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愛知県 扶桑町

平成17年第1回定例会(第1号 3月 1日)




平成17年第1回定例会(第1号 3月 1日)





 
 平成17年3月1日(火曜日)午前9時30分開議


 第1 会議録署名議員の指名について


 第2 会期の決定について


 第3 議案第1号  平成17年度扶桑町一般会計予算


 第4 議案第2号  平成17年度扶桑町土地取得特別会計予算


 第5 議案第3号  平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計予算


 第6 議案第4号  平成17年度扶桑町老人保健特別会計予算


 第7 議案第5号  平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計予算


 第8 議案第6号  平成17年度扶桑町介護保険特別会計予算


 第9 議案第7号  平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計予算


 第10 議案第8号  平成16年度扶桑町一般会計補正予算(第8号)


 第11 議案第9号  平成16年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 第12 議案第10号  扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関す


           る条例の一部を改正する条例について


 第13 議案第11号  扶桑町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例に


           ついて


 第14 議案第12号  扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について


 第15 議案第13号  扶桑町税条例の一部を改正する条例について


 第16 議案第14号  扶桑町文化財保護条例の一部を改正する条例について


 第17 議案第15号  扶桑町保育所設置条例の一部を改正する条例について


 第18 議案第16号  扶桑町公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につ


           いて


 第19 議案第17号  町道路線の認定及び廃止について


 第20 議案第18号  尾張市町交通災害共済組合規約の変更について


 第21 議案第19号  愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について


 第22 議案第20号  尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について


 第23 同意案第1号 扶桑町監査委員の選任について


 第24 専決第1号  専決処分の承認を求めることについて


           平成16年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)


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本日の会議に付した案件


 議事日程のとおり


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出席議員(19名)


       1  番     間  瀬  英  之  君


       2  番     渡  辺     勝  君


       3  番     新  井  三  郎  君


       4  番     澤  木     昭  君


       5  番     千  田  勝  隆  君


       6  番     千  田  成  年  君


       7  番     間  宮  進  示  君


       8  番     近  藤  泰  樹  君


       9  番     高  木  武  義  君


      10  番     千  田  金  房  君


      11  番     浅  井  捷  史  君


      12  番     江  口  勝  敏  君


      13  番     大  藪  三  郎  君


      14  番     伊  藤  伊 佐 夫  君


      16  番     小  林     明  君


      17  番     小  室  美 代 子  君


      18  番     高  木  鎬  逸  君


      19  番     児  玉  孝  明  君


      20  番     片  野  春  男  君


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欠席議員(1名)


      15  番     佐  橋  稜 威 男  君


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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


     町     長    江  戸     滿  君


     助     役    亀  井  政  寛  君


     収  入  役    近  藤  祐  康  君


     総 務 部 長    今  井  義  則  君


     厚 生 部 長    戸  嶋  民  生  君


     経済建設部長     関     芳  雄  君


     教育次長兼教育課長  沢  田  峰  雄  君


     企画人事課長     六  鹿     博  君


     行財政改革室長    江  口  正  利  君


     財 政 課 長    長 谷 川  眞  一  君


     税 務 課 長    河  村  忠  生  君


     住 民 課 長    鈴  村  能  成  君


     生きがい課長     大  竹  幹  雄  君


     保健福祉課長     土  井  秀  敏  君


     環 境 課 長    千  田  勝  文  君


     経済課長補佐     高  木  幹  雄  君


     土 木 課 長    田  内  幸  一  君


     都市計画課長     天  野  末  光  君


     下水道課長      松  浦  節  雄  君


     生涯学習課長     古  池  芳  広  君


     文化会館長      伊  藤     猛  君


     監査事務局長     近  藤  五 四 生  君


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本会議に職務のため出席した者の職氏名


     議会事務局長     間  宮  寿  彦  君


     議会事務局長補佐   渡  辺     誠  君


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◎午前9時30分 開会





○議長(片野春男君) ただいまの出席議員は19人であります。


 佐橋稜威男君は病気のため、本定例会は欠席の届けが出ております。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第1回3月扶桑町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表の順序で進めさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(片野春男君) 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程につきましては、このように決定いたします。


 ここで諸般の報告を申し上げます。


 本定例会に、町長以下関係職員に説明のため出席を求めておりますので、報告します。


 河村教育長は公務のため、宮川総務課長は病気のため、それぞれ欠席の届けが出ており、また脇田土地改良課長兼経済課長は病気欠席のため、かわって高木経済課長補佐が出席をしております。


 次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成16年11月分、12月分及び平成17年1月分における例月出納検査結果報告書の写し並びに財政援助団体の監査結果報告書の写しをお手元に配付させていただきました。


 次に、12月議会定例会で可決された郵政事業改革に関する意見書を初め8件の意見書については、内閣総理大臣初め関係方面に提出しておきましたので報告をいたします。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(片野春男君) これより日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において指名をいたします。4番 澤木 昭君、16番 小林 明君、以上、御両人にお願いをいたします。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(片野春男君) 次に日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日3月1日から3月23日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(片野春男君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日3月1日から3月23日までの23日間と決定いたしました。なお、会期中の審議予定につきましては、前もってお配りしております会期日程表の順序で進めさせていただきますので、よろしく御協力をお願いいたします。


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◎日程第3 議案第1号 平成17年度扶桑町一般会計予算から日程第24 専決第1号 専決処分の承認を求めることについてまで





○議長(片野春男君) これより日程第3、議案第1号 平成17年度扶桑町一般会計予算から日程第24、専決第1号 専決処分の承認を求めることについてまでの22案件を一括議題といたします。


 これより、町長から提案説明を求めます。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 議長さんの御指名をいただきましたので、平成17年度扶桑町予算提案説明をさせていただきます。


 お手元の議案説明書をごらんいただきたいと思います。


 平成17年3月扶桑町議会定例会を迎え、平成17年度扶桑町一般会計予算を初め、各特別会計予算及び関係条例を提案するに当たりまして、議員各位及び町民の皆様に御理解と御協力を賜りたく、所信の一端を申し述べさせていただきます。


 我が国の経済状況は、一部に弱い動きが見られ、回復が緩やかになっていますが、大局的に見て回復局面にあるという基調に変化はないと判断されております。先行きにつきましては、景気回復は底がたく推移すると見込まれるものの、情報化関連分野で見られる在庫調整の動きや原油価格の動向等には留意する必要があるとされております。


 一方、愛知県内の経済動向は、総合的に見て、引き続き回復しているが、消費は底がたい動きとなっており、生産活動も電気機械では増勢が鈍化しているものの、輸送用機械を中心に高水準で推移しており、また雇用情勢も高水準な生産動向を受けて改善している状況となっております。


 こうした経済状況の中での本町の平成17年度予算は、歳入面におきましては町税の法人町民税で増収が見込まれるものの、地方交付税、臨時財政対策債などの減収が見込まれ、歳出の所要財源を確保するため、財政調整基金を3億2,794万2,000円繰り入れなければならない非常に厳しい状況の中での編成となりました。


 歳出面におきましては、地域における行政を自主的かつ総合的に実施するため、第3次扶桑町総合計画に基づいた実施計画により、限られた財源を可能な限り優先的・重点的に配分いたしました。


 また、財政構造の弾力化を図るため、すべての事務事業について一層の見直しを行い、財源の積極的な確保や歳出抑制に努め予算を計上いたしました。


 なお、平成17年度扶桑町一般会計予算の歳入歳出総額は76億4,450万円で、前年度予算対比20.8%の減となりましたが、平成17年度は柏森駅舎施設整備費負担金3億4,569万8,000円の増額等がありますが、前年度の北部グラウンド、特別養護老人ホーム、知的障害者授産施設用地の所管がえによる14億2,533万3,000円と、減税補てん債の借りかえ6億5,600万円の減額があり、所管がえや借換債を除く実質ベースでは、前年度予算対比1.0%の増となっております。


 歳入につきまして、その概要を説明させていただきます。


 町税につきましては、38億2,536万6,000円で5.2%の増であります。


 個人町民税は、均等割が地方税の改正で妻に対する段階課税(1,500円)を見込み10.5%の増、所得割が前年度予算に対し2.6%の増で、個人町民税全体で2.9%の増であります。法人町民税は、設備投資や輸出に支えられ企業収益が改善しており、67.8%の増で、町民税全体としましては9.4%の増となりました。


 固定資産税につきましては、土地は評価額が下がってきていますが、負担水準の均衡化を促進する措置等により0.3%の減、家屋は新築家屋の増加で4.9%の増、償却資産は設備投資の増加を見込み3.8%の増で、全体として2.4%の増となりました。


 軽自動車税は、軽四輪の乗用車が増加傾向にあり4.0%の増、町たばこ税も増加傾向にあり7.2%の増となりました。


 都市計画税につきましては、土地は固定資産税と同様に負担調整措置があるものの2.0%の減、家屋は新築家屋の増加で4.9%の増で、全体として0.9%の増となりました。


 地方譲与税につきましては、税源移譲による所得譲与税の増額により34.7%の増、地方交付税につきましては法人町民税の伸びにより36.2%の減で見込みました。


 国庫支出金につきましては、国庫補助金で柏森駅周辺整備街路事業費補助金及び扶桑東小学校体育館、扶桑中学校体育館の耐震補強工事施行に伴う補助金を見込みました。


 繰入金につきましては、財政調整基金、駅周辺整備施設建設基金繰入金の大幅な繰り入れを行いますが、前年度の土地取得特別会計繰入金における用地の所管がえが終わり、68.0%の減となりました。


 町債につきましては、臨時財政対策債等引き続き計上しますが、前年度計上した減税補てん債の借りかえが終了したことにより、59.5%の減となっております。


 次に、歳出につきまして施策の概要を説明させていただきます。


 総務費では、組織の見直しとして行財政改革室を廃止し、従来、企画人事課で担当していました総合計画、まちづくり、町民まつり、愛知万博と行財政改革を新たに設けるまちづくり政策課で担当してまいります。


 愛知県職員派遣要綱に基づき、県職員1名の派遣を受けて、総合計画、まちづくり、行財政改革等の調査・研究、総合調整及び指導をしてまいります。


 なお、町職員を1年間、愛知県尾張事務所へ実務研修のため1名派遣いたします。


 平成16年度町長車・議長車の運転手を廃止し、職員が運転業務を行っていましたけれども、事務に支障を来すことから運転手業務の民間委託を行います。


 新扶桑町総合計画策定事務につきましては、町民意識調査、中学生意識調査、作文・絵画募集、基礎調査等を行い、平成20年に発行するための事務を進めてまいります。


 まちづくり推進事業につきましては、行政と住民の役割を再考し、行政と住民が協働できる地域づくり、住民みずからが地域課題の解決にパワーを発揮できる根拠と仕組みづくりとして、仮称でありますが、住民参加条例策定に向けて、職員の研修、ワークショップ、意見交換会などを実施してまいります。


 愛知万博事業につきましては、来る3月25日から9月25日の6ヵ月間、瀬戸市、長久手町において開催されます。扶桑町は、4月8日に1市町村1国フレンドシップ事業として、扶桑町の交流相手国でありますアフリカのセネガル共和国のナショナルデー、4月29日に愛知県ウイーク市町村連携催事、6月2日に尾張西部地域の日、9月12日に扶桑町の日へ参加し、扶桑町をPRするつもりであります。


 防犯啓発推進として、各地区に対し犯罪防止強化を目的に啓発活動を推進します。また、交通指導員を交通・防犯指導員に、扶桑町交通安全推進協議会を扶桑町交通・防犯推進協議会とし、交通だけでなく防犯活動も実施してまいります。


 放置自転車対策としまして、町内三つの駅を禁止区域に指定しております。違法駐車や迷惑駐車を一掃し、安全で快適な駅周辺を確保してまいります。


 国のe-Japan構想による行政専用ネットワーク構築に関連する愛知県自治体共同情報化事業に伴い、入札参加資格申請、電子入札、入札情報サービスシステムの運用を愛知県及び県下市町村で実施する上で、平成18年度入札参加資格申請運用予定のシステム作成のため、あいち電子調達共同システム負担金をお願いしております。


 庁舎営繕につきましては、バリアフリー対策として身障者トイレの出入り口を引き戸に改修するとともに、オストメイト対応の洗浄装置を設置します。また、庁舎の老朽化に伴い、本庁舎の縦どい修繕及び雨漏り修繕を行います。


 車両管理につきましては、軽自動車を1台買いかえます。


 次に電子計算費につきましては、電子申請・文書交換システム等電子自治体の推進、事務の効率化を図るために不足しているグループウエア機器、ノートパソコン36台を借り上げし配置します。


 指定統計につきましては、5年ごとに10月1日を基準日として全国一斉の国勢調査を実施するものであります。


 戸籍住民基本台帳関係につきましては、昨年に続き、本年度は除籍・改製原戸籍の電算化を推進し、事務処理のスピード化と住民サービスの向上を図ってまいります。


 医療費関係につきましては、それぞれ実績を勘案し計上させていただいておりますが、乳幼児医療費、精神障害者医療費につきましても、引き続き町単独で助成してまいりたいと考えております。また、町財政が厳しい折でありますが、国保財政の安定化を図るため、昨年同様、国民健康保険特別会計へ繰り出しております。


 社会福祉関係につきましては、本年度、社会福祉協議会が法人化20周年を迎えることとなり、その記念事業の一部を助成してまいります。


 障害者福祉関係につきましては、支援費制度の利用促進を図るため、一層のPRに努めてまいります。


 高齢者福祉関係につきましては、平成18年度を始期とする第3期介護保険事業計画を昨年のニーズ調査の結果などをもとに計画の策定を進めてまいります。また、老人憩の家は、段差解消、身障者トイレの設置など、バリアフリー化を図るための改修を行うとともに、サングリーンハウスにおきましては屋根材の老朽化が著しく、屋根のふきかえを進めてまいります。


 老人クラブ連合会が創立されて本年で20周年を迎えるに当たり、記念事業の一つである老連記念誌の発行について支援してまいります。


 児童福祉関係につきましては、次世代育成支援の一環として、保護者等が病気や緊急な用事等で保育できないときに乳幼児を一時的に保育することができるよう、一時保育を本年は試行的に実施してまいります。なお、好評を得て大変多くの方に利用していただいております子育て支援センターにつきましても、一層の充実を図ってまいります。


 老人保健事業のうち、特に疾病予防につきましては、近年特に町民の皆様の関心も高く、また限られた厳しい本町の財政事情を踏まえ、がん検診受診料を若干引き上げさせていただく中で、受診定員を大幅に増加するとともに、基本健康診査の受診定員も可能な限り増加させていただき、健康づくりの推進に努めてまいりたいと思います。


 母子保健につきましては、子どもの成長、発達支援を進めるため、乳幼児健診の事後指導と継続的なフォロー体制を強化する中で、母子に対する発達支援を進めてまいります。


 環境保全対策につきましては、昨年度から既設の単独浄化槽、あるいはくみ取り便所を廃止し、合併浄化槽を設置する場合、補助を行ってまいりましたが、本年度も引き続き継続してまいります。


 また、ごみ処理につきましては、本年度特に事業系ごみの分別の推進を図りつつ、ごみ減量を図るべく、事業者の協力を得て進めてまいります。


 農業関係につきましては、米の需給安定に向けて対応していくとともに、農業者の組織する団体等に対し農業振興対策補助を行ってまいります。


 商工業振興対策につきましては、空き店舗の再活用により商店街の活性化を図るため、空き店舗活用事業補助を実施します。前年に引き続き、不況対策として中小零細業者に対し商工業振興資金の保証料及び利子助成を1年間延長します。また、町内産業の競争力の強化、創造的産業の育成及び環境保全に配慮した企業の育成を図るため、町内の中小商工業者が行う特許出願、実用新案の出願及び国際規格の認証取得について、中小商工業者等活性化支援事業補助をしてまいります。


 消費者行政につきましては、消費生活の知識向上のため、消費生活講座の開催と啓発活動に努めてまいります。


 扶桑土地改良区に対し、特に畑地かんがいポンプ場のゲート及び用水管路の制水弁、管路の修繕工事に助成し、畑地かんがい施設の円滑な運営をされるように指導してまいります。


 また、高木・斎藤・柏森工区の地権者総会を平成16年11月25日に開催し、換地処分告示を平成17年10月末を目標に進めます。公示後は、換地処分除外地を行政地番変更により、字名・地番変更及び名義人表示変更登記を行います。


 農業費の建設事業では、集落間排水路等整備工事において、斎藤字亥新田地区の集落道改修及び高雄字郷東地区の排水路施設整備を県費補助事業として実施するとともに、県営畑地帯総合土地改良事業の推進のため負担金を計上しました。


 土木事業につきましては、道路の維持管理のため、側溝、舗装を計画的に修繕してまいります。


 道路の改良では、町道399号線道路改良工事及び町道422号線道路改良工事を実施してまいります。


 また、交通安全対策につきましては、事故防止に努めるべく、カーブミラー、区画線等の設置を計画いたしました。


 治水対策では、従来の水田埋立防止協力金、雨水浸透桝設置の補助を引き続き行います。あわせて、青木川の整備促進を愛知県に積極的に要望してまいります。


 長年の懸案事項でありました県道愛岐大橋線につきましては、関係者の御協力により用地買収が完了し、工事も平成16年度より着手されているところでありますが、来春の全線開通に向け、愛知県ともども努力してまいる所存であります。


 柏森駅周辺整備事業につきましては、大口町の協力を得て、駅舎整備の実施計画中でありますが、扶桑町の南玄関口にふさわしい施設として、平成19年春の完成を目指して事業を進めてまいります。


 消防費につきましては、木造住宅耐震診断・耐震改修を引き続き行い、住宅の耐震化の促進を図ります。また、16年度に各小学校に配置した防災備蓄倉庫に配備する毛布、投光機などを購入し、避難所の施設の充実を図ります。


 防災行政無線個別受信機について、住民の防災意識の高まりや世帯数の増加などに対応するため、購入台数をふやしてまいります。


 教育関係につきましては、学力低下が叫ばれる中、今年度から2学期制に移行し、マンネリ化した学校行事を見直し、授業時間の減少に歯どめをかけて時間的なゆとりを生み、児童・生徒がじっくりと勉強に取り組めるように学校教育を充実してまいります。


 また、学校教育を円滑に推進するため、学校教育指導員を配置するとともに、小・中学校教員の資質向上のために、民間企業への研修を実施してまいります。


 児童・生徒一人一人に行き届いたきめ細かな指導を行う少人数指導やチームティーチングを進めるため、教員補助者を配置するとともに、入学したばかりで落ちつきのない児童が学校生活に早く適応できるように、1年生支援員を配置したり、普通学級に在籍し、特別に支援の必要な児童がいるクラスに障害児支援員を配置してまいります。


 なお、引き続き、国際社会の理解・国際感覚を養うために外国人講師を配置し、国際化推進事業を進めてまいります。


 不登校児童・生徒のための適応指導教室、こころの電話を引き続き開設し、学校・家庭との連携を密にして不登校対策に取り組んでまいります。


 学校教育環境整備として、近年の高温化する夏の学習環境を改善するため、小・中学校の普通教室・特別教室に扇風機を設置するとともに、山名小学校体育館音響設備改修工事や扶桑北中学校校内放送設備改修工事等を実施してまいります。


 また、学校施設の耐震化では、今年度、扶桑東小学校と扶桑中学校の体育館耐震補強工事を施行し、来年度に向けて柏森小学校校舎の実施設計を行い、学校施設の安全対策を図ってまいります。


 学校給食共同調理場では、食器とはしの更新や特別食調理設備設置工事を行い、安全な衛生的な施設として整備し、児童・生徒に喜ばれるおいしい給食づくりに努力してまいります。


 社会教育関係では、斎藤学習等供用施設の空調設備の改修をします。生涯学習講座では、ニーズに対応したパソコンの講習、各種講座、各種事業の開催を図ってまいります。また、子を持つ親を支援するため、留守家庭児童会の保育時間を延長します。


 図書館では、住民のニーズに対応した図書の購入を図りながら、暮らしの中に生きる図書館を目指してまいります。


 社会体育では、総合体育館柔道場の畳の入れかえ、北部グラウンドの防球ネットの購入等を行い、体育施設の充実を図ります。スポーツ教室では、各小学校でのジュニアスポーツ教室の開催、体育協会主催スポーツ教室やニュースポーツなどの普及・啓発に努めてまいります。また、歩け歩け大会を初めとする各種大会の実施により、町民がスポーツに親しみ、健康の増進と体力の向上を図りながらスポーツに参加できる機会を提供してまいります。


 文化会館では、平成17年度で開館11周年目を迎え、屋外案内看板の修繕とそで幕、中割幕、スクリーン下幕取りかえ工事等施設改修を行ってまいります。地域文化向上のために、第17回ふそう文化大学、歌舞伎・落語・狂言・音楽等の伝統芸能を中心とした自主事業を実施してまいります。これからも、少しでも身近で多くの町民の方に親しんでいただけるように文化振興を図ってまいります。


 次に、土地取得特別会計についてでありますが、歳入歳出の予算総額は31万8,000円で99.98%の減となりました。これは一般会計でも触れさせていただきましたが、前年度に用地の所管がえを行ったことによるものであります。本年度、財産管理として、境界ぐいの復旧のための測量を行います。


 次に、国民健康保険特別会計につきましては、歳入歳出予算の総額は26億9,306万6,000円で8.4%の増となりました。平成14年度の途中から行われました医療制度の改正は、現在でも医療費の増嵩に深刻な影響を及ぼしております。そうした状況を踏まえて本年度予算を計上しておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 まず、歳入の主なものとしましては、国民健康保険税であります。特に退職者に係る保険税につきましては、制度改正後、被保険者、医療費とも急激に増加し、医療分で14.8%の増をお願いするものであります。また、医療費の増加に伴い、療養給付費負担金は5.8%、退職者に係る療養給付費交付金は22.6%の増を見込み、その他一般会計繰入金は厳しい財政事情の中9,000万円を繰り入れ、医療費負担の軽減を図るため計上させていただいております。


 一方、歳出面では、退職者医療費などを初めとした保険給付費は、過去の実績から15.8%の増を見込みましたが、老人保健拠出金は制度の改正を反映し8.3%の減を計上いたしました。


 また、疾病の早期発見にとって重要で関心の高い総合健康診断につきまして、受診料の若干の値上げをお願いしつつ、定員を50名増の400名まで増員するとともに、前立腺がんの増とともに、引き続きがん検診に対する助成を継続し、安心と健康保持に努めてまいります。


 次に、老人保健特別会計につきましては、歳入歳出予算の総額は24億3,365万2,000円で0.8%の増を計上いたしました。これは、平成14年度の途中から行われた医療制度改正に伴い、微増にとどまったものであります。


 歳入の主なものは、老人保健法に定められた法定負担率に基づいて、支払基金と国・県・町による公費負担をもってその財源とするものであります。


 歳出面では、その中心となる医療諸費は、これまでの実績と医療制度の改正を勘案し、前年対比0.8%増の24億3,362万4,000円を計上いたしております。


 公共下水道事業特別会計につきましては、歳入歳出予算の総額は4億3,195万円で38.9%の減となりました。


 内容の主なものといたしましては、柏森・斎藤地区において五条川右岸流域幹線第3接続点に接続する扶桑第3号汚水幹線管渠工事を行い、高木及び柏森字中島地内の実施詳細設計を行います。また、下水道法及び都市計画法の事業認可変更、並びに都市計画決定変更を行い、あわせて下水道基本計画の見直しを行います。


 次に、介護保険特別会計につきましては、第2期事業計画の最終年となり、歳入歳出予算の総額は12億3,067万5,000円で10.0%の増となりました。


 歳入といたしましては、介護保険料は被保険者の増加に伴い4.7%の増、介護給付費国庫負担金を初め支払基金からの交付金、国・県・町の介護給付費に対する法定負担分は、いずれも10.6%の増となりました。


 なお、介護給付費準備基金からの繰入金は3,700万円を計上しております。


 歳出の主なものとしましては、居宅介護サービス等給付費は居宅介護サービスの利用の増加を反映し29.7%の増とし、施設介護サービス等給付費は2.9%の減など、保険給付費全体では前年対比10.6%の増となりました。


 総務管理費、介護認定審査会費などの総務費は3.2%の増となっております。


 次に、介護サービス事業特別会計につきましては、歳入歳出予算の総額は4,199万円で4.9%の増を計上いたしました。


 歳入としましては、特に自立の方のサービス利用の増加を反映し、計上いたしております。


 歳出につきましては、社会福祉協議会へ運営委託をしてまいりますので、その委託料を計上いたしました。


 次に、平成17年度扶桑町予算書及び予算に関する説明書をお願いいたします。


 最初に、1ページの前のページをお願いいたします。ページ番号がございませんので、1ページの前のページをお開き願いたいと思います。


 扶桑町議会議案第1号 平成17年度扶桑町一般会計予算。


 平成17年度扶桑町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ76億4,450万円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、3億円と定める。


 第5条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次に、310ページの前のページをお開き願いたいと思います。


 扶桑町議会議案第2号 平成17年度扶桑町土地取得特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の土地取得特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ31万8,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


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 扶桑町議会議案第3号 平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ26億9,306万6,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内で、これらの経費の各項の間の流用。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


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 扶桑町議会議案第4号 平成17年度扶桑町老人保健特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ24億3,365万2,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


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 扶桑町議会議案第5号 平成17年度扶桑町公共下水道事業特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億3,195万円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


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 扶桑町議会議案第6号 平成17年度扶桑町介護保険特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ12億3,067万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内で、これらの経費の各項の間の流用。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


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 扶桑町議会議案第7号 平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計予算。


 平成17年度扶桑町の介護サービス事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,199万円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿です。


 次に、別冊にあります平成16年度扶桑町一般会計補正予算をお願いいたします。


 今議会に提案しております補正予算案につきまして、その概要を申し上げます。


 まず、扶桑町議会議案第8号の平成16年度扶桑町一般会計補正予算(第8号)についてであります。


 平成16年度扶桑町の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,829万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ97億4,408万3,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿です。


 この一般会計補正予算につきましては、町としての考え方などを示しながら内容について若干触れさせていただきたいと思います。


 この補正は、今年度の実績及び事業確定により見直したもの、国からの交付税の変更によるもの、また予算執行の中で精査したもの、そういったものを中心にこの補正予算の中に組み込ませていただいております。


 まず、この一般会計補正予算の中の歳入につきましては、地方交付税において普通交付税の変更増の交付決定通知による増額をお願いしております。


 財産収入では、財団法人 愛知県勤労者信用基金協会の解散に伴う出捐金返還による増額をお願いしております。


 繰入金では、財政調整基金の減額をお願いしております。


 諸収入では、総務費雑入で公営競技収益均てん化助成金の額の確定による増額、衛生費雑入で資源ごみ売上金の増額をし、歳出の衛生費で資源ごみ売上交付金の増額をお願いいたしております。


 町債では、農林水産業費の県営畑地帯総合土地改良事業債で事業精査による減額をし、歳出の農業水産業費で県営畑地帯総合土地改良事業負担金の減額、土木債の地方特定道路整備事業債で事業精査による減額をし、歳出の土木費で犬山・富士線整備事業費の減額をお願いいたしております。


 次に、歳出につきましては、衛生費で事業精査による江南丹羽環境管理組合負担金及び愛北広域事務組合負担金の減額と、解散による愛知海域利用協議会負担金の減額をお願いしております。


 土木費につきましては、公共下水道事業特別会計へ繰出金の減額をお願いしております。


 地方債補正では、県営畑地帯総合土地改良事業及び地方特定道路整備事業をお願いしております。


 以上、一般会計補正予算につきましての概要説明とさせていただきます。


○議長(片野春男君) 提案説明中ですけれども、議事の都合でここで10時45分まで休憩します。


              午前10時29分 休憩








              午前10時45分 再開


○議長(片野春男君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 高木武義君と千田成年君は、葬儀のため、暫時退席の届けが出ております。


 江戸町長。


   〔町長 江戸 滿君登壇〕


○町長(江戸 滿君) 続きまして、扶桑町議会議案第9号をお願いいたします。平成16年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。


 平成16年度扶桑町の公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2,625万3,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この公共下水道事業特別会計の補正につきましては、国庫補助金の代替で平成13年度に借り入れした下水道事業債を、国庫補助金の交付による償還と県補助の事業採択による精査をお願いしております。


 繰越明許費では、公共下水道基本計画見直し業務委託料をお願いしております。


 次に、条例に入らせていただきます。


 議案第10号でございます。扶桑町議会議案第10号 扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町特別職の職員で非常勤のもの等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由について申し上げます。扶桑町文化財保護条例(昭和48年扶桑町条例第17号)及び扶桑町交通指導員設置要綱(昭和47年扶桑町要綱第2号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第11号をお願いいたします。扶桑町議会議案第11号 扶桑町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由は、特殊勤務手当の見直しに伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第12号をお願いいたします。扶桑町議会議案第12号 扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町職員の旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由としましては、市町村の廃置分合に伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第13号をお願いいたします。扶桑町議会議案第13号 扶桑町税条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町税条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿です。


 提案理由を申し上げます。不動産登記法(平成16年法律第123号)が施行されることに伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第14号をお願いいたします。扶桑町議会議案第14号 扶桑町文化財保護条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町文化財保護条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由といたしましては、文化財保護法(昭和25年法律第214号)の一部改正等に伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第15号をお願いいたします。扶桑町議会議案第15号 扶桑町保育所設置条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町保育所設置条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これは保育所への入所を円滑に行うため、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第16号をお願いいたします。扶桑町議会議案第16号 扶桑町公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。


 扶桑町公園設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由を申し上げます。都市公園法(昭和31年法律第79号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、議案第17号をお願いいたします。扶桑町議会議案第17号 町道路線の認定及び廃止について。


 道路の路線を別紙のとおり認定及び廃止したいので道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求める。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 提案理由といたしまして、町道犬山・富士線道路改良関連附帯工事に伴う道路整備に伴いまして、道路を認定及び廃止する必要がありますので提案をいたします。


 次に、議案第18号をお願いいたします。扶桑町議会議案第18号 尾張市町交通災害共済組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、尾張市町交通災害共済組合規約を別紙のとおり変更する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案を提出いたしますのは、組合構成市町において収入役を置かない条例が制定されたことに伴い、組合規約の収入役の選出方法の一部を改正するものであります。


 また、木曽川町が一宮市と、祖父江町及び平和町が稲沢市と合併し、ともに脱退するため、尾張市町交通災害共済組合規約を改正する必要がありますので、提案をいたしたわけであります。


 次に、議案第19号をお願いいたします。扶桑町議会議案第19号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、組合規約を別紙のとおり変更するものとする。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 この案を提出いたしますのは、平成17年3月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から、木曽川町、祖父江町、平和町、佐屋町、立田村、八開村、佐織町、藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町、稲武町、海部西部広域事務組合、東加茂模範造林組合及びあすけ地域消防組合が脱退し、平成17年4月1日より愛西市が加入することにより、組合規約を変更する必要があるからでございます。


 次に、議案第20号をお願いいたします。扶桑町議会議案第20号 尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について。


 尾張土地開発公社定款の一部を別紙のとおり改正する。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 これにつきましては、設立団体の合併に伴い、定款を改正する必要があるので提案をいたします。


 次に、同意案第1号をお願いいたします。扶桑町議会同意案第1号 扶桑町監査委員の選任について。


 扶桑町監査委員 片山 優は、平成17年3月31日任期満了となるため、下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 記、住所、愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字北郷8番地、氏名、中島洋二、生年月日、昭和17年8月28日。


 本提案は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を得る必要がありますので提案をいたします。


 次に、専決第1号をお願いいたします。扶桑町議会専決第1号 専決処分の承認を求めることについて。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求める。平成17年3月1日提出、扶桑町長 江戸 滿。


 次のページに専決処分書がございます。お開き願います。


 専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。平成17年2月3日、扶桑町長 江戸 滿。


 この案件につきましては、2月22日執行の扶桑土地改良区総代会総代補欠選挙費の補正予算について専決処分をさせていただいたものであります。


 以上をもちまして、提出いたしました22案件の提案説明を終わらせていただきます。詳細につきましては、各担当部長から御説明を申し上げます。何とぞよろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(片野春男君) それでは、各部長から細部説明を求めます。


 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) では、失礼をいたしまして、最初に17年度の扶桑町一般会計予算の議案第1号の細部説明をさせていただきますので、予算書のページを申し上げますので、お開きいただきながらよろしくお願いをいたします。


 最初に、8ページでございます。第2表で債務負担行為ということで柏森駅駅舎整備負担金、17年度から18年度の2ヵ年の債務負担行為でございます。これは駅の自由通路、エレベーター、エスカレーター、トイレ等の事業の2ヵ年事業ということでございます。一応17年度では約30%ほどの事業を行う、18年度では70%の事業を行うというような予定で、これも別紙の306ページの方に調書がついておりますので、また後ほど説明をさせていただきますので、債務負担行為の関係だけの説明に終わらせていただきます。


 それから、第3表は地方債でございます。1点目が県営畑地帯総合土地改良事業ということで3,690万の限度額ですが、こちらは事業費の90%を起債として受けていくわけでございます。交付税としては30%算入されるというものであります。


 校舎大規模改造事業5,270万の内容でございますが、扶桑東の体育館の耐震補強工事と扶桑中学校体育館の耐震補強工事の起債を受けていきます。こちらについては、事業の75%ということで考えております。ただし、交付税の算入はなしということでございます。


 町民税等減税補てん債5,030万でございますが、これは毎年上がっておりますが、恒久的減税に対する額の4分の1が起債を受けられますので、交付税は100%算入ということであります。


 それから、臨時財政対策債の3億9,330万でございますが、こちらの根拠といたしましては、平成16年度で約5億1,100万ほど起債を受けておりますが、地方財政計画を見ますと前年対比23.1%減額になっておりますので、前年の予算の76.9%の予算見積もりをさせていただきました。こちらも交付税の方は100%算入ということでございます。


 以上が地方債の関係でございます。


 あと、歳入の説明に入らせていただきます。


 13、14ページの町民税でございます。これからは、ページの方は右側のページのみを読み上げさせていただきますので、予算書は両面になっておりますが、言葉足らずになるかもしれませんが、右側のページだけ読み上げますのでよろしくお願いいたします。


 まず、町民税の個人の町民税でございますが、比較で3,400万ほど前年よりふえております。この内容につきまして、説明欄にございます均等割の方で10.5%ほどふえておるわけですが、この要因といたしましては、この年度から法改正の影響分ということで妻の均等割課税の制度が入ってきました。本来、均等割は3,000円でございますが、今回、妻の場合の17年度については段階課税ということで、17年度は2分の1の1,500円の課税ということで、ただし18年度からは3,000円ということになります。妻の均等割課税の制度の分で幾分ふえております。それから、大きいのは所得割の方もふえております。こちらの方のふえた要因といたしましては、配偶者の控除が廃止されることに伴う影響額ということで5,600万ほど見込んでおります。この分と内容的に全体的な町民税の方も、住民の方々の所得も厳しい状況の中でございますが、こういう控除廃止に伴う影響額でふえてきておるということの厳しさも出てきておるわけでございます。


 それから、法人税でございますが、9,100万ほど前年対比で伸びておりますが、こちらにつきましても、特に均等割の方は額面的にはそんなに大きな伸びはございませんが、昨年、均等割の会社数は当初652を見込んでおりましたが、今回は607社ということで50社ほど減っておりますが、こちらも16年度の補正で実態調査をいたした中で、精査も含めて整理をした実績をもとにして計上させていただいております。法人税割の方が前年対比233%と大きく伸びておりますが、これも16年度の実績等との勘案でこのぐらい見込めるということで、やや上向き傾向かなあというところもございますが、扶桑町においての16年度の実態を見込んで数字をはじかせていただいております。


 それから、16ページをお願いいたします。16ページは固定資産税でございますが、やはりこちらも4,100万ほど増となっております。この背景には、町長の方からも説明がございましたが、説明欄に書いてございます。土地の方は0.3%ほど減になっております。評価が下落傾向ということと、負担水準の方がほぼ天井に近づいておるというようなことで、その影響で0.3%減になってきております。家屋につきましては、新築家屋等によって4.9%ほど増を見込んでおります。償却資産の方も、イオン等の前年実績等を踏まえると3.8%の増が見込まれるということで計上させていただいております。


 それから、目2の国有資産等所在市町村交付金でございますが、こちらは土地・家屋がございますが、東川、南新田の県営住宅と県の教職員住宅につきまして、土地・家屋の交付金としていただくことになっておりますので、計上しております。


 それから、3番目には公社有資産所在市町村納付金ということでございます。こちらも昨年より上がってきておりますが、郵便局関係が郵政公社になりましたので、公社ということで特例はございますが、納付金という形の中で納めていただくようになっておりますので、土地・家屋の分で計上させていただいております。先般、当初に償却資産を計上するのを怠っておりましたが、今回、当初から上げさせていただいております。


 それから、軽自動車税の関係で155万増になっておりますが、こちらはいろいろ車種がございますが、やはり軽四輪の軽自動車の台数がふえてきておるということで、前年対比しましても4.6%ほどふえてきておりますので、この影響が大きいと思います。


 18ページをお願いいたします。真ん中辺にございますが、目1の町たばこ税でございます。こちらも7.2%ほど前年対比で伸びておりますが、1,800万ほどの伸びをとらえておりますが、16年度の予測本数を見込んでいくとこのぐらいいけるだろうということで、算定をさせていただいております。


 それから、都市計画税の内訳につきましては、先ほどの固定資産税と同じような考え方でございますので、土地はちょっと減をしておりますが、家屋はふえてきておるという実態でございます。先ほどの固定資産税の説明と同じでございます。


 一番下の特別土地保有税が今回はございませんので、これも旭有機材が昨年で事業を完了いたしましたということで、15年度に実体的な法律は廃止になっておりますが、事業としては旭有機材は16年度ございましたので残してありましたが、17年度はゼロにしてあります。


 20ページをお願いいたします。一番上の目1の所得譲与税で5,800万ほどふえております。この所得譲与税につきましては、三位一体改革の中のとらえ方で、国の方は国庫負担金とか補助金を減額して、税源移譲としてこのように所得譲与税として出していこうというようなことで、今年度の算定根拠といたしましては1兆1,159億円の中の市町村分が5分の1ということで、それを人口比率で掛けて算定しますと1億1,100万ほどになるということでございます。1兆1,159億円の市町村は5分の2でございます。県の方が5分の3ということになっておりますが、それの関係をとらえまして、それにあと人口比率というようなことで算定根拠がなっております。


 それからあと、自動車重量譲与税、あるいは地方道路譲与税につきましては、昨年の実績等を勘案しながら前年と同額で計上させていただいておりますので、お願いいたします。


 利子割交付金は1,400万ほど落ち込みになっておりますが、やはり低金利の推移というようなこととか、満期額のピークも終了いたしましたので、前年実績を見込んでもこのような数字背景になります。


 配当割交付金も16年度から新設された事業でございますが、実績等を勘案するとこのような予算でお願いしたいというものであります。


 22ページをお願いいたします。株式等譲渡所得交付金につきましても、16年度から新設されたものでございますが、その実績を見込みましてやはり前年と同額ということで計上しております。


 地方消費税交付金につきましては、1,500万ほど減ということになっておりますが、実は16年度は15年度の納期分が金融機関の休業関係の形の中で16年度の方へ交付金が移行されておりましたので、簡単に言うと、16年度は13ヵ月分になっておったというようなことが背景にございますので、16年と17年を比較すると結局もとへ戻すような数字にとらえていきますと減額というような形になりますが、16年が1ヵ月分多く入ってきておったと御理解願えれば、通常の年に戻したという格好でお願いいたします。


 自動車取得税交付金につきましても、実績を見込んで前年と同額で計上しております。


 地方特例交付金が1,350万減ということでございますが、地方特例交付金と申しますのは、2億121万3,115円が恒久的減税の影響額だということで試算をしておるわけですが、それの4分の3が特例交付金になるわけでございます。ただし、たばこ税の税源移譲分とか調整額がございますので、それを組み入れていきますと、1億2,500万という見込みを立てさせていただいております。恒久的減税額の4分の3ということでございます。


 次の一番下にございます地方交付税の関係でございますが、前年対比3億6,200万減ということでございます。17年度予算の中における歳入の関係から申し上げると、非常に大きな数字でございます。これの算定根拠でございますが、基準財政需要額がございますが、説明が24ページをお開きいただきたいと思います。基本的な国の考え方としては、地方財政計画においては前年度対比が0.1%の増ということになっております。数字的には0.1%増になっておりますが、ただし合併市町村とかいろいろな形の中での割合、交付率とかいろんな中身の内容が具体的に示されてないという私どもも心配な形がございますので、0.1%増になっておるから前年と同額でいいんじゃないかという考え方になるわけですが、その背景には合併の一つの事業の絡みがございますので、一応、算定の基準財政需要額のとらえ方といたしましては、昨年の地財計画が6.5%の減でありましたので、それの約2分の1を見込みまして経常経費の昨年度の額の3%減、投資的経費も昨年度の予定しておった額の3%減、公債費は100%とらえまして、それから臨時財政対策債の振りかえ額、こちも先ほどの起債の方で説明させていただきました数字を100%とらえまして、基準財政需要額、公債費、臨財の方は生の数字で来ておりますが、経常経費と投資的経費については昨年の3%減というようなことで考えさせていただいております。それから、基準財政収入額の方につきましては、逆に伸びてきておる背景は、税収入の伸びと、それから所得譲与税という制度がございます。先ほど1億1,100万ということでございますが、本来なら税収を基準財政収入額を見込むときには75%を見込むわけですが、今回の国の考え方は、所得譲与税については100%基準財政収入額へ計上しなさいというようなことで、入が伸びてきておるというような、私の方からいくと悪影響なんですが、そんなことを整理いたしました中で大きな減額の数字になりましたので、これもまだ確定ではございませんが、厳しい中での算定ということでございます。


 それから、真ん中にございます交通安全対策特別交付金については、前年度と同額計上をさせていただいております。


 あと、負担金関係へ入りますが、民生費負担金については390万ほど減になっておりますが、こちらは右側にもございますが、児童福祉の保育料の関係が減になってきております。これも16年度の実績で積算をしてきておるというものでございます。


 それから、26を飛びまして、28ページをお願いいたします。手数料の中のまず総務手数料でございますが、大きな変動はございませんが、説明欄にございますように、放置自転車等返還手数料ということで1,000円の200台ということで今年度も計上させていただいております。今、実績としても150台ほど来ておりますので、これは多いより少ない方がいいわけですが、実態としては実績で上げさせていただいております。


 それから、一番下の衛生手数料が300万ほど減額になってきておりますが、こちらは粗大ごみの収集手数料とか、し尿収集の手数料、こちらの件数が減ってきておるというようなことで数字が下がってきております。特に、右側にございます清掃手数料の粗大ごみ収集手数料につきましては、16年度では5,700件を予定しておりますが、実績等を勘案すると17年度は4,000件というようなことで、4,000件の1,000円ということで計上しております。


 それから、30ページをお願いいたします。下の欄の国庫負担金の民生費国庫負担金の方で1,200万ほどの増になってきておりますが、こちらの大きな要因は、右側の説明欄にございます社会福祉費負担金の1番目の保険基盤安定負担金が、6割・4割の軽減の対象者がふえてきたということで、400万ほど増額になっております。それから、4番目の施設訓練等支援費負担金、これは障害者の方の施設訓練等の支援負担金でございますが、こちらもやはり利用者がふえてきたということで400万近くふえてきておりますので、この部分の影響額が増に反映されております。


 それから下の衛生費国庫負担金でございますが、次の32ページをお願いいたします。まず、民生費国庫補助金の中の1でございますが、民生費国庫補助金200万ほどふえておりますが、これも説明欄で行きますと、2番目の居宅生活支援費補助金の利用者がふえてきておる関係で増になってきております。


 それから、2番目の衛生費国庫補助金の内容でございますが、説明欄に書いてありますように合併処理浄化槽設置整備事業補助金ということで、今年度につきましては5人から6人槽7基と、7から10人槽の関係を3基、合わせて10基分を補助金として見込んでおります。


 それから3番目の目ですが、土木費国庫補助金の中の説明欄に書いてございます柏森駅周辺整備街路事業費補助金ということで3,650万。先ほどお話しいたしましたが、平成17年度分の補助金ということで30%相当に係る中の補助金ということで、自由通路とかエレベーター、エスカレーターの部分の工事費がもとになるということであります。


 消防費国庫補助金につきましては、今年度も木造住宅耐震診断補助金ということで70棟分を予定しております。


 それから5番目の目、教育費国庫補助金も760万ほど増額になっておりますが、小学校費補助金がございますが、こちらは大きくふえたというのはございませんが、4番目にございます校舎大規模改造事業補助金というのが東小学校の体育館の耐震補強工事であります。それから、中学校費の方の補助金が大きく伸びております。こちらも4番目に上がっております校舎大規模改造事業補助金で、中学校の体育館の耐震工事を新たに行いますので、1,119万が今年度増になっております。それが一番大きな影響分でございます。あと、説明欄の4番の社会教育費補助金の中の防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金については毎年続けておりますが、斎藤の学習等供用施設の空調整備の工事を行うということで、2万6,200円の500平米を予定しております。これは継続的に学供を整備しておるものであります。


 それから飛ばしまして、36ページをお願いいたします。一番上にございます目1の総務費県補助金のところでございますが、説明欄にも書いてございますように、新規事業として人にやさしい街づくり推進費補助金で20万5,000円をいただくということで、これはバリアフリー対策を行う場合に県費補助がつくというもので、今回は役場庁舎内の1階にございます身障者トイレのオストメイトの洗浄器設置とドアの改造ということで考えております。


 それから、目2の民生費県補助金の方で2,800万ほどの減額が出ております。これの大きな要因は、説明欄の中のまず1点目が5番のところに老人医療費補助金、こちらが制度改正によりまして大きな減が生じております。それから、9番目のところにございます介護予防・地域支え合い事業補助金のところでも、従来は補助事業でありましたのが税源移譲で移行された事業が、例えば緊急通報システムとか、寝具乾燥等の関係が税源移譲したことによってこの補助金が減ってきております。それから、13番目に新規事業として、同じようにこちらにも人にやさしい街づくり推進費補助金がございますが、この事業の内容は老人憩の家の西側の階段をスロープに改造するというものとトイレの改造等がバリアフリー対策として補助金をいただくことになっております。節2の児童福祉費補助金でも減額が生じております。この中で項目が消えておりますが、税源移譲されたものでは保育所の地域活動とか延長保育の促進事業というのがございましたが、こちらの補助事業等が一部のものもございますが、税源移譲したことによって前年比較の減が生じております。あと項目的な中で、6番目の地域子育て支援センターの関係の補助金は、従来の斎藤保育園と高雄保育園の2園の事業を起こしております。それから、新規事業として7番目で一時保育事業費補助金ということで、町長の方から説明がございましたように、斎藤保育園の方で開設するということで、保育日数に見合う人件費の2人分の補助ということで計上させていただいております。


 それから、目3の衛生費県補助金については、先ほどの国の方と同じように、合併処理浄化槽の関係で県の補助金もいただけますので、それの10基分ということで計上させていただいております。


 38ページをお願いいたします。農林水産業費県補助金とつながってきておりますが、説明欄の一番上の4番でございますが、単独県費補助事業費補助金ということで700万。こちらは斎藤地内を走ります399号線、いわゆる今、未開通になっておる愛岐線と交差をしておるところの道路でございますが、それの道路改修の事業と、北新田、村田機械の南のところの排水路整備、この事業をこの補助金で充てております。水田農業構造改革対策推進費補助金というのは、水田転作の補助金ということでございます。


 それから、目5の土木費県補助金につきまして900万ほど減になっておりますが、今まで貯留槽の新設の補助事業を起こしておりましたが、今回は貯留槽新設はございませんので、それの県費がダウンしたというのが比較減ということであります。公園整備事業費補助金といたしまして、緑地公園のずっと犬山寄りの方にサイクル道路の一部階段部分がございますので、そこをバリアフリー対策ということでスロープに改良工事を行うというもので補助をいただくわけでございます。


 消防費県補助金については、ここに書いてございますように、昨年に引き続き木造住宅の耐震70棟と、それから木造住宅の耐震改修費補助金が10棟ということで予定して、この3番は新規でございますが、地震防災対策事業費補助金ということで139万3,000円ですが、内容は前に説明がございましたように、避難所設置に伴う毛布400枚、それから投光機を4台、それから自主防災資機材の購入ということで、レインボーの自治会が自主防災を設立いたしますので、それに充てる機材というようなものがこの補助事業になっております。


 それから、下の委託金の総務費委託金の中で特に大きく予算化されましたのが、右側の説明欄の下に書いてございます統計調査費委託金の中の1番、国勢調査事務市町村交付金ということで、5年に1度の10月1日に行うものですが、1,355万1,000円の交付金を計上させていただいております。


 40ページをお願いいたします。下の欄に財産運用収入がございまして、従来からの財産貸付収入のほかに、2目で利子及び配当金を金額的に計上させていただいておるんですが、利子及び配当金の利率が普通預金ですと0.001%、定期ですと0.02%というようなことで、非常に小さくなってきておるという現況の中での予算ということにさせていただいております。


 44ページをお願いいたします。真ん中からでございますが、基金繰入金をお願いいたします。1番目に、財政調整基金繰入金を前年比較で7,700万ほど今回ふやしてきております。どうしても財源的に基金を頼らざるを得ないという状況の中で、今年度これだけアップさせていただいております。


 それから、3番目の駅周辺整備施設建設基金繰入金については2億円ということで、今回の柏森駅舎の事業で2億円を計上させていただいております。


 それから、学校教育施設建設基金繰入金につきましても、前年よりは数字が低くなってきておりますが、扶桑東小学校と扶桑中学校の体育館の耐震補強工事の基金繰入金ということでさせていただいております。


 あとずっと行きますが、50ページをお願いいたします。雑入の4番の民生費雑入の中で、右側の説明欄のところに2番、一時保育利用料ということで、一時保育を斎藤保育園で実施いたしますが、1日平均5人程度の予定というようなことでございますが、利用料をここで計上させていただいております。


 それから、ずっと下の目7の土木費雑入で8,447万8,000円の計上でございますが、こちらも柏森駅の周辺整備事業に伴う負担収入ということで、大口町から17年度に受ける負担分でございます。ここで計上させていただいております。


 それから、8番目に消防費雑入がございますが、消防団員の退職報償金ということで今年度300万と非常に額が大きいございますが、退職者が今年度予定が多いということで、一応9人の予定をさせていただいておる関係で前年よりもぐっとふえてきております。


 それから、52ページをお願いいたします。52ページの真ん中からの雑入でございますが、この中で特に前年もございましたが、市町村振興協会基金運用益緊要交付金ということでございます。これは、宝くじの交付金の積み立てをしておる振興協会の方から、各自治体の方へ住民福祉の増進のためにということで交付される財源でありますが、こちらは本来は15年の3ヵ年で終える予定でありましたが、昨年16年と17年につきましては、万博の事業に協力をしなさいというようなことで万博事業に充てる交付金ということで、16、17年につきまして割り振りがされました中の交付金ということでありますので、今年度も歳出でまた万博推進の計画をしていただく中での財源にしております。17年の731万4,000円で一応終えるという交付金であります。それから、その下にございます市町村振興協会新宝くじ交付金、これは秋の宝くじの分配金ということで、これも別枠で交付金が発行されております。これについても、事業には国際交流とか、災害対策とか、環境保全ほか、そういう公共事業に充ててくださいという交付金でございます。それから、その下にございます市町村振興協会愛知県自治体共同情報化事業交付金、こちらも昨年も交付金として入ってきておりますが、また歳出の方に出てきますが、あいち電子自治体推進協議会という県の組織をつくっておりまして、電子自治の推進を図る基地の財源ということで、そこへ交付金として充てるように交付されてきておる財源でございます。


 あと、54ページについては、先ほど説明いたしました町債の関係を上げさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上が歳入の関係でございます。


 引き続きまして、歳出に入らせていただきます。56ページをお願いいたします。


 56ページは議会費でございますが、目の段階で95万7,000円ほどふえておりますが、実態としては、今、議員さん宅へファクシミリということで機械を設置して運用しておりますが、ファクシミリが老朽化しましたので、それを更新するということで21台分の予算を計上しておるところがふえた要因でございます。58ページをお開きいただきたいと思います。真ん中辺の庁用器具費中に、ファクシミリということで45万3,000円上げさせていただいておりますので、21台分ということでございますのでよろしくお願いいたします。


 60ページをお願いいたします。総務管理費の目1の一般管理費で2,000万ほどふえておりますが、こちらは全般的には人件費の精査の関係でふえております。2課にしたというようなこともございますが、まちづくり政策課ができたことも含めて予算の人件費整理でふえております。あるいは、県職員の給与費負担金とか、車両運行管理委託料なんかでもふえておりますので、減っているものもございますが、大きなところはそこでございます。あと、この一般管理費の中で特にというものは、また引き続き60ページの説明欄に掲げさせていただいておりますが、人事管理ということでやはり重要な管理部門だと思いますので、ことしも職員研修を引き続き行っていきたいということで、アカデミーの研修で2人ほど予定しております。それから、県の自治研修所に研修機関の開催のものがありますので、そちらへ50人ほど組んでおります。それから、自治大学の学校の方へも1人研修ということで努めていきたいということを思っております。それから、何より元気で働いていくためには、やはり日常の健康チェックが大事でございますので、真ん中より下の委託料というところで職員健康診断委託料が247万3,000円ございますが、職員の基本健康診査、胃のレントゲンの関係とか、あるいは指導ということで職員数分を計上させていただいております。


 62ページをお願いいたします。62ページの上段の方になりますが、2番の人事管理費の臨時の中の負担金というところに県職員給与費負担金がございます。当町においては、まちづくり政策課を設置することも含めまして、今年度から総合計画とか、参加条例の関係とか、行革の関係等々大きいプロジェクト事業がございますので、そういう面の総合調整指導をしていただくということで、部長級でございますが、参事という位置づけで県から1名派遣をしていただく中で、給与関係の3分の2を当町が負担することになっておりますので、計上させていただいております。それから、一番下の委託料のところにございます車両運行管理委託料を新規事業として上げさせていただいておりますが、こちらは町長・議長車の運転業務につきまして、この16年度から事務担当課の職員が運転を兼ねて出かけるということにさせていただいたわけですが、やはり両方の公務を行うということについては非常に危険なおそれもあるというようなことで、専門の運転業務を外部へ委託して安全管理の方で行かざるを得ないという状況の中で、運転業務だけの業者委託、当然車は町の車ですので、そういう関係で時間を決めまして、時間の限度額と時間を超えたら幾らになるかという算定で計上させていただいております。


 それから、64ページをお願いいたします。こちらの真ん中よりずっと下の方でございますが、総務課というところに書いてございます地域自治振興費で3,900万ほど計上させていただいておりますが、この中で地域とのつながりという重要な予算が上がっております。特に駐在員さんの報酬関係の予算ということで、ただし今年度は1駐在員が減っております。ということは、旭有機材の社宅がございましたが、それが廃止になりますので、旭有機材が減ということになりますので駐在単位が一つ減るということになりますが、それの駐在員さんの報酬関係、それからちょっと下に下がりますが、補助金の中にコミュニティ推進地区助成金ということで、これも重要なこれからの協働作業の中で参画していただく大事なところかと思いますが、21地区の14万円ということで、昨年と同額でございます。それからあと、交付金ということで地域自治振興費、1世帯2,650円ということで、役割を決めた事業も含めて地域振興のために充てていただく費用ということで計上させていただいております。それから、66ページをお願いいたします。一番上にございます補助金ということで地域公民館建築費補助金がございますが、今年度は新築の公民館の希望がゼロということでございまして、あとはここに書いてございます地区から維持修繕関係で出てきておりますので、計上させていただいております。


 68ページをお願いいたします。説明欄の番号で行きますと6番の防犯啓発推進費ということで、これも近年いろいろ施策が必要であるという認識の中で、町でやれること、それから地域でお願いすること、いろいろの中で安全・安心なまちづくりを進めていかざるを得ないという状況の中で小さな予算でございますが、やはり同じようにのぼり旗とか、手でもってシグナルを出す信号灯でございますが、これの予算とかを啓発用ということで計上させていただいております。それから人事関係といたしまして、先ほどもちょっとお話しいたしましたが、下の方の3番にございます企画人事課の派遣職員といたしまして企画人事課で予算を持っておりますが、愛北広域の方へ1名、江南丹羽環境へ1名、それから新たに尾張事務所の方へ職員研修ということで1名研修に出すような予算で、3名ということで考えております。それから、4番にまちづくり政策課の職員として5人を予定させていただいております。


 70ページをお願いいたします。広報費の方で幾分予算が目の段階で下がっておりますが、この中には特に広報紙を駐在員さん宅へシルバー等を通じて配送をしておりましたが、これから駐在員さんとのコミュニケーションをとる上でも、情報交換する上にでもいいのではないかというようなことで、地区に関係した管理職とは言いがたいところはあるかもしれませんが、管理職が直接駐在員さん宅へ広報を届けるというようなことで、財源的なものも少し軽減になってきております。


 72ページをお願いいたします。財政管理費の方で147万2,000円ほどふえておりますが、こちらは72ページの下の方の負担金の中にあいち電子調達共同システム負担金151万5,000円がございますが、これは新規事業ということで冒頭にも説明されたわけですが、電子入札とか、入札の参加資格の申請とか、それの関係の電子入札制度を進めるプログラム等をつくっていくということで、あいち自治体共同情報化の方でまとめてこれから考えていくということでございますので、そこへ負担金として納めていって、18年度以降の電子入札の実施に向けて進めていくという、それまでは構築事務費的な負担内容になろうかと思いますが、そんなことで県下ほぼ参画をされる中で準備をしていく負担金であります。


 74ページをお願いいたします。下の方に目5の財産管理費がございますが、この財産管理費の中で特に今年度は、76ページをお願いいたします。いろいろ財産を管理しておるわけですが、特に真ん中辺にございます不動産鑑定手数料とか、下から5行目に分筆登記等委託料というのがございます。こちらが新規で計上させていただいておるわけですが、総務課の方で普通財産の土地を今管理しておる部分がございますので、その普通財産を一般公募して処分していこうという姿の中で価格を算定したり、あるいは一部ごみの集積場で使っているような部分がありますとやはり分筆をしないかんもんですから、そんなような分筆登記の関係とか、その辺を整理する中で一応住民の方へ公募して、処分できるものはしていこうという作業に入らせていただきます。土地取得でも同じようなことを行っていきます。


 78ページをお願いいたします。説明欄の2の庁舎営繕費の中にございます工事請負費につきましては、冒頭の町長の説明にもございましたように、庁舎の改修工事でございますけど、身障者トイレの改修と庁舎のといの関係、雨漏りの関係の改修工事費をここで計上しております。それから、ずっと下の方にバス等借上料というのがございますが、おかげさまでバスもそれなりに利用されておるわけでございますが、大型バス、中型バス、ワゴン車というようなことでございますが、今年度につきましても、実績を見ますと前年より5日ぐらいふやした形で計上させていただいております。


 80ページをお願いいたします。一番下に企画費という目6がございますが、こちらが1,300万ほどふえております。この企画費がふえた要因においては、やはりまちづくりの新設課が行う事業展開がここで費用として計上してきておりますので、総合計画の関係とか、行革の関係、まちづくり推進事業の関係とか、町民まつりの事業の関係とか、万博の関係、こういうものがここに加わってきておりますのでふえてきておるわけでございます。内容ですが、82ページをお願いいたします。82ページの真ん中より下の部分でまちづくり政策課というところでございます。まず1番目に、新扶桑町総合計画策定事務費が484万1,000円ございます。こちらにつきましては、今、第3次総合計画が18年3月31日までの期間でございます。それで、事務的には今年度中に期間延長の事務手続をして、議会のお認めをいただきながらしていかなければいけないというふうに一つの事務的な仕事がございます。そういうことの中で期間延長をいたしまして、一応10年間の総合計画をつくりますので、平成20年から29年までの10年間の計画になります。それに基づきながらこれから策定の準備をしていくということでございます。それで、17年度につきましては、いろいろ説明がありましたが、住民の意識調査とか、中学生の意識調査とか、小学生の絵画の募集とか、いわゆる住民ニーズというんですか、住民の考え方とかいろんなところを収集する準備段階でありますのが今年度の予算の方向づけかと思います。それから、行財政改革推進費につきましては、昨年と同じような形で行革のアドバイザーとして大学の先生を1名お願いしていきたいと。それと、住民の懇談会ということで住民代表を一応今7人ということで予定しておりますが、住民代表の懇談会の予算を考えております。それから、3番目にまちづくり推進事業費ということで100万ほど計上させていただいておりますが、こちらも同じように、目的が仮称の扶桑町の住民参加条例を策定していくという方向づけの中でまちづくりを考えていくわけですが、そのリーダーアドバイザー役として大学の先生を1名お願いして、それの謝礼として考えております。一応アドバイザーということで考えております。84ページをお願いいたします。その大学の先生のアドバイスもいただきながらこれから仕組んでいくわけですが、84ページの上段のところに委託料ということでまちづくり推進事業委託料の予算を計上させていただいておりますが、こちらはシンクタンクと申しましょうか、いわゆる業者委託の方へ出て仕事をするわけですが、内容には住民がこれから行政に参加できるのはどういうものがあるのか、また何ができるのかとか、いわゆる住民参加をする上においてどういう問題点があって、またどういうことができるのかとか、内容的にどう考えていけるのかとか、そういうことを具体的に話し合いをしていく組織をつくりまして、その組織の中の住民の方々が考えていくという考え方によって、条例につないでいけるような土台をこの17年度で作業をしていただくということで、18年度でこの参加条例を制定しようという方向づけでございますので、18年度においては具体的に条例の本文内容とかそういうものを示すような形になろうかと思います。それまではまずどうすべきかと、どうやれるのかというようなことを話し合う形がここの委託も受けながら、その中で活動をしていくということで、職員の研修も含めまして意見交換等もやっていくという事業費でございます。町民まつり事業費につきまして350万ということでございますが、今回いろいろ今までの経過を反省しながら実行委員会の見直しをいたしまして、地域住民の方の参加できる、どういう形にすべきかということも含めながら、方向づけの中で改善もしながら進めていきたいというふうに思っております。愛知万博事業費の851万4,000円は、先ほど入の方でもお話しいたしましたが、市町村振興協会の方の交付金を入れながら、この事業を愛知万博推進プロジェクトチームの方でいろいろ企画運営をしていただくということで、町長の方からいろいろプロジェクトの事業を、ナショナルデーとか、セネガルとの交流とか、扶桑の日とか、尾張西部の日とか、いろんな事業メニューを起こしてこの万博の盛り上がりをとっていくという予算を負担金の中で執行していくというものでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(片野春男君) 議事の都合上、ここで昼食休憩とします。午後は13時から再開しますので、よろしくお願いをいたします。


              午後0時01分 休憩








              午後1時00分 再開


○議長(片野春男君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 84ページの続きをお願いいたします。目7の電子計算費で1,600万ほど減額が生じておりますが、内容的には住民情報システムが期間満了になりまして、機器のリース料で大幅な減が生じてくるというようなことで、減額が生じております。その内容については、84ページの右側の説明欄の一番下の住民情報システム機器借上料が、前年だと1,800万ほどございましたが、300万ほどで終えることができるというところの大きな差が出ております。


 それから、86ページをお願いいたします。交通安全指導費のところで100万ほど減額になっておりますが、前年度につきましては、柏森駅周辺の放置自転車の禁止区域を設定するときに工事費がございましたので、その分を今回見込んでないというところが大きな要因になっております。


 88ページをお願いいたします。上の方に委託料がございますが、放置自転車撤去委託料ということで、少しこの辺、改革をしてみました。以前は、柏森駅周辺の放置自転車の防止をするということで巡視委託をお願いしておったんですが、巡視というのは注意したりどうこうするという段階のことなんですが、今回は禁止区域になりましたので、即、放置自転車については撤去をしていくという作業に切りかえまして、放置自転車のスピードアップをしていきたいというようなことで、撤去委託料に変更させていただきました。90ページへ交通安全指導費が続いておりますが、主な点は以上であります。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、交通災害共済費でございます。共済への加入扶助料として98万6,000円を計上させていただいております。


 なお、規約改正でもお願いをしておりますが、17年4月から加入市町村が18市町から15市町に減少となるというものでございます。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 92ページをお願いいたします。徴税費で税務総務費でございます。目の段階では300万ほど増額になっておりますが、人件費等の精査の関係で出ておりますのでお願いいたします。


 94ページをお願いいたします。目2の賦課徴収費が1,900万ほど減額になっておりますが、今年度は航空写真の委託がないということとか、土地評価、いわゆる平成18年度に3年の一遍の評価がえがございますが、その委託関係の内容で減になっております。それから、固定資産税、町民税の納期前納付報奨金の減が生じております。その辺が大きな減額要因になっております。内容的には、96ページをお願いいたします。下の4番の資産税賦課事務費の臨時がございますが、臨時職員の賃金を予定させていただいておりますが、こちらは土地改良区の本換地に伴う表示変更の事務がございますので、その関係で賃金を計上させていただいております。それから、98ページをお願いいたします。特に、上の欄の委託料がございますが、固定資産税システム修正等委託料というところで昨年より金額が大幅に伸びておりますが、これは3年に1回の評価がえの対応システムの修正ということがあります。もう1点は、納税通知書と課税証明書の欄を別々に作成しておりますが、納税通知書と課税証明書を一本化した評価額のマスターの項目を追加したという修正の関係で予算が伸びてきておりますのでお願いいたします。それから一番下の7番の納税奨励費から、次の100ページをお開きいただきたいと思います。100ページで先ほど申し上げました固定資産税・都市計画税、並びに町県民税の納期前納付の奨励金の関係でございますが、これも12月議会でも条例改正がございましたように、16年度までは100分の0.3の交付率なんですが、17年度から100分の0.2、18年度は100分の0.1、19年度で交付率ゼロということで廃止ということの条例改正をお願いしておりますので、それに伴う報償金の減額が生じておりますのでよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、戸籍住民基本台帳費でございます。104ページをお開きいただきたいと思います。特に、5の戸籍住民基本台帳事務費の臨時業務の関係でございます。16年度は、現在戸籍の電算化及びその初期費用として5,670万円を当初予算で計上しておりましたが、本年度は除籍簿などの電算化を予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 なお、この電算化に伴い、戸籍情報システムの賃借料や保守委託料も合わせて新たに計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 104ページをお願いいたします。選挙費でございます。選挙管理委員会の費用は特別説明することはございませんので、106ページをお願いいたします。


 目2の扶桑町農業委員一般選挙費を計上させていただいておりますが、7月19日が任期満了ということでございますので、農業委員の選挙費用を計上させていただいております。あと108ページの方へ続いておりますのでお願いいたします。


 以下、選挙費が110ページまで続いておりますので、説明することはございませんのでお願いいたします。


○議長(片野春男君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 110ページをお願いいたします。統計総務事務費の関係14万4,000円ですが、この関係につきましては、扶桑の統計発行費ということで12万6,000円予定させていただいております。


 それから、目2の指定統計費の関係でございますが、112ページをお開き願いたいと思います。1の指定統計費の周期的ということで、事業所・企業統計調査調査区の設定ということで、これは5年に一遍回ってくるわけですが、平成18年度に本格的な調査が入るということで、その事前の調査区設定の賃金等を組ませていただいております。それから、2の指定統計費51万円ですが、これにつきましては例年行っております工業統計調査の実施に対する賃金等を計上させていただいております。以上です。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 指定統計費の方、総務部と関連しておりますので、110ページに戻っていただきたいと思います。指定統計費の説明欄を見ていただきたいと思いますが、ここに指定統計費で1,255万1,000円の事業費を計上させていただいておりますが、こちらは国勢調査費ということで、5年に一遍の調査を行うということで、調査員の報酬を主に計上させていただいております。調査区が205調査区、並びに調査員の指導員を20人というようなことで予定いたしますと、それに伴う報酬が1,142万9,000円、主に人件費ということで計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 112ページをお願いいたします。監査委員費でございますが、特に説明する部分はございませんので省略いたしまして、114ページ、省略いたします。あと116ページへ続きますのでお願いいたします。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、民生費の関係に移らせていただきます。目1の社会福祉総務費の関係で、1枚はねていただきまして、118ページをお開きいただきたいと思います。中段の2の社会福祉総務事務費の関係で、本年度、社会福祉協議会が法人化20周年を迎えるということで、記念講演、その他の事業が予定されておりますが、特に記念講演に対する事業補助ということで30万円を予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 1枚はねていただきまして、サングリーンハウスの管理費に移らせていただきます。目2のサングリーンハウス等管理費でございます。前年と比べますと1,055万4,000円を増額させていただいておりますが、この中でサングリーンハウスの屋根の劣化などによりカラーベスト材でふきかえるための工事費1,032万1,000円を計上しております。特にまた、躯体構造が軽量鉄骨づくりであり、加重計算のもとに建築確認申請の上、改修を進めるという必要があると判断し、設計監理委託料なども計上させていただいております。


 続いて、1枚はねていただきまして、老人憩の家管理費に移らせていただきます。この老人憩の家の関係では、憩の家のバリアフリー化のための改修費409万8,000円を計上しております。なお、愛知県の人にやさしい街づくり推進補助金79万8,000円を受けて改修を予定するものであります。段差解消、それから身障者トイレの新設といったものが主な内容となっております。


 続いて、その下の障害者福祉費をお願いいたします。この主な内容としまして、前年度は授産所用地の会計間の所管がえがあり、土地購入費を1億2,000万円ほど計上しておりましたが、これがなくなったことによって大幅に減少をしております。1枚はねていただきまして、124ページをお開きいただきたいと思います。特に、障害者扶助費でございます。支給対象者の増が見込まれることから、扶助料につきましても増額をさせていただいております。次に、128ページをお開きいただきたいと思います。特に、補装具、更生医療の給付費の関係でございます。16年度も補正予算をお願いしておりますように、人口の高齢化に伴い、障害となるケースが増加しておるということから、全体として扶助費の増加ということで1,145万4,000円を計上させていただいております。よろしくお願いをいたします。


 その下の目5の老人福祉費でございます。前年度と比べますと、3億2,528万5,000円を大きく減額させていただいております。これにつきましても、特別養護老人ホームの用地購入費を昨年度は計上させていただいておりましたが、これが減額をしておるということで大きな減少となっております。次に大きなものとしては、老人医療費制度の改正があり、16年度をもって実質的に対象者がなくなったというようなことから、扶助費の2,058万5,000円を減額し、その後の請求おくれ等を勘案して1万5,000円のみ計上させていただいております。この関係が大きなものとなっております。次に、130ページをお開きいただきたいと思います。中段2の高齢者生きがい対策推進事業費のうちのシルバー人材センター補助金でございます。補助金そのものは2,304万7,000円を予定しておりますが、この補助金とは別に、独自財源の中から17年度から県下初めてシルバー人材センターが会員を対象とした健康診断を実施するというようなことも予定されておるようですので、お知らせをいたします。次に、3の老人クラブ連合会20周年記念事業補助金でございます。これにつきましても、連合会の設立20周年記念の記念号を発刊するというようなことから、この発刊事業に対する25万円の補助を予定しております。1枚はねていただきまして、132ページをお開きいただきたいと思います。中段5の在宅福祉サービス事業費でございます。これは、デイサービス利用者などの利用料がこれまで現金納付でありましたが、17年度から口座振替でも支払いができるようシステムを作成するものでございます。下段で7の敬老金の支給でございます。本年度から80歳以上の方を対象に支給をする予定で計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。次に、134ページをお開きいただきたいと思います。一番下にございます訪問介護利用者負担軽減事業費でございます。国においては、17年度から特別対策を廃止するということで現在進められておりますけれども、本町として昨年も実施をしておりましたが、4%の公費負担をさらに1年続けるということで、町民税非課税世帯の方について引き続き軽減するために計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。1枚はねていただきまして、136ページをお願いいたします。14の高齢者保健福祉総合計画策定委託料でございます。第3期の介護保険事業計画策定に向け、419万1,000円を計上しております。また、16の介護保険特別会計繰出金でございますけれども、町の法定負担分、あるいは事務費などの繰り出し分となっております。保険給付の増加に伴いふえてきておりますので、よろしくお願いをいたします。


 下に移りまして、総合福祉センター管理費でございます。予算といたしましては、ほぼ前年並みを計上させていただいておりますが、本年度から3階の福祉センターにつきまして、月曜日を除き、週の途中の祝日も開会をするということで予定をしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続いて、140ページをお開きいただきたいと思います。目7の障害者支援費の関係でございますが、特に居宅支援費は前年を380万円ほど増加しております。また、施設訓練費では約700万円ほど増額をさせていただいておりますが、いずれもサービスの利用の増加を勘案して計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 1枚はねていただきまして、142ページをお開きいただきたいと思います。項2の児童福祉費の関係でございます。前年比で30万1,000円を減額させていただいておりますが、前年は次世代育成支援行動計画の策定委託料を計上しておりましたが、その策定が完了したこと、また保育のソフトウエアの賃借料が5年リースの期間満了後により大幅に減額となったというような内容も含んでおりますので、よろしくお願いをいたします。


 続いて、1枚はねていただきまして、144ページをお願いいたします。児童措置費でございます。このうちの児童手当支給事務費でございますが、前年度と比べますと473万3,000円を減額させていただいております。なお、昨年から児童手当につきまして、小学校の3学年修了前まで支給対象が拡大されたということなどから、昨年度は大幅に見込み等も伸ばして見込んだわけでございますが、そうした実績なども勘案し、本年度を計上させていただいた関係によるものでございます。また、児童手当のソフトの賃借料のリース期間満了による大幅な減も影響しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、148ページをお開きいただきたいと思います。目3の母子福祉費のうちで、母子家庭医療費は特に町単独医療費が大きな減少をしてきております。全体として158万3,000円を減少させていただいておりますが、乳幼児医療につきましては若干増加傾向にあるということで、そうした実績なども勘案して計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続いて、1枚はねていただきまして、150ページをお開きいただきたいと思います。目5の保育所費の関係でございます。代替職員賃金では、育休の代替保育士、前年は1人を見込んでおりましたが、本年は4人ほどを見込み、増額となっております。また、斎藤保育園内で一時保育を予定しておりますが、こちらの経費についても所要の経費417万7,000円につきましては、臨時保育士の賃金の中、あるいはまた給食材料費などのそれぞれ各経費の中に含んで計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続いて、154ページをお開きいただきたいと思います。下の方の6の保育所施設整備費の関係でございます。本年度800万円を計上しておりますが、山名・柏森南保育園のエアコンの設置、その他各保育所での給食室等の改修などの経費として、前年比300万円増の800万円を計上させていただいております。


 続いて、162ページをお開きいただきたいと思います。4款の衛生費に移らせていただきます。目1の保健衛生総務費でございますが、この主なものとしまして、人事に関連した職員人件費が減となったということが大きな原因となっております。続いて、1枚はねていただきまして、中段2の救急医療事業費のうち第2次救急医療対策費負担金は、前年比で229万1,000円を増額し、702万1,000円を計上させていただいております。17年度から県補助金が廃止されたことにより、関係市町で廃止分を負担するということになって増額をさせていただいております。


 1枚はねていただきまして、166ページをお願いいたします。目2の予防費の関係でございます。特に内容といたしましては、高齢者のインフルエンザの予防接種のほか、乳幼児の健診の際の医師の謝金が若干引き下げられたということ、またツベルクリン接種が廃止されたことなどによって、昨年度は若干多目に計上させていただいておりましたが、本年度はそうした制度の変更に伴って実施をしたこの1年間の実績を勘案して計上させていただいております。次のページをお開きいただきたいと思います。母子保健事業の中で特に乳幼児の関係でございますが、各種教室、相談事業の謝金を増額させていただいております。特に発達障害児の早期発見ということも現在課題となっておる現状から、幼児教室のスタッフの増員というようなものもお願いしながら計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 172ページをお開きいただきたいと思います。この中で、特に中段あたりの成人健康診査委託料でございます。前年と比べますと若干減額という結果にはなっておりますが、この中では特に在宅の医師による各種がん検診や基本健康診査の委託料の単価が引き下げられたことによって減額となっております。一方で、最近、特にがん検診などに対する意識も非常に高いものとなっており、受診希望者も大変増加しておるということから、基本健康診査やがん検診の受診定員を可能な限り増員したいということでお願いをしております。ただ、その中で受診料の一部についても若干の引き上げをお願いしながら、そうした要望に対応できるような形で今後も進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、176ページをお開きいただきたいと思います。目4の環境衛生費でございます。全体で761万9,000円を計上しておりますが、176ページの中の3の合併処理浄化槽設置整備事業費でございます。264万円をお願いしておりますが、10基分の合併処理浄化槽の補助を本年度も予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に1枚はねていただきまして、衛生費の清掃費の関係に移らせていただきます。ごみ処理費でございます。最近、ごみの量といたしましては、一般家庭においても経済活動の影響などから微増傾向に転じてきております。また、事業系ごみについては、昨年度の後半については若干減少傾向に転じておりますけれども、全体としてはここずっと増加となってきております。そうした中で、予算には直接反映しておりませんけれども、本年度に入りイオンショッピングセンターの専門店街の店長さんクラスなど、100店舗ほどございますけれども、こうした店舗で2回に分けて町から出向いて直接お願いをする、こういった活動も始めております。また、例えば特にコンビニなどについても非常にごみの分別が悪いというようなことから、本年度は特に中心となって直接事業所に訪問して、協力の要請をしていきたいと。そして、全体的な事業系ごみの減量に取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。1枚はねていただきまして、180ページをお願いいたします。下の方でございますけれども、補助金の中で資源ごみの売上金でございます。最近の市況が活発に動いておるということもあって、売上金も前年比32.8%増を計上しております。そうしたこともあり、増額をさせていただいております。また、その下の江南丹羽環境管理組合負担金でございますけれども、事業系ごみの増加、また処理事業費のうちの改修工事費の減少などを理由に約600万円ほどの減額をさせていただいて、負担金を2億71万5,000円ということで計上させていただいております。


 次に、182ページをお開きいただきたいと思います。し尿処理費でございます。特に愛北広域事務組合負担金でございますけれども、これまで愛北広域の方では年度ごとに精算を行うということではなく、翌年度へ繰越金として計上し、処理をされておりましたが、今回から当該年度で精算し、改めて翌年度に必要な額を計上する、いわゆる単年度主義といいますか、そうした方向で進められるということで今回595万7,000円ほどの減額となっておりますので、よろしくお願いをいたします。また、愛知海域利用協議会につきましては3万4,000円ほど昨年計上しておりましたが、本年度ゼロとなっております。これにつきましては、7市4町でこれまでずっと構成しておりましたが、最終的に本年の3月2日で海洋投棄が終了し、最終的に残った師勝、西春においても処理施設が整備されたことによって海洋投入が必要なくなったということから減額をさせていただいております。以上でございます。


○議長(片野春男君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 184ページをお願いいたします。目1の労働諸費の関係でございます。説明欄の1の労政一般事務費60万9,000円ですが、これにつきましては、本年度より特に「労政だより」、今まで広報紙の中に入れておりましたが、これを広報の方へ刷り込むということで、16万8,000円減額をさせていただいております。そのほか、中段の補助金のところですが、勤労者等生活資金融資保証料助成金23万7,000円、これは融資の実行時に0.8%の保証料を一括して支払うわけですが、こうした保証料相当分の助成を受けるという制度でございます。それから2の勤労者等資金預託金、これにつきましては600万円ということで見させていただいておりますが、勤労者住宅資金預託金で100万円、一応目標といたしましては、5倍の500万円までを目標としております。それから勤労者等生活資金預託金、これも500万円見させていただいておりますが、目標といたしましては、3倍の1,500万円を目標としております。そのほか人件費等でございます。


 次の186ページをお願いいたします。目1の農業委員会費の関係でございます。この関係につきましては、農業委員会の委員さん、任期が平成14年から本年、平成17年7月15日の3年間をもって任期満了になるわけですが、今回のこの予算の組み立てにおきましては、選挙で選出の方15名、あるいは議会選出の方3名、農協選出の方1名というふうにあるわけでございますが、選挙選出の15名の方のうち死亡等で現在3名の方が欠員になっております分、それから議会選出の関係につきましてはよろしいんですが、等々で精査いたしますと、平成17年7月19日までは16名で予算計上をさせていただいております。そして、平成17年7月20日の新しい任期が始まるときから正規の19名で予算計上、そういったものを精査いたしまして、この委員報酬の中で会長で月額1万5,000円、委員さんで月額1万3,000円ということで精査して、計上させていただいております。それから、2の負担金で12万3,000円、これは例年どおりのような負担金でございます。


 次に188ページをお願いいたします。1の農業総務一般事務費27万8,000円ですが、特にこの中で委託料6万円ということで、昨年もやっておりますが、有害鳥獣の駆除を事務費の委託費ということで6万円組ませていただいております。ちなみに、高雄東部の方の地域におきまして10年度実績によりますと、ヌートリアが6頭、イタチが1頭捕獲されているといったようなことで、そうした捕獲の方の依頼をお願いするというものでございます。それから、2の農業総務一般事務費の関係、臨時分でございますが、負担金といたしまして5万円、全国農業青年交換大会負担金ということで、本年が第17回目になるわけですが、全国で約2,000名の方の農業青年、あるいはそういった関係者の方が参加を予定されております。名古屋市内等で開催される予定になっております。それから、尾張農業共済事務組合負担金89万8,000円ということで、これは御存じのように、平成15年4月1日から26市町が合併したことによって生まれた新しい組織でございますが、そういった組織に対する負担金がそれぞれ事業規模割だとか、組合割、均等割等によりまして、こういった金額をお願いしております。そのほか、人件費の関係で経済課、土地改良課、それぞれ4名、3人ということで計上しております。


 次に190ページですが、目3の農業振興費の関係でございます。1の地域農政総合推進費71万3,000円、この中の報償金につきましては、農振の整備促進委員会の委員さんの謝金等で、19人分の4回ということで計上させていただいております。それから、2の水田農業構造改革対策推進費641万9,000円のうちの補助金で、水田農業構造改革対策推進費補助金といたしまして626万5,000円ですが、これは水田の管理費、産地づくり対策費等々で計上させていただいております。ちなみに、この水田の管理費につきましては、集団分で1,750アール、ばら転作、自己保全等で1,000アール、それに1アール当たり380円といった形で管理費等を助成しております。それから、産地づくり対策費522万円につきましても、一つには転作の維持管理費、これにつきましても集団分の1,750アール、これに対しましては1アール当たり2,720円といった形で計上させていただいております。そういったところで、本年も補助金として626万5,000円をお願いしております。


 次に192ページですが、4の畜産業費、これにつきましては畜産振興事業費21万5,000円のうちの補助金といたしまして20万円。これは特に畜産振興対策事業費補助金ということでございますが、環境対策費といったような中身で組ませていただいております。


 次に、目5の緑化推進費の関係ですが、1の緑化推進事業費159万2,000円、これにつきましては消耗品で、花いっぱい運動事業用消耗品費、同じく苗入れかえ手数料等、そういった関係でそれぞれ例年と同じような形で組ませていただいております。


 それから、その次の194ページ、農地費で9,263万6,000円、土地改良課の方の1の土地改良総務費で1,267万2,000円ですが、この中で特に補助金のところで、畑かん維持管理補助金ということで1,121万7,000円補助をしております。これにつきましては、畑地かんがい用水の維持に対する土地改良区の収入の不足分の補助ということでございます。ちなみに、土地改良区の方で賦課金等で徴収している金額で、収入といたしましては691万4,000円ございます。691万4,000円の収入に対しまして、この維持管理に要する費用といたしまして1,813万1,000円ということで、その差額の1,121万7,000円を補助金という形で助成をさせていただいております。次に、2の土地改良総務費(臨時)のところの委託料ですが、字名地番変更及び名義人表示変更登記委託料711万9,000円ですが、この関係につきましては、本年の10月ごろ扶桑土地改良区、高木・斎藤・柏森工区の換地処分を予定しておるわけですが、それに伴いまして字区域及び地番が整理上変更されてきますが、地番等の整合上、隣接いたします土地改良区の除外区域があるわけですが、こうした土地改良区の除外区域でも字地域だとか地番が変更になるわけですが、今回こうした除外地の土地・建物の表示変更、それから除外地内に住所を有する方がほかに所有している土地・建物の登記簿、そういった関係の住所の変更、そういった作業のためにこれだけ必要だということでございます。ちなみに、字名地番変更につきましては、土地で1,150件、建物で460件、名義人の表示変更登記で土地で780件、建物で480件等でございます。次のページをお願いいたします。196ページですが、負担金等の中で特に大きいのが一番下のところですが、県営畑地帯総合土地改良事業負担金ということで4,105万5,000円計上させていただいております。この事業につきましては、平成5年度から事業を進めております。平成17年度といたしましては、全体事業費として4億2,000万円程度を予定しておりますが、そのうちの扶桑町負担分として4,105万5,000円お願いするものでございます。事業の負担割合といたしましては、国が2分の1、県が4分の1、残りの4分の1をそれぞれ扶桑・犬山・江南等で流域割でそれぞれ負担をさせていただくものでございます。ちなみに、本年の施工予定につきましては、小淵排水を約300メートル予定しております。


 それから、その次に198ページをお願いいたします。目1の商工総務費の関係でございます。説明欄の1で、経済課の商工職員人件費で2人分1,367万7,000円でございます。


 それから、目2の商工業振興費ですが、説明欄の1のところで報償金といたしまして9万円予算化いたしております。商業活性化懇談会講師謝金ということで、商店街の活性化のためのいろんなノウハウについて、いわゆる商店街のまちづくりについて講座等を学識経験者を招き、お願いをしていきたいというものでございます。次に、200ページをお願いいたします。一番上のところで商工会補助金ということで1,720万円お願いしております。これにつきましては、ここに書いてありますように、一般事業費から経営改善普及事業、管理費ということで、補助率につきましてはそれぞれ要綱を定められておりますので、一般事業費で行きますと2分の1以内、経営改善普及の関係ですと4分の1以内、管理費だと2分の1ということでそれぞれ補助をいたしております。それから、商業団体等補助金333万3,000円ですが、これは街路灯の電灯料の補助金ということで113万円ございますが、250ワット以下302基ございます。これの1基当たり3,700円ということで111万8,000円。アーチ型につきましては1基ですが、1万2,000円かかるということで、1万2,000円でございます。次に、空き店舗活用事業補助金ということで124万円計上させていただいております。これは昨年に引き続いて計上しておるわけでございますが、これは二つの制度がございまして、空き店舗を借り入れる、いわゆる家賃に対する補助、家賃を一応基礎的には月8万円と見ておりますが、これの3分の1を補助、それからさらに3分の1が同じような制度が県の方にございますので、県の方でも3分の1の助成をしていただくというものでございます。それからもう一つは、空き店舗の改装、一応金額的には1件当たり150万の改装費を見込んでおりますが、この改装に要する費用150万円の20%ということで30万円。これにつきましても、県におきましても同様の制度等がございますので、同じ率の20%の助成がございます。そういったところで、家賃の関係、改装費の関係でそれぞれ2件分ずつ、トータルで124万円を見させていただいております。それから商工業振興資金融資保証料助成金、106件の1,141万9,000円、同じく51件で不況対策が801万4,000円、これら等につきましても、愛知県の商工業振興資金の融資の制度によりまして融資を受けた場合に、そういった起業者の金利等の負担を軽減するというようなことで、それぞれ保証料の利子助成を行っておるものでございます。ちなみに、この融資額で行きますと、最終的には3,500万までであれば、一般助成と不況対策助成、合わせまして100%保証料については助成が受けられるというものでございます。その保証料率はどのぐらいかといいますと、200万円から500万以下で年利0.95、それから500万を超えますと年利1.05といったことになっております。ちなみに、両方とも無担保保証ということを前提としております。そういったことで、そういうものに対する助成を考えております。それから、その次の国民生活金融公庫支払利子助成金、これも例年と同じようなものですが、1年間の支払利子の8%、最高5万円を限度として利子助成をするというものでございます。その次に、扶桑町中小商工業者等活性化支援事業補助金ということで150万円見させていただいております。特許出願補助、実用新案出願補助、国際規格取得補助ということで、それぞれ前年の実績等を勘案しながら計上をさせていただいております。ITビジネスチャレンジ補助金につきましても20万円、町内の事業者等のIT分野のレベルアップを図るということで、インターネットを使用したビジネスの展開に対する補助ということを考えております。それから最後になりますが、3番の商工業振興資金預託金5,700万ですが、これも例年と同じような金額5,700万円を、それぞれ預託先といたしましてUFJ銀行犬山支店を初め9行に預託いたしまして、融資の拡大を図っていくというものでございます。


 次に202ページですが、202ページにつきましては消費者行政推進事業費、特に2の方の消費者行政一般事務費で17万4,000円ですが、報償金とか費用弁償等をそれぞれ計上させていただいております。特に、報償金の消費生活モニター謝金につきましては、本年から8人から7人に、1名減ということで見させていただいております。


 次に、目1の土木総務費の関係ですが、説明欄の1の土木総務一般事務費として538万7,000円、臨時職員の賃金等でございます。1枚はねていただきまして、204ページでも、1番目のところですが、道路台帳整備委託料ということで、16年10月から17年9月分までの道路整備に要する新規の更新整理ということで380万円見させていただいております。それから、2の土木総務一般事務費で98万7,000円、これは測量標保全委託料ということで、斎藤の399号線だとか、北新田の郷東の関係の工事等にちょうどこの測量標が影響するということで、今回見させていただいております。そのほか、一番下のところで人件費等を計上させていただいております。


 それから次の206ページですが、目1の道路維持費で1億935万円計上しております。説明欄の1で道路維持管理費で4,935万円、こういった関係につきまして、特に大きいのは委託料等で1,124万3,000円組ませていただいております。道路路面凍結対策業務委託料からずっと組んでおりますが、次のページの使用料及び賃借料の関係で、前のページで436万7,000円ありますが、これは地区清掃、これに書いてあります説明欄で運搬ダンプ借上料となっておりますが、これは地区清掃の汚泥を収集する際のダンプトラックの車両の借上料ということで、ちなみに2トンダンプで8,923円の345時間、4トンダンプで9,668円の20時間、トラックショベルカーで5,720円の155時間といったようなことで、前ページにあります436万7,000円の使用料及び賃借料でございます。それから、その下の工事請負費の関係で側溝等清掃工事費、維持管理修繕工事費等がございます。この中で側溝等清掃工事費につきましては、側溝、あるいは路面等の清掃、特にそれぞれの主要道路の植栽の管理等で2,000万円を見させていただいております。そのほか、維持管理につきましても800万円ということで組ませていただいております。特に今回、緊急工事費の関係につきましても200万円ということでお願いをしてございます。それから、その次に2の道路維持補修事業費で6,000万円組ませていただいております。この関係につきましては、まず中段のところで側溝修繕工事費で4,000万円見ておりますが、平成16年、17年度の地区要望を2ヵ年とらせていただいておりますが、そのときの地区要望のメートル数で申し上げますと、この16、17年度の2年間の7,910メートルに対しまして、平成16年度については650メートル、今回この平成17年度で1,200メートルということでそれぞれ対応させていただいております。それから、舗装整備工事、主要幹線等の整備工事、こういった関係につきましても、同じく地区要望等をいただいております。地区要望の総延長で行きますと2,690メートルございますが、これも16年度の実績で行きますと400メートル、今回17年度で700メートルというようなことで、まだまだ地区要望には遠い面がございますが、そういった状況でございます。


 それから、目2の交通安全対策費2,831万8,000円ですが、説明欄の1の交通安全対策事業費で100万円、工事請負費として道路照明灯、道路照明灯につきましても地区要望といたしましては6基出ておりますが、これにつきましては16年度3基お願いいたしまして、17年度も3基予算化しておりますので、地区要望に充足しておるということでございます。カーブミラーにつきましても、2年間で36基の要望がございます。16年度で15基、本年15基ということで、これもほぼ満たしております。そのほか、防護さく、区画線等の安全対策を見させていただいております。それから、2の交通安全対策施設維持管理費として1,831万8,000円、次のページに大きく光熱水費1,000万円組んでおりますが、この光熱水費につきましては、電気料としまして、町内全域の中で道路照明灯が現在266基ございます。そういった関係の電気料。それから街路灯につきましても、町内全域で2,140基ございます。そういった関係の電気料等が大きくかかるというものでございます。


 それから、その次に目3の道路新設改良費ということで4,359万5,000円、説明欄の1の町道整備事業費で4,359万5,000円ですが、この中で特に中段のところで工事請負費ですが、道路改良工事費のところで3,050万円計上しております。これは町道422号線ほかということで、まずこの3,050万円につきましては、1点は町道422号線、ちょうど扶桑北中学校の北側の部分の交差点ですが、南山名・宮前線との交差点、今1点の点滅信号がついておりますが、そこの交差点の前後、延長約90メートルにわたりまして、現況の4.6メートルの道路を幅9メートルに拡幅いたしまして、歩道をその中で2メートル設置するという内容でございます。用地費につきましては16年度で済んでおりますので、本年は工事の方に着手していくということで、歩・車道の境界工、あるいは側溝工、舗装工等で1,000万円ほど予定しております。それからもう1点、この道路改良工事の中には町道399号線ということで愛岐大橋線とのすりつけ部分、南北を横断する道路でございますが、これはかねてから要望のございました道路でございます。これを愛岐大橋線との工事にうまく合わせるような形で工事の施行をしていきたいということで、延長で約220メートル、現在はその現況幅員としては約4.6メートルございますが、水路用地等を使わせていただきながら幅員を6メートルにして、何とかすれ違いができるような道路にしていきたいということでございます。そういった関係で、特にここは敷地いっぱいを何とか使いたいということでL型の擁壁溝を使ってやっていく予定をしております。そういったところで、側溝工だとか、盛り土工、舗装工、こういったところで2,000万円ほど予定しております。


 それから次に212ページですが、河川総務費の関係でございます。この関係につきましては、説明欄の2のところで補助金ということで792万9,000円ございますが、これも例年どおりですが、水田埋立防止協力金657万9,000円、平米40円で本年は16万4,400平米ほど予定しております。雨水浸透桝設置費補助金につきましても、45戸で1戸当たり2基を予定いたしまして、単価1万5,000円ということで135万円予定しております。トータル、補助金として792万9,000円を予定させていただいております。


 次に、目2の治水事業費の関係ですが、説明欄の1の貯留施設等維持管理費2,858万3,000円でございますが、こういったところでも特に委託料のところで貯留施設ポンプ保守点検委託料、これはいろいろ道路の中なんかに貯留槽等がございますが、この中でのポンプ分解整備だとか、ポンプの保守点検。ポンプの保守点検につきましても、約20台、本年は予定しております。そういったところで少し委託料も大きく上がっております。それから、その下の工事請負費のところですが、用排水路維持管理修繕工事費でございます。こういった関係につきましても、2のところで青木川調節池維持管理事業費ということで165万8,000円、次のページになりますが、青木川調節池管理等委託料、青木川調節池清掃等委託料ということで、従来の中島調節池の委託料プラス扶桑駅の東の高雄調節池の維持管理の分も入ってきたということでございます。


 それから、次に8款の目1ですが、都市計画総務費6,165万9,000円の中で説明欄の1の都市計画総務一般事務費78万7,000円ですが、非常勤職員報酬ということで16万5,000円、これは都市計画審議会の委員さんの報酬を予定しております。本年は特に、下水道の関係の都市計画の決定の見直し等の御予定もございますので、新愛岐大橋の関係等も含めながら審議会を予定しております。それから、2の負担金で47万3,000円。次の216ページですが、3の都市計画施設建設基金積立金、これは都市計画建設基金利子分の積立金1,000円、4の駅周辺整備基金積立金12万1,000円でございます。そのほか、人件費の関係でそれぞれ4人、5人ということで見させていただいております。


 次に218ページですが、目2の公共下水道費で1億8,584万2,000円、これは特に前年度と比較しますと約43%減っております。この関係につきましては、19年4月に公共下水道の供用開始を予定しております。そういった関係で特に17年度、18年度は、ハードよりむしろソフト的な条例等の策定、そういった面に力を入れていきたいというようなこともございまして、工事費関係の方は少し減ってきているといったようなことも一つの大きな要因で、一般会計からの繰入金も前年度と比較して43%ほど減ってきたというものでございます。


 それから、目3の都市下水路費につきましても639万4,000円ですが、特に説明欄の委託料で都市下水路維持管理委託料532万2,000円ということでございますが、特に本年17年度は高雄公園の貯留槽の清掃がありませんので、多少前年度と比較すると減額されてきております。機械しゅんせつ工で2,360メートル、ポンプ室で4ヵ所、柏森2号下水路、高雄1号下水路等々でございます。あと、薬剤散布だとか、現場の管理費等で532万2,000円をお願いしております。


 それから、目4の公園費の関係でございます。説明欄の都市公園維持管理費4,225万9,000円のうちですが、報償金のところで204万7,000円ございます。木曽川扶桑緑地公園内占用謝金ということで、それぞれ認定地で105万4,000円、民地の方で99万2,000円等をこういった面積で見させていただいております。それから次の220ページですが、この中でも委託料のところで施設管理委託料ということで1,634万円、木曽川扶桑緑地公園についての維持管理費です。維持管理業務で約1,300万、管理清掃業務で330万等でございます。そのほか、遊具の保守点検委託料、これは緑地公園のほかにも、高雄公園だとか、高雄南公園、斎藤公園、柏森北公園等のそれぞれの都市公園等の遊具の管理等も含まれております。そのほか、循環トイレ管理委託料、緑地公園の循環式5棟分の管理委託料、あるいは緑地公園の中にあります噴水池管理委託料38万円等も含まれております。その後に使用料及び賃借料で1,497万円ですが、現在この公園関係で土地の借り上げといたしまして1万7,565平米ございます。こういった関係のそれぞれの借上料として1,497万円見させていただいております。そのほか、2の都市公園維持管理費(臨時)ですが、一番下のところにサイクリングロードスロープ整備工事費ということでございますが、これは木曽川扶桑緑地公園、場所は砂利の堆積置き場から川の方へ向かっていった部分のちょうど左手のところに、現在、階段でおりるようなところがあるわけですが、その階段の横のところの土手等をうまく改修しながらサイクリングロード用のスロープをつくっていきたいということで、公園整備事業の補助金を140万円ほどいただきながら、次ページにあります404万9,000円の事業を進めていきたいというものでございます。


 次に、目5の扶桑駅周辺整備事業費402万1,000円ですが、これらにつきましては、扶桑駅周辺の維持管理費ということでそれぞれ見させていただいております。特に委託料の関係で、東のエスカレーターの保守点検委託業務290万円ほど、東階段の清掃業務で68万円等でございます。そのほか、自由通路等の維持管理の負担金ということで、エスカレーターを動かす分、いわゆる電気代ですが、見させていただいております。


 それから、目6の柏森駅周辺整備事業費で3億4,835万円ということで、本年は特に大きく前年度と比較してふえておるわけですが、これは説明等でもいろいろありましたように、まず1の街路整備事業費のところの負担金というところですが、説明欄のちょうど中ほどでございますが、駅舎施設整備費負担金3億4,569万8,000円ということで、これにつきましては、駅舎建設の総事業費としましては15億4,001万9,000円、約15億4,000万総事業費としてはかかります。それを町側の負担、いわゆる地元の負担といたしまして、扶桑と大口と合わせた負担が11億6,932万7,000円、名鉄の方が3億7,069万2,000円ということで、総事業費に対しまして、町側の負担分が率で75.9%、名鉄の負担分が24.1%と、こういった内容でこの事業が17、18に進められるわけでございます。ちなみに、この17年度につきましては、町側の負担分、2年間でやりますので、17年度の最初は30%の事業施行を予定しております。そういったところで、町側の負担分11億5,232万7,000円の30%分ということで、この駅舎整備の建設費の負担金を3億4,569万8,000円ということで計上させていただいております。こういったことに対しまして、221ページの財源内訳のところでございますが、国庫支出金の方から、歳入の方で総務部長さんの方から説明いただいておりますが、3,650万円等の補助金を予定しております。そのほか、基金からの繰入金を2億円、諸収入で8,447万8,000円、これが大口町さんからの負担分ということでございます。そのほか、残り2万4,720円を一般財源ということで、トータル3億4,569万8,000円を17年度は予定させていただいております。残り18年度が今の金額で行きますと、8億662万9,000円ということで予定させていただいております。以上です。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 224ページの消防費をお願いいたします。非常備消防費の目1で300万ほどの増になっておりますが、主な理由は、説明欄の上の方にございますが、報償金の退職報償金、今回、退団される方が9名という予定でいつもの年よりも人数が多うございます。その関係で、年数単位で退職報償金が決まっておりますので、それで積算しております。226ページをお願いいたします。説明欄の3番のところですが、消防団施設車両管理費ということで消防団の車庫の外壁塗装ということで、第2分団が大分悪くなっておりますので、第2分団の車庫の外壁塗装を予定しております。


 それから、228ページをお願いいたします。目2の消防施設費でございますが、270万ほど前年よりふえておりますが、この主な理由は、1枚めくっていただきますと、230ページの説明欄の上段の方にございますが、1点目は土地購入費ということで防火水槽の用地購入を、これは柏森の中屋敷、日本デコラックスの近くでございますが、そこで16平米土地の買収を予定しております。それから、3番の丹羽広域事務組合負担金が増額になっております。これの大きな理由は、タンク車の更新によるための増額ということですので、お願いいたします。


 それから、目4の災害対策費が320万ほどふえておりますが、主な事業内容を説明させていただきます。230ページの下の方の欄でございますが、災害対策ということで、まず自主防災組織育成事業費ということで、30組織がございますので、1組織2万8,500円の30組織分を計上させていただいておりますが、今年度は柏森レインボーが1組織ふえております。ふえて、30組織ということであります。その下に自主防災組織防災用資機材ということで、1組予定させていただくのはレインボーの関係で、防災倉庫とそれぞれの防災機材を1セットで出すように考えております。次の232ページをお願いいたします。一番下の方に4の項目がございます。防災対策費の臨時ということでございますが、この中で入の方でも説明いたしましたが、まず新規といたしましては、災害備蓄用毛布を400枚予定をさせていただいております。それで、各小学校に防災倉庫をこの16年度で設置いたしましたので、防災倉庫に各100枚単位で配付して、400を予定しております。それから、委託料事業として、これも昨年から続いておりますが、木造個人住宅耐震診断業務委託料、3万円掛ける70棟を予定しております。次のページでございますが、工事請負費につきましては、県立丹羽高校を避難所に指定することが県の了解を得られたので、避難所の標識看板を設置したいと思っております。県立丹羽高校も避難所の位置づけにさせていただきました。それから、その下の避難所用資機材購入費というのがございますが、これも各4小学校に防災倉庫を設置いたしましたので、1倉庫ごとに投光機をセットしていきたいと思っております。その下に補助金がございますが、木造住宅耐震改修費補助金を60万円の10件分を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。一番下の欄でございますが、7番目で防災行政無線機を、昨年当初100台を予定しておりましたが、ことしは当初から200台を予定させていただきたいと思います。最近の傾向としては、今まで借りていなかった方も申し込みにお見えになるような、防災行政無線の意図が十分理解されてきておりますのでちょっと件数的にふえてきつつありますので、200台ということで当初組ませていただいております。以上です。


○議長(片野春男君) 沢田教育次長。


○教育次長兼教育課長(沢田峰雄君) 教育委員会の関係でございますが、235ページからです。1目の教育委員会費158万円、これは説明欄を見ていただきますとわかりますように、委員さんの報酬等で変わりございません。


 2の事務局費1億1,382万3,000円、500万ほど減になっておりますが、これは人件費の関係でございまして、主なものは、240ページをお願いしたいと思います。6の私学助成事業費2,178万円、そのうち補助金で幼稚園就園奨励費補助金1,474万3,000円、これは211人ほど見ておりますが、やや増加傾向でございます。その下の方の私立高等学校等授業料補助金371万2,000円、これは232人分を見ておりますが、ほぼ今年度並みでございます。


 次のページですが、小学校の方に入らせていただきますが、目1の学校管理費1億5,409万9,000円ということで、500万ぐらいふえておりますが、これは扇風機の設置事業等によるものでございます。主なものは、246ページをお願いしたいと思います。説明欄の中段の4の小学校校舎施設営繕工事費443万9,000円、高雄小学校整備費92万2,000円、これは簡易水道施設改修工事、受水槽の改修でございます。山名小学校整備費351万7,000円、これは体育館の音響設備改修工事ということで、大雨によりちょっと雨が入りましたので改修するものでございます。若干、全国の町村会から保険が出ております。5番が校舎大規模改造事業費2,528万6,000円、委託料としまして柏森小学校校舎耐震補強工事設計委託料、来年の工事の関係のものですが413万2,000円、それから東の監理委託料がありますが、工事請負費としまして扶桑東小学校体育館耐震補強工事2,037万2,000円、これにつきましては体育館の屋根面の張りの下ですね、天井のところに鉄骨の水平ブレースを新設するというものでございます。なお、それに加えまして、若干、外壁のクラック、屋上防水等も少しやらせていただきます。これによりまして、入の方は非常に少なくなっておりますが、補助金は耐震補強に関するところの3分の1、しかもそれも最近余り来ませんので、入はそれに0.7が掛けてございます。6の小学校扇風機設置事業費2,018万2,000円、これにつきましては工事請負費が1,986万4,000円でございますが、4学校で104教室416基を予定しております。柏森小学校36教室、高雄26教室、山名21教室、東21教室、トータル416基でございます。


 次のページでございます。小学校の教育振興費7,993万6,000円ということで、200万円が減になっておりますが、需用費等の見直しをさせていただいております。この関係では、248ページの国際化推進事業費としまして482万円、7番の小学校教員補助者派遣事業費2,242万4,000円、次の250ページの上でございますが、少人数指導者賃金3人、これにつきましては1クラスの人数が36人以上の学級がある学年にということで、この指導者を派遣する予定でございます。現在のところ、柏森小学校と山名小学校でございます。1学級のクラスに36人以上いる学年を対象としております。1年生支援員賃金12人でございます。障害児支援員賃金10人、これは昨年度5人でしたので大幅にふえております。柏森が3人、高雄が同じく3人、山名も3人、東が1人と、計10人を予定しております。


 次に、中学校の1の学校管理費1億3,075万5,000円でございまして、7,200万以上ふえておりますが、これは耐震補強工事と扇風機の関係でございまして、254ページをお願いしたいと思います。下の方の4番でございますが、中学校校舎施設営繕工事費537万7,000円、補助金としまして扶桑中学校整備費79万円、これはプール用の水中ポンプの取りかえでございます。扶桑北中学校整備費は458万7,000円で、これは校内放送の設備改修工事でございます。老朽化によるものでございます。5番の校舎大規模改造事業費6,272万1,000円、次の256ページでございますが、工事請負費、扶桑中学校体育館耐震補強工事ということで6,099万円でございます。これも先ほどの東小学校と同じようですが、天井の裏のところにブレースを新設するわけでございますが、ただ小学校と比べまして中学校の体育館は大きいので、これだけでは耐震補強が足りません。中央部分の真ん中辺の1階にはRCの耐震壁を設けます。その上のところには鉄骨ブレースということで、若干真ん中にそういった補強が入ります。そのほか、外壁補修、若干中の照明が自動になっておりませんので、照明灯も改修させていただきたいと、そういうことになっております。それから、中学校の扇風機設置事業費1,145万円、工事請負費としまして1,126万9,000円でございますが、59教室236基でございます。扶桑中学校は30教室、北中学校が29教室でございます。


 次に、教育振興費でございますが4,453万7,000円、600万ばかり減になっておりますが、主に教員補助者の派遣事業の減によるものでございます。256ページの中段の2に教育振興諸費(臨時)ということで511万8,000円、消耗品費として指導用教科書・指導書等購入費がございます。これは、4年に1回、教科書が変わりますので、それに伴って指導用とかこんなものを買うものでございます。その次の258ページですが、こちらも6番として国際化推進事業費482万円。中学校教員補助者派遣事業費123万2,000円、これも小学校とルール的には同じでございます。36人以上いるクラスの学年ということで、これは扶桑中学校を予定しております。


 次に、学校給食共同調理場総務費9,836万1,000円でございまして、1,462万4,000円減になっておりますが、去年は工事費が大きかったものですから、ことしはその分が減でございます。260ページをお願いしたいんですが、下段の方で施設管理運営費381万2,000円、消耗品費としまして給食用食器購入、ボール2種類・皿・はし3,500セットですが、こういった食器類が5年経過いたしまして、やはり食事をおいしくするためには傷等があっては適当ではありませんので、更新するものでございます。4番の施設整備費195万3,000円ですが、次のページ行っていただきますと、厨房工事費としまして特別食調理設備設置工事、これは食べ物のアレルギー等によります子どもたちの除去食、代替食をつくるものでございます。調理器とか消毒保管器、作業台、給湯器等を備えつける工事でございます。


 次の263ページ、給食材料費ですが1億2,175万円、710万3,000円の増となっておりますが、これは来年度より2学期制にするため、給食の日数がふえて197日分を予定しております。そのための増でございます。


 次に社会教育費でございますが、1の社会教育総務費1億2,472万円、これはほとんど今年度と変わっておりません。説明欄を見ていただきますとわかりますように、文化祭、新成人を祝う会、町民茶会、音楽祭、美術展等を開く費用でございます。


 次に269ページ、目2の公民館費でございます。1,572万5,000円、145万4,000円の減でございますが、若干、報償金等の見直しをさせていただいておるわけでございます。中身的には、今年と変わりはございません。


 次に271ページですが、図書館費3,368万7,000円ということで、138万8,000円の減になっておりますが、これも今年度と比べまして工事とか修繕が減っておるということでございます。272ページの一番下ですが、庁用器具費900万円がございます。これは図書の購入費ですが、これも今年と変わりません。


 次に275ページですが、4番の留守家庭児童会事業費1,735万1,000円ということで、179万4,000円増になっております。これは、留守家庭児童会を見直しさせていただいたものによるものが大きいものでございます。通常、学校があるときは勤務時間としまして1時半から18時、6時まで、夏休み等の長期休暇につきましては朝8時から18時、6時までという勤務時間にしております。そのために、276ページの1の留守家庭児童対策事業費の関係でございますが、留守家庭児童会嘱託員報酬、昨年は16人でしたが、ことしは17人ということで1,582万円。その下の賃金、夏休み等臨時職員賃金ということで101万7,000円、これをもって対応していきたいと思っております。


 次に277ページ、5の学習等供用施設管理費6,520万3,000円でございまして、346万6,000円増になっておりますが、これは斎藤学供の工事費の関係でございます。280ページですが、3番の学習等供用施設整備費2,082万円ですが、この内訳が工事請負費、斎藤学習等供用施設整備工事費1,934万7,000円、これがふえておるわけでございますが、これは空調設備の改修でございます。あと残るところは2ヵ所でございまして、柏森中央と高雄西でございます。


 6番の文化会館費9,275万4,000円、109万4,000円の減となっておりますが、これは一般事業の委託料を100万円減をさせていただいたわけでございますが、それにつきましては284ページをお願いしたいと思います。特に今年度、真ん中の2番ですが、文化会館管理運営費(臨時)ということで246万円組ませていただきました。文化会館も相当古くなっておりましたし、この修繕料の中には文化の小径の案内看板4台分でございます。ことし5台直させていただきましたので、この4台を入れますと9台すべて修繕が終わるというわけでございます。それから、舞台の方の袖幕、中割幕、スクリーン下幕、このあたりが古くなって少し破れてきたりしておりますので、このあたりの取りかえ工事をさせていただくものでございます。286ページの上の方に委託料の一般事業委託料、これが3,500万でございます。今年度まで3,600万いただいておりましたが、このあたりは節約をしながら、しかし事業的には変わらないように、文化大学とか、歌舞伎、落語、音楽等を開催させていただきたいと思っております。


 次に、保健体育費の1の保健体育総務費3,504万4,000円で、113万5,000円の増となっておりますが、これは後で申し上げますが、288ページでございます。4の負担金補助及び交付金411万5,000円がございますが、この中で五つ目のあいち電子共同利用型施設予約システム負担金197万8,000円、これが新規でございまして、入札制度もございましたが、愛知県とこの関係、県内の22市17町でございます。体育施設の、体育館の中とか、グラウンド、テニスコートですが、これの予約システムを開発して、インターネットにより予約を受け付けるというシステムでございますが、とりあえず17年度はこのシステムの開発費用、扶桑町分の197万8,000円でございます。これは、均等割が3分の1と人口加味が3分の2ということで負担が決まってきております。


 はねていただきまして、2の各種大会事業費440万8,000円、これは説明欄を見ていただければわかりますように、体育祭、走ろう会、歩け歩け大会等でございまして、余り変わっておりません。


 はねていただきまして、3の体育施設費4,194万5,000円、これは9億6,403万3,000円の大幅減となっておりますが、これは北部グラウンドの用地購入費が抜けたためでございます。これにつきましては、294ページ一番下の4がございます。その他体育施設管理費186万3,000円の工事請負費でございますが、総合グラウンド貯留槽浚渫工事。これは、総合グラウンドの地面の下に2ヵ所こういった貯留槽がございますが、最近、土等が埋まりましたので、清掃をして水はけをよくしたいというものでございます。それから、その下の庁用器具費、北部グラウンド防球ネット購入費、これは20基買って、ソフトボール等の使用に影響のないようにグラウンドとして整備するものでございます。それから、その上段で落としましたが、2番で総合体育館の管理費ということで、庁用器具費がございますが、柔道場畳購入費ということで300万7,000円、カーテン購入費ということで29万8,000円、このあたりは新規に組ませていただきました。古くなったもので取りかえ等をするものでございます。それから296ページでございますが、プールの関係で6番、町民プール管理運営費の臨時227万9,000円、これは井戸ポンプ改修及び清掃工事でございますが、プールの方へ水を送るポンプが非常に古くなって取りかえなければなりませんので、取りかえとその中の井戸の清掃、コンプレッサーによって清掃をする費用であります。以上です。


○議長(片野春男君) ここで議事の都合上、2時45分まで休憩いたします。


              午後2時30分 休憩








              午後2時45分 再開


○議長(片野春男君) 休憩を閉じ、会議を続けます。


 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 296ページの公債費をお願いいたします。一番下の欄でございますが、比較として6億4,483万になっておりますが、昨年度は減税補てん債の借換債がありましたので、このような減少が起きております。


 1枚めくっていただきまして、298ページの中で特に利子の方が2,500万ほど前年対比で減額になっておりますが、この中で大きいのは、右側の説明欄にございますが、教育債の償還利子などで小学校の起債の完了というんですか、起債が終えるものも出てくる関係で減額が生じております。それと、あと借換債の減税関係がございます。


 あと予備費につきましては、変わりないので省略いたします。


 お手元の予算書の299ページをお願いいたします。299ページからは給与費明細書で、特別職は299、300ページの方は一般職ということでついておりますが、特に特別職の方の比較欄の一番下を見てみますと、職員数が24ふえております。この関係は、前年は選挙の関係がございまして、今年度、選挙が少ないということで、選挙の立会人さん関係の予算が少なく組んであるわけですが、それと17年度は国勢調査員の報酬が入っておりますので、そんなような関係で整理すると24にふえてくるということと、あわせて報酬額が700万ほどふえておりますのも、国勢調査員の報酬の影響でございます。あと資料として、301、302からずっと整理してありますので、また見ていただきたいと思います。


 それから306ページ、307ページにおきましては、債務負担行為の調書がついておりますので、1番目が社会福祉法人のふそう福祉会、いわゆる「たんぽぽ」の継続事業でございますので省略いたしますが、2番目に柏森駅駅舎整備費負担金の債務負担行為が今年度から17、18ということで発生しております。ただ、御理解賜りたいと思いますのは、財源内訳のところに国庫支出金3,650万ということで上がっております。これは17年度の国庫補助金ということですので、本来ならば17、18ですので、18年度の補助金も何らかあらわれてくる形ではあると思うんですが、国の方が単年度補助というような考え方でおられるようでございますので、財源的には18年度を見込むことができないというような背景がございますので、その点だけ御理解賜りたいと思います。


 その次のページが地方債の調書でございますので、またごらんいただきたいと思います。


 では、議案第2号の土地取得特別会計は、今年度は内容的にはございませんが、1点だけお話をさせていただきます。


 316ページが歳入の関係でございます。見ていただきましたように、事業費としては今年度はございません。昨年度は14億の用地の動きがございましたが、今年度はございませんので歳入の関係はそのような状況でございます。


 歳出の関係、320ページをお開きいただきたいと思います。土地取得の財産がございますので、それを維持するための除草剤とかいろんな消耗品の関係の予算は計上させていただきましたが、今年度は測量業務委託料ということで25万7,000円上げさせていただきましたが、土地取得の土地で処分できる土地があれば財源化していきたいというようなことで、これも議会でも御指摘がありましたし、行革の中でも話が出ておりましたので、測量をかけて、公用地に必要な財産の場合は別でございますが、公用的な意味合いがなくなってきておる用地もございますので、そういうものについては有効活用処分をしていきたいということの足がかりということでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続いて、議案第3号 平成17年度扶桑町国民健康保険特別会計予算でございます。


 329ページをお願いします。歳入の関係で国民健康保険税でございます。昨年度は、一般被保険者数もこれまでどおり大きく伸びてきております。そうしたことを反映して伸びを見込んで計上しておりましたが、昨年来、老人医療費の改正が影響し、横ばい状態、あるいは減少傾向などをたどってきております。そうしたことを反映して、医療費分で前年比2.9%減の6億2,924万6,000円を計上させていただいております。


 1枚はねていただきまして、331ページをお願いします。これについては、退職者の国民健康保険税でございます。本町の被保険者数も、昨年来、退職後の被保険者数が大きく増加する中で、保険税も医療分で14.8%増の2億3,683万5,000円を計上させていただいております。


 次に333ページをお願いします。3款2目の療養給付費等負担金でございます。保険給付費、老人保健拠出金、介護保険納付金等々の国40%の法定負担分でございます。医療費の増加を勘案して、3,500万円ほど増加をさせていただいております。


 続いて、目3の高額医療費共同事業負担金でございます。これにつきましても、昨年ごろから大きな増加を示してきております。これについて、そうした負担から保険者を支援するということで、共同事業拠出金の4分の1ずつを国・県が共同して負担するというような内容で計上させていただいております。本年度は、この交付金の3ヵ年事業の最終年ということになっております。


 次に337ページをお願いします。一番上の連合会補助金でございます。レセプトの電算化に伴う整備費補助金で、補助率は対経費と比べますと77%強という結果となっております。


 次に339ページをお願いします。その他一般会計の繰入金でございます。医療費の増加から、負担緩和を図ることを目的に町の一般会計から9,000万円ほど繰り入れをお願いするものでございます。


 次に341ページをお願いします。目3の雑入で総合健康診断実費徴収金でございます。人間ドックに対する受診要望も非常に高く、本年度については50名増の400名とさせていただくものであります。なお、受診料につきましては、従来、消費税抜きの検査委託料を基準としましてお金をいただいておりましたが、本年度は消費税を含めた委託料総額を標準としてお願いするということになりましたので、よろしくお願いします。


 次に、歳出の関係でございます。343ページをお願いします。総務費の関係でございます。目1の一般管理費で下段の方にございますが、総務管理費で臨時事業の新情報システム導入委託料でございます。これは歳入の関係でもちょっとお話を申し上げましたが、従来レセプトは1枚ごとの診療報酬の請求明細書をいただいておったわけですけれども、これを電算化するということで、ペーパーレス化をするという内容の中で新システムの導入を図っていくということで、その整備費を計上させていただいております。


 349ページをお願いします。2款の保険給付費でございます。退職被保険者等療養給付費でございますけれども、一般被保険者の前年同月で比べますと、一般被保険者分に関しては9.4%増に対し、退職者については21%増というような医療費の伸びとなっております。こうした状況を勘案して、前年度対当初比で22.7%増の7億1,404万6,000円を計上させていただいております。


 次に353ページをお願いします。中段の老人保健拠出金でございます。本年度、医療費拠出金は5,228万5,000円の減ということでございますが、これも医療費制度の改正によって受給年齢が引き上げられたというような内容から、減少につながったものであります。


 次に355ページをお願いいたします。6款の保健事業費で目1の疾病予防費でございます。特に最近は、健康に対する関心も非常に高いというようなことから、ぜひ少しでも御要望にこたえたいということから、人間ドックを初め各種がん検診も定員を増員して、こうした要望にこたえていきたいということで、計上させていただいております。


 次に359ページをお願いいたします。予備費でございますけれども、急な当面の医療費の増加に対応できるように計上させていただいております。


 最後に、361ページをお願いいたします。給与費明細書をつけておりますので、御参照いただきたいと思います。


 続きまして、議案第4号 平成17年度の老人保健特別会計の予算書でございます。


 373ページをお開きいただきたいと思います。歳入の関係でございます。平成14年の医療制度の改正により、支払基金と国・県・町の医療費負担割合が、毎年度5年間かけて変更されると。負担割合の公平を図るため改正をされたわけですが、そうした中で17年度予算も計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 まず、支払基金交付金でございますけれども、医療諸費につきまして、17年度前半期は10分の5.8、後半期は10分の5.4ということで、負担率を毎年5年間かけて変更していくと。いわゆる基金が7、公費負担が3という負担割合を、5年間をかけて19年度までに5対5に直していくという中での負担率の算定でございます。


 また、2款、3款の医療費負担金についてでございますが、1枚はねていただいた町の一般会計からの繰入金は、それぞれ国・県・町の法定負担率に基づき計上させていただいております。


 次に、379ページをお開きいただきたいと思います。歳出の関係でございます。1款の医療諸費、目1の医療給付費でございます。医療制度の改正以後、14年度以後でございますが、微増傾向となったことなどを勘案し、0.9%増の23億5,517万1,000円を計上させていただいております。


 目2の医療費支給費については、診療費や調剤費などの現金給付に係る医療費でございます。これにつきましても、医療費の動向を勘案し、計上させていただいております。よろしくお願いをいたします。


○議長(片野春男君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 388ページをお願いいたします。まず、歳入の関係でございますが、目1の下水道事業費国庫補助金、本年度9,000万円ということでお願いしております。工事といたしましては、幹線・枝線等でございますが、箇所図につきましては、皆様のお手元の方に位置図ということでおつけしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 それから、一般会計繰入金につきましては1億8,584万2,000円ということで、例年より少し少なくなってきておりますが、特に17年度におきましては、条例等の整理の方に力を注いでいきたいというような面もございますので、お願いいたします。


 それから、390ページをお願いしたいと思います。目1の下水道事業債1億2,710万円ということでございますが、説明欄の方の流域下水道事業債といたしまして2,800万円、これにつきましては流域下水道事業の管渠等の事業費、総額で12億8,200万円あるわけですが、そのうちの扶桑町の負担分2,730万6,000円と単独分の関係で70万円、これを合わせまして2,800万円を下水道事業債としてお願いするものでございます。それからもう1点の公共下水道事業債9,910万円ですが、これにつきましては国庫補助事業1億8,000万円の補助裏分の9,000万、これの90%分の8,100万円ということで予定をさせていただきます。それに単独分の関係1,810万円を組み入れまして9,910万円、トータル1億2,710万円の下水道事業債でお願いするものでございます。


 その次に下水道事業費県補助金、本年度ゼロになっておるわけでございますが、この県費補助事業の対象というのは1件当たりが300万以上の工事ということになっております。今回は、この工事費自体が少なくなってきております。ほとんど国庫事業の方で拾いますので、県費補助で拾える分がないと。いわゆる県費補助ですと10分の1の補助ですが、ほとんどが国庫補助事業の方は2分の1の補助ですので、国庫補助事業で対応すればそれの方が当然いいわけですので、そちらの方の対応になるということで、要は全体の工事費が少なくなってきたもので、県費補助事業の対象となる1件当たり300万以上のものがないということで、特にゼロになっているという意味合いでございますので、お願いいたします。


 それから次に392ページ、393ページの関係ですが、この関係につきましてはちょうど説明欄の中段のところで、公共下水道台帳更新業務委託料ということで1,029万円予定しております。これについては、本年20キロ分の工事の終わった部分につきましての台帳の精査に取り組んでいきたいというものでございます。工事の竣工図をもとに台帳等の作成をするわけです。特に管渠の位置だとか、ますの取りつけ管の位置、そういったことの調査、入力等を行うものでございます。


 それから、その次の395ページに下水道事業費として2億9,011万7,000円、次のページで公共下水道実施設計等業務委託料ということで2,680万8,000円、これにつきましては実施設計の業務委託料ということで、今回、中島地区と高木の東地区、そういった地域の詳細設計を2,447万円ほどで予定しております。そのほか、地下の埋設管の試掘調査分で70万円ほどを予定させていただいております。そのほかに中島地区内の管渠内の管の方の調査委託料、そういったものを含めております。それから、工事請負費のところで2億1,010万円ということで出ておりますが、これも国庫補助事業対象の公共下水道事業費1億7,760万円と単独事業分で3,250万円、合わせまして2億1,010万円をお願いするものでございます。それから、負担金のところで4,391万9,000円見込んでおりますが、五条川右岸流域下水道建設事業負担金ということで予定をさせていただいております。そのほか、水道工事負担金で1,500万でございます。


 最後になりますが、公債費の方で目1の元金、目2の利子、それぞれ平成5年から借りているものの平成16年度までに借り入れた起債の償還額、償還利子ということでお願いをしております。


 最後に、398、399ページの方に給与費明細書を載せさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、議案第6号 平成17年度扶桑町介護保険特別会計予算でございます。


 413ページをお開きいただきたいと思います。歳入の関係で款1.介護保険料でございます。被保険者の増加を勘案し、前年比で4.7%増の2億1,209万6,000円を計上させていただいております。


 次に415ページをお願いいたします。目1の調整交付金でございます。これは国の負担のうち5%の範囲内で高齢化や所得水準に応じて交付されるものでございます。扶桑町の場合、16年度2.14%を計上しておりますが、17年度も同率の2.14%を計上させていただいております。


 次に、4款の支払基金交付金でございます。介護給付費交付金は、40歳以上65歳未満の第2号被保険者の基金からの交付金となっております。


 417ページをお願いいたします。7款の繰入金は、介護給付費に対する町の12.5%の法定負担分及び認定審査事務費や、その他の事務費を計上させていただいております。


 419ページをお願いいたします。介護給付費準備基金繰入金でございます。本年度3,700万円の繰入金を予定しております。なお、15年度から17年度の3年間で合計5,100万円を基金から繰り入れすることにより、保険料の低減などに努めてまいりました。この合計が5,100万円投入したということになるわけでございます。


 次に423ページをお願いいたします。歳出の関係でございます。1款の総務費の中で一般管理費でございます。職員人件費のほか、本年度で期限切れとなる被保険者証の更新がございますが、この保険証の印刷製本費、あるいは郵送料などといった事務費、約190万円ほど計上しております。


 次に、431ページをお開きいただきたいと思います。2款の保険給付費でございます。目1の居宅介護サービス等給付費でございますが、前年比1億1,546万7,000円増の5億471万6,000円を計上させていただいております。居宅での介護サービスの増加を反映し、大幅に計上させていただいております。


 一方、目2の施設介護サービス等給付費は、特養を除きまして、全体として横ばい状態にあるというような状況から、2.9%減の5億5,032万6,000円を計上させていただいております。


 次に、439ページをお開きいただきたいと思います。予備費でございます。急激なサービス費の増加などに対応できるよう計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、441ページをお願いいたします。給与費明細書でございます。おつけしておりますので、御参照いただければ大変ありがたいと思っております。


 次に、議案第7号 平成17年度扶桑町介護サービス事業特別会計予算でございます。


 453ページをお開きいただきたいと思います。歳入の関係で1款のサービス収入でございます。町のデイサービスセンターの利用に伴うサービス収入と利用者負担収入となっております。なお、16年度については、利用者の増加と週の途中の祝日や土曜日の開所を行ってまいりました。そうしたことが、介護収入が大幅に増加するものと考えております。


 次に、455ページをお開きいただきたいと思います。3款の諸収入でサービス事業費雑入でございます。これは、自立と判定された方の利用料と食事料収入となっております。これも、自立の方の利用の増加に応じて増額をさせていただいております。


 次に歳出の関係で、457ページをお願いいたします。主なものといたしまして、デイサービス事業委託料で社会福祉協議会への委託金となっております。なお、17年度から、利用者の負担についてこれまで現金納付でありましたものを、口座振替も可能なように整備を進めてまいりたいと、その経費も計上しておりますので、よろしくお願いをいたします。以上です。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 最後になりましたが、一般会計・特別会計等の資料といたしまして、458ページ以降に予算の規模とか、町債の一覧表とか、あと人件費の関係も参考資料ということでつけさせていただいております。そのほか、17年度の扶桑町予算重点施策ということで、別冊で印刷したものも配付させていただいておりますので、御参照願いたいと思います。


 続きまして、議案第8号の説明をさせていただきたいと思います。議案第8号は、16年度の扶桑町の一般会計補正予算でございます。お開きいただきたいと思います。


 細部の説明ということでございますので、まず3ページをお願いいたします。第2表の地方債補正ということで、県営畑地帯総合土地改良事業の補正後につきましては事業の精査ということでございますので、よろしくお願いいたします。それから、地方特定道路整備事業につきましては、5,980万円に起債の借り受けをするという方向で考えておるわけですが、これは犬山・富士線の道路改良工事に伴う起債でございます。こちらも、契約等、見込み額を含めて事業が見込める数字で確定をしております。よろしくお願いいたします。


 歳入の方へ入ります。7ページをお願いいたします。7ページは地方交付税の補正増ということで720万円でございますが、これは説明欄の表の補正前というところを見ていただくと、下の方に調整額というのが720万ございます。この調整額と申し上げますのは、交付税の財源が国の方で確保できないというようなことで、この調整額で調整をして交付税を支給するということで、財源が確保できないというのが当初見込みでありましたが、今回、国の方で2月10日付で財源の確保ができたためにこの720万を減額いたしますので、外すということは地方交付税の方がふえてくるということになりますので、720万が増額交付税ということになるわけでございます。それの補正予算でございます。財源が確保できるようになったので、これを復活するということで御理解賜りたいと思います。


 それから、その下の財産売払収入でございますが、県の勤労者信用基金協会の出捐金の返還金ということで57万ですが、これは県で組織しております信用基金の協会でございますが、融資を受けることができるというような中で設立したわけですが、近年やはり長金利政策等により経営環境が非常に厳しいというような状況の中で、16年11月30日にこの信用基金の協会を解散することになりまして、今までにこの出捐金というのを協会基金の方へ町としては55年から7回出捐金を予算を組んで出しておるわけでございます。7回分が57万円になりますので、その57万円を返還していただけるというものであります。出捐金として出したものがすべて返還していただけるという予算でございます。解散のためということであります。


 9ページをお願いいたします。一番上の財政調整基金繰入金の減額3,938万6,000円につきましては、今補正予算の歳入歳出を調整いたしますと財源が3,900万ほど出てきますので、当初予定しておりました財調からの繰入金を減額させていただいて、基金の方でそのまま3,900万残していくという形をとらせていただきます。


 それから、真ん中の欄の雑入の関係でございますが、公営競技収益均てん化助成金ということで71万、これも12月28日に決定通知が来ましたので、毎年今ごろになると決定が来て補正をさせていただいております。趣旨としては、公営競技による収益の一部を公営競技の収益のない、いわゆるギャンブル競技のない自治体の方へ、行政格差をなくすための目的というようなことで、一部、県の振興協会の方から交付をさせていただくという制度のものでございます。


 それから、資源ごみ売上金81万5,000円の増につきましては、特にアルミ缶とか鉄、スチール缶等の資源ごみの単価が非常に伸びてきたというようなことで、収益が生じておる関係で補正をさせていただきました。


 それから、町債については、先ほど御説明いたしましたとおりですので省略をいたします。11ページにまたがっております。


 それから、歳出の方でございますが、13ページ、総務管理費の一般管理費の71万については財源更正ということで、先ほどの公営競技の収益均てん化助成金を財源組み替えをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、4款の衛生費の関係でごみ処理費でございます。資源ごみの地元への交付金となる売上交付金でございますけれども81万5,000円、これも先ほどのお話のとおり、市場価格がアップしてきたということで、地元への交付金の増額をお願いするというものでございます。次に、江南丹羽環境管理組合負担金でございます。1,929万5,000円を減額させていただくものでございます。平成16年度の組合負担金について、前年度の繰越金の計上、あるいは運営費の精査によりまして、今回16年度分の精算をさせていただくものであります。


 次に1枚はねていただきまして、15ページをお願いしたいと思います。し尿処理費でございます。599万1,000円を減額させていただくものでございます。一つは、愛知海域利用協議会負担金3万4,000円の減額についてでございます。16年度をもって構成市町のすべてが陸上処理、いわゆるし尿処理施設での処理となったということで、従来7市4町で構成してきました協議会を16年度をもって解散するということになったため、負担金を今回減額させていただくものでございます。二つ目には、愛北広域事務組合負担金を595万7,000円減額させていただくものでございます。これまで毎年度、決算出資額を特に精算するということなく、繰り越しして翌年度の予算に充当しておりましたが、今回、予算の単年度主義の原則に基づいて精算をするということとなったため、16年度分の精算を行わせていただくものでございます。


○議長(片野春男君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 16ページ、17ページをお願いいたします。目6の農地費の関係でございます。今回、補正額52万円の減額ですが、これは県営畑地帯総合土地改良事業、本年度の総事業費を3億7,800万円で見ておったわけですが、扶桑町の負担分が事業費の精査等に伴いまして、3,695万円から3,643万円ということで減ってきたというものでございます。それに伴いまして、地方債の方で50万、一般財源で2万円減額するものですが、この要因といたしましては、当初、排水路工事で延長としまして360メートル予定をしておりました。これが304.3メートルに減ったということ、それから用水路工で33.6メートルふえたと。これらを精査した結果、52万円の減額に至ったというものでございます。


 次に、目2の街路事業費の関係ですが、今回1,250万円の減額です。17ページの15の工事請負費の説明欄の方で申し上げますと、1の犬山・富士線整備事業費1,250万円の減額。これにつきましては、補正後のところで見ますと、犬山・富士線道路改良工事費6,700万円、これにつきましては地方特定道路整備事業債という起債を起こしまして、対応しております。その精査の結果が770万円減額になったというものでございます。さらに、この貯留槽設置工事につきましては、県の補助事業を適用して進めておるということで、これも精査の結果3,450万円になったということで、これらを精査の結果1,250万円の減額というものでございます。


 それから、次のページをお願いいたします。18、19ページです。目3の公共下水道費80万円の減額ですが、これは県費補助金80万円の増額によりまして、公共下水道事業特別会計への繰出金を80万円減額させていただくものでございます。


 続いて、扶桑町議会議案第9号の平成16年度扶桑町公共下水道特別会計補正予算をお願いいたします。


 まず、2ページの繰り越しの関係でございます。今回、下水道事業費として2,235万円という大きな金額を繰り越しすることになったわけでございますが、これにつきましては16年度当初予算においてお認めいただいたもので、まことに申しわけないわけでございますが、この繰り越ししなければならない理由といたしましては、平成16年度、現在進めておりますが、公共下水道の雨水の基本計画の見直し業務、こういったものにつきましては、平成16年5月15日に特定都市河川浸水被害対策法という法律が施行されておるわけですが、こういった関係の中で、特に新川が予定では去年、平成16年の夏ごろに指定される予定でおりました。それにもたれまして、いろんなコンサル等に頼みまして対応する予定でございましたが、これが1年ほどずれまして、平成17年10月ごろ、ことしの10月ごろにずれ込んできたということで、いわゆる県の方の河川の整備計画のおくれというものによって放流量の数値がまだ示されていないという状況の結果、当初計画しておりましたスケジュールどおりになかなか進まなかったということで、業務自体の完了が困難になったということで、まことに申しわけないわけでございますが、平成17年度への繰り越しをお願いしていきたいというものでございます。予定といたしましては、本年の6月30日までに業務の完了を目指してやっていきたいということで予定しております。また、この委託料につきましては、国の方の補助金も3分の1ということで、700万円当初予算で予定していただいておりますので、こうした700万の関係につきましても、国の方におきましても債務負担行為等の手続等もとっていただいておるということで、本年の6月30日までにはこの業務を完了させるという前提のもとで今進めておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、5ページ、6ページをお願いしたいと思います。5ページの目1の下水道事業費国庫補助金ということで、補正額2,000万円でございます。この関係につきましては、平成13年度に借り入れをいたしましたNTTのB債無利子貸付金に対します繰上償還及びこれに伴います償還時補助についてということで、16年12月22日付で通知をいただいております。そういった関係で処理をさせていただくものですが、経緯といたしましては、この扶桑町の公共下水道事業の推進のために、平成14年3月1日に2,000万円の貸付決定を受けております。それに対して、まず14年3月29日に600万円、14年10月18日に1,400万円、計2,000万円の交付を受けて進めております。これに対します償還計画として、3年間の償還ということで、当時、平成17年3月29日に666万8,000円、平成18年3月29日に666万6,000円、平成19年3月29日に同じく666万6,000円で、トータル2,000万円の償還計画ということになっておりました。これが今回一括して特定資金公共投資事業費の補助金として一括していただけることになったというものでございます。次のページを開いていただきますと、償還金ということで2,000万円出ております。いわゆる、償還金の償還と償還時補助金の交付を同時に行うということで、債権・債務全体の金額について入と出で相殺処理をするというものでございます。したがいまして、平成13年当時に借りたときには、いわゆる補助金化を念頭に置いて行っていたというものでございます。以上です。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 続きまして、10号議案の非常勤等の報酬及び費用弁償に関する一部改正の条例について、説明をさせていただきます。


 本文の3枚目のところに新旧対照表がございますので、見ていただきたいと思います。本文から3枚目になると思います。新と旧の両方見ていただきたいと思いますが、改正がありましたのは、文化財保護委員会委員の報酬が1回につき5,500円ということで定まっておりました。この名称が文化財保護条例並びに文化財保護法の中で、左の新を見ていただきますと「文化財保護審議会委員」、いわゆる「審議会委員」ということで、名称が変わったことについての整備であります。これは条例でも上げてございます。


 それからもう1点は、下の欄でございます。現在ございます「交通指導員」につきましては、要綱で改正をいたしておりますが、交通に防犯を加えます。「交通・防犯指導員」ということで、今、時代的な背景の中で交通・防犯、密接な関係がございますので、体制としてはこういう組織指導員で行きたいということの改正でございますので、よろしくお願いいたします。


 11号議案をお願いいたします。11号議案は、特殊勤務手当に関する一部改正ということでございます。


 特殊勤務手当の見直しということでございますが、一部行革の中でも意見交換をして提出させていただいております。


 こちらも3枚目を見ていただきたいと思います。本文から3枚目に新旧対照表がございますので、ごらんいただきたいと思います。特殊勤務手当の見直しをさせていただくのは、第7条の中の(2)公用車運転業務手当が勤務1ヵ月につき5,000円の範囲内ということになっております。それから、(3)で調理用ボイラー運転業務手当、こちらも1ヵ月につき4,000円という範囲内、それから4番目に年末年始の休日勤務手当を従事した日1日につき2,000円の範囲内、この三つの項目につきまして、やはり特殊勤務手当というのは著しく危険であるとか、不愉快な仕事だとか、不健康的な意味合いとか、困難なとか、かつ特殊性が非常にあるというようなことが位置づけされるかと思うんですが、やはり今、時代的背景、環境から見直すと。これらのものについて、たまたま(2)と(3)につきましては今該当者がございません。それから、ボイラーの方は以前は資格が要ったわけですが、今は資格が要らないというようなこと。それから、年末年始というのも通常の休日とそんなに差異はなくなってきておるんじゃないだろうかというようなトータル的な意味で、これを廃止していきたいということで提案をさせていただいております。


 それから、12号議案をお願いいたします。12号議案は旅費に関する一部改正ということで、こちらは市町村の廃置分合、いわゆる市町村合併に伴っての自治体名称の変更ということでございますので、これも3枚目を開いていただきたいと思います。新旧対照表がございます。


 まず、16条関係と申し上げますのは、日当を支給しない地域ということで定めておるエリアでございます。日当を支給しませんよということでございますので、御承知おきいただきたいと思います。旧の木曽川町、尾西市が一宮市になりました関係と、アンダーラインが引っ張ってありますので、旧の方で行くと、祖父江町と平和町が上で行く稲沢市になりました。それから、愛知県の下から2行目の末から行っておりますが、佐屋町、立田村、八開村、佐織町、こちらの関係が上の愛知県の中段に書いてございます愛西市に合併されます。そういうことでの地名変更。4月1日にされるということです。それから、岐阜県につきましては、海津町、平田町、南濃町が、上で行く海津市になるということです。それから、谷汲村というのがございますが、谷汲村は上で行く揖斐川町でございます。それから、洞戸村、武芸川町、武儀町が、上で行きますと上段の真ん中に書いてございますが、関市というようなことでの自治体名の変更が必要になりましたので提案をさせていただいております。


 次に、13号をお願いいたします。13号は扶桑町の税条例の一部改正なんですが、税金と直接関係があるわけじゃございませんが、問題は提案理由にも書いてございますように、不動産登記法が全部改正されました。その関係で用語を改める等の提案内容になっておりますので、不動産登記法が全部改正になったことによって、定義変更がされ、条文の中で位置づけされておりますので、これも3枚目に新旧対照表がございますので、ごらんいただきたいと思います。


 新旧対照表のラインが引っ張ってございますので、52条、旧のところをちょっと読み上げますと、「土地登記簿若しくは土地補充課税台帳又は建物登記簿」ということになっておりますが、いわゆる「土地登記簿」「建物登記簿」という名称の定義が、これを含めて「登記簿」という解釈でなってきております。定義がそのようになってきたということで、その部分の改正が必要なところがこの条文の中で改正されております。


 次の2ページの中段より下のところにも、「土地登記簿」という名称がございますが、やはりこれも「登記簿」ということに改めております。


 それよりやや下のところにも「土地登記簿」という名称がございますが、これも「登記簿」に改正をさせていただいております。


 それから、一番下の66条がございますが、66条の中に不動産登記法の明治32年にできた旧の登記法ですね。今度、左側の新の方を見ますと、平成16年に新しくできました登記法の関係で、その条文ごとの整理がされております。中の考え方は変わっておりませんが、新しい登記法と旧の登記法の画面が変わってきたということによって条文が変わってきておりますので、内容的には所有権移転したときとか、地目変更したときには1ヵ月以内に申請しなさいというようなことをここでうたっておるという内容でございますので、よろしくお願いいたします。13号は以上です。


○議長(片野春男君) 沢田教育次長。


○教育次長兼教育課長(沢田峰雄君) 議案第14号の扶桑町文化財保護条例の一部を改正する条例についてであります。


 提案理由にありますように、これは文化財保護法が改正されたわけでございまして、今回の改正は、国民生活に身近なといいますか、密接に関係した文化財に対する保護の拡大が目的でございます。


 新旧対照表をごらんになっていただきますと、3枚目でございますが、第1条ですが、旧の第98条第2項が第182条第2項と、これは法律の条文の変更でございます。


 それから、第2条の3号でございますが、「民族技術」という用語を挿入させていただいたわけですが、これは生活や生産に関する用具・用品等の製作技術など、地域において伝承されてきた技術ということだそうでございまして、例えば鍛冶屋さんとか船大工、こんなものがこれに該当するということでございます。5号といたしまして、地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの(以下「文化的景観」という。)。これは、人と自然のかかわりの中でつくり出された景観ということで、例えば棚田とか里山、こんなようなことが該当してくるそうであります。次に6号でございますが、周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値の高いもの(以下「伝統建造物群」という。)。これにつきましては、例えば宿場町とか、城下町とか、農業村等と、こんなものが該当してくるそうであります。


 第4条につきましては、語句整理でございまして、「第1項」とうたっておりましたのが「前項」、「委員会」というのはちょっと明確でございませんが、「教育委員会」であります。その次の「扶桑町文化財保護委員会」ということを今までずっとやってきたわけでございますが、こういった法律を見たり、私どもの条例、また隣接の市の条例を見ますと、やはりこれは「扶桑町文化財保護審議会」の方が適当であると思いまして、今回この語句整理等を一緒にさせていただいたわけでございます。以上です。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 続きまして、議案第15号でございます。扶桑町保育所設置条例の一部を改正する条例でございます。


 3枚目の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。斎藤保育園の入所定員を「80人」から「90人」とさせていただくものでございます。斎藤保育園の入所園児の増加の実態に合わせて、増員させていただくものでございます。17年4月1日から施行させていただくものでございます。


○議長(片野春男君) 関経済建設部長。


○経済建設部長(関 芳雄君) 議案第16号をお願いいたします。扶桑町公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の関係でございます。


 今回、この改正につきましては、いわゆる都市公園法の改正の趣旨といたしましては、都市公園法におけますところの放置物件対策を公園管理者が円滑に行うことができるようにするために、相手方が確知できないために公園管理者が除却を行った工作物等について、保管・工事・売却・廃棄等の手続の整備を行って工作物等を保管した場合の工事の方法や、工作物の価格の評価の広報等を条例で定めるという趣旨のものでございます。こういった趣旨のもとで、新旧対照表の方で御説明を申し上げたいと思います。


 扶桑町公園設置及び管理に関する条例の一部改正新旧対照表、旧の方を見ていただきますと、第3条のところですが、この中で「法第5条第2項」、これが「法第5条第1項」に変わるわけですが、旧の方の法第5条第2項につきましては、公園管理者以外の者が地方公共団体の設置に係る都市公園に係る条例で国の設置に係る場合は、定める事項を記載した申請書を公園管理者に提出して、その許可を受けねばならないというような表現で書いてあるわけですが、こういった旧の5条2項に書いてある内容が、都市公園法の改正の方の5条の第1項の中に盛られておるということで、変更するというものでございます。いわゆる扶桑町の条例の中の「5条第2項」というものを、「5条第1項」に改めるということでございます。


 次の第4条の関係につきましても、旧の都市公園法の第5条第1項については、都市公園を管理する者ということで、その管理に係る都市公園に係る公園施設で自ら設け、又は管理することが不適当又は困難であると認められる者に限り、公園管理者以外の者に当該の公園施設又は管理させることができるといったようなことで、いわゆる旧の第5条第1項に書いてある内容が、今度は第5条第2項の方に趣旨的には書いてあると。その中身としましては、第5条の都市公園法の改正後で行きますと、公園の管理者は公園管理者以外の者が設ける公園施設が当該公園管理者がみずから設け又は管理することが不適当又は困難であると認められるというようなことで、同様な趣旨が書かれておるということでございます。


 第5条につきましても、第5条の中の公園施設の管理を、特に旧の方の第5条第2項で行きますと、公園管理者以外の者が、先ほど説明したものと同じようなことでございますが、新の方の第5条第1項の趣旨の方に書かれておるというものでございます。


 そして、本文の方へもう一度戻っていただきますと、上から5行目ですが、第11条の次に次の1条を加えるということで、工作物等を保管した場合の公示事項等ということで、第11条の2、法第27条第5項の条例で定める事項は次に掲げるものとするということで、この都市公園法の27条の5、いわゆる公園管理者はということでございますが、公園管理者が工作物を保管したときはということで公園管理者は前項に規定したように工作物を保管したときは、条例で定めるところによって条例で定める事項を公示しなければならないと。一つは、条例でここにありますように、(1)(2)(3)といったような事項を定めなさい。それから、さらに公示をしなさいというようなことがこの第2項の方に掲げておるということでございます。


 次に議案第17号でございますが、町道路線の認定及び廃止についてということでございます。このことにつきまして、1枚はねていただきまして、廃止路線と認定路線ということで掲げさせていただいております。


 整理番号1、527号線ですが、起点・終点それぞれ扶桑町大字高雄字北郷89番地先から扶桑町大字高雄字北郷54番地先、これが廃止路線でございますが、1枚はねていただきますと、その廃止路線の位置図を掲載させていただいております。今現在進めております犬山・富士線に沿って走っております町道530号線に取りつく527号線の廃止・認定の関係でございます。


 ちなみに、廃止路線の延長といたしましては、この527号線ですが、225.9メートルございます。幅員が5.4メートルでございます。


 それから、認定路線の方でございますが、同じく整理番号1番で路線名527号線、起点が扶桑町大字高雄字北郷167番4地先、扶桑町大字高雄字北郷54番地先が終点ということで、これも認定路線図が、もう1枚はねていただきますと、犬山・富士線に取りつく形で位置づけされております。このことによりまして、新しく認定されます路線の延長が242メートル、幅員は5.4メートルということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(片野春男君) 戸嶋厚生部長。


○厚生部長(戸嶋民生君) 議案第18号の尾張市町交通災害共済組合規約の変更についてでございます。


 2枚ほどはねていただききまして、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。平成17年4月1日付で木曽川、祖父江、平和の3町が一宮市、稲沢市とそれぞれ合併し、組合から脱退することに伴い、規約を改正させていただくものでございます。また、西枇杷島町、春日町、新川町、大口町など5町で収入役を置かない条例が制定されていることから、組合規約の収入役の選出方法について、「収入役又は収入役の事務を兼掌する者をもって充てる」に改正をさせていただくというものでございます。17年4月1日から施行させていただくものでございます。


○議長(片野春男君) 今井総務部長。


○総務部長(今井義則君) 19号の愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。


 提案理由もここに書いてございますように、市町村合併によっての脱退、並びに新しい市ができた場合の加入ということであります。これは、4月1日から愛西市が加入ということです。


 3枚めくっていただきまして、4枚目に新旧対照表がございます。議会の組織及び議員の選挙方法の中で、議員数の「17名」が「14名」ということで、これは合併によって市町村が減りますので、それに合わせた人数でございます。


 それから、ここに「市町村」という字句を「地方公共団体」に改正しておりますが、本来は一部組合が加入しておりますので「市町村」という旧の名称が好ましくない状態であったというのを字句整理させていただくということで、「市町村」とあるのを「地方公共団体」と。これはなぜかというと、一部組合の加入が実態としてあるからということで、御理解賜りたいと思います。


 それから、もう1枚めくっていただきますと、新旧対照表の組合を組織する市町村名がございますが、ちょっとわかりづらいので大変恐縮ですが、旧の方で申し上げますと、4区に木曽川町がございます。木曽川町は一宮市との合併ですので、一宮市はこの退職手当組合に入っておりませんので、木曽川町は消えます。ということで、脱退ということになります。それから、祖父江町と平和町は稲沢市との市町村合併でございますので、稲沢市もこの市町村退職手当組合に加入しておりませんので、こちらも脱退ということになります。それから、6区にございます佐屋町、立田村、八開村、佐織町、海部西部広域事務組合、こちらは新しく合併自治体、いわゆる愛西市という市が誕生いたしますので、愛西市で加入をするという改正でございます。それから最後になりますが、10区、11区のところの動きがございます。藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町、稲武町、東加茂模範造林組合、あすけ地域消防組合、こちらにつきましては豊田市と合併いたしますので、豊田市も独自の組合を持っておりますので、こちらの関係は脱退というものを整理して、議員の選挙区も脱退によってずれてきますので、それを整理したのが左側の新の状況の配置になっておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、20号議案をお願いいたします。20号議案は、尾張土地開発公社の定款の一部改正。こちらも団体の合併に伴った改正でございます。


 3枚目をお開きいただきたいと思います。3枚目の旧の方を見ていただきますと、4号の西枇杷島町、9号の清洲町、それから10号の新川町、こちらが合併いたしまして、新の(2)の方で、字はちょっと変わりましたが、清須市になるということでの整理でございますので、よろしくお願いいたします。


 それから、あと監査委員は説明を省略いたしまして、最後になりましたが、扶桑町議会専決第1号の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 この専決処分につきましては、17年2月3日に予算告示をさせていただいて、補正予算案を作成しております。3枚目に予算書をつけさせていただいております。平成16年度扶桑町一般会計補正予算(第7号)ということで、76万円を追加するということでございます。その76万円の内容でございますが、5ページをお開きいただきたいと思います。


 5ページで歳入といたしまして総務費の雑入ということで、説明欄に書いてございますように、費用は扶桑土地改良区総代会総代補欠選挙でございますので、そちらの方から選挙費の負担金としていただいて、選挙事務を行うというものであります。


 それに伴う歳出が7ページから示させていただいております。歳出で選挙費76万の内容につきましては、説明欄に書いてございますように、選挙長とか、立会人とか、消耗品の関係、印刷製本費等々の最小必要額を予算見積もりさせていただきまして、まだ最終整理ができておりませんので、今やりつつあるところでございますが、一応この選挙につきましては、2月21日に立候補の締め切りがございまして、3人の枠がございましたが、申し出がありましたのはお二人だということで、選挙は無投票ということで決定いたしまして、28日ですから昨日ですが、当選証書の付与式も選管として行って、この2名の方の証書付与を終えておりますので、よろしくお願いいたします。


 あと精算の方をきちっといたしますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。


 あとそのほか、規則とか、要綱とか、関連のあるものをつけさせていただいておりますので、またごらんいただきたいと思います。以上です。


○議長(片野春男君) 以上で提案説明は終わりました。


 これをもって、本日の議事日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。


              午後3時56分 散会