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愛知県 豊山町

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月06日−01号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−01号







平成22年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成22年豊山町議会第3回定例会)

                               平成22年9月6日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 報告第4号〜報告第5号(報告)

 日程第5 議案第38号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)

 日程第6 議案第39号〜議案第57号(上程、議案説明)

2.出席議員は次のとおりである(14名)

  1番   今村一正          2番   安藤春一

  3番   筒井俊秋          4番   坪井武成

  5番   水野 晃          6番   野崎隆子

  7番   尾野康雄          8番   青山克己

  9番   戸田久晶          10番   粟田昌子

  11番   熊沢直紀          12番   柴田勝明

  13番   谷崎正明          14番   野崎八十治

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  8番   青山克己          10番   粟田昌子

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    水野増彦   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  柴田昌治

  学校教育課長  水野典昌   会計管理者   河瀬皆雄

  代表監査委員  鈴木宏次

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開会



○議長(戸田久晶君) 皆さん、おはようございます。

 きのうは豊山町の防災訓練が行われ、皆さん、暑い中本当にご参加いただきましてありがとうございました。

 9月に入ってからも猛暑が続き、いろいろ暑さの更新がなされております。夏ばての時期ですけれども、十分にご自愛いただきまして定例会を乗り越えていただきたいと思います。

 それでは、会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、平成22年豊山町議会第3回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、町長よりあいさつの申し出がありますので、発言を許可します。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) おはようございます。

 平成22年第3回定例会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位にはご多用のところご参集を賜り、まことにありがとうございます。また、平素、町行政各般にわたり、ご指導、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 また、昨日は残暑厳しい中、第31回豊山町総合防災訓練にご参加賜り、滞りなく終了することができました。この場をかりまして厚く御礼申し上げます。

 平成22年度もほぼ半年を経過しましたが、おかげをもちまして順調に事業推進をさせていただいております。

 さて、今定例会におきましては、教育委員の人事同意案件1件、条例の制定1件、条例の一部改正4件、平成21年度の一般会計及び特別会計の決算認定7件、平成22年度一般会計及び特別会計補正予算7件の合わせて20件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 なお、財政健全化法に係る決算指標を報告第4号及び第5号で報告させていただきます。

 いずれの議案につきましても慎重審議の上、ご承認賜りますことをお願い申し上げ、第3回定例会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員について



○議長(戸田久晶君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において8番青山克己君、10番粟田昌子君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(戸田久晶君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より9月24日までの19日間にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より9月24日までの19日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(戸田久晶君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 本日、議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 次に、今期定例会の説明員としてお手元に配付のとおり、町長以下関係職員に対して、地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

 次に、監査委員より平成22年4月分、5月分、6月分の例月出納検査の結果が提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。

 次に、本定例会では、決算認定の議案が7件上程されていますので、代表監査委員鈴木宏次君に本日と14日、15日にご出席を願っています。

 以上、諸般の報告を終わります。

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△日程第4 報告第4号 平成21年度豊山町財政健全化判断比率について(報告)



△報告第5号 平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について(報告)



○議長(戸田久晶君) 日程第4、報告第4号から報告第5号まで報告を受けます。

 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) おはようございます。

 それでは、お手元の報告第4号及び報告第5号につきまして、関連がございますので、あわせて報告させていただきます。

 これは地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第12条第1項に基づき、平成21年度決算に係る本町の健全化判断比率と公営企業会計の資金不足比率について監査委員の意見を付し、議会に報告申し上げるものでございます。

 なお、監査委員の意見につきまして、別添審査意見書のとおり、財政健全化比率、資金不足比率、いずれにつきましても健全状況にあるとの審査結果をいただいておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 報告が終わりました。

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△日程第5 議案第38号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)



○議長(戸田久晶君) 日程第5、議案第38号教育委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第38号朗読〕



○議長(戸田久晶君) 提案説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人事同意案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第38号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 起立全員であります。よって、議案第38号は同意することに決しました。

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△日程第6 議案第39号 名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第40号 豊山町国民健康保険条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第41号 豊山町特別工業地区建築条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第42号 豊山町消防団条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第43号 豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第44号 平成21年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第45号 平成21年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第46号 平成21年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第47号 平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第48号 平成21年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第49号 平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第50号 平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第51号 平成22年度豊山町一般会計補正予算(第3号)(上程、提案説明)



△議案第52号 平成22年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第53号 平成22年度豊山町老人保健特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第54号 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第55号 平成22年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第56号 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第57号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



○議長(戸田久晶君) 日程第6、議案第39号から議案第57号まで一括して順次提案理由を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第39号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第39号名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例についてご説明いたします。

 この条例につきましては、現在、大規模集客施設エアポートウォーク名古屋が立地している区域について、にぎわいと活力があり、また周辺の環境に配慮したまちづくりを誘導するため、地区計画に基づき厳しく建築物の建築制限を加えるために制定するものです。

 当該地域は、現在も市街化調整区域ではありますが、平成17年2月の旧名古屋空港の機能転換にあわせ、国際線旅客ターミナルビル地域を町の地域振興に資するように転活用し、開発を進めるために、平成18年11月17日に名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の都市計画決定を行ってきたところです。

 当地域10.4ヘクタールは、平成22年12月中には市街化区域への編入と用途地域を近隣商業地域とする都市計画が愛知県により決定される見込みとなっております。近隣商業地域という用途地域は、住宅や寄宿舎、風俗営業施設等の建築物の建築が可能でありますので、現在の大規模集客施設に併設もしくは隣接してパチンコ屋とかラブホテルが建築されないとも限らない状況が生まれてしまいます。仮に建築されてしまうと、空港に隣接しているという立地特性が損なわれ、さらには隣地地域の居住環境、青少年の健全育成に悪影響を及ぼすことが容易に想像できます。このような状況を事前に防止し、町のにぎわいの拠点を誘導するような土地利用の推進が求められています。

 なお、条例の施行につきましては、愛知県が市街化区域及び市街化調整区域の区域区分、用途地域と言われる地域地区の決定の公告日からとなります。しかしながら、現在のところ愛知県でも都市計画の手続中であり、今後、愛知県都市計画審議会の議を経て、国土交通省への協議等の事務手続が進められることになります。

 したがいまして、都市計画の公告日が未定のままでありますので、条例の施行日は未定となっておりますが、11月末には公告日が明らかにできると愛知県より聞いております。公告日が明らかになり次第、この条例の施行期日を定める規則を新たに制定し、条例を施行することといたしております。

 それでは、順次条例の内容についてご説明いたします。

 この条例は、11条の条文から成っております。第1条では条例の目的について、第2条では適用区域を地区計画の区域とすることを規定したものです。

 第3条は地区計画の区域内に建築してはならない建築物を5項目にわたり列挙し、規定したものであります。建築してはならない建築物として、1、住宅、兼用住宅、共同住宅、寄宿舎または下宿、2、自動車教習所、3、床面積の合計が15平方メートルを超える畜舎、4、マージャン屋、パチンコ屋、射的場、勝馬投票券発売所、場外車券売場、その他これに類するもの、5、風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律第2条第6項の規定に該当する営業の用途に供するもの、これはいわゆるラブホテルであります。以上5項目であります。

 第4条は、建築物の容積率の最高限度とその適用除外建築物を規定したものです。容積率は10分の20であります。

 第5条は、建ぺい率の最高限度を規定したものです。町は近隣商業地域の建ぺい率を10分の8により都市計画決定しておりますが、地区計画の区域内については、この条例により10分の6に制限することとしております。

 第6条は、建築物の高さの最高限度を規定したものです。地区計画の区域が航空法第49条の高さ制限を受ける区域であることを明確にするために規定したものです。

 第7条は、第3条に規定する建築物の敷地が地区計画区域の内外にわたる場合の措置について規定したものです。

 第8条は、条例施行日における既存建築物及び建築中の建築物に対し、建物用途の制限の緩和を規定したものです。

 第9条は、公益上必要な建築物について適用除外とすることを規定したものです。

 第10条は、条例の施行に関し、必要な事項について、別に条例施行規則を制定し、委任することを規定したものです。

 第11条は、建築基準法第106条には、地区計画の区域の制限の内容に違反したものに対して50万円以下の罰金に処する旨の規定を設けることができるとされていることから、罰則として罰金額を規定したものです。

 附則は、この条例の施行期日について定めたものです。別に規則で定める日から施行するものです。

 以上で、名古屋都市計画名古屋空港周辺林先地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例についての提案説明とさせていただきます。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第40号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) それでは、議案第40号豊山町国民健康保険条例の一部改正についてご説明をいたします。

 今回の豊山町国民健康保険条例の一部改正につきましては、国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行により、同法中の一部の条について繰り上げ等の整理が行われたことに伴い、当該条例中の規定の整備を行うものでございます。

 それでは、新旧対照表によりご説明いたしますので、3ページをお開きください。

 現行の条例第7条では、国民健康保険で行う被保険者の健康の保持増進のための保健事業の実施に関しまして規定をしております。

 同条第1項では、特定健康診査等の実施に当たって国民健康保険法第72条の5の規定を根拠として事業の性格を明記しております。

 このたび国民健康保険法等の一部を改正する法律におきまして、この根拠規定となっております第72条の5が第72条の4に繰り上げられましたので、条例第7条第1項中の第72条の5を第72条の4に改めるものでございます。

 なお、この条例の施行日は平成22年10月1日からとなります。

 以上で、議案第40号豊山町国民健康保険条例の一部改正の説明とさせていただきます。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第41号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) それでは、議案第41号豊山町特別工業地区建築条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 三菱重工株式会社は、旧空港用地のうち小牧南工場に隣接する3.4ヘクタールを航空機生産のための工場敷地として活用する目的で、平成17年に国より売却を受け取得しました。

 当該地域は、平成22年12月中には市街化区域への編入と用途地域を工業地域とする都市計画が愛知県により決定される見込みとなっております。既存の小牧南工場、既存面積は約28ヘクタール、全体で31.4ヘクタールでは、工業地域でありますので、同じ用途地域により市街化区域の編入となります。工業地域という用途地域は住宅、福祉施設、風俗営業施設等の建築物が建築可能となっております。愛知県は今回の線引き総見直しに当たり、工業系用途での市街化区域編入の基準として、新たに市街化区域に編入する場合には工業専用地域に限ることとしております。

 一方、町が市街化区域に編入しようとする地域は、工業地域に接した地域であり、編入地域のみを工業専用地域とすることは一体的利用を前提とした区域の土地利用の観点からは適切ではないと判断しているところです。編入する区域を工業地域とするためには、愛知県の編入基準との整合を図ることが求められております。そのためには既存の工業地域と一体的に工業専用地域並みの用途の制限を加えることが必要となっています。したがいまして、現行の豊山町特別工業地区建築条例に新たな地域の指定と建築物の制限内容を追加することという内容により、一部改正が必要となりますので、今回改正するものでございます。

 なお、一部改正条例の施行につきましては、愛知県が市街化区域及び市街化調整区域の区域区分、用途地域と言われる地域地区の決定の公告日からとなります。しかしながら、現在のところ愛知県でも都市計画の手続中であり、今後、愛知県都市計画審議会の議を経て、国土交通省への協議等の事務手続が進められることになります。したがいまして、都市計画の公告日が未定のままでありますので、一部改正条例の施行日は未定となっておりますが、11月末には公告日が明らかにできると愛知県より聞いております。公告日が明らかになり次第、この一部改正条例の施行期日を定める規則を新たに制定し、一部改正条例を施行することしております。

 それでは、改正内容についてご説明いたします。

 本議案の4ページ、新旧対照表をごらんください。

 題名を豊山町特別工業地区建築条例より豊山町特別用途地区建築条例へ改正します。

 第1条のうち特別工業地区を特別用途地区へ改正します。

 第2条につきましては、条例の適用区域を明確にするために新たに規定したものです。

 3条につきましては、今回新たに指定する松ノ木島地区の建築制限の内容を追加したものです。

 第4条につきましては、前条に松ノ木島地区の建築制限を追加したことにより、関連条文の改正をするものです。

 第5条につきましては、建築基準法第106条には、特別用途地区の制限の内容に違反したものに対して50万円以下の罰金に処する旨の規定を設けることができるとされていることから、罰金額の改正をするものです。

 別表につきましては、第3条第2項に規定される松ノ木島地区の建築制限の内容を7項目列挙したものです。

 附則は、この条例の施行期日について定めたものです。別に規則で定める日から施行するものです。

 以上で、豊山町特別工業地区建築条例の一部を改正する条例についての提案説明とさせていただきます。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第42号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第42号豊山町消防団条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、消防団員の費用弁償について改正を行うものであります。

 消防団員の旅費のうち、宿泊料について他の職に係る宿泊料との均衡を図るため、金額の改正を行うものであります。

 改正の手法としましては、現行の規定では消防団の費用弁償を消防団条例で個別に定めておりましたが、豊山町特別職の職員で非常勤のものと同じくするよう改正を行います。

 それでは、新旧対照表によりご説明いたします。

 3ページをお開きいただきたいと思います。

 第15条第2項で、団員が公務のため旅行したときは、豊山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の例により、費用弁償として旅費を支給すると改正いたします。なお、具体的な内容につきましては、宿泊料は1万7,200円が1万3,000円にかわります。

 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第43号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第43号豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、児童扶養手当法の一部改正に伴い、新たに父子家庭にも児童扶養手当が支給されることになったため、児童扶養手当と非常勤消防団等に係る損害補償等の調整に係る規定に関し、条例の改正を行うものであります。

 それでは、3ページの新旧対照表によりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。

 第5条第7項第1号において、児童扶養手当法の一部改正に伴い、対応する号数の改正、もしくは第4号を第5号もしくは第10号に改正を行います。

 また、第2号においても児童扶養手当法の一部改正に伴い、第8号、第9号または第13号を追加します。

 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行し、改正後の豊山町消防団員等公務災害補償条例の規定は、平成22年8月1日から適用するものであります。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第44号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) それでは、平成21年度豊山町一般会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、決算書の4、5ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款町税につきましては、予算現額33億9,814万8,000円に対しまして、収入の決定を行った調定額は35億6,998万728円であります。そのうち収入済額は34億1,193万7,259円、不納欠損額は530万4,655円、収入未済額は1億5,273万8,814円であります。

 地方税法第15条の7の規定に基づき、不納欠損処分をしました税目ごとの内訳につきましては、まず、町民税の個人は420件の394万9,824円、固定資産税は56件の111万5,831円、軽自動車税は60件の23万9,200円であります。

 次に、第2款地方譲与税につきましては、予算現額6,000万円に対し、収入済額は5,994万4,731円であります。

 第3款利子割交付金につきましては、予算現額1,100万円に対し、収入済額は860万9,000円であります。

 第4款配当割交付金につきましては、予算現額600万円に対し、収入済額は361万4,000円であります。

 第5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、予算現額800万円に対し、収入済額は173万8,000円であります。

 第6款地方消費税交付金につきましては、予算現額2億1,559万4,000円に対し、収入済額は1億9,218万8,000円であります。

 第7款自動車取得税交付金につきましては、予算現額2,348万6,000円に対し、収入済額は2,321万7,000円であります。

 第8款国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、いわゆる基地交付金でございますが、予算現額、収入済額ともに9,984万6,000円であります。

 第9款地方特別交付金につきましては、予算現額、収入済額ともに3,567万4,000円であります。

 次に、6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。

 第10款地方交付税につきましては、予算現額1,500万円に対し、収入済額は3,123万7,000円であります。

 第11款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額300万円に対し、収入済額は331万8,000円であります。

 第12款分担金及び負担金につきましては、予算現額5,388万円に対し、収入の決定を行った調定額は6,450万7,200円であります。そのうち収入済額は5,522万1,900円、不納欠損額は115万6,800円、収入未済額は812万8,500円であります。不納欠損額につきましては、保育料9件の処分を行ったものでございます。また、収入未済額の内訳につきましては、保育料の現年分31件、169万9,000円、過年度分97件、642万9,500円であります。

 第13款使用料及び手数料につきましては、予算現額3,897万6,000円に対し、収入済額は3,665万7,241円であります。これは条例で規定されている使用料、手数料でございます。

 第14款国庫支出金につきましては、予算現額2億9,999万3,500円に対し、収入の決定を行った調定額は2億9,705万3,602円であります。そのうち収入済額は2億6,909万4,602円、収入未済額は2,795万9,000円であります。収入未済額につきましては、繰越明許補正を行った子ども手当支給システム改修事業補助金及び側溝改良事業、道路維持事業の交付金であります。

 第15款県支出金につきましては、予算現額2億6,527万6,000円に対し、そのうち収入調定額は2億6,608万6,408円であります。収入済額は2億5,819万5,408円、収入未済額は789万1,000円であります。収入未済額につきましては、繰越明許補正を行った全国瞬時警報システム設置事業補助金であります。

 第16款財産収入につきましては、予算現額1,090万4,000円に対し、収入済額は1,089万298円であります。主な収入は土地建物の貸付収入、基金運用利子等であります。

 第17款寄附金につきましては、予算現額18万1,000円に対し、収入済額は10万円であります。これはふるさと納税寄附1件でございます。

 第18款繰入金につきましては、予算現額3億254万5,000円に対し、収入済額は3億254万3,287円であります。財政調整基金の取り崩し及び特別会計からの前年度決算剰余金を繰り入れたものであります。

 第19款繰越金につきましては、予算現額2億3,050万9,128円に対し、収入済額は2億3,050万9,725円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものと定額給付金及び子育て応援特別給付金を繰越明許したものでございます。

 続いて、8、9ページをごらんいただきたいと思います。

 第20款諸収入につきましては、予算現額1億9,155万3,074円に対し、収入の決定を行った調定額は1億9,650万3,397円であります。そのうち収入済額は1億8,722万7,084円、不納欠損額は168万9,336円、収入未済額は758万6,977円であります。不納欠損額につきましては、学校給食費の59件を処理したものでございます。収入未済額の内訳につきましては、学校給食費現年分96件、195万2,600円、過年度分213件、533万6,707円、東海豪雨災害援護貸付金1件、23万9,170円、なかよし会利用料6件、5万8,500円であります。

 第21款町債につきましては、予算現額、収入済額ともに2億6,900万円であります。これは臨時財政対策債を借り入れたものでございます。

 以上、収入済額の合計は54億9,076万2,535円であります。

 次に、歳出につきましては、11ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款議会費につきましては、予算現額1億1,067万5,000円に対し、支出済額は1億665万8,506円であります。主な支出につきましては、議会広報等の印刷製本費及び会議録作成委託料等であります。

 第2款総務費につきましては、予算現額11億3,663万8,595円に対し、支出済額は10億8,914万2,826円、翌年度繰越額は391万9,650円であります。主な支出につきましては、新公会計制度導入支援委託料、第4次総合計画策定事業にかかわる費用、とよやまタウンバス運行負担金、定額給付金給付事業にかかわる費用等でございます。翌年度繰越額の391万9,650円につきましては、子ども手当支給システム改修事業費であります。

 第3款民生費につきましては、予算現額16億8,085万5,033円に対し、支出済額は15億7,451万1,886円、翌年度繰越額は5,154万7,500円であります。主な支出につきましては、次世代育成支援対策後期行動計画策定委託料、豊山保育園園舎整備工事、子育て応援特別手当給付事業等であります。翌年度繰越額の5,154万7,500円につきましては、地域活性化経済対策臨時交付金を充てた豊山保育園園舎整備事業費であります。

 第4款衛生費につきましては、予算現額6億7,409万3,000円に対し、支出済額は6億1,639万7,270円であります。主な支出につきましては、健康の道ウオーキングマップの作成費用及び成人健診を初め、各種健診委託料、並びにごみ・し尿処理に係る費用、地球温暖化対策事業の太陽光発電システム設置費補助金等であります。

 第5款労働費につきましては、予算現額、支出済額ともに6万円であります。これは県労働者福祉協議会負担金等であります。

 第6款農林水産業費につきましては、予算現額9,031万6,000円に対し、支出済額は8,202万2,670円であります。主な支出につきましては、農業用施設維持管理のための費用及び合瀬川水系農業用排水総合整備事業費負担金等であります。

 第7款消防費につきましては、予算現額9,199万2,000円に対し、支出済額は8,556万259円であります。主な支出につきましては、60件の商工振興資金信用保証補助、2件の中小企業等経営改善資金利子補給補助等でございます。

 第8款土木費につきましては、予算現額6億3,020万7,074円に対し、支出済額は5億6,479万7,110円、翌年度繰越額は2,567万7,000円であります。主な支出につきましては、特定防衛施設調整交付金を充てた北部市場周辺の町道811号線及び中道地内の町道508号線の道路工事、線引き見直しの基礎となる都市計画基礎調査委託料等であります。翌年度繰越金の2,567万7,000円につきましては、地域活性化きめ細やかな臨時交付金を充てた側溝改良事業及び道路維持事業であります。

 次に、12、13ページをごらんいただきたいと思います。

 第9款消防費につきましては、予算現額2億7,171万6,000円に対し、支出済額は2億5,711万8,778円、翌年度繰越額は890万2,000円であります。主な支出につきましては、広域事務組合への負担金、総合防災訓練にかかわる費用等であります。翌年度繰越金の890万2,000円につきましては、全国瞬時警報システム設置事業費であります。

 第10款教育費につきましては、予算現額7億4,913万4,000円に対し、支出済額は7億1,143万2,015円であります。主な支出につきましては、学習等供用施設及びスカイプールの指定管理委託料、並びにアリーナトップライトの改修工事費等であります。

 第11款公債費につきまして、予算現額9,305万8,000円に対し、支出済額は9,305万6,502円であります。町債の元利償還であります。

 第12款予備費につきましては、予算現額982万1,000円に対し、支出済額は0であります。

 以上、支出済額の合計は51億8,075万7,882円であります。よって、歳入歳出差引額は3億1,000万4,653円であります。

 続いて、決算結果につきましては、14ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。

 歳入総額54億9,076万3,000円、歳出総額51億8,075万8,000円、歳入歳出差引額3億1,000万5,000円であります。翌年度の繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額は5,419万7,000円であり、実質収支額は2億5,580万8,000円となっています。

 続きまして、財産に関する調書についてご説明申し上げます。

 291、292ページをごらんいただきたいと思います。

 1の公有財産、(1)の土地及び建物の増減はございません。

 次に、293、294ページの(2)の物件現在高、(3)の出資による権利現在高についても増減はございません。

 次に、295ページから340ページまでの2の物品につきましては、年度中の受け払いの相殺によって現在高といたしています。

 306、307ページ、3の基金の決算年度末現在高は、財政調整基金11億5,149万1,000円、介護保険基金は2,673万円、国民健康保険財政調整基金は0円、介護従事者処遇改善臨時特例基金につきましては416万5,791円となっています。

 4の町営住宅敷金及び利子につきましては、決算年度末現在高敷金113万2,660円です。利子7万8,520円となっています。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第45号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 まず、歳入につきましては、163、164ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款国民健康保険税につきましては、予算現額4億3,080万9,000円に対し、収入の決定を行った調定額は6億1,670万2,772円であります。そのうち収入済額は3億9,630万6,511円、不納欠損額は1,180万5,193円、収入未済額は2億859万1,068円であります。

 なお、不納欠損額につきましては、地方税法第15条の7第4項の規定に基づき、執行停止期間3年の経過による消滅理由等によって行った件数は1,168件であります。

 第2款使用料及び手数料につきましては、予算額136万5,000円に対し、収入済額は69万8,100円であります。これは特定健診手数料であります。

 第3款国庫支出金につきましては、予算現額3億1,403万3,000円に対し、収入済額は3億964万9,883円であります。療養給付費等負担金、高額医療共同事業負担金等であります。

 第4款療養給付費交付金につきましては、予算現額2,680万6,000円に対し、収入済額は3,421万8,000円であります。これは退職被保険者の医療費にかかわる社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第5款前期高齢者交付金につきましては、予算現額2億1,484万2,000円に対し、収入済額は2億1,484万1,046円であります。前期高齢者の医療費にかかわる社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第6款県支出金につきましては、予算現額6,259万4,000円に対し、収入済額は7,202万1,160円であります。高額医療費共同事業負担金、県補助金、調整交付金等であります。

 第7款共同事業交付金につきましては、予算現額9,658万8,000円に対し、収入済額は9,764万5,797円であります。高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業にかかわる国保連合会からの交付金であります。

 第8款財産収入につきましては、予算現額1,000円に対し、収入済額は10円であります。預金利子でございます。

 第9款繰入金につきましては、予算現額2億5,208万6,000円に対し、収入済額は2億5,208万5,880円であります。保険税の軽減による保険基盤安定繰入金及び一般会計からの人件費事務費等への繰入金であります。

 第10款繰越金につきましては、予算現額4,132万8,000円に対し、収入済額は4,132万8,975円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものでございます。

 第11款諸収入につきましては、予算現額100万9,000円に対し、収入済額は384万1,154円であります。延滞金及び交通事故の示談成立による第三者納付金等であります。

 以上、収入済額の合計は14億2,263万6,516円であります。

 次に、歳出につきましては、167、168ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額3,893万5,000円に対し、支出済額は3,543万5,290円であります。事業運営に必要な人件費、事務費などであります。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額9億1,393万6,000円に対し、支出済額は8億5,975万9,369円であります。一般及び退職者の療養給付費、療養費、高額療養費及び出産育児一時金並びに葬祭費補助金等であります。

 第3款後期高齢者支援金等につきましては、予算現額2億558万8,000円に対し、支出済額は2億558万7,158円であります。

 第4款前期高齢者納付金につきましては、予算現額59万円に対し、支出済額は58万4,565円であります。

 第5款老人保健拠出金につきましては、予算現額1万4,000円に対し、支出済額は1万3,704円であります。これは老人保健法の規定に基づき拠出したものであります。

 第6款介護納付金につきましては、予算現額7,146万5,000円に対し、支出済額は7,146万4,700円であります。介護保険法の規定に基づき納付したものでございます。

 第7款共同事業拠出金につきましては、予算現額1億3,146万7,000円に対し、支出済額は1億3,146万7,074円であります。高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業の拠出金を国保連合へ拠出したものでございます。

 第8款保健事業費につきましては、予算現額1,302万9,000円に対し、支出済額は760万7,979円であります。特定健康診査、健康診断補助金、宿泊補助金及び人間ドック補助金等であります。

 第9款基金積立金につきましては、減額補正したことにより予算現額は0円となっています。

 第10款諸支出金につきましては、予算現額5,624万8,000円に対し、支出済額は5,622万1,197円であります。保険税の還付及び一般会計の拠出金であります。

 第11款予備費につきましては、予算現額1,018万8,000円に対し、支出済額は0円であります。

 以上、支出済額の合計は13億6,813万8,036円であります。よって、歳入歳出差引額は5,449万8,480円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、171ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額14億2,263万7,000円、歳出総額13億6,813万8,000円、歳入歳出差引額5,449万9,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものは実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 それでは、ここで10時50分まで。50分から再開します。

 休憩をとります。

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     午前10時36分 休憩

     午前10時50分 再開

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○議長(戸田久晶君) それでは、休憩を閉じ再開します。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第46号朗読〕

 内容につきましては、副町長より説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、202、203ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款支払基金交付金につきましては、予算現額80万2,000円に対し、収入済額は1万7,278円であります。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額363万5,000円に対し、収入済額は311万2,773円であります。

 第3款県支出金につきましては、予算現額13万1,000円に対し、収入済額は0円であります。

 第4款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに55万4,000円であります。一般会計から繰り入れたものであります。

 第5款繰越金につきましては、予算現額258万6,000円に対し、収入済額は258万6,334円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものであります。

 第6款諸収入につきましては、予算現額6,000円に対し、収入済額は238万2,153円であります。預金利子及び第三者納付金でございます。

 以上、収入済額の合計は865万2,538円であります。

 次に、歳出につきましては、204、205ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額2万円に対し、支出済額は279円であります。事業に必要な事務費等であります。

 第2款医療費につきましては、予算現額157万円に対し、支出済額は7万9,002円であります。医療費及びコルセット等の費用であります。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額571万7,000円に対し、支出済額は571万4,385円であります。前年度の国県支出金の追加交付金を一般会計へ返還したものであります。

 第4款予備費につきましては、予算現額40万7,000円に対し、支出済額は0円であります。

 以上、支出済額の合計は579万3,666円であります。よって、歳入歳出差引額は285万8,872円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、206ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額865万3,000円、歳出総額579万4,000円、歳入歳出差引額285万9,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上であります。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第47号朗読〕

 内容につきましては、副町長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、219、220ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款後期高齢者医療保険料につきましては、予算現額8,421万5,000円に対し、収入の決定を行った調定額は8,950万3,400円であります。そのうち収入済額は8,794万200円で、収入未済額は156万3,200円であります。

 第2款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに3,177万2,000円であります。一般会計繰入金及び保険基盤安定繰入金であります。

 第3款繰越金につきましては、予算現額777万1,000円に対し、収入済額777万700円であります。前年度の決算剰余金であります。

 第4款諸収入につきましては、予算現額1万3,000円に対し、収入済額は0円であります。

 以上、収入済額の合計は1,248万2,900円であります。

 次に、歳出につきましては、221、222ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額2,035万円であります。支出済額は1,718万9,151円であります。事業に必要な事務費等であります。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、予算現額9,951万2,000円に対し、支出済額は9,951万1,900円であります。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額390万9,000円に対し、支出済額は385万400円であります。

 以上、支出済額の合計は1億2,055万1,451円であります。よって、歳入歳出差引額は693万1,449円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、223ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額1億2,748万3,000円、歳出総額1億2,055万1,000円、歳入歳出差引額693万2,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第48号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、236、237ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款介護保険料につきましては、予算現額1億3,368万9,000円に対し、収入の決定を行った調定額は1億4,190万5,800円であります。そのうち収入済額は1億3,325万2,100円で、不納欠損額は231万1,800円、収入未済額は634万1,900円であります。不納欠損につきましては、介護保険法第200条の規定に基づき、2年の時効により71人の保険料処分を行っております。

 第2款につきましては、予算現額1億104万円に対し、収入済額は9,338万4,990円であります。介護給付費用の25%相当を給付された介護給付負担金及び地域支援事業費補助金であります。

 第3款支払基金交付金につきましては、予算現額1億6,771万2,000円に対し、収入済額は1億4,963万7,000円であります。第2号被保険者である40歳から65歳未満の者の保険料から介護給付費用の30%相当額を支払基金から交付を受けたものであります。

 第4款県支出金につきましては、予算現額8,373万7,000円に対し、収入済額は7,840万3,125円であります。介護給付費用の12.5%に相当する介護給付費負担金が主なものです。

 第5款財産収入につきましては、予算現額10万9,000円に対し、収入済額は10万7,722円であります。これは基金利子であります。

 第6款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億3,360万2,000円であります。一般会計から町負担分である給付費用の12.5%に相当する額及び事務費の繰入金等であります。

 第7款繰越金につきましては、予算現額1,676万3,000円に対し、収入済額は1,676万3,800円であります。前年度決算による剰余金を繰り越したものであります。

 第8款諸収入につきましては、予算現額1万7,000円に対し、収入済額は3万9,500円であります。

 以上、収入済額の合計は6億519万237円であります。

 次に、歳出につきましては、238、239ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額5,550万円に対し、支出済額は5,273万7,892円であります。事業運営に必要な人件費、事務費等であります。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額5億5,368万6,000円に対し、支出済額は4億9,750万7,794円であります。介護予防サービスの給付費等であります。

 第3款地域支援事業費につきましては、予算現額1,000万6,000円に対し、支出済額は813万4,166円であります。啓発事業及び特定高齢者を決定した調査委託料等であります。

 第4款基金積立金につきましては、予算現額、支出済額ともに768万円であります。前年度の決算剰余金から一般会計へ繰り出した金額を差し引いた額を積み立てたものであります。介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金であります。

 第5款諸支出金につきましては、予算現額979万7,000円に対し、支出済額は975万3,439円であります。介護保険給付費の精算による国・県等への返還金等であります。

 以上、支出済額の合計は5億7,581万3,291円であります。よって、歳入歳出差引額は2,937万6,946円であります。

 続きまして、決算結果については、240ページをごらんいただきたいと思います。

 収入総額6億519万円に対し、歳出総額5億7,581万3,000円、歳入歳出差引額2,937万7,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第49号朗読〕

 内容につきましては、副町長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、263、264ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款介護サービス収入金につきましては、予算現額271万7,000円に対し、収入済額は279万6,360円であります。要介護者148ページ、要支援者225件のケアプラン作成による収入であります。

 第2款繰越金につきましては、予算現額2,000円に対し、収入済額は2,487円であります。前年度決算による剰余金を繰り入れたものであります。

 第3款諸収入につきましては、予算現額2,000円に対し、収入済額は2万3,495円であります。預金利子及び7件の認定調査事務交付金であります。

 以上、収入済額の合計は282万2,342円であります。

 次に、歳出につきましては、265、266ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款介護サービス事業費につきましては、予算現額237万9,000円に対し、支出済額は220万1,447円であります。事業運営に必要な事務費等であります。

 第2款諸支出金につきましては、予算現額、支出済額ともに34万円であります。事業収益を一般会計へ繰り出したものでございます。

 第3款予備費につきましては、予算現額2,000円に対し、支出済額は0円であります。

 以上、支出済額の合計は254万1,447円であります。よって、歳入歳出差引残額は28万895円であります。

 続きまして、267ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。

 歳入総額282万2,000円、歳出総額254万1,000円、歳入歳出差引額28万1,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第50号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、276、277ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款使用料及び手数料につきましては、予算現額4,002万3,000円に対し、収入の決定を行った調定額は、接続世帯410世帯の4,018万7,128円であります。そのうち収入済額は3,994万8,979円で、収入未済額は65件の23万8,149円であります。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額、収入済額ともに9,550万円であります。事務費、実施設計委託料、工事費及び工事支障移転補償費に対する補助金であります。

 第3款県支出金につきましては、予算現額35万円に対し、収入済額は50万円であります。国庫補助対象外の工事費に対する補助金であります。

 第4款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億8,250万円であります。一般会計から繰り入れたものであります。

 第5款繰越金につきましては、予算現額1,230万3,000円に対し、収入済額は1,230万2,807円であります。前年度決算による剰余金を繰り入れたものであります。

 第6款諸収入につきましては、予算現額405万9,000円に対し、収入済額は385万3,197円であります。預金利子1万6,643円、消費税還付金等雑入は383万6,554円であります。

 第7款町債につきましては、予算現額、収入済額ともに2億240万円であります。事業実施のために借り入れた下水道事業債であります。

 以上、収入済額の合計は5億3,700万4,983円であります。

 次に、歳出につきましては、278、279ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額6,620万3,000円に対し、支出済額は6,291万5,834円であります。事業に必要な事務費及び下水道事業に伴う負担金等であります。

 第2款下水道事業費につきましては、予算現額4億1,553万3,000円に対し、支出済額は3億9,512万9,433円であります。汚水管工事延長3,733.3メートルの工事費及び物件移転補償費等であります。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額1,230万3,000円に対し、支出済額は1,230万2,807円であります。前年度決算に伴う剰余金を一般会計へ繰り出したものであります。

 第4款公債費につきましては、予算現額4,309万5,000円に対し、支出済額は4,308万199円であります。これまでの借入金の元利償還であります。

 以上、支出済額の合計は5億1,342万8,273円であります。よって、歳入歳出差引残額は2,357万6,710円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、281ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。

 歳入総額5億3,700万5,000円、歳出総額5億1,342万8,000円、歳入歳出差引額は2,357万7,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(戸田久晶君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第51号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第51号平成22年度豊山町一般会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。

 本補正予算の内容は、歳入歳出予算3億2,788万9,000円の追加予算となっております。

 補正内容につきましては、平成21年度決算に伴う会計間の精算処理、翌年度予算への繰り越し等の決算剰余金処理及び交付決定に伴う財源構成等がその主なものとなっております。

 以下、平成22年度豊山町一般会計補正予算(第3号)説明書に沿いまして、補正予算の内容の詳細についてご説明いたしますので、よろしくお願いします。

 それでは、お手元の説明書のほうの1、2ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、9款1項1目地方特例交付金につきましては、平成22年度の交付額が7月23日に交付決定されたのを受け、その予算額との差について補正を行います。内訳につきましては、児童手当及び子ども手当特例交付金について365万2,000円の増額、減収補てん特例交付金について115万1,000円の減額を行います。

 なお、平成22年度より児童手当から子ども手当移行によって生じた地方負担分について、新たに地方特例交付金の措置の対象になっております。

 次に、18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目特別会計繰入金につきましては、各特別会計において平成21年度決算剰余金の繰り入れを行います。内訳としましては、老人保健特別会計239万3,000円、介護保険特別会計1,191万4,000円、介護サービス事業特別会計28万円、公共下水道会計特別会計2,357万6,000円、国民健康保険特別会計7,524万6,000円、後期高齢者医療特別会計312万4,000円をそれぞれ繰入金の増を行います。

 次に、9款1項1目繰越金につきましては、一般会計の平成21年度決算剰余金2億580万8,000円の繰り入れを行います。

 次に、20款諸収入、5項雑入、2目雑入につきましては、3つの収入について増額補正を行います。

 まず、市町村振興協会、いわゆるCOP10関連事業交付金については、本町が参加するCOP10の市町村交流ステーション事業に対する交付金としまして149万9,000円を計上しております。本交付金は1市町村150万円を限度に交付されるので、充当先事業につきましては、歳出の衛生費の環境保全共通事業であります。

 次に、久田良木川排水機場維持管理負担金につきましては、協定に基づき名古屋市負担分として久田良木川排水機場改修工事費の2分の1である41万4,000円を計上しております。充当先事業につきましては、こちらの歳出の土木費の河川洪水対策事業であります。

 次に、市町村振興協会eLTAX助成金につきましては、国税データの電子的利用のための初期導入費用に対する助成金として113万4,000円を計上しております。充当先事業につきましては、歳出の総務費の総合行政情報システム運用事業であります。

 それでは、続きまして3、4ページをお開きいただきたいと思います。

 3、4ページからは歳出になりますので、よろしくお願いします。

 まず、2款総務費、1項総務管理費、3目財政会計管理費につきましては、財政運営事業において地方財政法第7条に基づく平成21年度決算剰余金の2分の1と本補正予算の歳入歳出の差を合わせた2億9,064万3,000円を財政調整基金に積み立てます。なお、基金積み立て後の基金残高につきましては、お手元の7ページに基金の基礎明細として記載しておりますので、よろしくお願いします。

 同款同項10目電子計算費につきましては、総合行政情報システム運用事業において、所得税、確定申告データの提供が従来の紙媒体による形状からeLTAXを経由し、電子式で行うこととなったため、これに対応するための初期導入費用及び利用料の補正を行います。内訳としましては、初期導入費用としてeLTAX対応申請・届出サービス手数料113万4,000円、通信回線利用料として通信運搬費14万7,000円をそれぞれ計上しております。なお、初期導入費用につきましては、財団法人愛知県市町村振興協会から全額助成金が交付されるものであります。

 同款2項徴税費、2目賦課徴収費につきましては、固定資産税賦課事業において、平成23年1月からの導入を予定しております。新住民情報システムのデータ連携を図るための評価支援システムの改修費として評価支援システム委託料178万4,000円を計上しております。

 次に、3款民生費、1項社会福祉費、2目高齢者福祉費につきましては、高齢者日常生活支援事業の充当財源であります介護サービス事業特別会計繰入金の増額に伴い、財源の構成を行うものであります。

 同款同項7目後期高齢者医療につきましては、後期高齢者医療事業において、平成21年度の療養給付費に係る町負担分は精算により確定したため、不足分の759万7,000円について計上を行っております。また、広域連合事務費負担分につきましては、平成22年度分の後期高齢者医療広域連合に支払う本町の事務費負担分は確定したため、当初予算との差額3万5,000円の増額を行います。なお、事務費等負担割合については、平成22年3月31日現在の人口をもとに算出をしております。

 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費につきましては、健康増進事業において平成21年度実施しました女性特有のがん検診推進事業における補助金であります。疾病予防対策事業費補助金の精算分について、国県補助金過年度分返還金として113万1,000円を計上しております。

 次に、5ページ、6ページをお開きいただきたいと思います。

 同款同項4目環境衛生費につきましては、環境保全共通事業において、COP10の市町村交流事業として実施される地球のいのち・交流ステーション事業に本町から参加する団体に対し、その事業費を市町村交流ステーション事業費交付金として149万9,000円を計上しています。なお、事業に係る費用につきましては、財団法人愛知県市町村振興協会から1市町村150万円を限度に全額交付金が交付されます。

 同款3項上水道費、1目上水道費につきましては、新たに上水道経費に係る費用が生じたため、本補正予算より項目事業を新設しております。補正の内容につきましては、北名古屋水道企業団の職員に係る子ども手当に要する費用の本町負担分について、北名古屋水道企業団負担金として27万8,000円を計上いたしております。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費につきましては、農業施設の定期的な更新事業において、大山川東栄堰の自動転倒ゲートの改修を行うため、農業用水路維持工事費328万7,000円を計上しております。

 8款土木費、3項河川費、1目河川維持費につきましては、河川洪水対策事業において、久田良木川排水機場の電気設備の造作不良が定期点検により確認されましたので、その改修費用について設備維持工事費として83万円を計上しております。なお、事業費の2分の1は協定書により名古屋市が負担することになっておりますので、よろしくお願いします。

 同款同項2目治水対策費につきましては、雨水貯留対策事業において、ことしの豪雨で浸水被害が発生した箇所の改善を図るため、新栄ポンプ堰への自動転倒ゲート設置工事費1,952万4,000円の増額補正を行います。

 以上で、補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第52号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) それでは、議案第52号平成22年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。

 予算説明書をごらんいただきたいと思います。

 まず、説明書1ページ、2ページの歳入についてご説明をいたします。

 3款1項1目の療養給付等国庫負担金の減額でございます。これは当該年度、平成22年度の療養給付費の国庫負担金の額決定はまだ、最終決定はされておりませんが、後ほどご説明いたします歳入の前期高齢者の交付金の増額、それから歳出で見込みを立てております後期高齢者支援金の減額、それから前期高齢者納付金の減額、介護納付金の減額など、これらのこの国庫負担金の算定上の減額要素に基づきまして、交付金全体で2,326万9,000円を減額するものでございます。

 3款2項1目の財政調整交付金につきましても、療養給付費交付金と同様の理由により129万円の減額を見込んで減額補正を行っております。

 次に、3款2項3目の出産育児一時金補助金でございます。当初予算では計上しておりませんでしたので、新たに58万円を補正するものでございます。1件2万円の補助単価で29件を予定しております。

 次に、5款1項1目の前期高齢者交付金でございます。平成22年度の概算交付額2億6,226万7,000円が決定をいたしましたため、当初予算である2億1,484万1,000円との差額4,742万6,000円を増額いたすものでございます。

 なお、前期高齢者交付金は翌々年度に精算されますが、増額分である4,742万6,000円のうち前々年度、つまり平成20年度の精算額は1,971万8,000円となっております。

 続きまして、6款県支出金、2項2目の都道府県財政調整交付金の減額でございます。財政調整交付金は国庫支出金の療養給付費国庫負担金と同様、歳入の前期高齢者交付金の増額、歳出の後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護納付金の減額、これらすべて交付金額の減額要素となりますので、よって、減額が見込まれるということを想定いたしまして、410万6,000円を減額するものでございます。

 次に、説明書3ページ、4ページをお開きください。

 9款の繰越金でございます。繰越金のうち1項1目の療養給付費交付金繰越金の増額でございます。これは退職者医療に係る療養給付費交付金繰越金の超過交付分193万8,000円を増額するものでございます。なお、この繰越金の増額は21年度の超過交付分でございますので、今回補正の歳出で返還することになります。

 次に、1項2目その他繰越金でございますが、これは平成21年度の国民健康保険特別会計の決算剰余金5,449万8,000円から療養給付費交付金繰越金193万9,000円と、当初予算1,000万円を除いた差額4,255万9,000円を増額補正するものでございます。

 次に、歳出についてご説明をいたします。

 説明書5ページ、6ページをお開きください。

 1款1項1目の国民健康保険一般事業として、1款2項1目の国民健康保険賦課徴収一般事業はいずれも印刷製本費の増額補正でございます。これは平成23年1月から稼働を予定しております新住民情報システムに合わせた国民健康保険の帳票様式を作成するための経費の予算補正で、国民健康保険一般事業では一般退職被保険者証や高齢受給者証などの作成に24万2,000円、国民健康保険賦課徴収一般事業では納税通知書の作成などに16万4,000円を見込んでおります。

 次に、2款2項1目の一般被保険者療養給付費は、前期高齢者交付金などの増額により国庫県支出金が減額をされますので、特定財源について財源更正を行うものでございます。

 次に、2款2項2目の退職被保険者等高額療養費の増額でございます。退職被保険者に係る平成22年度の高額療養費の支出見込み額が増加をいたしましたことで、当初予算額の不足が見込まれるため、9月以降の高額療養費の支出見込み分645万4,000円を増額補正させていただくものでございます。

 次に、説明書7ページ、8ページをお開きください。

 2款4項1目の出産育児一時金では、国庫補助金58万円の歳入での増額補正を行うことに伴い、当初予算額の財源更正を行うものでございます。

 次に、3款1項1目の後期高齢者支援金の減額補正であります。平成22年度の概算支援金額が1億8,695万8,000円と決定したため、当初予算額2億556万円との差額1,860万2,000円を減額いたします。

 なお、後期高齢者支援金も翌々年度に精算をされますが、減額分である1,860万2,000円のうち、前々年度、つまり平成20年度の精算額は1,828万2,000円となっております。

 4款1項1目の前期高齢者納付金の減額でございます。平成22年度の概算納付金額が30万2,000円で決定をいたしたため、当初予算56万円との差額25万8,000円を減額いたすものでございます。

 6款1項1目の介護納付費納付金の減額でございます。平成22年度の概算納付金額が6,931万3,000円で決定したため、当初予算7,146万5,000円との差額215万2,000円を減額させていただいております。

 次に、9ページ、10ページの9款1項3目の国・県補助金等償還金の増額でございます。平成21年度国または県の負担金、補助金、交付金関係の実績報告の処理の結果、療養給付費等負担金に80万5,000円、退職者医療給付費等交付金に193万9,000円の返還金が生じましたので、その差額274万4,000円を増額補正させていただいております。

 次に、9款2項1目の他会計繰出金の増額でございます。平成21年度豊山町国民健康保険特別会計の決算剰余金及び今回の補正予算における歳入歳出額に係る差額分の合計額7,524万6,000円を一般会計繰出金として増額をさせていただいております。

 以上で、平成22年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第53号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 議案第53号平成22年度豊山町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明させていただきます。

 こちらも予算説明書のほうをごらんください。

 まず、説明書1ページ、2ページの歳入についてご説明をいたします。

 5款1項1目の繰越金でございます。平成21年度豊山町老人保健特別会計の決算剰余金分として285万8,000円を増額いたしております。

 それから、次に、説明書3ページ、4ページの歳出でございます。

 3款1項1目の償還金でございますが、前年度の事業実績報告書等により支払基金国庫負担金及び県費負担金などの返還金が生じましたので、これら合わせて46万5,000円の増額補正をさせていただいております。

 次に、3款2項1目の他会計繰出金は、この老人保健特別会計決算に伴う決算剰余金285万8,000円から歳出で増額補正を行います国・県補助金等償還金分46万5,000円を差し引いた239万3,000円につきまして、一般会計繰出金として増額補正をするものでございます。

 以上で、豊山町老人保健特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第54号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして内容をご説明させていただきます。

 説明書をごらんください。

 説明書1ページ、2ページの歳入についてご説明いたします。

 3款1項1目の繰越金、前年度繰越金でございます。平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計の決算に伴う前年度繰越金として693万1,000円を増額いたすものでございます。

 歳出です。

 次に、説明書3ページ、4ページの歳出をごらんください。

 2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金では、前年度保険料額の確定により、前年度納付金額との精算を行ったことに伴い、平成21年度豊山町後期高齢者医療保険料額確定額8,794万円から平成21年度に納付金額8,413万3,000円を引いた不足額380万7,000円を増額補正するものでございます。

 次に、3款2項1目の他会計繰出金では、平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計の決算による剰余金693万1,000円から先ほどの21年度分の納付金不足額380万7,000円を差し引いた312万4,000円を一般会計繰出金として増額するものでございます。

 以上、平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第55号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長より説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 議案第55号平成22年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、その内容をご説明いたします。

 説明書1ページ、2ページの歳入について、まずご説明いたします。

 7款1項1目の繰越金につきましては、平成21年度豊山町介護保険特別会計の決算により生じました剰余金分2,937万7,000円を前年度繰越金として増額計上しております。

 続きまして、説明書3ページ、4ページの歳出の説明に入ります。

 4款1項1目介護保険基金積立金につきましては、前年度決算剰余金2,937万7,000円から歳出予算5款で補正計上しております国・県補助金等の償還金649万6,000円と、同じく5款で計上しております一般会計への繰出金1,191万4,000円の財源控除分との差額1,096万7,000円につきまして、介護保険基金に積み立てるため増額補正を行うものでございます。

 なお、説明書5ページにございます豊山町介護保険基金使途明細につきまして表示をさせていただいております。現在高2,172万7,000円に今回補正予算で1,096万7,000円を積み立てを行い、合計で3,269万4,000円となるものでございます。

 次に、前へ、3ページ、4ページに戻っていただきたいと思います。

 次に、5款1項1目の償還金につきましては、国・県負担金等の過年度精算に対する返還金といたしまして、国庫負担金339万6,000円、県費負担金295万9,000円、支払基金交付金14万1,000円の合計649万6,000円を増額して補正計上いたしておるものでございます。

 また、5款2項1目他会計繰出金につきましては、介護給付費のうち法定分12.5%に当たる町が負担する介護給付費として、一般会計から繰入金で賄っておりまして、前年度介護給付費支給額から算出した額との精算剰余金分として862万9,000円、また介護保険特別会計の運営経費として一般会計から繰り入れを行っております職員給与費、事務費経費分繰入金について、その精算剰余金として職員給与費で251万1,000円、事務費経費分として77万4,000円を合わせて1,191万4,000円を一般会計繰出金として増額計上しているものでございます。

 以上で、平成22年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第56号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の内容につきまして、予算説明書に沿いまして説明をいたします。

 説明書1ページ、2ページの歳入についてご説明をいたします。

 2款1項1目の繰越金については、平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計の決算により生じました決算剰余金分28万円を前年度繰越金として増額計上をさせていただいております。

 続きまして、説明書3ページ、4ページの歳出に移ります。

 2款1項1目他会計繰出金につきましては、平成21年度豊山町介護サービス事業特別会計の決算に伴い生じました剰余金分28万円を一般会計繰出金として補正計上いたすものでございます。

 以上で、平成22年度豊山町介護サービス特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第57号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、説明書に基づき説明をさせていただきます。

 歳入でございます。

 説明書の1、2ページをごらんください。

 5款1項1目繰越金につきましては、平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計において、2,357万6,000円の剰余金が生じたため、前年度繰越金として増額をするものです。

 次に、歳出でございます。

 3ページ、4ページをごらんください。

 3款1項1目他会計繰出金につきましては、平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計に2,357万6,000円の剰余金が生じたため、一般会計繰出金として増額をするものです。

 以上で、平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 提案理由の説明が終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日の会議は、これにて散会といたします。

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     午前11時56分 散会