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愛知県 豊山町

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月11日−04号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月11日−04号







平成22年  3月 定例会(第1回)



1.議事日程

   (平成22年豊山町議会第1回定例会)

                               平成22年3月11日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第6号 豊山町職員の給与に関する条例及び豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第7号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第8号 豊山町手数料条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第9号 豊山町総合福祉センター条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第10号 豊山町介護保険条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第11号 豊山町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第12号 平成21年度豊山町一般会計補正予算(第5号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第13号 平成21年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第14号 平成21年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第15号 平成21年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第16号 平成21年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第17号 平成22年度豊山町一般会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第18号 平成22年度豊山町国民健康保険特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第19号 平成22年度豊山町老人保健特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第20号 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第21号 平成22年度豊山町介護保険特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第22号 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

      議案第23号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計予算(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(14名)

  1番   今村一正          2番   安藤春一

  3番   筒井俊秋          4番   坪井武成

  5番   水野 晃          6番   野崎隆子

  7番   尾野康雄          8番   青山克己

  9番   戸田久晶          10番   粟田昌子

  11番   熊沢直紀          12番   柴田勝明

  13番   谷崎正明          14番   野崎八十治

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    桜井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  生活福祉部長  近藤鎮彦   福祉課長    坪井利春

  住民課長    二村 勲   教育部長    早川晴男

  生涯学習課長  柴田昌治

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(戸田久晶君) 皆さん、おはようございます。

 定刻の9時半になりました。きのうに引き続いて議案審議をしていただきたいと思います。

 それでは、早速始めます。

 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、きのう別紙でお手元に配付しましたとおりであります。

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△日程第1 議案第6号〜議案第23号(議案質疑、委員会付託)



○議長(戸田久晶君) きのうの議案第17号平成22年度豊山町一般会計予算の引き続きの質疑を行います。

 10款教育費について質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 本当は1つだったけれども、どうも周りからちょっと言われましたので、概要説明の124と125ページですけれども、図書室の関係でございますが、町長は再選されてから、またそれ以前からも、子どものことは非常に心配して力を入れてみえるというふうに受けとめております。また、他の複数の議員からも、今回または先回、読書に関することとか、子どものことを非常に心配されて質問されているように受けとめております。

 教育長にお尋ねしますけれども、124ページの大型紙芝居とか紙芝居というものがありますけれども、11万2,000円、これは当然人件費ですから、こういうものは図書室のほうの図書購入費のほうで買われるというふうに解釈してよろしいですね。年々いろいろと精査していろいろな本を買っていただいておって大変感謝しておりますが、紙芝居、これもことし、新しく追加というか、買いかえられるような計画があるか。

 といいますのは、ここにも関係者の方がお見えになっていますけれども、ボランティアでやっていただいておりますけれども、それ以外に個人の方でも、各子ども会のお母さん方が図書へ借りに行かれるときに同じものばかりあっても、やはりあれですから、新しいものも入れていただくといいと思います。

 それで、特に私も北名古屋のとか、楠の図書も見てきました。楠は豊山に比べれば、本当に建物は見劣りしますけれども、豊山のほうがはるかにきれいで立派ですけれども、子どものスペースが非常に充実しているというように受けとめました。

 したがいまして、たしか私もさきの議会で、多分前ですけれども、質問したときに教育長か部長のほうから、必要なパート職員といえども、そういう言い方しては失礼ですけれども、図書に携わる職員で必要な研修は今後させていくというようなお答えがあったように記憶しておりますが、やはり研修をされたり、忙しいけれども、よその図書、そういった模範のところを見たり、子どものことですと、わたしもちょっと他のたまたま今度はありましたけれども、子どもの絵本のコーナーのところに、書架−−本棚のところに恐竜という本があったんですわ、恐竜シリーズという。そうしたら、よく見たら、恐竜のところにルビがふってあると、ちょっとしたアイデアで、そういうことをやって子どもたちを引きつけるとか、季節によってレイアウトといいますか、模様がえしたり、例えば12月だと、クリスマスのサンタを表に出すとか、そういう本を表に出すと、見えるところに出すとか、そんなようなことをされたらいいと思いますけれども、要望しますけれども。

 それから、ちょっと前へ戻りますけれども、114ページ、これも大変努力いただきまして、今回多くの子どもたちがスキー教室に参加できると……

     (「ページ数」と呼ぶ者あり)

 言わんかった。失礼しました、114ページです。114ページの職場校外体験事業、多くの子どもたちがチャンスに恵まれたということで、非常に結構だと思いますが、この費用は町と父兄と負担割合はどんなもんでしょうかね。

 以上ですけれども。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) 読書推進事業及び図書室の関係でございますけれども、読書推進事業のほうにつきましては、読書サークル、それからボランティアのお話し会、それぞれ年間を通していろいろ子どもたちに読書の推進を進めていただいておるところでございます。

 これは、紙芝居のことでございますが、平成20年度に購入しました紙芝居につきましては16セットでございます。それから21年度につきましては、14セット新たに購入させていただいております。これは図書室のほうの図書購入費で購入させていただいております。したがいまして、22年度につきましても、同程度の新しい紙芝居を購入していきたいというふうに考えております。

 それから、図書のほうの職員等につきましても、少数の職員で対応しておるわけでございますが、アイデアをいろいろ出しまして、子どもたちの読書推進に今後も進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 校外体験学習の町の補助とその他の経費というご質問でございました。体験学習につきましては、二泊三日のスキー教室を予定いたしておりまして、町の補助といたしましては、生徒1人当たり3万円を予定いたしております。3万円以上かかった部分については、保護者のほうにご負担という形になっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 安藤春一君。



◆2番(安藤春一君) 以上の質問については了解しました。

 もう一点は、答えはなくてもいいですけれども、答えがあれば、学習等供用施設の問題なんですが、要するに指定管理者、これも今回の町長の施政方針にもございましたように、集中改革プランの総仕上げの年ということで、開始以来、私も質問しましたが、他の議員からの質問もそのたびに指定管理者の特徴というものはコスト削減であると、それからサービスがよくなって利用率が向上すると、こういうお話をいつも聞いておりますので、この2点の思いを、実践を続けていただくように要望します。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 青山克己君。



◆8番(青山克己君) 8番青山克己です。

 ちょっとお尋ねしたいと思います。概要説明書の116ページ、学校給食についてですが、その中の腸内細菌検査手数料33万3,000円、これは平たく言うと検便だと思いますけれども、要するにこの内容はどういう内容の検査をされているかと、またそれと人数とその回数などをお尋ねしたいと思います。

 それから、隣の117ページの10款の文化振興団体、文化・芸術活動グループ指導者の育成と支援というところのPTA活動費という補助金ですが、これ72万円のっております。これは4校で72万円だということだと思いますので、4校で割りますと、1校18万円ということになりますね。要するにこの金額と、119ページの家庭教育講演会、家庭教育相談事業というところの費用、これは11万円、これは今はどういう状態になっているかわかりませんですが、私たちが知っているときだと、金額が少なくて、先生を頼みにいく先生がいないわけですね。

 余り魅力のある講演会ができんということで、PTAの中でも来ていただく人が少ないもんだで、PTAの役員が人数を確保して出ていただくというようなことがあったわけですが、去年がこれ16万円あったんですが、ことしはまたそれが減っておりますね。僕はむしろふやしていただきたいと思うほうなんですが、それについてのお考えをちょっとお尋ねしたいと思います。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 給食センターの腸内細菌検査手数料に関連したご質問ということで、まず検査をする職員の人数ですけれども、学校給食に関係する職員すべてでございまして、総数は23人、それで検査回数でございますけれども、月2回の12カ月行っております。

 また、その検査に要する単価でございますけれども、1人当たり600円を要しております。

 それで、検査する内容というか検査項目でございますけれども、赤痢菌、サルモネラ菌、O157の検査を行っております。

 また、検査機関といたしましては、財団法人名古屋公衆医学研究所で行っております。

 以上であります。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) 117ページにございますPTA活動費補助金72万円でございますが、議員おっしゃるとおりに、これは4校で72万円でございますので、1校につき18万円ということになっております。これはそれぞれのPTAの活動費でございます。

 それから、119ページにございます家庭教育講演会、家庭教育相談事業ということにつきましては、生涯学習課のほうで開催しております家庭教育講演会、それから家庭教育相談事業ということになっておりまして、5万円減額になっておりますのは、家庭教育講演会のほうが年2回予定しておったのを22年度から1回にさせていただくということで、1回につき5万円の講師料で実施させていただいております。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 青山克己君。



◆8番(青山克己君) ありがとうございました。

 検便も食品を取り扱う者にとっては、大変重要な一つの義務でございますので、赤痢菌、サルモネラ菌、O157で検体料で600円ということだと、僕らが思っていたより安いということであれですが、今、冬場でもノロウイルスによる食中毒ということが非常に多い、そういう関係でこれからも今の状態で結構ですので、続けていっていただきたいと思います。

 PTA活動費の18万円ですが、これいつから18万円になっておったんでしょうかね。

 それから、家庭教育講演会なんかの実績がわかりましたら、実数を教えていただきたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) PTAのほうの補助金でございますけれども、平成17年に要綱を設置させていただいておりますので、平成17年度からということになっております。

 それから、家庭教育講演会の件でございますが、平成20年度実績でございます。1回につきまして、63人ほどの参加でございます。これは社会教育センターの視聴覚室で実施しておりますので、ほぼ9割方の、72人の席でございますので、ほぼ満席のような状態で開催させていただいております。



○議長(戸田久晶君) 青山克己君。



◆8番(青山克己君) どうもありがとうございました。

 家庭教育講演会なんかでも、ここにありますように家庭、地域での教育の向上、啓発ということで、できるだけ多くの皆様に参加していただいたほうがより効果があるだろうと思っておりますし、できたら、ことしはいいんですけれども、次からもうちょっといい先生が呼べるような予算をとっていただきたいと思いますし、PTAの活動費におきまして、今のPTAの中から声が出ていなければいいんですけれども、やはりPTAの活動費、活動に支障を来すというようなことがないように、ひとつお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。ほかにございませんか。

 尾野康雄君。



◆7番(尾野康雄君) 7番尾野康雄です。

 概要説明資料の112ページ、上の15節ですけれども、扇風機、学校に3年かかってつけられるということですけれども、扇風機何台つけられて、1台幾らぐらいかということをちょっとお聞かせください。

 それと126ページ、14節トレーニング機器というところですけれども、これは利用者の人数なんかはどのぐらいされてみえるかということと、多分別だと思いますけれども、スポーツインストラクターの派遣料といいますか、これはこの器具の中には、当然入っていましたよね。

 それだけをお聞かせください。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) それでは、トレーニング機器の関係でございます。

 スポーツインストラクターということで、1人の方を年間を通して派遣していただいております。その委託料につきましては、126ページの上から3行目にございますスポーツインストラクター派遣委託料ということで、23万6,000円で1人の方を派遣していただいております。

 以上です。

     (発言する者あり)

 20年度実績でございますけれども、年間640人の方の利用がございます。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 中学校の扇風機の関係ですけれども、今ちょっと手持ちの資料がございませんので、後で答えたいと思います。

     (7番尾野康雄君「いいです」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) ほかに。

 筒井俊秋君。



◆3番(筒井俊秋君) 3番筒井です。

 概要資料の109ページです。学校施設維持管理事業のところでございますが、ここの維持管理でございますけれども、豊山小学校の父兄の方から相談がありまして、実はトイレが非常に暗くて汚いと。うちの娘、トイレなるべくなら学校でよう使わないので、急いで家へ帰ってくるというお話がありましたので、一遍見てきてくださいという話がありましたので、私、見させてもらいに行きました。

 それで、やはり学校できてから経年しておりますので、新しい学校よりはきれいではないと思いますが、ちょっと私が見た限りでもにおいもしますし、暗いというふうに思っておりました。そのことで、学校にお尋ねすると、壁も落ちておったり何かしておりますので、直していただけるようにお願いしてあるけれども、なかなか直していただけないなということでありますが、今年度、この維持管理のところにその辺のところが反映されていないと思うんですが、その辺のところは予定されているのか、ちょっとお尋ねしたいと。

 それに付随しまして、便所にも関連していますけれども、家庭作法室というんですか、畳の部屋の畳が、私も見ましたけれども、古くなっています。においも感じられますので、あの辺のところも、これはほかのお母さんでしたけれども、あの畳は本当にくさくて非常に不衛生だと思うので、あの辺もなぜかえていただけないのだろうかというような話もありましたので、今お尋ねしているわけですので、その辺のところどのようになっているか、お聞かせください。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 豊山小学校の修繕の関係でご質問いただきました。

 まず、トイレの照明でございますけれども、トイレの照明につきましては、学校側と相談しながら、平成22年度の修繕で行ってまいりたいと思っております。また、トイレのタイル等の修繕につきましては、本年度実施をいたしました。

 また、和室の畳がえにつきましても本年度実施いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 筒井俊秋君。



◆3番(筒井俊秋君) どうもありがとうございました。

 もう修繕していただいた、畳もかえていただけたと、こういう話ですね。ありがとうございました。

 実は、私、学校2、3度お訪ねしましたけれども、私、学校へお訪ねして学校にお話聞きましたら、2度目に行ったら、もうすぐ業者の方が見積もりしてみえたという話ですので、そのときの話では、予定は入っているけれども、なかなかやっていただけないということでした。ですから、私どもがお訪ねしたら、もう2度目のときにはすぐ業者の方が見えたということですので、やはりその辺のところ予定があれば、早くやっていただきたいと思っております。

 それから、電気ですが、私、照度暗かったので、今ここでお話しするのに暗いよというだけではいかんので、照度計を持ってはかってきました。これ学校の先生のお許し受けておりますけれども、豊山小学校のトイレはJIS規格があって、きょうはちょっと私、その資料、今忘れてきました、もし後で見せてほしいなら私出しますが、規格外です。ちょっと数字をきょう忘れまして何ですけれども、学校のトイレは、ここからここまでの間になっていなければいかんよというのの照度まで達しておりません。ですから、やはり皆さんが暗いと申されておるということですので、この辺のところもやはり改善していただきたいと思っております。

 それから、教室、職員室だとか、校長室もはかってきましたし、議員室もはかりました。それは規格に合っておりました。あとは教室、児童が勉強する教室、南側は日が入ります。北側はやはり日が入りにくいんですけれども、北側、南側とはかってきました。南側は規格に合っている照度まであります。北側のほうはあるところもありますし、その数値まで達していないところもありますので、かなり私は暗いと感じてきました。

 その辺で照明器具見ますと、照明器具いろいろ白色灯から昼光色とかありますけれども、その辺がばらばらについておるところもありましたので、それは見た目にはよくないけれども、その照度をはかってみると、その照度には達しているので、蛍光灯としては役になっておると思いますけれども、全体的に北側は照度が達しておるところと、規格に達していないところがありますので、その辺もところもやはりちょっと見ていただきまして、やはり子どもの目が痛むといかんのですので、ぜひともその辺からしていただきたいと、こう思っております。

 それから、もう一点、これは豊山小学校の体育館です。体育館のフロア、非常にもう経年しておりますので、フローリングの塗装というんですか、その辺のところがもう劣化しておりますので、あのまま使えば、もうすぐ使えなくなると思いますけれども、私、ちょっと以前の仕事柄調べましたら、フローリングのところ補修することが可能だという話を聞きましたので、その辺あわせて、ぜひ体育館のフローリングを、体育館長く使うなら、今そういうフローリングなんかも一遍塗装をしていただくと長くもつんではないかと、こう思っておりますので、ぜひその辺のところを検討していただきたいと、こう思っています。

 それから、各学校のトイレを先ほどの暗さから順番に見させていただきました。一番においがするのは、豊山小学校が一番しましたけれども、志水小学校とか学校でかなり気になるにおいがします。においは、私、測定しませんでしたが、かなりにおいます。いろいろ私も人に聞いたり、自分で聞きますけれども、やはりパイプが躯体の中に入り込んでいるので、長年してパイプの中が動脈硬化を起こしているみたいになっとりゃせんかと、それで非常ににおいがするんじゃないかと思われますが、非常ににおいます。

 ですから、先ほどお母さんが、うちの子ども、なるべくなら我慢してうちへ走ってきてトイレするということですので、皆さん、小学校のトイレを使われたことあるか、ちょっと私わかりませんが、以前にも、2、3年前ですか、同僚議員のほうトイレの話もされましたけれども、私はそのときに、そうかにおいがするかなということでしたけれども、実際一遍学校へ行ってトイレを使ってみてくださいと、こういうふうに父兄の方言われたので行きましたけれども、確かににおいます。ですから、やはりその辺のところも、それは簡単に、においのやつはかなりお金もかかると思いますので、やはりその辺のところも解消できるように検討していただきたいと、こう思っております。

 電気の暗さは規格外ですので、それは当然直していただかないといかんと思いますので、よろしくお願いしたいとこう思っております。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) まず、豊山小学校の体育館の床面のご質問でございます。これにつきましては、学校側と協議を進めながら、必要ならばニスを塗るなり修理をするなりというふうなことを検討してまいりたいと考えております。

 また、ちょっと先ほどの畳の件で、ちょっと言葉足らずで申しわけありませんでした。畳の件につきましては、既に契約済みですので、本年度中に畳がえはできるというふうにご理解をいただきたいと思います。

 次に、トイレの件でございますけれども、トイレの質的改善整備も教育委員会としては考えてはおります。ただ、予算の関係、財政の関係もございますので、平成22年度につきましては、実施設計等も実は計上はいたしておりませんけれども、トイレの質的改善は教育委員会としては考えていますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 議員言われましたように、学校も建設してから、かなりの年数たっていまして経年劣化とか、昔はトイレなんかも配管も鉄管でやってしまいますので、言われるようにさび等も出ていますし、今は塩ビでありますので、スムーズに流れますけれども、その辺も含めて一遍に全部の学校はできませんけれども、順次質的な改善も計画的にやっていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) トイレの照明灯につきましても、こちらについても学校と一度協議というか、そういう基準もはかりながら、また協議を進めながら改善していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 筒井俊秋君。



◆3番(筒井俊秋君) 文句言うわけではございませんが、体育館のフロア、必要ならばということではなしに、もう必要だから申し上げておるのに、私どもが見てきて、学校のほうもこの床では、やはり何とか検討しなければいかんという話ですが、当局のほうは必要でないと、まずそんなふうにお考えなのか、必要ならばということは、まだその辺を見てみえないかなと思うんですが、どんな家でも手入れすれば、長くもちますけれども、放置すれば、家でもすぐ傷むと思います。

 必要なら、必要だから私申し上げておるので、また今、トイレも検討するとか、必要ならとか検討するという話ですので、できるものはできるで、また当然予算が伴いますので、ことしはできんけれども、来年はできますよとか、その辺のところ、やはり父兄の方もそういうことを言ってみえるので、私ども必要ならば直しますという、当局が言ってみえますような返事は、そんな返事はできませんので、来年やるんだとか再来年やるとか、いろいろな話があると思います、していただきたい。

 暗さは規格外ですから、もう私、一応表がありまして、機械で測定して数値比べてみると規格外です、豊山小学校のトイレは。規格外のトイレで、また必要なら直しますということは、ちょっと放置しちゃうんじゃないですか。

 ですから、いろいろな学校見てきましたけれども、トイレの照明が入ると両側に施設がありますが、真ん中だけしか照明はないので、例えば大便するほうは上に電気ないもんで、ですから暗いと。だから暗いから、怖いから学校でトイレするのをなるべく我慢して家へ来るということですので、その辺のところを規格外ですので、ぜひ直していただかないと。

 それは、私ちょっとその辺でトイレだけそんなふうですので、職員室と校長室の照度はかってきました。職員室も校長室もちゃんと規格の明るさがあります。だから、子どもはそういうことを言わないのであれですけれども、多分先生のところは暗かったら、こんなとこで書類もできませんがって、多分いろいろなこと言われるから明るくされると思うんですけれども、やはりその辺の子ども、大事な目ですので、ぜひともその辺ところ改善していただきたいと思います。必要ならばやなしに、もう規格に合っていないんだから、直していただきたい。

 きょう今、私ちょっと持ち忘れましたけれども、あすでも結果表お見せしますので、ぜひ検討していただきたいなと、こう思います。照度のことをもう一回言ってください。



○議長(戸田久晶君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) すべての学校を総点検をさせまして、規格外のことはすぐ対処させるようにします。予算は予備費もありますので、規格外についてはすぐ対処したいと思います。いわゆるすべての学校を議員に指摘されるようではいけませんので、総点検させまして、どういうふうに整備していくかということも含めて、きちんとしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) もう3回終わりましたので。

 柴田勝明君。



◆12番(柴田勝明君) すみません。116ページと117ページ、概要説明の資料のほうを……、幼稚園就園奨励事業として1,500万円、あとの端数は言いませんけれども、また117ページのほうには私立幼稚園に対する補助金ということで、この対象、両方これ、その対象者は何名ぐらいというのと、それから116ページのほうの入園及び保育料って、保育料ってこれは保育園のほうもなのか、それとも幼稚園なのか、この辺のこと。

 ということは、私が申し上げているのは、今、保育園だとか幼稚園に入れるときにちびっこランドなどにこういう預けられる、いわゆる短期間だね、保育園もちょっと越してきたばかりで入園ができないと、こういう幼稚園のほうにもできない、保育園のほうにもできないということで、ちびっこランドのほうに預けて、そういうときに対して奨励金の補助、いわゆる経済的負担を軽減するための所得状況に応じての入園料及び保育料の一部を負担するというふうになっておりますが、その辺の説明をもうちょっと教えていただきたいと思いますので、お願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) まず、116ページの保育園の就園奨励事業でございますけれども、これにつきましては、保護者の経済的な負担を軽減するため、保護者に補助をするものであります。

 内容につきましては、その保護者の所得の状況によって補助する金額が異なっております。

 まず、非課税世帯でございますけれども、これも第1子、第2子、第3子、または小学校1年から3年の兄弟がいる第2子、小学校1年から3年の兄弟がいる第3子ということで、それぞれ金額は異なっておりますので、そういうものを積算しながら、今回計上させていただきました。

 何人かという数は、ちょっと手持ちの資料にはないんですけれども、それぞれ町教育委員会で積算をいたしまして、今回、昨年よりも多い金額で計上させていただきました。

     (12番柴田勝明君「対象人数はわからないということだよな、1子、2子、3子とあるんだから、それに対するいわゆる……」と呼ぶ)

 いや、それは今、ここに手持ちはないですけれども、当然、それを積算しながら今回計上いたしておりますので、また後でその人数は提示いたします。

 また、次の私立幼稚園の運営事業につきましては、これは保護者ではなくて私立幼稚園の振興と幼児教育の充実を図るため、幼稚園のほうに補助するものであります。ここに書いてありますように、町内の在住園児1人当たり7,000円、それから幼稚園1園当たり10万円ということで、町内では天使幼稚園ですけれども、町外には、天使幼稚園以外にも幼稚園がありますので、町内の園児が通っている幼稚園のほうに補助をしていく内容となっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 柴田勝明君。



◆12番(柴田勝明君) 最後に申しましたが、こういういわゆる所得の軽減のためのいわゆる、最後にそういったようなちびっこランドだとか、そういうものに対する補助というものは全然考えていないという意味ですか。

 116ページに、いわゆる就園、要はそこにいわゆる一時的に2カ月なり3カ月なり入れんと、いわゆる私立幼稚園したって、保育園にしたって、期間があるもんで入れんという、いわゆるそこの隣の今のちびっこランドが撤退したというのも、そういう支援はなかったかなと。そういうふうに思うんだから、対象者の人数などを聞きたいなというのが今の私の趣旨でございますので、そういうものはどういうふうに考えておられたのかなと。

 それで、今の117ページが私立幼稚園に行っている対象者、いわゆる1人7,000円ずつ充てがってますよと、だったら1園について10万円ずつは行っていますよということでございますので、これは人数を割れば130万円の10万円を引いて、120万円で7,000円で割った数字が就園児だというふうに解釈しておりますが、その辺をちょっと教えていただきたいなと、お願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 保育園の非認可の保育園というお話でしょうか。幼稚園ではないような内容だというふうに考えておりますので、非認可の保育園につきましては、担当が福祉担当となりますので、そちらの件数は、教育委員会としては把握はいたしておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 今、議員おっしゃられましたちびっこランドというのは、これは一般的に保育園の中でも、認可保育園というのは今、3園ございますが、認可の保育園と、もう一つは基準的にちょっとやはり認可されないような保育園があるんですけれども、やはりそういう保育所につきまして、無認可保育所という言い方をしているんですが、そういう関係になると思います。

 私ところの場合、例えば無認可保育所に入られる場合というのは、基本的に豊山町の保育園は7カ月のお子さんから入っていただくことになりますが、それ以前の産前産後の方とか、そういう方は豊山町の保育園に入れませんもんですから、そういう場合に、最近ちょっと少なくなってきておりますが、周辺にやはりそういう保育所がございます。個人で経営されてみえるのが多いんですが、そういうところに入っていただければ、私どものほうは、直接無認可保育所に対して支援を行うわけじゃなくて、入られた子どもの保育料についての補助というんですか、委託料という形で出しますので、その園に、そういう点の助成はしております。

 ですから、ただ、経営的な運営費に対する助成というのは行っておりません。

 私どもが言ってはいかんですけれども、こちらのほうの私立幼稚園のほうは、基本的にはこれ保育料というふうになっていますが、一般的には授業料ですね、学校関係は授業料といいますので、こちらについて私立幼稚園の幼児教育の振興という観点から助成を行っている。私学振興の形なんですが、そういう形で行っているものでございますので、保育所関係とはまたちょっと別個の扱いになりますから、その辺を分けて、ちょっとご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 先ほどの私立幼稚園の就園奨励事業ですけれども、人数でございます。

 まず、町民税が非課税、それから保護世帯、それから町民税の非課税世代で兄弟がいない世帯数は3でございます。

 次に、所得割が非課税の世帯は所得割の課税で3万4,500円以下が13、所得割の課税額が18万3,000円以下が91、それ以外の世帯が94というふうになっております。また、小学校1年から3年の兄弟がいる世帯でございますけれども、保護世帯、非課税世帯は4、所得割非課税世帯が3、所得割……

     (発言する者あり)

 それじゃ、もう一度、保護世帯、それから町税の非課税世帯が4名でございます。

 それで次は、所得割の非課税の世帯が3名でございます。いろいろな基準がありますので申しておりますけれども、次に、所得割の課税世帯で3万4,500円以下の世帯が6世帯、所得割の課税額が18万3,000円以下が37名、それ以外の町単独の世帯が9名、それぞれ合計いたしますと、261名ということで積算はしてあります。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 13番谷崎です。

 町長の施政方針でもちょっとお聞きした中で、再度お聞きしたいんですけれども、112ページのところにも出ておりますが、今回の扇風機の件ですが、実は、北名古屋市なんかも、もう随分以前から我が党の一般質問をさせていただいて、市の小学校つけておるわけですけれども、かなり豊山町おくれていますねと言われているぐらい言っておられました。私も実は前々からこの扇風機をお願いしたんですけれども、ようやく予算をつけていただきました。

 しかし、非常に小学校のほうが実は体も体力も弱いんですよ。暑さに対しては、できたら小学校からすべきじゃなかったかなと思いますが、こうやって予算を組んでいただいて予算修正するなんてことは、まずあり得ないと思いますので、先ほど副町長も答弁ありましたが、予備費もあるよと。予算にも補正予算というのがありますよというのがありまして、実はやり方においては、予算書をつくったから、もうこれはことし22年度はできませんじゃなくして、23年度に先送りなんていう考えじゃなくして、やはりこういうところでいろいろ論議されて、中では必要なものは、やはり補正予算でも6月でも9月でも組んでいただいて着々と進めていただくのが、ぬくもりのある行政だというふうに思っておりますが、その辺、この工事について、扇風機のことを再度、どういう具体的な進み方か施政方針でもお聞きしておりますが、この場でお聞きしたのは実はこういうところで聞かないと、議事録にも載りませんし、町民の皆さんにも言えませんということもあって、一応立たせていただきました。

 それと、先ほどトイレの話、いろいろ言っていただいて、私も一般質問もしております。当時、生活福祉部長が教育部長だったころにも、現場を見ていただきましたがと、この場でくどくどとお聞きしました。現場を視察していただかなかったかどうか、いい答弁もいただけなかったんですが、それから去ること何年もたって、本当に子どもはトイレについては勉強ができないというところで、私たち住民からも聞きまして、来てくださいと、子どもが勉強できないんですよという状況の中で訴えても、なかなかそれができなかった。

 ただ、50億円近い予算の中でもいろいろ配分もあると思いますが、このような先ある子どもの勉強を阻害するような状況はぜひ早く改めていただきたいし、実施していただきたい。

 だから、先ほど22年度の今回の予算にも部長の答弁でどこか、豊山小学校は入っているような言い方、どこに入っておりますか、具体的にそのページ数、どの辺のところで今度、便所を修正されるようなことが、私の聞き方が間違っておれば、申しわけございませんが、再度、どこに入っておるか。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) かねがねトイレの話とかいろいろお聞きいたしております。先ほども副町長からも申し上げました。施設改善等々もございますし、それから今、扇風機の話もきのうもございました。私どもも、一度きちっと予算上のことも考えましてどうすべきかということは、早々に考えてまいりたいと、このように思っておりますので、全体的な中で、どういう方法がいいかということだけは、ちょっとお時間いただいて、ご希望に沿えるように努力をしてまいりたいと、こう思っております。



○議長(戸田久晶君) 細かいことでありますか。

 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) トイレの質的改善でございますが、22年度は今のところ教育委員会としては、予定いたしておりません。先ほど申しましたのは、23年から実施設計に入りたいというふうにお答えをいたしましたので、よろしくお願いいたしたいと思っております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 答弁いただいた扇風機なんですけれども、担当のほうも町長言われた以上は、それ以上のことは言えんということなんでしょうけれども、実は総体的な中でもぜひ一遍検討していただきたいと思ったのは、中学校だけではなくて、一遍補正でも組んでというつもりを申し上げたんですが、部長のほうでは、町長答えられて以上のことは言えないということでもあったかと思いますが、補足で言いつけていただいてもよかったかなというふうに思っておりますが、実はトイレの問題だけで総体的に見直していただくということであれば、扇風機もそうですが、そういう絡みの中で、一遍じゃ9月、12月の間でお願いできますか。それはだれが答弁していただけるのかな。

 部長が無理であれば、副町長でございますが……。



○議長(戸田久晶君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 先ほど筒井議員にお答えした予備費もあるというのは、ちょっと誤解あってはいけませんので、あれなんですけれども、それと補正の関係、もう予備費は緊急性とかそういうものに使えるということで、先ほど申し上げましたのは、規格外とかそういう問題があって、そういうことですので、予備費を使ってでもやりましょうということなので、その辺は何でも予備費流用できるわけじゃありませんので、ご理解願いたいと思います。

 それから、扇風機の補正を6月でも9月でもというお話ですけれども、これにつきましては、今年度の予算では豊山中学校の扇風機をお願いしていますので、今までの考え方としては順番にやっていくという考え方を持っていますので、中学校が終わって小学校へおりていくという、その計画をどういうふうにするかということは、再度町長も言われていますように、耐震が中学校、豊小で前倒しで2校一遍にやったというケースもありますので、全体の財政計画をながめながら、どういう形でするかいうのは一度内輪で計画を出して、町長にご相談申し上げてどうするかいうことは結論を出していきたいというふうに思っていますので、とにかく6月とか9月の補正というお話は、ちょっと勘弁願いたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 3回目なんで終わりますけれども、6月、9月というのは別に無理だというなら12月でもいいんですけれども、来年の3月だったら、もう予算が組まれるときですから、来年ということであれば、既に答弁ができておるわけですよ。来年度は、23年度になったら、トイレでもやりますよというふうな話を組んでいきたいというふうな、だから実はそうじゃなくて、もう緊急性があるので、それは災害ほどの緊急性はございませんけれども、本当に前々からの要求なんで、私は補正でも組んででも、他の市町村見てみてもやっていることですから、やられたらどうですかということを言っておる……

     (発言する者あり)

 ちょっと静かにしてくださいよ、人が質問しておるんですから。

 ということで、ひとつその辺のところをよろしくお願いしたいと思いますが……。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 先ほどもご答弁申し上げておりますように、多々扇風機だけの話ではございませんと思っています。当然、扇風機やれば配線も考えなければいけない。容量的なものもございますし、そういうものもやはり計画性の中では、先ほど担当のほうも申し上げましたように年度を区切っておりますが、それをどういうふうに前倒しできるのかとか、こういうことも重々検討させていただきたいということでお話し申し上げおりますので、当然ながら、財政の問題、そして扇風機だけじゃなしに配線もどういうふうに持っていくかとか、あるいはトイレの修繕はどういうふうに受けたらいいかとか、フロアの話もございましたが、そういうものを含めて早々に結論を出して、また予算を計上したときにはその節はよろしくお願い申し上げたいと、こう思っています。



○議長(戸田久晶君) ございませんか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 14番野崎です。

 まず、106ページ、今国のほうでは、公立高校の授業料の無料化の話が検討されております。あわせて私立高校等への補助金等についても検討をされております。もう一つは、子ども手当等の見直しによって、例えば所得税や住民税のいわゆる扶養控除の15歳以下と、例えば16歳、18歳の扶養控除等の特別控除の見直し等も検討されております。したがって、公立高校生とそれから私立高校生との間に税上の格差が出てくるということが懸念をされております。

 現在、私立学校の高校生に対する町の補助制度が106ページにあるわけですけれども、そういう国での議論等の経過を踏まえて、これは税制上は23年度、24年度に所得税と住民税は影響してくるわけですけれども、そういう研究や検討もぜひしていただきたいというふうに思いますし、今現状の国会等における議論も踏まえてどのように受けとめておみえか、税務課長なんかはよくわかるんじゃないかと思うんですけれども、含めてちょっと教えていただけたらありがたいなというふうに思います。

 昨日から議論になっております学校の扇風機ですけれども、扇風機をどうせよということを僕言うんじゃありませんので、十分議論されておりますので、よくわかりましたので。

 予算書を見ますと、111ページで施設工事監理委託料が71万4,000円、これは工事の監理委託料ですね、実施設計委託料が178万5,000円というふうにありまして、そして、工事としては新しく扇風機と地デジのアンテナ線等改修と、いわゆる2つの工事ですわね、これ。2つの工事が1本に、ここでは説明されておりますので、それぞれどちらの工事の監理委託料であり、実施設計委託料であり、それから、改修工事としては、どちらが幾らでどちらが幾らなのか。例えば、扇風機は中学校の何基なんかというようなことをちょっと教えていただけますか、詳細がわかりませんのでね。説明ってあったかもしれませんけれども、すみませんが、お願いします。

 それから、学校給食事業で、ここに今回来年度新たに美化センターの職員が2名配属されるというご説明でしたよね、給食センターに。この予算書を見ますと、昨年より給食センターの費用は1,000万円近く大体800万円ぐらいですか、予算が少ないんですけれども、そういうこと含めて、ちょっとこれ人件費をどのようにここには見てあるのか、あるいは決まったのが遅かったので、予算編成のときと現在、現状とはいわゆるそごがあると、違いがあると。したがって、年度入ってから補正をして変更するというふうに受けとめてよろしいんでしょうか、現状では、今の予定でいえば、どれぐらいの違いになるかなというぐらいはちょっと説明があってもいいかなと思ったんですけれども……、まだ条例も通ってないで、どこに当てはまるかもわからんで、わからんかな。

 あとそれから、先ほど幼稚園の就園奨励事業というところで、他の議員からもご質問あったことなんですけれども、よく僕もこれ聞こうと思っていましたので、部長の説明をお聞きしてもちょっとよくわかりませんでしたので、つまり豊山町の私立幼稚園の就園奨励費補助金の条例があって、規則で補助条例がありまして、規則でどういう方には幾らの補助金を出しますよという規則がありますよね。

 規則は、前から私は言っていて、何年か前の古い話になりますけれども、規則ですので、議会には出てこないんですよ、今まで途中で変更があってもね。現在のこの交付規則、別表第1と別表第2というのがあります。このように改定をされたのは、今の新しい今の条例にのっている規則、規則にのっている内容はいつ改定された内容ですか。それに基づいてそれぞれ何人いるのかというのを口頭ではなくて、資料でいただきたいと思うんですよ。これ複雑でしょう、随分いろいろ、当てはめたらいっぱいありますもの、補助額の該当する部分が20項目もあるわけですから、これは口頭ではとても聞いていってもわかりませんので、今度の予算は200万円ぐらいふえているんですよね、これが。

 国の基準が変わるのか、それとも人数がふえるのか、あるいは所得の低い人がふえたので、補助額が自然とふえたので、全体で200万円ぐらいふえるのかということがちょっとわかるような、それから国のほうでは、いわゆる学校教育じゃありませんが、義務教育ではありませんが、教育の関係、文部科学省の管轄ですので、いわゆる教育費の無償化、高校生のですね、そういうこともあって私立幼稚園に対する補助も何か変更が検討されていますが、そういうこともちらっと新聞で読んだような気もするんですけれども、そういうことも何か影響があるのかどうか。

 豊山町の教育委員会は先取りをされて、先読みをして今回の予算に反映がされているのかなということもあって、ちょっとお尋ねしたいんですけれども。

 あと120ページの放課後子ども教室のことでちょっとお尋ねしておきたいと思います。

 報償費、指導員の謝礼というのがなくなって賃金が少しふえております。要は、放課後子ども教室のボランティアみたいな形で指導に行ってみえる方、どんな種類があるのかということをいうと、僕はちょっとわかりませんけれども、どういうような子どもの放課後の指導をしてみえるのか、スポーツや文化、いろいろあると思いますけれども、そういうことをちょっと教えていただくと同時に、1年間やられて実績もあって見直しがいろいろされて、今回の予算になっていると思うんですよね。したがって、21年度と来年度との見直しをされた経緯や違いというものをちょっと教えていただきたいんですけれども。

 社会教育センターのことで、124ページ、21年度のアリーナのトップライトの改修工事やられて、2月28日から供用開始とされていると思いますが、工事をされるに当たって、アリーナの照明のことについて、当時担当の方や一般質問でもたしか私、申し上げたと思うんですけれども、日常はアリーナを利用するときに、それぞれの4つのライトがついていて、3灯をつけてふつうはやっている。要望があれば、4灯つけますよと。そのライトが位置が全体に東のほうについていると。

 したがって、西の縁のほうはきちっと光が当たらないので、競技によっては見にくい競技があるということだったんですよね。そのことについて、何か4灯は希望があればやりますということでしたので、じゃ、4灯にしてやったら大丈夫なのかなと思っていたんですけれども、あるいはライトの位置や角度を変えることによって、何とかなるのかなと思いまして、いろいろそういうことを利用している方にお聞きをしましたら、いや実は、そういうふうにしても見にくいんだということでありましたので、そういう人たちは、社教センターの館長たちにも、いわゆる現在の一番西についているライトから配線を1本つけて、西のほうにライト1つでもいいので、つけてもらえないかと。

 そうすると、かなり違うのではないかということで、お願いをされたことがあるんだそうですけれども、予算がないのでということで却下されているということでありましたので、予算がないのでということは、そういう検討をされて、予算は町長や財政の担当のほうの人たち、総務のほうと相談をされてどうすべきかという話になっていくと思うんですけれども、その年度に即できるかどうかということは別にして、そういう検討があってもよかったのかなと思うんですけれども、来年度の例えば予算の中に、そういう検討のものがあるのか、ないのか。あるいは検討の余地があるのかないのか。それから、そういう要望を受けているわけですので、やるとしたら、どれぐらいの費用がかかるのかということについて、当然検討されていると思いますので、現場ではね。そのことをちょっと教えていただきたいんですけれども、経緯と今後の方針も含めてですね。

 トップライトの改修と電気工事とは別のことですので、あれなんですけれども、しかし、照明は安全のかなめといいますか、足場がちゃんと天井にはありますので、そこに工事の方は入って配線設備と照明器具を増設するだけの話ですので、そのこと自身、例えば足場を組んで工事をやらなければいけないというような工事ではないと思いますので、要はそういう器具代と、それをやる工事費ですので、そんなに金がかかるとは思いませんけれども、そういうことも含めてちょっとご答弁いただけたらというふうに思います。

 よくご答弁で、今、資料を持ち合わせていないのでということで、答弁が終わっちゃうケースがあります。先ほどのトレーニング器具の話もそうでしたけれども、尾野議員の質問。そういうのは、今ここにはないので、すぐ取り寄せて内容のご説明をさせていただきますというふうな対応をぜひしていただきたい。ここにないだけだもの、下行けばあるわけですから。ぜひその辺は、聞いていて腹立ってくる。すみません、僕は気が短いかもしれませんけれども、ちょっとその辺は、当局としてはそういうつれない答弁ではなくて、きちっと議員の質問や発言は議会の質問や発言と同じですので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) じゃ、ここで回答は後にして11時まで、11時から次やりますので、暫時休憩に入ります。

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     午前10時46分 休憩

     午前11時0分 再開

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○議長(戸田久晶君) それでは、休憩を閉じ再開します。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 先ほど野崎議員からの一番最初のご質問の私立高等学校等々の話でございます。これも昨年政権交代がありまして、今回、予算に掲げましたのも前年ベースを基調にしております。当然ながら、国のほうから内容が変わってくれば、また一つご訂正もさせていただきたいしというふうに思っておりますので、その動向がまさに今、最後の詰めをやられておるようでございますので、その結果でき次第、またご審議を賜りたいと、こう思っております。

 それから、あと内容につきましては、個々のことにつきましては、それぞれの部長から答弁をさせます。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 115ページの学校給食事業の中で、職員人件費の職員配置に伴う予算配分についてご質問ございました。

 いろいろ例を挙げていただいて、ご質問の中にもご説明していただいたように、この予算につきましては、現行で組んであります。ですから、新しく職員が入ってきたというような予算措置をしてあるわけじゃないもんですから、当然、例年人事異動を伴いますと、予算が足りなくなったり、多くなったりするそれぞれ部署がありますので、通年は9月とか12月に補正予算をやらさせてもらっていますので、今回、あくまで現行の職員体制に合わせた予算を配分させて、いわゆる組んでおりますので、衛生組合のほうの職員は入っておりませんので、よろしくお願いします。それで、ですから金額が少ないということです。

 それから、その分幾らぐらいかというお話がございましたけれども、ちょっとまだそこまで具体的に大体対象の職員の当然給料というのはわかっているわけなんですが、高い人が豊山町入っていただけるのか、若い人かというのは、ちょっとまだ給料の調整も含めましてやらさせていただいていますので、具体的に、お1人おおむね幾らぐらいで、おおむねこのぐらいの予算というのをまだ出し切れていませんので、その辺もあわせてよろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) それでは、私のほうから、まず中学校の学校施設整備事業でございますけれども、設計監理の71万4,000円につきましては工事、扇風機、地デジアンテナ線等改修工事という工事で委託いたしておりますので、別々で委託するわけでなくて、扇風機、地デジアンテナ線工事という工事一式で行っておりますので、個別ではそれぞれに幾らという内容ではありません。

     (14番野崎八十治君「一緒ところにやってもらうということ」と呼ぶ)

 同じ工事ということです。

 続きまして、実施設計委託料につきましては、これにつきましては中学校の給配水管工事の実施設計を予定いたしております。また、地デジの関係で尾野議員にも関係あるかと思いますけれども、扇風機の数ですけれども、114台を予定いたしております。

     (発言する者あり)

 金額、単体だけはわかるんですが、工事全体を含めて1,603万4,000円をお願いいたしております。単体につきましては、設計段階の単体は出ていますけれども、それを含めて1,600万円ということでお願いしたいと思います。

     (14番野崎八十治君「それはそれぞれ出るでしょう、予算なんだから」と呼ぶ)

 ええ、ただ……

     (14番野崎八十治君「これから民間でやるんでしょう」と呼ぶ)

 そうですね。だから、今の積算単価はわかりますけれども、ちょっとこれは入札の関係がありますので……

     (14番野崎八十治君「えっ」と呼ぶ)

 入札も関係しますので……

     (14番野崎八十治君「なんで、入札なんかだって、設計金額示してやるでしょう、豊山は、でしょう。入札っていうのは……、入札価格示してやるんでしょう、オープンで」と呼ぶ)

 続きまして、私立幼稚園の就園奨励事業の関係でございます。規則改定は21年6月に行い、21年4月に遡及適用しておりますので、従いまして21年度から適用いたしております。また、それぞれの人数、議員が言われますように、大変細かく分かれておりますので、これは後日資料を提出いたしてまいりたいと思います。

     (14番野崎八十治君「何の資料ですか」と呼ぶ)

 私立幼稚園の就園補助事業の……

     (14番野崎八十治君「出ないの」と呼ぶ)

 今、資料は持っているんですけれども、それはそれと見やすく整理して、後日提出したいと思います。

     (14番野崎八十治君「すると、200万ふえた理由もわからない」と呼ぶ)

 200万円ふえた理由は、先ほど柴田議員のときにご説明しましたけれども、それぞれの人数を積算した結果、ふえたということでございます。

 私の説明は以上で終わります。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) それでは、120ページにございます放課後子ども教室の関係でございます。

 内容につきましては、運動系が外で運動場でやります運動の種目、それから絵とか工作の関係、それから地域の方に来ていただきましてボランティアでやっていただきます三味線とかそういうことの体験学習、交流学習、それから学習、本来の学習というような内容でございます。

 ここに加入している26名の子どものうち、すべてが団体行動ができるわけではございませんので、それぞれいろいろな方がございますので、その対応を4名の方の指導員で、通常は3名出席していただきまして、それからコーディネーター1人ということで、常時4名の指導員で対応している状況でございます。

 22年度につきましても、同じように進めてまいりたいというふうに考えております。

 それから、124ページにございますアリーナの照明の関係でございますね。予算には関係ございませんが、アリーナの照明でございますが、JIS規格の照明、平均照度といいますか、これ照度を保たなければならない基準がございます。これはご存じだと思いますけれども、公式競技では1,000ルクス以上、それから一般競技では500ルクス以上というようなことでございます。

 現在、社会教育センターの照度でございますが、本当に隅のほうになりますと500ルクスぐらいになろうかと思いますけれども、1,000ルクス程度は保たれておりますので、基準以上の照度は保たれているというふうに考えております。

 それから、検討というかそういうのはされたかどうかというふうなこともお聞きになってみえます。試算しましたところ、1つ余分に照明をつけるというようなことはちょっと考えておりませんでして、例えば1つずつつけていった場合にはどうなるだろうかというふうなことまで、ちょっと検討はしてみました。400万円近い費用がかかるようなことも聞いております。ただ、電気球をかえるだけのことではございませんで、安定器とかもろもろの機器もかえていかなければならないというようなこともありました。

 したがいまして、現状のような形になっておりますが、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 野崎です。

 私立高校の授業料助成のことについて、税制上のいろいろなことが経過を見て、その結果を見て配慮というか検討をするという町長のご答弁いただきましたけれども、今の政府のほうでいろいろ言われている中身でいくと、つまり高校生の人たちのいわゆる扶養控除が少なくなると、控除額が、特別控除がなくなると、子ども手当の対象ではありませんので、この人たちは。したがって増税になっていくよと、そういう意味でいうと、公立高校生の授業料無償化との関係でいうと、私立高校生への配慮は、少し差別というか差が出てくるんじゃないかというのが、一つの議論にもなっておりますので、そういうところにちょっと焦点を見ていただきながら、検討していただけたらということで、したがって、その場合には、町でやれることといったら、ここでいう現在の私学助成制度の中で、町の助成制度の中で何らかの配慮ができるのではないかなというふうに思ったものですが、ご質問させていただいたということであります。

 就園奨励費ですね、幼稚園の。昔と比べるとかなり複雑にちょっとなっているんですが、僕も今回のこれを見て、私立学校等のいわゆる授業料補助、子ども手当を中心とした授業料助成のことがいろいろ話題になっておりましたので、私立幼稚園はどうなのかなという観点で、ちょっと調べてみたわけですけれども、幼稚園の改定がこれ附則で見ますと、奨励費補助金の交付に関する規則の規定というのが21年6月と21年4月、20年の4月というふうに、結構附則で改定されている部分が規則ありますので、特に補助の内容が変更になるようなときには、これはやはり議会に、予算が絡むわけですので、やはり説明していただくべきだと思うんですよね。

 条例じゃなくて規則で処理してきてみえるから、条例の場合だったら、提案して改定しなければなりませんけれども、規則で処理してみえるわけですので、そのときにはこうこうこういうことで、規則をこういうふうに変えますよと、議会の立場でいうと、勝手に変えて、規則だけ黙ってそっと変えるということになるわけですので、ぜひその辺、今後どのように処理、対応していただけるかということについてお聞きしておきたいと思います。

 アリーナの照明のことなんですけれども、あえてもう一つライトをふやすとか、器具をふやすとかということではなくて、つまり現在のライトの照度を上げるという対応のほうがいいんじゃないかと。それで考えると、現状では400万円ぐらいの費用がかかるかなというふうに踏んでいると、現場のほうではね。ということのようですが、それで間違いありませんか。

 だとすれば、つまり縁のほう、隅のほうは、いわゆる照度基準の限度いっぱいの500ルクスということでありますので、町長がその気であれば、400万円ぐらいの費用で何とか対応できるなら、ぜひ先導していただきたいなというふうに思うんですけれども、お聞かせいただけますでしょうか。

 ちょっと扇風機戻りますけれども、これは教育委員会にちょっとお聞きしておきたいんですけれども、教育長は教壇のご経験のある方ですので、扇風機は教室の中の空気を動かすということと同時に、どういう扇風機で、その扇風機の風をどういうふうに子どもたちの体や教室の気温を下げるためにどのようにされるか、ちょっとわかりませんけれども、エアコンと扇風機と比べますと、私の感想では、例えばこうやって机の上に本とかノートとかテキストとかいろいろなもの広げますよね。風が来れば、飛んでいったり、めくれていったりするわけじゃないですか。

 そうやって考えると、扇風機よりはエアコンのほうがいいかなという感想を持つじゃないですか。金がかかるし、電気代もかかるので費用対効果含めて、実は結論として扇風機になったということだと思うんですけれども、その辺の現実に扇風機で夏場の暑いのを避ける避暑に対して扇風機とエアコンとの関係について、実際に現場の教育に携わる人たちや子どもたちの立場でいうとどうかなということについて、教えていただけるとありがたいですけれども、僕らのころはなかったですから、わからない。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) アリーナの件でございます。約400万円ぐらいだということでございますが、私どももまず基準に合っておれば、まずちょっとご辛抱賜りたいということは、担当のほうにも言っております。あそこの施設というのは、一面を使った明るさをこれは保っておりますので、今は皆さん方、非常に頻度が高いから半分ずつ使われたり、いろいろな要素でやられておりますと、どうしてもそういう現象が起きますので、また余裕でもできれば、また一遍そういうことも一考してみます。

 今は、使われる方にひとつご辛抱賜っておると、こういうことでひとつよろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 教育委員会だけではなくて、今、議員おっしゃいました規則の変更の場合というようなお話で、全体という意味で、私のほうからご答弁させていただきます。

 当然、これ予算作成時にこういう概要というのは細かくつくらさせていただいているものですから、今、議員おっしゃいました内容につきましては、確かに条例以外に規則の改正の場合に、直接制度改正になる場合もあるものですから、そういうものについては、この予算作成時に変更箇所を私もそれぞれ担当部長から、こここういうふうに変わりましたよということをつけ加えさせていただいて、説明にかえさせていただくというような形をとらさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 要綱の場合もありますので、そういうことも含めて考慮しておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 教育長。



◎教育長(松田康朗君) エアコンか扇風機かというようなお話でございましたけれども、私はどう言ったらいいでしょうか、今は大変文化が発達してきまして、どの家庭もエアコンがあったり、扇風機どころじゃないということで、家庭のほうもそういった居住性を高めるための器具は随分と家庭の中にあふれていると思います。学校は学校でちょっとその家庭とは違いますので、そこのところは家庭とは別に考えてみたいと思うんですが、私は子どもたちがちょうど小学生、中学生、いずれも発育盛りでございます。したがいまして、健康が第一番だと私考えておりまして、夏の暑さ対策に対しても、余り機械器具を使って環境を変えてしまうのはどうかと思います。

 というのは、授業でずっと座ったり何かしておるわけですし、必要なことは暑さに耐えられる程度、耐えられる程度は個人差がありますけれども、耐えられる程度で、余り外界と大きな温度差があったりするような環境の中へ、子どもを長い時間置いておくというのが、ちょっとこれは健康的な理由からは、余りよくないんじゃないかなということは思ったりもいたします。

 それから、熱中症の心配のことも昨日も出ておりました。これもやはり個人差がある問題、関係してくると思うんですけれども、そういうことからしますと、私は短時間であるならば、エアコンのあるようなそういう環境、これもよいかなと思います。例えば、中学生なんかですと、夏に補充授業等があったりするんですが、そういうときには、そういうところへ短時間入れて、そこで能率よく、気持ちよく勉強しようねと言ってやるのがよいかと思うんですが、いわゆる教室内での授業ということになりますと、これはもう朝からずっと夕方のあたりまで、ずっと長時間おるわけですので、余り外との環境を変えてしまうのも問題だなと思います。

 したがって、天つりとか壁かけとかいろいろなタイプがあろうかと思いますが、扇風機を使って風通しをよくして、そういう熱中症等の起こらない条件を整えてあげるということでどうなんだろうかなというふうに思っております。

 昔からよくいいますが、余り文化的な器具を使いまして、体の環境を変えるんでなくて、それも程度の問題がありますけれども、できれば、うちわを使ったり、扇風機を使ったのぐらいところで暑さをしのいでいくという練習をするのも、子どもたちの健康上は大事かなというふうに思いまして、お答えさせていただきました。ちょっとよくまとまらなくて、恐縮でございますが、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 大体おおむねわかりました。

 放課後の子ども教室のことなんですけれども、それぞれ学校が小学校3つありますし、これから例えばそれぞれどんな種目といいますか、ボランティアの方や、それからここでいうと、指導員としての賃金を払われる方やいろいろあるわけですが、それぞれの学校ごとにどういうような放課後の子ども教室をやっていて、そして、どういう人には賃金をお支払いし、どういう人については謝礼をお支払いしというふうにしているのかと、あるいは、そこで必要な経費というようなものは、どういうふうにしてみえるのか。ちょっとその辺、後で結構ですので、わかりやすい資料を、すみません、じゃ豊小だけ試行でしたね、ということでよろしくお願いします。

 あと結構です。町長にはアリーナのほうはひとつご努力をいただきたいというふうに思います。



○議長(戸田久晶君) ほかにありませんか。

 水野晃君。



◆5番(水野晃君) 5番水野晃です。

 概要説明書の119ページ、ふれあい広場事業についてお尋ねします。

 今現在のふれあい広場事業の事業内容、それと現況について。現況についてというのは、団体数、それから子どもの人数、それに伴う保護者の参加人数、それからボランティア等団体からの要望、問題点等の現況についてお尋ねします。

 また、需用費の消耗品費としての20万円ですが、これについての内訳をお尋ねいたします。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) ふれあい広場事業の内容でございます。

 21年度につきましては、12種目で子どもが195人、保護者が76人で、合計271名の方に参加していただいております。中身、どういう種目かといいますと、主なものを取り上げますと、日本民謡、チュックボール、バウンドテニス、アレンジフラワー、三味線等々でございます。

 それから、消耗品の中身でございます。それぞれ活動していただいております12種目の団体の活動に伴いますものでございまして、例えばチュックボールのボールとか、それからソフトボールのボールとか、それから色画用紙とか、のりとかそういうものでございます。それが20万円の見積もりといいますか、予算計上させていただいております。



○議長(戸田久晶君) 水野晃君。



◆5番(水野晃君) そうしましたら、その需用費、消耗品費について再度お尋ねいたしますと、今、12種目のうちのチュックボールとか団体が使うものについて消耗品費として団体に出しているのか、団体のほうからこういうものが必要だからということで、当局のほうに見積もりを出して、当局のほうがそれを仕入れてその団体に出すということですが、細かくちょっと聞くのはあれなんですけれども、12種目ありまして、12団体から均等に消耗品費として出すということではなく、要請があった団体にこの20万円の消耗品を出すということでよろしいんでしょうかね。

 希望としては、各団体に均等に消耗品費として出しているのであれば、出されたらどうかなというのが私の考えでございます。

 それから保険代、当然271名、保険代については事故がありますので、保険代についてはどうなっているのか。それと次に、これふれあい広場事業というのは、今から約14、5年前に土曜子ども広場が前身だということですね。小学校が第2、第4土曜日が休みになりまして、その子どもたちをいかにして、安全に町内で見守ろうかということで土曜子どもの広場が始まりまして、その後、全土曜日、完全休みということになりまして、この土曜子ども広場は町内においてご家庭の親御さんにおいても、非常にありがたい広場でした。その後、約5、6年前だと思うんですけれども、土曜子ども広場という名称から、ふれあい広場に変更になったわけです。

 この土曜子ども広場が始まってから14、5年たちますと、今現在、最初に土曜子ども広場に入った人は大学を卒業、あるいは先日、私も成人式に出席させていただきましたけれども、当然大学卒業ですので、ことしの成人式にもその当時の土曜子ども広場に来ていた人たちが成人式に参加されておりました。

 内訳で12種目、それから参加人数271ということで、当初の全盛期のときからすると、人数が団体の人数も少なくなっているんじゃないかなと、比較表がありませんので、21年度だけですから、何とも言えないんですけれども、そんなふうに思います。ふれあい広場になったときにやめられた団体もありました。先ほど問題点ということをお聞きしました。完全ボランティアなんですね。完全ボランティアで、これは事業をしておるわけです。完全ボランティアというのは、豊山町内においても、これが最初で最後だと思うんですよ。ほかに出てきたか、ちょっとその辺はあれですけれども、最初にスタートした完全ボランティアの事業でした。

 この事業が土曜子ども広場からふれあい広場に移行してきたということを考えますと、一時の目的は達したんではないかなと思います。これは要望なんですが、ふれあい広場事業の継続、見直し等について、各団体と年に1、2回、会議があると聞いておりますけれども、そんなところで皆さんのご意見を聞いていただきたい。

 私が参加していたときに、大分前になるんですけれども、やはり完全ボランティアということで、多い時間帯で30人、40人とお子さんが見えて何かあるときに、何かあるときというのは、教室をちょっとボランティアの人の都合により、そのときは延期したいということで、そんなときに連絡すると、40人なら40人、すべて自費で電話をかけなくてはいけない。電話代ぐらい持ってもらえないだろうかという、そういう要望もありましたが、全体的な意見としては、完全ボランティアで引き受けている以上、運営費というか活動費はいただいてはいけないんじゃないかというような意見が多くて、今も完全ボランティアになっておると思いますが、先ほどの事業費で、各団体で使うそういう品物について需用費として出しているということですので、少し内容が変わってきたなというような気もしております。

 ちょっととりとめのない質問かもしれませんけれども、答えられる範囲内でお願いします。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) 消耗品につきましては、それぞれの各団体のほうからの要望に応じまして、買って要望に対してこたえている状況です。したがいまして、各団体一律どうのこうのという話ではございません。

 それから、保険につきましては、公民館保険ということで指導者から参加してみえる子ども、それから大人の方に対してそれでカバーしております。

 それから、以前に比べると、団体、人数はどうかというふうなお話もございました。ここに19年、20年という資料持っております。19年につきましては、大人、子ども合わせて231人の方の参加を得ております。それから、20年度につきましては、子ども、大人合わせて256人で、ことしが271人ということで、ここ3年を見る限りはふえているような状況でございます。

 土曜子ども広場からふれあい広場に変わったというふうなことでございますが、平成16年度から、今までは子どもだけの参加で進めておったわけですけれども、今の平成16年度からは家族の方、それから多世代でのふれあい、それから交流の場となるようにしております。

 したがいまして、お年寄りからその方の参加もございますし、親子で参加していただいているような状況もございます。これはやはり打ち合わせ会等で見直しというお話もございましたが、これも一度は協議させていただきたいと思いますが、こちらとしては、できる限り続けてまいりたいというふうに考えております。

 募集の団体の増減でございますが、協力していただける団体がたくさんございまして、あっても応募していただける方がなければ、当然協力していただける団体のほうにお断りをしなければならないというような状況もございます。そのような状況もございまして、現在は12種目12団体で活動しているというふうな状況でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) それではあとよろしいですか。

 熊沢直紀君。



◆11番(熊沢直紀君) 11番熊沢です。

 福祉建設委員会の所管ではありませんので、質問をさせていただきます。

 118ページの緑の休暇村事業、これは昨年でしたか、一昨年も同じような質問をさせていただきました。不況の中で、行財政改革叫ばれております。職員の給与も下がったし、議員も18人から16人、14人と、また議員削減の住民からの請願等が届いております。議会としても検討に入っておるところでございますが、そんな中で、これはこの事業始まったのはいつからか知りませんけれども、毎年三百四、五十万計上されてきておりますね。財政力のよかったころに、これは恐らく発足したと思っております。

 これは娯楽の補助ですわね、要するに。私は娯楽の補助と思っておりますが、私も年2回ほど、恐らく毎年に近いぐらい利用させていただいております、前にも言ったとおりですけれども。こうやって利用させていただいておりながら、なおかつ言いたいということで発言をするんですけれども、みずからの信念ということで、施政方針で町長、立派な内容の締めくくり、結びでおっしゃっておみえですけれども、それと一緒のような立場で物言うんですが、嫌われることもやはり言わなあかんということで、これはあえて申し上げるんですけれどもね。

 とりあえず、中身をもうちょっと一遍お聞きしたいのは、330万円ほどの予算になっております。昨年度の実績、完全消化されたと思うんですが、大体、これ3,000円の補助が出るということですと、1,100人分の予算立てになっておりますね。昨年度実績、まだ途中経過かもしれませんけれども、最高2回までという制約もありますから、実質は何人利用されているんですかね、1,100人の回数分ですけれども、全員が2回やれば600人になりますわね、単純に。600人までいかないですか、550人。

 そういった本当の少数、町民1万4,000人の中の550人が毎年同じような恐らく顔ぶれだと思うんです。私も毎年利用しておりますから。そういう本当の一部分の人に遊びの金の補助をずっとまだ続けられるのかと。大体予算、申請して査定が12月ぐらいから始まりますわね。それで今の仕分け作業、町長と副町長が恐らくやっておられると思いますけれども、やはりこれだけ行財政改革を叫ばれる中で、これはずっと残ってくること自体がちょっとおかしいんじゃないですか。

 先ほど当の議員、皆さん言ってみえる扇風機の話でもこれに充てるとか、いろいろな予算編成できるはずですわね、弱者救済に使ってもいいし、やはり町民の血税と言われているお金を遊びですわな、これは。単純に遊びの補助です。それを町長と副町長がやはり悪者になってでも、仕分け作業されるべきじゃないですか。前年度と一緒ぐらいの予算ですわね。全部廃止もししなくても、3,000円を1,500円にするとか2,000円にするとか、手法はいろいろあるわけですよ。それを今までやらずに、行財政改革だどうのこうのいうのは、ちょっと片手落ちの気がしますのでね。やはりいつも不合理に私は思うんですよ。利用させてもらっている立場ですけれども。

 ちょっとはっきりした人数を2回の方が何名で、1回が何名、そういうのはわかりませんか。だってチェックするでしょう。3回やっている人も4回やっておる人もおるかもしれんけれども。だって、チェックしなければ、これはもう5回やっておる人もいるかもしれない。これから、それなら1回1回やりましょうかね。

 だって、そうでしょう。そんなのチェックしているはずだがね。だから、その人数を言ってくださいよ。結局、こんな厳しいご時世で、職員の給料といったら生活費ですわね。生活費切り詰めてまでやっておるのに、これがずっと続くんですか。仕分け、やはりされなあかんですよ。私なら、これ嫌われるですよ、こんな発言しておったら、支持者に、どえらい不利ですわね。町長なんか無投票で通ってきて、今後どうされるか知らんけれども、私なんか言いにくいこと、これ本当は余り言いたくないことなんだけれども。また、支持者が減ると思いますけれども、こんなこと言っておると。そんだけれども、私は自分の信念を持って、物を言っておるだけの話ですから。だから、この人数、はっきりさせてください。

 それで、次年度の予算からは、23年度からは数字が私はゼロになることを期待しておりますが、本当は。極論ぐらい言ってもいいと思うんですよ。これは遊びの金だもの。やはりメス入れなあかんですわ、こういうところにも、特に。

     (「半分にしてやれば……」と呼ぶ者あり)

 半分でもいいけれども、とにかく見直しをしてくださいよということね。今までのなあなあで来ておる感じはしますね。

 そう思いませんか、町長。あなたはいい立場だから、私は不利な立場だから、十分ご承知だと思います。私、バックないんでね。嫌味なこといいますけれども。はっきりした答弁をお願いします。

 それと128ページの体育協会の関係ですけれども、ミニマラソン事業がふえて、予算はマラソン部分の100万円ふえておりますが、これも今の体育協会補助金のことでも、私も言いにくい話だけども、あえて言いますけれども、580万円ずっと減額はされてきていなんですわ。これもやはり同じで、財政力のよかったころのまま、ずっと続いておるんですよね。確かに運動をたくさん皆さんにやってもらって、健康で過ごせば国民健康保険がそんなふえなくて済むという、そういう論法もありますが、体協主催の今の町民も参加したというようなことを含めた内容の補助も入っておるはずですよね。私も当事者のほうですから、グランドゴルフの関係のあれも持っておりますので、中身は十分わかっておるんですよね。

 この件に関しても、実際は広報なんかで体協主催の何々クラブ大会ということで、通知は毎年その都度されてやっておりますけれども、中身は部外者の方は少ないですわね、現実は。私のグランドゴルフの関係のクラブのことしかわかりませんから、あれですけれども、大体おおむね似たようなもんだと思うんですが、それについて何がしかの補助、割り振りを体協の役員のほうでされておりますが、一度見直しにも必要ではないかと。やはり皆さんが痛みを分かち合うふうに持っていかないと、これは聖域で手つけられるとか、つけないとか、それはやはりおかしな話で、町民の皆さんもやはり納得されると思うんですわね。体協のほうだって趣味ですわ。遊び、たかが運動だがされど運動いう言葉もあるとは思うんですけれども、やはりメスを入れていただきたいと。

 監査の方も一遍監査されたようなことも聞いておりますけれども、その方からの意見もいただければとは思う気もあるんですけれども、どうも手がつけられてなかったと思います。だから、今年度修正してどうのこうのまでは言いませんけれども、来年度の予算は、やはり私の意見取れ入れていただいて、やはり減額して、減額分をほかへ回すとか、どうなるかわかりませんけれども、そういうような腹を持って、本当のやはり自分の信念を持って予算立てをなおかつ仕分けの中で、町長、副町長の腹でこれはできることですから、その辺をお願いしたいと思います。お願いというよりも、どう思ってみえるかということをお聞きしたいし、今の人数をはっきり答弁してください。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 今の関係でございます。熊沢議員がお話以外でも、いろいろなところからもお話を承っております。やはり豊山町民が喜ぶ補助金であるべきだと、こういうふうに思っておりますし、22年度当然ながら、そういうことも踏まえまして有識者懇談会、これを設けてまいりたいなと、こう思っておりますし、いろいろな町の関連する以外の町外の方をもってやったほうが一番仕分けもいいかなと、こういう思いもございまして、できるだけ無駄を省き、そして有効なものができるか、これをひとつ重点的に考えております。

 そういう中で、またいろいろ今お話の中にございましたように、いろいろな面が出てくるかもわかりません。こういうものも思い切った仕分けだと、このように思っておりますし、改革もすべきはすべきだと、こう思っていますので、そのような気持ちで取り組んでまいりたいと、こう思っております。

 それから、利用者の数字につきましては、教育委員会から申し上げます。



○議長(戸田久晶君) 柴田生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柴田昌治君) 緑の休暇村の利用者の件でございます。

 当然、窓口受け付けのときには、1人が2回までということでございますので、3回使うことのチェックは厳しくしております。社会教育センターの窓口のところにはございますが、ただ、1回の方が何名、2回使われた方が何名という集計は出しておりません。3回以上使わないような規制といいますか、確認はしております。

 使われた方の人数でよければ、今、手持ちに20年度の資料でございますが、申し上げますと、この順番で申し上げます。大滝村の銀河村キャンプ場につきましては2人の方が使ってみえます。それから、名古屋市民おんたけ村、これは1人の方が使ってみえます。それから、ふるさと村自然園のほうは23名の方が使ってみえます。それから、鶴巻荘のほうですけれども、大人の方が120人、子どもが1人ということで121人の方が、それから南知多観光協会加盟団体の登録施設につきましては、大人の方が754人、子どもが40人でございます。それから、美浜町観光協会につきましては、大人の方が204人、子どもが5人ということで……

     (11番熊沢直紀君「トータル何人」と呼ぶ)

 ごめんなさい、先ほどちょっと間違いました。ふるさと自然園のほうが「23人」と言いましたけれども、アスレチックが4人ございますので「27」人ですかね。合計1,154人です。それぞれの施設、大人の方は3,000円、子どもの方は1,500円とか、それからアスレチックが300円とかいろいろございますので、年平均して1,100人の3,000円という計算で出しております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 熊沢直紀君。



◆11番(熊沢直紀君) 熊沢です。

 千百数十名、恐らく前年度の予算、全部消化されるという見通しですね。これは早目に全部なくなっちゃうんですかね、部長。そういうわけではない。ぎりぎり2月いっぱいまでとか、中には早目にもう予算ないからだめだというか、そういう話までされたということは、今まであるんですかね、もうありませんよとか。

 廃止しようと言っておるのに、これも変な話、ついでにという感じで質問しておる気ですけれども、恐らくそういう年もあったような気がするんですがね。やはり遊びで3,000円、泊まりがけでいくと、3,000円も補助できれば、晩飯代ただみたいなものですからね。なおかつ、前言ったように、国民健康保険のほうも3,000円補助がたしかあったはずですがね。あれは余り使われている人が少ないみたいですけれども、だから両方ともやれば、6,000円ですね。普通9,000円からそこらの泊まり賃で6,000円補助すれば、3,000円で泊まりで朝晩食事ついて遊んでこれると。そんなものだれだって、もしそういう機会があれば使いますもの。

 それで、私らだって南知多行ったほうがいいなと、魚はおいしいし、食事はおいしいし、結局南知多へ行くケースは毎年あるような感じで、私らも計画するんですけれども、特定の方だけですよね、要するに行けれる人、行かれる人、今の話で1,150人ぐらいが行くわけかな。住民1万4,000人のうちの毎年1,100人か、実質は2回やっておる人も、私みたいなのもおるから、実質は700人か800人ぐらいの特定の方に貴重な税金をばらまいておるという感じですかな。これは見直さなあかんですよ、ちょっと。私が言い出しっぺだいうことは伏せておいていただきたんですけれども、町長みずからが仕分けの作業でちゃんとやれるはずですが、町長の一言で。そんなものだめだ、2,000円にしようとか、1,500円にしようとか、全部なしだとか、そんなもんは簡単にやれますわね、ただ悪者になるかならんかだけです。

 今、鐘もなりましたので、あれなんですが、今、町長の返答ですと、また第三者委員会みたいなもの、今度新たに創設されて、それで意見を聞いていくという話ですけれども、余り中身わかっていないでしょうな、人に遠まわしにかづけられずに、自分でこんなもの決められる話ですから、再度決意を持って語っていただけますか。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 先ほども申し上げました。確かに町民に喜んでいただけることをどう持っていくかということは、大切だと思っております。そういう中で、今のこういう苦しい時代でございますので、同じように痛み分けもしながら、仕分けもしながら、こういう思いでございますので、できるだけお気持ちも拝聴しながら、対処をしてまいりたいとこう思っていますので、よろしくお願いいたします。

     (11番熊沢直紀君「はい、いいです」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) それでは、ここで昼食休憩に入ります。1時から始めますので、よろしくお願いします。

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     午後0時0分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(戸田久晶君) 休憩を閉じ、質疑を継続します。

 ほかに質疑はございませんか。

 尾野康雄君。



◆7番(尾野康雄君) 7番尾野康雄です。

 まだ1回しかしていませんので、議長が所管のところは委員会でと言われたもので、ちょっとお聞きぐるしいですけれども、社教センターのエレベーターの維持管理、どこかにのっていましたけれども、そこのところでちょっと、社教センターのエレベーターは、前にも聞いたことがあるけれども、油圧式でゆっくり上がっていくようにできていると、お年寄りはやさしいエレベーターというふうに、前、町長もそういう答弁いただいたと思いますけれども、この前の老人会とかいろいろなときには、来ても入り口が狭いし、来ても一遍に乗れない。それと1階から2階までなもんで、今のエレベーター3階までありますけれども、1階から2階まで上がるエレベーターを今のエレベーターはつけておいて、ほかにもう一個増設というかつけれんもんかなと、そう思ったわけです。

 この前の文化フォーラムのときでも、志多らが太鼓を持ってみえたけれども、エレベーターに乗らんのですわ。入り口が狭いので、結局階段を5、6人で大きいのを手でもって上がったり、機材を。そういうこともあって、維持管理これ払っていても、今の余り利用が少ないようにも思うもので、もうちょっと1階から2階へ上がるもうちょっと大き目のエレベーターがつかんもんかなという、そういう質問です。

 それと、もう一つは学校管理というか、中学校のことですけれども、武道場ですけれども、あそこに扇風機の話がいろいろ出ていますけれども、半分ぐらいクーラーつけれんものかなという。なぜかというと、あそこで土曜子ども広場いうかふれあい広場とか太鼓練習していますけれども、夏場は暑いですけれども、音が余り漏れるがで閉めてやるんですわ。だで、クーラーでもあるといいなと、そんなように思う、これは要望ですけれども、ひとつお願いします。



○議長(戸田久晶君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) エレベーターの件のご質問ですけれども、増設できるかどうかは、今の時点ではお答えすることがわからないもんですから、お答えはちょっと控えさせていただきます。

 今あるエレベーター、そのエレベーターを大きくするということは、ちょっと不可能というふうには思っておりますので、ご不自由をかけるかもしれませんけれども、今のエレベーターでご利用をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) 尾野康雄君。



◆7番(尾野康雄君) 今のエレベーターを不自由しても使ってということですけれども、なかなかついているやつを広げたりするのも、お金もかかるし、大変だと思うもので、1階から2階へ上がるだけのことですので、何かほかのもので私はつくったほうが、そのほうが安いんじゃないかと思います。

 これは要望ですけれども、できんのじゃなくて、さっきも話あったように、できるだけ努力をしてもらうということでやってください。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 今の社教センターのエレベーターの件でございます。これにつきましては、今のところ現状でひとついきたいと、こう思っております。

 最近は、いろいろなことをやっていただくという場合に道具もかなりあると思っております。それはそれぞれの方がひとつご努力を願いたいと、こう思っておりますし、当然ながら、1階から2階へ上がるところの階段も広くとってはございますので、当然ながら、大きな道具をお持ちの方ですと、当然体力的にもある方だと思っておりますし、だから1階、2階も高齢の方がご利用になるときは、エレベーターもできるだけ使っていただいて、他の方はひとつ階段なり、そういうものでご配慮賜りたいと、こう思っています。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか、ほか。

 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 野崎です。私も担当委員会なので、1点だけですけれども、ここの場所で聞いておいたほうがいいと思ったので、質問させてください。

 学力テストの問題です。全国で今までにも学力テストに参加するか、しないかでは、いろいろ問題になり、論議がされた問題なんですけれども、政権がかわってから、4月20日に予定されているそうですけれども、抽出制に変わったということです。それで、愛知県の動向と豊山町の動向について、お聞かせ願いたいと思います。参加するかどうかということです。



○議長(戸田久晶君) 教育長。



◎教育長(松田康朗君) 学力テストのほうの動向ということでございますが、もう既にたくさんのことが報道関係から言われておりまして、4月20日に行われる学力テスト、今度は国の方針が変わりまして抽出方式となりました。抽出に該当しないところも、希望利用という名前を使っておられますが、希望があれば利用してもらってもよいと。ただし、それは統計にも入らないし、それからさまざまな諸費用につきましては、該当の教育委員会のほうで持たなくてはならないということが出ております。

 既に、報道されておりますが、愛知県の場合は抽出の校数が少ないということが言われております。それは国のほうの方針で、どれだけの分量の学校をこの県は校数として取り上げて、打ち上げたらよいかということを国のほうで全部決めて、そして校数も、それからばらつきのことも、すべて国のほうで決めて、抽出の該当というのは決まってまいります。そんなようなことでございます。

 そして、愛知県の場合は該当校が非常に少ないということと、それから希望利用のほうの申し出が少なかったということが統計上、新聞等で報道されておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) それで、じゃ豊山町の動向についても多分決まっていると思いますので、お知らせください。それだけでいいです。



○議長(戸田久晶君) 教育長。



◎教育長(松田康朗君) 豊山町のほうでございますが、抽出のほうの該当はございませんでした。それから、もう一つの希望利用のほうでございますが、教育委員会等で十分に審議いたしまして、希望利用はしないという方針を決めました。よろしくお願いいたします。

     (6番野崎隆子君「わかりました。ありがとうございます」と呼ぶ)



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

     (「進行」と呼ぶ者あり)

 じゃ、次に、11款公債費、12款予備費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可します。

 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 13番谷崎です。

 公債費ということでちょっとお聞きしておきたいと思います。

 131ページ、132ページ、133ページにわたっていろいろ数字がたくさん出ておりますけれども、実際に132ページのところ、上から見させていただいても、減税補てん債が14年、16年、18年と、これは税に対しての補てんの債として起債を起こされているわけですけれども、14年からはずっと8年間にわたって、ここに臨時財政対策債として組まれておるわけですね。

 実際、総額的にはここに書いてあるとおり、20億4,400万円ぐらいになりますね、22年度現在高を見てみましても。大変な長年にわたって、返済をしていかなければいけない実態がのっております。これは、これからの財政に対して大変圧迫をするわけですけれども、今後、この公債費比率、今現状はどれだけかわかりませんが、この比率はどれぐらいあって、どのような動向に動いていくかということを総務部長、ちょっと教えていただけませんですか、動きというんですかね。ここに返済金額とか、いろいろ書いてございますけれども、これを見る限りでは、一般財源50億円に対して借金を約20億しているわけですよね。こういう状況から見て、まだこれから下水道のほうもやはり同じような20億円ぐらいの起債が、これで両方等で約40億円ぐらいになりますけれども、これは1人当たりに計算すると、両方とも足しますと、約14万円の28万円ぐらいの負債になるんです、正味1人に対して。

 大変な金額だなというふうに、これを見る限り思うわけですけれども、今、公債費比率はどれだけになっておりますか、まずそこからお聞きしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) そうですね、決算じゃなかったもんですから、ちょっと公債費比率の数値、必ず後ほど持ってきますので、ちょっとお時間ください。後ほどお知らせします。

 それから、予算に対する借金の部分の同じご質問ございました。お手元の131ページ、132ページにかけて、今、議員おっしゃいましたように、平成6年からずっと借りいれた経過を見させていただいております。当分、歳入と歳出の足りない分を補うと、当然財政調整交付金だけではなくて、例えば22年度を見ていただきますと、臨時財政対策債というのがございます。これはその前の年もそうですが、2億6,900万円いっぱいの数字でございます。できるだけ歳入歳出の合わない部分につきましては、こういう形で借り入れをしてやらざるを得ないというのが今の状況でございます。

 今後につきましては、今の景気、経済状況であれば、やはり引き続きこういうような財政運用をしなければ、結果として歳入と歳出が結べないというような形になってまいりますので、できるだけ、きのうもきょうも財政状況のお話もございました。また、非常に切迫しております町もより一層行革に力を入れまして、できるだけ借金をしない、また財調を取り崩すなりの方法はとっていきたいと思っていますが、今の状況では、このような状況が引き続き今の経済状況であれば、やむを得ないのかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。

 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) 今の実質公債費比率の関係になりますけれども、こちら20年の決算のほうが出ておりまして、豊山町は3.1になっております。ちなみに全国の市町村の平均が11.8、全国の町村の平均が14.4ということになっておりますので、数字上は豊山町はまだ3.1ですので、非常に低い数字ということになっております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) 課長のほうから全国平均から見れば、随分まだまだ楽じゃないかというような答弁なんですけれども、現実に豊山町財政だけで数字を見ると、驚くほどの借金があるんだなというふうに思います。20億円近い借金をしておるということだけは、しっかりと頭の中へ入れておかなければいけないなというふうに思います。これは臨時の財政対策債という形でここに書いてあります。この臨時財政対策のお金をこういうふうに8年にわたりずっと借りていかれ、今後もこのような形でいかないと、財政がもたないというふうに理解してよろしいんでしょうか。



○議長(戸田久晶君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 先ほども申し上げましたように、歳入と歳出の差額をこういう形で制度的に臨時財政対策債というのがございますので、これを使っていくというようなことでございますので、当然景気等がよくなって収入がふえてまいりましたら、当然歳出の差額が減ってまいりますので、必ずこの数字が引き続くというふうには思っておりませんが、今の経済状況であれば、国等の補助金の動向どうなるかは、今の段階ちょっとわかりませんが、こういう数字もやむを得ないかなというふうには思っております。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 谷崎正明君。



◆13番(谷崎正明君) お金を借りていかなければ、財政がもたないということで、町の財政が保たれないというのであれば、やむを得ませんけれども、この借入先については、どうして国の機関になっているのかなと。町とか豊山町では、中日信用金庫初め近隣の町村ありますけれども、町にも市町村にも銀行があるわけですが、町と契約している銀行もございますが、やはりこちらで借りないと金利が安く借りれないのか、結構いい金利がついておりますけれども、見直しされて、その借りた状況よりは予算で見ても、年々下がっているような状況になってきておりますけれども、見直されたとか、金利状況はなぜここの金融機関なのかということも、ちょっとお聞きしておきたいというふうに思います。



○議長(戸田久晶君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) 起債につきましては、まず国のほうの同意も必要ですので、そちらのほうにまず出します。それで、金利につきましては、政府のいわゆる日銀の関係になりますけれども、そちらのほうで借りると金利のほうが安いものですから、国のほうが割り振った、いわゆる今ですと、日銀になるわけなんですけれども、そちらのほうから借りるという形をとっております。

     (「指定先は……」と呼ぶ)

 借り先につきましては、指定という形で順番に借りるということになっておりますので、指定されたところから安い金利で借りるということになっております。また、国のほうの予算がございますので、予算を超えた部分については、豊山町が独自で借りるという、市中銀行から借りるという形になっております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案……

     (14番野崎八十治君「議長、その他は……」と呼ぶ)

 その他、まだ次……

     (14番野崎八十治君「債務負担行為はよろしいですか」と呼ぶ)

 今、12款まで。

     (14番野崎八十治君「予算説明書の119ページ」と呼ぶ)

 わかりました。どうぞ。

 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 予算説明書の119ページに債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度までの支出額または支出の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書というのがございます。既に、債務負担行為を起こしたものと、それから来年度、平成22年度新たに債務負担行為を起こすもの等が記載をされておりまして、当初に、今定例会の開会日に議決された2つのスカイプールと供用施設の指定管理者の委託料と、それから社会福祉法人西春日井福祉会の第5特別養護老人ホームの建設費の借入金損失補償というのがございます。

 この第5特養の社会福祉法人西春日井福祉会に対します借入金の損失補償費についてちょっとお尋ねをしたいと思います。

 資料も若干いただいたんですけれども、ちょっと全体の要領が得ませんで、つまり債務負担行為の金額は、総額で平成22年度から32年度までの11年間、実質は22年度はこの債務保証で負担する金額は、昨年の用地費、12月でしたかね、出ました用地費の債務保証の分が来年度予算に出ておりますけれども、建設費は今回初めてで、22年度は負担はしないが、23年度から発生すると、そういうものだと思います。

 問題は、この事業は西春日井福祉会が建設をする建設費用は、用地費は前回お聞きをしましたけれども、この建設費は全体で幾らかかるのか、そのうち建設費用はどういうふうに調達をされて県の補助、あるいは2市1町の負担補助、それから西春日井福祉会自身が負担をするもの、まず現金で支払うもの、あるいは起債を起こして支払うもの、今回は起債を起こすので、借金をするので、その借り入れに対する債務保証でありますから、実際どれだけの規模のものをどのようにつくって、2市1町はどれだけの債務保証をして、豊山町はどれだけの債務保証でどういうふうにこれを負担していくのかということの全貌が実はわかりませんので、説明をいただきたいと思います。

 西春日井福祉会といえども、発足当時と現状では社会情勢もいろいろ違っておりまして、いわゆる民間の社会福祉法人ですよという位置づけであります。ここの福祉会が負担し切れない部分を本来は、社会福祉事業に理解を示す市町村や個人が寄附または補助という形で支援をしていくということになろうかと思います。

 したがって、ここの法人が持っている財産や資産や現金、預金、そういったものの全貌も本来は明らかにされて、したがって、地方公共団体である近隣の2市1町がこれだけの負担をしなければ、この地域の特別養護老人ホームの建設や介護はうまく賄えないんだよというような説明が本来あってしかるべき。ところが、今回は債務負担行為ですぽんと12億何がしか出てきただけで、何の説明もされておりません。町の負担1億2,000万円、債務保証なんですよ。

 用地費のときに、実際の売買実例を含む調査の結果よりも、35%ほど鑑定評価よりも高いお金で用地を買うという予定だった。これは、もう買っちゃったんですよね、聞くところによると。鑑定評価よりも、わざわざ鑑定評価をかけたと。にもかかわらず、その鑑定評価よりも35%ほども高い土地を買うことについて、これはおかしいじゃないかといって、実は当時指摘をしました。ところが、それはもう買っちゃった。

 それで、今度はその用地に建設をしたい、建設をされる。その建設費に対して福祉会が建設費用として借りる経費を2市1町が今度は債務保証をしましょうと、そのうちの何%か、何億円かを。というわけですから、いろいろ建設費も、例えば坪当たりの建設費が幾らなのかも含めて、用地のこと考えると、本当に妥当な金額でこの施設建つのかなという疑問さえ、私は実は持ちますので、そういう疑問も払拭できるようなきちっとした説明をだんまりでやるんじゃなくて、きちっと説明をしていただきたいと思うんですよ。

 本当にこんな形でよくこんな事業を進められますね。一度もどこでも説明されていませんよね。ちなみに、これ豊山はそういう資料を全然出さないので、私は資料要求をしましたけれども、いただいた資料を見ても、本当にわからん。それでもわからない。

 ところが、これは北名古屋市ですけれども、北名古屋市はどうなっているのかと思って、北名古屋市が出されている資料を実は見せてもらったんですよ。北名古屋市は、主な事業について別冊で、別紙で年間やられる来年度予算の中での新たな事業を含めて資料をきちっと出されておるんですよ。これ見ると、よくわかる。17億5,000万円の建設費ですよと、そのうち補助金は、愛知県が3億9,504万円ですよと、2市1町が6億7,500万円ですよと、西春日井福祉会は6億7,996万円負担してつくりますよと、合計17億5,000万円ですよと、こういう資料ぱっと出ておると。

 それで、これを金融機関から2市1町が債務保証をするものの利子は7,645万4,790円だから、合わせて7億5,145万4,790円利子分を含めて借入償還金の債務保証をするんですといって、実は出ています。

 こういう資料を最初から何も言わなくても、北名古屋市はぽんと出しているんですよ、こういう資料を。清須市もそれに似た資料を出しています。豊山は1億二千何万を債務負担行為でやりますよと、小さい字でそれも出ているだけなんですよ。こんな大事なことがなぜきちっと説明されないのか。何か後ろめたさがあるのかなと思うぐらいこっそりと進められようとしているように思えてなりませんので、私の疑念や疑問を払拭できるようなご説明をきちっとしていただきたい。

 ちなみに、今回資料要求していただいた資料の中で、私もよくわかりませんので、プロの方にちょっといろいろ分析をしていただきましたら、少なくとも平成20年度末の西春日井福祉会の財産目録なんですけれども、いろいろな積立金や普通預金や現金とか、そういったものを現在持っているのは、9億200万円ぐらいの預金の財産を持ってみえるんですよ。

 この種の団体で今のご時世、毎年毎年利益を上げて積み立てをして、積立金を何億も持っているような社会福祉法人はほとんどないです。切り詰めて切り詰めて、苦労して苦労してやっているところなんですよ。ここはそういう意味では2市1町、旧西春日井7町は非常に土地代は全部買ってあげますよと、建物もほぼこれでいうと、2市1町は38.57%見てあげますよといってやっているんですよ。

 これは別にこういう施設をつくることについては、私は不足していますから、どんどんやってほしいんですけれども、そういうきちっとした精査がなされて、そしてこういう施設が西春日井福祉会は建設されているのかなというふうに思うんです。そういう疑念を、疑問を我々が持ったり、周りの社会福祉法人の皆さんだって持ってみえるわけですよね、これ事実。

 それから、こういうところに携わってみえた皆さんがいわゆる引退されて、そういう過去の例や話が我々の耳に入ってくるんですよ。だから、そういうことを知ったので、12月議会含めて今回もいろいろお聞きしたり、指摘をしているわけなんですけれども、高い土地を購入する、それはすべて2市1町で持ちましょう。今度は建物17億何がし、38.5%ぐらいは2市1町で見ましょう。あんたんところどれだけお金持っているのって、精査したんですか、これ。頼んで頼んで、お願いしてお願いしてようやく出てきたもう分析したわけではない、ばっと4年間ぐらいの私、決算資料いただいて、それを分析したもらった結果、わかったのが先ほどの9億何がしかの財産目録なんですけれども。

 社会福祉法人って、あれだよね。ぼろもうけをして利益を出して、金もうけをしようという目的じゃないですもんね、本来。ですから、当然、地方自治体は社会福祉を増進するために一生懸命頑張っているわけですから、それを支援するのは結構なことだし、いいんですけれども、しかし底なしじゃ、やはり僕はだめだと思いますので、そういう慎重な金がない、金がないって言いながら、住民や職員にはさまざまな犠牲を強いながら、こういうところで黙ってわけのわからん、本当に大丈夫かなというようなお金の出し方というのは、ちょっと少なくても疑念を払しょくさせていただきたいと思うんですよ。

 えらいいろいろ言いましたけれども、ちょっと僕はこの間、この問題については気持ちがおさまりませんので、ついつい興奮して物申し上げましたけれども、ご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) この福祉会の建設に伴う5つ目になりますけれども、過去の7町時代からの歴史もございまして、先輩方がどうしても、これからは必要だということで、今日までいろいろな経過の中で来ておるわけでございます。

 当然ながら、早くつくったものもかなり悪くなってきておりますので、そちらの費用もそれは2市1町ではもたんよということで、ここ最近そういう話もしまして、それは自分たちで努力しようと。けれども、第5の中身については、できるだけといいますか、精いっぱい負担をしようと。過去から来ておった7町の内容によって、じゃ足らない分については目いっぱい出しても、足らん分については出しましょうと、こういう形の一つの流れがありまして、それに伴って今日まで来ておるわけなんですが、当然ながら、土地の問題も先輩がいろいろお話をされておりまして、ペガサス春日の隣であれば、うまく両方が共用できるできるだろうということで、その地を春日町が最後の形で努力するということで、それぞれ各自治体で候補地あるかという話もあったんですね。例えば、豊山町へ万が一持ってきた場合、この金額では買えないと思っていました。

 そういうことがありまして、その土地のあるところを、また有効的に利用できるところをやはり選考していかなければいかんと、こういうことでそのときに春日の町長が手を挙げられて、できるだけ安くということになるわけなんですね。ところが、ペガサス春日の取得の価格もございましてそれより下げると、また地主がなかなかうんと言ってくれない。いろいろな面がございまして、最終的にそこでおさまったということでございます。

 当然ながら、運営につきましても、私もちょうどここに1年半、そこの監査をやらさせていただいておるんですが、なかなか会議にも仕事がダブって行ける日も行けない日もございますけれども、一応私の受け持ちの監査の主たるものは、こちらに出る施設の運営状況ですね。運営状況を私は見させていただきまして、会計士にお金のほうを見ていただくと、一応仕分けしてやっておるわけなんですが、いろいろご努力もされております。

 ただ、一番問題は人の問題で、3日来てすぐやめちゃったとかこういう問題がございまして、そういうものをやはりきちっとこれから長くやっていくようにすべきだと、こういう話もしておるんですが、何せ単価も決められておりまして、余分な人も雇えない。我々は旧西春日井、そこから県に対して、あるいは国に対して要望の中にも、補助単価を上げてくれということは言っております。

 こういうこともありまして、当然ながら、その運営がうまくいけば、もっと自治体の負担も安くなる、こういうような思いもございまして、今、2市1町ではそういう話もさせていただいております。

 あと決算書等もご要望ございまして、それも一応お示ししたんですが、何せそれぞれ施設の決算書、それと総括の決算書ですので、ページ数はたくさんになっておるかもわかりませんが、それぞれの企業努力がされておりますし、私どもはそういう中でもっともっと努力してほしいということで2市1町、今後も声をそろえて言ってはおります。

 私どもも、先ほどお話しございましたように、わかりやすいデータということもございましたので、決して私どもはそれを出さないとか、そういうつもりはございません。当然ながら、今また、北名古屋市がいい資料だということでございますので、もし、そういうものもご参考にさせていただけたらなとは思っております。

 いずれにしても、運営のできる施設づくりをしていかなければいかんとこう思っていますので、今後ともいろいろな面でご指導いただけたら、そのように持っていきたいと、こう思っています。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 少なくとも、どういう施設をどういうふうにつくっていくんだと。17億5,000万円の費用というのは、妥当な相場なのかだって判断のしようがない。だからそういう資料を出してくださいよ。それから負担割合、先ほど私は資料を見ながら北名古屋のこと申し上げたんですけれども、17億5,000万円のうち、2市1町は借金する分を債務保証しますよと言っておるわけですけれども、そのほかの例えば愛知県の負担の3億9,500万円や西春日井福祉会の負担金の6億7,996万円というのは、これはどういう形でお金出るの。西春日井福祉会も借金してやるんですか。愛知県も借金して、債務保証して負担するんですか。

 それによって、それによってわかるわけですよ。例えば9億円のお金を持っていると、財産あるわけですから。そのお金を現金を使って、西春日井福祉会は負担をするのか、それとも全部借金をして、毎年借金を返済していくのか、全然違うじゃないですか。お金の運用も違うわけですよ、西春日井福祉会のそういうことをわかる説明をしていただきたい。

 9億円の金持っていて、金ないんで借金してこれだけ借金があるので、経営苦しいんでといって、県も西春日井福祉会も負担すればいいというもんじゃないですよ、これは。



○議長(戸田久晶君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 野崎議員が資料要求の中でありましたので、図面なんかもお示ししたんですが、他の議員にはわからんかもわかりません。この図面は用意されていただきます。

 それから、金も資金の内容も西春日井福祉会が建物に出す費用はどれだけかと。それから、県からの補助金はどれだけかと、これも以前にお話あったときにお示ししたとは思っていますが、新年度予算としての中の内容はまたつくります。



○議長(戸田久晶君) よろしいですか。



◆14番(野崎八十治君) 坪単価は幾らで建てるんですか。せめてそれぐらい、きょうここで教えてください。これでもう終わりますから、きょうはここでは。委員会でまたやります。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) すみません。今、北名古屋市の資料のことをおっしゃられましたんですが、これは当初、建設計画ができたときの概算のお話です。これは17億5,000万円というのは。その時発表された規模といたしましては5,980平米です、延べ床面積が。5,980平米の規模で17億5,000万円というのが一定の今の枠でございます。

 ただ、これもまだ今、実施設計が終わってはおりません。設計はまだ完了しておりませんから、実際どれくらいの額になるかというのは、まだ不確定な要素も多うございます。それから、負担割合につきましても、聞いているところでは、まだ県の補助金の問題ですね。これがどのくらいになるのかというヒアリングを急いで受けてやっておりましたんですけれども、まだこの確定額はわかりません。

 それから、それによってあと私たち2市1町がどれだけ負担するのかと、それから社会福祉法人のほうでどれだけ負担をするのかという、また割合。それも当初の今の一定の枠もありますので、それを示されたという程度でございます。ですから、まだ最終的にどれぐらいの負担になるかというのは、これまだちょっとしっかりしたものはありません。

 今回、債務負担行為で上げさせていただきましたのは……

     (14番野崎八十治君「それは資金運用だから、要は建設のための。それぞれどうなるのかぐらいは教えてくださいね」と呼ぶ)

 もし最終的なものがわかれば、お教えいたします。現在のところは、今、議員のほうが北名古屋市の資料でおっしゃられたとおりです。そこまでのものしか、私どももわかりません、現時点では。どっちにしても、ただ建設計画、実施設計終わって、どれだけの金額になるかということがわからないと、また資金内訳の形もちょっと一定の今、お示しはしておりますが、それをやはり確定的な数字ではございませんので、それはご理解いただきたいと思います。

 当町の場合、今、北名古屋市の資料からおっしゃられたとおり、元金が2市1町で負担するのは、今の想定で6億7,500万円の元金分と、これを10年で償還いたしますので、それに対する利子が年2%程度ということで、2%という想定をして7,645万5,000円ですか。それに対しまして、豊山町が負担いたしますのは、16.65%になりますので、今回の債務負担行為で上げさせていただいております10年間で払う限度額といたしまして1億2,511万7,000円、こういうことになっております。

 実際、今までは建設費の負担金につきましては、現金というんですか、多分1回か2回に分けて予算組んでいただいて出してきたと思うんですが、今回初めて10年間で返すという形になっております。

 以上です。



○議長(戸田久晶君) 野崎八十治君。



◆14番(野崎八十治君) 初めて当局のほうから、全体でこれだけの費用がかかって、豊山町はそのうちの何%で幾ら10年間で元金と、それから利子含めて債務保証をしていくんだというご説明をいただいたわけなんですけれども、このお金を、要はその負担を10年かけて豊山町はしていくと。あるいは2市1町は、これだけの負担を10年かけて6億7,500万円やっていきますよということですよね。西春日井福祉会は、これも負担分の6億7,996万円は借金をして10年間で返済していくんですか。愛知県はどういうふうですか。現金をくれるんですか、それとも10年かけて債務保証をして負担をしていくんですか。2市1町だけ債務保証、負担の仕方がはっきりしていて、他はわからないということはないと思うんですよね。

 そのことによって、西春日井福祉会は持っている財産の運用の仕方だって変わってくるわけでしょう。自分のところだけ現金や預金いっぱい持っておって、のうのうと利子もらって、稼いでおって借金して金がないかといって、これだけしか負担できませんよでは、これは筋は通りませんよ。そういうことをわかるように説明をしていただきたいんです。

 そういうことがわかって初めて、ああそうですか、2市1町はじゃこれだけ負担しましょうと。豊山町はそのうちの1億2,500万円負担しましょうということにならないと、筋が通らない。

 それから、平米単価でも坪単価でもいいんですけれども、建築費はどれぐらいなんですよと、この種の施設は。これは妥当だなと、この予算はね。最終的には、それは入札をやって決まると思いますけれども、入札のときにもきちっと公正な入札の中で適正な価格で落札できるような方法をきちっととってくださいねと。そうすれば、むやみに高い金額で工事発注しなくてもいいわけですから。土地の買い方といい、建設のときだって、えらい割高のものにならんように心配しますがねということを、もう後、言いませんから、きょうはこれで終わりますので、わかるようにご説明をお願いします。



○議長(戸田久晶君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) まず、特別養護老人ホームでございますが、今回規模といたしましては、養護老人ホームの定員が96名、これは9ユニットということですね。それからショートステイが30名、3ユニット、それからデイサービスセンターが30名の1カ所、それからあと、居宅介護支援事業所とか地域交流スペースはよろしいんですが、この規模ですと、これまでも大体同規模のものがつくられておりまして、今回のパターンですと、ペガサス春日は100床ですから、もう少し大きい規模になります。

 それとあと五条の里、あいせの里につきましては、大体パターン的によく似ております。ただ、あいせの里ですと、ケアハウスが入っておったり、またそういう部分がありますし、それから清洲の里につきましては、あそこはちょっとまた変わった2階建てでちょっとケアの仕方が違う形がとられておりますので、ちょっと一概に金太郎あめみたいにすべて比較できるわけではございません。そういう点では、今回の特養につきましては、ほぼ五条の里に近いものかなというふうには思っております。

 ただ、設置年度の問題がありますので、単価的にちょっと比較するというのは難しいかと思います。その辺は規模のものが今妥当かどうかという問題につきましては、ちょっと何とも判断がつきかねます。

 それから、県の補助金でございますが、これは補助金ですから、例えば1年にぼんと入るわけではないと思いますが、これ今回も22年12月から始まって24年1月ということですから、2年度間にまたがりますので、そういう点では、それに応じた割合で補助金は、これは現金ではないかと思います。

 あと西春日井福祉会につきましては、まだどうやって法人分の負担をするかという方法は示していただいてはおりません。ただ、先ほども預金ということで9億円もあるというふうにおっしゃられておりますが、これは先ほど町長もご答弁されましたように、私どものほうの説明の中では、今、五条の里、それからあいせの里などがもうり屋上防水とか外壁、それから設備的な面でかなり傷みが来ておりまして、それを大改修、大規模に改修をしたい、その資金にしたいということが法人のほうは主張しております。

 特に今回、法人として一遍に集めておりますが、個々の施設で、これは介護報酬での貯金というのは、個々の施設を維持していくための経費でございますので、それはやはり各施設が修繕とか、そういうものにはそれを充てていかなければいけないというのは、これは基本的なルールでございます。ですから、今回の新しいところにそれをぼんと使ってしまうというようなことは、これは法人としてはできないというふうに、私は考えております。

 ちょっときちっとした説明ではないかもしれませんが、今現在、西春日井福祉会のほうからの情報でわかっている範囲でご説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(戸田久晶君) 質疑……、まだあるんですか。もう終わりだと言った、さっき。



◆14番(野崎八十治君) 先ほど町長のご説明といいますか、ご答弁の中で気になることがありましたので、私の認識だけ述べて質問を終わりたいと思いますけれども、かつてペガサス春日が建設をする前の話にさかのぼりますけれども、当初は清州に建設の予定だったんですよ、非常に安い土地代で。それが強引に春日に移されて、そして高い土地代で鑑定評価の2倍以上の土地を買ってペガサス春日ができたんです。その後、3分の1ぐらいの単価で清州に特別養護老人ホームができました。

 今度またペガサス春日の横じゃないとだめかのごとき宣伝をいっぱいやって、高い土地をまた購入をしてつくろうということなわけですから、これは何か裏に陰謀でもあるんじゃないかというふうな疑問を持たざるを得ないんです。そう思ってみえるんです、当時携わった人たちも。

 ですから、そうならないようなよほどの注意と慎重な対応が必要だということをぜひ町長ご認識いただいて、監査の立場にもおられるようですので、関与して対応していただきたいということを申し上げておきたいと思います。

 すみません、以上です。



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第17号についての質疑を終結いたします。

 議案第18号平成22年度豊山町国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第18号についての質疑を終結いたします。

 議案第19号平成22年度豊山町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) ありませんか。よろしいですか。

 質疑がないようですので、議案第19号についての質疑を終結いたします。

 議案第20号平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) 6番野崎です。

 159ページですけれども、状況がきちっと数字で示されていますので、被保険者数とか均等割が幾らとか、そういうことはわかるようになっています。

 私がその後で聞きたいのは、後期高齢者医療保険の徴収の内訳ですね。天引きはいかんということで、国民の批判がわき起こりまして天引きでもいいし、口座振替でもいいよとか、いろいろ変わってまいりました。

 それで、豊山町の現状の数字をお聞かせ願いたいんですけれども、この被保険者の方たち、特別徴収をされている方は何人みえて、被保険者のうちですね、普通徴収をしていらっしゃる方は何人みえるのか、まずそれお聞きしたいと思うんですけれども。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) これは実は日々変動いたします。最新の状況でございますけれども、22年3月1日の状況でございますけれども、特別徴収が723人、それから普通徴収、これが246人です。ただ、変更途中の方、このデータの中には変更途中の方もみえますので、そういう数字は含んではおりません。これ合計しますと、969人になりますけれども、被保険者は概要説明書にありますとおり、現在1,000人以上ございますので、正確な数字ではございませんけれども、現状723人特別徴収、普通徴収246人でございます。

 以上でございます。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) それで、天引きじゃない普通徴収の方が今246人で移動もあるということでしたけれども、そのまた内訳になってくるんですが、口座振替をされている方と納付書でお金払ってみえる方はどのくらいみえるのかということと、一般質問でもあったんですが、本人名義の口座で払ってみえる方と、自分以外の名義の口座、例えば息子とか娘とか、妻の方でしたら夫とか、そういう方が何人みえるか、これは本人名義以外の口座から払っていれば、本人以外の人の社会保険料の控除の対象になる可能性がありますので、その問題は、まだ今広く町民に知らさせておりませんけれども、これで節税ができるならそんないいことはないのでという思いがありますので、聞いておきたいと思いますので、お願いします。



○議長(戸田久晶君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 現状普通徴収の246の内訳でございます。

 まず、口座振替が154人です。それから納付書で納めている方が92人でございます。それから口座振替の本人口座、この方が134人、それから本人以外が20人という内訳となっております。



○議長(戸田久晶君) 野崎隆子君。



◆6番(野崎隆子君) ということは、20人以外の方の134人の方は自分の口座から払っているわけだから、もちろん所得が出ない人もみえますので、社会保険料としての控除の対象にはなっていませんが、この中で名義変えていけば、保険料控除の対象になる可能性があるということですので、こういう事実をこれからもどんどん広報などで知らせていって、節税ができれば、それにこしたことはないと思っていますので、その辺についての検討もこれからしていっていただきたいなという思いがあることを申し述べておきます。



○議長(戸田久晶君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑が終わったようですので、議案第20号についての質疑を終結いたします。

 議案第21号平成22年度豊山町介護保険特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第21号についての質疑を終結いたします。

 議案第22号平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第22号についての質疑を終結いたします。

 議案第23号平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(戸田久晶君) 質疑がないようですので、議案第23号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結し、議案第6号から議案第23号までを別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 あす12日午前9時半より福祉建設委員会を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会といたします。

 ご苦労さまでした。

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     午後2時6分 散会