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愛知県 豊山町

平成29年  6月 定例会(第2回) 06月13日−03号




平成29年  6月 定例会(第2回) − 06月13日−03号







平成29年  6月 定例会(第2回)



1.議事日程

   (平成29年豊山町議会第2回定例会)

                               平成29年6月13日

                               午後1時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第44号〜議案第48号(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   坪井孝仁          2番   山本亮介

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      服部正樹   副町長     鈴木邦尚

  理事      梶田浩昭   教育長     西川 徹

  総務部長    安藤光男   総務部次長   小川徹也

  税務課長    牛田彰和   防災安全課長  小塚和宣

  産業建設部長  佐藤正司   地域振興課長  高桑 悟

  建設課長    井戸茂治   生活福祉部長  小川淳之

  生活福祉部次長 堀尾政美   住民課長    日比野敏弥

  福祉課長    鈴木雅之   教育委員会事務局長

                         安藤憲司

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    安藤真澄

  書記      竹島潤也

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     午後1時30分 開議



○議長(水野晃君) 皆さん、こんにちは。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりでございます。

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△日程第1 議案第44号〜議案第48号(議案質疑、委員会付託)



○議長(水野晃君) 日程第1、議案第44号から議案第48号までを議題とし、議案質疑を行います。

 議案第44号豊山町道路線の認定についてを議題といたします。

 質疑のある方は、発言を許可いたします。

 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 8番大口司郎でございます。

 議案第44号について、私の委員会所管でないので質問を述べさせていただきたいと思っております。

 まず、町道の位置づけとして、どのようなものが町道なのか。

 それから、この道路認定について、いつごろからこういう形で認定がされるようになったのか。実は、この町道認定なんですが、通常は私有地のような感じで、ほとんどが10メーターだとか十二、三メーターの通過できないような、どん詰まりの道路、これを大分前から認定を行っておると、こういうことで認定するお考え、いつごろからこういう形になったのか。また、なぜそれを認定されるのか。

 それと、寄附採納という形で、土地を町のほうに無償提供される物件だと思うんですが、これについて測量だとか登記はどなたがされているのか。この点についてよろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。



◎産業建設部長(佐藤正司君) ただいま大口議員から4点ご質問がございました。

 まず、最初のご質問、町道の位置づけというところでございますが、これにつきましては、議案として上げさせていただいております開発道路を町道として位置づける、その理由としてお答えさせていただきます。

 まず、開発業者が開発行為を行う際に設置される道路、いわゆる開発道路につきましては、都市計画法の規定では、原則市町村の管理に属することになっております。しかし、先ほど申されたような行きどまりの道、袋状のものにつきましては、法令の別段の定めとして、市町村の判断により除外している場合がございます。

 当町では、従前より住宅開発等の開発道路のうち、袋状のものについては通り抜けができないなどの理由から、公共性が低いという判断のもとから、町の方針により帰属を受けておりませんでした。しかし昨今、ご承知のように、町内におきましても住宅開発等が急速に進む中で、道の形状とかどうしても袋状の開発を表立っては開発ができない事例が多くなってまいりました。また、これらの住宅開発のほとんどが建て売りの分譲住宅であることから、道路の所有権等で将来的にトラブルとなるケースが想定されますことや、あと進めております下水道の維持管理上からも、町道として管理をしたほうが、結果として住民の皆さんのサービスにつながるという判断から、2番目のご質問ですが、平成24年4月1日から袋状の開発道路につきましては、町としても帰属を受けることとしております。

 あと、帰属の理由につきましても、今申しましたような理由から、帰属を受けるということでございます。

 あと、測量ですとか登記に係る費用については、開発業者に負担をしていただいて、分筆登記が済んだ状態で町のほうに帰属をいただいております。

 以上です。



○議長(水野晃君) 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 内容はよくわかりました。

 そうしますと、道路法第8条第2項というのは、議会の承認を受けるという条項でございますが、そういう理由で議会で提案されたということですね。今、ちょっと私がもう一度確認したいと思ったところは、開発業者が測量、それから登記、これについて当初土地を一括して購入されるわけです。そこの中から区割りしたところで、道路の部分を分筆して、登記までは業者はされないと思っているんだけれども、どうですか。これ、当然開発行為の段階で分筆したり、そのときの測量、これは当然しなければ区割りができないのでされると思うんですけれども、登記までは開発業者にお任せするんですか、どうですか。



○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。



◎産業建設部長(佐藤正司君) 分筆、登記まで開発業者に行っていただいて、その後に町に帰属を受けるというふうに理解しております。



○議長(水野晃君) 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) そうしますと、この実例は住宅の土地開発についての議案ですので、これはこれで登記まで豊山町がいただく、無償で寄附採納でいただけるものを登記まで業者にさせるという、そういうことなんですか。これがそうであると、ちょっと議長にとめられるかもしれませんが、ほかでもし寄附採納があった場合に、そのときはやはり登記まで用意するんですか。そこだけちょっと確認したいです。



○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。



◎産業建設部長(佐藤正司君) 本来のお答えをしておりますが、分筆、登記までは開発業者にお願いをしております。その後、所有権移転の登記につきましては、町の費用で処理をしております。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 関連でございますが、私どもは登記の部分しか、日常の生活の関係でさらなる恩恵を受けられるんですけどが、ここの場合はまだそう広くはありませんけれども、中にはかなりの広い、15キロや20キロのところを町にというケースもありますので、極端な例ですと防犯灯が要るんじゃないかとか、カーブミラーが要るんじゃないかと、こういう問題が現場を見て適宜対応されるかどうかを確認したいと思います。



○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。



◎産業建設部長(佐藤正司君) ただいま安藤議員からご質問がありました、広い、大きな開発の場合、町に帰属であると設置します防犯灯、あるいはカーブミラー等の設置についてのご質問ですね。これにつきましては、当然町道としてそういった形態の道路をつくる場合、そこに防犯灯が要る判断、そういった場合については、開発の協議の段階で開発業者に防犯灯をそこにつけていただくような指導をしております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑は終わったようですので、議案第44号についての質疑を終結いたします。

 議案第45号豊山町個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第45号についての質疑を終結いたします。

 議案第46号豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第46号についての質疑を終結いたします。

 議案第47号平成29年度豊山町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 6番安藤です。

 細部にわたっては所属の総務委員会でお尋ねしますが、大きな、基本的なことですけれども、1点だけご質問いたします。

 補正前の額、つまり当初予算でございますが、今までの内容という話から、私は当初予算というのは誰か言われるかなと思って、ちょっと部署ということもありますので待っておりましたが、なかなか意見が出ないものですから。この額そのものの61億円というのはいいですけどが、これは私ども俗に言われております23年から28年の財政中期試算、財政計画だと思いますけどが、これも28年度見込みと今度29年の額にかなり差がありますけれども、差はいいんですけどが、29年度以降の財政中期試算といいますか、財政計画と整合性のとれた数字ですか。お聞きしたいんですが。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 財政計画におきましては、そのときの現状で見込みをつくります。そのほか、今回、固定資産税の補正がありましたように、実際には償却資産等、相手からの申告により税収は大きく変わってきますので、極端に言えば、その都度変わるというような形で考えていただきたいと思います。



○議長(水野晃君) 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 数字は2億でも5億でも構いませんが、今までの例でいきますと29年から翌年ですから、32年ぐらいの同じようなものがどうして我々の手元にないのか。財政計画があるかどうか、そこが一番聞きたいんです。中身は覚えていませんよ。このときにもらって、それからはないのかどうか。これは一過性のものか、継続していなくても、例えば列車はレールの上を走りますわね。財政計画というレールがなかったら、車は迷走か暴走なんですよ。どうして財政計画ないんですか。28年まであって、きのうも誰か質問あったけれども、マスタープランとか総合計画とか着々と進んでおってですね、その一番もとは個人に回るような金がなければ、何もやれやせん。財政企画はあるぞと、ずれはいいですよ、今おっしゃるとおりいろいろな条件ありますから。財政計画がないということは、ずらす材料がなかったのか。私は町長にたしか質問したですね、当初町長が就任された最初。町長も議会も住民も、それぞれの人格を尊重してしなやかに運営してくださいと、協力しますよと。これでは議会の人格がありゃせんがね。変な言葉は使いませんけれども、財政計画も内容はいいです。財政計画を当初予算から今にどうして出されないのか。それを聞きたいんです。姿勢を。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 財政計画につきましては、確かにつくった年度のむらはございます。ただ、毎年のように修正したものは今現在はございません。ただ、それを今回の予算、実際には決算ですけれども、合わせた形で順次修正するということができますとしか、ちょっと今は言えないです。今現在修正したものはございません。

 以上です。



○議長(水野晃君) 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 私の言っていることが理解できないか、無理か、どれですか。



○議長(水野晃君) 副町長。



◎副町長(鈴木邦尚君) 非常に今回の補正予算等の流れの根幹にかかわる、町政の根幹にかかわるご質問だと思いますけれども、今長期の財政計画が非常に困難だというのはご理解いただけると思いますけれども、といいましても議員のご指摘はそのとおりでございまして、基本的には、内容の精査のときに向こう5年間ぐらいの、いわゆる予算の収支見込みですね、そういうものをつくっていくことは、ある意味では必要かなということも感じますので、議員のご指摘を受けてきちんとそれは取り組んでいきたいと思っていますので、ご理解いただきますようお願いします。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 2番山本亮介です。

 同じところになりますけれども、航空関連法人の償却資産、機械、備品などが増額したということで、1月末までの申請に間に合う負債額があるということでありますけれども、それは仕方がないということで先ほどお話をお伺いしましたけれども、逆に、よくこういうことがあるかなというふうに思いますので、今後の航空関連法人の見通しなどがわかれば教えていただけないでしょうか。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) 今の山本議員の質問ですけれども、今後の航空法人への収入が見込めるかどうかというお話だと思うんですけれども、収入見込みにつきましては、償却資産でありますので、さほど現行と変わりがないと見込んでおりますけれども、今後の収入につきましては、法人の状況にもよってまいりますので、実際に今後ふえるかどうかという見込みは、また見込むことはできる判断と考えております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 僕らは、予算が3月議会にあって、その金額をもとにいろいろ精査させていただいているわけなので、こちらが悪いということではないと思うんですけれども、毎回こうやって差異があってしまうのは、ちょっとどうかなと思いました。

 それから、このお金を、歳出のほうになりますけれども、財調のほうに積み立てるということになっておりますけれども、結果的に財調に充てることは全然いいんですけれども、教育施設に関する基金もあり、4億円が積み立てられていると思うんですけれども、そちらに充ててもよかったのではないかなとちょっと思っていたので、財調のほうに積み立てた理由を教えてください。



○議長(水野晃君) 小川総務部次長。



◎総務部次長(小川徹也君) 平成29年4月時点におきまして、教育施設整備基金の現在額は4億30万2,000円となっております。施設の整備につきましては、基金のほか補助金や起債の充当などが前提となっておりますので、4億円の基金に対して最大で約40億程度の建設費の対応が可能であると考えているところでございます。

 したがいまして、現在の財政調整基金の残高、それから当面の教育整備基金の充当の事業費の規模などを総合的に勘案しまして、今回の補正につきましては財政調整基金への積み立てを行うということでございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑が終わったようですので、議案第47号についての質疑を終結いたします。

 議案第48号平成29年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑がある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第48号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結し、別紙でお手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

 また、陳情について、陳情付託表のとおり所管の委員会に付託いたしますことをご報告いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

 お疲れさまでございました。

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     午後1時53分 散会