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愛知県 豊山町

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月16日−04号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−04号







平成23年  3月 定例会(第1回)



1.議事日程

   (平成23年豊山町議会第1回定例会)

                               平成23年3月16日

                               午前9時30分招集

                               於 議場

 日程第1 議案第29号 豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について(質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(14名)

  1番   今村一正          2番   安藤春一

  3番   筒井俊秋          4番   坪井武成

  5番   水野 晃          6番   野崎隆子

  7番   尾野康雄          8番   青山克己

  9番   戸田久晶          10番   粟田昌子

  11番   熊沢直紀          12番   柴田勝明

  13番   谷崎正明          14番   野崎八十治

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    水野増彦   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  柴田昌治

  学校教育課長  水野典昌

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(戸田久晶君) 皆さん、改めまして、おはようございます。

 昨夜も、静岡の富士宮の震源地で地震がありまして、何か東海地震の前ぶれじゃないかと心配しております。皆さんもそうだと思います。

 それでは、会議を始めます。

 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付しましたとおりであります。

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△日程第1 議案第29号(議案質疑、委員会付託)



○議長(戸田久晶君) きのうに引き続き議案質疑を行います。

 議案第29号豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての審議を行います。

 では、提案者、ありがとうございます。

 それでは、発言を許可します。

 1番今村一正君。



◆1番(今村一正君) きのう時間切れ寸前で、時間切れの後に言ってですね、わざわざ本会議をもう一回、議事日程に入っていますからこれは別にいいんですが。

 今回提案された議案について、私は審議に入る前に、若干提案者に約束をしていただきたいことがありまして、それをご答弁いただいた上で、私の所管でありますので、所管での審議も含めて質疑をさせていただきたいんですが。

 といいますのは、今回の議案がですね、ご存じのように、私ども議員と、それから特別職も関連しての、言ってみれば関係しての身分保障というんですか、生命・財産にも及ぶような非常に大事な議案でもありますし、きのうも一部の他の議員からも出ていましたように、次期以降の議会議員の身分にもかかわることでありますので、提案者はぜひこの場、この際にという意味もわかりますので、あえてそういう非常に重たい議案であるということを私も承知した上で、ちょっとお約束というか、提案者にぜひお願いしたい。

 きのう、一般質問とかきのうまでの本会議、いろんな面で提案者が信義という言葉を何回かお使いになっておられました。非常に大事な言葉でございますし、私もそのことは大事にしたいと。したがいまして、その信義に基づいて約束をしていただきたいということで、まず1つは、これ議長にもお願いしたいんですが、今までの議案提案、議案の提案は当局から出されておりまして、それに対して議員はいろんな質疑をしました。ただし、当局には反問権というのは一切付されておりませんので、今回も立場は違えといえども、提案者が提案をされたことに対して我々が質疑をしたことに対して、反問は許されるのかどうか、できればその反問はなしという形で質疑したことにお答えいただくだけということは、まずお約束をいただきたいことを議長にもお願いをしたい、これ1点です。

 それから、非常に懸念しておりますのが、ご存じのように、提案者は、私も一般質問でもちょっと触れましたが、62回にわたる議会通信紙をですね、広報紙を出しておられます。これは、非常に私は尊敬する面もありますし、ただ、どういうふうにおとりになるか、それはわかりませんが、私が拝見した中にですね、若干我々の真意をちょっと曲げてお書きになっている面もなきにしもあらずだということもありましたので、この記事を発行するに際して、この質疑の経過なり結果なりを、全協でもある議員が言っていましたけれども、正確に書いていただきたい。ともすれば、私もそうですが、自分の広報紙であれば、自分にですね、やはりある程度有利というか、我田引水的な記事を書くわけですが、今回は特に通常の議案と違いますので、正確に書いていただいて、人をだめにするような、そのような記事ではなくてですね。だれもが見て「あ、そうだな」と、きちんとした議案質疑がされたんだなというようなことを書いていただく。

 まず、反問の件と、記事をお書きになるのもわかっていますから、今までの従前の経験で、本会議の前後では必ずお書きになっていますから、今回も前に書いたことに関して結果はどうであったかということを書かれることはもう、これは議員として当たり前のことですので、お書きになって結構だと思うんですが、今言ったように、正確に書いていただきたい。その上で、あえて申し上げれば、正確さに欠けていたという面が、それを我々議員なり議長なりが判断をして、これはおかしいんじゃないかという面があって、それを出された場合にはどのような責任をおとりになるのか。まあ、それはご本人の勝手ですので、ただ、私はそこまでこの議案に対して責任を持って臨んでいただきたいし、そういうお気持ちでもあると、きのうの質疑−−きのうは半分質疑で半分意見交換でしたから、提案者も答えにくかったと思いますが。

 したがって、私は質疑に入る前に、この3点を提案者並びにもう一人の提案者も一緒でございます。お二人からその約束をお聞きして、質疑に入らせていただきたいというような気持ちで、とりあえず質疑に入る前に、そういった審議の上でのお約束をしていただきたいと、このことを申し上げて、一たん終わりたいと思います。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) いいですか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 一応質疑じゃないんでしょう。



○議長(戸田久晶君) うん、質疑じゃないよ。



◆14番(野崎八十治君) じゃ、答えることないんじゃないですか。



○議長(戸田久晶君) じゃあ、はい。



◆1番(今村一正君) 質疑じゃなくてお答えいただけないのは、これ当たり前のことです。

     (「だって、提案したんですからね」と呼ぶ者あり)

 うん。それで、正直言って、何をお書きになられるか、書かれるかわかりませんので、この場での質疑はやめまして、委員会でやりますが。

 これも質疑になりますが、1点だけ確認しますが、この議案には3点にわたって書いていますね。1つは、7%の地域手当削減に対しての議員の月額報酬の削減というのが1つ。もう一つは、議員の期末手当の特別加算も廃止しなさいと。もう1点は、同時に特別職も期末手当の特別加算を廃止しなさいという3点が、この条例1本の中に盛り込まれていると思うんですが、それはそのようにとってよろしいでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 仰せのとおり、そのとおりでございます。3点です。



○議長(戸田久晶君) 今村一正君。



◆1番(今村一正君) もう3回目ですのでこれ以上質問できませんから、私のスタンスだけ申し上げますが。私は、3点お取り上げになったこと、これは個々に大事なことですのでいいと思うんですが。ただ、出されるんでしたら、3点を別々に出してほしかった。真意はわかりませんよ。私としてはね。例えば、なぜかといいますと、選択肢が非常に広がってくるんです。

 例えば、今言う地域手当に連動しての議員の月額報酬の削減という、1番としましょう。2番が期末手当の特別加算、議員のね、これ2番としましょう。3番目に、同時に常勤の特別職の云々特別加算の問題。これをですね、この1本の議案でイエスかノーかとしちゃいますと、非常に困るんですわ。というのは、議員の提案も私よくわかりますので、今のこの時代の流れから削減しなきゃいけないと。私は、議事録に載りますけれども、削減は反対でございまして、ご存じのように、私はむしろ自分の議員活動に見合った報酬をいただきたいというほうですから、それはこちらに置いておいてですね。

 そうしますと、この選択肢として幾つもあるんですが、大きく分けると、例えば月額報酬には賛成だと、月額報酬の削減には反対、これ1番としましょう。1番には賛成します。2番、3番も賛成します。これAとしましょう。Bとしまして、1番は困る。だけど、2番、3番はいいですよと。Cとしまして、1番はいいよと、賛成ですよと。特別加算は、2番、3番はと。それから、3番目にDとして、1番は反対だけれども、2番、3番は賛成ですよと。こういう、大きく見れば4つなんですけれども、2番、3番でも議員の特別加算はいいけれども、常勤特別職までは議会が軽々に判断するべきじゃないから、これはこのまま残したほうがいいよとかいう、2番、3番でも2つに分かれちゃうんです。そうすると、選択肢が非常に広くなってくる。

 ご提案された野崎議員は、もちろん1も賛成、2、3も賛成で、A案をですね、これは当然ですから、お望みだと思うんですが。しかし、私懸念するのは、ご提案された方の意図と被提案者の我々の意図は選択肢が合致しないということになりますと、これはどこまでいっても堂々めぐりというか、一致しないという面が出てきますので、そういった面を考えれば、今回の提案というのは、ご存じのように自治法に基づいて、コンプライアンスにのっとって−−余り難しい言葉を使うとまた怒られますけれども、自治法にのっとってやられたから、それは別に何ら問題ないんですけれども、そういった選択肢が、我々に幾つも選択肢が与えられているということは、慎重審議をするって、採決するに際して非常に判断に困ると。

 例えば、後で発言してくださいね、答弁として。私としてみれば、百歩譲ってね、月額報酬、これはいいかもしれんと、これは賛成してもいいなと、百歩譲ってですよ。だけれども、特別加算については、これは法的な根拠とかいろんなものがあるから、軽々にこれは外すべきじゃないというのは一つの持論としてあるわけですので、そのときに、この1本の29号をイエスかノーかで最終的に選択しなきゃいけないもんですからね、採決のとき。どっちに手を挙げるんだと、非常に困っちゃうわけです。したがって、私はこの際提案者に申し上げたいのは、この1本の提案を取り下げて、個々の提案でやられたほうが、私たち−−私はね、私は判断に迷いが生じないで、きちんと審議をして、それに結果に、採決に私は加わることができるというような判断でですね。中身の審議に入る前に、法案の3点にわたるということに対して、むしろ一つ一つ出されたほうが審議はしやすいんですので、この1本の法案をお取り下げになったらいかがでしょうかというのが質問でございますので、それにお答えください。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆1番(今村一正君) はい。



◆14番(野崎八十治君) すみません。まず最初に、提案の6条の3項のことについてですけれども、議員は−−すみません、先ほどのご質問の中で、私はそのとおりだと申し上げましたけれども、議員の質問された内容を私自身が理解が間違っていたようですので、ちょっと再度、この3項のことについてお答えしたいと思いますけれども、これは、議員の特別加算につきましては、それから職員の期末手当の月数に対して、常勤特別職と議員はそれにも加算をする形で月数がアップしているわけですね。常勤特別職の例に倣って、議会も議員の報酬や期末手当も決められている、のっとってやられておりますので、それに基づいて第6条の2項というのがあるわけです。

 さらにまた、前項の6条の2項にこうやってうたっているんだけれども、その規定にかかわらず「特別職の職員で常勤のものに準じて加算して支給することができる。」というふうになっておりますので、それを除いておかないと、2項を幾ら変えてもですね。さらに、常勤特別職の条例が変われば、2項関係なく、3項で加算することになりますので、これも取り下げておきますと、削除しておきますという意味ですので、僕はそういうふうに理解しておりますので、これも削除という提案をさせていただきましたので、そういうふうに理解をしていただきたいと思います。

 それから、3点ありますので、3点をそれぞれ分離して提案をされたほうが、それを審議する議会としては選択肢が3つあるよというご質問だと思いますけれども、提案者は私ですので、同じ提案者が同じ条例を3つに分けてわざわざ提案するということは、これは逆に議長のほうからおしかりを受けるんじゃないかと思いますので、選択肢が狭いので、選択肢を広げたいというふうに今村議員が思われるならですよ。今村議員はこの選択をしたいと、この3つの選択肢のうちね、というものに修正をされるか、あるいは提案をしていただくことがベターじゃないかというふうに、私はそう思います。議員としてこの問題を審議する場合にですね、そういうふうに思いますので。

 一事不再議という問題がありますけれども、今の段階ではそれはまだ関係ありませんので、これが一たん審議して結論が出ちゃうとですね、この議会で。そうすると一事不再議にひっかかりますが、その以前であれば、修正も新たな提案も可能でありますので、そのようにしていただいたらいいんではないかというふうに思います。よろしいですか。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

 13番谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 13番谷崎です。

 昨日からこの件でいろいろ、他の議員もおっしゃいましたけれども、まずはですね、先ほど今村議員もいろいろ言っておりましたけれども、議員が自分の活動を報告するというのは当然義務でありますし、野崎議員だけではなく、今村議員、筒井議員、粟田議員は毎回のように報告をされておられますので、ぜひ、この議会にはこういうのが出たということは報告されるのであるのではないかと思います。だから、そうすると議員の書き方いかんにおいて文が変わってくるというのも、住民の方々がいろいろ悩まれるので、ぜひ正確に報道しておいていただきたいなということを提案者にお願いしておきたいというふうに私も思っております。

 そこで、まず、昨日もありましたけれども、22年の、まだ22年度なんですけれども、昨年、検討委員会でいろいろ話をして、私もその中で意見を言いましたけれども、大方は報酬審議会にゆだねるということで、まず何らかの形で報酬審議会には減額の案が出るのではないかなというふうに、いろいろ審議したから、議長の報告を受けて、出るのではないかなと思っておられたのかと私は思っております。

 しかし、現実にはそういう結果じゃなくて、現状維持という形に出たので、こういう形で提案がされたのかなというふうに私は思っておるわけなんですけれども、それであるならば、大変報酬審議会で議員のほうが上に、優位にあるということは理解しておりますけれども、検討委員会の委員が非常になくなる、また、検討委員会でお話ししたことが、信義が非常に皆さんから、きのう言ってみえたように、私もそのように思っております。であるので、ぜひこれはですね、こういう意味で、今後の議会運営にも−−改選になりますけれども−−大きく差し支えてくるのではないかなと。我々議員が真摯に決めてきたことが報酬審議会で認められないんだでというふうに私はとっておるわけですけれども、とられるのであれば、非常に心外しております。その点について、そういう意図があったのかどうかということと。

 また、出された議案についても、先ほどいろいろ今村議員からも言われましたけれども、私もそういう意味では、不服であるということであれば、むしろインターネットを見て、公党である共産党は、他の自治体でも供託をして、不服であれば、そういうふうに申し立てをされておる、そういう意図があるんですけれども、こういう形をとられるんじゃなくて、そういう供託という方法は考えられなかったかどうかという点をちょっと聞いておきたいというふうに思いますが。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 報酬審議会を軽視しているのではないかということだと思いますけれども、昨日も申し上げましたと思いますけれども、報酬審議会はあくまでも町長の諮問機関で、それを受けて町長が提案をされますけれども、それを議会がどう判断するかは、また議会が判断することです。個々の議員については個々の議員が判断することです。それで、私は議員生活の中で、それに基づいて出された提案に対して、多分ほとんど反対をしてきたのではないかというふうに思っております。

 それから、反対というか、気に入らない、いわゆる俗に言えば気に入らないんだったら供託すりゃええじゃないかというお話だと思いますけれども、それは一つの方法としてそういうこともあるかもしれませんが、それはそれで一つの方法として心にとめておきたいというふうに思います。といって、そうしなければならないということでもないと思います。



○議長(戸田久晶君) ほかに。

 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 先ほどの答弁、きのうと全く変わらないわけです。私は、諮問機関である、当然おっしゃるとおりなんですよ。また、そういうことも知っております。その以前にですね、議会という中で今までも、長年私も一緒にずうっと議会をやってきた中で、全員協議会の中でもそうですし、言ってきました。繰り返すようですけれども、この検討委員会というのは、そういう意味で、あそこで採決をとらずにね、むしろ報酬審議会にゆだねるということをとったのは、私の気持ちとしては、野崎議員が21年にですか、12月議会での一般質問の中でも言っておられるので、一応、検討委員会としては報酬審議会にかけたらどうだという方法のほうがいいのではないかといって採決をとらずに、一応金額的なことも言わずに決めたように、そういう意図があってですね、議長とも相談したことがあるわけですけれども、このような形で提案を出されるということであれば、むしろ本当にその時期にですね、報酬審議会にかけても、こういう野崎議員の一般質問が通じないんなら、一般質問というより、むしろ先ほど言われた3点について通らないんであれば、その時期に議員提案を出すよということは一言ぐらい加えてもよろしかったんじゃないかということを思ったから、先ほど報酬審議会という意味の重きのその前に、議会の軽視という意味のことを僕は感じたから申し上げたんでありまして。

 言われるとおり、諮問機関だから、諮問機関だからいいじゃないかというのは、むしろ私は答弁としてはひとつ開き直りじゃないかというふうに受けとめるんですけれども、こういうことは今後あっては、こういうことが守られないようでは、議会運営というのは非常にやりづらくなってくるなと、次回からそう危惧をするので先ほど申し上げたんであって、むしろ私は今後においてもそういうことがたび重なってくるような気もいたします。

 ぜひ、議員報酬の削減とか定数については、私の個人の意見を言わせていただければ、むしろ半減、名古屋市の河村市長でないですけれども、半減とは言いませんけれども、1万4,000の町民の代表の給与としては非常に高いなというふうに思っております。給与削減のほうがむしろ必要であるといえば、議員提案出せばいいじゃないかということになるんでしょうし、また、修正提案を出したらどうだというふうにおっしゃるかもわかりませんけれども、それは私個人の意見でありまして、また、ここにこれから時代背景が変わってくると、それなりに変わってくるんじゃないかと思います。

 だから、この議案については、その出された意図についての真意が非常に私はわからない、今この時期に出される。だから、住民の皆さんに対してどのように私がお話ししていきゃいいのかというのは非常に危惧しております。だから、ぜひ一遍、再度検討の余地があると、委員会ででももう一遍いろいろ検討していただいて、この議案については、私個人としてはぜひ取り下げていただきたいというふうな気もしております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 冒頭に、私、この種の問題は、議員みずからが積極的にみんなで提案し合って、そして結論を出していけばいいんじゃないんでしょうか。これまで出なかったのでね、私は、報酬審議会の答申も含めて、あるいは検討会議の議論の経過も含めて、こういう形で議員提案として出したほうが、この時期にですよ、この時期にそういう最終的な判断を今回して、提案をさせていただいたということは、きのうから説明をさせていただいているとおりです。

 したがって、取り下げるという話は、むしろ議員の権限とか権能とか、そういうものを議会みずから、議員みずからが否定することにつながるというふうに思います。むしろ、皆さんの意向や意見はこの議会に反映するということからいえば、修正なり、新たな提案という形で、それで決めていかれたらいいんじゃないでしょうかというふうに思います。

 これは、そういう意味では、豊山町議会にとっても、今回提案させていただいた議案を契機に、議会が提案をして、みずからの報酬問題等を検討していく上においてですね、私自身も今、こうして壇上で答弁させていただきながら、いい経験をさせていただいているというふうに思いますので、豊山町議会の一層の発展につながればいいというふうに思いますので、皆さんが活発にですね、議会の活性化のためにも、ぜひ修正なり、新たな提案をしていただいて、この問題、一定の結論の方向を出していただきたいというふうに思います。よろしかったでしょうか。

     (「議長、意見、答弁するんだったら、さっきの私の意見にも答弁してもらわなきゃ。それだったら、最初からしないだろう、答弁」と呼ぶ者あり)



○議長(戸田久晶君) はい。



◆14番(野崎八十治君) では、ただいまの私の答弁は削除するように、議長。

     (発言する者あり)



○議長(戸田久晶君) きのうからこの議案質疑やっておりますけれども、この議案質疑と意見ですね、皆さん、きのうは少し入っている、きょうも入っているんですけれどもね、今。自分の意見じゃなくて、議案に対しての質疑ですので、賛成討論、反対討論とは違いますので、そこを見て。

     (「だから、意見だろう」と呼ぶ者あり)



○議長(戸田久晶君) はい。それで、もう今……

     (「私ののみは答弁してくれないの、させないの。ほかの人のはみんな意見、意見、答弁、きのうはさせておいてね」と呼ぶ者あり)



○議長(戸田久晶君) 先ほど今村議員のほうから、委員会でやりますと言われましたので、やめたんですけれども。

     (発言する者あり)



○議長(戸田久晶君) では、以上をもって全議案の質疑を終結いたします。

 議案第4号から議案第29号までを、別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 あす9時半より福祉建設委員会を行いますので、よろしくお願いします。

 2日間にわたり議案審議いただきまして、お疲れさまでした。

 本日は、これにて散会といたします。

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     午前10時5分 散会