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愛知県 豊山町

平成28年  3月 定例会(第1回) 03月01日−01号




平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−01号







平成28年  3月 定例会(第1回)



1.議事日程

   (平成28年豊山町議会第1回定例会)

                               平成28年3月1日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 町長の施政方針

 日程第5 承認第1号 豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部改正の専決処分について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第6 承認第2号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正の専決処分について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第7 議案第1号 工事請負変更契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第8 議案第2号 工事請負変更契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第9 議案第3号 豊山町道路線の認定について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第10 議案第4号 豊山町職員の給与に関する条例等の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第11 議案第5号 豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第12 議案第6号 豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第13 議案第7号 平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第14 議案第8号 平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第15 議案第9号 平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第16 議案第10号 平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第3号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第17 議案第11号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第18 議案第12号から議案第38号(上程、提案説明)

2.出席議員は次のとおりである(10名)

  1番   山本亮介          2番   服部正樹

  3番   岡島政信          4番   坂田芳郎

  5番   岩村みゆき         6番   安藤春一

  7番   水野 晃          8番   大口司郎

  9番   粟田昌子          10番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  2番   服部正樹          3番   岡島政信

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  理事      竹澤 功   教育長     西川 徹

  総務部長    安藤光男   総務課長    小川徹也

  税務課長    牛田彰和   防災安全課長  佐藤正司

  産業建設部長  長谷川徳康  地域振興課長  堀尾政美

  建設課長    櫻井充一   生活福祉部長  堀場 昇

  住民課長    蟹江敏彦   福祉課長    鈴木雅之

  保険課長    高桑 悟   教育委員会事務局長

                         飯塚泰行

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    水野典昌

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開会



○議長(水野晃君) 皆様、おはようございます。

 昨年4月の町議選から今定例会で1年を迎えます。議員各位におかれましては、今定例会も慎重なる審議よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員数は10名であります。定足数に達しておりますので、平成28年豊山町議会第1回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、町長より挨拶の申し出がありますので、発言を許可いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) おはようございます。

 平成28年第1回定例会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 議員各位には、ご多用のところご参集賜り、まことにありがとうございます。また、平素は町行政各般にわたりましてご指導、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、今回、今定例会におきましては、豊山町税条例の一部改正に伴う承認2件、下水道の工事請負変更契約の締結2件、道路線の認定1件、人事院勧告に伴います条例改正案3件及び補正予算案5件、法改正に伴う整備条例2件、条例の制定4件、条例の一部改正9件、条例の廃止1件、平成27年度一般会計及び特別会計補正予算5件、平成28年度当初予算6件の合わせて40件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 いずれの議案につきましても十分にご審議の上、ご可決賜りますことをお願い申し上げまして、第1回定例会の挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員について



○議長(水野晃君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において、2番服部正樹君、3番岡島政信君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(水野晃君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より3月18日までの18日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より3月18日までの18日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(水野晃君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 本日議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 次に、今期定例会の説明員として、お手元に配付のとおり、町長以下関係職員に対して地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

 次に、監査委員より平成27年10月分、11月分、12月分の例月出納検査の結果、定例監査結果報告書及び総務文教委員長より行政視察報告書が提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 町長の施政方針



○議長(水野晃君) 日程第4、町長の施政方針を行います。

 発言を許可します。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 平成28年第1回豊山町議会定例会の開会に当たりまして、関係諸議案の審議に先立ちまして、新年度、町政に臨む私の所信と主要な施策の方針につきまして申し述べ、議員各位並びに町民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと思います。

 平成27年度は、MRJが開発期間7年の年月を経て初飛行に成功いたしました。我が国初の国産ジェット旅客機でありますMRJの開発は、今後我が国の産業をリードするプロジェクトであり、この豊山でその節目となる初飛行の日を迎えたことは本町の誇りでございます。平成30年中にはANAへの1号機の納入が始まれば、民間航空機の産業ピラミッドが国内で唯一この地域で完成します。地元自治体としましても全力を挙げて応援してまいりたいと考えております。

 航空宇宙産業を中心とした夢が広がる一方で、財政的にも個人町民税や固定資産税の増加は見込めるものの、法人町民税の税率の引き下げなどにより町税全体の底上げには達しておりません。

 施策の推進に当たっては、これまでと同様に、行財政改革の推進と事業の選択と集中により、限られた人材や財源などの資源を効果的に活用し、子や孫の世代に大きな負担を残さないよう努めてまいります。

 昨今、少子・高齢化、人口減少の影響によって存続が懸念されております自治体もございます。幸いにも、本町においては人口等増加傾向であります。しかし、人口推計では平成32年をピークとしてそれ以降減少に転ずる見込みとなっております。

 人口減少は、税収の減少や地域産業における人材不足など、町の将来へさまざまな影響を及ぼします。こうした中、その対策として、現在まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しており、平成28年度から本総合戦略に基づく事業を実施してまいる予定でございます。

 MRJの量産工場があることや、県営名古屋空港の立地など、本町にしかない強みを生かしながら、子どもが元気で、若者が活躍し、高齢者が生き生きと暮らすことができる、活力あるまちづくりを進めてまいります。

 平成28年度当初予算の概要と施策の特徴について申し上げます。

 新年度予算では、将来を見据えた事業実施と健全財政維持の両立を基本方針としております。2年目となる第4次総合計画基本計画の各事業を着実に推進するとともに、まち・ひと・しごと創生総合戦略などに基づく新たな課題にも対応する予算編成としております。一般会計の総額は58億2,100万円で、対前年度比1億8,400万円、3.3%の増となっております。国民健康保険初めとした特別会計の総額は、34億7,089万円でございます。対前年度比6,226万円、1.8%の増となっております。

 一般会計の歳入の根幹をなす町税は、全体として2,202万円、0.6%の減となっております。個人町民税につきましては、給与所得や納税義務者の増加により対前年度比4,282万円の増が見込まれるものの、法人町民税につきましては、税制改正によりまして法人税割の一部が国税化され、交付税原資とされることになりました。これに伴い、法人税割の税率が12.3%から9.7%に変更する影響と、大手法人による新規法人設立の出資に伴う繰越欠損金などによりまして、前年度比1億7,048万円の減額となります。固定資産税につきましては、全体で8,863万円の増額を見込んでおります。土地は農地から宅地などへの地目変更によりまして対前年度比332万円の増、家屋は新増築により6,929万円の増、償却資産は設備投資に伴い1,604万円の増となっております。また、配当割交付金につきましては、景気動向や過去の実績から前年度比1,150万円の増、国庫支出金につきましては、道路整備や臨時福祉給付金等に伴い前年度比9,275万円の増となっております。

 繰入金につきましては、前年度比1億2,552万円の増となっております。平成27年度当初予算に比べて歳出予算が増加したことに加え、起債額を4,600万円削減したことに伴いまして財政調整基金繰入金が増加したためでございます。

 特別会計につきましては5つの特別会計を設置しております。国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、介護サービス事業、各特別会計においては、それぞれの給付、サービスに見合った所要の額を計上しております。公共下水道事業特別会計については、公共下水道事業計画に基づき下水道の整備を推進してまいります。

 平成28年度予算の主要事業につきましては、第4次総合計画の施策の体系に掲げる7つのまちづくりの目標に基づき、順を追ってご説明を申し上げます。

 目標1の「快適で活気あふれるコンパクトなまち」についてで申し上げます。

 快適に心地よく暮らすことのできる良好な住環境を保つためには、計画的な都市基盤整備が必要でございます。特に道路整備につきましては、交通安全の見地からも、地域振興の見地からも、継続的に行っていく必要がございます。

 大型商業施設が立地し、本町のにぎわいの拠点である林先地区につきましては、平成29年度にオープン予定の航空展示施設の渋滞緩和対策とアクセス機能の強化を図るため、中道地内において引き続き用地取得を行い、県道春日井稲沢線へ接続する町道9号線の道路整備を行ってまいります。

 また、町民の皆さんが徒歩や自転車で町内を安全に移動することができるよう、大山川右岸の歩道整備に向け、引き続き用地取得を行います。

 神明公園や航空館boonへのアクセス道路である町道102号線についても舗装工事の整備を進めてまいります。

 あわせて、東川地内の町道54号線の舗装整備や町内にある橋梁全17カ所については安全調査を実施してまいります。

 下水道の整備につきましては、東栄、新田と諏訪、四ツ塚の3地区において工事を行います。対象となる広さは8.6ヘクタールでございます。これによりまして、町全体の48%が供用開始可能の地域となります。あわせて、平成29年度から31年度までを計画期間とする事業認可区域の決定とそれに伴う実施設計を行ってまいります。

 目標2の「にぎわいを生み出す個性豊かなまち」でございます。

 本町には、県営名古屋空港を初め、JAXAやMRJ量産工場など、多くの航空機関連施設がございます。さらに、今後愛知県による航空機をテーマとした展示施設、三菱重工におきますMRJ生産見学施設が整備される予定でございます。愛知県などと連携を図りながら、これらの施設と本町の神明公園、航空館boonをあわせて観光資源化する航空のフィールドミュージアム構想の実現に向け取り組んでまいります。

 県営名古屋空港の利用者につきましては、順調に増加しております。現在の発着便は9都市19路線でございます。平成27年3月から新たに出雲線と北九州線が就航したことによりまして、平成27年度の年間利用者は70万人を突破し、過去最高を更新する見込みでございます。

 航空機の利用助成につきましては、制度開始から5年が経過しました。年間空港利用者の数は、制度開始前の30万人から倍以上となっていることから、現在の片道大人3,000円、子ども1,500円の助成をそれぞれ2,000円と1,000円に変更してまいります。

 限られた財源の中でより多くの方々に長くご利用いただくため、ご理解を賜りたいと、このように思っております。

 航空館boonにつきましては、魅力を一層高めるため、展示内容を充実いたします。名古屋空港の空を来訪者の方々が楽しく体感していただけるよう、フライトシュミレーターとクイズ端末機を更新してまいります。

 中小企業の振興につきましては、信用保証料補助の増額を行ってまいります。これにより約20%の融資枠の拡大につながります。引き続き中小企業の経営の安定化に寄与してまいります。

 農業につきましても、小牧基地内の豊山用排水路改修工事、伊勢山・下屋敷を初めとする水路やポンプますの新設、冨士ポンプ場の更新など、農業施設の適正な維持管理に努めてまいります。

 町民農園につきましては、現在、神戸農園、青山農園、野田農園の3カ所でご利用いただいております。野田農園につきましては、土地の所有者への返還によりまして、平成28年3月をもちまして廃止をいたします。現在ご利用の皆様には、収穫作業や私物の撤去などの整理期間を6月19日まで設けておりますので、ご理解をお願いします。

 なお、神戸農園、青山農園につきましては、引き続き適正な運用を図ってまいります。

 目標3の「安全・安心で住みやすさを実感できるまち」でございます。

 本町では、平成14年にとよやまタウンバスの運行を開始して以来、町民の日常生活の足として、民間の路線バスとともに利用されてきました。一層の公共交通の充実を目指し、名古屋市営バスの路線延伸に向けた社会実験を行います。これは、空港利用者や周辺地域の通勤・通学等の利用者の需要動向を把握するため、名古屋市と連携して実施するものでございます。実施区間としましては、北部市場から県営名古屋空港までの片道2.2キロでございます。現在、名古屋市営バスが運行している黒川・北部市場間を延伸して実験を行い、実施期間は平成29年3月の1カ月間を予定いたしております。今回の社会実験をもとに、名古屋市営バスの定期運行につなげてまいりたいと考えております。

 防災についてでございます。昨年9月、震度6弱の地震を想定した総合防災訓練において、新たな試みとしましてシェイクアウト訓練や自衛隊の炊事車によります炊き出しなど、より実践に近い形で実施いたしました。日ごろから防災意識を造成していくためにも、新たな取り組みを取り入れながら今後も継続して実施してまいります。

 消防団につきましては、平成29年度の愛知県消防操法大会の出場に向け、9月から訓練を実施いたします。あわせて、愛知県消防学校へ3人の団員を派遣し、研修訓練を受けさせます。消防団の役割や行動原則などの専門知識、消防自動車を迅速、的確に運行できる技能を取得し、災害現場において中核的な活動ができる消防団の幹部候補の育成を図ってまいります。

 消防団の装備基準の改正に伴いまして、活動服と安全靴を南海トラフ地震等対策事業費補助金を活用して新基準に対応した装備に更新してまいります。

 宮城県東松島市への復興支援につきましては、平成28年度についても引き続き1名の職員を継続して派遣することで支援要請にこたえてまいります。

 防犯対策としましては、役場と社会教育センターの2カ所に計4台の防犯カメラを新たに設置してまいります。これによりまして、平成26年度、27年度の設置分とあわせまして、町内9カ所の公共用施設に計18台の防犯カメラを設置することになります。

 町営住宅につきましては、引き続き町営住宅長寿命化計画に基づきまして、2号棟及び集会室棟の屋上防水改修工事を実施してまいります。

 民間木造住宅の耐震につきましては、平成16年度から耐震工事費の補助を実施しております。これまで改修に多額の工事費がかかることから利用が進んでおりませんでした。平成28年度から耐震改修工事がより利用しやすいよう、耐震工事を2段階に分割できる段階的耐震改修費と、寝室など居宅のみを改修する耐震シェルター整備費の補助を新たに実施してまいります。

 目標4の「地球にも人にも優しい持続可能なまち」でございます。

 本目標につきましては、日本ロジテック協同組合の電力事業からの撤退との報道を受けまして、事前に配付しております施政方針に一部変更を加えて述べさせていただきます。ご了承を賜りたいと思います。

 公共施設の電力につきましては、本町と小牧市、岩倉市、大口町、扶桑町の2市3町が共同で、電力使用による二酸化炭素排出量の軽減と電気料金の削減のために、平成25年6月から特定規模電気事業者より電力を購入しております。本町では、現在、社会教育センターを初め11施設で導入しております。平成25年6月から平成26年5月までの実績といたしまして、中部電力と比較しますと11施設、合計で206万円の削減効果がありました。

 電力供給に係る本契約は、平成28年5月31日までとなっておりますが、当該事業者については平成28年3月末に電気小売事業から撤退するという報道がなされました。現在、2市3町でこの対応の協議を行っているところでございます。3月末までには、ほかの新電力会社か、中部電力と新たな電力供給の契約を締結し、業務、行政サービスに影響ないよう万全を期してまいります。

 エネルギーにつきましては、再生可能エネルギーを有効利用し、地球温暖化の防止を促進するため、みずから居住する建物に住宅用太陽光発電システムを設置する場合の費用の一部を引き続き補助いたします。

 また、低炭素社会への取り組みや温室効果ガス削減の取り組みを推進していくために、平成27年度中に見直しをします職員環境保全行動指針に基づきまして、再生商品や省エネ型製品の利用を率先して行い、日常的経費を節減していきます。そのほか、公用車5台をより燃費のすぐれた車に更新してまいります。

 合併処理浄化槽につきましては、引き続き下水道事業計画区域外における合併処理浄化槽の設置に対する補助を行うとともに、適正な維持管理を促進し、快適な環境保全に努めてまいります。

 続きまして、目標5の「助け合い、支え合う健康であたたかなまち」でございます。

 健康づくりは、日ごろからの取り組みが大切でございます。みずからの健康づくりの意識づけを支援するとともに健康的な生活習慣の定着を促進するため、新たな健康マイレージ事業を実施してまいります。健康マイレージ事業では、健診の受診、健康講座などへの参加、運動など、健康につながる取り組みについて一定以上のポイントを獲得された方に優待カードを交付してまいります。

 高齢者福祉につきましては、医師会を初め関係機関と連携をしまして、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する地域包括ケア体制の推進を図ってまいります。その体制づくりで、平成28年度は医療施設や介護施設などの情報を提供する地域資源マップ、利用者情報の共有を図るために電子連絡帳を導入し、医師や専門職との情報共有や連携を強化してまいります。

 大規模地震などの災害では、医療機関による被災者の受け入れが困難な場合も想定されます。こうした場合に備え、新栄学習等供用施設を本町の災害緊急医療救援所として指定してまいりました。それに伴い、必要な医薬資材の整備を行ってまいります。大地震等の災害が発生し、多数の傷病者が発生したときは、速やかに災害時緊急医療救護所を開設し、主に軽傷者の治療を行ってまいります。また、災害拠点病院・災害拠点連携病院等への転送の要否及び転送順位の決定なども行う予定でございます。

 障害者福祉につきましては、障害者福祉計画に基づき、障害を持つ方が地域で安心して暮らせるための日常生活や社会生活の支援として、自立支援給付、地域生活支援事業などの施策を引き続き計画的に推進してまいります。

 保育園における待機児童ゼロは、本町の児童福祉分野の最重点施策でございます。ゼロ・1歳児保育は、これまで保育室の有効活用と柔軟な保育士の配置によりまして、豊山保育園で集中的に行ってまいりました。今後、ゼロ・1歳児の入園希望の増加が見込まれることから、冨士保育園においても新たにゼロ・1歳児保育を実施してまいります。

 このほか、保育を行う環境を充実するため、豊山保育園の外壁改修と屋上防水改修工事の実施設計、冨士保育園に設置されております高圧受変電設備の更新を行ってまいります。

 子どもたちの遊び場であります児童遊園につきましては、新町児童遊園の土壌入れかえ工事のほか、遊具の塗装や砂場の砂の取りかえも行い、安全な遊び場を提供してまいります。

 また、臨時福祉給付金につきましては、対象者1人につき3,000円を引き続き支給してまいります。さらに、平成28年度中に65歳以上となる障害基礎年金または遺族基礎年金を受給している方に対し、対象者1人につき3万円をそれぞれ支給してまいります。

 目標6の「いきいきとした豊かな心を持った人を育むまち」でございます。

 学校の施設整備では、豊山中学校体育館の天井材や照明器具等の落下被害を防ぐため、非構造部材の耐震工事を実施して生徒の安全確保を図ります。

 豊山小学校につきましては、雨天時でも雨に濡れることなく車椅子での乗り降りがスムーズにできるよう、東昇降口にスロープの設置を行ってまいります。

 新栄小学校につきましては、給食配膳室の改修や、特別支援学級の児童の増加に対応するため、現在の教室に間仕切りを設置し、2教室とする改修を行います。

 志水小学校につきましては、老朽化に伴う受水槽の修繕と児童の増加に対応するため、チームティーチング教室を普通教室に転用し、デジタル教材を使用できるようLANの設置工事を実施してまいります。

 学校給食につきましては、引き続き安全・安心な給食の提供に努め、食器洗浄機や高速度ミキサー等の更新を行います。また、平成27年度は、給食センター建てかえ計画策定のためのプロポーザルを実施してまいりました。このプロポーザル案をもとに、新給食センターの建設に係る基本計画を策定してまいります。

 社会教育センターにつきましては、老朽化に伴い空調機の更新を行うため、実施設計を行ってまいります。また、2階ホワイエ北側のサッシから雨水の侵入を防ぐための修繕を実施してまいります。

 豊山スカイプールにつきましては、ウオータースライダー滑走面の塗装工事やろ過機ポンプモーターの取りかえ工事を実施してまいります。そのほか、志水テニスコートのクレーコート部分に土を入れ、転圧舗装を行ってまいります。

 生涯学習につきましては、引き続き各種講座を開催し、町民の皆さんが学習できる環境づくりに努めてまいります。また、平成28年10月29日から12月3日まで、愛知県で第31回国民文化祭が開催されます。この国民文化祭を通じまして、豊山町の文化を見詰め直し、次世代に引き継いでいく意識の醸成を図るため、本町でも11月12日、文化協会との共催によりまして文化芸能フェスティバルを開催してまいります。

 目標7の「住民と行政がともに考え、ともにつくる信頼のまち」でございます。

 コンパクトな町域は、町民の皆さん、そして町民の皆様と行政が互いに顔の見える協働のまちづくりを進める上で本町の大きな強みでございます。町民討議会議は、幅広い年齢層の方々にまちづくりに参画していただく機会として開催してまいりました。開催から5年が経過し、これまで延べ200人の方々に参加していただいております。地域公共交通、防災問題、第4次総合計画後期基本計画などの討議を行い、その討議結果をまちづくりに生かしてまいりました。

 平成28年度は、討議会議に参加いただいた方々を対象に、これまでの成果等を検証するシンポジウムを開催します。講演会や今後の町民討議会議のあり方など、パネリストを交えた意見交換会を実施してまいります。

 まちづくりサポーターについては、町の魅力をもっと知ってほしい、町で何かおもしろいことをしたいという思いのもと、現在9名の方に活動していただいております。こうした活動は、本町への郷土愛の醸成につながるものでございます。引き続きまちづくりサポーターの活動を支援してまいります。

 平成28年度は、第4次総合計画の後期基本計画の2年目でございます。引き続き重点戦略を含め、各施策に精力的に取り組むとともに、PDCAサイクルによる適切な管理を継続して実施してまいります。

 財政運営につきましては、中・長期的な財政運営への活用の充実を図るため、庁舎、道路、橋梁などの公共施設の老朽化に伴う改修、更新への対応について、今後の維持管理方針を示す公共施設等総合管理計画を策定してまいります。

 行政改革につきましては、平成27年度中に策定します第5次行政改革大綱に基づき実施してまいります。これまで4次にわたり職員数や日常的経費などの削減に取り組み、それぞれ一定の成果を挙げてまいりました。一方で、少子・高齢化の進展、地方分権の推進など、社会構造の変化に加えまして、公共施設の老朽化対策、東日本大震災を教訓とした防災対策など、今後取り組むべきさまざまな社会変化や課題に対し的確に対応しなければなりません。このような状況の中、人材改革、職場改革、行財政改革、協働改革の4つを改革の柱として行政運営を行ってまいります。

 結びに、秋空が晴れ渡った平成27年11月11日、町内外の多くの方々の期待を背に、MRJの機体がこの豊山の地から飛び立ちました。MRJの安村機長は、離陸の瞬間、「ふわっと浮き、まるで飛行機が飛びたいと言っているようだった」と話されておりました。それと同時に、「名古屋空港に向かう際はふるさとに帰ってくるイメージだった」と初飛行時に求められたコメントで続けられております。

 MRJの最終組み立ては、本町が世界唯一であります。まさに、本町はMRJのふるさとであり、今後国内外の多くの人々が本町を訪れるようになります。この機会を千載一遇のチャンスとして、本町ならではの魅力、特徴にさらに磨きをかけ、防災・防犯、福祉、教育などの分野のさらなる充実につなげ、町民の皆さんが暮らしやすさをより実感できるまちづくりを進めてまいります。

 本町の基本理念は、「小さくてキラリと輝くまちづくり」でございます。町民の皆さんとの対話と協働によるまちづくりを今後も進め、「にぎわい」と「やすらぎ」の高い次元での実現によりこの基本理念を体現してまいる決意でございます。

 今後とも、皆様のご協力とご理解を改めてお願い申し上げまして、私の平成28年度予算においての所信の表明を閉じさせていただきます。

 ご清聴まことにありがとうございました。



○議長(水野晃君) 以上で町長の施政方針は終わります。

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△日程第5 承認第1号 豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部改正の専決処分について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第5、承認第1号豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部改正の専決処分についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 承認第1号豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部改正の専決処分についてご説明いたします。

 これは、地方自治法第179条第1項に基づいて、豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例について専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものです。

 専決処分の理由としましては、2ページの理由にありますとおり、平成27年4月の臨時議会で議決を受け、平成28年1月1日から施行する町県民税及び特別土地保有税の減免申請書に個人番号を記載することとする規定について、個人番号の記載に伴う本人確認手続により生じる納税義務者の負担軽減を理由として、個人番号記載の対象書類の見直しが行われ、申告等の主たる手続後に関連して提出される書類については個人番号の記載を要しないこととされました。そのため、豊山町税条例等の一部を改正する条例(平成27年豊山町条例第18号)の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものになります。

 条例の改正としましては、豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の2ページになりますが、新旧対照のほうをごらんください。

 第1条中の第49条、これは町県民税の減免になりますが、条文から個人番号に関する記載を削る改正になります。

 第109条の3は特別土地保有税の減免になりますが、同じく条文から個人番号に関する記載を削る改正になります。

 施行については公布の日からになります。

 以上で承認第1号豊山町税条例等の一部を改正する条例の一部改正の専決処分について説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 承認第1号について、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございます。

 起立全員であります。

 よって、承認第1号は承認することに決定いたしました。

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△日程第6 承認第2号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正の専決処分について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第6、承認第2号豊山町国民健康保険税条例の一部改正の専決処分についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 承認第2号豊山町国民健康保険税条例の一部改正の専決についてご説明をいたします。

 これは、地方自治法第179条第1項に基づいて、豊山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものです。

 専決処分の理由としましては、2ページの理由にありますとおり、平成27年12月の定例議会で議決を受け、平成28年1月1日から施行した国民健康保険税の減免申請書に個人番号を記載することとした規定について、個人番号の記載に伴う本人確認手続により生じる納税義務者の負担軽減を理由として、個人番号記載の対象書類の見直しが行われ、申告等の主たる手続後に関連して提出される書類については個人番号の記載を要しないこととされました。そのため、豊山町国民健康保険税条例(昭和43年豊山町条例第7号)の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものになります。

 条例の改正としましては、豊山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の2ページ、新旧対照表をごらんになってください。

 第25条第1項第1号、これは国民健康保険税の減免になりますが、条文から個人番号に関する記載を削る改正になります。

 施行につきましては公布の日から施行し、改正後の規定は平成28年1月1日から適用することとしております。

 以上で承認第2号豊山町国民健康保険税条例の一部改正の専決処分について説明を終わります。

 以上です。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 承認第2号について、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございます。

 起立全員であります。

 よって、承認第2号は承認することに決定いたしました。

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△日程第7 議案第1号 工事請負変更契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第7、議案第1号工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第1号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第1号工事請負変更契約の締結について、主な変更工事の内容及びその理由についてご説明いたします。

 平成27年度下水道工事(その2)は、平成27年第2回定例会でご承認をいただき、合資会社安藤組と1億638万円で契約を締結しました。

 変更契約議案では、請負金額を832万3,560円減額するという内容となっております。

 主な変更内容につきまして、別紙の参考資料により説明いたします。

 平成27年度下水道工事(その2)変更概要をごらんください。

 黒色及び赤色実線で示した路線が下水道工事により管渠を整備した区域です。赤色実線路線では、流域下水道幹線の計画変更や試掘調査により既設水路及びガス導管等の調整を行い、効率的な整備を図るため、流下方向やマンホール等、大幅な管路計画の変更を行いました。

 次に、県道名古屋豊山稲沢線での歩道部の施工に際して、道路管理者である愛知県と協議を行ったところ、乗り入れ部の舗装構成及び舗装復旧範囲の変更が必要となりました。また、ガス、水道等の既設占用物件との調整では、管路計画の変更、権利者との調整による取りつけ管設置箇所の変更がございました。

 これらの工事の変更により、下水道管の敷設のうち管径150ミリでは156.3メートルの延長減、管径200ミリでは137.5メートルの延長増、舗装復旧では15平米の面積増、取りつけ管では8カ所の増加となりました。

 この変更内容により、それに係る費用、その他現場調整費用、諸経費及び当初契約における請負率等を乗じますと、今回の提案しております変更金額832万3,560円の減額となるものでございます。

 以上、議案第1号工事請負変更契約の締結についての説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論はないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第1号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第2号 工事請負変更契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第8、議案第2号工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第2号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第2号工事請負変更契約の締結について、主な変更工事の内容及びその理由についてご説明いたします。

 平成27年度下水道工事(その3)は、平成27年第2回定例会でご承認をいただき、株式会社秋田組と6,123万6,000円で契約を締結しました。

 変更契約議案では、請負金額を326万9,160円増額するという内容となっております。

 主な変更内容につきまして、別紙の参考資料により説明します。

 平成27年度下水道工事(その3)変更概要のほうをごらんください。

 黒色及び赤色実線で示した路線が下水道工事により管渠を整備した区域です。赤色実線路線では、当初管渠埋設後工事発生土により埋め戻す計画でありましたが、土質試験の結果、この区間の発生土は発生土利用基準を満たさないことが明らかになりました。したがいまして、当該路線の路床部の埋め戻しを改良土に変更したものでございます。

 次に、県道名古屋豊山稲沢線での歩道部への施工に際して、道路管理者である愛知県と協議を行ったところ、乗り入れ部の舗装構成及び舗装復旧範囲の変更が必要となりました。また、ガス、水道等の既設占用物件との調整では、管路計画の変更、権利者との調整による取りつけ管の設置箇所の変更がございました。

 これらの工事の変更により、下水道管の敷設のうち管径150ミリでは0.2メーターの延長増、管径200ミリでは0.1メーターの延長減、舗装復旧では19平米の面積減、取りつけ管では9カ所の増加となりました。

 この変更内容により、それに係る費用、その他現場調整費用、諸経費及び当初契約における請負率等を乗じますと、今回提案しております変更金額326万9,160円の増額となるものでございます。

 以上、議案第2号工事請負変更契約の締結についての説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第2号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第3号 豊山町道路線の認定について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第9、議案第3号豊山町道路線の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第3号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第3号豊山町道路線の認定についてご説明いたします。

 議案書の2ページの豊山町道路線認定図では大まかな位置を示し、3ページでは詳しい位置を示しております。

 この道路は、住宅開発に伴い事業者が整備したものです。町は、事業者の申し出により町に帰属を受けましたので、新しく町道465号線として路線番号を付して認定するものでございます。

 以上で豊山町道路線の認定についての説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第3号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 では、ここで10時45分まで暫時休憩といたします。

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     午前10時29分 休憩

     午前10時45分 再開

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○議長(水野晃君) 休憩を閉じ再開いたします。

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△日程第10 議案第4号 豊山町職員の給与に関する条例等の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第10、議案第4号豊山町職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第4号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第4号豊山町職員の給与に関する条例等の一部改正についてご説明いたします。

 人事院は、平成27年の人事院勧告において民間給与との格差を埋めるため、世代間の給与配分の観点から、若年層に重点を置いた給与水準の引き上げを勧告しました。勧告の骨子につきましては、参考資料のほうをつけさせていただいております。

 この勧告を受け、政府は人事院勧告どおり給与改定を行うことを閣議決定し、地方公務員の給与改定等においても閣議決定の趣旨に沿って適切に対応するよう要請しました。

 本町におきましては、平成28年1月20日に可決決定した一般職の職員の給与に関する法律の一部改正を踏まえ、原則国と同じ内容で条例等の一部改正を行います。

 本改正は3条立てとなっており、第1条は公布の日から施行し、平成27年4月1日にさかのぼって適用します。第2条及び第3条は、平成28年4月1日から施行になります。

 新旧対照表10ページをごらんください。

 こちらが第1条の改正になりまして、平成27年12月支給に係る勤勉手当支給率を100分の75から100分の85に0.1月分引き上げるものになります。再任用職員につきましても、国と同様に0.05月引き上げる改正を行います。

 附則第23項では、附則第19項に規定される職員、具体的には6級以上の職員で55歳を超え、1.5%の減額を受けている職員の勤勉手当についても0.1月分引き上げるよう改正するものです。

 12ページ以降では、国の俸給月額に合わせた行政給料表の改正を行います。

 18ページをごらんください。

 こちらは第2条の改正になりまして、平成28年以降の勤勉手当支給率を6月と12月で均等にするため、6月支給分を100分の75から100分の80に0.05月引き上げ、10ページで引き上げた12月支給分を100分の85から100分の80に0.05月引き下げ、年間で現行より0.1月分増加するよう改正するものです。再任用職員及び1.5%の減額を受けている職員につきましても同様の改正を行います。

 20ページをごらんください。

 こちらは、第3条による改正になりまして、平成27年3月議会で可決されました豊山町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の附則第4条に規定しております地域手当の支給率及び単身赴任手当の金額に関する特例の期限について、平成30年3月31日から平成28年3月31日に前倒しするため、改正を行います。

 以上で議案第4号豊山町職員の給与に関する条例等の一部改正について説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明は終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第4号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第5号 豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第11、議案第5号豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第5号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第5号豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、議員の期末手当の取り扱いに関する改正であり、人事院勧告に基づき地方公務員の取り扱いに準じて期末手当を0.05月引き上げるものです。

 本改正は2条立てとなっており、第1条は公布の日から施行し、平成27年12月1日にさかのぼって適用します。第2条は、平成28年4月1日からの施行になります。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 こちらは第1条の改正になりまして、平成27年12月支給に係る期末手当支給率を100分の162.5から100分の167.5に0.05月引き上げます。

 4ページをごらんください。

 こちらは第2条の改正になりまして、平成28年度以降の期末手当支給率を6月と12月で均等にするため、6月支給分を100分の147.5から100分の150に0.025月引き上げ、3ページで引き上げた12月支給分を100分の167.5から100分の165に0.025月引き下げ、年間で現行よりも0.05月増加する改正になります。

 以上で議案第5号豊山町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可します。

 山本亮介君。



◆1番(山本亮介君) 議長にお許しを得ましたので、発言をさせていただきます。

 前置きしておきますけれども、人事院勧告を否定するつもりはありませんが、今回人事院勧告に基づいて議員報酬の期末手当が引き上げられるということですけれども、この間、町民の負担がふえていると。国保税ですとか学習等供用施設の有料化など、町民の負担は大きくなっています。そんな中で議員の報酬が引き上げられることに関しては、私の気持ちとしては賛同できません。

 以上です。



○議長(水野晃君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。

 大口司郎君。



◆8番(大口司郎君) 豊山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。

 人事院勧告に基づき一般職の給与が改正されたことに伴い、国会議員及び特別職の国家公務員につきましても一般職に準じた改正が行われました。

 本町におきましても、一般職の給与改正に準じて議員の期末手当の取り扱いについて改正するものでありますので、賛成をいたします。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論が終わったようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第5号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございます。

 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第6号 豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第12、議案第6号豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第6号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第6号豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、特別職の給与の取り扱いに関する改正であり、人事院勧告に基づき一般職の職員の取り扱いに準じて期末手当を0.05月引き上げるものです。

 本改正は2条立てとなっており、第1条は公布の日から施行し、平成27年12月1日にさかのぼって適用します。第2条は、平成28年4月1日からの施行になります。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 こちらは第1条の改正になりまして、平成27年12月支給に係る期末手当支給率を100分の162.5から100分の167.5に0.05月引き上げます。

 4ページをごらんください。

 こちらは第2条による改正になりまして、平成28年度以降の期末手当支給率を6月と12月で均等にするため、6月支給分は100分の147.5から100分の150に0.025月引き上げ、3ページで引き上げた12月支給分を100分の167.5から100分の165に0.025月引き下げ、年間で現行よりも0.05月増加するよう改正を行うものです。

 以上で議案第6号豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第6号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第7号 平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第13、議案第7号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第7号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第7号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。

 本補正予算の内容は、平成27年人事院勧告及び人事異動等に伴う人件費の補正となっております。

 人事異動に伴う人件費の補正につきましては、12月議会で予算が不足する部署につきましては先に行いましたので、今回は異動に伴って減額する部署の分を一緒に上げております。

 平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)説明書に従いまして、補正内容の詳細についてご説明いたします。

 歳出について、1、2ページをお願いいたします。

 議会一般事業においては合計で10万1,000円の増額となります。

 総務一般事業においては合計で361万4,000円の増額となります。

 財政運営事業においては、歳出の差額2,416万1,000円を財政調整基金に積み立てます。基金明細につきましては、14ページのほうに載っております。

 戻っていただき、2ページ、税務総務一般事業においては合計で496万9,000円の減額となります。

 戸籍住民基本台帳事務事業においては合計で341万6,000円の減額、社会福祉一般事業においては合計で211万円の増額、この中には6ページになりますが、介護保険特別会計への繰出金22万1,000円、国民健康保険特別会計への繰出金46万7,000円を含んでいます。この繰出金は、特別会計における人事院勧告及び人事異動等に伴う人件費の不足分を繰り出すものです。

 続きまして、地域福祉・福祉センター運営事業においては、合計で24万9,000円の増額となります。

 後期高齢者医療事業においては、後期高齢者医療特別会計へ介護特会、国保特会と同様に16万2,000円を繰り出します。

 保育園運営事業においては合計で1,219万円の減額、8ページ、保健衛生一般事業においては合計で35万4,000円の増額、環境保全共通事業においては合計で362万4,000円の減額、土木管理共通事業においては合計で112万5,000円の増額、都市計画一般事業においては合計で71万2,000円の増額。

 10ページお願いします。

 事務局費共通事業においては合計で1,028万4,000円の減額、学校給食事業においては合計で120万6,000円の増額。

 12ページをお願いします。

 社会教育一般事業においては合計で22万2,000円の増額となります。

 13ページは、人件費補正に伴い給与費明細について補正を行っております。

 以上で議案第7号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第5号)について説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

 岩村みゆき君。



◆5番(岩村みゆき君) 5番岩村です。

 説明書でお願いします。

 保育園運営事業、減額が大きいんですけれども、詳細な中身というか、内容を教えてください。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 保育園運営事業におきましては、まず職員、保育士になりますが、1名が途中で退職のほうをしております。その部分のまず1名分の減額があります。

 それから、今年度組織改革に伴いまして、保育の指導士のほうを1名任命しました。この関係で、保育指導士につきましては社会福祉一般事業のほうから給与のほうを支出しておりますので、退職した者と保育指導士の分が減っておりますので、大きく減額という形になっております。

 以上です。



○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑は終わったようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第7号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議案第8号 平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第14、議案第8号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第8号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第8号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を説明書により説明をさせていただきます。

 まず、歳入について説明をします。

 1、2ページをごらんになってください。

 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金46万7,000円の増額は、人事異動及び給与改定等による歳入の人件費増額分、国民健康保険一般事業46万7,000円と同額を増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明をいたします。

 3、4ページをお願いをいたします。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費46万7,000円の増額は、職員の人事異動及び給与改定等に伴い給与、職員手当等、共済費を増額をするものでございます。

 5ページには、人件費の補正について、給与費明細書を添付をしております。ご確認をお願いをしたいと思います。

 以上で議案第8号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。歳入歳出一括して受けます。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第8号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第9号 平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第15、議案第9号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第9号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第9号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を説明書により説明をさせていただきます。

 まず、歳入について説明をします。

 1、2ページをお願いをいたします。

 2款繰入金、1項一般会計繰入金、1目その他一般会計繰入金16万2,000円の増額は、人事異動及び給与改定等による歳入の人件費増額分、後期高齢者医療一般事業16万2,000円と同額を増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明をいたします。

 3、4ページをお願いいたします。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費16万2,000円の増額は、職員の人事異動及び給与改定等に伴い給与、職員手当等、共済費を増額をするものでございます。

 5ページには、人件費の補正について、給与費明細書を添付をしております。ご確認をお願いをいたします。

 以上で議案第9号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。歳入歳出一括して受けます。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第9号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第10号 平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第3号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第16、議案第10号平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第10号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第10号平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第3号)を説明書により説明をさせていただきます。

 歳入について説明をします。

 1、2ページをお願いをいたします。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、5目その他一般会計繰入金22万1,000円の増額は、人事異動及び給与改定等による歳出の人件費増額分、介護保険一般事業22万1,000円と同額を増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明をいたします。

 3、4ページをお願いします。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費22万1,000円の増額は、職員の人事異動及び給与改定等に伴い給与等の人件費を増額をするものでございます。

 5ページには、人件費の補正について給与費明細書を添付をしておりますので、ご確認をいただきますようお願いいたします。

 以上で議案第10号平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第3号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。歳入歳出一括して受けます。

 発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第10号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第11号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(水野晃君) 日程第17、議案第11号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第11号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第11号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について説明させていただきます。

 本補正予算の内容は、歳出予算の補正となっています。

 補正内容につきましては、平成27年人事院勧告に伴う人件費の補正となっています。

 以下、平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)説明書により補正内容を説明いたします。

 1、2ページをごらんください。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の増額は、総務一般事業において人事異動による一般職員の人件費44万2,000円の増額を行うものです。

 2款下水道事業費、1項下水道事業費、1目下水道事業費の減額は、下水道整備事業の中で人件費の増額分44万2,000円を公共下水道工事費から減額するものです。

 以上が補正予算の内容でございます。

 なお、3ページでは、給与費明細について補正を行っております。ご確認いただきますようお願いいたします。

 以上で議案第11号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水野晃君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第11号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(水野晃君) ありがとうございました。

 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第18 議案第12号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備について(上程、提案説明)



△議案第13号 学校教育法の一部改正に伴う関係条例の整備について(上程、提案説明)



△議案第14号 豊山町行政不服審査会条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第15号 豊山町職員の降給に関する条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第16号 豊山町職員の退職管理に関する条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第17号 豊山町自転車等の放置の防止に関する条例の制定について(上程、提案説明)



△議案第18号 豊山町行政手続条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第19号 豊山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第20号 豊山町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第21号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第22号 豊山町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第23号 豊山町職員の給与に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第24号 豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第25号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第26号 豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第27号 豊山町農業委員定数条例の廃止について(上程、提案説明)



△議案第28号 平成27年度豊山町一般会計補正予算(第6号)(上程、提案説明)



△議案第29号 平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)(上程、提案説明)



△議案第30号 平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明)



△議案第31号 平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)(上程、提案説明)



△議案第32号 平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)(上程、提案説明)



△議案第33号 平成28年度豊山町一般会計予算(上程、提案説明)



△議案第34号 平成28年度豊山町国民健康保険特別会計予算(上程、提案説明)



△議案第35号 平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算(上程、提案説明)



△議案第36号 平成28年度豊山町介護保険特別会計予算(上程、提案説明)



△議案第37号 平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計予算(上程、提案説明)



△議案第38号 平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計予算(上程、提案説明)



○議長(水野晃君) 日程第18、議案第12号から議案第38号までを一括して順次提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第12号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第12号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備についてご説明いたします。

 行政が行う処分に対する不服申し立て制度について、その公平性、利便性の向上を図るため、行政不服審査法が改正され、平成28年4月1日から施行されます。この改正では、不服申し立ての種類が異議申し立てと審査請求の2種類から審査請求に一元化されること、審査請求できる期間が60日から3カ月に延長されること、審査を公平に行うため、処分に関しない職員を審理員に指名して審理手続を行わせること、調査審議する第三者機関を新たに設置すること、証拠書類等の閲覧に加え、複写等による交付が可能になったことなど、大幅に制度が見直されました。

 本町におきましても、法の改正に伴い条例改正が必要な7つの条例について、それぞれ所要の改正を行うものになります。

 本改正は7条立てとなっており、各条例の改正について順次ご説明のほうをいたします。

 新旧対照表の9ページをごらんください。

 こちらが豊山町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正です。

 こちらの様式第2号で、分限処分説明書の不服申し立てができる旨を記載した表示文の内容を改正いたします。

 10ページをごらんください。

 豊山町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正では、様式第2号、懲戒処分説明書に記載された表示文の内容を改正いたします。

 11ページをごらんください。

 豊山町固定資産評価審査会条例の一部改正について、第4条では審査申出書に処分の内容を記載すること、また代表者等がその資格を失ったときは書面でその旨を委員会に届け出る規定を追加します。

 第6条では、弁明書の提出方法について、書面以外の方法による提出を可能とすること、また委員会に提出された反論書を町長に提出する規定を追加します。

 10条及び第11条では、複写した書類等の交付に係る手数料及びその減免に関する規定を追加します。

 14ページの第13条では、審査の決定書に記載する内容を具体的に規定します。

 16ページをお願いします。

 豊山町情報公開条例の一部改正について。

 第19条では、法の改正に伴う字句の整理のほか、処分に関与しない職員を指名し、審理手続を行わせる審理員制度を適用せず、従来どおり豊山町情報公開・個人情報保護審査会に諮問する旨を規定します。

 第20条及び第21条では法の改正に伴う字句の整理を行います。

 18ページをごらんください。

 豊山町手数料条例の一部改正について、行政不服審査法に基づく書類等を交付する際の手数料を新たに追加します。

 21ページをお願いします。

 豊山町個人情報保護条例の一部改正について、第40条では法の改正に伴う字句の整理のほか、豊山町情報公開条例の一部改正と同様、審理員制度を適用せず、豊山町情報公開・個人情報保護審査会に諮問する旨を規定します。

 第41条から第43条では、法の改正に伴う字句の整理を行います。

 23ページをお願いします。

 豊山町情報公開・個人情報保護審査会条例の一部改正について。

 第7条から第9条までは、法の改正による字句の整理を行います。

 第10条では、審査会に提出された資料について、閲覧に加えて複写等による交付を求めることができる規定を新たに追加します。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第12号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第13号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第13号学校教育法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例についてご説明をいたします。

 この条例は、学校教育法の一部改正により平成28年4月1日から小・中一貫教育を実施することを目的とする義務教育学校の制度が創設されることに伴い、改正を要する関係条例を一括して整備をします。

 改正条例につきましては、豊山町母子・父子家庭医療費支給条例を初め、豊山町放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例、豊山町子ども福祉手当支給条例、豊山町放課後児童健全育成事業の整備及び運営に関する基準を定める条例の4条例であります。

 一部改正の内容につきましては、条例本文中、小学校に義務教育学校の前期課程を、中学校に義務教育学校の後期課程をそれぞれ含めることとし、あわせて条文の整理を行います。

 4ページの新旧対照表をごらんください。

 豊山町母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正では、第2条第1項第1号中「小学校、中学校(中等教育学校の前期課程を含む。)又は特別支援学校の小学部若しくは中学部」を「小学校(義務教育学校の前期課程及び特別支援学校の小学部を含む。)又は中学校(義務教育学校の後期課程、中等教育学校の前期課程及び特別支援学校の中学部を含む。)」に改めます。

 5ページをごらんください。

 豊山町放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の一部改正では、第3条第1項中「規定する小学校」の次に「(義務教育学校の前期課程を含む。)」を加えます。

 6ページをごらんください。

 豊山町子ども福祉手当支給条例の一部改正では、第2条中「中学校(」の次に「義務教育学校の後期課程及び」を加えます。

 7ページをごらんください。

 豊山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正では、第5条第1項中「小学校」の次に「(義務教育学校の前期課程を含む。)」を加えます。

 第10条第3項第4号中「中学校」の次に「、義務教育学校」を加えます。

 第18条中「小学校」の次に「(義務教育学校の前期課程を含む。)」を加えます。

 3ページにお戻りください。

 この条例は、平成28年4月1日から施行します。

 以上で議案第13号学校教育法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第14号朗読〕

 内容は総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第14号豊山町行政不服審査会条例の制定についてご説明いたします。

 議案第12号でご説明しましたとおり、行政不服審査法の改正に基づき、不服申し立ての内容について調査審議するための第三者機関であります豊山町行政不服審査会を新たに設置するものになります。

 2ページをごらんください。

 第1条では審査会の設置目的について規定しています。

 第2条では委員の人数、第3条では委員の要件等について規定しています。

 第4条では会長の選任方法について、第5条では会議の開催要件について、第6条では審査会の事務局を総務課にする旨を規定しています。

 本条例の制定に伴い、審査会の委員に支払う報酬について新たに定める必要がありますので、附則第2項で豊山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正して、行政不服審査会委員の報酬の額として1回につき6,000円を規定します。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第14号豊山町行政不服審査会条例の制定についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第15号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願いします。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第15号豊山町職員の降給に関する条例の制定についてご説明いたします。

 地方公務員法の改正により、人事評価による勤務成績の結果を踏まえ、職員の意に反して降給を行うことができるよう条例で定める必要がありますので、新たに条例を制定するものです。

 2ページをごらんください。

 第1条では、本条例を制定する趣旨について規定しています。

 第2条では降給の種類について規定しており、具体的には職務の級を同一の給与表の下位の級に変更する降格、職務の級の下位の号給に変更する降号の2種類を規定しています。

 第3条では降格となる要件について、第4条では降号となる要件について規定しています。

 第5条では、降給を行う際、対象となる職員に対して書面で通知する旨を規定しています。

 第6条では、降格の要件の1つであります心身の故障を判断するため、町が指定した医師2名により診断を受けるよう命じられた場合はこれを拒むことができない旨を規定しています。

 施行期日については、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第15号豊山町職員の降給に関する条例の制定についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第16号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第16号豊山町職員の退職管理に関する条例の制定についてご説明いたします。

 地方公務員法の改正により、営利企業等に再就職した元職員が離職前の職務に関して現職員への働きかけを禁止するに当たり条例で定める必要がある事項につきまして、新たに条例を制定いたします。

 第1条では、本条例を制定する趣旨について規定しています。

 第2条では、理事及び部長を除く管理職手当を支給されていた職員等が営利企業等に就職した場合は、離職前5年前に管理職として従事していた職務についても、離職後2年間契約等の事務など、職務上の行為をすることまたはしないように要求したり依頼することを禁止する規定になります。

 第3条では、管理職手当を支給されていた職員等が再就職した場合は、再就職の情報を任命権者等に届け出ることを義務づけるよう規定しています。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第16号豊山町職員の退職管理に関する条例の制定についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第17号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第17号豊山町自転車等の放置の防止に関する条例の制定についてご説明いたします。

 本町では、駅や商店街などの自転車が放置されやすい場所がないため、条例を定めず放置自転車の処理を行ってきましたが、今後処理をめぐる所有者とのトラブルになることも考えられますので、条例の制定を行います。

 2ページをごらんください。

 第1条は目的で、町民の良好な生活環境を確保することを規定します。

 第2条は用語の定義になります。

 第3条は町長の責務で、防止施策の実施を規定します。

 第4条は町民の責務で、施策の協力を規定します。

 第5条は利用者等の責務で、防犯登録の実施、施策への協力を規定しました。

 第6条は自転車の小売業者の責務として、防犯登録の勧奨を規定します。

 第7条では放置された自転車等に対する処置として、移動及び保管の規定になります。

 第8条は保管した自転車等の措置について、利用者等の調査、引き取りの通知、処分についての規定になります。

 第9条は費用の請求で、移動、保管または処分に要した費用を請求することができるよう規定します。

 第10条は委任規定になります。

 施行につきましては、平成28年4月1日になります。

 以上で議案第17号豊山町自転車等の放置の防止に関する条例の制定についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第18号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明させます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第18号豊山町行政手続条例の一部改正についてご説明いたします。

 行政手続法が改正され、行政機関が行う行政指導について、国民の権利、利益を保護するための制度が充実されました。これに伴い、町が行う行政指導についても法改正の趣旨に合わせて条例を改正するものです。

 新旧対照表4ページをごらんください。

 第2条から8ページの28条までは、法の改正にあわせて字句の整理を行います。

 8ページの第33条では、行政指導を行うことができる根拠や、法令やその理由について、行政指導の相手方に示すことを義務づける規定を追加します。

 9ページをごらんください。

 第34条の2では、法律または条令に基づく行政指導が要件に適合しないと思われる場合は、その相手方は行政指導の中止、その他必要な措置を求めることができるよう新たに規定し、中止を求める際の申出書の記載内容についてもあわせて規定しております。

 また、中止を求める申し出があった場合において、法律または条例に基づく行政指導が要件に適合しないと認めるときは、行政指導を中止するなど、必要な措置をとるよう義務づけます。

 10ページをごらんください。

 第35条の2では、法令に違反する事実がある場合、町の機関に対して是正するための処分等を求めることができるよう新たに規定し、処分等を求める際の申出書の記載内容についてもあわせて規定しております。また、処分等を求める申し出があった場合においては必要な調査を行い、調査の結果必要があると認めるときは処分や行政指導を行うことを義務づけます。

 施行期日は平成28年4月1日とします。

 以上で議案第18号豊山町行政手続条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第19号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第19号豊山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 本条例では、地方公務員法及び行政不服審査法の改正に伴い、所要の改正を行うものになります。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 第3条では地方公務員法の改正に伴い、毎年11月末までに町長へ報告すべき事項について、職員の人事評価及び退職管理の状況を新たに追加します。

 第4条では、行政不服審査法の改正に伴い、さきにご説明いたしました不服申し立ての種類の一元化に伴う字句の整理を行います。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第19号豊山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第20号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第20号豊山町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についてご説明いたします。

 地方公務員法の改正により、項番号の繰り上げに伴い、その項番号を引用している条文の一部を改正を行います。

 本改正は3条立てとなっており、全て平成28年4月1日からの施行になります。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 豊山町職員の育児休業等に関する条例について、第1条の条文中に繰り上げされた項番号を引用しておりますので、所要の改正を行います。

 4ページをごらんください。

 豊山町職員の勤務時間、休暇等に関する条例について、第1条の条文中に繰り上げされた項番号を引用しておりますので、所要の改正を行います。

 5ページをごらんください。

 豊山町職員の特殊勤務手当に関する条例について、第1条の条文中に繰り上げされた項番号を引用しておりますので、所要の改正を行います。

 以上で議案第20号豊山町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) では、ここで昼食休憩をとらさせていただきますので、再開は午後1時からになります。よろしくお願いいたします。

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     午前11時45分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(水野晃君) 休憩を閉じ再開いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第21号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第21号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 地方公務員災害補償法施行令の改正により、厚生年金法による年金給付が支給される場合に、同一の事由で支給される労災年金に乗ずる調整率が変更となりましたので、所要の改正を行います。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 第5条では、傷病補償年金等に乗ずる調整率を0.86から0.88に変更する改正を行います。

 施行期日は、平成28年4月1日とし、附則の第2項で経過措置を規定しております。

 以上で議案第21号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第22号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第22号豊山町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 行政不服審査法の改正により、審査請求に係る関係者を証人や参考人として出頭させる場合には実費弁償を支払えるよう改正を行います。

 また、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い条ずれが生じましたので、所要の改正をあわせて行います。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 第1条では、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い条ずれを改正するものになります。

 第4条では、第2条で規定するもの以外についても町の機関から証人や参考人として出頭を依頼した者に対して実費弁償を支払えるよう、準用規定を見直します。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第22号豊山町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第23号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第23号豊山町職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 本改正は、地方公務員法の改正により人事評価制度の導入や職務給の原則を徹底するため、等級別基準職務表を条例で規定することが義務づけられましたので、必要な改正を行うものです。

 また、行政不服審査法の改正により条ずれが生じましたので、あわせて所要の改正を行います。

 新旧対照表7ページをごらんください。

 第1条では、地方公務員法の改正により項番号が繰り上げられましたので、所要の改正を行います。

 第5条では、現在規則で定めている等級別標準職務表について、本町の実態に即した内容に見直した上で等級別基準職務表として新たに条例で定めるものです。

 12ページをごらんください。

 等級別基準職務表については、別表第3として新たに追加いたします。

 等級別基準職務表を新たに条例で規定するに当たり、8級制といたします。

 職務の見直しにつきましては、現行の6級の課長補佐を廃止し、7級の職務に次長を追加します。8級の部長については、高度の知識経験に基づく困難な業務を行う部長として位置づけます。

 もう一度7ページをお願いします。

 第6条では、昇給を行う際は勤務成績や懲戒処分などを受けた事由などを考慮して行う規定を追加するものです。

 8ページの第20条の3では、行政不服審査法の改正により条ずれが生じましたので、所要の改正を行います。

 9ページをごらんください。

 等級別基準職務表の見直しに伴い、行政職給料表(1)を7級から8級に見直します。各級の給料月額につきましては、平成27年度人事院勧告の内容を踏まえ、国と同じ金額となっております。

 13ページをごらんください。

 豊山町職員の旅費に関する条例の一部改正で7級を引用している条文がありますので、改正を行います。内容としましては、最上級の職務に当たる者の航空賃に関する規定がありますので、最上位の職務の級であります7級を8級に改めます。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第23号豊山町職員の給与に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第24号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第24号豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 議案第23号の等級別基準職務表の見直しに伴い、新たに8級制となりますので、関係する条文についての所要の改正を行います。

 新旧対照表3ページをごらんください。

 特別職の鉄道賃、船賃、航空賃、支度料及び死亡手当の額は、一般職の最上級の職務の級にある者に準ずることから、7級を8級に見直すものです。

 施行期日は、平成28年4月1日とします。

 以上で議案第24号豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第25号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第25号豊山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 今回の改正は、地方税法施行令の改正に伴い、賦課課税限度額の増額をお願いをするものでございます。

 3ページの新旧対照表をごらんになってください。

 豊山町国民健康保険税条例第2条第2項の基礎課税額の限度額は現行51万円となっておりますが、これを52万円に、同条第3項で示しています後期高齢者支援金の限度額は現行16万円となっていますが、これを17万円に、同条第4項の介護給付金の限度額は現行14万円となっておりますが、これを16万円に改める内容でございます。

 この改正により、賦課限度額の合計額は81万円から4万円増額の85万円となります。

 第23条に示されています賦課課税限度額についても、第2条と同様に改正をするものでございます。

 2ページにお戻りください。

 この条例は、平成28年4月1日から施行します。

 以上で議案第25号豊山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の説明を終わります。

 以上です。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第26号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第26号豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、行政不服審査法の改正に伴う改正と、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正に伴う改正になります。

 3ページをお願いします。

 第26条は、行政不服審査法の改正で不服申し立ての種類が審査請求と異議申し立ての2種類から審査請求に一元化されたことに伴い改正を行います。

 4、5ページは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正に伴い、附則第5条第2項及び第5項の表中の障害厚生年金等の調整率を改正するものになります。

 施行期日は平成28年4月1日とし、附則の第2項で経過措置を規定します。

 以上で議案第26号豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第27号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第27号豊山町農業委員定数条例を廃止する条例について説明いたします。

 農業委員会等に関する法律の一部を改正され、平成27年9月4日公布、平成28年4月1日施行となっています。この改正により、農業委員会委員の選出方法が選挙制から町議会の同意を要件とする町長の任命制に改められました。

 同条の改正前の規定では、法律の範囲内で選挙及び選任の委員定数を条例により定めるとされておりました。この規定を受けて、豊山町農業委員会定数条例により選挙及び選任による農業委員の定数を定めてきたところです。

 しかしながら、今回の改正では町長の任命制となることにより、豊山町農業委員会定数条例の根拠としてきた法律の規定がなくなることとなりました。したがいまして、法律の施行にあわせ、豊山町農業委員定数条例を廃止するものであります。

 この条例については、附則で平成28年4月1日の施行としております。

 以上で議案第27号豊山町農業委員定数条例を廃止する条例の説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第28号朗読〕

 内容につきましては総務部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第28号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第6号)についてご説明いたします。

 本補正予算の内容は、歳入歳出予算9,359万3,000円の追加予算となっております。主な内容といたしましては、今年度の事業費及び負担金額の確定に伴って既定予算の変更を行うものに加え、国の平成27年度補正予算の成立に伴い実施することとなった事業費を新規で計上するものとなっております。

 それでは、平成27年度豊山町一般会計補正予算(第6号)説明書に従いまして、補正内容の詳細についてご説明いたします。

 最初に、歳入につきまして、1、2ページをごらんください。

 1款町税、1項町民税、1目個人においては、均等割は納税義務者数が当初見込みより164人少ない結果となり、55万1,000円減額となります。所得割については、賃金や株価の上昇等による所得の増加により1,518万7,000円増額いたします。

 2項固定資産税、1目固定資産税において、現年課税分を1,152万3,000円減額いたします。内訳としましては、土地は住宅の増加に伴い小規模宅地の適用が増加したことにより、584万1,000円減額となります。家屋は、当初見込みと比較して木造家屋が29棟、非木造家屋が20棟増加したことから、1,445万4,000円増額となります。償却資産は、航空機関連の設備投資の減少により2,013万6,000円の減額となりました。

 5項都市計画税、1目都市計画税については、固定資産税の土地及び家屋の補正内容を受けまして、137万4,000円増額いたします。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金における保険基盤安定負担金及び低所得者保険料軽減負担金については、負担金額の確定により増額します。

 2目教育費国庫負担金においては、公立学校施設整備費国庫負担金について、新栄小学校多目的室増築工事に対する追加交付がありましたので、661万3,000円増加いたします。

 3、4ページをお願いします。

 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金については、国の補正予算を受けて実施する事業に対する補助金として3つの項目で補正を行います。

 個人番号カード交付事業費補助金については、後ほど歳出でご説明いたしますが、社会保障・税番号制度事務事業において追加交付が決定したため、251万6,000円増加いたします。

 地方公共団体情報セキュリティー強化対策費補助金についても、後ほど歳出でご説明いたしますが、総合行政情報システム運用事業においてセキュリティー強化のための事業費に国から補助が出ます。この金額が620万円になります。

 地方創生加速化交付金についても、後ほど歳出でご説明いたしますが、交流拠点における環境充実事業及び産業観光推進事業に対する補助として新たに4,100万円を計上いたします。

 2目民生費国庫補助金の子ども・子育て支援交付金については、子ども・子育て支援法の施行に伴い、母子保健事業で行う養育訪問支援事業、保育園運営事業で行う一時預かり事業及び児童センター運営事業で行う地域子育て支援拠点事業に対して補助がつくこととなりましたので、103万2,000円増額します。

 5目教育費国庫補助金の学校施設環境改善交付金については、豊山小学校講堂改修工事の実績報告により924万円減額いたします。

 15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金については、負担額の確定により保険基盤安定負担金581万2,000円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金114万2,000円、低所得者保険料軽減負担金25万2,000円を増額いたします。

 2項県補助金、2目民生費県補助金の子ども・子育て支援事業費補助金については、民生費国庫補助金と同様に103万2,000円の増額をいたします。

 3項県委託金、1目総務費委託金の県議会議員一般選挙委託金については、歳出、県議会議員一般選挙執行事業の事業費の減額に伴い38万4,000円減額いたします。

 5、6ページをお願いします。

 16款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金については、子ども医療費助成事業基金の運用利子が増加したため、2,000円増額いたします。

 18款繰入金、2項基金繰入金、3目財政調整基金繰入金については、今回の補正予算による歳入歳出の差額2,491万8,000円を増額いたします。

 繰入後の基金残高につきましては、20ページに基金残高を、使途明細のほうを載せております。

 続きまして、説明書7、8ページ、歳出をお願いします。

 説明欄のほうをごらんください。

 社会保障・税番号制度事務事業については、国の補正予算を受けて個人番号カード交付事業費補助金の追加交付が決定したため、個人番号カード交付事務費事務負担金として251万6,000円を増額いたします。この負担金は、マイナンバーカードを作成している地方公共団体情報システム機構に対して支払うもので、国が当初マイナンバーカードを1,500万枚発行する見込みだったところを補正予算によりまして2,500万枚見込みを変更した影響を受けて、町においても補正を行うものです。

 財産管理事業については、冷房機器等保守委託料の執行残97万円を減額いたします。

 交流拠点における環境充実事業及び産業観光推進事業については、国の補正予算を受けて新たに実施する事業になります。タウンバスの車内、停留所、航空館などにWi−Fi環境の整備、フィールドミュージアム構想の策定等を行います。

 なお、この事業につきましては全額国庫補助による事業であります。現在、交付金については申請中でありまして、交付金が採択されない場合については事業の執行はいたしません。

 総合行政情報システム運用事業については、情報セキュリティー対策として新たなインターネット回線の整備等を行うため、電算システム委託料3,885万4,000円、電算システム賃借料322万8,000円を計上いたします。こちらの事業については、歳入でご説明しました地方公共団体情報セキュリティー強化対策費補助金を充当いたします。

 県議会議員一般選挙執行事業については、執行残20万8,000円を減額いたします。

 町議会議員一般選挙執行事業につきましても、執行残287万4,000円を減額するものです。

 10ページをお願いします。

 社会福祉一般事業については、介護保険特別会計で歳出予算の事業費が減額となりましたので、介護保険特別会計繰出金を682万2,000円減額いたします。また、先ほど歳入でご説明しました国と県からの低所得者保険料軽減負担金の増額分に町の負担分を加え、介護保険特別会計に繰り出すために、低所得者保険料軽減繰出金100万4,000円を増額します。

 国庫特別会計繰出事業については、国民健康保険特別会計における歳入増減の差額分2,417万8,000円を増額します。また、保険基盤安定繰出金を1,802万7,000円増額します。

 地域福祉センター維持管理事業については、執行残の補正として冷房機器等保守委託料118万3,000円、地域福祉センター改修工事108万5,000円減額いたします。

 福祉医療事業については、実績報告により国庫負担金過年度分返還金6万7,000円、県負担金過年度分返還金3万4,000円をそれぞれ増額します。

 また、歳入でご説明しました子ども医療費助成事業基金の運用利子を基金に積み立てるため、子ども医療費助成事業基金積立金を2,000円増額します。

 後期高齢者医療事業については、負担金の確定により広域連合事務費負担金を17万8,000円減額します。

 また、同様に、負担金額の確定により、後期高齢者医療特別会計へ繰り出す保険基盤安定繰出金を152万3,000円増額いたします。

 12ページをお願いします。

 保育園運営事業については、臨時職員の途中退職に伴い、臨時職員賃金127万2,000円を減額いたします。

 また、当初では待機児童の解消に向けた保育拡大のため、臨時保育士賃金を予算化しておりましたが、年間を通して採用募集をかけたものの、人員確保には至らなかったため、拡大分として計上していました臨時保育士賃金665万5,000円を減額します。

 広域医療圏業務負担事業については、西春日井広域事務組合2次救急医療運営費負担金が、救急医療の利用の増加、診療報酬の増加に伴い町の負担分が減少したため、254万6,000円減額します。

 母子衛生については、歳入でご説明しました国からの子ども・子育て支援金及び県からの地域子ども・子育て支援事業費補助金の増額により、財源更正を行うものになります。

 火葬事業費については、尾張東部火葬場組合の収入の増加、工事費の請負残などにより、負担金額が184万3,000円減額となります。

 14ページをお願いします。

 農業施設の定期的な更新事業については、揚水機整備委託料の執行残80万6,000円を減額します。

 道路改良工事事業については、委託予定だった町道103号線の調査測量実施設計委託料について、平成27年度に作成した資料を応用することにより対応可能であると判断したため未執行となった369万4,000円を減額します。

 また、土地鑑定評価委託料については、執行残87万4,000円を減額します。

 河川工事対策事業については、残額見込みにより清掃委託料を53万4,000円減額します。

 また、機器保守委託料については、執行残58万8,000円を減額します。

 都市計画一般事業については、当初予定していた小道地区の市街化編入を随時ではなく定期編入での実施となったことから資料作成が不要になりましたので、都市計画基礎調査委託料215万円を減額します。

 また、歳入の都市計画税の増額分137万4,000円を公共下水道事業特別会計へ繰り出しします。

 16ページをお願いします。

 消防施設費については、個人町民税均等割額の一部を消防施設費に充当していますので、均等割額の減少に伴い歳入補正8万円を減額補正するものです。

 社会科副読本編集事業については、社会科副読本作成委託料の執行残86万円を減額します。

 教育指導用設備備品整備事業については、システム機器賃借料の執行残66万5,000円を減額します。

 学校施設整備事業については、中学校体育館改修工事の実施設計委託料の執行残92万8,000円を減額します。

 学校給食事業については、給食センターの建てかえに伴うプロポーザルの実施に関し、謝礼金なしで実施しましたので、不用額75万円を減額します。

 18ページをお願いします。

 社会教育センター管理一般事業については、冷房機器等保守委託料の執行残72万9,000円を減額します。

 19ページにつきましては、歳出補正の選挙費で人件費を補正しましたので、給与明細をつけております。

 次に、予算書に戻っていただきます。予算書の5ページになります。

 こちらで繰越明許費についてご説明いたします。

 国の補正予算を受けて実施する4つの事業、社会保障・税番号制度事務事業、交流拠点における環境充実事業、産業観光推進事業、総合行政情報システム運用事業については全額平成28年に繰り越します。

 また、大山川堤防道路の整備事業については、現在進めている町道901号線の整備事業のための用地買収及び物件移転補償に関して、一部が年度内の完了が困難でありますので、平成28年に繰り越します。

 以上で議案第28号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第6号)について説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第29号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第29号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を説明書により説明をさせていただきます。

 歳入について説明をします。

 1、2ページをお願いをします。

 1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税831万7,000円の減額は、現時点での調定額に収納予定率89%を乗じて年間収納見込み額を算出し、予算現額との差を減額補正をするものでございます。

 2目退職被保険者等国民健康保険税131万4,000円の減額は、現時点での調定額に収納予定率98%を乗じて年間収納率額を算出し、予算現額との差額を減額補正をするものでございます。

 4款前期高齢者交付金、1項前期高齢者交付金、1目前期高齢者交付金3,554万3,000円の減額は、今年度の交付金が決定をしたことにより減額をするものでございます。

 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金4,220万5,000円は、本年度の保険基盤安定基金が確定したことによる1,802万7,000円と、3、4ページになってまいりますが、今回の補正額の増減額の差額2,417万8,000円を一般会計繰入金として増額をするものでございます。

 9款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金296万9,000円は、本年度の収納見込み額と予算現額の差を増額をするものでございます。

 続いて、歳出について説明をいたします。

 5ページ、6ページをお願いいたします。

 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は、1ページ、2ページ、歳入4款の前期高齢者交付金の減額に伴う財源更正を行うものでございます。

 以上で議案第29号平成27年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の説明を終わります。

 以上です。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第30号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第30号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)を説明書により説明をさせていただきます。

 歳入について説明をします。

 1、2ページをお願いをいたします。

 2款繰入金、1項一般会計繰入金、1目その他一般会計繰入金152万3,000円は、本年度の保険基盤安定負担金が確定したことに伴い、一般会計の保険基盤安定繰出金と同額の増額補正を行うものでございます。

 続いて、歳出を説明をします。

 3、4ページをお願いをします。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金152万3,000円は、本年度の保険基盤安定負担金が確定したことに伴い、後期高齢者医療広域連合へ支払う保険基盤安定負担金の増額補正を行うものでございます。

 以上で議案第30号平成27年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第31号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第31号平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)を説明書により説明をさせていただきます。

 歳入について説明をいたします。

 1、2ページをお願いいたします。

 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金872万1,000円の減額は、歳出3、4ページをごらんください。算定の基礎となってまいります居宅介護予防サービス給付費の減額補正額5,457万1,000円に補助率を乗じた額を減額をするものでございます。

 1、2ページの歳入に戻ります。

 3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金1,528万円の減額は、先ほど説明をしました算定基礎となる歳出の居宅介護予防サービス費の減額補正額に補助率を乗じた額を減額をするものでございます。

 4款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金901万6,000円の減額は、これも先ほど説明をしました算定基礎となってまいります歳出に減額補正額に補助率を乗じた額を減額をするものでございます。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金682万2,000円の減額は、先ほど説明をしました算定基礎となる歳出の減額補正額に補助率を乗じた額で減額をするものでございます。

 4目低所得者保険料軽減繰入金100万4,000円は、今年度の低所得者保険料軽減繰入金が確定したため、増額をするものでございます。

 続いて、歳出を説明をさせていただきます。

 3、4ページをお願いをします。

 2款保険給付費、1項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス給付費5,457万1,000円の減額は、介護予防サービス給付費の当初予算額から年間支出見込み額を差し引いた額を減額をするものでございます。

 4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護保険基金積立金1,573万6,000円は、この補正予算の歳入歳出による差額が生じますので、次年度の介護予防サービス給付費に充てるため、介護保険基金積立金に積み立てるものでございます。

 5ページの介護保険基金使途明細書をごらんください。

 今回の第4号補正予算額で積み立てをします額を加えると、3,136万2,000円の積み立て額となります。

 以上で議案第31号平成27年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第32号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第32号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について、補正予算説明書により説明させていただきます。

 それでは、歳入からご説明します。

 1、2ページをごらんください。

 2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金が6,747万円で確定したため、その社会資本総合交付金を3,283万円減額するものであります。

 3款県支出金、1項県補助金、1目下水道事業費県補助金につきましては、公共下水道事業費補助金が30万円で確定したため、その補助金を40万円減額するものであります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金につきましては、一般会計補正予算で計上しております都市計画税137万4,000円を下水道事業に充当するため、増額するものであります。

 6款諸収入、2項雑入、1目総務費雑入につきましては、確定申告の結果、消費税還付金が326万8,000円で確定したため、78万6,000円減額するものであります。

 7款町債、1項町債、1目下水道事業債につきましては、事業費が減額となったことにより公共下水道事業債730万円を減額するものであります。

 次に、歳出についてご説明いたします。

 3、4ページをごらんください。

 1款総務費、1項維持管理費、2目維持管理費につきましては、有収水量が見込みより少なかったことから、愛知県に支払う流域下水道維持管理負担金で157万8,000円を減額するものであります。

 2款下水道事業費、1項下水道事業費、1目下水道事業費につきましては、公共下水道実施設計等委託料で入札により不用額が生じたため223万6,000円の減額、また公共下水道工事費で入札及び工事進捗状況により不用額が生じたため759万8,000円を減額、各占用企業への支障移転補償費の確定により補償金で不用額が生じたため、2,609万3,000円の減額をするものであります。

 4款公債費、1項公債費、2目利子につきましては、平成26年度に借り入れをした下水道事業債の借入利率が確定したことにより、町債利子で243万7,000円の減額をするものであります。

 以上で議案第32号平成27年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第33号朗読〕

 内容につきましては、それぞれの部長より説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 安藤総務部長。



◎総務部長(安藤光男君) 議案第33号平成28年度一般会計予算についてご説明いたします。

 予算総額は58億2,100万円、前年度比3.3%増となっております。

 私からは、歳入全般と総務部の所管する歳出につきましてご説明いたします。

 まず、予算説明書でございますが、前年と同様に、説明欄は款項目の目ごとの事業項目と総額がわかるように、事業名と事業総額のみの記述といたしております。

 また、当初予算の概要説明資料、こちらになりますが、概要資料のほうの3ページのほうをお開きください。

 こちらに記載例のほうが載っております。予算説明書で示しました説明欄の事業総額を節別に詳しく記述しています。また、新規事業は括弧書きで(新)、廃止事業は括弧書きで(廃)とそれぞれ表示しておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、歳入からご説明いたします。

 概要説明資料の10ページをごらんください。

 個人町民税につきましては、納税者は合計で前年度当初予算と比べ28人増の8,025人を見込んでいます。納税額の内訳としましては、所得額は、個人所得の増加により、前年度予算と比べ7億8,953万円増の218億890万8,000円となり、控除額を引いた課税所得は141億2,590万円となりました。課税所得から町民税所得割税額を算出した結果、前年度と比べ3,791万2,000円増の8億4,755万4,000円となりました。この額に分離所得の町民税所得割税額2,743万1,000円、退職所得税額410万5,000円と均等割税額2,808万7,000円を加え、調整控除額1,417万7,000円と住宅借入金等特別税額控除額1,407万5,000円を引き、収納率を掛け、税額としまして8億5,871万円と見込みました。前年度予算よりも4,281万5,000円の増額となりました。

 次に、12ページをごらんください。

 法人町民税では、法人数で11社増の752社を見込み、均等割は前年度より433万円増額の9,460万円を計上しています。法人税割では、昨年9月の議会で減額補正を行い、1億5,867万8,000円の決算見込みとしており、28年度は主要法人に調査を行った結果をもとに、1億5,857万5,000円を見込みました。収納率を考慮いたしまして、合計税額では2億5,292万1,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1億7,048万円の減額となりました。

 13ページをお願いします。

 固定資産税になります。

 土地については、農地は住宅用地への転用により面積は減少しましたが、税額においては負担調整措置に伴い5,274万5,000円増額いたしました。宅地は、空港内の県有地を大手法人が取得したことなどにより面積が増加し、6億776万2,000円増額しました。雑地については、地目変更に伴う面積の減少により1億5,686万1,000円減額しました。土地全体では8億1,736万8,000円となり、収納率を考慮しまして8億1,082万9,000円を見込み、前年当初より331万8,000円の増額となりました。

 家屋については、木造家屋、非木造家屋ともに新築がふえ、木造、非木合計で6億8,482万7,000円となりました。収納率を考慮しまして6億7,934万8,000円を見込み、前年度よりも6,927万7,000円の増額となりました。

 償却資産については、航空機関連法人の資産増を見込み、合計で4億4,562万2,000円となりました。収納率を考慮し、4億4,205万7,000円となり、前年度予算より1,603万8,000円の増額となりました。

 固定資産全体で見ますと、前年度予算よりも8,863万3,000円の増額となり、19億3,223万4,000円を計上しております。

 14ページをお願いします。

 14ページの国有資産等所在市町村交付金については、北部市場に係る名古屋市の減少等によりまして2億3,921万2,000円となり、前年と比べ101万円の減額で計上しております。

 次に、15ページ、軽自動車税につきましては、軽自動車の区分ごとの増減や税制改正により合計で3,114万6,800円となり、収納率を考慮いたしまして3,198万6,000円、前年予算よりも307万4,000円の増額となりました。

 次に、17ページ、たばこ税につきましては、旧3級品の紙巻きたばこの税率変更等により、税額で1億4,535万8,000円、前年度予算より455万2,000円の増額で計上しております。

 都市計画税は、市街化区域内の土地と家屋の所有者に課税し、償却資産は対象となっておりません。土地家屋については、固定資産と同様に増額が見込まれ、税額で2億3,103万6,000円、前年度予算と比べ1,159万6,000円の増額で計上しております。

 これからが予算の説明書のほうで説明のほうをさせていただきます。

 予算説明書9、10ページをお願いいたします。

 2款地方譲与税、1項1目地方揮発油譲与税につきましては、国の地方財政計画による推計伸び率を算定の基礎としまして、前年度100万円減額の900万円を予算計上しております。

 同款2項1目自動車重量譲与税につきましては、交付実績を考慮しまして前年と同額の2,400万円を予算計上しております。

 同款3項1目航空機燃料譲与税につきましても、交付実績を考慮しまして100万円増額の2,300万円を予算計上しております。

 次に、11、12ページをお願いします。

 3款1項1目利子割交付金につきましても、実績を考慮いたしまして20万円減額の540万円を予算計上しております。

 4款1項1目配当割交付金につきましても、実績を考慮し、1,250万円増額の1,700万円を予算計上しております。

 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましても、実績を考慮し、100万円増額の1,100万円を予算計上しております。

 6款1項1目地方消費税交付金につきましても、実績を考慮し、前年同額の3億5,000万円を予算計上しております。

 13、14ページをお願いします。

 7款1項1目自動車取得税交付金につきましても、実績を考慮し、前年度200万円増額の1,100万円を予算計上しております。

 8款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、国の概算予算額をもとに、前年度200万円減額の1億500万円を予算計上しております。

 19款1項1目地方特例交付金、減収補てん特例交付金につきましては、総務省の概算要求額をもとに、前年度100万円増額の1,500万円を予算計上しております。

 10款1項1目地方交付税につきましては、実績を考慮し、前年度1,000万円増の4,000万円を予算計上しております。

 11款1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、地方財政計画をもとに、前年度10万円増の320万円を予算計上しております。

 15、16ページの12款分担金及び負担金につきましては、前年度との大きな増減はございません。

 13款使用料及び手数料につきましても、前年度と大きな増減はございません。

 21ページ、22ページ、14款国庫支出金、2項国庫補助金につきましては、2目民生費国庫補助金で、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金6,690万円を新規で予算計上しております。これは、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業に対する補助金となります。

 また、4目土木費国庫補助金で、道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金は、6,759万1,000円増額の1億259万1,000円を計上しております。これは、中道地区の用地購入に対する補助金となります。

 23、24ページ、15款県支出金につきましては、新規といたしまして28ページになりますが、28ページのほうで参議院議員通常選挙委託金がふえております。

 29、30ページの16款財産収入、同じく31、32ページの17款寄附金については大きな増減はございません。

 18款繰入金については、財政調整基金繰入金が1億2,568万8,000円となっております。

 33、34ページからの20款諸収入については、38ページ、上から4つ目になりますけれども、土地改良施設管理適正化事業交付金、これが大きく減額しております。

 21款町債につきましては、豊山中学校体育館改修事業に対する町債2,800万円を計上しております。

 以上が歳入になります。

 次に、一般会計の歳出につきまして引き続き説明のほうをさせていただきます。

 概要説明資料に戻っていただき、34ページ、こちらの一番下になりますが、総務一般事業につきましては、19節負担金、こちらが35ページのまた一番下になりますけれども、19節負担金、補助及び交付金のうち県派遣職員負担金については、28年度も引き続き航空機産業の促進、公共交通の充実、都市計画関連の推進を図るため、県派遣職員2名分の負担金を計上しております。また、東松島市への職員派遣につきましても引き続き行っていきます。

 40ページをお願いします。

 新規の事業になりますが、公共施設等総合管理計画策定事業につきましては、施設の維持、修繕、更新を計画的に進めるため、公共施設等総合管理計画を策定するものになります。

 一番下の防犯に関する施設整備事業につきましては、役場及び社会教育センターに防犯カメラの設置を行います。

 42ページをお願いします。

 中ほどの事業になりますけれども、町民討議会議の開催事業については、5年間開催した町民会議の効果を検証します。

 48ページをお願いします。

 総合行政情報システム運用事業につきましては、マイナンバー制度対応のための経費が減りまして、2,897万7,000円の減額となっております。

 52ページをお願いします。

 新規事業といたしまして、参議院議員通常選挙を執行いたします。

 次に、101ページをお願いします。

 ここからが9款の消防費になります。

 101ページの消防団活動事業については、平成29年度出場予定の愛知県消防操法大会に備えて訓練を開始いたします。

 102ページをお願いします。

 消防設備の管理事業については、28年度も引き続き街路消防設備の更新を行います。

 104ページをお願いします。

 一番下になりますが、防災一般事業では、南海トラフ地震などの自然災害に対応できる職員を養成するため、千葉県で開催される防災スペシャリスト養成研修に参加いたします。

 187ページ、こちらのほうで職員の給与明細のほうをつけております。

 以上をもちまして歳入全般と総務部所管の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) それでは、生活福祉部の所管事項につきまして、当初予算の概要説明資料により新規事業を中心にご説明をさせていただきます。

 まず、2款でございます。総務費のところでございますが、51ページをお願いをしたいと思います。

 こちら、戸籍住民基本台帳事務事業がございます。こちらにつきましては、19節に新規事業としまして地方公共団体情報システム機構への通知カード・個人番号カードにかかわる関連事業を委託をしておりまして、カードの交付事務負担金として114万6,000円を計上をしております。

 それでは、3款の民生関係に移りたいと思います。

 55ページをごらんになってください。

 社会福祉協議会助成事業につきましては、社会福祉協議会補助金の人件費相当分を補助する経費として2,854万1,000円を計上をさせていただいております。

 56ページをお願いをいたします。

 社会福祉一般事業につきましては、13節の委託料におきまして産休代替職員に対する派遣職員を任用する委託費を計上しております。それから、28節の介護保険特別会計への繰出金におきましては、平成27年度、今年度まででございますけれども、社会福祉一般事業で予算を組んでおりましたが、28年度からは老人福祉一般事業に組み替えをしたことにより廃止をしております。

 57ページ中段をお願いをいたします。

 国保特別会計繰出事業につきましては、維持可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法の一部改正により国民健康保険に対する財政支援が拡大されまして、保険基盤安定繰入金に投入されることになりました。前年比としまして1,503万4,000円増額の2億1,947万1,000円の経費を計上をしております。

 57ページ下段をお願いをいたします。

 臨時福祉給付金の支給事業につきましては、平成28年度の臨時福祉給付金の給付を実施する経費としまして8,421万6,000円を計上をしました。

 60ページをお願いをいたします。

 新規事業であります在宅医療連携システム整備事業につきましては、19節負担金、補助及び交付金では高齢者の方が住みなれた地域で自分らしく暮らし続けられるように、医療、看護及び介護の在宅患者情報を清須市、北名古屋市及び豊山町の医師などの専門職が共有で利用ができます在宅医療システムを導入する負担金として43万2,000円を計上し、13節委託料では住民の方でも医療機関やケアマネジャーを有する事業所の住所地やサービスの内容を表示する地域資源マップで情報提供ができる電算システムを整備するため、82万1,000円を計上しております。事業費総計では128万4,000円を計上をしました。

 61ページをお願いをいたします。

 老人福祉一般事業では、前年比較で大幅な増額でございますが、1億5,792万2,000円を事業費総額として計上しております。理由につきましては、さきのページ56ページの社会福祉一般会計にありました介護保険特別会計への繰出金を組み替えによって老人福祉一般事業からの繰出金に変更したことによります。

 なお、28節繰出金の各繰出金の内訳については、地域支援事業の介護予防日常生活支援総合事業の実施に伴い、繰出金名称の内訳を細分化をしております。

 63ページをお願いをいたします。

 地域福祉センター維持管理事業につきましては、本年度のように大規模な、これはしいの木の給湯の改修工事がありましたが、そういった工事を予定をしておりませんので、2,782万7,000円の減額で、2,546万6,000円を計上をしております。

 なお、15節工事請負費において、総合福祉センター南館ひまわりの利用者に対します利便性の向上のため、駐車場の拡幅工事の費用として135万円を計上しました。

 64ページをお願いをいたします。

 障害者総合支援法サービスの充実事業におきまして、13節委託料における廃止となる委託料は、新たに20節扶助費の地域生活支援事業給付事業として組み替えをしております。このため、13節委託料は、介護給付費等支払手数料、手話奉仕員養成講座委託料の経費のみとなりまして、47万2,000円を計上をしております。

 なお、20節扶助費には、新たに組み替えました手話通訳者派遣、移動支援事業、日中一時支援事業、訪問入浴サービス事業、地域活動支援センター事業を取りまとめて、地域生活支援事業給付費641万6,000円として計上をしました。扶助費全体の合計では、障害者福祉サービスの利用実績の増加を鑑み、1億4,623万4,000円を計上しております。

 69ページをお願いいたします。

 後期高齢者医療につきましては、19節負担金、補助及び交付金について、前年度の後期高齢者医療の実績負担額を踏まえて1億1,846万9,000円の事業費を計上をしております。

 次からは、2項の児童福祉費について説明をさせていただきます。

 少し飛ぶことになってまいりますが、73ページ下段をお願いをいたします。

 保育園運営事業の事業費の総額は、前年比1,213万3,000円の増額をさせていただきました。3億1,346万2,000円を予算計上をしております。理由につきましては、児童の増加にあります。まず、来年度の4月の入園の予定児は、1月末現在で431人の希望を受け付けております。今年度、平成27年度4月の比較では32名の増加を見込まれております。特に、ゼロから2歳の乳幼児の増加が著しく、次年度ゼロ・1歳児の保育は1園集中の豊山保育園では困難な状況にあります。このため、冨士保育園を加えた2園体制でのゼロ・1歳保育を実施する予算を計上をしております。

 7款賃金では、新たに育休取得が見込まれる代替保育士2名分、562万6,000円を初め、前年比698万1,000円増額の7,190万4,000円の経費を計上しました。13節委託料では、新たに保育士の育成に向け、職員研修委託料6万円、保育士不足の解消に努めるため、新たに保育士派遣委託2名分の632万2,000円を計上しました。また、次の74ページでは、豊山保育園の外壁・屋上防水等の改修工事に係る実施設計委託業務費258万9,000円を計上しております。15節工事請負費におきましては、冨士保育園の老朽化をしました高圧受変電設備の改修工事費としまして379万2,000円を計上しております。18節備品購入費では、豊山保育園では児童用の机、それから冨士保育園では野菜絞り器などの事業用備品のほかに、冨士保育園ではゼロ・1歳児の保育の実施に必要な折り畳みベッド、乳母車、パーティションや遊具などを購入する経費として222万7,000円を計上しております。

 4款衛生費関係についてご説明をさせていただきます。

 77ページをお願いします。

 健康増進事業につきましては、平成28年6月から健康教育の一環としまして新たに健康マイレージ事業を実施をします。この事業は、愛知県健康マイレージ事業との共同事業に参加をすることになってまいります。健康マイレージ事業は、健診の受診、健康講座への参加のほか、毎日のウオーキングなどの自己活動でも優待カードを交付をさせていただきます。

 なお、マイレージ事業の普及に町単独事業としまして、11節でございますが、需用費の消耗品では啓発品の購入、予定としましては18万3,000円、それと印刷製本費で活動のポイントチェックのためのチャレンジシートの作成28万3,000円を計上をしております。マイレージ事業としましては、46万6,000円を計上をさせていただきました。13節委託料のうち、成人検診委託料は、がん検診受診者、特に肺がん検診、前立腺がん検診受診者の増加が見込まれており、前年比72万4,000円増額の2,359万6,000円を計上をしました。

 78ページ中段をお願いをいたします。

 予防接種事業の11節需用費の医薬材料費の増額は、災害時医療救護所医薬剤費等の購入経費を加味をしまして、91万円を計上しました。13節委託料につきましては、対象者の実績減少により減額をしまして、3,800万円を計上しました。

 なお、大人の風疹ワクチン接種に対する補助は、平成28年度も引き続き行ってまいります。

 80ページをお願いをいたします。

 合併処理浄化槽設置補助事業につきましては、19節負担金、補助金及び交付金のうち浄化槽設置費補助金は、公共下水道の整備の状況から実績は減少しております。それで、90万円を事業費として計上をしました。

 81ページをお願いします。

 新規事業の生物多様性調査事業につきましては、毎年大山川の水生調査を新栄小学校5年生の野外授業として実施をしております。教材につきましては隔年購入に当たりますから、新規事業として経費を計上しております。

 83ページをお願いをいたします。

 火葬事業につきましては、尾張東部火葬場組合負担金は、炉の改修費と燃料費等の増加を見込みまして1,173万8,000円を計上をしました。

 84ページ下段をお願いをいたします。

 ごみ処理事業につきましては、前年比1億7,335万7,000円増額の4億9,771万7,000円を予算計上しました。主な増額の内容は、11節需用費の人口増の増加の影響が見込まれまして、ごみ袋の需要がふえております。消耗品費につきましては、1,809万円を計上しました。13節委託料のうち廃棄物処理委託料においても、人口増によるごみ量の増加、名古屋市に委託をしております家庭系不燃物処理委託料の単価の見直しにより578万円増の1億5,086万2,000円を計上しました。19節負担金、補助及び交付金のうち北名古屋衛生組合負担金ごみ経常費は、前年比1億6,611万9,000円の増額をさせていただいております。既設工場の解体費及び新工場建設に伴う北名古屋市のグラウンド用地代を含めた負担金として、2億2,347万4,000円を予算計上しました。

 以上で生活福祉部の主な事業についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 産業建設部が所管する事業について、当初予算の概要説明資料により主な事業について説明いたします。

 2款総務費の中の公共交通関係と空港関係事業から順次説明いたします。

 概要説明資料41ページをごらんください。

 地域公共交通網形成計画推進事業では、平成28年度中に名古屋市市営バスが運行社会実験として県営名古屋空港までの路線延伸を計画しています。この運行社会実験に要する費用の一部を名古屋市への負担金として計上しています。

 42ページをお願いします。

 とよやまタウンバスの利便性向上と定時・安全な運行事業では、タウンバスの運行負担金を計上しています。

 47ページをお願いいたします。

 名古屋空港利用促進事業では、引き続き民間航空機路線の拡充を支援するための助成制度の費用を計上しています。ただし、助成する額は片道で大人3,000円から2,000円、子ども1,500円から1,000円に変更いたします。

 第6款農林水産業費に移ります。

 89ページをお願いいたします。

 農業施設の定期的な更新事業では、農業用排水路、農業用ポンプ、ゲート等の農業用施設の維持管理のための予算を計上しています。委託料では、冨士ポンプ更新工事の工事実施設計書作成委託料のほか、農業用施設での整備委託料を計上しています。工事請負費では、100ページの平成28年度工事箇所図により図示した場所で工事を計画してございます。

 100ページをごらんください。

 工事箇所番号?は、冨士ポンプ更新工事を計画しています。この工事は、愛知県土地改良事業団体連合会の土地改良施設施設管理適正化事業交付金を充当し、更新工事を行います。

 工事箇所番号?は、航空自衛隊小牧基地内の豊山用排水路改修工事です。この工事は、防衛省の受託事業として実施します。

 工事箇所番号?は、愛知県かんがい排水及び安全対策事業費補助金を充当し、金剛地内で用排水路改修工事を計画しています。

 7款商工費です。

 91ページをお願いいたします。

 商工会活動の支援事業では、商工業に関する相談、情報・資料の収集、調査研究、講習会の開催など、商工会の運営及び事業に必要な経費への補助金を計上しています。

 92ページをお願いいたします。

 小規模事業等振興資金の利用促進事業では、中小企業者が融資を受ける場合に必要な信用保証料の一部を補助するための事務費及び補助金、小規模企業等振興資金の融資に必要な原資を金融機関に預託する預託金を計上しています。

 8款土木費です。

 94ページをお願いいたします。

 側溝改良工事事業では、委託料として橋梁の調査点検委託料を計上しています。この業務は、社会資本整備総合交付金を充当して実施します。工事請負費では、100ページの平成28年度工事箇所図により図示した場所で工事を計画しております。

 101ページをごらんください。

 工事箇所番号?は、神明地内の町道102号線の道路舗装工事を行います。この工事は、防衛省の特定防衛施設調整交付金を充当して実施します。

 工事箇所番号?は、東川地内の町道54号線の道路舗装工事を行います。この工事についても、防衛省の特定防衛施設調整交付金を充当して実施します。

 道路改良工事事業では、中道地内の町道9号線道路整備を行います。また、町道用地購入のための用地購入費及び補償金を計上しています。

 工事請負費、用地購入費及び補償金には、社会資本整備総合交付金を充当して実施します。

 95ページをお願いいたします。

 大山川堤防道路の整備事業では、大山川緑道に関連した道路整備を行います。町道用地購入のための用地購入費及び補償金を計上しています。用地購入費については、特定防衛施設調整交付金を充当します。

 河川工事対策事業では、久多良木川排水機場の維持管理を行うための費用で、排水機のポンプ、エンジン設備、電気設備、除塵機設備等の保守委託料を計上しています。

 96ページをお願いいたします。

 都市公園管理事業では、神明公園及び林先公園の維持管理を行うため、委託料として水系施設管理、公園管理、電気保守、浄化槽保守、遊具保守点検の費用を計上しています。

 航空館boon管理運営事業では、航空館の管理運営を行うため、臨時職員の賃金、維持管理費、委託料として消防用設備保守、床清掃、冷暖房機器保守、警備保障、エレベーター保守管理及び設備監視の費用を計上しています。また、フライトシュミレーター及びクイズ端末機を更新するため、工事請負費も計上しております。

 97ページをお願いいたします。

 下水道整備事業では、負担金、補助及び交付金として、下水道整備促進のために北名古屋市が実施する新川東部浄化センター及び衛生施設の周辺対策事業への町負担分を計上しています。

 98ページをお願いいたします。

 雨水貯留対策事業では、下水道に接続する際に不用となる浄化槽を雨水貯留施設へ転用するための工事費への補助金を交付しております。1軒当たり25万円、10軒分250万円を補助金として計上しています。

 民間木造住宅耐震事業では、耐震診断士派遣委託料として20棟分、92万6,000円の委託料を計上しています。負担金、補助及び交付金では、耐震改修費補助金1棟当たり最大90万円、2棟分180万円を計上しています。また、耐震改修工事を2段階に分割して行えるよう、住宅段階的耐震改修補助金及び寝室などの居室のみを改修する木造住宅耐震シェルター整備費補助金を新たに計上しています。

 都市計画一般事業です。都市計画審議会委員の報酬、職員の人件費等を計上しています。委託料では、都市計画法に基づき、平成28年度を初年度として5年間で順次調査を行うための都市計画基礎調査委託料を計上しています。

 最後に、99ページをお願いいたします。

 定期的な建物の維持管理推進事業では、町営住宅の施設、設備の保守点検、修繕を行います。工事請負費として、新栄住宅第2棟及び集会室棟の屋上防水工事を行います。この工事は、社会資本整備総合交付金を充当して実施します。

 以上、産業建設部関連の当初予算の説明を終わらせていただきます。



○議長(水野晃君) 飯塚教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(飯塚泰行君) 私のほうからは、教育委員会事務局が所管する新規事業及び主な事業につきまして説明させていただきます。

 説明資料108ページをごらんいただきたいと思います。

 児童生徒支援事業では、経済的に就学が困難とされる児童・生徒を持つ世帯に対して、小・中学生の就学及び特別支援学級の就学を援助するための経費として1,510万円を計上させていただいております。

 次に、108ページをごらんください。

 小学校の学校施設整備事業では、工事請負費におきまして、豊山小学校では東昇降口のバリアフリー化に伴うスロープ設置工事を行います。新栄小学校では、配膳室内にある備品置き場を縮小し、配膳台を置けるスペースを確保する改修工事を行います。また、多目的新築工事に伴い減少しました一輪車置き場に対するための体育館南側に一輪車ラックを設置する工事を行います。また、特別支援学級が1クラスから知的障害と情緒障害の2クラスにふえるために、ハフコーウオールによる間仕切りを取りつける工事を行います。志水小学校では、受水槽の老化による雨水等の混入を防ぐための修繕工事、また学級数の増加に伴いチームティーチングの教室を普通教室に転用するため、デジタル教材を活用できるようLAN工事の設置工事を行います。工事請負全体の工事では、349万円を計上させていただいております。

 次に、109ページをごらんください。

 小学校の学校管理一般事業では、臨時職員賃金において、豊山小学校に新たに入学する障害を持った児童に対するための支援員1人分の賃金を新たに計上し、90万3,000円の増額となっております。

 次に、中学校のほうにまいります。

 112ページをごらんください。

 中学校費の学校施設整備事業では、中学校体育館の非構造部材である天井、照明器具及び放送設備、床または建具の改修工事を行うための管理委託料として181万5,000円を、工事費として5,049万円を計上させていただいております。そのほかとして、中学校北側道路下水道の敷設に伴う接続工事320万1,000円を計上しております。

 次に、113ページをごらんください。

 学校管理一般事業では、平成27年度に入学した中国国籍の生徒に対するための臨時職員を雇用するための賃金を追加し、全体で268万3,000円の増額となっております。

 次に、115ページをごらんください。

 教科書用図書改定事業では、平成27年度の小学校に続き、平成28年度は中学校の学習指導要領の見直しに伴う教科書用図書の改定に対応するため、教科書及び指導用図書の教材の購入のための費用、またデジタル教材に設定する費用を483万9,000円を計上させていただいております。

 次に、116ページをごらんください。

 学校給食事業では、既設の給食センターの建てかえに向け、基本計画を策定するため、基本計画策定委託料として350万円を計上させていただきました。また、事務室及び調理研究室のエアコンの入れかえ、またデジタル化に伴いまして要らなくなったテレビの購入費、また調理の攪拌作業に必要な高速ミキサー、またスプーン、フォーク等の器具の購入のためとして140万3,000円を計上させていただいております。

 続きまして、生涯学習の分野に移ります。

 118ページをごらんください。

 文化協会や文化芸術グループの育成と支援事業では、負担金、補助及び交付金において、「第31回国民文化祭・あいち2016」に参加し、町の事業としてふれあい広場や民俗芸能などの合同発表会として、芸能文化フェスティバルを実施します。これに際し、国民文化祭実行委員会から100万円の補助金を得て、150万円の関係文化芸術団体の代表により組織した実行委員会に交付する予定でございます。

 次に、社会教育一般では、ふれあい広場のコーディネーターを行う臨時職員の人件費の一部が新たに国・県の補助の対象となっております。

 続きまして、125ページ、社会教育センター施設設備改善整備事業では、経年劣化により故障した空調機の部品が入手困難となっているため、平成28年度は空調機の総入れかえを行うための工事に係る必要のため、設計を委託する費用として1,040万1,000円を計上させていただいております。

 126ページをごらんください。

 社会教育センター管理一般事業の需用費のうち修繕費では、施設設備改修費のほか、2階のホワイエ北側のサッシから漏水するため、継ぎ目を埋める修繕工事を行います。

 それから、128ページをごらんください。

 青少年野球教室事業では、今まで中日ドラゴンズの選手のOB3人を講師に迎えて指導をお願いしておりましたが、全く顔がわからないということで、現役選手を望む声がございましたので、委託料として新たに計上させていただいております。

 次に、129ページをごらんください。

 豊山町スカイプール維持管理事業でございますが、ウオータースライダーの滑走面の補修、プール用のろ過機、ポンプの取りかえ工事を実施するため、工事費として399万9,000円を計上しております。

 最後になりますが、130ページをごらんください。

 スポーツ施設維持管理事業では、工事費として、志水テニスコートコート面土壌入れかえに係るスポーツ施設整備工事費として100万円を計上しております。

 以上で教育に関する新規事業及び主な事業についての説明を終わります。



○議長(水野晃君) では、ここで休憩をとらさせていただきます。10分間で、45分まで暫時休憩といたします。

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     午後2時34分 休憩

     午後2時45分 再開

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○議長(水野晃君) では、休憩を閉じ再開いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第34号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第34号平成28年度豊山町国民健康保険特別会計予算について説明をいたします。

 それでは、当初予算の概要説明資料により、主な事業を中心にご説明を申し上げます。

 初めに、歳入についてご説明をいたします。

 138ページをごらんください。

 第1款国民健康保険税につきましては、国民健康保険税率の増額改正を行う一方、被保険者の減少により対前年比で283万2,000円減額の3億8,026万1,000円を計上をしております。

 139ページをごらんください。

 第3款療養給付費交付金につきましては、退職者医療の廃止に伴い段階的に減額されることにより、対前年比で637万7,000円減額の3,193万8,000円を計上をしております。

 第4款前期高齢者交付金につきましては、今年度の実績を踏まえて3億4,408万2,000円を計上をしております。

 第6款共同事業交付金につきましては、国保連合会から各保険者に交付される交付金で、歳出の共同事業出資金と同額の4億2,178万1,000円を計上しております。

 第7款繰入金のうち1節保険基盤安定繰入金は、国が低所得者の対策として公費を追加投入をしたことにより、対前年比で1,802万5,000円増額の5,569万7,000円を計上しております。また、2節一般会計繰入金では1億6,377万4,000円を計上をしております。繰入金総額では、2億1,947万1,000円を計上しております。

 続いて、歳出についてご説明をさせていただきます。

 141ページをお願いをいたします。

 第1款総務費についてご説明いたします。

 上段の国民健康保険一般事業については、来年度2年に一度の国民健康保険被保険者証の一斉更新の年に当たるため、保険証の発行などの更新に係る経費を含め、総額で対前年比274万5,000円増額の3,029万3,000円を計上しております。

 142ページをお願いをいたします。

 第2款保険給付費についてご説明をいたします。

 中段の一般被保険者療養給付費事業につきましては、今年度の実績と退職者医療の廃止に伴う移動分を踏まえて、対前年度比693万円増額の8億9,896万円を計上しております。

 下段の退職被保険者等療養給付事業につきましては、退職者医療の廃止に伴い段階的に減額されることにより、対前年比で815万2,000円減額の2,771万9,000円を計上しております。

 145ページをお願いいたします。

 第3款後期高齢者支援金等についてご説明をいたします。

 下段の後期高齢者支援金等拠出事業につきましては、今年度の実績を踏まえて対前年比273万4,000円減額の2億4,486万4,000円を計上しております。

 146ページをごらんください。

 第6款介護納付金についてご説明します。

 中段の介護給付費納付金一般事業につきましては、今年度の実績を踏まえて9,166万7,000円を計上しております。

 第7款共同事業拠出金についてご説明をします。

 下段の高額医療費共同事業につきましては、国保連合会からの通知により3,930万4,000円を計上をいたしました。

 147ページをごらんください。

 上段の保険財政共同安定事業につきましても、国保連合会からの通知により3億8,247万7,000円を計上をしております。

 以上で議案第34号平成28年度国民健康保険特別会計予算の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第35号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第35号平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算について説明をいたします。

 それでは、当初予算の概要説明資料により、主な事業を中心にご説明をさせていただきます。

 初めに、歳入についてご説明します。

 153ページをごらんになってください。

 第1款後期高齢者医療保険料につきましては、平成28年度は後期高齢者医療保険料の改定の年に当たり、増額改定となります。また、被保険者の状況もふえる見込みでございまして、対前年比で1,549万9,000円増額の1億3,981万5,000円を計上をしております。

 第2款繰入金につきましては、後期高齢者医療保険料の改定に伴い保険基盤安定繰入金も増額することにより、対前年比で381万3,000円増額の3,539万4,000円を計上しております。

 続いて、歳出について説明をいたします。

 154ページをお願いいたします。

 第1款総務費についてご説明をします。

 上段の後期高齢者医療一般事業につきましては、後期高齢者健診において被保険者数及び受診率の増加が見込まれるため、総額で対前年比125万8,000円増額の1,745万7,000円で計上をしております。

 第2款後期高齢者広域連合納付金についてご説明いたします。

 下段の後期高齢者医療広域連合納付金事業につきましては、後期高齢者医療保険料の改定に伴い保険料等負担金も増額することにより、対前年比で1,881万3,000円増額の1億6,060万3,000円を計上をしております。

 以上で議案第35号平成28年度豊山町後期高齢者医療特別会計予算の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第36号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第36号平成28年度豊山町介護保険特別会計予算についてご説明をいたします。

 それでは、当初予算の概要説明書により主な事業内容をご説明をいたします。

 歳入について説明をいたします。

 159ページをごらんください。

 第1款介護保険料については、被保険者の増加により対前年比933万7,000円の増額の2億1,865万円を計上しております。

 160ページをごらんください。

 第2款国庫支出金につきましては、歳出で計上しました介護サービス給付費等に対する国庫負担として所定の割合を乗じた1億3,417万4,000円を計上をしております。

 第3款支払基金交付金につきましては、第2号被保険者に係る保険料を支払基金から交付されるものであります。歳出の介護サービス給付費等に所定の割合を乗じた2億686万9,000円を計上をしております。

 第4款県支出金につきましては、歳出の介護サービス給付費等に対する県費負担として、所定の割合を乗じた1億835万9,000円を計上しております。

 第5款繰入金につきましては、一般会計から介護サービス給付費等に対する町負担として所定の割合を乗じた額、低所得者保険料軽減、職員給与費、介護審査会費、認定調査費に係る事務経費として1億5,775万3,000円を計上しております。

 第8款財産収入につきましては、今年度から介護保険基金の積み立てによる利子が生じることから、新たに1,000円を計上しております。

 続きまして、歳出について説明をいたします。

 162ページをお願いをいたします。

 第1款総務費についてご説明をいたします。

 上段の介護保険一般事業につきましては、2節給与、3節職員手当等、4節共済費において、本年度に保険課配置の見直しがありましたことから、対前年比1,054万4,000円の増額の5,590万5,000円を計上しております。

 163ページをお願いをいたします。

 第2款保険給付費についてご説明をいたします。

 下段の介護予防サービス給付事業につきましては、総合事業の実施に伴い、164ページの第3款地域支援事業への予算配分の見直しにより、対前年比2,170万7,000円の減額の7億1,235万4,000円を計上しております。

 164ページをお願いをいたします。

 第3款地域支援事業につきましてご説明をさせていただきます。

 地域支援事業費につきましては、総合事業の実施に伴い、事業予算の款項目再編を行っております。新たに実施することとなる主な事業は、164ページ中段の介護予防生活支援サービス事業から168ページの審査支払一般事業までとなります。このため、再編によって廃止をする事業は、169ページの上段、2次予防事業対象者把握事業から、170ページの中段の家族支援等事業となってまいります。

 それでは、再編をされました新規事業の中で特徴的な事業を説明をさせていただきます。

 164ページに戻ります。

 中段の介護予防生活支援サービス事業につきましては、要支援者1、2及び要支援予備軍などの総合事業対象者に対し、在宅で可能な限り生活できるように、デイサービス、訪問介護を利用するサービス事業費として1,507万7,000円を計上をしております。

 166ページをお願いをいたします。

 上段の地域リハビリテーション活動支援事業につきましては、介護予防の機能強化のため、地域サロンなど住民運営の集いの場等へのリハビリテーション専門職を派遣する事業として26万6,000円を計上をしております。

 168ページをお願いをいたします。

 上段の在宅医療介護連携推進事業につきましては、地域在宅医療と介護事業所の連携を構築するための協議会を開催をします。また、住民向けには在宅医療に関する講演会や研修を開催する事業として31万8,000円を計上しております。

 中段の生活支援体制整備事業につきましては、町独自の生活支援サービスを構築するための体制整備に向けた団体や支援協力をしていただける地域住民の方との協議体を検討をしております。また、地域の中で近所への買い物やごみ出しなど、生活支援に係るサービスの担い手を育成をする研修会を開催する事業費として27万7,000円を計上をしております。

 170ページをお願いをいたします。

 第4款基金積立金につきましてご説明をいたします。

 下から2つ目の介護保険基金積立事業につきましては、平成28年度の歳入歳出の差額として1,957万8,000円が見込まれることから、基金に積み立ててまいります。

 なお、基金積立金は、29年度の介護給付費に充てる予定でございます。

 第5款公債費についてご説明をいたします。

 下段の財政安定化基金償還事業につきましては、県財政安定基金借入の償還金として、昨年度同額の159万2,000円を計上しております。

 171ページをお願いをいたします。

 第6款諸支出金につきましてご説明をいたします。

 上段の保険料還付事業につきましては、予算編成の適正化を図り、国県補助金等償還事業から独立して新たに15万円を計上しております。

 下から2つ目の保険料還付加算事業につきましても、予算編成の適正化を図り、新たに2,000円を計上をしております。

 以上で議案第36号平成28年度豊山町介護保険特別会計予算の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第37号朗読〕

 内容につきましては生活福祉部長から説明をさせます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(水野晃君) 堀場生活福祉部長。



◎生活福祉部長(堀場昇君) 議案第37号平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計予算についてご説明をいたします。

 それでは、当初予算の概要説明資料により主な事業をご説明を申し上げます。

 歳入について説明をいたします。

 175ページをごらんください。

 第1款介護サービス収入金につきましては、要支援1、2の方で訪問介護、デイサービスだけを利用している方は、総合事業へ移行をすることになってまいります。このため、介護サービス事業特別会計のケアプラン作成対象者は、総合事業と福祉用具のリースやその他のサービスを複合して利用する方のみとなってまいります。そういった意味合いで、収入額が収入減が見込まれておりまして、対前年比175万2,000円の減額で277万3,000円を計上をさせていただきました。

 歳出について説明をいたします。

 176ページをごらんください。

 第1款介護サービス事業費についてご説明いたします。

 上段の居宅介護支援一般事業につきましては、総合事業への移行によるケアプラン作成委託数の減少が見込まれることから、対前年比175万2,000円減額の277万2,000円を計上をしております。

 以上で議案第37号平成28年度豊山町介護サービス事業特別会計予算の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第38号朗読〕

 内容につきましては産業建設部長から説明をさせます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(水野晃君) 長谷川産業建設部長。



◎産業建設部長(長谷川徳康君) 議案第38号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計予算についてご説明いたします。

 歳入歳出の総額は6億763万1,000円で、対前年比2,107万7,000円の増額となっています。

 それでは、当初予算の概要説明資料により主な事業についてご説明いたします。

 まず初めに、歳入でございます。

 180ページをごらんください。

 第1款使用料及び手数料です。下水道使用料につきましては、現年度の接続件数と年度末までの見込み件数をもとに算出しており、現年度及び滞納繰越分を計上しています。

 第2款国庫支出金は、下水道工事費等に対する社会資本整備交付金であり、国庫補助対象費を2億400万円と見込み、2分の1の交付金1億200万円を計上しています。

 第3款県支出金は、下水道工事費に対する県費補助金であり、県費補助対象分500万円の10分の1の補助金50万円を計上しています。

 第4款繰入金は、下水道事業の国庫補助金、県費補助金、下水道事業債、その他の収入で賄えない金額を一般会計から繰り入れるものです。

 第5款繰越金は、前年同額を計上しています。

 第6款諸収入です。消費税還付金につきましては、公共下水道事業において平成27年度に施行しました工事費等における消費税の還付金等を受け入れるもので、流域下水道事業還付金は、愛知県が行う新川東部浄化センターの用地費、建物建設費、幹線管渠の建設費の事業費負担分の過年度分、27年度分の還付金を受け入れるものです。

 また、支障移転補償金は、現在敷設されている下水道管が他の占用者にとって支障となった場合、下水道管を移設するための費用を受け入れるもので、下水処理費受託金は、本町の行政区以外から汚水を受け入れるためのものです。

 第7款町債については、愛知県が行う流域下水道事業で町が負担する事業費のうち事業債分と、町が行う公共下水道事業費の事業債分を計上しています。

 続きまして、歳出の説明に移ります。

 181ページをごらんください。

 総務一般事業です。下水道事業を進めるために必要な職員給与等事務的な経費や、下水道関係団体の負担金を支出する費用を計上しています。公共下水道施設維持管理事業につきましては、公共下水道の維持管理を行うための費用を計上しています。委託料では、下水道台帳作成委託料、水質検査委託料、管路清掃委託料、汚水処理委託料、機器保守委託料。負担金、補助及び交付金では、愛知県が維持管理する流域下水道の浄化センター及び流域幹線管渠の維持管理費用、北名古屋水道企業団が行う下水道使用料徴収事務負担金を計上しています。

 182ページをお願いします。

 下水道整備事業です。工事請負費では、青山の東栄地内1.7ヘクタールで、豊場では新田町、諏訪地内3.1ヘクタールと四ツ塚地内3.8ヘクタールの合計8.6ヘクタールの整備工事を計上しています。工事箇所につきましては、100ページの平成28年度工事箇所図で示してある薄く黒色で囲まれた区域となります。負担金、補助及び交付金は、県が行う流域下水道の浄化センターの用地費、建設工事費、幹線管渠の工事費の負担金を、補償、補てん及び賠償金では、公共下水道の工事に伴い電気、ガス、水道等の支障移転費用を計上しています。

 下水道使用料還付事業につきましては、減免措置等過年度納付金の下水道使用料に還付が生じた場合、還付金を支払うための費用を計上しています。

 他会計繰出金一般事業につきましては、一般会計への繰り出しを行うために計上しています。

 下水道事業債償還事業につきましては、平成14年度から22年度工事の下水道事業債で、元金を償還するための費用を計上しています。

 なお、償還は平成20年度から行っております。

 183ページをお願いいたします。

 下水道事業債(利子)償還事業につきましては、平成14年度以降に下水道事業として借り入れた下水道事業債の利子を償還するための費用を計上しています。

 以上で議案第38号平成28年度豊山町公共下水道事業特別会計の予算の説明を終わります。



○議長(水野晃君) 提案理由の説明は終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

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     午後3時15分 散会