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愛知県 豊山町

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月14日−03号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−03号







平成29年  3月 定例会(第1回)



1.議事日程

   (平成29年豊山町議会第1回定例会)

                               平成29年3月14日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 町長の施政方針

 日程第2 議案第3号〜議案第19号(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   坪井孝仁          2番   山本亮介

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      服部正樹   副町長     鈴木邦尚

  理事      梶田浩昭   教育長     西川 徹

  総務部長    安藤光男   総務課長    小川徹也

  税務課長    牛田彰和   防災安全課長  佐藤正司

  産業建設部長  長谷川徳康  地域振興課長  堀尾政美

  建設課長    櫻井充一   生活福祉部長  堀場 昇

  住民課長    蟹江敏彦   福祉課長    鈴木雅之

  保険課長    高桑 悟   教育次長    飯塚泰行

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    日比野敏弥

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(水野晃君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付しましたとおりであります。

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△日程第1 町長の施政方針



○議長(水野晃君) 日程第1、町長の施政方針について質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可します。

 安藤春一議員。



◆6番(安藤春一君) 6番安藤です。

 文字どおり施政方針でありますので、細かいことは余り言いたくないが、性格上言います。

 服部町長、初めての施政方針で、いろいろな方面から、私も注目しておりますが、保育料の第3子の無料化、冨士社、八剣神社などの防犯カメラの設置など、新たな施策を果敢に打っていただいたことは、一定の評価をしております。

 最初に、ちなみにきのうも出ておりましたが、行政の持続性と町長のスタンスである温故知新の精神に立って考えると、施政方針を、28年度以前にさかのぼって、どのくらいから目を通されましたか。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 施政方針のことについてお聞きですので、お答えさせていただきます。

 一応、私の調べられる範囲内ということでしたので、26年からの施政方針に一通り目を通させていただいております。



○議長(水野晃君) 安藤春一議員。



◆6番(安藤春一君) それを聞いてちょっと安心というか、そういう気持ちもありますが。

 それから、町長が当選以来、ずっとあらゆる場所、あらゆる機会に、私がいろいろなところで聞いた話では、その場におると、大体、温故知新の精神を持って行っていると。当然、町民に対しても、職員の皆さんに対しても、そういう言葉を言っとりますが。

 今回、初めての施政方針で、温故知新の文字が入っていないと。私は非常に残念に思っていますが、これはどうしてですか。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 温故知新が施政方針に入っていないということ、もう町長に就任、当選というか、選挙になったときから、ずっと温故知新、温故知新というふうに発しておりましたので、もうそろそろくどいかなと。わかっていただけるかなというふうに思いまして、施政方針のほうには入れずにおいたというところであります。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 安藤春一議員。



◆6番(安藤春一君) 昨日も議員の質問にありましたが、前町長は、くどいくらいと言ったら失礼ですけれども、私の先輩として、町長として尊敬しておりますが、絶えず使っていると。これはくどくないと思います。ぜひ温故知新を使って、使うだけではだめですから、温故知新は、町長はいつも言われるので、今までの経緯にしろ、先人のあれを尊重しながら、直すところは直すと。そういうことを言っていますが、これは町長は政治家経験のある人ですね、非常に私も、恐縮ですが、温故知新というのはもっと意味があると思うんですよ。いろいろな意味がある。だから、そういうことを遠慮しなくても、まだくどくありませんので、まだ就任して6カ月か、何カ月か、くどくありません。もっとこれ1、2年ぐらい続けて、ギアを1から2、最終的には4WDぐらいのギアを上げていかんならんわけですから、温故知新の精神を、これ基本に返れとか、そういうことの意味も載っていますから、これを実践のほうに移していただきたいと。そういう意味で、温故知新があり得るようにということを質問しました。

 次に、1ページから、そのほかにも示してありますが、地域産業の活性や中小企業の振興ですね。これについても、きのう同僚議員が質問されておりましたが、やはり航空産業の地域の、町長言ってみえるように中小企業事業所の活性、支援、これはやっぱりフェアでなければ、航空産業だけではないで、地元の小さな、いろいろな町工場等いろいろありますが、そういう商店街とか、じり貧ではちょっと、非常に現実は難しいですが、その辺は何か、これも成長的な策を考えていただきたいと思いますけれども、町長の考えをちょっとお聞きしたいですけれども。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 地域産業のお問い合わせですので。私も長い間、ここの豊山町に住んでおりますけれども、空港に依存されているというのが大変大きな町だったかなというふうに思っております。

 そして、大型商業施設ができましたことによりまして、産業というのが粛々と小さくなってきているのかなというような気がいたしますので、今、従来ありました商業、また商店などには、商工会を通して、いろいろな消費の活性、また新しい販路を見つけていただくとか人材育成という提案がございましたら、本町としても共同で立ち上げていきたいというふうに思っておりますし、今度、航空ミュージアムが来まして、人が来るだけではなくて、ここへ寄っていただけるような施策を、今度考えていきたいというふうに思っておるところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 1番坪井孝仁です。

 施政方針の中で、目標6のところで、給食センターのところなんですけれども、食数、給食費を一元的に管理する給食費の徴収システムを新たに導入していくということなんですけれども、中期計画のほうを見ると、ちょっと(新)として載っていなかったので、あえて施政方針のところで聞かせていただきます。どういったものか、ちょっと教えていただければと思います。



○議長(水野晃君) 飯塚教育次長。



◎教育次長(飯塚泰行君) このシステムですけれども、まず、私ども今、センターで実施をしております給食費の徴収業務ですけれども、流れをちょっとご説明させていただきます。

 センターで、担当事務員が、学校の事務員さんと毎日、電話連絡とファクスによって給食数を提供給食数の確認をとっております。その内容を取りまとめたものを、毎月、委託会社にデータを送りまして、その会社が口座振替依頼、また口座振替の結果を初め、現金徴収者のレセプト管理運営を行っているのが現状であります。

 今回このシステムを入れることによりまして、センターの担当者が、そのシステム上でやりとりしたことを直接入力することによりまして、給食費の自動計算、また未収金の管理まで対応できる形になりますので、給食費業務の管理運営が簡素化できるということと、効率化、それから画面にも見えるということで明確化、それからほかの職員もそのことを見えるという共有化、そういったことが図れるために導入するものでございます。

 以上です。



○議長(水野晃君) 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 1番坪井孝仁です。

 手作業から電算化に変わるというふうに理解すればいいのかなと。出前ファクスがね、電算システムに変わるというふうに理解すればいいのかなと思います。

 その徴収システムに関しては、大きく変わることというのは何かありますか、時期なのか、そういった電算化によって。



○議長(水野晃君) 飯塚教育次長。



◎教育次長(飯塚泰行君) このシステムを導入することによりまして、今までは月単位で、定額という形で行っていきました。これを毎月毎月定額にしていきまして、小学校については3月、中学校については2月の段階で、全体の1年間の調整をしております。これが、今回はその場でできますので、毎月ごとの食べた実費で請求することが可能になります。そういった形で変更していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございますか。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村みゆきです。

 服部町長の初めての施政方針ということで、服部町政の第一歩、就任3カ月での予算編成ということで、控え目な予算編成をされるのかなと思っていたらば、新たな施策も数多く打ち出されておりまして、服部カラーの出た予算になっているなというふうに感じております。

 予算の詳しい細かなことは、委員会でじっくり聞くこととしたいと思います。委員会には町長、おられませんので、方針やお考えをお聞きしたいと思います。

 ちょっと先ほどの質問とかぶるかもしれませんけれども、まず4ページの「目標2 にぎわいを生み出す個性豊かなまち」で、神明公園、航空館等も合わせた観光資源化に向けた取り組みや航空機撮影スポットツアー、ミュージアムツアーなどの観光ルート化とありますが、にぎわいを生み出すまちということで、どのような構想をお持ちなのかということですね。

 また、観光により、先ほどちょっと言われましたけれども、地域産業の活性化を目指されるのかということですね。

 その2点と、目標3にあります「安全・安心で住みやすさを実感できるまち」で、名古屋市営バスの実験を本格運行につなげてまいりたいとありますけれども、社会実験の検証のスケジュールは、どのようになっているのかということですね。いつまでに結論を出すのか。本格運行につなげるために、どのように働きかけを行っていくのか。

 豊山町は、公共交通の利便性の問題が本当に喫緊の課題だと思いますので、利便性を高めていくために、どのように検討をしていくのか。本当に余り悠長なことは言ってられませんので、秋に名古屋空港を含めた観光ルート化も目指しておられますけれども、あいち航空ミュージアムも秋に開くということで、現に県営名古屋空港も、駐車場は、もうゴールデンウイークやお盆や大型休暇など満杯の状態です。FDAの社員の皆さんは、大型連休のときは社員全員で、本来の業務とは違う駐車場の心配をしなきゃいかんということであります。これは本当に、秋の航空ミュージアムのオープンの予定もありますので、早く検討をして、結論を出していただきたいと思いますけれども、いつごろまでにお答えが出るのか、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、1点目の地域産業の構想について、どのようなものを持っているのかというご質問でございます。

 そういった活性化には、ソフト面、ハード面それぞれの取り組みがあろうかと思いますけれども、29年度につきましては、ソフト面での取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。

 具体的な内容としましては、本町には航空機に関連しました、さまざまな特色ある資源がございます。これらの資源を活用しまして、ファミリー層や、あるいは航空マニア、それから教育旅行などの団体旅行などをターゲットとしまして、本町を航空機のまち、将来的には飛行機の聖地と呼ばれるように、全国に発信できるような、そんな取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。

 内容としましては、ファミリー向けとして、飛行機を風船でつくるバルーンアートでありますとか、ブロックなどを使った飛行機づくり、あるいは町内を周遊するスタンプラリーなど、子ども向けの体験型のイベントを開催してまいりたいというふうに考えております。

 また、あわせて、空港の周辺の観光情報を一元的に見ることのできる観光ポータルサイトについても、立ち上げてまいりたいというふうに考えております。

 それから、航空マニア向けとしましては、観光ポータルサイトに名古屋空港周辺の写真投稿機能を設けてまいりたいというふうに考えております。

 また、飛行機についての知識を楽しく競い合うことのできる豊山飛行機検定の実施についても、検討してまいりたいというふうに考えております。

 それから、教育旅行等の団体向けとしましては、地域活動団体と連携しました観光情報の提供や食の提供、あるいは町内飲食店と連携した弁当の開発などに取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 梶田理事。



◎理事(梶田浩昭君) 私のほうからは、名古屋市営バスの社会実験の関連についてのご質問にお答えいたします。

 現在行ってございます名古屋市営バス黒川11号系統の、北部市場から県営名古屋空港まで延伸する社会実験でございますが、その運行関連する調査は、名古屋市営バスの延伸区間だけではなく、町内を運行する全バス路線を対象として調査を実施しております。

 この調査は、各路線の特性にもよりますが、昨年度の利用状況、3月の実験前後も、2月、4月も含め、利用者数やアンケート調査などを行うこととしてございます。

 具体的な調査でございますが、本町から専門機関である名古屋大学大学院環境学研究科への受託研究として実施しておりまして、研究期間は、本年9月末までとしてございます。

 本町といたしましては、調査成果などを中間でも活用しつつ、豊山町地域公共交通会議の議論を経て、できるだけ早い時期に本町としての方針を定めてまいりたいと考えてございます。

 具体的には、豊山町の公共交通路線として一定の需要が見込め、既存の町内各バス路線網との相乗効果などが得られることが導き出されるようでしたら、名古屋市交通局に本格運行、あるいは長期の試験運行を要請していくものと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) わかりました。本当にできるだけ早く結論を出して、足は確保していただきたいと思います。

 観光のほうも、先ほど町長も少しお話がありましたけれども、商工会を通じてということでありましたので、商工会の会長とのトップ会談とかも、ちょっと考えていただいて、ぜひとも地域産業の活性化もさせていただきたいと思います。

 次の質問に移りますね。

 施政方針の6、7ページですけれども、目標の5にあります「助け合い、支え合う健康であたたかなまち」で、本当にこれはお母さん方に喜ばれるなと思いますけれども、子育てに手厚いということで、妊娠から産後の子育て期にわたるまでの継続した支援の推進ということで、産後の健診の助成、新たに産婦健診も開始するとのことです。本当に女性としてうれしいなと、服部町長、お母様方の味方なんだなということを、うれしく思いました。とてもすばらしい施策だなというふうに思っておりますが、これはどのように進めていくのか、しっかりとした人員の配置も考えているのかということ。きのうも教員の多忙化の質問をさせていただきましたけれども、準備はしっかりしていただかないと、やりますよ、ふたあけたら、人員いませんから現場でやってくださいということでは、元も子もありませんので、その辺のしっかりした人員の配置を考えていらっしゃるのかお聞きします。

 また次に、新たに子育て支援員も配置し、学童期までの切れ目のない支援体制をつくっていくということですけれども、これも本当にお母様方の安心につながり、喜ばれると思います。この子育て支援員を配置するというところで、その場所でワンストップで、ある程度相談してもらってもいいというような体制づくりはどうか、子育て支援員は何か資格のある方を予定してらっしゃるかどうかお聞きします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) まず初めに、妊娠から産後の子育て期にわたり、継続した支援の推進、産後の健診の助成、それから新たに産婦健診を開始することについて、どのように進めていくかにつきまして、お答えをしたいと思います。

 まず、妊娠から産後の子育て期にわたるまでの継続した支援としまして、本年度まででございますけれども、妊娠期には母子手帳を交付し、妊婦健診費の助成を14回行っております。それから、ニューファミリー教室の開催だとか、妊婦訪問を実施しております。来年度、平成29年度は、今までに加えまして、新たに個別の妊婦相談を、毎週月曜日の午前中に開催をしようというふうに思っております。

 理由につきましては、核家族で祖父母等からの助言だとか、近くに相談をするような方がいない妊婦の相談を、そこで受けていきたいというふうに思っております。

 そしてまた、出産後は新規に産後健診を1回、産後ということで1回補助をしたいというふうに思っております。それは、出産後の容体だとかそういうのを、健康状態をきちんと把握をしていただくという目的であります。

 また、必要な方には、新たに産後ケア事業としまして、妊婦の心身の不調とか、産後鬱を防ぐために、心身のケアや育児サポートを行う産婦訪問を実施します。

 また、乳児期につきましては、現在、乳児の全戸訪問や赤ちゃん広場を実施しています。

 また、子ども相談も行っておりますが、子ども相談は3歳までの幅広い相談でしたので、これからは赤ちゃんに関して、気軽に相談ができる場所をつくりたいということで、新たに赤ちゃん相談日、これは2カ月に1回ほどございますけれども、設けていきたいと思います。

 それから、職員の体制についてもお聞きでありましたので、職員の体制につきましては、産後訪問につきましては母子保健事業で、助産師による訪問を予定しております。また、妊婦相談や赤ちゃん相談でございますけれども、こちらは現任の保健師のほかに、臨時の助産師を雇用しまして、母子保健型の子育て支援を充実させていきたいというふうに思っております。

 それから、ワンストップで何でも相談してもらってもよい体制かということでございますけれども、福祉課のほうの窓口には、子育て支援員を配置しまして、保健センター等の関係以下、保健センターの補完も含めてなんですけれども、いろいろと相談をしていくようなワンストップ相談に当たりたいというふうに思っております。

 子育て支援のほうの詳細につきましては、福祉課長のほうから答弁をさせますので、よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 鈴木福祉課長。



◎福祉課長(鈴木雅之君) それでは、私のほうから、子育て支援員のご説明をさせていただきます。

 まず、ワンストップのお話でございますが、想定しております支援員のほうは、福祉課窓口でございますので、保健センターとの連携を密接にとりまして、窓口のほうでお客様がワンストップの体制をとれるかと考えております。

 議員のご質問にありますように、学童期までの切れ目のない支援体制を構築するための専門の支援員の配置の予定しておりますので、子育てに関するあらゆるご相談をしていただきたいと考えております。

 また、こちらの子育て支援員の資格についてお答えいたします。

 国が利用者支援事業実施要綱を定めて、職員の要件を規定しております。基本型と母子保健型というものを予定しておりますが、基本型のほうは、1点目として、子育て支援研修事業実施要綱で定める研修を修了していること、2点目としては、保育士、社会福祉士等の資格を有しており、1年以上の実務経験がある者、またはそれ以外のものでは、市町村長が認めた事業や業務の実務経験が3年以上あること、まずそちらの要件が基本型となっております。

 次に、母子保健型のほうでございますが、こちらのほうは、母子保健に関する専門知識を有する保健師、助産師、看護師、または社会福祉士となっております。

 それぞれ、これらの要件を満たしております者を予定しております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 予定はしていても、必ず獲得してくださいね。保育士、今でも獲得に苦労してみえるので、そういう資格がある方は、なかなか難しいですので、もう本当に町長のやろうという思いは、すごくすばらしいですので、必ず獲得に頑張ってください。これ期待しておりますので、よろしくお願いします。

 最後の質問ですけれども、目標7ですね、「住民と行政がともに考え、ともにつくる信頼のまち」で、職員研修の充実をうたってみえます。民間出身の町長の力を遺憾なく発揮していただき、この研修を充実していただきたいと思います。

 充実ということで、どんな目標で進めていくおつもりか、また、管理職候補となる職員の養成を行うということですけれども、ここにはもちろん女性も入っておりますでしょうか、お聞きします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 職員研修につきましては、人材育成方針、またその実施計画であります職員研修体系に基づき実施しているところでございます。

 具体的には、問題解決や接遇などといいました個々の職員の能力の向上、それから機動性や弾力性といった職場組織全体の能力の向上、この個人と職場組織両面からの能力向上を目指しまして、これまで取り組んできましたし、今後も取り組んでまいる予定でございます。

 管理職候補の養成につきましては、男性、女性の区別なく、一般職員の前期・中期・後期研修、あるいは係長研修といった階層ごとの研修を実施し、そのときそのときに応じました、職域に応じました能力を段階的に習得することが、まず大事だと考えております。そういった、段階的に習得した上で、管理職候補の育成に重点を置いた、経験やキャリアに応じた研修を実施してまいりたいというふうに考えております。

 具体的に、29年度の管理職候補者の養成のための研修としましては、職場内のマネジメントを学ぶリーダー研修、それから窓口でのトラブル対応を学ぶクレーム対応研修、それからセクハラやパワハラなどに関する知識や防止策について学びますハラスメント防止研修を予定しているところでございます。

 以上でございます。

     (5番岩村みゆき君「ありがとうございました」と呼ぶ)



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 粟田昌子君。



◆9番(粟田昌子君) 9番粟田でございます。

 町長の積極的な姿勢ですね、この計画に対して、私どもも本当にうれしく思います。

 その中で、2つ、3つ、ちょっと質問させていただきます。

 6ページなんですが、目標4のところですが、その一番上のほうにちょっと入っているんですが、緑のカーテンの設置ということなんです。これは予算の概要説明書などを見てみますと、町のお金でというか、町独自でされることなのか。あるいは私がこだわっているのが、あいち森と緑づくり税ですか、500円ずつ私たちも納めているんですが、これが開始されたときから、私は毎年のように質問させていただいているんですが、町としては、都市緑化というところで県が補助金を出してくれているんですけれども、それがこの緑のカーテンの設置に関係あるのでしょうか。予算のほうを見ると、県からの補助金は出てないんですけれども、この点、やはりいただけるものはいただいて、それを生かしていただきたい。

 この緑のカーテンの設置って、そこの役場の前とか、このこととはまた別なことなのでしょうか。それをお聞きしたいということ。なるべく県からいただけるものは、それを使ったらどうでしょうということです。前は使っていたということを聞いておりますね。でも、今回はそれじゃないみたいなんです。

 それから、8ページに青山保育園と総合福祉センターさざんかのことで、これは指定管理者、檸檬会がしていますね。これ候補を新たに、29年度で終わるということで、新たな指定管理者を選定するということ。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 緑のカーテンの件について、私のほうから答えさせていただきます。

 まず、この施政方針に書いてあります緑のカーテンにつきましては、役場庁舎に設置します緑のカーテンのことをあらわしておりまして、財源については、町の一般財源を活用して、この事業に取り組んでおるところでございます。

 それから、県からの環境税に関する交付金、その部分に関しての事業は何かという話でございますけれども、これについても交付されておりまして、この事業につきましては、生涯学習のほうで実施しております自然探検隊という生涯学習講座のほうに、当該財源について充当しておるところでございます。

 以上でございます。

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○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 8番大口です。

 1点、4ページの中小企業の振興についてというところで、信用保証料だとか、いろいろなことについておやりになるということと、それから「商工会や金融機関等の関係機関と連携し」というふうにお書きになってみえますが、町長が就任された次の日に、新聞に書いてあった話で、「地元の小規模な事業所も発展していけるような施策を町の商工会、協力する考え」、こんな記述がありました。

 きのうもちょっと一般質問の中で、町長に「腹案はお持ちだと思いますが」ということでとどめておいたんですが、この腹案について、ちょっと何かあればお聞きしたいと思います。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 小規模のということで、腹案ということですけれども、腹案といいましても、本町だけで進めていくわけにはいきませんので、これは商工会と連携して進めていかなければいけないというものであると思いますので、今後、商工会さんの会長様と、より密に相談をさせていただいて、進めてまいるということを思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 腹案はこれからつくっていくと。商工会と協議して進めるという、そのご答弁だと思いますが、実は今回の予算書を見ますと、商工会の支援事業及び中小企業の振興事業については、予算がほとんど前年比同額となっております。事業を進めていくには、やはりついて回るのが予算ということだというふうに思っていますが、こういう仕事を今後おやりになる、どの部署でおやりになるか。予算措置はないので、一応、予算書にはないので、どういうふうに、補正で組まれていかれるのか、商工会との連携によって事業を計画されるとすれば、来年度以降ということになるのでしょうか。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 産業支援に向けた商工関連の予算等についての施政方針にかかわるご質問だと解させていただきますけれども、豊山町のほうで実は商工会の助成金、もしくは信用保証料の体系というものが、他の市町と比較していただくとよくわかるんですけれども、私どものほうの商工会は、豊山町の補助金、もしくは県の補助金がないと、なかなか立ち行かない状況があって、私どものほうでは、できるだけ商工会の活動が適正に行われるように、それぞれの個別の事業支援相当の補助金化をしながら、商工会の活動を支援してまいっております。それが前年の予算としてどうかということではなくて、体系上は商工会の活動をきちんと支援をするための補助金の制度にくみ上げておりますので、その辺は誤解のないようにお願いをしたいと思っています。

 もう一つ、信用保証料の助成なんですけれども、これは例えば事業活動について、資金融資を受けるための補助金について、少額の場合は100%補助金を出すと。高額の場合でも50%というふうに、他の市町では考えられないような融資に対する補助制度を設けております。そういう意味では、融資を受ける中小企業の方々については、元本はきちっと、元本の清算はしていただかなきゃいけませんけれども、それにかかわる信用保証料についての負担というのは、他の団体から思うと、非常に少額になっているということについて、ご理解をいただきたいと思います。

 もう一つ、個別の事業支援に対する補助制度というのは、特段の大きな目玉の産業がございません。それに対して、私どものほうとしては、商工会を通じて、先ほど町長からもお話ありましたように、どんなものが例えばアイデアとしてあるのかないのかということを、常に声かけをしながらやっております。ただ、商売になるようなものというのは、なかなか出てこないというのが現状でありまして、やはりそういうものが出てくれば、積極的に、また町的にも財政支援を、商工会を通じてやっていくということは、私どもとして、もともと考えていないというわけではございません。なかなかそういうものが、芽が出てきてないというのが現実だということだけ、ご理解いただければなと思っております。

 以上です。



○議長(水野晃君) 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 業者の施策について、今後、商工会さんと連携して、協議して行っていかれると。起業や資金調達の相談やセミナーの開催、起業支援は、確かにすばらしいことなんですけれども、しかし、商工会さん自身も、スタッフがそれだけいるのかといえば、そういう状況ではないと思っておりますので、先ほどどの部署でこれを、役所としてどの部署がこれをやっていかれるのかなと、ちょっと不安でおりますが、その点については、どうなんですかね。予算は今後、協議して、補正なり、来年度からやるとか、そういうことで予算措置はされると思いますが、問題はどこの部署が責任を持って、こういうお仕事をされていくのかということをお聞きしたいと思っております。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 施政方針の中で述べさせていただいているのは、継続して商工業者の活動を支援していきますよと。当然、今あります創業支援セミナー等を共同開催したり、西春日井郡の中で共同開催をして、そういうものを通じて、いろいろな産業育成をしていくということであります。

 もう一点、誤解のないようにお願いしたいんですけれども、商工業団体の集まりである商工会さんに、私どものほうが大きな財政支援をしておりますのは、やはりそれぞれの商工事業者さんの自主性、自立、もう一つ、商工会というフィルターをかけることによって、非常に私どもの管理のもとに行うということではなくて、非常に自由度を増すという中で行われているものであります。ですので、やはり商工事業者の自由度を増すという意味では、商工会さんが積極的におやりになると。

 先ほどスタッフがいないから無理なんだというふうなお話をされても、私どもとしては、適正な商工会の規模として今の商工会はあるだろうというふうに思っておりますし、それぞれやはり役割を持ってやっていただかなあかんな、それだけの財政支援をしておりますので、それぞれ商工会さんできちっとやってもらいながら、やはり商工会さんで、それぞれの事業者さんの御意見を集約して、それぞれ産業の活性化に、それぞれの役割の中でやっていただきたいと思います。町のほうが、商工会と同じような役割を担うということは、そもそも私どもとしては考えておりません。ただ、商工会さんを通じて、いろいろな声が出てきております。その中で私どもとして、やはりきちっと支援をしていくべきだというものについては、そういうものができますれば、積極的な対応をしていくということは、当然あるものだろうというふうに思っております。

 もう一つ、どこの市町もそうなんですけれども、なかなか地域の産業と言われるものは、何を指して言われているのかわかりませんけれども、個別の個店の問題であったり、地域産業といっても、私どものほうで、例えば毛織物があるとか、何かあるというわけではございませんので、やはり個別の商店がなかなかなく、地域の産業がなかなかうまくいかないというようなことは、一般論としてはあるというふうに認識しておりますけれども、その中でもやはり地域で御活躍されている商業者さんが、やはりアイデアを出していただきながらやっていただくということが、本質であるというふうに思っておりますので、やはり商工会を通じてきちんとやっていただくのが、最も望ましい形だと思っております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 2番山本亮介です。

 まず初めに、初めにというか、2つまとめてお聞きしたいと思います。

 4ページの一番下のところに、防災について、「ソフト面については、自主防災組織の防災力向上と町民の皆様一人ひとりの防災意識の高揚を図るため、新たに防災キャンプを実施します」と書かれております。具体的な活動については、下のところに書いておるわけですけれども、実際の防災キャンプ、この対象者や人数など、どのようなふうに考えているのかをお聞きしたいと思います。

 それから、目標の5の、先ほども同僚議員のほうから、指定管理についてお話がありましたけれども、私からはこの指定管理について、この保育園に関しては、今回初めて指定管理者を選定することになると思いますけれども、その選定する方法、基準など、現時点でわかっていることがあれば、教えていただきたいと思います。まずはその点、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 佐藤防災安全課長。



◎防災安全課長(佐藤正司君) ただいまお尋ねをいただきました防災キャンプについてお答えをさせていただきます。

 ご承知のように、熊本の地震が去年の4月に起こりまして、内陸型の地震でございましたが、やはり大きな被害が出ております。その中で、学校体育館を避難所として使うケースもたくさん出てきております。そういったことを考えまして、豊山町の中で実際に災害が起きたことを想定しまして、学校の体育館を避難所と仮定をしまして、そこを会場に1泊2日の防災キャンプをするようしております。

 今年度につきましては、新栄小学校を会場といたしまして、御参加いただいた方につきましては、新栄小学校区の自主防災会の方を中心に声をかけまして、御参加をいただきたいというふうに思っております。

 対象としましては、大人、子ども、子どもさんについては、小学生以下の方については保護者同伴という形になると思いますが、大体100人程度集まっていただけたらいいなというふうに考えております。

 詳細につきましては、今後、会場となります小学校と、あるいは自主防災会の方とも御相談しながら決めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 私からは、指定管理につきまして、選定の基準等についてお答えをしたいと思います。

 先ほど29年度で青山保育園を初めとする総合福祉センターさざんかにつきましては、指定管理者を新たに選定いたします。その選定の手法につきましては、豊山町には、公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例というものがあります。そこで、審議会等もありますので、そちらのほうで選定をしていきます。

 ただ、その選定の方法につきましては、基本的には今まで3年間、檸檬会が指定管理をやってまいりました。現在、第三者評価を、NPO法人のほうに委託をどうもしております。これは要綱にも、そういったものをきちっと評価、第三者から評価を受けて、その結果を報告しなさいという募集要項になっておりまして、アンケートも含めて、そういったことを忠実に守って実施をしております。その結果が来年度出てまいりますので、その評価も見たいというふうに思っております。

 指定管理の手続に関する条例につきましては、選定方法としまして、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られることだとか、公の施設の効用を最大限に発揮するものであること等云々、そういった規定が定められておりまして、候補者の選定につきましては、先ほども言いましたように、公の施設の指定管理者選定審議会に諮って、それを町長のほうに報告するというような内容になっております。

 現在、どのようにするかということは、まだ検討の段階でありますので、そういったものを、第三者評価も含めて、本当に町の保育園としてふさわしいかどうかということも含めて、今後、募集要項の作成をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(水野晃君) 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) またさっきの2つの質問について、もう少し詳しく聞いてみたいと思います。

 今回、防災キャンプの対象者、ご説明いただいたんですけれども、今回、新栄小学校ということで、今後、豊山小学校ですとか志水小学校、これは中学校も出てくると思うんですけれども、中学校の、こうしたところ、体育館ですね、1年に1カ所ずつやっていくのかというところが、ちょっと気になったと。防災キャンプ、書かれているんであれなんですけれども。現時点で、さらに今後のことを考えているのであれば、ぜひお聞かせいただきたいなということと、すみません、2つ目の指定管理、大変わかりやすく説明していただき、ありがたいんですけれども、第三者評価ということでお話があったと思うんですけれども、この第三者評価の報告というのは、議員のほうには見せていただけるのかということと、また今後、場合によっては随意契約が考えられるのかどうかということをお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 今現在、指定管理について、随契かどうかというようなことにつきましては、お答えすることはできません。審議会にも諮る必要があるということもありますので、それは難しいと思います。

 それで、第三者評価については、これは公に公表するものだというふうに私は思っておりますので、公表はしたいというふうには思います。

 以上です。



○議長(水野晃君) 副町長。



◎副町長(鈴木邦尚君) 防災キャンプについて、少し、順番にやるのかとか、そういうお尋ねだったんですけれども、私ごとをちょっと述べさせていただくと、実は私個人的に今、住んでいる学区で、2回、宿泊キャンプをやっています。あくまでも行政にやれと言われてやっているわけじゃないです。その地域が自分たちで企画して、必要なものは行政の援助を得るという格好でやっていますので、豊山町もできればそういう形で、地域の自主防災組織が今度できましたので、自主的に企画してやっていただけると、それに対して行政は何が支援できるのかというふうな形に持っていけるのが、一番いい形かなというふうに思っています。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 1番坪井孝仁です。

 先ほど岩村議員から、ちょっと初めての質問だったんですけれども、今回、あいち航空ミュージアムのオープン、控えておりますね。そして、バスの路線についてなんですけれども、市バスの試験運行、社会実験が終わって、長期の試験運行にも入るかもしれないと、先ほど言われていましたけれども、豊山町全体のバス路線を見るということでしたんですけれども、豊山タウンバスについても、当然、バス路線について見ると。それで、豊山タウンバスが今、大型商業施設、エアポートウォーク名古屋だとか、あちらのほうにはつながってないですよね。

 例えば豊山タウンバスのバス路線についても、市バスが社会実験によって運行がなされたときに、その辺も同じように路線も見直すのかということを、ちょっとお聞きしたいなと。それはなぜかというと、住民の方から、やはり大型商業施設、特に高齢者の方に関しては、行きたいということもあるので、ちょっとその辺をお聞きかせいただけたらなと思います。



○議長(水野晃君) 梶田理事。



◎理事(梶田浩昭君) 今回の社会実験に関連して、豊山タウンバスの路線を見直すのかどうかというご質問に対してお答えいたします。

 今回、先ほど申し上げましたように、全バス路線網、ネットワークを調査・検証をいたします。社会実験自体がこの3月で1回終了いたしますが、当然のことながら、今現在、社会実験のルートは豊山タウンバスと重なっている部分がございます。そういったことも含めて、利害など、効果などを検証してまいります。

 それで、豊山タウンバスのルートに関しては、豊山町の地域公共交通会議、そういったところでの議論を踏まえて、今現在の形になってございます。当然のことながら、今回、社会実験も踏まえて調査して、新しい路線網も、名鉄バスがこの間、あいち航空ミュージアム、11月30日に開館予定でございますが、その前に、航空、県営名古屋空港までの路線、それからミュージアムが開館した時に、そこまでつなぐような路線、新しい路線網がありますので、そういった路線網を視野に入れて、来年度は地域公共交通会議の議論を経て、地域公共交通網の形成計画を改定する、改定というか、一部見直しをする時期でございますので、それを踏まえて、路線網についても考えてまいりたいと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 熊沢直紀君。



◆10番(熊沢直紀君) 休憩に入るのがちょっとおくれますけれども、10番熊沢です。

 ほかの議員から出るとは思っておったんですが、出なかったので、9ページのふるさと寄附金制度について質問をします。

 あと半月で29年度になるわけですが、いつごろ、もう4月に入ったらすぐやられるのかどうか。それと返礼品、本当にもう決まっとるのか。決まっていたら教えていただきたいし、金額的にどれぐらいのものか、その辺も含めて、ホームページ、4月1日から出されるのか、詳しくお聞きしたいと思います。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) ふるさと寄附金のスケジュールについてということでございますけれども、まず4月に入りまして、広報等を通じまして、返礼品の提供事業者について募集をしていこうかというふうに考えております。それを踏まえまして、町が、ふるさと寄附金の返礼品選定委員会において返礼品を決定し、実際には7月ぐらいから実際のふるさと寄附金のほうを承っていこうというふうに考えております。

 それで、返礼品については、現在のところで一応、返礼金額として、返礼金額を5段階、1万円から2万円までと、2万円から3万円、3万から4万、4万から5万円以上の5段階の寄附金額に区分しまして返礼品を考えておりまして、返礼品の内容は、これから選定委員会ということでございますので。ただ、返礼品は、大体寄附額のおおむね4割以内で検討していきたいというふうに考えております。



○議長(水野晃君) 熊沢直紀君。



◆10番(熊沢直紀君) とっくに進行してやってみえるものと私は勝手に思っとったんですが、まだこれからだよということですね。まだ一歩も足を踏み出してない。29年度中に例えばはっきりしたことを決めたいと、そんなようなことでよろしいんですね。

 それと、この中の、最近、高額どうのこうの云々で、非常に税金逃れみたいな報道も出ておりますが、その辺の規制的なものも、当然何かかけられるつもりなんですかね。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 一歩も前に進んでいないかと言われますと、今年度から返礼品に関する各自治体のふるさと寄附金制度も調査しておりますし、それに伴う職員アンケート調査も実施し、こういったスケジュールを選定委員会でスケジュールを確認するという意味では、今年度からの作業については実施しているところでございます。

 それから、2点目の、いろいろ返礼品の制御をかけていくかという話でございますけれども、そもそも豊山町も、昨今、マスコミで話題になっているような返礼品合戦に参入するような意向は持っておりませんので、少なくとも返礼品を考えるときには、豊山町のPR、あるいは町の産業、地場産業の振興につながるようなものを中心に、あるいはまた空港の体験型、そういったものも踏まえながら、返礼品のほうについては検討してまいりたいというふうに考えております。



○議長(水野晃君) 熊沢直紀君。



◆10番(熊沢直紀君) 豊山町は、なかなか特産品というものが、これといったものがありませんが、商工会の会員さんの中には、自社製品をつくってみえる会社も数社あるように思っておりますので、いかに魅力的な商品をつくるかが、一つの課題だと思います。魅力的な商品に、どうしても寄附金が寄るという当然な傾向がありますので、十分精査していただいて、どういうメンバーで構成されるか知りませんが、選定委員会、何名ぐらいか知りませんが、もうちょっと選定委員会の選定方法も最後にお答えいただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 選定委員会につきましては、副町長をトップとしまして、各それぞれの部長が参加する内部委員会がございます。そこで、先ほども申し上げましたけれども、町の振興になるとか、町の地場産業のPR、そういったものにつながることを第一の選定の目標といいますか、目的としまして、選定のほうを実施してまいる予定でございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

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○議長(水野晃君) 岡島政信君。



◆3番(岡島政信君) 最後になりましたけれども、最後の質問でいいかどうか悩んだんですけれども、今回、先ほどから何度も言われているように、服部町長が今回、初めての施政方針を出されたということで、いろいろな事業がここに全て、ほぼ全てだと思うんですけれども、記載されているという、そんな状況でございます。

 そこで、ちょっとお聞きしたい内容が、今回、町長の一番、ここの中で私はこれが本当にやりたいんだよという目玉があれば、そこをちょっとお聞きしたいなと。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) ありがとうございます。

 岡島議員のご質問、私のほうに、施政方針の目玉というのをお話をしていただきたいということで。

 やはり子育て、また住みよい町を目指してまいりたいというふうに思っておりますので、やはり一番大きな目玉は、所得制限なしの第3子無料化というふうに思っておりますし、あと切れ目のないワンストップもそうですし、ここにあります、あと保育士不足による補助金制度等の問題が、やはりこれは大きな目玉かなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 岡島政信君。



◆3番(岡島政信君) いろいろとありがとうございます。

 最初、選挙当時の時分にも、そういった子どもに対する手厚い施策ということを、いろいろと言われてたんで、私も孫がおりまして、今度、小学校に入学するという、そんな状況でございますので、またそれも含めて期待をしておりますので、またよろしくお願いいたしますということと、ちょっとここで僕が今、意味がわからないんですけれども、サロン活動等で、ちょっと集りの会というんで質問させていただいたわけでございますが、施政方針の9ページのところで、ちょっとその辺がわからなかったんですけれども、町内で活動する様々な団体が集い交流する場を開催して、新たなつながりをつくっていくという、そんな表現が、どんなような内容のことを、意味を深めてやってみえるのかなと。そんな考え方というのを、ちょっとお聞きしたいなと思います。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 今の施政方針の9ページの団体の活動を支援していきますとのくだりでございますけれども、具体的に言いますと、まだNPOとかボランティア団体の支援事業についてをイメージして、町長が述べられているところでございます。

 具体的には、町民団体の児童に対する交流会の開催でありますとか、町民団体からNPOに関する相談や、国や県などの助成に関する助言、あるいは情報誌やインターネットを通じた情報発信、そういった事業を想定しているところでございます。

     (3番岡島政信君「ありがとうございました」と呼ぶ)



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) では、ここで暫時休憩といたします。再開は11時といたします。

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     午前10時49分 休憩

     午前11時0分 再開

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○議長(水野晃君) 休憩を閉じ、再開いたします。

 町長の施政方針についての質疑は終わったようですので、質疑を終結し、再開いたします。

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△日程第2 議案第3号〜議案第19号(議案質疑、委員会付託)



○議長(水野晃君) 日程第2、議案第3号から議案第19号までを議題とし、議案質疑を行います。

 議案第3号豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第3号についての質疑を終結いたします。

 議案第4号豊山町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 質疑のある方は発言を許可します。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村みゆきです。

 確認なんですけれども、これは部分休業の承認ということで、新旧対照表の9ページの2番、3番なんですけれども、育児と介護を担う非常勤職員に対して部分休業を承認するものですけれども、これらは最大2時間までということですけれども、保育のための時間と介護のための時間を合わせて2時間ということかどうか、確認だけお願いいたします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) こちらにつきましては、育児の部分休業の時間から介護時間の時間数を減じて、最大2時間ということになりますので、別々という考えでお願いいたします。

     (5番岩村みゆき君「ありがとうございました」と呼ぶ)



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑は終わったようですので、議案第4号についての質疑を終結いたします。

 議案第5号豊山町職員の配偶者同行休業に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第5号についての質疑を終結いたします。

 議案第6号豊山町税条例等の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 1番坪井孝仁です。

 7ページの15条の4のところなんですけれども、「町長」とあるのは「県知事」にするという部分があるんですけれども、これはどういったふうに変わるのか、町長から県知事になった場合に、どう変わってくるのかというのを、ちょっとお聞かせください。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) 7ページの第15条の4、申告の配布先ということで、本来、軽自動車税につきましては市町村税になりますので、豊山町の税というふうになるんですけれども、こちらのほうで経過措置が設けてございます。それが15条の4になりますが、こちらのほうで本来は町長に申告すべきところを、当分の間は県知事のほうに申告をするという規定でございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) それに伴って何が変わるのかなというのを、ちょっと具体的にというか、まだ31年の分があると思うんですけれども、どうなっているのかというのをお聞かせください。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) 先ほどの詳細になるんですけれども、申告の納付先というのが町のほう、本来は町というふうになるんですが、当分の間は県知事のほうに申告書の提出をするということでございます。今のところ環境性能割というのは、施行日というのが31年の10月1日からになっておりますので、詳細につきましては、今のところはまだ把握ができておりません。通知が来てないものですから。また、そちらのほうの詳細が来ましたら、適切に対応をしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑が終わったようですので、議案第6号についての質疑を終結いたします。

 議案第7号豊山町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第7号についての質疑を終結いたします。

 議案第8号豊山町障害者通園通学等手当支給条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第8号についての質疑を終結いたします。

 議案第9号豊山町指定地域密着型サービス等の事業の人員等に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第9号についての質疑を終結いたします。

 議案第10号豊山町地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第10号についての質疑を終結いたします。

 議案第11号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第11号についての質疑を終結いたします。

 議案第12号平成28年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第12号についての質疑を終結いたします。

 議案第13号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第13号についての質疑を終結いたします。

 議案第14号平成29年度豊山町一般会計予算についてを議題といたします。

 まず、歳入全般についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 2番山本亮介です。

 私は当初予算の概要説明資料を使って質問をさせていただきます。

 まず、13ページをお願いします。

 13ページには、平成29年度の固定資産税のことが書かれておりますけれども、その中で、固定資産のうち償却資産が減る予測を立てておりますけれども、これはなぜでしょうか、お願いいたします。

 それから、また同じこの固定資産税で、農地の税額が伸びております。27年度から比較していきますと、農地の地籍がどんどん、年々減っているわけなんですけれども、減っているんですけれども、税額が伸びていると。これがなぜなのかをお答えいただきたいと思います。

 それから、15ページをお願いします。

 この15ページには、新たにボートトレーラーという欄が、軽自動車税の一番下のところにボートトレーラーの記載があります。このボートトレーラーに関しては、実は26年度に実績、この右側ですね、実績としては上がっていたんですけれども、27年度決算には、ボートトレーラーという欄がなくて、今度、28年度の予算書にも、ボートトレーラーの予算は上がっていなかったんですけれども、今回29年度の予算には、ボートトレーラーの欄が計上されていると。これはなぜかということについてお答えいただきたいと思います。

 それから、歳入に関しては最後に、21ページですね、航空機燃料譲与税が平成29年度予算額は3,400万円となっており、約1.5倍となっております。これは昨年度の平成28年度の予算額の1.5倍となっておりますけれども、この具体的な要因についてお答えいただけたらと思っております。

 以上です。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) では、お答えをする前に、最初、15ページ、概要説明書の15ページですけれども、ボートトレーラーの記載しているところですが、当該部分につきましては、ボートレーラーとなっております。正しくはボートトレーラーですので、誠に申しわけございません。

 それでは、税務課のほうからは3点ご質問いただきましたので、その質問にお答えをさせていただきます。

 まず、1点目でございますけれども、平成29年度の固定資産税の中で、償却資産が減る予測を立てているけれども、これはなぜかというご質問だと思います。

 主な減少している要因につきましては、平成28年度、今年度の償却資産におきましては、大手航空機関連法人が取得をしました飛行試験に係る償却資産も税額の中に含まれております。しかしながら、平成29年度につきましては、課税の標準となる平成29年1月1日時点での飛行試験での定置場から、海外などの試験飛行によって本町外に移行しているという見込みを立てましたので、前年度に比べまして、若干、償却資産のほうが減っていっているというものでございます。

 続きまして、2点目のご質問です。固定資産の中で農地の税額は伸びているけれども、地籍は減っているが、なぜかというご質問についてですけれども、こちらにつきましては、宅地の評価水準につきましては、平成6年以前におきましては、市町村ごとにばらばらでありましたので、平成6年度にて宅地の評価水準を全国一律に、地価公示価格の7割をめどとする評価がえが行われました。これに伴いまして、本町の評価水準も7割を下回っておりましたので、その対応としまして、税負担をいきなり急増させるのではなくて、なだらかに上昇させる負担調整措置を行い、毎年、課税標準額の約10%を上昇させているものでございます。

 したがいまして、農地につきましても、毎年約10%の単価の上昇がありますので、地籍は減少しているんですけれども、税額については上昇しているものでございます。

 それから、最後の軽自動車税についてのご質問ですけれども、ボートトレーラーにつきましては、ボートにおける牽引するための二輪車でありますので、従来、二輪車のほうに含めて計上しておりましたが、用途区分を明確にするために、平成29年度予算におきまして、それぞれで計上をしたために、こういった表記にしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) では、航空機燃料譲与税の予算が約1.5倍だという、その要因はというご質問にお答えさせていただきます。

 航空機燃料譲与税につきましては、平成26年度の税制改正によって、譲与基準が見直されております。具体的には、譲与基準というのは着陸料収入割と騒音世帯数割によって案分して交付されておるわけですけれども、着陸料の収入割と騒音世帯数割合が段階的に変更になっておりまして、具体的に言いますと、騒音世帯数割が当初3分の2の割合だったものが、18分の11、9分の5と段階的に世帯数割合の比率が低くなっておりまして、逆に着陸料収入割の割合が高くなっております。この改正によりまして、騒音世帯が例えば県営名古屋空港周辺でありますと、春日井市、名古屋市、小牧市、それから最後に豊山町というふうに、世帯数が多い順にそういった順番になってくるわけですけれども、騒音世帯数の少ない本町にとっては、着陸料収入割合を引き上げて、世帯数割合を引き下げるという改正は、世帯数が少ない豊山町にとっては有利な改正となっておりまして、その結果、航燃税の予算額が引き上がったものでございます。



○議長(水野晃君) 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) ありがとうございます。

 先ほど航空機燃料譲与税のご説明があったんですけれども、これの割合が、着陸のあれと騒音世帯のあれと、割合が変わってきているということなんですけれども、それは29年度と、また改正されたりして、翌年に影響してきたりするのかどうか、もし現時点でわかっていることがあれば教えてください。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 29年度が経過措置の最終の影響が出てくる年度というふうに考えておりますので、30年度からは、極端に名古屋空港の着陸料収入がふえない限りにおいては、30年度は、29年度とほぼ同額の予算になるというふうに見込んでおります。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、歳出についての質疑を行います。

 まず、1款議会費、2款総務費についての質疑を行います。

 質疑のある方は、どうぞ許可します。

 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 施政方針でちょっと質問の組み立てが悪かったので、ちょっと聞き漏らしましたけれども、総務課長のほうから職員研修について詳しくご説明がありましたが、なぜ聞くかといいますと、私は町長が議員時代にも、問題として、質問しておりますので、抜かりはなかろうと思っておりますが、多くの住民の声を代弁して質問するという考えだけでやっておるんですが、職員研修、なかなか充実していますが、研修をその後の現場の仕事で日々生かす、非常に難しいけれども、その方法はどのように考えているか。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 研修の内容を日々に生かすということでございます。

 まずきちっと、研修が終わった後については、報告書のほうをきちんと提出させまして、それについて担当課長からの決裁、あるいは私のほうも含めまして、この研修を踏まえて、今後どういった取り組みをするのかということで、報告書のほうが上がってまいります。まずはそういったことを踏まえて、きちんと職員が研修をできたか、あるいはやっておるのかということを考察していくことが大事だというふうに考えております。

 あとは、日々のというお話でございましたので、OJT−−オン・ザ・ジョブ・トレーニングという言葉がございますけれども、そういった研修内容を含めて、日常の業務の中で職員を指導してまいることが肝要かと考えております。



○議長(水野晃君) 安藤春一君。



◆6番(安藤春一君) 方法についてはしっかりと理解していまして、老婆心かもしれないですが、日常、個々の職員は非常に勤勉でありますが、これを点から線、線から面となって、今以上に動けるように、行革の精神でもフレキシブルと言っていますが、今、一番世間をにぎわせております小池さんの言葉をかりると、組織は共同体ではなく企業体だと。非常に結果としては厳しいものでありますが、これは本当に他山の石ではなく、本当に参考にしていただきたいと思いますけれども。

 それで、細かいことを言って非常に申しわけないけれども、研修、当然必要です。釘刺すつもりはありませんが、意識改革とか、意識という言葉はいつも、ここに書いてありますが、最近ちょっと見ておりますと、私も感じますけれども、住民課のほうでもよく聞いておりますが、当事者意識ですね、それから一時、コンプライアンスという言葉がはやってから、持続性、最近は安心・安全、共有、いろいろな言葉がありますけれども、これは言葉のあれではなくて、やっぱり一つの課、全庁、全体、町長が先頭になって、我々でも、組織内でも、家庭でも、地域でもそうですが、やっぱり当事者意識と共有ですね、問題を共有、解決に向けて共有、こういうことを町長、私偉そうに言うわけですけれども、キーワードといいますか、こういう言葉をやはり頭に置いて、さらに充実させて務めていただきたいと思います。

 以上です。終わります。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村です。

 私も概要説明書で質問をいたします。

 42、43ページ、中ほどに町民討議会議の開催事業費と、NPOボランティア団体の支援事業も予算がついておりますが、町民討議会議は、町長の施政方針でNPOのまちづくりサポーターにより運営していくということなんですけれども、主催は町で行うのかということと、NPOのボランティア団体の支援事業がついておりますけれども、こちらの予算では、事業の内容はどのようなものかお願いいたします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、町民討議会議でございますけれども、運営については、ご指摘のとおり豊山町のまちづくりサポーターによる運営をお願いしたいというふうに考えております。主催については、当然、町のほうが主催となってやってまいります。

 それから、NPOのボランティア団体の支援事業の内容ということでございますけれども、先ほど施政方針のところでも述べさせていただきましたけれども、町民団体の交流会の開催でありますとか、それから町民団体が、もしNPO化を考えておみえになるならば、その指導や助言をしていただく。それから、そういった団体が国や県に助成金を申請する場合については、その申請の方法などについても助言をしていく。それからあとは、団体によっては情報発信が苦手なところもありますので、そういった情報発信などの協力であるとか、助言・指導であるとか、そういった事業を、あともう一つ、航空に対する子ども向けのイベントの開催なんかも考えております。

 これらの事業の企画運営につきましては、これにつきましても、豊山町のまちづくりサポーターに委託をして実施したいというふうに考えております。

 それで、その事業費につきましては、委託料として137万7,000円のほうを計上させていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 1番坪井孝仁です。

 概要説明書のほうでお願いしたいんですけれども、36ページ、2款第1項、町表彰事業があるんですけれども、町表彰される方の、表彰される方のことについて云々言うつもりはありませんけれども、判定基準というか、それをちょっとお聞きできたらなと思います。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 町表彰の申請基準ということでございますけれども、これは規定により、詳細な規定が定まっており、例えば何年以上福祉の業務に従事されている方であるとか、文化・教育事業に何年以上携わった方というので、具体的な基準が定まっておるわけですけれども、ただいま本日この場に資料を持ち合わせておりませんでしたので、詳細については、後ほどまたご説明させていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 坪井孝仁君。



◆1番(坪井孝仁君) 今はわからないということで、委員会等で聞けばいいということで……

     (「資料をもらえばいい」と呼ぶ者あり)

 もらえばいいですか。

     (総務課長小川徹也君「提出させていただきます」と呼ぶ)

 はい、ありがとうございます。



○議長(水野晃君) では、資料は後ほど提出してください。

 ほかに質疑はございませんか。

 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 私からは、総務費に関しては2点お伺いしたいと思います。

 まず、40ページをお願いします。

 PCB廃棄物運搬委託料、PCB廃棄物処理委託料と2つあるわけですけれども、このPCB廃棄物、どういうものとなっていて、今後どうなっていくのか。またこの委託料ですね、廃棄物運搬委託料がなくなってPCB廃棄物処理委託料が発生しているので、その内容についてご説明いただきたいと思います。

 それから、49ページの総合行政情報システム運用事業の19節、あいち情報セキュリティクラウド負担金180万円が計上されておりますけれども、このクラウドに何の情報を入れるのか、このクラウドが何の情報を管理するのかを教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、1点目のPCBの関係でございます。

 PCBにつきましては、今、豊山町のほうで2件のPCBを保管しております。PCB2件といいますのは、まず高濃度のPCBと軽濃度のPCBの2件を、今現在、磯吉浦のほうの倉庫で保管しておるところでございます。

 軽濃度のPCBについては、一般事業者により処理を行うことができますので、この経費、29年度、それを処理するための経費として34万4,000円、PCBの廃棄物処理委託料として予算を計上させていただいておるところでございます。

 昨年度、PCBの廃棄物運搬処理委託料で16万2,000円というふうに予算額を計上させていただいております。これにつきましては、高濃度のPCBの処理費でございまして、これは処理をする施設が全国に5カ所しかございませんでして、これは順番待ちとなっております。その順番を申請登録するために行った申請登録料が、28年度の予算を計上しました16万2,000円ということになっております。それで、28年度の登録処理につきましては、登録のほうを今年度、完了しましたので、これについて、実際に九州のほうで処理をしていくわけですけれども、この処理される年度につきましては、全国の自治体からの順番待ちということでございますので、これが2年先か3年先になるかわかりませんけれども、その間においては、磯吉浦の倉庫で保管し、期日が来たら、その処理費について予算化をし、処理を行うというような予定でおります。

 もう一点、電算の関係で、あいち情報セキュリティクラウドの負担金について、この内容については何かということでございます。

 これは国のほうが全国の自治体、愛知県も含めてでございますけれども、都道府県も含めた自治体に、セキュリティーの向上を図るということで、セキュリティーの向上はどういうことかというと、インターネットと当該自治体のネットワークの回線についてのセキュリティーを強化するようにということで、国のほうから全国の自治体、都道府県も含めた全国の自治体に要請がなされているところでございます。

 この要請を受けて、愛知県が、愛知県下の市町村の代表というか、愛知県の市町村の全体のクラウドを立ち上げまして、そのクラウドを通して、各自治体がインターネットを接続するというような方式になっております。

 それで、そのクラウドを管理するための費用を、愛知県は各市町村に負担を求めておるわけでございますけれども、この経費については年間180万、これによってクラウドの運用費用とですね、それに対するセキュリティー、ウイルス対策、全ての費用を含めた負担金が、豊山町においては180万であるということでございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、3款民生費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     (「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、4款……

     (「すみません」と呼ぶ者あり)

 3款に戻りますので。

 粟田昌子君。



◆9番(粟田昌子君) 先ほど施政方針のところでちょっと話してしまったんですが、子どもの貧困のことが、ここではどこかなと。虐待に関してはあるんですけれども、それ子どもの虐待ですね。それに対する対策はあるんですが、学習支援というところが、私、これがどこに当てはまるのかと。学習支援というのは、福祉のほうにはないのでしょうか。どうなっているのかなと。その辺をお聞きしたいと思います。教育のほうにはないんですよ。教育のほうでは、また別な観点からだと思いますが、外国の子どもたちに対してとか、いろいろ学校の先生方が苦労してくださったり。すみません、ちょっとそのことを。



○議長(水野晃君) 副町長。



◎副町長(鈴木邦尚君) 今の貧困対策、貧困児童の対策として学習支援にという県の新しい事業ですけれども、豊山町は県の新しい事業に採択されていないということですので、県の費用をもってやるということの予定はございません。

 それで、もともと県がこれは新規事業で掲げたんですけれども、今年はそれぞれの自治体が、その貧困状況、子どもたちに関する状況を見て、ある意味で短期でやってきているという自治体があるということは承知していますけれども、県は初めてやる、県は全市町村にやれというようなことで予算措置をされてないということで、ちょっと具体的にこの尾張地区がどこの地区か、どの自治体からやるかまで、私、承知していませんけれども、豊山町としては、今年度については実施を予定するということはないということでございます。



○議長(水野晃君) 粟田昌子君。



◆9番(粟田昌子君) そうですか、わかりました。でも何か豊山町は辞退されたというふうに聞いたんですね。辞退したということを。だから、あれどうして貧困のことを町長は、貧困家庭、子どもの貧困ということを前面に取り上げて、保育の子でも第3子のことやら、いろいろ無料化とか、そういうことも考えていらっしゃるのに、これがなぜ入ってこないのかなと私は思ったものですからお尋ねしたんですが、はい、わかりました。



○議長(水野晃君) 民生費について、ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、4款衛生費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、8款土木費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 山本亮介君。

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○議長(水野晃君) 次に、9款消防費についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 山本君。



◆2番(山本亮介君) 先ほどは失礼いたしました。議事録削除していただきたい。

 103ページですね、地域防災計画への修正委託料が上げられておりますけれども、103ページの防災意識の啓発事業の13節になりますけれども、300万円計上されておりますけれども、この地域防災計画のどのようなところを修正するのか、教えていただけたらと思っております。



○議長(水野晃君) 佐藤防災安全課長。



◎防災安全課長(佐藤正司君) ただいまご質問いただきました地域防災計画の修正委託事業につきまして、ご説明させていただきます。

 地域防災計画につきましては、災害対策基本法に基づきまして、町で策定しているものでございます。

 この計画につきましては、愛知県の地域防災計画の修正に合わせて、毎年、修正を行っております。愛知県の地域防災計画が、平成21年度に実は大規模な修正がございました。何が変わったかと申しますと、時系列表記とか役割分担の導入などによりまして、計画の表現の方法が大きく変わっております。

 豊山町につきましては、21年以降、28年度までは、従来の記述を、県に合わせて部分修正で対応してきておりました。しかしながら、時間がかなり経過をいたしまして、修正する箇所もかなり大部分になってきております。県との整合性を合わせる上で、記述を変える必要がございますので、29年度において、県の書式に合わせた防災計画に修正をしたいということで、300万円の予算を計上させていただいております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、10款教育費について質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 山本亮介君。



◆2番(山本亮介君) 1つだけお聞きしたいというか、確認をさせていただけたらと思っております。

 121ページの青少年育成団体活動費助成事業ということで、新たに子どもリーダー研修会運営事業費補助金というものが書かれておりまして、この事業内容、子どもリーダー研修会について、改めて事業内容をお聞かせいただけたらと思います。



○議長(水野晃君) 飯塚教育次長。



◎教育次長(飯塚泰行君) この東尾張地区の子どもリーダー研修につきましてご説明させていただきます。

 この研修会は、東尾張地区11市町の小学生の子どもたち約130名が一堂に集まりまして、子ども会活動に欠くことのできない少年リーダー、これがいわゆるジュニアリーダーというんですけれども、この子どもたちの養成と、資質の向上を目指すとともに、他の市町の子ども会のリーダーとの交流を通じまして、規律・協力・親睦の生活体験をすることによって、リーダーのスキルアップを図るものでございます。

 平成29年度は、11市町が順番に回すのに当たりまして、本町が研修会担当市町となります。研修内容につきましては、現時点では確定しておりませんが、案といたしまして、春日井市の野外教育センター少年自然の家におきまして、8月の5、6、1泊2日の日程で開催する予定でございます。そういった事業につきまして、私どもとしては、その協議会の運営に対する補助金を計上しております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、11款公債費、12款予備費及び債務負担行為、地方債についての質疑を行います。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑が終わったようですので、議案第14号についての質疑を終結いたします。

 ここで昼食休憩といたします。再開は午後1時から行います。

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     午前11時48分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(水野晃君) 昼食休憩を閉じ、再開いたします。

 次に、議案第15号平成29年度豊山町国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) すみません、所管の委員会ですけれども、今後の方針にかかわることだと思いますので、町長がおいでになるここで1点お聞きしたいと思います。

 概要説明書138ページ、第7款繰入金なんですけれども、一般会計からの繰入金が7,613万3,000円の減となっております。高齢化が進むと医療費は膨らむばかりかなというふうに思っておりましたけれども、すばらしく減っているということで、この要因はどのようにお考えかお聞きします。



○議長(水野晃君) 高桑保険課長。



◎保険課長(高桑悟君) ただいま議員から質問のありました一般会計繰入金の前年度に対しての予算減の主な要因ということでお答えさせていただきます。

 主な要因の一つといたしましては、国民健康保険の被保険者が、社会保険の適用拡大も影響しているかと思いますけれども、社会保険へ移行されたということで、被保険者全体の人数が減少しております。それで見ますと、昨年9月末の予算編成時のデータになりますけれども、27年の9月現在で4,350名の被保険者がございましたが、28年の9月現在で4,087名、263名の被保険者が減少しているということも、一つの要因であるかと思います。

 また、豊山町の1人当たりにかかる医療費でございますが、愛知県下でもかなり低い、下から数えて1桁台の順位で推移しております。これは国民健康保険被保険者に限らず、豊山町の健康教育、健康増進事業の、あるいは保健事業を受けておられた方々が、それぞれ健康に留意して、健康意識が向上して、健康に努めてみえるということが、もう一つ要因で言えるのではないかと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 本当に健康増進事業に頑張っていただいたおかげかなというふうに、また、私は健診などの予防、また介護予防、重症化予防のおかげかなと思っております。本当に医療費、膨らむばかりかなと思っていましたら、頑張れば減らすことができるということがわかりましたので、さらなる健診率の上昇も目指していただき、健康増進事業にさらに頑張っていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑は終わったようですので、議案第15号についての質疑を終結いたします。

 議案第16号平成29年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第16号についての質疑を終結いたします。

 議案第17号平成29年度豊山町介護保険特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第17号についての質疑を終結いたします。

 議案第18号平成29年度豊山町介護サービス事業特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第18号についての質疑を終結いたします。

 議案第19号平成29年度豊山町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 歳入、歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第19号についての質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本日、町長の施政方針の質疑の中で、議員による不適切な発言、関連する質問について発言がありました。議長一任において、会議録から削除したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) また、議案の中、8款土木のところで、議員より一部削除の申し出がございました。8款土木において、議員の質問、発言、全て削除ということで、これについてもご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 以上をもって全議案の質疑を終結し、議案第3号から議案第19号までを、別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

 お疲れさまでした。

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     午後1時8分 散会