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愛知県 豊山町

平成28年  9月 定例会(第3回) 09月05日−01号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−01号







平成28年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成28年豊山町議会第3回定例会)

                               平成28年9月5日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 報告第7号 平成27年度豊山町財政健全化判断比率について(報告)

      報告第8号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について(報告)

 日程第5 議案第54号 監査委員の選任について(上程、提案説明、採決)

 日程第6 議案第55号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)

 日程第7 議案第56号から議案第67号(上程、提案説明)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   山本亮介          2番   服部正樹

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  職務代理者副町長       理事      梶田浩昭

          鈴木邦尚

  教育長     西川 徹   総務部長    安藤光男

  総務課長    小川徹也   税務課長    牛田彰和

  防災安全課長  佐藤正司   産業建設部長  長谷川徳康

  地域振興課長  堀尾政美   建設課長    櫻井充一

  生活福祉部長  堀場 昇   住民課長    蟹江敏彦

  福祉課長    鈴木雅之   保険課長    高桑 悟

  教育次長    飯塚泰行   代表監査委員  大野眞一

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    日比野敏弥

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開会



○議長(水野晃君) 皆さん、おはようございます。

 昨日は、豊山町の総合防災訓練、お忙しいところ、多数の議員、そして当局の参加を得まして、無事に終えることができました。大変有意義な訓練であったと思います。今後とも防災について、皆様方のご協力よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、平成28年豊山町議会第3回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、職務代理者副町長より挨拶の申し出がありますので、発言を許可します。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 改めて、おはようございます。

 重ね重ねでございますけれども、昨日は防災訓練にご参加いただきまして、ありがとうございました。

 さて、平成28年9月定例会の開催に当たりまして、町長にかわり、職務代理者でございます副町長の私から一言ご挨拶を申し上げます。

 議員各位には、ご多用のところご参集を賜り、まことにありがとうございます。また、平素は町行政各般にわたりご指導、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 本年度も約半年が経過いたしました。おかげをもちまして、順調に事業を進めてきておるところでございます。

 さて、今定例会におきましては、財政健全化法に伴う報告案件2件、監査委員及び教育委員に係る人事案件2件、平成27年度の一般会計及び特別会計の決算認定6件、平成28年度一般会計及び特別会計補正予算の6件の合わせて16件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 いずれの議案につきましても、十分にご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員について



○議長(水野晃君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において、9番粟田昌子君、10番熊沢直紀君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(水野晃君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より9月21日までの17日間にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より9月21日までの17日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(水野晃君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 本日議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 次に、今期定例会の説明員として、お手元に配付のとおり、職務代理者副町長以下関係職員に対し、地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

 次に、監査委員より平成28年4月分、5月分、6月分の例月出納検査の結果が提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。

 次に、本定例会では決算認定の議案が6件上程されていますので、代表監査委員大野眞一君に、本日と13日、14日にご出席を願っています。

 以上、諸般の報告を終わります。

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△日程第4 報告第7号 平成27年度豊山町財政健全化判断比率について(報告)



△報告第8号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について(報告)



○議長(水野晃君) 日程第4、報告第7号平成27年度豊山町財政健全化判断比率について、報告第8号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について報告を受けます。

 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 報告第7号及び報告第8号につきましては、関連がありますので、あわせて報告をさせていただきます。

 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項に基づき、平成27年度決算における本町の財政健全化判断比率と公営企業会計の資金不足比率について、監査委員の意見を付し、議会にご報告申し上げるものです。

 なお、監査委員の意見につきましては、審査意見書のとおり、財政健全化判断比率、資金不足比率、いずれにつきましても、健全状況にあるとの審査結果をいただいております。

 以上で報告を終わります。



○議長(水野晃君) 報告が終わりました。

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△日程第5 議案第54号 監査委員の選任について(上程、提案説明、採決)



○議長(水野晃君) 日程第5、議案第54号監査委員の選任についてを議題といたします。

 ここで、人事案件となりますので、大野眞一君には退席をお願いします。

 提案理由の説明を求めます。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第54号朗読〕

 経歴につきましては省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人事同意案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第54号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。よって、議案第54号は同意することに決しました。

 ここで、大野眞一君の入場を許可いたします。

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△日程第6 議案第55号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)



○議長(水野晃君) 日程第6、議案第55号教育委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第55号朗読〕

 経歴につきましては省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人事同意案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第55号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。よって、議案第55号は同意することに決しました。

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△日程第7 議案第56号 平成27年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第57号 平成27年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第58号 平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第59号 平成27年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第60号 平成27年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第61号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第62号 平成28年度豊山町一般会計補正予算(第2号)(上程、提案説明)



△議案第63号 平成28年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第64号 平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第65号 平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第2号)(上程、提案説明)



△議案第66号 平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第67号 平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(上程、提案説明)



○議長(水野晃君) 日程第7、議案第56号から議案第67号まで一括して、順次提案理由の説明を求めます。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 議案第56号平成27年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定についてご説明を申し上げます。

 決算書の4ページ、5ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入についてでございます。

 第1款町税につきましては、予算現額35億8,590万7,000円に対しまして、調定額は36億8,834万2,225円、収入済額は35億7,444万5,963円、不納欠損額は1,016万6,434円、収入未済額は1億372万9,828円であります。

 不納欠損処分した税目ごとの内訳につきましては、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づき、町民税は個人405件の688万6,734円、法人13件の51万1,200円、合わせて739万7,934円、固定資産税は115件の209万8,770円、軽自動車税は94件の46万6,900円、都市計画税は105件の20万2,830円であります。

 第2款地方譲与税につきましては、予算現額5,600万円に対しまして、収入済額は6,927万9,000円でございます。

 第3款利子割交付金につきましては、予算現額560万円に対し、収入済額は462万8,000円でございます。

 第4款配当割交付金につきましては、予算現額550万円に対し、収入済額は1,463万6,000円であります。

 第5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、予算現額1,000万円に対し、収入済額は1,520万円であります。

 第6款地方消費税交付金につきましては、予算現額3億5,000万円に対しまして、収入済額3億6,429万3,000円であります。

 第7款自動車取得税交付金につきましては、予算現額900万円に対し、収入済額1,435万6,000円であります。

 第8款国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、予算現額1億700万円に対し、収入済額1億417万4,000円であります。

 第9款地方特例交付金につきましては、予算現額1,400万円に対し、収入済額1,544万8,000円でございます。

 第10款地方交付税につきましては、予算現額3,000万円に対し、収入済額3,664万4,000円でございます。

 次に、6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。

 第11款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額310万円に対し、収入済額360万7,000円であります。

 第12款分担金及び負担金につきましては、予算現額7,417万1,000円に対し、調定額は7,548万2,230円、収入済額は6,915万1,490円、不納欠損額は103万4,000円、収入未済額は529万6,740円であります。不納欠損額につきましては、保育料15件の処分を行ったものでございます。

 第13款使用料及び手数料につきましては、予算現額9,626万円に対し、調定額は9,089万5,491円、収入済額は9,071万2,891円、収入未済額は18万2,600円でございます。収入未済額は、放課後児童クラブ使用料と母子通園施設使用料でございます。

 第14款国庫支出金につきましては、予算現額6億1,455万6,000円に対しまして、調定額は6億597万2,896円、収入済額は5億5,524万1,896円、収入未済額は5,073万1,000円でございます。収入未済額は、翌年度に繰り越しました社会保障・税番号制度事務事業を初め、4事業の補助金でございます。

 第15款県支出金につきましては、予算現額2億4,488万円に対し、収入済額は2億3,801万9,119円であります。

 第16款財産収入につきましては、予算現額529万2,000円に対しまして、収入済額629万3,681円であります。主な収入は、土地建物の貸し付け収入、基金運用利子等でございます。

 第17款寄附金につきましては、予算現額50万2,000円に対し、収入済額58万8,828円であります。内訳は、ふるさと寄附10万円、アピタ名古屋空港店からの環境保全事業寄附金18万8,828円、西春日井農業協同組合からの農業振興に対する指定寄附金30万円であります。

 第18款繰入金につきましては、予算現額3億5,713万2,000円に対し、収入済額3億5,691万9,175円であります。特別会計及び財政調整基金、子ども医療費基金、遺児高校入学祝金支給事業基金からの繰り入れでございます。

 第19款繰越金につきましては、予算現額2億5,568万3,000円に対し、収入済額2億5,568万3,114円であります。前年度繰越金及び繰越明許を行った道路改良事業の一般財源397万6,000円を繰り越したものでございます。

 第20款諸収入につきましては、予算現額2億4,477万8,000円に対しまして、調定額は2億4,937万1,204円、収入済額は2億4,182万9,333円、不納欠損額は99万8,000円、収入未済額は654万3,871円であります。不納欠損額につきましては、学校給食費38件の処分を行ったものでございます。

 次に、8ページ、9ページをごらんいただきたいと存じます。

 第21款町債につきましては、予算現額7,400万円に対し、収入済額5,600万円であります。豊山小学校講堂改修事業と新栄小学校多目的室等増築事業のため、借り入れたものでございます。

 以上、収入済額の合計は60億8,718万490円であります。

 次に、歳出につきましてご説明いたします。

 10ページ、11ページをごらん賜りたいと存じます。

 第1款議会費につきましては、予算現額1億463万9,000円に対し、支出済額は1億65万9,328円であります。主な支出につきましては、議会広報等の印刷製本費及び会議録作成委託料であります。

 第2款総務費につきましては、予算現額11億5,507万5,000円に対しまして、支出済額は10億3,004万6,273円、翌年度繰越額は8,661万3,000円であります。主な支出につきましては、町民討議会議の開催、防犯カメラ6台の設置、まちづくり戦略推進事業委託料、地方版総合戦略策定調査委託料等でございます。翌年度繰越事業は、社会保障・税番号制度事務事業、交流拠点における環境充実事業、産業観光推進事業、総合行政情報システム運用事業でございます。

 第3款民生費につきましては、予算現額20億1,210万円に対しまして、支出済額は19億5,585万2,166円であります。主な支出につきましては、障がい者福祉費、福祉医療費、総合福祉センター北館さざんかの指定管理委託等でございます。

 第4款衛生費につきましては、予算現額6億8,895万3,000円に対しまして、支出済額は6億5,489万5,193円でございます。主な支出につきましては、成人健診を初め各種健診委託料、ごみ・し尿委託料等でございます。

 第5款労働費につきましては、予算現額、支出済額とも5万円でございます。県労働者福祉協議会負担金でございます。

 第6款農林水産業費につきましては、予算現額1億1,642万7,000円に対しまして、支出済額は1億695万6,131円でございます。主な支出につきましては、農業用ポンプを初め、農業施設の更新事業、米生産調整の推進負担金等でございます。

 第7款商工費につきましては、予算現額1億19万8,000円に対しまして、支出済額は9,942万3,698円であります。主な支出につきましては、商工振興資金信用保証補助62件、中小企業等経営改善資金利子補給7件の補助金、プレミアム付商品券発行事業費補助金等でございます。

 第8款土木費につきましては、予算現額6億7,882万6,000円に対しまして、支出済額は6億3,041万8,024円でございます。翌年度繰越額は400万205円でございます。主な支出につきましては、大山川堤防道路及び中道道路の用地購入、町営新栄住宅屋上改修工事、道路の維持修繕等でございます。翌年度繰越額は、大山川堤防道路整備事業における補償金の一部でございます。

 次に、12ページ、13ページをごらんいただきたいと思います。

 第9款消防費につきましては、予算現額2億8,786万7,000円に対し、支出済額は2億8,332万1,446円であります。主な支出につきましては、広域事務組合への負担金、町内のコンビニエンスストア7店舗に設置したAED賃借料等でございます。

 第10款教育費につきましては、予算現額8億5,017万4,000円に対しまして、支出済額は8億1,890万3,625円であります。主な支出につきましては、学習等供用施設及び豊山スカイプール等の指定管理委託料、豊山小学校講堂改修工事費、新栄小学校多目的室等増築工事費等でございます。

 第11款公債費につきましては、予算現額1億4,226万2,000円に対し、支出済額1億4,226万1,200円であります。町債の元利償還金でございます。

 第12款予備費につきましては、予算現額679万円に対し、支出済額はゼロ円でございます。

 以上、支出済額の合計は58億2,278万7,084円でございます。歳入歳出差引額は2億6,436万3,406円でございます。

 続きまして、決算結果につきまして、14ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入総額60億8,715万円、歳出総額58億2,278万7,000円、歳入歳出差引額2億6,436万3,000円、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、繰越明許費繰越額3,988万2,000円、実質収支額2億2,448万1,000円であります。

 続きまして、財産に関する調書についてご説明申し上げます。

 272ページ、273ページをごらんいただきたいと存じます。

 1公有財産、(1)の土地及び建物につきましては、まず、土地につきましては、増減はございません。建物につきましては、新栄小学校の多目的室等新築によります168.96平方メートルの増でございます。

 続きまして、274ページ、275ページの(2)物件現在高については、増減はございません。

 (3)の出資による権利現在高についても、増減はございません。

 続きまして、276ページから286ページまでの2物品につきまして、これは年度中の差し引きによる現在高となっております。

 続きまして、288ページ、289ページをごらんいただきたいと存じます。

 3の基金でございます。基金の決算年度末現在高につきましては、財政調整基金8億9,658万6,000円、介護保険基金3,136万2,000円、国民健康保険財政調整基金ゼロ円、子ども医療費助成事業基金2,017万3,771円、豊山町遺児高校入学祝金支給事業基金は94万193円となっております。

 4町営住宅敷金及び利子につきましては、決算年度末現在高、敷金142万3,000円、利子8万283円となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 続きまして、議案第57号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 まず、資料の167ページ、168ページをごらん賜りたいと存じます。

 歳入でございます。

 第1款国民健康保険税につきましては、予算現額3億7,346万2,000円に対しまして、調定額は5億4,349万7,979円であります。収入済額は3億7,690万3,912円、不納欠損額は1,282万6,547円、収入未済額は1億5,376万7,520円であります。不納欠損につきましては、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づきまして、1,139件の処分を行ったものでございます。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額3億4,407万円に対しまして、収入済額は3億5,572万316円でございます。療養給付費等国庫負担金、高額医療費共同事業負担金等であります。

 第3款療養給付費交付金につきましては、予算現額3,831万5,000円に対し、収入済額は4,141万円であります。退職被保険者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第4款前期高齢者交付金につきましては、予算現額3億4,408万2,000円に対しまして、収入済額は3億4,408万2,160円であります。前期高齢者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第5款県支出金につきましては、予算現額1億262万3,000円に対し、収入済額は9,663万1,883円であります。高額医療費共同事業負担金、財政調整交付金であります。

 第6款共同事業交付金につきましては、予算現額4億481万8,000円に対し、収入済額は4億1,282万2,572円であります。高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業に係る国保連合会からの交付金であります。

 第7款繰入金につきましては、予算現額2億6,724万5,000円に対しまして、収入済額は2億6,724万4,652円であります。保険税の軽減等に係る保険基盤安定繰入金及び一般会計からの人件費、事務費等の繰り入れでございます。

 第8款繰越金につきましては、予算現額8,492万9,000円に対し、収入済額は8,492万8,003円でございます。前年度繰越金であります。

 第9款諸収入につきましては、予算現額397万7,000円に対し、収入済額は997万6,475円であります。

 以上、収入済額の合計は19億8,171万9,973円でございます。

 次に、歳出でございます。

 169ページ、170ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1款総務費につきましては、予算現額2,986万2,000円に対し、支出済額は2,806万5,392円でございます。事業運営に必要な人件費、事務費等でございます。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額11億163万5,000円に対し、支出済額は10億7,027万5,433円であります。一般及び退職者の療養給付費、出産育児一時金、葬祭費補助金等でございます。

 第3款後期高齢者支援金等につきましては、予算現額2億4,486万5,000円に対しまして、支出済額は2億4,486万3,539円でございます。

 第4款前期高齢者納付金等につきましては、予算現額19万8,000円に対し、支出済額は17万1,207円でございます。

 第5款老人保健拠出金につきましては、予算現額9,000円に対し、支出済額は7,799円でございます。旧老人保健法の規定に基づき拠出したものでございます。

 第6款介護納付金につきましては、予算現額9,166万7,000円に対し、支出済額は9,166万6,377円でございます。介護保険法の規定に基づき納付したものでございます。

 第7款共同事業拠出金につきましては、予算現額4億481万8,000円に対し、支出済額は4億348万3,314円でございます。高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業の拠出金を国保連合会へ拠出したものでございます。

 第8款保健事業費につきましては、予算現額1,001万6,000円に対しまして、支出済額は962万3,216円でございます。特定健康診査委託料、健康診断補助金等でございます。

 第9款諸支出金につきましては、予算現額7,152万2,000円に対し、支出済額は7,151万8,963円でございます。保険税の還付及び一般会計への繰出金でございます。

 第10款予備費につきましては、予算現額892万9,000円に対し、支出済額はゼロ円でございます。

 続きまして、171ページ、172ページをごらんください。

 以上、支出済額の合計は19億1,967万5,240円であります。歳入歳出差引額は7,004万4,733円でございます。

 続きまして、173ページをごらんいただきたいと存じます。

 決算の結果につきましてでございます。

 歳入総額19億8,972万円、歳出総額19億1,967万5,000円、歳入歳出差引額7,004万5,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) それでは、続きまして、議案第58号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてをご説明を申し上げます。

 お手元の資料の200ページ、201ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1款後期高齢者医療保険料につきましては、予算現額1億2,431万6,000円に対しまして、調定額は1億3,115万7,000円、収入済額は1億2,834万2,500円、不納欠損額は5万7,000円、収入未済額は276万3,800円でございます。不納欠損につきましては、高齢者の医療に関する法律第160条の規定に基づき、9件の処分を行ったものでございます。

 第2款繰入金につきましては、予算現額3,326万6,000円に対し、収入済額は3,326万5,072円であります。一般会計繰入金及び保険基盤安定繰入金でございます。

 第3款繰越金につきましては、予算現額119万9,000円に対し、収入済額は119万8,565円であります。前年度決算による繰越金でございます。

 第4款諸収入につきましては、予算現額384万4,000円に対し、収入済額は379万784円でございます。

 以上、収入済額の合計は1億6,659万6,921円でございます。

 次に、202ページ、203ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳出でございます。

 第1款総務費につきましては、予算現額1,797万8,000円に対し、支出済額は1,680万4,650円でございます。事業に必要な事務費等でございます。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、予算現額1億4,361万8,000円に対し、支出済額は1億4,361万6,972円でございます。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額102万9,000円に対しまして、支出済額は94万8,065円でございます。

 以上、支出済額の合計は1億6,136万9,687円でございます。歳入歳出差引額は522万7,234円でございます。

 続きまして、204ページをごらんいただきたいと存じます。

 決算の結果でございます。

 歳入総額1億6,659万7,000円、歳出総額1億6,137万円、歳入歳出差引額522万7,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 続きまして、議案第59号平成27年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。

 資料の217ページ、218ページをごらんいただきたいと存じます。

 最初に、歳入でございます。

 第1款介護保険料につきましては、予算現額2億931万3,000円に対し、調定額は2億3,066万2,600円、収入済額は2億1,799万2,600円、不納欠損額は292万円、収入未済額は975万円でございます。不納欠損につきましては、介護保険法第200条の規定に基づきまして、557件の処分を行ったものでございます。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額1億2,611万8,000円に対し、収入済額は1億2,690万2,074円でございます。介護給付費用の20%相当の介護給付負担金及び地域支援事業交付金でございます。

 第3款支払基金交付金につきましては、予算現額1億9,415万2,000円に対しまして、収入済額は1億9,075万3,240円でございます。第2号被保険者である40歳から65歳未満の者の保険料から、介護給付費用の28%相当額を支払基金から交付されたものでございます。

 第4款県支出金につきましては、予算現額1億32万3,000円に対しまして、収入済額は1億3,790万円でございます。介護給付費用の12.5%に相当する介護給付費負担金が主なものでございます。

 第5款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億5,100万7,000円でございます。一般会計から、町負担分でございます給付費用の12.5%相当額及び事務費の繰入金等でございます。

 第6款繰越金につきましては、予算現額3,888万5,000円に対し、収入済額は3,888万6,749円でございます。前年度繰越金でございます。

 第7款諸収入につきましては、予算現額1万9,000円に対しまして、収入済額は3万5,214円でございます。

 以上、収入済額の合計は8億2,558万667円でございます。

 次に、219ページ、220ページをごらんください。

 歳出でございます。

 第1款総務費につきましては、予算現額6,270万2,000円に対し、支出済額は6,096万9,707円でございます。事業運営に必要な人件費、事務費等でございます。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額6億7,995万3,000円に対し、支出済額は6億7,165万7,056円でございます。介護予防サービスの給付費等でございます。

 第3款地域支援事業費につきましては、予算現額1,123万円に対しまして、支出済額は920万1,760円でございます。介護予防啓発事業、二次予防事業対象者把握事業費等でございます。

 第4款基金積立金につきましては、予算現額、支出済額ともに3,136万2,000円でございます。

 第5款公債費につきましては、予算現額、支出済額ともに159万2,000円でございます。愛知県財政安定化基金からの借り入れに対する償還金でございます。

 第6款諸支出金につきましては、予算現額3,297万8,000円に対し、支出済額は3,288万6,728円であります。介護保険給付費の精算による国・県等への返還金等でございます。

 以上、支出済額の合計は8億766万9,251円であります。歳入歳出差引額は1,791万1,416円でございます。

 続きまして、221ページをお願いいたします。

 決算結果でございます。

 歳入総額8億2,558万1,000円、歳出総額8億760万9,000円、歳入歳出差引額1,791万2,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 続きまして、議案第60号平成27年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてをご説明申し上げます。

 お手元の資料の242ページ、243ページをごらん賜りたいと存じます。

 最初に、歳入でございます。

 第1款介護サービス収入金につきましては、予算現額452万5,000円に対しまして、収入済額は391万4,763円でございます。要支援者867件のケアプラン作成による収入でございます。

 第2款繰越金につきましては、予算現額82万1,000円に対し、収入済額は82万711円でございます。前年度決算による繰越金であります。

 以上、収入済額の合計は473万5,474円でございます。

 続きまして、244ページ、245ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 第1款介護サービス事業費につきましては、予算現額452万4,000円に対し、支出済額は269万8,650円でございます。事業運営に必要な事務費等でございます。

 第2款諸支出金につきましては、予算現額82万1,000円に対し、支出済額は82万711円でございます。事業収益を一般会計へ繰り出したものでございます。

 続きまして、第3款予備費につきましては、予算現額1,000円に対し、支出済額はゼロ円でございます。

 以上、支出済額の合計は351万9,361円であります。歳入歳出差引額は121万6,113円でございます。

 決算結果につきましては、246ページをお願いいたします。

 歳入総額473万5,000円、歳出総額351万9,000円、歳入歳出差引額121万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 決算認定に関する議案として、最後になりますが、議案第61号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計について説明をさせていただきます。

 255ページ、256ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 第1款使用料及び手数料につきましては、予算現額8,958万1,000円に対し、調定額は8,941万9,117円、収入済額は8,891万9,176円、不納欠損額は2万3,100円、収入未済額は47万6,841円でございます。不納欠損額につきましては、地方自治法第236条の規定に基づきまして、12件の処分を行ったものでございます。

 続きまして、第2款国庫支出金につきましては、予算現額、収入済額ともに6,747万円でございます。工事費に対する補助金でございます。

 第3款県支出金につきましては、予算現額、収入済額ともに30万円でございます。国庫補助対象外の工事に対する補助金でございます。

 第4款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに2億2,254万8,000円でございます。都市計画税を一般会計から繰り入れたものでございます。

 第5款繰越金につきましては、予算現額542万8,000円に対し、収入済額は542万8,437円でございます。前年度繰越金でございます。

 第6款諸収入につきましては、予算現額328万5,000円に対しまして、収入済額は329万3,232円でございます。消費税還付金、流域下水道事業還付金、下水道処理受託金等の雑入でございます。

 続きまして、第7款町債につきましては、予算現額1億5,800万円に対しまして、収入済額は1億4,820万円でございます。事業実施のために借り入れました下水道事業債でございます。

 以上、収入済額の合計は5億3,615万8,845円となったところでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 257ページ、258ページをごらん賜りたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額1億455万9,000円に対しまして、支出済額は9,946万248円であります。事業に必要な事務費、下水道事業に伴う負担金及び維持管理費等でございます。

 第2款下水道事業費につきましては、予算現額3億3,675万5,000円に対し、支出済額は3億2,956万3,564円でございます。汚水管延長2,588.7メートルの工事費及び物件移転補償費等でございます。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額1万1,000円に対し、支出済額はゼロ円でございます。

 第4款公債費につきましては、予算現額1億528万7,000円に対し、支出済額は1億528万5,469円でございます。これまでの借入金の元利償還でございます。

 以上、支出済額の合計は5億3,430万9,281円でございます。歳入歳出差引額は184万9,564円でございます。

 続きまして、259ページをお願いいたします。

 歳入総額5億3,615万9,000円、歳出総額5億3,430万9,000円、歳入歳出差引額185万円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっております。

 以上でございます。



○議長(水野晃君) ここで、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 大野眞一君。



◎代表監査委員(大野眞一君) 〔意見書朗読〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 ここで10時40分まで暫時休憩といたします。

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     午前10時25分 休憩

     午前10時40分 再開

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○議長(水野晃君) 休憩を閉じ再開いたします。

 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第62号朗読〕

 内容につきましては、総務部長のほうからご説明をさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第62号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 本補正予算の内容は、歳入歳出それぞれ2億3,022万6,000円の追加予算と債務負担行為の追加となっております。以下、追加予算、債務負担行為について、順に説明させていただきます。

 まず初めに、歳入歳出補正予算については、主な補正内容は、平成27年度決算に基づく各特別会計からの繰入金、前年度繰越金と、それに伴う財政調整基金積立金の計上、事業実績報告による国庫支出金、県支出金の返還などとなっております。

 それでは、豊山町一般会計補正予算(第2号)説明書に従いまして、補正の内容について詳細にご説明いたします。

 1、2ページをお願いいたします。

 歳入になります。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金については、後で歳出のほうでまた説明いたしますが、福祉医療事業における事業費の増額に伴い、未熟児養育医療給付費負担金を58万8,000円増額します。補助率は2分の1になります。

 また、平成27年度の低所得者保険料軽減負担金を精算した結果、追加交付が決定されましたので、過年度分の低所得者保険料軽減負担金2,000円を計上いたします。

 15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金については、先ほど説明しました民生費国庫負担金と同様に、未熟児養育医療給付費負担金29万4,000円、過年度分の低所得者保険料軽減負担金を1,000円計上いたします。なお、未熟児養育医療費給付費負担金の補助率は4分の1になります。

 同款2項県補助金、2目民生費県補助金については、こちらも後で歳出のほうで説明いたしますが、広域的介護保健施設整備負担事業において事業費を新規計上することに伴い、地域介護・福祉空間整備推進交付金を92万7,000円計上します。

 17款寄附金、1項寄附金、4目民生費寄附金については、7月に匿名の指定寄附がありましたので、遺児支援に対する指定寄附金を100万円計上いたします。寄附者の意向に基づき、遺児高校入学祝金支給事業に充当いたします。

 18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目特別会計繰入金については、公共下水道事業特別会計を除く各特別会計において、前年度歳入歳出決算の差額に基づき、一般会計へ繰り入れを行います。介護保険特別会計307万2,000円、介護サービス事業特別会計繰入金121万6,000円、4ページ、国民健康保険特別会計5,356万6,000円、後期高齢者医療特別会計繰入金107万9,000円をそれぞれ増額いたします。

 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金については、前年度繰越金として、一般会計における前年度歳入歳出決算額の差額から繰越明許費繰越金額及び当初予算額を控除した1億6,848万1,000円を増額します。

 続きまして、説明書5ページからが歳出になります。

 2款総務費、1項総務管理費、3目財政会計管理費については、財政運営事業において、本補正予算の歳入歳出差額を積み立てるため、2億233万4,000円を増額いたします。積み立て後の基金残高につきましては、10ページのほうに財政調整基金使途明細を載せております。

 同款同項7目企画総務費については、地域公共交通網形成計画の推進事業において、平成29年3月に実施する名古屋市営バスの延伸に関する社会実験に伴う補正を行います。警察との公共公安協議等に使用する設計図書等の作成に係る費用としまして、交通対策調査設計業務委託料87万5,000円、バス停の設置に係る安全対策及び乗降口の植栽撤去等の関連工事費を184万8,000円、新たに計上します。

 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費については、臨時給付金支給事業において、平成27年度事業実績報告の結果、返還金が生じたため、国庫補助金過年度分返還金6万円を計上します。

 同款同項2目高齢者福祉費については、広域的介護保健施設整備負担事業において、事業所が介護ロボットを購入する際の補助として、地域介護・福祉空間整備推進補助金92万7,000円を計上します。また、老人福祉一般事業において、さきに歳入で説明しました過年度分の低所得者保険料軽減負担金の追加交付を受けることから、介護保険特別会計へ繰り出すため、過年度分の低所得者保険料軽減繰出金4,000円を計上します。

 同款同項4目障がい者福祉費については、障がい者福祉一般事業において、障がい者福祉サービス給付費と障がい児通所サービス給付費の実績報告の結果、返還金が生じましたので、また、更生医療給付費についても返還が見込まれるため、それぞれを合計いたしまして、国庫負担金過年度分返還金を320万4,000円、県負担金過年度分返還金160万2,000円を計上します。

 同款同項6目福祉医療費については、福祉医療事業において、未熟児養育医療給付の申請件数が平成27年後半から伸びており、平成28年まで申請が継続した結果、予算不足が見込まれるため、未熟児養育医療給付費負担金を117万6,000円増額します。なお、事業費の2分の1が国、4分の1が県により補助されます。

 同款同項7目後期高齢者医療費については、後期高齢者医療事業において、平成27年度の市町村療養給付費負担金が確定し、既に納付している額との精算を行った結果、追納の必要が生じるため、過年度分の医療給付費負担金を1,242万2,000円増額します。また、老人保健事業において、老人医療給付費国庫負担金、老人医療給付費県負担金、老人保健医療費交付金の平成27年度実績報告の結果、返還金が生じたため、支払基金交付金返還金65万8,000円、国庫負担金過年度分返還金43万9,000円、県負担金返還金11万円をそれぞれ計上いたします。

 同款2項児童福祉費、1目児童福祉総務費については、放課後児童対策事業において、子ども・子育て支援給付金の実績報告の結果、返還金が生じたため、国庫補助金過年度分返還金160万3,000円を計上いたします。

 同款同項2目児童福祉費については、児童手当認定給付・特児認定事業において、実績報告の結果、児童手当負担金の返還金が生じたため、国庫負担金過年度分返還金49万円を計上します。また、遺児高校入学祝金支給事業において、さきに歳入で説明しました指定寄附を充当して基金に積み立てるため、遺児高校入学祝金支給事業基金積立金100万円を新たに計上します。積み立て後の基金残高につきましては、11ページの遺児高校入学祝金支給事業基金使途明細を載せております。

 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費については、予防接種事業において、予防接種法の改正により、生後1歳になるまでの乳児を対象とするB型肝炎ワクチンが平成28年10月1日から指定接種化したことに伴い、印刷製本費を1万2,000円、予防接種委託料を146万2,000円計上します。

 次に、9ページの債務負担行為の追加について説明いたします。

 名古屋市営バス社会実験調査委託業務につきましては、社会実験前後の平成28年10月から平成29年7月を委託期間とする契約を締結するために、246万5,000円の債務負担行為を追加いたします。

 以上で、議案第62号平成28年度豊山町一般会計補正予算(第2号)についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第63号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第63号平成28年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を説明書により説明をさせていただきます。

 歳入歳出について説明します。

 1、2ページをお願いいたします。

 2款国庫支出金、2項国庫補助金、2目システム開発費等補助金181万5,000円の増額は、歳出、3、4ページを少しごらんになってください。

 歳出の上段、電算システム委託料181万5,000円として計上しています、国保制度の改正に伴うシステム改修費に係る国庫補助金分として増額をするものでございます。補助率は100%でございます。

 1、2ページにお戻りください。

 8款繰越金、1項繰越金、2目その他繰越金6,004万4,000円の増額は、平成27年度の歳入と歳出の差額から当初予算額を差し引いた金額を、その他繰越金として増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明いたします。

 3、4ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費181万5,000円の増額は、先ほど歳入のところで説明しました国庫補助金の対象事業となります電算システム改修費です。このシステム改修費は、平成30年度の国保制度改正に伴い、愛知県が導入します国保事業費納付金等算定標準システムに対し、連携データを提出するため、本町の国保システムの改修が必要になったため、増額をするものであります。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金、支払基金交付金返還金333万9,000円の増額は、平成27年度の退職者医療費療養給付費等交付金、これは支払基金の分でございますが、その実績報告の結果、償還金が生じたため、増額をするものでございます。同じく、国庫負担金過年度分返還金313万9,000円の増額は、平成27年度国民健康保険療養給付費等負担金、国庫分でございますが、その実績報告の結果、償還金が生じたため、増額をするものでございます。

 9款諸支出金、2項繰出金、1目他会計繰出金5,356万6,000円の増額は、今回の補正予算の歳入と歳出の差額分を一般会計へ繰り出すため、増額するものでございます。

 以上で、議案第63号平成28年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第64号朗読〕

 なお、内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第64号平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を説明書により説明させていただきます。

 歳入について説明します。

 1、2ページをお願いいたします。

 3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金522万7,000円の増額は、平成27年度の歳入と歳出の差額を前年度繰越金として増額するものでございます。

 続いて、歳出について説明いたします。

 3、4ページをお願いいたします。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金414万8,000円の増額は、過年度の保険料納付金の精算により追加納付が生じましたので、増額をするものでございます。

 3款諸支出金、2項繰出金、1目他会計繰出金107万9,000円の増額は、今回の補正予算の歳入と歳出の差額分を一般会計へ繰り出すため、増額するものでございます。

 以上で、議案第64号平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第65号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第65号平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を説明書により説明させていただきます。

 歳入について説明をさせていただきます。

 1、2ページをお願いいたします。

 3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金107万6,000円の増額は、前年度の実績報告により追加交付となりましたので、過年度分として増額をするものでございます。

 4款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金49万7,000円の増額は、前年度の実績報告により追加交付となりましたので、過年度分として増額するものでございます。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、4目低所得者保険料軽減繰入金4,000円の増額は、公費投入による低所得者の第1号保険料軽減に要した費用の一般会計からの繰入金において、前年度の実績報告により追加繰り入れとなりましたので、過年度分として増額をするものでございます。

 6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金1,790万6,000円は、平成27年度の歳入歳出の差額を前年度繰越金として増額をするものでございます。

 続いて、歳出を説明いたします。

 3、4ページをお願いします。

 3款地域支援事業、3項包括的支援事業・任意事業費、3目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費につきましては、地域包括支援センター運営協議会委員である非常勤特別職の報酬として、本来計上すべき1節への組み替えを行うものでございます。

 4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護保険基金積立金1,149万1,000円の増額は、1、2ページの歳入の補正総額から、後で説明します3、4ページの歳出下段の国・県補助金等償還事業492万円と、5ページ、6ページの他会計繰出事業307万2,000円を差し引いた1,149万1,000円を介護保険基金に積み立てるために増額をするものでございます。

 7ページの介護保険基金使途明細をごらんください。

 今回の第2号補正予算で積み立てをします金額を加えますと、6,243万1,000円の積立額となってまいります。

 3、4ページに戻ります。

 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金、国庫負担金返還金436万4,000円は、平成27年度の実績報告の結果、介護給付費負担金並びに地域支援事業費交付金において返還金が生じたため、増額をするものでございます。

 同じく、県負担金返還金34万1,000円は、平成27年度の実績報告の結果、地域支援事業費交付金において返還金が生じたため、増額をするものでございます。

 また、同じく支払基金交付金返還金21万5,000円は、平成27年度の実績報告の結果、地域支援事業支援交付金において返還金が生じたため、増額をするものでございます。

 5ページ、6ページをお願いいたします。

 6款諸支出金、2項繰出金、1目他会計繰出金307万2,000円は、平成27年度の介護保険特別会計決算の結果、一般会計からの繰入金において生じた余剰金を一般会計へ繰り出すため、増額をするものでございます。

 以上で、議案第65号平成28年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第66号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長のほうから説明をさせます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第66号平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を説明書により説明させていただきます。

 歳入について説明いたします。

 1、2ページをごらんください。

 2款繰越金、1項繰越金、1目繰越金121万6,000円の増額につきましては、平成27年度の歳入と歳出の差額を前年度繰越金として増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明いたします。

 3、4ページをお願いいたします。

 2款諸支出金、1項繰出金、1目他会計繰出金121万6,000円の増額につきましては、平成27年度決算において、居宅介護サービス計画の提供による収支の確定による収益額を一般会計に繰り出すための増額をするものでございます。

 以上で、議案第66号平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 職務代理者副町長。



◎職務代理者副町長(鈴木邦尚君) 〔議案第67号朗読〕

 内容につきましては、産業建設部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第67号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、補正予算説明書により説明させていただきます。

 それでは、歳入からご説明します。

 1、2ページをごらんください。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金の184万8,000円の増額につきましては、平成27年度公共下水道事業特別会計において余剰金が生じましたので、平成28年度会計に受け入れるため、増額するものであります。

 6款諸収入、2項雑入、1目総務費雑入の4万8,000円の減額につきましては、平成27年度から繰越金を下水道事業費に充当するため、消費税還付金を減額するものであります。

 7款町債、1項町債、1目下水道事業債の180万円の減額につきましては、平成27年度から繰越金を下水道事業費に充当するため、公共下水道事業債を減額するものであります。

 次に、歳出についてご説明いたします。

 3、4ページをごらんください。

 2款下水道事業費、1項下水道事業費、1目下水道事業費につきましては、平成27年度からの繰越金を下水道事業費に充当するため、財源更正を行うものであります。

 以上で、議案第67号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明は終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

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     午前11時12分 散会