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愛知県 豊山町

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月14日−03号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月14日−03号







平成22年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成22年豊山町議会第3回定例会)

                               平成22年9月14日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第39号 名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第40号 豊山町国民健康保険条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第41号 豊山町特別工業地区建築条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第42号 豊山町消防団条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第43号 豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第44号 平成21年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第45号 平成21年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第46号 平成21年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第47号 平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第48号 平成21年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第49号 平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第50号 平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第51号 平成22年度豊山町一般会計補正予算(第3号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第52号 平成22年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第53号 平成22年度豊山町老人保健特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第54号 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第55号 平成22年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第56号 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第57号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

 追加日程第1 議案第58号 平成23年4月執行予定の愛知県議会議員選挙において旧西春日井郡が一つの選挙区となることを求める要望書の提出について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

2.出席議員は次のとおりである(14名)

  1番   今村一正          2番   安藤春一

  3番   筒井俊秋          4番   坪井武成

  5番   水野 晃          6番   野崎隆子

  7番   尾野康雄          8番   青山克己

  9番   戸田久晶          10番   粟田昌子

  11番   熊沢直紀          12番   柴田勝明

  13番   谷崎正明          14番   野崎八十治

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    水野増彦   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  柴田昌治

  学校教育課長  水野典昌   会計管理者   河瀬皆雄

  代表監査委員  鈴木宏次

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(戸田久晶君) 皆さんおはようございます。

 けさは、初秋を感じさせる気持ちのよい朝でございました。

 きょうの新聞で、昨年の今ごろと同様にイチロー選手の前人未到というか、偉大な記録、大リーグ10年連続200本安打まであと14本と、カウントダウンされています。ことしは、正月から県営名古屋空港のことで、豊山町の名前、よく新聞に出たわけですけれども、ここにきてまたイチロー選手の記録で、町の名前が出てくると、うれしいことです。

 それでは、早速会議を開きます。

 本日は議案質疑であります。いつもお願いしておりますが、委員会に所属の方は、所管の委員会のほうで細かく質問していただきたいと思います。できるだけ、本会議のスムーズなる運営に協力のほどよろしくお願いします。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付しましたとおりであります。

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△日程第1 議案第39号〜議案第57号(議案質疑、委員会付託)



○議長(戸田久晶君) 日程第1、議案第39号から議案第57号までを議題とし、議案質疑を行います。

 議案第39号名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

 4番坪井武成君。



◆4番(坪井武成君) 4番坪井です。

 ちょっとわからない面がありますので、お聞きいたします。教えてください。

 39号ですね、今言われた、これは建築物の要するに条例の制定ということでございます。それで、林先地区だと、こういうことですね。

 もう一つ、これは関連でちょっとあわせてお聞きしますが、41号でも出てまいります。これは建築条例の一部改正だと、こういうことでどこですか、東川地区と松ノ木島地区だと、こういうふうに出ておりますが、これは私は両方を見ますと、第2条の要するに適用条文、2条などは同じように思うんです。そして、施行日も説明のときには、これも県の都計審を経て国土交通省の協議あった後に発効するんだというような説明でしたね、どちらも。

 ですから、私こう両方を見ておりまして、私の頭は整理つかんわけですけれども、この条例を2つに分けなきゃならん理由といいますか、この39号の条例制定せんでも41号に包含できんのかなというようなことを思うわけです。

 ですから、その辺の条例の違いといいますか、それをお聞きしたいと思います。

 それから、今言いました地区ですね、この地区は前に用途地域の見直しの関係で図面をもらいました。B地区、C地区、D地区というようなことで書類を前にもらっておりますが、これに関連しておるものですか。

 したがって、39号、41号合わせたこの対象区域の図面、この区域ですよということの図面があったらわかりやすいなと私は思うわけですが、ひとつ図面いただければいただきたいなと思います。

 建築物の制限ですね、どういうものができないよというようなものでも、微妙にちょっと違うんですね。違いますのと、それからこの内容を見ますと、当然一般の住民の方がここの用地を買うなり何なり、そして何かをつくろうというようなことは当然できる地区ではないように思いますので、その辺ひとつ説明のほうをお願いしたいと思います。

 ですから、議長、39号で私しておりますが、41号も関連ですので、その辺ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) まず、今回の39号で提案させていただいております地区計画にかかわる建築物の制限の条例と、41号の関連でということでお尋ねがありましたので、特別工業地区の建築条例の一部改正について、どういう違いがあるのかということについて、まず冒頭お答えさせていただきます。

 まず、地区計画と特別工業地区、これ旧の条例が工業地区になりますので、都市計画法条例特別用途地区というふうに実は言っておりますが、地区計画につきましては基本的には大きな目で見ますと都市計画、都市計画の道路を決めたり、公園を決めたりするのと同じような効果というものを、その地区計画というもので実は予定しています。

 ですので、例えば地区計画というのは、基本的にはその地区の中で建物を制限をしたり、色を制限したりするのみではなくて、道路をつくったり、公園をつくったり、公共施設、もっと学校をつくったりということまでも含めて、本来は地区計画という中で実は詳細な計画として都市計画で定めることができますよと、それは市町村の決定でできますよという大きな意味での都市計画なんですね、大きな意味での都市計画なんです。

 特別用途地区というのは、いわゆる用途地域、例えば一種住居地域とか、第一種中高層住居専用地域とか、いろいろ用途地域、用途制限があるんですけれども、それと同じ効果ですので、特別用途についてはいわゆる用途地域を補完する都市計画というふうに言われていますので、もともと都市計画の性格が地区計画の場合は非常にその地域全体を面整備をしていくという計画になるんですけれども、特別用途地区の場合はその地域だけの建築物だけを一定程度制限をしていくというふうな違いがあります。

 そういう違いがあるものですから、そもそも都市計画法上の位置づけが大きく違うということで、それぞれ今回提案させていただいておる内容は、建物の制限だけをしているようには見えますけれども、実は制度上は大きな違いがあるものですから、それぞれ制限条例を設けて、罰則規定を設けて、厳しく制限をしていきましょうということでありますので、条例としては別々に提案させていただくのが妥当だというふうに、一般的にそうされておるというのが今の運用上はそうなっておりますということです。

 施行日が同じということのお尋ねがありました。これは、まず地区計画をかけるところにつきましては、ご存じのようにいわゆるD地区と言われておりました現在のエアポートウォーク名古屋が立地しております地域、10.4ヘクタール、もうちょっと大きいんですけれども、その地域を地区計画としてかけさせていただきますが、その施行日は市街化区域に編入されて、なおかつ同日に用途地域が指定されます。今回の都市計画上は、現在は市街化調整区域ですけれども、市街化区域に編入をして、同日で近隣商業地域という用途地域を決定をさせてもらいます。近隣商業地域の場合は、非常に用途の幅が広いものですから、地区計画というものを同日にはめて用途制限をしていこうと、そのほうが周辺、近隣住民、もしくはその地域の活性化には有効だろうということで、市街化編入と用途地域の指定と同日に地区計画をはめましょうということであります。

 もう1カ所の特別用途地域につきましては、三菱重工の本体工場がある、県道からですね、都市計画道路から東側の区域、空港隣接区域の一部の3.4ヘクタールを実は市街化区域へ拡大をします。その地域は、先般の提案のときも説明させていただきましたが、工業地域で編入させてもらいます。その隣接の28ヘクタールは、既存の工業地域でありますので、市街化調整区域から市街化区域に編入する3.4ヘクタールの同様の用途地域で、拡大と同時に用途地域を同日ではめさせてもらうと。

 ところが、一応愛知県の市街化区域の拡大、用途地域の変更の一定の指針というものが現在出されています。今回の線引き見直しに編入指針というものを出されておるんですけれども、その中ではいわゆる工業地域の場合はいろいろな建物が建ってしまう。住宅も建ちますし、お店も建ちますし、福祉施設も建つというのか工業地域の実は特性なんです。

 今回、市街化の拡大をする場合、工業系で市街化の拡大をする地域にあっては、工業専用地域、工業専用地域というのはいわゆる住宅も建ちませんよと、商売もできませんよという地域なんですけれども、工業専用地域のみでの用途の指定はいいだろうという指針が出ておりますので、工業地域での編入は認められないという方向になっておったんです。それについて、工業専用なみの用途指定、要するに制限を加えるために今回特別用途地区、名称としては松ノ木島の特別工業地区という名前で、工業地域でありながら工業専用地域並みの制限を加えるということで、この条例の一部改正も提案させていただいております。

 当然、先ほども言いましたように、施行日は都市計画の市街化編入、用途指定と同日になりますので、同日でもってこの一部改正についても施行させていただくということを考えております。ですので、分けなければいけない理由、根拠法令が違うということを少しご説明をさせていただきました。

 もう一つ、今回の空港用地の関連でどうかという話になりますけれども、空港用地についてはいわゆるD地区は10.4ヘクタールでありますので、これはエアポートウォークの地域、B地区の一部地域は三菱重工が購入された3.4ヘクタールでありますので、今回の市街化区域の拡大、用途指定、制限条例の制定については、その2カ所とも旧空港区域の土地利用のために制定させていただくということであります。

 あと、制限内容が微妙に違うという話がございましたが、ちょっと繰り返しになりますけれども、近隣商業地域の場合は住宅も風営施設も、風営法というふうに、風営施設とか、ある意味マージャン、パチンコ屋さん、福祉施設等は建ってしまう地域になりますので、今回の近隣商業地域については、あのエアポートウォーク名古屋が今立地している旧の空港区域、空港に隣接しているということもございますので、住宅が建つということは今後想定してほしくないと、あそこについては商売で活用してもらうという地域に指定したいということでありますので、住宅については建てさせないと。

 もう1個、自動車教習所、広大な地域でありますので、自動車教習所は簡単に転用できるじゃないかということで、転売をされてしまうといろいろと問題があるだろうということで、町の判断として自動車教習所はやめてもらいたいということで制限させてもらっています。

 あと、マージャン、パチンコ屋、これは風営の施設等なんですけれども、実は大規模商業施設は併設でパチンコ屋が併設されているケースが非常に多いです。それは、実は商業者から見ると、非常に集客力が高いので商売上はやりやすいということになるんですけれども、実はそこの中でパチンコ屋ができることによって、そこの中の非常に風紀問題が非常に問題が大きくなるということでありますので、あの地域については青少年の健全育成の面もありますので、シネコン、ちょっとしたゲームセンターはいいんですけれども、いわゆるパチンコ屋とか、勝ち馬投票券の販売所等なんかは、場外車券売り場等はつくってもらっちゃ困りますよということにしております。

 あと1つは、もう一つはラブホテル、実は近隣商業地域の場合は基本的にラブホテルは建たないことになっておるんですけれども、法の網をくぐってつくられちゃうケースがあるものですから、ラブホテルだけを厳格にねらい打ちするために風俗営業の規制及び業務の適正化に関する法律に基づいて、これだけ個別に制限をさせていただいておると。これは、あくまでも近隣商業地域の中で、あの地域を商業の活性化のために、もしくは町として健全な地域にするためにということの意味で実は制限を加えさせていただいておるということであります。

 もう1カ所、あと特別用途地域の話もあるんですけれども、少し簡単に話をさせていただきますけれども、特別用途地域の部分については、先ほども言いましたが、工業地域の場合は、いわゆるこのあたりでできるものはほぼすべて建築されるというふうにご理解いただいて結構です。となりますと、三菱重工の中で三菱重工はやられないとは思いますけれども、万が一あの地域を転売をして分筆をして何かをやろうとした場合、例えば住宅も建つし、商売もできちゃうということになるというのは、今回の市街化の拡大の趣旨からすると、豊山町の趣旨からも余り、もともと活用できないだろうということでありますので、いわゆる工業地域と工業専用地域と用途の範囲を比較したときに、工業専用地域ではできないんだけれども、工業地域でできてしまう用途のものを実は限定列記をしております。ですので、この7項目上げさせていただいているものは、いわゆるこれだけできなくすると、いわゆるあの地域は工業専用地域並みの用途になるというふうな意味で指定をさせていただいております。

 ただし、例えば住宅は全部だめですよ、集合住宅全部だめですよとなると、例えば社宅をつくる、もしくは関係者のちょっとした宿泊所をつくるということまでもできなくなってしまうといかんものですから、それについては限定的にいいよと、中の社員向けのちょっとした物販店舗についてはいいですよということで、中の業態をやりにくくするということまでは想定をしておりませんので、この用途の指定の制限の内容は似通ってはおりますけれども、そもそもの趣旨、エアポートウォーク名古屋のほうについては町の方針に基づいて制限を加える、三菱重工については工業専用地域並みの用途指定をするために制限を加えるということでありますので、そもそもの考え方のスタートが少し異なっているということであります。

 あと、資料でしたね、資料はしばらくお待ちいただければすぐ準備しますが。

     (「たしか大分前にもらった」と呼ぶ者あり)

 それは住民説明会、ちょっと議員がお持ちのは昔の住民説明会の資料でありますので、今回の都市計画の手続に使った資料を準備させてもらいます。

 一応、ご質問があった内容については、これでよろしかったと思いますが。



○議長(戸田久晶君) 4番坪井武成君。



◆4番(坪井武成君) 勉強になりました。

 私、関係条例が違うからということもわかりますが、先ほど言いました2条で見ますと、都市計画法の20条の1項に基づいてという、この条文が全く一緒なものだから、余計思ったわけですわ。意味は、制度上も違うと、こういうことですので、意味はわかりました。

 今、もちろんこれは私聞き漏らしかもしれませんが、町の都市計画審議会のほうは当然のことながらかかっているというか、済んでますわね。それだけひとつ聞かせてください。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 町の都市計画審議会については、議決をいただいておりますので、都市計画の手続上はすべて終了しております。あとは、今、愛知県の知事の同意協議を出しているところでありますので、その同意が下りれば都市計画の手続については終わるということになります。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

 10番粟田昌子君。



◆10番(粟田昌子君) 10番粟田です。

 私も、今出てきました場所の問題を、ぜひ地図というか、それをいただきたいと思いますが、ここに罰金の規定があります。この罰金50万円というのは、どういう場合に課せられるものでしょうか。計画の段階なのでしょうか、あるいは始めたところにストップをかけてするのでしょうか。もうつくっちゃったほうが得だよと、50万円後から払えばいいんだというようなことになりはしないのでしょうか。単純な疑問ですけれども、お願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 罰則規定につきましては、当然違反した場合における罰則ということになります。それを予定するということ自体はですね、基本的に手続は進まないはずなものですから、事前に計画段階で出した書類とやったこと、行為されちゃったことが違えば、この罰金の適用を受けるということです。

 条例で罰則規定を設けておりますのは、都市計画の場合は実は都市計画法だけですと、実は罰則規定がございません。要するに、指導、勧告。例えば、その決定権者がだめですよという効果しかないということになります。都市計画法上はそれでいいんですけれども、事実上建築をする場合、開発をする場合の根拠法令のほうで、罰則、罰金を設けることができると、この辺をもって警察が出て実はお縄にすることができるという非常に強い効果があると、額の大小ではなくてですね。これをもってその行為者が罰せられるという規定になります。

 ですので、この条文を設けないと、事実上、指導、勧告はあるけれども、やれちゃったということが起きるということでありますので、条例の中ではそういうことを絶対やらせないという意味でも罰則規定を設けております。この50万円以下の罰金になっておりますけれども、これは建築基準法での最高額、その条文での最高額を採用させていただいております。



○議長(戸田久晶君) ほかに質疑はございませんか。

 14番野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 多分、担当委員会だと思いますけれども、議論になっていますので、ちょっと確認の意味でお尋ねしておきたいと思います。

 まず、この林先地区の計画について、ここが近隣商業地域であるということは、この条文の中にはどこに記されておりますか。そのことを確認するためには、都市計画図ですね、いわゆる用途地域を指定している都市計画図を見ないとわからないということになりますか。それとも、ここのどこかに建築基準法何条云々というところにそのことはありますか。

 それから、林先地区ということですので、この林先地区というのは林先という地名をたどれば、いろいろあるじゃないですか、もっとですね。したがって、ここでは10.4ヘクタールというふうに理解をしていますが、もうちょっと広いよという先ほど説明がありましたけれども、その地区、地区計画を指定した地区を確認するには、何で確認をしたらいいですか。

 この条文では、図面の話が先ほどからありますが、確認できるものがないわけですよ。何で確認をしたらいいかということは、例えば豊山町でいえば担当の課長なり、どなたかに聞かないとわからないということになると思うんです。それは41号の部分でもそうなんですけれども、これも用途地域が何かというのは、今度は特別工業地区というのを特別用途地区というふうに題名も改められますので、ここでいう用途地域指定は特別工業地区なんですよということを確認するのはどこで確認ができるのかということと。

 それから、東川地区と松ノ木島地区というのがありますけれども、松ノ木島というのは一体、この区域の中でいいますと、どこになるのかなと。東川地区というのは、いわゆる三菱重工業の中でいうとどこまでになるのかなというのは、何で確認をしたらよろしいですか。そういうのがわからないんですね、これを見る範囲では。

 そういうのは、別にわからなくてもいいことで、各行政区の担当の方にお聞きすればわかることだろうとは思いますけれども、聞かなきゃわからないものになるんでしょうか。それだけなんですよ、すみません。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 資料は、今早速お持ちしますので、どういうふうに位置関係を確認するかというお尋ねについては、図面で確認をしていただくしかないかなというふうに思っております。基本的には、都市計画の場合は縦覧手続等で図面を作成しておりますので、お尋ねをいただかなくても、すぐ見ていただけるような状況にはなっておりますが、今回は条例提案でありましたので、事前に資料は準備させていただいておりませんでした。

 そこの用途が例えば近隣商業とか、工業地域だというのはどうやって確認するのかという話につきましても、条例の中では確認はできません。これは、あくまでもその用途がはまったものとして条例を制定しておりますので、その中では言葉は何も出てこないというのが実際であります。

 ですので、基本的には都市計画の場合は、まず都市計画図書の場合は、必ず図面で確認をしていくという作業になりまして、それは概略総括表のような形で場所を文章化していくという考え方になりますので、その辺は少し、そういう形だということだけ理解していただければなと思っております。

 地域の名称でありますけれども、すみません、今ちょうどお手元に配付させていただいた資料のほうで、簡単に説明をさせていただきます。

 まず、76というページ数が入っているのが地区計画地区の総括図になっておりますので、これは実は背景の赤い色、少し紫がかったような色なんですけれども、これは一応赤い色だというふうにご認識いただきたいんですけれども、その中に赤実線で林先の地区計画の区域を定めております。これは現在のエアポート名古屋のいわゆる商業地として供用している区域。それ以外に、少し出入り口側のほうに赤い色をつけておりますけれども、ここは県営空港の用地であります。この区域は、道路に接道をさせるために愛知県のほうにお願いをして、市街化区域から市街化調整区域にこの部分だけ編入をさせていただきました。

 ですので、実際に用途をはめたのは11ヘクタールありますけれども、地区計画の面積としては10.4ヘクタールというふうにご理解をいただければというふうに思います。

 ですので、地区計画の場合は林先地区、先ほどもたくさんまだ林先地区があるんじゃないかというふうなお話がありましたけれども、この図面でその地域を指定しておりますので、この地域以外の林先の地域は、この地区計画の制限がかかる地域とはなりませんというふうにご理解をいただければ結構です。

 もう一つ、この地区計画の区域の中には、林先公園という公園もございますし、外周をぐるりと囲っている緑地帯もあります。これも地区計画で定めた地区計画の施設、都市計画で要するに定めた施設になっておると。それ以外の建物については、用途の規制はありますけれども、建物自体のものは、用途の規制はありますけれども、建物はどこに建ってもいいよという、そういう規制はございませんということです。

 裏側のほうに、すみません、これは61ページという番号になっておりますけれども、これは特別工業地区総括図になっておりますが、実は特別用途地区とか特別工業地区とかっていろいろありますけれども、実は以前は特別工業地区というふうに法律で位置づけられておりましたけれども、それぞれの特別何とか地区というものが多くなり過ぎたものですから、法律が特別用途地区というふうに変わりまして、その中で工業とか商業とか、いろいろな名前がつくようになったということであります。

 ですので、内容等については何ら変わりありませんけれども、法律の位置づけの中で名称が変わったので、特別用途地区というふうに言わせてもらうようになって、その中での、特別用途地区の中での用途の手法としては特別工業、要するに工業的に専用で使いましょうというふうな位置づけをしているということです。

 それで、位置関係の話だけさせていただきます。特別工業地区で(東川地区)という少し紫色のところに小さい区域、1.5ヘクタールというところがありますが、これが従来から1.5ヘクタールで東川特別工業地区という形で制限をさせていただいたところであります。ちょうど真ん中ぐらいのところになりますけれども、これは場所的には三菱重工の汚水処理場と駐車場が立地している区域であります。この区域は、平成8年に特別工業地区というふうに指定をさせていただきましたが、その背景はどういう背景がございましたかといいますと、現在は準工業地域になってはおりますが、それ以前、平成8年の以前のときは工業地域に実はなっていた地域です。工業地域と準工業地域を比較すると、実際には準工業のほうが用途の規制が非常に緩くなります。緩くなりますので、これは準工業地域を工業地域並みに制限を加えると、工業的な利用を増進するという意味で、平成8年のときに特別工業地区というふうに用途を変更すると同日で、実は規制をかけたという地域が1.5ヘクタールであります。

 これと同様の手続をやっているのが、現在の三菱重工の実は敷地と拡大した3.4ヘクタール、拡大したところ、既存が28ヘクタールありまして、少し空港側に出っ張った区域が3.4ヘクタールとありますが、これを足して31.4ヘクタールになります。この全域を工業専用並みの用途制限を加えるために、今回特別用途地区ではめさせていただいているということです。これが先ほど東川の地域が工業から準工に落としたことによって、用途の幅が広がりますから、工業並みに制限をしたということです。

 もう1個、既存の三菱重工の地域については、工業地区のまま市街化の拡大をしたんだけれども、工専並みにするために今回条例を提案させていただいているということであります。よろしかったでしょうか。

     (14番野崎八十治君「ちょっとこれ、特別工業地区という、特別工業とかいうのはなくして、特別用途地区というふうにしましたと言いながら、特別工業地区の松ノ木島とか東川という言葉がここに残っているのはどういう意味ですか」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 少しわかりやすく言わせていただきますと、都市計画法上、特別用途地区というふうになりましたと、先ほどもちょっとお話しさせていただきましたけれども。ですので、都市計画図書は特別用途地区ということで都市計画決定をさせていただいています。

 ただ、その中で表をつくるんですけれども、その中で特別用途地区のこの地域、例えば松ノ木島とか東川地区は何を特別用途地区としてやっているのかというと、工業として特別用途にさせていただいたということで、特別工業地区という名前は実は残っておるんです。全体の都市計画の図書は、法上は特別用途地区というふうになったということで、ここの総括図については特別工業地区で制限をかけてるよということですので、特別用途地区というよりも実際には特別工業地区というふうに言ったほうが通りはいいかなというふうに思っていますが、都市計画の場合は法律に基づいた図書をつくらなきゃいけないものですから、条例も法律に基づいて条例化をするということで、そういう書き方をさせていただいておるということです。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 12番柴田勝明君。



◆12番(柴田勝明君) ちょっとこの辺で伺いますけれども、林先の場合は10.4ヘクタールと、ほかの部分に対しては都市計画法というのも課されないと、上げないということで、この林先の部分に対しては都市計画税だとか、そういうものはどういうふうになってくるのか。また、この松ノ木島のもう少し上のところに今現況何か建物が建っておるね、建物を建てつつあるわけね。あの建物に対しても、そういう都市計画税だとか、そういうものがいわゆる調整区域を外されたんだから、どういうふうな形になっていくか、その辺も教えてください。



○議長(戸田久晶君) 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) すみません、今ご質問のありました林先地区につきましては、来年度、都市計画税が市街化区域編入によってかかります。その予想としまして、およそ700万ぐらいの増額を見込んでおります。

 続きまして、松ノ木島地区と東川地区につきまして、松ノ木島地区につきましてはもともと県の敷地から三菱の敷地に売られる関係から、交付金から今度は三菱の家屋、あと土地の固定資産税に変わってきますので、余り変動はないと思っております。東川地区につきましても、同じように余り変動はないと思っています。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 柴田勝明君。



◆12番(柴田勝明君) わからんかったけどな、もう一遍今の松ノ木島地区と林先の因果関係などもあるんだけれども、要は都市計画税は今までかけてなかったものに対して、今度、工業地帯になれば都市計画税をかけてくるのか。また、林先は同様で、まだ調整区域のところがこの面積の中に入っておるわけだね。今、林先の場合は10.4ヘクタールかな、いわゆる商業区域のアピタが建っておるところを意味しておるんだけれども、それ以外のところはどういう、調整区域だで当然、都市計画税はかけれんわね。だけれとも、この松ノ木島かな、あの辺の違いというのかね、そういうかける率というもの、ちょっとその辺も教えてください。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 今度の市街化編入された地域については、当然都市計画税はかかります。ご質問の今、JAXAと三菱の建物の建っているところは白地になっていますので、市街化区域ではございませんので、都市計画税はかかりません。ですけれども、建物に対する固定資産税は当然かかってまいります。

 ただ、JAXAについては民間でございませんので、固定資産税はかかってきません。ですけれども、交付金という形で入ってまいります。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 議案第39号の折に、建設部長が説明されましたように、この10.4ヘクタールにつきましては平成22年12月中には市街化区域編入を愛知県が決定される見込みとなっておりますので、今、税務課長が説明したのはあくまで見込みですので、決定された後になりますよということですから、ご理解をお願いします。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) ちょっとお聞きするのをためらったというか、遠慮してたんですけれども、質問出ましたのでちょっとお聞きしたいんですけれども……。



○議長(戸田久晶君) 今、条例の制定の質疑やっていますので、余り関連深く、関連になっちゃったんですけれども。



◆14番(野崎八十治君) 関連の質問したじゃないですか、ここが例えば……。



○議長(戸田久晶君) 今、やめさせようと思ったんだけれども。



◆14番(野崎八十治君) やめさせようと思ったんですか。議長には権限がありますので、場合によっては引き下がりますけれども、引き下がるか引き下がらんか、答弁を求めるか求めんか、議長判断してください。

 三菱の横の3.9ヘクタール、それから2ヘクタールの5.9ヘクタールを県が買収してJAXAと、いわゆるリザーブ用地だと思うんですけれども、買われましたですよね。特に、3.9ヘクタールについて市街化区域に今回編入されないのは、目的あって県買ったと思うんですけれども、県有地だからといって市街化区域に編入するしないは別の問題ですよね。

 県は、そこをどのように利用するかも、まだ明らかにされていませんけれども、なぜ今回編入されなかったんですか。市街化区域に編入されるかしないかというのは、今後のですね、豊山町にとっては税収含めていろいろな意味で大きな違いが出てきますので、ちょっとそのことについてご説明できたら、していただきたいと思うんですが。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 市街化区域に編入するかしないかという話ですけれども、市街化区域の拡大については県営空港敷地についても、町としては市街化区域であっても問題はないというふうに判断をしておりました。といいますのは、例えば関西空港、中部国際空港も、関西空港については全域、中部国際空港についてはターミナルエリアは市街化区域になっております。それと同様の取り扱いをしてもらうことも可能ではないかということを町としては考えてはおりましたが、愛知県のほうは空港区域として多目的に、空港以外の用途として当面考える、土地利用する予定がないということがありましたので、県営空港区域全域については従来の国の時代の空港と同じように、市街化調整区域のままでお願いをしたいということでご回答をいただいております。

 それで、後で県営空港が先ほど議員が言われたように取得された土地についても、県営空港用地として取得されておりますので、この地域についても市街化区域への編入はできないということであります。土地利用としては、空港施設を充実させるための区域として考えられております。いろいろとうわさはありますけれども、新聞報道では格納庫用地というふうに言われたり、いろいろなことを言われておりますので、正確にはなっておりません。ただ、空港施設として充実する区域としてお使いになるんだろうというふうに考えております。



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第39号についての質疑を終結いたします。

 議案第40号豊山町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第40号についての質疑を終結します。

 議案第41号豊山町特別工業地区建築条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第41号についての質疑を終結いたします。

 議案第42号豊山町消防団条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第42号についての質疑を終結します。

 議案第43号豊山町消防団員公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑はないようですので、議案第43号についての質疑を終結します。

 議案第44号平成21年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 まず、歳入全般について質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 決算意見書では6ページ、それから事務報告書では7ページ、償却資産のところでちょっと。

 ここで、償却資産が大体7,000万強ですか、ちょっとふえているんですけれども、これはエアポートウォークとの関係ですけれども、何がこのようにふえた要因になっているのかちょっと確認をしておきたいというふうに思います。

 それから、戻りますけれども、事務報告書の5ページですが、個人町民税の収納率なんですけれども、平成20年度は95.93、当初予算との比率では1.24%減っておりますが、前年度よりは多少、0.29ぐらいふえておりますけれども、この要因についてどのように町としては分析をしておみえになるのか、お尋ねをしておきたいと思います。

 それから、歳入全体ですものね。ちょっと取り扱い上の問題で、ここでお聞きをしておきたいと思うんですけれども、補正予算とか、それから下水道の特別会計などにも関連するんですけれども、決算書の43ページの特別会計繰入金についてです。ここのうちの公共下水道事業特別会計繰入金1,230万2,807円というのがあります。今年度の補正では2,300何万というのがあります。いろいろちょっと見てみたんですけれども、ほかの特別会計が例えば人件費ですとか、不足分を町が一般会計で補うという形式もとっている部分がありますので、したがって剰余金は一般会計に戻して、一般会計はそれを受け入れて一般財源として使うという形式をとっておりますが、この公共下水道の特別会計への繰出金は、私がずっと調べてみた範囲では前年度も今年度も、都市計画税を繰り出しています。都市計画税は、いわゆる公共下水道に充てるという名目で都市計画税を徴収することに町は条例制定をいたしました。

 ところが、余ったお金はどうも都市計画税分、繰り入れた分のうちの1,200万とか、前年度でいうと1,200万、今年度でいうと2,300万ほどを一般会計に繰り入れているわけです。そのお金は除いて、不足分を起債用として下水道特別会計をやっているわけですよね。これは会計の処理上でいいますと、繰り出したりするのではなくて、特別会計のほうで処理をすると。したがって、起債をその分低く抑えると、下水道のですよ、そういう取り扱いが本来の姿ではないかということに、実は私今回ちょっと調べてみてそう思いましたので、そのことに対する見解をこの際ここでお聞きをしておきたいと思います。言っていることわかっていただけましたでしょうか。違っておれば、またご指摘いただければいいんですけれども。

 あと、決算書の47ページの雑入のところです。ここでいいます医療費返還金などという269万7,469円ですけれども、これの内容を教えていただきたいと思います。

 それから、49ページ、いろいろあるんだろうと思いますけれども、精算金とか返戻金という形で出ているものがありますが、例えば西春日井郡総務部長会精算金って6,339円なんですけれども、これは何の精算金ですか。

 それから、福祉の杜の運営費の返戻金ですけれども、これはどういうようなものが返戻金として戻されてくるのかです。

 以上なんですけれども。



○議長(戸田久晶君) 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) まず、最初の固定資産税の償却資産の増分の原因でございますけれども、議員承知のとおりアピタの償却資産分の増額がほとんどこれに影響しております。

 続きまして、住民税の収納率のわずかアップしたんですけれども、当初、21年度の予算の予想がもっと大きかったんです。97%だったんですけれども、その後途中の景気の動向によって少し下がったという状況でございます。余り収納率を下げるのは、余りよくないということで、ちょっと対策をいろいろこちらのほうで考えておりまして、現年に対して電話催促ないし、あと夜間の対応というような対策をとるようになったのが21年度で、その分の影響で少しアップしたんじゃないかと思っております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 公共下水道事業の他会計繰り入れについてご質問があった件について、簡単に話をさせていただきます。

 公共下水道事業特別会計については、基本的に議員がおっしゃったように都計税を予算額で繰り入れさせていただいて、あとは大きな金額としては使用料、あとは国県補助等を持ちながら、実は会計運営をしております。それで、下水道事業の場合は、大きなある意味起債ですけれども、大きな借金ができるということで事業運営をしておりますが、基本的には予算上想定した金額でも工事費なんかは、予定よりは若干安くなってきます。

 ところが、起債充当も高率の起債充当ができるわけでありますので、適正に予算執行に努めてはおるんですけれども、実際に使用料等は予想外に多く入ってきたときに、実際に消費してしまったお金よりも会計上、若干ずつですね、マイナスになるといことはあり得ないものですから、必ずプラスになるように会計をコントロールしていく中で、若干会計決算をすると剰余金が出てくると。毎年1,000万、2,000万程度の剰余金は出てくるということになります。

 これを起債を借りないようにというふうなお話もありますが、実は借り入れの時期と剰余金の確定してくる時期というのは若干誤差がありまして、事務手続上ちょっと万やむを得ないかなというふうに考えております。ただ、起債の借り入れについては、厳密に見込みながらやっておりますが、若干剰余金が出てくるというのは、今のところやむを得ない状況になっているというふうに考えています。

 それぞれ県への公共流域下水道の負担金等についても、予算要求額とは違った金額、工事を精算すると若干変わってきますので、それぞれが少しずつ残ってくるということになってきているというのが実際であります。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 医療費返還金等について説明させていただきます。

 今年度、269万7,269円という多額な返還金が出ました。これにつきましては、福祉医療の高額に対する限度額を超えた分の保険者からの返還金ということになります。つまり、どういうことかといいますと、福祉医療の方が高額の対象になった場合は、福祉医療ですべてまずほとんど3割分ですけれども、福祉医療で払うことになります。というのは、本人負担なしということですね。その方が限度額にいった場合は、限度額内は福祉医療で払いますけれども、それを超えた分につきましては保険者から戻してもらうことになります。それが過年度になった場合の返還金ということで、たまたま21年度は260万という多額な数字でございました。

 ちなみに、20年度が57万8,646円でしたので、件数が当時は6件でしたけれども、今回は33件、この件数の増につきましては、福祉子ども医療の拡大とかですね、福祉医療の拡大に伴ったことが影響しているというふうに考えております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) ただいまご質問ありました尾張中部福祉の杜運営費の精算金の件でございます。こちらは、平成20年度の尾張中部福祉の杜、障害者施設でございますが、そちらの運営費に対しまして、その一部を20年度は2市2町で負担を行っております。その関係で、当初の負担金、2市2町で出しました負担金と、それからそれを年度で精算いたしました結果、負担金のところに残額が出ましたので、それをまた2市2町で率で割り振って返還があったものでございます。それが161万8,000円という金額でございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) 西春日井郡総務部長会の精算金の関係なんですけれども、こちらにつきましては旧の西春日井郡で7町あったころから、お互いの町の意見交換、調整するために会が設けられておりました。

 しかし、合併がどんどん進んできましたので、もうこの会を持つ意味がなくなりましたので、21年度に解散いたしまして、残っていたお金を精算金として分けたものでございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) ちょっと公共下水道の剰余金の取り扱いのことについてなんですけれども、この特別会計には例えば人件費のいろいろな費用というのは、一般会計からの繰り入れというのは基本的に都市計画税分であるというふうに理解をしているんです。町村の法定上の例えば負担ですとか、国や県の補助金ですとか、そういうものはもちろんあるわけですけれども、その分の例えば安く済んだ分、使わなかった分の例えば返すとかという、戻すとかという、繰り出すとかいうことではなくて、どうも見る範囲でいうと都市計画税分を繰り出したと、一般会計からね。

 しかし、基本的には余ったお金はほぼ都市計画税分のお金ではないのかなというふうに私は理解をしましたので、だとしたら、これは仮に課長が言われるように、起債を起こす時期と繰越金、いわゆる剰余金が確定する時期にずれがあるので、その分については剰余金は一般会計に繰り出したんだよというお話ですけれども、それは会計の処理上の問題ですので、例えば何らかの基金を設けるとか、予備費とか、何らかの形でそちらに回して、一般会計に繰り出さなくてもいいんじゃないかと。

 一般会計は、いやこれは私どもがね、総務のほうはですよ、都市計画税は下水道のほうに使いますのでといって皆さんから集めていますので、受け取るわけにはいきませんというのが普通じゃないですか。ということで申し上げたんです。これだけひとつお聞かせ願えますか。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 都市計画税につきましての充当先については、下水道事業だけではなくて、基本的には都市計画税については公園事業の用地費等にも充当をしております。

 ただ、下水道特会の運営上、繰り入れる金額と、そのときの年度の予算額、都市計画税としての予算額をもって、実は予算計上をさせていただいておると。ただ、お金の中身についての都計税の消費の内容については、下水道事業単独で消費しているわけではなくて、ほかの都計事業である公園事業のほうでも消費させていただいております。

 この余ったお金については、当然会計を見ていただければわかりますけれども、使用料等もございますので、そういう中で実際問題としては都計税は余ったお金として返すということではなくて、都計税はすべて消費をして、それ以外のお金を繰り出しているというふうに構造的にはなっているということです。

 ですので、都計税を使用できなくて、事実上戻しているんではないかということではございません。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 例えば、都市計画税で徴収した税を、例えば下水道は早く下水道が整備された地域と遅いところもあるわけですので、30年計画ですからね。したがって、当時設定をするときに、そういう議論もあったと思います。したがって、他にも使っていますよということかもしれません。

 したがって、そういうことであれば、実態として都市計画税で徴収をされた税をどのように充当しているのかという詳細を資料でいただけますか。今じゃなくて結構ですので、わかりやすく、私が理解できるようにですね、ひとつ。今回だけではなくて、過去にわたって、そのように示していただけるとわかりやすいかと思いますので。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 議員言われるように、都市計画税をいただくようになったのは、下水道事業がきっかけですけれども、都市計画税としての使途については都市計画事業だったら何に使用してもいいということです。

 ですけれども、私どもは下水道事業がきっかけでいただいていますので、都市計画税の予算の額は全部特別会計へ繰り出しています、一般会計から。結果的に、事業をしますと、請負残が出ますので、どうしても不用額が出てまいります。今の段階では、都市計画公園の神明公園の借金の返済がございますので、その費用に充てています。ですけれども、それがなくなると、そんなに物は建ちませんので、どういう形で処理するかというのは、工事途中でふやすのもなかなかあれですし、起債との関係もありますので、どういう形で残すかというのは今研究をいたしておりますので、その辺はご理解いただきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

 2番安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 2番安藤です。

 私は、税収について、ちょっと違った観点からご質問いたします。

 税収は、ただいま同僚議員の質問にありましたように、去年よりか上がったということで、そのことについて敬意を表するものでございます。

 しかしながら、第3次総合計画の実施計画、21年度までの町税等の目標を見ますと、大変努力目標といいますか、高い数字が上げてあります、現年度も滞納も。したがって、数字は言いませんけれども、まだこれより下回っております。こういう点についてどのように考えてみえるかということ、それが1点。

 それから、監査委員お見えで、失礼な談があればお許しを願いたいと思いますけれども、監査意見書で3年連続で公平の原則といいますか、平等というか、そういうことに重点を置いて、収納率をしっかり頑張って上げてくれというような内容のことがたしか税のところにも、結びのところにもあるというように記憶しておりますが、それから、3点目は、これは町長の方針ですから、私がとやかく言うものでもございませんが、どこの市町も努力はしてみえるが、同じようにどこの市町も、5件ぐらい市町言いましたけれども、前年度よりか下がっております。そういう点において、一応わずかでも上がっておりますが、結果的にはどこの市町も豊山町にひけをとらないと、むしろそれを少しでも上回っている状況ですけれども、そういう状況において徴収体制はあくまで現状を堅持されるか、以上3点をお聞きします。



○議長(戸田久晶君) 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) 第3次総合計画における収納率の目標でありますが、これにつきましては作成時期が1年前でございまして、現在の景気動向によりましてどうしても収納率が毎年変化してくるという状況であります。

 それに、今、議員が言われました各市町の収納率の状況でございますが、やはり各市町とも20から21、かなり落ちてきております。その中では、まだ豊山町のほうが、ここ近隣15市町で考えますと、一番いいのが大口町でありまして、その次に豊山町となっています。これは小さな町でいろいろ対策を、これからも必要となっておりますが、これにつきましては幾分まだちょっと経済状況によりまして収納率というのは、なかなか今後も難しいものだと思っております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 収納体制につきましては、職員の数をふやす予定はございません。ただ、今、税務署の退職された方を嘱託職員として週に2日来ていただいています。

 あとは、税務課長に言っていますけれども、税務課で夜間徴収をもっと強化しろと指示していますので、そういうことで対応していきたいと思っています。

 それと、大口の滞納処分については、もっと積極的に競売にかけるよう、そういうことも指示していまして、いきなりかけるのはあれですので、できたら大口の滞納者についてきちんと指導をして、競売にかかる前に任意売買していただければですね、競売にかかっちゃうと、もうまるっきりなくなっちゃいますので、任意売買してもらって、少なくとも自分の住む家ぐらいは残していただくような指導もしたらどうかということを今盛んに言っていまして、そういう方向で進めたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 今、副町長の言われた夜間徴収というのは、これからやられるのか、やられたのかという点ね、これと。

 それから、収納率向上対策会議というのは何回ぐらい開かれたか。

 それと、収納率向上対策の委員さんは、実施計画の、厳しい経済情勢があることは差し引いても、実施計画でこういう高い目標を、これはいいことですけれども、上げたということで、目標数値のことは全員の人が認識してみえるかどうか。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) 夜間滞納整理につきましては、もう21年度から実施しておりまして、21年度は2回、12月と3月に実施いたしました。

 収納会議につきましては、年に2回、21年度につきましては7月と2月に実施いたしました。

 大きな問題ですけれども、住民さんが目標数値を認識しているかにつきましては、これにつきましてはちょっと、収納対策委員に参加してみえる委員については、委員の方につきましては認識しておると思っています。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

 今村一正君。



◆1番(今村一正君) 1番今村です。

 決算の総括表、事務報告書で総括表が毎年出るわけですが、私も議会に上がらさせていただきまして、できるだけ資料を平成17年度から21年度までの各数字を全部ずっと毎年拾って、いろいろ財政の勉強させていただいているわけですが、今回の21年度の数字を拝見しますと、非常にいろいろな面で数字的には上昇してきていると。17年度以降は、非常に下降ぎみであったんですが、緩やかに回復をしているんじゃないかということは見てとれるんですね。というのは、1ページの歳入歳出の残高、これについても3億1,000万と、これ見ますと5年間で最高の差引残高ありますし、当然実質の収支も5年間で2億5,500万の最高金額上げていますし、前年度と関係ありますが、単年度収支も初めてといっていいぐらい、今黒字化をしたわけです。当然、実質の単年度収支も大きくなっていると。

 さらに、2ページ目の財政指標を見ましても、それぞれの数字がこの過去5年間で非常に回復してきているということで、非常に努力をしているなというのが、これは行政だけじゃなくて、住民も一緒になって努力をしていると、こういうふうな見方をするわけです。

 また、報告でもありました健全財政化比率でも、非常にいい数字を示しておりまして、一番大事でありました実質の公債比率も3.1から1.4まで下がっていまして、非常に私はいいということで、どういう見方を当局がされているかわかりませんけれども、私個人は非常に回復しつつあるなということで認識しておりますが、この数字を見て当局はどのように21年度決算のこの結果を見て認識をされているか。

 また、回復したんじゃないかと思う私の認識を、その原因がどこにあったか、こういうところがあったから回復したんじゃないかなという、回復しつつあるんじゃないかなということをご説明いただければ、まずそれをご説明いただきたいと思います。

 それから、2点目に決算書の51ページになりますが、歳入の一番最後のページですが、ここで不納欠損、収入済の横に不納欠損と収入未済というのが載っています。不納欠損は815万円、収入未済額は2億430万ですか、合わせまして2億1,245万円と、これもこの5年間の数字を見ますと、年々年々、単純には足し算はできないんですが、比較する意味で大まかな数字で検討してみますと、18年度が1億3,300万だったのが、ついに本年度、2億円をこの不納欠損と収入未済合わせて超えてしまったと。

 先ほど、課長のほうからも、最近の経済状況云々という話がありました。この中身を見ますと、この一覧表でも決算書にも出ていますが、主なものは先ほど言った町民税、それから保育料ですね、それから給食費といった、いわゆる未収の一番三悪とも言われるような原因でありますが、それとほかには県や国の支出金、これはいたし方ないところがありますが、言ってみればこれは会社にとってみれば不良債権みたいなものでありまして、先ほども同僚議員から質問ありましたが、これだけ要するに2億までオーバー、どんどんどんオーバーしてきていると、ふえてきているということは、まずどういうふうに認識しているかと聞けば、深刻だとは言うでしょうけれども、それで21年度、言ってみれば町民税、保育料、給食費についても、さまざまな収納対策をとってきたと思いますが、その結果、どういう取り組みをしてきたか。また、その結果として町民税、保育料、給食費に限定していただいて結構ですので、幾ら滞納分を徴収できて、それが要するに滞納分の何%ぐらいに当たるんだという数字は、この場じゃなくても結構、わかれば結構ですけれども、わからなければ私、総務の委員会ですので、それまでに出していただければ結構です。

 それから、これはそんなに聞くべきことかどうかというのも迷ったんですが、この監査委員の意見書で、7ページに不納欠損額の事項別内訳というのがあるんですが、私どうしてもこれわからないので聞きたいんですが、要するに内訳に3つありますね、15条の7の4と7の5、18条と。この18条については、たしか2年ぐらい前に何でないんだと聞いたら、年数を短縮しているんだというような話を聞きましたが、この4項と5項です。5項が19年度までは5項での欠損をここに上げていたんですが、20年度でここはなくなりました。4項だけで欠損額が計上されている。20年度だけのことかなと思って、そのときは何も言わなかったんですが、21年度、本年度も5項がなくなって4項だけと、この5項をなくしたという、4項だけにしたというですね、その理由といいますか、なぜ18条も切って、今度は5項も切って4項だけにしたのか、その辺もちょっとご説明をいただければありがたいなと、不勉強で申しわけありませんが、そのことをひとつお願いしたいということと。

 もう1点、次のページに毎年のことではありますが、町民の皆さんの町税負担状況の推移という形で、この決算書の意見書では報告されております。私、ひとりよがりかもわかりませんが、先ほどの欠損額と未済額、いわゆる不良債権について、これを補てんしているのは一般財源で欠損なんかをやるわけですから、結局町民の税金で落としていると、うがった考えをすればね。そうすると、今、町は町債は別ですけれども、とは別にこれだけの滞納があるからというようなことをですね、何かの機会を通じて私は一度も拝見したことはありませんが、例えば町民税についてもこれだけ未納があるんだよとか、負担金についても、またそういったものについても、こういう未納があるんだから、皆さんひとつよろしくお願いしますよねという言い方はどうかわかりませんが、そういう負の部分を住民が負担しているんだよということを私は言ったほうがいいんじゃないかなと思うんですが、その点についての見解をお聞きしたい。

 長くなりますが、もう1点です。決算書の159ページに、わざわざページを言う必要もないかもわかりませんが、一般会計の、先ほどからちょっと繰り出し、繰り入れの問題もありましたが、不用額というのが載っております。この不用額は、ことしは4.8%と、予算現額に対して4.8%、過去も大体4%から5%前後の数字で推移しているわけですが、もちろん現年予算に対して100%の執行なんていうことは、もちろんありませんで、それで不用額が出てくるのは、これは十分当たり前でわかっているんてすが、うちの場合4%から5%で推移していますが、一般的に不用額は認められる妥当な許容範囲というか、現年当初予算に対して何%ぐらいだったらいいなと、それ以上出たら、どういう結果で出たんだというようなことも勘案して、まず一般的に妥当とされる不用額のパーセンテージというのはどのくらいかというのが、もしご判断つけば教えていただきたいということと。

 不用額の発生する原因にはいろいろあると思うんです。一番わかりやすいのは、1つ目は職員、まずは皆さんの行政努力、執行努力によって1,000万のところを900万円で抑えたとか、いろいろそういった要するに行政努力、節約、工夫だとか、そのものによって不用額が発生したということが1点と。

 それから、当然ですが、予算を編成しまして、その編成後の1年間でのいろいろな情勢変化あります。したがって、それによって事業の規模を縮小したり、または取りやめたりとかということも発生します。

 3点目には、単純に予算の過大見積もりであったと。毎年毎年、過大見積もりしちゃっているけれども、まあ黙ってるでええわと、不用額だから欠損じゃないからというのもあるし、ただ単に予算ではやろうと思ったけれども、やらんかったんやというようなことですね。

 そういういろいろな点があるわけなんですが、私は1番の職員も含め、住民も含め、皆さんで努力した結果、こういう不用額が出たんだということを知りたいというか、したがって不用額の決算審査に当たっては、必要な書類は出ていますが、法定の分は出ていますが、不用額の一覧表ですとか、不用額の明細ですとか、今言った収納未済に対しての明細とかは、要求すれば出してもらえるようになっているわけですので、ことしはあれですけれども、来年度以降、不納欠損額の内容とその理由、そういうものも、また未済額の調書、それから不納欠損の調書関係、こういうものも来年度決算以降はちょっとお願いをしたいなと思っているんですが、それに対しての見解があればお聞きをしたいなと。

 ちょっと、いろいろばらばらなりましたが、5点ほどお伺いをしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) それでは、ここで休憩をとります。

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     午前11時0分 休憩

     午前11時15分 再開

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○議長(戸田久晶君) 1分早いんですが、休憩を閉じ、再開したいと思います。

 先ほどの答えのほうをお願いします。

 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) 議員の言われます滞納処分の提出の要件の違いについてご説明させていただきます。

 滞納処分の提出の要件について、地方税法の第15条の7の4と5の違いについて説明させていただきます。

 まず、4項につきましては、滞納処分をすることができる財産がないと、あと滞納処分することによって、その生活を著しく窮迫させるおそれがあるとき、所在及び滞納処分をすることができる財産がともに不明であるというときに、4項で3年間の執行停止を待ち、消滅するという方法を使っております。5項につきまして、この限定処分に係るものである場合についてというのは、今後もまだケース的にはあると思っております。こういうケースというのは、相続放棄によって固定資産税をかけることができなくなった場合を想定しております。

 以上が4項と5項、たまたま21年度にはそのケースがなかったということで上がっておりません。

     (「20年度もだ」と呼ぶ者あり)

 そういうことでございます。

     (「あるかもしれないんですよね、今後」と呼ぶ者あり)

 ええ、今後もあるかもしれないです。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、私のほうから残りの4点についてご説明申し上げます。

 まず、1点目の過去5年間で、本年度は特に収入というか、状況がいいというようなお話、黒字だというお話がございました。これは、毎年行っていることなんですが、歳出の削減努力や事業の見直しをやった結果であるというふうに思っておりますので、そういうふうな大ざっぱな説明で申しわけありませんが、ご理解をお願いしたいというふうに思っております。

 それから、2点目の決算書の不納欠損と収入未済額につきましては、それぞれ全般にわたりましてございます。大変申しわけありませんが、中身については後ほどまた担当のほうへお尋ねいただければ、大変申しわけありませんが、詳細にお答えさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくご理解のほどをお願いします。

 それから、広報のお話がございました。従来、町のほうの広報というのは、毎月毎月納期限があることを広報に、納期日とか、そういうものをお知らせして、納税につながるようなことをやらさせていただいております。

 それで、実際にどれだけの収入未済額があるかとか、そういうものについて詳細は載せておりません。やはり1つ懸念しますのは、そういう方法もあるかもわかりませんが、余り額が公になってしまいますと、逆にこれだけあるのかというようなふうに持たれてもですね、その辺もひとつ我々としては危惧している部分がありまして、やはりあくまで100%納めていただくようにするのが我々の責務だと思っておりますので、収納というか、納めていただけるような形で今後も広報に努力していきたいというふうに思っておりますので、そういう意味ではどういう方法がいいかも含めて、また他の市町の状況も1度また確認をさせていただきたいというふうに思っています。よろしくご理解のほどをお願いします。

 それから、こちらも同じようなお話ですが、不用額のお話がございました。不用額も、今回決算書をいろいろ個別に見ていただきますと、それぞれ部ごとに不用額というのが出てまいります。それを見ていただきまして、やはり当初では予算でございますので、見込みでどうしても予算を上げます関係で、実際の決算とは差が出てまいります。そういう意味では、最初1問目でお答えしましたように、やはり当初予算と実質に当たっては、それなりに各担当も知恵を絞っていただきまして、できるだけ少ない経費で事業が行えるようにやっていただいている結果かなと、手前みそでございますが、そういう部分もございますし、実際事業を行った中で、やはり見直すべきものは見直して、できるだけ支出を抑えた結果だというふうに思っておりますので、個々にそれぞれ不用額についても中身が違ってまいると思いますが、そういうふうな結果が決算の結果で、結果的に今年度の場合は少し前年度より多くの不用額が出たというふうに理解しておりますので、大変雑駁な説明で申しわけありませんが、ご理解のほどをよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 今村一正君。



◆1番(今村一正君) 大体わかりましたが、先ほどの負の部分の広報についての問題ですが、これやはり確かにそういうことをやりますと、例えば保育料、給食費の問題にしても、町税にしてもそうだと思うんですけれども、こんなに納めてないんだったら、わしもええわとかね、悪の波及効果というかね、その可能性もあることは懸念されるんですよ。

 ただ、やはり何らかの形で、それは収納努力はされていると思うし、これ委員会でも聞くかどうかわかりませんが、個別にまた窓口でお聞きしますが、ここまでは他の市町をいろいろ参考にしても、いろいろなことがあるんですよ。

 ただ、うちは、きのうの一般質問ではありませんが、こういう時だから児童福祉法の関係で保育料値上げですとか、学校給食法だとか民法の関係で給食費については無理ですとか、また自治法の地財法の関係でどうのこうのとかありますけれども、その裏を可能なところはとってやっているところも、いろいろ自治体あるわけですので、その辺もまた当局のほうで、そういった形も勉強して、勉強するといったら語弊ありますけれども、ひとつ調査していただいて、21年度はこうだったけれども、次にこういう手を打とうと、これ以上になりますと関連になりますから、関係なくなりますのであれですけれども、ぜひそれは検討していただきたいということと。

 もう1点、不用額については、また不納欠損、また未済については大まかなことは大体私も理解しておりますので、あと担当窓口に行って、個々の明細についてお聞きすれば、教えていただけるということだけは確約してもらえれば、私はそういう方向で向かいたいと思いますが、それはいいですね、部長。

 それでは、ひとつそういうことでよろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(戸田久晶君) ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、次に歳出について質疑を行います。

 まず、1款議会費、2款総務費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) ちょっと細かいことですけれども、事務報告書の23から24ページ、地域活性化センター7万円、それから国際交流協会ですか、1万円、額はともかくとしまして、この団体はどのような仕事をしてみえますか。



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) 地域活性センターですけれども、こちらにつきましては財団法人地域活性センターというのはですね、活力あふれる個性豊かな地域社会を実現するため、まちづくり、地域産業等、地域社会の活性化のための諸活動を支援し、地域振興の進行に寄与することを目的として設立した団体でありまして、こちらのほうに豊山町が入っておりまして、こちらのほうからそういう必要な情報等をもらっているという形になっております。

 以上です。

     (「簡単でいいよ、簡単で」と呼ぶ者あり)



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) すみません。

 国際交流のこちらにつきましては、これは愛知県の中で設立されました財団法人愛知県国際交流会というものがございまして、この法人につきましては国際交流に関する啓発及び普及、国際交流に関する調査及び研究、海外移住に関する事業等を行うことにより、国際交流の推進を図ることを目的として立ち上げられた財団でありまして、こちらのほうからも国際交流に関するような資料等をいただくために、こちらのほうに入っております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) お答えいただきましたが、なぜ質問したかといいますと、町長を初め非常にまちづくり活性化の問題、非常に力を入れておみえになりますので、こういう活性化センターがいろいろな情報とかノウハウとか、当町にとって役に立つだろうということでお聞きしたわけです。

 それから、もう1点、国際交流協会、これもこれから将来やれればいいですけれども、ただ実施計画で21年度は国際事業なしと書きながら、こういうところへ、おつき合いかしれんけれども、払ってみえるもんで、ちょっと矛盾したなと思ってお聞きしたわけです。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

 青山克己君。



◆8番(青山克己君) 8番青山です。

 ちょっとお尋ねしますが、事務報告書の23ページです。バスの運行事業ですが、これ昨年に比べて2,000人強、利用者が全般的に減っておりますが、その原因について何かお考えになっておりますでしょうかと、また、今後の見通しについてちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 地域公共交通会議でも、いろいろ私どもも調査をしておりますが、基本的に今、代表からお話聞いている内容では、やっぱりリーマン・ショック以来、やはりどこのバス会社も大幅に利用は落ち込んでおります。むしろ、豊山町のタウンバスについては、落ち込みが意外に少なくというふうにお話を承っておりまして、今後につきましてはもう少しですね、今以上に減るということはないと思っていますけれども、緩やかには多少回復傾向にはあるというふうにお話を伺っているというような状況でございます。



○議長(戸田久晶君) 10番粟田昌子君。



◆10番(粟田昌子君) ただいまのタウンバスの件なんですけれども、先日、運転手にちょっとお伺いしたんです。そうしたら、横ばいか減りぎみだということをおっしゃったんです。私は、これ2,900万ぐらい毎年町の負担がありますけれども、やはりもう少し減らしたいですよね、だんだん減らす、町の負担を減らすためにも、もっともっとやはりこれもPRかなと思うんです。町民への利用の呼びかけですね、これをもっと進めなければいけないなと思っています。町のほうとしても、そういうことをさらにPRを進めていただきたいということを願っております。お願いいたします。

 それから、もう一つ、その上のほうの第4次総合計画策定事業ですけれども、ここに住民懇談会が開かれました。この実績が書いてありますが、参加者が非常に少ない、これどうしてなのかなと。時間帯の問題があったのかなと想像したりするんですが、これもやはりPR不足かな、あるいは無関心、あるいは役場に何でもお任せしていけばいいわという考え、いろいろなのがあるかと思うんですが、どのようにお考えでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) まず、タウンバスの年間の利用状況でございますが、これは平成15年からスタートさせていただきまして、当初1本であったものを北ルートと南ルートに変えて2ルートにしたと。毎年毎年、いろいろな改善をやってまいりました。平成15年のときは、1ルートということもあった関係もありまして、おおむね約4万人の方に利用していただきました。それで、平成19年のときは約5万7,500人、それから平成20年は6万5,300人、それで今お話がございましたが、21年は少し落ち込みまして6万3,287人ということで、21年がリーマン・ショックの関係もありまして、少し落ちたかなというふうに思っておりまして、我々もやっぱりこの利用者がたくさん利用していただければ、利用していただけるほど、今、議員おっしゃいましたように当然町の負担も減るわけでございますので、そういう意味ではこんなポケットも企画の窓口に置いてありますけれども、ポケットサイズのやつでバス運行表というのをつくりまして、これらにつきましては他のバス会社との連携ということも含めまして、市バスから名鉄バスからタウンバス、それから空港の直行バス、全部載せたようなものを発行して、できるだけ利用者にわかりやすく、利用促進につなげるような方法をとっておりまして、まだまだ議員おっしゃいましたようにPRすることによって、利用促進は伸びるというふうに思っておりますので、今後もいろいろ利用促進の方法を考えていきたいというふうに考えておりますので、またご協力のほうをよろしくお願いします。

 それから、住民懇談会につきましては、これは再三、広報でもPRさせていただきましたし、それなりに町としてはPRをさせていただいたつもりなんですが、今、議員おっしゃいましたように結果だけ見てみると、非常に参加者が少なかったということで、やはり総合計画というような大きなテーマでございますので、なかなか役場にお任せすればいいかなというような部分もあったかなとは思っておりますが、町としましては参加者は少なかったんですが、今後、第4次総合計画を実施していく上で、それぞれ目標数値を設けておりますので、やはりそれを達成することが結果として住民の皆さんにも理解を得ることかなと思っておりますので、今後総合計画の実施に向けて努力してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 事務報告書の18ページ、広報広聴事務、3点ばかりお聞きしますけれども、まず確認ですけれども、町の広報に対する基本的な姿勢ですけれども、広報が今でももちろん一番基本的な媒体であると、中心であると。広報とホームページあわせて、多角的に町民に伝えていくと、こういう姿勢でいいですね、広報の姿勢。

 それから、2番目に、この前、町長初め皆さんご心労いただいて、町民総決起集会、こういうことが今後、こういうような対応がですね、これからの時代多くなりますので、マスコミ対策。例えば、何といいますか、マスコミに対してはこれだけは守らなあかんとか、そういうようなマスコミ対策についてありますか。社会通念的な常識というか、マスコミ対策はどのように思ってみえるか。

 それから、これは同僚議員からも前質問がございましたが、企業の広告、ここを見ますと豊山暮らしの便利手帳、来年も恐らく、来年以降も発行されますけれども、こういうものにも企業広告を載せる、それから広報にも企業広告を載せる、そういう市町もございますが、そういう考えはありますでしょうか。

 以上ですけれども。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 広報の姿勢は、議会だよりで議員も一緒につくってみえると思うんですけれども、やっぱりわかりやすいというのが第一だと思っていますので、できるだけ町民の方々にわかりやすい広報を提供していきたいというふうに思っておりますので、そういうことを努めていきたいというふうに思っております。

 マスコミ対策、非常に抽象的なご意見で、どういうふうにお答えすればいいかもわかりませんけれども、今回、空港の問題がありまして、町長もテレビとか新聞等、何回も取材がございまして、その都度、我々も同席させていただきまして、取材対応もさせていただいたということで、そこの中で安藤議員が何を言われてマスコミ対策と言われておるか、ちょっと私もわかりかねて申しわけないんですが、当然、町の考え方や町長の考え方をそこの中で述べて、マスコミに提供していくと。当然、その上には町が新聞等には、各記者にはマスコミ用のチラシを持ってまいりまして、それで情報発信も事前にさせていただいて、それでできるだけ町で起こったことを新聞に載せていただくような方法はとっておりますので、そういう意味でやるということで、このマスコミ対策というのは、やはりちょっとわかりかねて、もう少し詳しく教えていただけるのなら、具体的に教えていただきたいなというふうに思います。

 それから、広告につきましては、現在、従来一般質問等でご質問いただいていますように、封筒について現在企画をしておりまして、もう近々封筒については実現をしたいというふうに思っておりまして、今後については当然広告媒体等につきましては、他の議員からもご質問いただいておりますので、引き続きそういう研究はしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 安藤君。



◆2番(安藤春一君) そうしますと、3番目の広告の件ですが、現状では封筒だけという形ですね、……。



○議長(戸田久晶君) 安藤君、これで4回目になりますから。

 青山君。



◆8番(青山克己君) すみません、今と同じ広報広聴の中で、今ごろこんなこと聞くとあれですが、この広報の中の修繕料ということで昨年は22万かかっておりますし、ことしは1万3,000円、これ21万ぐらい差があるんですが、この修繕費というやつはどういうものでしょうか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) こちらにつきましては、町内にあります町の掲示板につきまして、修理が必要な場合にはこちらの修繕料を使いまして修繕を行っております。たまたま21年度につきましては、余りなかったものですから、この金額になりました。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 資料で、町長交際費の一覧表をいただきましたので、この中でいう番号19番の懇親会会費8,000円、これどういう懇親会でしょうか。

 それから、20番の5,000円、西春日井地区行政懇話会会費、それから西春日井市町会行政懇話会会費7,000円、それから22番の稲沢高校首長と助役を囲む会会費8,000円というのが、それから34番の構成市町2組合事務打ち合わせ会会費、町長と副町長で1万2,000円、これ2人分で何回分かちょっとわかりませんけれども、これちょっと教えていただけますか、内容を。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) すみません、ちょっと資料を出しますので、もう一度番号だけを……。

     (14番野崎八十治君「19番、20、21、22、それから34番です」と呼ぶ)

 私ども、それぞれこの交際費を使わせていただいておるのは、公務的な対処させていただいております。

 まず、19番、日程はちょっと持っておりませんので、19番ちょっと後で。

 我々がここに掲げさせていただいて、公務で出席していただきます、公文書参りますので。それについては、当然それぞれの自治体の方々、あるいは近隣等々の交流を図る、そして内容を深める、こういう目的で出させていただいております。こういうのが主体でございます。

 この高校の件につきましては、私も実は、稲沢出でございまして、それぞれの近隣の自治体の中にはお名前申し上げますと、前の岩倉市長、稲沢の市長、それから北名古屋市の市長、飛島の村長、結構お見えになります。お互いに、それぞれ自治体の交流を図りましょうということで、ちょうどいい機会だからということで参加させていただきました。

 それから、わかる範囲ですみません、34番、2組合の関係でございます。これにつきましては、広域消防組合の関係で、これは2市2町でそれぞれ交流を図る、そして意見調整をするということで参加させていただきました。この中には、議長も入っておったかなと思っておりますが、今回ここに掲げさせていただいたのは、主たるものはそういう形でございますので、2つ3つちょっと日程見ないとちょっと中身が、申しわけございません、文書もございますので、全部対処させていただくと、こういうことでご理解賜りたいと、こう思っています。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

     (14番野崎八十治君「後のやつは教えていただけるんですか」と呼ぶ)

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 19につきましては、今ちょっとこれ公文書見てみないとわかりませんので、後ほど。

 それから、20につきましては、憶測で大変恐縮です。日にちも公文書見ないとちょっとわかりませんが、西春日井地区になっておりますけれども、2市1町とのかかわりの会議を持った内容であると、こういうふうに思ってとります。公文書と、日程調整しないとちょっとわかりませんので、大変恐縮です。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) こういう懇親会とか懇話会といいますのは、行政間のいろいろな交流とか情報交換とか、そういうようなことをやって、豊山町の町行政に生かしていきたいということとか、生かすための何か打ち合わせをするとかというようなことなんでしょうか。

 今は、例えば町村会とか市町会とか、町村会はありませんので、特別これによる別の予算は例えば設けていないので、こういう形で打ち合わせなどをやっているということになるんでしょうか。

 それから、これはそれぞれ1回分ですかね。それぞれの1回、例えばこの番号19番ですと、何月何日に懇話会を8,000円の会費でやりましたよと、それは20も21もそうだと。これは、いわゆる飲食費ですか。

 それから、22番ですけれども、稲沢高校の卒業の同窓の首長や助役が集まって、いろいろ懇親を深めたと。いわゆるこれは同窓会ですね。これ助役かなと思ったら、そうじゃなくて、副町長もかなと思ったらそうじゃなくて、そこを卒業した同窓の首長や助役や副町長を囲んで会食をしたということで、こういうのはですね、従前からいろいろやられていたんでしょうけれども、皆さんは初めてかな。首長同士の行政間の行政同士の首長たちが集まる会合とかいうのは、これが当たり前なんでしょうか、日本の行政運営をしていくには、こういうことがないと行政運営していけないのかなというふうに理解してよろしいでしょうか。

 それから、34番ですけれども、これは広域消防の打ち合わせですか。広域消防の打ち合わせだったら、広域消防で予算組んでやられるべきじゃないですか。

 第1回目のときに、ちょっと言うのを忘れていたことがありますので、第4次総合計画で長期の財政計画がないという問題です。これは、昨日の一般質問でも若干私のほうで触れましたが、ご答弁なかったし、それから資料要求もしていますけれども、うんともすんとも、あるともないとも、やるともやらんとも言われないまま資料は出ていません。皮肉じゃない、本当でしょう。

 それで、FDAがね、いわゆる日航の撤退問題があって、財政計画は立てられなかったというご説明だったんですよ。今回、FDAが就航が決まって、来年4月からもう拡大の方向で、場合によっては青森や花巻線も就航可能性がないわけではないと、可能性もあるよという、この3月時点の総合計画策定した時点から比べれば、この半年間でかなり状況は変わって、好転しているというふうに理解しています。それに私も期待をしておりますし、あるいはMRJだとか、JAXAの問題等も順調に推移してきているということから考えますと、もう少しこの財政計画のない総合計画なんて、本来あり得ないことなんですね、いろいろな要因があるにしても、あるべきものがない総合計画というのは、それこそ絵にかいたもちじゃないかというふうに言われるゆえんにもなりますので、ひとつその後どのようにこの財政計画について検討しておられるのか。過去の経過の中で、現在がありますので、ひとつぜひそのことについて触れていただけたらと思います。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 先ほどの交際費の中で、一部ちょっと訂正させていただきます。

 34番で言われました構成市町2組合の関係で、これは水道と衛生の関係で行った内容でございます。訂正させていただきます。

 それから、我々この公文書で参ります中の交流の関係でございます。私どもも豊山町だけが抜けるわけにもいきませんし、それぞれ関係の自治体との交流を図る目的のために、このような参加費がございますので、我々は出させていただいております。それぞれの自治体の考え方もあろうかと思いますし、できるだけ交流を図るためには参加させていただいた結果であると、このように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 今、議員からお話がございました財政計画、資料がないものですから、お話できなくて、うんともすんとも言っておらないので、現在つくっていないのが事実でございまして、いわゆる空港を取り巻く状況というのは、確かにFDAの関係は見えてまいりました。福岡便というお話もあります。

 ただですね、今、後段で議員おっしゃいましたような青森や花巻、それから空港の利用跡地の関係も含めて、まだまだ不確定要素が非常に空港に関して大きいというような問題があります。

 それから、豊山町の財政を語る、はじくに当たって、空港の問題というのは非常に大きなウエートを占めるものですから、今、議員から確かに総合計画をつくって財政計画ないというのは絵にかいたもちだというようなお叱りの言葉があったわけですが、町はできるだけ早い時期にそういうものをつくりたいと思っているんですが、もう少しその辺の状況を見きわめさせていただいて、やっぱり非常に長いスパンの計画になるものですから、いましばらくお時間をいただいて、内部でもう少し詰めて、どういう形のものをつくるかということも含めて、いましばらくお時間をいただきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 最後、すみません。

 町長交際費とか、行政間のいろいろな協議会等は、町村会等も含めて議長会もですけれども、随分スリムになって、そしてこういうことには随分神経も使われて、そして執行してみえると思いますよ。それは十分私も理解をしてのことなんですけれども、他の行政がそうだからといって、いわゆるこれは食事を囲みながらの懇親会かなというふうに思いますので、多分皆さんそう思ってみえると思いますので、できるだけそういうような、これだけの金額が必要かなというふうに思われる部分もございますので、一度、豊山町の議会で野崎という議員の野郎がこんなようなことを言っておったということでも言っていただいてですね、節約でもしていただけたらというふうに思います。

 それから、22番の稲沢高校首長、助役を囲む会会費ですけれども、先ほど同窓会じゃないかというふうに言いましたけれども、これは今回初めてで、毎年やろうとかというようなことになっているものではないということでしょうか。

 それから、財政計画のことなんですけれども、今年度もう1年というか、半年過ぎたわけですよね。総合計画というのは、長期スパンというのは10年、半期の5年、それからローテーション組んでやります実施計画という3年間ですね、これからいうと今の例えばC地区ですとか、A地区の南半分の利用計画ですけれども、5年間の半期のスパンで何とかなって、財政計画の中に組み入れていけるというか、そういう内容なものになる可能性あるんですか。

 そうだとすると、私はそれは別に組み入れなくていいんじゃないかと思うんですよ。D地区のアピタ、それからB地区ね、B地区はもう既に進んで、今回用途地域指定等も含めた地区計画も出されて両方、いる場所です。こういうところは、もう具体的に進んでいく話ですので、これは5年のスパンの中でいえば、既にこれから5年の間には、もうどんどんどんどん進んでいく話ですよね。そうすると、せめてそれだけを見た空港を取り巻く情勢の問題でいえば、一定の財政計画というのは持てるんじゃないでしょうか。

 それから、FDAの旅客の路線の話ですけれども、日航が撤退をすることによる影響額は大体5,000万円ぐらいだというお話だったじゃない。

     (「その他の欄で、委員会でやってもらったらどうですか」と呼ぶ者あり)

 いや、もう終わりだよ。

 したがって、出せない話じゃない、それぐらいは。そんなに悩まないと出てこない計画かなというふうに思うんですけれども、どうなんですか。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 先ほどの交際費の件でございます。

 今、お話伺いました点は承っておきますが、今の22番の件、これにつきましてはここ5年ぐらい前からありました。出れるときもあったし、出れないときもありましたので、この点だけつけ加えさせていただきます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 今、議員がおっしゃいました限定的に例えば何か決めて、それを除いて出すというようなご意見もありました。そういうことも含めて、もう一度検討させていただいて、早目につくってまいりたいというふうに思っていますので、よろしく。

 ただ、長いスパンか短いスパンかというのは、非常にその辺もありますので、つくり方も含めてですね、一度また検討させてもらいますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) それでは、ここで昼食休憩に入ります。

 1時から始めますので、よろしくお願いします。

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     午後0時0分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(戸田久晶君) それでは、お昼の休憩を閉じ再開いたします。

 1、2款でまだご質問ある方。

 お願いがありますけれども、決算書とか報告書、ページをはっきり言っていただいて、皆さんがページを開く時間を少しとっていただいてから、質問をお願いします。

 では、11番熊沢直紀君。



◆11番(熊沢直紀君) 11番熊沢です。

 24ページの05番の地域活性事業の、事務報告書の24ページの、総務の関係ですので、ちょっとだけ質問させていただきます。とよやまDEないとについてでございますが、昨年は途中から雨が降って中止ということでしたが、実行委員会へ委嘱いうか委託いうかされて、運用されておるということなんですが、537万7,588円、この中の内訳としましてちょっとお聞きをしたいんですが、実際に実行委員が使ってみえる金額どれほどか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。

 イベント業者へ払ってみえるのが大半であろうと思いますが、イベント業者、これ決算報告も当然されていると思います。イベント業者にかかっている費用は関係ないと思いますので、実行委員が実際に使われている費用をちょっとお尋ねをしたいと思います。パレードなんかに出ておられる方に対しての費用も含んでいると思うんですが、その費用をお尋ねしたいと。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) まず、委託料ですが、委託料は370万7,029円、これは運営補助委託、ステージ設置等委託料が370万7,000円ほどです。それから、需用費103万2,317円、これは何かというと消耗品費とか備品費、それから新聞チラシとか郵送代とか、そういうものを含んでおります。それから、役務費、切手代です。2万814円。それから、報償費、司会者の謝礼とかメイクの謝礼、そういうもので42万2,500円。500何万になりますが、その後精算しまして町のほうへ返金がございますので、その辺差し引きして497万8,588円になっています。ほとんど委託料が主なものでございます。報酬とか、そういうものは一切実行委員に払っておりませんので、よろしくお願いします。

     (11番熊沢直紀君「飲食関係よ、お伺いしたいのは、昼食関係、飲食関係」と呼ぶ)

 飲食関係というのはですね、先ほど言った103万2,000円の中に消耗品費、備品費、食糧費、新聞チラシの折り込み代、郵送代等を含んで、それだけ入っておりまして、ちょっとそこまでの明細というのはわかりかねますので、すみませんが。



○議長(戸田久晶君) 熊沢直紀君。



◆11番(熊沢直紀君) なぜこういう質問をしたかといいますと、今ボランティアで実行委員何名か、記憶ないですが、20名ぐらいでしたかね、20名かそれぐらいかと思います。毎年、本当にご苦労さんだと思います。暑い中、皆さんやってくれるんですが、私が言いますのはどうも昼食のかわりとしてですね、おにぎりを数個とお茶を用意されて、それでチャラにしてみえるようなこともお聞きをしておるんですよ。何回も何回も、役員は打ち合わせも恐らく月1回ぐらいのペースで年間10数回やってみえるとは思うんですけれども、本当にご苦労さんの中で、その当日はパレードの方も相当参加されて、どれくらいになるんですかね、100名近くの方がおにぎり1個か2個とお茶でお茶を濁して、本当に暑い中、日射病になるかしらんとことしも思いながら、心配しながらパレードをやってみえるんで、もうちょっとですね、つましくやる気持ちはわかるんですが、実行委員の皆さん。もう少し目をあいていただいて、予算申請どんなふうになっておるかしりませんが、せめて、割子弁当の昼食どこかで食べるとか、場所的なこともあるかもしれませんが、社教センターのどこかの研究室でも借りてでも食べれることはできるでしょうし、もうちょっと目をあいていただいたような状況でもらえんかなという気がしておるんですがね。中には、こんなもんじゃということでやめられたというような話もちらほら耳にも入っておるんですし、全体的に役員の平均年齢も上がってきておる、新しい方も恐らく少ないかもしれんでしょうけれども、もうちょっと事業者に対する見積もりも厳しくしとるような感じも聞いておりますが、予算申請のときにもうちょっと目をあいていただいて、ご苦労さん会の費用ぐらいも出してあげたらどうかなという感じを持っております。

 私どもも、4回ぐらいこれずっと参加をさせていただいているんですけれども、なかなか準備から当日も大変だし、21年度は雨降って大赤字になりましたけれども。

 それと、食品関係をすると、すぐ許可なんかが要るんですが、ことしもまた厳しくなりまして、講習を1日受けなあかんというようなこともありまして、4,000円ほどの出費をしたんですけれども、こういったような経費も本来ならば、夏まつりに関して出場するためにかかる必要な経費になりますので、できればそんなような申請をするような費用をあったら、少ない金額ですけれども、事業者のほうで多少なりとも目をあいていただけるようなことも考えていただけたらと思うから、このような質問もするわけでございます。これは22年度もこの間済んだばかりなんですけれどもね、食費なんかもおにぎりとお茶だけで我慢してという、そんなことを言わずに、これは実行委員の中での話で決定しておるような感じに聞いておりますが、もうちょっと目をあいたような話をされたらいかがかと思うんですけれども、いろいろもろもろ言いましたけれども、答弁願います。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 今、議員もいろいろ状況も、お話はわかってご質問をいただいていると思っていますので、夏まつり実行委員会につきましては、本当に自費で皆さん自主的に、今も言われたように月に1回以上、会議を持っていただきまして、本当に自主的にやっていただいております。その辺も、直接私、会議録等も見せていただくんですが、具体的にそういう話を承っておりませんので、また会の中でそのようなお話があれば、また会の中でご意見が聞けるものだというふうに思っておりますので、そちらのほうから上がってまいりましたら、会の中でどうするかということも決めていっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 熊沢直紀君。



◆11番(熊沢直紀君) ああそうか、当局のほうはご存じなかったということですね。現実に、そんなような状況で結構厳しい中で皆さん頑張っておられますので、議員の中にも委員の方もおられるように聞いておりますので、生の声を聞いていただいて、これも本当にボランティアでやっておられるんですが、ボランティアの方がどんどん減ってしまっても、また夏まつりもまた町に戻ってくるような感じになるかもしれませんので、もうちょっと目をあいていただくような格好でお願いできたらと思っております。1度、その辺は会長おられますから、会長にもお聞きにもなられたりしながら、最低限、参加者もボランティア募ってやってみえますけれども、参加者の意見も私言ったようなケースもありますから、どうしても必要な費用の目をあくようなことも、その辺の答弁は先ほどいただかなかったんですけれども、知れた金額ではありますけれども、ちょっと検討の中に入れていただけたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) ほかはありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、1、2款は質疑閉じさせていただきます。

 次に、3款民生費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 ございませんか。

 10番粟田昌子君。



◆10番(粟田昌子君) 粟田昌子です。

 事務報告書の37ページですが、住宅バリアフリー化支援事業です。これは、この補助金、交付金ですね、82万1,000円というのですが、件数としては何件だったでしょうか。その前の年は、1件もなかったようですけれども、今回はどうなんでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 水野福祉課長。



◎福祉課長(水野増彦君) ご質問がございました住宅バリアフリー化の支援事業の21年度の実績でございます。20年度はゼロですが、21年度は4件、高齢者のお住まいの住宅を改造した、4件でございます。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 それでは、3款閉じます。

 次に、4款衛生費についての質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、次に8款土木費について質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 次に、9款消防費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 2番安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 事務報告書の95ページ、消防水利等の維持管理の表を見ますと、街頭消火器は結果的にはこれ処分されたというんですか、減ったということですね。どうしてこういう質問をしたかといいますと、事前に資料をいただきまして、資料を要求する前に私もお隣の公明党の今村議員ほどの膨大な調査資料には及ばんですが、一応50基以上、町内の消火器を見させていただきました。

 全般的には、これ台帳作成されるときに、業者と一緒に職員の方が回られたかどうかわかりませんけれども、見解の相違というか、異常なしとあっても、私の目から見れば消火器の入れものですね、消火器の箱の足の部分がもう腐ってしまって、とてもじゃない、いかんのじゃないかというようなところも多々見られるんですよ。

 それと、手前みそですけれども、青山のほうの私の自治会で軒下にあるんですけれども、頂いた台帳にも、一応備考欄に軒下にあると書いてあるんですわ、それはホースですね、ホース入れ。軒下にあるのはいいんですけれども、隣に同僚議員の質問じゃあないけれども、丸裸の消火器もあったんです、要するに箱がない。それでも、一緒について回られれば、たくさんあるから気づかれんかもしれないけれども、そういうのもあるんですよ。箱がなしで消火器だけを置いてある、ホース箱と隣同士で。そういうのがあったり、ホースの入れものでも、かなりあぶないんじゃないかというのもあるんですよ。具体的には、持っていますけれども、言えませんけれども、あるんですよ。

 だから、23年度予算からですね、一気には無理としても、もう一遍現場見ていただいて、私が思うには特に消火器の収納箱、これについて、ほかにもあればですけれども、23年度から3年か2年ならいいですけれども、3年ぐらいに分けて予算化していただければありがたいなと。

 町長もよく言われますように、町長の性格痛いほどわかっています。安心・安全とか防災、こういうの力を入れていただいておりますので、もう一度、一遍現場見ていただいて、特に箱ですね、入れもの。中身はいいです、中身は本当にいいですよ。

 これ私もどうして調べたかというと、消火器の消防のセットのある近くの人から、消火器って賞味期限切れとりゃせんかと、そういうお話があったもので、ずっと見て回ったら、点検のラベルの張っていないやつがほとんどありました。だから、そこら辺から調べましたけれども、かなり古いということですので、できればというか、ぜひ23年度以降に段階的でもいいですから予算化をして、検討をお願いしたいということです。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 今回、台帳整備させていただきました。当然、業者のほうからいろいろ報告が上がっております。

 その中で、今、議員おっしゃいました丸裸の消火器というのは、よく消火器というのはいたずらをされまして、消火器のボックスから出していたずらをされるものですから、ぜひ番号が書いてありますので、教えていただければ、私も担当職員も行ってですね、その消火器の体も出されたところもわかりますので、そこへ補充しないといざというとき困りますので、まず裸のものは普通は置いてないという認識しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、随時、地区からもお話を承って、我々も現場を見させていただいて、古いものについては防災訓練とか、また地区で訓練やっていただくときに、そういうものを出していただいて、そのときに使って、中を入れかえて後ろにシールを貼るというような形をやっております。それぞれ地区、地区が防災訓練やられるわけではないものですから、できるだけそういうふうにやっていただくと、我々も消火器の中の交換もできますので、ぜひそういうものは地区地区でそういう訓練やっていただくとありがたいなと思っていますし、またできるだけ奥にあるものについては、なかなか我々も気がつかない点もございますので、また教えていただければ、即現場見させていただいて、非常に老朽化していれば、やはり安全ではないものですから、そういうものについては取りかえていきたいと思っておりますので、1度また現場等を教えていただければ、私ども出向いて交換等をさせていただきますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 台帳整備されてから、その後、その台帳に基づいて町内を全部というのは難しいですけれども、台帳整備後現場を見られたかどうかという点と。

 それから、現場も見ましたし、資料もつくられて、資料にも記載してありますけれども、点検の欄に記載なしというのがかなりあります。記載なしというのは、これは信用していいのかどうかも、実際に記載ないということは点検したのかどうか、もう10年も15年も放ったというか、そういう理解を含むというか、疑惑はちょっとつかうんですけれども、その辺はいいんですか。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 毎年毎年、消防団で、消防団員の該当地区を回っていただいて、点検もしていただいているんです。特に、最近はマンションとかアパートの建てかえのときに、移築してくれというような要望も非常に多くて、我々も現場出向いて場所の確認しながら移築するというような作業もやっております。

 また、今お話がありましたように、それでも非常に奥まったところにある場合は、見つけにくいというような状況もございます。地元の人も、なかなか本当の奥まったものについては、把握がし切れていないというような場合もありましたものですから、今回、台帳作成をして、よりそういうものを明確に置きかえたということでございますので、実際に担当もそれ以後も現場へ出向きまして、点検もしておりますし、ただ全部ははっきり言って点検はできかねておりませんので、ぜひ先ほども言いましたようにお気づきの点がありましたら、我々も現場へ出向きますので、ぜひ教えていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、9款を閉じます。

 次に、10款教育費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 8番青山克己君。



◆8番(青山克己君) 8番青山です。

 ちょっと教えていただきたいと思います。事務報告書の105ページです。

 心の教室相談事業、その中のスクールカウンセラー報酬ですが、昨年度はきちんと計算式が出ておりまして、2人掛ける35回掛ける1回4万円ということで、280万という計算式が載っておりましたんですが、ことしは12万円ふえたわけなんですが、これことしは計算式がありませんので、何がどうふえたかということは、ちょっとこれわかりませんので、これひとつ教えていただきたいと思います。

 それから、109ページ、生徒等健康管理事業ですが、これは児童等健康管理事業と一緒のものですか。だとしたら、この報酬で学校歯科報酬にしても、薬剤師にしても、これ前年度のやつを見ますと31万6,300円掛ける3人ということで歯科報酬が出ております。薬剤師のほうも5万3,000円掛ける3人ということで、3人分ずつが出ておりますが、ことしはこれ1人ずつということで、どういう見方をしたらいいのかなということを思っております。

 それから、そこの13節の健康委託料ですが、昨年より204万6,000円ほど減少しておりますが、その理由についてお尋ねいたします。

 それから、その下の教育振興共通事業の中で、これ細かいことなんですが、飼料費ですか、11節、ことしはゼロになっているんですが、ことしはウサギとか、ああいうものはもうなくなったということに理解してもよろしいでしょうか。

 それから、14節の使用料及び賃借料(入場料)ですね、これは昨年はなかったんですが、ことし13万2,000円出ておりますが、これの内容についてお知らせをいただきたいと思います。

 それから、110ページ、学校給食のところで運営委員会、これは昨年までは7月、2月、12月と1年3回開催されていたものですが、今回は12月はなくて2回ということになっておりますが、その理由についてお尋ねをいたします。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 水野学校教育課長。



◎学校教育課長(水野典昌君) 給食センターの運営委員会につきまして、ちょっと説明させていただきます。

 20年度は、3回ということで聞いておりましたが、基本的には給食費の値上げがございましたので、12月に予定をしておりました。ただ、21年度はございませんので、一応決算の時期と来年の予定ということで2回で終わっております。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 109ページの児童等健康管理事業でございますけれども、委託料につきましては昨年は158万2,671円でことしは198万4,355円となっております。内訳といたしましては、内科健診、歯科健診、それから児童・生徒の健康診断、教職員の健康診断、それから内科の人頭割等々になっております。

 また、報酬につきましては、中学校は1校でございますので、この報酬額となっております。

 続きまして、教育振興費の飼料分につきましては、昨年もゼロだったというふうに思っておりますけれども、ことしも特に動物等は中学校飼っておりませんので、ことしも飼料費はゼロとなっております。

 あと、14節の入場料でございますけれども、平成21年から始めた事業でございますけれども、中学生の映画鑑賞の入場料でございます。ミットランドシネマで行いました映画鑑賞でございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 105ページ。

 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 申しわけありません、1点漏れておりました。

 スクールカウンセラーの報酬でございますけれども、スクールカウンセラーにつきましては豊山小学校、それから志水小学校に小学校のスクールカウンセラーとして配置をしております。それで、平成20年度につきましては豊山小学校、志水小学校それぞれ35回、スクールカウンセラー事業を行ってございます。平成21年度につきましては、豊山小学校が38回、志水小学校が35回ということで、ことしは3回余分に豊山小学校でスクールカウンセリングを行っていただきましたので、額が12万円ふえております。単価につきましては、1回4万円、同じ金額でございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 青山克己君。



◆8番(青山克己君) ありがとうございました、わかりました。

 大変失礼いたしました。中学校と、これは小学校のあれ、僕の見方がちょっと悪かったものですから、109ページの質問はですね。

 給食委員会の場合は、例年2回ということが例になっていて、3回というやつは給食費の値上げということで特別にあったと、そういうふうに理解してよろしいですね、ありがとうございました。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 2番安藤です。

 学校給食と図書の関係でちょっとお尋ねしますが、まず報告書では110から111ページに学校給食、それから126から127が図書。

 まず、学校給食の件でございますが、栄養士というと課長にお叱りを受けましたけれども、栄養教諭が見えて、非常によくやってみえるということをお聞きしますけれども、学校で生徒の食育の問題を、きょうも同僚議員から、きのうですか、ありましたが、食育の問題を生徒に教えてみえると。朝は給食センターでいろいろと皆さんを指導して、昼からですか、給食のあれが終わると、学校で食育のことを教えてみえるという話をお聞きしましたが、どんなような内容かお聞きいたしたいと思います。

 それから、もう一つ、賄材料費でございますが、111ページ、これに関して地元業者が野菜とか、そういうものを能力があれば、間に合えば輪番制で入れておりました。たしか去年の6月議会で地場産業を守ってくださいよと、地場産業を奨励してくださいという質問もしましたんですけれども、額が少ないとか多いの問題じゃなくて、地元の方は今まで長い間、小さくてもこつこつとやっていただいていると、そういう貢献というか歴史ですね、空港問題でも歴史の問題出ましたけれども、やはり今までの歴史とかご労苦に対して、シビアにいけば、もうシビアな入札競争すれば、当然小さいところは負けますけれども、そればっかりじゃなくて、いろいろなことを加味していただいて、地元業者をできれば能力があれば、地元業者に野菜とか、そういう関係というのはチャンスを与えるという方針は、今までどおりいろいろとやっていただいておりますけれども、これからも堅持していただきたいというふうに思います。その点。

 それから、図書の問題でございますが、これも20年9月議会で質問をしました。たしか教育長答弁だと思いますけれども、パート職員にも研修を行っていきたいというようなお答えがありましたが、その後パート、失礼ですけれども、図書の人はほとんどパートだと思いますけれども、に対して何らかの研修がなされたかどうかということをお尋ねします。



○議長(戸田久晶君) 水野学校教育課長。



◎学校教育課長(水野典昌君) それでは、栄養教諭につきまして説明させていただきます。

 今言われたように、午前中は給食センターで勤務をしております。お昼から今、彼女は豊山小学校の教諭でございますので、まず児童・生徒につきましては随時、毎日給食の巡回をしております。あと、給食委員会がありますので、その活動の指導もしております。随時でございますが、給食だよりの発行をしております。毎月は、朝食のチェックカード、またはアンケート等を実施しております。また、保護者につきましても、親子のふれあい給食がございますので、親子のふれあい給食をする。また、学校開放の食生活の事業の実践をしております。また、教職員につきましても、現職教育で教職員の食育の啓発、食育に関する資料の交換をしております。

 あと、もう1点の地元業者でございますが、ご存じのように野菜につきましては地元業者でお願いをしておりました。ただ、今現在いただけるのは、実際には大安とスギハラがもう事業を終わっております。それで、具体的にいいますと、川口屋が地元業者でございます。

 ただ、大きなメーカーのほうも野菜は取り扱っていただいておりますので、改めて入札等もしておりますが、やはりそういうわけにはいきませんので、ある程度は発注をしております。また、お酒関係だとか、調理に使うお酒ですね、そういったものは大安のほうからとれますので、とらせていただいております。Aコープも使っておりましたが、もうAコープがございませんので、常に地元を意識しては使っているつもりでありますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 他にございますか。早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 図書室のパートの研修でございます。この研修につきましては、平成21年度につきましては11月に図書室の電算の受付システムということで、このシステムの研修をNECの方を講師に研修を行ってきました。いわゆる職場外で行う研修ではなくて、職場内で行う研修を行ってまいりました。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 前の課長の答弁で、常に地元を意識するという言葉をいただきましたので、安心しました。

 今の栄養教諭の話を聞きますと、全くすばらしいと思いますよ、私は。今の仕事の内容をいいますと、食育でいう健康な体をつくる、豊かな心をつくる、それから人に感謝する、環境にやさしくするとか、すべて全部やってみえますね、これは本当に大したもんですよ。町のほうも、こうした栄養教諭のような、本来、保育園とか学校とかやっていますけれども、本来、市町でいきますと大体農業委員会か農務課ですね、そちらが主務課になって食育推進計画ですか、同僚議員の質問にもありましたが、食育推進計画をつくって、基づいて総合的にやってみえるということですので、そちらについてはまた関係所管の委員会のほうで聞きますけれども、給食に関しては安心しました。

 それから、図書の関係ですけれども、今1回やられたということですけれども、図書の一番重要というか基本というか、レファレンスに関しても研修はやらなくてもいいか。

 それと、図書ばかりではないです。町の職員、要するにパートの方が大半みえます。子ども相手とか、職分によっては自己研さん、町のほうで研修までやる余裕とか費用もないと思いますけれども、やはり自己研さんもしてもらわなあかんですから、採用のときに税金でこれやっぱり、額が少ない多いじゃなくて、税金でいただいていますね、皆さんの税金でいただいていますので、そこら辺も加味していただいて、やはり自分で自己研さん、勉強も研修も自分でもしてくださいよということを採用のときに一言、条件というかね、やんわりとしてもらうといいですね、そこら辺も注文して、答えがあれば。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 自己研さんにつきましては、強要することは困難かとは思っております。ただ、強要をすることは困難ですけれども、励んでくださいということは言えるかと思いますので、そこら辺は今後指導をしていきたいと思っております。

 また、研修につきましても、必要な研修があれば、そこら辺配慮しながら、今後研修等も機会を設けていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) それでは、次に11款公債費、12款予備費及び財産に関する調書についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第44号についての質疑を終結します。

 議案第45号平成21年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 今聞いておかないと、多分聞くところがなくなるので質問したいと思います。

 事務報告書の136ページで、賦課割合のところですけれども、医療部分、20年度、21年度と応能割のところが下がってきています。これの大きな原因というのは、何と考えられるのかについて、ちょっとご意見を伺っておきたいと思います。

 それと、138ページの一般会計繰入金のところです。一番下のほうなんですけれども、人件費がこの決算では2,822万8,000円になっていますが、20年度は4,984万というふうに出ていました。この激減の中身は何なんでしょうかねという、役職ついていらっしゃった方がやめられたいうことにもあるのか、またほかにも原因があるのかお聞きしておきたいと思います。

 それと、歳出のほうなんですけれども、144ページの出産育児一時金の支給事業なんですけれども、これ途中で条例改定があって、その後の変化によってこうなってきたと思うんですが、ちょっと細かく説明を教えてほしいなと思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) まず、応能応益なんでございますけれども、応益割が上がって応能割が下がっているというのは、正確な分析ではございませんけれども、ふたあけてみますと、いわゆる所得が減った分、応能割が減っているという算出がとれるんじゃないかというふうに考えております。

 それから、繰入金の一般会計の人件費等は、今、お見込みのとおり職員の異動によって給与等の高い方の異動によって、給与分に対する持ち出しが減ったということでございます。

 それから、144ページの出産育児一時金の内訳でございますけれども、ここに書いてありますけれども、まず35万円というのは平成18年10月から35万円になっておりまして、それが20年の12月まで……。

     (6番野崎隆子君「10月から変わってます」と呼ぶ)

 そうですね、20年の12月までですけれども、この35万円というのは、実質このときには、そうですね、経過からいきますと18年10月から20年の12月までが35万円です。21年1月から38万円になりまして、21年の10月から42万円という経過になっております。その中で、この35万円というのは、このときには時期的にはもう38万円の期間でございましたけれども、この38万円になるためには、その分娩する医療機関が医療補償制度という保険に加入していることが条件なんです。それで、3万円を上乗せして38万円になるということでしたけれども、たまたまここで出産、分娩された方が、その医療機関がこの補償制度に入ってなくて、35万円の支給となっております。そういうことでございます。

 残りの17件は38万、医療機関の入った補償制度のかかる方。それから、1件は42万円というのは、21年10月以降、42万円、ここにありますけれども、21年の10月からの分の42万円になった方が5件あるという、そういう中身でございます。よろしかったでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 今の説明からいくと、この42万になったとき、21年の10月からですか、このときに4万上がったんでしたっけ。3万が補償額として払うということでしたよね、ちょっと記憶があいまいなので教えてほしいんです。

 それで、これは保険のほうから直接、お医者のほうにいっちゃうようになって、出産された方にはもう全然お金としては渡らないまま、医療をしていくようになったんですか。そういう方もあれば、直接手渡る方もあるというふうになっていたのか、すみません、教えてください。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 21年の9月の議会だと思いましたけれども、そのときに42万円になりました。その42万円というのは、35万円に4万円加えた39万円と、プラス先ほど言いました医療機関の補償制度分の3万円を足しまして42万円という数字になりました。そこで、21年の10月から42万円となりました。

 これ21年の10月から、同時に直接払い制度という、医療機関へ直接払う制度ができましたけれども、議員ご指摘のとおり本人の選択で自分の口座へ振り込むこともできると、どちらか選択できるという制度に現状ではあると思います。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 22年度の補正のところにも関係すると思うんですけれども、2万円で29件分の補正が組まれていますよね、たしか出産育児一時金のところで、それもその2万円というのは、そのときに説明をお聞きすればいいんですけれども、この出産育児一時金のシステムからいくと、どういう形で出てくるお金なのかなということがちょっと疑問になりましたので、またそれも教えてほしいということとですね。

 一番最初にお聞きしました賦課割合のことなんですけれども、20年度から大きく減っているということで、所得が減ったというふうに説明を受けたんですが、やっぱり後期高齢者医療制度へ抜けていったということも影響があるのかどうかということをお聞きしたいのとですね。

 138ページの繰入金の話ですけれども、2,160万という大きな人件費が減っているんですけれども、これ1人ではないと思いますが、人数も減ったのか、何人の異動でこうなったのかちょっと教えてください。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 応能応益の割合については、確かに20年度減ったのは後期高齢の医療移行分も若干あるかなというふうには思っていました。やっぱり大きいのは、収入の所得によってかなり変動するということですね、応能応益は。プラスあとは減免制度を実施すれば、さらにいわゆる応能が減って応益がふえるという構造になっておりますので、本当に所得のあり方と減免制度のあり方によって変動するということが言えると思います。

 それから、一般会計の繰り入れの給与部分ですね、補填分ですけれども、20年度まではうちのほうでも補佐がございまして、課長補佐が国保会計のほうへ出ましたので、それが抜けたということで1,000万ほど……。

 それと、2万円のあれは国庫補助でして、4万円増額しましたね、出産育児一時金については4万円のアップで、その半分を国庫で持つという、そのための理由でございます。

     (6番野崎隆子君「ありがとうございます」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第45号についての質疑を終結いたします。

 議案第46号平成21年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第46号についての質疑を終結いたします。

 続いて、議案第47号平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第47号についての質疑を終結いたします。

 議案第48号平成21年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。ございませんか。

 6番野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 事務報告書の165ページで、下のほうの3款なんですけれども、特定高齢者把握事業について中身をお知らせしてほしいと思うんです。きのうこれ部長が多分答えられた1,808人という数字が近いので、これは65歳以上の人に基本チェックリストを渡して、111人の特定高齢者を決定したというふうになっています。特定高齢者というのはどういう方を指しているのか。だれがどういうふうに判定ではないと思うんですけれども、要介護と要支援の人は外すとなっていますので、中身について説明をお願いします。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 特定高齢者というのは、介護予防事業の中で行いまして、まずは初めに特定高齢者の把握事業ということで、先ほど申し上げましたように基本チェックリストとか生活機能検査などで1,808名の方を対象にして実施をしております。そのうち、健康状態とか、それから認知症というんですか、そういういろいろな健康チェックをした結果、介護予防として今後指導が必要な方を111名抽出するというんですか、決定しております。これは、それぞれ地域包括支援センターのほうのそれぞれの所管の中で、この方をまずは介護予防の事業に積極的にかかわっていただこうということで、そういう方を決定をして、これからのいろいろな保健指導などを進めていくという形になっております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 決算内訳の中の講師謝礼については、どういう方に謝礼されているのか。生活機能評価委託料というのは、多分お医者なのかなと思ったりするんですが、ケアマネジャーなのかお医者なのか、講師謝礼もケアマネジャーなのか、その具体的なのを教えていただけますか。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 具体的な人数とか、ちょっと金額のほうについては今手元にそこまで資料を持っておりませんが、基本的には医師、それから歯科医師、それから保健師などでございます。



○議長(戸田久晶君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第48号についての質疑を終結いたします。

 議案第49号平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 10番粟田昌子君。



◆10番(粟田昌子君) 粟田昌子です。

 この介護サービス事業ですが、ちょっと私の感想と申しますか、どうしてこんなに差引残額があるのかなと、全体から見れば少ない事業ですけれども、こういう事業においていわゆる利潤を生んでいるんじゃないかなと、そういう必要があるのかしらというふうに考えるんですよ。本当に、それこそ28万からの残高があるわけですけれども、この居宅介護とか支援事業費として、サービスを受けている方から入ってくるわけですよね。何かちょっとご説明いただきたいなと思うんです。私は、こんなふうに利潤を生まなくてもいいんじゃないかなと、プラスマイナスゼロぐらいのところでいくことはできないのかしらと思うんですけれども、どうでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) この介護サービスの収入金というものは、これは私どものほうが以前は居宅介護支援事業所ということで指定を受けておりまして、ケアプランの作成を行っておりました。ケアマネジャーを置きまして、ケアプランの作成したり管理をするということで、ケアマネジャーがそれぞれの要介護者とか要支援者の介護を続けておるわけなんですが、これは介護報酬でございますので、個人からいただくものではございません。介護報酬として事業所としての収入になっております。

 今回、以前と比べますと非常に収入金のほうが減ってきております。これはなぜかと申しますと、平成21年度をもちまして私どもは居宅介護支援事業所をやめました。町でやっておったのをやめましたので、段階的に民間の事業者に移行をさせてきたという経緯がございます。

 現在残っておりますのは、これは包括支援センターが要支援者を中心に今年度はケアプランをつくっておりますので、その分が残っているわけになりますが、21年度では要介護者数の管理件数が減らしておりますので、この金額が減ってきているということになっております。これは事業所の介護収入ということで収入をさせていただきまして、それにかかわる費用は歳出の費用ですね、これも経理して、あと残りを一般会計のほうに戻して他の福祉事業のほうに充当するというような考え方でやっております。

 ですから、そういう部分におきましては、この事業も縮小してまいりましたので、特会自体をやめてもということも考える段にありましたんですが、ただ包括支援センターのこういうケアプランを作成する事業につきましては、一般会計とは別に、介護保険会計とは別に事業を経理するということが定められておりますので、この事業特会が残っておるわけでございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第49号についての質疑を終結いたします。

 議案第50号 平成21年度豊山町公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑がある方は発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 決算書の283ページ、1点だけお聞きしますけれども、下水道の滞納処分ですね、これ国保とかそういうのと違って、水道の例と同じように場合によってはとめるということもありますか。



○議長(戸田久晶君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 現在は、当該年度から2年間については北名古屋水道企業団に徴収事務の委託をしております。ですので、自動的に上水道の滞納者については、上水道がとまりますので、下水道についても同時にとまるということになります。2年経過後、滞納者の分は豊山町のほうが引き継ぎますが、上水が供給されていれば、事実上、下水のほうはとめることが不可能でありますので、基本的には滞納者に対しては納入をしてもらうように働きかけをするということになると思います。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第50号についての質疑を終結いたします。

 議案第51号平成22年度豊山町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 14番野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) eLTAXでしたっけ、これよくわからんので、もう一度内容を説明していただきたいんです。これ横文字で、なおかつローマ字使ってあるしね、わかりやすく、すみません。説明書の2ページ、4ページにかけてですかね、この言葉が出てくるのは。

 それから、6ページ、衛生費で上水道一般事業、上水道費、ここにどうも子ども手当分の取り扱い上、北名古屋水道企業団に負担金を出すというものなんですけれども、これは児童手当等との兼ね合いなのかちょっとよくわかりませんけれども、何か複雑なような感じでよくわかりませんので、教えていただきたいと思います。

 それから、一番下の雨水貯留対策事業なんですけれども、新栄ポンプ工事、これは中庄路だということで新栄の供用施設のところというご説明でしたかね。中庄路も暗渠にしてありまして、用水池のポンプくみ上げの部分かなというふうに思いますけれども、あの壁を上げたり倒したりするのも含めてですね。これが中庄路はかなり暗渠にした水路の中でも、町の幹線水路の中でも最も古い地域ですので、このポンプの改修ってどの程度の改修ですかね、取りかえぐらいですか、1,952万円、ちょっとこれ内容を教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。

     (14番野崎八十治君「それと、すみません」と呼ぶ)



◆14番(野崎八十治君) 今回、繰越金で財調が12億4,000万を超えましたですよね、今回この補正で。12億を超える財調というのは、最近では余りなかったというふうに思うんですけれども、いつごろの財調の金額に匹敵するというか、過去の財調の金額のどれぐらいになっているんだかってちょっとわかりますか。年度末の決算のときには決算出ますけれども、あれはむしろ財調がどれだけになったかという一番肝心なのは決算をやって積み立てた段階が一番確かな財調だというふうに思いますので、これ振りかえって、ちょっと僕も調べようと思ったけれども、調べる時間がなかったので申しわけないですけれども、わかればで結構ですが。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) まず、eLTAXでございます。eLTAXは地方税ポータルシステムというものの呼称だそうです。地方税における手続をインターネットに利用して電子的に行うシステムと言われておりまして、基本的には何かというと、従来は国税庁のほうから紙ベースでそういうものが流れてまいりましたが、これからはインターネットを利用してしか流れてこないということで、町としてもこのeLTAXに加入してインターネットを利用して使うというような形でございまして、現在は何が使われておるというと、法人道府県民税とか、法人事業税、主要法人特別税、法人市町村民税、固定資産税、個人住民税、事業税、事業所税、こういうものがこのように使われておりまして、申告、納税、申請、届出というような形で、今言ったようなもので使うと、要するにこれからは紙ベースでなく、インターネットで流れてくるというような形のシステムだと。それに加入しないと、そういうのが使えなくなりますので、今回補正予算でお願いするというような形でございますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) まず、北名古屋水道企業団の子ども手当の負担金についてでございます。27万8,000円という金額でございますが、これは今年度、児童手当から子ども手当に変わったということで、支払う金額がかなりふえたということで、まず北名古屋水道企業団に対しては、今までは負担金等は払っておりません。すべて水道の売上金等でやっていただいておったんですけれども、この手当が児童手当から子ども手当に変わったということで、総体としまして北名古屋市と豊山町分ということで合計188万円、これが子ども手当ということで増額になった分でございます。この中で、国勢調査の配分比率ということで、北名古屋市と豊山町でそれぞれ幾らの金額で案分するかということをいろいろ調査しまして、国のほうから戻ってくる入金が入りますので、この子ども手当につきましては、それの配分率が14.8%ということで、188万円掛ける14.8%を掛けた金額の、若干端数処理はしてありますが、27万8,000円という金額を豊山町が負担するというものでございます。

 あと、これについて例えば衛生組合等についても、当然このような話があったんですけれども、負担金を払っている中でうまくやりくりするということで、負担金を払っていない北名古屋水道だけ負担金をどうしても必要ということで、今回計上させていただいております。

 続きまして、雨水貯留対策事業で新栄ポンプの改修工事でございます。これは、先ほど言われました中庄路川、ボックスカルバートまたはUカルバートの水路でございますが、これ場所につきましては新栄供用施設のすぐ南、道路の中央部分に、交差点のちょうど中央部分にポンプのますがありまして、ポンプがその中に入っているというものでございます。そのポンプのちょっと下流側に木製の板でポンプの水位を上げてポンプを稼働させておるというものでございますが、ここの木製の板が大雨のときに簡単に外せない。この前、7月15日に大雨のときにも、5人がかりでやっと板を外して水位を下げてということで、特に大門のあたりとか中之町のあたりに、結構この木製の杁が差してあることで大雨のときの対応がなかなかうまくいかないということもありまして、ポンプの改修となっておりますが、ポンプの改修にあわせて自動転倒ゲートを計画では来年度、23年度につける予定でございましたが、前倒しをさせていただいた今年度にポンプますの改修、あわせて自動転倒ゲートをつなげて、急な大雨にも対応していきたいということで1,952万4,000円を計上をさせていただいておるというものでございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) もう少し具体的に。先ほどのeLTAXでございますが、……。

     (14番野崎八十治君「使い方等は説明してもらったもんで」と呼ぶ)

 わかりました。

 具体的に何に使うかというと、現在、確定申告の申告データを紙ベースでやりとりしているわけなんですけれども、それがこれからは紙ベースではなくて、この電子データで町のほうへ流れてくると、そのためにシステムを今回、補正予算をお願いしてやるというような形でございます。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 一人一人、データとしてあれなんと言うんですか、PDFで送ってくるということですか。今までは紙で送っていたのが、全部一人一人の紙が1つの電子データとして送ってくるということですか。そういうソフトなんですか。ちょっとイメージがわかないもんで、聞いているんですけれども。

 児童手当と子ども手当の切りかえ部分があって、児童手当については事業所の負担分があったんでしたっけね、余り詳しくないんで聞いているんですけれども。したがって、その調整をするのに事業所負担分の取り扱いをどうするかということで、新たにこういう子ども手当の負担について一部事務組合の子ども手当負担分をどう調整しようかという話で、これが出てきたんでしょうか。議長が、この前いろいろなこんな大きい細かい資料くださったじゃないですか、議員みんなに。あれにそういうこと全部書いてあったんだね。何かいただきましたけれども、当局にもらったといって。

 これ突然こういうふうで、事業所としてどう扱っているのかというのがなかった話が、今回突然水道事業団で出てきて、衛生組合は何とかしましょうという話で落ち着いたということですので、例えば広域消防はどうなのかなということも疑問に出るじゃないですか。

 いわゆる法の趣旨で、どこがどうこの手当を負担していくのかと。旧法の児童手当との兼ね合いで、どういうふうに移行していくということになるので、その負担をどことどこでどう補うかというシステムがあるはずですので、違いが。そこのところを何か、そうじゃなかったから、こういう事態は発生しないでしょう。



○議長(戸田久晶君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 北名古屋水道の負担金ということでございますが、まず北名古屋水道以外に衛生組合等と言いましたが、消防の関係でもそのような話、豊山町に関する組合的なところはすべて費用負担が今回発生しております。消防に関しても、衛生組合に関しても、それぞれ負担金を払っておるということで、今までの負担金の中で上手にやりくりを、何とかするという話で聞いておったんですが、北名古屋水道については基本的には自分のところの水道の売り上げ料金ですべて賄っておって、急にきたものについて子ども手当は、児童手当がたしか5,000円が1万3,000円に変わったということで、1人について8,000円当たりの増額になりまして、北名古屋水道の職員の子どもに対して総額で188万円の負担が新たに生じたと。これについて、何とか北名古屋市と豊山町でお願いしたいという話がありましたので、今回計上させていただいて、あとの衛生組合と消防については、それぞれの今までの負担金の中で泳ぐということで聞き及んでおります。

 以上です。

     (14番野崎八十治君「僕の理解がないので、こういう質問になっちゃうんだろうと思いますけれども、子ども手当は国から市町村にきて、市町村が支払っているんじゃないですか。事業所に働いている人の、勤め人の子どもは事業所から払っているんですか。その費用はだれが負担するんですか。事業所に市町村から回すんですか。市町村の、例えば企業団にですよ、豊山町の住民のAさんが働いていると。そうすると、その人の子ども手当はそれぞれの市町村から支払うんですか。そういうシステムから説明してもらわんと、これわからんわ」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) 櫻井税務課長。



◎税務課長(櫻井充一君) 最初のeLTAXどういうのかというのを説明させていただきます。

 eLTAXというのは、地方税ポータルシステムといいまして、今までは紙ベースで申告していたものを電子ベースということで、やはり議員が言われたとおり申告書のデータがネット上でつながっていると。将来上、今e−TaXというのは皆さんご存じだと思いますけれども、国税がe−TaXです。eLTAXというのは地方税です。今までは、確定申告書の、しかも複写で手書きで書いたものを税務署において手書きのものをこちらをはがして、こちらからデータもらっていたんです、紙をもらっていたんですけれども、そういったサービスが手間なくネット上でつながってくるというシステムでございます。



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) 児童手当及び子ども手当の部分につきましては、まず児童の数に応じまして地方公共団体、これは豊山町になりますけれども、豊山町が今回の補正でも上げておりますけれども、児童手当及び子ども手当特例交付金という形で、まずこちらのほうでお金をいただきます。ここで民間と、それから公務員関係が別に分かれまして、公務員関係につきましてはここで一括でお金を受け取るものですから、基本的にはここで支払うという形になっています。一部事務組合につきましては、その分につきましても構成しておる団体ですね、豊山町、北名古屋市それから清須市という形で、お金のほうが特例交付金という形で入っております。それを今までは、衛生組合、それから消防につきましては負担金という形で、それも含めた形で負担金をお支払いしていたということです。今回、児童手当分を前回は含めておるわけなんですけれども、今回子ども手当がふえまして、実際にはその分については増額したわけなんですけれども、現実的に決算をやってみたらお金が残っているものですから、そのお金で何とかなるから、あえて今回負担金は増額してくださいという要請はきていないです。

 ただ、水道につきましては、もともと負担金を出しておりません。水道なんかは、企業長として自助努力の中で児童手当を納めておりました。職員に払っておりました。ところが、今回子ども手当ということで金額が上がりましたので、とても事業所としてはそれだけはもう持てないということで、構成団体である豊山町、北名古屋市について、その分についての負担金を、いわゆる負担金という形でくださいという形で、今回の補正が上がってきたということです。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) わかりましたか。いいですか。

     (14番野崎八十治君「正確に明確に理解したわけじゃありませんけれども、また別の機会に伺いますので、大体何となくわかりました」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) ほかによろしいですか。

 粟田昌子君。



◆10番(粟田昌子君) 歳入の2ページのところに市町村振興協会COP10関連事業交付金が149万9,000円とありますけれども、結構多額の交付金をいただくわけですが、豊山町としてCOP10に関する使い道といいますか、それはどんなものなんでしょうか、教えてください。



○議長(戸田久晶君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) COP10の関連の県からの補助金でございますが、これは財団法人愛知県市町村振興協会COP10関連事業交付金と申しまして、補助の対象につきましては愛・地球博記念公園等のCOP10関連事業会場で行われるイベント参加事業でございます、補助の対象につきましては。豊山町からは、10月23日土曜日と10月24日、この2日間につきましては、豊山町のまちおこしの会がCOP10の関連事業の対象として愛・地球博記念公園においてどじょう寿司の販売をさせていただきます。また、10月24日につきましては、豊山町の木遣保存会が木遣を会場のほうで実施をいたします。

 この愛・地球博記念公園で行われる事業について、県のほうから交付金の対象になりますよということが4月以降、実際きちんとわかったのが6月以降でございます。6月以降に、交付金を認めますので、何とか使ってくださいという話がございまして、基本的に県の交付金をすべて充てて、今言われた2ページのほかに6ページの一番上で同じ金額149万9,000円という歳出の予算の計上させていただいておりますが、基本的に全額県の交付金を使ってCOP10の関連事業に豊山町も参加していくという内容のものでございます。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第51号についての質疑を終結いたします。

 議案第52号平成22年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 ございませんか。

 6番野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 10ページの一番最後の繰出金なんですけれども、一般会計繰出金が7,524万6,000円とかなり額が多く出ています。これはどうして出てきたのか、3月に多分補正を組んだばかりだったと思うんですけれども、これだけ余ってきたというふうに理解したらいいのか、ちょっと説明してください。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 多額の一般会計の繰出金が出ました。この中身については、当初の説明でも部長のほうからしたんでございますけれども、1つには3月の補正がかなり余ったということでございます、見込みよりも。当然、見込みといいますか、歳入欠陥になるといけませんので、若干は余るような金額で補正するんですけれども、かなり額が余ったということが1つございます。

 それから、あとはいろいろな要素がございまして、最も大きいのはですね、要素がかなり多くて、例えば前期高齢者交付金というのがございます。これは補正の中身でも4,700万の歳入増になっておるわけなんです。これがかなり大きい。それから、歳出の減でいいますと、後期高齢者の支援金が1,800万ほど予算よりも下がっていると、それから介護も200万ほど下がっているということでございます。こういうのがもろもろで、あと国庫補助金なんかの減額も差し引いても、総トータルの結果としての差引額がこの7,500万であったということです。主なものは、先ほど言いました前期高齢者の交付金がふえたこと、それから後期高齢者の支援金が減ったということ、それから介護の納付金も減ったと、それプラス先ほど言いました医療費の3月分がほとんど執行せずに残額として出たと、この辺が大きなところで差額の繰出金が出たという内容になっております。



○議長(戸田久晶君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 議案第52号についての質疑を終結いたします。

 議案第53号平成22年度豊山町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第53号についての質疑を終結いたします。

 議案第54号平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第54号についての質疑を終結いたします。

 議案第55号平成22年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第55号について質疑を終結いたします。

 議案第56号平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第56号についての質疑を終結いたします。

 議案第57号平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑はないようですので、議案第57号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって、全議案の質疑を終結し、議案第39号から議案第57号までを別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり各常任委員会に付託いたします。

 ここで暫時休憩といたします。

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     午後2時34分 休憩

     午後3時0分 再開

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○議長(戸田久晶君) 休憩を閉じ再開いたします。

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△追加日程第1 議案第58号 平成23年4月執行予定の愛知県議会議員選挙において旧西春日井郡が一つの選挙区となることを求める要望書の提出について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(戸田久晶君) 追加日程第1、議案第58号平成23年4月執行予定の愛知県議会議員選挙において旧西春日井郡が一つの選挙区となることを求める要望書の提出についてを議題といたします。

 提出者を代表して、筒井俊秋君より提案理由の説明を求めます。

 3番筒井俊秋君。



◆3番(筒井俊秋君) 〔議案第58号朗読〕



○議長(戸田久晶君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第58号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 起立全員であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 16日午前9時30分より福祉建設委員会を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて散会といたします。

 長時間ご苦労さまでした。

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     午後3時8分 散会