








              午前10時45分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは、一般会計補正の歳出に入らせていただきます。


 25、26ページであります。議会費で456万5,000円の減額をお願いするわけですが、これは5月12日に辞職されました佐橋さんの議員報酬、職員手当等の減額でございます。なお、共済費の中に、議員共済会事務費負担金の中には1人当たり3,500円アップしたということで、増額が一部含まれております。


 次の総務管理費の中で、170万1,000円の減額でございますが、この26ページの方では特別職給、共済費の関係は町長の給料減額に伴う精査でございます。次のページでございますが、28ページに賃金151万9,000円がございますが、これは企画の方で当初計画をしておりましたが、必要はないということになりましたので、取りやめをさせていただきました。


 次の財政管理費1億6,226万7,000円は、自治法にのっとった繰越金の2分の1以上の積み立ての額でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 3款民生費の1項社会福祉費の関係です。


 1目の社会福祉総務費ですが、746万円の増であります。事業細目3の方で、国民健康保険特別会計繰出金が660万5,000円の増となっております。これにつきましては、保険基盤安定繰出金がマイナス130万9,000円、これは国保税の本算定の関係であります。続きまして、29ページ、30ページをお願いします。職員給与費等繰出金でございますが、これにつきましては39万3,000円増となっております。これは国保会計での臨時職員の雇用の関係であります。それから、財政安定化支援事業繰出金、ここで752万1,000円の増となっております。これにつきましては、60歳から69歳の方の社会保険から国保への移行に伴う医療費の影響を緩和するための制度でございまして、60歳から69歳の人員の見込み違いというところから補正をさせていただいております。それから、保健福祉課の2の社会福祉総務事務費(臨時)でございます。46万1,000円ですが、臨時職員の賃金ということですが、長期休職者の貸与分ということで補正をさせていただいております。それから、その下の企画人事課、1住民課(福祉医療)職員人件費でございますが、これにつきましては老人保健事務等に伴う時間外勤務手当を追加ということで39万4,000円増とさせていただいております。


 それから、3目老人憩の家管理費でございますが、これにつきましては財源更正ということでございますが、人にやさしい街づくり推進費補助金の追加補正がございましたので、その関係で更正をさせていただいております。


 それから、4目障害者福祉費が20万2,000円の追加でございます。4の在宅福祉サービスの返還金ということでございますが、身体障害児補装具給付費の負担金、また日常生活用具給付等事業費補助金の関係ですが、いずれも県費の関係でございますが、16年度精査に伴うものでございます。


 続きまして、31ページ、32ページをお願いします。


 目5の老人福祉費ですが、310万5,000円の減であります。説明欄14の高齢者保健福祉総合計画策定事業の関係で314万1,000円の減となっております。これは高齢者保健福祉総合計画策定委託料の関係で、入札残の精算をさせていただいたものでございます。それから、16の介護保険特別会計の繰出金ということで3万6,000円計上させていただいております。この関係につきましては、介護保険法の一部改正が6月29日に公布をされておりますが、平成17年10月1日から、介護保健施設、いわゆる特養、老人保健施設、療養型医療施設、そうした介護保険施設等の居住費用、食費の見直しがされております。具体的には保険給付の対象外にするというものでございますが、低所得者対策としまして補足給付ということで、特定入所者介護サービス費等を支給されるということになってまいります。そうした補足給付を行う場合、介護保険負担限度額認定証等が必要になってまいります。その認定証等の印刷費を3万6,000円お願いするものであります。


 続きまして、6の総合福祉センター管理費でございますが、26万6,000円の補正をお願いするものであります。これにつきましては、総合福祉センターの関係につきまして、休日等の個人情報の保護対策としてお願いするものでございます。


 続きまして、35、36ページをお願いします。


 7目の障害者支援費の関係でございます。説明欄の事業細目2.児童デイサービスセンター運営費の関係でございます。9万5,000円。これにつきましても、つくし学園の夜間・休日児童個人情報保護対策としてお願いをするものでございます。


 それから2目の児童措置費で、児童手当の返還金でございます。605万円。これは、16年度の児童手当の国庫・県費の精査に伴う返還金でございます。


 37ページ、38ページをお願いします。


 5目の保育所費ですが、3,921万6,000円の増でございます。説明欄4保育所管理運営費で66万2,000円の追加補正でございますが、これは先ほど申し上げておりましたものと一緒でございますが、保育園の休日・夜間における個人情報保護対策として、警備委託料の関係をお願いするものでございます。それから5の保育所管理運営費(臨時)の関係でございます。これにつきましては、高雄西保育園の借地をしておりますが、土地所有者から再三強い買い取り要望が来ております。そうしたことから土地を購入するということで、収入印紙代、土地購入費ということで計上をさせていただいております。77ページに位置図、面積等ございますので、後ほど御参照願いたいと思います。


 それから、4款衛生費の関係でございます。


 1目の保健衛生総務費、補正額が4,085万4,000円でございます。事業細目4.保健センター管理運営費が4,085万4,000円でございますが、実はこれにつきましても、39ページ、40ページをお願いしますが、保健センターの関係でございますが、再三、土地所有者から買い取り要望が来ております。そうしたことから、収入印紙、分筆測量登記の業務委託料、土地の購入費をお願いするものでございます。78ページに位置図をつけておりますので、また後ほどごらんいただきたいと思います。


 それから、3目の健康推進費でございますが、19万6,000円の追加でございます。1の老人保健事業費として19万6,000円、臨時職員の賃金でございますが、職員が、生きがい課の職員、課長でございます。病気休暇で三月ほど休むということになっております。そういったことから、臨時職員の関係をお願いするものでございます。


 それから、4目の環境衛生費の関係でございますが、これは歳入の関係で、合併処理浄化槽の関係で、国庫補助金が交付金に切りかえられたということで、それに伴いまして1,000円の減ということでございますので、財源の更正をお願いするものでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、41ページ、42ページの方をお願いいたします。


 目2の交通安全対策費ということで、今回350万円の補正をお願いしております。説明欄の方でございますが、まず最初に1の交通安全対策事業費ということで350万円でございます。補正後におきまして、この道路照明灯の設置工事費250万円、区画線等の設置工事費600万円ということで、補正前に比較いたしまして、道路照明灯におきまして150万円、区画線等の設置工事費におきまして、補正前に比較して200万円、トータル350万円の今回補正をお願いするものでございます。


 まず最初に、道路照明灯の設置工事費の関係250万円ですが、この関係につきましては、現在、扶桑町全体に道路照明灯というのが266基ございます。こういう中で、実は先般、6月の下旬ですが、愛知県一宮建設事務所の方から通知がございました。それは、昭和51年以前に立てられた道路照明灯については、状態等を十分確認して、順次建て直しをするべしといったような指導等がございました。早速、当町も調査いたしまして、中でも昭和48年当時に設置した道路照明灯の中に、特に状態の悪い道路照明灯、そういった環境の対応をしたいということで、今回、こうした150万円の増額補正をお願いするものでございます。


 それから、次に区画線等の設置工事費、これも200万円増額するわけですが、この関係につきましては、区画線の設置事業については補正前において400万円ということでございましたが、犬山の富士線だとか柏森駅前北広場、こういった関係の供用開始に伴いまして、実は公安委員会協議会の方から、公安の方からいろいろな指導等がございまして、特に発光びょう等の交通安全施設、こういった関係について実は御指摘等もございまして、それに対して約170万円執行いたしました。そういった関係で、現在、執行残としては約230万円残っておるわけですが、こういう中でさらに私どもも、町の税金の中で発光式の道路中心びょう、こういった関係、特に平成5年度より設置したものの中で22基ほどが状態としては非常に悪く、劣化が著しく進んでいるというようなことで、この発光びょう自体の機能も発していないというようなことでございました。そのほか発光式の停止びょう線、こういった関係につきましても4基の劣化が著しいということで、これらに対応をするために約290万円が必要でございます。また、そのほかの区画線につきましても消えかかったものも多くございますので、こういった関係につきましても140万円、合計で約430万円ほど必要になってきたということで、現在の執行残でございます230万円と、今回必要とする430万円との差の200万円を今回増額補正をお願いするものでございます。


 それから次に、下の方の目3の道路新設改良費の関係で、3,538万1,000円ということで大きな額をお願いするわけでございます。これにつきましては、斎藤南山名線、誠信高校の西側の歩道設置等に伴います用地確保の問題、あるいは柏森の旧の高木医院さん跡地南側の道路用地等の確保等の関係で大きな金額でございますが、順次説明させていただきますが、まずその説明欄1の町道整備事業費の中で、消耗品費の1万6,000円でございますが、これは斎藤南山名線とか、そういった関係の土地購入に伴います印紙代ということでお願いするものです。ページをはねていただきまして、43ページ、44ページの方をお開き願いたいと思います。44ページの一番上のところで、節1の委託料33万4,000円をお願いしております。この関係につきましては、誠信高校西側の歩道設置に伴います、いわゆる斎藤南山名線の測量・分筆登記に必要であります33万4,000円をお願いすると。いわゆる歩道設置に対する用地購入のための分筆登記の費用をお願いするものでございます。それから、その次の節15の工事請負費330万円、この関係につきましても、町道942号線、これは柏森の高木医院さんの跡地のところですが、80ページをお開きいただきたいと思います。80ページのところに位置図を示させていただいております。この位置図の中で、この部分が942号線なんですが、この黒く塗りつぶした部分が実は事業用地ということになってくるわけですが、この部分の買収、あるいはその南側の現況道路幅員、現在1.2メーターあるわけですが、この部分について計画道路4メーターにするというようなことで計画しておるわけでございますが、この現況道路幅員1.2メーターと計画道路幅員4メーターとの差の関係については、たまたま旧の高木医院さんの跡地のところに、土地分譲ということで開発業者の方が入ってきております。土地分譲で分譲住宅をつくる計画がございますので、こういった関係で道路拡幅をしていきたいというようなことで、この道路拡幅に要する一部分については協力をいただいております。


 そういう中で、この黒く塗りつぶした部分については、実は道路の中に地下式の防火水槽がございます。ここを取り壊して、最終的には4メーターの幅員も確保していきたいということで、この黒く塗りつぶした部分につきましては、今回、土地開発業者の方は買収対応はしておりません。ですので、直接、地主さんの方との交渉になってくるわけですが、この黒く塗りつぶした部分、いわゆる事業用地の土地購入費として今回お願いをしております。そういうことで、この黒く塗りつぶした部分のところに地下式の防火水槽がございますので、これの取り壊し工事の部分の工事費、44ページの方に戻りますが、取り壊し工事の部分のものと、それから今申し上げました高木医院の南側のところを4メーター幅員にしますが、と同時に約50メーター分の側溝新設工事、あるいは舗装工事、こういった関係に要する費用をこの工事請負費の中で計上させていただいております。


 それから、その次に公有財産の購入費1,709万1,000円ということで土地購入費でございますが、これは説明欄の方の補正後のところを見ていただきますと、土地購入費1,709万1,000円ということでございますが、これにつきましても79ページを一度お開き願いたいと思いますが、79ページのところで誠信高校の位置が示されておるわけでございますが、この黒く塗りつぶした部分で、狭いところでおおむね1メーター、広いところで約4メーターの幅で、合計266.78平米を確保するわけですが、その延長としまして、この黒く塗りつぶした延長部分が約115メーターございます。こういった用地を確保いたしまして、2.5メーター幅員の歩道設置をしていきたいということのための用地の確保をお願いしたいというものでございます。その費用として約1,627万3,000円ほど、この土地購入費に対して必要になってきたというものでございます。それともう一つ、この土地購入費には、先ほどの80ページの位置図の中でも少し申し上げました黒く塗りつぶした部分、防火水槽用地の部分の面積が25.52平米ございますので、この部分の用地買収もこの1,709万1,000円の中に入っていると。ちなみに防火水槽の方の用地買収費は、81万6,000円ほど予定をさせていただいております。この2ヵ所を合わせまして、この土地購入費はこういった金額になるものでございます。


 それから、節20の補償、補填及び賠償金の1,464万円ですが、この関係につきましても、誠信高校に隣接する歩道設置に伴いまして補償するものでございますが、もう一度79ページにお戻りいただきたいと思いますが、この黒く塗りつぶした部分を買収いたしまして2.5メートルの歩道を設置するわけです。今まで、この黒く塗りつぶした部分まで誠信高校の用地であったわけですが、そのちょうど右側のところに停止車線のものがございますが、ここに硬式野球のネットフェンス等が、御存じかと思いますが、ございます。このネットフェンスの部分に新たに設置する歩道、2メーター50の部分が近づいてきたと。いわゆるファールボールなんかが外へ、歩道のところへ落ちる可能性がより高くなってきたと。今までは、この黒く塗りつぶした部分までは誠信高校の用地でしたので、実はネットフェンスの高さは、今現在は15メーターでございます。この15メーターのもので十分、この黒く塗りつぶした部分までを誠信高校の用地として確保していた関係によって、そうした危険性も避けられておったわけですが、これがネットフェンスに直近したところまで、要は2メーター50の歩道が来るということで、そこを一般の方がお通りになりますので、そうすると現況のネットフェンスではどうしても危険が伴うということで、15メーターの現況からさらに5メーターアップしまして20メーターのネットフェンスに取りかえる必要性が出てきたというようなことで、そういった一連の関係の防球ネットフェンス工事、15メーターから20メーターに新規に建てかえる。延長といたしましては35メーターほどございますが、こういったものの建てかえに要する費用で、見積もりをいたしたところ約811万円ほど、そのほか立木等の費用、あるいは工作物、建物等もございますので、そういったもろもろのものを精査いたしまして1,464万円、補償、補てんということでお願いするものでございます。


 次に、45ページ、46ページの方をお願いいたします。


 45ページ8款の4項目2ですが、公共下水道費の関係で117万3,000円補正減をさせていただきます。このことにつきましては既に御説明いただいておりますが、平成16年度の起債の借り入れが完了いたしまして、要は平成17年度の起債の償還利子というものが確定いたしました。当初の利子2.5%で見込んでおりましたのが2%になったということで、精査の結果117万3,000円を公共下水道特別会計の方へ繰り出す繰出金を減額させていただくものでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次の消防費の関係でございますが、消防施設費で814万9,000円の増をお願いするわけですが、この中には防火水槽の関係で、一つの防火水槽、柏森地内の、先ほどから話が出ております旧の高木医院の跡地につくるものと、斎藤の防火水槽用地の購入の件があります。委託料につきましては、その斎藤の用地の分筆の委託料でございまして、工事請負費603万円は40トンの防火水槽をつくる費用でございます。はねていただきまして、47、48ページでございますが、48ページの土地購入費につきましては斎藤の防火水槽の用地を買うものでございます。178万1,000円でございます。また、地図等は後ろにございますので、後で御参照いただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 六鹿教育次長。


○教育次長兼教育課長(六鹿 博君) 続きまして、教育委員会の関係を御説明させていただきます。


 47ページ、48ページをお願いいたします。


 款10.教育費、2項小学校費、1目の学校管理費でございます。49万2,000円の増額をお願いしております。これにつきましては、説明欄の方に、小学校一般管理費49万2,000円というふうでお願いをしておりますが、この関係につきましては学校施設警備委託料ということで、従来、扶桑東小学校につきましては用務員さんが常駐しておりませんので、夜間・休日等につきまして、扶桑東小学校のみ警備委託をしておりましたが、最近の盗難事件等から、財産あるいは個人情報等、重要なデータを保護するという意味で、施設、あるいは部屋等の防犯体制を整備して警備を委託するというものでございます。特に小学校・中学校につきましては、職員室、校長室、コンピューター室、理科室、理科準備室、保健室、図書室、こういったところにいろんなデータとか機材等が保管されておりますので、特にそういったところにいろんな警備・防犯の機器を設置しまして警備を委託していくというものでございます。なお、この学校管理費の中に、町債1,412万円を減額してございますが、これにつきましては地方債補正のところで財源的に確保ができたというようなことから、財源内訳の補正をお願いしております。これにつきましては、扶桑東小学校の体育館の耐震改修の財源の補正でございますので、よろしくお願いをいたします。


 はねていただきまして、49、50ページでございます。


 目2の教育振興費135万9,000円の増額をお願いいたしております。節の20扶助費でございます。説明欄の4.要準要保護児童援助事業費の135万9,000円をお願いしております。これにつきましては、準要保護の対象者、当初予算で74名ほどを見込んでお願いをしておりました。452万8,000円を予定しておりましたが、対象者といいますか、申請がふえておりまして、最終的に104名ほどになろうかというような見込みで、588万7,000円になる見込みによりまして135万9,000円ほどの増額をお願いいたしております。なお、ここの財源内訳、特定財源の関係で、国庫支出金67万9,000円の減額でございますが、先ほど総務部長の方から一部補助金の説明をさせていただきましたが、この準要保護の補助金につきましては、国の三位一体改革の関係で補助金が廃止されるというものでございます。この減額に関する財源につきましては、所得譲与税等で移譲されるとともに、地方財政計画に計上され、地方交付税を算定する際の基準財政需要額に算入されるということで、本年の6月13日付で通知が参っておりますので、それに基づいて、この財源、国庫補助金の減額をしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続きまして、はねていただきまして51ページ、52ページでございます。


 中学校費でございます。1.学校管理費、ここで32万8,000円をお願いいたしております。これにつきましても、先ほど小学校費の中で御説明をさせていただきました学校施設警備委託料の増額でございます。内容につきましては、小学校と同様でございます。また、さらに財源補正、町債の3,858万円の減額をしておりますが、これにつきましても地方債の補正、小学校と同様で、扶桑中学校の体育館の耐震改修の財源のうち、地方債を減額して一般財源ということで充当するというものでございますので、よろしくお願いをいたします。


 はねていただきまして、53ページ、54ページ、目2の教育振興費102万8,000円、説明欄の4.要準要保護生徒援助事業費102万8,000円につきましては、先ほどの小学校と同じように、準要保護制度援助事業費の対象といいますか、申請の増によりまして102万8,000円の増額をお願いすると。中学校費につきましては、当初予算では27名の253万7,000円を予定しておりましたが、おおむね40名ほどになるというような見込みを立てまして、356万5,000円になる予想で102万8,000円の増額をお願いするものでございます。


 また、さらに財源、特定財源の関係で国庫補助金、先ほど言いました三位一体改革の関係で、この準要保護の部分につきましては廃止をされるということから、37万5,000円の国庫支出金を減額して一般財源を充てるというような財源内訳の補正もお願いをしております。


 続きまして、その下の4項の学校給食共同調理場総務費でございます。9万5,000円をお願いいたしております。これも、給食調理場の警備委託料で事務室等の警備を委託すると。いろんな警備・防犯の機器を設置いたしまして警備委託を行うものでございます。月1万5,000円に消費税を掛けまして6ヵ月分、半年分で9万4,500円になりますので、9万5,000円ということでお願いをいたしております。


 続きまして、55ページ、56ページをお願いいたします。


 5の社会教育費、2.公民館費でございます。この9万5,000円をお願いしております。これも中央公民館の警備委託を、調理場と同様な内容で9万5,000円の補正をお願いいたしております。


 はねていただきまして、57ページ、58ページ、3目の図書館費でございます。これも同様の防犯のための警備委託料をお願いしております。金額的にも同様でございます。よろしくお願いをいたします。


 はねていただきまして、59、60ページでございます。


 5.学習等供用施設管理費405万8,000円をお願いいたしております。これにつきましては、柏森中央学習等供用施設の雨漏りの関係でございます。長い間、住民の方、御利用される方に御迷惑をかけておりますが、以前から雨漏りをいろいろな調査、部分的な補修等も行ってきておりましたが、なかなかはっきりわからないというようなことから、屋上のシート防水の全面張りかえということで、張りかえを行うものでございます。なお、2階の集会室の天井はまだ穴が開いたままでございますが、これもあわせて補修をさせていただくという予定にしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続きまして、6の文化会館費でございます。62万円お願いをいたしております。まず、説明欄の1.文化会館管理運営費でございます。9万5,000円。これにつきましては、先ほど来説明をしております警備の委託でございます。2枚はねていただきまして、63、64ページをお願いいたします。説明欄2の文化会館管理運営費(臨時)52万5,000円でございます。これにつきましては、工事請負費として52万5,000円をお願いしておりますが、今の音響調整室奥の客室空調・換気のダクトの吸入口が詰まりまして、グラスウールダクトが破損したというようなことで修繕工事を行うものでございます。


 続きまして、63、64ページの下のところでございます。6項の保健体育費、3の体育施設費1,168万1,000円、これは高額の補正増額をお願いしておりますが、まず説明欄の1.総合体育館管理費9万5,000円をお願いしております。これにつきましても、先ほど来御説明しております防犯のための警備委託料をお願いするものでございます。はねていただきまして、65、66ページの説明欄2の総合体育館管理費(臨時)1,158万6,000円をお願いいたしております。これにつきましては、工事請負費で1,158万6,000円でございますが、この総合体育館につきましては昭和58年4月に開館して、既に22年経過しております。その間、屋根の傷みが激しく、台風や大雨のときには雨漏り等が生じておるというようなことから、屋根を全面的に塗装等をやり直すと。まず、競技場の方でございますが、競技場の屋根につきましてはケレン・塗装、あるいはさびどめ、オイルペイント仕上げ、そういった工事を行うと。それと、あとそのほかの第2競技場、あるいは事務・会議室等の屋上につきましては、防水補強、モルタル補修等、屋根部分を全体的に補修を行うということで1,158万6,000円をお願いいたしております。体育館につきましては、989万8,000円をお願いいたしております。それから、1階の女子トイレの改修でございます。これにつきましては、1階の女子トイレのタイルが剥離をしたり、落下したり、非常に利用者に危険が生じておるというようなことから、タイル張りではなくてモルタルの吹きつけタイルというものにかえるということと、中のトイレブース、いろんな間仕切り等も傷みが来ておりますので、そういったものの取りかえを行うということで、工事費として1,158万6,000円をお願いいたしておるものでございます。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次の67、68ページでございますが、公債費の元金の関係で1,858万円の増額をお願いしております。説明欄の方で、償還金でございますが、臨時財政対策債の年次償還金ということでございます。大変申しわけございませんが、計上漏れということでお許しをいただきたいと思います。


 次に利子の方ですが、735万6,000円の減額をお願いするわけでございますが、これは金利確定による精査でございますが、当初2.5%で組んでありましたが、大体0.9%から1.4%になったものの精査でございます。


 次に、71ページからですが、こちらには給与費の明細書、続きまして74ページは地方債の状況、それから今補正の土地の売買の箇所の地図、それから給与費の積算内訳表を添付させていただいたので、それを御参照いただきたいと思います。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案第40号をお願いいたします。


 6ページ、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございます。国民健康保険税の関係でございますが、まず一般の被保険者の関係ですが1,254万8,000円の減でございます。これは本算定に伴う精査でございます。


 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。


 2目の退職被保険者の関係でございますが、これにつきましても同様でございます。


 12ページ、13ページをお願いいたします。


 3款国庫支出金、2目の療養給付費等負担金でございますが、5,661万7,000円の減でございます。これにつきましては、説明欄の1.療養給付費等負担金でございますが、三位一体改革に係る制度改正、そういったことから負担割合が40%から36%に変更をしております。


 続きまして、14ページ、15ページをお願いいたします。


 3款の国庫支出金で1目の財政調整交付金であります。補正額が1,713万1,000円でございますが、これにつきましても三位一体改革に係る制度改正でございます。


 それから、4款の関係で1目の療養給付費等交付金でございます。1の現年度分の関係でございますが、これにつきましては退職被保険者等に係る老人医療費の拠出金が確定してきたということで、療養給付費等交付金の補正をさせていただいております。過年度分につきましては、16年度分の精算でございます。


 16ページ、17ページをお願いします。


 5款の県支出金で2目の財政調整交付金でございますが、4,952万4,000円の補正でございます。これは、新たに県の補助金が創設されております。三位一体改革による制度改正というものでございます。それで、12ページで申し上げました国庫の療養給付費負担金、14ページで申し上げました国庫の財政調整交付金、それから新たに16ページで、今申し上げております県の財政調整交付金ということで、以前は、国の負担金と財政調整交付金、いずれも国ということで制度的にございましたけれども、これが国・県ということで、県の方に調整交付金の関係が移譲されてきたということからこういった改正をしておりますが、トータル的には変更はないという形で整理をさせていただいております。


 16ページ、17ページの方へ戻っていただきまして、8款の繰入金、1目の一般会計繰入金ですが660万5,000円の補正でございます。説明欄1の保険基盤安定繰入金、保険税軽減分でございますが、三位一体改革による国庫負担金が県負担金に変更になったということと国保税の本算定に伴うものでございます。△の209万5,000円ということでございます。具体的には、国が2分の1であったものが、その2分の1分を県の方へ移行すると。県が4分の1から4分の3になるということでございます。続いて、2の保険基盤安定繰入金(保険者支援分)の関係でございますが、これにつきましては国保税の本算定に伴う精査でございます。18ページ、19ページをお願いいたします。説明欄2の職員給与費等繰入金でございます。39万3,000円でございますが、国保会計における臨時職員の雇用の関係でございます。それから、その下の財政安定化支援事業繰入金752万1,000円ということでございますが、これは一般会計でも説明しましたが、60歳から69歳の方が社会保険から国保へ移行されると。それに伴って、医療費の影響がございますので、それを緩和するためのものでございますが、その積算の過程におきまして、60歳から69歳の人数の見込み違いから、こういった補正をさせていただいております。


 それから、繰越金の関係でございますが、歳入総額、歳出総額を整理させていただきまして474万6,000円の補正をさせていただいております。


 続いて、20ページ、21ページをお願いします。3の歳出の関係でございます。


 1款の総務費の1目の一般管理費でございますが、39万3,000円の補正でございます。これにつきましては、先ほど申し上げておりますが、国保の一般事務をやるということで臨時職員の賃金を計上させていただいております。これにつきましては、16年度から17年度になりまして職員が1名減ってまいりました。それに伴いまして賃金をお願いしておるわけですが、実は4月から9月分の関係ですが、これにつきましては予備費から充用して執行させていただいております。今回の補正分は、10月から3月までの半年分でございます。


 それから、2款の保険給付費、1項の療養諸費、2項の高額療養費ですが、歳入の補正に伴いまして財源更正をお願いするものでございます。


 続いて、22ページ、23ページをお願いいたします。


 3款の老人保健拠出金でございます。1目の老人保健医療費拠出金ですが、1,943万7,000円の補正です。説明欄1の老人保健拠出金(医療費)の関係でお願いするものでございますが、額が確定してきたということで精査をさせていただくものでございます。


 2目の老人保健事務費拠出金につきましても9万3,000円の減でございますが、額の確定によりまして精査をさせていただくものでございます。


 続きまして、4款の介護納付金、1目の介護納付金2,509万3,000円の補正でございます。これにつきましても、24ページ、25ページを見ていただきますと、17年の概算の介護納付金と15年度が精算分ですが、額の確定により精査をさせていただくものでございます。


 それから、予備費の関係につきましては、そうした歳入歳出の精査をしますと、補正後の予備費が328万6,000円ということで741万9,000円の減額をお願いするものでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは、次に議案の第41号の公共下水道特別会計の関係をお願いいたします。


 4ページ、5ページの方をお願いいたします。


 歳入の関係でございますが、目1の下水道事業費の国庫補助金、補正前9,000万に対しまして、今回8,950万円の減額ということでございます。このことにつきましては、国庫補助金の9,000万円のうち8,950万円が交付金事業ということに変更されてきました。こういった関係のことが、平成17年4月11日付で国土交通省より補助金交付決定通知というものをいただいております。こういった関係で、国庫補助事業が50万円に決定したため、この8,950万円を減額させていただくというものでございます。


 これに関係いたしまして、その下の目2の下水道事業費の国庫交付金、これは今まではございませんでしたのでゼロということでございますが、この下水道事業国庫交付金につきましては、平成17年7月8日に国土交通省より交付金の決定通知がございました。これで、その金額が8,950万円ということで交付金として決定いたしましたので、今回8,950万円を増額補正するものでございます。トータル的には、当初予算にありました9,000万円の国庫補助事業と同額になってくるというものでございます。


 それから、次に2款の繰入金の関係でございますが、目1の一般会計繰入金117万3,000円の減額ですが、これは平成16年度の起債の借り入れが完了したということで、平成17年度の起債の償還利子の確定ということで、当初2.5で見込んでいたものが精査の結果2.0ということで117万3,000円の減額になったと、一般会計からの繰入金の減額にするというものでございます。


 次に、6ページ、7ページの方をお願いいたします。歳出の関係でございますが、目1の下水道事業費で補正額ゼロということでございますが、これは今歳入で説明させていただきましたが、従来、国庫支出金の関係等につきましては国庫補助金のみということでございましたが、今回、国庫補助金と国庫交付金というように歳入の方が変わってきたということで、こういった関係のいわゆる財源の内容が変わってくるということで、こうした様式の財源更正というものでお願いをするものでございます。


 それから、3款の目2の利子の関係、これも117万3,000円の減額でございますが、平成16年度の起債の借り入れが完了したことに伴います17年度の起債の償還利子の確定ということでございます。そういった関係を精査した結果、117万3,000円の減額というものでございます。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案の第42号をお願いいたします。


 4ページ、5ページをお願いいたします。


 介護保険特別会計の歳入ですが、7款繰入金、2目のその他一般会計繰入金ですが3万6,000円の補正でございます。その他一般会計繰入金ということですが、一般会計の方でも説明しましたが、介護保険の負担限度額認定証の印刷製本費でございます。


 それから、8款の繰越金でございますが、前年度繰越金として3,430万1,000円補正をさせていただくものでございます。


 6ページ、7ページをお願いいたします。3の歳出の関係でございます。


 1款の総務費の1目一般管理費3万6,000円。先ほど説明しましたように、印刷製本費として介護保険負担限度額認定証等の関係で3万6,000円をお願いするものでございます。


 それから、2款の保険給付費でございますが、2目の施設介護サービス等給付費1,979万6,000円の減でございます。説明欄1.施設介護サービス等給付費の減でございますが、これにつきましては介護保険法の一部改正によりまして、17年10月1日から介護保健施設の食費用、食費の見直しですね。それに伴いまして、低所得者に特定入所者介護サービス費、これを補足給付と言っておりますが、それが支給されることに伴いまして、その額を減額補正するというものでございます。


 それから、8ページ、9ページをお願いいたします。


 今申し上げましたような内容の関係に関連して、2款の保険給付費で1の特定入所者介護サービス等費ということで1,962万4,000円ですが、それとその下、2目特定入所者支援サービス等費17万2,000円の増額補正をさせていただきたいということでございます。


 それから、4款の基金積立金、1目の介護給付費準備基金積立金でございますが、2,198万8,000円の補正でございます。これにつきましては、16年度の精算分ということでございます。


 10ページ、11ページをお願いします。


 5款の諸支出金、2目の償還金138万2,000円の補正でございます。これにつきましては、平成16年度の介護給付費の国・県の負担金、また支払基金からの介護給付費交付金、それの16年度の精算の関係でございます。


 続きまして、5款の諸支出金の1目一般会計繰出金ですが1,093万1,000円、これにつきましても平成16年度の精算分でございます。現年度介護給付費の繰入金、12ページ、13ページで職員給与費等繰入金、要介護認定等事務費繰入金、その他一般会計繰入金の精査をさせていただいたというものでございます。


 続きまして、議案第43号で、介護サービス事業の関係でございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳入の繰越金の関係でございますが、これにつきましては16年度歳入総額が5,252万6,602円、歳出で3,589万2,690円ということで、差し引き1,663万3,912円が繰越金総額になります。


 歳出につきましては、それを一般会計へ繰り出すというものでございます。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 議案の第44号ですが、扶桑町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これについては新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 今までは、出資法人等の個人情報保護でございましたが、ここが新たに指定管理者を入れさせていただきました。ですから、52条が、今までは町が出資している法人、財政的援助または人的援助を行う法人だけでしたが、ここに指定管理者が入り、そういった法人等については個人情報の保護に関し必要な措置を講ずるように努めなければならないというものでございます。これは18年4月1日から施行するものでございます。


 次に、議案の45号でございます。扶桑町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定でございます。


 これにつきましては、従来は出資法人とか公共的団体のみが管理委託を行っておりましたが、この地方自治法の改正によりまして、民間事業者も可能になったわけでございます。国の規制緩和、公務の市場開放という制度にのっとったものでございます。


 条例の中に入らせていただきますが、第1条では、この条例につきましては、地方自治法の244条の2第3項の規定に基づいて定めるものであると。第2条では、指定管理者の公募を言っておりまして、原則的には指定管理者を公募すると。ただし書きがございまして、それ以後、当該施設の設置の目的を効果的に達成できるものと町長が認めるときは、この限りではないということで、簡単に任意指定と申しておりますが、原則は公募ですが、ただし書きで任意指定も認めておるわけでございます。


 3条によりまして、指定管理者の指定を受けようとする場合は、町長に申請をするというものでございます。


 第4条で、指定管理者の指定でございますが、申請があった場合、選定の基準を総合的に審査し、候補者を選定して、議会の議決を経て指定管理者を指定するものでございます。議会の議決が必要でございます。はねていただきまして、2項でございますが、ここで公募した施設の指定管理者の候補者を選定する場合は、指定管理者の選定委員会の意見を聞くものというものでございます。


 なお、指定は、第5条で告示をするもの、また指定をしたときは協定を締結するものというのが第6条でございます。


 その後、7条以下には事業報告書の作成や提出、業務報告の聴取、また原状回復の義務、損害賠償義務、秘密保持義務等々が次にうたわれております。


 この条例につきましても、平成17年10月1日から施行するものでございます。


 次に46号でございますが、長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定についてということでございます。


 本文の方でございますが、この条例につきましては、地方自治法施行令の167条の17の規定に基づき定めるものでございます。


 これは、2条の1号で、物品を借り入れる契約で商慣習上複数年にわたり契約を締結することが一般的であるもの、2号では、役務の提供を受ける契約で毎年継続して役務の提供を受ける必要がある業務に係るものというものでございますが、今までは地方自治法の234条の3で、電気とかガスとか、不動産を借りるもの、こういったものは既に可能でございました。しかし、現況を眺めますと、やっぱり契約の性質上翌年度にわたると。翌年度を含めた契約締結をしなければ事務の取り扱いに支障を及ぼすと、こんなものが出てきております。例えば、パソコンやファクスなどOA機器の借り上げとか、それに伴うソフトウエアの借り上げ・賃借料、こういったものが1号に該当するかと思います。また、そういったものの保守・点検、また庁舎の清掃とか委託料関係、こういったものがこの2号に出てくるかと思います。


 なお、この施行については、今年の10月1日から施行ということでございます。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 議案の第47号 扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。


 これにつきまして、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 旧の第3条で、町長は、憩の家の管理・運営を社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会に委託するということでございましたが、新の第3条で、指定管理者による管理ということで、町長は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、町長が指定するもの(指定管理者)に憩の家の管理を行わせるものとするということに改めております。


 それから、第3条の2、第3条の3は新たに加えております。


 3条の2で、指定管理者が行う業務ということで、利用許可に関する業務、憩の家の施設及び附属設備の維持及び修繕に関する業務、憩の家の運営に関する業務、前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める業務ということであります。


 第3条の3では、指定管理者が行う管理及び運営の基準でございます。(1)憩の家を利用しようとする者に対して適切なサービスの提供を行うこと。(2)憩の家を利用しようとする者に対して不当に差別的な取り扱いをしないこと。(3)前各号に掲げるもののほか、町長が定める基準ということでございます。


 4条につきましては、前条の規定により管理及び運営の委託を受けた者を指定管理者に改めております。


 5条につきましては、「第3条に掲げる者(以下「管理者」という。)」を「指定管理者」に改めております。


 それから、第6条から9条までの規定中の「管理者」を「指定管理者」に改めております。6条では利用許可、7条では利用許可の制限、8条では利用者の義務、9条では利用許可の取り消し等でございます。


 附則の方へ戻っていただきまして、この条例は18年4月1日から施行すると。改正前の扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例の基づく許可は、改正後の扶桑町老人憩の家設置及び管理に関する条例に基づいて許可したものとみなすということでございます。


 規則の関係をつけさせていただいておりますので、またごらんいただきたいと思います。


 続きまして議案第48号 扶桑町サングーリンハウスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 新旧対照表をお願いいたします。


 旧で、管理及び運営というところで、サングリーンハウスの関係につきましては、社団法人 扶桑町シルバー人材センターへ委託ということでございました。その関係につきまして、先ほどの条例と同じように、指定管理者による管理ということで載せさせております。また、第3条の2、第3条の3につきましても、前の条例と同じようなことで整理をさせていただいております。


 それから第5条では、「第3条第1項に掲げる者(以下「管理者」という。)」を「指定管理者」に改めております。


 また、第6条から9条の規定中、「管理者」とあるものを「指定管理者」に改めております。


 附則の方で、この条例は18年4月1日から施行すると。改正前の扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例の基づく許可は、改正後の扶桑町サングリーンハウスの設置及び管理に関する条例に基づいて許可したものとみなすということでございます。


 また、これにつきましても施行規則をつけさせていただいております。


 続きまして議案の49号でございます。扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 これにつきましても、新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 第4章の条が16条から18条に改めております。また、第5章では19条、20条に改めております。


 それから、第1条では「以下「法」という。」という字句を挿入させていただいております。


 それから、第4条の関係につきまして、旧は、総合福祉センターの管理は社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会に委託すると、ただし、ふれあいサロンにつきましては扶桑町母子寡婦福祉会に管理を委託するということでございましたが、前の条例と同じように、新しい方では指定管理者に行わせるものとするというふうにしております。


 それから、第4条の2、第4条の3につきましても、前の条例と同じように、要するに指定管理者が行う業務、指定管理者が行う管理及び運営の基準同様に整理をさせていただいております。


 それから、めくっていただきまして、第2章の扶桑町福祉センターの関係でございます。


 新の方で、第5条2項を挿入しております。指定管理者が行う業務は、福祉センターの活性化を目的とする事業その他町長が必要と認める事業とするということを入れておりますが、現在、福祉センターで利用料金をいただいて、いろんな展示とか催し物等の活性事業を行っておりますが、そういったものを新の5条の2項で整理をさせていただくものでございます。


 それから、第7条から9条の関係につきましては、「町長」を「指定管理者」に改めております。


 それから、10条と11条の第1項の4号でございますが、これは「管理者」を「指定管理者」に改めております。次のページの方を見ていただきまして、第11条の2項ですが、「町長」を「指定管理者」に改めております。


 それから、12条の関係につきましては、「管理受託者」を「指定管理者」に改めております。


 それから、第3章の扶桑町デイサービスセンターの関係でございますが、14条で、前は、下線が引いてあるところ、「及び町長が必要があると認めた者」というものをカットしておりますが、この関係につきましてはいろんなケースもございますが、結局、利用契約以外は考えられないということで整理をさせていただいております。


 それから、新の第15条の2利用料金につきましては、デイサービスセンター、身体障害者・高齢者の関係がございますが、これにつきまして利用料金をいただくということで整理をさせていただいております。


 第4章の在宅介護支援センターの関係につきましては、第19条で利用料金の関係がございます。これは、支援センターにおいて、実際、社会福祉協議会が指定管理者介護支援事業所として独自の自主的な運営をしておるということでございますので、この条項につきましては削除させていただいております。


 それから第5章の関係ですが、19条をカットした関係から、1条ずつ繰り上げてきております。


 それから、別表の関係でございます。別表につきましては、全文改正ということで整理させていただきましたので、全体に下線が引いてございます。実際は、区分の中の浴場、その下の浴場、教養娯楽室等、それから次のページのふれあいサロン、これにつきましては変更はしてございません。それから、新の老人デイサービス、また身体障害者デイサービスの関係を新たに加えてきております。老人デイサービス、身体障害者デイサービスにつきましては、現状は町が事業主体ということで社協に委託しております関係から、指定管理者に行わせるということで整理をさせていただいております。それから、旧の方で訪問介護事業、訪問看護事業、めくっていただきまして、最終の表の右下の方で、指定居宅介護支援ということがございますが、これにつきましては社会福祉協議会が介護保険の指定事業所として独自に運営しておると、町は関係なくしておるというところから、削除をさせていただきました。


 附則の方で、この条例は18年4月1日から施行すると。改正前の扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の基づく許可は、改正後の扶桑町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例に基づいて許可したものとみなすということでございます。


 これにつきましても同様に、規則を整理させていただいております。


 続きまして、議案第50号の関係でございます。扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 これにつきましても、新旧対照表をお願いしたいと思います。


 第4条で、管理・運営を扶桑町シルバー人材センターに委託をするということの中身でございますが、これにつきましても前の条例等と同じように指定管理者による管理と、また第4条の2、第4条の3の3につきましても同じような形で整理をさせていただいております。


 第6条では、「第4条第1項に掲げる者(以下「管理者」という。)」を「指定管理者」に改めております。


 第7条から第10条までの関係につきましては、「管理者」を「指定管理者」に改めております。


 附則の方で、この条例は18年4月1日から施行すると。改正前の扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例の基づく許可は、改正後の扶桑町高齢者作業所の設置及び管理に関する条例に基づいて許可したものとみなすということでございます。


 規則の関係につきまして、整理をさせていただいております。


○議長(江口勝敏君) 議事の途中ではございますが、ここで昼食休憩とさせていただきます。


 午後1時から再開をさせていただきます。


              午前11時55分 休憩








              午後1時00分 再開


○議長(江口勝敏君) それでは休憩を閉じ、会議を続けます。


 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) それでは、次に議案の第51号ですが、扶桑町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。


 本文を見ていただきたいと思います。


 本文ですが、第1条中「第34条」を「第45条」に改める。第2条中「第17条」を「第24条」に改めるということで、条文の整理でございます。法の方が追加されたり、削除もあるわけですが、そういった整理をされたために、条文をこのように整理をさせていただきました。これはちょっとさかのぼりますが、7月1日から適用するというものでございます。


 次に、第52号の扶桑町基本構想でございますが、これは町長の方から御説明申し上げましたので、省略をさせていただきたいと思います。


 次に第53号ですが、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。


 まず最初に、本文の方をごらんいただきたいと思います。


 本文の方で、まず第5条第1項中「14名」を「12名」に改めるということでございますが、10区と12区が削除されたために組合議員が2名減るということでございます。


 あとは新旧対照表の方の旧を見ていただきたいと思います。旧の9区からの変更でございますが、9区の中の富山村 津具村を削除いたしまして、津具村は設楽町になりますので、9区の最初に線が引っ張ってあります。旧の設楽町と新しい設楽町は、そういった意味で違うわけでございます。それから、10区の鳳来町と作手村は新城市になりますので、この10区は削られます。同じように、この12区ですが、渥美町と田原渥美清掃施設組合が田原市の方に入っていきますので、この12区も削除されます。そのために、11区は10区、13区は11区、14区は12区と区の変更がございます。以上でございます。


 次に54号は、同じように退職手当組合の関係ですが、こちらは富山村が11月26日をもって脱退するということでございます。ですから、規約としては、11月27日から施行するということでございます。


 次に、認定案、決算の方に入らせていただきますが、最初に一般会計の関係でございます。


 一番厚い方です。扶桑町一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び附属資料の、先ほど町長が説明いたしました4ページ、5ページの方をお開きいただきたいと思います。


 一般会計の決算の関係でございますが、まず歳入の方につきましては、町税の関係とそのほかにつきましては不納欠損額と収入未済額を中心に御説明を申し上げたいと思います。


 まず町税の収入済額ですが、38億1,809万5,675円ということで、前年度対比4.5%の増でございます。これは金額で申し上げますと、昨年に比べて1億6,605万5,000円の増収でございます。調定額に対する収納率ですが、これは94.6%。前年度が94.3%でしたので0.3%の増でございます。不納欠損額は1,217万499円となっております。これは地方税法の規定によりまして処分させていただきましたが、内訳といたしまして、財産なしが40人、生活困窮が12人、行方不明が40人、時効が26人ということで、合計118人でございます。前年度を参考に比較いたしますと、件数は5件減っておりますが、金額としては増加する傾向でございます。


 収入未済額の2億560万128円でございますが、前年度より2.5%減少をしております。なお、いろいろ差し押さえ等も行っておりますが、住民の皆さんの負担の公平、財源の確保の面からも徴収事務に一層の努力をしていきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、収入未済の関係でございますが、6の地方消費税交付金の一番右の欄、予算現額と収入済額との比較で3,319万7,000円の増がございます。これにつきましては年4回の交付を受けておりますが、交付時期により差があります。ばらばらでございまして、大変見込みが難しかったという理由でございます。


 次に、7の自動車取得税交付金につきましては1,899万5,000円の差がございますが、これは年3回の交付時期でございまして、補正の時期は非常に難しくて、このような結果になりました。


 それから、9の地方交付税でございますが、1,713万1,000円でございます。これは、普通交付税は予算どおり入ってきておりますが、特別交付税に差が生じて、この金額が出たわけでございますが、その特別交付税は確定の時期が遅いために補正ができなかったというものでございます。


 はねていただきまして、次のページで、11の分担金及び負担金の中で、負担金の89万2,985円の収入未済額がございますが、これは保育料11名分でございます。


 12の使用料及び手数料の2の手数料の中で、まず不納欠損額が9万4,740円ございますが、これはし尿収集手数料でございまして、10名分、46件でございます。なお、収入未済額の89万5,465円につきましても、し尿収集手数料でございます。


 次の国庫支出金でございますが、1の国庫負担金でマイナスの1,215万5,605円という差が出ておりますが、これは児童手当の特例給付の関係でございます。


 次に、14の県支出金の中で2の県補助金、これで893万117円の差が出ております。この主なものは、社会福祉費の補助金の中で、福祉給付金とか介護予防・地域支え合い事業等に差が出ておるためでございます。


 次に、はねていただきまして、次のページでございますが、8ページ、9ページ、雑入で不納欠損額3万9,594円がございますが、これは信用保証料の返還金でございます。破産等によって、このような欠損が生じたわけでございます。収入未済額が142万9,380円ございますが、これの主なものは学校の給食費、信用保証料の返還金、ごみ処理費等でございます。


 次に、次のページ10、11ページでございますが、歳出に入らせていただきます。


 こちらでは不用額の大きなものの概略を説明させていただきたいと思います。


 まず、2の総務費の中で項1の総務管理費、不用額が1,689万1,070円となっておりますが、この中では町民祭りの負担金の減、NPOの指導員の報酬を予定しておりましたが採用しなかった、また企画課、総務課の方で時間外勤務手当の節約等によるものでございます。


 次に、3の民生費でございますが、項1の社会福祉費が3,341万951円の差が出ております。これは、障害者福祉の負担金とか扶助費、老人福祉の医療費、福祉給付金に差が生じております。項2の児童福祉費の方ですが3,885万7,813円、これにつきましては児童手当の扶助費、保育所の賃金、需要費の節約等により差が生じております。


 4の衛生費でございますが、項2の清掃費の方で645万1,947円でございますが、不燃性ごみ処理委託料とか資源のプラスチックの収集・処理委託料、こんなものに差が生じております。


 8の土木費でございますが、項2の道路橋梁費2,863万6,587円の差が生じておりますが、これは誠信高校の用地等の関係でございます。


 はねていただきまして、10の教育費、項5の社会教育費1,024万8,369円の不用額が出ております。これは、大きなものでは、文化会館の委託料とか需用費を節約したという点、また生涯学習課の時間外勤務手当が減りました。また、東学供の工事の残ということで、このように出ております。


 一応、歳入歳出の数字、欠損の関係で御説明申し上げましたが、事業の関係につきましては、もう1冊の16年度の主要施策の成果並びに実績報告書の5ページから7ページに、平成16年度一般会計重点施策ということで、これに載せさせていただいておりますので、また後ほどごらんいただきたいと思います。


 それから、続いて事項別の明細書等に入りまして、255ページをお開きいただきたいと思います。


 一般会計の実質収支に関する調書でございます。歳入総額98億8,319万8,505円、歳出総額95億5,866万5,981円、歳入歳出差引額3億2,453万2,524円、翌年度へ繰り越すべき財源はゼロでございますので、実質収支額は差引額と同額でございます。以上でございます。


 次に、はねていただきますと、平成16年度の扶桑町土地取得の特別会計の歳入歳出決算書がございます。


 まず歳入は、次の257ページ、258ページでございます。この中では、財産収入の項2の財産売払収入、この収入済額がほとんどでございます。14億2,533万3,759円。これについては既に御存じかと思いますが、北部グラウンド、特養、授産施設の所管がえがございました。この3ヵ所の所管がえによる金額でございます。


 次に歳出でございますが、259ページ、260ページでございます。歳出の方では、2の諸支出金の他会計繰出金でございますが、支出済額14億2,548万5,000円でございますが、今の所管がえの費用を支出したものでございます。


 それから事項別明細書がございますが、266ページ、土地取得特別会計の実質収支に関する調書でございます。266ページですが、歳入総額14億2,557万2,038円、歳出総額14億2,551万5,368円、歳入歳出差引額5万6,670円、翌年度へ繰り越すべき財源はゼロでございますので、実質収支額は同額でございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 16年度の国民健康保険特別会計決算の関係でございますが、268ページ、269ページをお願いします。


 歳入の関係でございますが、歳入合計で収入済額の関係なんですが、平成15年度対比で8.5%の増となっております。1款の国民健康保険税の関係でございますが、収入済額が9億4,628万6,635円であります。平成15年度対比で10.4%の増となっております。これは税改正等によるものでございます。それから収納率でございますが、83.2%でございます。滞納繰越分を合わせたものであります。15年度が82.8%ということですので、0.4ポイント上回っておるということであります。それから、不納欠損額でございますが930万1,162円であります。前年度対比99.5%の増となっております。その内容でございますが、資産なしが36件、生活困窮が23件、行方不明が104件、時効が7件ということで170件ございました。それから収入未済額でございますが、1億8,194万403円であります。4,817件ございます。前年度対比で4.7%の増となっております。


 それから、3款の国庫支出金の関係でございますが、前年度対比8.4%の増となっております。これは老人保健制度の改正による影響でございます。国庫負担金の関係では、療養給付費等負担金の関係が6.5%ふえております。


 それから、その下の2項の国庫補助金でございますが、これにつきましては普通調整交付金が前年度対比15%増となっております。予算現額との比較で3,474万6,000円増となっておりますが、普通調整交付金につきましては、なかなか算定が難しく、当初見込みより大幅にふえてきたということでございます。


 それから、4款の療養給付費等交付金でございますが、これにつきましては6億3,099万3,570円ということで16.9%の増となっております。これは退職被保険者の保険給付費が大幅にふえてきておるということでございます。


 それから、6款の共同事業交付金であります。4,753万1,701円ということで、前年度対比29.8%の増となっております。高額療養費がふえてきておるということであります。これも予算現額との比較で2,567万2,701円ということで相当な額が出ておりますが、当初見込みより多かったということでございます。


 一方、繰越金の関係でございますが、4,898万2,486円ということでマイナスの51.5%となっております。


 続きまして270ページ、271ページをお願いいたします。


 歳出の支出済額の関係につきましては、15年度対比、前年度対比7.8%の増となっております。その関係につきまして、款2の保険給付費の関係が17億826万5,753円ということで12.5%の増となってきております。これは、老人保健制度の改正による影響で、こうした数字になってきております。


 3款の老人保健拠出金の関係ですが5億8,389万8,618円、これは5.2%の減となってきております。これも老人保健制度の改正による影響でございます。


 介護納付金は、1億4,073万7,933円ということで20.2%の増となっております。


 それから、不用額の関係で、共同事業拠出金の関係が209万9,212円と不用額が出ておりますが、高額医療費共同事業医療費拠出金の関係で出てきております。


 301ページをお願いします。


 実質収支に関する調書であります。歳入総額が26億1,381万4,671円、歳出総額が25億4,343万9,719円ということでございます。差し引きして、実質収支額が7,037万4,952円となっております。


 続きまして、老人保健特別会計の関係でございます。303ページ、304ページをお願いします。


 歳入の合計、収入済額でございますが、前年度対比0.8%の減となっております。これは、老人保健の制度改正の影響でマイナスになってきておるわけでございますが、老人保険制度の関係につきましては、平成14年10月に改正されてきておるわけですが、老人保健の医療費の負担割合の関係が、公費負担割合を14年10月から1年ごとに4%ずつ引き上げていくと、18年10月に50%にすると。公費負担と支払基金の交付金とを同じ割合にしていくという考え方で制度の改正がなされておりますが、平成16年4月から9月の半年間でございますが、支払基金の交付金が62%であります。国負担金が25.33%でございます。それから県負担金、町負担金は同じでございますが6.33%であります。10月から翌17年3月までの関係につきましては、支払基金交付金が58%、国が28%、県と町が7%ずつと、こういった割合で医療費の負担をしていくということで整理がされております。


 歳出の方ですが、305ページ、306ページの関係でございますが、これも歳出合計の支出済額の前年度対比をしますと0.3%と非常に小さい伸びになっておりますが、これも老人保健制度の改正による影響でございます。


 316ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額が24億2,069万1,446円、歳出総額が24億4,158万円、差し引き2,088万8,554円のマイナスとなっております。実質収支も同様で、マイナス2,088万8,554円ということでございます。


○議長(江口勝敏君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) それでは318ページ、319ページの方をお願いいたします。


 公共下水道の特別会計歳入歳出決算書でございます。


 まず歳入の関係でございますが、国庫補助金の関係、特に予算現額1億7,700万円に対しまして収入済額が1億7,000万円ということで、一番右側のところの予算現額と収入済額との比較におきまして700万円の減というふうになっておりますが、これは公共下水道の基本計画の雨水見直し業務委託、こういった関係が平成17年度に繰り越しました関係で、この国庫補助対象事業費の2,100万円の3分の1ということで700万円分が減額になったものでございます。


 それから、県補助金につきましては、事業費1,800万円の10分の1ということで180万円お願いしております。


 また、繰入金については、一般会計からの繰入分ということで2億9,744万8,000円でございます。


 それから、諸収入の中の雑入ということで、収入済額811万3,313円でございますが、これは消費税の還付金810万8,075円が主なものでございます。


 また、町債の関係につきましては2億2,580万円ということで、流域下水道事業分で7,700万円、それから公共下水道分で1億4,800万円でございます。


 次に、歳出の関係ですが、320ページ、321ページをお願いします。


 歳出の関係ですが、総務管理費の関係で6,961万2,483円でございますが、これについての主なものは、下水道課職員6人分の人件費5,000万ほど、それから公共下水道台帳の作成委託で1,000万円ほどというようなことでございます。そのほかには、平成16年度で終わりました五条川右岸の流域下水道の負担金で800万円ほどでございます。


 次に、項1の下水道事業費の関係でございますが、この関係につきましては支出済額5億2,630万2,290円ということでございますが、これは公共下水道実施設計の関係で3,800万円、工事関係の国・県を合わせまして3億8,500万円等でございます。そのほか、五条川右岸の流域下水道事業の負担金ということで7,700万円ほどを見ております。詳細な内容につきましては、実績の報告書の方の199ページから200ページの方に記載させていただいておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 こういった関係で、特に本年度、16年度ですが、公共下水道の全体計画といたしましては796ヘクタールございますが、このうち今回、平成16年度の21.26ヘクタール分も含めまして、整備面積の合計といたしまして109.86ヘクタールということで、その進捗率といたしまして13.81%になります。


 それから、完成日の関係で申し上げますと、総延長219.15キロが必要になるわけですが、そのうち今回、平成16年度で6.98キロを含めまして、トータルといたしまして35.89キロメートルが終わったということで、その進捗率でいきますと16.38%ということでございますので、よろしくお願いいたします。


 それから、翌年度繰越額のところで2,235万円というふうに記載させていただいておりますが、これは先ほども説明いたしました公共下水道基本計画の雨水業務委託の関係、これは県の方の河川整備計画の策定等のおくれ等によりまして繰り越しをさせていただいたというものでございます。この繰越額のすぐ右側のところに不用額で2,281万6,710円ということで大きい金額になっておりますが、これの主なものにつきましては、水道工事負担金のところと1,300万円ほどの工事を実施した結果によって不用な部分が出てきたいということ、あるいは公共下水道の実施設計委託に対する入札差金だとか、測量・保全におけます同じように差金の関係等でございます。


 それから、最後に公債費として8,456万2,375円ということでございます。


 最後に、333ページのところに実質収支に関する調書ということで、歳入総額といたしまして7億1,925万873円、歳出総額で6億8,047万7,148円、歳入歳出の差引額が3,877万3,725円ということでございます。この中で、翌年度繰越分の繰越明許費繰越額といたしまして、先ほどの雨水基本計画の関係ですが、国庫補助金の分を1,535万円差し引きまして、5の実質収支額といたしまして2,342万3,725円ということでございます。以上です。


○議長(江口勝敏君) 江口厚生部長。


○厚生部長(江口正利君) 介護保険の特別会計の関係でございます。


 335ページ、336ページをお願いいたします。


 歳入合計では、前年度の対比6.9%の増となっております。保険給付の財源割合につきまして、65歳以上の、いわゆる1号被保険者の保険料が18%ございます。それから、40歳から65歳未満、2号被保険者の保険料が32%でございます。国が原則25%、県と町がそれぞれ12.5%ずつということで100%ということの割合でございます。


 款1の介護保険料の関係でございますが、2億5万5,450円ということでございます。前年度対比3.8%の増となっております。収納率でございますが、98.2%でございます。前年度が98.6%ということですから、0.4ポイントのマイナスとなっております。不納欠損額の関係ですが74万4,000円、前年度が29万6,100円ですから、大幅に不納欠損がふえてきております。その理由でございます。居所不明が1件、時効、これは介護保険の場合は2年でございますが、38件ございました。それから、収入未済額でございますが299万6,850円ということで、前年度対比23.6%の増となっております。件数としましては160件ございました。


 先ほど申し上げました割合で整理していくものですが、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、また一般会計の繰入金の関係でございますが、介護給付費の関係が伸びてきておりますので、それにならって増となってきております。


 繰越金の関係につきましては、逆に4,608万3,999円ということで39.4%の減となってきております。


 続きまして337ページ、338ページの方をお願いしたいと思います。


 歳出合計で支出済額、前年度対比で8.4%の増となっております。


 保険給付費の方で9億6,989万8,955円ということで、前年度対比13.2%の増となってございます。介護保険の利用者がふえてきておるということでございます。


 介護サービス等諸費で、不用額が7,811万6,271円出ております。これは、施設サービス等給付費の関係で、これだけの不用額が出てきております。


 360ページをお願いいたします。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額が11億1,168万9,232円、歳出が10億7,738万7,024円と、差し引き3,430万2,208円ということでの実質収支額になってきております。


 続きまして、介護サービスの特別会計の関係でございます。362ページ、363ページをお願いいたします。


 歳入合計ですが、前年度対比38.3%の増となっております。この関係につきましては、扶桑町が実施しております指定通所介護事業、いわゆるデイサービス事業に伴う介護予防給付費の収入、自己負担金収入を中心に、雑入と繰越金とで構成しておるものでございます。サービス収入の関係で4,693万5,113円、前年度対比で79.9%と大幅にふえてきております。利用者増によるということでございます。


 続きまして364ページ、365ページをお願いします。


 歳出合計でございますが、これにつきましては前年度対比4.7%の減となってきております。デイサービス事業の運営を扶桑町社会福祉協議会に委託しておりますが、その委託料と繰出金とで構成するものであります。


 371ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額が5,252万6,602円、歳出総額が3,589万2,690円、差し引き1,663万3,912円が実質収支となってきております。


○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。


○総務部長(沢田峰雄君) 次の372ページですが、平成16年度の扶桑町財産に関する調書ということで、次のページを見ていただきますと公有財産、ずうっとはねていただきまして384ページに物品、396ページに債権、397ページに基金となっております。状況が記載されています。


 また、402ページには16年度の扶桑町土地開発基金運用状況に関する調書というものがございますので、御参照いただきたいと思います。


 それと、薄い方の主要施策の成果並びに実績報告書の最後の方209ページでございます。209ページに平成16年度普通会計決算の概要ということで、町長が1番、2番の決算規模と決算収支について御説明を申し上げましたので、3番の歳入についてから簡単に御説明をさせていただきます。


 まず3の歳入についてですが、地方税の伸び率は、平成15年度を4.5%上回った。うち、所得割額は△4.5%と下回ったが、法人税割が16.5%となったことや固定資産税が8.6%と上回ったということで、4.5%を上回ったというのは、先ほど申し上げました金額で言いますと1億6,605万5,000円でございます。また、地方交付税、財産収入、繰入金、町債が大幅に減少した。この中で、地方交付税は2億5,764万5,000円の減でございます。補正係数の見直しとか、税収等の増によりまして2億5,764万5,000円の減。繰入金につきましては2億1,754万8,000円の減、これは基金からの繰り入れが減少しております。また、町債につきましては2億9,950万円の減、臨財債の減少等がございます。地方譲与税、繰越金が大幅に増加したということでございまして、地方譲与税は5,966万円増でございます。これは、所得譲与税が新設されたものでございます。


 次に、はねていただきまして4の歳出でございます。義務的経費(人件費、扶助費、公債費)は、平成15年度を0.5%下回ったということでございますが、人件費については0.4%の減、扶助費は8.8%の増、公債費は9.9%の減でございます。扶助費の増につきましては、障害者の支援費とか、児童手当の対象が拡大されたことによって8.8%増になっております。


 次に、次のページ、211ページの5でございますが、財政運営指標についてということで、地方債現在高の標準財政規模に対する割合は平成15年度に比べ増加しているが、起債制限比率は減少している。これを公債比率で申し上げますと7.8でございます。前年度が8.2でございますので、下がっております。


 積立金現在高は減少している。これは、学校教育施設建設基金の取り崩し等によるものでございます。


 経常収支比率は増加している。89.4ということで、前年度が87.2でしたので、上がっております。これは、臨時財政対策債が減少したというような理由でございます。


 簡単ですが、以上で終わらせていただきます。


 次に、議案の方ですが、同意案の5号と6号は教育委員さんの任命でございますので、説明は省略させていただきます。


 次に、最後になるかと思いますが、専決の第4号ということで、これは平成17年度の扶桑町の一般会計の補正予算でございます。


 2枚はねていただきますと、この補正予算につきましては1,250万円を追加して、総額が76億4,811万6,000円となるものでございます。


 この補正予算の中の歳入でございますが、4ページ、5ページ、県の支出金、総務費の委託金でございますが、これは選挙費委託金としまして、衆議院議員の選挙費の委託をいただくもので1,250万円でございます。この1,250万円をもって選挙を執行するわけですが、次のページから歳出でございます。6ページから歳出でございますが、その1,250万円の主な歳出ですが、報酬で97万5,000円。この内訳につきましては、説明欄に開票管理者等を書いてございます。職員手当等で584万6,000円、時間外の勤務手当ということで投票日、開票、両方、その他となっております。また、需用費で199万9,000円。その消耗品費が103万4,000円でございますが、看板とか啓発品でございます。役務費が155万3,000円、通信運搬費がそのうち91万円ですが、郵便料等でございます。はねていただきまして、9ページの方で、備品購入費が126万円でございますが、これは交付機とか机等を買うものでございます。


 いずれにいたしましても、県からの委託金1,250万円をもって、この選挙を執行するわけでございます。


 その後に給与費の明細書、それから給与費の積算内訳表もございますので、御参照いただきたいと思います。以上でございます。


○議長(江口勝敏君) 以上で提案説明は終わりました。


 本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたしたいと思います。ありがとうございました。


              午後1時42分 散会