議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 豊山町

平成28年 12月 定例会(第4回) 12月05日−01号




平成28年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−01号







平成28年 12月 定例会(第4回)



1.議事日程

   (平成28年豊山町議会第4回定例会)

                               平成28年12月5日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 町長の所信表明

 日程第5 議案第80号 人権擁護委員候補者の推薦について(上程、提案説明、採決)

 日程第6 議案第81号から議案第91号(上程、提案説明)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   坪井孝仁          2番   山本亮介

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      服部正樹   副町長     鈴木邦尚

  理事      梶田浩昭   教育長     西川 徹

  総務部長    安藤光男   総務課長    小川徹也

  税務課長    牛田彰和   防災安全課長  佐藤正司

  産業建設部長  長谷川徳康  地域振興課長  堀尾政美

  建設課長    櫻井充一   生活福祉部長  堀場 昇

  住民課長    蟹江敏彦   福祉課長    鈴木雅之

  保険課長    高桑 悟   教育次長    飯塚泰行

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    日比野敏弥

  書記      安藤真澄

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前9時30分 開会



○議長(水野晃君) 皆さん、おはようございます。

 12月3日にモリコロパークで町村駅伝がございました。見事に豊山町は町村の部で9位ということでございました。昨年より順位を1上げまして、非常に見応えのあるマラソンでございました。議員の方で、最後まで応援していただきまして、本当に寒い中ありがとうございました。

 また、昨日は「女性のつどい」がございました。そちらにも多数の議員の皆さん方に出席いただきまして、ありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、平成28年豊山町議会第4回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、町長より挨拶の申し出がありますので、発言を許可します。

 町長。



◎町長(服部正樹君) 平成28年第4回定例会の開催に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 議員各位には、ご多用のところご参集を賜り、まことにありがとうございます。また、平素は町行政に各般にわたりご指導、ご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 まず、初めに、今回お配りいたしております議案について、議案番号に誤りがございましたので、ここでおわびと訂正をお願いしたいと存じます。

 議案第78号から議案第89号に議案をそれぞれ2つ繰り下げ、お手元にございます議案第80号から議案第91号に訂正したものと差しかえていただきますようお願いいたします。ご迷惑をおかけして申しわけございません。

 さて、今定例会においては、人権擁護委員に係る人事案件1件、公の施設の区域外設置1件、道路線の認定1件、条例の制定1件、条例の一部改正5件、平成28年度一般会計及び特別会計補正予算3件の合わせて12件のご審議をお願いするものでございます。

 いずれの議案につきましても、十分にご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げ、第4回定例会のご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございます。



○議長(水野晃君) 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員について



○議長(水野晃君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において、3番岡島政信君、4番坂田芳郎君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定について



○議長(水野晃君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より12月16日までの12日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より12月16日までの12日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 諸般の報告



○議長(水野晃君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 議案の番号の訂正であります。

 町長の挨拶にありましたように、さきの豊山町議会第2回臨時会において、議案番号の重複がありましたので、議長の議事整理権に基づき、議案第70号から議案第77号までを2号ずつ繰り下げ、訂正したことをご報告いたします。

 本日議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 また、先ほど報告しましたように、議案番号を訂正しましたので、お手元に配付してあります訂正後の議案と差しかえをお願いいたします。

 次に、今期定例会の説明員として、お手元に配付のとおり、町長以下関係職員に対して、地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

 次に、監査委員より平成28年7月分、8月分、9月分の例月出納検査の結果、平成28年度定例監査結果報告書が提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。

 以上で諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 町長の所信表明



○議長(水野晃君) 日程第4、町長の所信表明についてであります。

 町長。



◎町長(服部正樹君) このたび町長選挙について、豊山町長として町政をお預かりすることになりました。

 初議会に臨み、私の町政運営に対する所信の一端を申し上げます。

 鈴木町政では、人々のきずなを大切にしながら、公共交通の充実、空港機能の強化、航空機産業の育成支援などに努めてこられました。そして、その結果は少しずつ形となって見え始めています。

 これまでの町政を継承しつつ、見直すべきものは見直し、これからの成長の種をしっかりとした幹として育て上げ、大輪の花を咲かせるべく、豊山町のさらなる発展、新たな創造を目指してまいります。

 そのために、私は、若さ、民間企業での経験を生かし、町民の皆さん誰もが住みやすい、住み続けられる町、そして、豊山町を訪れる方が住みたいと感じる町に向けて、全身全霊を傾け取り組む覚悟であります。

 本町には、ほかの町にない多くの財産があります。空港や北部市場、本町に息づく伝統文化、これまでに先人が守り続けてこられた地域のきずな、全て本町にとってかけがえのない財産であり誇りです。これらを最大限に生かし、かつ有機的に連携させた町政を実施してまいる所存です。

 空港、北部市場については、これらの立地を生かし、産業と観光の振興を図ります。

 人々の交流を促進することで、航空機産業のみならず地域産業全体の活性化を目指してまいります。また、新たなにぎわいの創出により、近隣市町との交通利便性の向上につなげてまいります。

 豊山に根づく伝統、文化、地域のきずなについては、その継承と発展を図ります。町の歴史や文化の保全を通じて、郷土に対する愛着を育み、地域のきずなを生かした、お年寄りや子どもを地域で見守る安心・安全なまちづくりを目指します。また、これらの施策を有機的に連合させ、きめ細かな福祉サービスの提供、人的・知的財産の交流や活用を図った教育行政の向上、さらに町の安定的で継続的な財産運営へと、町の魅力発信を図ってまいります。

 私の好きな言葉として、温故知新があります。先人の方々が大切に守り育ててこられたことを学び、そこから新しい知識、見解を導くことと理解し、私の政治信条でもあります。先人の方々が築かれたこれまでの力強い足跡ときずなを礎に、未来への躍動につなげ、町の特性を生かし、住みやすさにつながる町政を進めることで、町民1万5,000人一人一人の幸福の実現と本町の継続的発展に向け、常に開かれた町政を心がけ、全身全霊、誠心誠意、新しいまちづくりにチャレンジしてまいる所存です。

 議員各位を初め、町民の皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、所信表明とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(水野晃君) 町長の所信表明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第80号 人権擁護委員候補者の推薦について(上程、提案説明、採決)



○議長(水野晃君) 日程第5、議案第80号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第80号朗読〕

 経歴書につきましては裏面をごらんください。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人権擁護委員候補者として推薦することに意見を求められておりますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第80号について、西脇和子君を適任とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。議案第80号人権擁護委員候補者の推薦については西脇和子君を適任することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第81号 公の施設の区域外設置について(上程、提案説明)



△議案第82号 豊山町道路線の認定について(上程、提案説明)



△議案第83号 豊山町農業委員会委員の定数を定める条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第84号 豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第85号 豊山町税条例等の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第86号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第87号 豊山町道路占用料条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第88号 豊山町都市公園条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第89号 平成28年度豊山町一般会計補正予算(第5号)(上程、提案説明)



△議案第90号 平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明)



△議案第91号 平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明)



○議長(水野晃君) 日程第6、議案第81号より議案第91号までを一括して議題とし、順次提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第81号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第81号公の施設の区域外設置についてご説明いたします。

 この議案は、地方自治法第244条3の規定により、名古屋市より協議がありました名古屋市の公の施設を本町内に設置することを認めるために、本町の議会の議決を経る必要がありますので、提案するものでございます。

 地方自治法第244条の3第1項では、普通地方公共団体は、その区域外においても、また、関係普通地方公共団体との協議により、公の施設を設けることができると規定し、また、同条第3項では、その協議については関係普通地方公共団体の議会の議決を経なければならないと規定しています。

 それでは、議案書の2ページをごらんください。

 本議案での公の施設に当たる施設とは、2ページ中、凡例のうち関係路線の議決対象経路としてお示しした箇所で、国道41号線の豊場八反交差点から青山下屋敷交差点を経由して、県道名古屋・豊山・稲沢線に入り、県営名古屋空港までの、本町内で予定している名古屋市営バス社会実験の運行路線経路のことを指しております。

 この社会実験は、平成29年3月1カ月行うこととなっています。

 この社会実験の期間、名古屋市営バスが豊山町の区域内で営業運行することとなりますので、地方自治法第244条の3第1項及び第3項の規定により、名古屋市より協議があったものでございます。

 以上で、議案第81号公の施設の区域外設置についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第82号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第82号豊山町道路線の認定についてご説明いたします。

 議案書の2ページの豊山町道路線認定図では大まかな位置を示し、3ページでは詳しい位置を示しています。

 この道路は、住宅開発に伴い事業者が整備したものです。

 町は、事業者の申し出により町に帰属を受けましたので、新しく町道736号線として路線番号を付して認定するものでございます。

 以上で、豊山町道路線の認定についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第83号朗読〕

 内容につきまして、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第83号豊山町農業委員会委員の定数を定める条例についてご説明いたします。

 農業委員会等に関する法律の一部が改正され、平成28年4月1日施行されました。

 この改正を受け、平成28年第1回定例会で豊山町農業委員会定数条例を廃止する条例を提案し、議決いただいたところです。

 豊山町農業委員会委員の定数を定める条例は、改正農業委員会等に関する法律の規定に基づき、新しい農業委員を選出するために、その定数を定める必要がありますので提案させていただくものです。

 2ページをごらんください。

 この条例は定数を定めるものでありますから、1条のみの条文となっています。

 第1条で、農業委員会の委員の定数を16人と定めております。

 附則では施行期日を規定し、平成29年1月1日から施行いたします。

 以上で、議案第83号豊山町農業委員会委員の定数を定める条例についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第84号朗読〕

 内容につきましては、総務部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第84号豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 少子高齢化の進展に伴い、育児・介護と仕事の両立を支援するため、改正育児・介護休業法が、平成29年1月1日に施行されます。これに伴い、平成28年人事院勧告において、国家公務員についても働きながら育児や介護のしやすい環境整備を進めるよう勧告されました。本町においても、人事院勧告に基づく一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の一部改正に準じて改正を行います。

 改正内容は、介護休暇の分散取得、介護時間の新設の2点になります。

 新旧対照表の5ページをお願いします。

 第15条をごらんください。

 こちらは、介護休暇の分割取得についての改正になります。現行の制度では、介護休暇の期間は介護休暇取得日から連続して6カ月までとなっています。長期にわたる介護に柔軟に対応することができるようにするため、休暇の期間を3回以下に分割し、合計で6カ月休暇が取得できるように改めます。

 続きまして、15条の2をごらんください。

 こちらは、介護時間を新設するため、条文を追加する改正になります。デイサービスの送り迎えなど日常的な短時間の介護に対応できるようにするため、最長3年、1日2時間まで、職員が介護のために勤務しないことを承認できる介護時間の制度を新設します。

 なお、4ページの第8条の3については、条文を読みやすくするため、5ページの第11条及び6ページの第16条については、介護時間の字句を追加するため、それぞれ条文を整備します。

 本改正は、平成29年1月1日から施行します。

 以上で、議案第84号豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第85号朗読〕

 内容につきましては、総務部長のほうより説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第85号豊山町税条例等の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は2条建てとなっております。

 第1条の改正では、地方税法の一部を改正する等の法律及び所得税法等の一部を改正する法律が、平成28年3月31日に公布されたことに伴い、一部改正を行います。また、改正に関する事項の字句についても、あわせて改正を行います。

 新旧対照表の10ページをお願いします。

 ここからが第1条による改正になります。

 第4条及び第20条の2は字句の改正になります。

 第21条は、税目ごとに定められた納期の後に納付した場合の延滞金を規定したもので、地方税法等の一部改正に伴う字句の改正を行うとともに、各号の内容の整備を行います。

 12ページの第41条の2については、第1項から第3項において字句の改正を行い、13ページの第4項で延滞金計算の除算期間の規定を追加します。追加内容は、納税義務者が所得税を国の税務官署が減額更正した後に、納税義務者が所得税の修正申告を提出または税務官署が所得税を増額更正した場合、当初の所得税額に達するまでの部分について、納期限の翌日から減額更正した日の増額更正の納税通知書が発せられた日までの期間を延滞金の計算期間から除算するというものです。

 14ページの第44条の2、15ページの第44条の5、第46条の3、3項、4項については字句の改正になります。第5項については、先ほどの個人町民税と同様に、法人町民税の申告納付についても延滞金計算の除算期間を追加するものです。

 17ページの第48条については、第2項、第3項で字句の改正を行い、第4項については、町長が申告内容に誤りを発見し更正を行った場合の延滞金計算の除算期間を追加するものです。

 20ページからが附則の改正になります。

 第6条で、特定一般用医薬品等の購入費を支払った場合の医療費控除の特例について規定します。これは、健康の維持増進及び疾病予防のため、特定健康診査を初めとする取り組みを行う者に対する医療費控除の特例になります。

 第20条の2については、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例について規定します。規程の内容としましては、ここで言う外国居住者とは、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律施行令に規定されます台湾人のことで、今まで台湾とは日本との政府間の正式な国交がないため、租税条約を締結することができませんでしたが、今回の税法改正により、日本国居住者である台湾人が、当該外国所在の投資事業組合等を通じて日本国内において支払いを受ける特例適用利子等及び特例適用配当等については、利子割及び配当割の特別徴収義務を適用せず、当該特例適用利子等及び特例適用配当等に係る所得に対して、申告分離課税により町民税所得割を課することを付されたため、本税を追加するものです。

 24ページからの第20条の3については、条例番号を繰り下げるとともに、字句の改正を行うものになります。

 29ページの第20条の4については、条番号の繰り下げになります。

 30ページからが第2条による改正になります。

 地方税法等の一部改正に伴い、平成27年度改正附則第5条に規定するたばこ税に関する経過措置の字句を整理するものです。

 9ページに戻っていただき、附則で施行期日について規定します。

 第1条は施行日の規定になります。施行期日は平成29年1月1日です。ただし、附則第6条の規定、特定一般用医薬品等購入を支払った場合の医療費控除の特例は、平成30年1月1日から施行します。

 第2条は、町民税に関する経過措置を規定したものになります。

 以上で、議案第85号豊山町税条例等の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第86号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長のほうより説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第86号豊山町国民健康保険税条例の一部改正についてご説明をいたします。

 改正の内容につきましては、所得税法等の一部を改正する法律が平成28年3月31日に公布されたことに伴い一部改正を行うもので、豊山町税条例の改正で特例を受けた外国人、台湾人について附則に明文化をするものでございます。

 なお、国民健康保険税では、特例適用利子等に係る国民健康保険税の課税の特例分についても、既に課税の対象になっておりまして、現行と変わるものではございません。

 それでは、新旧対照表で説明をいたしますので、4ページをごらんになってください。

 附則第10項は、特例適用利子等に係る国民健康保険税の課税の特例について、続く5ページの附則第11項は、特例適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例について規定をしております。

 規程の内容としましては、国民健康保険税の課税の特例として、特例適用利子等及び特例適用配当等の額を、国民健康保険税の所得割額の算定及び軽減判定に用いる総所得金額に含める旨を規定するものでございます。

 第12項及び第13項につきましては、項番号の繰り下げになってまいります。

 3ページに戻っていただきたいと思います。

 附則の施行期日について規定をします。第1項は施行日の規定になります。施行の期日は平成29年1月1日でございます。第2項につきましては、国民健康保険税に関する経過措置を規定したものでございます。

 以上で、議案第86号豊山町国民健康保険税条例の一部改正についての改正の説明を終わります。

 以上です。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第87号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第87号豊山町道路占用料条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 この条例改正は、道路法施行令の一部改正により、この道路占用料の徴収額の見直しが行われました。この改正を受け、豊山町道路占用料条例の別表中、占用料を改正するものであります。

 占用料の額は、算定の基礎となる民間における地価水準、いわゆる固定資産税評価額と、地価に対する賃料の水準の変動等を基礎として算定することとされています。

 しかしながら、固定資産税評価額のように、大都市部と町村部とでは大きな差が存在しますので、全国一律に占用料を定めることは妥当でないと考えられています。

 改正前の道路法施行令では、別表で各市町村の区域を甲地、乙地、丙地の3つに区分し、その区分に応じて占用料の額を定めておりました。

 改正道路法施行令では、固定資産税評価額の平均地価をもとに、市町村の平均地価額の高い順に第1級地から第5級地の5つに区分され、告示によりそれぞれの区分ごとに市町村名が列挙されることとなりました。占用料の額は、その区分に応じて算出し定められることになりました。

 豊山町は、改正前の道路施行令では、占用料は最も安価な丙地として定められておりましたが、改正道路法施行令では、地価の平均が都の特別区及び政令市条件を満たす人口50万人以上の市の地価の平均以上の市町村を対象とする第1級地と定められました。

 豊山町の占用料の額は、かねてより愛知県道路占用料条例に定める額に倣って定めておりますので、今回の改正においても、条例別表を第1級地としての占用料の額を、愛知県道路占用料条例に定める額と同額で定めるために改正するものであります。

 議案書の6ページから10ページ、新旧対照表をごらんください。

 別表中、全ての項目の占用料の額が愛知県道路占用料条例に定める第1級地としての額と同額で改正しております。

 4ページをごらんください。

 附則第1項では、施行期日を規定し、平成29年4月1日から施行いたします。

 附則第2項では、経過措置を規定しています。

 以上で、議案第87号豊山町道路占用料条例の一部を改正する条例についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第88号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第88号豊山町都市公園条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 この条例改正の主な内容は、都市公園内での一部危険行為や、都市公園の保全や利用者の安全を脅かしている現状が見込まれることから、具体的な一定の行為を禁止行為として追加するものであります。

 また、先ほど議案第87号として提案させていただきました豊山町道路占用料条例の一部を改正する条例に伴い、道路占用料を規定している別表が改正されることになります。これに付随して、豊山町都市公園条例中、使用料を規定している別表の金額を改正するものであります。

 それでは、5ページの新旧対照表によりご説明いたします。

 行為の禁止を規定している第4条のうち、第5項では字句の訂正でございます。第8項では、他の利用者に危険を及ぼすおそれのある行為とすることを新しく規程いたしました。具体的には、公園内で無人航空機ドローンの飛行、ゴルフの素振り、エアガンの使用等を規制するためのものであります。

 使用料を規定している第9条の別表中、電柱、水管、下水道管、ガス管等の都市公園を占用する場合の占用料の金額を、道路占用料の改定にあわせて都市公園条例の別表の改正を行うものです。

 4ページをごらんください。

 附則第1項では、施行期日を規定し、平成29年4月1日から施行いたします。

 附則第2項では、経過措置を規定しています。

 以上で、議案第88号豊山町都市公園条例の一部を改正する条例についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第89号朗読〕

 内容につきましては、総務部長より説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第89号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第5号)についてのご説明をいたします。

 本補正予算案の内容は、歳入歳出それぞれ6,799万7,000円の追加予算となります。

 主な補正内容は、福祉医療事業費等で予算不足が見込まれるため、増額補正を行うものや、地方債の利率変更により補正を行うものになります。

 それでは、豊山町一般会計補正予算(第5号)を説明書に従いまして、補正内容の詳細についてご説明いたします。

 歳入について、1、2ページをごらんください。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金については、後ほど説明します歳出予算の増額に伴い補正を行います。

 社会福祉費負担金については、歳出事業の6ページ、「障害者総合支援法」サービスの充実事業における事業費の増加に伴い、障害者医療費国庫負担金を133万3,000円、障害者自立支援給付費等国庫負担金を451万8,000円、障害児入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金483万円を増額します。補助率についてはいずれも2分の1になります。

 児童手当については、歳出事業の6ページ、児童手当認定給付・特児認定事業における事業費の増加に伴い、309万3,000円を増額します。補助率は3分の2になります。

 15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金については、先ほど説明しました国庫支出金と同様に、歳出予算の増額に伴い補正を行うものです。障害者医療費県負担金を66万6,000円、障害者自立支援給付費等県負担金を225万9,000円、障害児入所給付費等県負担金及び障害児入所医療費等県負担金を241万5,000円増額いたします。補助率はいずれも4分の1になります。

 児童手当負担金については、69万8,000円を増額します。補助率は6分の1になります。

 同款2項県補助金、2目民生費県補助金についても、後ほど歳出で説明します6ページの福祉医療事業における事業費の増額に伴い、障害者医療費補助金を95万2,000円、子ども医療費補助金を22万4,000円、母子・父子家庭医療費事務費補助金を1万9,000円、母子・父子家庭医療費補助金を186万5,000円、後期高齢者福祉医療費事務費補助金を5,000円、後期高齢者福祉医療費補助金を183万6,000円増額します。

 また、地域介護・福祉空間整備推進交付金については、国から追加交付があったため69万3,000円増額します。介護ロボットの購入に対する事業所に対する補助金として、広域的介護保険施設整備負担事業に充当いたします。

 3、4ページをお願いします。

 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金については、歳入歳出の差額4,259万1,000円を財政調整基金から繰り入れるものです。

 なお、基金繰り入れ後の基金残高については、9ページの使途明細をごらんください。

 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金については、前年度繰越金のうち、公共下水道事業特別会計に繰り出す必要のある都市計画税分を区分するため、財源更正を行います。

 続きまして、説明書5、6のページをお願いします。

 歳出になります。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目高齢者福祉費については、2つの事業において補正を行います。

 広域的介護保険施設整備負担事業については、さきに歳入で説明しました地域介護・福祉空間整備推進交付金の追加交付に伴い、介護ロボットを購入する事業者に対する補助として、地域介護・福祉空間整備推進補助金を69万3,000円増額いたします。老人福祉一般事業については、介護保険特別会計補正(第4号)に伴う歳入歳出差額を補填するため、介護保険特別会計事務費等繰出金を44万1,000円増額いたします。

 4目障害者福祉費については、4つの事業において補正を行います。

 障害者総合支援法サービスの充実事業においては、3つの項目について、現在の実績から今後予算不足が見込まれるため、増額補正を行うものです。補装具交付費については、1件当たりの請求額が高額となる義足の申請があったことから、59万4,000円増額します。障害者福祉サービス給付費については、訪問系サービスの利用増加により844万4,000円増額します。障害児通所サービス給付費については、放課後デイサービスの利用増加により966万2,000円増額します。

 福祉タクシー利用料金助成事業においては、今年度のタクシー利用件数が増加しており、予算不足が見込まれるため、障害者福祉タクシー利用料金助成金を47万7,000円増額します。

 福祉用具購入助成事業においては、現在の実績から今後予算不足が見込まれるため、福祉用具購入助成金を3万2,000円増額します。

 障がい者医療サービスの充実事業においては、新たに町が医療費を全額負担する対象者が加わったことから、更生医療給付費を266万7,000円増額します。

 6目福祉医療費については、福祉医療事業において、受診件数の増加により、現在の実績を踏まえると今後予算不足が見込まれるため、審査支払委託料を19万3,000円、障害者医療費を101万円、子ども医療費を923万円、母子・父子家庭医療費を373万円、後期高齢者福祉医療費を456万円増額します。

 同款2項児童福祉費、2目児童措置費については、児童手当認定給付・特児認定事業において、特に3歳から12歳未満の被用者に対する児童手当の支給人数が見込みを上回り、平成29年2月支給予定の支給額に不足が生じるため、児童手当を449万円増額します。

 7、8ページをお願いします。

 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費については、平成27年度の都市計画税のうち、予算額を上回って収入した12万6,000円について、公共下水道事業に繰り越して充当するため、公共下水道事業特別会計操出金を12万6,000円増額します。

 同款2項道路橋梁費、2目道路改良費については、大山川堤防道路の整備事業において、町道用地を3筆購入するめどが立ったため、町道用地購入費を857万7,000円増額します。また、これにあわせて補償金を1,430万7,000円増額します。

 11款公債費、1項公債費、1目元金については、町債元金償還事業において、平成17年度借り入れの臨時財政対策債と平成18年度借り入れの減税補てん債の利率が見直されたことに伴い、利子償還額が減少となる一方で、元金償還額が増加したため、町債元金償還金を85万9,000円増額します。

 同款同項2目利子については、町債利子償還事業において、先ほど説明しました町債元金償還事業の利率の変更に加え、平成27年度借り入れの豊山小学校講堂改修事業債と新栄小学校校舎増築事業債の利率が確定したことに伴い、償還額が当初見込みより少額となりましたので、町債利子を401万5,000円減額します。

 以上で、議案第89号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第5号)についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第90号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長に説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案90号平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)について説明をします。

 今回の補正は、介護保険の要介護者件数が増加しまして、毎月2回定例で実施をしている認定審査会のほかに、臨時の審査会を開催しなくてはならない状況にあります。このため、不足額を一般会計から繰り入れるものでございます。

 それでは、説明書により説明をさせていただきます。

 歳入について説明をいたします。

 1、2ページをお願いいたします。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、5目その他一般会計繰入金44万1,000円の増額は、後で説明をします歳出補正予算額の介護認定審査会に、44万1,000円と同額を一般会計繰入金として増額をするものでございます。

 続いて、歳出をご説明いたします。

 3、4ページをお願いいたします。

 1款総務費、3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費44万1,000円の増額は、介護認定者数の増加に伴い、介護認定審査会運営事業において、1節報酬の介護認定審査会委員報酬24万円と、12節役務費の主治医意見書手数料9万9,000円と、13節委託料の認定調査委託に係る事務費支払委託料12万円の合計額として、44万1,000円を増額するものでございます。

 5ページには、1特別職、介護認定審査会委員報酬の増額について補正予算給与費明細書を添付しておりますので、ご確認をいただきますようにお願いを申し上げます。

 以上で、議案第90号平成28年度介護保険特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。

 以上です。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(服部正樹君) 〔議案第91号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長のほうから説明をさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第91号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、補正予算説明書により説明させていただきます。

 それでは、歳入からご説明いたします。

 1、2ページをごらんください。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金の12万6,000円の増額につきましては、平成27年度都市計画税の税収が予算額を上回りましたので、その税収を都市計画事業に充当するため、平成28年度公共下水道事業特別会計に繰り入れるものに受け入れるものであります。

 6款諸収入、2項雑入、1目総務費雑入の2万6,000円の減額につきましては、都市計画税の増収分の一部を下水道事業費に充当するため、消費税還付金を減額するものであります。

 7款町債、1項町債、1目下水道事業債、町債の10万円の減額につきましては、都市計画税の増収分の一部を下水道事業費に充当するため、公共下水道事業債を減額するものであります。

 次に、歳出についてご説明いたします。

 3、4ページをごらんください。

 2款下水道事業費、1項下水道事業費、1目下水道事業費につきましては、都市計画税の増収分を下水道事業費に充当するため、財源更正を行うものであります。

 以上で、議案第91号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明は終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれにて散会といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時30分 散会