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愛知県 豊山町

平成28年  9月 定例会(第3回) 09月13日−03号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 09月13日−03号







平成28年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成28年豊山町議会第3回定例会)

                               平成28年9月13日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第56号〜議案第67号(議案質疑、委員会付託)

 日程第2 請願第1号(委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   山本亮介          2番   服部正樹

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  職務代理者副町長       理事      梶田浩昭

          鈴木邦尚

  教育長     西川 徹   総務部長    安藤光男

  総務課長    小川徹也   税務課長    牛田彰和

  防災安全課長  佐藤正司   産業建設部長  長谷川徳康

  地域振興課長  堀尾政美   建設課長    櫻井充一

  生活福祉部長  堀場 昇   住民課長    蟹江敏彦

  福祉課長    鈴木雅之   保険課長    高桑 悟

  教育次長    飯塚泰行   代表監査委員  大野眞一

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    日比野敏弥

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(水野晃君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 議案第56号〜議案第67号(議案質疑、委員会付託)



○議長(水野晃君) 日程第1、議案第56号から議案第67号までを議題とし、議案質疑を行います。

 議案第56号平成27年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 まず、歳入全般について質疑を行います。

 ページ数を言っていただくようお願いいたします。

 発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村みゆきです。

 まず、総括として質問をさせていただきます。

 自主財源の柱である地方税、町民税が1億1,291万円減額となりましたけれども、実質収支額は黒字となりまして、財政力指数も1.11で前年に比べ0.11ポイント上昇いたしました。経常収支比率が84.6%と2.4ポイント上昇して弾力性がややなくなったかなと、必要な事業にちょっとお金が多くなったなという感はありますけれども、地方税が減る中、健全な財政を維持されて財政力指数を戻したということは一定の評価ができると思います。大手法人の収益の結果で2億円がふえたり減ったりする中、計画もなかなか立てにくかったのではないかなというふうに推察しております。監査委員の意見書では、最後のまとめ、結びなんですけれども、費用対効果を十分検証する中で総合計画実施シートを活用して、限られた財源を重点的かつ効果的に配分し、職員一人一人が常にコスト意識を持って、効果的、効率的な予算執行に心がける必要があるというふうにご意見をいただきましたけれども、この意見はどのようにお考えかお聞きします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 確かに監査委員の意見のほうでいただきました。このとおり事業のほうを実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 非常にシンプルな答えで、もう少し何かあるのかと思ったんですけれども、私も余り費用対効果ばかりに目を向けると、きゅうきゅうとしたちょっと小さい予算になるんじゃないかなというような危惧もしておりまして、監査委員の前であれですけれども、柔軟な新しい人の意見も取り入れた、新しい事業も視野に入れて予算も執行していただきたいと思います。

 続いて、歳入のほうにいきます。決算書6、7ページですけれども、町税の不納欠損が10.2%ふえて1,000万超えとなったこの要因をお願いいたします。

 特に12款児童福祉費負担金、これは保育料や給食費の不納欠損、これの収納の方法などはどうしていたのかということをお聞きします。またこれ、保育料の不納欠損はそれ非常に不公平だと思うんですね。保育料は給食代込みのお金ですので、これは非常に不公平感が拭えないんじゃないかなというふうに思います。この方たちは、長時間保育などはもちろん行っていないですか、ちょっとそれを確認させていただきます。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) それでは、私のほうからは町税について、不納欠損について回答させていただきます。

 まず、昨年度に比べまして不納欠損の金額がふえているということなんですけれども、不納欠損につきましては、基本的には財産がなかったり生活を圧迫する等の理由によって執行停止が3年継続したものや、徴収する権利を行使しなかった期間が5年を経過したものが対象となってまいります。例えば、財産がなくて執行停止をかけた場合でも、その後その方が働き始めて収入が入ってくようなケースもございますので、そういったケースについては、一旦執行停止を解除するということも法律で定められておりますので、同時にかけたとしましても、それ以降、ある人は解除によって執行停止がなくなった、ある人は執行停止がまだ継続しているというケースもございますので、その年度年度によってその不納欠損の金額というのが増減してまいります。ですので、最近の例でいきますと、平成27年度につきましては、町税は1,000万ほどになっておりまして、昨年度は920万円ほどになっております。それから、平成25年度につきましては、また1,100万円ほどになっておりますので、その年度年度の要因によって異なってまいりますので、一概にふえたり減ったりという要因があるわけではございません。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 12款でございますけれども、児童福祉費の負担金ということで、収入未済額が529万6,740円ございます。

 その内訳でございますけれども、保育料としまして85万7,940円、これが67件ということでございます。それから、延長保育料としまして3万800円、これが33件ございます。それから、過年度の延滞金が439万3,700円、これが59件ございます。それから、一時保育料につきまして1万4,300円の金額が3件ということでございます。合計で先ほどの金額になってくるわけでございますけれども、保育料の滞納につきましては、滞納の多い方につきましては、現在児童手当等を本人に確認をさせていただいて、児童手当のほうから払える分ということでお支払いを保育園を通じながら、それと福祉課の職員でその保護者のほうに訪問等をさせていただいてお願いをしているところでございます。

 そういった意味合いで、少しずつではございますけれども、保育料の滞納も減ってきているというふうに思っておりますし、少しでも未済額を減らしたいというふうで福祉課のほうも滞納処理も行っておりますので、ご理解をよろしくお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 努力は重々知っておりますけれども、本当に不公平感が、ほかの払っている方も不公平感がありますので、ぜひとも今後とも努力をよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、決算書47ページの20款諸収入ですけれども、ホームページ広告掲載料が、下から6項目ですか、昨年より減った理由というか、広告が減ったんでしょうけれども、その辺をお願いいたします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) ただいまホームページの広告掲載料が昨年より減っているけれどもどうしてかという質問にお答えさせていただきます。

 まず、町のホームページには6つのバナー広告が設けられております。そして、1枠当たりですが、月額5,000円を掲載料としていただいているところでございます。

 減った理由ですけれども、まず、26年度につきましては、この6枠のうち5枠について1年間の掲載をしていただきました。残り1枠につきましては、5カ月間の掲載期間ということで、昨年度につきましては、32万5,000円の収入をいただいているところでございます。

 これに対しまして、平成27年度につきましては、4枠については1年間の掲載をしていただいておりますけれども、1枠が2カ月間、残り1枠については未掲載という状態になっておりまして、結果として収入が25万円の収入にとどまったという状況でございます。関係機関、企業などにも現在働きかけを行っておりますけれども、現在のところも4社のみの掲載となっているところでございます。引き続き関係機関、企業などに働きかけて掲載をご協力いただけるように努力していきたいと思います。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 山本亮介君。



◆1番(山本亮介君) 事務報告書に沿って質問をさせていただきます。

 3つの質問を一括でさせていただきたいと思います。

 まず最初に、6ページになります。事務報告書になります。先ほどもお話あったと思うんですけれども、法人町民税の法人税割が前年度より2億8,000万下がっているわけなんですけれども、これがどのような影響があってこういうふうになったのかということをまず1点お聞きしたいのと、7ページの償却資産が3,361万6,000円とアップしていますけれども、主な要因などがあれば教えてください。

 それから、最後に8ページになるんですけれども、少し細かいんですけれども、この軽自動車税、この原動機付自転車、一番上の?に書いてあるところなんですけれども、これが税金が予算額と決算額の差を見てみますと、予算額の半分の税額に決算ではなっているんですけれども、これはなぜか教えてください。

 以上です。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) では、3点のご質問お答えをさせていただきます。

 まず、法人町民税の減収についてでございますけれども、法人町民税の減収した大きな要因というのは、町内の大手航空関係の法人の減額によります。平成26年度につきましては、確定申告、予定申告、それから過去の修正申告もございましたので、同社から、約ですけれども、2億5,000万円の納付がございました。平成27年度につきましては、同社のほうが産業競争力強化法の第26条に基づいて経済産業省から特定事業再編計画の認定を受けております。この認定を受けた場合に、子会社を設立した場合に、この子会社を設立するための積み立てた準備金の70%を上限として損金計上を行う税制優遇措置が設けられておりまして、当社はこの税制優遇措置を利用しましたので、結果として確定申告の金額はゼロとなりました。ですから、26年度に約2億5,000万円入ってきたものが、27年度につきましては全く入らなかったというところがございます。

 それから、それ以外にも町内の航空機関連の法人のほうなんですが、業績の悪化によりまして2,800万円の減額となっておりますので、主にはこの2点で2億8,000万円ほどの減額となっております。法人町民税の減額につきましては以上でございます。

 それから、2点目の償却資産でございます。

 償却資産の3,361万円増額についてなんですが、こちらにつきましては、町内の法人3社の増額によります。主に構築物、それから器具・備品等の購入がありましたのと、それからあと、航空機関連の資産の購入がありまして、この3社で約3,400万円ほどの増額となっておりますので、こちらが主な要因となります。

 それから最後に、軽自動車税の原付のほうの減額についてなんですけれども、平成27年度の当初予算を計上した段階では、平成26年度の税制改正に基づきまして、原動機付自転車のうち50cc以下は例えば1,000円を2,000円に、それから90cc以下ですと1,200円を2,000円、125cc以下であれば1,600円を2,400円ということで、27年度の予算の計上をしておりました。しかしながら、また平成27年の税制改正がございまして、この増額の改正が1年間据え置きになりましたので、金額としては高い収入がございませんでした。そのため当初予算額よりも実際の決算額としては約半分になったということでございます。

 以上です。



○議長(水野晃君) 山本亮介君。



◆1番(山本亮介君) ありがとうございます。

 さきほど軽自動車税の据え置きの話があったと思うんですけれども、これは今のところ予定どおり、1年据え置きで28年度分からは入ってくるということでしょうか。お願いします。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) 28年度につきましては、据え置きがなくなりましたので、増額された状態で課税をさせていただいております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、歳出について質疑を行います。

 まず、1款議会費、2款総務費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村です。

 私も今度は報告書の24ページ、まちづくり戦略推進事業を、町のプロモーション動画をつくられたということですけれども、どんな活用をされたのかということ。

 その次、26ページのまちづくりサポーター制度事業、これも新しい取り組みだったんですけれども、どんなような取り組みをされたのか、お願いいたします。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、まちのプロモーション動画をどのように活用したかというご質問に答えさせていただきます。

 プロモーション動画とポスターにつきましては、平成27年度に策定をしておりまして、今年度、28年度からの活用になっております。プロモーション動画は30秒版と2分版がございまして、町のブランド力向上と定住促進を図ることを目的としていまして、未来が育つまちをキャッチコピーとして、コンパクトなまちで暮らす心地よさや航空機産業を中心として発展する様子をまとめております。

 また、それと連動したポスターについてB2サイズでポスターを20部作成しております。現時点での28年度の活用実績としましては、プロモーション動画につきましてはミッドランドシネマ名古屋空港での上映をしております。期日につきましては、ゴールデンウィーク、4月30日から5月6日の間、全ての映画館で上映前に2分版を上映させていただいております。期間中の動員数は、3万500人の動員がかかったということでございます。それから、ケーブルテレビでの放送をしております。ケーブル豊山チャンネルにおきまして、6月1日から30秒版のほうですけれども、1日3回放送をして、オープニング用の動画として1日3回、6月1日から30秒版を放送しております。それから、これは不定期で放送しておりますけれども、名古屋空港ターミナルビルに、豊山町のプロモーション動画のほうを観光コーナーにおいて不定期でございますけれども、随時放送をしておるところでございます。

 それから、その他新聞記事のほう、各紙のほうから取材依頼を受けておりまして、朝日新聞と中日新聞のほうに掲載をしていただいております。それから、ポスターについては現在も豊山町の各公共施設に掲示設置しておるところでございます。

 今後につきましても、視覚と聴覚をあわせ持つという動画の強みを生かしながら、豊山町の郷土の愛着であるとか、誇りとかを醸成できるように、さまざまな機会とか場面で活用していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、2点目のまちづくりサポーター制度ということで、新しい取り組みだが、どんな取り組みをされたかというご質問の趣旨だったと思います。

 まちづくりサポーターは、町の魅力を発信していただくために、昨年、平成27年9月に高校生と社会人の13人のメンバーで構成され、設立されております。平成27年度につきましては、合計8回のサポーター会議を開催していただきまして、町内の飲食店を紹介します地図、グルメマップの内容、デザインなどについてご検討いただいたところでございます。それからまた、町の魅力について雑談形式で若者たちが語り合うインターネットラジオの試験放送を、27年度の28年3月から試験放送のほうを開始しております。今年度からはさらに新メンバーも加わっておりまして、高校生に加えまして大学生、社会人、それから主婦の方も加わっていただいておりまして、総勢につきましては17名まで膨らんでおります。

 活動の実績としましては、昨年度から検討していただきましたグルメマップのほうを実際「グルメマップ豊山」として発行していただいております。また、試験放送だったインターネットラジオ番組につきましてもToyoyama Daysという番組で、9月から月2回の更新の定時で定期の放送をしておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

 服部正樹君。



◆2番(服部正樹君) では、事務報告書のほうから。15ページになるかと思うんですけれども、職員研修の委託料について質問させていただきます。

 昨年度の27年度の予算で103万円というふうに計上されておりまして、今回この委託料を見ると、56万円ほどということで、執行率が50%ぐらいになっているかというふうに思っておりまして、やはり豊山を担う職員に対しての研修がとても大変大切じゃないかなという、スキルアップに対して思いますけれども、この執行率が50%だったという理由をちょっとお聞かせください。



○議長(水野晃君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 職員研修委託料の執行率が低いんではないかというご質問でございます。要因としましては主に2点ございます。

 まず1つは、職員を内部講師にすることによりまして、一部の委託料が不用になったこと。それから、もう一つは、見積もり徴収によって当初予定していた価格より安く契約できたことによるものでございます。

 具体的に申し上げますと、予算では町の独自研修の委託料につきましては1件当たり約25万円の4研修分を当初予算では計上しております。

 研修メニューとしましては、新規採用職員のフォローアップ研修、それから組織マネジメント研修、主査研修、キャリアデザイン研修、アサーティブコミュニケーション研修の4つでございます。このうち一番最初に申し上げました新規採用職員のフォローアップ研修につきましては、職員を内部講師として実施しましたので、予算の支出は伴いませんでしたので不用となったものでございます。

 それから、そのほかの3研修については委託によって実施しておりますけれども、見積もり徴収の結果、当初予定していた価格より安く契約できましたので、予算の執行率が低くなっているものでございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかにございませんか。

 山本亮介君。



◆1番(山本亮介君) 2点にわたって質問をさせていただきます。

 事務報告書をお願いします。

 事務報告書の1つ目が18ページ、この18ページに社会保障・税番号制度事務事業とありますけれども、平成27年度の最終的な個人番号カードの交付は何人分だったか、また通知カードの不達、届かなかった方に関しては何人分かをお聞かせください。

 それから35ページ、この35ページに収納率向上事業というものがあります。この収納率向上事業ということで、それに当たっては滞納整理機構のほうにお願いをしていると思うんですけれども、この滞納整理機構が徴収を行った件数、金額、また差し押さえなどがあれば、差し押さえの件数、金額と、あと、わかればどういった事例があったのかなどをお聞かせください。



○議長(水野晃君) 蟹江住民課長。



◎住民課長(蟹江敏彦君) 私のほうから、個人番号カードの平成27年度の最終的なということでございますので、個人番号の交付件数と通知カードの不達件数、そちらをご報告申し上げます。

 個人番号カードにつきましては、341件でございます。通知カードの不達件数、こちらは世帯ごとに送っているというのもございますけれども、201件でございます。

 以上です。お願いします。



○議長(水野晃君) 牛田税務課長。



◎税務課長(牛田彰和君) 私のほうからは、滞納整理機構に関するご質問にお答えをさせていただきます。

 まず、滞納整理機構に依頼する対象としましては、住民税も含めて20万円以上の滞納があり、財産がありながらもこちらからの呼びかけに全く応じない悪質なケースを依頼をしてございます。

 平成27年度におきまして機構へ徴収依頼をした件数につきましては、全部で89件、金額として約4,700万円の依頼をかけております。徴収金額につきましては約2,800万円、収納率でいきますと59.4%でございます。徴収金額のうち差し押さえを行った件数は33件でございます。実際に金額として徴収できておりますのはそのうち31件で、約690万円。この内訳としましては、まず、預貯金が27件、約600万円でございます。それから、それ以外に給与等、これが3件で71万円、その他として1件で19万円でございます。なお、全部で33件のうち31件徴収しておりまので、金額として徴収ができなかった2件につきましては、1つは不動産、もう1件は自動車でございます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、3款民生費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 福祉委員会ですけれども、私の公約の根幹にかかわることですので1点だけ質問させていただきます。

 ページ数は、ごめんなさい。間違えました。すみません。間違えました。違います。



○議長(水野晃君) よろしいですか。

     (5番岩村みゆき君「ごめんなさい、失礼しました」と呼ぶ)

 では、次に4款衛生費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 大変失礼しました。4款の衛生費で1点だけ質問させていただきます。

 75ページの健康増進事業ですけれども、がん検診ですね、昨年に比べて各種がん検診の受診率が軒並み上がっていると。愛知県でも上位のほうになるんじゃないかなというふうに思っております。このがん検診の受診率が上がった要因というか、何か取り組みといいますかは、何と考えておられるかお願いいたします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) がん検診全体で受診率というのは上がってきております。特に女性のがんにつきましては、乳がん、子宮がん等の検診は昨年よりも増加の傾向にあります。

 いろいろな啓発をさせていただいておりまして、例えば女性のがんであれば、保護者が集まるそういった1歳児の健診だとか3歳児の健診、それと全体的にそうなんですけれども、基本健康診査とか、そういったところでがん検診も受診をしてほしいという啓発を直接職員のほうがそういった場で啓発をしておりまして、全体的な検診率が上がってきているというふうに思っております。

 よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 非常に努力をされたなというふうに思っております。

 一つの要因として、特定健診も無料になったのも大きな要因であるかなというふうに答えてほしかったなと、私はそういうふうに考えております。

 軒並み上がっておりますけれども、そう思うと、子宮がん検診の受診率が20歳以上で18.5%、無料のクーポンを使っても、ちょっと上がって19.5%と、ほかと比べると以前よりは倍ぐらいに上がってはおりますけれども、ほかと比べると、すごい低い状態であることには変わりないと思います。

 今、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が行われておりませんので、子宮頸がんを予防するという意味ではこの検診の受診率を上げていくしか皆様の健康、命を守る手だてはないというふうに考えると、もう一つ受診率を上げる方法を今後考えていただけたらなというふうに思っております。

 以上です。これ答弁要らないです。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) では、次に、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、8款土木費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) では、次に、9款消防費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、10款教育費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村です。

 報告書の142ページですね、図書室整備運営事業です。

 すみません、これは人数を毎年チェックさせていただいておりますけれども、27年度は貸し出し冊数、登録者数が大幅にアップをしておりまして、非常に工夫を重ねられたんじゃないかなというふうに思います。

 どのような取り組みをされたのか教えてください。



○議長(水野晃君) 飯塚教育次長。



◎教育次長(飯塚泰行君) 27年度の取り組みといたしましては、まず1点、誰でも図書室のほうに入室しやすいように入り口付近の書庫の配置とか、そういったところを整理いたしまして、また、室内のカーペットの取りかえを行って、そういった環境整備に力を入れております。また、飾りつけの関係とか、展示物の見直し、また、検索しやすいように本の入れかえです。それから、興味を引く特設コーナーの配置などなどを行うとともに、小・中学校の図書館担当教諭と協力いたしまして、図書の活用を取り組む啓発を行っております。また、平成26年度から取り組んだ図書や雑誌、紙芝居等の貸し出し冊数等の増冊をもとめましたので、そういった関係も利用者とか貸し出し冊数に功を奏したんではないかというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 非常に工夫を重ねて頑張っておられると思いますけれども、1点だけ、利用人数がちょっと減っておりますので、利用人数増へ向けてのアイデアも今後していただけたらなと思います。

 以上です。これ答弁なしで結構です。



○議長(水野晃君) ほかにございませんか。

 山本亮介君。



◆1番(山本亮介君) 教育費に関しては、また事務報告書のほうをお願いします。

 大きく4点にわたって質問したいと思います。4つの柱で複数質問するものもありますけれども、114ページをまずお願いします。

 114ページには、私立高等学校授業料補助事業とありますけれども、こちらの内訳件数を教えていただきたいと思います。

 それから115ページ、114もかかわっているんですけれども、児童生徒援助事業、こちらの要保護準要保護児童生徒就学援助費、特別支援教育就学奨励費の内訳件数を教えてください。

 それから132ページ、こちらに関しては、この放課後子ども教室です。

 制度的にいえば、小学校区どこでも開設するのが望ましいかとは思うんですけれども、ちょうど設置基準というのを確認したいということと、今、豊山小学校で放課後子ども教室を開設していると思うんですけれども、対象を4年生以上に拡大したりですとか、ほかの小学校区でも開設したりするなどの考えはないかと、また、そのニーズですね、この27年度の間で高まりはあったかどうか、そのニーズはどういったものがあったかお聞かせください。

 それから最後です。140ページ、こちらには学習等供用施設維持管理事業があります。ご存じのとおり、平成27年度から有料化をしております。改めて有料化の背景を教えていただきたいと思います。

 そして、今回有料化することによって収益が出ているということなんですけれども、この収益はどのような形で使われているのかというのを教えていただくのと、この有料化に伴って有料化の周知、この供用施設を利用している方への周知はどのように行ったのか、そして、そのときの皆さんの反応、声などをお聞かせください。

 以上です。



○議長(水野晃君) 飯塚教育次長。



◎教育次長(飯塚泰行君) まず、私立高等学校の補助金の関係でございますけれども、これにつきましては、内訳ですけれども、2万2,000円のランクにつきましては8件、金額にして16万2,400円、それから1万8,000円の部分につきましては16件、25万4,400円、それから1万4,000円のランクにつきましては47件、65万8,000円、1万2,000円のランクにつきましては20件、24万円。合計で91件、金額として131万4,800円となっております。

 続きまして児童・生徒の関係になりますが、これにつきましては、まず要保護準要保護の生徒につきましては180名でございまして、それと給食費の関係がありまして、こちらが118名で、金額を言ったほうがいいですね、すみません。

 要保護のほうが、内訳としては505万3,751円で180名、もう一方のほうは給食費の補助になりまして、この金額が741万9,085円で118名分となっております。特別支援の教育就学奨励費につきましては、17名分がその対象となっております。

 それから、次は、放課後子ども教室の内容で設置基準があるかということにつきましてでございますが、国が全ての子どもたちを対象として、余裕教室等を利用し活用して安心・安全の子どもの活動拠点といいますか、居場所づくりを設けて、勉強とかスポーツ、文化、そういったものに触れ合う機会を提供するよう各学校に求めております。

 本町では、平成21年に豊山小学校で実施しておりまして、志水小学校、新栄小学校については余裕教室がないことから、実施を行っておりません。

 次に、そういった形でほかの学校のほうについては予定がありませんけれども、うちとしては、他の学校で求めるというような住民の意見というものは聞いておりませんので、基本的にはそういったことは行うことは考えておりませんけれども、昨年、国から児童クラブと子ども教室を1本化した放課後総合プランの策定をされていますので、それに向けて検討していく必要があると考えております。

 以上でございます。

 次に、学習等供用施設の関係になりますけれども、これについての有料化の経緯についてという内容でありました。

 これについては、平成24年度に行財政運営に関する有識者懇談会の提言により、適切な受益者負担を図るため、社会教育センターの施設料、それから豊山グランドの使用料、それから学校体育館の使用料を平成26年4月から有料にいたしました。これを受けまして、学習等供用施設も平成27年4月から有料化にいたしました。

 これにより得た収益は何に充てたかというご質問でありますが、これにつきましては大きく言えば指定管理委託料に充当しておりまして、より具体的にいえば、とりあえず予算の段階では、光熱費に充当するという形にしておりましたので、これに充てております。

 次に、周知方法についてどのように対応されたかということについてお答えいたします。周知につきましては、広報、町のホームページ、それから、供用施設へのチラシの掲示と配布、そういったことによって周知を行っております。

 それから、改定による反応はということなんですけれども、これについてはほとんど私どもについて意見はありませんでしたが、強いていえば、各自治会活動に対する減免の要望、それから、予約時に手続が1申請に対して券売機でやったあれを張ってということが複雑になりますので、そういったことを簡素化できないかというようなご要望はありました。そのぐらいと承知しております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 次に、11款公債費、12款予備費及び財産に関する調書についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑は終わったようですので、議案第56号についての質疑を終結いたします。

 ここで、10時35分まで暫時休憩といたします。

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     午前10時23分 休憩

     午前10時35分 再開

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○議長(水野晃君) では、休憩を閉じ再開いたします。

 議案第57号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第57号についての質疑を終結いたします。

 議案第58号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第58号についての質疑を終結いたします。

 議案第59号平成27年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第59号についての質疑を終結いたします。

 議案第60号平成27年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第60号についての質疑を終結いたします。

 議案第61号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第61号についての質疑を終結いたします。

 議案第62号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第62号についての質疑を終結いたします。

 議案第63号平成28年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第63号についての質疑を終結いたします。

 議案第64号平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第64号についての質疑を終結いたします。

 議案第65号平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第65号についての質疑を終結いたします。

 議案第66号平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第66号についての質疑を終結いたします。

 議案第67号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑はないようですので、議案第67号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結し、議案第56号から議案第67号までを別紙でお手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第2 請願第1号(委員会付託)



○議長(水野晃君) 日程第2、請願第1号についてを議題といたします。

 本件は、会議規則第91条第1項の規定によりお手元に配付いたしました請願文書表のとおり、所管の委員会に付託いたします。

 また、陳情について、陳情付託表のとおり所管の委員会に付託いたしますことをあわせてご報告いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会といたします。

 お疲れさまでした。

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     午前10時43分 散会